デジモンシリーズ04at EROPAROデジモンシリーズ04 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト800:名無しさん@ピンキー 08/02/25 18:50:35 uLczU8Xn >>798 終始ニヤニヤしまくったが加藤鷹ばりのヒーローの部分で特に吹いた 素晴らしいネタをありがとう 801:名無しさん@ピンキー 08/02/26 01:54:57 qJ1nCy/q 友樹はドコをカチカチコッチンさせてんd(ry 802:名無しさん@ピンキー 08/02/28 05:46:11 y1xjweeQ よし、そのまま6Pでみんなみんなハッピーになるんだ 803:名無しさん@ピンキー 08/02/28 10:46:20 XLy3pGVZ >>797 サイト池。光ミミ・エロでぐぐれ。もしくはヤフれ。 804:名無しさん@ピンキー 08/03/03 01:00:30 3P4D0OFx 香恵ママはその存在だけですげーエロい。と個人的には思ってます。 いちお光ミミ。ミミでてこないけど。そして例のごとく非エロ。 ↓↓↓ 2000年3月ごろ 光子郎小5 ホワイトデー前 午後9時も回り、ようやく一日の主婦業に一区切りがついたころ。 台所で洗い物を終え、さてお風呂にでもはいろうかしらと思った香恵の背中越しに声がかかった。 「あの、お母さん。」 彼女の息子の光子郎だった。 いつもは夕食を終えると自室にこもり、パソコンを弄っている彼が珍しく部屋をでてきていた。 「あらどうしたの光子郎。お風呂にはいるの?」 「あ、いえそうではなくて。ちょっと聞きたいことがありまして。」 「あら、なにかしら?」 光子郎が尋ねごと。珍しいことだった。 パソコンが得意な光子郎は、疑問があれば自分でインターネットに尋ね解決することがほとんどで、 彼の両親に尋ねる、ということはあまりなかった。 香恵は少し前まではそのことに不安を覚え、あるいは悲しい思いをしていたこともあったが、 しかし半年ほど前の出来事で一気に距離が近づいた今では、そのことに対する不安はあまり感じなくなっていた。 彼女は、光子郎の笑顔は昔みたいな作り物ではなく、だいぶ自然に笑うようになった、と感じていた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch