ドラゴンクエスト官能小説Part12at EROPARO
ドラゴンクエスト官能小説Part12 - 暇つぶし2ch450:名無しさん@ピンキー
07/11/24 13:18:28 wZbPRxt+
クリフト最低杉ワロタ

451:名無しさん@ピンキー
07/11/24 13:31:24 0nbSpOlI
サントハイム主従ライアンに迷惑掛けすぎwwwww

452:名無しさん@ピンキー
07/11/24 13:48:37 Q3NMYo6O
クリフトバロスwwww

今のライアンさんには癒し…つまりホイミンの登場が必要だと思うんだ!!

453:447から
07/11/24 15:37:38 4oq7uJmz

ライアン法が実施されてから、2週間が過ぎた日の夜・・。

「姉さん・・。やっぱりライアンさんが可哀そうよ・・・。」
「いいのよぉ。ミネアあんた優しすぎよ。お人よしは損するわよ。」

日を重ねるごとに暗くなっていくライアンに同情したミネアは、マーニャに
その思いを伝えたが、まったく取り合ってもらえなかった。

「じゃあ、アタシは酒場に行ってくるわねぇ。ミネアちゃん、おやすみ~。」
「ちょっと、姉さん!無駄遣いばかりしてぇ!」

こうしてマーニャは夜の町へと出かけて行った。ミネアがため息をつきなが
ら、宿の廊下に出ると、そこにはライアンがぽつんと立っていた。

「あ・・。ライアンさん・・。眠れないのですか?」
「ミネア殿・・・。拙者は・・・。」
「ライアンさん。元気出してください。皆もそのうち分かってくれますよ。」
「ミネア殿・・・うっ・・ありがとう・・・ありがとう・・・」

ライアンは目に涙を浮かべ、ミネアの優しさに感動し、感謝した。
その頃、町の酒場では変化の杖で王族に化けたマーニャが、馬鹿騒ぎをして
いた。かなり泥酔しており、マーニャは最高の気分であった。

「酒らー!もっと持ってこい~!ほら、そこの娘ェ!もっと腰ふれぇ~!」

一通り遊び終えると、飲み代をキングレオ城の王宛につけて、千鳥足で宿へ
と向かった。
「こりゃ最高の道具だわぁ。ありゃ、変化が解けてる。よぉ~し、それ!」
マーニャが杖を振ると、ライアンの姿にと変わった。

「うげぇ。最低の奴に変わっちゃった。何よ、このピンク色のださい鎧。
 もう、こんなのいらにゃ~い!」

マーニャは鎧どころか中の服まで脱ぎ捨て、パンツ一枚で宿の中へと
入っていった。部屋に入ると既にミネアは静かに寝息を立てていた。

454:448から
07/11/24 15:39:20 4oq7uJmz

「おぉ~い!お姉さまのお帰りだぞぉ~!!」

ミネアは急に聞こえてきたライアンの声にびっくりして、飛び起きた。
そこにはブリーフ一枚で、目の据わったライアンの姿があった。

「ちょ・・ライアンさん!?酔っ払ってるの?部屋がちがっ・・!!」
「相変わらずうるさい子ねぇ~?もぉ、その口塞いじゃえ~!」

マーニャはミネアにいきなり覆いかぶさり、自分の口でミネアの口を塞い
だ。ネトネトとしたマーニャの唾液がミネアの口内に充満した。

「ん・・・あっ・・はあ・・・ミネアのお口・・おいしいわぁ・・」
「んん~・・・いや・・・やめて下さい・・!んっ・・・はぁ・・」
「何よぉ?アタシに逆らうのぉ?そういう悪い子にはおしおきらっ!」
「やんっ!やめてぇっ!乳首を吸わないでぇ・・やだぁっ・・!」

ミネアはすでに泣き顔を晒していた。サドの気があるマーニャはそんな
妹の顔にたまらなく興奮した。ミネアの乳首はピンっと上を向いていた。

「いいわぁ・・その顔・・たまんないわ・・・じゃあ、こっちは・・?」
「はうぅっ!そこはっ・・!あんっ!いやぁ・・やだよっ!ああ・・!」
「あらあら、びしょ濡れじゃないのぉ?うふふ。」

抵抗しながらも顔を赤くさせて、股間を濡らすミネア。マーニャは興奮して
自分の股間を触った。すると手のひらに収まりきらない程の巨大なペニスが
そり返り、亀頭の部分に触れただけでも、股間を中心に電気が走った。

「そっかぁ。アタシは今、男なんらっけ?じゃあ、ミネアちゃんに入れちゃ
 おうかなぁ。」
「やだ・・!やめてライアンさん・・・そんなの入らないわよぉ・・・!」
「大丈夫らってぇ・・。よいしょっと。」
「ひっ!!痛い!!いやっ!!いやあ!やめて・・・抜いてぇ・・!」

ミネアの膣からは愛液に血が混じったモノが流れ出ていた。マーニャは
強い征服感と、股間に感じる熱い快感に感動すらしていた。


455:454から
07/11/24 15:42:36 4oq7uJmz

「ああっ・・男ってこんな感じなのぉ・・こりゃ気持ち良いわっ・・!」
「やだあ!やだよぉ・・・あん!いやぁ・・姉さん、助けてぇ・・!」
「ああっ!ミネア・・・ラメぇ・・・アタシ・・ああ!イクぅ!ああ!」
「あん・・!ダメよぉっ!中は!あっ・・ああ・・中に出てるよぉ・・!」

マーニャは最高に幸せといった表情で、ミネアの上に倒れこんだ。
ミネアは膣内に流れ出た精子の感覚にショックを受けて、また泣き出し、
ライアンに変化したマーニャを突き飛ばして、部屋から走り去った。
マーニャは突き飛ばされた態勢のまま深い眠りについた。

翌日・・・。マーニャが目を覚ますと、下の階から何か騒いでるような声が
聞こえてきた。その声を聞き、寝ぼけながらマーニャはそこへ向かった。

「何よぉ・・?朝っぱらからうるさいわねぇ・・。ちょっとミネア?
 何を泣いてるのよ・・?これってどういう事?ねえアリーナ?」

下の階にはパーティー全員が集まっていた。ミネアは泣いており、ライアンは
狐につままれたような顔をして、呆然としていた。

「うん・・。それが昨日、ライアンさんに襲われたらしくて・・・。」
「姉さん・・ううっ・・昨日・・寝ていたらライアンさんがいきなり・・」
「そんな馬鹿な!拙者は昨日はずっと自分の個室にいて・・・!」
「な!何てことなの!それ本当に!?もう、許せないわ!・・・!!」

マーニャは自分の言葉を発しながら、ふと昨日の出来事を思い出した。
記憶があいまいだったが、確かに自分はライアンの姿で実の妹に迫った。
(・・・やべ・・。それ、アタシじゃん・・。ど、どうしよう・・・)
マーニャはミネアの大泣きしてる姿に罪悪感が増してきた。青ざめた顔を
しているマーニャにアリーナが声をかけた。

「どうかしたの?マーニャ?」
「な、何でもないわ!と、とにかく今日は見逃してあげるけど、もう二度と
 アタシ達姉妹に近寄らないで!いいわね!こ、このド変態!!」
「くっ・・・何かの間違いだ・・。こんな馬鹿な話・・・。・・・
 真犯人がいるに違いない・・・。・・許せぬ・・・拙者は・・・・」

ライアンは暗い表情を更に暗くさせ、ブツブツと何かをつぶやきながら
外へと出て行った。マーニャはこの出来事を墓まで持っていこうと
冷や汗をかきながら強く心に誓っていた。        (終わり)


上のタイトル間違えちゃった。気にしないでください。
今後はまったく考えついてないので、思いついたら書いてみます。
長々と失礼しました。


456:名無しさん@ピンキー
07/11/24 16:09:34 e7h+RkQn
なかなか良い

457:名無しさん@ピンキー
07/11/24 16:52:33 Q3NMYo6O
ライアン法ワロスwww

このまま終わりじゃライアンがかわいそうだから
ちょっとした救いが欲しいなw

458:名無しさん@ピンキー
07/11/24 19:58:46 EKq17e69
ライアン(´;ω;`)ぶわっ

459:名無しさん@ピンキー
07/11/24 21:55:53 KAnN6uMZ
ライアン法に吹いたww
えらい災難だなライアン

460:名無しさん@ピンキー
07/11/24 22:03:50 0nbSpOlI
しかしライアン可哀想すぎなんだが…

461:名無しさん@ピンキー
07/11/24 22:21:33 r3FHpE5m
DSのCMのライアンといい・・・ライアンの人気に嫉妬

462:名無しさん@ピンキー
07/11/24 23:50:08 e7h+RkQn
マーニャ!マーニャ!

463:名無しさん@ピンキー
07/11/25 18:32:57 HG+7unbc
ライアンの口髭ザー汁ぶっかけ画像希望!(笑)

464:名無しさん@ピンキー
07/11/25 18:50:27 HG+7unbc
ってゆうか、拾いました…
URLリンク(www.gayfetishfinder.com)

465:名無しさん@ピンキー
07/11/25 20:01:56 nd2xhTLE
>>464
ライアンの口元キモス

466:名無しさん@ピンキー
07/11/25 20:19:17 pq4JG8Jw
トルネコの口元だと思った。

467:名無しさん@ピンキー
07/11/25 20:52:55 HG+7unbc
ライアン×マーニャ
URLリンク(galleries.payserve.com)

468:名無しさん@ピンキー
07/11/25 21:04:02 aqH8ugc2
ちがーう!!!マーニャが違う!!

469:名無しさん@ピンキー
07/11/25 21:29:48 pq4JG8Jw
ただの結合画像だけど、これ単体じゃヌけないなぁ。
そこに至るまでのプロセスがないと・・・

470:名無しさん@ピンキー
07/11/25 21:57:41 aQLRNa82
ライアンって設定だと何歳くらいだっけ?

471:名無しさん@ピンキー
07/11/25 22:11:21 ieObTEMb
ライアンに愛の手を…

472:名無しさん@ピンキー
07/11/25 23:17:15 PGBsVAd2
>>467
いい尻してんなぁ…
ただマーニャにしては色が白すぎるね

473:名無しさん@ピンキー
07/11/26 16:17:35 1CozA1nd
>>470
小説版で5章の時点でトルネコと「四十の齢を数える仲間」と言っているので40以上だろう。

474:名無しさん@ピンキー
07/11/26 17:54:25 bv4/zF+q
久美沙織DQ4だとバトランド出てから10年は経ってるからな。
マーニャも5章だと30近いんだっけ。

ブライなんか2章から5章までの間に死んでそうなものだが

475:名無しさん@ピンキー
07/11/26 20:46:13 hdFT1jpl
今のブームはライアンなのかよ。

476:名無しさん@ピンキー
07/11/26 21:18:43 l5wl0d+A
ライアンです

477:名無しさん@ピンキー
07/11/26 21:25:47 DVl7YZNk
メジロライアンです

478:名無しさん@ピンキー
07/11/26 23:34:00 G9P8a0pW
>>477
オグリのラストラン有馬記念での
大川慶次郎氏の横ヤリ実況 『ライアン!ライアン!ライアン!』 を思い出してしまったジャネーカ!w
あれからもう17年経ってしまったのか・・・

そういえば、FC版当時はDQ4の勇者の名前を「オグリ」にした人も多かったようで・・・

479:名無しさん@ピンキー
07/11/27 00:14:16 R2Bk2wvE
>>447
続き希望…(-_-)y-~~~

480:名無しさん@ピンキー
07/11/27 00:39:06 R2Bk2wvE
>>455でした。スマソ…

481:名無しさん@ピンキー
07/11/27 07:15:25 y+ZqnFZO
はじゃのつるぎ

482:名無しさん@ピンキー
07/11/27 07:24:16 R2Bk2wvE
URLリンク(yatay.hp.infoseek.co.jp)

483:名無しさん@ピンキー
07/11/27 09:54:20 sh7RxLxt
ライアン法ワロスwww
ソドミー法みたいだなwwwwwww

484:名無しさん@ピンキー
07/11/27 19:40:31 R2Bk2wvE
URLリンク(www.hairyfaces.com)
URLリンク(www.hairyfaces.com)
URLリンク(www.hairyfaces.com)

485:名無しさん@ピンキー
07/11/28 01:36:04 G2gya/9Q
圧縮回避保守

486:名無しさん@ピンキー
07/11/28 03:47:08 rtPyl5Rj
URLリンク(www.hardcoreseries.net)
URLリンク(www.hardcoreseries.net)
URLリンク(www.hardcoreseries.net)
URLリンク(www.hardcoreseries.net)

487:455の続き
07/11/28 13:29:41 ZLzxkSYS

「じゃあ、満場一致で不服はないわね。」

パーティを仕切るマーニャの一声で、ガーデンブルグの牢屋にライアンが
残ることが決定した。アリーナとクリフトはライアンと目を合わせられず、
ミネアはひたすらライアンを睨んでいた。ライアンの唯一の理解者だった
はずのトルネコは「ぺっ」と唾を吐いて、牢屋から出て行った。

その夜・・。コツンコツンという足音にライアンは目を覚ました。牢屋の
外には数人の女兵士が立っていた。彼女らは無言で牢屋を開けると、丸腰
のライアンに剣を突き立ててきた。

「静かにしろ・・!へえ・・やっぱり良い体してるわぁ・・。死にたく
 なければゆっくりと服を脱いで。もちろん下もね・・・。」
「な・・!貴様らは一体・・!」

百戦錬磨のライアンも素手では剣に立ち向かえず、仕方なく服を全て脱いだ。
たくましい体と大きなペニスに女兵士達はため息をつき、口元を緩ませた。
彼女らはゆっくりとライアンを囲み始めた。

「すごぉい、巨根だなぁ・・!ねえねえ、誰からやろうか・・?」
「あたしが先だよぉ・・。ずっと我慢してたんだからぁ・・!」
「ダ~メ!あたしからだよ!・・・うわぁ、エッチな味・・。おじさんの
 アソコ匂うわよぉ・・?駄目じゃない・・・?」
「ずるいわよ~!次はあたしだかんね!」
「な!何をする!止めぬか!くっ・・・むおおっ・・!」

ライアンの体に複数の熱い舌が這い出した。顔には大きな乳房が押し付け
られ、その柔らかさと立ち込める女性の香りに、ライアンは思わず乳首に
吸い付いた。ペニスはすでに硬化していた。

