07/10/25 20:49:44 RWmdtsRB
鬼畜ローレが「この淫乱牝犬が!オレのチンポはそんなに美味いか!」と
犬耳バンドつけたムーンたんを辱めるSSきぼんぬ
336:名無しさん@ピンキー
07/10/25 23:56:02 /lGnH9kW
>>334
俺がいるw
337:名無しさん@ピンキー
07/10/25 23:59:40 1zKYaU6Y
ダークドレアムとの契約条件がよりによってSEXでダークドレアムを満足させる事で
身体を張る女性陣だがダークドレアムの精力はブラックホール並に無尽蔵で女性陣は一方的にイカされ体力を消耗し絶対絶命に
ってのを妄想した事がある
338:名無しさん@ピンキー
07/10/26 01:09:35 FEZjjleb
>>335
kwsk
339:名無しさん@ピンキー
07/10/27 01:23:56 fsfvcPmH
おれはⅢの女武闘家がすきだー
鍛えて締まった身体を服で隠してるなんてエロスギルー
340:名無しさん@ピンキー
07/10/27 01:53:06 YN6m7Y6S
年上で遊び人上がりの賢者たんの痴女プレイで焦らされまくって問答無用でイカされる妄想だけで、
俺は向こう一年は外部オカズ供給なしで戦える。性的な意味で。
ところで何のことだか解る人だけ答えてくれればいいんだが、
「意地っ張りな武闘家」って、いわゆるツンデレ娘じゃなく、無口で真面目なタイプでも構わないだろーか。
341:名無しさん@ピンキー
07/10/27 15:28:30 g0ZFDNZf
武道家は貧乳、純情はガチ
342:名無しさん@ピンキー
07/10/27 18:18:19 zkzKXE0h
なんで武道家女は勇者男や盗賊男とカップリングにされることが多いの?
343:名無しさん@ピンキー
07/10/27 19:38:23 Rsg5yf94
別に多くもないでしょ
武道家の同人自体ほとんど見かけないし
344:名無しさん@ピンキー
07/10/28 03:46:22 3HUTKkVr
このスレが盛り上がってきて嬉しいぜ。
3では賢者と魔法使いが好きだな。
魔法使いから賢者に転職した賢者が今までは長いスカート
だったのに…って恥ずかしくなる妄想してる。
345:名無しさん@ピンキー
07/10/28 08:15:11 hCH9hswF
久々にのびてたから投下キタと思ってがっかり。
雑談で盛り上がられてもな。
346:名無しさん@ピンキー
07/10/28 12:40:01 JY8IYAWc
雑談→住人がムラっとくる→勢いで投下→ウマー
という流れもあるやもよ。
347:名無しさん@ピンキー
07/10/28 23:21:53 V9woC3dv
女賢者であの格好が恥ずかしくて上からドラゴンローブを着て体の線を隠すというのを考えたことがある
348:名無しさん@ピンキー
07/10/29 20:52:21 P5pWd6yJ
賢者や戦士はあの格好で普通にしてるからエロスを全く感じないな
公式絵に準拠する限り、恥ずかしがってるとかは妄想に過ぎないと思う
やっぱり露出少ない勇者や武道家や僧侶や商人がそそるね
349:名無しさん@ピンキー
07/10/29 21:21:48 /M46jNIU
たしかに、4コマだと戦士と賢者は特に人気なかったなー。
魔法使い>僧侶>武闘家>商人>戦士>>賢者は鉄板だったし
最近の同人誌人気はやっぱり服の露出度だけなんだと思う。
350:名無しさん@ピンキー
07/10/29 22:08:26 ufF6WxYK
4コマ劇場はともかく、同人は当時から、賢者が結構人気あったと思うよ
まあ、その辺は正しい統計ではなく主観に過ぎないから、何とも言えんけどね
戦士は最近になって人気が出てきたように思う
351:名無しさん@ピンキー
07/10/29 22:12:38 MiE1bqN4
Myパーティーのヒロインはいつも賢者だったお
352:名無しさん@ピンキー
07/10/29 22:17:50 QsHjJRG1
>最近の同人誌人気はやっぱり服の露出度だけなんだと思う。
>>349ー!僧侶、僧侶!!
353:名無しさん@ピンキー
07/10/29 22:41:39 AVUkBfio
4コマ統計サイトによると、リメイク発売まで女賢者ネタは異様に少なかった。
リメイク以降、新参の女勇者とともにビジュアル一新してブレイクしたってのが定説なんだけどね。
客観的に見てもファミコン時代は全然人気なかったよ。SFC賢者は見た目も全く別人だし。
354:名無しさん@ピンキー
07/10/30 02:27:15 aIsY+xHi
異様に少なかったというが、それなりの地位は確保してたんだぜ?
ファンがマイノリティを自覚してただけさ。
それでもファミコン時代の女賢者しか愛せない俺のようなのは多分異端だが。
355:名無しさん@ピンキー
07/10/31 02:54:51 Qjap3qk3
当時、同人では賢者・僧侶が人気だったぞ
魔法使いはともかく、ぶっちゃけ、俺の期待する商人や武闘家はあまり見なかった
356:名無しさん@ピンキー
07/10/31 14:56:21 mAz27keg
女戦士が一番です。
357:名無しさん@ピンキー
07/10/31 23:31:24 +u3slYzG
新山の女戦士はえろい
358:名無しさん@ピンキー
07/11/04 15:05:23 GdWNMDgN
デスタムーア(最終)が24時間耐久でミレーユの秘部を虐めつづけるSSキボンヌ!
359:名無しさん@ピンキー
07/11/04 20:50:38 3cHVdg+C
ワロタw
360:名無しさん@ピンキー
07/11/04 20:56:01 mBon0Ogt
>>358
い、一応聞くけど、耐久するのはどっち側なんだ?
もしやデスタムーア?いや、それはそれでいいんだけどよ。
361:名無しさん@ピンキー
07/11/05 00:35:58 E1p09qLp
弱そうだなデスタムーアの方が
362:名無しさん@ピンキー
07/11/05 01:12:02 tYq3ziQj
男戦士と女勇者が読みたい
今3やってるけど地球のへそから戻ってきたときに心配してくれたのが男戦士だったからww
363:名無しさん@ピンキー
07/11/06 15:12:15 hMpBploB
男戦士と女勇者か。いいね。
364:名無しさん@ピンキー
07/11/07 01:19:39 LyXTq0hp
むしろ男勇者×ツンデレ女武闘家
365:名無しさん@ピンキー
07/11/08 01:00:34 opGlKIHS
あっ、あんたのために会心の一撃出したんじゃないんだからね!
別に、あんたのために装備が安上がりなんじゃないんだからね!
おっ、黄金の爪なんて……いらないんだからねッ! 無理して取りにいって、あんたが怪我しちゃ……なっ、なによ馬鹿!
こうですかわかりません><
366:名無しさん@ピンキー
07/11/08 16:30:29 kduDgyIL
女勇者屈辱の冒険に一歩踏み出した瞬間にスライムに敗退し囲まれ陵辱される
ってのも見てみたい
367:名無しさん@ピンキー
07/11/10 18:42:55 4y0iZIJo
男戦士×女勇者いいね
カタブツ・奥手な戦士と天真爛漫・積極的な勇者とか・・・
ふおぉぉぉぉぉオラワクワクしてきたぞ!!
368:名無しさん@ピンキー
07/11/11 12:01:12 J0Ryh1KK
なんかいいDQのエロパロあるサイトないかな
369:名無しさん@ピンキー
07/11/13 19:06:37 JrfUmika
ダーマの神殿から数十km離れた森で、勇者一行はキャンプを張っていた。
仲間の僧侶と魔法使いの二人は既に棺桶に収まり、女勇者のシエラと数々の
戦いを潜り抜けてきた歴戦の戦士・レオンが少し離れて焚き火に当たっていた。
シエラ「レオン・・ごめんね?痛くない?あたしが無理を言ったばかりに。」
レオン「気にするな・・。前線で盾になるのが俺の役目だからな。」
レオンはシエラを初めて見た時に、心底心配した。死線を何度も越えてきた
レオンにとって、シエラは酷く頼りなく見え、世界を救う勇者のイメージと
はかけ離れていたからだ。彼女からは世界を背負ってる悲壮感は微塵も感じ
ず、その振る舞いは年相応の少女そのものだった。
シエラ「ねえ、そんな所で一人でいたら寒いでしょう?こっちおいでよー。」
レオン「いい。また、いつモンスターが現れるか分からんからな。」
シエラが旅慣れてない頃は、常にトラブルの連続だった。レオンにとって
この冒険はバラモスを倒す旅では無く、少女を守る戦いのようなモノだった。
そしていつかは投げ出し、アリアハンに帰るだろうとすら思ってた。
しかし彼女は投げ出さなかった。どんなに辛い旅にも、強大な敵にも弱音を
吐かずに立ち向かい、その度に乗り越えていく姿があった。レオンは
自分が死ぬまで彼女の盾になろうと誓った。レオンは彼女に惹かれ始めて
いた。
370:その2
07/11/13 19:07:53 JrfUmika
シエラは重圧と戦っていた。世界を救う役割は自分が思う以上に大きかった。
全てを投げ出したい時もあった。が、勇者としての自分がそれを表に出す
ことは許さなかった。そして、そんな辛さを癒してくれたのがレオンの
存在だった。彼に対し恋心を抱き始めていた。彼に抱きしめてほしかった。
シエラ「ねえってばー。こっちで暖まろうよー?ほらぁ、暖かいスープも
あるぞぉー?」
レオン「いい。少し黙って休め。明日は早いぞ。」
スープを持って近づいたシエラだったが、レオンに相手にされずに、
掴んだ腕を振りほどかれた。シエラは手を滑らせてスープを落として
しまった。
シエラ「あ・・。ひどいよぉ。せっかく持ってきたのにぃ。」
レオン「ス・・スマン・・」
シエラ「ねえ・・あたしのこと嫌い?」
唐突な質問にレオンはうろたえた。そしてシエラはマントを外し始めた。
シエラのあらわになった細い肩を見て、レオンはドキッとした。
シエラ「あたしね、レオンのこと好きだよ。だから・・ね?
二人で暖まろう?」
そう言いつつレオンに抱きつき、シエラはレオンに軽くキスをした。
レオンはシエラを女性として見ない様にしていたが、眼前にいる
少女はとても可憐に見え、この子を抱きしめたいと強く思った。
シエラ「ん・・ふっ・・はあ・・あ・・」
シエラは最愛の人とのキスにこの上ない幸福感を覚え、股間は既に
濡れていた。レオンもそれに呼応するかのようにペニスを勃起させていた。
371:その3
07/11/13 19:29:28 JrfUmika
シエラ「は・・ん・・はあ・・あっ・・・あんっ・・。」
キスをしながら、レオンの右手はシエラの胸へと伸びていた。キス以上の
経験の無いシエラにとって、乳首からの快感は初めてだった。
シエラ「あっ・・レオン・・ちょっと恥ずかしい・・あたしの体・・ん・・
傷だらけだし・・っ・・女の子じゃぁ・・ないみたいだよね・・?」
レオン「そんなことは無い。気にするな。」
レオンの短い言葉がシエラの気持ちを満たし、快感を増大させた。シエラの
上半身は既に裸で、乳首を刺激される感覚のみに集中をしていた。レオンの
動きは徐々に下半身へと下っていった。お互いの呼吸はこれ以上ない程に
荒かった。時折、太ももに当たるレオンのペニスが更にシエラを興奮させた。
シエラ「あんっ・・!そんな・・うっ・・ああ・・恥ずかしいよぉ・・・」
レオンはついにシエラの股間へと刺激を集中させ始めた。唾液とシエラの
愛液が混じりあい、シエラの快感は更に一つ上へと到達した。
シエラ「ああん!レオン・・・いいっ・それ・・気持ちいいよぉっ・・!」
372:その4
07/11/13 19:35:27 JrfUmika
レオンの激しい舌と指の動きによってシエラは顔を紅潮させて、全身に
快感のしびれを感じていた。そしてむき出しになっているレオンの勃起
したペニスを見て、胸を高鳴らせながら一言だけこう言った。
シエラ「レオン・・。お願い・・もう入れて・・?」
レオン「いいのか?」
シエラ「うん・・あなたなら、いいよ。」
そう答えたシエラにレオンは巨大なペニスをシエラの性器へと押し込んだ。
その瞬間にシエラには痛みと快感の両方が走った。
シエラ「あっ・・あんっ!あうっ・・痛っ・・あっ!ああっ!」
レオン「シエラ、大丈夫か?」
シエラ「・・うん・・んっ・・!だい・・じょうぶだよっ・・!あん!
レオン、大好き・・っだよ・・あん・・!」
レオンの激しいピストン運動でシエラの乳房は何度も何度も大きく揺れた。
レオン「シエラ・・シエラ・・!もう・・イクぞ!」
レオン「あ・・いいよっ・・!そのまま・・中にっ!あ・・ああ~っ!」
レオンは射精の瞬間にペニスを引き抜き、シエラの胴体に放出した。
その勢いは凄まじく、シエラの髪の毛のあたりにまで及んでいた。
レオン「・・シエラすまんな。だが、中に出すと・・」
シエラ「うん、分かってるよ。まだ、あたし達にはやることがあるもんね。
レオン、大好きだよ!絶対にバラモスを倒そうね?」
そういうとシエラは再びレオンの体へ抱きついてきた。その姿を見て、
レオンはシエラを自分の命が潰えるまで守ろうと誓った。
~終わり~
即興です。誤字があっても見逃してください。
373:名無しさん@ピンキー
07/11/13 23:14:32 DqyAGRFS
イイヨイイヨー
374:名無しさん@ピンキー
07/11/15 03:13:47 66jwMoeR
いいね、いいね。
375:名無しさん@ピンキー
07/11/15 20:12:14 GUT4TbZ6
いいねいいねぇー!!
個人的には男戦士はもっとニキビとか発見し次第ブッ潰してそうな
色気捨てた感じの名前が好きなんだけどね。
「ギルゴマ」「ブッサ」「バゲンギ」「ガズ」「ドガボガ」
選びなよ
376:名無しさん@ピンキー
07/11/15 20:51:19 QdsxwRHh
バゲンギはちょっと三国志とか史記とか水滸伝っぽいね。
377:名無しさん@ピンキー
07/11/16 08:59:36 UJfHFRrD
シエラレオネ?
378:名無しさん@ピンキー
07/11/16 21:35:00 l4MiOWGZ
DQ3の女僧侶がメガンテを唱えたあと
その場にしゃがんで、パンツの股の部分をずらして
まんこだけ出して、おしっこするシーンを考えたんだけど
これって萌える?
