女の子が女の子をいじめるお話 その3at EROPARO
女の子が女の子をいじめるお話 その3 - 暇つぶし2ch695:名無しさん@ピンキー
08/08/09 00:18:40 Es2K2xYl
びくっと反応してそのばにうずくまった嶋田さんは、一瞬、理解できずにいたみたい。
ていうより、信じたくなかったんだろうね。だってこんな恥ずかしい格好で、
恥ずかしいことしてたのみんなに知られてたんだもん。
「素っ裸だけど、何してるの?嶋田さん」わざとらしく聞く。
「そうだよ、なんで?さやかちゃん。」笑いを堪えながら意地悪く。
普段は「さやかちゃん」なんて呼ばないくせにw
「大好きな机で遊ぶためだよね~?毎日してたんだって?」
「っていうか恥ずかしくないわけ?ほら、答えなよ」
質問しているその間に、もうひとりが嶋田さんの脱いだものを取り上げる。
しゃがみ込んで両手で体を隠そうとしてる…
うそ…うそ…って小さな声をあげながら私たちを見ている彼女の目は、もう泣きそう。
だめだよ。そんな顔見ると余計にいじめたくなっちゃうよ。
隠し撮りしていたカメラを見せながら、
「今日は言わないの?『さやかは悪い子です。お尻ペンペンして』って」
って言ってみた。昨日聞いた嶋田さんの言った恥ずかしいオネダリ。
我慢していたみんながいっせいに笑い出す。嶋田さんは…?
あ~あ、泣いちゃった。かわいい。

696:名無しさん@ピンキー
08/08/09 00:19:08 Es2K2xYl
いっせいに教室に押し掛けてからずっと、私たちは嶋田さんの写真を撮りまくっている。
だめだって、抵抗すると…
相手が一人じゃないから、ケータイ押さえようとするとほら、他のみんなが
あられもない格好のあなたを撮っちゃうじゃない。
おっきなオッパイも、お尻も、あそこも…もちろん私もビデオを止めたりしないし…
抵抗しなくなった嶋田さんに、続きをさせるのは結構簡単だった。
一人一人が、裏サイトに貼っていき、それを見せてあげたから。

697:名無しさん@ピンキー
08/08/09 00:19:42 Es2K2xYl
「あ…あぅう…こんなの…いやぁっ」
ガタ…ガタ…友だちの何人かに手を添えられて、嶋田さんの手が机の端を掴んでる。
他の人たちは前から顔を覗き込んで笑ったり、大きなおっぱい指で突いたり、揉んだり…
「かわいいお尻~」
「ほらほら、見ててあげるから遠慮しなくていいよ?さやかちゃん」
って言いながら、嶋田さんのお尻をなで回したりして、あそこを机の角に押し付けさせる。
それでもまだしゃがんで、やめようとするから、いい加減むかついてきちゃって、
ついつい叩いちゃった。嶋田さんのお尻を思いっきり平手で。
「ひぅっ!!」
背を反らすみたいにしてびくって震えて…一瞬みんなも驚いて沈黙…
続けてお尻を叩いていくと、私だけじゃなく、みんな嶋田さんの様子がおかしいのに気付いてく。
叩かれると太ももを閉じて、びくびくって震えるんだけど、その後自分で机の角に
あそこを擦り始めたの。
叩けば叩くほど、体を机に預けるみたいにうつ伏せて、でもお尻はねだるみたいに
小さく、でもイヤラシクくねる嶋田さん…
はぁ…はぁって、こっちが恥ずかしくなるような声だしながら、
「…ごめんなさい…ゆるして…はずかしいよぉ」
あははっ。この子、マゾだったんだ。
もうみんな遠慮なんてしなくなっちゃった。

698:名無しさん@ピンキー
08/08/09 00:28:44 Es2K2xYl
そんなわけでまた。

699:名無しさん@ピンキー
08/08/09 08:03:07 XcDGeIgQ
期待!!がんばって

700:名無しさん@ピンキー
08/08/10 01:07:13 4WUsNyTB
私…涼水智代と中原杏は中学の頃からずっと仲良しだった。
高校も同じ学校を選んだ、女子高だけど…。
他に友達はほとんどいない、お昼休みもいつも2人だった。
だけど…クラスで2人だけ孤立すると…女子高は怖い。

