世界各国を女体化してエロパロat EROPARO
世界各国を女体化してエロパロ - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
06/10/13 20:51:10 Vp/Takmj
>>2get
1死ね

3:名無しさん@ピンキー
06/10/14 07:32:36 pLg5dmQn
日本は黒髪美女でM女、アメリカに調教されてる

4:名無しさん@ピンキー
06/10/14 07:39:13 nLxV9pIf
801板に似たようなスレがあったなw

5:名無しさん@ピンキー
06/10/14 13:20:32 WIxBFcH/
ヘタレイタリア思い出したwww

6:名無しさん@ピンキー
06/10/15 01:40:29 XGvTeCbK
イギリス=女王様な感じ

7:名無しさん@ピンキー
06/10/15 10:56:53 UYEf9G13
ロシア=ふたなり+受→攻

ナポレオン・ヒットラー「ロシア美少女ハァハァ」

レイプ喰らう

ナポレオン・ヒットラー「あれ?何かついてる?」

アッー!

もう2人とも廃人です

8:名無しさん@ピンキー
06/10/15 12:12:45 XGvTeCbK
オマーンは名前で皆からいじられる

9:名無しさん@ピンキー
06/10/16 18:42:49 edtoJhWa
イギリスをレイプしようとして逆レイプされるヘタリアw

10:名無しさん@ピンキー
06/10/18 20:39:47 lWP6SYNK
どいちゅ「こ、こんな大きいフランクフルトぉ……ら、らめぇぇぇぇぇぇ!!」

11:名無しさん@ピンキー
06/10/18 23:36:23 cO9PWAdW
 イギリスに薬(アヘン)漬けにされた挙句、列強国に輪姦される中国少女(清王朝)。

12:名無しさん@ピンキー
06/10/18 23:57:12 cO9PWAdW
と、そういえば昔『アフガニスたん』とかいうのもいたなぁ…。

13:名無しさん@ピンキー
06/10/19 01:31:50 v2/6ADyF
>>12
kwsk

14:名無しさん@ピンキー
06/10/19 01:46:19 4NaZBq1o
あー、winnyで破滅しかけたちまking御大のか。>アフガニスたん

15:名無しさん@ピンキー
06/10/19 21:46:43 UoIeVwvd
ドイツ、ロシア、オーストリアらに何度も輪姦されるポーランドたん

16:名無しさん@ピンキー
06/10/20 08:49:15 kQZd+NkQ
騎乗位が得意なモンゴルたん。

17:名無しさん@ピンキー
06/10/20 11:55:22 19gTnptI
かたくなに貞操を守り続けていた日本ちゃんだが、押しかけてきたペリーのビックな黒船で、ついに純潔を奪われる。
その後、目覚めてしまった日本ちゃんは、イギリスやらフランスやらを、片っ端から受け入れて開花(化)していくのだった。

18:名無しさん@ピンキー
06/10/20 11:57:36 0lZbu/wS
巨乳でおしゃれなフランス・ボンパドゥール(夫人)タソ。
貴族趣味のお嬢様、家は資産家だが斜陽の大英帝国、ヴィクトリアタソ。
まじめで一本気、思い込むととまらない、ティンコとマソコをアウフヘーベン、ゲルマンタソ。

19:名無しさん@ピンキー
06/10/20 12:10:59 19gTnptI
貧乏だけどがんばります。北方の健気っ子、ロシアン・アナスタシアたん。
ゲルマンたんに振り回されっぱなし。おどおど少女、オーストリアたん。
友達欲しいけどできないわ、永世中立だもの。深窓の令嬢、ウィーン・スイスたん。

20:名無しさん@ピンキー
06/10/20 12:39:24 fh2ZN6vT
つまらん

21:名無しさん@ピンキー
06/10/20 18:24:48 0pCrKLJi
↑はツンデレなベトナムちゃん。喧嘩ではアメにも負けない。

22:名無しさん@ピンキー
06/10/20 22:02:08 DMxIZraW
サンタさん信じてる同盟、フィンランドたん、スウェーデンたん、ノルウェーたん

各国のおねいさま方と仲良し?超お金持ち幼女、モナコたん

                ・・・あれ?モナコって国だったよな?

23:名無しさん@ピンキー
06/10/20 23:10:37 0pCrKLJi
>>22
モナコ「へいみんふぜいがもなこをばかにするなですぅ!!」

24:名無しさん@ピンキー
06/10/20 23:35:45 19gTnptI
やべぇ…くらっと来ちゃったよ、モナコたん。

25:名無しさん@ピンキー
06/10/21 00:09:21 TMcV5b3h
>>24
モナコ「あんたもぼさっとしてないでSSでもかいてすれにこうけんしろぉ!!」

26:名無しさん@ピンキー
06/10/21 01:12:24 4Edc5LZR
了解です、モナコたん。
では既出のネタを一つ拝借して




 ガラス一枚を隔て、世界は光と闇に分かれていた。
 光の側、典雅な装飾と細工で彩られた部屋で、一人の女性が紅茶をたしなんでいた。
 その部屋に、同じくらいの年頃の女性が入ってきた。新たに入ってきた人物に向けて、最初にいた少女は紅茶を置いて、微笑を送る。
「ごきげんよう、フランス・ボンパドゥール夫人」
「ええ、こちらこそ。ヴィクトリアさん」
 完璧な笑顔の仮面。社交辞令を交わした後に、二人はわざわざ離れた場所に座る。
 仲が悪い、というのではない。少なくとも表面上は。ただこの部屋には、彼女達一人ひとりに、それぞれ椅子が設えられているのだ。
 ポンパドゥール、そう呼ばれた女性が豪奢な装飾を施された椅子に座ると、その横にワインとグラスを持った従者が現れ、赤ワインを注ぐ。
 ポンパドゥール夫人はその従者に一瞥をくれることもなく、ワインのグラスがまるではじめからそこにあったかのように、シルクの手袋を嵌めた手で取る。
「まぁ、お昼から酒精なんて…」
「これがわが国の流儀ですわ。私としては、そんなに紅茶を飲めるあなたの方が不思議よ、ヴィクトリアさん。
 それでは、早速ですがはじめません?」
「あら?アナスタシアさんやゲルマンさんがいらしてませんが?」
ヴィクトリアの言葉に、ポンパドゥールは首をかしげる。
「あら、今日はいらっしゃらないと、連絡が行っておりませんの?」

27:名無しさん@ピンキー
06/10/21 01:21:33 4Edc5LZR
「いらっしゃらない?」
「ええ、二人ともオスマン様に夢中ですのよ」
「そういえばそうでしたわね。ですが…それは清さんに失礼ではございません」
 言いながら、ヴィクトリアはガラスの向こう側に目を向けた。

 部屋の壁一面がガラス張り。その向こうには闇が広がり、しかしその中、ただ一点だけスポットライトがともされていた。
 スポットライトの下には、拘束された少女がいた。
 東洋人の乙女特有の、黒絹のような髪と、チーズのような滑らかな肌。目鼻立ちは整っている、と思われる。
 思われる、というのは、その要望の殆どが目隠しで隠され、口にはギャグボールがかまされていて、正確な認識ができなかったからだ。
 その衣服は、年頃の少女が着るにあるまじきものだった。皮かエナメルでできた水着のような衣服は、しかし肝心な部分が隠れていない。
 胸の膨らみは、その桜色の頂点を含めてすべてさらされ、秘匿されるべき神秘の花園も、恥ずべき排泄口もすべてさらされていた。
 しかも彼女が拘束されている体勢は、その二穴がガラスの向こうからきわめて干渉されやすくなるものだった。
 その少女は、辱められているのだ。

28:名無しさん@ピンキー
06/10/21 01:30:19 4Edc5LZR
「まあ、こないものを待っていても仕方ありません。お待たせするのも清さんに失礼。
 はじめましょう」
「そうですわね」
 ヴィクトリアは応えると、椅子の手すりに備え付けられたボタンを操作する。

 かちゃ
 闇の中の少女―清の口からギャグボールが外れて床に落ちた。その乾いた音に続いて、闇の置くからくぐもった声がする。
『ご機嫌はいかがですか、清様』
 それはスピーカー越しの、ヴィクトリアの声だった。
 その声に、清は蚊の鳴くような声で答える。
「………最悪、だ」

「まぁ!まだそんな口をきかれるの?」
 ポンパドゥールは口元に飾り扇を添えていった。口調には純粋な驚きがこめられていた。
 一方、ヴィクトリアはうれしそうに言う。
「うふふっ…さすが数千年の歴史を背負う、中国の王朝。尊敬すべき精神力です。ですが、強靭も過ぎれば無粋ですわよ?」

29:名無しさん@ピンキー
06/10/21 01:43:17 4Edc5LZR
「黙るがよい…妾は、この程度のことでは…屈さない…!」
 闇の中で、弱々しい声で、清は言う。
 それと同時に、ヴィクトリアの操作により、今度は目隠しがはらりと落ちた。
 目隠しの下から現れたのは、強い意志の輝きを宿した、黒瑪瑙の瞳だった。
 視線に圧力があれば、自分と鑑賞者達との間のガラスを打ち砕くであろうほどの眼力だった。
 それにさらされた二人は、喜びに溢れる。
「あああっ…そう!そうですわ!それでこそ堕としがいがあるというもの。ヴィクトリアさん?」
 恍惚とするポンパドゥール。ヴィクトリアも一見は冷静そうな表情だが、その頬はわずかに上気している。
「あわてないでくださいまし」
 言いながら、ヴィクトリアはスイッチ板いじる。
「がんばってくださいまし、清さま。
 ――みなさん」
 ヴィクトリアの呼び声にしたがって、ガラスの向こう側、闇の置くから幾つ者気配が現れた。

「――っ」
 闇の中から現れた者たちを見て、清は奥歯を噛む。
 現れたのは、屈強な男達だった。彼らはアイマスクのみを身につけ、己の肉体を誇示している。
 そしてその股間のシンボルは、怒張し猛り立っていた。
 清は知っていた。この後、自分に降りかかる運命を。
 陵辱されるのだ。

30:名無しさん@ピンキー
06/10/21 02:00:14 4Edc5LZR
 加えられる陵辱は、多くの女性が体験する愛ある交わりとはまったく異なる次元のものだ。
 膣はおろか、口も、肛門も犯された。特殊な器具を用いて尿道や、本来絶対不可侵である、子を宿す聖域、子宮までも侵しぬかれた。
 彼女の体で、男達の劣情のほとばしりに未だ汚された経験のない場所はない。
 彼女の尊厳は、完全に踏みにじられたのだ。通常なら自我を保つことすらできない、精神の奥に及ぶまでの陵辱。
 ところが清は、未だ誇りを保っていた。
「負けん……この程度で、妾は…負けない…!」
 唇をかみ締め、並み居る男達をにらみつける清。
 だが、その不屈の意思を称えた眼光の奥に、ごく僅かだが別の光が宿っていた。
 本人ですら気づいていないであろうその光の正体は、快楽への期待と渇望だった。
 グロテスクな肉棒で犯され、汚らわしい汚液と精臭にまみれることで得られる、原始的な肉体的快楽。
 尊厳を否定され踏みにじられることで得られる、堕落的な精神的快楽。
 清は己の知らぬ間に、それを求めている。
 そのことに、ガラスの向こうの二人は気づいていた。
 女の―すでに退廃的で堕落的な快楽に堕ちた雌の、直感だった。
「さあ、みなさん。清さまをおもてなしして」
「あなた達のすべてを尽くして、清さまを楽しませて差し上げなさい」
 ヴィクトリアとポンパドゥールが言った。
 彼女達の淫らな花弁は、もうすぐガラス越しの向こうで繰り広げられるであろう陵辱劇を想像し、すでに蜜を滴らせていた。
 ガラスの向こうで、男達が少女に群がった。



 つづく(本日時間切れ)

31:名無しさん@ピンキー
06/10/21 05:40:24 OQU0ThlE
エロいなwww

32:モナコ
06/10/21 07:52:43 TMcV5b3h
>>30
ぼ…ぼんじんがかいたにしてはよくできてますからほめてあげますぅ……。みなのもの!>>30につづくです!!

33:名無しさん@ピンキー
06/10/21 09:05:32 +zOEnMO2
やっぱり清子たんは薬(阿片)漬けなんだろうなww

34:名無しさん@ピンキー
06/10/21 09:25:12 AnoYNv83
>>33
それはちょっと読み方を間違えるとヤバイことになりそうだwwww

35:名無しさん@ピンキー
06/10/21 13:07:49 cywdFA4x
>>30エロスwww

>>33その一件を知って内心ガクブルなんだろうなぁ。日本たんは。

36:名無しさん@ピンキー
06/10/21 13:55:38 2gkHXt74
阿片付けにしたのはヴィクトリアタソだから……何気に邪悪キャラ!?

37:名無しさん@ピンキー
06/10/21 20:29:54 TMcV5b3h
アメリカ=ステーツちゃんは金髪巨乳でふたなり。S

日本=ヤマトちゃんは黒髪美乳。M

38:名無しさん@ピンキー
06/10/21 20:42:08 PmS09JdJ
日本ちゃんはアメリカへの想いが抑えきれずに押し倒したのかなあ?

39:名無しさん@ピンキー
06/10/21 21:15:58 TMcV5b3h
日本ちゃん、周りが次々に欧米の奴隷にされていくのを見てガクブル。
漬込まれないように気丈に振舞いながら必死に頑張る。

清ちゃんやロシアたんに何とか勝利していくもアメリカちゃんの前に敗北。

調教されて隠していたMの本性を開花させられる。

ナンバー9の首輪で力を封じられてみんなの玩具に・・・

40:名無しさん@ピンキー
06/10/21 22:32:32 NEKsye7+
百合しかないのか

41:名無しさん@ピンキー
06/10/21 23:02:44 4Edc5LZR
そこは想像力しだい

42:名無しさん@ピンキー
06/10/22 00:31:07 /8yPbXwW
>>36
何気もなにも、詐欺・山賊・海賊・泥棒・強盗と大抵の事はやっとりますがな。
そのお隣も後塵を拝しながらも似た様なもの。
ロシアはそれに酒乱と品・知性のなさを付加したイメージがある。

43:名無しさん@ピンキー
06/10/22 00:50:50 Lt0xBdUN
 さて、大分盛り上がってきたところで恐縮ですが、清ちゃん陵辱SS、本番行きます!
 全てはモナコたんの為にぃぃぃっ!


