【オリジ・パロ】AAキャラエロ小説 part2【オールOK】 at EROPARO
【オリジ・パロ】AAキャラエロ小説 part2【オールOK】 - 暇つぶし2ch11:囲い雨  ~ 少女フーン×♀モナー ~  9/16
06/09/14 17:53:39 y0FPq0vo
「色んなAAとの経験的にココとかココ、ココも…ああ、モナーはココが好きなんだ」
 腰をガッチリと掴まれ、逃げられないモナーの首筋から顎のライン、
耳元までをフーンの指先がなぞる。身長差のため耳先まで触れられない指先は、
後頭部で進行方向を反転し、うなじや背中をユックリと辿り始めた。
そして、その指先が尻尾の付け根に達した時、モナーの肉体がビクリと震える。

 モナーの弱点に気付いたフーンは、濡れて普段よりも小さく見える尻尾を嬉しそうに
指先で揉みこむように弄んだ。


「やめ…お願い…やめ…ぁあっ…」
 振り払いたいのか、それとももっと触れられたいのか、モナーの腰が甘やかに揺れる。
「ん? あれ、ベトついてきてる。フーン、感じれば濡れてくるんじゃん。って事は、
狭くてもちゃんと穴は開いてる訳か」
 揺れだした尻を腿の方から撫でようとしたフーンは、モナーのスリットが濡れ始めた事に気付いた。
 粘つくスリットを確かめるために、フーンの手のひらが恥丘の側から柔らかく這わされる。
「当り前でしょ…、あ、穴が開いてなきゃ生理が来なくて、んぅ…もっと…早くに、
婦人科に掛かってたわよ」
 濡れそぼる箇所を確認するように、フーンの人差し指と中指が陰唇の間をいったりきたりした。
巧みな愛撫に翻弄され、モナーの息が上がってくる。
「ああ、それもそうか。…な、少しだけ指、入れてみてもイイか?」
 小陰唇を撫で付けていたフーンの指の腹が、小さな膣口を狙うように止まった。
「それは、ダメ…無理な事されると、かなり、痛いんだからね…」
 フーンの顔を見つめ、イヤイヤと首を振る。
 モナーの不安げな表情に、フーンは股間から手を離し一本の指を立てた。
「無理しないって。それに今まで入れようとしたのだって、どうせ男の指だろ。
俺の指、細いし小指で試すしさ」
 小指を立てたフーンはモナーを安心させるように、その指を握らせた。長く細いフーンの指。
直径1㎝にも満たないようなか細い太さと、長いといってもたった7㎝ほどの指。
「絶対、無理、しないでよ…」
 フーンを受け入れるため、おずおずとした動作で腿を少しだけ開いた。
「無理はしない。俺を信じて」
 フーンの言葉に頷き、モナーはかすかに震える手を開き、小指を離す。
 フーンは離された小指を滲み出す愛液にタップリとまぶし、円を描くように膣口を撫でた。
「モナーの中、ホントきついな。俺ならコレだけ濡れると、何本だってスルッと入っちまうけど…
ああでも、少し入った。痛くないか?」
 狭くかたくなな窄まりは抵抗が強く、華奢な小指は強引に進む事も出来ず苦戦する。
それでもフーンは焦らず丹念に膣口を揉みほぐし、小指がふやけるほどの愛液が
滲み出る狭穴を責めた。遂に弛みはじめた膣口は、フーンが軽く押し進めた小指の先を
ユックリと少しだけ受け入れる。
 入り口以上にギュウギュウと締め付けすぎる狭い肉壁の中、第1関節だけであったが
モナーの膣が初めて異物の侵入を赦した瞬間だった。
「…変な感じはするけど、…ハァ…ぁ…大丈夫、みたい…」
 モナーは少し低い位置にあるフーンの肩に手をかけ、荒い息を吐く。 
「なら、もうちょっと進めてみるか?」
 指をそれ以上進める事なくモナーの様子を窺っていたフーンは、再び小指に力を込め、
ゆるゆるとした速さで肉を犯していった。
「んぅ…フーン…」
 フーンの肩に両腕をまわし、しなだれかかる。
 モナーの腕の中にスッポリと抱え込まれたフーンは、困ったような笑いを浮かべた。


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