「あんっ・・ヒゲがチクチクするぅ・・!乳首、気持ち良いよぉっ・・!」
「ねえ、この人すごく硬くしてるよぉ・・。見て・・大きい・・」
「駄目・・あたし見てるだけで濡れてきちゃったぁ・・・。」
「くっ!出る!おおお!ぬおおお!」


488:名無しさん@ピンキー
07/11/28 13:30:35 ZLzxkSYS

ライアンはあまりの快感に天に向かって噴水のように精子を放出した。
女兵士の髪や体に、ダラリと精液がかかった。

「もう・・!もったいないじゃない・・!我慢してよね!!」
「アナタが激しくやるからじゃない。興奮しすぎなのよ。」
「あ、でももう立ってるよ。ねえねえ、アタシから入れちゃうね!」

一人の兵士がライアンを跨ぎ、ペニスに向かって腰を下ろした。
ニチャッと音を立て、熱い膣内へとライアンのペニスが突き立てられた。
女兵士の乳首はピンと立ち、恍惚の表情で天を仰いだ。さらに別の兵士が
ライアンの顔へと座り、舐めるように命令した。

「あああっ・・!上手ね・・!いいわよぉ・・!もっと舌を突き出して・・」
「ああっ!すごいよぉ・・!おかしくなりそうっ・・あん!はあっ!」
「ねえ!おじさん、手が空いてるでしょ!こっちもいじってよぉ!!」

ライアンは溜め込んだ鬱憤を晴らすかのように、夢中で腰と指と舌を
動かし続け何度も何度も射精した。女兵士も滅多にお目にかかれない
肉棒を欲望のままに下の口でむしゃぶりつくした。
それは夜が明けるまで続き、勇者一行が戻るまで毎晩行われた。ライアンが
抱いた女の数は120人を超え、その中には女大臣や女王すらもいたのでは
ないかと後に噂された。
そして何週間か経った頃、勇者一行が戻りライアンは解放された。

「ちょっと聞いたアリーナ?あのおっさん、ガーデンブルグ中の女を
 抱いたって話よ?」
「うそ~・・。でも、確かにちょっと興味があるかも・・。」
「姉さん・・、あの人の話はしないでほしいわ・・・!」
「ゴ、ゴメン。ミネアちゃん。」

そんな女性陣の話に聞き耳を立てていたトルネコは「チッ」と舌打ちを
してみせ、自分が残っていればと激しく後悔していた。
ライアンは少し元気を取り戻していたが、無視される日々は変わらず続いていた。
                           (終)


489:名無しさん@ピンキー
07/11/28 16:07:37 lDvXnNLf
トルネコひがみすぎだろwww

490:名無しさん@ピンキー
07/11/28 16:27:04 QsdycDnA
トルネコwwwww

漏れはライアンに頑張って欲しいな。
あまりにかわいそうすぐるwww

491:名無しさん@ピンキー
07/11/28 17:03:28 JtwcKIie
悔しがるトルネコにワロタw
ライアンの次はトルネコブームか?

492:名無しさん@ピンキー
07/11/28 19:47:24 rtPyl5Rj
URLリンク(www.dildomaxxx.com)
URLリンク(www.dildomaxxx.com)
URLリンク(www.dildomaxxx.com)

493:名無しさん@ピンキー
07/11/28 21:04:20 B9PfUbtx
>>488
このシリーズ、ライアン悲惨だがエロイし面白いわwww

494:名無しさん@ピンキー
07/11/28 21:45:33 JZsGREY1
トルネコに「ちびまる子ちゃん」の永沢君を感じた!

495:名無しさん@ピンキー
07/11/28 22:06:14 vn4psogG
なんかvipのライアンの日記みたいのに似てるな、不幸具合いが
あっちはエロなしですげぇ面白いが

496:名無しさん@ピンキー
07/11/28 22:06:46 dy5VBop9
トルネコうぜえwwwww

497:名無しさん@ピンキー
07/11/28 22:15:34 UBiog7GK
トルネコ妻子持ち…

498:だよぅ
07/11/29 05:28:26 N19XeKkR
URLリンク(uninin.rocket3.net)

499:名無しさん@ピンキー
07/11/29 07:34:23 NhpqDP9U
俺の中のライアンとトルネコは、はじゃのつるぎトークで子一時間盛り上がれるくらい仲が良いイメージなんだが

500:名無しさん@ピンキー
07/11/29 07:47:59 3P/3MLBG
勇者が空気過ぎてワロタwww
ライアンを庇うなり追放するなりどっちかにしろよwwwww

501:名無しさん@ピンキー
07/11/29 08:35:05 C3ACoeOx
ライアン法が施行され険悪なムードの中
勇者はこの状況を打開しようと思案していたが、どう考えてもピンクの淫獣は黒。
このままではルーシアの仇をとるどころかパーティーが空中分解してしまう
リーダーとして淫獣を処断するか…
いや、奴はガーデンブルクを徒手空拳あまつさえ全裸で落城させた男
こちらにも相当な被害が出るであろう
差し込むような胃の腑の痛みと戦いながらいつしか勇者は死者との語らいという現実逃避に耽っていた…
(ああ…ルーシア…君のようにモシャスが使えたら僕は鳥になってここから逃げられたものを…)

…モシャス?
その時勇者にギガデインのような閃きが、灰色の脳細胞を駆け抜けた。

502:名無しさん@ピンキー
07/11/29 08:50:06 C3ACoeOx
続きの需要がありましたら続きは後ほど書きます

503:名無しさん@ピンキー
07/11/29 08:55:29 VAWk0UeF
>>501
今度は何が起こるんだ!?
凄く楽しみにしてます。

504:名無しさん@ピンキー
07/11/29 09:01:40 eGzpGo5f
>>503
魔法の暗号が書かれてないぞ


505:名無しさん@ピンキー
07/11/29 09:29:07 ZSrdv1NK
>>503
これ例の作者じゃないだろ。書き方が違う。

506:名無しさん@ピンキー
07/11/29 10:56:31 pGppClVj
そうだな

人の作品に手を出せるなら、オレはネネ×ライアンもしくは♀勇者×ライアンで作るよ

507:名無しさん@ピンキー
07/11/29 11:33:13 GH8FvtDs
なんでルーシアやねん
しかも勝手に書くなよ

508:名無しさん@ピンキー
07/11/29 11:54:47 C3ACoeOx
>>503
スレの法に抵触してしまいましたので、続きは無しです
申し訳ありません

>>504-507
勝手に書いてごめんなさい
元の作者様の作品を駄文で汚す行為は以後謹みます。

509:名無しさん@ピンキー
07/11/29 11:57:19 C3ACoeOx
連投すみません
435様
申し訳ありません

510:名無しさん@ピンキー
07/11/29 14:20:43 N19XeKkR
ライアソのチソコって、筋やら血管やら凄そう…

511:488の続き
07/11/29 16:44:06 BUzy8IeM

エンドールの城下町の宿にて・・。

「ちっ。よく考えてみればガーデンブルグに残ればハーレムだったんじゃな
 いか。あのピンク戦士め。おいしい思いばかりしやがって。くそ!くそ!」

トルネコはマーニャの下着の匂いを吸い込みながら、全裸で自慰行為に
ふけっていた。そんなトルネコの姿を開きっぱなしのドアから見てしまった
同室の勇者は、大人の汚い世界の一端を垣間見た気分になった。

その頃、ライアンはネネの店にいた。手持ちの金が無くなり、以前ネネの
店に預けたはがねの剣を引き取りに来たのだ。

「おお、ネネ殿。以前に拙者が預けた剣を引き取りに来たのだが。」
「え?あれなら主人が売ってしまったみたいだけれど・・・。」
「な・・、なんと!どういうことなのだ・・!これでは宿代が・・・。」

ライアンが顔を青くしていると、ネネが優しく話しかけてきた。

「ライアンさん、疲れてるみたいね?少し休んでいかれたら?」

ライアンはその言葉に甘え、二階へと案内された。テーブルに座ると目の前
には美味しそうな料理が出された。ライアンはテーブルの向かいに座り、
ニコニコしてこちらを見てるネネに感謝の気持ちでいっぱいだった。
ふと、ライアンは股間に違和感を感じた。
(ん?何か当たってるのか?・・・な!?これは・・!?)

よく見るとライアンの股間はネネの伸ばした足で撫でられていた。その足の
指の動きはピンポイントにライアンの性感帯を責めてきた。ネネは変わらな
い笑顔でライアンを見つめていた。

「ライアンさん。どうかしたのかしら?顔が赤いわよ?」
「ネネ殿・・・!足が・・!」
「あらあ、なんだかムクムクと膨らんできたわ・・。悪い人ね・・?」


512:名無しさん@ピンキー
07/11/29 16:48:17 BUzy8IeM

ネネはいやらしく笑うと立ち上がり、服を脱ぎだした。その体は子供を
生んだとは思えないほどのプロポーションだった。ネネは全裸になると
ライアンの正面を向くように太ももを跨いで腰掛けた。

「ライアンさん・・私を抱きたいかしら?ねえ、正直に言ってみて?」
「な、そんな・・トルネコ殿が・・。」
「あの人は私よりお金が好きなのよ。お願い・・私を抱いて・・。」

その言葉をきっかけに二人は狂ったように抱き合った。皮を被ったトルネコ
のものとは違うライアンの特大のペニスがネネを更に興奮させた。ライアン
もまた、腰を動かす度に上下へとゆれるネネの乳房を見て興奮した。

「あん・・!すごいわっ!こんなの初めてよ!ああっ・・いいわっ・!」
「ぬおお!ネネ殿!ネネ殿!」
「ああ!ライアンさん!いい!もっと突いてぇ!ああ!もっとよぉ!!」

二人はお互いが満足するまで激しくぶつかり合った。それは明け方まで
続き、二人はこれをお互いの秘密にすると約束し合って別れた。
ライアンがつやつやした顔で宿へ戻って仲間と合流すると、トルネコに
対してマーニャが怒鳴り声を上げていた。

「おっさん!何でおっさんのポケットからアタシの下着が出てくるのよ!」
「ち、違いますよ!これは拾ったんですよ!」
「嘘言わないでよ!この下着でどんな悪さをしたのか言ってみなさいよ!
 大体普段から、アタシをいやらしい目で見すぎなのよね!このド変態!」

ライアンはその様子を見て満足そうに微笑み、もっとやれと思った。
トルネコはマーニャの叱責を受けもっと叱ってほしいと強く願っていた。
アリーナの下着で包まれたトルネコの股間はすでに硬くなっていた。    
                             (終)


513:名無しさん@ピンキー
07/11/29 16:58:12 mfd7/pvk
トルネコ救い様がないだろこれwwwww

514:名無しさん@ピンキー
07/11/29 18:43:17 N19XeKkR
トルネコ、皮かむり…

515:名無しさん@ピンキー
07/11/29 20:11:48 4QQ5XW8Y
イイヨイイヨーw
wktkしてきたぜ

ライアン職人さんの書くマーニャはいきいきしてて
読んでて楽しいw

516:名無しさん@ピンキー
07/11/29 20:51:46 XAqh9TuU
トルネコすげえええええええ

517:名無しさん@ピンキー
07/11/29 20:58:14 w8kIpyS6
ネネも邪悪な臭いがするぜ

518:名無しさん@ピンキー
07/11/29 21:05:48 pGppClVj
>>508
そだな
作品自体は悪くないんだから、自分で考えた題で書けば受け入れられるさ
今度はオリジナル路線の作品を期待してるよ

>>511
オレ、いつの間にテレパシー送ったんだろ
とにかくGJ!

519:名無しさん@ピンキー
07/11/29 21:16:54 E3xoBbO9
フォズたん…

520:名無しさん@ピンキー
07/11/29 21:19:08 Rsyv5gKr
ライアンwwwww
トルネコひでぇwwwww

521:508とは別人
07/11/29 23:31:44 Y6xf2VGL
他人様が作った二次創作サイトのキャラクターを使ったエロパロって、
やっぱアウトでしょうか?
(無論、元ネタがあることと、元ネタの作者と投下者とは別人であることを、
確実に誤解のないような形で明記した上で)

今はもう閉鎖しちゃったドラクエ3長編小説サイトのキャラクターに
マジで三次創作したい勢いでハマりまくったことがあって、
最近GB版ドラクエ3を中古で手に入れてやり始めてから
その萌えが再燃し始めちゃってるんですが……
管理人さんとももう連絡取れないし、やっぱさすがにマズいですかね;

しかも自分の萌えカプって、作中ではくっついてなくて、
作者さんにカプ認定されてもいない二人だしな…………。
言うなれば作者さんの萌えカプに対する余りもんペアで、
カプというよりはコンビ扱いでした。

522:名無しさん@ピンキー
07/11/29 23:39:40 0s9PKeo1
でっていう

523:名無しさん@ピンキー
07/11/29 23:40:47 ZSrdv1NK
>>521
人様の作品をパクるのはやめろ。作品を投稿する上で絶対に守るべきマナーだ。

524:521
07/11/29 23:44:04 Y6xf2VGL
やっぱそうですよね;
すいません。

525:名無しさん@ピンキー
07/11/30 00:10:19 sIIyJrvM
ダメリカがダメリカっぽいから今日は期待できるな
ずどーんイケずっどーん

526:名無しさん@ピンキー
07/11/30 01:37:44 MavPeVZX
ライアソの筋チソコ…ハァハァ…(´Д`;)

527:512から
07/11/30 12:47:45 4fiT8JJw

ここはエンドールの城下町・・。

「ねえねえ。お爺ちゃんが魔法使いって本当なの?すごぉ~い!」
「ほっほっほ。可愛い女の子じゃな。幼少の頃の姫様のようじゃわい。」

城下町の公園でブライと7、8歳くらいの女の子の微笑ましいやり取りを
聞いていた勇者は、久々に気持ちが和んだ。ここ最近のパーティー内のギス
ギスした空気は、純粋な勇者にとって大きなストレスとなっていた。

そのストレスの元の一人であるトルネコは、鬼神のような顔をして
バスタオル一枚巻いて立っているマーニャの前で土下座をしていた。
トルネコの体には伸びきった踊り子の服が装着されていた。

「ホンッ・・トにどういうつもり!?人の入浴を覗くどころか、その格好!
 その服は大事な衣装なのよ!!どう落とし前つけんのよ!!!」
「あの・・!これは・・!実はライアン殿に脅されて・・・。」
「嘘つくんじゃないわよ!変態!とっとと脱ぎなさいよ!!」

トルネコがいそいそとマーニャの服を脱ぎだすと、何故かトルネコの手から
はみ出して見えるペニスが勃起していた。マーニャがギョッとしてトルネコ
の顔を見ると、恥ずかしそうであったが、どこか満足そうであった。

「ねえ、あんた反省してないでしょ!?なんでアソコが立ってるのよ!?」
「いや・・。これは・・・。ハアハア・・。」
「その手をどけて見なさいよ!ほら、立ってるじゃない!気持ち悪い!!」
「ああ・・・そんな・・・・。ハアハア・・。」

トルネコは涙を流していたが、呼吸を荒くしていた。その様子を見た
マーニャはゾクッとしたものを感じ、無性にトルネコを虐げたくなった。

528:名無しさん@ピンキー
07/11/30 12:48:31 4fiT8JJw

「ねえ、おっさん?アタシに許してもらいたかったら、そこで一人Hして
 みなさいよ。」
「ええ!?ここでですか!?」
「アタシはどっちでもいいけど?やらなきゃ奥さんに言いつけるけどね!」

トルネコは何故か股をできる限り開いて、肛門を見せ付けるように自慰を
始めた。汚すぎる絵だったが、マーニャは更にゾクゾクした。
(うひゃ~。このおっさん真性の変態だわ。ううっ・・もっと虐めたい!)

