淫語スレッドat EROPARO
淫語スレッド - 暇つぶし2ch2:1 ◆PhoxGi6.f2
06/05/14 00:26:58 XEsXXxwi

「ね、今からラブホ行ってこの子とエッチしてほしいの。いいよね?」
そんなストレートな誘いを俺がされたのは、ナンパされて連れてこられた喫茶店でのことだった。
今日は休日。
商店街をあてもなくぶらついていた俺は、2人組の女にお茶でも飲もうと声をかけられ、
断る理由もなくこうして既にアイスレモンティーのグラスにストローを挿している。
冷たい喉ごしを一口分感じたところで、唐突にそう言われたのだった。
「料金は割り勘でいいからね。君が半分、あたしたちが半分。
 今日だけの、後腐れのない関係。君が拒む要素はないよね?」
今しゃべっているのは、20歳ほどの、目鼻だちの整った、有り体に言って綺麗な女だ。
はっきりした物言いと俺をまっすぐ見すえる目つきが、意志の強い性格を感じさせる。
その女に寄り添うように座っているもう1人の女も、顔だちはきわめてよく似ていた。
歳も同じに見える。おそらく双子だろう。
こちらの女は、気弱そうな目で隣の女と俺とを落ち着かなげに見ている。
その頬は、このあけすけな話題のせいか、すでに紅潮していた。

「この子と、っていうのはどういうこと? 君はその間どうしてるわけ?」
俺はとりあえず答えを保留し、疑問をぶつける。
不安な要素さえなければOKしたい話だ。
どうせ予定があるわけでもないし、ゆきずりのセックスは嫌いじゃない。
「あたしもその場にはいるよ。ただ、相手をするのはこの子だけってこと。
 あたしは君とはしない。といっても傍から冷静に観察するってわけじゃないから。
 そのへんはホテルに行ってから話すよ。
 まだなにか不安がある?」
結局俺はその誘いにのることにした。
綺麗な女とのセックスなんてなかなかできるもんじゃない。
割り勘のラブホ代だけで済むなら、おつりがくるぐらいの幸運だ。
俺たちはさっそく喫茶店を出て、目的地へと向かった。

3:2 ◆PhoxGi6.f2
06/05/14 00:28:03 XEsXXxwi

会話をリードしていた気の強そうな女は碧、気弱そうなほうは茜と名乗った。
碧は髪をポニーテールにし、茜は肩までストレートの髪を垂らしている。
やはり双子だそうだ。
碧に連れられ入ったラブホの一室で、俺は彼女らから不思議なことを聞かされた。
「茜の感覚をね、あたしにつなげることができるの。
 茜の感じたことは、全部あたしも感じることができる。
 それこそまったくおんなじ体験をしてるかのように感じられるわけ。
 といっても、いつもつながってるってわけじゃないよ。
 ちょっと集中して意識をそっちに傾けると、感覚をつなぐことができるの。
 逆にあたしの感覚を茜が感じるってのはできないんだけどね」
碧がしゃべる横で茜もうなずいている。
いかに双子とはいえ、にわかには信じがたい話だ。

「なあ、ちょっと待ってくれ。……ちょっと試させてもらってもいいか?」
俺は碧と茜を距離をあけて背中合わせで立たせ、念のため碧には目隠しをした。
そして茜の右膝の裏に触れる。
「碧。俺はいま茜のどこに触った?」
「右の膝の裏」
即座に答えが返ってくる。
次いで俺は茜の右の小鼻を押す。
「いまはどこを触った?」
「鼻の右の穴のとこを上から」
今度は服の上から茜のへその左上あたりをつつく。
茜が無言のままくすぐったげに身をよじらせる。
むしろ細い声をもらしたのは碧のほうだった。
「いまはどこだ?」
「おなかの……おへそのちょっと左上」
俺は終わりを告げ、碧の目隠しを解く。
「これでわかった?」
勝ち誇ったかのような碧の表情。
「ああ。信じるよ」
俺は彼女らの言ったことを認めざるを得なかった。

4:3 ◆PhoxGi6.f2
06/05/14 00:28:39 XEsXXxwi

先にシャワーを浴び、トランクスにガウンを羽織った俺は、
茜がシャワーを使っている間、碧から今日の彼女らの目論見を聞いていた。
「つまり、君と茜がエッチして、あたしは茜の感覚とつながることで楽しむってこと。
 あたしね、エッチのときたくさんしゃべりたいの。
 自分がエッチなことばを言うことで、どんどん興奮してくから。
 でもエッチってなかなか重労働でしょ。息も切れるし。
 だからそこは茜にまかせて、あたしはしゃべることに集中しようってわけ。」
碧は楽しげに笑い、後頭部でくくった髪を揺らす。
デニムのミニスカートから伸びた脚は、スラリとして美しい。
綺麗だが、よくわからない女だ、と俺は思った。
筋は通っているが、浮世離れしているというか、不思議な能力も含めてどうも現実感に欠ける。
まあ行為をはじめれば、そんなことはどうでもよくなるだろう。
俺はそう思うことにした。

茜が浴室から出てくる。
素肌にバスタオルを巻いただけの格好だ。
顔を耳まで真っ赤にして、うつむいたまま碧のそばへ寄っていく。
「碧……」
不安げな声を向ける茜に、碧は背中を押して促す。
「心配ないから。いってらっしゃい」
ベッドに腰かけた俺のほうへ、おずおずと茜が歩んでくる。
俺は立ち上がり、シャワーで温もったばかりの裸の肩に手をかけた。
茜がびくりと身体をすくめる。
「いままで経験は、ある?」
その初々しい反応に、俺は気になっていたことを訊いてみた。
こくりとうなずく茜。
なるほど。だとすると、初めてだからというわけではなく、単に彼女の性格か。
俺は茜を引き寄せると、顎を上向かせそっと唇を重ねた。

5:4 ◆PhoxGi6.f2
06/05/14 00:29:16 XEsXXxwi

素裸になった俺の前に、バスタオルを巻いたままの茜が膝をつく。
真っ赤になった顔を、勃ちあがった俺のものに近づけ、先っぽにちゅっとくちづけた。
そして、唇の中にゆっくりとのみこんでいく。
あたたかい粘膜が、刺激に飢えた亀頭にまとわりつく。
「あたし、おちんちん、食べちゃった……。
 おっきなおちんちん、お口に入れちゃったよ……」
茜のうしろでは、碧が目を閉じ、床にぺたんと腰を下ろしている。
ことばを口にしているのは碧だ。
茜の顔が動く。
舌を俺のものにあてがいながら、顔をこきざみに動かしている。
「おちんちん、おっきくて、かたくて、熱いよ。
 しゃぶってるだけで、あたし、濡れてきちゃう……」
碧は口を開けたまま、身体を揺らめかせていた。
その動きは茜に同調しているようにも見える。
「もっと、舌、激しく動かして」
俺は茜に注文をつける。
茜が潤んだ目で上目づかいに俺を見上げ、うなずくように視線を元に戻す。
茜の舌が動き回り、亀頭やカリをこすりたてる。
「おちんちん、エラのはってるとこが好き……。
 ビクン、ビクン、ってなるのも好き……。
 おちんちん、好き。もっとしゃぶらせて。舐めさせて。
 おちんちんのエッチな感覚が、あたしのおまんこにまで下りてきちゃうよ……」

6:5 ◆PhoxGi6.f2
06/05/14 00:30:05 XEsXXxwi

茜の動きが激しさを増す。
唇が亀頭をくわえ、舌がチロチロと下側をくすぐる。
かと思うと、ぐっと奥までのみこみ、口をすぼめて前後に動く。
「おちんちん、気持ちいい? 気持ちいい?
 どくどくしてるの感じちゃうよ。あたしもっとせめちゃうよ。
 おちんちん、好き。おちんちん大好きぃ。
 皮も先っぽもいっしょにしゃぶってもっともっと気持ちよくしちゃうよぉ……」
碧のことばが俺の興奮をかきたてる。
茜の髪に指をからめながら、俺はだんだんこらえきれなくなってきた。
茜はときおり息を継ぎながら、激しい攻めを続ける。
「気持ちいいの? もう出すの? 精液出すの? 白いの出すの?」
俺の表情を見たのか、碧が興奮しきった口調で何度も問う。
「お口に出して。思いっきり出して。
 君の精液であたしのお口をいっぱいに汚してぇ……」
俺の腰が震える。精液がのぼってくるのを感じる。
茜の頭に手を添えて、茜の動きに同調する。
「出る、もう、出るっ!」
「出してっ、おちんちんから白いのいっぱい出してっ。
 どぴゅどぴゅ出してっ、あたしのお口をザーメンまみれにしてぇっ!」
碧の叫びを聞きながら、俺は茜の口内に勢いよく射精した。
熱い粘膜に包まれながら、気持ちよさとともに精が吐き出されていくのを感じる。
「お口の中、どろどろだよぉ……。
 おちんちんから、いっぱい、出たんだね……」
膝立ちになり、陶酔したような表情で口をくちゅくちゅ動かしている碧の前で、
茜は一度こほっと咳きこみながらも、口内の精液を少しずつ飲み下しているようだった。

7:6 ◆PhoxGi6.f2
06/05/14 00:31:39 XEsXXxwi

身体をぎゅっと抱きしめてから、首すじに舌を這わせ、鎖骨を唇でなぞる。
そうして、俺は茜のバスタオルを外した。
すぐ隠そうとする茜の腕をつかんで、俺は彼女の身体をじっくり見る。
「いやぁ……」
か細い声での抗議。
胸のふくらみは程よい大きさで、若々しく張りがある。
生えそろった陰毛の下までは覗けないが、俺はあるものを見つけて手をすばやく内腿にすべらせる。
「やっ!」
そこはぬるっと濡れていた。
「おちんちんしゃぶりながら、どきどきして、そこまで濡らしちゃってたんだよ」
碧が茜のうしろから代弁する。
俺と茜が素っ裸なのに、碧は何ひとつ脱がないままだ。
ただフェラの感覚の余韻か頬に赤みがさしている。
「さっきはずいぶんしゃべってたな」
「んーん。まだ全然しゃべりたりない。
 まああたしのことは気にしないで、茜の相手をしてあげてね」
俺は返事をせず、茜にかるくキスすると、その身体を抱えあげた。
また真っ赤になった顔に何度も唇を落としながら、ベッドに運び横たえる。

8:7 ◆PhoxGi6.f2
06/05/14 00:32:29 XEsXXxwi

「はんっ」
焦らしたうえで乳首を吸ってやると、茜はおもしろいほど敏感に反応した。
やはり焦らしていたもう一方の乳首をきゅっとつまむ。
「ああんっ」
身体を波打たせて息を荒らげる。
「あたし、おっぱいで、たくさん、感じちゃった……」
碧はベッドに乗った俺の背後で、相変わらず艶かしいつぶやきをもらしている。
俺は乳首をこしゅこしゅとこすりつつ、顔を茜の股間へと下ろしていった。
片手でスリットをくにっと開くと、透明な汁が溢れて腿をつたい流れる。
茜は言葉にならない声をもらし、真っ赤な顔を両手で覆った。
俺はとりあえずそこに口をつけ、音を立てて汁をすする。
そして恥ずかしいのか腰をよじらせる茜を押さえつけ、
ぱっくり開いたスリットの下から上まで一気に舐めあげる。
「ひあぁっ」
「あぁ、おまんこ、べろんって舐められちゃって、気持ちよかった……」
次いで、包皮をずらして小さな肉の芽を露出させ、粘液を絡めた指でやさしくなでさする。
舌は複雑な襞を細かに舐めたてる。
「すごい……クリちゃんが、ぬるぬるってされて、気持ちよくて、
 ひだひだも、じんじん、おまんこに、気持ちいいの、ひろがるよ……。
 もっと舐めて、おまんこ、舐めて、さすって、こすって、気持ちよくして……」
クリトリスを舌の裏側でねっとりと攻める。
指を膣の中に入れて、緩急つけてかきまぜる。
「はあんっ、あぁっ、ああっ、ああぁっ」
「おまんこ、すごい……ぐちゅぐちゅいってる……もっとかきまぜて! おまんこぐちゅぐちゅして!
 気持ちいい……気持ちいい……クリちゃんすごい……舐めて、舐めて……。
 あぁ、もう、エッチなお汁が漏れちゃうよぉっ」
茜のもらす甘い声と碧の淫らなしゃべり声が重なりあう。

9:8 ◆PhoxGi6.f2
06/05/14 00:33:33 XEsXXxwi

「おちんちん入れて! あたしもう我慢できない」
碧がうしろからお願いしてくる。
俺は上気した顔の茜に目で問うた。
茜はとろんとした目で俺を見て、こくんとうなずく。
俺がゴムに手を伸ばすと、その手を茜が押さえる。
「ピル、飲んでるから。だから、大丈夫です……」
「ん、そうか」
俺は茜に唇を重ねると、むきだしのままの自分のものを茜にあてがい、ゆっくりと腰を沈めていった。
「あぁ……」
「入ってくるよ、おちんちん、入ってくるよ……おまんこに、おちんちんが、入ってくるよ……。
 ぐちょぐちょのおまんこが、おちんちんに、犯されちゃうよ……」
いったん奥まで挿入すると、抵抗を感じつつゆるゆると腰を引き、
浅いところをかき回しはじめる。
「ああっ、はあっ、あぁっ、あっ、はぁっ……」
「いい……いいよぉっ、おまんこかきまわしてっ! おまんこの中、激しく突いてっ」
茜の中は狭いが、充分に濡れほぐれていて、抽送はなめらかだ。
あたたかく、ぬるぬると気持ちいいそこを、俺はじっくりと攻めたてていく。
「ああ……おっきいよ……おちんちんで、おまんこの中、いっぱいだよぉ……。
 それなのに、動いて、こすれて、おまんこ気持ちいい、おちんちんでいっぱい気持ちいいよぉ」
「あぁ、あぁんっ、はぁんっ」
「もっと、動いて、突いてっ。おまんこぐちゃぐちゃにしてっ。
 おっきいおちんちん突き刺して、あたしのおまんこめちゃくちゃに犯してっ!」
碧の声に押され、俺は茜を突きまくる。
「ああっ、あっ、きもち、いい……」
「感じる、おまんこ感じるっ、めいっぱい犯されて、もうぐちょぐちょだよぉっ。
 突かれてる、こすられてる、すごい、おちんちんすごい、おちんちん気持ちいいよぉっ!」

10:9 ◆PhoxGi6.f2
06/05/14 00:34:25 XEsXXxwi

茜は俺の下で息を荒くしながら、俺に合わせて腰を動かしている。
「もっと、もっと、おちんちん、来てっ。強く突いて、ぐちゃぐちゃにかきまわしてっ」
その声は耳元で響いた。
いつの間にか碧が俺の肩に手をかけ、俺の耳に口を寄せている。
「どんどん、どんどん気持ちよくなるのっ……おちんちん好きっ、おちんちん気持ちいいっ。
 おまんこ、犯されちゃってるの……おちんちんに、ずっぷり、入られちゃってるのっ」
俺は構わず腰を動かす。
茜の胸に手をやり、乳首をやさしくこすりたてる。
「んっ、はあぁっ、あぁ……」
「おっぱいも、気持ちいい……乳首、じんじんするの。
 あぁ、でも、おまんこいいっ、エッチなお汁でぐしょぐしょだよぉっ。
 もっと突いて、突き回してっ、ぐしょぐしょのおまんこをぐちゃぐちゃに攻めたててっ」
「ああんっ、あはぁ……」
茜が甘い吐息をもらす。
俺の息も荒くなっている。
「ねえっ、体勢、変えてっ。下から、突かれたいのっ。茜が上になってっ」
そこへ碧からの要求が飛んだ。
俺と茜はそれに従い身体を入れ替える。
俺が仰向けになり、茜が俺にまたがる。
「早く、あたしに、おちんちん、ちょうだい……」
碧は俺の枕元で膝立ちになり、俺の耳に息をかけるかのようにささやきかける。
「あ、あ、あっ、ああぁっ」
茜が腰を下ろしてきた。
俺のものが茜の中に吸いこまれていく。
「あん、おちんちん、入ってきたぁ……。また、おまんこいっぱい、おちんちんで埋まっちゃうよぉ……」

