11/02/01 23:14:09 vnC9gGX8
前スレの容量が残っています
使いきってから移動してください
3:迫水 直 ◆mkbuDdznjc
11/02/02 01:07:40 itWwUbsa
【前スレ使いきりましたので、引き続きお借りします】
着るものだけじゃなくて、もっと津綺子のものをこの部屋に置こう
茶碗や箸…コップも必要だね…歯ブラシとか、タオルも津綺子用の用意しなきゃね
(オーバーサイズの服を着ている恋人はとても魅力的だけど、それだけでは今回の繰り返しは起こり得る)
(とは言っても、自分の言うような品物を揃える行為自身が、楽しみで仕方なく)
(指折り必要なものを数える声が無意識に弾む)
(恋人の腕が緩む代わりに、こちらが回した腕で津綺子の腰を抱き寄せると)
(密着した体の前面、数枚の布に遮られてなお豊かな柔らかさが伝わり)
(太ももに絡む津綺子の生足の感触もまた、ダイレクトに感じて)
4:伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
11/02/02 01:17:36 0SJOIa/u
(恋人を見上げ、弾む声にこちらも目が輝いてくる)
歯ブラシやタオルはいつも持っていますけど……やっぱり置かせていただこうかな…。
良かったら、お茶碗やお箸はお揃いにしてもいいですか…?
直さんのご愛用のがおありでしょうけれど、二人の時は、お揃いにしたいんです。
(これではまるで新婚カップルの新居の打ち合わせだ)
(直の母親の認知を得た今、ある意味、ここは二人の居場所になったのかも知れない)
(恋人の目を見上げながら、ごく自然な動作でズボンからシャツの裾を引っ張り出し)
(その中へ手を滑り込ませる)
(お腹から胸へと、差しいれた手で撫であげて行って)
(また指の腹でそっとゴツゴツと割れた腹筋の上を撫でおろす)
出かけたくても、まだ、服が乾きません……
(胸の上あたりに、囁きかけるように)
5:名無しさん@ピンキー
11/02/02 01:18:26 xkE+ryz2
5
6:迫水 直 ◆mkbuDdznjc
11/02/02 01:44:27 itWwUbsa
なんだって置いちゃえばいいよ、ここは津綺子の部屋でもあるんだから
そうだね…どうせなら箸とかは対になってるので…
(あれやこれやと、新たに揃える物品を話し合う)
(二人してじゃれあいながらするそんな他愛もない会話に心が弾む)
ん…津綺子……
(恋人の指先が腹筋の辺りをさ迷い、割れたそこの形を撫でていくと)
(自然に背筋が伸び、僅かな刺激にでも敏感に小さく震えて)
(恋人の指先の動きに会わせて、股の上にのったヒップに直接手を触れて)
(柔らかな半球をゆっくりゆっくりと手のひらで撫で回す)
【スイマーさんはまだなのだけど、そろそろ家人が起きてきそうな時間】
【なので凍結をお願いできるかな?】
7:伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
11/02/02 01:49:15 0SJOIa/u
【】外します
今日はお疲れのところ、本当にありがとうございました。
お会いできるのは楽しみにしてますので
少しだけでもお相手していただくと、ありがたいのです
明日と4日金曜日はちょっと早く寝なくてはならないのですが
それ以外なら空いてます。
8:迫水 直 ◆mkbuDdznjc
11/02/02 01:57:47 itWwUbsa
【】無しで
では明後日、木曜の夜からで、時間は今日と同じくらいに
まだ未確定だけど、もしかしたら今日みたいに遅くなる可能性が…
その時はまた連絡するよ
9:伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
11/02/02 02:00:41 0SJOIa/u
3日木曜日夜、ですね。
毎度申し上げてますが、ご無理には及びませんので
リアル優先、健康最優先でお願いいたしますね。
では本日はこれにて失礼いたしましょう。
郁絵ママ恐るべし、という、楽しいお話でした
お疲れさまでした。おやすみなさいませ。
10:迫水 直 ◆mkbuDdznjc
11/02/02 02:10:35 itWwUbsa
多少疲れれても、今のところ気分転換には最適なのでした
とは言え、言うときには遠慮せずにいわせてもらうね
自分で書いてて、どうなんだろうと思わなくはないけれど
楽しんでいただけたなら、幸いです
おやすみなさい&お相手ありがとう、お疲れさまでした
【スレをお返しします】
11: ◆p/J7SyAjeQ
11/02/02 22:27:23 J3YUdHxD
【しばらくの間スレッドをお借りします】
12: ◆zjuz9Zge2g
11/02/02 22:28:57 /nX+3dXg
>>11
【ではよろしくお願いしますね?】
【書き出しはどちらがやりますか?】
13: ◆p/J7SyAjeQ
11/02/02 22:31:58 J3YUdHxD
>>12
【こちらこそお願いします】
【書き出し、お願いしてもいいですか?】
14: ◆zjuz9Zge2g
11/02/02 22:43:49 /nX+3dXg
>>13
【了解しました、ではよろしくお願いしますね?】
(大規模な戦の直後、敗走した部隊を追って傭兵達が手柄を立てようと躍起になっていた)
雑兵は殺しても構わんが大将は捕まえろ!
後でたんまりと身の代金をふんだくろうぜ!!
(前線から遠い所でウロウロしていた部隊に傭兵達が切り込んで陣形を崩そうと突っ込んで)
早いところ降参しないと全員生きて帰れないぜ?早く大将を出しな!
(傭兵の隊長らしき人物が正面に立ちふさがり一騎打ちを挑まんと挑発する)
15: ◆p/J7SyAjeQ
11/02/02 23:07:15 J3YUdHxD
>>14
くっ……早くこちらの体勢を立て直さなければいけないのに……
(敗走した部隊の陣頭に立って兵に支持を飛ばすと共に雪崩れこむ敵を次々打ち倒していく
頭から足までを銀色のいかつい全身鎧で覆った騎士の姿)
(必死の奮戦によって一時的に部隊はまとまり直したかに見えたが)
(次第に押され、崩れていき、逃げ出す者、殺されるもの等は後を立たない)
……なんだと?
(そんな折、隊長とおぼしき男がこちらの前に立つ)
(すでに正攻法ではどうにもならなくなっていた今、逆にこれを反転の好奇として
フルフェイスの兜の中で安堵する)
……いいだろう、本来は貴様のような下賎の者と交える剣など持たぬがこれも戦だ
貴様の首を持って我等が騎士団の誇りと力を戦場に示させてもらおう
(飛び出そうとする兵を手で遮り、豪華な装飾が為されつつもボロボロになっている剣を構えて)
いざ……勝負!
(気合いと共に振りかぶって相手に斬りかかった)
【よろしくお願いします】
16: ◆zjuz9Zge2g
11/02/02 23:22:06 /nX+3dXg
>>15
(大将とおぼしき白銀の騎士が現れると一騎打ちを承諾したのか兵を控えさせる)
話の判る貴族様で助かるぜ、だが俺だって伊達に戦場を駆け回ったワケじゃない事を証明してやるぜ!
(既に戦闘でボロボロな鎧や剣からしてだいぶ疲弊してる様子の騎士が振りかぶると此方も負けじと剣を打ち鳴らす)
いい腕だが重さが足りないな、剣の使い方を教えてやるぜぇ!
(今度は此方から振りかぶると勢い良く剣を振り下ろす)
【よろしくお願いします、流れを~したいなどの要望があれば【】で受け付けますのでお気軽にどうぞ】
17:名無しさん@ピンキー
11/02/02 23:37:45 xkE+ryz2
、
18:名無しさん@ピンキー
11/02/02 23:41:30 YRrKDKYS
>>16
くっ……野蛮人め、貴様ごとき無法の徒にわが剣が敗れるはずは無い!
(構えにしろ、物腰にしろ、見るからに野蛮そうなその男に嫌悪で表情をしかめながら強がって見せるが)
(長期戦によって兜の下では苦しそうに激しく息をついていて、じっとりと全身に汗が浮き上がっている)
(剣と剣が交錯、激突して、弾かれるごとに押されていっているのは自分でも分かる)
こうなったら……
(不利を誘って後ろに飛びずさって距離をとる)
(疲れと…そして分かりきっている腕力の差、相手の技量もかなりのもので早さでも重装備の分こちらが不利だ、となれば)
はっ…てやああぁぁ!
(剣を横手に構えて防御などまるで考えずにそのまま全速相手に突っ込む)
(鎧の防御力を生かして、あえて攻撃を当てさせ、カウンターで仕留める狙いだ)
【ええ、ありがとうございます】
19: ◆p/J7SyAjeQ
11/02/02 23:42:04 YRrKDKYS
【すみません、トリップ入れ忘れました】
20: ◆zjuz9Zge2g
11/02/02 23:52:54 /nX+3dXg
>>18
言ってくれるじゃねぇか、野蛮人の意地にかけてお前だけは許さねえぜ………
(減らず口を叩く騎士をあしらうように切りかかる騎士を打ち負かす)
(やがて何を企んでか後ろに下がれば剣を横手に捨て身の特攻を仕掛ける騎士)
捨て身の攻撃なんざ分かりきった事を………、くらえっ!
(此方に突進してくる鉄の塊に対して剣の切っ先を向けると兜目掛けて突きを繰り出す)
いい腕だったが惜しいな、鍛えりゃ強く慣れたのになぁ!
21: ◆p/J7SyAjeQ
11/02/03 00:21:01 a6/eCthc
>>20
な、しまっ……
(こちらが襲いかかってきているのに、相手の反応はごく落ち着いたもの)
(これはまずい…と心の中で警鐘を鳴らしたが体の反応は追いつかず
真っ直ぐに切っ先をこちらに向ける相手にそのまま突っ込んでいってしまい……)
ぐ、っあぁぁ!
(思惑とは逆に、こちらがカウンター気味に相手の突きを兜に受けてしまう)
(フルフェイスの兜によって頭が串刺しという自体こそはさけられたものの
まるで脳に直接くるような強い衝撃を感じたと同時に、鈍い音を立てて兜が飛び、地に落ちる)
あ、うぅ……はっ?
(その次の瞬間、抑えられていた長く、輝くような光沢を持ったブロンドの髪が舞い)
(幼さを残しつつも見るからに清楚で気品が感じられるような、女の素顔が露になった)
(頭に受けた衝撃が戻らずにしばらくふらつくような足取りだったが、兜が外れたことに気づいて慌てて手で顔を覆う)
み、見たな…このぉっ!
(さっきまでの冷静さはどこへやら、恥ずかしさと怒りで頭に血が昇って逆上するままに
剣を放って相手に殴りかかろうとする)
22:名無しさん@ピンキー
11/02/03 01:14:08 w1KAjC8z
終了
23: ◆p/J7SyAjeQ
11/02/03 01:25:19 a6/eCthc
【落ちます、よろしければまた伝言お願いします】
24:マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE
11/02/03 21:27:13 9Gp3cy9B
【スレをお借りします】
25:レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g
11/02/03 21:36:42 BGMopRCq
【スレをお借りします】
>>24
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
26:マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE
11/02/03 21:38:28 9Gp3cy9B
あ、貴女…本気で取り合おうとしてませんね!
馬鹿にしないでください!!
(芝居がかった口調で返されて、小ばかにされたものと思い顔を真っ赤にさせて)
けれど私は民間人です!いくら戦争だからって…不当な拘束が許されるはずありません!!
貴女の…従者に…?
(意外というよりも、場違いとも言える発言に呆気にとられて目をぱちくりとさせて)
(一瞬敵意も解けたような表情で呆然とする)
ふっ…ふざけないで下さい!!なんで…どうして私が貴女の従者になんてならないといけないんですか!?
それも私達の国に攻め込もうとしている貴女になんて…ッ!!
(状況が状況故に、二重、三重の意味で侮辱された気分になり、真っ赤になって、思わず机へと両手を叩きつける)
なんです!?何をしようというんですか!?
(すぐ近くまで近づくレイラに、敵意と怒りを混在させた瞳を向けて、睨みつける)
【それではよろしくお願いしますね、レイラさん】
27:レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g
11/02/03 22:05:55 BGMopRCq
>>26
馬鹿にしたつもりはないのですが…気に障ったならごめんなさい?
(緊迫した雰囲気を和らげようと行った仕草がかえって怒りを煽ってしまい、依然として飄々とした態度で表面ばかりの謝罪をしてみせ)
ふふ、純粋ですね…戦争の裏で何が行われているかもわからないからそう言えるのでしょうけど…
(至極真っ当な正論をぶつけられ思わず苦笑が込み上がり、常日頃から色々と非道な事をしているのか一瞬だけ憂いを帯びた視線であらぬ方向を見つめ)
理由は一つ、私が貴女を気に入った…ただそれだけの事です。
そもそも本来ならば始末される筈だった貴女をこうして可愛がってあげようとしているのですから…寧ろ感謝してもらいたいですね?