「まずは、清さまにお化粧を施して差し上げなさい」
 ヴィクトリアの言葉の意図を汲み、数人の男達が清に近づき、その顔に亀頭を近づけて自慰を開始する。
 他の男達も彼女に群がり、いきり立ったその先端を、柔肌にこすり付けつ。
「け、汚らわしい…やめろぉっ!」
 抵抗するが、四肢を拘束するロープが僅かに軋むのみ。
 腕、足、胸、腹、背、髪、指…。動けぬ彼女の体中、エナメルで隠されていない部分の全を、脈打つ欲望が撫で上げる。
 やがてそれらグロテスクな器官の先端から、透明な液が染み出し始め、男達の息遣いも荒くなる。
「い、いやだ!やめろ…!」
 それらが示すことを悟った清はより一層に抵抗する。だがそれも、彼女を取り巻く男達と、そしてガラスの向こうで清を眺める二人を喜ばせるだけ。
 やがて、清の顔にペニスを向けていた男の一人が小さくうめき、次の瞬間、射精した。
 どぶゅるっ!
 濃い臭気を放つ、粘着質な液体が清の美貌を汚す。それを皮切りとして、次々と男達が絶頂を迎え始めた。
 びゅるっ!どぶっ!どびゅるるぅぅっ!ぶびゅっ!
「いやぁぁぁぁぁっ!」
 泣き叫ぶが止まらない。清らかな白肌は、同じ色の、しかし穢れきった体液で汚される。
 あっという間に清の体は、固体に近いほどのドロドロの精液に彩られた。
「うぅ…っ」
 悔しげに涙を滲ませる清。そこに、スピーカー越しにヴィクトリアの声がした。
『あらあら。涙を流すほど嬉しかったのですか?』
「だ、黙れ……そんなことはない…妾は…そなた達のような淫婦とは違う!」




44:名無しさん@ピンキー
06/10/22 01:00:42 Lt0xBdUN
 ガラスの向こうで、二人は清の罵倒を受けて笑顔を浮かべた。
「まあ、そんな言い方をされると傷つきますわね。ヴィクトリアさん」
「ええ。それに…淫らなのはそちらではございません?」
 ヴィクトリアの言葉と同時に、清の動きを封じている拘束具が動く。
『や、やめろ…』
 力のない清の悲鳴をスピーカーが伝える。
 M字開脚の状態で吊るされていた清の体は、大の字になる。そしてその花園はガラスの向こうに向けられる。
『見るな…』
 自分の一番大切な部分が他人から見られ、しかし自分はその様子が、鑑賞者がどのように見ているかがわからない。
 その状況は想像力を書きたて、清の羞恥心を倍化させる。その羞恥心と、そして自分を汚した精液や周りの男達から立ち上るオスの臭いに、すでに開発され尽くした清の肉体は反応してしまう。
 清の鮮やかな肉弁から、精液とは異なる何かが、糸を引きながら床に零れた。
「あらあら…こんなに濡らして…」
「しかも物欲しそうにひくついてますわよ。これではどちらが淫婦かわかりませんわね、ヴィクトリアさん」
『う、ウソだぁっ!』
 絶望的な悲鳴を聞きながら、二人は頬を紅潮させてコロコロと笑った。
 ガラスの向こうでは、再び男達が清に群がっていた。


45:名無しさん@ピンキー
06/10/22 01:11:54 Lt0xBdUN
 群がった男達は、清の体を愛撫し始めた。
 胸を、腕を、足を、尻を、乳首を、陰核を、その他全てを。
 全身をくまなく撫で回し、時にはつまみ上げ、ある時はスパンキングを与える。
「ひっ…や、やめぇっ…うぅっ!うぁ……」
 清はその執拗な愛撫に耐えていた。愛撫の快楽に、だ。
 かつて、この陵辱が始まった頃は嫌悪と恐怖しか抱かなかった男達の手の感触は、今や天上に上るような快楽を生み出すようになっていた。
 そして、上り詰めて絶頂に至るまで、さほど時間はかからない。
「ひぁぁぁっ!あああっ!あああああああああああああっ!」
 下賎な、汚らわしい男共の手によって、清は絶頂を迎えた。
 背筋が緊張し、伸びきった手足が神経を焼く快楽に痙攣を起こす。そして膣からは、まるで射精のような勢いと量で、愛液が噴出した。
『見てくださいな、ヴィクトリアさん。潮を吹かれましたわ』
『楽しんで頂けたようですわね。嬉しい限りです』
「あっ…うぅ…」
 否定の声を上げようにも、絶頂を迎えたばかりの肺と声帯は、うめき声を上げるので精一杯だった。
 荒い息をつく清に、一人の男が更なる陵辱を与えようと近づいてきた。
 先走り液を滲み出したペニスを、清の口に近づけ、その中に送り込もうとする。
 花のように色鮮やかでふくよかな唇を、赤黒く肥大した亀頭が通り抜け

 ガリッ

 男は、悲鳴を上げた。

46:名無しさん@ピンキー
06/10/22 01:24:06 Lt0xBdUN
「まぁ!痛そうですわね」
「ええ、本当に。しかし噛み付くだなんて下品ですわね」
 噛み付かれた男の行動が面白かったのか、愉快げに言うボンパドゥールとは対照的にヴィクトリアは不快を表情に表していた。
「清さま。ずいぶんと粗暴なのですね。まるで犬みたい」
『ふぅ…ふぅ…。く、屈しないと、言ったはずだ』
 荒い息をつきながら言う清。
 ヴィクトリアは目を細め、笑みを浮かべた。しかし、その目には酷薄な光が宿っていた。
「そうですか…。では、お仕置きが必要ですわね」
 お仕置き、その単語に清の目に初めて、反抗の意思以外の光が宿った。それは純粋な恐怖だった。
『や、やだ!やめろ!それだけは…!』
 半ば恐慌状態になって暴れる清。その姿にヴィクトリアは僅かに溜飲を下げる。だが、だからと言ってお仕置きをやめるつもりはない。
「ダメですわ。
 ――あの薬を、お願いします」

47:名無しさん@ピンキー
06/10/22 01:30:28 Lt0xBdUN
 闇の奥から、先に清を囲んだのとは、趣の異なる男が現れた。彼の手には、一本の注射器があった。その針の輝きを見て、清はより一層に暴れる。
「やだっ!ダメだ、やめろっ!」
 しかしその絶叫に何の力もなく、注射器を持った男は大の字に開かれた清の股に針を向ける。
『清さま。あまり暴れられると、針がクリトリスを貫通してしまいますよ』
 ヴィクトリアの楽しげな忠告に、清は観念したようにおとなしくなる。
「いや、やめてくれ。やめてぇぇぇ……」
 泣きながら、先ほどまでの凛々の欠片もなく懇願する清。
 清は、その薬の中身を知っていた。
 それは、アヘンから作られた強力な媚薬だった。乙女も一刺しで熟練の娼婦に変える。
 清は幾度となくそれを投与された。その度に、渇きの癒しを求めるように男の精を求めた。だがいくら口に、膣に、肛門に注がれても、その渇きは癒されず、収まらない情火が体を内から焦がす。
 投与されれば、無限の苦痛の中で男を求め続けることになる。
 その恐怖に、清は震えながら懇願する。
 だが、この場を支配するヴィクトリアは無慈悲に言った。
『ダメですわ』
 注射針が、クリトリスに突き刺されられた。

48:名無しさん@ピンキー
06/10/22 01:47:09 Lt0xBdUN
 針が抜かれた。その瞬間まるで波紋のように、クリトリスを中心として彼女の全身に熱が広がっていく。
「あ、ああ、ああああ……」
『ふふふふっ』
 笑い声の主は、ヴィクトリアかボンパドゥールか、清には分からなかった。
 呆然としている清の体を拘束し、宙に吊り下げていた拘束具が緩み、彼女の体はゆっくりと地面に降りていった。
「い、いや…」
 うわごとのように呟く清。その清に先ほど清がペニスを噛んだ男が近づいた。その口元には笑みが張り付いている。
 男は弛緩した清の足を抱え込むと、いきり立ったペニスを、ひくつく花弁に押し当てた。
 そしてまるで征服を楽しむように、ゆっくりと突きこんでいく。
 巨大な肉棒がゆっくりと差し込まる。
「あ、は、は、はぁぁっ…」
 狭い膣をゆっくりと押し広げられ、粘膜をこすり上げられ、清はその感触に口を目を見開き口をパクつかせる。
 その無抵抗な様子に男は満足したのか、迂遠な挿入をやめて、一気に押し込める力を強めた。
 じゅぶりゅっ!
「ひゃぁぁぁぁぁぁっ!」
 最奥まで突き抜けた暑く固い感触に、清は悲鳴を上げて絶頂を迎えた。

49:名無しさん@ピンキー
06/10/22 01:58:45 Lt0xBdUN
「ひぅっ…あ、あふぅ…」
 絶頂の余韻に翻弄される清。だがそんな彼女にお構い無しに、男は自分の欲望を果たすべく動き出す。
 男はそのままのペースで動き始め、いったばかりの粘膜を刺激する。
「ひぃっ!や、めっ!いった、ばかりぃぃっ!ああんっ!」
 悲鳴には色艶が含まれており、男はそれに気をよくしてさらに腰を振る。
 それは、ペニスに加えられた激痛に対する復讐だった。
 そしてその復讐は最終段階を迎える。
「あんっ!はんっ!はんっ!はうぅっ!」
 ぐちゅぐちゅと、蜜壷をかき混ぜる音を立てながら―
「きゅぅっ!いっ、いぐ、いくっ…ひくぅっ!」
 ぱんぱんと腰を清の柔らかな臀部に叩きつけながら。
「いくっ…いくぅぅぅぅうっっ!」
 男は膣底で、その欲望を吐き出した。
「あああああああんっ!」
 ドロドロとしたスペルマが注ぎ込まれる感触を最後の一押しとして、清は絶頂にまで押し上げられた。
 膣から溢れるほどたっぷりと粘液を吐き出してから、男は自分の分身を引き抜いた。
 清の女性自身はメスの本能に従って、男を引き止めるように蠢いたが、結局引き止めきれず、引き抜かれた後は名残惜しむように、引きつきながら愛液と精液の混合物を垂れ流した。
「や、やぁ…」
 口でかろうじて言う、否定の言葉。しかし体は異性を求めている。
 欲求は、すぐに満たされることになった。
 他の男たちが、床に横たわる清に近づいてきた。
 与えられるだろう快楽の予感に、清の蜜壷が軽く痙攣し、ビュルリと精液の残りが噴出した。

50:名無しさん@ピンキー
06/10/22 02:13:29 Lt0xBdUN
『はぅ、むぅっ…!ひふぅぅぅっ!』
 ガラスの向こうから、スピーカー越しに清の痴態が見える。
 清は一度に、五人の男を相手にしていた。
 膣と直腸に、一本ずつ男をくわえ込み、口では両手に一本ずつ持ったペニスを変わる変わる咥え込み、嘗め回す。
 そして一人の男が、清の胸で自分の一物を挟み込んでいた。
 その光景を見て、ヴィクトリアは淫らな吐息をつく。
「はぁ…素敵ですわぁ…」
 頬を紅潮させたヴィクトリアは、シルクの手袋に包まれた指を、自身の陰部に向けていた。
 その形のいい花弁は、すでに多量の蜜でとろけていた。
 ヴィクトリアの痴態を眺めながら、ボンパドゥールは呆れた表情で、ワイングラスを傾ける。
「ヴィクトリアさんのご趣味は理解いたしかねますわ、殿方などいくらでもいらっしゃるのに、自慰で欲求を晴らすなど」
「ンハァ…それは、あなたにも言えることですわよ。そんなものを飲むなど、常識を疑いますわ」
 ヴィクトリアがそんなものと評したのは、ワイングラスの中身だった。その中身はワインではない。それは精液だった。
「これの美味しさが分からないとは、かわいそうな人」
 ボンパドゥールはグラスの中身をチュルリと吸い、まるで極上のワインを味わうかのように口にたっぷり含んでから、白いのどを鳴らした。
 いや、彼女にとって、それは極上のワインか、それ以上の美味なのだ。肉棒から直接飲むのも良いが、こうやってたっぷり貯めて飲むのもまた格別だ。
「ああ…美味しい。取立てを頂いている清さまがうらやましいですわ」
 ボンパドゥールは頬に手を当てて、うっとりとした表情でガラスの向こうの宴を眺めた。

51:名無しさん@ピンキー
06/10/22 02:27:21 Lt0xBdUN
「しかし、このままではらちがあきませんよ、ヴィクトリアさん」
 ボンパドゥールは眉根をひそめながら言う。
 清の陵辱は大分長期に至っている。そのぶん楽しめているのは事実だが、このまま単調に辱め続けるというのは芸がない。
 そろそろ堕したい頃合だ。
 その意図を汲んだのか、ヴィクトリアは片手で自慰を続けたまま頷く。
「…え、ええ…そうですわね、ハァンッ…。
 ですが…ご心配なく。本日は、取って置きのおもてなしを用意してますわ…くぅっ!」
 言い終えると同時に、ヴィクトリアは絶頂に達したのか、軽く体を硬直させる。
 少し息を整えてから、スカートの下から手を出す。そして指に絡まった自分の愛液を舐め上げながらいった。
「…そろそろ清さまにはこちら側の快楽を受け入れてもらいたいですもの。
 そしてインディアと一緒に……うふふっ」
 遠い目で夢想するヴィクトリア。
 インディアとは、ヴィクトリア付きのメイドだ。ヴィクトリアのお気に入りであり、彼女の恋人…あるいは性奴である。
 ヴィクトリアは、同性愛の気があるのだ。
 ヴィクトリアの性癖を知るボンパドゥールは、呆れた表情で肩をすくめる。
「ヴィクトリアさん。あなたの非生産的な性癖はよく理解できましたわ。
 では、その取って置きの演出を、どうぞご披露くださいまし」
「ええっ、分かったわ
 ――聞こえるかしら?」
 手すりのスイッチを入れて、ヴィクトリアは言う。そしてその答えが、スピーカーから聞こえてきた。
『はい、ヴィクトリア様』
 聞こえてきた音声は、ガラスの向こう側以外からの声だった。それも女の声だ。
「お願いいたしますわ」
『はい。お任せください』
 自身ありげの女の声。その中に、隠し切れない色欲が滲んでいた。







つづく(時間切れ・次回で多分最終回)

52:名無しさん@ピンキー
06/10/22 11:35:44 5C1lWeRf
【IF】幻の4ヶ国日本分割計画【米英中ロ】
激しい戦いの末、ステーツちゃんの前に敗北した日本ちゃん。
恐ろしい秘密の取り決めにより勝者4人共同の奴隷にされることに。
女王様ヴィクトリアちゃんの本格的なSM調教、
ロシアノフの巨根に乱暴に弄ばれ、
シナ夫の4,000年のねちねちした技に翻弄されながら、
ステーツちゃんのハイテクな器具で身体の隅々までを責めらる。
毎日代わる代わる行われる淫らな責めに身も心も完全なマゾ奴隷に仕立て上げられる……