「ねえ、あの2人…いつも一緒に居るけどレズなのかな?」「キモ~イ」

そんな声はしょっちゅうだ、それも私達にわざと聞こえるように言ってくる。
特にクラスのリーダー格である高町奈々…お嬢様で容姿端麗でもある彼女は。
よく私達…特に杏につっかかってくる、自分の取り巻きにならない私達を気に入らないのだ。
もちろん理由はそれだけではないけれど、弁当箱に鉛筆削りのカスをばら撒かれたり。
体育の時間でもバレーやドッチボールなどは杏が集中的に狙われている。
杏のシューズに画鋲を仕込むなんて朝飯前の茶番時であった。
私はなんとか耐えられるけど…気が弱く、無口で暗い杏はいつも辛そうにしていた。

そんなある日。
別のクラスの子と中庭を歩いていた私は目撃した。奈々に苛められてる杏の姿を。
「きゃあぁっ!」
取り巻きの子達に両腕を押さえられ奈々に頭からバケツの水をかけられていた。
「杏…大変、助けなきゃっ!」
「駄目よ、涼水さんっ!やめておいたほうがいいわ」
隣の子に止められる。
「あの奈々って子…いじめっことして有名なの、社長令嬢で友達も多くて誰も逆らえないわ
ほらここ女子高でしょ?男いないしやりたい放題なのよ…助けたら貴女まで酷い目に合うわよ?」
「で、でも…見捨てるだなんて」
「とにかくいまは我慢したほうがいいわ」
「…」



701:名無しさん@ピンキー
08/08/10 01:07:57 4WUsNyTB
「あ、あの…高町さん」
「なにかしら?」
「杏に嫌がらせするのやめてほしいのだけど」
我慢ならなくなった私は放課後、直接奈々に言った。
奈々たちに苛められ泣いていた杏を見ると耐えられないのだ。

「くす…そう…わかったわ」
「え?」

意外な言葉に驚く…「友情は大切だものね…」
「でも条件があるわ…中原さんをいじめるのは私の日課なの、その日課をとられるんですもの
それ相応の条件を出すのは当然でしょう?」
「なっ…!」私は日課という奈々の言葉に顔を強張らせた。
彼女にとって杏はいじめの道具、日課でしかないのだ…。
「貴女が身代わりになったら?」
「え?」
「当然でしょ?どうなの?」
私をターゲットに…。
「出来ないの?なにが友情かしら」「さっさと答えなさいよ」「早くしなさいよっ!」
奈々の取り巻きから非難の声が飛ぶ…。
「わかったわ…」
小さく頷き呟く私を…妖しい笑みを浮かべた奈々が見つめていた。



702:名無しさん@ピンキー
08/08/10 01:08:38 4WUsNyTB
次の日から私へのいじめは始まった。
机への落書き、わざと肩をぶつけてくる。
酷いときには階段から突き落とされたこともあった。
もはや…杏を除いたクラス中の子が私を敵視していた。
「智代…私のために…ごめん…ごめんね」
私が酷い目に合うたびに涙を流しながら謝る杏を私は微笑んで頭を撫でる。
「いいの…私達親友でしょ」
そんなある日。

「ねえ涼水さん、貴女の今日の下着の色を教えて頂戴」
「え?」
私の下半身をジロジロ見ている奈々からの質問に戸惑う私。
「これから毎日教えて頂戴…いいでしょ、ここ女子高だもの」
「い、嫌よっ!」
「いいから教えなさいよ、もっと酷い目に遭いたいの?」
「やっ……」
言えるわけない…私にだって女のプライドくらい持っているつもりだ。
「そう…言えないの…なら力ずくで教えてもらうしかないわね」
「え?」

奈々の取り巻きである女生徒…綾と渚に押さえられた私は…。
「嫌っ!放してっ!」
必死に抵抗するが相手は2人…逃げられない。
「放してってば~っ!」
教室を出た瞬間恐怖に襲われていくのがわかる。
私が奈々と取り巻きに連れて行かれた場所は屋上だった。




703:名無しさん@ピンキー
08/08/10 01:09:12 4WUsNyTB
屋上…生徒がほとんど出入りすることのない場所。
はっきりあまり長居したくはない所だ。

