10/09/13 00:29:47 CxvTgXK+
このスレは
うんこまみれの
百合の花
751:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 00:33:20 CxvTgXK+
糞スレ潰れろ
752:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 00:35:01 t9vy4qWT
楊敷(ようしき)
雲国の無敗コンビ。
『艶義』では、輪式とともに必殺必勝の「水洗の陣」で敵を蹴散らした。
都尉令の会堂では中道派に属した。
753:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 00:35:23 t9vy4qWT
劉傑(りゅうけつ)
雲国4代目君主にして初代雲国皇帝、娼婦帝。
雲項の三男。元の名は雲傑(うんけつ)。劉家に婿入りし、劉氏を名乗る。
雲香から後継者に指名されて帰国。娼婦帝を自称し、雲帝国を建国する。
甘超、弁揮ら優秀な新鋭武将を重役に付け、外李等の都尉令会堂時の反対派も重用した。
人望や才知に溢れた英雄だったが、若くして死去。
一説には甥の雲運に毒殺されたとある。
754:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 00:35:47 t9vy4qWT
良辱(りょじょく)
雲の新鋭の良将。
尿水川の決戦にて、良辱は山に布陣した陳歩を侮り、
山のふもとを囲い水源を断って攻撃したが、後がない陳軍のあまりの突撃の威力に一時撤退。
また追撃してきた陳軍の渡河の最中を狙って攻撃したが、
『亀頭の勢い』の陳軍に突撃され全軍総崩れとなった。
この戦いの後、陳国は北方一体の支配権を確立し、
陳歩は後背位大将軍に任命されるという異例の大出世を遂げた。
一方の良辱は雲国に召還され、「なんたる生兵法」と叱責され、
将来を期待されながらも泣く泣く処刑されてしまった。
近年では良辱がとった作戦も間違ってなかったのではないかと見直しが進んでいる。
755:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 00:36:08 t9vy4qWT
輪式(わしき)
雲国の無敗コンビ。
『艶義』では、楊敷とともに必殺必勝の「水洗の陣」で敵を蹴散らした。
「水洗の陣」は水が渦を巻くように進軍する陣形で誰にも止められなかったという。
都尉令の会堂では楊敷、丁毛らと共に中道派に属した。
756:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 00:36:35 t9vy4qWT
■満国(まんこく)
厨国北部を占める国。首都は淮府(わいふ)。
■賜宮(しきゅう)
緩やかな丘の上にあり、肥沃な土地と豊かな水資源に恵まれていたため、三国の都の中で一番栄えた。
当時は珍しい地下城が建設されたが、その遺跡はいまだ見つかっていない。
遺跡が発見されない理由は、令布の戦いで跡形も無く壊されたからとの説が強い。
いかに令布の戦いが凄惨だったかがうかがえる。
また、賜宮の地下城には「腐乳が蓄えられていた」という記述が『下通鑑』にある。
腐乳とは今でいうチーズ。賜宮の奥からは、さぞかし香ばしいかおりが漂っていたに違いない。
『精子』には、「とうもろこしも蓄えられていた」と記載があり、
一部には、「イカだろ?イカと自然薯だよ。」と力説する研究者もいる。
まだ見ぬ賜宮に我々の想像は尽きない。
757:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 01:01:58 CxvTgXK+
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758:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 01:02:55 CxvTgXK+
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759:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 01:05:02 CxvTgXK+
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760:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 01:05:54 CxvTgXK+
金玉嵐
761:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 01:06:34 CxvTgXK+
<●><●>
762:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 01:10:45 t9vy4qWT
阿奈留(あなる)
満国の将、南蛮出身。みこすり半の戦いに参陣。
763:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 01:11:06 t9vy4qWT
出伊(いでぃ)
字は不明。陰歩の家臣。
薬剤に精通しており、使用した薬剤からエローッパ出身との異説もある。
普段はふにゃふにゃと背骨の曲がった男であるが、
秘薬「陪得(ばいえる)」を服用する事により隆々となったという。
その仮初の偉丈夫ぶりを利用して度々陳軍に潜入し、
面反(めんそる)を陳歩に服用させて彼の士気を削いだという。
陪得の製法を教える事を陰歩に強要されたため、陳軍へ寝返ったという。
「倍亜具等の計」は、陰歩を熟知していた彼の提案だが、
陳歩からは当初「我には無用」と採用されなかったらしい。
764:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 01:11:32 t9vy4qWT
殷陶(いんとう)
満国の奸臣、殷蘭・殷抗の甥。
満滅亡後は満満と共に斉国に渡り後満の建国に尽力した。
元々斉国は疫病により人材不足に陥っていた為、政治に明るい殷陶は重用される。
満満の病死後、偽の遺書を使って満満の次男・満飛(まんぴー)を擁立し傀儡政権を執った。
晩年は政治を顧みず、連日酒池肉林の宴を催すなど放蕩に明け暮れた為、