53:名無しさん@ピンキー
06/10/23 20:07:49 58yHhxew
ふむ。
つまり、現状は姉御肌のステートタソと優等生タイプの日本ちゃんの、
超甘々の蜜月関係! もう二人離れて生きることはできない!
かつては大喧嘩したのが嘘のよう。

うひょー。

54:書く人(Lt0xBdUN)
06/10/24 02:13:02 OcTYDb8Y
さて、最終回。がんばりました。

 咽返るオスの臭いの中で、清は嬌声を上げてよがり狂う。
 口では代わる代わる頬張り、胸で挟み込み、ヴァギナとアナルで受け入れる。さらにその周りではあぶれた男達が自慰に励んでいた。
「むぐ、はむぅっ!んっ!んっ!じゅるっ!んぐっ!」
 射精を控えた相手から優先的に口に含み、胎内に導き、直腸を捧げるが、それでも間に合わず何本もの肉棒が彼女の体外で爆ぜ果てて、彼女の肌に汚液を振り掛ける。
「はんっ!はぁ…はかぁっ!」
 かけられた生暖かい精液が肌をゆっくりと滴り落ちる感触と、立ち上る独特の臭い。それだけで清は追い詰められる。
 淫蕩の極みの中で、しかし清は成すがままになっていた。
 薬を打たれた。
 そのことが免罪符となって、反抗の意思を放棄させていた。
 仕方ないのだと、体の内外を陵辱されている現実と、そのことに快感を得ている心の動きを受け入れる。
 全員が一通り射精を終えたのか、いつの間にか自分の両穴と口を犯している男たち以外は、清から一歩下がって彼女が犯される様を眺めていた。
 にやけた表情をしている。清はそれを目撃し、しかし何もできず犯されるままに、肉茎にふさがれた口でくぐもった声を上げる。
「むぅっ!おぷっ!うぶっ!じゅぶっ!こふぅぅっ!」
 口を犯す男は清の都合などお構いなしに腰を振る。だがすでに何百回とも口を置かされた清はそれに逆らわず、喉の奥までそれを受け入れ、求められるままに舌で愛撫し、吸引する。
 二つの蜜壷を犯す者達はもっと容赦がない。
 前の花弁は下から、後の菊座は犬のようなスタイルで、ただ自分の快楽のみを追及した動きで犯しぬく。下からの突き上げは膣底をこつこつと突き上げ、肛門からの突き込みは、腸壁をゴリゴリとえぐる。
 薄皮一枚で遮られた二本の肉棒はそれぞれの協調なく動きながら、清の腹の中をかき混ぜる。
「んんんんんぉっ!?」
 最初に絶頂を迎えたのは口を犯していた男だった。
 自分のペニスを清の喉まで突っ込んで、食道に直接精子を流し込む。
 さらに呼応して、残りのペニスも射精を始めた。二本のペニスがビクつきながらすでにヌルヌルに汚しつくされた膣とアナルに、さらなる精を注入する。
 そしてその感触と、自分があらゆる穴からスペルマを流し込まれているという状況とが、清を絶頂にいたらせた。
「んっ!ぶぅぅっ!…――っ!」
 すべての濁流を受け入れながら、清はメスとしての快楽に身をゆだねる。
 仕方ないのだと言い訳しながら。
 やがて男達はたっぷり余韻を楽しいんでから、長大な肉塊を引き抜いた。
「はぅ…ひあ、ふう…」
 激しく息をつきながら、清は空ろな表情で虚空を見上げる。
 口からは唾液と精液の混合液が、膣からは愛液と精液の混合液が、そして肛門からは腸液と精液の混合液が垂れ流されている。それらすべての器官は混合液を垂れ流しながら、快楽にやられてぴくぴくと痙攣していた。
「まあ、すばらしゅうございます」
 スピーカー越しでない声がして、清は初めて自分の視界が人影を捉えているのに気づいた。それはごつごつとした男の肉体にはない、たおやかな曲線を描いたシルエットだった。
「そ、そなたは…」
 清にはその姿に見覚えがあった。
 抜けるような白い肌に、長い黒髪とゆったりとした物腰。
「撫子…なのか?」
「はい、おひさしゅうございます。清さま」
 獣のようなオスとメスの臭いが溢れる空間に、振袖姿の少女―ヤマト・ナデシコが立っていた。



55:書く人(Lt0xBdUN)
06/10/24 02:14:07 OcTYDb8Y
 撫子は、古くからの朋友だ。その友がこの背徳の闇の中にいる。
「どうして…」
 理性を焼き焦す刺激で酩酊状態にある清の頭は、状況が示す意味がわからなかった。
 なぜここに彼女がいるか?
「助けに…来てくれたのか?」
 絶望の中にいた清は、冷静に考えればありえない希望に縋る。
「こんなにされて御可愛そうに…」
 撫子は問いに答えず清の前に跪いて白い穢れを気にした様子もなく、清の足を持ち上げた。
 その段になってようやく気づいた。
 目の前にいるのは新たな陵辱者に過ぎないと。
「だ、だめ…やめろ…」
 しかし反抗は声だけ。力の入らない体は、撫子の細腕によってあっという間にマングリ返しにされる。撫子の顔の前は、淫臭と性交の結果をあふれ出させる蜜泉が晒された。
 撫子は小さく微笑んでから、
「いますぐ、きれいにして差し上げますわ」
 そう言って、何のためらいもなく、口をつけて吸い上げる。
 じゅるるっ!ずぞぞじゅじゅぅぅぅぅっ!
「ひぃぃぃっ!ひあああっ!やぁぁぁぁぁっ!」
 甘露を吸うかのように混合液を吸い上げる撫子。その感触に快感を得て、その魔様しい音に羞恥を得る。
 撫子は膣を飲み干し、淫核や肉弁に突いた粘液もすべて舐め上げた。だが、それにあきたらず、さらにもう一つの泉に目をつける。それを知り、清は悲鳴を上げた。
「だ、だめぇっ!汚い!それ…だめぇっ!」
「ふふふっ、こちらも…」
「いやぁぁぁぁぁっ!」
 懇願にも取り合わず、撫子は不浄の窄まりに口付けし、一気に吸い上げた。
「あっ!はぁっ!は、はぁあああ……あ、あぁぁぁっ!」
 本来内側から押し出す器官を外から吸い出されるという異様な感覚に、清は体全体を痙攣させる。
 幸い肛門の糞便は、この場に引き立てられる前にすべて処理されていた。だがそうであったとしても、吸い出されるのが腸液と、外から注入された精液の混ぜ物だったとしても、排泄の羞恥心には変わらない。
「おいしい…」
 ひとしきり吸い終えた撫子は、今度は舌を入れて丹念に中まで舐めあげる。
 男達のそとはことなる、柔らかな舌によるやさしい愛撫に、恐怖に近い快楽が襲い掛かる。それは友と信じていた相手に陵辱されているという事実と一緒に、清の意識を激しく揺さぶる。
「どう…しっ!…て…?信じてっ、た、のに!…ひぃん!…そなた、を、信じてたの…に…」
「ふふふ…何を勘違いなさってるの?私は助けに来たのですよ」
 清の問いに、撫子は愛撫を止めて立ち上がり、そして帯を解き始める。
「たす…ける、だと?」
 呼吸を整えながら、問い返す清。その時、撫子の着ていた着物が脱げ落ちた。
 撫子の曇りのない白い肌に包まれた体が闇に晒され…そして清は息を呑んだ。
「ええ。清さま。あなたを、不要な拘りや矜持から解き放ち、助けるために」
 微笑む撫子の股間には、彼女を構成する他全ての要素に不釣合いな肉塊…ペニスが生えていた。


56:書く人(Lt0xBdUN)
06/10/24 02:14:58 OcTYDb8Y
『い、いやだ…近寄るな…』
『酷い…。せっかく助けて差し上げようと思っておりますのに』
 顔を引きつらせ首を振る清に、撫子は本当に悲しそうに言いながらにじり寄る。
 その光景をガラス越しに見つめながら、ボンパドゥールは驚きと好奇と、そして陶酔した表情で撫子のペニスを見入っていた。
「まぁ…大きくて硬そうで、そして歪で…すばらしいですわ。
 ヴィクトリアさん。あれもあなたが?」
「ええ、改造して差し上げたの。ちゃんと精液も出ますのよ?」
 ヴィクトリアもうっとりとした様子で、ペニスを生やした撫子を見つめる。その脳裏に思い出すのは、あのペニスを使って撫子と繋がったときのことだ。
「最高ですわよ。インディアたち何人かにもつけて差し上げて、みんなで楽しもうかと思ってますの。
 後でご一緒に楽しまない?」
「ありがとう。考えさせてもらうわ、ヴィクトリアさん。
 ああ…あの異形のチンポからどんな味のミルクが出るのかしら?どれほどの量が噴出すのかしら?」
 ガラスの向こうにいる男達の一物より、さらに太く、長く、硬そうで、血管の浮き出まくったグロテスクな肉塊。それを眺めながら、ボンパドゥールは淫らな笑みを浮かべる。
「すばらしいですわ。ヴィクトリアさん。コレがあなたのおっしゃってた、演出ですのね?」
 ボンパドゥールの言葉に、しかしヴィクトリアは首を横に振る。
「いいえ、本命は別ですわ。実は――」
 ヴィクトリアは、ボンパドゥールに演出の内容を告げた。
 それを聞いたボンパドゥールは「まぁ」と驚き、そして笑顔を浮かべた。
「それは最高ですわ」
 言いながら、潤んだ瞳でガラスの向こうに目を向ける。
 ガラスの向こうでは、撫子から逃げて引き下がろうとしていた清を、男の一人が後から捕まえていた。そして胡坐をかき、そのペニスの上に清のアナルを宛がった。
『あ、ああああんっ!』
 両腕を下に引っ張られ、撫子の口で清められた直腸に、男の杭が刺し込まれた。

57:書く人(Lt0xBdUN)
06/10/24 02:16:17 OcTYDb8Y
清の尻を犯す男は、彼女の足首を掴んで持ち上げ、足をV字にする。正面に立つ撫子に物欲しそうにひくつく花弁と、男との結合部がしっかりと見えた。
「み、見るでない…見ない…でぇ」
 後から犯す男は激しく動かず、ぐりぐりと円運動を繰り返す。その激しくももどかしい感覚に、清は顔を赤くして悶える。
 それを愛おしそうに見つめながら、撫子は清に話しかけた。
「清さま?どうして素直になれないのですか?」
「すなお…だと?きゅぅっ…!」
 清は、体を跳ね上げる。
 理由は撫子だ。撫子は精液まみれの清の柔肌を愛撫し、舌を這わせる。
 そくに色鮮やかな胸の先端は念入りに嘗め回し、吸い付き、甘くかむ。
「ひっ!…はう…はにゅっ!?」
 肛門から腹をかき回され、胸をやさしく刺激され、清はじっくりといただきに押し上げられる。だが、果てる前に、撫子はその愛撫を止めてしまう。
「あっ…」
「あら、かわいらしい声」
 思わず切ない声を上げてしまった清は、撫子に指摘されて、赤くなって顔を背ける。だがそうしている間にも腹腔内は脈打つ剛棒でかき混ぜられている。
 果てるための止めとしては温く、しかしその刺激のせいで絶頂寸前まえ高まったうずきは収まらない。
 逝きかけた体は新たな刺激を――最後の一撃を求めて激しくうずく。
 すべては薬のせいだ。
「ふぅっ…くっ……お、お願い、だぁ…ら、楽にして…逝かせ、て…ぅぅっ…」
「そう。そういう風に素直にヴィクトリア様たちの求めに応じて体を開き、快楽に身を任せればいいのに。そうすれば、そんな苦痛を得ることもないし、こんな素敵な物だっていただけるのに」
「だ、誰が…そんなものは、いら…んっ」
「ですが…清さまはそんな物で、逝かされてしまうのですよ?」
 言いながら、撫子はその不自然な器官の先端を、愛液を垂れ流す秘所に押し当てた。
「あっ…」
 清の瞳に恐怖とも歓喜ともつかない光が揺れ、
 じゅぬぷっ!
「はああんっ!」
 次の瞬間、撫子の肉棒が差し込まれた。

58:書く人(Lt0xBdUN)
06/10/24 02:16:56 OcTYDb8Y
「はっ、はぁっ…はああぁぁぁぁっ!?」
 一気に奥まで突きこんだ肉棒の亀頭は、膣内壁をコスリ上げて膣底に到達、突き上げた。その衝撃で、清はエクスタシーへと突き上げられた。
 一方、清の中にペニスを埋没させた撫子も、清の膣の感触に酔いしれていた。
「はぁぁぁっ…。
 気持ちいいです、清さま。熱くて、ぬるぬるで…。きついのに柔らかい…。
 それに、自分の意思でもあるように蠢いてます。まるで射精を求めているよう…」
「そ、そんなわけ…ない…」
 絶頂感に打ち震えながら、清は否定の言葉を告げる。
 だがその顔は、緩んだ笑みを浮かべている。
「かわいらしい…」
 撫子はつぶやくと、精液交じりの唾液がこぼれる口にキスをして、ピストン運動を始めた。それに応じて、アナルを犯していた男も動きを円から抜き差しへ変える。
「くぅっ!ひくぅっ!ひん、はふっ!はあっ!あああん!」
「はぁっ!すごいです。清さまのお腹の中で、陰茎同士がごりごり言ってます!
 膣と不浄の門が繋がってしまいそう!」
 撫子は動きながら、清の唇や首筋にキスを降らし、あるいは乳首を摘みあげる。
「あきゅっ!ひふぅっ!だ、だめ!ま、また…またぁぁぁっ!」
 強姦しか経験のなかった清の体は、繊細な愛撫に対しての抵抗がまるでなく、あっという間に二度目の絶頂を迎えさせられる。二つのペニスはここぞとばかりに動き回り、清の体を快楽の頂からから頂へと放り投げ続け、けして休ませない。
 やがて清は、それらの快楽の更に上の、もっと大きな波の到来を感じ取った。
「ひぐっ!ひぐぅっ……!ひっ、来る、お、大きいのが……く、るぅっ!」
 特大の絶頂に備えて、目の前の撫子の体を強く抱きしめる。だがあともう一息というところで、撫子は動きを止めた。
「な、なんでぇ…なんで止まるの!」
 悲鳴じみた声を上げる清。更には肛門を犯していた男も動きを止めてしまった。
 ならば自分で動こうとするが、男と撫子二人の腕力で、それすらとめられる。
 清は半狂乱になって泣き叫ぶ。
「動いて…逝けないの!逝かせて、動いてぇっ!」
「……逝きたいのですか?淫乱ですね、清さま」
「違うのぉっ!それは、薬のせいなのぉっ!動いて、出ないと妾……妾ぁ…!」
『お薬?何をおっしゃってますの?』
 スピーカーから、ヴィクトリアの楽しげな声がする。
『お薬とは、先ほどお仕置きにうったあの注射のことではないの、ヴィクトリアさん?』
 惚けた調子のヴィクトリアにボンパドゥールが、やはり惚けた調子で言う。ヴィクトリアは楽しさを隠そうともせずにいう。
『ああ、そのことですか?ですが、それが何で清さまが淫乱な原因になるのです?
 だってアレはただの生理食塩水――水ですわよ』

59:書く人(Lt0xBdUN)
06/10/24 02:17:58 OcTYDb8Y
『うっ、うそ……』
 ガラスの無効から、清の呆然とした声がする。
 その声に含まれる震えを聞きながら、ヴィクトリアとポンパドゥールは愉快そうに言う。
「そう、そうですわよ、清さま。アレはただの水。打たれたからといってふしだらになるわけがありませんわ。ねぇ、ヴィクトリアさん」
「ええ、そうです。つまり清さまがあそこまで狂ったように男を受け入れたのは、男に犯されるのに抵抗しなかったのは、ご自身の意思です」




『淫乱なのは、あなた自身ですわよ』



 言ったのはヴィクトリアかボンパドゥールか?
 清はわからなかった。ただ呆然と告げられた事実に打ちのめされていた。
 違う、そんなのは嘘だと、否定しようとするが自分の中で黒くてどろどろした何かがささやく。
 何ヲ言ッテイルノ、アノ人達ガ言ッテイルノハ本当ノコトヨ
 反論が思いつく前に、闇の中に清の三方を囲むようにスクリーンが下りてきた。
 そして、そのスクリーンに清の姿が投影された。
『あああんっ♪』
 それはかつて陵辱された自分の姿。
『イイ…良い♪』
『深い…深いよぉっ…!』
『イク、イク、イクゥゥゥゥゥッ!』
 一斉に放たれた精液を浴びて恍惚とする自分。
 カテーテルで子宮内を探られて悶える自分。
 犬に犯されて達する自分。
 これが私。これがわたし。コレガワタシ。
 清の目から、光が消えていく。
 矜持も、誇りも消え去り、空虚になっていく。
「さあ…」
 耳元に唇を寄せて、撫子がささやく。
「素直になって、清さま」
 気がつけば自分の腰は自由になっていた。
 いつでも動ける。いつでも快楽を得れる。


 何かが、壊れた。

60:書く人(Lt0xBdUN)
06/10/24 02:19:37 OcTYDb8Y
 清は腰をそろそろと上げると、一気に下ろした。

 じゅぷっ!
「ああんっ!」

 それが始まりだった。
 清は盛りのついた猫のように腰を振り、嬌声を上げる。
 それを見て、撫子も尻を犯していた男も運動をさいかいした。
「あうっ!はふっ!おうっ!うあぁぁぁぁぁぁっ!」
 獣じみた絶叫を上げる清。動きはだんだんと加速してゆき、最後に一撃、重力に従って力強く腰を落とした。
「イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!」 
 放蕩な笑顔を浮かべて、清は叫んだ。それと同時に、犯し手達もその欲望を解き放った。
 清の目からは一切の輝きが消え、体はなんの躊躇いもなく、二本の肉棒をくわえ込み、精液がどくどくと注ぎ込まれるのを促す。
 それが、女がメスへと堕ちた瞬間だった。
「ああ、そうです。そうですよ、清さま」
 撫子は我がことのようにそれを喜ぶと、清に口づけをする。清はそれを受け入れるどころか、積極的に舌を絡ませてくる。
 やがて、すべて注ぎ終えると、撫子と尻を犯した男は清から離れようとする。だが清は、離れようとした撫子に抱きついた。
「いやっ!離れちゃいや!抜いちゃいや!欲しいの!妾、おチンチン欲しいの!
 精子ないとしんじゃうのぉっ!犯して、犯してぇぇぇっ!
 おマンコもおシリもじゅぼじゅぼ犯してぇぇぇっ!」
 端も外聞もなく、卑猥な欲求を叫ぶ清。撫子は困ったような、しかしうれしそうな表情で清をたしなめる。
「清さま。取り乱すのはよくありませんよ。大丈夫、殿方なら沢山いらっしゃいます」
『そうですとも』
 スピーカーからヴィクトリアの声がした。
 それと同時に、闇の中に気配が増えた。
 先ほどの男達に加えて、さらに同数の男達が現れ、清と撫子を取り囲んでいた。
「あ、ああ♪」
 並み居る男達のいきり立った下半身の群をみて、清の顔に蕩けた微笑が浮んだ。
『さあ、皆さん。
 清さまが堕ちられたお祝いです。清さまがお許しになられる限り、好きなだけ犯して差し上げなさい』
 ヴィクトリアの言葉が終わるや否や、男達は一斉に清に群がった。
 そして清は、それを蕩けるような笑顔で受け止めた。

61:書く人(Lt0xBdUN)
06/10/24 02:21:11 OcTYDb8Y
「ぁ………ぁ……」
 闇の中、清が倒れていた。
 体中は異臭を放つ白い粘液で覆われ、肛門と秘所からはそれと同じものが絶え間なく流れ出ている。
『さすが清さま…アレだけの滾りをすべて受け止めるなんて…』
『何人もの男がもう二度と使い物にならなくなってしまいましたわね、ヴィクトリアさん』
『ええ。ですが、清さまを堕とせたのですもの。安い出費ですわ』
『そうですわね。ですが、コレからが大変ですわ。
 殿方を喜ばすすべや、同性を相手にする方法を教えて差し上げなくては』
『ええ、このままでは性欲があるだけのお猿さんです。
 ――清さまをお運びなさい』
 ヴィクトリアの声に応じて、闇の中から冥土姿の少女達が現れた。彼女は男の体液にまみれた清の体を抱き上げて、闇の奥へと運んでいった。
 その時、清の力ない微笑みに歪んだ頬を精液が一筋、まるで涙のように伝っていった。






とりあえず、完結。
モナコたんに言われてノリではじめたシリーズがこんなになるとは思わなかった。
何はともあれ…モナコたん
 つ つ ぎ は お ま え だ !

62:名無しさん@ピンキー
06/10/24 02:34:53 XzlDcVC3
職人さん超グッジョブ!
いろんなスレ覗いてるけど清タンの話が一番お気に入りでした
完結したのが寂しい…

63:名無しさん@ピンキー
06/10/24 08:05:22 ZDHvnxGN
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!
清タンの妹、コリアタンが撫子タンに屈服する話も読んでみたいなぁw

64:名無しさん@ピンキー
06/10/24 08:52:12 5TK4v7Mt
超GJ!!!
最高ですた清タン凌辱。

そしてお次はモナコタンに迫る危機!?
モナコたーん後ろ後ろ~。超逃げてー

65:モナコ
06/10/24 18:46:50 lztXqEBh
>>61
ようやくかんけつしたですね。こんなだぶんをさいごまでよんであげたんですから、モナコにかんしゃしろですぅ。
へ、へいみんがかいたにしてはたしょうはおもしろかったですよ……じ、GJ……///
こ、これからもモナコのきたいにそえるようにがんばりなさいです!!



……はいごになにかけはいがするですぅ?

66:名無しさん@ピンキー
06/10/24 20:29:40 nUf1Ynz7
モナコ公家は13世紀から続いているらしい。
つまり、モナコたんも外見幼女で中身は年寄(ry

67:名無しさん@ピンキー
06/10/24 20:55:37 OcTYDb8Y
それを言っちゃあ撫子タンなんて超おばあちゃ(ry

68:名無しさん@ピンキー
06/10/24 21:05:15 XzlDcVC3
ということは金髪巨乳のステイツタンが外見に反して若いという事だな


69:名無しさん@ピンキー
06/10/24 23:37:46 OcTYDb8Y
東ティモールは名実共にロリだろう。



黒い肌にスジとピンクのサクランボー(´Д`)ハァハァ

70:名無しさん@ピンキー
06/10/25 00:59:02 FEcxjv1w
いいなこのスレ(*´Д`)ハァハァ

清タンの先祖の元がまだロリロリな撫子を犯すが、途中神風という美青年に助けられそのままラブラブエッチィな和姦物をキボン


……神風は国じゃないかスレ違いだな

71:名無しさん@ピンキー
06/10/25 02:13:41 qqe+wPiw
無料携帯アダルトwebゲーム
URLリンク(ip.tosp.co.jp)

72:名無しさん@ピンキー
06/10/25 13:22:18 exzVtspI
>>70
なんだその純愛wwww



萌えたぜ!

73:名無しさん@ピンキー
06/10/25 15:23:59 TGT9IzQt
神風擬人化ありじゃねぇ?
要は女の子に擬人化した国が出ればいいんだから

74:名無しさん@ピンキー
06/10/25 15:25:25 Ghae7e5t
修道着が破られても十字架のペンダントを握りしめて
「いくら身体を汚そうと…心を堕とす事はできないわ!」
とか気丈に振る舞うバチカンタソ凌辱ものが見たい
体は誰よりも小さくて犯され続けても締まりはバツグン

75:名無しさん@ピンキー
06/10/25 17:56:24 TGT9IzQt
いっそイスラエルはいかがか?
古くはバビロン捕囚、最近ではパレスチナ問題。
ありとあらゆる方々から、奪い合われて犯されて…。

76:名無しさん@ピンキー
06/10/25 19:19:45 oWmxYQbj
モンゴルのやりまくりは見たいが、神風はいらないと思う。

77:名無しさん@ピンキー
06/10/25 19:39:19 TgZk4to+
後に神風様を崇め奉るカルト宗教に嵌って
世界中に喧嘩売り始める撫子ちゃんもとい撫子おばさん

78:名無しさん@ピンキー
06/10/25 20:25:31 TGT9IzQt
モンゴルたんから撫子たんを助けて、その色技で篭絡した後、壷を売りつけて去っていく神風

79:名無しさん@ピンキー
06/10/25 20:31:50 b6KUscNM
身持ちの固いトクガワたん。
どの国も寄せ付けない淑女。

でも蘭たんにはちょっとだけ触らせてあげる

80:名無しさん@ピンキー
06/10/25 20:37:41 ADYi9d+H
混血美人のトルコさん

撫子ちゃんと仲良し

81:名無しさん@ピンキー
06/10/25 20:38:57 TgZk4to+
仲良しというより―
カッコよかった撫子たんに憧れて近代化したトルコたん。
でも最近はヨーロッパに興味津々なの。

82:名無しさん@ピンキー
06/10/25 20:40:41 BnMKKUFk
>>79
明タンと琉球タンにもね。



83:名無しさん@ピンキー
06/10/25 23:00:52 Ghae7e5t
琉球タソが撫子タソに凌辱され、その末に食われる……というのは女の子が捕食されるスレ行きかな

84:名無しさん@ピンキー
06/10/25 23:17:57 nkKvZ/dL
ロシアノビッチ君とチューゴ君を手下にして各地で乱暴を働くモウ子タン
人付合い(国付合い?)が思い通りに事がいかないと
「天に意を受けたわたくしに逆らうとは生意気な。
 ロシアノビッチ、チューゴ、やって御しまい!」が決り文句。
最近モウ子タンの人使い(国使い?)の荒さにすっかり参ってしまっている
ロシアノビッチ君とチューゴ君・・・・見合って「・・犯るか?」

85:名無しさん@ピンキー
06/10/26 05:01:56 bh1k6pmh
漢族最後の王朝、明。
優美典雅な麗人であったが清の父・後金、祖父・モンゴルからの陵辱を計四度、撫子との協力体制が完成するまでは和冦からの襲撃を幾度となく受ける。
それらにも決して屈せず高貴さを失わなかった明だが、出自卑しい李自成に陥落させられてしまう。
汚辱に堕ちていく己を静かに諦観しながら、明は最後の力を振り絞り、中華の誇りすら捨てて、蛮族と蔑んできた異民族の清に助けを求める。
清が李自成を破り駆け付けたときには既に、明は自害し、果てていた……







っていう作品がこのスレに投稿される夢を見た。

86:名無しさん@ピンキー
06/10/26 06:16:55 eEtMA3Ib
ロマーナたんとカルタ子ちゃんの陵辱合戦まだー?

87:名無しさん@ピンキー
06/10/26 15:30:24 rDPezUxX
トーガを纏っただけで、いつでもプレイ可能な希臘さま

降り注ぐ太陽の光の下から
白く輝く月明かりの下まで屋外ならまかせてよ
豊満で奔放で複数でも男でも女でも子供でもいただくわよ

見られることには慣れたわ。放置・羞恥も大好きよ
ちょっと気だるいマダムなの

88:書く人
06/10/26 17:20:49 XXM687vk
さて、予告どおりやってきたよモナコタン(*´д`)ハァハァ

感覚的には>>65の続きということで

89:書く人
06/10/26 17:22:28 XXM687vk
?後に何か気配がするですぅ?

あなたは誰です?私はモナコです。

へえ?可愛いね、どこの国の都市って?
ぶ、無礼ですぅ!モナコは立派な『しゅけんこっか』です!
十三世紀から続く由緒正しい王朝のある国ですよ!

そ、そーです。自立した大人のレディなのです。解ればいいです。……って、な、何をする気です!頭をなでるなぁ!

はいはい良い子ですね?…ふ、ふざけるなぁ!モナコは子供じゃないですぅ!
昨日の夜会だって他の国の方々と大人な付き合いをしたんですよぉ!


…お、大人な付き合いってなにかって…そ、それは…。


ち、違いますぅ!ただの夜更かしとかじゃないです!エッチなことです!

――あっ


90:書く人
06/10/26 17:23:10 XXM687vk
そ、そーです。モナコは大人の女性なのです。そのくらい当然です。あなたのようなどーてーとは訳が…


え、ど、どーてーじゃない?う、嘘つけです。あなたみたいなキモヲタさんが


えっ?証明をみせてやる、だからそっちも証拠を見せろ?それはどうういう…きゃん!


や、何を……え、えっちぃ!だ、誰か!……むぐぅっ!?


はむっ、あ、むぅ…くちゅ…ちゅ…ん!


ぷはぁ!き、きす、されちゃったぁ…。
…!ふ、ふん!ま、まあキスの腕前だけは認めてあげますぅ。って、きゃっ!やめ、ドレスの中に手を入れちゃダメェ!

はふっ、や、やめて…いやっ、か、感じてなんかぁ…はふんっ!き、気持ち悪いだけですぅ…、だから、調子に……ああん!
お、おっぱい…乳首、摘まないで!敏感なのぉっ!はぅっ…かはぁっ…
あっ!そ、そこ、触らないでぇ…、いや、そんな…ああん!