「おっさん!皮を剥いてやりなさいよ!見苦しいったらありゃしない!」
「はいぃ~~・・!ああ!痛い!」
「うえ!何よ、この悪臭は!ちゃんと洗ってんの!?このブタネコ!!」

トルネコは夢心地のまま昇天した。勢いよく飛び出た精子はマーニャの足の
甲にまでおよんだ。

「この馬鹿!アタシの足を汚すんじゃないわよ!どうしてくれんのよ!?」
「ああ!申し訳ありません!お許しを~・・!」
「いいわ。舐めて綺麗にしなさい。・・・そうよ。しっかり舐めなさい。
 ちょっと!誰がふくらはぎまで舐めろって言ったのよ!調子に乗るな!」

マーニャはトルネコを踏みつけて、怒鳴った。トルネコはまた勃起していた。

「また立ってんのぉ!?踏まれて興奮したわけ!?ねえ!?どうなの!?」
「はい・・!もっともっと叱ってください~!」
「ダメね!アンタみたいな変態に関わりたくないわ!」
「そ、そんなあ!お願いします!どうか、どうか!!」
「じゃあ、一週間このキツキツの鎖かたびらをつけて、禁欲生活しなさい。
 鍵はアタシが持ってる。我慢できたら、ご褒美を上げるわ。」


529:名無しさん@ピンキー
07/11/30 12:49:01 4fiT8JJw

トルネコの体に鎖が巻きつかれた。肉に鎖が食い込み見るからに痛そうで
あったが、トルネコはやはり満足そうであった。
(こりゃおもしろいわぁ。ああ~、やっぱりアタシってサドなのねぇ。
 まあ、適当な所で止めとこ。あのおっさんじゃアタシに手は出せない
 だろうしね。)
マーニャはそう考え、満足気にトルネコを浴場が蹴りだした。

トルネコはフラフラと自室へ戻った。そんなトルネコの様子を見た勇者は
関わりたく無いなと思っていた。そこへアリーナが暗い表情で通りかかった。

「私、今から城まで行ってくるね。」
「城へ?何かあったの?」
「うん。ブライが捕まったらしいの。ズボンを脱いで幼女に悪戯しようと
 してた所を取り押さえられたらしくて・・・。本人は否定してるらしい
 んだけど、現行犯だったし・・。女の子もショックを受けて大変みたい。」
「そう・・・。」

勇者はこの先の旅に不安を覚え始めた。アリーナは重い足取りでエンドール
の城へと向かった。パーティー内の何かが狂い始めていた。  
                           (終)


530:名無しさん@ピンキー
07/11/30 12:55:36 C26NzU+6
GJ!

クソワロタw
違う…違うんだよ
狂っているのは君の方なんだよ、勇者

531:名無しさん@ピンキー
07/11/30 12:59:28 MavPeVZX
ぐっじょぶ(*´Д`*)
さらに続き読みたし!

532:名無しさん@ピンキー
07/11/30 13:16:39 WiGK4M+i
山奥の村で清廉潔白に育てられたであろう勇者にはキツ過ぎるパーティだなww

>トルネコの体には伸びきった踊り子の服が装着されていた。
腹筋崩壊wwww
続き待ってます!

533:名無しさん@ピンキー
07/11/30 13:28:49 1oCNYVsF
勇者気の毒wwwww
続き待ってるよ。

534:さらに529から
07/11/30 17:17:48 grPejo6F

エンドール城へと到着したアリーナは王の間へと通された。

「おお。アリーナ姫、久しぶりじゃのう!」
「お久しぶりです。この度は私の従者がとんでも無いことを・・。」
「うむ・・。勇者様のお仲間であれば私も釈放したいところなのだが・・。
 うーむ・・。なぜあんな馬鹿なことを・・どうしたものかのぉ・・。」
「お願いです、エンドール王!どうか、ブライを釈放してください!」

アリーナにとってブライは祖父のような存在である。ロリコン爺だとしても
ここで別れたくはなかった。そんな必死なアリーナの姿をエンドールの王様
は舐めるように見た。

「アリーナ姫。話は分かった。こちらに来るがよい。」

案内された場所は王の寝室だった。王はアリーナの細い肩を引き寄せ
いきなり抱きしめた。

「な、何をするのです!王様!」
「今夜だけ、今夜だけワシのモノとなってくれえ。それを条件に釈放しよう。」
「んっ!んん~!やあっ・・やめて下さい・・!」
「言うことが聞けないのなら、あの老人は一生、牢の中じゃが?」

無理やり唇を押し付けてくる王にアリーナは抵抗したが、王の冷たい言葉に
その力を弱めた。ただ体を硬直させて、アリーナの口内で暴れる王の舌の
感触を我慢した。アリーナはブライの身を思うことで耐えていた。
その頃ブライは

「くそ!あの糞ガキめが!あの程度で騒ぎおって!サントハイムの子供達は
 それは大人しかったというのに!この国は教育がなっとらんわ!」

と牢屋で毒づき、看守からうるさいと注意されていた。

「おお~。これはアリーナ姫、可愛い胸ですな・・。どれ・・?」
「ひっ・・はあ・・うう~・・・ふっ・・ううっ・・ふえっ・・」
「何も胸を吸われたくらいで泣くことはあるまいて。」


535:名無しさん@ピンキー
07/11/30 17:18:22 ovmiph5Y
ネネがライアンの腿を跨いでいる姿想像しておっきした(*´д`*)ハァハァ
勇者頭禿げそうだなしかしwwwwwwww

536:名無しさん@ピンキー
07/11/30 17:18:37 grPejo6F

まだ異性に見せたことの無いその形の良い胸に、王は欲望をむき出しにして
唾液を垂らした。舌をしつこく這い回らせ、乳頭を適度に刺激した。
アリーナの乳首は可愛く上に立った。アリーナは屈辱を感じてはいたが、
初めての性行為に次第に興奮し始めた。

「すっかり力が抜けたようじゃな。では下の口を拝見・・。」
「あっ・・あん・・・はあはあ・・・あうっ・・」
「おお、こりゃ綺麗なオマンコじゃ。ん~、匂いもいい。最高じゃわい。」
「はうっ・・・うん・・・あっ・・うあっ・・いやっ・・・はっ・・」

王の年季の入った舌の動きに、アリーナは痛みをほとんど感じず、快感だけ
が体に押し寄せた。アリーナの膣はクチュクチュと音をたてて、絶えること
なく愛液を分泌させた。アリーナの誇りは何度も快感に飲まれそうなったが、
それでも意思を強くもって耐えた。

「アリーナ姫は初めてのようじゃな?それではゆっくりと挿入しよう。」
「うっ・・うう・・痛いっ・・・いやあ・・!いやだよぅ・・!」
「おお、これはきつい・・。しかしこの締め付け具合・・これは名器じゃ。」
「いっ・・痛いよぅ!やだ動かないでっ・・あうっ!ああ!いやあ!」

王はアリーナの願いを聞き入れず、次第に早く腰を動かし始めた。
アリーナの膣からは血が流れ出ていた。痛みはあったが、確かに快感も
感じた。アリーナは無意識に王の背中に手を回し、抱きしめた。
王もアリーナの可愛らしい声と髪の香りとゆがむ美しい顔に興奮した。

「はう!あっ!ああん!!ダメ!!ああ!あああ!」
「おお、アリーナ姫!いいぞ!ああ!イクぞ!」
「いやあ!おかしいよ!何か変だよぅ!ああ!ダメぇ!ああん!」


537:名無しさん@ピンキー
07/11/30 17:19:31 grPejo6F

アリーナは足の指をピンと伸ばし、シーツを強く握り締め喘いだ。
王は性器を抜いて、アリーナの腹の上に射精した。アリーナはしばし呆然と
し、腹の上に出された精子の匂いを久々に嗅ぎ、少し懐かしさを感じた。
それから初めての相手が薄汚い老人であった事実に、アリーナは涙を流した。

「アリーナ姫。そなたベッドの上でも一流の素質があるのぉ。初めてで
 イってしまうとは。感服したわい。さて、約束は守る。連れていくがいい。」

その言葉を聞いてアリーナは涙を拭いて服を着た。そして力なく立ち上がり
ブライがいる牢屋へと向かった。アリーナの姿を見るなり、ブライは勢い
よくしゃべりだした。

「姫様、こちらですじゃ!・・まったくロクでもない!えらい目にあったわい!
 濡れ衣を着せよって!覚えておれよ!まったく姫様も姫様じゃ!こんな
 時間までワシをほったらかしにして!どこで遊んでおったんです!?」

その瞬間、アリーナの拳が飛んだ。ブライの体が宙を舞い、派手に吹っ飛ん
だ。衝撃で外れた入れ歯は下水溝へと吸い込まれていった。アリーナは無言
で牢屋を出た。アリーナが宿へ戻ると、トルネコが体を不自然にくねらせて
苦痛にまみれた顔をしていた。そして勇者が話しかけてきた。

「アリーナ、どうだった?」
「今、私は最高に気分が悪いの・・。話しかけないで・・・!」

気さくなアリーナに冷たくされて勇者は落ち込んだ。翌日、エンドール
から出発した一行だったが、誰一人として口を開かなかった。ブライの
頬は赤く腫れ上がり、トルネコはただ一人真っ青な顔をしていた。
重苦しいムードの中、勇者は悩んでいた。         (終)

538:名無しさん@ピンキー
07/11/30 17:23:51 LAKZodVa
ブライもかw
導かれし者たちがこんなんじゃ、勇者も気苦労が絶えん罠

539:名無しさん@ピンキー
07/11/30 17:54:38 pbjzxscL
いや、これは在る意味導かれてるかもしれないなw

540:名無しさん@ピンキー
07/11/30 18:01:13 GY3zsjMC
常識人がミネアと勇者だけwwwww
あ、ライアンも一応まともなのか?

541:名無しさん@ピンキー
07/11/30 18:16:37 e0WVAUhs
なんだろう…
勇者の故郷を滅ぼしたはずのピサロさえも、こいつらに比べりゃマシに思えてきたw

542:名無しさん@ピンキー
07/11/30 18:34:11 jXsLcPdr
>パーティー内の何かが狂い始めていた。

淡々とした言い方にクソワロタwwww
勇者が狂い始めるのにも期待している。

543:名無しさん@ピンキー
07/11/30 18:49:23 ilQNLo48
勇者はこんなキチ○イ共とは縁を切ってツンデレ爺と静かに暮らして欲しいw

544:名無しさん@ピンキー
07/11/30 20:24:42 SPZ8VOQR
展開とエロさとギャグが組み合わせがいい。かなりの名作じゃないか?

545:名無しさん@ピンキー
07/12/01 01:30:48 2RYlvXzL
ミネアかわいいよミネア
ライアンいとしいよライアン

546:名無しさん@ピンキー
07/12/01 02:48:34 P6dUTyZ2
某所でムーンブルクの王女が雌犬にされてた

547:名無しさん@ピンキー
07/12/01 03:20:49 fRwtnaVQ
マーニャ、トルネコ、ライアソの3Pキボンヌ…(-_-)y-~~~
エグイやつ

548:名無しさん@ピンキー
07/12/01 03:37:01 fRwtnaVQ
URLリンク(www.gapethatass.net)

549:名無しさん@ピンキー
07/12/01 06:08:34 Wtjzr26Y
>>537
神に対して申し訳ないが、トリップとかを付けてはもらえないだろうか?