ドンッ

私は綾と渚に屋上へと強引に入れられた。
続いて奈々、それに他の数人の女生徒達。
「ここならいいわ、一応場所くらい考えてあげたわ…貴女だって皆の前で服を脱ぐのは嫌でしょ?」
気を使ってくれたと思いたいが…酷いことをすることには変わりないのだ。
屋上…逆に言えば人目の無いここではなにをしてもいいと言うこと。

恐怖を感じた智代は出口へ向かい駆け出す…が相手は奈々を含めて6人。
簡単に捕まると地面へと押さえつけられしまう。
「嫌っ放してって帰してっ!!!」
智代の非難の声も虚しく響くだけ、コンクリートの上へ強引に押し倒される。
そして大の字になった智代の体の手足などを女生徒5人がかりで押さえつけた。
「放してっ!!」
智代が身動き取れないのを確認した奈々は静かに智代の近くへ座る。
「くす、うちの学校のスカートって短いのよね、だから…少しめくればすぐ見えるわ」
「な…なにをする気なの?」
「言ったでしょ?貴女の下着に色を教えなさいって」
くすっと口元に笑みを浮かべた奈々はヒラッと智代のスカートをめくった。
当然下着が丸見えの状態になで…「「いやあぁぁっ!見ないでっ!!」
「あらあら…黒じゃない…貴女、随分と凄いのをつけてるのね」
「いやぁ……」
スカートの裾を戻したくて堪らないが両腕は押さえられたままなのでどうしようもない。
「んふふ…ブラはどうなってるのかしら?」
「嫌だっやめてっ!!!」
「大丈夫よ、この学校に男はいないわ」
両手足の自由の利かない智代にはどうすることも出来なかった。
なにせ右腕を綾に、左腕を渚に押さえられ…2人とも当然両手を使ってるため抜け出せるはずはない。

制服のボタン一つ一つを奈々に脱がされていく度、智代の瞳からは涙が溢れ出していく。
「いやぁ……」制服の間隔が少なくなってい度に悲鳴も大きくなる。
全て脱がされワイシャツを外され…智代のキャミソールが覗き…奈々とその取り巻きの前で露になる。
「いやあぁぁぁっやめてっ!!!」
「ふふ、可愛い下着つけてるじゃないの…Bカップって所ね…キャミを剥がせばどうなるのかしら?」
「や、やめて…おねがいっ!」
死に物狂いで抵抗するものの手足を押さえられては体だけをひねらせるのが精一杯の動きだ。





704:名無しさん@ピンキー
08/08/10 01:10:45 4WUsNyTB
奈々はキャミソールを一気にずらすと取り払った。
「いやあぁぁぁっ!!!…やめっ…うう…ぐすっ…」
プルン…。

キャミールに隠れていた智代の2つの生乳房が奈々の目の前に姿を曝け出し…その場でプルンと揺れた。
あの強気な智代はどこへやら、一人の女の子が泣いている…この状況に絶望して。
「まだ泣くには早いわよ…ふふ、お楽しみはこれからなんだから」
奈々がスカートのポケットから取り出したのは携帯だった。
「な…なにするつもり!?っやめてっ!!」
奈々は智代の非難に対して微笑むと智代の顔まで見える形でシャッターを切った。
カシャッ…。

「やぁ……ああ…」
「くす…とってもいい絵が取れたわ…あとわね」
智代の下半身へ目をやりショーツを剥ぎ取る。
「いやぁっ!!」
その場を隠そうにも両手足の自由が利かない状態では無理だ。
陰部は何度もシャッターを撮られ…奈々はその度に登録した。

「ど、どうしてこんな…っ」
「ふふ、これ懲りたら二度と私に口答えしないで、意見も言わないで…中原さんで遊ぶのも自由でしょ?ふふ…」

再び杏への苛めが…しかし逆らえば…。
「理解できたかしら?さて…せっかくだもの…頂きたいわ」
「え?」

奈々は智代の体全体を眺めると…欲望の眼差しを向け…乳首にしゃぶりついた。
「やぁっ!!」
忘れていた……奈々はレズでもあったのだ…ここは女子高。
そういう人間が居てもおかしくはないのである。