(混乱しているのか更にただならぬ怒りをぶつけられ理由を求められるも、舌舐めずりしながら平然と耳元で囁き答え、自分の命令一つでその処遇を自由に出来ると暗に仄めかして)
その煩い口を封じてあげましょう…ん、む…ぅ……
……っ、ふぅ…ご馳走様でした…
(そのまま相手の肩を掴み抱き寄せれば、不意打ちとばかりに口を重ね合わせ無理矢理舌を捩込み、数秒程ディープなキスをした後に解放し、口端を吊り上げ悪戯っぽく笑みを浮かべ)
28:名無しさん@ピンキー
11/02/03 22:23:09 w1KAjC8z
。
29:マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE
11/02/03 22:32:27 9Gp3cy9B
>>27
ば、馬鹿にしてます!!
またそうやって…そんな謝罪の態度なんてないでしょう!
確かに私は貴女の裁量一つでどうにでもされてしまう身ではありますが…けれど
決して貴女に媚びへつらうことなんてしませんから!
(表面だけの謝罪を受けると益々顔を赤くさせてまくし立てる)
…確かに私には戦争の事情なんてわかりませんけれど、けれど今こうして行われていることが
間違っていることくらいわかります。
気に入った…?私を…?
よ、よく意味がわかりませんが、けど貴女達が私の国に侵入してこなければそもそもこんな扱いを受ける必要なんてなかったはずです!
人の国に入り込んで勝手なことをして…誘拐しておいて…それで殺さないから感謝しろだなんてよく言えますね…
どこまで本気で言って…!?んんっ!!むっ…んんんんっ!!?
(不意に口がレイラのそれによって塞がれて、状況が飲み込めずきょとんとしているところに、続けて舌が入り込み)
(湧き上がる嫌悪感からレイラを突き飛ばそうと彼女の身体を両手で押すが、見たところ自分とさほど変わらない体躯の彼女の力は意外なほど強く)
(レイラ自身の意思でキスが終わるまで開放されることはなく)
ぷはっ…うっ!!い、いきなり何をするんですか!!?か、可愛がるって…こういうこと、なんですか?
わ、私にはそっちの趣味はありませんから!!!
(唇をごしごしと袖で拭きながら、意外な自体に慌てたようにして)
30:レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g
11/02/03 23:01:48 BGMopRCq
>>29
随分とご立腹ですね…まあ、いきなり連れてこられて従僕になれと言われたら反抗する気持ちもわかります…
だから…私は私で好き勝手にやらせてもらいますね?
(当然の如く反論しきっぱりと断言され、同情する素振りを見せておきながら、全く意に介せず僅かに首を傾け悪戯っぽく笑顔を見せ)
そもそもここでは私が何をしようと知られる事はないのですから…
冗談でも何でもなく私は本気ですよ?
そもそも私がこのような汚れ仕事を引き受けたのは、貴女のような人を手に入れる為でもあるのです。
言ってしまえば趣味と実益を兼ねた任務ですね…ふふっ…
(ディープキスに露骨に嫌悪感を示されるも、気にした様子もなく平然と邪まな本心を述べ)
いえいえ、これは貴女を黙らせただけで…これからきっちりと私の従僕としての務めを果してもらいましょう…っと!
(続けて軽く足を払い押し倒すように背中から勢いよく床へと叩き付けると、起き上がる暇も与えず乗せるように堅い皮の軍靴で踏み付けてやり)
さあ、先ずはオーソドックスに靴でも舐めてもらいましょうか?
31:マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE
11/02/03 23:17:18 9Gp3cy9B
>>30
いくらなんでも滅茶苦茶じゃないですか!!
貴女の言い方だと…はじめから誘拐が目的のように聞こえますよ!
そんなのってあんまりです!!帰して…私を家に帰してください!!
こんなところで貴女の従僕になんて、なりたくありません!!
なんで…なんで私と同じくらいの歳の貴女が…こんな身の毛もよだつ非道なことを…
一体…どうなっているの…
(自分と同年代、そう変わらない背格好に見えるレイラが平然と胸の邪な思いを口にし)
(そこに伴う罪悪感も一切見られない様子に気が遠くなる)
きゃあっ!?いたっ…!!
(足を払われてあっけなく背中から床にたたき付けられる)
ぐぅっ!!
(続いて身を起こそうと顔を上げたときに軍靴で踏みつけられて押さえつけられる)
(床に寝そべられて、靴で踏みつけられるのは構図としてはシンプルなものの)
(少なくとも足蹴にされる立場にはなかった者からすれば、見た目以上の屈辱があって)
靴なんて舐めるはずがないでしょう!!
もう、こんな馬鹿げたことはやめてください!!!
32:レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g
11/02/03 23:39:10 BGMopRCq
>>31
ごちゃごちゃと煩い人ですね…敵国の人間に捕まったのですからさっさと覚悟を決めたらどうですか?
同年代の…それも私は貴女より背の低い女の子ですが、その気になれば貴女の住んでいた所を簡単に焼き払う事も出来るのですから…
(喧しく喚き立てられ流石に苛立ちが募ったのか、口調は丁寧ながらも静かな怒りを孕んだ口調で威圧的に呟きながらブーツで額を踏みにじり)
靴は嫌…?ああ、靴よりも生足がいいだなんて貴女も中々マニアックですね?
いいでしょう、存分に舐めさせてあげます…うふふ…
(当たり前のように拒否されると何を思ったか、いそいそとブーツを脱ぎだし)
(何日も掃きっぱなしだったと思われる素足は、湯気が立ち上がるほど蒸れており顔を背けたくなるような悪臭を放っており)
(足で押さえ付けるように踏み付けながら臭いを嗅がせるべく、器用に足の指で鼻穴を押し拡げてやり)
33:マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE
11/02/04 00:01:26 RkI2yqtx
>>32
…なんですか。それは、脅迫…ですか?
(住んでいた場所を焼き払う…その言葉にぴくりと眉を動かし、心なしか顔色を悪くして)
(喚いていた声も止まり、部屋はしんと静まり返る)
痛っ……や、やめて、ください……!
(ブーツで額を踏みにじられて屈辱と痛みが心と身体を傷つける)
(時折、ジャリっと音が立ち、砂利か汚れが額を擦る)
(同年代の、それも小柄な少女にここまで屈辱的な扱いを受けて、ぎゅっと唇を噛み)
え?そ、そんなこと言ってません!
靴だろうと足だろうと…そんなところを舐める自体が嫌…んっ!?
うぇぇっ!!ひ、酷い臭い…!!いや、臭いっ!!
(レイラが素足を現すと、悪臭とも呼べる臭いが立ち込めて反射的に顔を背ける)
嫌っ…やめて!!ひ、酷いっ…ングッ!!おぇぇっぇっ~~~!!
(足の指が鼻穴を押し広げると、直接鼻腔に臭いが入り込み)
(吐き気すら覚えて、刺激臭に涙が溢れてくる)
や、…やめて、ください…
ほ、本当に…辛っ…
34:レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g
11/02/04 00:25:40 lL7LYnp9
>>33
まさか、貴女を脅迫してまで奉仕させようとは思っていませんよ?
ただ、あまり煩くするといくら温厚な私でも何をしでかすかわからない…それを伝えたかっただけです♪
(ようやく部屋が静まり返り、再び屈託のない無邪気な笑顔でマリエルとは対照的に楽しげな様子で呟き)
やっぱり臭いですよね…何たって一週間はずっと履きっぱなしですから…軍人というは辛いものです…
それにしても、いい声出しますねぇ…はぁ…こんな可愛い子が私の臭い足を嗅いで悶えているなんて…
(悪臭に悶絶し涙目で訴えるマリエルの姿に快感を覚え、恍惚とした表情で呆けながらも、顔を満遍なく踏みにじり責め立てていき)
(更に爪先を強引にマリエルの口の中へと押し込み、無理矢理に湿った指を舌に絡ませ)
…ふぅ、随分と綺麗になりましたね。
貴女の舌使い、中々よかったですよ?
(そのまま数分程口の中を蹂躙した後に、ようやく足を顔から離せば、涎の雫が垂れる濡れた足を拭きもせず再びそのままブーツを履き)
35:マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE
11/02/04 00:53:03 QT2GS4i1
>>34
…事実上の脅迫じゃないですか。
わかってて…やってるんですよね?…酷い人…
(表情を暗くさせて、声も小さくなり、先程のような力もない)
(最後は自分の無力さを悔いるようにぎりっと奥歯をかみ締めて小さく呟く)
一週…かんっ…!?うぇっ…んむっ!!!
(驚愕に目を丸くしたところで、足が顔を踏みにじる)
(汚いものを付けられているという嫌悪感と、顔中に臭い臭いを刷り込まれているという嫌悪感とが交じり合い)
(今すぐにでも抜け出したかったが、足蹴にされて自由の利かない身体ではそうもいかずに)
ああむっ!!!?うっぶぇぇぇぇっぇう!!!
(つま先が強引に口内に押し込まれて、続いて酷い臭気が口内に広がり)
(吐き気を催すが、口を塞がれた状態ではそうもいかず)
んぇぇっぇ!!うぇぁっぁっ!!おぇえぇっ!!
(強引に舌を足の指に絡まされて、時折剥がれ落ちた垢が舌に乗り)
(その強烈な臭いと、塩気と酸味のある不快になるような味を涙を流しながら味わう)
ぷぁっ…あぁっ…
(レイラが足を引き抜く頃にはすっかり憔悴したように瞳から光が薄れて)
…な、なんでこんなこと、するんです…
も、もう許して…酷いこと、しないでください…
(ぐったりと、そして泣き声にも聞こえる声で小さく懇願する)
36:レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g
11/02/04 01:18:52 lL7LYnp9
>>35
ええ、私のような酷い人でないと、とてもこんな地位になどいられませんから…
あ、悲鳴はあげても結構ですよ?寧ろあげてもらえると私としても助かります♪
(脅しが効いたのか怒りをぶつけられず震えている姿にすら快感を覚え、本性でもある嗜虐性を露わにし)
まだまだ、こんなの序の口ですよ?
でもいきなり壊れてもあまり面白くないですねー…ここは主人自ら従僕を楽しませるとしましょう…うふふ…
(軽い責めのつもりであったが早くも憔悴し力無く訴えかける姿にやれやれとばかりに、腰に吊り下げてあった軍用のナイフを鞘から抜き放ち)
(鋭い切っ先で肌は一切傷付けぬように器用に衣服や下着等を切り裂き、瞬く間に一糸纏わぬ姿に剥いてやり)
むむっ、中々いい身体をお持ちですね…ですが私だって負けていませんよ?
(胸や尻をじろじろと視姦しながらも、自分も何の飾り気のない無骨な軍服や下着を脱ぎ捨て恥ずかしげもなく裸体を晒し)
(小柄な身体に似合わない豊満なスタイルを見せ付けるも、やはり身体を洗っていないらしく軍服によって抑え込まれていた体臭が放たれ部屋中に充満していき)
37:マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE
11/02/04 01:47:18 QT2GS4i1
>>36
…こんなことを楽しそうにできるなんて…
貴女は異常です…サディストです……
(激しく声を荒げることはないが、その代わり恨み言のようにぶつぶつと呟いて)
これで…序の口…?
(ひやりとするような感覚が背中を這う)
いや…もう嫌です…私、こんなの耐えられません…っ!
(少し休んで、やや力が戻った声で首を振ると逃げようともぞもぞう動いて)
やっっ!!?な、何をするんですか!
そのナイフ…まさか…
(身体を切り刻まれる…目の前の残忍な少女ならそれくらいやりかねない…身体が内側から冷えていくような感覚に捕らわれて)
(逃げ出そうと一層身体を暴れさせる)
きゃあっ!!………え?
(ナイフを振るわれて身体を硬直させるが、切り刻まれたと思った身体は、肌に一つも傷は付いていない)
(その代わり、一糸纏わぬ姿に剥かれていて)
きゃああああああ!!!あ、…な、何するんですか!!
み、見ないで…見ないで下さい!!
(顔を赤くして身体をレイラから隠すように抱く)
(同性の前とはいえ、全裸に剥かれれば恥ずかしく、尚且つ女性に興味があるレイラが相手ともなれば危機感すら覚える)
(舐めるような視線に見られて、身体を抱きながらぷるぷる震えて、あえてレイラから視線をそらす)
貴女まで何で脱いで…うっ!?
(急に自らも軍服を脱ぎ始めたレイラに思わず声をかけるが、小柄な身体に不釣合いに豊満なスタイルのギャップに驚く間もなく)
(顔立ちも雰囲気からも綺麗で清潔そうな印象のあったレイラの意外な程臭う体臭に口元と鼻を手で押さえる)
けほっ…な、なんですか…この臭い…
シャワーくらい…浴びたらどうなんです…?