11:10 ◆PhoxGi6.f2
06/05/14 00:35:36 XEsXXxwi

茜が腰を上下に振り出した。
俺のものが絡みつかれるような感触に刺激されながら茜のそこを出入りする。
「ああ、奥まで来る、おちんちんずっぷりきちゃうぅ……。
 茜もっと動いてっ、もっと、こすって、突いてっ、おまんこいっぱい突いてっ」
俺も小さく腰を動かして茜の中を攻める。
「あぁっ、だめ……あはぁっ、ああっ」
「いいよ、おまんこじゅぷじゅぷいってる……おまんこ気持ちいい、おまんこすごいぃ……。
 もっと、あぁんっ、もっとぉ、おちんちんで攻めてっ、おまんこめちゃくちゃにしてぇっ」
耳元で聞こえる碧の淫らな叫びに、俺の興奮がさらに高まる。
茜を下から突き上げる。
「あんっ、あんっ、ああぁっ」
「すごい、おまんこすごいぃ、どんどん気持ちよくなっちゃうよぉっ。
 エッチなお汁がどんどん漏れちゃう、おちんちんこすれて、おまんこ気持ちいいよぉっ」
「あはぁっ、ああっ、ふああぁっ」
「おまんこいいっ、ぐしゅぐしゅでぐちゃぐちゃおまんこ、いっぱい犯されちゃってるっ。
 おまんこ犯してっ、どんどんどんどん気持ちよくなっちゃうエッチなおまんこ、
 いっぱいいっぱい犯しまくってぇっ!」
と、碧が突然立ち上がった。
デニムのミニスカートに手を入れてねっちょりと糸を引くパンツを下ろし、俺の足先にまたがる。
「あたしのおまんこも一緒に、犯して……」
俺の足指が碧の粘膜に触れ、親指が穴の入り口にもぐりこんだのがわかった。
碧は片足をベッドの下について当たり具合を調節しながら、小さく上下動を始める。
「ああぁ、刺激が、重なる……気持ちいいのが、二重になっちゃうっ……」
俺の足の親指が碧の膣を攻めている。
視界に騎乗位で身悶える2人の女の痴態をとらえ、俺は激しく興奮した。
「深いのと、浅いのと、突かれてるっ、おまんこ2つぶん犯されちゃってるっ。
 ああんっ、すごいのっ、こんなにすごいの、はじめてだよぉっ」
俺もそろそろ限界に近づいてきた。
荒い息の合間をぬって訴える。
「俺、もう、出る……」
「だめっ、もうちょっと、耐えてっ、いっしょにイこっ。
 あたしも、おまんこ、すごくて、もう、おかしくなっちゃうっ」

12:11 ◆PhoxGi6.f2
06/05/14 00:36:34 XEsXXxwi

茜が腰を小刻みに振る。
ときどきぐうっと深くのみこむ。
「あはああぁ……あぁっ、あたし、あたし……」
「おちんちんで、突かれて、足で、えぐられて、ああっ、もうだめ、もうだめっ。
 おまんこすごいっ、きもちいいっ、ああもうっ、おまんこイっちゃう、おちんちんでイっちゃうっ。
 おまんこ、ぐりぐりされて、じゅぷじゅぷされて、いいっ、ああぁっ、おまんこいいっ」
「もうだめだ、出すぞ、出すぞっ」
「あんっ、あたしも、イっちゃう、イっちゃうっ。
 おまんこに出して、精液出して、白いの出してっ。
 おちんちんからどぴゅどぴゅ出して、子宮まで赤ちゃんの種でどろどろにしてぇっ」
「あはぁっ、ああっ、はあっ、ああぁっ」
「出るっ!」
俺は茜の膣深くに激しく精を吐き出した。
「あああっ、出てる、出てるっ、おまんこに白いのあふれちゃってるっ。
 どぴゅどぴゅ出てる、おまんこの奥に当たってる、おちんちんからどくどく出てるっ。
 あたしイっちゃう、おちんちんでイっちゃう、おまんこいっぱい突きまくられて、
 赤ちゃんの種出されちゃって、おまんこすごくて、気持ちよすぎてっ、ああっ、
 おまんこいいっ、おちんちんすごいっ、おまんこいいぃっ、イクっ、イクうううううぅっ!」
「ふああああああああぁっ!」
2人の声が重なった。
茜は俺に奥まで突きこまれて、背中をぐうっとそりかえらせて、ぶるぶるっと身体を震わせる。
碧も同じ姿勢で身体をつっぱらせて、やはり身体を震わせると、
スカートを乱したまま俺の脚の上にくたっと上体を倒しこんだ。
俺は息を整えながら、耳に残る碧の淫らな言葉を興奮さめやらぬ胸に反芻していた。

13:12 ◆PhoxGi6.f2
06/05/14 00:37:29 XEsXXxwi

「今日はありがと。おかげでめいっぱい楽しめちゃった」
ラブホを出て、ぶらぶら歩きながら、碧が言う。
「茜もよかったでしょ。いい声出してたもんねー」
「みっ碧、声が大きいよ……」
振り返ると茜は顔を真っ赤にして、俺と目が合うと恥ずかしそうにうつむいた。
「あ、もしよかったらさ、今後もこういうことしない?
 休みの日に会って、今日みたいに。
 ぶっちゃけセックスフレンドってやつだね」
俺は碧のその提案に同意した。
互いに携帯の番号とメアドを交換して別れる。
俺は今日会った不思議な2人との淫らな一幕を思い返しつつ、
彼女たちとの再度の情事に思いを馳せるのだった。

(終)

14: ◆PhoxGi6.f2
06/05/14 00:39:16 XEsXXxwi
読んでくださった方、ありがとうございます。
おバカなSSでアレですが、意見・批判・ツッコミなど、いただければ嬉しいです。

15:名無しさん@ピンキー
06/05/14 01:23:08 8HC0uczH
>>14
GJ!!

16:名無しさん@ピンキー
06/05/14 01:43:09 T3oRZD7n
リアルタイム投下に初遭遇 普通にうれしい(*´д`*)

17:名無しさん@保守
06/05/19 00:58:32 iWlBAwy6
「あぅんっ、きもちーです……。リカの恥ずかしいお豆をもっとちゅぱちゅぱしてください……」

18:名無しさん@ピンキー
06/05/21 17:51:51 1Ee43qXa
終了

19:名無しさん@ピンキー
06/05/21 22:08:44 a0UMJLew
再開

20:名無しさん@ピンキー
06/05/27 01:00:53 YjlEOKzo
保守あげ

21:名無しさん@ピンキー
06/06/02 08:49:42 9GXzeM7x
淫語を吐かせればエロくなる、というわけじゃないから難しい。

22:1レス保守ネタ
06/06/08 17:13:16 nwK6KnwX
「ここが小陰唇。ビラビラってなっててちょっととびでてるの。
 で、ここにおしっこの穴があいてて、その下に、みんなのおちんちんが入っちゃう膣、んーん、おまんこ、があるの」
土の地面に棒で絵を描きながら、集まった男の子たちに図解で説明する。
男の子たちはまだ小学生の幼い顔で、でもそれに不釣合いなほどの真剣な目をしていた。
あたしの胸のドキドキが、しだいに強まっていく。
「じゃあ、実際に、あたしのエッチなとこをさわって、確かめてみようか……」
喉が熱い。
声がかすれる。
あたしは立ち上がり、まわりを囲む男の子たちに注視されながら、ロングのフレアースカートをゆっくりとたくし上げていった。
白いショーツがあらわになる。
「さわって……」
手近な男の子の手をとり、ショーツの中央に触れさせる。
頼りなげな指が、じっとりと濡れた布に埋まっていき、陰裂の凹凸を表面に浮かび上がらせる。
「これが、割れ目。おまんこの入り口ね。
 じゃあ、割れ目を開いて、おまんこの中までさわれるようにして……」
男の子の指がおずおずと動いて、あたしの花弁をかぱぁとくつろげる。
まわりの男の子たちの顔がすごくそばまで寄ってきていて、じいっと見られて、頭がくらくらしてくる。
もうびしょびしょに濡れてるから、きっとショーツを透かして全部見えちゃってるよ―。
「あんっ」
突然、別の男の子があたしの小陰唇をなぞった。
そして濡れた布地越しにつまんだりさすったりしてくる。
「んっ、それが、小陰唇。
 ねぇ、『瑞季お姉ちゃんの小陰唇』って言って……」
「み、みずきお姉ちゃんの、しょういんしん……」
布越しのもどかしい愛撫と、声変わり前の声でささやかれた淫らなことばに、せつないほど興奮する。
「お、お姉ちゃんの、ちつ、さわるね……」
また別の男の子の声。
「さわって! おまんこって言って!」
つつかれる。こすられる。
男性を受け入れる器官のあたりを、何本もの指が、繰り返しさわる。
「おまんこ」
「お姉ちゃんの、おまんこ……」
「みずきお姉ちゃんのおまんこ……」
男の子たちの荒い息づかいが聞こえる。
「もっと言って! お姉ちゃんのおまんこに、おちんちん入れたいって言って!」
膣口をぐりぐりとえぐられ、陰唇をくにゅくにゅといじられて、あたしはどうにかなりそうだった。
「お姉ちゃん! おまんこに、ちんちん入れたい」
「みずきお姉ちゃんのおまんこにちんこ入れたい。おまんこに入れたい」
「ああぁ、いいよぉ、あたしのおまんこにおちんちん入れて! ぐちょぐちょのおまんこを掻きまわして!」
あたしはもうおかしくなってた。
ショーツを一気に脱ぎ捨てると、地面に寝っころがって足を開き秘部をめいっぱいさらす。
男の人のを迎え入れる体勢だ。
「入れて、入れて、入れてっ。あたしを犯して。おちんちんつっこんで。
 ぐちゅぐちゅエッチな音たてておちんちん動かして。おちんちん好き、大好きぃ……」
からだじゅうが熱くて、あそこが疼いて、ほしくてほしくてたまらない。
昼間の公園の一角に、あたしの淫らな声だけが響いていた。

23:名無しさん@ピンキー
06/06/08 19:47:02 r0yBZFxU
これはいい保守ですね。

24:名無しさん@ピンキー
06/06/11 13:50:34 xes4hm6F
「ナニが入っているか言ってみなよ?」
「おちんちん・・・」
「おちんちん?チンポだろ、チ・ン・ポ!」
「いやぁ・・・言えなぁい・・・」
「イヤなら抜いちゃうぞ!」
「い、いやっ!言います・・・おちん・・・ちん・・・ぽ・・・おチンポ!あなたのチンポ!!」

25:名無しさん@ピンキー
06/06/11 14:16:50 LkZ6vfVN
言わされるのってどうも…

26:wkz ◆5bXzwvtu.E
06/06/15 05:26:43 89n9Cm15
こんばんは。流浪の投下です。
19分割。では参ります。
----------------------------------------
 なんだか、くらくらする。
 眠いな。
 目蓋がしくしくしてくっつきそうだ。
 ん、んぅ。
 俺は薄く眼を開ける。薄明。―いつもどおりの自分の部屋。だけど、妙
に視点が高い。ああ、壁際か。ベッドの上で、横にもならずに、壁にもたれ
かかって眠っていたらしい。
 じわりと記憶が戻ってくる。眠った記憶はないんだが……。
「あの、あのぅ。―おはようございます先輩」
「……」
 小さな遠慮がちな声のほうに視線を向ける。
 そこにいるのはまだ小さな娘。妹と同じ年頃、同じ学園のお仕着せのよう
な制服。そういえば、妹の友人だ。何度か家へも来ていた。たしか……。
「妙(たえ)ちゃん?」
「はい、薬師妙です。先輩に覚えていてもらえて、あの、う、嬉しいです」
 先輩といわれているが、俺は別にこの娘の先輩なわけじゃない。もう大学
も卒業しようかという年齢で、年も十は離れている。まぁ、俺もそのお仕着
せを採用している私立のOBでもあるし、先輩という呼び名が不快と言うわけ
じゃないから別に問題はないんだが。

 妙ちゃんは内気な女の子らしくて、妹と一緒のときも、ずっとうつむいて、
それでもなんだか必死に挨拶をしていた印象が有る。陽に透けるとちょっと
茶色がかって見える可愛らしい長い黒髪の女の子で、目元も切りそろえられ
た前髪で隠しているような娘だ。
「ん。そういやうちの妹は? あ、それより、寝込んじゃってゴメンね。な
にかあったのかな」
 妹のヤツ、友人をほったらかして何をやってるんだ。めげない事だけが取
り柄の暴れん坊お姫様をがっくり気分で思い起こす。あ、あれ。―でも、
妹は林間学校で出かけていなかったか? でもだとすると、妙ちゃんだって
一緒のはずでは?


27:wkz ◆5bXzwvtu.E
06/06/15 05:33:22 89n9Cm15
 両親が海外の俺の家は、今は俺一人っきりだったような。久しぶりに羽を
伸ばして自堕落に過ごしていたような、そんな気がする。
「えっと、どういうことなんだ? 妹は林間学っ」
 がちゃっ。
 奇妙な金属音。俺は立ち上がることが出来ない。
「あ、あ。だめです、先輩。あんまり激しく動くと、怪我しちゃいます」
 妙ちゃんが押しとどめるように俺に抱きついてくる。
 ふんわりしたちょっと子供っぽい甘い匂い。
 でも、俺はそれどころじゃなく必死に後ろ側に回された手首を振ってみる。
どうやら手錠のようなものをはめられて、しかも、ベッドの支柱に繋がれて
いるらしい。

「妙ちゃん、これってなんの悪戯なの? それともなんかの事件に巻き込ま
れてるの?」
 俺は一応後者の可能性も考慮して、声を低く抑えて尋ねる。
 妙ちゃんは俺の崩れた膝の上に座っている。両手が使えれば抱っこの形な
んだろうが、この状態では逆だ。別に重たいということもないけれど、やけ
に体温が高い。その体温の高さが、なんだか小さい女の子の実感という感じ
で、どぎまぎさせられる。
「悪戯じゃないです。事件に巻き込まれでも、ないです」
 妙ちゃんは俺の胸元のシャツに顔をうずめるようにして云う。別に怯えて
いる感じじゃないけれど、肩で息をしている。熱でもあるんだろうか。

「……それじゃどういう事情でこうなってるの」
 なんだか微妙に嫌な予感もしてきてるのだが、俺は尋ねてみる。
「えと。あの。……あのぅ」
 妙ちゃんは何かと戦うように言いよどむ。
「あの、私。先輩のことが好きですっ」
 ―うぁ。こういう展開になってしまった。
「気持ちは嬉しいんだけど、ほら。おれ、彼女居るし」
 そうなのだ。これでも大学に彼女が居る。妹から妙ちゃんが俺のことを気
に入っているというような話を聞いたことがあって、それとなく彼女のこと
を伝えてくれと云った覚えがある。

28:wkz ◆5bXzwvtu.E
06/06/15 05:34:28 89n9Cm15
 彼女が居るのは無論のことだし、そもそも妹が居る俺には、この年頃の娘
と恋愛をするというのが難しい。どうしようもなく子供に見えてしまう。