91:書く人
06/10/26 17:23:43 XXM687vk
はぁ…はぁ…ぶ、無礼です…。不敬ですよぉ…。ぼ、凡人の癖にぃ…平民のくせにぃ…。
ぬ、ぬれて、なんか…ぁっ!
はあんっ、ふぅぅっ…指、だめぇっ…いれちゃぁ!も、漏れちゃう!だめ、おしっこ、漏れちゃ……あ、ああっ!




ああああああああっ!だめぇぇぇぇぇっ!





は、はぁ…で、出てるぅ…モナコ、おしっこしてるぅ…おもらし、しちゃったよぉ…。

92:書く人
06/10/26 17:24:20 XXM687vk
ひっく……ぐすっ…
お漏らししちゃったぁ…。
ううっ、えぐっ……

な、何を……な、撫でるなですぅ…子ども扱いするなぁ…!

ご、ごめんって…い、今更謝られても困るですぅ。
あん、だ、抱きしめるな…え、いや、ど、どうしてもというなら、そのままでも……

93:書く人
06/10/26 17:24:56 XXM687vk
ふ、ふん。離れなさいです。もう落ち着いたです。
平民に無様なところを見せてしまったです…だから、責任を取ってもらうです。

け、結こ……!ば、ばかぁっ!そ、そんないきなり…じゃ、じゃなくて!お、お前ごときがモナコと結婚するなんて身分をわきまえよですぅ!
そ、そうじゃなくて…その…、モ、モナコの、た、昂ぶった体の責任を…と、取りなさいということです…。

だ、だから頭を撫でるなっていって…はみゅっ!

んっ…むぅ…ちゅっ…んん…くちゅ…ぅ、んっ…ぁっ…ちゅる…んっ……

あ、ああ…、お、お上手です…。合格点をあげますぅ…。
え、ま、まって、いきなりそんなとこに口を…!
きゃん、あ、いやぁ…だめ、舌、気持ち良い…!
えっ、す、スジマン…!そ、そんな卑猥な言葉で…きゃぁん!
あ、あふっ…あ、ああああっ!

はひっ…はふっ…い、逝か、されちゃった…平民の凡人に…逝かされちゃった…。


94:書く人
06/10/26 17:25:40 XXM687vk
あ、い、入れるのです?い、いいですよ。
だ、大丈夫。これでもあなたの貧相なのより太いのを何度も…って、ええっ!?なななっ、何ですそれぇ!?
おチンチン…これが、男の人の…、嘘……こんなにおっきくて…ぴくぴくしてる…。

本当に大丈夫かって?う、疑ってるのです!?モナコが未通女だ…と…え、な、舐めたとき処女膜を確認した?
そ、そーですか……だ、だいじょーぶですぅ…。そのくらい……けど、ゆ、ゆっくり、お願いしますぅ。


んあっ…さ、先が…先っぽが入って…あ、ぁあっ!……んあああああああっ!?


はっ、はぁぁっ…こ、これが、男の人のぉ…す、すごい…バイブと、違うぅ…。
な、何ですか?ほ、本当は男を受け入れるのは初めてなんだろ、って?
……そ、そーですぅ。白状しますぅ。モ、モナコの初めてはボンパドゥール夫人に貰われたです。
それから、いろんなヴィクトリアお姉さまやステーツさんと肌を重ねましたけど、男の人は…その…あなたが…。
ご、ごめんなさいですぅ…騙して…

えっ?う、うれしいって…そ、そんなっ…いえ、その……と、とにかく!あなたはモナコをはじめて味わった男です!光栄に思うで…ひゃん!

う、動いたぁ…中で、ビクンって…え、もう、我慢が限界?う、動くですか?
……い、いいですぅ。モ、モナコを満足させて御覧なさいですぅ…。

ああんっ!い、いきなり強い…あん!はんっ…はあん!だ、だめ、あ、ああん!
な、なんでぇっ…!こ、これよりすごいバイブ、いいん、入れたこと、あるの、にぃっ!?
か、硬い、熱い、凄い…、か、んじるぅ…感じるですぅ!
やん!あん!ああん!きゃん!はぁん!ひゃん!いやん!ぅん!きゅん!はうぅっ!
来るっ!来ちゃうぅっ!逝っちゃう!モナコ、いっちゃうですぅ!イクゥゥゥゥッ!
りゃ!りゃめてぇ!…モニャコ…逝ったのぉっ!う、動くの…きゅぅぅっ!きゃふん!
ま、また、逝く…いきゅぅぅぅぅぅっ!
と、止まらりゃにゃいぃっ!逝くの、止まらないぃっ!止まらないのぉぉぉっ!
く、狂う!モナコ、狂うよぉ…狂っちゃう…はむぅぅっ!
ん、くちゅっ、ちゅりゅっ…はむぅっ……ぷはっ、キ、キスだめ!もっと気持ちよくなって…ああん!
駄目!駄目!ダメェッ!戻れなくなるぅ!戻れなくなるくらい絶頂しちゃうですぅ!
モ、モナコ…モナコは…モナコはぁぁぁっっ!あああっ!ダメェッ!

95:書く人
06/10/26 17:26:48 XXM687vk





あああああああああああああああああああああああああああん!









96:書く人
06/10/26 17:27:59 XXM687vk
あ、な、中にぃ…で、てる…。これ…精液?子宮…いっぱい…。
モナコの…小さ…くてぇ、溢れて…来る、ですぅ…。

97:書く人
06/10/26 17:29:05 XXM687vk
へ、平民の凡人にしては、よ、よくやったって褒めてあげるです。
ふえ?モナコも可愛かった?
あ、当たり前です!モ、モナコが可愛いのは言われるまでもなく…きゃんっ!?
えっ、か、可愛いからもっとしたいって……お、お尻ぃ!?
や、やめ、汚い、です、そ、そんなぁ…あ、だ、駄目、だめぇぇぇっ!





あん♪








てなもんで、満足してくれたかい、モナコタン?

98:名無しさん@ピンキー
06/10/26 17:38:04 2JCmMmyB
モナコたんではないがGJ
ポーランドとかパリとかどうだろう。
那智たんの電気按摩でGO!
今ならドヂっ子イタリアさんもついてくる

99:名無しさん@ピンキー
06/10/26 18:20:48 d3HUURXN
>>87
トーガはローマでは?

>十三世紀から続く由緒正しい王朝のある国ですよ!
公爵領の癖に勝手に王朝を名乗って、宗主国様(フランス)にメタメタにさ
れるモナコ・・・。主権国家というか、今でも軍事・外交権は仏のもの。

100:名無しさん@ピンキー
06/10/26 18:26:24 XXM687vk
だから平仮名で『しゅけんこっか』
だから初めてはボンパドゥール夫人に奪われた、と

101:名無しさん@ピンキー
06/10/26 21:34:22 wBbarMAK
>>97
GJ~~! 『ポンパドゥール夫人に初めて奪われちゃった』SSも
読んでみたいので機会があったら書いてみてオクレ。

それにしても可愛いなモナコたん(*´Д`*)ハァハァ
世界史を勉強しながらちょっと妄想してくる。

102:名無しさん@ピンキー
06/10/26 21:37:25 rDPezUxX
世界史かwwww

103:名無しさん@ピンキー
06/10/26 22:19:15 e57APoE8
清楚可憐、鴉の濡れ羽色の長い髪にどこの国よりきめ細かな白い肌の撫子ちゃん、
愛ある言葉責めが得意な万事軽いノリで世慣れた遊び人のイタリアちゃん、
軍事力は世界一!軍服が誰より似合って思いこんだらどこまでも、一途で一本気でちょっと狂気なドイツちゃん。

日独伊三国同盟トリオ見参!

104:名無しさん@ピンキー
06/10/26 22:24:16 sjg06m+j
イタリアちゃんは帰れ!

105:書く人
06/10/26 22:25:44 XXM687vk
つかよく考えれば即死回避。
来た頃は志望寸前だったのに…よかった(涙)

106:名無しさん@ピンキー
06/10/26 22:43:54 XU4vIqvT
>>104
えーっ、なぜに? Σ(゚Д゚)

107:モナコ
06/10/26 22:49:15 8O6KYKKI
うぅぅ……まだなにかはいってるかんじですぅ……///

>>105
これもあなたをふくむへいみんたちのていしんがあったからです。>>1もくさばのかげでよろこんでいるでしょう。
これからもがんばってスレをもりあげるですぅ!!

108:名無しさん@ピンキー
06/10/26 23:09:38 sjg06m+j
>>106
え、いや、お約束として

109:名無しさん@ピンキー
06/10/26 23:20:52 X6wHmHhU
どうもモナコタンの喋り方が
某コテの喋り方と似てるせいで
萌えられないorz

110:名無しさん@ピンキー
06/10/27 00:00:24 PxIkENRz
我がナチスドイツの科学力はァァァアアアッ世界一ィィィイイイッ!!!!(かなりうろ覚え)

111:名無しさん@ピンキー
06/10/27 05:04:01 O4SANQsK
ここって絵投下していいの?

112:名無しさん@ピンキー
06/10/27 07:57:41 IZuxEEfk
歓迎

113:名無しさん@ピンキー
06/10/27 08:20:08 CsER0gHA
>>103
イタリー君を男にすれば、撫子ちゃんとイタリー君の純愛やらドイツちゃんとイタリー君の純愛やらがみれそうですね!

イタリーおいしすぐる

114:名無しさん@ピンキー
06/10/27 10:07:48 IZuxEEfk
各国、男女いるのかね?

115:名無しさん@ピンキー
06/10/27 10:15:21 ytQjEdKY
妄想こそ正義。
男だろうが女だろうがフタナリだろうが、らんま1/2だろうがOK

116:名無しさん@ピンキー
06/10/27 21:32:49 NXSt52Qn
絵師様の降臨に期待!

117:名無しさん@ピンキー
06/10/27 22:18:45 ox7DlKAz
もなこたん考えたらただのF1娘になってしまったから書かない

118:絵描き ◆dZRCft90gY
06/10/27 23:36:41 O4SANQsK
ごめん今から妄想書き散らす。

大和撫子
URLリンク(p.pita.st)

独特な文化を誇る。艶やかな黒髪と絹の白肌が自慢。
睫重そう。黒目がち一重。
習字と俳句とお琴が上手。風流が大事。平和を愛する。
鉄壁のガードを誇っていたがステーツちゃんに崩される。現在はステーツちゃんに守ってもらってるけど複雑な状態。


119:名無しさん@ピンキー
06/10/27 23:39:14 IZuxEEfk
>>118
PC許可たのむ

120:絵描き ◆dZRCft90gY
06/10/27 23:39:27 O4SANQsK
ごめん今から妄想書き散らす。

大和撫子
URLリンク(g.pic.to)

独特な文化を誇る。艶やかな黒髪と絹の白肌が自慢。
睫重そう。黒目がち一重。
習字と俳句とお琴が上手。風流が大事。平和を愛する。
鉄壁のガードを誇っていたがステーツちゃんに崩される。現在はステーツちゃんに守ってもらってるけど複雑な状態。


121:絵描き ◆dZRCft90gY
06/10/27 23:41:14 O4SANQsK
あーピクトに直したら二重投稿orz
今ピタ表示されないみたいなんだ。
ちょっと弄ってくる。

122:絵描き ◆dZRCft90gY
06/10/27 23:43:30 O4SANQsK
PC許可出してきたけどどう?見れる?

123:名無しさん@ピンキー
06/10/27 23:46:35 NXSt52Qn
>>122
この時間帯はPCアクセス規制で見れないけどたぶん大丈夫じゃね?

124:名無しさん@ピンキー
06/10/27 23:47:32 IZuxEEfk
見れたww

いいかんじぃ

125:名無しさん@ピンキー
06/10/27 23:48:28 P7pJt8+h
萌える絵ではないけど、
こういうのも味があっていいな

126:絵描き ◆dZRCft90gY
06/10/28 00:38:04 Bcn1Mdbp
イタリア・トスカーナ
URLリンク(p.pita.st)

色っぽさはピカ一。巨乳。緑白赤の三食旗は譲れない。
陽気な酒が大好き。楽しい事大好き。
ナンパの得意な遊び人だけど裏を返せば本気にさせるのが難しいってこと。
移り気だけど日独伊とは仲良し。
お料理と芸術が上手。


127:名無しさん@ピンキー
06/10/28 00:40:43 Im08IYWt
見(ry

128:絵描き ◆dZRCft90gY
06/10/28 01:06:18 Bcn1Mdbp
ドイツ=ロマンティスチェ
URLリンク(p.pita.st)
萌え系目指して玉砕。

戦争大好き病的軍オタ。思いこんだら突っ走る。軍事力は世界一。の割に負けまくりで悔しい。
かつてポンパドゥール夫人とヴィクトリアに国土をめちゃくちゃにされたのでその二人のことは嫌い。でもフランスのワインは好き。
堅物だけどフランクフルトとビールが大好き。実は結構医学に秀でてたりもする。
西と東に別れたり、いつもふらふら不安定。日と伊のことは好き。
好きなものは全力で愛して嫌いなものは全力で潰すが信条。


129:絵描き ◆dZRCft90gY
06/10/28 01:07:04 Bcn1Mdbp
つーか勝手な設定つけまくってすいませんでした。

130:名無しさん@ピンキー
06/10/28 02:39:22 Im08IYWt
URLリンク(p.pita.st)
落書きろしあたん

URLリンク(2chart.fc2web.com)
いたりーたんの恥ずかしい所がいっぱい

131:名無しさん@ピンキー
06/10/28 02:41:27 Im08IYWt
っとごめん、こっち
URLリンク(p.pita.st)

132:名無しさん@ピンキー
06/10/28 11:03:51 qNOp0Yd4
モンゴル男に陵辱されるケレイトちゃんタタールちゃんナイマンちゃんにワンヤンちゃん。
ホラズムちゃんはなんとか魔の手から逃れるも結局つかまって湖に散る。
さらにゴル男の息子であるハーンコク兄弟も陵辱の限りを尽くし、
欧州っ子たちや南宋ちゃん、撫子ちゃん(未遂)まで犯しつくす。

でも最後は子孫の娘たちがモスクワ大公とかティムールくんとかに犯される。

133:名無しさん@ピンキー
06/10/28 14:58:18 glYa7slz
とっとと股を開けと言われるシチリアちゃん。泣き崩れるフランスちゃん。
モンゴルの覗き行為を気にするイングランドちゃんとドイツちゃん。
一月に犯すこと40人、鉄杭を打つが如しと称される。

134:名無しさん@ピンキー
06/10/28 16:32:53 GfVq9dG2
モナコタソ書いてみた
皆のモナコタソのイメージぶち壊したらゴメン
モナコタソどんな格好かよくわからんので体は描けなかった
URLリンク(b.pic.to)

135:名無しさん@ピンキー
06/10/28 16:49:28 GfVq9dG2
今思い出したけどモナコって王国じゃないし、金髪でも無かった気がする
学が無いな俺…

136:名無しさん@ピンキー
06/10/28 17:52:56 Im08IYWt
萌えた。てか俺のイメージそのまんま。GJ。

137:名無しさん@ピンキー
06/10/28 19:07:39 CWchLb2e
>>134
可愛いなぁGJ!

