死神萌えat EROPARO
死神萌え - 暇つぶし2ch671:死神メイファーの受難 7/9
08/10/13 23:55:25 LM/3FYHQ
「いやっ、やめてっ」
メイファーは秀太郎の腕を掴み引き離そうとする。しかしドレスの上から胸を鷲掴みにしている秀太郎の腕は、全くびくともしない。荒々しく両腕は、メイファーの胸を揉みしだく。
「やめて、放して」
必死の抵抗虚しく、両腕が乳房を揉み続ける。
「おおおオッパイー、オッパイキモチイー+-×÷
葵ちゃんのより>小さいけど=オッパイキモチイーπ∞
おおおオッパイーーー◎◆※▽■☆▲○」
奇声を挙げながら、秀太郎はその怪力でドレスを引き裂く。
カラスの羽のように黒いゴシックドレスは破れ、その下からは純白のブラジャーが現れる。潔癖症のメイファーらしい純白の下着は、夜の闇のような黒のドレスと、鮮やかなコントラストを成している。
「いや、やめて、こんなのいや」
下着を見られる羞恥心、そしてこれから起こるであろう邪な行為への恐怖に、メイファーは苛まれる。
秀太郎の右手が、メイファーの胸へと伸びる。ブラの上から包むように掌を添え、乳房全体を揉んでいく。左手はブラと胸の隙間に滑り込ませ、直接乳房を揉みしだく。
「いやぁ、こんなのいやぁ」
泣きじゃくるメイファーを眼下に、愉悦の秀太郎は乳房を弄ぶ。そして両手でブラジャーを掴むと、力任せに左右に引きちぎる。
やや小ぶりながら、形の良いメイファーの乳房が露になる。キスされたり触られるのとはまた違った、見られることの恥ずかしさがメイファーに込み上げてくる。裸を晒すことの惨めさ、心細さに、溢れる涙は頬を濡らす。
細身の体は小刻みに震えていた、露になった乳房もかすかに震えている。滑らかな肌は透き通るように白く、なだらかな膨らみの頂きにある乳首は、綺麗な薄桃色に染まっている。
その可憐な乳房を、秀太郎の両腕が荒々しく揉みしだく。
若く瑞瑞しい張りのある乳房。やや小ぶりながら、肌はスベスベとしてきめ細かい。両手に力を込めて揉めば、掌に合わせ、乳房は柔らかにその形を変えていく。
強く激しく乳房を揉みしだき、思うがままに弄ぶ。そして貪るように乳首に吸い付き、狂おしくメイファーを求める。
「いやぁ、グスン、いやぁ」かすれるようなか細い声は、メイファー最後の抵抗だった。せめて抵抗の意志を示すこと、それだけがメイファーにできるささやかな抵抗だった。
今も尚、乳房をまさぐる手の動きは止まらない。絶え間無く胸を揉みつづけている。
「死ニ神さんのおっぱい、柔らかくてとってもキレイだ。俺、今まで巨乳好きだったけど、死ニ神さんのおっぱいは好きだよ」
唇が乳首に優しく吸い付く、チュッ チュッ と舐めながら、舌の先で乳頭をくすぐる。掌は柔肌を滑るように撫で、柔らかな胸の膨らみをしなやかに揉んでゆく。
「あ、 んっ、あぁぁ」
メイファーの口から、甘い吐息が漏れる。
それは繊細な愛撫だった。それまでの力で押さえ付けるのとは違う、優しく繊細な愛撫。恋人と愛し合う時のように、メイファーの胸を優しく愛撫している。
「ああっ、あ、ダメ、あっ」
メイファーは切なく喘ぐ。汚らわしいゾンビに体を弄ばれるのは耐え難い嫌悪感だ。その嫌悪に今も苛まれているのに、心ならず喘ぎ声は漏れてしまう。体は蹂躙されようとも、守り通して来た清廉ささえ脅かされている。快楽を受け入れてしまえば、心まで蹂躙されてしまう。
「いやぁぁ、ダメェェ」
メイファーは快楽を拒み続ける。そんなメイファーの乳首を、秀太郎の口は優しく責め立てる。白い柔肌を撫でながら、滑らかに舌を這わせる。
「あ、う、ダメェ、あ」
甘く切なく、吐息が漏れる。
不意にメイファーの胸から秀太郎は離れていく。いきなり立ち上がり、突然雄叫びを上げる。


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