「―知ってます」
 妙ちゃんは俺の胸にぺたりと顔をうずめたまま云う。
「でも、わたし、あの……。スペアとか、予備とか、控えとか、二号さんで
もいいです。……だめ、ですか?」
 男としてここまで思われるのは悪い気がしない。けれどやっぱり妙ちゃん
はまだ幼いのだと思う。それは多分ただの憧れだし、何より俺としても、こ
の年代の娘じゃ扱いに困る。別に他の人の趣味を否定する気はないんだが、
俺は少なくともロリコンではないのだ。

「気持ちは嬉しいんだけど。……ごめんね」
 本当は頭のひとつでも撫でてあげたいのだが、この体勢ではそうも行かな
い。というか、納得してこの拘束を解いてくれると助かるんだけど。
「そう、ですか……」
 俺はこくりと頷く。
「……仕方ないです。あの、それじゃ」
 妙ちゃんがすっと顔を俺の胸から話す。俺の間近から妙ちゃんが俺を見上
げてくる。普段は前髪に隠れていてわからないけれど、妙ちゃんの瞳と表情
が見える。真っ赤になって緊張しているけれど、困ったように潤んだ瞳。妙
ちゃんはかなり可愛い美少女だった。
 これなら年頃の彼氏なんか簡単に出来ると思う。
 納得してくれてよかった。やっぱり妹から彼女の話は伝わってたんだろう
な。それほどショックを受けた様でもなかったし、
 覚悟をしたうえでのダメ元の告白だったのかもしれないな。俺はそんなこ
 とを考えていた。

「―今日だけは、お話、きいてくれます……か?」
 妙ちゃんは熱に浮かされたような真剣な表情で俺に尋ねてくる。妹と一緒
のときは陰に隠れておずおずしてたけれど、本当は結構自分の気持ちを言え
る娘なんだな。

29:wkz ◆5bXzwvtu.E
06/06/15 05:35:18 89n9Cm15
「ん。わかったよ」
 俺の言葉で、妙ちゃんは再び俺の胸にもたれかかる。
 小さいな。これ、立ち上がったら俺のおなか位までしか背丈ないんだろう
な。軽いから、別に膝の上に座られても重くもなんともない。張り付いたよ
うにべったりと俺に甘えてきて、ほお擦りしてる。
 うちの妹なんて元気なだけが生意気なやつだから。こうやって甘えられる
のはなんだかくすぐったい感じだ。妙ちゃんは俺にくっついて、すんすんと
鼻を鳴らしている。

「……落ち着いた?」
 俺はなるべく優しい声で聞いた。
「……はぁぃ」
 妙ちゃんの小さな声。俺のシャツに埋もれてるせいか、湿ったようにくぐ
もっている。ふわりと甘い香りがたつ。シャンプーかな。妙ちゃんの高い体
温とどきどきが伝わってくる。
 妙ちゃんは、俺にぎゅっと抱きついたまま身体をふるわせている。身体全
部で感じ取ろうとするように、こすり付けているようだ。子供っていうより、
赤ちゃんみたいだな。そう思うと、少し可愛く思える。

「先輩……」
 ちゅ。
 柔らかいな感触が首筋にはしる。
 え?
 ちゅ。……ちゅ。くちゅ。……ぺろっ。
 え? ええっ!?
 妙ちゃんが俺に抱きついたまま、俺の首筋をむさぼるように、キスの雨を
降らせている。
「ちょ、ちょっと、妙ちゃん」
「先輩……。美味しいです」
 妙ちゃんは俺を見上げる。唾液で濡れ光った唇、紅潮して、呆けてしまっ
たような表情。それは紛れもなく、気持ちよくなってしまっているときの女
の子の表情。

30:wkz ◆5bXzwvtu.E
06/06/15 05:36:20 89n9Cm15
「妙ちゃん……」
 俺はその妙ちゃんの表情に言葉を失う。妙ちゃんの表情は妖艶だと云って
もいいほどだった。子供だなんて思ってたせいで不意を突かれた俺は動揺
してしまう。

「えっと、あの……。妙ちゃん」
「……です」
 妙ちゃんは呆けたような表情に、切ないような色を浮かべて、俺の膝を太
ももできゅっと挟み込む。細くて肉なんてついてなさそうに見えるけれど、
それでも女の子らしい柔らかい太ももが俺の膝の辺りで蠢く。
「……です。……妙は悪い子なんです」
 妙ちゃんはうわ言の様に言葉をこぼす。
「先輩のお顔見ると、あの……えっちになっちゃいます」
「……え?」
「先輩のそばに居るだけで、えっちになっちゃうんです」
 妙ちゃんの腰が踊る。俺の膝には妙ちゃんが太ももで挟み込んだその先。
頼りないゼリーのように柔らかい肉が感じられる。
「えっちになっちゃうんです。先輩のおうちのトイレで、一人でしちゃった
り」

「ダメだってば。妙ちゃんっ、そんなことしちゃ」
 慌てた俺は必死に静止をする。でも、後ろ手でつながれた状態では声をか
けることくらいしか出来ない。
「でも、先輩。お話聞いてくれるって云いましたぁ……」
 妙ちゃんが、苦しそうなのに悦びを堪えるような表情で告げる。
「それは」
「先輩、妙のこと……ですよね。嫌われちゃいですよね」
 妙ちゃんはふるふる震えながら続ける。
「えっちな娘、きらいですか。……きらい、ですよね。でも妙、我慢できな
いんです。先輩に匂いかいで、一人で慰めるんです」
 熱に浮かされたように、妙ちゃんは俺の膝に腰をこすりつけて、一人えっ
ちをしている。

31:wkz ◆5bXzwvtu.E
06/06/15 05:37:13 89n9Cm15
 ほっそりした姿の幼い女の子。
 普段は真っ赤になっている妙ちゃんが興奮して自分を抑えきれなくなって
いる姿は蟲惑的で抗えないほどの魅力があった。
 静止しなければいけないはずの俺は喉が張り付いたようになってしまう。

「私、えっちなんです。……えっちな本とかばっかり読んで、いつも妄想し
てるんです。先輩にぎゅってされたり、先輩の身体ぺろぺろしたり、たくさ
んご奉仕したりしたいです。先輩のことお世話したいですぅ」
 妙ちゃんははぁはぁと浅い呼吸を繰り返しながら、呆けたような視線でじ
っと俺を見上げてる。濡れたような瞳が潤んで妙ちゃんの頭の中がいやらし
くなってしまっているのが判る。
「えっちな気持ちになると、お話したくてたまらないんです。頭の中がいや
らしい言葉であふれて、とまらなくなっちゃいます。……えっちな音と、匂
いと、言葉で、自分でもおかしいと思うんですけど。我慢できないほど興奮
しちゃうです」
 妙ちゃんは急速に昂まってゆく。
「先輩っ、先輩がぁ」
 感極まったように妙ちゃんが身体をゆすると背中の中ほどまである髪が激
しく揺れる。
「先輩が、妙のえっちなお話聞いてくれてますっ。妙の、えっちなえっちな
告白聞いちゃってるぅ」
 前髪に隠れた眉がきゅっと寄せられると、太ももで膝を挟み込んでぶるぶ
ると震える。我慢して、我慢して、やり過ごした快楽の波を追いかけるよう
に、また腰を跳ねさせて淫らなダンスを演じる。
 指も使わずに僕の膝にこすり付けてるのは、普段のやり方のせいなのか、
堂に入っている。僕の耳は訴えかけるような妙ちゃんの細くて淫らな声と、
体温で飽和してしまいそうになる。
「先輩はえっちな娘、んっ。きらいですよね。あ。あぁっ。ごめんなさいっ」
 がくがくとゆすられる腰。
 妙ちゃんはまた快楽の危険な領域に入ろうとしている。
「こんなことしたら嫌われちゃうのに、いやらしい言葉が好きなえっちな娘
なんて変態なのに、ダメなんですっ。うぅっ……はぅっ……ん。く、……ふ
ぅ……」


32:wkz ◆5bXzwvtu.E
06/06/15 05:38:22 89n9Cm15
 どきどきする。
 卵みたいにつるんとした白い妙ちゃんの頬が桃色に染まって、ひっきりな
しに浅い呼吸を繰り返している。
俺は頭をぶんぶんと振って煩悩を追い払おうとする。

 や、やばい。
 この娘はかなり危ない。
 ロリの気なんて全然ない俺でもくらくらしそうになる。
 妙ちゃんの淫らな告白がアルコールのように回って眩暈を起こしそうだ。
妙ちゃんの淫らな腰の動きが身体中にぞくぞくした興奮を巻き起こしてゆく。
「……云いたいよぅ。えっちな事云いたいよぅ」
 湿った吐息とともに妙ちゃんがこぼす。
 ―おいっ。
 ―まだこれでも我慢しているのか?
 こんなに発情しているのにまだ我慢している妙ちゃんの健気さと、もっと
淫らに乱れる妙ちゃんを思って血液がかっと燃える。
「ごめんなさい、妙、えっちでごめんなさいっ。ごめんなさい、ごめんんさ
い、ごめんなひゃいっ」
 妙ちゃんの太ももに挟み込まれた膝が熱くなる。ぬめるように湿った感触。
妙ちゃんの前髪に隠された瞳が大きく見開かれる。
「あっ、あっ。……ぁ、は、あっ……」
 まるでお漏らし寸前のように濡れた妙ちゃんが、制服とセットの黒いタイ
ツを通してすら判るほど溢れ出て俺の膝を濡らす。
「ごめんなさい、ごめんなひゃいっ。せんぱい、ゆるしてっ。 妙、悪い子
になりますっ。お願い、ゆるひてくださいっ」
 妙ちゃんはもう限界なのか痙攣するように腰をこすりつける。
 よほどの快楽なのだろう。その視線は宙をさまよい、焦点さえ合わなくな
っている。
 いやらしい言葉で告白をしながら淫らな絶頂を迎える妙ちゃんに。
 俺は魔がさしたのだ。
 云ってしまった。
 ―『もっと聞かせて』って。


33:wkz ◆5bXzwvtu.E
06/06/15 05:38:58 89n9Cm15
 妙ちゃんが天国から降りてきたのは五分ほどたった後だった。
 俺の身体のうえでくったりと失神した子猫のようになっていた妙ちゃんは、
荒い呼吸を徐々に整えて身を起こす。その瞳はまだ焦点があってはいなくて、
妙ちゃんの身体を訪れる痙攣も、快感が抜けきってないことを示していた。
「せんぱい」
 妙ちゃんの小さな声も、甘えるようになっている。
 正直、俺はちょっと安心していた。確かに妙ちゃんが絶頂ってしまうとき、
『もっと聞かせて』なんて云ったけれど、それはやはり魔がさしたのだ。
 身体つきは幼いけれど、妙ちゃんは危険だ。
 このまま一緒にいたら間違いが起こらないとも限らない。というか、精神
的にはもう起こりかけだ。
 あれだけ激しい絶頂の最中だ。俺が呟いた『もっと聞かせて』なんて、妙
ちゃんの耳には届いていないだろう。
 一回絶頂ってしまったわけだし、これで妙ちゃんの気が済んでくれれば、
この場は丸く収まる。今はその方向へいくのが最善の希望だ。

「せんぱぁい」
 妙ちゃんが起伏に乏しい軽い身体を俺に密着させるように抱きしめてくる。
 余韻を感じているのだろう。じゃれ付きながらほお擦りをする。
 可愛いな。
 そう思って愕然とする。
 違う! そうじゃないだろう! 可愛いなんて思ったら妙ちゃんの思う壺
だろう! おれはロリじゃないって! こんなの守備範囲外だって!!

 ちゅ。
 熱く溶けた感触にぞくりとする。
「ん。ちゅ……。んぁ……。はぁぁ……。せんぱぁい」
 ちゅぱちゅぱと、妙ちゃんが俺の首筋に顔を埋めてキスをしているのだ。
 くすぐったいような感触の中に明らかにぞくぞくする快楽があって、俺は
罪悪感でいっぱいになる。男の生理だとは言えこんな小さな娘相手なのに。
 ちゅん。んっ……。
 鼻にかかったような甘い声と、優しい愛撫。妙ちゃんの小さな手は、いつ
の間にかシャツの隙間にもぐりこんで、撫で回している。

34:wkz ◆5bXzwvtu.E
06/06/15 05:39:57 89n9Cm15
「ぁ。先輩。……おーきくなってます」
 妙ちゃんは身体を密着させたままとろんとした声で呟く。
 俺はその声にぎくりとする。
 しばらく前から俺のズボンは痛いほど突っ張っている。自分でも情けない。
ロリじゃないとは今でも思っているけれど、高めの体温と妙ちゃんのか細く
て透き通った甘い声の告白は刺激が強すぎる。

「妙のおなにーで、興奮してくれたんですか? 先輩のおちんちん」
 その直接的な言葉に俺はぎくりとする。
 妙ちゃんはどこか夢見るような表情で俺を見つめながら、指先を近づける。
「大きくなってますねー。……おちんちん」
 ちょん。指先が触れる。その小さくて柔らかな手が、小動物を愛でるよう
に俺をズボン越しに撫でる。それだけで、昂ぶった俺はぞくぞくするような
刺激を受けとってしまう。

「ダメっ。妙ちゃんっ、それは反則っ」
 必死に腰を引くが、後ろ手に拘束されているこの状況じゃ、殆んど身をよ
じる程度のことしか出来ない。妙ちゃんは紅潮した微笑で、胸元にしがみつ
きながら執拗に俺の硬直を撫で回す。

「ダメ、ですかぁ……。でも先輩は妙のおなにーで興奮してくれたんですよ
ね?」
 妙ちゃんは絡みつくような甘い声で囁きながら、指先でくるりくるりと先
端をたどる。たどたどしい優しい動きが下腹部にじれったい疼きを蓄積して
いく。

「それは、そうかもしれないけれど。……お話だけって云ったよっ」
 その誘惑を振り切るように俺は厳しい声を出す。

「そっか……。そうですよね」
 しょんぼりしたような妙ちゃんの声。
 可哀想な気持ちが沸き起こる。
 でもだめだ。それは悪魔の囁きだ。絶対にダメ。そう繰り返す。

35:wkz ◆5bXzwvtu.E
06/06/15 05:47:43 89n9Cm15
「じゃぁ、撫で撫でだけです。……撫で撫でしながらお話です」
「え?」
 俺はその提案の意味をつかみかねる。
「撫で撫でしながらお話聞いてください。じゃないと……」
 ちろりと唇を潤した妙ちゃんは、指先だけで俺のズボンのファスナーを探
すと、器用にじりじりとそれを下げ始める。
 ダメ! それこそ絶対にダメ! 俺は慌てたように必死に防御をする。

「判ったっ。判ったからっ!」
 俺の降参の言葉に、妙ちゃんはふわぁっと呆けたような微笑を浮かべる。
頭の中が妄想で一杯になった時の、いやらしい微笑み。
「はぁい。嬉しいです。―妙も先輩に嫌われたくないです。先輩のこと大
好きですから……。先輩の熱くて、固いおちんちん撫で撫でしてるだけで、
妙のお手々がとろけそうです。撫で撫でさせてくださいね。先輩」
 妙ちゃんは俺を見上げて小さく微笑む。憧れるようなとろんとした眼差し
で、俺に一生懸命お願いしてくる。

「うぅ……」
「あぁ、なんだかどきどきします。……私、先輩におなにー見られちゃった
んですよね。せんぱぁい、妙のおなにー、どうでしたか?」
 妙ちゃんは俺の許可を貰ったせいで余計にヒートアップしたのか、今度は
俺の腰の辺りに座り込むと、上半身を持たれかけてくる。俺の突っ張ってし
まった股間には、妙ちゃん制服のスカートが広がる。
 スカートの中に忍ばせた指先で、俺を淫らに撫で回す妙ちゃん。スカート
の布地がうごめく様は、なまじ見えないだけに一層妄想を掻き立てる。

