08/01/09 23:44:34 LZyOyHGF
「今日はフェラチオに潮吹きまで覚えたので、イクってやつもお勉強しましょう!」
それなら、知ってる。
眠れない夜など、ベッドの中で一人慰めることがあるのだ。
人にしてもらうと気持ちいいんだろうか?
こんな状況の中でも、未知の快感を期待してしまう自分がいた。
藤田は見せ付けるように舌なめずりをすると、クリトリスに舌を這わせた。
「あふっ・・・え???やめて!オシッコ出ちゃったのに!」
予想外の展開に、膝を閉じようと必死に抵抗すると、
藤田はニマッとして、「アルコール消毒しただろ~」と顔をあげ、
再びクリトリスに舌を当てて、激しく左右に顔を振りだした。
気持ちが良い所を自分で優しく触るのとはまったく比べ物にならない容赦ない刺激が襲ってくる。
「あ、あひ・・・・いやぁ!あ、あ、あ・・・んんんんんん!!!」
恥丘全体を濡らすようにブランデーが垂らされる。
「毛が薄いから割れ目がよく見えるぜ。ヒクついてやがる。エロいなぁ。」
クリトリスに滴った酒を、藤田がジュルルルルルルと音を立てて吸う。
「ひい・・・やぁぁぁぁぁ!」
ズ!ズ!ズ!ズ!ズ!
執拗に吸われて、頭の奥がジンジン痺れてきた。
舌先をヴァギナに入れられ、クリトリスを上唇で銜えるようにして左右に顔を振られると
強烈な快感が襲ってきて、我知らず足を突っ張り、自分から絶頂を求めてしまった。
「い、い、い、いい!イク、イク、イク、イクゥゥゥゥ!!!」
ヴァギナから脳天まで電流が駆け抜け、わたしは遂に達してしまった。