379:名無しさん@ピンキー
07/11/16 23:37:11 C2+Uzlft
萌えないし僧侶はタイツだからその行動は無理
380:名無しさん@ピンキー
07/11/17 06:05:58 Tufj0vo6
メガンテ唱えたら死んじゃってて、おしっこはできないんじゃまいか
381:名無しさん@ピンキー
07/11/17 11:54:28 CYuaw5j5
>>380
戦闘が絶体絶命のピンチのときに、女僧侶が尿意を激しい催していて
この女僧侶はメガンテを習得していて、かつMPが1以上残っている
そして、この女僧侶はナルシストなので絶対にお漏らしなどしたくないのである
しかし、戦闘は絶体絶命のピンチ!
メガンテを唱えて全ての敵を粉々に砕け散らさない限り、仲間を救う方法は無かった・・・
しかし、メガンテを唱えたら力尽きて死んでしまう
尿意を催している状態で死んでしまったら、尿意が制御できずにお漏らししてしまう
でも、先におしっこを済ませるだけの時間の余裕は無かった(そんな隙を見せたら、自分が先に殺されてしまう)
女僧侶は、思い切って先にメガンテを唱えた!
全ての敵が粉々に砕け散って、仲間のピンチは救われた
しかし、ここで死んでしまったら尿意が制御できずにお漏らししてしまう
女僧侶は、おしっこだけは済ませるために気力で持ち堪えることに挑戦した
女僧侶は、その場にしゃがんだ
そして、パンツの股の部分をずらしてまんこだけを出した
そして、ちゃんとまんこが出てることを確認した
まんこが完全に出ていなければ、お漏らしになってしまうからである
この女僧侶は、すごく冷静だった
徹底的に確認してから、おしっこを出し始めた
おしっこは、すごく長かった
おしっこを出し終わったあと、もうおしっこが出ないかどうか確認した
ちゃんと確認してから、まんこを拭いた
まんこを拭いたあと、もうおしっこが出ないかどうかを改めて確認した
ちゃんと確認してから、やっとパンツの股の部分を戻してまんこをしまった
女僧侶は、まんこをしまった瞬間に気力が尽きて死んでしまった
つまり、女僧侶がお漏らしを避けるために気力で頑張る話なんだよ
382:名無しさん@ピンキー
07/11/17 12:04:53 azwP5IDB
ツマンネ
383:名無しさん@ピンキー
07/11/17 13:38:15 2XLE1s8w
僧侶と聖水
普通に素敵なシチュなんだからちゃんとしたの考えろよw
384:名無しさん@ピンキー
07/11/17 22:11:45 PvWP0mNt
メガンテで体が木っ端微塵になって血も尿も臓物も垂れ流し
という話じゃないのか
385:名無しさん@ピンキー
07/11/18 01:25:48 sz2jI/D4
意味わかんね
386:名無しさん@ピンキー
07/11/18 01:48:15 9blPAvBn
ていうか普通にお漏らしさせとけば、
後々精神的に引きずったりとか慰める振りして色々と…とか考えられるのに、
なぜ我慢させるのかと
387:名無しさん@ピンキー
07/11/18 01:52:18 brpdXHBD
我慢派とお漏らし派の性癖の違いなだけじゃね?
俺はねっとり言葉攻め派
388:名無しさん@ピンキー
07/11/18 16:00:37 d+w6tcav
ラーミアの上で、強烈な尿意に襲われている女僧侶のニーナは焦っていた。
とあるダンジョンから生還したはいいが、勇者と魔法使いは死んでしまい、
残ったのは力馬鹿の戦士のハンクだけ。ルーラもキメラの翼も無い、一行は
ラーミアで一昼夜かけて、近隣の町に戻るしか手段はなかった。
ニーナ(も~!なんで残ったのがコイツなのよぉ!力だけの役立たずなんだ
からあ!早く降りて、おしっこしたいよぉ。でも、下は海だし・・)
ハンク「どうかしたか?」
ニーナ「べ、別にどうもしないわよ!こっち見ないで!・・・・・っ!!
あ・・やだっ・・・~~~~~っ!!!」
我慢の限界に達していたニーナは、ちょっとした揺れをきっかけ尿意が
押さえられなくなってしまった。全身の血の気が引くのを感じた。
ニーナのズボンのシミが、股間を中心に一気に広がった。
ニーナ(やだ、ウソ!ダメ、止まらないよぉ!本当に漏らしちゃったの!?
どうしようっ。やだ、ズボンまでビッショリだ・・。)
すると嗅覚の鋭いハンクが、その強烈なアンモニア臭に気づいた。そして
発生源がニーナの股間からしていることも気がついた。ハンクはニーナを
凝視した。彼女は顔を恥ずかしそうな顔で、汗をかき、両の手で股間を
グッと押さえ、自分と目を合わさないようにしていた。
389:名無しさん@ピンキー
07/11/18 16:02:16 d+w6tcav
ニーナ「な、な何を見てるのよ!?前を向いてよ!」
ハンク「なあ、ひょっとしてオシッコ漏らしたのか?」
ニーナ「!!そっそんな訳ないでしょ!」
ハンク「じゃあ、その手をどけてみろよ。」
観念したニーナが恥ずかしそうに両手をどけると、ズボンには巨大な楕円形
のシミが出来ていた。そのシミを見つけたハンクの口元が歪んだ。
ニーナ(恥ずかしい!恥ずかしい!こんな馬鹿に知られるなんて!)
ズボンの湿り気、股間から立ち込める匂い、濡れたラーミアの羽と
生理的に嫌いな男の視線。全てがニーナを追い詰めた。ニーナは
この事を他のパーティーには絶対に知られたくなかった。
ハンク「いつも偉そうなこと言ってるけど、お前は子供以下だな。その年
で小便を漏らすなんて、最低だよ」
ニーナ「・・・・・・・・」
ハンク「なんとか言ってみろよ?この、小便女。」
ニーナ「ううっ・・。ひどいよぉっ・・。だって・・ひっ・・だってぇ・・
我慢が・・・ひっく・・・できなかったんだもん・・ふえぇ・・」
ハンク「後で、勇者に報告しとくからな。お前が小便を漏らしたことを。」
ニーナ「やだ!お願い、何でもするからぁ!!誰にも言わないで!!」
顔を真っ赤にして、叱られた子供のように許しを願ったニーナに、ハンクの
股間は熱いものを感じでいた。
ハンク「よし分かった。町に着いたら、教会の前に宿に行こう。いいな?」
ニーナ「・・・はい。」
これから何が起こるかニーナは理解していた。濡れた衣服が風に当たり、
ニーナは少し寒気を感じていた。やがて、地平線から町が見え始めた。
~終わり~
おしっこネタをやってみた。後悔してない。
390:名無しさん@ピンキー
07/11/18 16:38:29 96iD9yTP
イイ!
391:名無しさん@ピンキー
07/11/18 21:13:28 XWYRESxL
>>388-389
女僧侶って優しいイメージだけじゃないんだよな。
正直創作系のおっとりキャラに食傷気味だったので、GJ!
392:名無しさん@ピンキー
07/11/18 21:56:52 4i51u4ZO
男戦士→女戦士に変換して二度美味しゅうございました
393:名無しさん@ピンキー
07/11/18 22:04:09 WyzRcyxx
おしっこネタやるんなら、アリーナが豪快に立ちションする話がいいな
394:名無しさん@ピンキー
07/11/18 22:58:39 vgpjrcat
>>393
その真下で仰向けのクリフトが大口開けて聖水を受け入れるシチュ希望
395:名無しさん@ピンキー
07/11/18 23:10:02 LHOhdNbZ
ネタがやりたきゃよそいきな
396:名無しさん@ピンキー
07/11/19 00:15:39 mLJPWWZI
クリフト様はそんなことしない!
クリフト様はカッコイイ!
397:名無しさん@ピンキー
07/11/19 02:11:12 pFIZGvKq
>>389
美女と野獣か。つづきをたのむ。
398:名無しさん@ピンキー
07/11/19 04:55:02 j9mPV/rp
続きはフェチ板で
399:名無しさん@ピンキー
07/11/19 19:05:22 /KXQwEvd
>>395
クリフト腐女子乙
400:名無しさん@ピンキー
07/11/19 19:20:09 GljtESaD
>>393
アリーナより女勇者のほうがいいな
レオタードの股の部分ずらして豪快に立ちションするのは最高だね!
401:名無しさん@ピンキー
07/11/19 21:09:53 W4QmTrsO
それより>>389に続きがあれば読みたい
402:名無しさん@ピンキー
07/11/19 21:11:22 j40KhQzD
俺漏れも。
しっここらえながら待ってる
403:389の続き
07/11/20 12:26:01 ai/mqO/8
ラーミアを少し離れた場所に待機させ、ハンクとニーナは町へと向かった。
ニーナは時折、濡れた衣服を気にし、暗い表情で俯きながらトボトボと
歩いた。
ニーナ(なんで我慢できなかったのよ・・。早く、着替えたいよぉ・・。
こんな男に近づきたくもないのに、私どうなるんだろう・・。)
ハンク「ようやく着いたな。ニーナ、お前が前を歩け。それとそのマントを
外して、俺によこせ。」
ニーナ「え!?嫌だよ!どうして!?」
ハンク「口答えするのか?別に俺はいいけどな。」
ニーナ「うう・・。わ、分かったわよ・・。」
ニーナがゆっくりとマントを外すと、下半身があらわになった。
彼女のズボンの股間部分をから膝にかけて、大きな目立つシミが出来ていた。
ハンク「うわ。改めて見ると酷いな。恥ずかしい。一緒に歩きたくない
な。お前一人で宿をとってこい。その格好のままでな。」
ニーナ「そんなぁ!!こんなんじゃ歩けないよ!!マント返して!!」
ハンク「いいから行け。なあに、そんなに目立ちゃしないさ。」
ニーナは泣き顔で懇願するも、ハンクはそれを許さなかった。仕方なく
ニーナはそのまま、町の宿へと向かった。まだ日は落ちきっておらず、
彼女の下半身をよく見れば、おしっこを漏らしたことは明白であった。
ニーナは出来る限り目立たないように、宿を探した。
404:403の続き
07/11/20 12:28:54 ai/mqO/8
ニーナ(もう、最低!最低!死んじゃいたいよ!!誰にも見られたくない!
誰も私を見ないで!!も~、宿どこかしら!見つからないよぉ!)
ニーナが町の中央にある案内図を見て宿を探すと、横から幼い子供の声が
聞こえてきた。その子供はニーナの下半身を見るなり、残酷な言葉を投げ
かけた。
子供「ねえ、お姉ちゃん、おしっこ漏らしちゃったの?大丈夫?
お母さんに怒られない?」
ニーナ「!!!!!」
心臓がドクンと高鳴り、顔に異常な熱を感じたニーナはその場から逃げる
ように走り去った。その後なんとか宿を見つけ、部屋に入るなりベッドで
泣き崩れると、そこへハンクが入ってきた。
ハンク「まったく。宿一つ探すのに、どれだけ時間がかかるんだよ。僧侶
ってのは世間知らずだよな。特にお前はプライドばかり
高いんだよ。人を見下すような目でいつも見てやがって。」
ニーナ「・・・そんな・・私だって頑張ってるのに・・」
ハンク「お前には躾が必要だな。小便ってのは服を脱いでやるんだよ。」
そういうとハンクは洗面器を取り出した。
ハンク「ほら、下着を脱いでこの上で小便してみろ。」
ニーナ「な!で、出来るわけないでしょ!そんなこと!!」
ハンク「いいからやれ!!・・さもないと、アリアハン中に広めるぞ?」
ニーナ「そんな・・やだよ・・お願い・・許してよぉ・・出来ないよぉ・・」
ハンク「じゃあ、一生お漏らし僧侶の烙印を背負って生きていきな。」
冷たいハンクの言葉に、ニーナは瞳から涙を流し、濡れたズボンと下着を
脱ぎ始めた。洗面器をまたぎ、ゆっくりと腰を下ろし始めた。
405:404の続き
07/11/20 12:33:44 ai/mqO/8
ニーナ「・・ひっく・・・うっ・・もう・・出ないよぉ・・ひっ・・」
ハンク「じゃあ、出るまで待ってやるよ。ほら、手は膝の上だよ!」
ニーナ「・・ううっ・・やだよぉ・・・えっ・・」
しばらくすると、ニーナの性器から液体が放出されだした。
「ジョッ・・ジョ~~~ッ」と音をたて、洗面器に濁った液体がコップ
一杯分ほどの量で流し込まれた。ニーナは恥ずかしさのあまり両の手で
顔を覆った。それらを見ていたハンクの股間は爆発寸前だった。
ニーナ(嫌だ・・!私、人前で本当におしっこしちゃったよぉ・・!
しかもこんな馬鹿の前で・・!もう、死にたいよぉ・・!)
そう考えてたニーナが前を見た瞬間、驚愕した。ハンクはすでに裸で、
股間の巨大すぎるペニスが天を向いていたからだ。生まれて初めて
見た男性器にニーナはひたすら恐怖を覚えた。
ハンク「よーし。よく出来たな。実は俺もさっきから我慢しててな。
まあとりあえず、しゃぶれ。」
ニーナ「しゃ、しゃぶれって何を・・!?」
ハンク「分かんだろぉ?じれったいな。ほらよ。」
ニーナ「ん!!んぐっ!!ん~~はあっ・・やだっ!んん~!!」
実はファーストキスすらまだだったニーナの口に、放り込まれたハンクの
性器は口内で強烈な悪臭を放ち、ニーナは吐きそうになった。髪を
つかまれ、激しく頭を揺すられ、喉の奥には何かのカスが溜まり始め、
不快感でいっぱいだった。
ニーナ(やだやだやだよぉ!!怖いよぉ!気持ち悪いよぉ!!)
ハンク「おお~!!なかなかいいぞ!・・よし、イクぞ!!」
ニーナ「んん!?ん~~!!~ッゲホゲホッ!!うぇっ!!」
口の中に流し込まれた大量の精子は喉の奥を通り、半分以上がニーナの
体内へと落ちていった。残りをむせながら吐き出し、口の中に溜まった
カスも吐き出した。ハンクのペニスはまだ力尽きる気配はなかった。
(続く?)
406:名無しさん@ピンキー
07/11/20 13:00:23 XorST9DQ
わっふる
407:名無しさん@ピンキー
07/11/20 13:03:23 HDYN3byt
GJ!