「先輩のお膝でくちゅくちゅしてると思うと、妙、我慢できないほど気持ち
よかったんですよ。……ん。んぁ……。はぁぁ……。妙のおまんこ、お漏ら
ししたみたいになって、身体中がしびれて、先輩のことしか考えられなくな
っちゃうんです」
 妙ちゃんは自分で言ってるとおり、興奮すると言葉が抑えられなくなるら
しい。細い声で、淫らな言葉をこぼしながらそれに当てられたかのように一
層昂ぶっていく。

36:wkz ◆5bXzwvtu.E
06/06/15 05:49:12 89n9Cm15
「せんぱい……」
 とろんとしたままで妙ちゃんが見上げてくる。
 呆けたような微笑。
 妙ちゃんは微笑んだまま、そろそろとスカートをめくり上げてゆく。
 制服とセットになった黒いタイツ。
 その他いつに包まれた、細い足。ふともも。
 そして、黒地に透けてみえる妙ちゃんのパンツ。白いはずのそれは妙ちゃ
んの漏らした愛液で張り付くように半透明になって、うっすらと割れ目を透
かして見せている。

 無駄な肉のまったくないすらりとした下半身が黒いタイツに透けて見えて
いる。
 大人の女性にはないような脆い美しさ。
 微笑みながらそれを見せ付ける妙ちゃんは、危険な魅力を持っていた。
 ごくり。
 俺の喉が鳴る。

「せんぱい……。見えますか? 見てくださいますか? 妙の子供おまんこ
ですよ。……先輩のことが欲しい、おなにー中毒娘の割れ目です。妙、まだ
生えてないから、恥ずかしいです。……でも、先輩にお見せしますね」
 妙ちゃんは俺の耳元に吹き込むように囁きながら執拗に撫で回す。
 俺は恥ずかしいけれど、妙ちゃんが捲り上げたスカートの中から視線をは
ずすことが出来ない。黒タイツの終端する妙ちゃんのすっきりした腹部。
 その柔らかそうな白さが妙ちゃんの下肢のしなやかさを俺に否応もなく想
像させる。

「先輩、妙のぱんつでえっちなこと妄想してくれたんですか?」
 きゅっ。
 俺のものがジーンズの布越しに妙ちゃんの指先でつままれる。鋭い快楽が
走る。背筋を走り抜ける太い触手のような快感に一瞬脳裏が白くなる。
 その俺の震えが妙ちゃんにも伝わったのか、妙ちゃんもぶるっと腰を振る
わせる。
「先輩のおちんちん撫で撫でしてるだけで、今も、妙の身体、とろとろです
ぅ。―先輩にご奉仕したいです。先輩のおちんちんのお世話したいですぅ」
 きゅっ。
 きゅっ。
 何度も繰り返す刺激。

37:wkz ◆5bXzwvtu.E
06/06/15 05:49:53 89n9Cm15
 その度に妙ちゃんの手は俺の身体に馴染んで、もどかしい様な灼かれる様
な刺激が成長していく。
「ぁ。先輩。……大きくなってますよ~。おちんちん」
 妙ちゃんの嬉しそうな声。
 もう俺は答える事も出来ない。
 何とか快感を逃すために目を瞑って首を振る。

「妙の声で、えっちなこと考えてくれたんですか? 妙のいやらしい言葉で、
大きくしてくれたんですよね。先輩のここも、すっごっくえっちですぅ」
 喜ぶような妙ちゃんの声。
 妙ちゃんの指先が耐えられないほど粘着質な動きになっていく。丁寧で、
なだめる様に、でも決して諦めない執着で優しく優しく撫で回す。

―妙が気持ちよくしてあげましょうか?
 その言葉はまるで耳にではなく、心に直接吹き込まれたかのように響いた。
―いいんです。彼女にして欲しいなんていわないですよ。ただ先輩に喜ん
でもらいたいんです。先輩の熱いここ、慰めてあげたいです。

 その言葉に、どう応えたかは覚えてない。
 でも俺はこのとき、望んでしまったのだろう。
 妙ちゃんの小さな掌は優しくて俺はもう限界だった。
 いやらしい言葉をこぼし続ける十歳も年下の娘の魅力に汚染されていたの
だ。

 ゆっくりファスナーが降ろされ、ベルトがはずされる。
 下着をずり下ろさずにするすりと撫で上げていた妙ちゃんの指先が、隙間
から忍び込む。
「わぁ……。熱いです。硬くて、どきどきして……。先輩のおちんちんだぁ。
すごいよぉ、お手々が火傷しそうです。妙、これ好きかもです」
 感に堪えたように湿った声。
 本当に今まで妄想してばかりいたのかもしれない。
 確かにぎこちなかったが、そのハンデを微塵も感じさせないほど妙ちゃん
の小さな手は大胆に俺のものを握り締めてくる。
 小さな指先が先端を優しく摺りあげる動きがたまらない。
 そのわずかな動きだけで、俺は噛み殺した声を漏らしてしまう。

38:wkz ◆5bXzwvtu.E
06/06/15 05:51:10 89n9Cm15
 浅い呼吸。自分の興奮を隠せない妙ちゃんの高ぶりが俺にも伝染する。妙
ちゃんの熱くて汗でじっとりと湿った指先が、ねとねとと先端に絡みつく。
「―先輩。このなかにどろどろ溜まってるんですよね」
 そんな俺を見つめながら妙ちゃんは優しい微笑を浮かべる。
「先輩の、濃~ぃ精液」
 にぱぁ。蕩けるように微笑みながら妙ちゃんは際どい淫語を口にする。
 無邪気であどけない表情とのギャップに、俺のものは鋭く反応してしまう。
 嘘だ、絶対嘘だと思っているのに俺の身体も心もだんだんと妙ちゃんの淫
らな言葉に侵されてゆく。

「こうやって、撫で撫でするんですよね。知ってますよ、妙。えっちな本で
勉強しました。……先輩のこと想像しながら、お布団の中で何回も練習した
んですよ。先輩のおちんちんにぎにぎして、撫で撫でしたくてしたくて、気
が狂いそうでした」
 夢見るような微笑で愛撫しながら囁く妙ちゃん。乱れたスカートから丸見
えのパンツが、淫らにくねっておねだりするように誘い掛けている。

「先輩のおちんちんをしこしこするの想像しながら、妙も発情しちゃって、
いやらしいおまんことろとろにしてたんですぅ。恥ずかしい粘液くちゅくち
ゅに溢して、おなにーしてたです。何回しても満足できなくて、夜が明けか
けて空が白くなるまでおなにーしても一番気持ち良い場所にいけないんです」
 切なそうに眉を寄せて握り締める。細い指先が先端だけを延々と弄り回す。

「そんなときは眠ってもお股がむずむずして、いやらしい夢を見ちゃうんで
す。先輩のをぺろぺろする夢とか、先輩の下着の匂いだけでいっちゃう夢と
か……」
 妙ちゃんの淫ら過ぎる告白。
 俺はその声に酔ったようになる。
 もう下半身全部がしびれて、むず痒くて堪らなかった。
 物足りない刺激だけがつづいて、その度に妙ちゃんが可愛く見えてきてし
まう。
「あ。ぴくんってしましたよ。先輩」
 些細なことで嬉しそうになる妙ちゃん。
「あ、ここだぁ。……雁首って云うんですよね。ここの縫い目が気持ちいい
んですよね。妙がいっぱい撫で撫でしてあげますね。気持ちいいですか、妙
のお手々できゅっきゅっって」

39:wkz ◆5bXzwvtu.E
06/06/15 05:52:05 89n9Cm15
 俺の反応から読み取っているのか、妙ちゃんの手業は短時間の間にどんど
ん上達していく。俺はさっきからうめくような声しか出せてない。妙ちゃん
の手が気持ちよすぎて、いつ出してしまってもおかしくないのに、微妙に残
るぎこちなさと遠慮が決定的な刺激を長引かせている。

「あ、先輩のおちんちん。とろとろのが出てきました。はぁ、ん。ぅう……
ぅ。とろとろ、すごい。指先に絡んで、すっごくすべすべでぬるぬるです。
先輩、妙の柔らかいお手々とおなにーのお話で興奮しちゃってるんですか?」
 そのもどかしいようなじ焦れったいような刺激を妙ちゃんの淫らな言葉が
煽り立てる。いやらしい言葉が耳にまとわりついて、脳の中にどんどん染み
込んでくる。
 その刺激が心に刷り込まれ、どんどんと淫靡な根を張り巡らせて身体を縛
り上げる。
「幼い妙のしこしこで、とろとろの我慢汁だしちゃってますよ。先輩だいす
きです。えっちな先輩で嬉しいですぅ。えっちな先輩の熱くて固いおちんち
ん、妙がたくさんしこしこしますぅ」
 妙ちゃんの揶揄するようななぶるような言葉。本当なら怒り出してもいい
言葉なのに、快楽がそれを恥ずかしさと刺激に置き換える。
 妙ちゃんの淫らな言葉が甘い。
 その甘さで全身がくすぐられるような快感を覚えこまされていく。

「先輩のとろとろ我慢汁塗り広げて、さきっちょくすぐってあげます。……
ふゃやぁん。また堅くなったですぅ。はぁ……ん。はぁ……。先輩のおちん
ちんが気持ちよくなれるように、妙が一生懸命お世話させてもらいますね」
 言葉どおり、妙ちゃんの指が駆り首や裏筋を集中的にしごき始める。
 ぬめるように滑らかになった刺激に俺はあっという間に追い詰められる。

「ごめんっ、妙ちゃんっ。もうっ……」
 その言葉で妙ちゃんの動きがぴたりと止まる。
 あまりに唐突な刺激の中断に俺は空中に放り出されたような焦慮に身を焼
かれてよじる。うずうずずきじきする下半身が爆発直前のようなじれったさ
で俺を急かす。

40:wkz ◆5bXzwvtu.E
06/06/15 05:53:40 89n9Cm15
「―せんぱぁい」
 潤んだ瞳で妙ちゃんが俺を見上げる。
「せんぱい、妙もとろとろです。……妙の一番蕩けちゃってるところで、ご
奉仕しても良いですか?」
 妙ちゃんは膝立ちになると、スカートを捲り上げて、やけにゆっくりと黒
タイツをずり下ろしていく。
 タイツと一緒に下ろされる白い下着。
 スローモーションのようなその誘惑の仕草に心臓の鼓動がうるさいほど鳴
り響く。
 太ももの半ばで完全に裏返って内側を見せた下着は、蜜をぶちまけたよう
に濡れきっている。
 妙ちゃんはお尻のほうから回した手で、自分の幼い性器をいじる。

「あっ、あっ。……ぁ、は、あっ……。……妙も気持ちいいんですよ。先輩
のおちんちん握ってるんです。先輩のどきどきする固いおちんちんしこしこ
してるんだもん、んっ。ひゃぅっ……。妙も発情してますぅ。頭の中えっち
な妄想で一杯ですぅ。身体もとろとろで、さっきからよだれも止まらないで
す。ぱんつもぬるぬるで、お漏らしとまらない……」
 飾りのないすべらかな下半身をゆらゆらと動かしながら指遊びをする妙ち
 んは、総毛が立つほど蟲惑的だった。甘くて一度食べたら中毒になってし
まう禁断の果実。

 でもそれだけは。
 俺は必死に視線を逸らす。

「ん……。判りましたぁ」
 妙ちゃんは熱に浮かされたように従順な声で続ける。
「妙、我慢します。ちゃんと我慢します。……発情おまんこのまま、ちゃぁ
んと先輩のおちんちんから気持ちのいいミルクをしぼりますね。丁寧に丁寧
に先輩の精液タンクのおちんちんにご奉仕しますからぁ」
 妙ちゃんは俺の沈黙をどう理解したのか、太ももの半ばでタイツとぐっし
ょりと湿った下着を引き降ろしたまま、俺の下半身に腰をかける。挿入して
しまう恐怖に一瞬ひやりとした俺は、次の瞬間滑らかでぬるぬると湿った妙
ちゃんの太ももに包まれる。

41:wkz ◆5bXzwvtu.E
06/06/15 05:55:13 89n9Cm15
 まるで失禁したように湿った妙ちゃんの幼い性器と、締め付ける太もも、
そして先端は妙ちゃんのどろどろになったパンツに俺は包まれる。
 妙ちゃんはもう吸収できないほど恥蜜にまみれた下着を俺の先端に絡める
と、まるで磨きたてるようにしこしことしごき始める。
「あっ、あっ。……ぁ、は、あっ……んくうっ!」
 幼い性器を擦りあげられているのだろう。妙ちゃんも淫らな快感を得てい
るのだろう。さっきからの興奮とあわせて、あっという間に呼吸が乱れてゆ
く。
「ど、どうです、かっ? 妙の、お漏らしぱんつ。……あ、あくぅ! 妙の
恥ずかしいよだれで、とろとろになったぱんちゅで、しこしこされちゃうの
気持ちいいですかぁ?」
 あまりに快楽で目じりに涙までためた妙ちゃんは、それでも健気に俺に尋
ねてくる。俺はその誘惑に抗えないように何度も頷く。
 ぬるぬるとした下着は何重にもよれて絡みつき、彼女と行う本番に勝ると
も劣らない刺激を俺に与えた。
 だが、より認めたくなかったのは妙ちゃんの性器だった。
 幼いながらも潤んだ性器に何回も裏筋を擦られる快楽。妙ちゃんが腰をこ
すりつけるたびに身体を跳ねさせて浮き上がらせる。その度に一瞬、俺の先
端が妙ちゃんの幼い亀裂に当たり、ぬめるように逃げる。
 その瞬間の挿入してしまうかもしれないという恐怖とスリルが脳の神経を
焼ききるほど気持ちよかったのだ。

 絶対惹かれちゃいけない十も年下の女の子の性器が何度も何度も俺のもの
を舐めまわし、飲み込みかける。その度に背筋を強い刺激が駆け抜ける。
 その感覚は射精にも似て、しかも限度がなかった。

「こすれちゃう。きゃうっ、ぁ、ぁ……あっ。妙のに、擦れちゃいますっ。
先輩の熱くて固いおちんちんが、妙のおまんこにキスしてるぅ」
 妙ちゃんも似た感覚を味わってるのだろうか。
 狂ったように振り乱す下肢はどこもかしこも粘液でぬるぬるになり、とめ
どない発情のダンスを繰り広げている。

42:wkz ◆5bXzwvtu.E
06/06/15 05:56:06 89n9Cm15
「んぅ。先輩は意地悪です。あっ……ん。……はぅんっ!。先輩のおちんち
ん欲しいです。妙のつるつるの子供おまんこにくっつけて……ぁ、は、あっ
……。無理やり突き入れて、うずうずする小さな子宮に先輩の赤ちゃん汁い
っぱい注ぎ込まれたいよぅ」
 妙ちゃんの火がついたような囁きが危険な誘惑になって俺を惑わす。
 もう限界だった。妙ちゃんの狭い性器に突き立てて狂ったように精液を出
すことしか考えられなくなる。危険な誘惑に脳の芯まで犯されて、その妄想
がとまらなくなる。
「妙ちゃんっ、妙ちゃんっ!」
 何も考えてなかった。
 そのあまりにも甘美な誘惑に、俺は後ろ手に拘束されたまま想いっきり身
を乗り出す。手首に痛みが走るが、それさえも快楽のスパイスとして、妙ち
ゃんの唇にキスをする。