(平然と裸身を見せるレイラにも若干戸惑いつつ、きっと視線を厳しくする)
(さっきの足の件からも言って、いい予感はしなかった)
38:レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g
11/02/04 02:12:25 lL7LYnp9
>>37
一応褒め言葉として受け取っておきましょうか。
逃げ出しても構いませんが、私の部下に見付かれば即座に始末されますよ?そういう命令をしているので…
(例えこの部屋から逃げ出せたとしても、この入り組んだ拠点から誰にも見付からず抜け出すなど不可能であり、楽しげにこのまま責められるか死かの残酷な二択を突き付け)
身体を切られると思いました?
ふふ、流石の私でもそこまで残虐ではないです…まあ任務で人をバラした事はありますけどね♪
(怯えた表情で目を閉じて小動物のように震える姿に愛しさを覚えながらも、あっけらかんと恐ろしい事を呟きナイフを元の鞘に戻し)
潜入任務なのに身体を洗う暇なんてあると思います?水も貴重なので水浴びも出来ませんし…
ですので、早速身体を洗わせてもらいますね♪
(言うや否や組み伏せるように全身を密着させれば、汗や垢でいやにねっとりとした粘着性のある肌をマリエルの綺麗な肌に擦り付け)
39:マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE
11/02/04 02:40:02 QT2GS4i1
>>38
全然…褒めてなんかいません!
逆…です!!人間として、軽蔑します!!
(むっとしてレイラを睨みつけて)
逃げたら殺すって…いうことですか…
まあ…そうでしょうね。そういう人たちですよね。
(脱走すれば殺される…今更そう驚くようなことではないが、それでも気分は悪い)
(それも楽しげに語られば気分の悪さも一層強まる)
…切られてもおかしくないでしょう。貴女みたいな人になら…
……………
(今更ながらも強がりながら口を曲げるも、レイラが陽気に告げた言葉に冷やりとしたものを感じ)
(顔を青くして黙ってしまう)
え?洗うって…嫌っ!!?な、何するんですか…やっ…臭い、です!!
それにベタベタして……嫌ッ!!離れてください!!
(レイラと身体を密着させられて、垢と汗でべたついた感触が伝わってきて)
(不潔感と、そして同性と裸身を重ねあう嫌悪感から、離れようと両手に力を込めてレイラの身体を退けようとするが)
(先ほど同様、レイラの身体を退かすことは出来ない)
嫌です!!!貴女にくっつかれるなんて嫌です!離れてくださいっ!!
私は…ッ!貴女なんて嫌いです!!酷い人だし…神経だって疑います!!
く、臭いです!!気持ち悪いです!離れてッ!!んん~~~!!
(尚も懸命にレイラを離そうと力を込めてもどうにもらならず、今度は髪を引っ張ったり、顔を叩いたりと)
(できる限りの抵抗をして)
40:レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g
11/02/04 02:54:06 lL7LYnp9
【すみません、そろそろ眠気が辛くなってきたので、今日はこの辺りで凍結お願い出来ますか?】
41:マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE
11/02/04 03:05:49 QT2GS4i1
>>40
【わかりました。私は今夜…金曜日の22時頃にはこちらに戻れると思いますが】
【レイラさんのご都合はいかがですか?】
42:レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g
11/02/04 03:10:49 lL7LYnp9
>>41
【ありがとうございます。こちらは今夜ですと23時頃からなら大丈夫です】
43:マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE
11/02/04 03:12:59 QT2GS4i1
>>42
【わかりました。ではその時間にまた待ち合わせスレに行きますね】
【今夜も楽しませていただきました。ありがとうございます】
【それではおやすみなさい、レイラさん】
【スレをお借りしました】
44:レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g
11/02/04 03:17:02 lL7LYnp9
>>43
【わかりました、また23時に会いましょう】
【こちらこそありがとうございます、また明日よろしくお願いします】
【スレをお返しします】
45:名無しさん@ピンキー
11/02/04 04:59:38 7g2qnJgi
死後
46:神原 賢一 ◆2eQ0pTX24A
11/02/05 22:29:57 PW3TosGU
【可愛い娘とのロールに借ります】
【それじゃ、書き出しはこちらからにしましょうか】
47: ◆4QjOQ8CzQ6
11/02/05 22:30:12 vaxsvC0i
【移動しました。】
48:神原 優奈 ◆4QjOQ8CzQ6
11/02/05 22:33:46 vaxsvC0i
【あ、はい!お願いします。】
49:神原 賢一 ◆2eQ0pTX24A
11/02/05 22:42:21 PW3TosGU
(市街地から少し離れた閑静な高級住宅街)
(華美ではないが落ちつきのある一軒家に、主の車が戻ってきた)
(車から降りたスーツ姿の長身の男性が玄関まで急ぎ足で向かい)
(鍵をあけて家に入った)
(男は玄関で靴を脱ぐのも早々に)
…ふう……優奈…優奈、ただいま!
(自分の会社では辣腕で部下にも厳しいと評判の男が)
(どこか弾むような声で大声を出し、愛する娘の名前を呼んだ)
50:神原 優奈 ◆4QjOQ8CzQ6
11/02/05 22:50:10 vaxsvC0i
>>49
あ!…おかえり、オヤジ!
(その声に応えるように、割と大きな溌剌とした声が返ってくると)
(ドタドタと騒がしい音を立てながら、一人の少女が家の奥から走って来る)
って、声がデカいよ!
全く…年甲斐ないなぁ…
(しかし顔を合わせると大声を出す父を叱りつつ)
(けれども帰って来てくれた嬉しさに、頬を緩ませる)
51:神原 賢一 ◆2eQ0pTX24A
11/02/05 22:56:12 PW3TosGU
>>50
やあ、優奈。
今日も元気だね……そして、可愛いよ?
(叱られても、嬉しそうに微笑んだ表情は変わらない)
(むしろ、より嬉しそうになって、大きく温かい掌でポンと娘の頭を撫でていた)
いやあ、今日も寒かったね。
(などと世間話をしながらリビングへ向かい、どさりとソファに座って)
(ネクタイを緩める)
優奈、悪いけどお茶をもらえないかな?
そうしたら、抱っこしてあげるから一緒にテレビでも見よう?
52:神原 優奈 ◆4QjOQ8CzQ6
11/02/05 23:12:36 vaxsvC0i
>>51
う……って誤魔化さないでよ!
(サラリと吐かれたセリフと頭を撫でる暖かな掌に、頬を赤く染めながら騒ぎ立てる)
…うん、オヤジも体調崩さないでね?
(世間話の端々でも心配するような言葉を交えていたが)
……し、仕方ないなぁ…せっかくだから淹れて来るよ!
(ソファーに座った父の提案を聞くと、言葉に反して素早くキッチンへと駆け出していく)
…はい、どうぞ
(そして数分後、二人分のお茶をお揃いのマグカップに入れて持って来るとソファーに座る父へそれを差し出す)
53:神原 賢一 ◆2eQ0pTX24A
11/02/05 23:18:53 PW3TosGU
>>52
ああ、ありがとう。
家に帰って、娘の淹れてくれたお茶を飲む…こんなに嬉しいことはないよ。
(にこりと微笑むと、カップを手に取り一口お茶を味わって)
ふぅーーー…… 美味しいよ、優奈。
(満足そうに何度も頷き、目を細めて優奈を見る)
それじゃあ……おいで?
(硬く引き締まった太腿をポンと叩き、両手を広げて優奈を)
(抱っこしようとする)
54:神原 優奈 ◆4QjOQ8CzQ6
11/02/05 23:52:33 vaxsvC0i
>>53
と、当然でしょ!
…いつも、練習してるんだから。
(オヤジの為に、とは言えずにもごもごと口に含む言い方で話すと視線から逃げるように目を逸らすが)
…う、うんっ…!
(両腕を広げる父の姿に嬉しそうに答えると、恐る恐る太腿の上に向かい合うように乗る)
【すいません…何でか書き込めなくって遅れちゃいました…】
55:神原 賢一 ◆2eQ0pTX24A
11/02/05 23:57:21 PW3TosGU
>>54
そうなのかい?
外で遊ぶ方が好きな子だと思っていたけど、
やっぱり優奈も女の子だねぇ。
(照れる様子の娘を嬉しそうに見詰め、もう一口お茶を飲む)
本当に美味しいよ…。
よしよし……そらっ。
(太腿に向かい合うように乗った優奈を抱きしめてやって)
おや、この向きだとテレビが見えないが…。
お父さんの顔を見ている方が、良いのかな?
(優奈を見詰め、あごの下あたりを指先で軽くくすぐりながら悪戯っぽく聞いた)
【おや、そうでしたら。戻られて良かったです…】
【ところで、優奈さんの今の服装を教えて頂けると嬉しいです】
56:神原 優奈 ◆4QjOQ8CzQ6
11/02/06 00:04:47 603/JTuu
>>55
うー…ボクが女の子だってことは、オヤジがよく知ってるでしょ!……もう…。
(さらにからかってくる父に抗議の声を上げるも、その腕で抱き締め貰うと安心したように身を寄せて)
……そ、そんなこと…女の子に言わせないでよっ…
(顎を撫でられる感覚に身を捩らせると、恥ずかしげに触れ合うほど近くにある父の顔を見上げて)
【本当にごめんなさい…】
【あ、服装は分かりやすく水色のセーラー服でいいでしょうか?】
57:神原 賢一 ◆2eQ0pTX24A
11/02/06 00:11:43 Epinaszd
>>56
ははは、すまないね。
もちろん、一番良く分かってるよ…優奈が世界で一番、
可愛い女の子だっていうことはね?
(親馬鹿丸出しの台詞を真顔で言いながら、抱き締めた娘の背中をよしよしと撫でてやる)
そうだね。
私も、テレビなんかより、もっと優奈を見ていたいからね。
優奈の……可愛い顔を、ね。
良いだろう?
(片手が制服のスカートから伸びる太腿に触れ、温かい掌で何度も撫でさすり)
(すう、とスカートの内側に潜り込んで下着越しの割れ目に触れる)
【気にしないでくださいね】
【セーラー服ですか、いいですね。了解です】
58:神原 優奈 ◆4QjOQ8CzQ6
11/02/06 00:18:46 edFJAmMZ
>>57
……オヤジ…言い過ぎだよ…。
(親馬鹿な発言でも嬉しかったのか、照れ隠しに胸をトンと叩いて)
……オヤジ…今日も、するの?…んっ…
(ごつごつとした男らしい手で太腿を撫でられ、少し震えた声で尋ね返すと)
(下着越しに割れ目をなぞられ、微かに甘い声を漏らす)
【はい、これから気を付けるので気にしないようにします】
59:神原 賢一 ◆2eQ0pTX24A
11/02/06 00:25:27 Epinaszd
>>58
いやあ、言い足りないほどだよ。
でも心配なのは、こんなに可愛い優奈が、男の子にモテ過ぎてしまうことだなぁ。
もちろん、モテるのは仕方ないんだが…。
(と、これも親馬鹿らしい心配で顔を曇らせる)
ああ、もちろんだとも。
仕事で疲れた私を一番癒してくれるのは優奈だからね。
んっ…ちゅ…ちゅる…
(優奈の唇に軽くキスし、舌先で唇やあごを舐め)
(硬い指先がゆっくり、しかし的確に下着越しの割れ目をなぞり、クリトリスを)
(摩擦していく)
60:神原 優奈 ◆4QjOQ8CzQ6
11/02/06 00:31:56 edFJAmMZ
>>59
バカだなぁ、オヤジは…。
…ボクはずっと、オヤジ一筋だよ?