メル欄には半角で(または日本語入力を切って)sageと入れてくれ
ああこんな過疎でなかったら君せめてケータイ小説以上の話(もちろん「以上」にはそのものも含む)を書いてくれよと素直に書けるのに・・・
408:名無しさん@ピンキー
07/11/20 13:31:49 WHID+hiJ
>>405
イイ!続き待ってる
>>407
3行目から日本語でおk
409:名無しさん@ピンキー
07/11/20 17:52:18 ciy0P1h8
>>403-405
細かい事を言うようだが、
マント→法衣
ズボン→タイツな。
後、個人的に言葉嬲りにグッと来たので
続きは別に尿に拘らなくて良いと思う。そこはご随意に。
410:405から
07/11/20 18:45:40 CA3PnUcg
ニーナ「ゲホッ!ゲホッ!!」
ハンク「おいおい、そんな嫌そうな顔で吐くなよ。」
口内に広がった精子の特有の味と匂いに、ニーナは何度も何度も
咳き込み、ハンクの性器の垢を自らの唾液と混ぜて吐き出した。
ニーナ(臭い!臭い!!こんな汚いモノを飲んじゃったよぅ!)
ハンク「そんな顔するなよ。小便漏らす方がよっぽど最悪だぜ?」
ニーナ「くっ・・!あなた、最低よっ!人の弱みにつけこんで!」
ハンク「おい・・あんまり怒らせるなよ?」
ニーナ「ひっ!ちょっとやだ!触らないでよぉ!やだ!やめてよぉ!」
ニーナの上半身の衣服を、ハンクがその太い腕で引き裂くと、ニーナの
乳房がプルンと揺れながら露出された。ピンク色の綺麗な乳首に、手に
程よく収まりそうな可愛い胸。ハンクは嫌がるニーナを押さえつけ、その
二つの乳房にむしゃぶりついた。
ニーナ「やだ!やだ!やめて!舐めないで!そんなとこ吸わないでよぉ!」
普段なら触れたくもない不潔な男に、自分の胸を唾液まみれにされてる。
自分が夢見る理想の男性に処女を捧げたいと願っていた、勝気ではあるが
純真で信心深い彼女にとって、今の現実は途方も無く残酷だった。
ニーナ(神様、助けて・・お願い・・・このままじゃ最後まで・・・・
そんなの絶対にやだよ・・それだけは絶対にいやだよ・・・!)
必死で乳首からの刺激に耐えるニーナに電気が走った。ハンクの右の手は
ニーナの下半身を触り始めてた。ニーナは両手でハンクの右手を押さえた
が、あっという間にその非力で細い腕は振り払われた。
411:名無しさん@ピンキー
07/11/20 18:47:38 wdGtfmq+
勇者と女戦士が濃厚に愛し合うSSない?
412:410から
07/11/20 18:50:13 CA3PnUcg
ハンク「我慢しな。すぐに終わらせてやるからよ。」
ニーナ「ダメェ!!そこだけはダメだよぉ!!いっ!痛い!!痛いよ!!
お願い、抜いて!!痛いよぉ!痛いよぉ~!ふえぇぇ~!」
ハンク「おいおい、指一本でか?ひょっとして初めてか?うっとおしいな。」
荒々しいハンクの指の動きに、ニーナは引き裂かれそうな痛みを感じ、
そこに快感などはまったくなかった。それでも徐々に股間は濡れだしてきて、
ニーナは強烈な痛みの奥に、ほんのごくわずかに見える快感を感じた。
ハンク「おいおいおい。嫌がってる割にはしっかり濡らすんだな。うわ、
手が小便臭くなっちまった。どうしてくれんだよ?」
ニーナ「・・ヒッ・・痛いよぉ・・ヒック・・母さん・・助けてよぉ・・」
ハンク「チッ。聞いちゃいねえ。まあ、いいや。そろそろいただくぜ。」
ハンクはニーナの股を広げ、反り返ったペニスをニーナの膣へと
押し入れ始めた。それに気がついたニーナはまた抵抗した。
ニーナ「やだ、入れないで!!そんなの入らないよ!!無理だよぉ!!
~~ひぎぃッ!!痛い痛い痛い!!抜いてよ!壊れちゃうよ!!!」
ハンク「ああ。きつくて、締め付けられていい感じだぜ・・。はあはあ。」
ニーナ「ひあ!あっ!!いっ!!痛ッ!!はあっ・・ん!!痛いよぉ!!
はうっ!あ!ああん!!母さん・・っ!あうっ・・助けてよぉ!!」
ニーナの膣から流れでた血でシーツは赤く染まり、ハンクの獣のような激し
いピストン運動で、ベッドは壊れそうなほどギシギシと音をたてた。
ハンク「おお・・そろそろイクぞ・・!うお・・おお!」
ニーナ「ダメ!中に出さないで!!やら抜いてよぅ!ダメだってばぁ!!
あああ~!!やだ出てるよぉ・・!中に出てるよぉ・・!!」
ハンクの大量の精子がニーナの子宮に向かって放出された。あまりの量に
ハンクがペニスを抜いた時に、膣から噴水のようにピュっと精子が吹き
出た。精子と血と愛液と涙が混じりあったベッドの上でニーナは絶望の
どん底へと叩き落された。
ニーナ(こんな・・・こんな男に汚されちゃった・・。こんな男に・・!)
ハンク「おい。なかなか良かったぜ。これからは毎晩、俺の部屋に来い。
アリアハンにいる「お母さん」に恥を晒したくなければな。」
ニーナ「・・・・。」
ニーナは無言で部屋を出て行くハンクを見送った。ハンクはニーナを
まだまだ虐めてやろうと、ワクワクしながら自分の部屋へと帰った。
(続く?)
考え付いたら続きを書いてみようかな。読んでくれた人、乙。
ご指摘してくれた人、参考にします。
413:名無しさん@ピンキー
07/11/20 21:08:55 XorST9DQ
おつ
414:名無しさん@ピンキー
07/11/20 23:17:22 ciy0P1h8
>>410、>>412
生意気な娘を赤子扱い、に何故か父性が満たされた。
このスレ的にはどうも最後まで一挙に投下、がよろしいようで
じっくりネタを暖めて下され。
415:名無しさん@ピンキー
07/11/20 23:48:09 3WAzfA5g
せっかく地の文が上手いんだから
台詞(「」)の前に人物の名前は書かない方がいいと思う。
内容については申し分ないです。すばらしい。
416:名無しさん@ピンキー
07/11/21 01:40:12 RLy8tFBt
ツンデレ女僧侶とは違うのな
人物の性格的ドラマというよりツンツンが状況的に隷属状況へ追い込まれてく感じか
>>415
>台詞(「」)の前に人物の名前
戯曲形式のテンポがあって、これはこれでいいんじゃないか
417:名無しさん@ピンキー
07/11/21 04:07:52 j2DsM3hW
戯曲を「読んで」面白いと思う人はなかなかいないと思うぞ
ファウストとかならともかく
418:名無しさん@ピンキー
07/11/21 06:34:45 REMVpWgK
ネタなら有るには有る、仲間が勇者(男)を一方的に犯すショタSSだけど。
文才は素人だが、それでも良いと言うなら書いてみるが?
419:名無しさん@ピンキー
07/11/21 06:35:46 REMVpWgK
DQ4ネタなら有るには有る、仲間が勇者(男)をマーニャとミネアが一方的に犯すショタSSだけど。
文才は素人だが、それでも良いと言うなら書いてみるが?
420:名無しさん@ピンキー
07/11/21 06:39:24 REMVpWgK
連カキコスマン、投下する方は>>319の方だ。
421:名無しさん@ピンキー
07/11/21 06:41:33 REMVpWgK
更に連カキコスマン、アンカーミスった、>>419を投下するつもりだ、度々済まなかった。
422:名無しさん@ピンキー
07/11/21 06:53:24 B7AbG/Rm
DQ4ネタなら有るには有る、仲間が勇者(男)をライアンとブライが一方的に犯すショタSSだけど。
文才は素人だが、それでも良いと言うなら書いてみるが?
423:名無しさん@ピンキー
07/11/21 07:21:29 j2DsM3hW
誘い受けしようと自分語りしようと801BL百合トルブラだろうとメリメリズッニューだろうと、もう何でもいいよ
こんなスレに誰がした~
424:名無しさん@ピンキー
07/11/22 00:13:54 1Wm8jap2
久々に伸びてるところでマーニャを頼みまぁにゃ
425:名無しさん@ピンキー
07/11/22 00:37:34 LTz/7Aa3
おもしろくない でなおしてまいれ
426:名無しさん@ピンキー
07/11/22 01:18:59 Dibz18ZQ
マーニャ!!マーニャ!!
427:名無しさん@ピンキー
07/11/22 01:20:22 swz4mgVJ
ライアン×ミネアらぶらぶものキボンヌ
クリミネか勇ミネでもいい。
428:名無しさん@ピンキー
07/11/22 02:53:50 yLxIk/fn
ゼシカキボンヌ
429:名無しさん@ピンキー
07/11/22 07:02:47 1NePs8NL
今から勇者×マーニャを投下チャレンジしてみる。
先に断っておくが、勇者(男)がショタになってる為、ショタ系が苦手な方はスルーして頂きたい。
では、投下します。
430:勇者×マーニャ
07/11/22 08:08:21 1NePs8NL
『では、貴方が勇者様!?』
全てはこの一言から始まった。
ミネアは一人の少年を占い、自分達を導く勇者の存在である事に喜びを抱く。
『姉さんなら…カジノでスッてる筈ですよ』
『え…?』
目を点にさせて、ミネアの言葉を疑問に思いながらカジノに足を運ぶと、スロットマシンに彼女は居た。
妹のミネアよりも露出度の高い肉体を誇る踊り子のマーニャを発見し、ミネアが一人の少年を勇者である事を打ち明け、マーニャも従うように勇者の後に並んで歩き出す。
『宜しくね、勇者様♪』
マーニャに近寄られ、挨拶された勇者の視線はマーニャの農満な胸、美しい太股に釘付けとなる。
『うん…よ、宜しく…』
『宜しく~♪』
しかし、勇者を見下ろすマーニャの脳裏には、勇者の視線が曰く付きである事を物語っている。
勇者は自分に見取れていた。
露出度の高い踊り子である身分上、仕方ない事だった。
それは町を出た後の初めての戦闘でも明らかな詳細。
敵に負けじと剣を振るう勇者だったが、その視線は敵の攻撃を回避するミネアとマーニャに釣られるように向けられる。
激しく上下に揺さぶる胸と垂れ落ちる汗の雫。
(ミネアさんとマーニャさん…)
戦闘を終えた後、空は夕焼けに煌めき始める。
『今日はこれくらいにして…エンドールに引き上げましょう』
時期と勇者の疲労を見兼ねたミネアはエンドールへと歩き出し、姉のマーニャは勇者と共にミネアの背後に続く。
(ねぇ、勇者様?)
その時、マーニャの胸が勇者の後頭部に触れ、彼女はそれを狙ったかの様に小声で囁いた。
(な、何ですか?)
(率直に言わせて貰うけど、勇者様…私達の身体ずぅっと見てたでしょ?)
勇者の背筋がピンと伸び縮み、いかにも正解である事を裏付ける動きにマーニャは更なる誘惑を掛け続ける。
(ソレってぇ、不潔よね?もし妹のミネアにバレてたら…私達と勇者様はこれでサヨナラ、Hな勇者様には付いていけませ~ん♪)
(……ッ!?)
勇者の表情が青ざめ、ミネアに悟られぬ様にマーニャに縋り始める。
(嫌だよ…、一人になんかなりたくない!許して下さいぃ!)
幼い勇者の目尻には一粒の雫が溜まっていた。
(言い過ぎたわね…)
マーニャに罪悪感が集い始め、勇者を宥めようと考える。
(大丈夫よ、一つだけ助かる方法が有るわ)
マーニャの言葉に勇者の表情に一筋の光が差し始めた。
(な、何でもしますから、助けて…!)
(そぅ?なら…今日私と一緒に寝なさい♪)
431:勇者×マーニャ
07/11/22 09:00:46 1NePs8NL
(はい…寝ま…!?)
勇者は言葉を詰まらせ、マーニャの肉体を見上げた。
(そぅ、貴方が本当の勇者様なら…私と一緒に寝る事。それが出来ないなら…)
チラッとミネアを一瞥し、勇者に警告を発した。
(ミネアに打ち明けるから~そのつもりでねぇ♪)
勇者は簡単に退路を塞がれた。
しかし、自分が引き起こした原因であれば逃げる訳にも行かず、結局マーニャの誘いを引き受ける事となった。
そして暗闇と化したエンドールの宿屋にて、一種の水音が響き渡る。
勇者の肉棒は幼い体格からは予想出来なくも天を仰ぎ、上下に扱くマーニャを驚愕させた。
(やらしいわねぇ~勇者様?)
(あっ…ひゃあ!?)
マーニャと勇者が一対となるベッドの横ではミネアが静かな寝息を立てている。
バレてしまえば、それこそ白い目で見られるだろう。
(ゴメン…そろそろ…!)
(早い勇者様~、ほら…出しなさい)
立派な肉棒が射精を遂げ、その方向はマーニャの頬を掠れて窓から垂れ落ちる。
(ハァ…ハァ…これで終わりに…)
(すると思った?)
安堵を浮かべたのも束の間だった。
発射され、ぐったりした肉棒もマーニャの口に納められた途端、活力を取り戻し、勇者の肉体は痙攣した。
(今度はこっちで…イキなふぁい…!)
マーニャの舌が快楽に未開地の肉棒に浸食し、素早く絡み始める。
(あ…あっ…ぐぅ!?)
マーニャは勇者の腰に顔を埋め、ダンスで身体を振るう様に小刻みに頭を前後にフェラチオの動作を続ける。
射精後の肉棒も痙攣から解き放たれ、新たな射精への秒読みを告げていた。
(マ、マーニャさん…!)
(言いわよ、口に出して…!)
新たに迎えた二度目の射精は口内を白く染め、マーニャは精液を一気に飲み干し、尿道の精液をバキューム音を鳴らしながら採取され、新たな痙攣を迎えた。
『ハァ…ハァ…』
快楽に果てる勇者。
『勇者様の精子…とろけちゃった♪』
妖しい手の動作で勇者の肉棒を中に収納し、感想を囁き掛ける。
(は…うぅ…)
(今日の事はこれで黙っててあげる♪でも…また私達をいやらしい目で見たら…貴方を…)
勇者は薄れゆく意識の中でマーニャの言葉を耳にしていた。
最後に何を言い掛けたのかは分からない。
翌日、二人の密談と視線が勇者である自分を差していた。
砂漠を超える為、近くにある宿屋へと足を運ぶ最中。
((勇者様…覚悟していて下さい(頂戴)ね))
二人の甘い警告が勇者を光ならぬ見えない恐怖へと導いた。
432:名無しさん@ピンキー
07/11/22 09:05:35 1NePs8NL
>>429~>>431です。
上手く書くというのは難しいですね。
ミネアとマーニャの警告が何だったのかは皆様の御想像に御任せします。
レスを拝借させて頂き有難う御座いました。
433:名無しさん@ピンキー
07/11/22 11:03:33 hhf9bTgu
>トルブラ
一瞬意味がわからなかった
考えついでに詳細に想像した
責任とれ
434:名無しさん@ピンキー
07/11/22 11:30:58 N/GyPKSS
そうか・・・今このスレに来るのは、あの伝説のトルブラを知らない世代なのか
435:名無しさん@ピンキー
07/11/23 18:40:48 qJYXaV6L
とある町の宿。アリーナは興味深そうに、手に入れたばかりの変化の杖を
こっそり馬車から持ち出して、振り回していた。
「すご~い。本当に何にでもなれるんだあ。」
モンスター、老人、動物・・次々と変わる自分の姿を楽しんでると、
ふいに杖を振る手が止まった。鏡に写った姿が、バトランドの戦士で
あるライアンに変わったからだ。
「いいなあ。このくらい筋肉ついたら、もっともっと強くなれるのに。」
と独り言をいいつつ胸の筋肉や腹筋などを撫で回してると、股間に妙な
異物感を感じた。何なのか分からず一瞬戸惑ったが、すぐに理解できた。
「やだぁ・・。ひょっとしてアレなの・・?・・・・・・。」
女性にあるはずの無いペニス。アリーナの心臓が少し高鳴った。
「ちょっとだけ・・・見るだけ・・・。うわぁ・・大きい・・」
全裸で鏡の前に立つアリーナ。そしてそれに写る巨大なライアンの性器。
処女であるアリーナには刺激が強かったが、それゆえに興味も尽きなかった。
アリーナがペニスに触れると、妙な気分に襲われ始めた。
「あっ・・・なんか・・ウズウズする・・えっ?えっ?うわぁ・・やだ。
これ、勃起ってやつ・・?うそぉ・・大きい・・こんなの入るの・・?」
436:435から
07/11/23 18:43:22 qJYXaV6L
アリーナは呼吸を荒くして、股間への妙なうずきと、自らの変態的な行為
に興奮をし始めた。ドキドキしながら、ペニスを掴み、上下に動かし始める
と、アリーナは顔を紅潮させて、快感を感じ始めた。
「やだぁっ・・何コレぇ・・・ダメェ・・・手が止まらないよぉ・・!」
アリーナはよだれを流し、亀頭が真っ赤に染まらせ喘いだ。
「やあっ!何か出そうだよぅっ!あっ!ダメっ!出るっ!出ちゃう!!
あ!あああ!!あん!!!あっ・・・はっ・・・ハアハア・・・。」
アリーナはペニスの角度のせいで、モロに精子を顔に受けた。
「やだぁ・・臭いよ・・・こんな匂いがするの?もう、最低よぉ。」
アリーナが一息ついてると、いきなり悲鳴が聞こえた。横にはマーニャが
青い顔してこちらを見ていた。
「ちょ・・ちょっとライアンさん!!何やってんのよ!?そこ、アリーナの
ベッドでしょーが!!しかも、一人エッチなんかして・・信じられない!」
「え・・いや・・ご、ごめん!し、失礼した!!・・・」
アリーナは言うに言い出せず、ライアンを装って部屋から逃げ出した。
その後、変身が解けた後に戻ると、ライアンとマーニャが激しい口論を
していた。
「あ、アリーナ。この人、こんな顔して変態なのよ!あのねぇ・・」
「あ・・・あの・・私は別に気にしないから。ア、アハハ・・・。」
アリーナはライアンに申し訳ない気持ちでいっぱいになった。しかし
今度また機会があったら、変化の杖で遊んじゃおうとも思っていた。
そんなアリーナの一部始終を全て見ていたクリフトは、良からぬ
何かを考え始めていた。 終わり
437:名無しさん@ピンキー
07/11/23 20:25:36 rLNCHE/a
ワロタ
ライアンカワイソスwww
438:名無しさん@ピンキー
07/11/23 22:33:10 y+iMzz73
ち、ちょっと待て!
ライアン自殺するかもしれないぞ
439:名無しさん@ピンキー
07/11/23 23:47:16 CJa8JToc
ライアン気の毒w
クリフトはナニを考え始めたんだろう
440:名無しさん@ピンキー
07/11/24 01:15:09 4hMGGhgS
これ、字だから読めるけど、絵面では絶対見たくないなw
441:名無しさん@ピンキー
07/11/24 01:48:55 ubYsStuX
せめて勇者かクリフトに変化すればよかったのにwww
442:名無しさん@ピンキー
07/11/24 05:36:45 N3ow+6fT
ラwwイwwアwwンwwww
トルネコに変身してたら、ネネに三行半突きつけられてたところだったなwwww
443:名無しさん@ピンキー
07/11/24 09:37:23 e7h+RkQn
マーニャ最高!
444:436から
07/11/24 11:52:52 8RiSg2FF
とある宿の夜・・・。
「ええ!?じゃあ、あれアンタだったの!?」
「・・・うん。つい、出来心で・・・。ごめんなさい・・。」
アリーナはあの事件以来のライアンの不憫な様子と周囲の彼の扱いに
強い罪悪感を感じ、マーニャに事の全てを告白していた。
「それはまずいわよぉ。にしてもアンタも男に化けてオナニーなんてねえ。」
「だって、だってぇ・・。」
「まあ、いいわ。私の勘違いってことで上手いこと謝ってあげるから。」
マーニャは内心「そんな使用方法があったか」と感銘を受けていた。
その頃、同じ宿の別の部屋ではクリフトがアリーナと同じように変化の杖を
こっそりと持ち出していた。外の窓からアリーナの行為を見ていた彼には
ある考えが閃いていた。
「この杖で姫様になれれば・・・姫様になって・・・」
同部屋の男連中は今頃酒場で一杯やっている。このチャンスを逃すまいと、
クリフトは妄想を膨らませながら、杖を振りかざした。スライム、猫、馬、
若い男、王様・・次々と変化をするも、なかなか目当てのアリーナには
なれなかった。次第に焦り始めたクリフトが気合を入れて、杖を振りかざ
すと、アリーナではなくなんとマーニャの姿に変化してしまった。
「こ・・これは、マーニャさん・・・。ゴクッ・・・・。」
マーニャの美しい顔に大きな乳房と体から立ち込める女の匂い。クリフト
は鏡を見て顔を赤らめ、唾を飲んだ。クリフトが乳房を揉みしだくと、そ
の柔らかさと、鏡に写る色っぽいマーニャの姿に興奮が止まらなかった。
下半身を触ると、もう膣からは愛液が分泌されていた。
445:444から
07/11/24 11:54:03 8RiSg2FF
「ぬ・・濡れてしまっている・・・あっ・・・なんと・・気持ちいい・・」
クリフトは全裸になり、鏡の前に椅子を運び、マーニャの体で自慰行為を
始めた。洗練され尽くしたマーニャの体で興奮したクリフトが、絶頂を迎
えようとした瞬間、後方からドアが開く音がした。
「!!!まずい!!!」
驚いたクリフトは椅子から立ち上がり、ベッドの中に頭を隠すように
潜り込んだ。変化は時間が経たないと元には戻れないため、クリフトは
布団の中で寝たふりをして、変化が解けるのを待っていた。が、クリフト
を覆っていた布団がいきなりめくり上げられた。
「な・・マーニャ殿・・こ・・これは・・」
クリフトは焦ったせいだろうか、自分のベッドを間違えていた。ライアンの
目に飛び込んだのは、自分のベッドで全裸でうずくまっているマーニャの姿
そのものだった。クリフトはパニックに陥り、ただ固まっていた。
(これはマーニャ殿の誤解が解けたのだろうか。マーニャ殿のお詫びの
つもりなのだろうか。しかし・・いや、だがこの状況は・・・。)
ほろ酔い気味のライアンはクリフトの両の肩をつかんだ。クリフトは
言葉も出ず、ただただ顔を引きつらせてた。ライアンはクリフトのその
表情を「許しを懇願している。お詫びをしたい。」と受け取り、自らの
分厚い唇をマーニャの姿をしたクリフトに押し付けた。
「ちょ・・・ライアンさんっ・・んっ・・違う・・・やめて・んん~・・」
「はあはあ・・マーニャ殿・・んん・・・」
446:445から
07/11/24 11:55:11 8RiSg2FF
口内に侵入するライアンの舌と唾液と酒臭い息が、クリフトの全身に鳥肌
を立てた。ライアンはクリフトの口を塞ぎつつ、クリフトの胸を揉みだした。
「あっ・・ライアンさん・・・はうっ・・・ち・・違っ・・ああっ・・」
「マーニャ殿・・・マーニャ殿・・」
クリフトは乳首を吸われ、味わったことのない快感に身をよじらせた。
ライアンは興奮し、クリフトの膣に指を侵入させた。クリフトの体に
電気が走った。
「ラ・・ライアンさんっ・・そっそこは・・いけませんっ・・はうっ・・」
「マーニャ殿・・・もう拙者・・・入れてもいいですかな・・?」
「ちょ・・・ちょっと・・違うんですっ・・ライアンさん僕は・・ああ!」
ライアンの巨大なペニスが、マーニャの姿をしたクリフトを貫いた。
感じやすく、開発されつくしたマーニャの体に襲う快感に、クリフトは
大きな喘ぎ声を上げた。
「ひぐっ!!はっ・・!だっだめですっ!あんっ!ライアンさんっ!!」
「マーニャ殿っ・・もう・・・っ・・ああっ!ぬああっ~!!」
ライアンはペニスを一気に引き抜き、クリフトの体に射精した。その勢い
と量は凄まじく、クリフトの髪にまでかかっていた。クリフトも絶頂を
迎え、頭の中が真っ白になるような快感を体の心まで味わった。
ライアンはクリフトを強く抱きしめ、余韻に浸っていた。
447:446から
07/11/24 11:57:36 8RiSg2FF
「女性の方は男性に抱かれるとこういう気分になるのか・・・。私も
いつか姫様をこうして差し上げたいものだ・・・。」
ライアンの厚い胸でクリフトがこう思ってると、後方から人の気配がした。
そこには開きっぱなしだったドアから入ったマーニャとアリーナが、見ては
いけないモノを見てしまったと言った顔でこちらを見ていた。
二人が目撃した時点で、クリフトの変化はすでに解けていた。
「ちょっと・・謝りに来てみたら・・何やってんのよ・・?アンタ達・・?」
「え?マーニャ殿!?・・・な!?なぜクリフト殿がここに!?これは!?」
「やだクリフト・・あなた、そういう趣味があったの・・?」
「ち・・違う姫様!!これは・・・これは・・・!」
4人が4人ともメダパニが問題にならないくらい混乱していた。
追い詰められたクリフトは、酔っ払ったライアンに無理やり襲われたと
弁明した。それを聞いたマーニャは激昂した。
「やっぱり、このおっさん変態じゃない!気持ち悪いわね!最低よ!」
「ち・・違う!拙者はマーニャ殿だと思って・・・何がなんだか・・」
「何よ!アンタ、クリフトの尻の穴をアタシのアソコだと思ってやった
わけ?やだ、もう!こんな人と旅なんかできないわよ!!」
その後、マーニャによるライアン抜きのパーティーで会議が開かれ、白熱
した議論の末、マーニャは「ライアンの馬車の出入り禁止」「パーティー
共通の持ち物に触れない」「宿は自腹で個室をとって宿泊」の3つの案で
妥協した。
そしてその後・・・
「ライアンさん・・大丈夫ですか回復しますよ?」
「ちょっとミネア!近寄っちゃ駄目よ!何されるか分からないわよ!
いいのよ、薬草でも投げ付けとけば!」
「でも、姉さん・・・。」
「・・・・・・・・・・」
ライアンは無言で姉妹のやり取りを寂しい目で見つめていた。クリフトは
そんなライアンを直視できなかった。 (続く)
448:名無しさん@ピンキー
07/11/24 12:35:45 EKq17e69
ライアンカワイソス
449:名無しさん@ピンキー
07/11/24 12:49:53 e7h+RkQn
かなりおもろい これは名作だわ
450:名無しさん@ピンキー
07/11/24 13:18:28 wZbPRxt+
クリフト最低杉ワロタ
451:名無しさん@ピンキー
07/11/24 13:31:24 0nbSpOlI
サントハイム主従ライアンに迷惑掛けすぎwwwww
452:名無しさん@ピンキー
07/11/24 13:48:37 Q3NMYo6O
クリフトバロスwwww
今のライアンさんには癒し…つまりホイミンの登場が必要だと思うんだ!!