 それは妙ちゃんが無意識に避けていた箇所。
 俺が絶対に避けようと思っていた箇所。

「あっ。あ、あ、あんっ!!!」
 妙ちゃんの前髪の下の瞳が一瞬大きく開かれる。
 どこも見ていない焦点の合ってない瞳を、俺はじかに見つめてしまう。
 一瞬激しく硬直した妙ちゃん。ぎゅっと俺のものをパンツ越しに握り締め
た手がぶるぶると震え、次の瞬間、妙ちゃんの身体から全ての力が抜ける。
「ふぁ。……あ、あ、あ、あ、ぁぁぁあああ」
 緩む。小さな身体が弛緩する。全ての緊張を失って崩れる。
 それと同時に今度こそ本当の失禁が妙ちゃんからもたらされる。まだ握り
締めたままの俺のものと、ぬめる下着が暖かいゆばりでマッサージされて、
限界まで我慢していた俺は押し流されるように射精してしまう。
 弛緩してもまだ名残惜しそうにがくがく揺れ動く妙ちゃんの幼い性器に、
一回、二回。自分でも信じられないほどの白濁をぶちまけてしまう。
 その甘い余韻で、俺の意識もどろりと暗い淵に落ちてゆく。
 妙ちゃんの軽いくせにぴったりと絡んでくる身体を抱きかかえるように。
 まどろみの中に沈みこんでゆく。


43:wkz ◆5bXzwvtu.E
06/06/15 05:56:39 89n9Cm15
 なんだか、くらくらする。
 眠いな。
 目蓋がしくしくしてくっつきそうだ。
 ん、んぅ。
 俺は薄く眼を開ける。薄明。―いつもどおりの自分の部屋。俺はなんだ
か既視感 に襲われる。なんだっけ……。こんな目の覚まし方を……。
 俺は跳ね起きる。
「あ、先輩。お目覚めですぅ」
 ベッドの脇には椅子の上に正座をした妙ちゃん。いつ着替えたのか、モノ
トーンの地味めな衣装、朱くなって俯いた視線でおずおずしている。
 消え入りそうな声は、意味を聞き取るのがやっと。ベッドの上で乱れてい
た姿は想像するのさえ難しい良家の子女といった感じだった。
「あ、あ、あ……」
 俺は言葉を失う。あまりの展開になんて声をかければいいか、ショートし
てしまったのだ。
「はい、お目覚めに」
 妙ちゃんは傍らに用意してあったグラスに水を注いでくれる。水差しの中
には氷が入って浮いたのか、よく冷えて美味しかった。
「あの、妙ちゃん。そのぅ……」
「はい、先輩」
 妙ちゃんは真っ赤になって俯くと、叱責を待つように小さくなって、それ
でも従順に俺の言葉を待っている。その姿に俺の良心は盛大に悲鳴を上げる。
挿入はしなかったとはいえ、俺内部の倫理規定に照らせばこれは明確に浮気
だった。
 しかも絶対にそんなことはないと思ってた年頃の娘とだ。冷静にグラスを
見つめている態度を装いながら俺は内心転げまわるほどのパニックに襲われ
ていた。
「あのぅ、先輩」
「……ん?」
 そんな俺を見かねたのか妙ちゃんが細い声をかける。
「あの、わたし。そのぅ。……ごめんなさいです。取り乱して、自分を見失
っちゃったです。その、あの……」
 妙ちゃんが全身を火達磨のようにする。耳まで染める。多分、普段の妙ち
ゃんは恥ずかしがり屋なのだろう。

44:wkz ◆5bXzwvtu.E
06/06/15 05:58:53 89n9Cm15
「あの、ああいうときの我慢が出来なくて。ホントにごめんなさいです」
 その姿に、俺はなんだか妙に吹っ切れてしまった。
 仕方ない。
 もうどうにもならないや。
 あとは野となれ修羅場となれだ。
「妙ちゃん?」
「はい」
 妙ちゃんは叱られるのを怯えるように縮こまる。
「どうせ、おうちには林間学校に行くって云って出てきたんでしょう? 泊
まっていきなよ」
「せん、ぱい?」
 俺を見上げてぽかんとする妙ちゃん。

「夕食は何がいい? まぁ、いっか。俺は腹が減ったよ。じゃぁ、いこか」
 妙ちゃんの返事も待たずに俺は台所へと歩き出した。
 仕方ない。
 俺もロリコンだったんだ。
 おまけに変態だ。
 ちくしょう。どうにでもなれ。
「先輩、あのっ、あの私っ」
「くっそぅ、もとはぜったいとってやるからなぁっ」
 俺は自分をぶっ飛ばす勢いで決心したのだった。

----------------------------------------
以上、終了。 また長くなってしまった。30k。
正直、淫語濃度が低いような気もするんですが、この辺が限界か。
淫語ジャンル、奥が深いぜ。ともあれ完了です。お目汚しでした!

45:名無しさん@ピンキー
06/06/15 15:57:50 Pxc+JpIo
ロリ属性に目覚めますたorz


46:名無しさん@ピンキー
06/06/17 20:17:33 OWOGNxtj
GJ!! エロかったです。
俺も危うくロリに戻りそうになった。
黒タイツ越しの透けパンツとか、挿入してしまいそうな素股のギリギリ感とかが特にエロかった。

47:名無しさん@ピンキー
06/06/18 00:41:43 rPMDF+n3
GJ
あなたは神か

48:名無しさん@ピンキー
06/06/20 09:32:53 gvg9JVqs
勝ち組スレ保守
負け犬は放置でヨロw

49:名無しさん@ピンキー
06/06/20 17:18:29 U44f6cDr
久々に来たら神降臨してたーーー
激しくGJ!!!&記念age!!

50:名無しさん@ピンキー
06/06/20 22:14:16 9U5tZk3J
URLリンク(rummying.notlong.com)

51:1
06/06/21 00:28:48 ehZhU6C+
今度はうまく隔離に成功したようで何よりです。
この調子で細々と盛りあがっていきましょう。

52:名無しさん@ピンキー
06/06/22 14:05:11 8h+XEw8l
>>51
あっちで勝手にひとりでファビョってる模様w
生温かい目でヲチしてやろうぜ

53:名無しさん@ピンキー
06/06/25 00:24:03 Wanqzbh2
投下期待待ち

54:名無しさん@ピンキー
06/06/30 00:05:11 BOLai3a+
保守age..._〆(゚▽゚*)

55:名無しさん@ピンキー
06/07/03 21:53:06 nXMMRCi3
期待age


56:名無しさん@ピンキー
06/07/06 23:38:36 EYknSMvz
期待

57:名無しさん@ピンキー
06/07/07 03:07:48 aFODc/NY
あなたのお部屋。私、今日はここで色んなエッチなことされちゃうのね…。
いいのよ、今日は私いっぱいエッチなことされちゃうと思って覚悟してきたわ。
えっ、イキナリ、オマンコから触るの?ああっ、まだ服も全部着てるのにパンツの横から指を入れられちゃってるぅ!
うっ、な、なんてイヤラシイの、クチャクチャ音が響くよ、このお部屋。
カメラで撮ってるの?今。あとでお友達に見せちゃうの?ね?これ、見せちゃうんでしょ?
中学3年のかわいい女の子のエッチなビデオ見せちゃうんだ?顔見知りのかわいい子がエッチになってるところ…。
あなたのお友達は、知ってる娘の裏ビデオ見ちゃうんだね。学年一かわいい子のオマンコが無修正でモロ見えのビデオ…。
いつも想像してた私のオマンコ、ついに見れちゃうんだよ。
いいよ、私のオマンコお友達にも見せていいよ。
まんぐり返しでよく見てッ!
まだ見せないけどパンティ見られるだけでも嬉しいでしょ?
私のお顔とパンティ見ながらセンズリこいてね。
チンポ気持ちいい?じゃ、パンティを横にずらすわよ…。もっと速くしごいて!
私のかわいい顔とオマンコを交互に見ながらセンズってね。
いくわよ……。見せるよ?いくよ、マ、マンコいくよッ!今から中学3年生、学校のアイドルのマンコ見せますッ!
みんなよく見てて!いくよ、マンコだすよッ!モロ見えよッ!思いっきりシコって!
私のマンコ見ながらいっぱいズリコキしていいのよ?マンコ、マ・ン・コ。
……。
や、やっぱり精子が出る瞬間にオマンコ見せるわ!それまで見せてあげないっ!
精液がチンポの穴から出る一番気持ちいいその瞬間にオマンコ見せちゃうっ!
いやらしくセンズって!もうイク?パンツだけじゃ興奮しない?マンコ想像して!私のかわいい顔を見ながら想像してッ!
チンポいくの?どうなの?イクの?イクのね?イキなさい!
じゃ、じゃあ、マ、マンコ、マンコ出しますッ!丸出しマンコ!マンコマンコッ!見せるよッ!
精子出しながら見てえッ!いくよぉっ、アッ、アッ!アアアアアアァァッ!
ほらっ、ほらっ!!見て!見てぇ!私のマンコォォオーー!マンコ見てぇぇぇッ!マンコ、マンコ!
見ていいよ、私のまんこっ!チンポこすって!!はやく!
広げるよ、んっ、アアアアッ!!見えてるぅーー!私のマンコがぁーーー!!みんなに見られてるぅ!
映ってる、映ってるよぉ!おまんこが、無修正でッ!無修正よ、犯罪なのよ?無修正モロ見えマンコよッ!!
かけて、画面にいっぱい!精子かけて!私のマンコが、マンコがくっきり映ったテレビにかけてぇーー!!
チンポ汁かけてぇぇーー!!お願いっ!私の顔をザーメンまみれにしてッ!

58:名無しさん@ピンキー
06/07/17 11:31:28 /o9CoLgY



59:名無しさん@ピンキー
06/07/20 09:52:49 yRVXO81h
わらひのぉアナルはアナルひゃぁないんれふぅ
ケツマンコォォー、わらひアナルでヒンポ喰わえりぇるからー
ケチュマンコなのぉー、アハハハ

60:名無しさん@ピンキー
06/07/25 07:13:31 oFuHiNJb
おまんこ!
今日も蒸し暑いですね。
ちょっと動くとすぐ汗が出てしまいます。
暑いのはイヤだけど、汗で張り付いたシャツの感触は好きです。
やらしい乳首がぴんって立っちゃって、そのエロい透け乳首を見てもらえるもの嬉しいです。
おっぱい突き出すみたいにして歩いていると、視線を感じて。
淫乱まんこがうずいて、スケベなよだれがノーパンまんこから垂れちゃいます…
超ミニスカで、内股をまん汁でてらてら光らせながら外を歩くの、大好きです。
今日もいっぱいやらしくなって見られたいです。

61:名無しさん@ピンキー
06/07/28 02:59:34 WAPxAUus


62:ママはチンポ妻
06/07/28 08:03:40 akV2NVhM
「お帰りなさい・・・祐ちゃん」
ロングスカートに白いエプロンで迎えてくれるのは僕の自慢のママだ。
でも、この女性と僕に血のつながりはない・・・だから僕はこう言う。
「パパがいない時は『祐ちゃん』じゃないでしょ?ママ」
「ご、ごめんなさい・・・あ、あなた・・・」
僕はママの大きなお尻を思いっきり引っぱたいた、これが合図になって
ママはいつもの『あいさつ』をしてくれる。ズボンのチャックをおろしながら・・・
「お帰りなさい、あなた・・・あなたの帰りをオマンコ濡らしながら待ってたのよ・・・
あぁん・・・立派なおチンポ・・・待っててね、皮をムキムキしてあげますからね」
ママは僕の固くなったものを引っ張ってしゃぶりだす、唾液でベトベトになった唇で
僕に犯されようと必死にアピールするのがママのお勤めだ。
「マ、ママは・・・祐ちゃん・・・ううん・・・あなたの奴隷でひゅ・・・息子の若くて硬いお、おチンポが
大好きな変態ママで・・・ごめんなひゃいぃぃ・・・お願いぃママにザーメン飲まひぇてくだしゃひひぃぃ・・・」
「ママ、僕2階にカバンを置きたいんだよね」
「わ、わかりましたわ・・・あ・な・た!」
ママは階段で四つんばいになってスカートをたくし上げた、もちろん下着はつけていない。
「あなたぁ・・・ママも2階に連れてってぇぇ・・・おチンポで突っつきながら・・・お願いぃぃぃ」
ママ・・・奴隷妻はお尻を振りながらおねだりする。ここまで仕込むのにどれだけ時間がかかったことか・・・
「あなた・・・もう我慢できないのっ!あなたの・・・あなたのチンポが恋しいのぉぉ
奴隷妻・・・ううん、ママは祐ちゃんのチンポ!チンポ妻なのぉぉ・・・あなたっ!
チンポ恵んで・・・チンポ妻に若くて硬いおチンポ恵んでぇぇ・・・ああっっ!!」
言い終わる前に僕はママを突き上げた、このままバックでやりながら2階の僕の部屋まで行こう。
「ああんっぅ!!あなたで・・・あなたで一杯なのぉぉ!!チンポいいっ!イヒィィのほぉぉっ!!」
四つんばいになったママは階段を上ろうとするが、膝がヒザがガクガクして言うことを
効かないようだ。僕はママのお尻の穴に指をねじ込んだ。
「痛いっ!痛ひぃぃぃっぅ!!そこダメ・・・ダメなのほぉぉっっ!お尻はダメっだめ・・らめぇぇぇ
お尻だけは堪忍して・・・ママのお尻・・・まだ」
「処女なんでしょ?」
「そうなのぉぉ・・・ママ・・・お尻は処女のままでいさせてへぇぇ・・・怖いの・・・怖いのぉぉ
お尻怖い・・・ママ・・・本当に変態になっちゃふぅぅ・・・ひいいんっっ!!」
もうママは一歩も動けないようだ。オマンコと肛門を同時にスリ合わせるのがママの弱点!
「いやぁっ!あなたっ!!あなたぁぁ・・・イっちゃう・・・お、し、り・・・おひり抜いてへぇぇ・・・
チンポでイカひぇてぇぇ!!何れも言うこと聞きまひゅうう!!」
もちろんセックス奴隷のチンポ妻に拒否権などない、今日こそママのお尻の処女を奪ってやるつもりだ。

63:名無しさん@ピンキー
06/07/28 11:07:39 j0yyBUjy
朝っぱらから何をやっとるんだ貴様は、早く続きを書かんかw

64:名無しさん@ピンキー
06/07/28 12:10:32 mw8jrzyE
ktkr!
続きplease!!!!

65:名無しさん@ピンキー
06/07/28 19:22:41 j7KlPPYl
>>62
義母がケツ穴でイカされまくる展開を所望する!

66:名無しさん@ピンキー
06/07/29 03:25:52 e56rx9W3
これ…上手いのか?
淫語でもなんでもないじゃん。

ただの異常者にしか見えないのだが。
もちろん書き手が。w




67:名無しさん@ピンキー
06/07/29 16:51:28 m/PB3mcM
始まったばかりのスレだからな、いろんな方向性、試してみようや

68:名無しさん@ピンキー
06/07/29 23:06:38 YrxP1Sro
某所の負け犬が噛みついてくるのは華麗にスルーでw

69:名無しさん@ピンキー
06/07/30 00:41:10 4x6l32Kq
>68
荒らし乙。


70:名無しさん@ピンキー
06/07/30 18:27:23 2M1VITYA
先日、小学生の姪っ子に「アクメって何?」と素で聞かれた
「それはなんていうか大人になればわかる」的な適当な答えで流してしまったが
内心すっげー動揺した
あぶないところだった

71:名無しさん@ピンキー
06/07/30 23:29:53 MN4iOReT
お前その答え方はどうかと思うぞ
適当に茶を濁すと他の人にも聞きまわるだろうし

72:名無しさん@ピンキー
06/07/30 23:55:34 NGnuFykW
>>71
じゃあ、あなたはなんて答えるの?wktk

73:名無しさん@ピンキー
06/07/31 02:08:47 6NjPdLtr
小学生のいくつか知らんからアレだが
倫理的な部分も含めて全部正直に教えて絶対人前では言うなと口止めするよ
ガキの周りで言ったりするだろうが大人に聞いて回られるより数段マシ

とりあえず教える前にトイレで一発抜いてくるけどな

74:名無しさん@ピンキー
06/07/31 03:52:28 160wn1UD
俺ならニキビ菌「アクネ」の説明でお茶を濁す
何か言われたら、「え、他に何か?」という態度を貫く

はい俺はチキンです

75:名無しさん@ピンキー
06/07/31 13:14:09 H5j/Ug62
じゃあ俺ならワイリーコヨーテ御用達の通販会社でw

76:名無しさん@ピンキー
06/07/31 15:54:55 SVOjza6G
>>73
とりあえずなんかヤラシイ言葉だなということは理解したみたいだった
姪は……よねんせい

間違って実地に教えなかった俺は倫理的に偉かったと思う

77:73
06/08/01 00:22:16 93BKSeu8
四年なら保健のビデオとか見せられてる頃だろうから
教えても大丈夫じゃねーかなやっぱ
その頃の女子って男子よか進んでるしな

我慢したのは偉かった

78:名無しさん@ピンキー
06/08/02 19:19:33 L91zy2oo
由梨子15歳

今日は、由梨子のとってもいやらしい無修正裏ビデオ見ながらいっぱい精子出してね。

公園で撮ったイメージシーンから見て下さい。まだ何も知らないような純情なお嬢様フェイスもしっかり見てね。

こんなにかわいい子がオナニーするのよ。 これからこの子のオマンコが見れちゃうんだって思いながら見てね。想像するだけで勃起しちゃう?待ちきれないかな?