(そんな父を安心させようと、恥ずかしいのをこらえてそう告げると)
もう…仕方ないなぁ…ちゅっ…んんっ…
(口とは裏腹に嬉々としながら唇を重ねると、同じようにオヤジの唇に遠慮がちに舌を這わせて)
(的確にクリトリスと割れ目をなぞる指のもたらす快感に、体を震わせて)
61:神原 賢一 ◆2eQ0pTX24A
11/02/06 00:34:29 Epinaszd
【すみません、まだ早いのですがちょっと眠気がきてしまいました…】
【ここで凍結は可能でしょうか? ちょっと予定が分からないので、日程は後日相談ということになってしまいますが…】
62:神原 優奈 ◆4QjOQ8CzQ6
11/02/06 00:36:56 edFJAmMZ
>>61
【あ、凍結了解です】
【そうですね…お暇がある時に楽屋スレに書き込んで頂ければお返事しておきますけど、どうします?】
63:神原 賢一 ◆2eQ0pTX24A
11/02/06 00:38:22 Epinaszd
【ありがとうございます】
【はい、ではそのように。後日、ロール可能な日を楽屋スレに連絡しますね】
【では、これで失礼します。今夜はありがとうございました。おやすみなさい】
64:神原 優奈 ◆4QjOQ8CzQ6
11/02/06 00:39:24 edFJAmMZ
>>63
【了解です。こちらこそありがとうございました!】
【ではスレをお返ししますね。】
65:名無しさん@ピンキー
11/02/06 00:45:44 RlPhYbEr
テス
66:名無しさん@ピンキー
11/02/06 20:30:05 RlPhYbEr
66
67:迫水 直 ◆mkbuDdznjc
11/02/07 22:06:55 FlHw7YaH
【ロールにお借りします】
【URLリンク(jbbs.livedoor.jp) の続き】
もうイっちゃうの?まだダメだよ
まだ、イかせてあげないからね…
(快感を求めて動く津綺子の腰を押さえつけ、こちらからの刺激も止めて)
(絶頂へと向かっていた恋人を寸前で引き戻す)
津綺子、もっとお尻あげて、こっちに突き出して…
(背後から体重をかけて前の方へ、津綺子を四つん這いにさせる)
(自然に持ち上がった下半身の、引き締まった太ももを外側から両手で押さえつけ、間に挟まった己自身への圧力を高めて)
く、ぁ…んん……津綺子の太もも、気持ちいいよ…
(獣の交尾の姿勢で、喘ぎながら浅ましく腰を使うと)
(強ばった幹は、その全長を包み込む引き締まった内腿の肌を擦り)
(傘を拡げた先端は、顔を覗かせる突起を引っかけながら、熟れて弾けた果実のような柔肉の表面を前後に滑る)
【今夜はこんなところからでどうだろう】
【ともあれ、よろしくお願いします】
68:伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
11/02/07 22:08:03 QmmbCIzz
【ロールにお借りします】
【という挨拶を送信したはずなのに消えた…(汗】
【これよりレスを書きますので、もう少々おまちくださいませ】
69:伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
11/02/07 22:22:17 QmmbCIzz
んあっ…あぅ……う…っ……
(すぐ耳元に愛しい声を聞いた時、身体中が感度を上げてビクン、と跳ねる)
(けれどその言葉を理解したときには、もう熱い腕が体を押さえつけて)
(与えられた快感のままに昇りつめることを禁じられる)
いやぁ、直さんっ…おねがい、止めないで……止めちゃイヤ……っ
(全身をくねらせながら抵抗するのを、逞しい肉体が背後から押し倒す)
(つんのめるように手をついて、ヒップを高く捧げ、たっぷりと潤った果肉を持ち上げて)
あっ…やぁんっ……直さん…!
(ジャンパー特有の発達した太腿─数あるコンプレックスの一つである部分を、ピッチリと押さえつけられる)
(その間に熱くいきり立つ男性を挟み込み、思わず内股が震えてしまう)
や、た……ただし、さん……っ…あ、あぁっ…そんなの……っ
(背後で腰を振る青年の姿は見えない)
(ただ、自分が獣が交尾する姿勢でいるという自覚はあって)
(その浅ましい姿勢を、恋人が堪能していると思うと、体の中から震えが走る)
(乳首も、クリトリスも、充血して固く勃起し、些細な刺激にも反応して)
(子宮を絞りあげるような快感を伝えてくる)
あぁっ、こんな恰好で、こすっちゃだめぇ…っ
感じちゃう、後ろからゴシゴシされてるのに、感じ……て……ぁ…っ
(びくびくっ、と少女の丘全体が激しく痙攣し、はみ出した肉ヒダが男性に巻き付くと)
(びゅっ、と熱い潮を吹き出して……)
【改めましてこんばんは】
【こちらもこんな感じで……どうぞよろしくお願いいたします】
70:名無しさん@ピンキー
11/02/07 22:36:23 zp0gfVAX
70
71:迫水 直 ◆mkbuDdznjc
11/02/07 22:43:10 FlHw7YaH
くっ、は…ん、ん、んんん…
(もはや愛しい恋人にかける言葉すらなく、ただ息を荒げて腰を振る)
(弾力のある尻たぶに自分の下腹部をぶつけて、肉のぶつかり合う音を部屋に響かせる)
(触れあう部分にはヌチュヌチュと卑猥な液が泡立ち白濁し、己自身と恋人の太ももを汚す)
ん、くっ…熱…っ!!
(粘膜に押しつけた幹が襞に食い締められ、熱い飛沫を浴びて)
(快感に震える太股もその振動が絶妙な刺激となって襲いかかる)
(達しそうになるのが精一杯、震える肉にも、噴き出した潮にも、恋人の悦ぶ辱しめの台詞を与えてあげられない)
72:伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
11/02/07 22:56:40 QmmbCIzz
あ、あぁ…んっ………んん…っ
(愛液を熱い飛沫として吹き出した瞬間、はしたない嬌声をあげてしまって)
(思わず唇を噛み、声を殺す)
(快感の内圧が高まって、どんどん絶頂へと向かっていって)
直さん、そんなに…こすったら…あ…っ……んく、ぅぅっ……
イっちゃう…私一人で、気持よくなって…い、イってしまいますぅっ……!
(下向きにはち切れそうな乳房を激しく揺らしながら)
(ぴたりと合わせた太ももの間を、自分で吹き出した粘液で濡らして)
(ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立ててこすりあげる野太い肉棒に、膨れ上がった肉芽を刺激されて)
あ、やああぁ……っ……直さんっ……!
(不意に全身をこわばらせ、狼が遠吠えするように四つん這いのまま背を反らせ)
(喉をのけぞらせて高いヨガリ声を上げる)
73:迫水 直 ◆mkbuDdznjc
11/02/07 23:22:53 FlHw7YaH
(鍛え上げた張りのある太股がピッタリと隙間なく挟み込み、割れた肉唇が生き物のように太い茎をしゃぶる)
(擦れあう先端とクリトリスは、どちらがより強い快感を相手に与えているのか)
くっ、あ……っ!!
(その姿勢そのまま、まるで獣のように喘いで声をあげる恋人に合わせて、我慢の限界を迎える)
(腰を引き肉棒を抜き出すと、狙いを定めるように反り返る幹を下向きに押さえて)
(こちらに向けて高く捧げられた白いヒップへ熱い白濁をぶちまける)
はぁ…はぁ…
(自らの欲望で汚した尻たぶに筒先を押しつけ、まだ硬さを失わないそれを食い込ませ)
(しごき出した名残の粘液もすべて、肌に染み込ませるように擦り付ける)
74:伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
11/02/07 23:33:54 QmmbCIzz
ひゃあんっ……熱っ……!
(クリトリスが絶頂を極めて全身を震わせているときに、お尻に噴射される熱い白濁)
(二度、三度と叩きつけるような水圧さえ感じさせる、激しい噴出に)
(こちらも肌を震わせて応える)
あん、お尻……直さんの…当たってますぅ……
(絶頂の余韻に力が抜けてしまい、ヒップを高くさし上げたまま)
(前のめりにガクっと伏せてしまう)
(ぬるぬるとお尻をマッサージしてくる亀頭は、まだパンパンに張り詰めていて)
……直さん……?
(床に伏せたまま、背後を顧みる)
(お尻に感じているのは、本当なのだろうかと……)
(これほど濃く大量の射精のあとで、まだこんなにも固く熱く感じられるのは)
(本当に彼自身なのかと……)
75:迫水 直 ◆mkbuDdznjc
11/02/08 00:04:50 wdOWHHox
ん…?どうしたの…?
(どうにか息を整えて、少しだけ理性を--会話ができるくらい--取り戻せば)
(不安げな表情でこちらを振り返る津綺子の視線とぶつかって)
(わずかに首を傾げて何事かと訊ねる)
何かか嫌だった…?
(力なく脱力した津綺子に手を差し伸べて体を起こすのを助けながら)
(性行の興奮とは違った理由で心臓の鼓動が激しくなる)
(こちらも絶頂に向けて無我夢中だったので、知らず知らずに何か不快な思いをさせてしまったのだろうか)
(それとも、まさか、忌まわしい記憶を呼び起こすスイッチに触れてしまったのだろうか)
(衰えを見せない熱い強ばりは津綺子と最初に愛を交わした時と変わらぬ形)
(より強く欲望の淵に誘う姿は恋人同士として過ごす休日には相応しくないから…)
76:伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
11/02/08 00:14:37 rC8SvZIo
(どうしたの?と尋ねる優しい声は、もう平素の彼に戻っている)
(首をかしげてこちらを気遣ってくれる視線にぶつかると、胸の奥がキュウッとなる)
いえ……あの、なんでも……
(震える手をついて体を起こそうとすると、恋人が手を貸してくれる)
(ゆるゆると体を起こし、ちゃんと視線を合わせると、気恥ずかしくて)
(睫毛を伏せて寄りそう瞬間、優しい声がもう一度問いかけてくる)
そんな、嫌なことなんて、何も。
(ぱっと顔をあげ、必死で答えた)
(あまりにもウジウジしているから、彼に嫌われたのかと)
(そして再び視線が合えば、本当にこちらを心配しているような目をして)
(じっとこちらを見つめる恋人に、愛しさと、あふれるほどの嬉しさと)
(やっぱり少し、恥ずかしさを感じる)
何も……あの……とても……
(す、と彼の内懐へ身を寄せて、うっすらと興奮の後を思わせる汗を浮かべた肌へ)
(熱く火照る頬を寄せて恥ずかしげにつぶやく)
とても……恥ずかしいだけです……いつもと違うことなのに…き……
……気持ち、よくて……
77:迫水 直 ◆mkbuDdznjc
11/02/08 00:40:01 kzc2nMny
そう…それは、嬉しいな…
(先ほど見せていた不安げな表情は、恋人の言う通り恥ずかしいのが理由ではないだろう)
(まだ少し納得はいかないが、津綺子が何でもないと言うのなら、それ以上は詮索しない)
(逆に、気持ちよかったと言う言葉に対して、笑顔を浮かべて答える)
(懐にに迎えた恋人の頭を優しく撫でながら、肩を抱いて体を密着させる)
(胸板に感じる津綺子の心臓の鼓動が、自分の鼓動と1つに重なるような感覚にうっとりと理性を蕩かして)
気持ちよかったから、もう満足しちゃった?
お汁もたくさん出たし、ね?
(理性と一緒に余裕も取り戻し、津綺子の羞恥を煽りながら)
(性行をねだって欲しいと、言外に求めて)
78:名無しさん@ピンキー
11/02/08 00:52:04 rC8SvZIo
はう……
(熱く火照る体を抱き寄せられ、優しく頭を撫でられれば、吐息を漏らして脱力する)
(青年の清潔な汗の匂い、彼がこちらに浴びせた雄精の匂い、それらが入り混じって嗅覚を刺激する)
(まだ十分に満たされない部分がジンジン疼くのをこらえながら)
(うっとりと優しい腕の中にいると)
満足…?
(頭上に降る恋人の声。声色だけでも胸が騒ぐのに、もうこれで終わりと言わんばかりのセリフに)
(もっと、と身体中の血が逆流しそうなほど、彼を求める思いが湧きあがる)
まん…ぞく……は………
(一つになりたい。恋人の熱く逞しい肉体で、疼くメスを貫いて)
(体の中まで、存分に彼の物にしてほしい)
(たっぷりと種付けされたい、麻薬のような精液の刺激を、お腹の中まで感じたい)
(余りにも求める気持ちばかりが膨れ上がって、舌が硬直する)
直さんの、いじわる!
