07/01/13 15:41:39 9yERPd+e
旦那様が激しく動いて、そして終わった。
次は若旦那様だった。私を引き寄せると濡れた股間を拭いてくれた。
それから「見せてもらいますね」と言うと着物の紐をといた。
私は足袋だけの姿になった。
ちいさな台に座布団を敷いて私を座らせて足を開かせた。
大旦那様が「綺麗なピンク色でしょう」と言った。
若旦那様が「こんなに綺麗な薄桃色は初めてみましたよ」
息を整えた旦那様も加わって3人で私の股間を眺めた。
「この小さな唇をはじめてみた時、あまりの美しさに言葉が
でませんでしたからね」大旦那様の声だ。
「このかわいい小さな唇が我々を飲み込んでくれるなんて、こんなに
幸せな事はありませんよ」
3人が口々に私を褒めちぎるとあちこち触りだした。
3人の指が股間をを触り、広げ、観賞した。気持ちよくなってきた。
「この小さな唇も我々にかかれば蜜を流すんですよ」
「あぁ・・本当ですね。素晴らしい。芸術的だ」
一人がとてもいい気持ちになる所を触りだすと「もうこんなに・・」と
「みなさんみてごらんなさい」と指で広げて「こんなに膨らんだ」
3人の手が延びて来て、かわるがわる撫でてさわった。
私は気持ちが良くて「んふっ・・・」と声がでた。
「イキたいんですね」と早く指を動かした。
しかし快感は絶頂の一歩手前で終わってしまった。
「あなたはまだイッては駄目ですよ」というとニッコリ笑った。
私は苦しかった。
イク直前で指を止められてしまったのだから。