…では、いよいよお待ちかねのオナニーします。朝の8時から日の当たる明るい部屋でカーテンを開けてオナニーしちゃうよ。

思いきり脚を開いてお股がよく見えるようにしてあげる。

ああッ!もう我慢できないっ!もうイキナリおまんこイジりますッ!アッ、アアッ!いいよっ、いいっ!気持ちいい、気持ちいいよッ!

あのね、は、恥ずかしいけど、い、言うわ、ク、クリトリスを、クリトリスを激しく擦ってるのぉッ!あなたもしごいてぇ~。お願い!

由梨子のいやらしいマンズリ見ながらセンズリしてぇッ!アッ、…ク、クリトリス、クリトリス、クリトリス、クリトリスッ!いいよッ!

…ねぇ、私のアソコ見たい?ううん、もっと、い、いやらしく言うわ。…オ、オマンコ、見たい?わたしの…、オマンコ…。

パンティの中に手を入れてするオナニー見てるだけじゃ満足できない?

オマンコ見ながらチンポ擦りたい?うーん、どうしようかな~。オマンコ見たほうが気持ちよくチンポ擦れる?

……いいよ、オマンコ見せてあげる。無修正だからあなたの見たいところが全部まる見えよ。

79:名無しさん@ピンキー
06/08/02 19:22:19 L91zy2oo
オマンコまる見えにしてコクね…。由梨子は今からおまんこ見せてまんずりコキますッ!よく見てて!い、いくよッ!オマンコ見せるよッ!

パンティずらして見せちゃうっ!見せるよぉッ!おまんこ見せるよぉッ!い、今から、清純な由梨子のオマンコ見せちゃいますぅッ!!

アッ、アッッ!!んあああぁアアアッ…!!はぁ、はぁ、はぁ、み、見せちゃった。由梨子のオマンコ…。

ちゃんと見える?オマンコ。わたしのオマンコをオカズにしていっぱいセンズリこいてね。わたしみんなのオカズになれてるかな?

チンポ気持ちいい?わたし何でもしてあげるよ。女の子が普段絶対口にしないような、とっても卑猥なあの言葉もいっぱい言ってあげる。

オマンコ、オマンコ、オマンコ…。アッ!気持ちいいッ!イヤッ!ンンアアッ、クリトリスいいよッ!もっと激しくコクわっ!!

きもちいきもちいッ!キモチイイッ!、オマンコきもちいッよ!アッ、アッ!!オマンコいいッ!ンっ……あッ、アアァァッ!

み、見える?オマンコ。んッアアッ、…ち、ちゃんと見えてるかな?マ、マン汁でぐちゃぐちゃのオマンコ…。思い切り広げるよぉッ!

まんぐりみたく、オマンコ前に突き出すわッ!!ウッ!ほ、ほらッ、ほらッ!由梨子のオマンコ見てぇ!指が出入りするところも見て!

んんッ!イキますッ!もうイキますッ!イク、オマンコイク!オマンコオマンコオマンコオマンコッ!!オマンコッ!イキますッ!アッ!

イク…ッ…、オマンッ…!!オマン…ッ…!!オマ…コッ!…マンッ…、アッ!んッ!!!んアアアァァッッ!!!…オ…ンコッ!

イクッ!い…イ、イクッ!アッ、イクゥゥゥゥ!!イクよおぉおおぉおッ!!由梨子おまんこイクよぉッ!オマンコッ、オマン…ッ!!

オマンッ…!!オマンッ……!!オマンッ…ッ!!…マ…コッ!……ンッ…、オ…ッッ…コ!んあァァァーーーッ!!オマンコォォッ!!

イクゥゥゥゥ!!!イヤァァッ!イクッ!オマンコォーー!!!イクゥ、オマンコ!イ、イキます…、イキますッ!!イキますぅーー!!

うっ!?アッ!!!あああああああッ!!あんんんンンンンンッ!!!!…………ッ!!!はっ、んんんぐ、はぁ、はぁ、はぁ…。

80:名無しさん@ピンキー
06/08/02 19:24:41 L91zy2oo
…はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ、……1回目、…イったよ…。次は、ベランダに出てマンズリするわ…。

全裸でベランダに出るね…。近所から丸見えだし、近くに高いビルもあるわ。今からここで思い切り声を張り上げてオナニーします。

明日からもう近所の噂になっちゃうし、外も歩けないくらい恥ずかしいことだけど、思い切ってしちゃうわ私…。マンズリしちゃう。

ベランダで全裸になって外に向かってオマンコ見せて、いやらしい言葉を大声で叫びながら思い切りイクねっ。ああ、興奮するわ…。

いくよ…。まんずりコクね…。思いっ切りブッコキますッ!露出マンズリ、よく見ててねッ!始めますッ!由梨子コキますぅッ!!!

うッ、アアアアアアァァァッッ!!!見て!見てぇぇーーー!!私のオナニー見てぇッ!!ほら、オマンコ、オマンコ見てぇ!!

由梨子オナニーしてるのよッ!外でオナニーしてるのおぉ!!見てえぇぇーーー!!!お願いイィィィッ!!見てぇ!!

ああ、見られた…、隣の家のおじさんに見られたよッ!!んっ、んッ!そう、そうよ、もっと見て…、私の変態まんずり見てぇーー!!

腰を高く上げてオマンコがよく見えるようにするわっ、指の出し入れも早くしちゃうッ!!んんっ、ああああッ!!気持ちいいよッ!

激しく指を出し入れして手のひらがオマンコに当たってパンッパンッっていやらしい音がするわッ、聞いて!!由梨子のオナニーの音!

ハゲシイまんずりの音聞いてぇッ!!ンッ、(パンパンパンパンパンパンパンパン…パンッパンッパンッ…パンパン……。)ンあああッ!

すごいっ、気持ちいいッ!私、すごい興奮してる…、もうだめ、もうだめッ!もうイッちゃうッ!もうッ…ンッ…イッちゃううぅぅ!!!

81:名無しさん@ピンキー
06/08/02 19:26:17 L91zy2oo
イヤアアァァァーー!!まだイキたくないッ!イキたくないよおおぉぉぉッお!!!こ、こんな気持ちいいッ、ウッあんんッ、の初めッ!

てッ!…!?……!!!…あんんんんッ!だめッ、イ、イク、我慢できないッ、イキます、イキますッ!!!オマンこッイキマすッ!!!

イクよおぉぉぉッ!オマンコ、オマンコ、オマンコオマンコオマンコオマンコオマンコッ!見てぇ!!由梨子がイクところ見ててぇ!!

そ、そうよ、チンポ擦っていいの、チンポ激しくコキながら、私のイク瞬間を見てッ!!いきますっ、露出変態まんずりでイクよッ!

イクッ!オマンコ!オマンコ!オマンコ!イク!オマンコオマンコオマンコオマンコ、オマンコォォォォオオオォーーーーーー!!!!
(パンッパンッ!パンッ…パンッ!パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!パンッパンッッ!…パン!!)

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ~はぁ~……。見られてる、いっぱい見られてるわ、私。いやらしいことしてるの見られちゃった…。

きっと望遠レンズ付きのビデオカメラで録画されたり、双眼鏡でオマンコまでばっちり見られてチンポをシコられちゃったのね…。

物凄く気持ちよくセンズリこけたかな…。由梨子は今、色んな人のチンポのオカズになっちゃったのね…。

ああ、もっと、もっといやらしいことしたいッ!もっとスケベに興奮して、頭がおかしくなるくらい気持ち良くなりたいよッ!

お尻…お尻の穴でオナニーするね…。お尻の穴にバイブぶち込んでブッコキながら、イクところ見せてあげる…。

82:名無しさん@ピンキー
06/08/03 07:45:35 AigBZSUs
ほほう、ではじっくり見せてもらおうかw

83:名無しさん@ピンキー
06/08/03 19:59:43 w6+mbdUT
あれ、まだやんないの?

84:栗&リス
06/08/03 20:29:02 3xoCkR7U
むー、エロ!(`・ω・´)

85:名無しさん@ピンキー
06/08/04 01:43:16 jlCfmDM4
>81
ただの荒らしにしか見えないところがなんとも。w

86:名無しさん@ピンキー
06/08/04 02:13:20 C7WetujT
このスレ、おかしいぞww

「精液溜まり」って単語、異様にいやらしいと思うの俺だけ?
女性の身体に「精液」って言葉がついてる部位があるんですよハァハァ

87:名無しさん@ピンキー
06/08/04 02:21:17 C7WetujT
精液プール、が正しかった。
精液溜まりはコンドームの先だな

88:名無しさん@ピンキー
06/08/04 02:27:36 Ni+b0Q/K
「精液プール」だの「チンポ妻」だの
勢い任せの造語が多くて楽しいなここ

89:名無しさん@ピンキー
06/08/04 02:36:38 C7WetujT
精液プールは医学用語
俺が作ったんじゃねえ、そんな言葉w

90:名無しさん@ピンキー
06/08/04 07:52:05 Ni+b0Q/K
そうなんだ。駄目だ、徹夜で脳が煮えてらw

91:名無しさん@ピンキー
06/08/04 07:58:58 2M51Zc2j
子宮口周りのくぼんでるところだっけか。
ここに精液を保持しておくことで、より子宮に精子が入り込み易いようになってるって言う人体の神秘。
残念ながらここの広さ深さと性感や当人の性欲についての相関関係は明らかにされていないけれど、
妄想的には大きいほど淫乱である、みたいな解釈は基本では無かろうか。

92:名無しさん@ピンキー
06/08/04 08:07:37 MtGrfQIr
そんな冷静なwww

そういや男のほうの変態台詞がないな
「ほらほら、お前の精液プールにドクドク溜まってるぞぉ」
「いやぁぁっ! 射精さないでぇぇっ!」


ごめん俺も脳が煮えてる
荒らしではないですよ?

93:名無しさん@ピンキー
06/08/05 11:26:52 mEk+z4IH
暑いからなwこのスレ楽し過ぎる。

94:名無しさん@ピンキー
06/08/06 19:23:59 ctLPKK8/
This スレ is my okazu.

95:名無しさん@ピンキー
06/08/06 21:34:16 gHOobkbZ
このスレは 私の おかず です

96:名無しさん@ピンキー
06/08/07 00:13:41 at3wBOTP
おまんこ!
今日もとっても暑かったですね!
あんまりあついから、今日はすけすけの白い水着で外を歩きました。
ハイレグビキニにシースルーのパレオを巻いて、足には白いサンダル。
出がけに水を浴びておいたから、乳首も下のヘアもすけすけでした。
小学校のそばを歩いていたら、子供がわたしを指さして、
「ヘンタイだーっ!」といって笑ってくれました。
わたしは嬉しくなって、
「そうよー。わたしはヘンタイなの!
 変態女のおまんこ。見たくない?」
と誘ってしまいました。子供達は興味津々で近寄ってきました。
私は子供達と学校の中に入って、校舎の影で裸になって、
わたしの身体を教材にして性教育の自由研究をしました。
「ね?これが大陰唇。こっちのびらびらが小陰唇…でね、
これが、膣…おまんこよ。おちんちんを入れる穴…
よーっく、みてね…」
「この白いのは、愛液…マン汁よ。いやらしい気分になるとオマンコが垂らすよだれ…
おちんちんがほしいって、わたしのおまんこが言ってる証拠なの…」
「このぷっくりしているのがクリトリス…女の子のおちんちんよ。
すごく敏感で、さわると女の子がいやらしくなるボタンよ…
さわってみたい?いいわよ…あは♪うまいわ…ああん♪」
「あぁぁん♪いいわょ!おまんこに指入れて、かき回してぇ…
おちんちん入れても良いわよ…」

結局、子供達はおちんちんを入れてくれませんでした。
でも、指でたっぷりオマンコをいじってくれて、2回逝けました。


97:名無しさん@ピンキー
06/08/09 10:47:30 9Qs5Tlm7
よかよか

98:名無しさん@ピンキー
06/08/13 11:54:52 mce952G5
いつの間にか邪神スレに。w

99:名無しさん@ピンキー
06/08/14 13:30:43 s7JboVXv
ふむ。

100:名無しさん@ピンキー
06/08/16 14:48:16 LjVRloL5
>>96
うちに来てください

101:1レスもの
06/08/16 21:40:06 KQ5EvNIL
「しよーぜ……」
ヒロの言葉に、わたしはカーテンを閉めて服を脱いでいく。
下着だけになると、ヒロの視線がわたしのすべてを見透かすように鋭く向けられていて―。
だけど、ヒロは知らない。
二人っきりだってヒロは思ってる。
ほんとはいるんだよ。すぐ隣の部屋に。
ヒロのお兄さんとそのお友達が何人も。
たぶん息をひそめて、この部屋の物音に耳をそばだてている。