(ヒップにべったりと彼の体液をまぶしつけたまま、首筋に歯を立てる)
(きゅ、と甘噛みして、一瞬だけ滑らかな肌に歯型を残す)
(顔を伏せたまま、求めてやまない男性そのものへ、手を伸ばして)
79:伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
11/02/08 00:52:29 rC8SvZIo
【またしても…!】
【>>78は私です……】
80:迫水 直 ◆mkbuDdznjc
11/02/08 01:12:44 kzc2nMny
ん…っ
(仔猫がじゃれるような、甘噛みの優しい痛み、一瞬で消える快感が少しだけ切ない)
ゴメンね、恥ずかしがる津綺子が可愛いから、つい意地悪したくなっちゃうんだよね
(予想外の反撃に笑顔を浮かべながら、あまり反省の色を見せない謝罪をすると)
(伸びて触れる恋人の手に欲望の中心を委ねたまま)
ここじゃ津綺子の背中が痛いよ…ベッドで、あげる
(寝台の上で向き合って愛しあおう、と、提案をすぐそばにある恋人の耳元に囁きかけ、形の整った耳朶に、キスとお返しの甘噛み)
(粘液にねばつくヒップと背中の真ん中に腕を回して、恋人の体をしっかりと固定する)
【だいじょーぶ、どんまいだよ】
81:伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
11/02/08 01:29:46 rC8SvZIo
もう……お母様はあんなにやさしくしてくださったのに、直さんがそんなに、いじわる……
(すねて口にする恨み事は、恋人の笑顔を目にした瞬間、舌の上で溶けてしまう)
(すぐ目の前にある、愛しい表情)
(ほんの二歳しか違わないとはいえ、彼は自分よりもずっと大人なのだと思う瞬間)
…!…
(ベッドで、と言われて嬉しさのあまり心臓がトクン、と調子を外す)
(まるでこちらの心を読んだかのような、優しい提案に、それだけでドキドキしてしまって)
(向き合って、見つめ合いながら抱きあい、愛し合う……)
(夢見心地で、すぐそばの寝台へと運ばれて行って、そっとその上へ下ろされる)
(手の中で、固くいきり立って脈打つ恋人自身)
(焼け付く鉄杭のように、情け容赦もない責め道具でありながら)
(蕩けるような快感を与えてくれる愛の器官でもある、恋人の陰茎を、両掌で包み込んで)
まだ、こんなに固くて……おおきい……
直さんが本当に満足するまで、何度でも、思いきり……して……
私の事、直さんでいっぱいにしてください……
(熱に浮かされたように、つつましやかなおねだりを口にする)
82:迫水 直 ◆mkbuDdznjc
11/02/08 01:49:06 kzc2nMny
(恋人の体を壊れ易い貴重品を扱うように優しく持ち上げ、すぐそばのベッドの上にそっと横たえると)
(上体を起こしてそのプロポーションを鑑賞する)
(手のひらから少しだけ溢れる乳房は横に広がることなく、頂点にのせたグミのような乳首を、ツン、と天井に向け)
(引き締まったウエストの描くくびれのカーブは絶妙そのもの)
(張り出した腰、鍛え上げた太股、どこを見ても魅力的で、いつまで見ていても飽きることはない)
足、拡げて…
(慎ましく閉じられた太股の間にへ両手を差し入れて、外側へ開こうと少しだけ力を加える)
83:伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
11/02/08 01:53:22 rC8SvZIo
【今夜はここで凍結をお願いしてもいいですか?】
【あまりにも萌えの連続で、寝るのを忘れそうなのですけれど…】
【こちらは今週いっぱい、そちらの都合に合わせられます】
84:迫水 直 ◆mkbuDdznjc
11/02/08 02:01:07 kzc2nMny
【】無しで
凍結了解だ
こちらもそろそろ時間だと思ってたので丁度いいタイミングだ
思わず時間を忘れそうなることしばしば…なのは俺も同じだ
きゅんきゅんしっぱなしです、はい
では、そちらが連日深夜で辛くないなら、火曜日の夜でお願い出来るかな
時間は今日と同じくらいで
85:伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
11/02/08 02:04:11 rC8SvZIo
こちらも【】なしで
どこがどう萌えたのかまで語り始めたいぐらいですが…!
火曜の夜、また今日と同じぐらいな感じで避難所でお待ちしてます。
では、意識を失ってキーボードにキスしてしまう前に
お先に失礼いたします。
今夜もありがとうございました!
幸せな夢を見に参ります。おやすみなさい。
86:名無しさん@ピンキー
11/02/08 02:18:06 gKbROwwM
ハム
87:迫水 直 ◆mkbuDdznjc
11/02/08 02:20:35 kzc2nMny
語り尽くしてもらうのはまたの機会にしておこう
俺の方も、どうやら家人が起きてきそうな雰囲気でね
ではでは、おやすみなさい&お疲れ様
【スレをお返しします】
88:名無しさん@ピンキー
11/02/08 02:41:31 SjDgkbal
こいつらいつ見ても盛ってばかりだな。
エロール以外の展開が取ってつけたようにしか見えん。
設定共有でやる意味あるのかこれ?
89:名無しさん@ピンキー
11/02/08 09:21:54 bEj8GEkk
高尚様wwwwwww
共有設定スレなんてもの自体、存在する意味ねーしwwwwwww
90:伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
11/02/08 21:58:41 EIa49eeC
【ロールにお借りします】
>>82
直さん……そんなに、見ないで……
(恋人の視線は直接肌に触れられるかのようで、数秒も耐えられず、顔を背けてしまう)
(相手に向けた耳元、首筋、片方の頬にたちまち血の色を上らせて)
(思わず閉じてしまうのは自分の瞼)
(熱いと息を吐く唇も、まつげの先までも震わせながら、そろそろと手を上げ)
(震える指先でくっきりと尖った乳房の先端を覆う)
……っ!
(足に触れる恋人の手に、びくっと全身をふるわせる)
あ、や……直さん、そ…そんな……っ…
(それなのに膝に力が入らず、されるがままにそろそろと足をひろげ)
(それでいて胸元は覆ったままで…)
(くつろげた足の間から、ふわりとメスの匂いが広がる)
【まずこんな感じでいかがでしょうか】
【連日ですけれど、今夜もどうぞよろしくお願いします】
91:名無しさん@ピンキー
11/02/08 22:08:43 SjDgkbal
また猿の交尾か
92:迫水 直 ◆mkbuDdznjc
11/02/08 22:19:14 kzc2nMny
【同じくロールにお借りします】
津綺子、隠しちゃダメだよ…全部見せて
(こちらから手をかけて覆い隠された部分を晒させることも可能だが、敢えて言葉で要求するだけ)
(それが恋人をより煽ることになるのを知っているから…)
それに、ちゃんとこっちを向いて…俺を、見て
(開かれた津綺子の足の間に腰を据えて、手を伸ばし)
(横を伏せられてしまった恋人の顔を、そっとこちらに向けさせる)
ほら、見て…もう、こんなに津綺子を欲しがってる…津綺子の中に入りたいって…
(二度の放出にも関わらず 硬直したまま反り返る己の根本を、恋人の中心に押しつけるようにして見せびらかす)
【では、こちらからはこんな感じで】
【改めて、今夜もよろしく…】
93:伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
11/02/08 22:31:48 EIa49eeC
だって、そんなにじっと見られたら……
(ふくらみの先端を覆う指先をのける踏ん切りはつかず、甘えた声で言い訳をする)
(燃える頬に恋人の指が伸びて顔の向きを変えられると、まつげを震わせながら目を開く)
(目が合うと、心臓の鼓動が苦しいほど早くなる)
(そろそろと指をのけていくと、プックリと充血した乳輪に固く勃起した乳首)
(白い乳肉の上で、少女らしからぬ淫らなコントラストを見せる)
直さんの、固いの……ください……私の中に、全部欲しい。
(脈打つ幹に赤黒く怒張する亀頭を広げる男根に、夢中で手を伸ばす)
(それが欲しくてたまらず、もう羞恥心のとりでが決壊しそうで)
(ゆるくひろげた茂みの奥から、サンゴ色の肉芽が膨らんでいるのが見え始めて…)
94:迫水 直 ◆mkbuDdznjc
11/02/08 22:51:26 kzc2nMny
(愛しさと欲情を等分にのせた視線を津綺子の瞳に送り込む)
(頬を染めた恋人に向けて微笑みを見せ、手のひらで撫でながら拡げた指で桜色の唇をなぞる)
(そうしておいてから、相手にもはっきりと分かるように視線を下にずらしていく)
全部、見えてるよ…可愛い顔も、おっきなオッパイも、エッチになってるところ---おマンコも…
(感嘆のため息と一緒に恋人の裸体全てを見ていると告げて)
ん…俺も津綺子の中に、入りたい…
(伸びてきた津綺子の手のひらに、差し出すようにして己を預けると)
どこに入れたらいいの?ちゃんと教えて…
95:伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
11/02/08 23:10:42 EIa49eeC
(笑顔─恋人の、優しくも熱い視線に胸の奥がきゅうっと締め付けられる)
(青年らしい爽やかな笑顔に滲む男の欲。二人きりのときにだけ、見せてくれる愛おしい表情)
(唇に触れた指先に小さく、ちゅっ、とキスを返す)
だめ…です……直さん、そんなこと……言わないで……
(男らしい声が語る自分の淫らな姿)
(その一言ごとに、語られる部分がジンジン疼く)
(もっと見て欲しい、もっといやらしい自分をさらけ出したい)
(体中が恋人に向かって悲鳴を上げるようで)
ああ…直さんの……この、おっきいの、ください……!
(手のひらに触れた熱い軸を夢中で握りこむ)
(柔らかく撫でさするように反り返った形に沿って手を動かして)
(ゴツゴツした血管や、エラを張って広がるカリが、自分の内部をこすり上げる感触を)
(まざまざと思い起こして……)
お願い、ちょうだい……私のなか…に……ここに……
(ひろげた足の中心を、恋人の先端に近づけていって)
(ねっとりと蕩けた花びらが、迎えるようにはみ出してくる)
この……発情して濡れている……お…まん、こ……に……
(ふっと視線に欲望の霞が掛かる)
(脳裏で何かがキレて、恥知らずなメスの本能があふれ出す)
96:迫水 直 ◆mkbuDdznjc
11/02/08 23:33:34 kzc2nMny
(吸い付く唇の隙間に指先を差し込んで、歯の並びをなぞる)
(そしてそのまま奥へ、津綺子の舌先をくすぐって)
ここでいいの?ここに入れちゃうんだね?
(こちらが求めるままに、淫語を口にした津綺子の瞳から理性の光が消えるのを見てとると、心の深い部分から嗜虐者が顔を覗かせる)
ほら、ちゃんとしないといつまでも入らないよ…
(更なる堕落へ誘うため恋人の懇願には応じず、先端を押しあて花園の入り口を上下に擦る)
(肉唇を割りながらクチュクチュと溢れる愛液をすくい、時折上端の真珠をつつき)
津綺子のおマンコ、ぬるぬるで滑っちゃうよ…早く入れたいのに…
(言動不一致もはなはだしく、わざと腰を蠢かして挿入を先伸ばしに)
97:伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
11/02/08 23:44:58 EIa49eeC
んふっ、ちゅっ……ちゅぅ……っ…
(差し込まれる指先を素直に迎え入れ、赤ん坊のように吸い付く)
(こちらの口内を軽く愛撫する指先にも、何かをかきたてられながら)
ん……ふ…?
(恋人の指先をくわえたまま、確認の言葉に動作を止めて)
……ん……
(目元まで朱を上らせて、小さくうなずく)
(なのに彼は、応えてくれなくて……)
あふ、ふ…あ、あぁん……っ…やぁん、そこ、こするのだめぇ…っ……
(じゅくじゅくと果汁を滴らせてメスの果肉が熱く爆ぜ割れる)
(粘膜のヒダまでもが意思を持っているかのように、うねうねと男性器に絡み付こうとして)
だって、直さんがいじめるから…ぁ……お汁が出ちゃう、いっぱい……
ぐちょ濡れのエッチなおまんこになってしまいますぅ……
(小刻みに腰を振り動かして、スイートスポットに恋人の先端を捉えようと)
(ますます熱い蜜をあふれさせてしまう)
98:迫水 直 ◆mkbuDdznjc
11/02/09 00:11:54 hkMwi0qV
(性交か奉仕のように、すぼまった唇の間でゆっくりと指先を出し入れする)
(絡みつく舌に小さな快感を感じて背筋を震わせ)
もっとえっちなお汁出して、おマンコグチュグチュに濡らして
(迎え入れようと蠢く腰から逃げるように先端を滑らせると)
(張り出した段差と幹に浮かんだ血管が恋人の敏感な肉芽を、ズルッと擦りあげて)
んん、津綺子が腰を動かしたら入らないよ…ほら…
99:伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
11/02/09 00:22:41 Iv0frnci
(恋人の男らしい声が熱い吐息混じりに、卑猥な言葉を囁くと、もう待ちきれなくて)
(全身をくねらせ始めてしまう)
(張り詰めた乳房をプルプルと震わせながら、腰の括れをよじらせて)
あああぁっ…クリだめぇ…っ!
(固く膨らむ肉芽を熱い肉棒でこすりあげられ、思わず悲鳴を上げてしまう)
(軽く達してしまって、内股を痙攣させながらのけぞって)
ね、ここに、おマンコに入れて……セックス、して……っ
おちんちん欲しいの、直さんの精液、たくさん欲しいのぉ…っ!
(ふっくらとした肉の唇を自分の指で押し広げ、イチゴ色にぬめる粘膜をむき出して)
(淫らな生き物そのものとなって、肉の交わりを求める)
100:迫水 直 ◆mkbuDdznjc
11/02/09 00:50:17 hkMwi0qV
んん…っ!!
(恋人の自らの指で大きく拡げられた花芯に、なんの宣言もせずに、肉槍を突き入れる)
(十分に潤った襞の間を押し広げ掻き分けて、カリが内壁を削り引っかけて)
(挿入の勢いそのままに、一番奥の部分まで到達して)
はぁ…入ったよ、分かる?津綺子のおマンコの奥まで入ってるよ
ん…は……津綺子の膣内(なか)トロトロに蕩けてて、気持ちいい…っ
(津綺子の腰を両手で支えて引き付けようにしながら突きを入れる)
(己全体を襞にしゃぶられ、締め付けられて)
101:伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
11/02/09 01:04:15 Iv0frnci
んああぁっっ──……っ!