撫子たんも描いてくれ

138:名無しさん@ピンキー
06/10/28 21:20:10 GfVq9dG2
見てくれた方㌧です
急いで撫子タソ描いてみた
着物が手抜きでスマソ
URLリンク(i.pic.to)

139:名無しさん@ピンキー
06/10/29 16:29:51 U5lcE9Rm
>>138
GJ!!!

140:名無しさん@ピンキー
06/10/29 22:50:51 D/4f7K7Q
戦勝国ステイツタソに全裸になる事(武装解除)を要求される撫子タソ。
彼女が身に付けることを認められた衣服は、
ステイツタソが用意した露出度の高いレザースーツだけだった・・・



と言う妄想が頭に浮かんだ。

141:名無しさん@ピンキー
06/10/29 23:57:21 Sjti3Tjq
それより、ステーツタソとラブラブの撫子タソに嫉妬するニダータソが見たい。

142:名無しさん@ピンキー
06/10/30 19:56:33 vIZFPMwB
>>140
それまで貞淑だったのがそれか。燃えるな。

143:名無しさん@ピンキー
06/10/30 20:35:33 zqG0lz+A
>>140
レザースーツじゃなくて
下手くそな平仮名でなでしこと書かれてるスクール水着のほうが萌える

144:名無しさん@ピンキー
06/10/31 02:05:47 SM9ugSNF
撫子ちゃん、という名前とは合わないけど、
大日本帝国なら世間知らずで粋がってたスケバン娘というのも―

145:名無しさん@ピンキー
06/10/31 22:28:34 1IEBBMTE
良スレ発掘あげ

146:名無しさん@ピンキー
06/11/02 18:52:43 7wBtlSIu
絵紙GJ

147:名無しさん@ピンキー
06/11/03 03:32:29 lhc8aYQW
一時期盛り上がってたのに寂れちゃったね
カナシイ


148:名無しさん@ピンキー
06/11/03 13:21:03 GofH0uXO
清タンとモナコタンが支えていたようなもんだからなぁ…。

149:名無しさん@ピンキー
06/11/03 20:42:49 MxMBJNxS
ここで新作投下↓

150:名無しさん@ピンキー
06/11/04 19:45:18 bSZRPjpp
>>149の新作投下マダー?

151:モナコ
06/11/04 21:07:04 MmzhOgLP
だれもなにもやらないからひまなのですぅ~!!!
>>149はさっさとしんさくとやらをとうかしなさい!!
ほかのへいみんどももなにかしてモナコをたのしませるですぅ!!

152:名無しさん@ピンキー
06/11/04 21:26:52 7zXAt/4C
正直ウザイよ、お前
何様のつもりか知らんが
あんまり調子に乗るなよ

153:名無しさん@ピンキー
06/11/04 21:39:45 bSZRPjpp
ここで颯爽とイタリア軍がモナコたんを助けに三個師団で登場

154:名無しさん@ピンキー
06/11/04 21:45:56 7zXAt/4C
ヘタレのイタ公に何ほどのことが出来ようか
いいからお前もすっこんでろ

155:名無しさん@ピンキー
06/11/04 22:00:15 bSZRPjpp
よろしい、わが力がどれほどのものか味あわせてやるからちょっと待ってろ飯食ってくるから

156:名無しさん@ピンキー
06/11/04 22:42:02 7zXAt/4C
ああ、タップリ3時間掛けて喰うんだろ、お前らイタ公はw

157:名無しさん@ピンキー
06/11/04 22:54:28 7zXAt/4C
因みに俺様は、空気が読めずにヨーロッパ中から嫌われているオランダッチ様だよ

158:名無しさん@ピンキー
06/11/05 11:46:18 G8Yn5UKP
ダッチワイフかwww
と、ここで腰振り世界ナンバーワンのブラジルが参りますよwww

159:名無しさん@ピンキー
06/11/06 22:34:25 kOUzVI6Y
あの盛り上がりを再び!!支援age

160:名無しさん@ピンキー
06/11/06 23:43:45 4rPiQ4Av
「ああもー、あんたって子は!」
今日も今日とて響くのは、ゲルマンちゃんの怒声です。
「ふぇぇ、だってぇ」
怒鳴られて泣いているのは、お友達のいたりぃちゃん。
妙にぼろぼろなんですが、なんかそれ以上にビビってる感じです。
そりゃ貴方、少女とはいえ軍服も似合うゲルマンちゃん。
喧嘩も強い彼女に怒鳴られては、いたりぃちゃんでなくてもへこむもんです。
「言い訳しないの!……全くもう、なんで貴方はいつも勝手なことばかりするのかしら?」
「だって、私だって役に立ちたいんだもん」
「身の程を知りなさいっていってるの!私が来なきゃ、貴方大変なことになってたのよ……もう良いわ、今日は帰りなさい」
「はぁい……こんどは、もっとがんばるね?」
肩を落としたいたりぃちゃん、去り際にそんなことを言っちゃいましたので、
「良いから帰れ!!」
ゲルマンちゃん大激怒。「……いっぺん痛い目見ればいいのよ」

そんな二人に、思いも寄らぬ悲劇が待ち受けていたのです……

↓誰か続けて

161:名無しさん@ピンキー
06/11/10 21:23:37 TNfVm6/L
「ゲルマンちゃん……なぁに?手に持ってるそれ。ゲルマンちゃんのすきなソーセージ?」
「違う(ぽちっ)」
「きゃ!すごい、ソーセージがウネウネしてるぅ……」
「すごいでしょう。わたしが新しく開発した新性器……もとい、新兵器よ」
「すごいすごぉい!!さっすがゲルマンちゃん!」
「フフ、私の科学力は世界一ぃぃだもの。これぐらい朝飯前よ」
「すごぃねぇ……で、これ、なににつかうの?」
「それはね……いたりぃ、ね、ここに足を開いて座ってごらんなさい」
「へ?ここ?」
「そう……それでいいわ……」
「やっ、なに?ゲルマンちゃん、そのソーセージを、どう……」
「いいから、黙って」
「んにゅ







162:名無しさん@ピンキー
06/11/13 07:25:57 gABzvnyR

↓   このスレの一時の隆盛と衰退っぷりはまるでティムール帝国



163:名無しさん@ピンキー
06/11/13 12:45:26 y+6PYaeg
>>162
ティムール帝国が
ティールーム帝国に見えたため、
一瞬エゲレスのことか? と思ってしまった。

164:名無しさん@ピンキー
06/11/22 02:27:10 20bwtXe5
保守

165:名無しさん@ピンキー
06/11/24 15:24:16 dTOPNXOO
保守

166:名無しさん@ピンキー
06/11/24 19:13:14 PNlpV8D/
このスレを盛り上げるために何かやろうと思う

167:名無しさん@ピンキー
06/11/24 19:36:31 FWAWP4i6
>166
がんがってくれ
思うに、性別を固定すると、間口が狭くなるんじゃないかとおも
同じ国でも中の人を男女で分けて

がしがし植民地(ハーレム)を広げるパックス・ロマーナ(男)とガリア美女、キプロス美女、フェニキア美女、エジプト美女
マッチョゲルマンに犯される西ローマ帝国末期の退廃的美女


168:名無しさん@ピンキー
06/11/24 20:52:57 FWAWP4i6
思いついたネタで短編



「あっ……」
ガリアの両脚は無残にも広げられ、征服者の前にさらされる。
白いシーツに広がった長い金髪と同じ色の繁みが揺れて、男の欲情を煽る。
「うまそうな木の実だ」
彼は舌なめずりをして、赤く色づいた彼女の突起を舐める。
「んん……、あ、…あ、……っや……はぁん」
たくさんの愛人を持つ男の絶妙な舌使いに、ガリアの体は否応なく反応する。

「やめ……て、おねがいです。やめてください!」
「本当にやめて欲しいのか?」
彼は傲慢さと残酷さをにじませて笑い、一冊の本をガリアの頬に押し付けた。
「いやっ……それは……!」
羞恥に体中が燃え上がるように火照る。
ガリアはその屈辱の日々を思い出す。
男が彼女の体を隅々までまさぐり、陵辱するさまを、彼は部下に命じて詳細に記させたのだ。

その本が彼の手にある限り、彼女は彼に逆らえない。

「言え。ガリア。命じた通りに」
「……く…だ……さい」
男がくっくっと笑った。
「聞こえないなぁ」
「あ…なたの、たくましいものを、……わたしの、なかに、くださ…はぁあああん!」
男は乱暴な動きで彼女の中に侵入する。
「んん……んぁ………ぁ、……ぁ、……あん」
彼女の中をかきまわして、すべてを掠め取ってゆく。
「ぁああ、……ああん、ぁん、…あん、…あ、ぁあああ!」
絶頂を受け入れ、注ぎ込まれた白い液体を膣から溢れさせつつも、
彼女はぐったりとした体で復讐を誓う。

―今は、私は彼のものだ。だけど、いつか……。

男の名はインペリウム・ロマニウム。
後の世において、彼の娘が、彼女の従兄弟に犯され、破滅させられるのを、彼はまだ知らない。

169:名無しさん@ピンキー
06/11/24 20:54:07 qNfzjdMV
巧い!

170:名無しさん@ピンキー
06/11/25 18:25:24 UKwhJ3GW
久々にスレに動きがwktk!!

171:名無しさん@ピンキー
06/11/26 17:11:31 KJf/rSoN
マリア・オーストリーナ

超名門の娘でプライドが高いが、慈愛の心もあわせ持つ
隣国のプロイセス(♂)とは長年のライバルで、再三、強引な求婚を受けるも
ことごとく拒絶し続ける。しかし、内心ではどこか惹かれるものを感じている。
だが、プロイセスを破り、急速に台頭した成り上がり者のアドルフ・ナチによって
ついに陵辱され、屈従を強いられる。

一応、七年戦争~ナチス・ドイツのオーストリア併合を意識して考えた

面白そうだけど、まだSS書けるまでには至らないな

172:名無しさん@ピンキー
06/11/27 20:28:07 B2pWR/My
思いついたネタで短編……の続編



「お待ちしておりましたわ」
細かいドレープのついたトーガを揺らして、ロマーナは嫣然と笑った。
黒檀のような黒髪も、血のように赤い唇も、まるで彼を誘っているように艶やかだった。

「俺をか?」
ゲルマンは近づいて、毛の生えたごつごつした手で、彼女のトーガを引き裂く。
「もちろんですわ」
「……この嘘つきの、淫乱女め!」
彼はかっとなり、彼女を掴んでベッドに放り出す。
「いき、なり……このようになさるとは……、さすがに野蛮人の、あなたらしい行いですわね」
「……うるさい!」
這いつくばらせて腰を引き寄せ、後ろからまだ乾いているそこに無理やり入れる。

かつて、彼女は彼の恋人だった。
彼が凍えている時に迎えてくれ、暖めてくれた。
一緒に東方からの陳入者を撃退したこともある。

だが、彼女は嘘つきで、淫乱だった。
口では貞節を説きながら、その体はたくさんの男達と戯れる。
彼と袂を分かった兄弟たち、或いは彼女の血の分けた兄とすらも躊躇せずに寝る女だった。

その証拠に、彼女のやわらかい場所はすぐに濡れ、彼を咥えて包み込む。
彼の腰を叩きつける音と、それに応じた彼女の嬌声が部屋中に響く。
「あ……、ぁあ……、あん、もっ、とお、もっとおぉ」
律動を速め、思う存分彼女の体を犯しつくして、精液をぶちまける。



「これで最期だ」
ゲルマンは起き上がって、彼女の細い首に手をかけた。
「お前はもう滅びるのだ。何か言い残すことはないか?」
ロマーナの答えは、父親そっくりの傲慢さと残酷さをにじませた笑いだけだった。

「何が可笑しい!?」
筋肉をふくらませて、力をこめる。
「そう、私は滅びるでしょうね」
彼女はヒステリックに笑い続けた。
「でも、私に触れた男たちは、決して私の体と私の心を忘れない。
誰も彼も、あなたも、その胸に私の刻印―《二つのH》が穿たれているのよ」

それは、彼女の残した偉大なる遺産。
彼女に触れた男たちを支え、纏め、時には呪縛する《二つのH》。
ヘレニズムという名の彼女の体と、ヘブライズムという名の彼女の心。

173:名無しさん@ピンキー
06/11/27 20:29:08 B2pWR/My
微妙な解説

ヘレニズムというのは、ギリシャ・ローマ文化の神話や芸術や、
「イリアス」「オデュッセイア」のようなラテン語ラテン文学のことで、
ヘブライズムというのは、キリスト教のことです。

この二つのHがEU統合の基盤となっていると大昔に聞きました。
(だから、トルコはどんなに先進国になってもEUには入れない)

他にも小ネタいくつか入れてみました。

174:名無しさん@ピンキー
06/11/28 07:30:14 4S2UQk0q
>>173
GJ!そして彼女の子孫は愛すべきヘタリアに……

175:名無しさん@ピンキー
06/11/28 10:29:12 KTQ8trkS
>>172ナイス!歴史好きとしてはこういう史実と歴史的意味を利用した作品は待ってましたというところです。
東方からの陳入者=アッチラ大王率いるフン族ですな?
彼と袂を分かった兄弟たち、或いは彼女の血の分けた兄とすらも躊躇せずに寝る=分裂と統合を繰り返したこと?