于甫甫・于甫通(うほつ)親子と、斉の公子・斉天桓(せいてんかん)に誅殺された。
享年90歳。
765:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 01:12:48 t9vy4qWT
陰歩(いんぽ)
陰歩は元は陳国の将軍だった。
満国へ出兵するも菊門の策にはまり深追いした挙句、
折から広まっていた風土病と相まって大敗してしまった。
その時の負傷によって彼は生涯立てない体になった。
退路を断たれて、生き残った手勢を連れてやむなく降伏したが
満国の法により立てない者は国内に入れてもらえず前線基地・満谷関の預かりとなった。
その後彼は手勢と共に異民族討伐で功を上げ、陳歩を倒して男を立てる事を
条件に正式に満国に迎え入れられる事になっていたのである。
当時の陳歩は万黄や斉苗を討ち取った名将として名高く、
降将上がりの陰歩が勝てるとは誰も思っておらず、与えられた兵も元部下のみ。
体のいい厄介払いだった。
しかし彼の軍には立たざる者としての執念により、どんな劣勢に立っても
神がかり的な奇策により引き分けに持ち込み、陳歩軍の気力を萎えさせていった。
出伊の寝返りにより敗北が近い事を悟った陰歩は
置き忘れの「陪得」を使用して最後の戦いに臨む。
766:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 01:13:10 t9vy4qWT
■倍亜具等の計
立てる者と立たざる者の最後の戦いは、始めは立たざる者が優勢だった。
が、バイ○グラの看板に誘い込まれた陰歩が襲撃した倉庫には
「バイグラ」と書かれた箱しかなく、罠にかかった事を悟った陰歩は
「嗚呼、俺は生涯満に入ること叶わぬのか」と叫んだという。
完全包囲された陰歩軍。僅かに手薄な部分があるがそれは明らかに罠だった。
罠と知りつつ突撃をかける前に、陰歩は部下達に詩を聞かせた。
「力山を抜き、気は世を覆う」
(※力だけじゃ山でヌけるほどの気力は湧かないよ。そもそも俺立たないし)
「錐行かざるを如何すべき」
(※錐のような鋭いモノが俺にあったらなあ。でも俺立たねえんだよな)
「虞や、虞や、汝を如何せん」
(※そういや、満谷関に虞って姉ちゃんいたなあ。まあ俺立たないけど)
部下達は彼の執念に涙し、その詩を口ずさんだ。
そして「パチモン掴ませやがって何がバイグラだ。突撃!」掛け声と共に突撃。
陳歩本陣付近に詰め寄ったが多勢に無勢、敵を多数道連れに全滅。
突撃の際の勢いに、陳歩は動揺し何度か立ち上がり逃げようとしたという。
その後陳歩は、その時の陰歩の表情が忘れられず、いざという時萎えに苦しむ事になる。
これが『勃たぬ陰歩、勃てる陳歩を萎えさせる』の故事となっている。
萎えに苦しんだ陳歩が、それを宦官許昆に相談した事が後の彼の失脚につながっている。
そもそも立つものが無い宦官に相談した事が彼の生涯最大の失敗だったといえよう。
767:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 01:52:49 CxvTgXK+
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768:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 01:53:35 CxvTgXK+
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769:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 01:56:25 t9vy4qWT
殷蘭と殷抗(いんらん と いんこう)
道卓の不倶戴天の敵にして満国の宦官悪臣コンビ。
若い頃、朝廷を救わんとした先代と道卓とが争った末、先代が死亡。
そして道卓も陳歩の初陣で戦死すると、今度はまだ若かった満の君主に取り入り、
満の衰退期には万黄を斬らせた。
結局、陳歩(というか諸除易)に八つ裂きにされてしまったが、
享年98歳(殷蘭)、94歳(殷抗)は当時としては脅威的な長生き。
前魏末期~満末期まで国を腐らせ続けた、ある意味筋金入りの猛者だった。
770:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 01:56:46 t9vy4qWT
陰淋(いんりん)
上位都尉。比較的女性上位の満国でも珍しい女将軍。
満耳流が妃に勃てようとしたという逸話もある美人。
両翼を広げ、あえて本陣を晒す絵夢時美多安(えむじびたーん)の陣と、
そこから繰り出す得無陣会脚(えむじかいきゃく)の計で
雲国の主将発擦(はっする)を打ち破った事で有名。
しかし、このとき既に満国の衰亡は避けられないものとなっており、しょせん徒花の勝利でしかなかった。
彼女があと20年早く生まれていれば三国の勢力図は大きく異なっていただろうと言われている。
知弓高原の戦いでは皇帝満耳流の副将として参戦。
陳間等を得無陣会脚の計で大いに苦しめたが、助平に絵夢時美多安の陣の弱点を看破され、
陳間等の騎馬隊により陣をズタズタに切り裂かれた。
無敗を誇った絵夢時美多安の陣は完全に崩壊し、
その混乱のさなか霊座の後に掟破りといわれた奇計逆絵夢時美多安の計にかかり討ち取られた。
享年29歳。あまりに若い死であった。
771:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 01:57:07 t9vy4qWT
右武華(うぶげ)
後満の将。
満志尾の寵臣で、柔琳の後任を務めたが、
性痙の戦いで陳間等の「破水の陣」に敗れる。
772:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 01:57:27 t9vy4qWT
江伊(えい)
字は割賦(かっぷ)。悪名高い満国官僚。
江布の弟であり殷蘭の養子でもあるという、ある意味凄い人である。
何故か字は兄と同じである。
光栄新税法(こうえいぜいほう)を制定し、非違京税(ぴいけいぜい)、
猛尚税(もうしょうぜい)などの増税で庶民から繰り返し金を搾り取った。
一見、袁如に似ているが、江伊自身は質素な生活を送っていた。
基本的に地味な人物で、まな板のような体つきであったという。
庶民から巻き上げた金は全て義父・殷蘭と兄・江布の懐に入っていた。