705:名無しさん@ピンキー
08/08/10 01:11:50 4WUsNyTB
「だめっ…ああっ…そ、それは…」
容赦なく何度も智代の乳首を舐め味わう奈々。
身動きの取れない嫌がる相手を犯す…これほど快感なことはない。
「んふふ……ちゅぱ…んふ」
乳房に満足した智代が下半身へと降りていく。
そのまま陰部の割れ目へ人差し指を差し込んだ。
「あっ…………!」
智代の頭の中が真っ白になる…。
「ううっ……も、もうやめてっ…」
「まだよ…最後の締めが残ってるでしょ」
「え?」
「綾…渚、しっかり押さえてなさいよ」
奈々は絶望の表情を浮かべる智代に対し口元に笑みを浮かべ…。
左ポケットからペンを取り出した…それがなにを意味するか智代は察する。
「いやっ…それだけはやめて…放してっ!!!」
この場から逃げようと必死に暴れるがしっかりと5人がかりで押さえられ体を揺らすだけが精一杯だ。
その間にも奈々のペンは近づいてきて…智代の一番大事なその場所を守っていた膜へと刺さり…。
破るのには数分とかからなかった。
「いやあああぁぁぁっ!!!」



自分へ逆らうものはこうなると戒めた…いじめっ子奈々お嬢様の勝利である。


706:名無しさん@ピンキー
08/08/10 01:56:52 /RXPGCcL
『~かしら』『~よ』『~だわ』
とかって、この手のものに出て来がちだけど、冗談にしか思えない。
その登場人物は女ならか『ふふっ』って笑うか、男ならやけに気取った丁寧語で話す。

707:名無しさん@ピンキー
08/08/10 09:36:16 5rm/EGWo
夏はエロ

708:名無しさん@ピンキー
08/08/10 16:48:17 tgWmqyM4
涼水、中原、高町という命名は、もしかすると元ネタがある?

709:名無しさん@ピンキー
08/08/10 20:33:47 Sc0rXqLl
>>706
エロにそんな無粋なつっこみする方が萎えるわw

710:名無しさん@ピンキー
08/08/11 12:32:31 KezTX4mE
純粋な恋愛小説じゃないんだよ、エロ…それもレズレイプだぜ?
>>700
ぬいたよ

711:名無しさん@ピンキー
08/08/11 21:20:27 IWjj3LTG
>>710
>ぬいたよ
なら文句言うなよw


712:名無しさん@ピンキー
08/08/11 21:35:02 1tmerQxn
>>711
誰が誰に文句を言ったの?

713:名無しさん@ピンキー
08/08/12 11:49:03 v5zIv7KG
>>708
別に元ネタは無いんじゃない?
杏、智代はクラナド。
高町は、なのはさんかな?
後は何処にでもいそうな名字や名前だけど声優っぽい


714:名無しさん@ピンキー
08/08/12 12:14:51 SfDbk3z8
渚もクラナドだろ、後は涼水は玉青ちゃんじゃないか?

まあ登場人物の名前とかは好みで決める職人も多いしな

715:名無しさん@ピンキー
08/08/17 02:24:25 yGegEG5C
男性恐怖症の私…姫宮文香の中学は女子中で、高校も女子高を選んだ。容姿は普通だ。
以前から女子高に憧れていた私、乙女の園…清楚な雰囲気を想像していた。
けれど……毎日、地獄の日々が続いていた。理由もないのに皆からイジメに遭っている。

「おはよう」
登校して教室に入ると自分の机の異変に気づいた。
数冊の教科書が机の上に置かれている、
「……」
何気なく教科書をペラペラとめくる、すると…。
ほとんどのページが「バカ」などマジックで落書きされていた。
落書きはまだいいほうで、酷い所は破られたりもしていた。
「おはよう、姫宮さん♪」
「あ、お、おはよう…如月さん、恩田さん、北条さん」
顔が震えている文香に3人の女生徒がくすくすと笑みをこぼし声をかけてきた。
「あら、どうしたの?まあ…酷いわ、一体誰がこんなこと……くす」
如月凛、恩田麻紀、北条みゆき…そう、文香を直接イジメているグループ3人だ。
皆可愛いのに…特に凛は家が大金持ちのお嬢様で容姿もかなりの美人である。

「なによその顔、私達がしたとでも思ってるの?」
「い、いえ…そんなこと」
「心配しなくてもあんたを嫌ってない子なんてこのクラスにはいないわよ」

女子高…女だけだから楽だと思われがちだが…。
男子がいないため連携が組みやすい、文香はクラス全員からイジメられているのである。
こちらから声をかけても当然無視だ。

教科書を買い直そうと席を立つ文香…だが。
その隙に凛に鞄を取られる「は~い、皆注目♪」




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