ちょっと俺、段々Lvアップしていくえげつなさに耐えられなくなってきた…

他の住人には好評のようなので引き続き頑張って欲しい


550:名無しさん@ピンキー
07/12/01 12:52:04 xwUXm1DH
>>549
せっかく投稿してくれてるのに、それはないだろ。嫌なら読むなよ。

551:名無しさん@ピンキー
07/12/01 12:59:41 fXcWM6rF
GJ!!
アリーナもきのどくだなwwwww
そりゃブライを殴りたくもなる。

552:名無しさん@ピンキー
07/12/01 13:02:11 0bwPBe2k
>>550
まあまあ、>>549だって和を乱すつもりじゃないだろ
ただここまで神だと、いつぞやのように偽物がでるかもしれない
酉つけにはオレも賛成だな

553:名無しさん@ピンキー
07/12/01 15:01:37 UfhMKG2G
>>549
氏ねKY野郎
ただ「トリップつけてくれないか」だけでいいだろうが。
一言余計なんだよ。

554:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/01 16:52:57 OuGiDXO7
>>537の続きから・・。

ブライが釈放されてから6日目。一行は世界樹でルーシアを新たな仲間に
加え、エンドールへと帰還してきた。ルーシアの明るく天真爛漫な振る舞いは
、パーティーの暗く重苦しかった空気を少しだけ取り除いた。

一行が宿を取ると、ライアンはそそくさとネネの店へと向かい、ブライは
クリフトの監視の元で散歩へと出かけた。他のメンバーがロビーでくつろいで
いると、トルネコの息子のポポロが父親を訪ねてきた。

「お父さん、お帰りなさい!旅はどうだったの?何で家に寄らないの?」
「痛っ!ポポロ、お父さんは怪我をしてるんだ。あまり触れないでくれ。」
「ご、ごめんなさい。ねえ、お父さん。久しぶりにどこかに連れてってよ!」
「でもお父さんは本当に具合が悪いんだ・・。明日になれば・・・。」
「あ、ねえねえ僕?良かったらお姉さんと行こうか?」

残念がるポポロにルーシアが笑顔で声をかけてきた。

「本当?わーい、わーい!じゃあお姉ちゃん行こう!」
「こらこら・・!ルーシアさんに迷惑がかかるじゃないか・・!」
「うふふ。いいんですよぉ。私も人間の町に興味ありますから。」

ポポロの口元が少し歪んだ。それを見逃さなかった勇者は何故か背筋に
寒気を感じた。二人は仲良く手を繋ぎ、辺りが暗くなるまで楽しく町を歩き
回った。そしてポポロは最後にとある公園へとルーシアを案内した。

「今日は色々見れて楽しかったね。でももう暗くなるから帰ろうか?」
「ううっ・・ぐすっ・・・うええん・・・!」
「ポ、ポポロ君、どうしたの?何かあったの?それとも、どこか痛いの?」
「うん・・、ここが痛いよぉ・・・ちんちんが痛いのぉ・・うえぇ・・!」

ルーシアがポポロの股間を見ると、ズボンが膨れ上がっていた。
(え?え?何で?だってまだ子供なのに・・どういうこと?これって・・。)
ルーシアが困惑してると、ポポロは見えないように、また口元を吊り上げた。



555:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/01 16:53:48 OuGiDXO7

「痛いよぅ・・お姉ちゃん、さすってよぉ・・僕、死んじゃうよぉ・・。」
「え?で、でも?あ、あの・・宿に帰るまで我慢できないのかな?」
「痛いよー!我慢なんて出来ないよー!お姉ちゃん、助けてー!」

(ううっ。人間って子供でもこうなの・・?それとも本当に病気かも・・?)
泣き叫ぶポポロに仕方なく、ルーシアは股間をさすりだした。

「ああ・・!お姉ちゃん・・・!凄く楽になったよう・・。」
「そ、そう?(やだ、この子すごくうっとりした顔してるよぉ・・。)」
「でも、お姉ちゃん。ズボン越しじゃ、ダメかも・・。」
「ええっ!?そんな・・直接はダメよぉ・・!」

ルーシアは拒否したが、ポポロの泣き顔を見て渋々了承した。ルーシアの
白く綺麗な指がポポロの可愛い性器に絡みついた。ポポロはまた一段とペニス
を硬くし、それを感じたルーシアは顔を赤くしながら、手を上下に動かした。

「お、お姉ちゃん!ああ!ダメだ!何か出るよ!出ちゃうよ!」
「え?え?あ!・・・うわぁ・・。で・・出ちゃったね・・。」

ポポロの精子はルーシアの右の手を汚した。彼女はポポロに嫌悪感を抱き、
立ち上がって帰ろうしたが、ポポロはルーシアの袖を引っ張り引き止めた。

「お、お姉ちゃん・・ダメ・・また大きくなっちゃったよ・・・。」
「え?そんな・・もう我慢してよ。ね、いい子だから。」

しかしポポロはひざまずいて、たしなめるルーシアの顔を無理やり股間に
引き寄せ、精子が纏わりついたままのペニスを銜えさせた。

「うむっ・・ポ、ポポロ君・・んむう・・怒るわよぉ・・むぅう~!」
「ああ!お姉ちゃんのお口あったかいね。お母さんと同じくらいいいよ。」
「んんっ・・うあ・・・むぐぅ~~・・んっ・・・んん~!!」


556:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/01 16:54:31 OuGiDXO7

ポポロはルーシアの口内へ二度目の射精をした。ルーシアは咳き込んで
精子を吐き出し、ポポロを鋭い目つきで睨んだ。

「お姉ちゃん。僕、痛いの治ったよ。ありがとう。また遊んでね!」

ポポロの無邪気な笑顔に、ルーシアは顔を引きつらせて宿へと走り去った。
宿へ帰るとトルネコがルーシアに近寄ってきた。

「おお、ルーシアさん。今日は息子がお世話になりましたね。」

トルネコがしゃべり終えるとロビーに「パンッ!」と乾いた音が鳴り
響いた。トルネコの頬はルーシアの手のひらの形に赤くなり始めた。

「あ、あなたはどういう教育を子供にしてるんですか!?最低ですよぉ!
 もう、人間なんか大っ嫌いです!うわ~~~ん!」

ルーシアは自分の部屋へと泣きながら入っていった。

「勇者殿~。トルネコ殿は何とかした方がいいのでは?」

ライアンが邪悪な笑みを浮かべながら、勇者に話しかけてきた。勇者は
ライアンの話を聞き流し、真剣に一人で旅をする決心を固め始めていた。
そして例によってトルネコは殴られた衝撃を快感に変えて、股間を大きく
させていた。                      (終)

557:名無しさん@ピンキー
07/12/01 17:02:06 q5YL9xzi
GJ!!
ルーシア気の毒すぎwwwww
トルネコ一家そろいもそろってだめだなwww

558:名無しさん@ピンキー
07/12/01 17:21:17 U5CDcdJm
ポポロうぜえwwwwwwww

559:名無しさん@ピンキー
07/12/01 18:15:46 fRwtnaVQ
お子ちゃまネタでちょっと一息つけますた…( ̄Д ̄;)
次回はドロドロで…

560:名無しさん@ピンキー
07/12/01 18:30:18 p/k53gE5
乙です~

ピサロとロザリーみたいな正統派カップルの官能小説は無いのかな~
一応関係は持ってるはずだし、読みたいな

561:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/01 20:41:49 OuGiDXO7

>>554の続き・・>>560をベースに。

「きれい・・・。ピサロ様・・。星がきれいです・・・。」
「・・・ああ。」

魔族の王であるピサロは、ロザリーヒルの閉鎖された空間で暮らすロザリー
を時折連れ出していた。静かな山奥の草むらの上で満天の星に包まれ、月の
明かりで照らされるロザリーの美しい顔を見て、ピサロの荒んだ心は久しぶ
りに和んでいた。

「・・・ピサロ様・・・。」
「ん?どうかしたか?」
「人間を・・・やはり滅ぼすのですか・・・?」

ロザリーは悲しげな瞳でピサロを見つめた。薄汚い欲のために、自分を傷つ
けようとする人間にすら救いの手を差し伸べようとするロザリーに、ピサロ
は少し苛立った。

「なぜだ・・?奴らは金のためにお前を傷つけるのだぞ?」
「私は・・信じたい・・。この世界で本当に邪悪な者なんていないと・・
 彼らは、まだ巡り会ってないのです。心の底から愛せる者が傍にいれば・・
 そうなればきっと優しくなれます。それに優しい人間だって、もういます。」

ロザリーは自分の部屋に訪れた勇者を思い出していた。ロザリーの優しい
言葉と笑みにピサロは心の棘が抜けた感覚に囚われた。全てを赦せる心を
持ったロザリーに、ピサロは強い愛情を覚えた。ピサロは無言でロザリー
の手を握り締めた。ロザリーは変わらぬ顔でピサロを見つめていた。

「ピサロ様・・・。」

ピサロは無言のままロザリーと口づけを交わした。ロザリーの熱い舌と吐息
がピサロの思考を止めた。ロザリーもまた、最愛の人とのキスに幸せを感じ
ていた。

「んっ・・はあ・・あ・・ピサロ様・・少し・・苦しいです・・んく・・!」
「ああ・・スマン・・・。」


562:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/01 20:42:30 OuGiDXO7

ピサロが強い力で彼女の華奢な体を抱きしめると、ロザリーは顔を少し歪め
た。だが、それはピサロの愛情の表れであること承知していたロザリーは
嬉しくもあった。ピサロは今度は注意してロザリーの胸を撫でた。その少し
たどたどしく、それでいて優しい手つきにロザリーは甘い喘ぎ声を漏らした。

「あっ・・ん・・あん・・・ハアハア・・・うっ・・ん・・」

ピサロはロザリーをその場に寝かせ、自分と彼女の衣服を全て剥ぎ取った。
ピサロを見るロザリーの目は変わらず、慈愛に満ちていた。ピサロは子供が
甘えるかのように、ロザリーの乳房に吸い付いた。

「はっ・・ん・・うふふ、ピサロ様・・・赤ちゃんみたいです・・んっ・・」
「・・・うるさいぞ・・!」

ロザリーの柔らかな乳房と、透き通るような美しい声と、肌の温もりと。
それらにピサロの呼吸も次第に荒くなり、すでに性器も硬くなっていた。
ピサロは確かめるようにロザリーの膣に指を入れてみた。

「ああっ・・ピ、ピサロ様っ・・あっ・・いいっ・・んっ・・ふあっ・・!」
「ロザリー・・そろそろいいか・・?」
「はい・・・。」

ピサロはロザリーの両足を持って横に広げた。その体勢にロザリーは恥ず
かしそうに顔を背けた。膣はすでにグショグショで、ロザリーの愛液で草が
少し濡れていた。ピサロはそんなロザリーの姿に、興奮しペニスを押し込んだ。

「んくぅ~っ・・!ああっ・・!ピサロ様ぁ・・あんっ・・ああ!」
「ロザリー・・苦しくないか・・?」
「はいっ・・!ピサロ様・・あうっ・・もっと・・突いてください・・!」

563:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/01 20:44:12 OuGiDXO7

その声を聞いて、ピサロは一段と速く腰を動かした。ロザリーの体は激しく
揺さぶられ、その度に全身が痺れる様な感覚を味わった。ピサロの股間も
膣の熱とその締め付けに、強い快感を感じた。

「くあっ・・ああ・・ダメ・・ピ、ピサロ様・・もうっ・・はぁ・・!」
「うっ・・ロ、ロザリー・・・出すぞ・・!」
「はいっ・・!なっ・中に・・出してください・・!ああっ・・ああんっ!」

お互いがほぼ同時に絶頂を迎えた。ピサロが性器を抜くと、ドロッとした
ピサロとロザリーの交じり合った液体が膣から漏れ出してきた。二人は
しばらく裸で抱き合っていた。少しするとピサロが口を開きだした。

「ロザリー・・。人間は、やはり汚れた存在だ・・。救うには値せん・・。」
「ピサロ様・・・。私は・・・。」
「そろそろ夜が明ける。ロザリーヒルに戻るか。」

ピサロはそう言うとルーラでロザリーヒルまで飛んだ。ロザリーを部屋まで
送り、立ち去ろうするピサロ。ロザリーは引き止めるように声をかけた。

「ピサロ様・・。いつか・・この世界の誰もが笑って暮らせる日がくると
 私は信じています。そして、その手段は殺戮ではありません・・。どうか
 、どうか・・私の言葉をピサロ様のお心に留めておいて下さい・・。」
「・・・・・・・・。」

ピサロはそのまま無言で立ち去った。ロザリーはこの2日後に人間によって
拉致された。心がわずかに揺れていたピサロを決意させる出来事だった。

その頃、エンドールの宿屋。トルネコは鎖かたびらを付けたまま風呂に
入っていた。
「いい湯ですなー。まったく勇者さんと旅して正解ですよぉ。こんな
 お仕置きされて、金まで稼げて・・。ルビーの涙だけが手に入らなかった
 けど・・・。あー!欲しい!旅が終わったらあのエルフの娘を騙して・・」

トルネコの独り言はしばらく続いていた。          (終)

暇なうちに書きました。連続でスマヌ。

564:名無しさん@ピンキー
07/12/01 20:53:54 wZHlsQK5
おお、まともだ!…と思ったらやっぱり汚らしい絵のオチがついてる。
うまいなあ。楽しみにしてるよ!

565:名無しさん@ピンキー
07/12/01 20:59:53 h9iMFy+1
>>560
テメェで書けボケ

566:560
07/12/01 21:10:36 p/k53gE5
自分で書いたら意味ないじゃん 
こっちは読み手としての楽しみを求めてるわけで
他の人が描いたのが読みたいんだよ

つーわけで563乙!

567:名無しさん@ピンキー
07/12/01 21:34:06 6SM6q6JU
オチでトルネコが人間の汚いところを曝け出してるのとかうまいなあ

568:名無しさん@ピンキー
07/12/01 23:17:36 h9iMFy+1
>>566
完璧にクレクレ厨の思考ですね…

569:名無しさん@ピンキー
07/12/02 04:05:00 0t+IVbNL
ルーシアたん、かわええ。ポポロは腹黒いなw

570:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/02 17:56:44 hqwGbPwd

>>563から

「あれ、勇者さんじゃないですか!どうしたんです?」
「うん・・。ちょっとね・・・。」

勇者は一人で少し前に一緒に旅をしたホフマンの宿屋へと来ていた。次々と
薄汚い本性を見せる仲間と、少しの間だけでも離れたかった。勇者は悩み
の全てをホフマンに打ち明けた。

「そんな事が・・・。あ、そうだ!ちょっと待って下さいね。」

今にも泣き出しそうな勇者を見て、ホフマンは何かを思いつき席を立った。
場所が変わって、エンドールの宿屋。今日はトルネコとマーニャの約束の日。
トルネコが正座して待っていると、マーニャがトルネコの部屋へと入ってきた。

「うっ・・。相変わらずおっさんの部屋って匂いがきついわね~。」
「マーニャさん・・!早く、早くこの鎖かたびらを外してくださいよぉ!」
「ふふふ・・。分かったわよ・・・うわぁ・・、肌がえらいことになってる
 わぁ・・。ゴクッ・・。ねえ?痛いの?これ痛い?ねえ、どうなの?」

マーニャは食い込まれた鎖によって赤く腫れ上がったトルネコの肌を見て、
鼻息を荒くし目を輝かせながら感想を聞いた。

「はい・・!痛いです・・!ああっ!傷をこすらないで・・!ああ!」
「ねえ?こうすると痛いの?やっぱり痛いの?ハアハア・・!どうなの?」
「痛いですぅ!ああ!マーニャさん、やめてください・・!」
「じゃあ、何でチンポコがおっ立ってるの?本当は気持ちいいんでしょ!?
 ほら、気持ちいいって言ってみなさいよ!この豚男!」
「ああ・・・き・・気持ちいいです・・!も・・もっとやって・・」