最終的にその金は満益や殷蘭、殷抗の豪遊に使われたという。
江布は、国内のライバル武将(特に万黄)暗殺の刺客育成に金を使ったらしい。
773:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 01:57:51 t9vy4qWT
驛卞(えきべん)
万黄の旗本四十八騎の一人。
瀬宮州の戦いにおいて陳歩と壮絶な一騎打ちをするも、
陳国名将薫仁と陳歩の連携攻撃に敗れる。
774:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 02:44:27 CxvTgXK+
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775:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 02:47:41 CxvTgXK+
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776:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 02:48:18 CxvTgXK+
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777:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 02:49:22 CxvTgXK+
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778:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 02:49:55 CxvTgXK+
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779:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 02:51:12 t9vy4qWT
江布(えふ)
字は割賦(かっぷ)。
満国の智将。牌釣戦法(ぱいづり)を得意とした。
牌釣戦法とは軍を二つに分け、敵を包み込むように逝かせる戦法であるらしい。
鶴翼の陣形に似ているとも言われる。陳歩もあと少しで逝くところであったという。
満国では「江布は名将ではあるが、万黄ほどの人物ではない」
と評価されていたため、万黄の名声を妬んでいた。
実際に周りの評価を極端に気にする、小人物だったようだ。
なお満益の命令で万黄を直接斬ったのは江布である。
その後、万黄の首を足で踏みつけるという軽蔑すべき行動をした。
■万黄死後の江布(江布の最期)
江布は一流の用兵術と最低の人格の持ち主であった。
万黄を斬った後、万拡と軍権を争った。
殷蘭と殷抗の強力な後押しもあり、この争いは江布が有利かと思われたが、
以前から江布を怨んでいた陳巣肛に突然襲われ殺されてしまった。
この事件に殷蘭と殷抗は震え上がり、以後陳国に殺されるまでは、割とおとなしくなった。
万拡曰く、
「これで奸臣は除かれたが、満国の将来はいっそう暗いものになったかもしれない。もはや満国に人材はいない」
780:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 02:51:51 t9vy4qWT
王膣(おう ちつ)
字は幡古(まんこ)。
満国の軍師。水攻めに優れる。
有名なのは「割目関の戦い(かつもくかんのたたかい)」。
難攻不落の要害の地「割目関」で、周期的に発生する洪水を利用し、北方の異民族の軍を壊滅させた。
781:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 02:52:15 t9vy4qWT
於笛羅(おふぇら)
胸奴(きょうど)出身だが、満に仕える。
南蛮の不江羅血王(ふえらちおう)から前魏の陳甫嵩(ちんぽすう)、
果てはエローッパ帝国のフェラー・バ・キュームとも親交を結んだ。
於笛羅の孫は、妊晋国を滅ぼした劉産(りゅうざん)である。
782:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 02:53:18 t9vy4qWT
緒藻裸資(おもらし)
満国末期の百姓一揆の指導者。
緒藻裸資が「もう我慢できねぇ!」と叫んだのが一揆のきっかけだとか。
後に陳に帰順し、義勇軍を結成する。
783:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 02:53:39 t9vy4qWT
甘慈蛇(かんじだ)
万黄の典医。華蛇の志を継いだ名医。
彼の手厚い治療無くば、万黄は初陣で死んでいたと言われる。
784:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 05:32:56 CxvTgXK+
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785:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 05:33:34 CxvTgXK+
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786:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 05:34:38 CxvTgXK+
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787:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 05:35:38 CxvTgXK+
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789:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 05:51:17 KrVSHnX0