453:447から
07/11/24 15:37:38 4oq7uJmz
ライアン法が実施されてから、2週間が過ぎた日の夜・・。
「姉さん・・。やっぱりライアンさんが可哀そうよ・・・。」
「いいのよぉ。ミネアあんた優しすぎよ。お人よしは損するわよ。」
日を重ねるごとに暗くなっていくライアンに同情したミネアは、マーニャに
その思いを伝えたが、まったく取り合ってもらえなかった。
「じゃあ、アタシは酒場に行ってくるわねぇ。ミネアちゃん、おやすみ~。」
「ちょっと、姉さん!無駄遣いばかりしてぇ!」
こうしてマーニャは夜の町へと出かけて行った。ミネアがため息をつきなが
ら、宿の廊下に出ると、そこにはライアンがぽつんと立っていた。
「あ・・。ライアンさん・・。眠れないのですか?」
「ミネア殿・・・。拙者は・・・。」
「ライアンさん。元気出してください。皆もそのうち分かってくれますよ。」
「ミネア殿・・・うっ・・ありがとう・・・ありがとう・・・」
ライアンは目に涙を浮かべ、ミネアの優しさに感動し、感謝した。
その頃、町の酒場では変化の杖で王族に化けたマーニャが、馬鹿騒ぎをして
いた。かなり泥酔しており、マーニャは最高の気分であった。
「酒らー!もっと持ってこい~!ほら、そこの娘ェ!もっと腰ふれぇ~!」
一通り遊び終えると、飲み代をキングレオ城の王宛につけて、千鳥足で宿へ
と向かった。
「こりゃ最高の道具だわぁ。ありゃ、変化が解けてる。よぉ~し、それ!」
マーニャが杖を振ると、ライアンの姿にと変わった。
「うげぇ。最低の奴に変わっちゃった。何よ、このピンク色のださい鎧。
もう、こんなのいらにゃ~い!」
マーニャは鎧どころか中の服まで脱ぎ捨て、パンツ一枚で宿の中へと
入っていった。部屋に入ると既にミネアは静かに寝息を立てていた。
454:448から
07/11/24 15:39:20 4oq7uJmz
「おぉ~い!お姉さまのお帰りだぞぉ~!!」
ミネアは急に聞こえてきたライアンの声にびっくりして、飛び起きた。
そこにはブリーフ一枚で、目の据わったライアンの姿があった。
「ちょ・・ライアンさん!?酔っ払ってるの?部屋がちがっ・・!!」
「相変わらずうるさい子ねぇ~?もぉ、その口塞いじゃえ~!」
マーニャはミネアにいきなり覆いかぶさり、自分の口でミネアの口を塞い
だ。ネトネトとしたマーニャの唾液がミネアの口内に充満した。
「ん・・・あっ・・はあ・・・ミネアのお口・・おいしいわぁ・・」
「んん~・・・いや・・・やめて下さい・・!んっ・・・はぁ・・」
「何よぉ?アタシに逆らうのぉ?そういう悪い子にはおしおきらっ!」
「やんっ!やめてぇっ!乳首を吸わないでぇ・・やだぁっ・・!」
ミネアはすでに泣き顔を晒していた。サドの気があるマーニャはそんな
妹の顔にたまらなく興奮した。ミネアの乳首はピンっと上を向いていた。
「いいわぁ・・その顔・・たまんないわ・・・じゃあ、こっちは・・?」
「はうぅっ!そこはっ・・!あんっ!いやぁ・・やだよっ!ああ・・!」
「あらあら、びしょ濡れじゃないのぉ?うふふ。」
抵抗しながらも顔を赤くさせて、股間を濡らすミネア。マーニャは興奮して
自分の股間を触った。すると手のひらに収まりきらない程の巨大なペニスが
そり返り、亀頭の部分に触れただけでも、股間を中心に電気が走った。
「そっかぁ。アタシは今、男なんらっけ?じゃあ、ミネアちゃんに入れちゃ
おうかなぁ。」
「やだ・・!やめてライアンさん・・・そんなの入らないわよぉ・・・!」
「大丈夫らってぇ・・。よいしょっと。」
「ひっ!!痛い!!いやっ!!いやあ!やめて・・・抜いてぇ・・!」
ミネアの膣からは愛液に血が混じったモノが流れ出ていた。マーニャは
強い征服感と、股間に感じる熱い快感に感動すらしていた。
455:454から
07/11/24 15:42:36 4oq7uJmz
「ああっ・・男ってこんな感じなのぉ・・こりゃ気持ち良いわっ・・!」
「やだあ!やだよぉ・・・あん!いやぁ・・姉さん、助けてぇ・・!」
「ああっ!ミネア・・・ラメぇ・・・アタシ・・ああ!イクぅ!ああ!」
「あん・・!ダメよぉっ!中は!あっ・・ああ・・中に出てるよぉ・・!」
マーニャは最高に幸せといった表情で、ミネアの上に倒れこんだ。
ミネアは膣内に流れ出た精子の感覚にショックを受けて、また泣き出し、
ライアンに変化したマーニャを突き飛ばして、部屋から走り去った。
マーニャは突き飛ばされた態勢のまま深い眠りについた。
翌日・・・。マーニャが目を覚ますと、下の階から何か騒いでるような声が
聞こえてきた。その声を聞き、寝ぼけながらマーニャはそこへ向かった。
「何よぉ・・?朝っぱらからうるさいわねぇ・・。ちょっとミネア?
何を泣いてるのよ・・?これってどういう事?ねえアリーナ?」
下の階にはパーティー全員が集まっていた。ミネアは泣いており、ライアンは
狐につままれたような顔をして、呆然としていた。
「うん・・。それが昨日、ライアンさんに襲われたらしくて・・・。」
「姉さん・・ううっ・・昨日・・寝ていたらライアンさんがいきなり・・」
「そんな馬鹿な!拙者は昨日はずっと自分の個室にいて・・・!」
「な!何てことなの!それ本当に!?もう、許せないわ!・・・!!」
マーニャは自分の言葉を発しながら、ふと昨日の出来事を思い出した。
記憶があいまいだったが、確かに自分はライアンの姿で実の妹に迫った。
(・・・やべ・・。それ、アタシじゃん・・。ど、どうしよう・・・)
マーニャはミネアの大泣きしてる姿に罪悪感が増してきた。青ざめた顔を
しているマーニャにアリーナが声をかけた。
「どうかしたの?マーニャ?」
「な、何でもないわ!と、とにかく今日は見逃してあげるけど、もう二度と
アタシ達姉妹に近寄らないで!いいわね!こ、このド変態!!」
「くっ・・・何かの間違いだ・・。こんな馬鹿な話・・・。・・・
真犯人がいるに違いない・・・。・・許せぬ・・・拙者は・・・・」
ライアンは暗い表情を更に暗くさせ、ブツブツと何かをつぶやきながら
外へと出て行った。マーニャはこの出来事を墓まで持っていこうと
冷や汗をかきながら強く心に誓っていた。 (終わり)
上のタイトル間違えちゃった。気にしないでください。
今後はまったく考えついてないので、思いついたら書いてみます。
長々と失礼しました。
456:名無しさん@ピンキー
07/11/24 16:09:34 e7h+RkQn
なかなか良い
457:名無しさん@ピンキー
07/11/24 16:52:33 Q3NMYo6O
ライアン法ワロスwww
このまま終わりじゃライアンがかわいそうだから
ちょっとした救いが欲しいなw
458:名無しさん@ピンキー
07/11/24 19:58:46 EKq17e69
ライアン(´;ω;`)ぶわっ
459:名無しさん@ピンキー
07/11/24 21:55:53 KAnN6uMZ
ライアン法に吹いたww
えらい災難だなライアン
460:名無しさん@ピンキー
07/11/24 22:03:50 0nbSpOlI
しかしライアン可哀想すぎなんだが…
461:名無しさん@ピンキー
07/11/24 22:21:33 r3FHpE5m
DSのCMのライアンといい・・・ライアンの人気に嫉妬
462:名無しさん@ピンキー
07/11/24 23:50:08 e7h+RkQn
マーニャ!マーニャ!
463:名無しさん@ピンキー
07/11/25 18:32:57 HG+7unbc
ライアンの口髭ザー汁ぶっかけ画像希望!(笑)
464:名無しさん@ピンキー
07/11/25 18:50:27 HG+7unbc
ってゆうか、拾いました…
URLリンク(www.gayfetishfinder.com)
465:名無しさん@ピンキー
07/11/25 20:01:56 nd2xhTLE
>>464
ライアンの口元キモス
466:名無しさん@ピンキー
07/11/25 20:19:17 pq4JG8Jw
トルネコの口元だと思った。
467:名無しさん@ピンキー
07/11/25 20:52:55 HG+7unbc
ライアン×マーニャ
URLリンク(galleries.payserve.com)
468:名無しさん@ピンキー
07/11/25 21:04:02 aqH8ugc2
ちがーう!!!マーニャが違う!!
469:名無しさん@ピンキー
07/11/25 21:29:48 pq4JG8Jw
ただの結合画像だけど、これ単体じゃヌけないなぁ。
そこに至るまでのプロセスがないと・・・
470:名無しさん@ピンキー
07/11/25 21:57:41 aQLRNa82
ライアンって設定だと何歳くらいだっけ?
471:名無しさん@ピンキー
07/11/25 22:11:21 ieObTEMb
ライアンに愛の手を…
472:名無しさん@ピンキー
07/11/25 23:17:15 PGBsVAd2
>>467
いい尻してんなぁ…
ただマーニャにしては色が白すぎるね
473:名無しさん@ピンキー
07/11/26 16:17:35 1CozA1nd
>>470
小説版で5章の時点でトルネコと「四十の齢を数える仲間」と言っているので40以上だろう。
474:名無しさん@ピンキー
07/11/26 17:54:25 bv4/zF+q
久美沙織DQ4だとバトランド出てから10年は経ってるからな。
マーニャも5章だと30近いんだっけ。
ブライなんか2章から5章までの間に死んでそうなものだが
475:名無しさん@ピンキー
07/11/26 20:46:13 hdFT1jpl
今のブームはライアンなのかよ。
476:名無しさん@ピンキー
07/11/26 21:18:43 l5wl0d+A
ライアンです
477:名無しさん@ピンキー
07/11/26 21:25:47 DVl7YZNk
メジロライアンです
478:名無しさん@ピンキー
07/11/26 23:34:00 G9P8a0pW
>>477
オグリのラストラン有馬記念での
大川慶次郎氏の横ヤリ実況 『ライアン!ライアン!ライアン!』 を思い出してしまったジャネーカ!w
あれからもう17年経ってしまったのか・・・
そういえば、FC版当時はDQ4の勇者の名前を「オグリ」にした人も多かったようで・・・
479:名無しさん@ピンキー
07/11/27 00:14:16 R2Bk2wvE
>>447
続き希望…(-_-)y-~~~
480:名無しさん@ピンキー
07/11/27 00:39:06 R2Bk2wvE
>>455でした。スマソ…
481:名無しさん@ピンキー
07/11/27 07:15:25 y+ZqnFZO
はじゃのつるぎ
482:名無しさん@ピンキー
07/11/27 07:24:16 R2Bk2wvE
URLリンク(yatay.hp.infoseek.co.jp)
483:名無しさん@ピンキー
07/11/27 09:54:20 sh7RxLxt
ライアン法ワロスwww
ソドミー法みたいだなwwwwwww
484:名無しさん@ピンキー
07/11/27 19:40:31 R2Bk2wvE
URLリンク(www.hairyfaces.com)
URLリンク(www.hairyfaces.com)
URLリンク(www.hairyfaces.com)
485:名無しさん@ピンキー
07/11/28 01:36:04 G2gya/9Q
圧縮回避保守
486:名無しさん@ピンキー
07/11/28 03:47:08 rtPyl5Rj
URLリンク(www.hardcoreseries.net)
URLリンク(www.hardcoreseries.net)
URLリンク(www.hardcoreseries.net)
URLリンク(www.hardcoreseries.net)
487:455の続き
07/11/28 13:29:41 ZLzxkSYS
「じゃあ、満場一致で不服はないわね。」
パーティを仕切るマーニャの一声で、ガーデンブルグの牢屋にライアンが
残ることが決定した。アリーナとクリフトはライアンと目を合わせられず、
ミネアはひたすらライアンを睨んでいた。ライアンの唯一の理解者だった
はずのトルネコは「ぺっ」と唾を吐いて、牢屋から出て行った。
その夜・・。コツンコツンという足音にライアンは目を覚ました。牢屋の
外には数人の女兵士が立っていた。彼女らは無言で牢屋を開けると、丸腰
のライアンに剣を突き立ててきた。
「静かにしろ・・!へえ・・やっぱり良い体してるわぁ・・。死にたく
なければゆっくりと服を脱いで。もちろん下もね・・・。」
「な・・!貴様らは一体・・!」
百戦錬磨のライアンも素手では剣に立ち向かえず、仕方なく服を全て脱いだ。
たくましい体と大きなペニスに女兵士達はため息をつき、口元を緩ませた。
彼女らはゆっくりとライアンを囲み始めた。
「すごぉい、巨根だなぁ・・!ねえねえ、誰からやろうか・・?」
「あたしが先だよぉ・・。ずっと我慢してたんだからぁ・・!」
「ダ~メ!あたしからだよ!・・・うわぁ、エッチな味・・。おじさんの
アソコ匂うわよぉ・・?駄目じゃない・・・?」
「ずるいわよ~!次はあたしだかんね!」
「な!何をする!止めぬか!くっ・・・むおおっ・・!」
ライアンの体に複数の熱い舌が這い出した。顔には大きな乳房が押し付け
られ、その柔らかさと立ち込める女性の香りに、ライアンは思わず乳首に
吸い付いた。ペニスはすでに硬化していた。
「あんっ・・ヒゲがチクチクするぅ・・!乳首、気持ち良いよぉっ・・!」
「ねえ、この人すごく硬くしてるよぉ・・。見て・・大きい・・」
「駄目・・あたし見てるだけで濡れてきちゃったぁ・・・。」
「くっ!出る!おおお!ぬおおお!」
488:名無しさん@ピンキー
07/11/28 13:30:35 ZLzxkSYS
ライアンはあまりの快感に天に向かって噴水のように精子を放出した。
女兵士の髪や体に、ダラリと精液がかかった。
「もう・・!もったいないじゃない・・!我慢してよね!!」
「アナタが激しくやるからじゃない。興奮しすぎなのよ。」
「あ、でももう立ってるよ。ねえねえ、アタシから入れちゃうね!」
一人の兵士がライアンを跨ぎ、ペニスに向かって腰を下ろした。
ニチャッと音を立て、熱い膣内へとライアンのペニスが突き立てられた。
女兵士の乳首はピンと立ち、恍惚の表情で天を仰いだ。さらに別の兵士が
ライアンの顔へと座り、舐めるように命令した。
「あああっ・・!上手ね・・!いいわよぉ・・!もっと舌を突き出して・・」
「ああっ!すごいよぉ・・!おかしくなりそうっ・・あん!はあっ!」
「ねえ!おじさん、手が空いてるでしょ!こっちもいじってよぉ!!」
ライアンは溜め込んだ鬱憤を晴らすかのように、夢中で腰と指と舌を
動かし続け何度も何度も射精した。女兵士も滅多にお目にかかれない
肉棒を欲望のままに下の口でむしゃぶりつくした。
それは夜が明けるまで続き、勇者一行が戻るまで毎晩行われた。ライアンが
抱いた女の数は120人を超え、その中には女大臣や女王すらもいたのでは
ないかと後に噂された。
そして何週間か経った頃、勇者一行が戻りライアンは解放された。
「ちょっと聞いたアリーナ?あのおっさん、ガーデンブルグ中の女を
抱いたって話よ?」
「うそ~・・。でも、確かにちょっと興味があるかも・・。」
「姉さん・・、あの人の話はしないでほしいわ・・・!」
「ゴ、ゴメン。ミネアちゃん。」
そんな女性陣の話に聞き耳を立てていたトルネコは「チッ」と舌打ちを
してみせ、自分が残っていればと激しく後悔していた。
ライアンは少し元気を取り戻していたが、無視される日々は変わらず続いていた。
(終)
489:名無しさん@ピンキー
07/11/28 16:07:37 lDvXnNLf
トルネコひがみすぎだろwww
490:名無しさん@ピンキー
07/11/28 16:27:04 QsdycDnA
トルネコwwwww
漏れはライアンに頑張って欲しいな。
あまりにかわいそうすぐるwww
491:名無しさん@ピンキー
07/11/28 17:03:28 JtwcKIie
悔しがるトルネコにワロタw
ライアンの次はトルネコブームか?