「ヒロ…お、おちんちん、おおきーね……」
声がふるえるのも構わず、わざと大きな声で言う。
「それ……おちんちん、どこに入れたい? わたしのどこに入れたい?」
隣の部屋まで届いてるはず。男の人たちに聴かれてるはず。
ヒロの指がワレメに浅く沈んですべった。
「ここだろ」
「んっ…そこ。わたしのおまんこ、カオルのとろとろのおまんこにおちんちん入っちゃうよぉ」
顔が熱い。胸ではどくどくと動悸がしてる。
自分がどんどん昂っていくのがわかる。
「ヒロぉ…わたし、びしょびしょに濡れてきちゃった……」
男の子らしい平坦な胸板にすがりついて、ヒロの目をまっすぐ見上げる。
「わたしのおまんこ触って。おちんちんに飢えていやらしい涎をとろとろ溢れさせてるカオルのおまんこ、
 ぐちょぐちょに犯して」
聴かれてる。これだけ声を出したら絶対に聴かれちゃってる。
男の人たちが、わたしのエッチな声で興奮する。
わたしの裸を想像して、裸のわたしがいやらしいことをするのをぎらぎらした目で思い描く。
ぞくぞくしてきてたまらない。
「おまえすごい濡れてんな」
ヒロが耳もとでささやく。
「うん…すごいよぉ。エッチなお汁が、おまんこのお汁がとっくの昔にあふれちゃって、足の先まで滴ってる。
 おちんちんがほしい、おちんちん早く来て、カオルのおまんこもうガマンできないっ」
いやらしい言葉をしゃべるたびに、とろとろの愛液があとからあとから洩れ出す。
「おちんちん食べさせて。カオルのぐちょぐちょおまんこをヒロのたくましいおちんちんで突き刺してっ。
 じゃないとわたしおかしくなる、エッチなわたしが充満しておかしくなっちゃうよぉっ」
犯されたい。ヒロにだけじゃなくて、隣の部屋で聴いてる男の人たちもまとめて、壊れちゃうまで犯されつくしたい。
「わたしを犯して――っ!」
気がつくと力いっぱい叫んでた。
誰でもいい。ただただわたしの中をかきまぜて蹂躙してほしかった。
ヒロのかたくて熱いのが一気に中に押し入ってくる。
「もっと、もっと犯して。ぐちょぐちょの音をたてて、びちゃびちゃのおまんこを、ぐちゃぐちゃに攻めて!」
ヒロが激しく腰を振る。ベッドがギシギシ音をたてる。
「すご…ぃぃ、ぶっといおちんぁああっ、おちんちんで…ぁあ……きゃぁっ、こすれてっふぁああ…、
 もっと、もっとっ…えぐってっ…んっ、んぁぁああ、ふぁああっ」
わたし、すごくいやらしい声出してる。それをすっかり聴かれちゃってる。
もっと、もっと聴いてほしい。もっとわたしを頭の中で犯しまくって。
「おれ、もうっ、出そうっ」
「いいよぁああんっ、わたしの、おまんぁぁあ…ふぁぁあっ…に、せーえきぶちまけてっきゃんっ…きゃぁぁあ。
 どばどば出してっ…子宮までだぁあんっぁんっああぁぁかちゃんできるぐらいっ濃いせーえきそそいでっ!」
「んっ!」
「来て――――――っ!!」
―ガチャッ。
ドアの開く音がした。
男の人たちが顔をのぞかせる。にやにや笑ってこちらを見てる。
中に吐き出された精液が、ほころんだワレメからトロリと洩れ出す。
「お盛んだな、ヒロ、カオルちゃん」
わたしは裸で、男の人たちがいて、この人たちはきっとわたしに興奮していて―。
わたしはうつぶせになっておしりを持ち上げ、膝を開いて腰を振る。
「きょうは…カオルのおまんこ無料サービスデーです。みんなのおちんちんを食べてせーえきをしぼりとります。
 カオルはおちんちんが好きです。せーえきも大好きです。
 カオルは従順なお人形さんなので、どんなことでも従います。エッチなことなら泣いて喜びます……」
男の人たちの手が我先にと伸びてくる。わたしは気が遠くなりそうなほど興奮して、すでにイっちゃう寸前だった。

102:名無しさん@ピンキー
06/08/17 05:04:32 51uCfmBc
エロス

…だけど、ヒロ君カワイソス

103:名無しさん@ピンキー
06/08/17 08:48:59 hh7nj4M/
これはいいエロですね。
続きがないのがなんとも残念。

104:名無しさん@ピンキー
06/08/17 18:36:58 dclErht9
そうそう。続きキボンヌ

105:名無しさん@ピンキー
06/08/19 12:27:17 zB/oJhcw
俺も続きを待ってます
あと熟女分が足りないので>>62みたいなのも読みたい。

106:名無しさん@ピンキー
06/08/31 08:18:47 Q4dyFwcG
なんでもいいから新作Please

107:名無しさん@ピンキー
06/09/01 17:54:57 mZY9Z9Yc
淫語SSって難しいのかなあ・・・

じゃあ職人さんが光臨するまで、住人一同で淫語談義でもしてみる?
「俺はこんな淫語が好きだ!」って感じで、そこで出た淫語は職人さんに
自由に使ってもらっておkという方向で・・・

つか、ここの住人というかROM者って、いったい何人くらい居るのかなあ・・・

108:名無しさん@ピンキー
06/09/01 19:10:13 wmtsF+fz
ここに一人いますよ

エロい単語を連発ってのもまあ悪くはないけど
うぶっぽい娘に恥ずかしそうにやらしいこと言ってほしいのは俺だけではないはずだ
「そ、そんなこと……。言わなきゃ、ダメなんですか?」とか涙目でプリーズ

109:名無しさん@ピンキー
06/09/01 20:16:27 CnbtW4ij
ROMだけど二人目ノシ

白痴系が好き。臆面もなく連発する感じで言ってくれると最高。
でも、みさくら並は勘弁な。という難しい思考の持ち主。
理想は年上系の女性が快楽のあまり壊れる感じ。

110:名無しさん@ピンキー
06/09/01 20:26:15 mZY9Z9Yc
ああ、同志が居た・・・ 。・゚・(ノД`)・゚・。

自分はナチュラル&自発的に淫語連発の痴女系より、
普通の子に調教を施しながら、羞恥に悶える女の子に
どぎつい淫語を仕込んでいくような話が好きかも♪
拘束して媚薬を使い、「イかせてほしければ…」的なw

111:名無しさん@ピンキー
06/09/01 21:02:40 rnqH1xe2
何にも知らない、精神的に幼いかんじのおにゃのこに悪戯して
エロイ言葉ばっかり教え込ませるのもいいな
「おしりせっくす」とか「せいしごっくん」とか無垢な表情で口にしちゃう
超従順で、恥ずかしさとかよくわかってないの

112:名無しさん@ピンキー
06/09/02 00:01:05 H05M9qgi
>>107
書き手は大勢いる(いた)けど、みんな粘着くんにつきまとわれて
消息不明、或いは別の管理サイトに。

113:名無しさん@ピンキー
06/09/03 07:33:51 sEN+lpwr
健気な女の子が、男に気に入ってもらうために、懸命に恥ずかしいセリフを言う、
ってのが好き。
特に、奴隷の口上とか、男を誘うセリフが好きかな?

114:名無しさん@ピンキー
06/09/04 12:20:10 vjbskO0W
ここの住人の性的嗜好のバリエーションの多さに惚れそうです。

俺は普通のおにゃのこが淫語を口走ってしまったら、「そんな事言うの?もう一回言って?」ってつっこんでみて、その単語を何度も言わせたりして恥ずかしめたい。その言葉のいやらしさをわからせたい。

115:名無しさん@ピンキー
06/09/04 12:54:45 Ym8iR1gv
やばい、淫語奥深いw


恥ずかしさ意識


痴女(真性変態)
アヘ白痴(感じるとワケわかんなくなっちゃうの)
羞恥調教(どうしても言わなくっちゃいけないんですか?)
従順健気(一生懸命ご奉仕しなくちゃ……)
無垢(おにいちゃん、せいしごっくんさせて?)


無意識


こうですか? わかりません!><

116:名無しさん@ピンキー
06/09/04 19:41:30 pSUfRYfK
>>112
状況がわからんけど、いま書くと粘着に絡まれるってこと?

とにかく、sage必須ってことだね。

117:名無しさん@ピンキー
06/09/04 20:57:02 OGbupX34
完全制圧完成記念age

118:名無しさん@ピンキー
06/09/05 08:14:29 w4+gab/g
普段は言葉使いの綺麗なお嬢様とかが、恥じらいながらも淫語を使い、だんだんそれが普通になっていく、ってのもいいな。

119:名無しさん@ピンキー
06/09/10 20:57:16 cXgwXL/5
捕手

120:名無しさん@ピンキー
06/09/14 15:54:40 o/6aMHW+
保守

・・・だけでは寂しいので、俺の好きな淫語w

クリトリス=メスチンポ・牝チンポ

マンコ=メス穴・牝穴

121:名無しさん@ピンキー
06/09/18 06:54:09 607qmsd6
捕手
>>120
メス好きだな(笑)

俺は、女に、自分を蔑んでおとしめるようなセリフを言わせるのが好き。
「お願いします、私の便器マンコに、ザーメンをたくさん排泄して下さい!」

122:名無しさん@ピンキー
06/09/24 11:17:40 r4ZIpfvY
ほしゅ

123:名無しさん@ピンキー
06/10/01 09:01:39 Oh+ijBpV
捕手

124:名無しさん@ピンキー
06/10/03 19:01:38 5slfOxIY
Hey you!
Please suck my dick!


125:名無しさん@ピンキー
06/10/04 01:54:26 ID9/CaxL
>>120
メス…いいね。保守。

126:120
06/10/08 15:41:13 CI72jF85
>>125
卑語系の台詞を強要するのが壺ですw
拘束して催淫剤漬けにして焦らしまくり、
「メスチンポずりずり苛めて下さい!!」
とか強制的に言わせるような状況w

127:名無しさん@ピンキー
06/10/13 01:35:56 1FsCF4n0
ちょっと淫兵工作していきますね

128:名無しさん@ピンキー
06/10/13 23:22:49 saVXqv8V
>>127
貴様wwwwwズッニューされたくなかったら今すぐ帰れ!

129:名無しさん@ピンキー
06/10/14 10:37:53 cwcz0Jw+
どんないやらしい女兵士さんなのでしょうか!!

130:名無しさん@ピンキー
06/10/18 09:24:53 HyaJtbfC
淫語って難しいな・・・

131:名無しさん@ピンキー
06/10/19 19:13:54 b9+mmhS7
Suck my dick!

132:名無しさん@ピンキー
06/10/23 23:58:43 +1G2n4tK
佐賀

133:名無しさん@ピンキー
06/10/25 21:16:04 eqGyg98a
佐賀県警よりSS支援要請

134:名無しさん@ピンキー
06/10/25 21:19:19 +H2+oncE
おめこ

135:名無しさん@ピンキー
06/10/25 22:12:45 j50bcVd/
それって方言だっけ?

136:名無しさん@ピンキー
06/10/28 23:02:15 NxaS/XkJ
淫語好きな諸兄は
パー穴とかデミパとかお薦め
婦警さんやフッカーが淫語言いまくる


137:名無しさん@ピンキー
06/11/02 14:50:51 xpMuqVJY
ほしゅ

138:名無しさん@ピンキー
06/11/05 22:08:03 9MDMMFeo
ほしゅまんこ~

139:名無しさん@ピンキー
06/11/10 10:50:38 WkXaPcTn
天日干し

140:名無しさん@ピンキー
06/11/11 17:40:42 J+1szirk
アナル関連はOKなんかな?
クソ穴とかケツマンコとか

141:名無しさん@ピンキー
06/11/12 13:15:08 rNEdTd4W
けつまんこからだんだんアヘって来てケチュマンコォォォォとか

142:名無しさん@ピンキー
06/11/14 13:08:23 IfgFvz2A


143:名無しさん@ピンキー
06/11/14 16:12:54 HihSvEUn
ケツ穴ケツマンコいいな!
あと、「うんちの穴」とか。

肛門に痒くなる媚薬クリーム塗り込んで拘束して、我慢の限界を超えるまで放置して、
「うんちの穴ぐちゃぐちゃにかき回してください!」なんて、泣きながらおねだりさせるのw

144:名無しさん@ピンキー
06/11/18 17:38:00 CwQw9sgX
淫語は難しいねえ・・・
痴女モノでも痴語を強制される系でも、
突き詰めるとみさくら語になってしまったりw

145:名無しさん@ピンキー
06/11/24 00:19:59 Hw5DzM9v
「美也花ちゃん、ほんとにやるの?」
「あったりまえでしょ。私だってその、勉強してきたんだから、ハトもがんばって。」
男顔負けのキリッとした凛々しい顔を少し赤面させて僕の彼女はそう言った。

ことの発端は少し前。
告白してこないだ初めて結ばれたまでは良いんだけど、なにせお互い初めてだったから
上手くいかず、美也花ちゃんにも痛い思いをさせるはめになっちゃった。
僕よりずっと行動力のある彼女は顔を真っ赤にさせながらも
「だったらこれから2人で色んな方法を試していけばいいんだ!」と言ってくれたけど…

「その、ホントにやるの? 手錠に目隠し……」
「やるの。ほらさっさと縛れって、手錠なんて無いからどっちもタオルでいいだろ。本に書いたあったんだよ、これ」
間違ってる、凄く間違ってるよ美也花ちゃん……

「よっと、こんなものかな。痛くない?美也花ちゃん」
「痛くはないけど、ハトの姿が見えないとちょっと怖いかな、ハハハ…」
手を後ろに縛られて目隠しをされた彼女が不安げに笑う。
いつもの強がりだ、僕はゆっくりと包み込むように彼女を抱きしめ優しくキスをした
「絶対体の何処かは触れるようにするから、安心してね」
「ん… わかった。フフっ、ちょっと安心した。 …その、じゃあハトの好きにしていいよ……」
ベットにうつ伏せに寝かせ、差し出された彼女の体をゆっくりゆっくり解きほぐして行く。僕も少し勉強したし、美也花ちゃんの反応も良いみたいだ。


146:名無しさん@ピンキー
06/11/24 00:21:23 Hw5DzM9v
ふっ、くぅん、ひぁっ、目が見えないからっ んっ 敏感になった感じ… はぁああ!」
「うん、もうココかなり濡れてる。指、入れるよ」
「そ、そんなこと言わなくいいっ くはぁっああっ!」
「え? うわ、すごい ぐちゃぐちゃだ…」
「やぁっ! そんなこと言わないで… あ! くっふぁん!」
少し指を弄っただけで美也花ちゃんは太腿をビクビクさせて悶えてる、これは…

「もしかして美也花ちゃん、すごく感じてる?」
「そっ、そんなこと言えるわけ無いでしょぉ! バカハトォ!」
あ、酷い。ちょっとカチンきた。少し悪戯してやろうという気になってきたかな
「ふーん、じゃあもっと激しくしたら判るかなぁー」
グッチャグッチャ!

「んぁあああ! ダメっ ハトぉ!止めて!きちゃうっ来ちゃうよぉ!! ひっ!! ああああああぁああ!」
いきなりだった、僕が指をこれまで以上に激しくかき回しただけで美也花ちゃんは突然体をつっぱらせ声を上げた。
(中が凄い痙攣してる… あれだけで、イっちゃたんだ…)
あわてて彼女を抱き上げ僕は謝ろうとした
「その、ごめんね美也花ちゃん、だいじょう…」
「こ、めんなさい。グスッ ほ、ほんとは凄く感じてたの、縛られてる途中からもう、信じられないぐらい気持ちよくて、一人で、ヒック イ、イっちゃた… ヒック」

瞬間ゾクリと何かが僕の背筋を走った。 あの男勝りの彼女が、僕の腕のなかで縛られたまま、なおも僕の指を咥え込み、弱弱しく泣いている。
喉からのゴクリという音がその衝動を開放していく引き金だった。


147:名無しさん@ピンキー
06/11/24 00:23:00 Hw5DzM9v
僕がそのまま未だ絶頂を味わっている彼女の膣をぐりぐりとえぐると直に彼女は背中を突っ張らせ反応する。
「ふぁあああっ!? ダメ、待って! 今されたら来ちゃうっ イっちゃう! またイッちゃうよっ!!」
「どこがいっちゃうの? ちゃんと言って」
「そんな…! だめぇっ 指っゆび激しいっっ だめ! もう あ、あそこ、あそこがイイのっ… ひきぃぃっ!」
中を嬲っていた指を思いっきり広げる、トドメをさしてあげるよ、美也花ちゃん。

「オマンコ、でしょ」

「オ、オマンコ、オマンコォ! オマンコイくぅぅぅぅっ!」
僕に後ろから抱きしめられたまま、股を大きく広げ彼女は涎を飛び散らせ叫んだ
「うはぁあ…ぁあ…、凄い…オマンコ…気持ちいいぃ、オマンコォ… っ! うひぁぃん!」
うっとりしている美也花ちゃんのクリトリスを摘み上げつつ耳元で囁く、ボク自身かなり興奮しているみたいだ。
「今度はココで叫ばせてあげる。上手にできるまでは何度イっても許さなからね」
「そんな…もう、もうダメぇ、エッチなことで頭がいっぱいになっちゃうよ……」
そう言いながらも彼女は腰を浮かせてゆっくりと股間を擦り付けてきた。
………………………
………………
………
「はああぉまたイクぅぅ!クリトリスっ クリがぁっ、クリがあぁ!! あーあっああ!」
三回ほどクリトリスで絶頂した美也花ちゃんはすっかり素直になったようだ。
「エッチなクリトリスになっちゃたね、こんなに勃起してる…」