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790:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 05:52:36 KrVSHnX0
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791:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 05:57:10 KrVSHnX0
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793:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 05:58:19 KrVSHnX0
ティムポ
794:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 07:24:21 t9vy4qWT
菊門(きくもん)
満国の軍師。
みこすり半の戦いにおいて、策にて陳歩の旗揚げ以来付き従った邦刑を討ち取る。
後世に兵法書『兵法69計』を残す。
795:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 07:24:46 t9vy4qWT
九李(きゅうり)
満国近衛膜団の将。
那須と並んで彼らだけは、満国皇帝満益や万黄の寝室に入ることを許されてたという。
796:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 07:25:09 t9vy4qWT
胸維(きょうい)
後満の前面立位将軍。
少年時代は侠に憧れていたためか王南一味に在籍するも、あまりの外道さに辟易し出奔。
その後陳で進士し、諸除易の秘書官になったが彼ともそりが合わず、
陳満北部国境の聖水(せいすい)の太守馬墳(ばふん)の元に送られたが、
「麒麟児(きれじ)」とも呼ばれた彼の聡明さを嫌った馬墳に不当に貶められ悶々としていた。
そんな時柔琳(にゅうりん)率いる後満の軍が聖水に来襲。
胸維は馬墳に後満の兵站線を断ちながらの篭城を献策するが、馬墳は聞き入れずに出陣し敗死。
その後も胸維は聖水に篭ったが、柔琳の策にかかり敗北。
陳に義理立てし後満に降伏しようとしなかったが、
柔琳に触れ、彼の見識と将器に惚れこみ後満に降伏。柔琳の部将となった。
軍才はなかなかのもので、陳歩失脚後とは言え国力で劣る後満が
大国陳に勝ち続けたことは彼の活躍無しにはありえなかっただろう。
諸除易が彼に言及し「あ奴を生かして辞めさせたのは失敗だったやも知れぬ。口惜しや…。」
と言ったと記述されている資料もあるほどである(『下通鑑』など)。
その後知弓高原で敗れ滅亡の色の濃くなった後満を必死で守り立てたが、
柔琳と共に拠っていた馳武狭城から敗走。
その途上柔琳や馳武狭守備隊1万とはぐれ、わずか200の手勢で敵地に孤立。
たった200では胸維といえどどうしようもなく、霊座に討ち取られた。
その2ヵ月後、性痙の戦いに敗れた後満は病巣を開城し降伏、
最後の皇帝満志尾が玉京にて処刑され滅びた。
797:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 07:25:30 t9vy4qWT
金玉男(きんたまお)
満の北朝太守。金玉日の長男。遊びほうけてばかりの放蕩息子。
陳の新出麗羅 城見物に赴き陳軍に捕まるなど奇行・問題行動をたびたび起こした。
秋葉族と親交が深く、弟金玉鉄から家督を奪う際に秋葉族の大軍を監禁城に招きいれ、満益を激怒させた。
その1ヵ月後失湖率いる黄尿隊・赤尿隊・糖尿隊に
難攻不落の要害だった三関・監禁城をあっさりと抜かれ降伏。斬られた。
798:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 07:25:51 t9vy4qWT
金玉鉄(きんたまてつ)
満の北朝太守。金玉日の次男。
聡明で礼儀正しく、群臣に推されて太守となった。
攻め寄せてきた陳の猛攻をよく防いだが、家督を狙った兄が率いる秋葉族軍に殺された。
その後大混乱となった北朝は名将失湖に1ヵ月で占拠され、満帝国はまた要所を失ったのだった。
799:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 07:32:34 CxvTgXK+
玉袋の毛抜いた
800:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 07:38:33 CxvTgXK+
金玉いてえ
801:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 07:39:44 CxvTgXK+
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802:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 07:40:24 CxvTgXK+
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803:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 07:41:01 CxvTgXK+
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804:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 11:02:31 /V7m93F/
>>721
その根気を使って報告してきてよ
805:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 11:49:37 CxvTgXK+
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806:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 11:51:01 CxvTgXK+
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807:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 11:51:52 CxvTgXK+