マーニャは満足そうに微笑むと、手を止めた。そしてそのまま立ち上がり
服を全て脱ぎ、手作りのムチを片手に持った。トルネコにとって神々しい
程のマーニャの裸体。一週間、精子を溜め続けたトルネコにとっては、
マーニャの乳房を見るだけで射精してしまいそうだった。


571:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/02 17:57:43 hqwGbPwd

「ねえ?一週間、オナニーできなかったんでしょ?溜まってるわよね?」
「はい・・!もう今にも出そうです・・!」
「そうなの。じゃあ、我慢できるようにこれで縛ってあげるわね。」

マーニャはゴムの髪留めを手にすると、それをトルネコのいきり立った
ペニスの根元にきつく巻きつけた。

「はおぉぉ・・!マ、マーニャさん!こ、これは・・!?」
「これだけきつく縛れば、簡単には出ないでしょ?うふふ。痛そうねえ?
 じゃあ、おっさん。アタシをアソコを舐めなさい。アタシを気持ち良く
 してくれたら、それを外していいコトしてあげる・・。」

マーニャがベッドに寝転ぶと、トルネコは飛びつくように後を追いかけ
マーニャのヴァギナに顔を突っ込んだ。マーニャの匂いを堪能し、そして
舌を突き出して激しく舐めた。マーニャは熱い舌の感覚に声を上げた。

「ああ!いいわっ・・!あん・・おっさん上手じゃないっ・・あっ・・」
「ジュッ・・ジュルル・・チュッ・・クチュ・・ジュ・・グチュ・・」

トルネコはわざと音を大きくたてるように吸い付き、マーニャの興奮を
誘った。それを受けてマーニャは大きく体をくねらせた。予想以上のトル
ネコの技に、マーニャは片手に用意したムチを手放して、快感に溺れた。

「うっ・・ああっ・・いいわ・・そこよっ・・もっと吸ってぇ・・・」

マーニャの指示にトルネコは一段と素早く舌を動かした。マーニャは腰を少し
浮かせて全身に力を入れた。トルネコの頭を掴み、足を閉じて締め付けた。


572:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/02 17:58:33 hqwGbPwd

「くあ・・!あうぅっ・・ダメっ!もう我慢できないぃっ・・ううっ・・
 うあ・・あっ!イクッ!イッちゃうよ!あっ!ああ~っ!!」

マーニャは痙攣しながらトルネコの髪が抜けるほど強く掴んだ。
しばらく余韻に浸ったマーニャは、はっと我を取り戻しトルネコを見た。

(このおっさん・・律儀に我慢して待ってる。・・本当にマゾなんだ・・。)
ゴムを外して、挿入しようと思えばできた状況だったが、トルネコは
マーニャの指示をきちんと待っていた。だが我慢も限界のようだった。
その姿を見て、マーニャのSッ気がまた燃え上がった。

「おっさん!アタシをイカせたくらいで調子に乗るんじゃないわよ!」
「そんな・・私は一生懸命・・!ああ!痛い!もっと!もっと叩いて!」
「もうムチは飽きたわね。今度はこれをあげるわ。お尻を突き出しなさい。」

マーニャは今度は自分用のこけしを取り出した。そしてトルネコの臀部の
肉をかきわけて、肛門を捜した。マーニャの口元からよだれが垂れた。

「マ、マーニャさん・・な、何を・・?あっ!うああ!」
「うひゃぁ・・すごぉい・・。本当に刺さってるわよ。ねえ?痛いの?
 それとも気持ち良いの?ほら、答えてみなさいよ?」
「ひぎい!気持ちいいです!もっと動かしてください!」

(え?痛くないの?・・まさか経験があるの?)マーニャの頭に疑問が
浮かんだが、それ以上にトルネコの姿が興奮できた。勢いよく肛門にこけし
を出し入れすると、トルネコのペニスが不自然に膨らんできた。それを
見たマーニャが空いた手でトルネコの性器に刺激をくわえた。


573:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/02 17:59:05 hqwGbPwd

「どう?出したかったら、いつでもイっていいわよぉ~?」
「うぐう~!!マーニャさん、ゴムを外してくださいよぉ!」
「ダメよ。これは外してあげないわ。調子に乗った罰よ。」

トルネコは何度も射精の予兆を味わったが、精子は排出されず、股間には
妙な重さと熱だけが残った。

「ぐああ!マーニャさん!もう限界です!うがああ!」

そう叫んだトルネコはお尻にこけしを刺したまま、仰向けになった。ペニスに
巻きついていたゴムがブチンと弾き飛んだ。マーニャが驚いていると、トル
ネコのペニスが一瞬タメを作って更に膨らみ、真上に向かって真っ白な
精子がもの凄い勢いで飛び出した。それは「べちゃッ」と音を立てて宿の
天井を汚した。

マーニャがそれを見て口を開けて唖然とした。トルネコは続けて2回、3回
と続けて暴れながら、四方八方に向けて射精した。3回、4回、5回・・。
トルネコはすでに白目を向いて恍惚の表情で失神していた。それでも
6回、7回、8回と痙攣しながら、精子をぶちまけた。

「すごい・・!こんなの初めて見たわ!・・おっさん、死んでないわよね?」

マーニャはトルネコの生存を確認すると、手ぬぐいらしき何かを手にして
精子まみれの体を拭き、トルネコを放置してそのまま部屋を出た。

それから二時間後、勇者が宿へと戻ってきた。その表情は明るいもので
あった。そして廊下でマーニャに遭遇した。

「あら、勇者ちゃん。何か良い事でもあったの?」
「ええ。悩んでたのが馬鹿みたいでした。僕には大切な仲間がいますよね!」
「ふ~ん。まあ、若いうちからあんまり悩んじゃダメよ。禿げるわよ?」

マーニャと別れ、勇者は自分の部屋へと入った。その瞬間に部屋中に充満
する精子の匂いが鼻についた。見るとトルネコが全裸で白目のまま気絶し
ており、その尻には木製の何かが刺さっていた。

「ト、トルネコさん!また、こんな変態みたいなことを・・!ああ!!」

トルネコに近づいた勇者は驚愕した。トルネコのすぐ横には何よりも大切
にしていた、シンシアの羽帽子が精子まみれのまま床に投げ捨てられていた
からだ。それはマーニャが先ほど自分の体を拭いたモノであった。

「な・・!なんてことを・・・!もう、許せない・・!」

そう思った直後、勇者がホフマンより借りた「しんじるこころ」に亀裂が
走り、音を立てて崩れ落ちた。翌日、勇者は一人で宿を出た。  
                           (次回で完)

574:名無しさん@ピンキー
07/12/02 18:10:48 DLDrGKuI
尻穴調教とジュリアナ東京って似てるよね

575:名無しさん@ピンキー
07/12/02 18:13:01 /DcPXvmz
じ、次回が気になる~!!w

576:名無しさん@ピンキー
07/12/02 18:15:11 mb8LkXzt
勇者…

577:名無しさん@ピンキー
07/12/02 18:38:26 68Do9PDl
やべえ腹筋ちぎれるー!姉さんの真性っぷり最高。
これで終わっちゃうのは淋しいけど最終回楽しみにしてます。
華麗に汚くフィニッシュ決めてください!

578:名無しさん@ピンキー
07/12/02 18:47:50 mCDTh0Kr
勇者じゃなくてもキレるわこりゃw

579:名無しさん@ピンキー
07/12/02 19:14:22 RtvV4unT
おお、ゆうしゃよ・・・。

580:名無しさん@ピンキー
07/12/02 19:53:10 KXOYcETO
ピサロと一緒に自分以外の導かれし者達を倒しそうな勢いだなw

581:名無しさん@ピンキー
07/12/02 19:57:05 pbua07Ar
人間共滅ぼされても仕方が無いとしか言えないw

582:名無しさん@ピンキー
07/12/02 21:42:55 vFQo5bct
『選ばれし者』…人事担当者はナニをどんな基準でえらんだんだ?
勇者・ミネア・ホフマン・スコット・ルーシア・ホイミン・ドランで再編成しなきゃ

とにかくGJ!

583:名無しさん@ピンキー
07/12/02 22:02:11 du64OACH
ゼシカが魔物に陵辱される話が気に行ってたのに
まとめに保管されてなくて悲しいよ…

584:名無しさん@ピンキー
07/12/03 00:53:10 MJoPTAGu
勇者だけは最後までまともであってほしいな

585:名無しさん@ピンキー
07/12/03 02:05:56 8tnIj7U/
壊れた勇者が最凶だと思う

586:名無しさん@ピンキー
07/12/03 02:06:04 MtDVz1wu
URLリンク(2.ib.to)

587:名無しさん@ピンキー
07/12/03 02:09:03 EsQupvrP
最初、勇者がスッキリしてたのは、ホフマンに掘られたせいで
ふっきれて(メーターがぶっちぎれて)しまったのかとオモタw

588:名無しさん@ピンキー
07/12/03 02:19:34 MtDVz1wu
URLリンク(pksp.jp)

589:名無しさん@ピンキー
07/12/03 02:32:40 MtDVz1wu
URLリンク(www.bisexualmoviegalleries.com)

590:名無しさん@ピンキー
07/12/03 17:52:39 qfgm4twN
マーニャ最高!マーニャ!マーニャ!マーニャ!

591:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/03 21:53:48 riVopoqZ

>>573から

失意の勇者は山奥の村へと帰ってきていた。シンシアとの思い出の花畑で、
一人でぽつんと座る勇者。彼の表情はとても暗いものであった。

「帰ってきたんだ・・。でも、僕は何のために戦ったんだろう・・。」

全てを捨て、たった一人で戦う決意をした勇者は、数年後にデスピサロをついに
打ち倒した。孤独で痛々しいほどの道のり。勇者の精神は荒みきっており、世界
を救った瞬間でさえも、彼の景色は灰色に染まっていた。

「結局、最後は一人だったな・・。みんな、追いかけて来ると思ったけど。」

勇者は仲間達が自分を追って、ピンチを救ってくれるのではないかと密かに
期待していた。しかし、そんな気配は一向になかった。旅の途中で耳にした
ことは、サントハイムの魔法使いが幼女を強姦して捕まったことと、ガーデ
ンブルグでライアンに似た子供が大勢生まれたということくらいだった。

「人間って最低だ・・。欲だけの生き物だ。性欲の塊なんだ・・!」
「・・・・独り言なんか言っちゃって・・。どうしちゃったの?」

突然、後方から聞き覚えのある声がした。なつかしい声、なつかしい香り。
勇者が振り向くと、そこには死んだはずのシンシアが笑顔で立っていた。

「シ・・シンシア・・・?シンシアなの・・?」
「うん・・。おかえりなさい・・!」

シンシアが勇者に飛びついた。全てに絶望していた勇者の心に強い光が
射し込んできた。勇者はシンシアを強く抱きしめた。

「良かった・・!僕・・僕・・・!」
「苦しいわよぉ・・。もう・・泣かないでよ・・。」

勇者が感動の涙を流していると、それとは別の何かが唐突に勇者の心を揺さ
ぶった。シンシアの肌。シンシアの温もり。シンシアの声。シンシアの吐息。
(あ・・あれ?どうしたんだ・・?な・・なんで。なんでアソコが・・・)
感動とは別のドス黒い何かがこみ上げて来て、勇者はペニスが熱をもって
勃起していることに気がついた。


592:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/03 21:54:31 riVopoqZ

「・・・どうかしたの?」

勇者の様子に違和感を感じて、シンシアは勇者の顔を少し不安げに見た。
勇者の呼吸は明らかに乱れていた。勇者のシンシアを抱きしめる力が一段
と強くなった。
(こんなことしちゃダメだ!これじゃみんなと同じだ!)
勇者は心の中で叫んだが、体は心を振り切ってシンシアの唇を無理やり
奪った。勇者の中で何かが弾けた。

「んぅ~・・!な・・何を・・っ?んっ・・!やだっ!やめてよ・・!」
「シンシア・・!何で嫌がるんだよ・・!僕は・・!」

勇者は無理やりシンシアを押し倒し、両手を押さえつけて、シンシアの胸に
顔を埋めた。初めて感じる女性の乳房の柔らかさに、ますます股間を硬くし
て、シンシアの太ももにペニスを押し付けた。シンシアの衣服を破ると、そ
の隙間から、ピンク色の乳首があらわになった。

「ああ・・シンシアのおっぱい・・!シンシアのおっぱい・・!」
「んん~っ!いやよ!どうしちゃったの!こんなのいやよぉ!うう~!
 やだ・・痛いよっ・・そんなに乱暴にしないでよ!やめてよぉ~!」

(やわらかい・・。こんなに気持ちがいいんだ・・。)
勇者はシンシアの胸が赤くなるほどに力を入れて揉み、乳首に痛みを感じる
ほど強く吸った。それから勇者はシンシアのスカートも破り捨て、女性の
性器の感触を味わった。ヌルヌルした膣の感触に勇者は感動し、シンシア
の顔を見た。シンシアは涙を流していた。その顔は恐怖と絶望に満ちていた。


593:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/03 21:55:11 riVopoqZ

「ひくっ・・ひどいよぉ・・ううっ・・やだよぅ・・こんなのやだよぉ。」

泣き顔だったシンシアの顔が苦痛の表情に変わった。勇者のペニスがシンシア
を一気に貫いた。シンシアの乳房が激しく揺れた。

「いやぁっ・・!お願い・・やめて!・・痛いよ!こんなの無いよぉ!」
「ああ!シンシア!シンシア!」

(ああ、セックスってこんなに素敵なものだったんだ・・)
勇者はシンシアの名前を何度も叫び、初めての女性器を存分に味わった。
時間が経つにつれて、シンシアは次第に感じ始めてきたののだろうか。
抵抗する様子がなくなり、苦痛とは違った喘ぎ声が漏れ始めてきた。

「あっ・・ああっ・・いいっ・・はあぁ・・いいよぉっ・・ああ・・!」

(ライアンさんの気持ちが分かる気がする・・!こんなに気持ちいいなんて!)
シンシアはいつの間にか勇者の背中に手を回していた。体が積極的に快感を
求め始めた。勇者の興奮は更に上のレベルに達した。

「いいっ・・!なんでぇ・・?気持ちいいよぅ・・!くうぅ・・そんなぁ
 ・・ああっ・・そこっ・・・いやっ・・おかしくなりそうっ・・!」
「ああっ!シンシア!僕、ダメだよ!出るよ!」
「ダメッ・・!中はやめてっ・・!ああ!やだ、妊娠しちゃうよぅ!
 あああっ!あっ・・やだ出てるっ・・!中に出てるよぉ・・!・・え?
 中でまた大きくなってる・・・!いや・・もう出さないで・・!」



594:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/03 21:56:02 riVopoqZ

それから二時間、勇者はシンシアの体を味わい尽くした。その後、すっかり
満足した勇者はシンシアの両肩を掴み、嬉々として笑顔で語りだした。

「シンシア、僕が馬鹿だったよ!セックスってこんなに素敵なもの
 だったんだよ!みんな間違ってなんかいなかったんだ!」
「な、何を言い出すの?いきなり、どうしたのよ?」
「みんなの気持ちが良く分かったんだ。セックスは最高なんだよ!
 僕が知らなかっただけなんだ!僕はセックスが大好きになったよ!!」

その瞬間、空の色が鮮やかな青に変わった。爽やかな風が吹きぬけた。
勇者を囲むように、仲間達がいきなり現れた。彼らの盛大な拍手の音が
勇者を包んだ。呆然とする勇者に次々と言葉が投げかけられた。

アリーナ「おめでとう!」
クリフト「おめでとうございます!」
ブライ「めでたいのう!」
ルーシア「おめでとう!」
ポポロ「お兄ちゃん、おめでとう!」
ドラン「グオォン!グオーン!」
ミネア「おめでとう。」
マーニャ「おめでとう!」
トルネコ「おめでとう!」
ライアン・ネネ「おめでとう・・!」

勇者「ありがとう・・!」

仲間に、ありがとう。弱い自分に、さようなら。
そして世界のみんなに、おめでとう。       (完)

・・賛否両論の最終回の末、劇場版に続きます。
今まで、このスレで馬鹿な文章を垂れ流して申し訳ない。
暖かい目で読んでくれた皆さん。ありがとう。また思いついたら書きます。


595:名無しさん@ピンキー
07/12/03 22:04:47 UmwredjN
セクロスで崩壊したパーティが勇者がセクロスを知ることで元通りか…
ちょwなんだそりゃwwwwwwしかもなんというエヴァオチwwwwww
またの投下待ってます。乙でした!

