10/09/05 00:53:37 z7vtX8pt
荒らしが100ゲト
101:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
102:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 01:10:08 260THPz3
まだ張り付いてるのかよ。
薄気味悪い奴だな…。
103:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 01:13:50 z7vtX8pt
散々煽っておいてそれはねえだろw
荒らして欲しかった癖に
このツンデレめwwwwwwww
104:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 01:30:15 RvI4VjvC
正直ID:2IAYCCF2とかID:kOMg2VK6みたいな嵐に対する煽りが
今のこのスレの最大の癌だな
まあこういう奴らは煽れればスレが荒れようがどうでもいいんだろうが
105:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 01:48:06 0hgUmyDC
荒らしの自演ワロタ
106:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 01:52:15 z7vtX8pt
そうなんだよ自演なんだよ
ついでに>>105も俺の自演w
107:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 01:54:24 z7vtX8pt
ってーか野郎のツンデレなんてキモいだけだよねw
あ、いけね!
ここの住人が全部チン子の付いた生き物である事を
バラしちゃったw
108:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 02:24:04 z7vtX8pt
所詮ここは2ちゃんねる
109:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
110:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 02:55:15 z7vtX8pt
よほど悔しかったのかね?
ビビりのチキン野郎に前スレぶっ潰された事が
え?クズどもwwwwwwww
111:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
112:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 03:24:01 z7vtX8pt
ホモうんこ君元気かな
113:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
114:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 04:12:18 z7vtX8pt
ケツ舐めろよコノヤロー
115:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 04:23:21 z7vtX8pt
糞スレ
116:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 04:25:31 z7vtX8pt
あ
117:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 04:26:46 z7vtX8pt
な
118:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 04:27:53 z7vtX8pt
る
119:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 05:54:31 AklNUGRe
>>104
待てよ、ID:2IAYCCF2やID:kOMg2VK6やID:zOwzsfjmだって
悪気はなかったんだろうよ。
ただ火を消すのに水と油の区別もつかない阿呆なだけでさw
120:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 06:18:58 AY+dopfM
やはり勢いが無いなw
しかも誰もいない夜中にしか荒らせないとは本当チキン野郎だw
121:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 06:24:51 z7vtX8pt
知恵を振り絞ってそれか・・・
拙いなw
122:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 06:25:35 AklNUGRe
URLリンク(wwwnicovideojp.zz.tc)
123:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 06:54:30 z7vtX8pt
うんこ
124:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 06:56:24 z7vtX8pt
ちんこ
125:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 06:57:03 z7vtX8pt
まんこ
126:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 07:00:47 z7vtX8pt
あぬす
127:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 07:27:11 AY+dopfM
ほらほらどうした
勢いが止まってるぞw
128:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 07:33:14 AklNUGRe
お前わざと荒らさせようとしてるだろw
129:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 07:37:34 aep0SLbV
もう虐めるの止めよう
今も震えながら必死にコピペしてるんだからさあ
130:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 07:47:16 z7vtX8pt
そうなんだよ必死なんだよ
おまいらの願いを叶えるのに必死なんだよ
僕優しいから
131:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 07:48:26 AklNUGRe
荒らされるのが怖くて煽ってるのか
132:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 07:54:50 AklNUGRe
うんこ「ぼるんぼるんびゅるるるるるるっる」
133:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 07:55:10 AklNUGRe
うんこ「ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶいぶいぅいるいぶいぶいぶい」
134:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 07:55:30 AklNUGRe
うんこ「ぶっ」
135:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 07:57:49 z7vtX8pt
ここの住人はカスここの住人はカスここの住人はカスここの住人はカスここの住人はカス
ここの住人はカスここの住人はカスここの住人はカスここの住人はカスここの住人はカス
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ここの住人はカスここの住人はカスここの住人はカスここの住人はカスここの住人はカス
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ここの住人はカスここの住人はカスここの住人はカスここの住人はカスここの住人はカス
ここの住人はカスここの住人はカスここの住人はカスここの住人はカスここの住人はカス
ここの住人はカスここの住人はカスここの住人はカスここの住人はカスここの住人はカス
136:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 07:58:07 5da6S84G
ID:AklNUGRe=ID:z7vtX8pt
137:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
138:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 08:00:04 AY+dopfM
沸点低いわりにやることは中途半端だなw
139:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 08:03:24 z7vtX8pt
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
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呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
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呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
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呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
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呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
140:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 08:04:57 z7vtX8pt
沸点の低い奴に言われたくにぃ
141:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 08:07:47 AklNUGRe
>>136
勢いつけて行くぜwww
142:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 08:11:11 AY+dopfM
もう終りか?w
143:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 08:32:21 yPOiCL88
勢いつけて休憩っすかwww
144:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
145:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
146:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
147:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
148:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
149:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 09:04:00 AY+dopfM
勢いつけて3レスw
150:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 09:04:29 Mss23ypX
イジメの現場を目撃した気分だ
痛ましいからもう煽るな
151:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 09:12:13 z7vtX8pt
俺の自演だから気にすんな
152:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 09:12:51 z7vtX8pt
つうか連投出来ないんだよな
153:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
154:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
155:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 09:53:05 AklNUGRe
陳歩 金玉帝十九年 生殖省 辺児子県出身の武将
幼少の頃から名将道卓に支えられてすくすくと立派な偉丈夫に育つ。彼は、幼い頃から支えてくれていた道卓を
父とも慕っていた。やがて、珍顧の礼に答え、乱世に身を投じる決意を固める。当時盛漢にいた後の好敵手、
満軍相手に強気で臨んだ初陣であるが、敵の計に乗せられ、大敗。従弟の陳鎮に殿軍を任せて一命を
取り止めたものの、名将道卓を失う。陳歩は、道卓の死に深く悲しみ、もう二度とこんな愚かしい戦いはしないと
決意、泣いて自らの鍛錬に勤め、その故事は今も「泣いて陳歩の皮を剥く」(成長には痛みが伴うという意)として
伝えられている。
その後、一回りも二周りも成長した陳歩は、初陣の万黄を突撃で蹴散らし、人生最大のライバル、斉苗との
戦い、親交、そして別れを経験。斉苗が死んだ時は、まるで身内の死の様に嘆き悲しんだと伝えられている。
その後も目障り極まりない満軍の根同霧城を攻めるが中々落とせず、陳鎮に策を授けられこれを落としたり、
案外勝ち負けの激しい人物ではある。
彼の人生最大の戦い、瀬宮州の戦いではみこすり半において邦刑を菊門の策により討たれ、自身も危うく
逃げ延びるも、体勢を建て直し、瀬宮州にて怨敵万黄を打ち破り、騎上位大将軍に任じられる。この時の、
万黄の旗本四十八騎の驛卞との一騎打ちは、彼の人生の中で最大の見せ場といわれ、高校の教科書にも
載っているほど。
しかし、やがて異民族の三駆駄利・汗の援助をうけた宦官李昆の讒言により失脚、六十九歳のときには江炉漫画島
に流されてしまい、失意のままに死去。享年七十二歳。
候内舎生に「坐面知るは苦し」の詩を出したり、禅の教養もあった所を見ると、結構な教養人らしい。高僧だったという
話もある。故事に「泣いて陳歩の皮を剥く」(成長には痛みが伴うという。
基本的に温厚な人物だったらしいが戦場では凄かったらしく、 万黄の領地だった地域では今でも子供が泣くのを止める
のに「陳歩が来るよ」(歩来来)と言う。
なお、泡姫とは不義の中にあったらしい。
156:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 09:54:16 AklNUGRe
尹殷寵(いいんちょう)
前魏の文官。摘出令(つんでれい)。
前魏末期の文官グループ聖順派のひとり。
居怜帝(いれてい)
前魏第15代皇帝。士多麻 紀(したま き)。
63歳で崩御した父・槍帝(やりてい)のあとを13歳にして継いだ。