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808:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 11:52:39 CxvTgXK+
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809:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 11:53:49 CxvTgXK+
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810:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 16:49:29 SIoThUqm
その花っていい匂いがしそう
811:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 17:41:24 CxvTgXK+
その花信者は大悪臭
812:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 17:42:06 CxvTgXK+
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813:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 17:43:33 CxvTgXK+
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814:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 17:44:39 CxvTgXK+
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815:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 17:45:11 CxvTgXK+
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816:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 18:05:47 t9vy4qWT
金玉日(きんたまにち)
満の北朝太守。金日精(きんにっせい)の長男。将軍様と呼ばれた。
父によく似た偏屈な男であったが、大らかさが無く猜疑心の塊で、
聡明な弟金平玉を邪険に扱い、ついには憤死させている。
そのほかにも自害に追い込まれたり憤死した家臣は数知れない。
この男も後継者を決めずに死に、息子の金玉鉄・金玉男の間で跡目争いが勃発した。
817:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 18:06:12 t9vy4qWT
金日精(きんにっせい)
前魏・満の北朝(キタチョ)太守。
名城監禁城、要塞拉致関・手歩呑関・野呑関を築き上げ、北方の首領様と呼ばれた男。
性格は相当偏屈だが大らかというよく分からない性格で、
内政はからっきしだったが外政・軍事の才は確かなものであった。
後継者を定めぬまま死に、愚鈍に見えた長男金玉日(きんたまにち)を推す派閥と、
聡明な次男金平玉(きんぴょんたま)を推す派閥が出来、一時的に内紛状態に陥れた張本人でもある。
結局満皇帝満豪孟の調停により長男金玉日が跡継ぎとなった。
■監禁城(かんきん じょう)
満国の北朝という地にある要塞。
城主は金家の金日精、金玉日、金玉鉄、金玉男と受け継がれた。
この城は金日精が一代で築いた名城である。
拉致関、手歩呑関、野呑関の大きな3つの堅い関が、
13回に及ぶ陳歩軍の北部満国大征伐軍(満征)を阻止してきた。
そして戦うたびに多くの捕虜を生け取りにし、監禁したためこの名がついた。
監禁城は金家の滅亡とともに陳領地に組み込まれ、
以降は陳家の臣である失湖(しっこ)が代々受け継ぐ。
818:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 18:06:34 t9vy4qWT
金平玉(きんぴょんたま)
前魏・満の北朝太守金日精の次男。
邪険に扱い続けた兄金玉日への恨みを抱きながら憤死。
819:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 18:07:24 t9vy4qWT
虞炉満(ぐろまん)
陰歩の詩に出てきた女性。
顔はかわいいが性格は最悪でとても軽々しい。
満一族の娘であることで威張り散らし、
気に入らない人間を処刑したり、気に入った人間には作戦を教えたりしていた。
性格が悪いため満益に満谷(まんこく)関に飛ばされるが、
そこでは流石の彼女も大人しくしていたため陰歩との接触はなかった。
満国に直ぐに戻った彼女だが、性格の悪さは直るわけもなく、
満国の情報を全て筒ぬけにしてしまったり、宝を独り占めにしたり、
大運河を作ろうとするなど国や民を苦しめたりした。
後満でも威張り散らしていたが、怒った満満により処刑された。
なお、満に入れなかった陰歩は悪女であるこの女性の素性を知るよしがなかった。
それは幸せなことだったのだろうか。
820:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 18:07:46 t9vy4qWT
呉矛(ごむ)
満の将。裴藍備の副将として第一次鎮江攻防戦に参加。
鎮江県の守りを固め、衛厨・韓燕・輪鋲・梅読ら斉苗旗下の錚々たる猛将たちの攻撃を完全に防ぎ、
斉司を包囲し後一歩のところまで追い詰めるという八面六臂の働きをしたが、
賈于覇に包囲陣の隙を見破られ敗北する。
彼の包囲陣は完璧を目指すあまり全体的に兵が分散し、極限まで薄くなっていたのが敗因といえよう。
呉矛に大軍の指揮権を与え、二重三重の包囲陣を敷いていれば歴史は変わっていたかもしれない。
821:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 19:02:59 CxvTgXK+