492:名無しさん@ピンキー
07/11/28 19:47:24 rtPyl5Rj
URLリンク(www.dildomaxxx.com)
URLリンク(www.dildomaxxx.com)
URLリンク(www.dildomaxxx.com)
493:名無しさん@ピンキー
07/11/28 21:04:20 B9PfUbtx
>>488
このシリーズ、ライアン悲惨だがエロイし面白いわwww
494:名無しさん@ピンキー
07/11/28 21:45:33 JZsGREY1
トルネコに「ちびまる子ちゃん」の永沢君を感じた!
495:名無しさん@ピンキー
07/11/28 22:06:14 vn4psogG
なんかvipのライアンの日記みたいのに似てるな、不幸具合いが
あっちはエロなしですげぇ面白いが
496:名無しさん@ピンキー
07/11/28 22:06:46 dy5VBop9
トルネコうぜえwwwww
497:名無しさん@ピンキー
07/11/28 22:15:34 UBiog7GK
トルネコ妻子持ち…
498:だよぅ
07/11/29 05:28:26 N19XeKkR
URLリンク(uninin.rocket3.net)
499:名無しさん@ピンキー
07/11/29 07:34:23 NhpqDP9U
俺の中のライアンとトルネコは、はじゃのつるぎトークで子一時間盛り上がれるくらい仲が良いイメージなんだが
500:名無しさん@ピンキー
07/11/29 07:47:59 3P/3MLBG
勇者が空気過ぎてワロタwww
ライアンを庇うなり追放するなりどっちかにしろよwwwww
501:名無しさん@ピンキー
07/11/29 08:35:05 C3ACoeOx
ライアン法が施行され険悪なムードの中
勇者はこの状況を打開しようと思案していたが、どう考えてもピンクの淫獣は黒。
このままではルーシアの仇をとるどころかパーティーが空中分解してしまう
リーダーとして淫獣を処断するか…
いや、奴はガーデンブルクを徒手空拳あまつさえ全裸で落城させた男
こちらにも相当な被害が出るであろう
差し込むような胃の腑の痛みと戦いながらいつしか勇者は死者との語らいという現実逃避に耽っていた…
(ああ…ルーシア…君のようにモシャスが使えたら僕は鳥になってここから逃げられたものを…)
…モシャス?
その時勇者にギガデインのような閃きが、灰色の脳細胞を駆け抜けた。
502:名無しさん@ピンキー
07/11/29 08:50:06 C3ACoeOx
続きの需要がありましたら続きは後ほど書きます
503:名無しさん@ピンキー
07/11/29 08:55:29 VAWk0UeF
>>501
今度は何が起こるんだ!?
凄く楽しみにしてます。
504:名無しさん@ピンキー
07/11/29 09:01:40 eGzpGo5f
>>503
魔法の暗号が書かれてないぞ
505:名無しさん@ピンキー
07/11/29 09:29:07 ZSrdv1NK
>>503
これ例の作者じゃないだろ。書き方が違う。
506:名無しさん@ピンキー
07/11/29 10:56:31 pGppClVj
そうだな
人の作品に手を出せるなら、オレはネネ×ライアンもしくは♀勇者×ライアンで作るよ
507:名無しさん@ピンキー
07/11/29 11:33:13 GH8FvtDs
なんでルーシアやねん
しかも勝手に書くなよ
508:名無しさん@ピンキー
07/11/29 11:54:47 C3ACoeOx
>>503
スレの法に抵触してしまいましたので、続きは無しです
申し訳ありません
>>504-507
勝手に書いてごめんなさい
元の作者様の作品を駄文で汚す行為は以後謹みます。
509:名無しさん@ピンキー
07/11/29 11:57:19 C3ACoeOx
連投すみません
435様
申し訳ありません
510:名無しさん@ピンキー
07/11/29 14:20:43 N19XeKkR
ライアソのチソコって、筋やら血管やら凄そう…
511:488の続き
07/11/29 16:44:06 BUzy8IeM
エンドールの城下町の宿にて・・。
「ちっ。よく考えてみればガーデンブルグに残ればハーレムだったんじゃな
いか。あのピンク戦士め。おいしい思いばかりしやがって。くそ!くそ!」
トルネコはマーニャの下着の匂いを吸い込みながら、全裸で自慰行為に
ふけっていた。そんなトルネコの姿を開きっぱなしのドアから見てしまった
同室の勇者は、大人の汚い世界の一端を垣間見た気分になった。
その頃、ライアンはネネの店にいた。手持ちの金が無くなり、以前ネネの
店に預けたはがねの剣を引き取りに来たのだ。
「おお、ネネ殿。以前に拙者が預けた剣を引き取りに来たのだが。」
「え?あれなら主人が売ってしまったみたいだけれど・・・。」
「な・・、なんと!どういうことなのだ・・!これでは宿代が・・・。」
ライアンが顔を青くしていると、ネネが優しく話しかけてきた。
「ライアンさん、疲れてるみたいね?少し休んでいかれたら?」
ライアンはその言葉に甘え、二階へと案内された。テーブルに座ると目の前
には美味しそうな料理が出された。ライアンはテーブルの向かいに座り、
ニコニコしてこちらを見てるネネに感謝の気持ちでいっぱいだった。
ふと、ライアンは股間に違和感を感じた。
(ん?何か当たってるのか?・・・な!?これは・・!?)
よく見るとライアンの股間はネネの伸ばした足で撫でられていた。その足の
指の動きはピンポイントにライアンの性感帯を責めてきた。ネネは変わらな
い笑顔でライアンを見つめていた。
「ライアンさん。どうかしたのかしら?顔が赤いわよ?」
「ネネ殿・・・!足が・・!」
「あらあ、なんだかムクムクと膨らんできたわ・・。悪い人ね・・?」
512:名無しさん@ピンキー
07/11/29 16:48:17 BUzy8IeM
ネネはいやらしく笑うと立ち上がり、服を脱ぎだした。その体は子供を
生んだとは思えないほどのプロポーションだった。ネネは全裸になると
ライアンの正面を向くように太ももを跨いで腰掛けた。
「ライアンさん・・私を抱きたいかしら?ねえ、正直に言ってみて?」
「な、そんな・・トルネコ殿が・・。」
「あの人は私よりお金が好きなのよ。お願い・・私を抱いて・・。」
その言葉をきっかけに二人は狂ったように抱き合った。皮を被ったトルネコ
のものとは違うライアンの特大のペニスがネネを更に興奮させた。ライアン
もまた、腰を動かす度に上下へとゆれるネネの乳房を見て興奮した。
「あん・・!すごいわっ!こんなの初めてよ!ああっ・・いいわっ・!」
「ぬおお!ネネ殿!ネネ殿!」
「ああ!ライアンさん!いい!もっと突いてぇ!ああ!もっとよぉ!!」
二人はお互いが満足するまで激しくぶつかり合った。それは明け方まで
続き、二人はこれをお互いの秘密にすると約束し合って別れた。
ライアンがつやつやした顔で宿へ戻って仲間と合流すると、トルネコに
対してマーニャが怒鳴り声を上げていた。
「おっさん!何でおっさんのポケットからアタシの下着が出てくるのよ!」
「ち、違いますよ!これは拾ったんですよ!」
「嘘言わないでよ!この下着でどんな悪さをしたのか言ってみなさいよ!
大体普段から、アタシをいやらしい目で見すぎなのよね!このド変態!」
ライアンはその様子を見て満足そうに微笑み、もっとやれと思った。
トルネコはマーニャの叱責を受けもっと叱ってほしいと強く願っていた。
アリーナの下着で包まれたトルネコの股間はすでに硬くなっていた。
(終)
513:名無しさん@ピンキー
07/11/29 16:58:12 mfd7/pvk
トルネコ救い様がないだろこれwwwww
514:名無しさん@ピンキー
07/11/29 18:43:17 N19XeKkR
トルネコ、皮かむり…
515:名無しさん@ピンキー
07/11/29 20:11:48 4QQ5XW8Y
イイヨイイヨーw
wktkしてきたぜ
ライアン職人さんの書くマーニャはいきいきしてて
読んでて楽しいw
516:名無しさん@ピンキー
07/11/29 20:51:46 XAqh9TuU
トルネコすげえええええええ
517:名無しさん@ピンキー
07/11/29 20:58:14 w8kIpyS6
ネネも邪悪な臭いがするぜ
518:名無しさん@ピンキー
07/11/29 21:05:48 pGppClVj
>>508
そだな
作品自体は悪くないんだから、自分で考えた題で書けば受け入れられるさ
今度はオリジナル路線の作品を期待してるよ
>>511
オレ、いつの間にテレパシー送ったんだろ
とにかくGJ!
519:名無しさん@ピンキー
07/11/29 21:16:54 E3xoBbO9
フォズたん…
520:名無しさん@ピンキー
07/11/29 21:19:08 Rsyv5gKr
ライアンwwwww
トルネコひでぇwwwww
521:508とは別人
07/11/29 23:31:44 Y6xf2VGL
他人様が作った二次創作サイトのキャラクターを使ったエロパロって、
やっぱアウトでしょうか?
(無論、元ネタがあることと、元ネタの作者と投下者とは別人であることを、
確実に誤解のないような形で明記した上で)
今はもう閉鎖しちゃったドラクエ3長編小説サイトのキャラクターに
マジで三次創作したい勢いでハマりまくったことがあって、
最近GB版ドラクエ3を中古で手に入れてやり始めてから
その萌えが再燃し始めちゃってるんですが……
管理人さんとももう連絡取れないし、やっぱさすがにマズいですかね;
しかも自分の萌えカプって、作中ではくっついてなくて、
作者さんにカプ認定されてもいない二人だしな…………。
言うなれば作者さんの萌えカプに対する余りもんペアで、
カプというよりはコンビ扱いでした。
522:名無しさん@ピンキー
07/11/29 23:39:40 0s9PKeo1
でっていう
523:名無しさん@ピンキー
07/11/29 23:40:47 ZSrdv1NK
>>521
人様の作品をパクるのはやめろ。作品を投稿する上で絶対に守るべきマナーだ。
524:521
07/11/29 23:44:04 Y6xf2VGL
やっぱそうですよね;
すいません。
525:名無しさん@ピンキー
07/11/30 00:10:19 sIIyJrvM
ダメリカがダメリカっぽいから今日は期待できるな
ずどーんイケずっどーん
526:名無しさん@ピンキー
07/11/30 01:37:44 MavPeVZX
ライアソの筋チソコ…ハァハァ…(´Д`;)
527:512から
07/11/30 12:47:45 4fiT8JJw
ここはエンドールの城下町・・。
「ねえねえ。お爺ちゃんが魔法使いって本当なの?すごぉ~い!」
「ほっほっほ。可愛い女の子じゃな。幼少の頃の姫様のようじゃわい。」
城下町の公園でブライと7、8歳くらいの女の子の微笑ましいやり取りを
聞いていた勇者は、久々に気持ちが和んだ。ここ最近のパーティー内のギス
ギスした空気は、純粋な勇者にとって大きなストレスとなっていた。
そのストレスの元の一人であるトルネコは、鬼神のような顔をして
バスタオル一枚巻いて立っているマーニャの前で土下座をしていた。
トルネコの体には伸びきった踊り子の服が装着されていた。
「ホンッ・・トにどういうつもり!?人の入浴を覗くどころか、その格好!
その服は大事な衣装なのよ!!どう落とし前つけんのよ!!!」
「あの・・!これは・・!実はライアン殿に脅されて・・・。」
「嘘つくんじゃないわよ!変態!とっとと脱ぎなさいよ!!」
トルネコがいそいそとマーニャの服を脱ぎだすと、何故かトルネコの手から
はみ出して見えるペニスが勃起していた。マーニャがギョッとしてトルネコ
の顔を見ると、恥ずかしそうであったが、どこか満足そうであった。
「ねえ、あんた反省してないでしょ!?なんでアソコが立ってるのよ!?」
「いや・・。これは・・・。ハアハア・・。」
「その手をどけて見なさいよ!ほら、立ってるじゃない!気持ち悪い!!」
「ああ・・・そんな・・・・。ハアハア・・。」
トルネコは涙を流していたが、呼吸を荒くしていた。その様子を見た
マーニャはゾクッとしたものを感じ、無性にトルネコを虐げたくなった。
528:名無しさん@ピンキー
07/11/30 12:48:31 4fiT8JJw
「ねえ、おっさん?アタシに許してもらいたかったら、そこで一人Hして
みなさいよ。」
「ええ!?ここでですか!?」
「アタシはどっちでもいいけど?やらなきゃ奥さんに言いつけるけどね!」
トルネコは何故か股をできる限り開いて、肛門を見せ付けるように自慰を
始めた。汚すぎる絵だったが、マーニャは更にゾクゾクした。
(うひゃ~。このおっさん真性の変態だわ。ううっ・・もっと虐めたい!)
「おっさん!皮を剥いてやりなさいよ!見苦しいったらありゃしない!」
「はいぃ~~・・!ああ!痛い!」
「うえ!何よ、この悪臭は!ちゃんと洗ってんの!?このブタネコ!!」
トルネコは夢心地のまま昇天した。勢いよく飛び出た精子はマーニャの足の
甲にまでおよんだ。
「この馬鹿!アタシの足を汚すんじゃないわよ!どうしてくれんのよ!?」
「ああ!申し訳ありません!お許しを~・・!」
「いいわ。舐めて綺麗にしなさい。・・・そうよ。しっかり舐めなさい。
ちょっと!誰がふくらはぎまで舐めろって言ったのよ!調子に乗るな!」
マーニャはトルネコを踏みつけて、怒鳴った。トルネコはまた勃起していた。
「また立ってんのぉ!?踏まれて興奮したわけ!?ねえ!?どうなの!?」
「はい・・!もっともっと叱ってください~!」
「ダメね!アンタみたいな変態に関わりたくないわ!」
「そ、そんなあ!お願いします!どうか、どうか!!」
「じゃあ、一週間このキツキツの鎖かたびらをつけて、禁欲生活しなさい。
鍵はアタシが持ってる。我慢できたら、ご褒美を上げるわ。」
529:名無しさん@ピンキー
07/11/30 12:49:01 4fiT8JJw
トルネコの体に鎖が巻きつかれた。肉に鎖が食い込み見るからに痛そうで
あったが、トルネコはやはり満足そうであった。
(こりゃおもしろいわぁ。ああ~、やっぱりアタシってサドなのねぇ。
まあ、適当な所で止めとこ。あのおっさんじゃアタシに手は出せない
だろうしね。)
マーニャはそう考え、満足気にトルネコを浴場が蹴りだした。
トルネコはフラフラと自室へ戻った。そんなトルネコの様子を見た勇者は
関わりたく無いなと思っていた。そこへアリーナが暗い表情で通りかかった。
「私、今から城まで行ってくるね。」
「城へ?何かあったの?」
「うん。ブライが捕まったらしいの。ズボンを脱いで幼女に悪戯しようと
してた所を取り押さえられたらしくて・・・。本人は否定してるらしい
んだけど、現行犯だったし・・。女の子もショックを受けて大変みたい。」
「そう・・・。」
勇者はこの先の旅に不安を覚え始めた。アリーナは重い足取りでエンドール
の城へと向かった。パーティー内の何かが狂い始めていた。
(終)
530:名無しさん@ピンキー
07/11/30 12:55:36 C26NzU+6
GJ!
クソワロタw
違う…違うんだよ
狂っているのは君の方なんだよ、勇者
531:名無しさん@ピンキー
07/11/30 12:59:28 MavPeVZX
ぐっじょぶ(*´Д`*)
さらに続き読みたし!
532:名無しさん@ピンキー
07/11/30 13:16:39 WiGK4M+i
山奥の村で清廉潔白に育てられたであろう勇者にはキツ過ぎるパーティだなww
>トルネコの体には伸びきった踊り子の服が装着されていた。
腹筋崩壊wwww
続き待ってます!
533:名無しさん@ピンキー
07/11/30 13:28:49 1oCNYVsF
勇者気の毒wwwww
続き待ってるよ。
534:さらに529から
07/11/30 17:17:48 grPejo6F
エンドール城へと到着したアリーナは王の間へと通された。
「おお。アリーナ姫、久しぶりじゃのう!」
「お久しぶりです。この度は私の従者がとんでも無いことを・・。」
「うむ・・。勇者様のお仲間であれば私も釈放したいところなのだが・・。
うーむ・・。なぜあんな馬鹿なことを・・どうしたものかのぉ・・。」
「お願いです、エンドール王!どうか、ブライを釈放してください!」
アリーナにとってブライは祖父のような存在である。ロリコン爺だとしても
ここで別れたくはなかった。そんな必死なアリーナの姿をエンドールの王様
は舐めるように見た。
「アリーナ姫。話は分かった。こちらに来るがよい。」
案内された場所は王の寝室だった。王はアリーナの細い肩を引き寄せ
いきなり抱きしめた。
「な、何をするのです!王様!」
「今夜だけ、今夜だけワシのモノとなってくれえ。それを条件に釈放しよう。」
「んっ!んん~!やあっ・・やめて下さい・・!」
「言うことが聞けないのなら、あの老人は一生、牢の中じゃが?」
無理やり唇を押し付けてくる王にアリーナは抵抗したが、王の冷たい言葉に
その力を弱めた。ただ体を硬直させて、アリーナの口内で暴れる王の舌の
感触を我慢した。アリーナはブライの身を思うことで耐えていた。
その頃ブライは
「くそ!あの糞ガキめが!あの程度で騒ぎおって!サントハイムの子供達は
それは大人しかったというのに!この国は教育がなっとらんわ!」
と牢屋で毒づき、看守からうるさいと注意されていた。
「おお~。これはアリーナ姫、可愛い胸ですな・・。どれ・・?」
「ひっ・・はあ・・うう~・・・ふっ・・ううっ・・ふえっ・・」
「何も胸を吸われたくらいで泣くことはあるまいて。」
535:名無しさん@ピンキー
07/11/30 17:18:22 ovmiph5Y
ネネがライアンの腿を跨いでいる姿想像しておっきした(*´д`*)ハァハァ
勇者頭禿げそうだなしかしwwwwwwww
536:名無しさん@ピンキー
07/11/30 17:18:37 grPejo6F
まだ異性に見せたことの無いその形の良い胸に、王は欲望をむき出しにして
唾液を垂らした。舌をしつこく這い回らせ、乳頭を適度に刺激した。
アリーナの乳首は可愛く上に立った。アリーナは屈辱を感じてはいたが、
初めての性行為に次第に興奮し始めた。
「すっかり力が抜けたようじゃな。では下の口を拝見・・。」
「あっ・・あん・・・はあはあ・・・あうっ・・」
「おお、こりゃ綺麗なオマンコじゃ。ん~、匂いもいい。最高じゃわい。」
「はうっ・・・うん・・・あっ・・うあっ・・いやっ・・・はっ・・」
王の年季の入った舌の動きに、アリーナは痛みをほとんど感じず、快感だけ
が体に押し寄せた。アリーナの膣はクチュクチュと音をたてて、絶えること
なく愛液を分泌させた。アリーナの誇りは何度も快感に飲まれそうなったが、
それでも意思を強くもって耐えた。
「アリーナ姫は初めてのようじゃな?それではゆっくりと挿入しよう。」
「うっ・・うう・・痛いっ・・・いやあ・・!いやだよぅ・・!」
「おお、これはきつい・・。しかしこの締め付け具合・・これは名器じゃ。」
「いっ・・痛いよぅ!やだ動かないでっ・・あうっ!ああ!いやあ!」
王はアリーナの願いを聞き入れず、次第に早く腰を動かし始めた。
アリーナの膣からは血が流れ出ていた。痛みはあったが、確かに快感も
感じた。アリーナは無意識に王の背中に手を回し、抱きしめた。
王もアリーナの可愛らしい声と髪の香りとゆがむ美しい顔に興奮した。
「はう!あっ!ああん!!ダメ!!ああ!あああ!」
「おお、アリーナ姫!いいぞ!ああ!イクぞ!」
「いやあ!おかしいよ!何か変だよぅ!ああ!ダメぇ!ああん!」
537:名無しさん@ピンキー
07/11/30 17:19:31 grPejo6F
アリーナは足の指をピンと伸ばし、シーツを強く握り締め喘いだ。
王は性器を抜いて、アリーナの腹の上に射精した。アリーナはしばし呆然と
し、腹の上に出された精子の匂いを久々に嗅ぎ、少し懐かしさを感じた。
それから初めての相手が薄汚い老人であった事実に、アリーナは涙を流した。
「アリーナ姫。そなたベッドの上でも一流の素質があるのぉ。初めてで
イってしまうとは。感服したわい。さて、約束は守る。連れていくがいい。」
その言葉を聞いてアリーナは涙を拭いて服を着た。そして力なく立ち上がり
ブライがいる牢屋へと向かった。アリーナの姿を見るなり、ブライは勢い
よくしゃべりだした。
「姫様、こちらですじゃ!・・まったくロクでもない!えらい目にあったわい!
濡れ衣を着せよって!覚えておれよ!まったく姫様も姫様じゃ!こんな
時間までワシをほったらかしにして!どこで遊んでおったんです!?」
その瞬間、アリーナの拳が飛んだ。ブライの体が宙を舞い、派手に吹っ飛ん
だ。衝撃で外れた入れ歯は下水溝へと吸い込まれていった。アリーナは無言
で牢屋を出た。アリーナが宿へ戻ると、トルネコが体を不自然にくねらせて
苦痛にまみれた顔をしていた。そして勇者が話しかけてきた。
「アリーナ、どうだった?」
「今、私は最高に気分が悪いの・・。話しかけないで・・・!」
気さくなアリーナに冷たくされて勇者は落ち込んだ。翌日、エンドール
から出発した一行だったが、誰一人として口を開かなかった。ブライの
頬は赤く腫れ上がり、トルネコはただ一人真っ青な顔をしていた。
重苦しいムードの中、勇者は悩んでいた。 (終)
538:名無しさん@ピンキー
07/11/30 17:23:51 LAKZodVa
ブライもかw
導かれし者たちがこんなんじゃ、勇者も気苦労が絶えん罠
539:名無しさん@ピンキー
07/11/30 17:54:38 pbjzxscL
いや、これは在る意味導かれてるかもしれないなw
540:名無しさん@ピンキー
07/11/30 18:01:13 GY3zsjMC
常識人がミネアと勇者だけwwwww
あ、ライアンも一応まともなのか?
541:名無しさん@ピンキー
07/11/30 18:16:37 e0WVAUhs
なんだろう…
勇者の故郷を滅ぼしたはずのピサロさえも、こいつらに比べりゃマシに思えてきたw
542:名無しさん@ピンキー
07/11/30 18:34:11 jXsLcPdr
>パーティー内の何かが狂い始めていた。
淡々とした言い方にクソワロタwwww
勇者が狂い始めるのにも期待している。
543:名無しさん@ピンキー
07/11/30 18:49:23 ilQNLo48
勇者はこんなキチ○イ共とは縁を切ってツンデレ爺と静かに暮らして欲しいw
544:名無しさん@ピンキー
07/11/30 20:24:42 SPZ8VOQR
展開とエロさとギャグが組み合わせがいい。かなりの名作じゃないか?
545:名無しさん@ピンキー
07/12/01 01:30:48 2RYlvXzL
ミネアかわいいよミネア
ライアンいとしいよライアン
546:名無しさん@ピンキー
07/12/01 02:48:34 P6dUTyZ2
某所でムーンブルクの王女が雌犬にされてた
547:名無しさん@ピンキー
07/12/01 03:20:49 fRwtnaVQ
マーニャ、トルネコ、ライアソの3Pキボンヌ…(-_-)y-~~~
エグイやつ
548:名無しさん@ピンキー
07/12/01 03:37:01 fRwtnaVQ
URLリンク(www.gapethatass.net)
549:名無しさん@ピンキー
07/12/01 06:08:34 Wtjzr26Y
>>537
神に対して申し訳ないが、トリップとかを付けてはもらえないだろうか?
ちょっと俺、段々Lvアップしていくえげつなさに耐えられなくなってきた…
他の住人には好評のようなので引き続き頑張って欲しい
550:名無しさん@ピンキー
07/12/01 12:52:04 xwUXm1DH
>>549
せっかく投稿してくれてるのに、それはないだろ。嫌なら読むなよ。
551:名無しさん@ピンキー
07/12/01 12:59:41 fXcWM6rF
GJ!!
アリーナもきのどくだなwwwww
そりゃブライを殴りたくもなる。
552:名無しさん@ピンキー
07/12/01 13:02:11 0bwPBe2k
>>550
まあまあ、>>549だって和を乱すつもりじゃないだろ
ただここまで神だと、いつぞやのように偽物がでるかもしれない
酉つけにはオレも賛成だな
553:名無しさん@ピンキー
07/12/01 15:01:37 UfhMKG2G
>>549
氏ねKY野郎
ただ「トリップつけてくれないか」だけでいいだろうが。
一言余計なんだよ。
554:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/01 16:52:57 OuGiDXO7
>>537の続きから・・。
ブライが釈放されてから6日目。一行は世界樹でルーシアを新たな仲間に
加え、エンドールへと帰還してきた。ルーシアの明るく天真爛漫な振る舞いは
、パーティーの暗く重苦しかった空気を少しだけ取り除いた。
一行が宿を取ると、ライアンはそそくさとネネの店へと向かい、ブライは
クリフトの監視の元で散歩へと出かけた。他のメンバーがロビーでくつろいで
いると、トルネコの息子のポポロが父親を訪ねてきた。
「お父さん、お帰りなさい!旅はどうだったの?何で家に寄らないの?」
「痛っ!ポポロ、お父さんは怪我をしてるんだ。あまり触れないでくれ。」
「ご、ごめんなさい。ねえ、お父さん。久しぶりにどこかに連れてってよ!」
「でもお父さんは本当に具合が悪いんだ・・。明日になれば・・・。」
「あ、ねえねえ僕?良かったらお姉さんと行こうか?」
残念がるポポロにルーシアが笑顔で声をかけてきた。
「本当?わーい、わーい!じゃあお姉ちゃん行こう!」
「こらこら・・!ルーシアさんに迷惑がかかるじゃないか・・!」
「うふふ。いいんですよぉ。私も人間の町に興味ありますから。」
ポポロの口元が少し歪んだ。それを見逃さなかった勇者は何故か背筋に
寒気を感じた。二人は仲良く手を繋ぎ、辺りが暗くなるまで楽しく町を歩き
回った。そしてポポロは最後にとある公園へとルーシアを案内した。
「今日は色々見れて楽しかったね。でももう暗くなるから帰ろうか?」
「ううっ・・ぐすっ・・・うええん・・・!」
「ポ、ポポロ君、どうしたの?何かあったの?それとも、どこか痛いの?」
「うん・・、ここが痛いよぉ・・・ちんちんが痛いのぉ・・うえぇ・・!」
ルーシアがポポロの股間を見ると、ズボンが膨れ上がっていた。
(え?え?何で?だってまだ子供なのに・・どういうこと?これって・・。)
ルーシアが困惑してると、ポポロは見えないように、また口元を吊り上げた。
555:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/01 16:53:48 OuGiDXO7
「痛いよぅ・・お姉ちゃん、さすってよぉ・・僕、死んじゃうよぉ・・。」
「え?で、でも?あ、あの・・宿に帰るまで我慢できないのかな?」
「痛いよー!我慢なんて出来ないよー!お姉ちゃん、助けてー!」
(ううっ。人間って子供でもこうなの・・?それとも本当に病気かも・・?)
泣き叫ぶポポロに仕方なく、ルーシアは股間をさすりだした。
「ああ・・!お姉ちゃん・・・!凄く楽になったよう・・。」
「そ、そう?(やだ、この子すごくうっとりした顔してるよぉ・・。)」
「でも、お姉ちゃん。ズボン越しじゃ、ダメかも・・。」
「ええっ!?そんな・・直接はダメよぉ・・!」
ルーシアは拒否したが、ポポロの泣き顔を見て渋々了承した。ルーシアの
白く綺麗な指がポポロの可愛い性器に絡みついた。ポポロはまた一段とペニス
を硬くし、それを感じたルーシアは顔を赤くしながら、手を上下に動かした。
「お、お姉ちゃん!ああ!ダメだ!何か出るよ!出ちゃうよ!」
「え?え?あ!・・・うわぁ・・。で・・出ちゃったね・・。」
ポポロの精子はルーシアの右の手を汚した。彼女はポポロに嫌悪感を抱き、
立ち上がって帰ろうしたが、ポポロはルーシアの袖を引っ張り引き止めた。
「お、お姉ちゃん・・ダメ・・また大きくなっちゃったよ・・・。」
「え?そんな・・もう我慢してよ。ね、いい子だから。」
しかしポポロはひざまずいて、たしなめるルーシアの顔を無理やり股間に
引き寄せ、精子が纏わりついたままのペニスを銜えさせた。
「うむっ・・ポ、ポポロ君・・んむう・・怒るわよぉ・・むぅう~!」
「ああ!お姉ちゃんのお口あったかいね。お母さんと同じくらいいいよ。」
「んんっ・・うあ・・・むぐぅ~~・・んっ・・・んん~!!」
556:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/01 16:54:31 OuGiDXO7
ポポロはルーシアの口内へ二度目の射精をした。ルーシアは咳き込んで
精子を吐き出し、ポポロを鋭い目つきで睨んだ。
「お姉ちゃん。僕、痛いの治ったよ。ありがとう。また遊んでね!」
ポポロの無邪気な笑顔に、ルーシアは顔を引きつらせて宿へと走り去った。
宿へ帰るとトルネコがルーシアに近寄ってきた。
「おお、ルーシアさん。今日は息子がお世話になりましたね。」
トルネコがしゃべり終えるとロビーに「パンッ!」と乾いた音が鳴り
響いた。トルネコの頬はルーシアの手のひらの形に赤くなり始めた。
「あ、あなたはどういう教育を子供にしてるんですか!?最低ですよぉ!