(さんざん焦らされている最中に、突然、求めて止まないものを突き入れられる)
(無慈悲なほどに内膜を押し広げられて最奥を深く押し上げられ)
(一瞬、痛みすら感じるほどの突き上げに、目じりに涙をほとばしらせて)
す、ごい…っ……いっぱい……で……
(もう何度も達して快感にすぼまる肉の狭間を、ギチギチと食い込む恋人の男性)
(内部がその形になってしまいそうなほどに)
あ、う、うごかない…で……っ!
(こちらの腰のくびれをつかんで支え、ぐい、と自分の腰を送り込んでくる恋人の動作を)
(思わずその腕をつかみ、爪を立てるほどに握り締めて制止しようと)
奥、イっちゃ……う…っ……
(たくましい腰が繰り出す突きに、メスの器官は早くもねっとりと蕩け)
(節くれだった幹に、張り出したエラに、吸い付くように絡み、巻きつく)
あぁ……イイ、イイのぉ……っ……
【イイところなのですが……このあたりで凍結をおねがいできますでしょうか……】
102:迫水 直 ◆mkbuDdznjc
11/02/09 01:11:17 hkMwi0qV
いつもの通りに【】は無しで
凍結了解だよ
ざっと今日のロールを見直すと、時間の割に量の少ない自分のレスに気づくわけで
んん……申し訳ない…
103:名無しさん@ピンキー
11/02/09 01:15:54 8kpSNJ3D
ロールしながらオナニーしてるんだからそりゃ遅くもなるわな
ガッツキでスレHクオリティの本性バレバレなのに今更何言ってんだか
104:伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
11/02/09 01:16:04 Iv0frnci
ぐぐっと来てしまうレスはいくつもいただいておりまして
こちらはもう、読みふけってしまっているのですが、
今日はお疲れなのかなー、と……
休日も昼間は厳しいんですが、夜でしたらご都合に合わせられますので
ご無理なさらないでくださいね?
105:迫水 直 ◆mkbuDdznjc
11/02/09 01:24:16 hkMwi0qV
うぅ…自覚症状はないんだけどな…いまいち頭が回っていないんだろうか…
…と、まぁ、落ち込んでいても仕方がない、なんとか努力しよう
では、とりあえず次の解凍は金曜でどうだろう?
都合が悪ければ土曜でもOKだよ
106:伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
11/02/09 01:27:53 Iv0frnci
お疲れでないのなら
ゆっくり考えてくださっていいので、のんびりお相手くださいませ。
では11日金曜日、ですね。
お時間は今日ぐらいでよろしいでしょうか?
今度こそお待たせせずに待ち合わせに来ますので!
107:迫水 直 ◆mkbuDdznjc
11/02/09 01:34:21 hkMwi0qV
うむぅ…申し訳ない…
11日金曜21時半から22時の間に避難所で
俺も遅れることあるし、そんなに気張らなくてもいいからね
今日は俺が先に失礼させてもらうね
お疲れさま&ありがとう
おやすみなさいー好い夢を見れることを祈っているよ
108:伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
11/02/09 01:37:14 Iv0frnci
ではでは、私もこれにて失礼いたします
いい夢見られるのは確実…ありがとうございました
おつかれさま。おやすみなさいませ。
【スレをお返しします。ありがとうございました】
109:名無しさん@ピンキー
11/02/09 02:33:41 TH0FUmks
さよなら
110:名無しさん@ピンキー
11/02/09 15:28:19 zS3A+/z4
エロル相手が自分のレスで抜いてくれたら嬉しいけどな
111:名無しさん@ピンキー
11/02/09 22:35:17 TH0FUmks
111
112:今村 結衣 ◆nKkMa8CISw
11/02/10 22:02:20 V65LYTtl
はなはだ勝手ですが、木島 重雄 ◆LIc64ATaHgさんへの伝言でスレをお借りします。
ご連絡が大変遅くなり申し訳御座いません。
楽屋スレのほうにも書かせていただきましたが、ようやくロールする気力ができるほどには回復致しました。
お待たせした中で、愛想をつかしていなければ先日の続きをお願いしたいのですが…
こちらの時間に余裕がある日は本日また、明日の昼から
その後は月曜まで難しいです。
お待たせして大変図々しいお願いですが、まだ続きをしてもいいというのであればご連絡お待ちしています。
ご連絡が遅くなり、大変申し訳御座いません。
113:名無しさん@ピンキー
11/02/10 22:28:30 4akkG5SM
ホントだな
114:マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE
11/02/10 23:24:15 omR39N79
【レイラさんとスレをお借りします】
115:レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g
11/02/10 23:27:47 kr5ln/Ku
>>39
ええ、自分でもよくわかっていますよ?
そんな軽蔑する人間に嫐られる…さぞや悔しい事でしょう…
(外見と丁寧な言葉遣いとは裏腹に酷く歪んだ性癖を露わにし、敵意を剥き出しにするマリエルをうっとりとした眼差しで見つめ)
それでも逃げ出したかったら好きに逃げ出してもらって構いません♪
(完全に自分の手中に収めている余裕からか、マリエルを拘束するどころか部屋に鍵すら掛けていないものの、逃げ場を無くし追い詰めていき)
私が人を切り刻んで悦ぶようなド変態に見えますか?
それに壊すならもっと時間を掛けないとつまらないですし…
(心外だ、とばかりに子供っぽく頬を膨らませ、恐ろしげな事を軽口混じりに呟き)
自分と同年代の女性、しかも敵国の人間にこんな辱めを受けて…さぞかし私が憎いでしょう?
もっと抵抗してもらっても構いませんよ?
私は私でじっくりと貴女の身体を楽しみますから…
(意思を踏みにじり無理矢理身体を重ね合わせている背徳感に酔いしれ、マリエルの必死な抵抗すらもかえって快感を呼び起こし、凄まじい力で抱擁したまま身体を擦り合わせ)
(更には長く舌を伸ばし首筋から胸にかけてねっとりと味わうように舐めていく)
ほらほら、私の胸、気持ちいいですか?
主自ら従僕にサービスしてあげているのですから、ちゃんと喘いでくださいね?
(マリエルの身体を挟むように小柄な身体ながらも豊満な乳房を押し付け柔らかで心地好い感触を与えるも、それ以上に胸の谷間に溜まり発酵した汗から放たれる激臭を嗅がせていき)
【では改めてよろしくお願いします】
116:マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE
11/02/10 23:56:23 omR39N79
>>115
…うっ…ううっ!!
(うっとりした視線を向けるレイラを激しく睨みつけて、その瞳からはぽろぽろ涙が零れる)
卑怯者っ!そうやって…逃げられないのをわかっていて、そんなことをいうんでしょう?
逃げたら殺すって…言っておきながら、好きに逃げろなんて…そんなの、逃げられるわけないじゃないですか…
(この一見自由な我が身が、かえって自分の無力さを痛感させられる)
(自分相手に拘束する必要はない、いつでも命を奪えるのだと言外に突きつけられているようで)
あ、悪魔です…貴女は…変態なんてものじゃない…
貴女は…あ、悪魔です…!!
(子供っぽく膨らませた顔は平時なら可愛らしく見えたかもしれないが、人間を惨殺することを)
(軽口の中に含ませる彼女が改めて恐ろしく、そしておぞましい存在に思えた)
あっ…や、離れてくださいっ!!
貴女なんかに…悪魔なんかに触れられたく、ないですっ!!!
(言葉でも憎しみや嫌悪感を煽られて、益々抵抗を激しくする)
(相変わらず意外なくらい強い力で抱擁…というよりは抑えこまれて、身体が摺り合わされると、汗っぽい粘つきに嫌悪感を覚えて)
(ひぃぃ、と悲鳴を上げてもがく)
気持ちよくなんて、ないです!!気持ち悪いです…やめてっ…むぅっぅ!!?
んんんっ!!ン、うぇっ…く、臭い…臭いぃ~~~!!!!げほっ…!
(小柄な身体に似合わぬ柔らかい乳房は、その柔らかさこそ心地良いものがあるが)
(それ以上に汗が醗酵した激臭が鼻を突き、吐き気を覚えながら何度も咳き込む)
い、いい加減に、してくださいっ!!
(紫がかった黒髪が手に触れたとき、それを握り、ぎゅーっと引っ張る)
【ええ、お願いしますレイラさん】
117:レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g
11/02/11 00:18:45 rgtdf6m2
>>116
当然です、せっかくの捕虜を易々と手放すわけないでしょう?
このまま私に嫐られるか、潔く殺されるか…選択肢を与えているだけでも有り難く思ってください。
(涙を流し絶望に打ちひしがれるマリエルの姿にゾクゾクとしたものを覚え、艶っぽく吐息を漏らし)
(罪悪感など欠片も見せずに精神的に追い詰めるべく更に言葉を重ねていき)
失礼な人ですねぇ、せめて小悪魔と言ってくれればまだ可愛らしいですのに…
(本心からの罵言も単なる軽い悪口にしか思っておらず、肩を竦めおどけた仕草で軽く受け流し)
私は気持ち良いので問題ないです…あぁ、やっぱり女の子の身体は柔らかくて最高です…♪
ですが…!
(抱擁や胸での臭い責めで苦しみもがく様を押さえ付けながら、少女特有の裸体の感触を楽しんでいるも)
(抵抗が激しくなり髪をひきちぎらんばかりの勢いで引っ張られると、目元が吊り上がり一瞬のみ怒りの形相を見せればマリエルの首元を掴み)
ダメですよ…髪は女の命って言うでしょう?
抵抗はしても構いませんが、限度というものを知ってくださいね…?
(そのまま本気で殺しかねない程の握力で首を絞め上げながら、怒りが滲み出た警告とも思える囁きで語りかけ)
(意識が遠退く寸前で手を離してやれば、何事も無かったかのように元の笑みを浮かべて再度身体を重ね合わせていく)
118:マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE
11/02/11 00:39:43 qxXl+83o
>>117
こんな状況で貴女に感謝しろだなんて…そんなことできるわけないじゃないですか!
元々私がここにいるのだって、貴女達のせいじゃないですか!!
(泣きながらもまだ強気の怒気が混じった声で反論して)
(レイラの言葉に中にまた直接的に自分の死を感じさせるものが入っていて、強気の態度をとりつつもまた背筋が冷える)
あ、貴女を可愛くしようといったわけじゃありません!
貴女…私の言う事はどこまでも取り合わないつもりなんですね!
(軽く受け流されてこっちは益々ムキになったように顔を赤くして)
がっ……ぁ…かっ――
(一瞬、ほんの一瞬だが恐ろしい怒りの形相を見せたレイラが首元を掴み)
(小柄な少女の細い腕のどこにこんな力があるのだろうという力で)
(まるで万力で締め上げるかのように首を絞める)
かっ……あっ――
(呼吸が一切出来ない上に、意識が遠くなっていく)
(全ての感覚が失われそうになり、レイラの警告だけが強く耳に響く)
けほっ…はぁっ、はぁっ!!
(手が離されると、真っ先に呼吸をする)
(命が助かったからこそ、逆に死の危険に襲われていたという恐怖がわきあがってきて)
(目の前の小柄な少女は、素手でさえ自分を殺せるのだと思い知らされると顔を青くし、もはや抵抗すら見せずにされるがままとなる)
…いゃっ…いやっ…誰か、助けて…
(レイラい身体を重ねられながら、小さく縋るような声で呟く)
119:レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g
11/02/11 01:04:16 rgtdf6m2
>>118
いえいえ、貴女は捕虜になる事で命を救われたのですよ?
何しろ貴女の居た村は開戦と同時に焼き払われる予定だったのですから。
(怒りと悲しみに満ちたマリエルの表情に心地好さを覚え満足げに口元を歪め、ちぐはぐな会話を楽しみながらもさらりと衝撃の事実を伝えて)
ふふ、貴女と違って余裕がありますから…どうぞ好きなだけ吠えてくださいな。
(マリエルの絶対的な支配者という立場から、いくら罵られようとも戯言程度にしか思っておらず、涼しい表情で可愛らしく首を傾け怒りを逆撫で)
むう…流石に首を締めるのはまずかったですね…
(少しずつ恐怖を刻み壊していくつもりが、感情に任せて首を絞めてしまい死を垣間見たマリエルからの抵抗が止み、やり過ぎたと己の失態に心の中で舌打ちし)
仕方ないですね、従僕のケアも主の務め…私自ら御奉仕してあげます…ん、む…
(一度立ち上がり自らの体勢を180度反転させると、マリエルの股間に顔を埋め秘部に舌を差し込み奥へ奥へと忍ばせていき)
120:マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE
11/02/11 01:23:52 qxXl+83o
>>119
なっ………なんですって…?
(レイラがあっさりと口にしたのは、自分にとっては目の前が真っ暗になりそうな事実で)
焼き払う…?あの村を…?私が育った…あの、村…を…
(呆然としてぶつぶつと呟いていたが、やがて真っ青な顔になり)
や、やめて…やめてくださいっ…!!あそこは、あそこはただの平和な…何もない村なんです!!
私ならどうなってもかまいませんから…あの村を見逃してくれるなら、私に出来ることはなんでもしますから…
だから…だから…
(すっかり余裕が消えた…引きつった表情でレイラに詰め寄って、格好としては自ら抱きつくような形になる)
……こんなこと、して、楽しいなんて…
貴女は変態どころか、本当に悪魔です…魔女です…
私をこうして辱めるばかりか、人を殺すのだって笑って出来るんですから…
(きゅっと唇を噛んで、ぽろぽろと涙を流してレイラに訴える)
(涼しげに、それも可愛らしく首を傾けたその仕草が、可愛らしいだけに余計に憤りを煽る)
え、ええ!?ちょ、ちょっと、何してるんですか!!!ひゃっ!!
(今まで他人に触れさせたこともない、桃色の秘部に舌が差し込まれると痺れるような快感に身体がびくつき)
(また初めてのことに戸惑ってしまうが、やがて嫌悪感を露に身をよじる)
嫌っ!!!やめて、やめてくださいっ!!!!
ああっっ…舌っ動かさないでっ!!むっ!?
(暴れていたが、自分の顔に上にレイラの秘部が来たことに気付き、漂う彼女の臭いからも逃れようと必死に身体をばたつかせる)
121:レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g
11/02/11 01:46:31 rgtdf6m2
>>120
…そこまで言うのなら、貴女の態度次第では村は勿論、村人にも一切手出しをさせないように私から働き掛けましょう…感謝してくださいね?
(特に交渉材料にするつもりは無かったが、あんなに嫌がっていたにも関わらず必死に縋り付くマリエルの様子に、これは使えるとほくそ笑み)
(無論、表面上にはおくびにも出さず、あくまで慈悲に満ちた言動で恩着せがましく交渉を持ち掛け)
先程からおっしゃるように、私は快楽的に殺害を楽しむ変態ではありません…こうして女の子をかどわかすのは大好きですけど♪
(一見同情を誘うような悲痛な泣き顔にも嗜虐心が掻き立てられるだけであり、悪気なく変わらぬ調子で日常会話のように言葉を交わし)
む、んぅ…そんなに暴れると御奉仕出来ないじゃないですか…
(類い稀な舌使いで快感を与えようとするも、暴れもがいたとあっては流石に口を離すを得ず、機嫌悪く不満をぶつけ)
わかりました、では代わりに貴女が私にきっちり御奉仕してくださいね?
(上半身を起こしマリエルの顔面に跨がるような体勢にすれば、あえて手入れがされておらず陰毛が生い茂り恥垢がこびりついた激臭のする秘部を鼻や口に押し付けていく)
122:マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE
11/02/11 02:12:39 qxXl+83o
>>121
本当ですか?あ、ありがとうございます!!!…その…兵隊、さん…
(無論、レイラの言うとおり素直に感謝などできるはずもないが、村に被害が及ばずに済むようになるなら)
(いくらか安堵し、神経を逆なでするような物言いにも、今はそれを気にかけることもない)
(お礼を言って相手の名前へと続けようとするが、そう言えばこの少女の名前すら聞いていないことに気付き)
(どう呼ぼうか迷った挙句、「兵隊さん」と呼んで。高い地位にいるレイラにとってはある意味では失礼に当たるかもしれないが、軍属に疎い自分にはこう呼ぶしかなく)
……それでも十分、変質的だと思いますけど…
…ここまでするなら悪魔、です…
(先ほどの取引のために今まで程強く出てはいないが、それでも全く悪気がないレイラに憤りは感じ)
(悪態とまではいないかもしれないが、それでも一言返して)
だ、だって…こんなこと、初めてで…
(それに自分とて同性同士で快楽を貪る趣味などなく、いきなり性器を愛撫されても不快さの方が勝る、とは、喉を通りかけたがなんとか引っ込めて)
え?うっぷっ!!!
(顔面に跨られて、陰毛が美味しげ、恥垢がこびりつく激臭のする秘部が顔に押し付けられて)
(口や鼻にねちゃ、と恥垢がこびり付く感触を感じ、吐き気を覚えて)
(けれど、先ほどの取引もあり、ここで拒めば村が焼かれる…そう思うとおずおずと舌を伸ばし)
ん…むっ…うぇっ…ぴちゃ、…クチュ…んっ…おぇっ…!!
(吐き気と嫌悪感に顔を歪めながら、伸ばした舌を押し付けてレイラの秘部に奉仕を開始する)
(しかしどうすればいいのか、勝手がわからず、尚且つ恥垢塗れの悪臭がする秘部には積極的に舌は伸ばせず)
(殆ど触れるだけのつたないどころか、ろくな刺激にならない奉仕を続ける)
おぇっ!!
(舌に白い恥垢が乗ると、吐き気がした口を塞ぐ)
123:レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g
11/02/11 02:43:26 rgtdf6m2
>>122
…別にお礼をしなくてもいいですよ、これから貴女にはたっぷりと酷い目に合ってもらいますから。
(恨み言を聞かされるならまだしも礼を言われるとは思いもよらず一瞬呆気に取られ、照れ隠しに無愛想な物言いで応え)
あ…っと、そういえばまだ名前を名乗ってませんね…私はレイラ・アルベルダ。
ちなみに階級は准将です。
(無理矢理従わせた相手に兵隊さん、などと呼ばれるのは初めての事であり対応に困るも、一応簡単な自己紹介を済ませ)
まあ自分でも変態的な事をしているのは自覚していますが…困った事に止められないのです♪
(本能に任せた行動力が自分をここまでの地位に押し上げた故に、性欲に任せた行動は決して間違っていると思っておらず、ある意味子供らしい言い分を突き付け)
は、ぁ…ん、くぅ…その調子です…
(吐き気に堪えながら恥垢塗れの秘部を懸命に奉仕を始めるマリエルに愛しさを覚え、色っぽく喘ぐと無意識的に愛液が滲み出し)
(マリエルの頭を抱き抱え自分からも快感を求めるように腰を動かし、鼻先に陰毛を押し付けると同時にぼろぼろと恥垢がこそげ落とされ)
124:マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE
11/02/11 02:48:29 qxXl+83o
【ごめんなさい。レイラさん】
【そろそろ眠気が、また凍結をお願いできますか?】
【次は土曜と、日曜日。土曜日なら21時から、日曜なら22時から空いています】
125:レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g
11/02/11 03:01:05 rgtdf6m2
【はい、了解です。遅くまでお付き合いいただきありがとうございます】
【土曜日ならば少々遅くなりますが深夜の1時から…日曜日ならば23時から大丈夫です】
126:マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE
11/02/11 03:04:50 qxXl+83o
【では日曜日の23時にまたお願いできますか?】
127:レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g
11/02/11 03:13:39 rgtdf6m2
【はい、わかりました】
128:マリエル・クリスティン ◆IlbjYbYveE
11/02/11 03:17:58 qxXl+83o
【ではまたそのお時間にお願いします。レイラさん、今夜もありがとうざいました】
【今日もとても楽しかったです。お休みなさい】
【スレをお返しします】
129:レイラ・アルベルダ ◆Cv44elzZ1g
11/02/11 03:28:43 rgtdf6m2
【はい、次回もまた楽しみにしています。お休みなさいませー】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
130:伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
11/02/11 22:06:57 2CqT6q+I
【ロールにお借りします】
【迫水直先輩をお待ちしています】
131:名無しさん@ピンキー
11/02/11 22:10:34 0AQToRUC
来るかな
132:迫水 直 ◆mkbuDdznjc
11/02/11 22:22:33 DpEqMPv6
【ロールにお借りします】
>>101
あ、ぅ…ん……津綺子、スゴく、しまる……気持ちいいよ
(幾度も幾度も犯したそこは、それでもなお、緩くなる気配もなく)
(挿入した肉槍は襞の一枚一枚に吸いつかれ、しごかれる)
は、ぁ…ダメ、気持ちよすぎて、腰が勝手に、動いて……っ
(制止を求める恋人の爪が腕に食い込む痛みも、もはや感じずに)
(夢中になって杭を打つように力を込めて腰を振る)
(奥へと呑み込まれそうな引力に抗って肉棒を引き抜くと、張り出したエラが膣壁を
削り)
(入口近くから勢いよく突き入れて、硬い先端で子宮口を押し潰す)
(長いストロークで何度も何度も、快感の波を送り込んだ後で)
ん…あ、ぁぁ…コリコリ、当たる…
(股間を押しつけあって、お互いの草むらを絡ませあうように腰をグラインドさせる)
(子宮口にピッタリと嵌まった鈴口が、そこをこじ開けんばかりにグリグリと抉り)
(奥の奥まで犯し抜こうと子宮ごと押し潰す)
【お待たせしました】
【今夜はこんな感じからで、お願いします】
【何かあれば、遠慮なく言って下さいましー】
133:伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
11/02/11 22:34:20 2CqT6q+I
あぁんっ…あぁ、あぁぁ…んっ……直さんっ…激し…い……っ…!
あ、あぁ、そんな…に……あぁっ……そんなに、激しく……んぁっ……
(こちらの爪痕などは幼獣の戯れほどにも感じないように、恋人は逞しい腰を激しく打ち付ける)
(感度の上がった粘膜を、広げられ、こすりあげられる快感と)
(激しく交尾する青年の夢中さが愛おしくて、もっと感じてしまう)
あ、そこ、こすったら…あぁんっ、ソコ、いいのぉっ……
(引き抜かれる男根が、締まる粘膜をザリザリと擦りあげる)
(ツブツブと弾力のある部分がえぐられると、腰が跳ねあがるほどの快感が押し寄せる)
(押し込まれるとあふれ出す愛液は、ジュブジュブとえげつない水音を立てて)
(不意に一番奥の、充血しきった子宮口を押し上げられて)
あああっ……やぁぁっ、奥、ゴリゴリしたら…あ、すごい、直さんっ…
子宮グリグリしちゃダメぇぇっ…
(恋人の恥骨でクリトリスを押しつぶされながら、子宮をえぐられる)
(思わず恋人の腰を掴むと、固い尻肉が引き締まって)
(長い肉杭が更に子宮口をこじ開けて食い込んでくる)
【こちらもお待たせしました…】
【こんな感じでいかがでしょうか?】
【スタートからクライマックスな感じですが、今夜もどうぞよろしくお願いいたします】
134:迫水 直 ◆mkbuDdznjc
11/02/11 23:10:29 DpEqMPv6
ここ…ここ、気持ちいいはずだよね?
ほら…津綺子のおマンコ、スゴいイヤらしい音してるよ…聞こえる…?
(奥まで貫きそうな肉槍の穂先を一旦引いて、再び長いストロークに)
(先端の縁が、膣内の天井の感触の違う部分を擦るように角度を変える)
(強く腰を突き出せば、二人の結合部から溢れる粘液がブチュッと卑猥な音を立てて飛沫を飛び散らし)
(恋人に聞かせるためにも、大きな音が出るように腰を振りたくる)
どっちがいい?津綺子、おマンコ、どっちでイくのが好きかな?
(ピストンとグラインドを交互に繰り出し、恋人の胎内の至るところを刺激しながら、手前と奥、ふたつの急所を攻め立てる)
(淫蜜の粘っこい音と、二人の体重にベッドが軋む音、津綺子の淫らな喘ぎ、あからさまな性行為の音が部屋に満ち)
(耳を経由して脳を焼き切らんばかりの欲情を駆り立てられて)
んっ、く、津綺子…っ
(こちらの腰を掴む恋人の手に引き寄せられるまま、一際強く、深くまで到達するように突き刺すと)
(ゴリッと音が聞こえてきそうなくらいに、子宮口に亀頭が食い込んで…)
135:伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
11/02/11 23:22:06 2CqT6q+I
そ、そんな……こと…っ……あぅっ、そんなこと、聞かないで……
(ぶ厚く充血した子宮口を責め立てられる、痛いほどの快感と)
(引き抜かれるときに敏感な部分をえぐられる、甘い疼きと)
(どちらも理性を吹き飛ばすほどの快感で)
直さんの精液、欲しいの…っ
感じすぎのえっちなおマンコに、せーし、いっぱい飲ませて…っ
(直の精液は麻薬だ)
(何度達しても、どうしても恋人に種付けされなくては満足できない)
(熱くて、お腹の中からピリピリしてしまうような濃い精液を)
(子宮にも膣にもたっぷり満たして欲しい)
(理性も羞恥心も焼き切れて、はしたないメスになり下がって)
(自ら腰を振りながら、種付けしてくれと懇願する)
固いおちんちんで、おマンコの肉、こすって
せーしいっぱい、ぶっかけてください…!