なお妄想源として注釈。
ローマ帝国は戦争奴隷の不足による小作制導入により地方の自立、分権化。
ゲルマン人の流入によりテオドシウス帝を最後に完全に395年東西分裂。
東ローマは首都ビサンチウムの名を冠するビサンツ帝国として、一度はかつてのローマ帝国の領土のほとんどを回復するが、イスラム勢力によって放逐。
緩やかな衰退の果て1453年にオスマン帝国スルタン、メフメト2世により滅ぼされる。
西ローマは476年ゲルマン人の傭兵隊長オドアケルにより滅亡。
西ローマの領土は、北アフリカとイベリア半島は東ローマ統治の後、イスラム勢力下に。その他は200年かけてカロリング朝によってフランク王国としてまとめられる。
やがて二百年以上の後、フランク王カール大帝が教皇からローマ皇帝の冠を与えられる。その後フランク王国は後のフランスである西フランク、ドイツとなる東フランク、そしてイタリアとなる中フランクにわかれる。
冠は東フランクに渡り、オットー大帝が皇帝を名乗る。これをもって神聖ローマ帝国が誕生したのだった。

って感じ。妄想の助けになればいいのだが。

176:名無しさん@ピンキー
06/11/28 22:26:00 H5qVR+TV
うわあっ、むちゃくちゃ惹かれるスレを発見したよ。

>>26さん
すごい興奮させていただきました。
なんか、あんまり暗喩が効いていて、のめり込んで読ませていただきました。
しかも、エロエロだし……感服です。
ごちそうさまでした。

>>168さん
この、ドレッシーな感じがいいっすねえ。
知的でかつエロい雰囲気が溜まらないです(流唾
ぜひぜひ、このセンスで小気味よく投稿していただければ幸いです。
自分勝手ながら、とても楽しみにしております。

177:名無しさん@ピンキー
06/11/29 00:11:16 jV0N+dwg
>>175
オスマンは征服した国々を次々と後宮に入れていくのだろうか。

次々と友人(周辺国達)が屈服していくなかでただ1人立ち向かうビサンツ…

178:名無しさん@ピンキー
06/11/29 21:10:46 WFmdC4DF
ここはエロく世界史が学べるスレですね

179:名無しさん@ピンキー
06/11/30 04:16:52 tL6vcXbb
良スレ発見。

180:名無しさん@ピンキー
06/11/30 20:03:08 6e3wVx1W
  ☆ チン
                          
        ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ヽ ___\(\・∀・)< >166 まだー?
             \_/⊂ ⊂_)_ \_______
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
        |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
        |           .|/

181:名無しさん@ピンキー
06/12/01 18:40:34 t+Udg0lz
イスラム以降の中東は、
征服→繁栄→衰退→征服の連続、それもゴチャゴチャだからなぁ。難しいですよ。

182:名無しさん@ピンキー
06/12/01 20:20:24 HBl0sLCi
>175
彼と袂を分かった兄弟たちは、ヴァンダル人ゴート人とかあの辺で、
彼女の血の分けた兄は、東ローマ帝国を想定していました。

でも、自分の知識はwikiあたりで仕入れた付け焼き刃も多いので、
あまり深く追及しないでいただけると嬉しいです。





思いついたネタで短編……その3



わらわの名はビザンティナ・ローマニア。
インペリアム・ロマニウムの真の後継者にして、地上最後の帝国じゃ。
わらわは美しいであろう?
ギリシャ・ローマの装飾も、キリスト教の十字架も、ペルシャ風の意匠も
これら全てに似合うのは、才色兼備のわらわだからこそじゃ。

わらわは、ゲルマンとの情事に溺れ、自らを忘れた愚かな妹とは違う。
なに? 報酬を払って、ゲルマン諸族をロマーナの元に差し向けたのは、お前だろうと?
ふふふ……、これは異なことを。
だが、否定はすまい。
東西文明の交じり合うこの要衝で、このくらいの知恵を働かせることが出来ねば、
わらわのように一千年も永らえることは不可能じゃからな。

もちろん、最近小うるさくわめき立てるバチカンとやらとも違う。
あれは神の代理人と僭称しておるが、ただの幼女じゃ。
だが、利用できるものは利用させてもらうぞ。
あれを騙して、東方から来る生意気なこわっぱを撃退させることなぞ、
猫をてなずけるより簡単じゃ。

さあ、神の十字架を持つ騎士たちよ。ヨーロッパのさまよえる男たちよ。
わらわの足元に跪いて、供物を捧げよ。
異教徒の血。乳と蜜の流れる土地。東西交易による富。金銀の財宝。
それらは全てわらわのものじゃ。

183:名無しさん@ピンキー
06/12/02 00:15:22 cNe55kUy
あー、でもその騎士達にえらい目に合わされたりしたよね。>ビザンティナ・ローマニア

そもそも騎士のおじちゃんたちが建てた国って軒並み飲み込まれてるよね…

184:名無しさん@ピンキー
06/12/02 00:40:00 dfnfS88m
GJ!

185:名無しさん@ピンキー
06/12/04 20:31:46 Bl8zVtjL
思いついたネタで短編……その4



ビザンティナは十字架を持つ騎士たちを前に、一歩後ずさりをした。
彼らは同じ神を信仰する兄弟のはずであった。
策を弄して呼びつけたのは、彼女を傷つけた異教徒を追い払うためであって、
その矛先が彼女に向かうはずではなかった。
「なにをしやる。敵はわらわではない。異教徒たちじゃ」

ビザンティナはこぶしを握り締めて歯軋りをする。
「お下がり。わらわをなんと心得る。
インペリアム・ロマニウムの真の後継者にして、地上における神の代理人ぞ。
天から下る神罰を畏れぬか」
男たちは彼女の精一杯の威嚇を、下卑た笑いでいなした。
「俺たちは、あんたを神の代理人だと認めない。ロマニウムの後継者としてもな。
俺たちはバチカンに従う。彼女はロマニウムの後継者にフランクを指名した。
あんたはただのギリシャ人だ」

誰かが後ろから近づき、彼女の両腕を縛って、紺碧の衣をはいだ。
それは、地中海の制海権。ビザンティナの富の源泉。
肩越しに振り返り、それがかつて仲の良かったヴェネツィアであると知り愕然とした。
「そなた、裏切ったのか? それはわらわのものじゃ。返しや」
「いやーよ。だって、これずっと欲しかったんだもん」
ずっと遠くでバチカンが、困ったようなふりをしていた。

「よせ。よかぬか、……うぐっ」
縛られて素っ裸になったビザンティナに抵抗するすべはない。
最初に彼女の口におぞましいものを突っ込んだのは、彼女の臣民たちであった。
「はぅっ、……むぉぐ、……ぉぉぐ、んぐ、んぐ、むむん……げふっげぼっ」
大量の白濁液を注ぎ込まれ、むせ返るような臭いに咳き込む。

「あたしのことも忘れちゃやーよ」
ヴェネツィアがくすくす笑いながら、ビザンティナの恥部を突付いた。
「んっ……、いっ……いやじゃ!」
ビザンティナの中に入り込んだ指が、彼女を責めたてる。
「やぁっだぁー。ビザンティナちゃんったら、…発・展・家・さん」
ヴェネツィアはわざとぐちゅぐちゅと音を立てるように指を激しく動かした。
「こんなによだれをたらしちゃって。欲しいの? 欲しいの?
……ハイ、みんな順番に行っちゃおーか」

ヴェネツィアの合図で、男たちが彼女に襲い掛かる。
ビザンティナは彼らに、なすがままにされ三日三晩にわたって何度も何度も犯された。
「許せ。許してたもれ」
インペリアム・ロマニウムの後継者としての誇りは、ついに地に堕ち、
何人もの精液にまみれながら、ビザンティナは跪いて情けを請うた。

だが、権威も栄光も財産もない彼女を誰が助けようか。

男たちが去った後、東から様子をうかがっていたオスマンが、
てらてらと黒光りする陽物をさらけ出して、彼女に近づきつつ笑った。
一人で取り残されたビザンティナは、それを絶望的な目で眺めていた。

186:名無しさん@ピンキー
06/12/06 07:24:47 +wQEsCtU
戦後日本のマゾ度は異常

187:風と木の名無しさん
06/12/06 22:34:37 IFtVIULk
侵略されまくりのシチリア島に萌える

188:名無しさん@ピンキー
06/12/08 12:36:24 EzjVQMtJ
このスレのせいで「侵略」って言葉が妙にエロいと思えてしまう

189:名無しさん@ピンキー
06/12/08 17:49:23 2KxxEeOO
侵犯ってのもな

190:名無しさん@ピンキー
06/12/08 20:38:48 hGemFXVF
思いついたネタ……が切れて短編でもエロでもないその5


             寝る虎は背中を餡のように丸くす
                       ,,.
                     ,. ''´.:;.
                        ,.:''    ;.
                  _,:''      :;.、 _,,, ,,.. ., ,,.
                 ,. .:'':´.::′      `'::,.   .;:'´
            ,.::''.::.: .: .           ':, ,:'
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          ,:'::.: .: .      :,      .:.:,:'    ,. ''´ `':,
          ,;'::.: .          ';;. .,,     ,,::'゙':;.  ;'  . .:.:.;:'
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.        ;::.: :     ゙ ''",. '' ´     `'' ,.   .::'; .::;  .: :.; ''
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         ':;.::.: . .             ,:'  . .:.:.;
 .           '::;.::.: . .              ,:'′  .:.:.;:'
            ' :;:.:: .: : .       ,.:'′  .:.::.;::'
                 ゙' ::;,::.:: .: .: .   ''"  . .: .:.:,::''
                 ゙ '' :: : :;.: _: :_;;.: .:: ''"


寝る………ネルヴァ
虎…………トラヤヌス
は…………ハドリアヌス
餡…………アントニヌス・ピウス
丸くす……マルクス・アウレリウス・アントニヌス
大昔に聞いた五賢帝の覚え方です。

トラヤヌスはTraianus、ハドリアヌスはHadrianus、ついでに五賢帝の前のドミティアヌス帝も
けつにアヌスがついて、実際にも(以下数字板

191:名無しさん@ピンキー
06/12/08 22:13:18 OnfXECwW
なんか妙に和むなw

192:名無しさん@ピンキー
06/12/08 22:32:42 yhZAGAlF
>>190
ホモスレにする気か?www

193:名無しさん@ピンキー
06/12/09 11:57:34 ok/j1nwT
いやいや、五賢帝時代に積極的に征服していたガリアタンをケツ穴奴隷に調教していったんだよ、きっと

194:名無しさん@ピンキー
06/12/09 15:57:03 UKY0ig6o
カルタゴはローマによって廃人になるまで…

195:名無しさん@ピンキー
06/12/09 22:05:25 KWPj3Z6/
801板の世界情勢スレのようだw
中世イタリアタンは輪姦されまくりなのでそれでSS希望

196:名無しさん@ピンキー
06/12/09 22:13:47 NNU+V1LS
むしろ30年戦争で諸外国に輪姦されるドイツタンを

197:名無しさん@ピンキー
06/12/11 20:49:02 KjdNW8YD
  j;;;;;j,. ---一、 `  ―--‐、_ l;;;;;;   数字板は性別で迷う必要が無いから
 {;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;;    うらやましい
  ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゙  
   `Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;>  そんなふうに考えていた時期が
   ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙: Y;;f     漏れにもありました
   ~''戈ヽ   `二´    r'´:::. `!

メジャーどころはもう向こうでやってたりするから、
ネタ探すのムズカシス



というわけで、ここらでまともな書き手さんカモ―屮゚Д゚)屮 ――ン!
つか166はどこ行った?

198:名無しさん@ピンキー
06/12/11 20:51:38 KjdNW8YD
まともなssきぼんしといてなんだが
思いついたネタ……はただのネタその6



フランス王国日記
 ブルボン朝末期
【7:12】母后アンヌが摂政となりルイ十四世即位。まだ五歳。歯はみがかない。朕には歯がない。
【7:22】神聖ロマーナ陵辱のため、重税を課す。フロンドの乱。イヤになる。「”朕は国家なり”って逝っておいで」マザランの言葉だ。うるさいんだよ。朕はただの王じゃない太陽王なんだよ。「商売!商売!」うるせぇんだよこのコルベールが。
【8:00】諸地域ハーレム化戦争開始。庭ではうるせぇ新教徒がわめいている殺すぞ。
【9:43】「助けて~!」鉄仮面が叫んでいる。朕にどうしろっていうんだよ。
【9:45】鉄仮面救出。ミレディーに海上の大要塞に閉じ込められたらしい。うだつの上がらない奴だ。
【11:03】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早くヴェルサイユへ帰りたい。
【11:46】ダルタニャンがニヤニヤしている
【12:03】カナダ子奴隷調教終了。最盛期。
【12:15】お腹がゲリピーで臭い。鼻に香水を染み込ませたハンケチを詰める。またカツラが大きくなる。
【13:11】ルイ十五世即位。ポンパドゥール夫人の笑い声にみんながいらつく。
【14:27】ジョン・ブル男 登場。
【14:28】「よ~く来たな、ルイ十五世!」 相変わらず元気な奴だ。「やめろ~!アメリ子ちゃんを離すんだ!」本当はどうでもいい。ジョージ・ワシントン斧持って早くこい。
【15:40】天然痘ウイルスに襲われる。臭い。顔が腐って力が出ない。
【15:41】「ルイ十五世ー大丈夫~!」デュ・バリー夫人だ。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ?
【15:42】「新しい国王よ~!」さようなら、ルイ十五世、こんにちはルイ十六世。オスカルがニヤニヤしている。
【16:00】「いくぞ~!バスティーユ襲撃!!」ただのフランス革命だ。「国民議会!憲法制定!」このセリフには飽き飽きしている。
【16:58】バスティーユ陥落。「パンが無ければお菓子を食べればいいじゃない」格好だけ言ってみる。
【18:31】フェルゼンが来た。「ルイ十六世!助けに来たよ!」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。
【20:30】ヴァレンヌ逃亡事件。雇った兵士が勝手に帰っていた。オスカルがニヤニヤしてこっちを見ている。いやがらせか?殺すか?
【21:56】マリー・アントワネットの部屋が烏賊臭い。
【21:57】フェルゼンの部屋も烏賊臭い。
【22:19】マリー・アントワネットがロザリーに食い物を分けて貰っていた。オスカルがニヤニヤして見ている。
【0:35】あーまた明日もギロチン地獄だ。永眠。

199:名無しさん@ピンキー
06/12/11 20:52:26 KjdNW8YD
微妙な解説

ルイ十四世は歯が無くて、おなかの調子が悪くなりやすくて、いつもトイレの住人で、服にその臭いが染み付いていたそうです。
そのため、家臣たちは香水を染み込ませたハンケチを鼻に当てて閣議に臨んだそうです。
また、ルイ十四世は香水好きで有名で、「最もかぐわしい帝王」と呼ばれていたそうですが、
思うに、本当のところ、香水でかぐわしいという意味ではなく、げrゲホッゴホッ

他にも、ヴェルサイユにトイレが少なくて、臭かったので、香水が発達したという話は有名ですが、
思うに、本当のところ、ルイ十四世がくsあwせdrftgyふじこlp;

200:名無しさん@ピンキー
06/12/11 22:48:14 cr0v6v2X
このスレ好きだけど、俺日本史専攻だったから世界史かなりイミフなんだ……ora
履修漏れではなかったけど…

つうか「履修漏れ」はどこも確信犯でやってんだから「漏れ」という言葉はおかしいと思う。





くそっ、こんなことになるならもっとマジメに受けとくんだったぜ世界史A

201:名無しさん@ピンキー
06/12/11 23:00:26 BcaGk5G/
世界史はすげえよ?
妄想力しだいで教科書と資料集がおかずになる。授業中なんてエレクトしっぱなし。

202:名無しさん@ピンキー
06/12/11 23:12:51 4quEgWi4
地理専攻だった俺もここ眺めてるとちょっと寂しいぜ・・・

203:名無しさん@ピンキー
06/12/12 01:06:34 XTVaxjwP
世界史さえやって置けば地理や政治も自然と覚えられるぜ!

