鬼武者・新鬼武者でエロパロat EROPARO鬼武者・新鬼武者でエロパロ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト400:ロベルト×お初…書いた者 06/07/03 14:47:40 KGevhBPD むちゃくちゃ反響あって驚いてる。サンキューですww 今はオリジナルの書いてるからそれ終わってから…… 3Pと言われると元も子もないのだが3Pか…3Pだな…うん 愛のある3Pというジャンルでよろしくwwwww 401:名無しさん@ピンキー 06/07/03 15:36:15 3LAnzThJ >>400 3Pすげぇ楽しみ(*´Д`*)wktk 402:天海×お初×ロベルト 06/07/05 00:37:37 tmAkmeqe まだ、わずかにぬめりを見せる下半身を気にしながらも、お初は蒼鬼たちのもとへと戻った。空の闇は深く、皆、まだ寝ている。 「お初……」 突然、足元からあがった声にお初は驚いた。見れば、天海が目を開けて見上げている。彼の腹には、今度は十兵衛の手がのっかっていた。 ロベルトとの行為の余韻が抜けきらないお初は、まだ、はっきりと現実に戻れてはいない。なぜ、天海が声をかけてきたのかもわからず、ただただ動揺する。 「天海、さん?」 小声で呼びかけると、十兵衛の手をのけながら、天海が体を起こした。 「先ほどのロベルトとの行い、蒼鬼には決して言えない行為――とお見受けした」 「み、見てたんですか?」 「いや、私からは影しか見えなかったが、あれが何かわからぬほど子供でもないのでな」 「や、やだ……」 お初は自身の体を抱きしめた。天海の目に気づかないほど没頭していたことに、激しい羞恥が湧き上がる。 「蒼鬼の耳に入れば、本人も止められぬほどの鬼となろう」 「え……天海さん?」 天海が眠る蒼鬼へ目を移す。 お初もそちらを見れば、蒼鬼はあいかわらず手足を投げ出して寝ていた。 「無論、私とロベルトが黙っていれば、蒼鬼の耳に入ることはまずない」 ロベルトは必ず黙っていてくれる。お初は確信していた。だが、天海の意図はわからない。蒼鬼はもう鬼武者となっている。それに、蒼鬼さえも止められぬほどの鬼は日の本に住まう民の災いにもなるはずだ。天海がそんなことをするはずがない。 「秀康――蒼鬼には決して言いません」 天海からの忠告だ、とお初は判断した。鬼にはさせません、との意味も込め天海に向かって言い切る。 「お初、私の口を封じる良い方法があるのだが、試してはみないか?」 「良い方法?」 天海が、ふっ、と笑った。それはいつもの笑みに変わりないはずだが、説明された方法の内容は天海らしからぬものだった。 「それが……良い方法なのですか?」 お初は己を抱きしめる手に力を込める。 天海の微笑みは崩れない。 「そうだ。秘密を共有すれば、私もうかつに話せない。己の首をも締めることになるからな」 「でも、それはロベルトと同じことを私に……」 「つかの間、聞こえた悦びの声を私の耳は覚えている」 ロベルトの攻めに耐えかね、お初は一度だけ大きな声をあげたことがある。ロベルトが慌てて口を塞いでいた。天海はそのことを言っているのだ。 天海が淡々と話す分、お初はどんどんと恥ずかしくなる。 「蒼鬼に抱かれておらぬ体は――もう、限界ではないのか?」 つい、と天海は、露わになっているお初の内ももを指で撫で上げた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch