07/01/28 18:27:26 S6KryxLS
「ケツの穴、解してやるか?」
「そんな時間無いわ。無理矢理入れるのよ」
裕美子はコンドームをはめた指で夏海の菊蕾を、ほとんど強引にこじ開けた。その
瞬間、夏海は目を見開いて身を捩ったが、体を押さえつけられているため、排泄穴
に受けている暴力から逃げる事は出来なかった。
「漏らしやしないかな。糞まみれは嫌だよ」
「その為に栓をするのよ。ウフフ・・・ほうら、入っていく」
「ンーッ!ンーッ・・・」
冷たいマジックの感触が、夏海の菊蕾から背骨を通って脳に達した。コンドームに
付着していた粘液のせいで、排泄穴をいくら食い締めてもマジックはずいずいと中
へ入って来る。そうして、異物は先端を僅かに残しただけで、そのほとんどを夏海の
胎内へと埋められてしまったのだ。
「入った、入った。皆、もう良いよ。ちょっと、この子を立たせてやって」
膝が震えっぱなしの夏海を無理矢理立たせ、裕美子はご満悦のご様子である。
「ああ・・・お尻が・・・お尻が・・・」
無理強いをされた尻が疼き、今にも号泣しそうな夏海。しかし、そこへ手をかけようと
した時、裕美子の怒声が飛んだ。
「抜くんじゃないよ!」
「ひッ・・・」
恫喝され、夏海は怯んだ。四方を女生徒たちに囲まれ、ただでさえ生きた心地が
しないというのに、この一言で彼女の心は完全に萎縮してしまう。
「それを入れたまま、午後の授業を受けるんだ。パンツはその後に返してやる」
「そ、そんな・・・どうして、こんなひどい事するの・・・?」
「理由なんてないさ。ただ、あんたいじめやすいからかな」
それを聞き、夏海はその場にしゃがみ込んでしまった。