596:名無しさん@ピンキー
07/12/03 22:11:34 xEC9IH8j
勇者だけはまともであれという願い空しく……。


最高ですたwwwww

597:名無しさん@ピンキー
07/12/03 22:19:07 XipJyEF6
シンシアがちょっと可哀想だなw

598:名無しさん@ピンキー
07/12/03 22:22:09 FZRR+3f4
こ、これは・・・ハッピーエンド?なのかな?wなのかな?ww

599:名無しさん@ピンキー
07/12/03 22:37:42 Fufd/ixE
勇者、最後の最後でセックスが好きになって良かった。

600:名無しさん@ピンキー
07/12/03 22:45:05 fumDyL12
正直こんなに笑えるとは思わなかった。
面白い作品ありがとう。

601:名無しさん@ピンキー
07/12/03 23:01:55 ekUuzHKF
ちょwwwwテラエヴァスwwwwww
超GJでした!楽しかった!!

何気に
>ガーデ ンブルグでライアンに似た子供が大勢生まれたということくらいだった

ココ一番ワロタ

602:名無しさん@ピンキー
07/12/03 23:29:36 i5b2wGS0
そこでエヴァ落ちかよっ!ww
てなわけで、劇場版でお会いできる日を楽しみに待っています。w GJでした!

603:名無しさん@ピンキー
07/12/03 23:36:10 frk1uP1B
スゲー!無様に爆笑さらしました!こうくるとは……あんたマジでセンスあるぜ。
十年後の新劇場版まで待ってるぜ!

604:名無しさん@ピンキー
07/12/04 00:40:35 7AIXWOrK
あれ…終わっちゃった…
マーニャとトルネコの続きにwktkしてたんだけど
とりあえずGJ

605:名無しさん@ピンキー
07/12/04 01:54:31 nUzrXI36
エヴァENDワロタ

>ライアン・ネネ「おめでとう・・!」
この括りはまさかw

606:名無しさん@ピンキー
07/12/04 03:17:01 kpA1dRPZ
真夜中の住宅街に俺の笑い声が響いてしまった…orz

607:名無しさん@ピンキー
07/12/05 07:22:44 FlZz+zFu
マーニャ!マーニャ!

608:名無しさん@ピンキー
07/12/05 17:15:46 2iqyDwqK
楽しみが減ってしまった。続きは無いのか・・。

609:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/05 19:24:41 sK0VgPo7

「昨日はよく眠れたようだな。どちらを選ぶか決まったかね?」
「はい・・。決めました。」

ルドマンの豪邸で5主は選択を迫られていた。5主の目の前にはフローラと
ビアンカの二人。どちらかを婚約者として選ばなければいけない。5主は
決意を固めた表情で一歩前へと足を踏み出した。周囲に緊張が走った。
ビアンカとフローラの顔も緊張で強張っていた。

(馬鹿なお父様のせいでこんなことに・・。でも5主さんは、私を選んでくれ
 るはず・・。あの時だって私の体を・・。もし裏切ったら、許さない・・!)
(5主は絶対に私を選ぶはずよ・・!あれだけ愛し合ったんだから・・!子供
 の時のことだって忘れたとは言わさないわ!私達には愛の歴史があるのよ!)

フローラもビアンカも5主が自分を選ぶという確信があった。それを裏付ける
出来事も両者にあった。ビアンカは初めて5主にあった時のことを思い出して
いた。そう、あれはサンタローズの町だった。

「もう、この本は漢字が多くて難しいわ!・・ちょっとトイレに行くわね。」

幼い5主と二人で初めて遊んだあの日。ビアンカはジュースを飲みすぎたせい
なのか尿意を覚えた。最初はあまり気にならなかったが、ビアンカの尿意は数
秒経つごとに強まっていった。それは経験に無い強烈なものだった。

(う~。ジュースを飲みすぎたのかな?急にこんなにしたくなるなんて。)

ビアンカが階段を下りてトイレに着くと、その扉にはカギがかかっていた。
切羽詰ったビアンカが乱暴気味にドンドンと強く叩くと、中からサンチョが
うめき声と共にドンドンとドアを叩いて返事をした。


610:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/05 19:26:10 sK0VgPo7

「ねえ、サンチョさん!まだなのっ!?私、もう我慢できないよっ!」
「うむぅ~っ・・3週間ぶりのお通じなもので・・ぐむぅ~っ!硬い・・!」

ビアンカの限界は近かった。寒気が体を襲い、尿意が痛みに変わった。

(どうしよう・・!もうダメかも・・!外で・・!いや、そんなのダメよ!)

外で小便をする行為はビアンカにとって恥以外の何者でもなかった。それに、
それ以上に外まで行って、小便をできるスペースを見つけるまでの我慢が自分
にできるか自信がなかった。ビアンカのサンチョを呼ぶ声が涙声に変わった。

「~~~っ!!サンチョさぁん!まだあ!もう我慢できないよお!」
「もう少し・・今、ようやく肛門が開いたところです・・!・・出ないっ!」
「出ないならもう出てよ!うう~っ・・あっ!やだっ!あ~~っ・・!!」

ビアンカが限界をついに突破し、泣きながら座り込んだ瞬間、股間から小便
が勢いよく流れ出した。咄嗟に両手で股間を押さえたが、しめった衣服に
よって手が濡れただけだった。ふとももに液体が伝う感覚と、むせるような
匂い。ビアンカの心臓の鼓動が焦りで早くなり、ただ絶望を感じていた。

「ふぅ~っ。結局出ませんでしたよ・・。ん?あ!ビ、ビアンカちゃん!
 おしっこ!!漏らしちゃったんですか!せっかく掃除したばかりなのに!」
「ふっ・・うえ・・だってぇ・・だってサンチョさんがぁ・・うぇ~ん!」

サンチョの大声にビアンカはへたり込んで泣き出した。

「うわ、臭い!なんて匂いだ!まったくお母さんに言いつけないと!」
「やだぁっ・・!ごめんなさぁいっ・・誰にも言わないでぇっ・・!」
「・・とりあえずそれを脱ぎなさい。洗濯しますからね。」
「うん・・。・・サンチョさん、タオルと代わりに穿くものを貸して。」


611:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/05 19:27:02 sK0VgPo7

床にビアンカの小便で出来た水溜りだけを残し、下半身から水滴を垂らし
ながらビアンカはサンチョと外の洗濯場へと向かった。

「グスッ・・サンチョさん・・。タオルと服は・・?」
「今、全部洗濯しちゃって無いんですよ。我慢してくださいね。」
「ええ?そんな・・恥ずかしいよ・・それに風邪ひいちゃうよ・・。」
「脱がないと洗えませんよ。早くして下さい。」

ビアンカは仕方なく下半身の衣服を恥ずかしそうに脱いで、股間を押さえて
後ろを向いた。サンチョに向けられたお尻は、それはとても可愛らしいもの
だった。サンチョは今すぐそれを舐めまわしたい気分に襲われた。サンチョ
はビアンカの小便が染み込んだ衣服を大きく吸い込んだあと、タオルを手に
して、ビアンカの股間を拭いた。2階から5主はその様子を興奮しながら、
真剣な眼差しでじっと見ていた。自覚はなかったが勃起をしていた。

「いっ!?いいよ、サンチョさん!自分で拭くからぁ!」
「ハアハア・・!こういうのは大人がちゃんと拭かないと・・!」
「なんでお尻まで拭くの!?ちょっと・・サンチョさんたらあ!」
「ああ、こりゃ上まで濡れてる・・拭かないと・・拭かないと・・!」
「もう離してよ!なんでおっぱいまで拭くのよう!もうやだぁ!」

ビアンカはついに我慢できず、サンチョを振り切って逃げた。つるつるの
下半身を丸出しのまま家の中に飛び込んだ。そこには既に帰宅していた
パパスがいた。ビアンカはパパスに抱きついて救いを求めた。

「おじさん!サンチョさんが!サンチョさんが!うえぇぇ~ん!」
「ち、違います!パパス様!これはビアンカちゃんが・・!」
「サンチョ!これはどういうことだ!」

理由を聞いたパパスは、サンチョをきつく叱った。後にビアンカが分かった
ことだが、サンチョはどうやらビアンカの飲み物に薬を盛っていたらしい。
思えばビアンカの数奇な運命はここから始まっていた。5主を目の前にして
いたビアンカはそんな昔の事を思い出していた。
                            (終)

612:名無しさん@ピンキー
07/12/05 20:44:22 Sk+gyAIG
ワクテカgj

613:名無しさん@ピンキー
07/12/05 22:34:12 6lXY8NJi
サンチョなにやってんだかwww

614:名無しさん@ピンキー
07/12/05 23:27:11 t1ojSTNk
サンチョがあんな人だったなんて~!www
未来のタバサ(PS2版・5主の娘の名前)ちゃん に~~~げ~~~~て~~~~~~!w

615:名無しさん@ピンキー
07/12/06 02:00:32 7gb6crwP
サンチョからトルネコと同じ匂いがするwww

616:名無しさん@ピンキー
07/12/06 02:15:41 6/mGudHI
サンチョは城でもかなりの有力者+双子の教育係

もう言わなくてもわかるな?

617:名無しさん@ピンキー
07/12/06 02:17:42 yqBPDFCN
このサンチョの装備は間違いなく皮の帽子。
なぜかよろい扱いで、全裸になっても装備しているという不思議仕様w

618:名無しさん@ピンキー
07/12/06 02:22:00 W0y5xHVI
 終わってしまったものに粘着するのは自分でもどうかと思うが、ドエム氏のマーニャとトルネコの挿入アリを読めなかったのだけは心残りだ。
 それはともかく、今後の氏の展開には全裸で期待する。超裸で全期待する。

619:名無しさん@ピンキー
07/12/06 17:51:03 uogl0itn
そーいや娘ってタバサって名前だったのか…忘れてた。完全にゼロ魔思い浮かんだわ

620:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/06 19:16:37 dgbdu2Fd

>>611から

「じゃあね・・赤ちゃんってどうやったら出来るの?」
「それはねえ、コウノトリさんが運んで来るのよ。」

ビアンカがお漏らしをしてから3時間後。パパスに慰められて立ち直ったビア
ンカは5主と再び楽しくおしゃべりをしていた。そして唐突に問われた5主の
質問に、ビアンカは小さな胸を張って得意気に答えた。そこへサンチョが会話
に割り込んできた。

「違いますよ。男が女のマンコにチンコを入れて、精子を出すから出来るんです。」
「え・・・?」

二人はサンチョの言っていることが理解できなかった。だが、サンチョの目が真剣
だったことは二人とも察知できた。

「違うわよぉ!お父さんとお母さんがコウノトリが運ぶって言ったモン!」
「何を言ってるんです。ビアンカちゃんだって、ビアンカちゃんのお父さん
 とお母さんが裸で抱き合ってセックスしたから出来たんですよ。」
「違うもん!違うもん!そんなの嘘だもん!サンチョさん嫌い!びえぇ~!」

サンチョの言葉の意味は分からなかったが、ビアンカは自分を汚されたことは
なんとなく分かった。ビアンカの泣き声を聞いて、パパスが部屋へと入って
来た。

「サンチョ!またお前か!今度は何をしたんだ!」
「わ、私はお二人を正しき道に導いただけで・・。」
「なら、どうしてお前の股間が膨らんでおるのだ!」

サンチョは再びパパスに激しく叱られ、ビアンカは泣きながら母の待つ宿へ
と帰った。5主はサンチョの話に強い興味を持ち始めていた。

「ねえ、サンチョ。さっきの話って本当?」
「おお、興味があるのですな?それなら、夜に私の部屋へ来て下さい。」

5主は言われた通りに夜になるまで待ち、サンチョの部屋へと入った。
サンチョは縫い物をしているようだった。

621:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/06 19:17:20 dgbdu2Fd

「サンチョ・・。何をしてるの?」
「これは、ビアンカちゃんのおしっこを拭いた布でステテコパンツを作って
 いるんです。」
「何で?そんなの汚いよ。」
「何を言うんだ!!・・・これは夢とロマンです。・・・男のね。」
「サンチョ・・なんだかカッコいいよ。」