小指ほど大きくなったそれを摘んだだけで彼女は全身をわななかせて応えてくれた。
「あおおうっ! そう、そうなのっ、ハトに虐められてこんなにボッキしちゃったの!
きゃひいぃいっ! ぼ、ぼっきクリトリスもっといじめて! 私の勃起クリもっとぶっとくさせてぇっ」
「とっても可愛いよ美也花ちゃん、ほらこのエロクリトリスもっと扱いてあげる、エロクリでイってアクメ顔僕に見せて」
「うん! いくっ、エロクリいくっ! 私のエロクリはハトキュってされるだけですぐイクっちゃうの! うはぁぁおおぉぅ!!! 勃起豆きくぅうぅう!!」


148:名無しさん@ピンキー
06/11/24 00:26:11 Hw5DzM9v
ああ、だらしなく舌を垂らしアクメする姿がとても下品で綺麗だよ、もういい加減我慢の限界だ。
彼女を乱暴にベットへうつ伏せのまま押し倒して僕のペニスをクリトリスへ押し付ける

「ああ… ハトのペニス硬いの判るよ、あつぅい……」
「美也花ちゃん、コレ、欲しい? くわえ込みたい?」
「ほッ欲しいっ! ペニスほしいの! 早く一つになりたいよ!」
「…ペニスじゃないでしょ、それに、どこに捻り込んで欲しいの?」
「オマンコォ! オマンコに欲しいのっ ハトのオ、…オチンチン捻じ込まれたいのっ!」
必死にお尻を突き出して叫ぶ彼女を押さえ込んだまま優しく囁く、もう僕もこの衝動に突き動かされるままだった。
「こんなエッチなオマンコ、美也花ちゃんのはただのオマンコじゃないよね」
「エロマンコッ! スケベマンコ! 美也花の発情マンコがオチンチン欲しがってるのよぉっ チンチンっ、オチンチン!」
「ちんちんじゃなくて……チ・ン・ポ」
「チ、チンポぉおぉおおッ!!ハトのチンポが欲しいっ、美也花のメスマンコ早くチンポでマーキングしてぇえっ!」
「ごめんね、もう我慢できないよ!」
正体を無くして卑猥な言葉を連呼する彼女と同じく、僕も本能のまま獣のように後ろから一気に彼女を刺し貫いた

「……きゃおおぉぉおおぉおおぉおおお!」
絶叫は一瞬、美也花ちゃんは体をぶるぶる震わせながら歯を食いしばり必死に何かに耐えて、絞り出すように僕に謝ってきた。
「ハッ、…ッヒ! ………ごめんなざい、イグ…、ダメマンコ、一発でイかされる…」
「見せて! 美也花ちゃんのアクメ顔全部見せて!」
「うんっ見せる! 全部見せる!見て、ハトのチンポでアクメすること見て!ハトの女になるトコ見てぇっ! …あ、アガォオおおオぉオォォお…!!」
白目を剥き、舌を突き出して幸せそうなバカ面を晒す彼女に、僕も夢中になって腰を動かす、頭の中を征服欲でいっぱいにしながら。


149:名無しさん@ピンキー
06/11/24 00:28:34 Hw5DzM9v
「美也花ちゃん!美也花ちゃんのここ、僕のモノにしたい!!僕のモノにしてもいいね!」
「なってる!! 美也花のエロ穴もうハトのモノになってるのぉ!このメス穴もう全部ハトのモノだよっ
あああ!、あー! いつでもハトの好きな時に突っ込んで良いの! もうわらしの穴じゃないからぁっ! 
このメス穴ハトに捧げたからぁ! 私が嫌がっても無理矢理チンポ捻じ込んで黙らせてぇ! 
私のメス穴誰のモノか、徹底的にチンポでメス穴躾けてぇぇえぇ!!」

「美也花ちゃん!!躾けてあげるっ、もうぼくの女ってことメスマンコに刻み込んであげる! トドメさしてあげるよ!」
「さしてぇっ! ハト専用のメス穴にっ、チンポに逆らえないダメマンコにトドメさしてぇっっ!」
ドグッドグッドグッ

「はごぉぉほぉぉぉンンンン……っっ! あ、あぁ…キたぁ、トドメきたぁぁ、」
「美也花ちゃん…」
凄い快感のなか、そのまま意識が遠く…










「おはよっハト!」
「おはよう美也花ちゃん」
あの後結局2人して気絶しちゃって、起きたときには自分達が何を叫んだのかを思い出して逃げるように家に帰ったんだけど、
今日もまともに顔が見れないよ…

「ハト何してんの、さっさと行くわよ」
「う、うんそうだね」
彼女はまったく普段どうり、凄いなぁ、適わないや
「ねぇハト…」
感心しつつやはりドギマギしてる僕に美也花ちゃんがそっと囁いてきた
「あの時言ったことは、その、全部本心だから、好きにしていいんだよ…」

「な、あ、え!?」
「あっはは! ほら先に行っちゃうよー」
自分でも面白いだろうなと思うほど動揺する僕を尻目に彼女は駆けて行っちゃった
うん、適わないや。





150:名無しさん@ピンキー
06/11/24 00:30:10 Hw5DzM9v
終了です 

視点を大失敗した

151:名無しさん@ピンキー
06/11/24 00:45:57 iU09jwCs
立った

152:名無しさん@ピンキー
06/11/24 18:20:29 h6k1WAZ2
クララも立った。gj

153:名無しさん@ピンキー
06/11/25 18:47:25 AK238d/Y
神光臨!

それにしても良い淫語だねえ・・・

154:名無しさん@ピンキー
06/11/27 13:16:34 rcdSa8Gp
まさにネ申!!

・・・なんだけど、ハトってナニ?
誰か元ネタ解説キボン

155:名無しさん@ピンキー
06/12/01 18:17:09 A+vmVsSo
む、保守。

156:名無しさん@ピンキー
06/12/02 00:35:40 JLeu5cSW
>>154
オリジナルだと思う

157:名無しさん@ピンキー
06/12/02 21:17:46 Z+p+zHck
上質淫語募集中

158:名無しさん@ピンキー
06/12/03 16:12:59 6Q3UXcF7
>>157
粘着、死ねよ。


159:名無しさん@ピンキー
06/12/03 17:43:54 wulWyt3d
>>157
オマエガナー

160:名無しさん@ピンキー
06/12/03 18:01:53 dtNA2v9Q
上質な淫語ってどんなんだろう……?
「さね」とか「ほと」とか?
違うなぁ……。

161:名無しさん@ピンキー
06/12/04 00:28:46 UqdRTPkC
抜ける淫語が良い淫語

162:名無しさん@ピンキー
06/12/04 01:29:14 dVHUZnF7
私の淫語は良い淫語

163:名無しさん@ピンキー
06/12/04 03:43:01 Ipphx8/E
むしろおバカな方がいい

164:名無しさん@ピンキー
06/12/04 18:00:12 ZHONyGU5
死んだ淫語だけが良い淫語だ

165:名無しさん@ピンキー
06/12/06 19:56:53 KZq2pMr4
おめこ

166:名無しさん@ピンキー
06/12/10 13:10:18 n6f1aUTh
はす

167:名無しさん@ピンキー
06/12/13 18:35:35 MYdAHOys
パロネタですが投下させて頂きます。
元ネタは同人ソフト「パーフェクトホール」

168:名無しさん@ピンキー
06/12/13 18:36:28 MYdAHOys
灰燼町、灰燼派出所。
この派出所に勤務する婦人警官、汐見マドカは不機嫌であった。
「メグばっかりズルイわ、私だってアレが欲しいのに…」
地下に監禁している少年A(仮名)が、最近尋問の際メグばかりを指名してマドカにかまってくれないのだ。
この尋問とは、監禁した少年Aを口腔性交によって毎日陵辱するという立派な違法行為である。
(彼女達に言わせると、凶悪な性犯罪を未然に防ぐために身柄を確保したという事らしい)

マドカは派出所に持ち込んだゲーム機の電源を入れ、ゲームに興じようと椅子に深く座る。
その時派出所に一人の少年が尋ねてきた。
「マドカ先輩、遊びに来たぜ」
明らかに学校指定ではない制服をだらしなく着こなした品の無さそうな少年だった。
「あらぁん♪いらっしゃい、学校はもう終わり?それともサボり?んふふ…まぁいいわ」
警察官らしからぬ挨拶を交わしながらマドカは少年を歓迎する。
この少年は灰燼町の町立公園によくたむろする少年グループの一人だ。

マドカが所属しているサークルLM。
詳しくは割愛するが活発な性的活動の為なら法に抵触することも厭わない組織である。
婦人警官であるマドカとその後輩メグは警察内部の捜査情報をLMにリークしているのだ。
だが彼女達は内通者としてだけでなくLMにとって無くてはならないVIPでもあった。
彼女達の口唇奉仕の技術は群を抜いており、LMの性的活動における主力として活躍している。
そのLMの性的活動としてマドカは先日この少年グループに対し「青少年非行化防止活動」と称して
少年たちの有り余る性欲を、その淫らな口技で解消させていたのだ。
この灰燼派出所を尋ねてきた少年はたまたま派出所の近所に住んでいるらしく、
持て余した若い性欲を解放するため、時折派出所を訪れるのだ。
根っからの精液中毒のマドカもまた少年を快く受け入れ、若い性のほとばしりを心底愉しんでいた。


169:名無しさん@ピンキー
06/12/13 18:37:23 MYdAHOys
「へへへ、マドカ先輩の言うとおり一週間オナ禁してきたぜ」
「あぁん、もう待ちくたびれたわぁ。ここの所全然ザーメン飲んでなくてお姉さん喉がからからなのよぉ」
甘く媚びた声を発しながらマドカは、本来市民に対して門戸を開いてなければならないはずの派出所の
戸をぴしゃりと閉める。
「はぁ、早く、早く見せてぇ、若いチンポとザーメンたっぷりのタマタマ見せてぇ」
跪いたマドカはいそいそと少年のズボンのファスナーを降ろし、慣れた手つきで若い男根を取り出した。
「ああぁん♪これよ、これぇ♪これが欲しかったのぉ」
少年はマドカの発する卑猥な言葉とその扇情的な視線を股間に感じ、若さ溢れる男根を膨らませていた。
「嬉しいわぁ、まだ何もしてないのにこんなにボッキンボッキンにしちゃってぇ」
口元から濡れ光る舌をペロリと見せ、期待に満ちた視線を投げかける。
「言付け通り、ちゃんと溜めてきてくれたんだ~♪タマタマがこんなに張っちゃって…ちゅ、ちゅ♪」
母親が愛しい我が子にそうするかのようにマドカが少年の陰嚢に口吻の雨を降らせる。
陰嚢に感じる唇の感触と熱い吐息だけで少年は体を震わせていた。
「マジで一週間ここに来るの我慢するのは大変だったぜ、昨日なんてマドカ先輩に無理矢理しゃぶらせる
夢見ちまって、危うく夢精するところだったんだぜ」
「あらぁ…夢にまで出てきちゃった?嬉しいわぁ……」
少年の言葉にほんのりと頬を染め、マドカはまだあまり淫水焼けしていない肉棒に柔らかな唇を何度も
押し付けては離し、その感触を愉しんでいた。
「ねぇ…夢の中でどんな風に私のお口を犯したのぉ?夢と同じ事してみない?うふふ……」
言いながらマドカは淫猥な舌を男根に這わす。
若い性が暴発しないようにあくまでもゆっくりと刺激していく。
「うぉっ…うっ……い、いいぜ…。先輩、床に正座して手を膝の上に置くんだ…」
マドカは舌の動きを止めることなく言われた通りの恰好をしてみせる。
「こうね…?あぁ…このままの姿勢で私のお口を使うのねぇ……素敵……」
恍惚とした表情で吐息を吐く。
「使って…使ってぇ…お姉さんのお口をオマンコを犯すみたいにズボズボ出し入れしてぇ……」
マドカは大きく開いた口からピンク色の舌を突き出し、今や遅しと肉塊の侵犯を待ち望んでいた。
漏れる甘く熱い吐息が少年の男根に絡みつき男の支配欲を掻き立てる。
「よ、よし…犯してやる!そのエロい口マンコを使い潰してやるっ!」
少年は両手でマドカの顎と後頭部を掴んで固定し、淫らに開かれた粘膜の洞穴を一気に挿し貫いた。

170:名無しさん@ピンキー
06/12/13 18:38:24 MYdAHOys
唾液が絡む音、空気が口内から出入りする音、少年が快楽に喘ぐ声、そしてマドカ愉しげな吸い付き声が
狭い派出所の中に響いていた。
「んっんっんぅうっ、んじゅ、じゅ、じゅるっ、んぐっ、んごっ」
少年の容赦ない抜き差しに、マドカは目を細め嬉しげにその暴虐を受け入れていた。
肉塊によってこじ開けられている口の端からは、出入りの度に涎が飛沫となって飛び散り、マドカの制服
を汚していた。
「はっ、はぁ、はぁ、すげぇ…すげぇよマドカ先輩、うおぉっ!」
腰をガクガクと前後に振りながら少年は悶えていた。
無理も無い、マドカは口内を暴力的に責め立てられながらも男を悦ばせる口腔奉仕を少年の男根に
施していたのだから。
舌が男根の裏側を包み込み、きつく窄められた内頬が絶妙な締め上げを見せ、喉が亀頭を絞り込む。
しかも少年が快楽を貪るため、どんなに激しく腰を突き出してもマドカは常にバキュームフェラを
欠かさない徹底ぶり。
マドカの口腔内は三段締めの名器をも凌駕する魅惑の熱壷であった。
「んじゅ、んじゅ、じゅるっ、んぅ、じゅっ、じゅる、じゅ、じゅ、じゅっ」
小刻みな肉棒吸引の度にマドカの頬がへこんでは元に戻り、マドカの熱心さが窺える。
その都度、ずびっ、ずびびっ、とマドカの口内に空気が入り、下品な音が響く。
「おぉっ、はぁ、はぁ、へへっ…先輩、そんなに俺のチンポは美味いか?スゲェ吸い付きだぜ」
「んぅ、んむぅ…んじゅじゅじゅっ、じゅるっ、ふーっ、んふぅーっ」
額に珠の汗を浮かべたマドカが少年の言葉を肯定するように男根を吸い込みながら嬉しげに鼻を鳴らす。
「これだけ激しく突かれてるのに苦しくねぇのかよ。よし、もっと無茶苦茶に突きまくってやる」
どんなに激しく腰を突き出しても事も無げに吸引を続けるマドカを目の当たりにして、男としての暴力性
とプライドをくすぐられたのか少年はマドカの頭を両手でがっちりと固定して更に激しくマドカの
口腔を突上げる。
「んっ、んごっ、んぶぅ、んじゅ、じゅるる、げふっ、じゅじゅ、んぐ」
喉をまるで親の仇のように突上げられ、さすがのマドカも苦しげな声を漏らすが、その瞳はとろんと惚け
恍惚に浸ってるかのようである。
少年は女性器を無理矢理犯しているかのような快美感に震え、マドカもまた口腔が女性器となりレイプ
されているかのような錯覚に陥り、女体の芯がうずき内股をもぞもぞと擦り合わせていた。
普通の女なら嘔吐してしまうであろう喉奥への突き上げも、今のマドカには膣を激しく掻き回されて
いるように感じられるのだ。
マドカにとってそれはまさにセックスそのものであった。
「はぁ、はぁ、ぐぅ…やべぇ、もう出ちまいそうだ…」
少年が呻きながら呟く。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch