06/07/12 08:36:36 DBqq1Qv8
「お前、飛影が好きなのか。ショタ入ってんじゃねえのか!」
そう言いながら小さく震える女の背後に回る。
パンティを引き摺り下ろし、自分のモノをあてがう。
「えっ・・・な、何!?」
「邪王炎殺剣で貫いてやるよ」
有無を言わせず生で挿入。こいつらにゴムは必要ない。
下手すりゃ処女だ。
「いやあああぁぁ!!!・・・はあぁんっ、あうっ、ああぁぁ・・・」
整った顔をゆがませて、髪を振り乱しながら刺激に耐える女。
挿入時の激しい痛みを和らげてやるために、ゆっくりとピストンしてやるか。
「ぐすんぐすん・・・うぅっ、飛影・・・飛影・・・好きぃ・・・」
次第に壊れていく。いや、こいつらは元から壊れてるんだっけ。
まあ、いい。二次元と三次元の間で快感におぼれさせてやる。
耳元でそっと囁く。
「今からおまえは雪菜だ。たっぷり可愛がってやるよ!」
その言葉に予想通り敏感に反応する女。
「えぇっ?? 兄さんなの?・・・」
つづく