そしてサンチョは自分の知識の全てを5主へと伝えた。話を聞いた5主の世界観
がガラリと変わり、性に対して強い執着を持ち始めた。

「ねえ、サンチョ。僕もせーしを出してみたいよ。出るかな?」
「おお、もちろんですとも。それではパンツを脱いでみてください。」
「うん・・・。こうかな・・?」

一見すると女の子のような顔をしている5主の姿に、サンチョの股間は
硬くなった。サンチョは持ち前の技術で5主のペニスを刺激し始めた。

「ほう・・。これは立派な。毛が無いだけで、私と遜色がありませんな。」
「あっ!サンチョ・・ちんちんがじんじんするよっ・・あっ・・何か・・
 サンチョぉ・・何か出そう・・!ああ!出る!出ちゃうよ!ああ!」

こうして5主はサンチョの手で、初めての射精を体験した。それは悲惨な
絵図であったが、5主の顔はとても満足そうであった。

「サンチョ・・凄く気持ちよかったよ!次は女の人のマンコに出したいな!」
「うーむ。ですが、相手がいませんな・・」
「じゃあ、ビアンカにお願いしてみるね!今度、頼んでみる!」
「しかし女の子は恥ずかしがりですからな。空気を読まないといけませんよ。
 それはそうと、私の体も火照っていましてな・・。」

こうしてサンチョの性教育は深夜まで続いた。
その頃、サンタローズの教会ではパパスがひざまずいて祈りを捧げていた。

「マーサよ。5主は汚れなく純真に育っているぞ。いつか立派になった
 5主をお前に会わせてみせる・・!」

パパスの願いをよそに、サンチョによって5主の生き方は大きく変わった。
そして5主のビアンカを見る目が変わったのもこの日からだった。
                            (終)

622:名無しさん@ピンキー
07/12/06 21:17:20 TFPK2f+Z
サンチョんsにysってんのw

623:名無しさん@ピンキー
07/12/06 22:54:04 yOH6w8EX
何も知らないパパスがかわいそうでならない…。じきに死ぬのに。

624:名無しさん@ピンキー
07/12/06 23:00:07 ah1qhrvy
パパス(´;д;`)
パパス助けようと主人公のレベル40くらいまで上げたけど無理だったorz

625:名無しさん@ピンキー
07/12/06 23:56:06 EG/lRRrt
(;゚д゚)サンチョ…

626:名無しさん@ピンキー
07/12/07 01:37:27 MGoju+I1
マーニャの希望

627:名無しさん@ピンキー
07/12/07 01:50:32 5O6hX+Je
これは鬼畜王5主誕生のきっかけなのかw?

628:名無しさん@ピンキー
07/12/07 04:14:36 bi2eefIg
サンチョどうしようもないなwwwwwww
間違いなくトルネコの異次元同位体w

629:名無しさん@ピンキー
07/12/07 07:57:53 1rYiIfUi
異次元同位体っていうか前世がトルネコだったのかもしれんな

630:名無しさん@ピンキー
07/12/07 16:06:49 qHAAVfA6
嫌なエターナルチャンピオンだな

631:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/07 19:48:20 Kf7wr8Un

>>621から・・。

深夜のサンタローズにて・・。

「私に出来るだろうか・・。いや、自分を信じろ・・!いざ!」

留守を任されたサンチョは全裸で何かを決意したかのようにベッドへ上がって
いた。そんなサンチョを、妖精の村の少女・ベラがいぶかしげな顔で見ていた。
(なんて格好してるの、この人間は・・。何をするつもり・・?)

場所が変わって、ここはアルカパの町。レヌール城のお化けを退治した5主
とビアンカがボロボロになりながら戻ってきていた。

「さすがに疲れたわね・・。もうドロだらけよ。お風呂入って寝ようか?」

お化けを退治したことを町の人間に知らせたかったが、まだ明け方だった
ため二人は休んでからにすることにした。ビアンカは宿の風呂にお湯を入れ、
手早く服を脱ぎ始めた。胸と股間を手で隠して主人公を呼んだ。

「ね、一緒に入っちゃおうよ!私が洗ってあげるわよ。」
「え?う・・うん。」

5主は唾を飲み込んだ。チャンスはここしか無い。サンチョから教えて
もらった知識を思い出し始めていた。そして二人で湯船に浸かり始めた。

「顔が赤いわね?照れてるの?・・それにしても5主って思ったより
 頼りになるのね。大人になったらお婿さんにしてあげてもいいわよ?」

ビアンカが冗談ぽく言うと5主は目を輝かせた。

「ほ、本当に?じゃ、じゃあキスしてもいい?」
「え・・?う~ん・・。ちょっと恥ずかしいけど・・いいわよ。」


632:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/07 19:49:33 Kf7wr8Un

ビアンカが照れて、純真な気持ちでイエスと答えると、5主が目を閉じて
顔を近づけてきた。ビアンカも目を閉じた。
(これがキスなのね・・うふふ。大人の気分ね・・。・・ん?)
ビアンカの口に異物が侵入して来た。5主の舌が生き物のようにビアンカの
口内で暴れまわった。ビアンカの知識に無いキスだった。

「んふぅ・・!や・・んん・・やだ、何それっ・・?ん・・ん~!」

ニチャニチャといやらしい唾液の音を立てた濃厚なキスにビアンカは驚いた。
5主の吐息が鼻にかかった。5主は更に、ビアンカの唇から舌を離すと、
首筋にむけて舌を這わせた。5主の人差し指と親指は的確にビアンカの乳首
をつまんで刺激を与えていた。

「あん・・っ・・おっぱいを触らないでよぉ・・やだ・・何コレぇ・・!」

ぱっと見、子供同士がじゃれてるように見えるがそれは立派な性行為で
あった。ビアンカは乳首からの快感に明らかに混乱していた。5主がビア
ンカを風呂の淵に座らせると、今度は乳首に吸い付いた。

「いたっ!・・私はおっぱいなんか出ないわよぉ!5主も赤ちゃんじゃない
 でしょ!うう~!」

5主の思考も混乱していた。5主自身、サンチョとまったく違うビアンカの
肌の質に驚いていた。興奮はピークに達し、5主はビアンカの膣の湿り気を
まったく確認しないでいきなり挿入してしまった。



633:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/07 19:50:38 Kf7wr8Un

「ひぐうぅ!いたぁい!!何してるの!?痛いよ!死んじゃうよ!!」
「はっ・・はっ・・凄い・・!・・気持ちいいよ!」
「うえぇ~ん!痛いよぉ~!死んじゃうよぉ~!痛いよぉ~!」
「大丈夫だよっ。サンチョさんが段々気持ちよくなるって言ってたよ?」

モンスターとの戦闘などでは受けたことの無い痛みだった。気の遠くなる
ような痛みにビアンカは泣き叫んだ。5主の表情は恍惚に満ち満ちていた。

「ふえぇ~!痛いよ~!助けてよぉ~!お母さ~ん!」
「ああ!ビアンカ!出る!せーし出るよ!中に出すね!出すね!」
「うぐぅ~!やだあ!お股が熱いよ~!あうぅ~!」

5主はビアンカの中に射精した。そして、ペニスを抜いてビアンカの膣から
赤い血が精子と共に流れ出てるのを見て更に満足した。5主は笑顔でビアン
カに話しかけた。

「これで僕はどーていを捨てられたんだ。ビアンカもしょじょを失ったん
 だよ。これは愛し合う二人のしんせーなこういなんだって。サンチョが
 言ってたよ。」
「グスン・・ひっく・・本当なの・・?私のことを愛してるの?」
「うん!大人になったら結婚しようね。」
「グス・・うん・・じゃあ、待ってるからね・・。」

途中から全てを見ていたパパスは愕然としていた。
(馬鹿な・・いつの間に・・。私は30歳で妻が初めてだったというのに・・
 サンチョの仕業か・・?いや、しかし・・。それにしても・・5主よ・・。)
二人の姿に愛のオーラを感じたパパスは少し敗北感を抱いていた。

さて、その頃サンチョは・・
「ちゅっ・・ん・・ん~、一人フェラチオは最高だ!世界広しと言えど、
 この技を使いこなせる人間はそうはいないだろう!はっはっはっ!」

その姿を透明になったベラはホラー映画を見るような目で見ていた。
(な・・!なんて不気味な姿なの・・。恐ろしい人・・・ッ!!)
初めて見た人間に衝撃を受けたベラはそのまま妖精界へと帰った。
この年、サンタローズに春が来ることは無く、その影響で家畜が死に絶え、
農作物に深刻な被害が出たらしい。    
                            (終)

634:名無しさん@ピンキー
07/12/07 20:22:01 87mF28/d
>(馬鹿な・・いつの間に・・。私は30歳で妻が初めてだったというのに・・

魔法使いになったのに覚えたのはホイミだけ……パパスカワイソス

635:名無しさん@ピンキー
07/12/07 21:42:11 3MYcGGoj
主人公の名前くらいつけてくれよw

636:名無しさん@ピンキー
07/12/07 21:48:17 vLfC372h
主人公初体験早すぎwww

637:名無しさん@ピンキー
07/12/07 22:00:01 MGoju+I1
マーニャが淫売してるの希望

638: ◆E9maHFFD9I
07/12/07 22:54:20 he92FWkQ
アリアハンの勇者オルテガの息子、アルスは、3人の仲間とともに闇の世界と化したアレフガルドに君臨する大魔王ゾーマを打ち破った。
人々は歓喜し、平和を謳歌していた……


これは、それからしばらく経った後の物語。


~ドラゴンクエスト3after 伝説の影に~



「クレアの姐さん!今朝獲れたばかりの魚、持ってきましたぜ」

ラタドームの町と「元」ゾーマの城が見える、平地に立った一軒の小屋。
屈強な男がカゴいっぱいの魚を持って声を上げると、すぐにドアが開いた。

「あら、カンダタさん。いつもありがとう」

中から出てきたのは、水色の長髪が似合う、高僧用のローブを纏った落ち着いた感じのする女性。それを見て、

「いやいや、これぐらいどうってことありませんぜ!」

と快活な笑い声を上げるカンダタ。はたから見ればアンバランスな構図である。
だが直後、カンダタの表情が少し曇った。

「……で、アルスの旦那は……」

少し間を置いて、クレアが返す。

「まだ……ダメみたい」

         (つづく)

639:名無しさん@ピンキー
07/12/07 23:36:06 CWPaDFi3
一瞬CDシアターの武闘家カンダタの声で聞こえた俺はもうダメだ

640:名無しさん@ピンキー
07/12/08 00:12:35 mfxKQEx0
>>631
ってか、主人公は5歳(だったっけ?)にしてそんなに大きかったのか?w

それはさておき、自分も>>635さんと同じように
主人公に名前を付けて欲しいと思ってます。
面倒くさかったら「5主」をそのまんまカナにした 『ゴシュ』 でもいいからさぁ。w

>>638
これは・・・もしかして、昔なつかしのくりいむれもん「黒猫館」のお坊ちゃまフラグなのかっ?
wktkしながら続きを待ってる。

641:名無しさん@ピンキー
07/12/08 06:22:23 DJIKsXoD
ドエムさんは相変わらず神だなー。

642: ◆E9maHFFD9I
07/12/08 07:52:54 tQ8HvUm5
クレアに連れられて寝室に入ると、カンダタは驚きの声を上げた。

「なっ……」

回復の呪印で囲まれたベッドの上に、アルスが―ロトの名を賜り崇め奉られていた勇者が、力ない表情で眠っていた。

「もうこれで三日目よ……ベホマを自動的にかけ続ける呪印で持ちこたえてはいるけど、いつまでもつか……」

クレアは、明らかに落ち込んでいた。だがそれ以上に、カンダタはショックだった。

「アルスの旦那が…あの、強くて勇ましくて、優しかったアルスの旦那がっ…」

=========

カンダタがクレアから話を聞いたのは、二日前のこと。
アルスが目を覚まさないと聞いて、最初は

「アルスの旦那もなまけものなんじゃないんですかい?」

と笑っていたのだが、翌日になっても目を覚まさないと聞くと、クレアと同じように深刻な顔をする他無かった。

==========


643: ◆E9maHFFD9I
07/12/08 07:54:14 tQ8HvUm5
「旦那は、一体何があったんですか?こんな事が起こる病気なんて、盗賊やってた頃から一度も聞いたことありませんぜ」
「私にも分からないわ……ザメハも、呪いかと思ってシャナクも使ってみたけど、何も起こらないし……」

ふむ、と腕を組むカンダタ。彼は必死に普段使っていない脳細胞を動かして考えている。
それを見たクレアは、

「じゃあ、とりあえず朝食を作って来るわね。カンダタも食べていくでしょ?」
と、キッチンへ向かおうとした、その時。

「夢……」

カンダタが、おもむろにつぶやいた。



「夢?」
「現実に絶望した高名な魔法使いが夢に理想の世界を求め、夢から帰ってこなかったことがあると聞いたことがあったんでさあ」


644: ◆E9maHFFD9I
07/12/08 07:55:19 tQ8HvUm5
夢。
それはクレアも考えていなかった。
だが確かに、夢を見ているのならば、夢に何らかの干渉をすれば引き戻すことは可能になる。

「そうか……眠りの世界に干渉して引き戻すのはザメハの原理と一緒だったわ。でも、ザメハは現実に戻りたいという気持ちがなければ効かないの。
つまり、戦いの最中に眠らされた場合とかにしか効かない呪文だったのよ。本人が夢に留まりたいと思えば、ザメハは効かない……もっと強い呪文じゃないと」
「つまり、ザメハの上位呪文が?」
「ええ。でも、そんな呪文は誰も作らなかったわ。需要が極端に少ないもの……でも」

クレアが顔を上げる。さっきよりも少し明るい顔をして。

「その考え方でいけば、ザメハでアルスの夢の中に接続して、私が直接中に入って干渉すれば……」
「そうすれば、旦那がっ!?」

カンダタの顔にも明るさが戻りかける。

「可能性は低いけどね。それに……」

僅かに俯き、それでも優しい声で、クレアは呟いた。

「失敗したら、私も帰ってこれないわ」

645: ◆E9maHFFD9I
07/12/08 07:56:06 tQ8HvUm5
===========
アルスの眠るベッドの前で、クレアが呪文を唱える。
その横ではカンダタが、魔神の斧を携えて立っていた。