当然あまり物を知らず、それゆえ父が最も信頼した宰相袁如に頼らざるを得なかった。
後に酒色に溺れ官位を金で売った為に宮廷の腐敗を招いた。
魚雲敏(うぉんびん)
前魏の属国、姦国(かんこく)の工作員。
姦国を属国から抜け出させようと画策するも失敗し、釜茹での刑に処された。
蛆姫(うじひめ)
前魏の属国、姦国の工作員。不細工だったがゆえに工作対象の斉苗に惚れられた。
が、腐美人の不興を買い惨殺された。
157:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 09:54:43 AklNUGRe
雲快(うんかい)
前魏の勃沌(ぼっとん)太守。かつての名家雲家の嫡流の生まれ。
雲項とは雲項の祖父と彼の曽祖父が兄弟という関係にある。
範公を名乗り独立した範斉に敢然と立ち向かったが周審景に討ち取られた。
彼には兄弟・子がなかったため、岸安から勃沌に避難してきていた庶流の雲項が彼の家を継いだ。
これが雲帝国の起こりである。
栄素(えす)
明日部巣都太守襄横の部将。得物の鉄鞭を振りかざし戦場で暴れまわった。
性格は残虐で拷問を好み、悲鳴を聞くのが何よりの楽しみだったという。
斉苗に敗れ生け捕りにされたが、斉苗に絞め殺された。
「殺すつもりはなかったがちと絞めすぎたか」と述懐している。
栄務(えむ)
明日部巣都太守襄横の部将。得物は大盾と小剣で、栄素との連携はなかなか強力であった。
性格は温和だが罵られたり打ち据えられたりするのを好み、わざと罪を犯しては
棒叩きの刑に遭いたがるなど奇行が目立ち、襄横も困っていたようだ。
斉苗に馬を射られ落馬し生け捕りにされたが栄素と同じように絞め殺された。
後に遺体を調べられたが、なんと死に際に射精していたのだ。
その死に顔はとても気持ちよさそうであったという。
「前魏志」にも于甫が「このような変態は見たことがない」と言い、呆れ果てたという記録が残っている。
158:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 09:55:10 AklNUGRe
袁如(えんじょ)
字は公才(こうさい)。養子時代の名は荘汝(しょうじょ)。
岸安の没落貴族袁家の生まれ。幼いころから天才の誉れ高い神童であった。
17歳と前魏の最年少記録で進士となり、18歳の時に中出(なかだし)省に入官するも、
名族とは程遠い袁家の出自のため最初の5年は才能がありながら不遇であった。
第12代那明帝の治世となった23歳の時に溢れんばかりの才気を
時の権力者荘如(しょうじょ)に見込まれ彼の養子となった。
(ちなみにその際、名前が同じになってしまうため「汝」と改名した。)
荘如の養子となってからはとんとん拍子に出世し、
第13代異通帝(イッテイ)の時代に亜判(アッハーン)となった。
第14代槍帝(やりてい)は義父荘如とそれに連なる者を粛清・排除したが、
袁如は巧く立ち回り彼の腹心として活躍し、ついに文官の最高位宰相にまで上り詰めた。
彼の本質が露になるのは第15代居怜帝(いれてい)の治世からである。
その後の動きは周知の通りだろう。
宮廷において賄賂を得て私腹を肥やし、腐敗を招く。
さらには袁如を真似る者も数多く、腐敗はますます酷くなる。
あまりに露骨で後先考えないそのやり口は多くの者から反感を買い、
結果袁如に関わった者の多くは、罷免される事となる。
(なお、袁如の進退は不明。一説には追求の手を逃れ、余生を不自由なく楽しんで過ごしたともある。)
しかし、悪政が正されるには遅すぎた為、各地に腐敗政治が蔓延する事になった。
159:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 10:31:16 AklNUGRe
於華賛(おかあさん)
字は嘉張(カーチャン)。
於氾(おばん)の子、於簡(おかん)の弟。
浪人者を束ね、厳しさと優しさを上手く使い分けた名将。
士気にムラのあった浪人者に食事と衣服を与え、温かく迎えたという。
この使い方の難しい軍隊を、「毒男軍」と称する。
毒男軍は陳歩に並々ならぬ敵意を表し、先鋒にたってよく戦った。
が、配下の浪人者達は、そんな於華賛を軽んじる事もしばしばあった。
失意の内に死んだ於華賛の遺品の中からは、毒男軍への細かい指示が書かれた書簡があったという。
それを見た浪人者たちは胸をたたいて慟哭し、その後は獅子奮迅の働きをしたということだ。
諺『死せる於華賛、生ける毒男を走らす』は、この故事がもとになっている。
於簡(おかん)
前魏の武将。於氾(おばん)の子。前魏崩壊後は満に仕える。
国庫の管理や兵糧調達を担当し、外征では兵糧部隊を指揮した。
巨漢の勇士として知られ、於簡の一喝で陳の兵は萎え竦んだと言われる。
於簡の子・馬満(ままん)の末裔は、戦国四昆子の一人、色国の馬座昆(まざこん)。
於氾(おばん)
温厚な陳沈(陳歩の父)さえも避けたと言われる程の人物で、
時勢を読めず、平四遵(ペ よんじゅん)との親交から姦国(かんこく)への
貢物を献ずるよう奏上を繰り返し、前魏の政治を混乱させた奸臣。
於氾の軍の中には黄明党に心酔する者まで出てくる始末だったという。
160:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
161:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 10:35:12 AklNUGRe
>>150
痛ましい脳みそだな
162:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 10:35:36 z7vtX8pt
sage
163:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 10:36:13 AklNUGRe
郭子呉(かくしご)
魔羅の子とも言われるが出生に関する資料が無く詳しいことは不明。
竹眉の七賢の一人で、哲学者として有名。詩も何篇か残している。
それはあったことのない父を探し慕う詩であった。父が恋しかったのだろうか…。
それゆえか戦災孤児を積極的に引き取り、彼らを一流の教養人に育て上げた。
女でありながら才気に溢れ、陳歩に愛された泡姫もその一人である。
華由威(かゆい)
前魏の将。斉苗の部将で、岸安事件のころに梅読、輪鋲、衛厨、韓燕らともに
「斉苗五本槍」と謳われた猛将の一人。得物は七十斤近くある大剣。
岸安で班鄭に討ち取られた。
■斉苗五本槍
「斉苗五本槍」とは、斉苗が親衛隊時代に小隊長を任せていた猛将五人のこと。
その後華由威が岸安で戦死し、梅読・輪鋲・衛厨・韓燕が「斉苗四天王」を名乗ったが、
衛厨・韓燕が荷洋族の経瑠辺洲・倉観路吾に討たれ一時的にこの呼称は消滅。
その後経瑠辺洲・倉観路吾が帰順。彼らは斉のために奮戦し多大な功績を挙げたため
新たに梅読・輪鋲・経瑠辺洲・倉観路吾を称して「斉苗四天王」と呼ぶようになった。
顔具朗(がんぐろう)
前魏末期の反聖順派の須家蛮(スケバン)グループのひとり。
袁如らと手を組み、聖順派を駆逐した。
164:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 10:37:15 AklNUGRe
寛裕(かんゆう)
字は強制(きょうせい)。
曹賈の乱の指導者の一人。黄明党への強引な勧誘をすることで有名だった。
御羽射党の乱にも参加しその後、範国の客将の一人になった。
彼は大作を神格化して完全に宗教化し、範斉を説得して範国の国教とするに成功した。
後威零帝(ごいれいてい)
前魏第16代皇帝。士多具 瑠芽(したぐ るめ)。
武術と兵法に通じ、曹賈の乱、御羽射党の乱などの全ての戦に対し、
後威零帝みずから征伐を行ったという。
岸安事件にて予てから対立していた斉苗に殺された。
■根同霧(こんどうむ)
前魏皇帝の証でもある、護国の剣と呼ばれた雌雄一対の聖剣。
幅広で軽く取り回しやすい雌の剣で防御し、
重いが威力のある雄の剣で必殺の一撃を決めるという使い方をするようだ。
そのため使いこなすには相当な技量が必要とされ、実際に使った皇帝は後威零帝のみであった。
その後威零帝は岸安事件においてこの剣を自由自在に使いこなし、
斉苗率いる親衛隊を次々に倒したという。
岸安事件後斉苗の元に渡り斉苗の愛剣となったが、
郁々の戦いで陳宝との一騎打ちの際雌の剣をへし折られてしまった。
その翌日、死に至る性病を発症し、帰らぬ人となった。
それを見た軍師兪備曼は、
「根同霧が破れたからこうなったのかも知れぬ。これがこの剣に宿る魔力なのか…」
と言ったと『艶義』にあるが定かではない。
ちなみに「根同霧」の名はこの剣が発見された地「根同霧城」から来ている。
165:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 10:37:48 AklNUGRe
三徐寺(さんじょじ)
徐子仲・徐士公・徐史大(じょしちゅう・じょしこう・じょしだい)の三兄弟のこと。
三徐寺らは元々聖順派だったが、時代の波に押され、気づけば袁如の言うがままになり、
遂にはアンチ聖順派である須家蛮(スケバン)グループに属していたという。
166:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 10:38:15 z7vtX8pt
いんぽ
167:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 10:41:07 z7vtX8pt
スルーも出来ない弱い奴らだった。
168:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 10:41:46 z7vtX8pt
また来るねノシ
169:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 11:18:53 yPOiCL88
根気のねえ荒らしだなw
170:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 12:06:37 RvI4VjvC
ID:AY+dopfM=ID:yPOiCL88も嵐と一緒にアク禁でもされねーかな
171:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 12:15:12 AY+dopfM
昼まで持たずに逃走かよw
さすがチキンw
172:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 12:44:40 MqveOGnj
もう止めてよ
争ってもなんの得も無いよ
悲しいだろこんなの
173:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
174:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 14:03:33 JDSUGXg0
やはりパワーが足りない
175:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 14:04:24 z7vtX8pt
>>172
何かにつけてチキンとしか煽れない単細胞>>171が居る限り無理だろ。
176:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 14:05:29 z7vtX8pt
荒らしに根気求めてるとかアホだよね
177:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 14:06:37 z7vtX8pt
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178:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 14:08:34 z7vtX8pt
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179:再開
10/09/05 14:15:56 AklNUGRe
施閥帝(しばってい)
前魏第18代皇帝。前魏最後の皇帝。士多是 痲(したぜ め)。
十八の禁の名の由来は、第18代皇帝の時に行われた事からとついたという。
その十八の禁で聖順派の芽我音(めがね)が処断されたとき、
施閥帝は嘆きのあまり「芽我音、芽我音…」と言っておろおろし、しばらくその場をさ迷い、
死んだはずの芽我音の名を連呼し捜し求め歩いたという。
その姿は滑稽であり、臣下からは失笑が漏れたとも言うが、
それほど芽我音は施閥帝にとって重要な臣下であったのだろう。
180:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 14:16:58 AklNUGRe
士武堅(しむけん)
宮中の芸能を仕切る実力者であり、史上まれにみる文化大運動、
「白ノ白ノ白・沈恥炉倫(パイノパイノパイ・チンチロリン)運動」
の中心人物で、この運動は陳国志の文化面に大きく影響したとされている。
陳歩と泡姫との隠し子である陳夏諏(ちんかしゅ)もこの運動に傾倒し、
名だたる詩論『阿淫(アイーン)』を残している。
宿徐(じゅくじょ)
宿徐は十八の禁が勃発したと言われる楽宛(がくえん)の地からも、
政治の舞台だった岸安からも離れた所にいたため、
聖順派・須家蛮のいずれかは不明。
しかしどちらかといえば須家蛮に近い立場か?
襄横(じょうおう)
字を弊寡(へいか)。前魏の明日部巣都(あすべすと)太守。
岸安での異変を聞きつけ急遽3万の大軍で岸安に駆けつけた忠臣。
斉苗に討ち取られた。
181:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 14:17:24 AklNUGRe
鍾 秀玄(しょう しゅうげん)
前魏の正上位大将軍。
性格は温和で人望も厚かったが優柔不断で馬鹿正直なところがあった。
そこを奸臣袁如に付けこまれ、範斉討伐軍で率いていた中軍20万の指揮権を
丸ごと奪われるという失態を犯す。このことが前魏崩壊の一因となったことには間違いない。
岸安事件の後、乱世を生き残るために軍閥政権として自立する。
周辺勢力と覇権を争ったが、満豪孟に根拠地を制圧され、その際に自害して果てた。
182:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 14:17:44 AklNUGRe
諸除索(しょじょさく)
字は侯戒(こうかい)。諸除易の父で前魏の前座尉。
血気盛んな性格で、冷静沈着で冷たすぎるところがある息子とは対照的である。
初陣となった岸安事件において斉苗の放った矢を受け絶命。
183:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 14:18:05 AklNUGRe
諸除徹(しょじょてつ)
字は明伝(めいでん)。前魏の正上尉で後威零帝の腹心。諸除易の祖父にあたる。
孫の諸除易とは違い、ひ孫の諸除波華のように温厚で慎み深い性格であった。
人と人との間を取り持つことが得意で、彼が仲裁に入ればどんな争いも瞬く間に終結したと言う。
その功を称えた後威零帝が「安囲安明伝(あいあんめいでん、「安囲を安んぜしめる明伝」の 意)」
の称号を贈ったほどであった。
斉苗と帝を仲直りさせようとしていたが、袁如の妨害に遭いそれが叶うことはなかった。
岸安事件では官軍8万を良孔と共に率いたが斉苗の強弓から放たれた矢を受け絶命。
184:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 15:15:15 QxvoETQd
優菜「荒れたスレに、荒ぶる私が参上したわ!
七海ちゃん、七海ちゃん、七海ちゃ~ん♪」
七海「ちょっ、お姉さま、荒しが見てますよ!」
優菜「私と七海の愛に、
荒しさん、あらしっと?……なんてね♪」
七海「お姉さま、急激に温度が下がりました」
185:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 15:21:53 AklNUGRe
志郎途(しろうと)
前魏の将。親戚筋にあたる袁如の庇護を受け出世した。
斉苗の迫力に負け逃亡。
その後王南一味と行動を共にしたが、結局王南一味を討伐しに来た斉苗に斬り殺された。
精寛染(せいかんせん)
前魏の病巣(びょうす)太守。
岸安事件の後、軍閥政権を樹立するが、岸安から逃げてきた斉苗に滅ぼされた。
186:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 15:22:15 AklNUGRe
曹賈(そうか)
字は学会(がっかい)。
御羽射党の乱を招くきっかけとなる曹賈の乱を起こした男である。
元は大豪商の長男で、商才に長けており先代より更に財産を増やした。
売官制度がスタートすると相国の位を買おうとしたが袁如に阻止された。
仕方なく位空(イクーッ)で妥協したが、これが後に曹賈の乱を起こす伏線となる。
きっかけは曹賈の弟曹乳が騎上位大将軍を欲したことであった。これもまた袁如らに阻止された。
その上讒言されて逆臣の汚名を着せられ、宮中を追われたのだった。
失意の曹賈は故郷梅春(ばいしゅん)に戻り自暴自棄な生活を続けていた。
そんな時大作(だいさく)に出会い神託を受ける。
すると自暴自棄になっていた曹賈の顔にみるみる生気が戻ったといわれる。
全財産を擲ち私兵を養成し(この中に若いころの王南一味もいたらしい)、
大作の教えを周辺の民に伝え蜂起させると、
自らも梅春で勃ち、導師大作を破瓜(はきゅう)大元帥、
弟曹乳を恥公(ちこう)将軍と名乗らせ、己も朕公(ちんこう)将軍と名乗った。
また『総廃冠座貴(そうはいかんざき)』とスローガンを掲げ、
私兵たちのことを聖教(せいきょう)軍とし、袁如の跋扈する前魏に対し反乱を起こす。
緒戦の羅武甫の戦いで寡兵ながらも前魏討伐軍(総大将鍾秀玄)を破り勢いに乗ったが、
その後、後威零帝が親征してきたことや相次ぐ内紛、
聖教軍の乱暴狼藉、大作の胡散臭さなどが祟り勢いが落ちた。
その後本拠地梅春を落とされ、その撤退中に大作が死に、ついに聖教軍は崩壊。
王南一味により曹賈・曹乳兄弟は殺され、首は彼らの手で後威零帝率いる前魏軍本陣に届けられた。
欲に溺れた男の末路は儚いものであった。
187:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 15:22:38 AklNUGRe
曹朗(そうろう)
前魏の将。曹賈の甥にあたる。買官制度を使って叔父ともども朝廷入り。
叔父が朝廷内で失脚した際、すかさず袁如に擦り寄り地位を確保したという。
斉苗の正拳で殴り飛ばされ落馬。打ち所が悪かったのか死亡した。
曹乳(そうにゅう)
曹賈の弟。兄と共に前魏に対して反乱を起こす。
大作(だいさく)
曹賈が神託を受けたといわれる、池の中の田から現れたという謎の仙人。
池田大作(ちでん だいさく)とも呼ばれる。
188:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 15:23:08 AklNUGRe
単蒋(たんしょう)
前魏の将。奸臣袁如に小姓のごとく付き従っていた小物。
斉苗に乗馬ごと真っ二つに叩き割られた。
鎮侯(ちんこう)
前魏の鎮江(ちんこう)県の県令。
鎮侯とは位の名前であって、本名は不明である。
■第一次鎮江攻防戦
鎮江県は満と斉の中間にある県であるが、交易が非常に盛んで、住人は富豪が多かった。
前魏崩壊後独立するが、暦や制度は前魏の物をそのまま使用し、
鎮侯はそのまま前魏国県令を名乗り続けた。
しかし強大化した満、斉両大国から次第に圧力をかけられ、独立の維持は次第に難しくなっていった。
斉苗から「鎮侯やらないか?」
満益から「鎮江を満に入れたくないか?(満国の軍門に降れという意味)」
悩んだ末、「前魏最大の逆臣斉苗よりは満益のほうが多少はましだろう」
と考え、鎮侯は満国の軍門に下った。しかしそのとたんに斉苗の大軍が攻め寄せてきた。
鎮江に駐留していた満国の将、盛漢の軍は何の役にもたたず、
あっという間に撃破され盛漢は本国に逃げ帰った。
その後斉苗に捕らえられた鎮侯は、徹底的に斉苗を罵り、激怒した斉苗に煮殺された。
189:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 15:23:35 AklNUGRe
陳甫嵩(ちんぽすう)
前魏の名将で対異民族戦のエキスパート。
『艶義』では雑魚扱いだが、『精子』ではほとんど無敗と記されているのはそれ故である。
性格は義に厚いが頑固で原則に拘るところがあった。
彼の死に様がそれを証明している。
満豪孟に襲われた親友鍾 秀玄の援軍に向かったが時既に遅く、鍾 秀玄は殺されていた。
怒った陳甫嵩は満豪孟に襲い掛かったが「剛毛の陣」を崩せず大敗。逃げ切れず捕らえられた。
満豪孟は彼の才を惜しみ、自分に付くよう説いたが彼は大音声で満豪孟を罵倒した。
それでも尚、満豪孟は好条件を出しつつ説き伏せようとしたが、
彼が自分を罵倒するのをやめなかったのでついに怒り彼を自らの剣で斬り捨てた。
頑固すぎたが故の最期だった。
190:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 16:15:35 AklNUGRe
寧賛(ねえさん)
「虚柔(きょにゅう)の計」を得意とした前魏の策士(?)。
寧賛は「禰武威出(でいぶいでぇ)」の逸話で割りと知られており、
弟が秘宝・禰武威出を割りさえしなければ聖順派のままでいられたといわれている。
費一円(ぴいちえん)
前魏の属国、姦国の工作員。失敗し煮殺された。
平四遵(ペ よんじゅん)
前魏の属国、姦国(かんこく)の臣。
姦国を属国から抜け出させようと費一円(ぴいちえん)、蛆姫(うじひめ)、
魚雲敏(うぉんびん)らと画策し、前魏に工作員として侵入。
前魏の重臣於氾(おばん)を巧みな話術と類稀な容姿(精景の術使用済み)で虜にしたが、
袁如に計画を看破され費一円らともども釜茹での刑に処された。
彼らの煮汁は丁度前魏に来ていた姦国王に出された。
姦国王は恐怖のあまりその場で倒れ死んだという。
第16代後威零帝の気性の激しさを物語るエピソードである。
191:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 16:15:56 AklNUGRe
舞蹴(まいける)
字は寂尊(じゃくそん)。
異民族の血を引いていたため肌の色は黒かったといわれている。
幼いころより兄たちとともに宮中に仕え、歌舞音曲に秀でていたため居怜帝に気に入られ側近となる。
民衆にも非常に人気があり多くの民に支持された反面、「ポゥ~」「アォッ」などと奇声を発する、
前に歩けずに後ろに進んでしまう、赤子を窓から投げ捨てようとするなどの奇行も目立った。
彼は表向きは子供好きのヒューマニストで通っていたが、部下の子息を自らの寝所に連れ込み
みだらな行為を繰り返していたことが発覚する。
舞蹴は少年の性器を触ったり、無理やり酒を飲ませたりするなどしたとして10の罪を問われることになるが、
宮廷に彼の支持者が殺到して無実を訴え、また宮中にも彼の味方が大勢いたため無罪となった。
しかし懲りない彼はほとぼりも冷めないうちに少年にわいせつな行為を行う。
今度はさすがにまずいと思ったのか舞蹴は整形で顔を変え逃亡する。
途中何度も顔を変え肌の色まで変えて是屡州(ぜるしゅう)の魯山(ろさん)にたどり着いた舞蹴は
この地に山塞を築き山賊となり少年をさらってきては山塞に監禁していた。
彼ははるかエローッパ帝国まで少年をさらいに行き、エローッパ帝国では彼の山塞を一度閉じ込められると
決して出ることはできないという意味を込め「ネバーランド」(ネバーはエローッパ語で「決して」を意味する)と呼んだ。
192:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 16:16:17 AklNUGRe
魔羅(まら)
字は奴那(どな)。前魏の忠臣。官職は立後背位将軍(三大将軍の一つ下)。
兵法に長けており、紙上の対戦では魯出・斉喬郁を何度と無く打ち負かした天才。
そのことから彼は「神手(しんしゅ、神のごとき一手を打つ男の意味)」と呼ばれた。
空義従(くうきじゅう)とよばれる精鋭騎馬隊を率いて曹賈の乱平定で活躍した将軍の一人である。
その際、鱒古見(ますこみ)という黄明党の武将を討ち取っている。
ただ実戦にすくみ上ったのか采配は滅茶苦茶で、
当時空義従隊長だった名将班鄭が上手くまとめ上げたというのが実情のようだ。
岸安事件後、厨国北方の液京(えきけい)を根拠地に軍閥化する。
液京太守を務めていた前魏の皇族を前魏18代皇帝に擁立し国号「精魏」(せいぎ)とし、
自らは前魏相国・大便帥(だいべんすい)と名乗り、
逆臣斉苗討伐の精戦をおこしたが、愚将斉司にさえ惨敗する無様な有様であった。
1年半の戦いの後、斉苗に根拠地の液京を攻略され滅亡。
その後の魔羅はどこかに逃げ延び行方不明とも、斬首されたとも言われる。
資料が少ないためなんとも言いがたいが『精子』では一応行方不明となっている。
彼には郭子呉(かくしご)という隠し子がいたらしい。
193:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 16:16:37 AklNUGRe
万迎(まんげい)
前魏の忠臣。階級は膣金吾。知勇兼備の万黄の父。
岸安事件後の混乱のさなか矢を受け、その傷が元で死亡した。
194:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 16:17:01 AklNUGRe
密亜彌(みつあみ)
前魏の文官。
前魏末期の文官グループ聖順派のひとり。
195:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 16:43:18 z7vtX8pt
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196:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 16:46:41 z7vtX8pt
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197:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 16:47:51 z7vtX8pt
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呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
198:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 16:48:30 z7vtX8pt
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
199:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 20:36:02 Dt6hUrpZ
新作情報はまだかいのう?
200:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 20:42:30 AY+dopfM
>>198
規制にビビりながら無理してコピペすんなよw
みんなお前がヘタレのチキンだと気付いてるぜw
201:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 21:38:28 MqveOGnj
>>200
ここに居るってことは18歳以上ですよね?
ならばもう少し考えて行動して下さい
もう大人でしょう?
