07/07/11 07:50:17 Rj4estrB
撫子「お願い！…国体だけは、国体だけは変えないで」
アンクルサム「それは降伏してからのお楽しみデース、さっさと股を開きなサーイ」
ピカと撫子の視界に閃光が走るかと思えばドンと衝撃が全身を震わした。
彼女の美味しい牡蛎のような彼女の性器には牛の角のように固くなったサムの大砲が打ち込まれていた。
取り返しのつかない喪失感が手足の先まで荒れ狂う波のように次々と押し寄せた。
撫子は人類の誰もが未だ経験したことがないであろう痛みに、たまらなくなって吠えた。
「ぎゃあーーー」
そんな撫子の様子に大いに溜飲を下げたサムは、容赦なく自分に歯向かった罪への制裁を加える。
「うるさいですネー、それでも大和撫子ですカ、ぎゃあぎゃあ泣くのは豚や蛙だけで十分デース」
腹の下で悲しげに泣く撫子をぼこぼこと殴って大人しくさせる。
「痛い、痛い…」
ようやく大人しくなる撫子。
サムは思う存分制空権を行使するのに飽きると、
撫子の伊勢湾―若狭湾のような細くしまった腰を掴んで、好き勝手に犯しだす。
メキシコ半島のようにそそり立ったサムのペニスは、まるで拳のようで殴られてるのと変わらない。
ただ顔や身体を殴られるのは我慢できても、
彼のけがらわしいものに自分の恥ずかしい場所を抉られ、
筋張ってて余り豊かでない子供のようなお尻を抱え込まれて犯される屈辱には到底耐えられそうに無い。
じゅうたん爆撃のように激しいグラインドに歯を食いしばって耐える撫子。
すると突然、野太いケダモノのような男の声がした。
「ウラー、撫子は何処クマか!?打ち上げられたホッケのようにさっさと出いクマー」
ウラジミールは虜にした撫子の妹分のマンジューを対面に貫いたまま歩いている。
そこかしこを探して、時折立ち止まり苛立たしげに腰を振るたびにマンジューのホオジロのようなさえずりが漏れていた。
興に乗ってきたところを急かされたようで、アンクルサムはチッと舌打ちする。
このままではあの田舎モノの熊と仲良く３Ｐということになりかねない。
こんな美味しい獲物を山分けになど誰がするものか、と考える。
「早く済ませなければなりませんネー…次はこっちデス」
サムの巨砲の照準は小さな山麓のような皺に囲まれた閉鎖的な排泄器官に向けられていた。