「本当に、いいのね?」
「当たり前ですぜ!きっと今しか、旦那に恩返しできるチャンスはねえんだ!」
「わかったわ……ザメハ!!!」

クレアの指先から、蒼い光がほとばしり、次第にそれは光のもやとなってクレアとカンダタを包み―

―その光が消えたとき、二人の姿はどこにも無かった。


===========

「アルス、お帰りなさい」
「よく帰ってきたな、アルス」
「父さん……母さん……」

懐かしいアリアハンの町、祝福する人々の前で、アルスは両親を抱きしめていた。

「やっと、終わったんだよね!もう、僕はアリアハンで暮らしてもいいんだよね!」

その後ろから、声がする。

「あたしたちを忘れられちゃあ、困るなぁ」
「わたくしたちも、あなたと一緒ですよ、アルス」

振り返ると、そこには共に戦った仲間―僧侶から武闘家になったルシアと、同じく僧侶から賢者になったユーリスの姿。

「ルシア!ユーリス!」

そっちに走っていくアルスを、笑顔で迎える二人。
と、

「あれ?クレアは……?」
そのアルスの問いには、誰も答えなかった。

646: ◆E9maHFFD9I
07/12/08 07:57:20 tQ8HvUm5
書き忘れてた(´・ω・`)


      (つづく)

647:名無しさん@ピンキー
07/12/08 08:00:00 DJIKsXoD
全部書き終えてから投稿したら?エロい場面も無く、ぶつ切りじゃなあ。

648: ◆E9maHFFD9I
07/12/08 08:16:21 tQ8HvUm5
>>647
エロもなくぶつ切りで申し訳ないです(´・ω・`)
次からはエロ展開になります

649:名無しさん@ピンキー
07/12/08 12:28:39 Cm4y+Ylz
>>640
個人的には名前付けてないほうが彼らしいというか
なんかこう投げやりっぽくて好きだなあ。
相変わらずの汚れ全開の展開で楽しみですね。

650:名無しさん@ピンキー
07/12/08 12:57:55 lcm2NeAT
 4までしか遊んでない身としては、名前がついてない事で主人公を認識できて有難い。

651:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/08 16:43:56 /KFRYdhU

名前変更・5主=シメサバ

>>633から

神の塔の前でマリアは祈りを捧げた。
「神よ・・。どうか、私達をお導きください・・・。」

その3ヶ月前の出来事。シメサバは奴隷として囚われていた。パパスは殺さ
れ、奴隷としての生活が10年を経過しようとしていた。

「坊ちゃん・・!私のお尻の穴に早く入れてください・・!坊ちゃん・・!」

「はっ・・!・・夢か・・。」
不衛生な寝床の上でシメサバは目覚めた。夢に出たのがビアンカではなく、サンチョ
だったことがシメサバを不機嫌にさせた。横ではヘンリーがスヤスヤと静かな寝息を
たてて寝ている。
(この馬鹿が・・!こいつのせいで俺の人生ぶち壊しだ!俺の青春を返せ!)
シメサバが心の中でこう思ってると、何やら周囲から異臭を感じた。薄暗い辺りを
見渡すと新入りのマリアがツボに跨って大便をしていた。

「ブッ!・・ブビビィ~・・・ブボッ!・・ハア・・。スッキリしたわ・・。
 誰か起きてるのかしら・・?こんなとこを見られたら私・・ハアハア・・。」

ブツブツとひとり言を言いながら、大きな音を立てて用を足すマリア。本人に
はっきりとした自覚は無く、また認めたくなかったのだろうが彼女は明らかに
変態だった。ヘンリーはマリアを清純と言っていたが、シメサバはマリアの
変態的な性癖を察知していた。シメサバは静かにマリアに近づいていった。

「・・お尻を洗わなくちゃ。あれ・・?ツボが無いわ?・・・!」
「声を出さないで・・。・・うっ!くっさいなぁ!腸が腐ってるの・・?」
「な・・!そんな・・。わ、私に何の用ですか・・?水を返してください・・!」
「じゃあ、便器に座ったままでいいから、これを舐めて・・。」


652:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/08 16:44:38 /KFRYdhU

不安そうに股間を隠しながらシメサバを見つめるマリアの目の前に、大きな
男性器が現れた。マリアは恥ずかしさに顔を赤らめた。だが、今の状況に
心臓が高鳴っていたのも事実だった。

「こ・・これを舐めれば水を返してくれるんですね・・?約束ですよ・・?」
「うん・・。ああ・・久々だ・・。いい・・いいよ。やっぱり君は変態だ。」
「チュ・・は・・わ・・私は変態じゃありません・・っ!んん・・ハア・・」
「そうなの?それにしては随分、おいしそうな顔で舐めるじゃないか?」
「そ・・そんな・・だって・・これは・・・。」

図星をつかれたマリアは動揺した。マリア自身、明らかに興奮していたからだ。
(こんな汚い便器に跨って、お尻にうんちをつけたまま、男のペニスをしゃぶる
 なんて・・。ああ・・。私、今汚れてるわ・・。もっと、もっと汚して・・)

「うう。そろそろ出すよ・・!残さず飲むんだよ・・?」
「ん・・ああ・・!う・・ジュ・・ジュル・・うう・・ゴクッ・・!
 ケホケホッ・・・。こ・・これで許してくれますか・・・?」
「うん。じゃあこれを返すね。はい、洗ってみて?ちゃんと股を開いてね。」
「え?あの、目の前で・・?」

シメサバはニコニコしながらマリアを見ていた。マリアは片手で水をすくった。

「ああ・・。恥ずかしい・・!そんなに見つめないでください・・!」
「ほら、ちゃんと洗わないと汚いよ?もっとよく肛門を見せて。」
「うう・・。あ、洗い終わりました・・。もう、いいですか・・?」
「どれどれ・・?じゃあ、チェックするからお尻を見せてごらん。」

(そんな・・こんなに恥ずかしい格好を・・。ああ・・気持ち良い・・。)
四つんばいでお尻をシメサバに突き出したマリアは肛門をヒクヒクさせながら
膣を濡らした。

「うん・・。大丈夫そうだ。じゃあ、いくよ?」
「え?何を・・?いあ!!そ、そんな!!そこはお尻の穴なのに・・!
 ああ!い、痛い!ダメェ・・・!あううぅ!こ、壊れちゃいますよぉ!」
「大きな声を出すとみんな起きるよ?いいのかな?」


653:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/08 16:45:18 /KFRYdhU

アナルにいきなりペニスを挿入されたマリアの体に痛みが走った。てっきり
入れられるとしても膣だと思っていただけに混乱した。
(神様・・!お尻の穴で感じてしまうなんて・・!お許しください・・!)
いきなりシメサバの動きが止まった。マリアは「何故?」という顔でシメサ
バを見た。

「お尻の穴なんて痛いでしょ?もう止めてあげようか?」
「え?そんな・・。今更止めるなんて・・。」
「何?続けて欲しいの?だったらちゃんとお願いしてね?何をどうするか。」
「あ・・あの、お願いです・・!続けて下さい・・!」
「具体的に何をどうするの?」
「わ・・私のお尻の穴に、あなたのペニスをぶち込んでください・・!」

シメサバはニヤリと笑うと、今まで以上に腰を激しく動かした。

「ああ!なんて気持ちが良いの!いいッ!もっと、もっと突いてください!
 そうよぉ・・!もっと、かき回して!もっと痛めつけてぇ!はあぁ!」
「いいよ・・!君のお尻は最高だよ・・!」
「あうぅ!お尻の穴でイッちゃうよぉ・・!私・・もうダメぇ~!!」

こうしてシメサバは奴隷生活において、最高の奴隷を手に入れた。マリアの
性に対するスタイルもこの日を境に変わり、作業中に自ら進んで失敗し、ムチ
男のお仕置きを積極的に受けていた。ムチを打たれる彼女の顔は幸せそうだった。

マリアは後にシメサバとヘンリーの3人で脱走し、修道院で修行をすることに
なる。修道員でのマリアは「夜の女神」と呼ばれるほど、修道女を片っ端から
ド変態の道へと引き込んだ。そして神の塔にて・・。

(扉が開かない・・!何故なの・・?祈りが足りないの?・・誰かの声が?)
(マリアよ・・。あなたは神の祝福を受ける資格はありません。帰りなさい。)

結局、一行はラーの鏡を入手することが出来なかった。二人並んだ皇后のうち、
シメサバは運と直感を頼りに攻撃したが、本物を惨殺してしまう。ニセモノも
打ち倒したが、王族殺しの罪を着せられ、シメサバはラインハットから追放さ
れた。

その後、ヘンリーとマリアは結婚することになった。二人はシメサバに似た
子供と共に末永く幸せに暮らしたという・・。      (終)

654:名無しさん@ピンキー
07/12/08 17:14:16 DsCNh8eW
>>633
>「うん!大人になったら結婚しようね。」

こんなことを言っておきながらすっかり忘れて
フローラと結婚する可能性があるから恐ろしい

655:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/08 17:40:01 /KFRYdhU

「コ、コホン・・!太田さん・・。ずっと寝たきりじゃ、色々溜まっているで
 しょう?ほ、本官が、ボランティアとして、手伝ってあげます・・!」
「え・・?何をするつもり・・?」

権藤は乱暴に太田の布団を剥いだ。その瞬間に太田の腰に激痛が走った。

「ぬ・・脱がせますよ!・・うわぁ。これが男性器なのですね。感動です!」
「ちょ、ちょっと待て!何を・・!」
「ほら、早く立たせてください!あ、こうした方が立ちますかね?」

権藤は口を大きく開いて太田のペニスを口に含んだ。持てる知識を全て動員
して、権藤は舌を懸命に動かした。

「んっ・・はっ・・いやらしい匂いがしますね・・。どうですか?出そうですか?
 遠慮なく出してくださいね・・。あむ・・じゅッ・・ちゅっ・・!」

婦警というシチュエーションが太田の興奮を誘い、腰の痛みをしばらく忘れ
させた。次第に太田もその気になり始めた。

「ご、権藤さん。どうせなら制服を脱いだ方がいいな。おっぱいを見せてくれ。」
「あ!そ、そうですね。脱がないと気分が出ませんよね。では・・!」

権藤は服を脱ぐと、太田の上に跨ってシックスナインの体勢をとった。

「太田さん。本官のも舐めていただけますか?本官も火照ってしまいました。
 ・・あっ・・すごいです・・!舌ってこんなにも熱いんですねっ・・!」



656:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/08 17:40:39 /KFRYdhU
>>655
誤爆した。スマヌ。

657:名無しさん@ピンキー
07/12/08 18:14:04 0Ja94zTk
  ( ゚д゚)      
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658:名無しさん@ピンキー
07/12/08 18:22:37 HUCLsBT5
  ( ゚д゚)      
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  ( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    /
     ̄ ̄ ̄

659:名無しさん@ピンキー
07/12/08 18:39:14 rIiSNtQF
ムテカンか。…いいセンスだ。

660:名無しさん@ピンキー
07/12/09 00:00:34 mfxKQEx0
>>651>>655 
GJ。
しかし、言うに事欠いて「シメサバ」ですか。w 柴田亜美の世界ですな。(もりそば、うおのめ・・・)

661:名無しさん@ピンキー
07/12/09 01:46:34 SnQkY3pz
何故かおるだけあげてやらないんだ
しかし過疎ってたのが嘘のように投下が…良いことだ

662:名無しさん@ピンキー
07/12/09 13:41:55 rliEjQ8/
周囲の変態行為のおかげで微妙に話が違ってきてるのが面白いなwww
サンチョ、マリア…。

663:名無しさん@ピンキー
07/12/09 23:46:10 wr5adWOE
マーニャプリーズ

664:名無しさん@ピンキー
07/12/11 14:24:31 9573IaNP


665:名無しさん@ピンキー
07/12/11 16:27:24 6NUKuPsa
マーニャ?

666:名無しさん@ピンキー
07/12/11 17:07:01 /38mImVj
まあなゃ

667:名無しさん@ピンキー
07/12/12 00:49:38 zPJRBdKg
URLリンク(media.snuffx.com)

668:名無しさん@ピンキー
07/12/12 01:53:28 zPJRBdKg
URLリンク(www.sickone.com)

669:名無しさん@ピンキー
07/12/12 07:22:07 BTDJV3T6
DQ3のカンダタVS女勇者PT希望

670:名無しさん@ピンキー
07/12/12 16:14:52 zPJRBdKg
URLリンク(media.snuffx.com)

671:名無しさん@ピンキー
07/12/12 18:53:42 QE+2eOd4
そういえば、アリーナの魔物改造のヤツってどこかにあったな

672:名無しさん@ピンキー
07/12/15 02:47:12 BzVoO261
URLリンク(galleries.payserve.com)

673:名無しさん@ピンキー
07/12/15 12:58:57 nv7Wvw24
URLリンク(imihu.blog30.fc2.com)
これはどうですか?

674:名無しさん@ピンキー
07/12/16 08:07:45 CPnJlHjg
また過疎ってきたな・・。

675:名無しさん@ピンキー
07/12/16 10:59:11 jLsrU/nh
マーニャのは?

676:名無しさん@ピンキー
07/12/17 22:10:10 cfctn9VO
そういえばこの前4勇者の慰み者になるミネアっていうシチュの淫夢を見たぜ。
おかしいな、4だったらルーシア萌えだったはずなんだが

677:名無しさん@ピンキー
07/12/17 23:22:23 n8HeRp3G
Ⅳの第四章で、キングレオから逃げるために、痴態を演じるモンバーバラの姉妹という妄想をしたことならある。
キングレオ「見逃してやっても良いが、その代わり面白い芸を見せてみろ」
マーニャ「芸?」
キングレオ「モンバーバラの姉妹は、姉が踊りを、妹が占いを得意としていると聞いた。
やって見せろ」
マーニャは仕方なく、得意の舞を披露し始めた。
だが、
キングレオ「つまらん。お前はそんな淫売な格好をしているから、もっとエロいのを期待していたのだが。
そんなにつまらない踊りなら、ここで死・・」
マーニャ「待って・・・わかったわ。本気で踊るから」
ミネア「姉さん・・・」
そういってマーニャはドレスを脱ぎ始めた。

・・・こういう感じ。

678:名無しさん@ピンキー
07/12/18 14:14:35 ewqtUk2B
URLリンク(freeporn.freepornofreeporn.com)

679:名無しさん@ピンキー
07/12/19 02:09:52 5Dac9Ba8
>>677
マーニャ「ウェ~~~~イ、父のぉ弟子にぃ、父が殺されましたー
     でもそんなの関係ねぇ!でもそんなの関係ねぇ!」

680:名無しさん@ピンキー
07/12/19 09:03:44 HM6oWxrw
ウェ~~~~~イと聞くとマーニャが電撃を纏った足で跳び蹴りして反撃しているようにしか思えません。


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