その花信者の特徴:煽り、逃亡
822:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 19:04:36 CxvTgXK+
その花信者の特徴:詭弁、暴言
823:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 19:05:15 CxvTgXK+
その花信者の特徴:横暴を尽くし欺瞞を振り撒く
824:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 19:05:51 CxvTgXK+
その花信者の特徴:何もかもが胡散臭い
825:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 19:06:23 CxvTgXK+
その花信者の特技:捨て台詞
826:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 19:13:22 t9vy4qWT
姉歯異(しばい)
字は厨達(ちゅうたつ)。
満国の技術士官。「不経済設計」で数多くの堅牢な城塞を築いた。
彼の建築物は某建築士と異なり耐震性に優れていたという。
だが骨組み、外壁でほとんどの予算を使ってしまうため、
内装は質素極まるものとなることがしばしばあった。
彼の設計により建てられた賜宮の宮殿も内装は最前線の城の様な内装だったと言う。
満豪孟は特に気にも留めなかったが、満益はそのことが不満で、彼を閑職に追いやった。
姉歯異はそれに憤慨し自害したという。享年54。
827:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 19:13:52 t9vy4qWT
諸除幕(しょじょまく)
満軍近衛膜団の指令。陳国策士諸除易の兄。
啓桔の豪関にて陳の大軍を迎え撃つが、陳軍から幾重もの包囲を受けた上、
兵糧攻めを掛けられ、目の前で連日大宴会を開かれた。
戦意を喪失した兵士たちは次々と陳に投降し、止む無く撤退する近衛膜団であったが、
退路にまで宴会場を設置され、料理の匂いで惑わされながら討ち果たされた。
828:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 19:14:12 t9vy4qWT
盛漢(せいかん)
満国の将。
第一次鎮江攻防戦の時は鎮江に駐留していたが、
斉苗の大軍に撃破され盛漢は本国に逃げ帰った、とある。
829:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 19:14:33 t9vy4qWT
盛観岱(せいかんたい)
満国の将。盛漢の弟。
陳歩の初陣において、逃げる陳歩を調子に乗って深追いし陳鎮に討たれる。
830:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 19:14:53 t9vy4qWT
斉喬郁(せいきょういく)
満国の武将。斉童徳の弟。
「斉喬郁兵法」を書き記し、満国では軍学の第一人者とされた。
初陣にて陳歩に程操を奪われた万黄は彼の元を訪れ兵法を学んだ。
「斉喬郁兵法」は戦の普遍的な原則が大部分で、
戦の具体的な技術(テクニック)についてはほとんど触れられていないが、
その教えは現代でも通用するほど極めて高度なものであった。
非常に高度な理論を持っていた斉喬郁であったが、
彼自身は実戦経験が乏しく指揮官としてはあまり優秀ではなかった。
831:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 20:24:29 CxvTgXK+
う
832:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 20:26:55 CxvTgXK+
ん
833:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 20:28:16 CxvTgXK+
こ
834:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 20:28:47 CxvTgXK+
っ
835:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/13 20:29:24 CxvTgXK+
こ
836:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 06:45:48 IPHOBxOx
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837:最後尾の名無しさん@3日目
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838:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 06:47:06 IPHOBxOx
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839:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 06:47:48 IPHOBxOx
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840:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 06:48:30 IPHOBxOx
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841:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 07:17:43 Q5+cRaIF
聖順(せいじゅん)
満国の文官。斉童徳の親友。
元は前魏にて聖順派という文官グループの筆頭を務めていたが、
十八の禁にて追放され、満国入りする。
聖順派は、聖順を中心に、斉童、程操、密亜彌、芽我音、尹殷寵らという顔ぶれで、
反聖順派のグループとして須家蛮(スケバン)がおり、その中心は殷蘭と殷抗、顔具朗ら。
彼らとは浅からぬ因縁である。
842:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 07:18:03 Q5+cRaIF
斉童徳(せいどうとく)
満国の文官。
殷蘭、殷抗とは前魏崩壊以前からの腐れ縁。
十八の禁にて反聖順派グループ須家蛮(スケバン)らの圧力により追放され満国に至る。
843:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 07:18:24 Q5+cRaIF
是梨(ぜり)
満の将。裴藍備の副将として第一次鎮江攻防戦に参加。呉矛の相棒。
呉矛の陰に隠れあまり目立たないが、呉矛が包囲し是梨が殲滅するという役割を担っていた。
844:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 07:18:46 Q5+cRaIF
高須(たかす)
字は栗肉(くりにく)。仙術を得意とした医者。
初陣にて敗戦し、程操を討ち取られた万黄に、
「諸徐幕最盛の秘術を行いましょうか」と申し出たが、
「姑息な術で、失われた程操が戻るものか」と斬り捨てられた。
845:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 07:19:06 Q5+cRaIF
趙匡司(ちょう きょうし)
宋の趙匡胤が子孫を自称したという趙匡司。
『艶義』設定では菊門と阿奈留の軍学の師で、
みこすり半の戦いに赴く満の軍師菊門に策を授け、
阿奈留軍には邦刑対策に特別な訓練を行うように指示していたという。
阿奈留軍の訓練は対陣中に陳軍から見える位置で行われ、
邦刑には挑発となりその他の武将には士気を萎えさせ、邦刑が突出する原因となったが、
なぜ邦刑のみが興奮して先陣をあせったかは諸説あるという。
『秘本』では簾家灯篭というという灯篭が関係していることになっていたが。
846:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 09:56:28 8+CVEaLc
新作はまたまた延期か?
847:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 11:38:21 KJHA4IQg
冬コミまで延期に一票
848:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 12:18:08 IPHOBxOx
うんこしてきた
849:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 12:18:40 IPHOBxOx
軟らかいうんこだった
850:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 12:19:18 IPHOBxOx
臭かった
851:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 12:19:58 IPHOBxOx
ぶりぶり
852:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 12:21:03 IPHOBxOx
うんちぶりぶり
853:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 16:42:03 IPHOBxOx
ゴ
854:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 16:48:30 IPHOBxOx
キ
855:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 16:49:37 IPHOBxOx
ブ
856:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 16:51:55 IPHOBxOx
リ
857:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 16:52:52 IPHOBxOx
!
858:Z
10/09/14 16:55:23 dghkKt5i
まだやってんのか哀れな奴
859:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 18:14:38 IPHOBxOx
我慢出来ないからレスしました
860:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 18:15:46 IPHOBxOx
Z
861:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 18:16:32 IPHOBxOx
どうしてこのスレこんなに荒れちゃったんだろうね?(笑)
862:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 18:17:41 IPHOBxOx
Z
Z
Z
Z
Z
Z
Z
Z
Z
Z
Z
863:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 18:18:16 IPHOBxOx
Z(笑)
864:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 18:45:16 Q5+cRaIF
Before
ほらほらどうした
勢いが止まってるぞw
もう虐めるの止めよう
今も震えながら必死にコピペしてるんだからさあ
勢いつけて休憩っすかwww
イジメの現場を目撃した気分だ
痛ましいからもう煽るな
After
荒らし続けるの苦しくない?
きっとコピペだって大変でしょう?
こんなことに君の時間を割くのは惜しい事だと思うよ
もっと有意義にその時間を使った方が君の為だよ
一度限りの人生なんだから自分の為に時間を使ってた方がきっと楽しいよ
こんなことしても君の恨みは晴れないと思うよ
むしろ蓄積されてく一方だと思う
荒らすの止めてもっと自分が楽しいってことをやった方がいいです
そんなことやってるよりハンゲとかモバゲーとかで遊んでた方が楽しいと思うぜ?