204:名無しさん@ピンキー
06/12/13 07:51:59 +QYEPhN/
>>199
よく頑張った。エロはないけど思わず微笑みのこぼれる一品ですよ?
「新しい国王よ~!」に新鮮な不意打ちの喜びを感じた。
さあ、早く一銭にもならないエロSSを書く仕事に戻るんだ。

ポンパドゥール夫人って鼻持ちならないフランス臭溢れるいい名前だよなあ…

205:名無しさん@ピンキー
06/12/13 12:16:43 HMNZpxck
ポンパドゥール夫人と最初に言い出した>>18のセンスに敬礼!

206:名無しさん@ピンキー
06/12/15 02:05:08 C4xjgz5K
フランス「折角ブーツ履いてるのに踏む人がいないんです」

207:名無しさん@ピンキー
06/12/15 16:51:58 GFy03lxx
次スレがあるとすればスレタイは『世界史でエロパロ』だな

208:名無しさん@ピンキー
06/12/16 20:26:13 1hR+X5qQ
ユダヤ人のシオンさんはバビロニアに誘拐監禁されてあんなことやこんなことを……

209:名無しさん@ピンキー
06/12/16 21:23:58 1hR+X5qQ
↑ 誘拐→拉致の方が表現が正しいかな

210:名無しさん@ピンキー
06/12/22 00:59:41 K4qf5Yvp
そろそろ圧縮が来そうなので保守

211:名無しさん@ピンキー
06/12/22 22:29:37 5xkAsUXv
イギリスの圧政に立ち向かうアルゼンチンのエヴァたんは黒髪巨乳の元女優。
その妹は野心家のイザベルたん。お姉ちゃんに負けたくなくてついツンツンしちゃう。

212:名無しさん@ピンキー
06/12/29 00:02:20 oQBNaX9M
ほす

213:名無しさん@ピンキー
06/12/30 21:51:28 GyCfsK5u
280円牛丼が食べたいほす


撫子「ちゃんと検査してくれたら、アメリカさんの牛のような乳をまたしゃぶり倒せるのに、
いつになったら嘘つかないで全身検査してくれるんだろう。」

アメリ「世界の法律である私に対してその言い草はないだろう撫子。黙って私の胸に飛び込め!」

ラリア「ふふふ…もう貴方の危険な雰囲気に気づき始めたんでしょう?
ねえ♪撫子ちゃん……ああん♪意外と甘えんぼさんなのねぇ。」

撫子「あ……オーストラリアさん、アメリカさんより少し甘い…」

アメリ「よくも撫子を…後で覚えてろ、ラリア…」

214:名無しさん@ピンキー
07/01/02 13:44:25 bV///vCF
まったりほす
>>213さん、悪いことはいいません、
回線切って首吊って死になさい、
このスレの品位を汚した罪は重い。

215:名無しさん@ピンキー
07/01/03 02:01:20 6F833MuU
エロパロ板で品位も何もないと思うけどな。俺は>>213も嫌いじゃないぜ!

216:名無しさん@ピンキー
07/01/03 22:32:12 2lee2jqi
実は去年オーストラリア大干ばつだったんだねえ。
最近世界情勢が記憶に残りやすくなった。
そんな意味では有意義なスレだと思う。

217:名無しさん@ピンキー
07/01/04 11:26:33 4owdTBGU
良スレ緊急あげ

218:負けるか!良スレ緊急下げ!
07/01/04 18:55:43 er89Nw7n
なあ、最近の世界情勢を反映してエロパロしたらいかんのかな?
なんかスレの流れからして無理そうな気がするので……

219:名無しさん@ピンキー
07/01/04 21:04:42 t4B6LV28
最近の世情をやるのはかまわない、というか、大歓迎。
ただ中には自分の主張を押し付けて
「アメリカマンセーキモス」
とか言う奴や、自分の知識との齟齬を指して
「ろくに世界情勢も知らない厨房は氏ね」
とか妙な電波を受信して
「このスレの品位を汚した罪は重い」
とか言うような、荒しが出てくる可能性がある。
そんな荒しはスルーっていう方針なら、いけると思う。

220:名無しさん@ピンキー
07/01/04 21:59:28 4owdTBGU
スレが過疎化するよりはじゃんじゃんネタを投下してくれた方がいい。大歓迎なのでお願いします。

221:名無しさん@ピンキー
07/01/07 23:27:50 4XXkgcwA
おk、ネタが浮かんでもエロパロにならないので無理だ保守

222:名無しさん@ピンキー
07/01/08 15:08:11 0FTmr7RO
ちょっと覗いて大もうけw 保守あげぃ

223:名無しさん@ピンキー
07/01/13 21:03:14 mQA53GNg
保守

224:名無しさん@ピンキー
07/01/14 09:58:13 c1LW6eBg
閉鎖記念にみんなで投下しようよ。保守、あげい

225:名無しさん@ピンキー
07/01/14 11:59:45 M8T5Nrjm
ここはBBSPINKだから閉鎖は関係ないんだぜ

226:名無しさん@ピンキー
07/01/15 09:07:38 MENh2RI4
>>225
そういやそうか!ちょっと安心した

227:名無しさん@ピンキー
07/01/18 14:23:06 JXjWQXer
ほす

228:名無しさん@ピンキー
07/01/24 18:45:01 IQmsPYCu
hosyuhosyuhosyu!


229:名無しさん@ピンキー
07/01/26 22:22:26 6JGC+f1V
『 ビザンティンハード 』

キリスト教世界を守るために篭城するビザンティン。
だが、それはオスマンの巧妙な罠だった。

「ビザンティンのテオドシウスの城壁は 私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんな蛮族なんかに…!」
「よかったじゃないですか 援軍をくれないキリスト教諸国のせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、イェニチェリ軍団を用意しろ。みんなで周りを包囲やる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「ビザンティンの生コンスタンティノープルゲ~ット」
(いけない…!金角湾の山越えに弱いことを悟られたら…!)
「生ビザンティン様の生ハギア・ソフィア大聖堂を拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ

230:名無しさん@ピンキー
07/01/27 00:19:54 sBlCdDFz
>>229
>>「へへへ おい、イェニチェリ軍団を用意しろ。みんなで周りを包囲やる」
噴いたwwwwwwwww

231:名無しさん@ピンキー
07/01/27 08:17:19 S0tTYdxJ
実に擬人化w
GJGJGJ!

232:名無しさん@ピンキー
07/01/27 13:08:41 26vAhada
オスマントルコ

オストルマンコ

牡(を)獲るマンコ

つまり一度入れたら離れられない名器のことだったんだよ!!

233:名無しさん@ピンキー
07/01/27 21:41:25 ZxKslLBq
>>232
ΩΩ Ω<(ry

234:名無しさん@ピンキー
07/01/28 01:49:06 gzfSu/GE
だから遷都したのか。

235:名無しさん@ピンキー
07/01/28 03:51:15 i+Qx6zzA
>「ビザンティンのテオドシウスの城壁は 私に崩される為に築いてきたんですものね」

元ネタうまく使いすぎwww
今日はあたたかくて良い日ですねwww

236:名無しさん@ピンキー
07/01/28 13:33:38 gBiXsrtP
ハギア・ソフィアって名前いやらしいな

237:名無しさん@ピンキー
07/01/29 14:58:10 /a3heiOs
モザイク壁画はなんとなくエロそう

238:名無しさん@ピンキー
07/02/07 01:22:44 Hr9yJbjM
保守するべし

239:名無しさん@ピンキー
07/02/12 21:31:46 Dz9jEWfG
age

240:名無しさん@ピンキー
07/02/15 20:25:22 x29NgpSv
イタリアっていうとへたれた優男のイメージが強くて女体化しずらいな

241:名無しさん@ピンキー
07/02/16 06:45:54 drAesR4n
イケイケの金髪碧眼女はアメリカのイメージだもんな。

242:名無しさん@ピンキー
07/02/16 07:35:25 FA5z08FH
金髪碧眼女はドイツなイメージもあるけどな。

243:名無しさん@ピンキー
07/02/16 10:03:07 XkzL2jEh
美味しいもの大好き・昼寝大好きの母性本能豊かな黒髪黒目は……
と書いてスペイン系と被ることに気が付いたorz

244:名無しさん@ピンキー
07/02/16 18:58:01 FA5z08FH
モロッコは間違いなくニューハーフ美女

245:名無しさん@ピンキー
07/02/17 00:32:18 /idmcf+0
切除前のマグナムでヨーロッパ各国を撃ちまくりw

246:名無しさん@ピンキー
07/02/17 15:14:35 7/exZFTZ
むしろふたなりで

247:名無しさん@ピンキー
07/02/20 21:50:49 KVNKNXrx
あのさ、中国って王朝とか変わりまくりなんだけど一体どれを基準にすれば
いいの?

248:名無しさん@ピンキー
07/02/20 22:29:24 uEOlxkX5
いっそ多重人格で

249:名無しさん@ピンキー
07/02/20 22:47:19 LkKKKHln
だから王朝ごとに違う娘なんだよ。
王朝が変わるたびに前中華娘が新中華娘にフタナリペニスで処女を奪われたり、馬やら奴隷やらに輪姦させたり…。

250:名無しさん@ピンキー
07/02/21 07:27:28 SnZpuP3T
全員姉妹で。清と元だけは腹違い

251:名無しさん@ピンキー
07/02/21 23:09:12 tTIjvNjY
むしろ種違いでは?
五胡十六国とか五代十国あたりにも片親違いが多そうで。

252:名無しさん@ピンキー
07/02/22 01:03:29 ELCPsLhv
ドイツはプラチナブロンドにグリーン系の瞳
んでもってナチの制服着こなしたドS女王蜂(´Д`*)ハァハァ
スペインは情熱的な海賊で世界各地に種を植え付けるふたなり

253:名無しさん@ピンキー
07/02/22 02:51:24 oKWFvp6i
オマーン子マダー?


スイマセン…スレタイ見て真っ先に思ったんで

254:名無しさん@ピンキー
07/02/24 12:46:27 fFwc+zVM
ベナン共和国はどんなのだろう



255:名無しさん@ピンキー
07/02/25 03:57:19 Qb4/Gsnd
ベナン……あの人が最初に出てきてしまうorz

256:名無しさん@ピンキー
07/02/25 12:04:46 ChHUicvf
ベナン=新一

257:名無しさん@ピンキー
07/02/25 18:29:56 OJuuVC1S
マジでバーローw



アイルランドとイングランドはリリスとモリガンみたいなもん…なのか?

258:名無しさん@ピンキー
07/02/26 04:48:38 Yan86q5M
>>254-255
アノアノアノアノアノネ、ワタシハヒジョ~~~ニカナシイノネ

259:名無しさん@ピンキー
07/02/28 01:46:26 7yMWALKE
生き別れの双子・西ドイツ子ちゃんと東ドイツ子ちゃん。

260:名無しさん@ピンキー
07/02/28 01:56:36 cKtWDics
イングランドちゃんに虐め倒されて飲んだくれるスコットランドちゃん

261:名無しさん@ピンキー
07/02/28 23:42:43 Mv8GIVB2
シーランド公国は?

262:名無しさん@ピンキー
07/03/03 18:25:02 az+vohtR
大和「うーん?世界丸見えで見たけど、あれはネタでしょ?」
独逸「国連ではそのような国家は認知されていない、
   他国の外交記録にもこのような国家との国交は現時点では存在しない、
   ゆえにその様な国家は存在しないと規定できる。」
伊太利「誰それ?可愛いの?美人なの?それならぜひ俺とお茶でも……」
シー「足元!足元を見てー!私はここにいるーーー!!!」

な妖精サイズの幻の国家

263:名無しさん@ピンキー
07/03/03 20:03:08 ywnqti0i
シーラちゃんは売りに出されちゃったからな

264:名無しさん@ピンキー
07/03/04 00:03:02 9PrvoFrD
ちょ、西川きよしが伯爵てw
日本と接点あることはあるんだな。かろうじてだけど

265:名無しさん@ピンキー
07/03/05 15:36:30 1IIq40KV
このスレ世界史知らないとつらいな

266:名無しさん@ピンキー
07/03/06 01:27:42 pbgT2EWh
世界史は必修科目だから大丈夫だぜ?

267:名無しさん@ピンキー
07/03/06 01:33:18 +L29cHxx
必須じゃなかったが取った。
センターで助けられてそれっきりの関係だとばかり思っていたら、
その知識のお陰でこのスレで抜けること当社比1.3倍!
アリガトウ、世界史の先生!

268:名無しさん@ピンキー
07/03/12 14:13:45 eUDMrJvt
hosyu

269:続きは書かない保守
07/03/13 20:57:53 FlfEgA2S
初めて自分に牙を向いた時、まさかこれほどまで気骨のある奴だとは思わなかった。
アメリ「もう勝負は決まった、さっさと立て、雌猿!」
撫子「…………」
かつてない戦いを行い、一時は自分と互角以上に渡り合った敵にアメリは声をかける、
しかし傷つき敗者の烙印を押された撫子に、答える力は残されていない。
そして彼女はもうじき、自分を含めた4人に、その運命を決定される。
多数の兵を率いていても御しきれない、しかし野心だけは人一倍の中華。
自分より小さなものを人形のように弄ぶソビエ。
つい最近まで目先の平和のために腑抜けきっていたヴィクトリア。
いままで同盟を組んでたのが不思議なくらいの面子である。
そして、どうして私の周りには真の味方と呼べるものが居ないのだろうとも思う。
それが国家の宿命であるということはわかっているつもりだ。
けれどももし、自分と共に歩んでくれる者が傍に居たら……とも思う。
この3人に弄ばれるかつての好敵手を想像すると、少し胸が痛くなる自分がいることに気がついた。
そんな考えが心を揺らしている間に、3人が現れる、
「イヤー、見事なお手並みアルネ!アメリ様ならやってくれると私信じていましたヨ」
「あらぁ、もう終わっちゃたのね、でもこの子よく見たらかわいいわねぇ……。」
「まあまあ、そんなにお急ぎになられて、よっぽど撫子さんがお気に入りのようですね皆さん……」
「…………」
なあ撫子よ、屋敷で一人外を眺めていたお前を、最初に連れ出したことを覚えているか?
そんなことを頭の中で思っていたら、自然と次の言葉が口から出ていた。
「私が完膚なきまでに叩きのめしたのだ、こいつだけは私の戦利品としていただくぞ。」
その後、撫子が私の中でかけがえの無い存在になることになろうとは、この時の私には知る由も無かった。

270:名無しさん@ピンキー
07/03/14 01:12:40 qEYuS7xA
最初の2、3行目にツッコミ入れたら負けかなと思っている。


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