もう、人間なんか大っ嫌いです!うわ~~~ん!」
ルーシアは自分の部屋へと泣きながら入っていった。
「勇者殿~。トルネコ殿は何とかした方がいいのでは?」
ライアンが邪悪な笑みを浮かべながら、勇者に話しかけてきた。勇者は
ライアンの話を聞き流し、真剣に一人で旅をする決心を固め始めていた。
そして例によってトルネコは殴られた衝撃を快感に変えて、股間を大きく
させていた。 (終)
557:名無しさん@ピンキー
07/12/01 17:02:06 q5YL9xzi
GJ!!
ルーシア気の毒すぎwwwww
トルネコ一家そろいもそろってだめだなwww
558:名無しさん@ピンキー
07/12/01 17:21:17 U5CDcdJm
ポポロうぜえwwwwwwww
559:名無しさん@ピンキー
07/12/01 18:15:46 fRwtnaVQ
お子ちゃまネタでちょっと一息つけますた…( ̄Д ̄;)
次回はドロドロで…
560:名無しさん@ピンキー
07/12/01 18:30:18 p/k53gE5
乙です~
ピサロとロザリーみたいな正統派カップルの官能小説は無いのかな~
一応関係は持ってるはずだし、読みたいな
561:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/01 20:41:49 OuGiDXO7
>>554の続き・・>>560をベースに。
「きれい・・・。ピサロ様・・。星がきれいです・・・。」
「・・・ああ。」
魔族の王であるピサロは、ロザリーヒルの閉鎖された空間で暮らすロザリー
を時折連れ出していた。静かな山奥の草むらの上で満天の星に包まれ、月の
明かりで照らされるロザリーの美しい顔を見て、ピサロの荒んだ心は久しぶ
りに和んでいた。
「・・・ピサロ様・・・。」
「ん?どうかしたか?」
「人間を・・・やはり滅ぼすのですか・・・?」
ロザリーは悲しげな瞳でピサロを見つめた。薄汚い欲のために、自分を傷つ
けようとする人間にすら救いの手を差し伸べようとするロザリーに、ピサロ
は少し苛立った。
「なぜだ・・?奴らは金のためにお前を傷つけるのだぞ?」
「私は・・信じたい・・。この世界で本当に邪悪な者なんていないと・・
彼らは、まだ巡り会ってないのです。心の底から愛せる者が傍にいれば・・
そうなればきっと優しくなれます。それに優しい人間だって、もういます。」
ロザリーは自分の部屋に訪れた勇者を思い出していた。ロザリーの優しい
言葉と笑みにピサロは心の棘が抜けた感覚に囚われた。全てを赦せる心を
持ったロザリーに、ピサロは強い愛情を覚えた。ピサロは無言でロザリー
の手を握り締めた。ロザリーは変わらぬ顔でピサロを見つめていた。
「ピサロ様・・・。」
ピサロは無言のままロザリーと口づけを交わした。ロザリーの熱い舌と吐息
がピサロの思考を止めた。ロザリーもまた、最愛の人とのキスに幸せを感じ
ていた。
「んっ・・はあ・・あ・・ピサロ様・・少し・・苦しいです・・んく・・!」
「ああ・・スマン・・・。」
562:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/01 20:42:30 OuGiDXO7
ピサロが強い力で彼女の華奢な体を抱きしめると、ロザリーは顔を少し歪め
た。だが、それはピサロの愛情の表れであること承知していたロザリーは
嬉しくもあった。ピサロは今度は注意してロザリーの胸を撫でた。その少し
たどたどしく、それでいて優しい手つきにロザリーは甘い喘ぎ声を漏らした。
「あっ・・ん・・あん・・・ハアハア・・・うっ・・ん・・」
ピサロはロザリーをその場に寝かせ、自分と彼女の衣服を全て剥ぎ取った。
ピサロを見るロザリーの目は変わらず、慈愛に満ちていた。ピサロは子供が
甘えるかのように、ロザリーの乳房に吸い付いた。
「はっ・・ん・・うふふ、ピサロ様・・・赤ちゃんみたいです・・んっ・・」
「・・・うるさいぞ・・!」
ロザリーの柔らかな乳房と、透き通るような美しい声と、肌の温もりと。
それらにピサロの呼吸も次第に荒くなり、すでに性器も硬くなっていた。
ピサロは確かめるようにロザリーの膣に指を入れてみた。
「ああっ・・ピ、ピサロ様っ・・あっ・・いいっ・・んっ・・ふあっ・・!」
「ロザリー・・そろそろいいか・・?」
「はい・・・。」
ピサロはロザリーの両足を持って横に広げた。その体勢にロザリーは恥ず
かしそうに顔を背けた。膣はすでにグショグショで、ロザリーの愛液で草が
少し濡れていた。ピサロはそんなロザリーの姿に、興奮しペニスを押し込んだ。
「んくぅ~っ・・!ああっ・・!ピサロ様ぁ・・あんっ・・ああ!」
「ロザリー・・苦しくないか・・?」
「はいっ・・!ピサロ様・・あうっ・・もっと・・突いてください・・!」
563:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/01 20:44:12 OuGiDXO7
その声を聞いて、ピサロは一段と速く腰を動かした。ロザリーの体は激しく
揺さぶられ、その度に全身が痺れる様な感覚を味わった。ピサロの股間も
膣の熱とその締め付けに、強い快感を感じた。
「くあっ・・ああ・・ダメ・・ピ、ピサロ様・・もうっ・・はぁ・・!」
「うっ・・ロ、ロザリー・・・出すぞ・・!」
「はいっ・・!なっ・中に・・出してください・・!ああっ・・ああんっ!」
お互いがほぼ同時に絶頂を迎えた。ピサロが性器を抜くと、ドロッとした
ピサロとロザリーの交じり合った液体が膣から漏れ出してきた。二人は
しばらく裸で抱き合っていた。少しするとピサロが口を開きだした。
「ロザリー・・。人間は、やはり汚れた存在だ・・。救うには値せん・・。」
「ピサロ様・・・。私は・・・。」
「そろそろ夜が明ける。ロザリーヒルに戻るか。」
ピサロはそう言うとルーラでロザリーヒルまで飛んだ。ロザリーを部屋まで
送り、立ち去ろうするピサロ。ロザリーは引き止めるように声をかけた。
「ピサロ様・・。いつか・・この世界の誰もが笑って暮らせる日がくると
私は信じています。そして、その手段は殺戮ではありません・・。どうか
、どうか・・私の言葉をピサロ様のお心に留めておいて下さい・・。」
「・・・・・・・・。」
ピサロはそのまま無言で立ち去った。ロザリーはこの2日後に人間によって
拉致された。心がわずかに揺れていたピサロを決意させる出来事だった。
その頃、エンドールの宿屋。トルネコは鎖かたびらを付けたまま風呂に
入っていた。
「いい湯ですなー。まったく勇者さんと旅して正解ですよぉ。こんな
お仕置きされて、金まで稼げて・・。ルビーの涙だけが手に入らなかった
けど・・・。あー!欲しい!旅が終わったらあのエルフの娘を騙して・・」
トルネコの独り言はしばらく続いていた。 (終)
暇なうちに書きました。連続でスマヌ。
564:名無しさん@ピンキー
07/12/01 20:53:54 wZHlsQK5
おお、まともだ!…と思ったらやっぱり汚らしい絵のオチがついてる。
うまいなあ。楽しみにしてるよ!
565:名無しさん@ピンキー
07/12/01 20:59:53 h9iMFy+1
>>560
テメェで書けボケ
566:560
07/12/01 21:10:36 p/k53gE5
自分で書いたら意味ないじゃん
こっちは読み手としての楽しみを求めてるわけで
他の人が描いたのが読みたいんだよ
つーわけで563乙!
567:名無しさん@ピンキー
07/12/01 21:34:06 6SM6q6JU
オチでトルネコが人間の汚いところを曝け出してるのとかうまいなあ
568:名無しさん@ピンキー
07/12/01 23:17:36 h9iMFy+1
>>566
完璧にクレクレ厨の思考ですね…
569:名無しさん@ピンキー
07/12/02 04:05:00 0t+IVbNL
ルーシアたん、かわええ。ポポロは腹黒いなw
570:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/02 17:56:44 hqwGbPwd
>>563から
「あれ、勇者さんじゃないですか!どうしたんです?」
「うん・・。ちょっとね・・・。」
勇者は一人で少し前に一緒に旅をしたホフマンの宿屋へと来ていた。次々と
薄汚い本性を見せる仲間と、少しの間だけでも離れたかった。勇者は悩み
の全てをホフマンに打ち明けた。
「そんな事が・・・。あ、そうだ!ちょっと待って下さいね。」
今にも泣き出しそうな勇者を見て、ホフマンは何かを思いつき席を立った。
場所が変わって、エンドールの宿屋。今日はトルネコとマーニャの約束の日。
トルネコが正座して待っていると、マーニャがトルネコの部屋へと入ってきた。
「うっ・・。相変わらずおっさんの部屋って匂いがきついわね~。」
「マーニャさん・・!早く、早くこの鎖かたびらを外してくださいよぉ!」
「ふふふ・・。分かったわよ・・・うわぁ・・、肌がえらいことになってる
わぁ・・。ゴクッ・・。ねえ?痛いの?これ痛い?ねえ、どうなの?」
マーニャは食い込まれた鎖によって赤く腫れ上がったトルネコの肌を見て、
鼻息を荒くし目を輝かせながら感想を聞いた。
「はい・・!痛いです・・!ああっ!傷をこすらないで・・!ああ!」
「ねえ?こうすると痛いの?やっぱり痛いの?ハアハア・・!どうなの?」
「痛いですぅ!ああ!マーニャさん、やめてください・・!」
「じゃあ、何でチンポコがおっ立ってるの?本当は気持ちいいんでしょ!?
ほら、気持ちいいって言ってみなさいよ!この豚男!」
「ああ・・・き・・気持ちいいです・・!も・・もっとやって・・」
マーニャは満足そうに微笑むと、手を止めた。そしてそのまま立ち上がり
服を全て脱ぎ、手作りのムチを片手に持った。トルネコにとって神々しい
程のマーニャの裸体。一週間、精子を溜め続けたトルネコにとっては、
マーニャの乳房を見るだけで射精してしまいそうだった。
571:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/02 17:57:43 hqwGbPwd
「ねえ?一週間、オナニーできなかったんでしょ?溜まってるわよね?」
「はい・・!もう今にも出そうです・・!」
「そうなの。じゃあ、我慢できるようにこれで縛ってあげるわね。」
マーニャはゴムの髪留めを手にすると、それをトルネコのいきり立った
ペニスの根元にきつく巻きつけた。
「はおぉぉ・・!マ、マーニャさん!こ、これは・・!?」
「これだけきつく縛れば、簡単には出ないでしょ?うふふ。痛そうねえ?
じゃあ、おっさん。アタシをアソコを舐めなさい。アタシを気持ち良く
してくれたら、それを外していいコトしてあげる・・。」
マーニャがベッドに寝転ぶと、トルネコは飛びつくように後を追いかけ
マーニャのヴァギナに顔を突っ込んだ。マーニャの匂いを堪能し、そして
舌を突き出して激しく舐めた。マーニャは熱い舌の感覚に声を上げた。
「ああ!いいわっ・・!あん・・おっさん上手じゃないっ・・あっ・・」
「ジュッ・・ジュルル・・チュッ・・クチュ・・ジュ・・グチュ・・」
トルネコはわざと音を大きくたてるように吸い付き、マーニャの興奮を
誘った。それを受けてマーニャは大きく体をくねらせた。予想以上のトル
ネコの技に、マーニャは片手に用意したムチを手放して、快感に溺れた。
「うっ・・ああっ・・いいわ・・そこよっ・・もっと吸ってぇ・・・」
マーニャの指示にトルネコは一段と素早く舌を動かした。マーニャは腰を少し
浮かせて全身に力を入れた。トルネコの頭を掴み、足を閉じて締め付けた。
572:ドエム ◆KFkrWlFr7E
07/12/02 17:58:33 hqwGbPwd
「くあ・・!あうぅっ・・ダメっ!もう我慢できないぃっ・・ううっ・・
うあ・・あっ!イクッ!イッちゃうよ!あっ!ああ~っ!!」
マーニャは痙攣しながらトルネコの髪が抜けるほど強く掴んだ。
しばらく余韻に浸ったマーニャは、はっと我を取り戻しトルネコを見た。
(このおっさん・・律儀に我慢して待ってる。・・本当にマゾなんだ・・。)
ゴムを外して、挿入しようと思えばできた状況だったが、トルネコは
マーニャの指示をきちんと待っていた。だが我慢も限界のようだった。
その姿を見て、マーニャのSッ気がまた燃え上がった。
「おっさん!アタシをイカせたくらいで調子に乗るんじゃないわよ!」
「そんな・・私は一生懸命・・!ああ!痛い!もっと!もっと叩いて!」
「もうムチは飽きたわね。今度はこれをあげるわ。お尻を突き出しなさい。」
マーニャは今度は自分用のこけしを取り出した。そしてトルネコの臀部の
肉をかきわけて、肛門を捜した。マーニャの口元からよだれが垂れた。
「マ、マーニャさん・・な、何を・・?あっ!うああ!」
「うひゃぁ・・すごぉい・・。本当に刺さってるわよ。ねえ?痛いの?
それとも気持ち良いの?ほら、答えてみなさいよ?」
「ひぎい!気持ちいいです!もっと動かしてください!」
(え?痛くないの?・・まさか経験があるの?)マーニャの頭に疑問が
浮かんだが、それ以上にトルネコの姿が興奮できた。勢いよく肛門にこけし
を出し入れすると、トルネコのペニスが不自然に膨らんできた。それを
見たマーニャが空いた手でトルネコの性器に刺激をくわえた。