例え10代でももう20歳近いのだからそれなりに良識あると思います
あなたが賢明な方であるならばどうか止めて頂きたい
202:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 22:02:29 z7vtX8pt
↑そいつに良識なんて有るわけねーだろ
体は大人、頭脳は子供
203:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
204:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
205:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 22:05:57 z7vtX8pt
>>201に注意されてやんのw
バーカwwwwwwww
206:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 22:07:00 z7vtX8pt
糞スレの住人はやはり糞だったね
207:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 22:11:00 AklNUGRe
宮本 今羅稚緒(みやもと いまらちお)
宮本 無精(みやもと むせいorぶしょう)の父。双成流の創始者。
倭国随一の剣士という自負を強く持っていた彼は、まだ乳飲み子であった息子無精を連れて厨華に渡った。
そこで修行と闘いの日々を送った。ある時、時の皇帝14代槍帝が開いた武術大会に出場。
彼のキレのある剣技は帝の目に留まり、宮廷の剣術師範に取り立てられた。
そこで16代後威零帝などの皇族や貴族の子女、親衛隊員らに剣を教えたという。
岸安事件の際にかつての教え子輪鋲と闘い、敗死した。
■双成流(そうせいりゅうorふたなりりゅう)
宮本 今羅稚緒が創始した、二つの剣を巧みに使う剣術。
主な使い手には輪鋲、陳子、後威零帝、宮本 無精らがいる。
208:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 22:11:48 AklNUGRe
宮本 無精(みやもと むせいorぶしょう)
倭国の剣豪で後威零帝に剣術を教えたとされる宮本 今羅稚緒(みやもといまらちお)の子。双成流の使い手。
彼自身は厨華生まれで、幼いころから5つ上の後威零帝の稽古相手として育った。
剣術はかなりの腕前を誇り、後威零帝でさえ容易く敗れたこともあったようだ。
前魏滅亡後は諸国を流浪し、傭兵として様々な勢力の兵卒として戦いに参戦した。
斉滅亡後に浪人となった佐々木 紺次郎武との壮絶な一騎討ちである「願謝島の決闘」はあまりにも有名である。
この闘いの後流浪を止めて陳に剣術師範として仕官した。
陳歩の一人娘陳子に剣術を教えたのは彼だという。さらに剣の技術・剣士としての心構えなどについて
詳細に記した五巻からなる「五絶倫書」を書き残したらしい。が、現存していないため真実かどうかは分からない。
■願謝島の決闘(がんしゃとうのけっとう)
宮本 無精と佐々木 紺次郎武による壮絶な決闘。
わざと約束の刻限に遅れて紺次郎武の苛立ちを誘おうとした無精だったが
紺次郎武は全く意に介せず、この作戦は失敗した。
そのため無精の予測のようにすぐに終わらず、
何百合と剣と剣がぶつかりあう死闘となった。700合を過ぎたころ、
無精の双刀を紺次郎武の大太刀「モノ欲しい竿」の一撃がへし折った。
もはや無精もこれまでかと思われたが、すぐ側にあった櫂で紺次郎武の「モノ欲しい竿」
をハネ飛ばすとその櫂で紺次郎武の頭を叩き割り勝負有り。
この戦いの後、無精の剣士としての名声は不動のものとなった。
だが無精はこの後死合をすることも戦に出ることもなく、剣術師範として後半生を送った。
死合の無常さを悟ったのだろうか。
209:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 22:12:51 AklNUGRe
芽我音(めがね)
前魏末期の文官グループ聖順派のひとり。十八の禁事件で処断されてしまう。
『精子』の著者・陳汁曰く
「(文書を)書けてもよく、(官職を)はずしてもまたイイ、特にはずした瞬間がイイ」
芽我音の権力に固執しない、文人気質だった性格が伺える。
良孔(りょうこう)
字は世明(せめい)。前魏の後背位大将軍で良辱の祖父。
買官制度を使いこの地位に就いたが、地位に見合う人物になるための努力を欠かさなかった。
曹賈の乱、御羽射党の乱においては北方において乱に乗じて闖入してきた異民族を撃退。
後威零帝も当初は軽んじていたが、自己研鑽を続け成長し、功績を挙げた彼を高く評価して、
「全ての将、いや全て官吏は彼のようにあるべし。」と群臣の前で称えたという。
岸安事件において鬼神斉苗に挑みかかったが敗れて死亡。
210:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 22:13:20 AklNUGRe
良継(りょうけい)
字は命続(めいぞく)。前魏の風紀将軍(雑号将軍の一つ)で良辱の父。
初陣は御羽射党の乱で、北方警備に当たった父に従い転戦。
その功績を帝に認められ六十五斤の大鉞を下賜された。
岸安事件において鬼神斉苗に挑みかかったが敗れ、逃げようとしたが斉苗に追いつかれ死亡。
211:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 22:14:07 AklNUGRe
魯出(ろしゅつ)
前魏・陳の騎上位大将軍。前魏の中でも名の知れた名族魯家の嫡男。
その血統ゆえ出世は早く大した経験もないまま前魏最後の騎上位大将軍となった。
その後は陳建国時に御主の下に馳せ参じ、陳の初代騎上位大将軍に任じられる。
彼自身は斉喬郁と並ぶほどの兵法の大家で、あらゆる兵法を究めていたが
何分実戦経験に乏しいため机上の空論になりがちで、
戦術を巡って陳歩ら叩き上げの将と対立することが多かった。
若輩者で身分の低いポッと出と蔑んでいた陳歩に位を奪われ恨む。
そのことがあったからか、珍歩による陳歩讒言事件に関与したとされ、珍歩と連座で流罪となった。
212:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 23:19:44 z7vtX8pt
く
213:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 23:20:38 z7vtX8pt
そ
214:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 23:21:45 z7vtX8pt
ス
215:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 23:22:22 z7vtX8pt
レ
216:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 23:22:52 z7vtX8pt
。
217:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 23:26:33 AklNUGRe
■精魏(せいぎ)
前魏崩壊後、厨国北方の液京(えきけい)を根拠地に前魏の忠臣魔羅が軍閥化。
前魏の皇族を招いて国号「精魏」とし、魔羅自らは精魏相国・大便帥(だいべんすい)と名乗り、
逆臣斉苗討伐の精戦をおこしたが、1年半の戦いの後、斉苗に根拠地の液京を攻略され滅亡した。
■斉(せい)
厨国北方の国、首都は病巣(びょうす)。建国者は斉苗。
国力は満国の三分の一程度であったが、軍事的には強大であった。
満、雲、陳とは異なり、正式な王朝とはみなされない場合がある。
主な都市は病巣、液京、鎮江、慰安府。
218:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 23:27:02 AklNUGRe
胤金(いんきん)
孤高の暗殺者。
『精子』ではただ名のみが残されるが、
『艶義』では斉苗一族の生き残り斉司に雇われた陳歩暗殺の刺客。
斉司は斉苗亡き後の斉奕・斉昂の連合体を纏め上げ、
彼らの早世後は流浪の軍となりやむなく陳歩に参陣していた。
陳歩は斉苗に親近感を覚えていたのでこれを喜んでいたが、
斉司は彼の軍に下ることが屈辱でならなかった。
得意の人海戦術も、彼に下ってからは発揮できず、
一族の特有の病気の足音も刻々と近づいていた。
そんな中、満国の満夏(まんげ・詳細不詳)を仲立ちに、胤金を紹介される。
というより、厄介払いのようだった。
なんでも「一度(首を)掻いたら、止められぬ」程の変質的な殺人者であり、
また近くにいる人の人間関係を徹底的に破壊するという人物だったらしく、
満夏もさんざんな目にあっていたらしい。
その胤金を見込み、斉司は彼に「陳歩暗殺」を依頼する。
時は、陳歩の驛卞との一騎討ちの直後である。
胤金はまず陳歩配下の殷蒙に取り入った。
殷蒙は陳国首都・玉京にて膣金吾(警備隊長)の官職を得ていたが、
かねてより「お前のようなちぢれた奴に陳歩の守りが勤まるか」などと揶揄されていた。
そこを上手く付き、胤金は「水虫(すいちゅう)」と名を偽り従者に成りすまし、
もはや胤金は完全に殷蒙の中に住み着いた。
胤金があまりに殷蒙に近づき、彼の秘密も知ってしまったため、
殷蒙は胤金、腫れ物でも触るような立場で接するようになってしまったのである。
219:>>218の続き
10/09/05 23:27:22 AklNUGRe
そしてついに作戦は遂行された。
殷蒙を半ば脅すようにして、陳歩の寝所の警備を得たのである。
「他無死」という毒を塗った匕首を持って陳歩の寝所に忍び寄る胤金。
しかし体を良く見るとそれは陳歩とは似ても似つかぬ巨漢。驚く胤金。
なんと殷蒙は陳宝と陳歩の屋敷を間違えていたのだった。
胤金はその場で陳宝に首を刎ねられたが、
短小な胤金を見て油断した陳宝はもみ合ったさい傷つけられ、「他無死」の毒でまもなく死去した。
しかし、彼の起こした暗殺事件はそれで解決ではなかった。
腐敗しかけていた陳国のスキをついた事件だったために、
この事件の周辺は徹底的に洗われ、
彼の残した人間不信の腐敗の病根は後々まで完治することがなかった。
斉司はその事件の関係を疑われながら病死。
また殷蒙も廃班置漢の折に、領土を全て剥奪され、没落した。
それにしてもあの勇将陳宝が一刺客に殺されるのは、やや寂しい気がするが、
「病根放置すれば必ず発祥する」ということか。
220:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 23:27:46 AklNUGRe
于甫(うほ)
斉苗の側近。
斉苗に長年仕える。彼の最大の理解者。
221:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 23:28:07 AklNUGRe
于甫通(うほつ)
于甫甫の子。
辞縁惰唖の乱後急逝した父の遺志を継ぎ後満の発展に力を尽くした。
満耳流が知弓(ちきゅう)高原で陳間等に斬られたと聞くと、
後事を斉嵯(せいさ、斉天桓の子)に託し殉死した。
222:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 23:44:19 z7vtX8pt
つ
223:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 23:45:13 z7vtX8pt
ぶ
224:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/05 23:45:53 z7vtX8pt
れ
225:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 00:32:02 tcyRftdX
ろ
226:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 00:34:04 tcyRftdX
。
227:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 01:26:05 tcyRftdX
エロ同人板一最低なスレ
228:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 02:01:09 tcyRftdX
229:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 02:06:31 tcyRftdX
早く潰れてくれないかなこのスレ
230:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 02:33:09 tcyRftdX
碌でもないサークルの信者も碌でもない
231:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 04:29:33 1Ce9xVvV
>>150
>イジメの現場を目撃した気分だ
>痛ましいからもう煽るな
>イジメの現場を目撃した気分だ
>痛ましいからもう煽るな
>イジメの現場を目撃した気分だ
>痛ましいからもう煽るな
>イジメの現場を目撃した気分だ
>痛ましいからもう煽るな
(゜Д゜)ハァ?
232:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
233:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
234:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 05:03:15 tcyRftdX
死ね
235:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 05:04:12 tcyRftdX
ふぐソ屋死ね
236:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 05:05:25 tcyRftdX
糞スレあぼん
237:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 09:26:18 czkMuIVJ
9月に入っても情報なし
238:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 10:41:46 tcyRftdX
忙しいを言い訳に
239:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
240:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
241:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
242:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
243:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
244:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
245:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
246:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
247:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 12:22:28 tcyRftdX
(笑)
248:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 14:55:20 U9Pymv/G
荒らし続けるの苦しくない?
きっとコピペだって大変でしょう?
こんなことに君の時間を割くのは惜しい事だと思うよ
もっと有意義にその時間を使った方が君の為だよ
一度限りの人生なんだから自分の為に時間を使ってた方がきっと楽しいよ
249:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
250:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
251:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
252:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
253:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
254:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 17:43:03 tcyRftdX
デ
255:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 17:46:11 tcyRftdX
リ
256:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 17:49:19 tcyRftdX
ヘ
257:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 17:51:23 tcyRftdX
ル
258:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 17:57:01 tcyRftdX
!
259:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 18:38:47 1Ce9xVvV
于甫甫(うほほ)
于甫の子、後満の相国。後満の事実上の建国者。
主君の満満とは非常に強い絆で結ばれていた。
そのため同性愛者疑惑まで浮上するほどだったという。
260:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 18:39:07 1Ce9xVvV
衛厨(えいず)
斉の将。「斉苗五本槍(後に四天王)」の一人。八十斤の大斧を小枝のように振り回す猛将。
荷洋族の戦士倉観路吾に討たれた。
261:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 18:42:49 1Ce9xVvV
韓燕(かんえん)
斉の将。「斉苗五本槍(後に四天王)」の一人で、二槍の使い手。
荷洋族の戦士経瑠辺洲に討たれた。
262:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 18:43:22 1Ce9xVvV
倉観路吾(くらみじあ)
斉・後満の将。得物は十一尺以上ある長槍。
北方の荷洋族の戦士だったが斉苗の人柄に惚れ親友経瑠辺洲(へるぺす)とともに帰順。
輪鋲・梅読・経瑠辺洲らと「斉苗四天王」と呼ばれ恐れられた。
斉苗の死後は公子斉天桓の腹心となり後満の将として活躍した。
満満の死の前年に荷洋族に討たれ戦死した。
263:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 18:43:42 1Ce9xVvV
佐々木 紺次郎武(ささき こんじろうむ)
倭国出身の剣豪。
剣の道を志し、己を鍛えんがため戦乱の続く厨国へと渡り、斉苗の武勇に惚れ込み配下となる。
三尺余りの長刀「モノ欲しい竿(ものほしいざお)」を自由自在に操り、
落ちてくる栗を相手に編み出した秘剣「万栗返し(まんぐりがえし)」を繰り出す。
264:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 20:13:07 1Ce9xVvV
斉奕(せいえき)
斉苗の次男。
斉国の文武両道の将で斉苗に劣らぬ将器の持ち主。
対満、陳戦などにおいて兪備曼らと共に作戦立案にあたり、
的確な策で斉の勝利に貢献した。
彼も父と同じく郁々の戦いにおいて性病で死ぬ。
265:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 20:13:28 1Ce9xVvV
斉昂(せいこう)
斉苗の三男。
斉苗に劣らぬ武勇を誇る猛将。
対満、陳戦など全ての戦いで先鋒を務め、数多の首を取った。
彼もやはり郁々の戦いにおいて性病で死ぬ。
266:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 20:13:49 1Ce9xVvV
斉嵯(せいさ)
斉天桓の子とされているが実際は養子という説もある。
後満最後の宰相として奮闘したが、
後満4代(満の6代)皇帝満志尾(まんしお)が暴君だったせいもあり、
思うに任せず、結局祖国を陳の魔の手から救えなかった。
陳による病巣占領後自刎して果てた。
267:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 20:14:12 1Ce9xVvV
斉司(せいし)
斉苗の嫡子。
人海戦術を得意としたが、烏合の衆を金で操ったようなもので、
戦争が終わると軍が全滅状態になってしまっていたという。
実は兄弟一の愚将かもしれない。
彼も郁々の戦いにおいて斉家の祟りか、性病で死んでいる。
268:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 20:14:38 1Ce9xVvV
斉天桓(せいてんかん)
斉の公子。
一族の病死により王位継承権を得たが、于甫甫の説得により満満に降る。
主に北方守備を担当し、靺腸族や荷洋族に睨みを利かせていた。
殷陶による恐怖政治が起こると、国難に憂いた于甫甫は斉天桓の下に走り助力を求めた。
斉天桓は一計を案じ、自ら女装して殷陶の宴の席に潜入し、彼を討つことに成功する。
その後、満満の長子・満耳流(まんじる)を立て、後満の前座位将軍に任命された。
女性説や宦官説、国のために泣いて一物を切った義侠説など、その素性は謎が多い。
人材不足の斉末期・後満時代において、于甫甫と並ぶ大黒柱である。
269:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 20:54:35 1Ce9xVvV
斉苗(せいびょう)
字は菅栴(かんせん)。陳歩生涯の宿敵。
「人中に斉苗あり、馬中に赤痢あり」と賞された剛将。愛馬は赤痢馬(せきりば)。
野心高き男で、若くして大兵を擁し、武勇に優れ、前魏を実質的に崩壊させた男である。
やがて、天下統一を目指して動き出した斉苗、
向かう所敵無しであり、大陸の覇者となる日も近いと噂されていたが、
陳を攻めた時に、生涯の宿敵・陳歩と出会う事になった。
その当時の陳歩は、初陣で道卓を失ってから一度も負けたことが無く、脂の乗り切っていた時期である。
そんな陳歩との初戦で、斉軍の中を無人の野を征くが如く縦横無尽に暴れまわる彼を見た斉苗は、
おもわず側近の于甫に「于甫、いい漢だなぁ」と漏らし、
戦時中にも関わらず陳歩の陣に名産の耶羅那烏賊を送らせたという。
それを受け取った陳歩もまた、斉苗の度量の大きさを感じ、お互いを認め合う仲となる。
この戦いは、お互い兵站の問題や、満の圧力によって戦いを続けられなくなり、引き分けに終った。
陳と一時停戦した斉苗は、他の土地に勢力を伸ばそうとし、
王南三兄弟等の豪傑と戦い、その力を更に伸ばしていく。
やがて、満は陳歩の前に大敗を喫し、満の圧力は弱まった。
しかし、斉にとっては、今や満よりも満を大敗させ、
一躍勢力を拡大した陳の方が脅威となり始めていたのである。
斉苗は、陳へ兵を派し、再び陳歩と合間見えることとなった。
陳と斉の総力がぶつかり合った戦いは、勝ったり負けたりの一進一退で、
策を用いて陳歩を討ち死に寸前まで追い詰めた事もあり、
大いに嘆かせた事もある。(郁々(イクイク)の嘆)。
しかし、斉苗は天命に恵まれなかった。
やがて陣中にて性病にかかり、若くしてその命を落とす。
陳歩はその死を聞いた時、身内の死の様に嘆き悲しんだと言われている。
270:>>269の続き
10/09/06 20:54:57 1Ce9xVvV
しかし、袁如と影で手を結んでたという黒い噂もある。
当時、袁如の国で流行ってた性病に斉苗はかかっており、
その性病は斉苗の国では流行ってなかったらしい。
また、これは斉苗の武勇を恐れた袁如の策では無かったのかという説もある。
何にしろ、袁如と関わってしまったことが、
彼の死を早めたと言うことだけは疑いようの無い事実であろう。
追記:斉苗は真性のブス専だったらしく、腐美人という屋追族出身の正室がいた。
271:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 20:55:28 1Ce9xVvV
■赤痢馬(せきりば)
斉苗の愛馬。
一日に千里を駆けるといわれ、その速さは赤痢菌に侵された腹の如し。
しかし、斉苗が病で没すると後を追うように死んだという。
その死因は赤痢であった。
■汗尻馬(かんけつば)
性域地方産の馬で、痔を垂れ流してでも走り続けるとされる名馬の種。
通説では赤痢馬も汗尻馬の一種と目されている。
■耶羅那烏賊(やらないか)
斉苗出身地の名産品といわれている。
272:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 20:55:48 1Ce9xVvV
梅読(ばいどく)
斉苗配下の将。
「斉苗五本槍(後に四天王)」のひとり。得物は片方で五十斤ある双戟。
第二次鎮江攻防戦で兵糧庫を守るが油断して酒宴をしていたところを
満軍に急襲され兵糧庫を奪われ敗戦の原因をつくる。
満軍の捕虜となり鼻を削がれた後斉苗のもとに送り返されるが、敗戦の責を問われ処刑される。
273:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 20:56:18 1Ce9xVvV
腐美人(ふびじん)
斉苗の正室。屋追族の人、厨国三大醜女の一人。
たいへん醜い容姿だったが、ブス専であった斉苗に気に入られ正室となった。
虚言癖があり、「後威零帝に犯された」と出鱈目を斉苗に吹き込み岸安事件を引き起こさせた。
(この虚言癖についてだが何故か史書・小説によって記述が異なり、
『下通鑑』『艶義』などでは袁如一人が原因とされているが
ここでは虚言癖説を採る『精子』に準拠した記述なのでご了承いただきたい。)
死後、不美人草になったという伝説がある。
狂劇や『艶義』では悲劇のヒロインとして美化されている。
■斉王別姫(せいおうべっき)
斉苗と腐美人の悲劇的な別れを題材にした狂劇の演目。
かなり脚色されており史実とはかけ離れている。
悲劇のヒロインとされる腐美人役は劇団一の美女が演じることになっている。
274:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 21:51:41 1Ce9xVvV
経瑠辺洲(へるぺす)
斉の将。得物は五十斤以上はある方天画戟。
北方の荷洋族の戦士だったが斉苗の人柄に惚れ親友倉観路吾(くらみじあ)とともに帰順。
輪鋲・梅読・倉観路吾らと「斉苗四天王」と呼ばれ恐れられた。
郁々の戦いで戦死した。
275:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 21:52:06 1Ce9xVvV
兪備曼(ゆびまん)
斉苗配下の軍師にして猛将。
自らの計略、「二穴攻めの計」について、
「あれほど恐ろしい計略は前例がない。
たとえ千年経とうとも、これを越える戦法はないだろう」と語っている。
確かに引っ掛った軍はたちまち敗走してしまう程の恐ろしい策ではあるが、
本人にも多少ナルシスト的なところがあったのかも知れない。
276:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 21:55:23 1Ce9xVvV
劉待(りゅうまち)
斉の太守。
第二次鎮江攻防戦にて満国に捕らえられた後に満国軍に加わり、
第三次鎮江攻防戦では、陳巣肛軍を撃退し勝利した斉軍により粛清された。
277:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 21:55:44 1Ce9xVvV
輪鋲(りんびょう)
斉苗配下の将。「斉苗五本槍(後に四天王)」の一人。
双剣から繰り出される華麗な剣技を武器にする。
同僚梅読とともに斉苗に従い各地を転戦した。
武勇に優れ、陳軍の誇る猛将達を手玉にとる活躍ぶりで
あの陳歩をして
「斉苗ばかりか輪鋲までも相手にしなければならないとは…」
と嘆かせたほどの猛者であった。
医学の心得もあり、性病に苦しむ主君、斉苗の治療にあたったのは彼である。
主君の死後は野に下り、斉苗から与えられた邸宅を斉苗家(せいびょうか)と名付け、
そこで性病に苦しむ人々の治療にあたった。
278:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 21:56:21 1Ce9xVvV
■陳国(ちんこく)
西北、巴蜀、荊州を占める大国。首都は玉京(たまきん)。
陳国国境から首都玉京までを結ぶ街道に尿道がある。
■斉濃(せいのう)
巨山・摩羅(まら)山のふもとに位置するほか、周囲を密林に覆われるという天然の要害を持つ都。
土地は肥沃だったが、摩羅山は当時活火山だったということもあり、
人口は伸び悩んでいたが、なぜか優秀な人材が多く輩出された地でもある。
陳歩は、摩羅山信仰の第一人者でもあった。
■尿道(にょうどう)
陳国の国境から首都玉京までを繋ぐ街道。
近くに川が流れているのが特徴である。
たまに洪水になったときは大量の水や、
臭い白い液が尿道を通ることがあり治水工事の必要性を感じさせるが、
これによって敵を撃退したことが何度もあるのでそれはしないらしい。
陳歩が首都玉京を占領されて復職した時に敵を撃退できたのも、
この洪水で敵の補給部隊が壊滅したためであり、まさに陳国に尿道ありと言ったところだろうか。
279:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/06 22:44:24 /rKy25Lh
こんなに必死になって荒らす程のことかねぇ?