一人でできるげームもいっぱいあるから平気だよ
865:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 18:46:09 Q5+cRaIF
陳巣肛(ちんすこう)
満国武将。陳国の陳家との血縁関係はない。
奸臣と悪名高い江布に私怨を抱き、後に江布を殺してしまう。
それを知った悪臣コンビ殷蘭と殷抗は、陳巣肛に恐れをなし一時鳴りを潜めたという。
866:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 18:46:36 Q5+cRaIF
程操(ていそう)
字は不明。班鄭とともに挙兵以来、万黄の身辺を護衛した豪傑。
陳歩との初対決の時、班鄭が遊軍として展開する、との策を思いついた万黄に、
「班鄭も(護衛に)つけずに陳歩とヤりあうのは無謀でござる。」
と諫言するも聞き入れられなかった。
陳歩が万黄目指して突撃してきた時に、身を挺して万黄を守ろうとするが、あっさり斬られる。
戦いが終わり、負傷して血を流していた万黄は、
「程操を奪われた、あの陳歩に!」と泣き叫んだといわれる。
867:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 18:47:04 Q5+cRaIF
程壮泰(ていそうたい)
万黄も配下の宿将・程壮泰がいれば陳歩に破られる事も無かったかもしれない。
壮泰は防戦を得意とする武将で、彼がいる間万軍の者はまったく血を流さなかった。
しかし程壮泰は頭の固い人間だったらしく、幾度と無く万黄の行動を諌め束縛していた。
それを疎んだ万黄が彼を謀殺。
そして、陳歩との戦いで万黄は初めて血を流したという。
868:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 18:47:25 Q5+cRaIF
内普(ないふ)
満国蛮勇の将。
柴馬裡の戦いにて金之貌の布いた「亀甲縛りの陣」を打ち破る。
869:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 19:52:14 +sBRe8ZB
那須(なす)
満国近衛膜団の将。
皇帝満益や万黄の寝室に出入りできるという厚い信頼を寄せられていた。
870:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 19:52:35 +sBRe8ZB
柔望(にゅうぼう)
満国の能吏。後満の柔琳の父。
江布とは飲頚の仲であり、彼の参謀役も務めた。
江布暗殺に際し、災いを避けるため役を辞し、隠棲して晴耕雨読の日々を送った。
後に竹眉の七賢の一人になる。
色白で恰幅がよく、物腰の柔らかい人物で、慕柔(ぼにゅう)と呼ばれ国内外の人物から慕われた。
殊に風族の緒牌波歩は、柔望の養子になることを願う程に彼を崇拝したという。
871:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 19:57:20 +sBRe8ZB
柔琳(にゅうりん)
字は出恢(でかい)。後満後期に活躍した智謀の士。
江布の牌釣(ぱいづり)戦法や寧賛の虚柔(きょにゅう)の計を会得していた。
陳歩失脚後の陳に攻め入って快進撃を続け、満満にその知勇を絶賛された。
知弓高原の戦いで陳間等に敗北したものの、馳武狭(ちぶさ)城塞に陣取り、
陳間等の後満進攻を数年に渡り防いだ。
しかし、陳間等の「九里繰(くりくり)の計」に敗走。
病巣に篭ったが献策が用いられず、後満と運命を共にした。
872:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 19:57:47 +sBRe8ZB
裴藍備(はいらんび)
満の将。第一次鎮江攻防戦に副将呉矛(ごむ)・是梨(ぜり)を伴い参加。
副将呉矛に斉苗の嫡子斉司を包囲させ、後一歩のところまで追い詰めるが、
斉司の懐刀賈于覇に針の穴ほどの隙を突破され本陣への突撃を許してしまい、
続いてなだれ込んできた斉司の大軍により討ち取られる。
873:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 19:58:12 +sBRe8ZB
馬魏那(ばぎな)
満国の位空(イクーッ)。
馬魏那は万黄に増田・別所政策の献策をした。
874:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 20:33:27 IPHOBxOx
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875:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 20:34:23 IPHOBxOx
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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876:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 20:34:55 IPHOBxOx
糞スレ潰れろ
877:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 20:35:29 IPHOBxOx
糞スレあぼん
878:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 20:36:10 IPHOBxOx
このスレの住人は人間のクズ
879:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 21:52:31 IPHOBxOx
糞スレ
880:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 21:53:18 IPHOBxOx
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881:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/14 21:53:51 IPHOBxOx
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