理解出来ないし。しようとも思わんけど。
280:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 00:28:54 w4of3hYZ
何を考えてこういう奇行をするに至って、この行動にどういう意味があるのかが知りたい
百合スレのあいつとか
281:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 01:53:38 ISu6CDtw
早く新作出してほしいなあ
282:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
283:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 06:28:36 l+hxa8zL
止めたいけど小心者だからバカにされるのが怖いんだろ
284:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 06:31:20 cbREHafZ
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285:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 06:41:44 cbREHafZ
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286:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 06:43:08 cbREHafZ
キンタマ屋
287:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 06:43:41 cbREHafZ
いちもつ堂
288:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 11:14:41 /TsAVVgU
こんなことしても君の恨みは晴れないと思うよ
むしろ蓄積されてく一方だと思う
荒らすの止めてもっと自分が楽しいってことをやった方がいいです
289:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 12:29:52 cbREHafZ
チン毛
290:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 12:31:10 cbREHafZ
マン毛
291:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 12:31:50 cbREHafZ
胸毛
292:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 12:32:29 cbREHafZ
脇毛
293:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 12:33:10 cbREHafZ
ケツ毛
294:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 13:37:21 9E6vGbvw
スレ住人を胡散臭く感じてるってのならわかるけど
295:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 13:47:34 CW2kjdFV
ふぐり屋さんは今忙しいの?
296:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 17:21:56 cbREHafZ
ふぬ
297:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 17:22:28 cbREHafZ
け
298:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 17:23:22 cbREHafZ
の
299:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 17:24:35 cbREHafZ
ふぐ
300:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 17:25:21 cbREHafZ
り屋
301:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
302:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
303:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
304:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
305:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
306:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 19:35:18 kk3ur4MP
阿鼻叫漢(あびきょうかん)
五度牡牝行の僧兵武将。
敵を一瞬にして絶頂から苦痛に導き戦闘不能にしてしまう妖術を使う。
彼の戦死が、五度牡牝行が陳国に帰順せざるをえなかった大きな要因となる。
307:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 19:35:39 kk3ur4MP
泡姫(あわひめ)
陳歩の不倫相手。当時厨華一とまで言われた美貌の持ち主。
一族郎党は黄明党に殺され、当時赤子だった彼女を拾った養父郭子呉のもとで美しく成長し、
数々の典籍を修め、礼法にも通じ、稀代の才女と呼ばれた。
才人を好む陳歩が全てを放り出して愛したというのも頷ける。
陳歩との間に陳夏諏という子を授かる。彼もまた一流の教養人であった。
308:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 19:35:59 kk3ur4MP
院歩(いんぽ)
陳歩が雌伏の時に名乗っていた名前。
309:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 19:36:20 kk3ur4MP
殷蒙(陳毛)(いんもう)
殷蒙は陳歩の養子である陳毛(ちんげ)の事。
殷蒙とは、養子に入る前の名。
宮美麗の戦い後、「殷家」に立ち寄った陳歩が一目見て気に入り養子にした。
その後は「陳毛」に名を改めさせ自分の身辺警護などをやらせたが、
いかんせん地味であり、そのちぢれた性格は腐敗のニオイの元とも言われた。
満攻めの戦いにおいて、背貢須に援軍を出さず傍観していたことを咎められ、
陳毛は親子の縁を切られ殷蒙にまた戻った。
そして胤金暗殺事件を期に没落。廃班置漢の際に領地を全て没収された。
しかし陳歩は彼を最後まで殺さなかった。
おそらく陳歩は殷蒙をそれくらい好感を持っていたのだろう。
ただ、殷蒙には将たる資質がなかっただけなのかもしれない。
雲国の丁毛との戦に勝てたのも僥倖であろう。
310:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 19:36:41 kk3ur4MP
淫乱寺尿道(いんらんじ にょうどう)
陳国の老僧。
現在最古の寺院といわれる淫乱寺の教えに、尿道が陳歩から授かった教え、
「イケば天国、イケねば地獄」が残っているという。
陳国が倭国に遣わした僧としても有名。
淫乱寺尿道は技の修得中に死に、天に逝ったという。
アッチを致す際に使う「昇天」はこれが語源となっている。
311:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 20:50:54 JfxlbjDV
そんなことやってるよりハンゲとかモバゲーとかで遊んでた方が楽しいと思うぜ?
一人でできるげームもいっぱいあるから平気だよ
312:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 21:15:26 kk3ur4MP
馬魏納(う゛ぁぎな)
『陳記』には、やや後期の陳歩軍の名簿に初めて名が出てくるため古参の将ではないと伺える。
しかし『陳記』に初めて名がでた時には伍長クラスの兵であったが、
わずか5年後には朕性将軍に出世している異例の奇才児だったと伝わる。
さらに独自の兵法の書を作成し後年日本に伝わり、戦国時代では太原雪斎、上杉謙信、
徳川家康、織田信長、毛利元就、島津義弘などが愛読していたという。
書には「朕朕勇み立っては萬満逃すものなり」など大変ためになることが書かれている。
313:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 21:16:05 kk3ur4MP
木直草(うえくさ)
当代随一の学者でありながら、
手にした鏡を用いた妖術で人心を惑わしたとして陳国から追放された。
その後乙女淫道に入信する。
314:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 21:16:27 kk3ur4MP
阿王漢(おおうかん)
五度牡牝行の七本棒のひとり。
教主絶麟をして、「平野では阿王漢にかなうものなし」と賞賛された野戦の名人。
315:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 21:16:55 kk3ur4MP
於義の方(おぎのかた)
陳歩の妾の一人。倭国出身。
陳歩曰く「彼女に出会ってから人生が変わった」
316:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 21:17:43 kk3ur4MP
快漢(かいかん)
五度牡牝行の七本棒のひとり。
本名は加唐、その迅速な動きは敵をして「鷹」と恐れられた。
317:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 22:13:45 kk3ur4MP
賈于覇(かうぱ)
陳国の将。南蛮夷平定戦に先陣として参加。
始め斉苗の嫡子斉司に仕え常に先鋒を務める。
斉司の死後野に下っていたがその忠義を惜しんだ陳歩は自ら賈于覇の元を訪れ仕官を勧めた。
斉司への忠誠心から仕官を固辞していた賈于覇だったが、
陳歩の(器の)大きさに感じ入り、以後陳歩の幕下に加わり数多くの戦で先陣を務める。
南蛮夷平定戦では、不江羅血王、伊魔羅血王の「吸引の計」による猛攻を受け壊滅寸前の軍を
よく支え、陳歩の「沙亜面埋伏の計」による反撃の好機を演出する。
途中彼は南蛮の猛攻の前に何度も逝かされそうになるが、
その度剣に付いた玉飾りを引っ張り気合を入れ奮戦した。
戦いの後、賈于覇はおびただしい量の汗を掻いており、その姿を見た陳歩は、
「よく南蛮の猛攻を耐え抜いた、賈于覇の汗こそ我慢の証、まさに我慢汁よ!」
と褒め称えたといわれる。
318:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 22:14:07 kk3ur4MP
顔謝(がんしゃ)
陳国末期の名将にして執政官。
陳国正上尉の謝盛(しゃせい)の配下。
『艶義』ではよく副官のような立場で登場する。
瀬宮州の戦い以後に参陣。
主に殿軍をよく任され、監禁城以後の主要な戦いの戦後処理を任される。
もっとも、ほぼ空白地となった地域にダメ押しのように
政役(せいえき)を顔役に押し付けただけ、という見方も出来る。
彼の行為は陳国末期のおごりとも思えるが、
やはり陳国としては顔謝のような役目を持った人物が必要だったのだろう。
後陳王朝に上演された歴史劇・英武威(えいぶい・舞台監督:我奈利)のラストは、
元満国の地域に彼が来、おごり高ぶった態度で村の顔役に政役を押し付けるシーンで終わり、
その後の陳国滅亡をぼんやりと暗示する。
曰く、『本蛮、顔射によりて終わり、後に残るは余韻と後悔とあたり一面の白バラのみ』。
319:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 22:14:35 kk3ur4MP
関遁(かんとん)
字は蓬瓊(ほうけい)。
邦刑夏成の親戚で陳国北東部雄南(おなん)の太守。
満との最終決戦、満光(まんこう)城塞攻防戦では本国に召還された陳歩の代わりに
総大将を務めるなど、軍才は上々で、人望もあったようだ。
その後、連合軍による大反攻作戦の際に雄南城と運命を共にした。
■性溜蜜月刀(せいりゅうみつげつとう)
関遁が愛用した重さ十八斤の大刀。
二十斤、二十一斤ともいわれる。
見た目の巨大さに比べ、意外と軽い。
320:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 22:15:13 kk3ur4MP
魏焔(ぎえん)
字は文鳥。陳の対面側位将軍。睾虫とは汗玄時代の同僚。
元から能無しの汗玄に愛想を尽かしていたが、女に現を抜かし、政治を省みぬ汗玄についに怒り、
斬殺してしまった(これが「美人局の計」)。その後睾虫と共に陳に下った。
将器ならばかなりのものがあったが、主君を裏切り陳に下ったことから尿道炎や諸除易ら文官の信頼は薄く、
ことあるごとに「奴は左曲がりの相を持っております。今斬り捨てねば国家存亡の危機になりかねませぬぞ」
と言われていたが軍権の最高責任者である陳歩は取り合わなかった。
また御主や他の武官からの信頼も厚い将だった。彼もまたその信頼に応え派手さは無いものの確実に戦果を挙げた。
が、陳歩更迭後攻め寄せてきた連合軍と陳陳・陳虎らと共に戦うが惨敗し
陳虎と防衛の要所である処襄を失う。その敗戦の責任を一人で背負わされ殺された。
陳陳ら武官は必死に彼の助命を乞うたが、彼の"天敵"宰相諸除易や
敗戦続きで気が動転しきっていた御主には聞き入れられなかった。こうして忠臣が一人無駄に死んだのであった。
321:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 22:15:33 kk3ur4MP
魏爾(ぎじ)
陳国の文官。
エーロッパの名門校、ペパーダイン大学で性治を学んだ天才として重用される。
彼は巧みなテクニックで一度も戦役に出ることなく、出世街道を歩んだ。
しかし、エロ-ッパ軍襲来時に捕虜の証言などから、
ペパーダイン大学など存在しない事が露見すると偽計の罪で斬首に処せられた。
まさに彼の成功は全部偽りのものだった、と言えよう。
322:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/07 23:21:42 xQBn/6NO
面白いと思ってやってるんだろうけど滑ってて痛いだけだな。
ワンパターンでつまらんな。
323:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 01:11:23 S/sKatzI
引込みつかなくなったんだろ
痛々しいよな
324:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 02:23:45 wvcm7ZfW
荒らしてるのって国民の義務である労働をしてない非国民なんだろうな
325:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 07:07:43 MVOGYo78
↑非国民乙
326:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
327:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 07:10:55 MVOGYo78
ここの住人は非国民
328:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
329:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 07:13:37 MVOGYo78
その花スレに良識無し
至言である。
330:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 08:24:23 MVOGYo78
カススレ
331:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 08:26:42 MVOGYo78
age
332:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 08:27:37 MVOGYo78
sage
333:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 08:28:46 MVOGYo78
名将の采配オモンネ
334:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
335:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 10:34:32 MVOGYo78
うんこしてきた
336:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 10:36:05 MVOGYo78
アナルが痛えwwwwwwwwwwwwwwww
337:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 10:37:05 MVOGYo78
wの数だけケツ毛が生えてる
338:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
339:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
340:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
341:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
342:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 12:24:26 MVOGYo78
(^ω^)
343:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
344:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 12:29:00 MVOGYo78
お好み焼きってゲロ焼いてるみたいですよね
345:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 16:32:00 MVOGYo78
お
346:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 16:32:41 MVOGYo78
前
347:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 16:37:30 MVOGYo78
ら
348:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
349:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
350:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 17:35:03 MVOGYo78
お前らはゲイ
351:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 17:38:47 MVOGYo78
チ
352:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 17:39:42 MVOGYo78
ン
353:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 17:40:12 MVOGYo78
カ
354:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 17:43:35 MVOGYo78
ス
355:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 19:04:34 gvh/L26m
吉狗(きちく)
屋追族出身の将。
拘束の計や脅迫の計などの姦計を得意とした。
翻能派。周靼令布の戦いに参戦。
356:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 19:04:55 gvh/L26m
鬼董(きとう)
陳歩が指揮する合戦では常に先鋒を志願した斬り込み隊長。
愛用の武器は名槍で知られる聖死(せいし)。
「生が一番!」が信条で、鎧兜を着けず生身の体で戦場で疾駆する。
その勇姿を見た敵将の英図(えいず)も、「その豪胆並ぶ者なし。」と舌を巻いたという。
彼の武功で最も華々しいのは窒(ちつ)城の戦い。
単身で窒城の奥まで攻め込み、窒城兵を突き殺し捲った。
そして、城の守将欄志(らんし)との一騎打ち。
お互いに死力を尽くした勝負は、鬼董の名槍聖死が欄志の下腹部を捕らえ勝負あり。
しかし、鬼董は重傷を負った欄志に止めを刺さず、逆に、十月十日手厚く看護した。
同僚の一人がその訳を聞くと、「聖死が選んだ。それだけだ。」と答えたという。
話を聞いた陳歩は鬼董の武勇と度量の大きさに感服し、鬼董に根同霧城を与えた。
なお現代で言われている、「十月十日(とつきとおか)」は、
この鬼董の人に対する情け、労りが生んだ言葉である。
■根同霧城(こんどうむ じょう)
陳歩が鬼董(きとう)に与えたとされる根同霧城は、
巨大な亀の頭の形をした楼閣を、ドーム状の城壁ですっぽり包んだ難攻不落の城。
ドームの先端部分には、籠城戦に備えて、雨水を溜めておく、通称「液溜まり」があった。
この様式は、のちにクンニ派スケベイスラーム帝国を経て、東エローパ帝国に伝播した。
今日、我々が使う「ドーム」という言葉は、この根同霧城から派生した言葉である
357:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 19:05:17 gvh/L26m
許昆(きょこん)
陳国の宦官。陳歩の友人。
廃班置漢や九根官人法などを施行した。
358:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 19:05:38 gvh/L26m
許勢(きょせい)
陳国の宦官。許昆の一族。
生まれつき睾丸が無く、宦官として一生涯を終える。
359:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 19:05:59 gvh/L26m
許盛(きょせい)
道卓の部下。
二曾(にぴぃ)の戦いでは、敵の「八穴同攻の陣」を看破した。
入覇普とは『刎陳の交わり』の仲。
360:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 19:39:52 gvh/L26m
金蛇精(きんじゃせい)
陳国の軍医。
名前が似ているのでよく勘違いされるが、満の北朝太守の金一族とは無関係である。
陳軍の強さを語るとき連戦にも耐えうる持久力がまず第一に挙げられるが、
それを陰で支えたのがこの男である。
連戦の疲労から立てなくなった兵士も彼の処方した、赤マムシ末、赤カシュウ末、イカリ草
などを配合した薬を飲むとたちまち元気に立ち上がったといわれる。
尚、彼の薬の製法は現在でも伝わっており、全国の薬局で購入可能である。
361:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 19:40:13 gvh/L26m
薫仁(くんにorくんじん)
字は輪具(りんぐ)。陳国の名将。
精一杯武功を立てるも、陳歩になかなか追いつくことが出来ず、やがて彼を憎む事となる。
しかし、陳歩の人柄の素晴らしさに触れるにつれ考えを改め、
彼に敬服し『飲頚の交わり』を結んだ。
みこすり半の戦いでは、先陣の邦刑が菊門の誘引にはまって包囲殲滅された際、
中軍にいた薫仁は引っかからずに済み、その後の見事に撤退戦を戦いきった。
もしも、この時総崩れし、渡河する時間が稼げなかったとしたら、
陳歩も淫水の流れに呑まれ、後世の歴史も変わっていたかもしれない。
瀬宮州の戦いでは敵将万黄に対し、突撃を得意とする陳歩が戦いやすいように先制攻撃を仕掛け、
連続突撃により陳歩軍が疲弊すると代わりに万黄と戦う事と言う共同作戦で見事勝利を収めた。
なお、名前の読み方には「くんじん」と「くんに」の二つの説がある。
362:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 19:51:55 1KkazJKF
NGIDが 増えていくw
それだけーwww
363:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 19:59:13 gvh/L26m
・・・w
364:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 19:59:45 gvh/L26m
高願(こうがん)
字は印能(いんのう)。
陳歩の幼馴染で、陳の兵糧軍備の調達・輸送を担い、滞りの無かった能吏。
幼い頃から顔に皺が多く、あまり人前に出ようとしなかったが陳歩は彼を深く信頼していたという。
陳歩は息子たちに「何事も高願に相談せよ」と言い、「誠至(せいし)の人」と慕われた。
また高願は暑さが苦手だったという話も残っている。
陳歩は能吏・高願を評して『球中歩中 倶為一体』
(球中と歩中は倶に一体たり・きゅうちゅうとふちゅうはともにいったいたり)
という言葉を残し、息子らに補給の重要性を説いたという。
365:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 20:01:06 gvh/L26m
黄岩(こうがん)
字は清倉(せいそう)。陳国金玉の人。弩(ど)の名人。
火薬を塗った石で、満国軍を壊滅させたこともあった。
その才を陳歩に認められ前線で活躍した。しかし彼の晩年は悲惨だった。
値丘(ちきゅう)高原の戦いで満国・雲国の連合軍に追いつめられ逃亡。
しかし秩洞窟(ちつどうくつ)の中で発見され、タイーホ。
人質となって幽閉されたが、数日後に満国城の牢屋で自刎(じふん)。
享年29歳。あまりに若すぎる死であった。
死後、陳歩は彼の事をこう述べている。
「ああ黄岩、彼は天下の奇才なり。天よ、我は一人の奇才を失えり」
とかく彼が天才であった事はまぎれもない事実である。
366:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 21:45:13 gvh/L26m
睾虫(こうちゅう)
黄虫とも。字は漢性(かんしょう)。陳の将。
元は汗玄に仕えていたが彼に信頼されず、
疎んじられていた時に汗玄が陳に滅ぼされたため陳に帰順。
斉苗に勝るほどの弓の腕を活かし、対異民族戦で手腕を発揮。
有名な瀬宮州の戦いにも参戦し、敵将房侯淵(ぼうこうえん)を討った。
が、その後の満攻めの戦いにて背貢須をかばい死亡した。
王南一味の康修とは親類とも言われるが定かではない。
だが彼らが似ているのは事実で、老いて益マス盛んな老人のことを厨華では「睾虫」と呼ぶ。
ちなみに似た言葉に「康修」があるが、
変態というニュアンスが強いので間違えると大変なことになるので気をつけよう。
367:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 21:45:52 gvh/L26m
候内舎生(こうない しゃせい)
陳歩の友人。舎生は字と思われる。
竹眉の七賢の筆頭に数えられる詩人であり思想家であり歴史家でもあるという多才な人物。
各国からの仕官要請は絶えなかったがそれを全て
「大義を忘れ争うのみの貴方達に仕える気はない」と言い断っている。
ただ陳歩に対してはあくまで友人としての立場ではあるがアドバイスをしていたようだ。
368:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 21:46:12 gvh/L26m
極太(ごくぶと)
陳歩の雅号。
陳歩は、若くして書画に精通し、鱒の絵を特に好んで描いていたという。
絵画史では古代写生画の代表的人物であり、かなりの教養人だったらしい。
江炉漫画島にある陳歩廟には、陳歩が描いた有名な鱒の書画が所蔵されており、
陳歩が宿敵万黄を想いながら描いた鱒は、あまりの迫力に思わず目を背ける程だとか。
369:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 21:46:34 gvh/L26m
自慰子(じいこ)
陳国の武将。
若いころは猛将として鳴らし、老いてからは軍略家として大軍を勝利へ導いた。
ただ専門家からは「運が良かっただけ」などと批判されているようだ。
晩年、兵法書『自慰子策画』を出版するも、当たり前の内容しか書いておらず、すぐに値崩れしたという。
なお、自慰子は胡人(厨国北方・西方の異民族)だったという説もある。
370:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 21:47:07 gvh/L26m
屍漢(しかん)
五度牡牝行の七本棒のひとり。
猛将ではあるが、残虐な性で、敵の死体を辱めることを好んだ。
371:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
372:うふ~ん
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うふ~ん
373:うふ~ん
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うふ~ん
374:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/08 22:33:48 MVOGYo78
っ
375:うふ~ん
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うふ~ん
376:うふ~ん
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うふ~ん
377:うふ~ん
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うふ~ん
378:うふ~ん
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うふ~ん
379:うふ~ん
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うふ~ん
380:うふ~ん
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うふ~ん
381:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 00:37:18 8f0jNHPM
このスレは・・・
まるで枯れ果て百合の花のようだ・・・
382:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 04:59:35 UpavWdti
百合の花は雨にも風にもあらしにも負けないよ
383:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 07:22:23 zYL/oNCZ
失禁(しっきん)
陳国名将失湖の子。
エンコーのゲームでは
「敗走させられると失禁しながら逃げるから仲間の信頼と配下の忠誠下がる」…らしい。
384:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 07:22:50 zYL/oNCZ
失湖(しっこ)
陳国の名将。
神速の自軍と、精鋭部隊の黄尿隊・赤尿隊・糖尿隊とともに、
満国・北朝の独裁者金玉男を討ち、監禁城を陥落させた。
■金家滅亡と失湖
金家の滅亡は金玉日の跡取り問題で長男の金玉男が、
次男の金玉鉄に家督を奪われたことに始まる。
金玉男は昔から遊びにほうけており、
敵国であるにも関わらず美しいと評判の新出麗羅(しんでれら)城に単身見物に行き捕まり、
諸国に天下第一のうつけ者と評判、
それに反し金玉鉄は品行方正で優秀なため金玉男は退けられた。
根にもった金玉男は数年後、酒に酔った金玉鉄を暗殺し強引に城主につく。
これに万黄は驚くが、喜んだのは陳歩であった。
すぐに失湖に大軍を与え監禁城を攻めた。
お家騒動による混乱と人心掌握のできてない情勢、能力のない大将、
そしてなにより失湖のおどろくべき行軍速度により
天下の名城と云われ恐れられた監禁城はわずか2日あまりであっけなく落ちたのである。
385:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 07:23:11 zYL/oNCZ
謝盛(しゃせい)
陳国将軍。正上尉。
通封仕益田の大戦にて、ペド・ロリーの計にかかり孤立したところを、
フェラー隊の一斉射撃を受け討ち取られた。
これは通封仕益田の大戦におけるエローッパ唯一の勝利であった。
ちなみに彼の部隊はたった一人の騎兵を残し全滅。
これには見せしめの意味があったといわれる。
386:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 07:23:41 zYL/oNCZ
朱自慰(しゅじい)
陳の臣。温和な性格で人に好かれ陳虎や陳陳と親しかった。
後にその親友陳陳の子陳間等の教育係となる。
甘さゆえに失態を犯し、失意の内に死んだ陳陳を見ていた朱自慰は
父に似て甘い陳間等にその轍を踏ませてはいけないと心を鬼にし、厳しく教育を行った。
あまりの厳しさに諸将は「やりすぎではないか」と彼を咎める者もいた。
だがその結果、父似の甘い性格はすっかりなりを潜め冷徹なる知将へと成長。
勝利のためにはどんな手でも使い、腸閉における敵兵40万生き埋め、
性痙で相手の補給線を断つために後満に協力する周辺の村落を焼き払うなど、
彼の手法は時に残虐過ぎるほどであった。
これには朱自慰もさすがに唖然とし、教育法を間違えたのかと悩み苦しみ自害した。
陳による統一のわずか1ヵ月前のことであった。
陳間等は恩人の死にも涙を見せなかったという。
387:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 07:24:02 zYL/oNCZ
寿政(じゅせい)
妊晋(にんしん・後の炉国)国の建国者。
厨国を統一した陳王朝だったが、御主8代目になると腐敗し、帝権は次第に弱くなっていった。
遂には外戚の寿政によって帝位を簒奪され、厨国は再び分裂状態になる(万湖四国時代)。
寿政によってまさに新しい時代が誕生したと言えよう。
388:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 10:08:56 8f0jNHPM
そうか
あらしにも負けないのか
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うふ~ん
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うふ~ん
393:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 12:31:21 8f0jNHPM
ウホ
394:うふ~ん
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うふ~ん
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うふ~ん
396:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 17:51:58 8f0jNHPM
やらないか
397:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 18:04:18 8f0jNHPM
アッー!
398:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
399:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 18:32:48 8f0jNHPM
ホモ野郎
400:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 19:00:38 8f0jNHPM
オラオラ荒らしが400GETだぜ!w
401:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 19:20:54 zYL/oNCZ
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ <百合の花は雨にも風にもあらしにも負けないよ
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
402:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
403:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 19:44:04 24vrhSmN
まだ暴れてるのか、すごい暇人。
普通に生活していたら、そんな暇なんか出来ないと思うけどね。
人生の無駄遣いだな。
404:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 19:50:40 zYL/oNCZ
レス
あ り が と う な
405:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 20:34:00 zYL/oNCZ
徐教志(じょきょうし)
陳の臣。元は菌染の家臣だったが能無しの彼に愛想を尽かし
魏焔と共に彼を斬り陳に下った。その後能吏として名を馳せた。
406:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 20:34:29 zYL/oNCZ
諸除易(しょじょえき)
字は伯濁(はくだく)。陳国の策士。諸除幕の弟。
若い頃は戦争が苦手だったが、その智謀に物を言わせ、詐術姦計・策略陰謀、
なんでもござれの策士として歴史の裏で縦横無尽に活躍した。
しかし、かなりのサディストであったらしく、
非道との呼び声高い満国攻略戦においてて尿道炎の幕下に付き、
やる計、成す計「生ぬるい!」とケチを付けたという。
兄・諸除幕が兵糧攻めにかけられてるのを見て、
「兄も随分バカなお人だ。米が無いなら民を食えばいいじゃない。」との暴言を吐いた。
さらに、満国の皇帝満益が降伏を申し出て来た際も、
「万黄の首を差し出させ服従させたら、搾り取れるだけ搾り取って、
搾りカスになったら攻め殺してしまいましょうぞ」と平気で進言。
その面ようなを陳歩に嫌われ、陳歩の存命中は重く用いられることはなかった。
しかし、陳歩の死後、宰相となり、陳の皇帝に阿り、旨い汁をすっていた宦官を大虐殺。
陳国の内政を復活させ、以後30年にわたって幾多の戦争を乗り越え陳を支えた。
死の真際には、軍の指揮者としても相当の手腕を持っていたといわれる。
諸除易は齢67で没するが、いざ死ぬその時まで、
一日10回ヤっていたというから相当の絶倫者(もさ)ではあったらしい。
なお、厨もアンチもかなり多い。
407:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 20:34:51 zYL/oNCZ
諸除波華(しょじょはか)
諸除易の子。父に似ず温厚で優しい性格であった。
官吏として順調に出世し、弱冠29歳にして都欄樟(とらんくす)太守を拝命。
そこでもきめ細かい誠実な統治で民の評判は高かった。
都欄樟が下夷族の攻撃を受けた際、避難中の民をかばい矢に当たって死亡。
お人よしと父に馬鹿にされた彼らしい最期であった。
408:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 20:35:11 zYL/oNCZ
助平(じょへい)
はじめ満益に仕えたが勘気を被り逃亡、次いで陳に属する。
陳歩失脚後の斉濃篭城戦では、助平の離婚の計により
連合軍の進攻を鈍らすことに成功。陳歩の復帰にも尽力した。
李靖派に付き、翻能派から睦吊(むっつり)助平と侮られる。
陳王朝成立後に権力を握った風呂氏に対し、反風呂勢力をまとめ上げ、
風呂氏を一掃することに成功した。
409:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 20:35:32 zYL/oNCZ
寸止(すんどめ)
陳国の有名な軍学者。
戦術論戦では陳歩に勝っていたという。
御主は寸止を高く評価していたが、務世は、
「寸止が強いのは机上だけでございます、実戦では役に立ちますまい。」と言っていた。
御主の命により、万黄と対戦し、寸止は「逝きそうで、逝かない」という戦法で万黄を迎え撃った。
しかしそのような小細工は万黄に通用せず、万黄の絞まるような攻撃であっけなく逝ってしまった。
寸止は逝く瞬間、恍惚の表情であったといわれる。
410:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
411:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 21:33:58 8f0jNHPM
宇宙犬ウンチ
412:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 21:35:10 8f0jNHPM
うんこ食ってる時にカレーの話すんな!
413:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 21:36:54 8f0jNHPM
スカトロトロトロ
414:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 21:38:25 8f0jNHPM
おいお前ら俺の下痢便アナルから直飲みしろ
415:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 22:19:45 zYL/oNCZ
性漢(せいかん)
五度牡牝行の七本棒のひとり。
敵陣地の後方からいきなり襲い掛かる、後門攻めを得意とする。
どのような堅い陣でも一瞬で達したという。
416:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 22:20:05 zYL/oNCZ
精氏(せいし)
陳の正上尉・謝盛の娘。陳歩の第一夫人。
透ける様な白い肌の美人。陳歩との間に陳邦敬を儲ける。
多くの妾をもった陳歩だったが、精氏との仲は円満であった。
佳人薄命、早世する。まるで陳歩によって生を得たような一生であった。
417:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 22:20:26 zYL/oNCZ
正僻(せいへき)
陳国末期の将軍。正翼の子。「異常」のあだ名をもつ。
翻能派。周靼令布の戦いに参戦。
418:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 22:21:00 zYL/oNCZ
正翼(せいよく)
正翼は部下には怒鳴り散らし傲慢で、上には媚びへつらうと『精子』にあるが、
『艶義』でのイメージが圧倒的に支持されていて、庶民に人気がある。
劇などでも、正翼を持てあました陳歩が老婆達に依頼をして、
学を付けさせるために正翼を取り囲んで無理矢理写生させるという有名なシーンがあるが、
その場面になると観客は手を叩いて笑う。
正翼は泣き崩れて萎んでしまうのだが、それが何とも言えずユーモラスなのだ。
また正翼は気分家で、ノりだしたら止まらない性格だった。
其の為、功を焦って「例歩の計(れいぷのけい)」を仕掛けるが、
それを逆手に取られ、逆に相手軍の策にハメられて、敗走した。
(これを、『例歩の計、号館剤(ごうかんざい)の計に責められる』と言う。
今でも一時のノリに任せて痛い目に合う人の事を、年配の人は諫める意味で使うという。)
その後、病で病床に伏した正翼を陳歩が心配して
『正翼が病で衰退している』と側近に洩らしたらしい。
今でもうつ病等で性欲が衰退する人の事を心配する意味で使ったりするとかしないとか。
419:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 22:21:36 zYL/oNCZ
背貢須(せくす)
背貢家22代当主。
背貢家は代々陳家に仕え武術兵法の師として教授していた。
背貢須も陳歩に四十八手の秘技や夜戦の極意などを授けたという。
そういった信頼関係から背貢家は陳家に重用されていた。
背貢須も陳歩に忠節を尽くし数々の戦いで活躍したが、
嶺頭との戦いで下半身を負傷し、やがて立てなくなり失意に暮れて入水自殺した。
420:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 23:25:48 zYL/oNCZ
関巻(せっかん)
字は無玉(むぎょく)。宦官で、陳歩の側近。
戦争の知識に優れ、万黄軍の策略を破る。
幼少の時に自宮して金玉が無い。字はここから由来する。
『陳古記』の別本『陳古左氏伝』には関巻にいての記述が散見されるが、
節姦(せっかん)という字が当てられており、学説上の対立がある。
陳歩伝の中に、時々陳歩が関巻を恐れているような描写がある。
陳歩が彼に恐れをなしたのは、彼の腕が立つからではない。
なぜなら、万黄軍との戦いにて関巻が敵に手痛い攻めと挑発を受けたときに、
「私には、突きまくって攻めかえすべき精力がない」と号泣したエピソードがあるからだ。
陳歩が関巻を恐れたのは、その名の響きが嗜虐的な薫りを醸し出していると
陳歩自身が無意識に感じていたからだとされている。
そして陳歩が、「お前、実は腕が立つのではないか」と問い詰めるたび、
関巻は「いえ、私は立てて誇るようなモノも力も持ち併せておりませぬ」ときっぱり言い放ったということだ。
※『陳古記』の方がもちろん歴史は古いが、
厨国の醍員清(だいいんしん)大学教養学部国学科の月慶(げっけい)教授曰く、
「古記(コキ)すぎてイキ過ぎた記述がある」との批評がある。
おそらく当時の社会情勢にあわない記述を書くために、そのような事になったのだと考えられる。
421:最後尾の名無しさん@3日目
10/09/09 23:26:09 zYL/oNCZ
絶麟(ぜつりん)
陳国随一の猛将。
最初に戦場に突っ込んでいき、戦いが終わるまで戦場で戦う精力の持ち主だったという。
元は五度牡牝行(ごどおめこう)という宗教国家の教主だったが、
配下の七本棒のひとり阿鼻叫漢(あびきょうかん)の戦死をきっかけに陳国に帰順する。