(そこまで言ってしまうと、プクン、と乳首が更に高く突きだす)
(お腹の中で、固くそりかえる恋人を、キュウッと締めつけて)
136:迫水 直 ◆mkbuDdznjc
11/02/11 23:49:11 DpEqMPv6
いいよ、津綺子のエッチな子宮に、種付けせーしあげる
津綺子のおマンコの中、俺のせーしで真っ白にするよ
んっ、あっ、津綺子…っ
(恋人がはしたない求めを口にすると同時に、茎を締めつける襞の圧力が一層強まる)
(絞られるような蠕動にまんべんなく刺激された勃起は、精を溜め込みグッと太さを増して、準備が整ったことを、膣肉を通して恋人に伝え)
は、く…あ、んぁぁぁっ!!
(一瞬、背中をビクリと震わせたかと思えば、背を反らすように腰を前に突きだし)
(奥に隙間なくピッタリと押しつけた鈴口から、勢いよく白濁の粘液を撃ち放つと)
(立て続けに訪れた絶頂に、二度三度としゃくりあげるたび、一回の射精としても十分な量の精液を津綺子の子宮内に流し込む)
137:伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
11/02/12 00:01:16 2CqT6q+I
(恋人の優しい声が、熱い吐息交じりに淫らな言葉を囁きかける)
(あげる、という声色だけでも、胸の奥が痛いほど)
好き…好きなの、わたしの、ただしさん……っ
いっばい、して……体の中から、全部、あなたの物にして…
(うわ言のように射精をねだり、恋人の熱い幹が胎内を押し広げるのを感じれば)
(期待の余り、もう子宮がよじれながら絶頂へと)
あ、あぁ、直さんっ、イク……イっちゃうの、直さんのおちんちんで
おマンコ、ひろがって……イっちゃう…から……ぁ…っ
(ぐっと子宮口をこじ開けて恋人の先端が食い込んでくる)
(痛いほどの鋭い快感に、こちらも背を反らせて腰を突きだせば)
(立て続けに子宮を叩く激しい射精で、たちまち胎内を満たされる)
ひゃあぁんっ………出てるぅ……直さんの、精液……いっぱい……
あぅ、お腹の中、ピリピリするぅ……すごい、濃くて……熱くて……
(子宮を満たして痙攣する膣にあふれ出す精液は、たちまち行き場を失って恋人の根元へと逆流する)
(うねる肉ヒダの隅々まで精液が行きわたって沁み込み、痙攣を長引かせて)
(雌肉はまだビクン、ビクンと雄の器官を締めつけて、最後の一滴まで絞りあげようと)
あ……気持い…い……終わらない……っ…アクメ、止まらない……の……
138:迫水 直 ◆mkbuDdznjc
11/02/12 00:18:59 /VazQAXZ
あ、ぁ…イってる…津綺子、イってる…いいよ、もっとイって…
(不規則な痙攣に絞られながら、なおも腰を押しつけて、精液で満たした恋人の子宮を押し上げる)
(先端をきつく締めつける子宮口を更に押し広げようとするかのように)
んん…っ!!
(小さな絶頂が間欠泉のように訪れて、そのたびの小さな花火を打ち上げつつ)
(腰に恋人の足を絡み付かせたまま、絶頂に浸る恋人の覆い被さって)
(恍惚とした表情の津綺子の唇へ軽くキスを落とす)
津綺子…好きだよ…これまでも、これからも…
139:伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
11/02/12 00:33:22 19aNuW+x
(まるでどこかへ飛んで行ってしまいそうな自分の体を繋ぎとめるように)
(汗ばむ恋人の体を掴んで、喉を反らせてのけぞり、やがてゆっくり脱力する)
(愛する青年と向かいあって繋がり、胎内にその精を受け止めると言う極上の快楽に)
(魂まで浸りきって、何も考えられない)
ん……ちゅっ…
(焦点も合わない視界の中へ、恋人の顔が近づいて、唇が重なる)
(その瞬間、目が覚めるように脳裏でピントが合って)
(熱い告白に、愛しさが湧きあがる)
私の直さん……もう、私のもの、なんですよ…?
お母様が私にくださったの。大事な、大事なひとを……
(力の入りきらない腕を、気だるげに青年の広い背に回す)
(その肉体、肉体の持ち主のすべてが、自分の物なのだと実感するように……)
(自分のすべては、とっくに彼のものだと再確認するように……)
もう、誰にも、あげない。
(恋人の腰に足を絡みつかせたまま体をひきよせて、心臓の音まで重ね合わせるような抱擁)
あなたのなかには、アレがいるんですね…わたしが直さんと一つになってしまいたいのに……
(そんな存在にまで、些細な嫉妬を覚えるぐらい)
140:迫水 直 ◆mkbuDdznjc
11/02/12 00:47:13 /VazQAXZ
【待たせて申し訳ない
スイマーさんが大量に押し寄せてきて、レスに集中できない】
【凍結をお願いできるかな】
141:伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
11/02/12 00:49:27 19aNuW+x
【】を外して
お疲れ様です。ギリギリまでおつき合いいただいてしまって……
凍結はもちろん了解です。
13日夜以外なら、今夜でも来週でも、夜は今のところ空いてます。
お返事がお辛かったらそのまま落ちてください。
また避難所にでも連絡いただければ、と
142:伊織津綺子 ◆IorinFNlA2
11/02/12 01:08:20 19aNuW+x
避難所確認いたしました
こちらはこれにて落ちます
【スレをお返しいたします。ありがとうございました】
143:名無しさん@ピンキー
11/02/12 02:36:17 0eVakiRR
、
144:名無しさん@ピンキー
11/02/12 17:18:48 0eVakiRR
、
145:高木淳平 ◆SwyeiedoiA
11/02/13 21:08:45 F+4w7yWv
【誘導してくれたのは七瀬さんですけど、先に着いちゃいましたね。
そんな訳で、七瀬さんとしばらくスレをお借りします】
146:名無しさん@ピンキー
11/02/13 21:20:50 HsdVZ7OW
【高木淳平 ◆SwyeiedoiAくんとスレをお借りします】
>>145
ごめんね、来るのちょっと遅くなっちゃいました。
あらためて…こんばんはだね、高木くん。
えっと…何からお話すればいいのかな。なんだか緊張しちゃうね。
今日は来てくれて、本当にどうもありがとう。
147:河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc
11/02/13 21:22:53 HsdVZ7OW
【あ…!な、名前が…】
【…頼れる先輩として頑張ろうと思ってたのに、早速失敗しちゃった…】
【えっと…見て見ぬ振りをすること!これは先輩命令ですっ。】
148:高木淳平 ◆SwyeiedoiA
11/02/13 21:25:31 F+4w7yWv
>>146
えっと、改めて…お久しぶりです。七瀬さん。
(面と向かい合うと、どうしていいやら困った笑顔を浮かべて)
…はい、僕の方も緊張しちゃってます。勢いでぎゅうっと出来るかなと思ったんですけど。
まさか七瀬さんが呼び出してくれるとは思ってもいませんでした。
某所での声掛けも、無駄を承知でしたから。いいタイミングでしたよね、お互いに。
七瀬さんが忙しくしていた件は、もう片付いたりしちゃってるんですか?
149:高木淳平 ◆SwyeiedoiA
11/02/13 21:26:46 F+4w7yWv
>>147
【……言われなければ気づかなかったのにw】
【そーゆーの、職権乱用って言うんだと思います、せんぱーいw】
150:河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc
11/02/13 21:32:29 HsdVZ7OW
>>148
高木くんも緊張してる…?
えっと、じゃあ…勢いでぎゅうっとはちょっとハードル高いから…え、えいっ。
(ささっと隣に移動すると、高木くんの肩に頭をのせて)
ど、どうしよう…すごくドキドキしてるけど………うれしい、な。
私もまさかお返事もらえるって思ってなかったから…だめもとだったの、本当に。
伝言にも書いたけど、お仕事忙しいの?
私の方はまったく暇ーってわけじゃないけど、今少し落ち着いてて。
あ、そうだ。今日は何時頃まで大丈夫?
151:河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc
11/02/13 21:34:07 HsdVZ7OW
>>149
【え?気づいてなかったの?………う、言わなければよかったぁ…】
【いいの、私先輩なんだもん。職権乱用どんとこい!ですっ。】
152:高木淳平 ◆SwyeiedoiA
11/02/13 21:40:39 F+4w7yWv
>>150
(肩に久しぶりの心地よい重さを感じて、はにかみながら)
七瀬さん、なんだか積極的ですね…うん、久しぶりの七瀬さんはやっぱりいい匂いがします。
(腕を伸ばして、軽く髪を指先に絡めたりしながら見守るように横顔を見つめている)
仕事は前と大して変わらないですけど…ちょっとした環境の変化っていうやつですかね。
前みたいに、頻繁に待ち合わせたりっていうのはできなくなってます。
せっかく再会できたのに、寂しさを感じちゃうかもしれませんけど…こればかりは、どうしようもないですね。
何時まででも!って言いたいところなんですけどね。とりあえず、日付が変わる辺りを目途に考えてもらえれば。
【そこは「彼女なんだからワガママ聞いて」って言ってくれれば、無条件で頷いたんですけどねぇ】
153:河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc
11/02/13 21:51:08 HsdVZ7OW
>>152
え…そ、そうかな?積極的かな?…やだ、なんか恥ずかしい。
(見えないところで赤くなって、よりかかるのやめた方がいいかなって思ったけど…。)
(髪を触る手が心地よくて、結局そのままに。やっぱり少し積極的かもしれないって思いつつ。)
そっか。そうだよね…四ヶ月も経てば、お互い環境だって変わるよね。
あのね、私…また会ってもらえるって本当に思ってなかったから、こうしてお話できただけですごく幸せなの。
だから、高木くんが忙しいなら今日限りでも大丈夫だよ?
あ、もちろんまた会えたら嬉しいって思ってるけど、無理はしないでほしいっていうか…。
もう会わなくてもいいとかそういうことじゃなくて…えっと、私の言いたいこと、ちゃんと伝わってるかな?
うん、じゃあ12時くらいって頭に入れておきます。
【じゃあ…彼女なんだから、わがまま聞いて…
…って、これちょっと私のキャラじゃ……ていうか恥ずかしいよ…!】
154:高木淳平 ◆SwyeiedoiA
11/02/13 21:58:21 F+4w7yWv
>>153
恥ずかしがらなくていいですよ…七瀬さんとこういう風にしてお話しできるのは、僕の特権なんですから。
(自分も少し七瀬さんによりかかるような格好になって。互いの距離を少し縮めてみる)
なんだかもう、ずっとこのままでいたいですよね。七瀬さんもそう思ってくれていたら、嬉しいんですけど。
(慌てているように見える七瀬さんに苦笑いしながら、あやすように頭を撫でて)
大丈夫ですよ。心配しなくても、ちゃんと伝わってますから。
今日かぎりって言うのはいくらなんでも寂しいですけど…急な呼び出しだと、七瀬さんも困っちゃうでしょうからね。
でも、僕は七瀬さんとしたいことや行きたいところがあったりする訳で…。
…その。七瀬さんさえよければ、置きレスで付き合ってもらえればなって…ワガママ言ってみたりしていいですか?
【そのギャップに萌えさせてください…w】
155:河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc
11/02/13 22:12:34 HsdVZ7OW
>>154
うん…。こういうふうにしてもらえるの、私も特権だね。
(少し距離が縮まったことが嬉しくて、安心して目を閉じる)
なんか…だんだん緊張ほぐれてきたような気がする。淳平くん、あったかいから…。
(頭を撫でられると、少し心配そうな表情で見上げて)
急な呼び出しに対応できるくらいこっちに余裕があればいいんだけど、ちょっと難しいかな…ごめんなさい。
置きレスはしたことないけど、淳平くんの負担にならないようであれば是非。
…ときどき時間の合う時があれば、会ってお話したりすることもできる…?
……って、まだ初めてもいないのにわかんないよね。ご、ごめんね、なんか欲張りみたいになっちゃった。
【うう……もう知らないからーっ…!】
156:高木淳平 ◆SwyeiedoiA
11/02/13 22:19:40 F+4w7yWv
>>155
だんだん慣れてきました?僕の方も、ドキドキは落ち着いてきましたけど…。
(すっかり安心しきった様子で、幸せそうに目を閉じている七瀬さんの肩をそっと抱いて)
…じゃあ、次のステップです。…ぎゅうってしちゃってもいいですか?
置きレスだったら、そんなにペースや時間に縛られることもないですからね。
一週間も待たせてしまうってことはないと思いますから…僕が提案したんですから、僕のほうこそお願いします。
(続いた七瀬さんの言葉にふっと笑顔を浮かべて)
もちろんですよ。たまにでもそういう時間が取れればいいなって思います。
…前よりも夜更かしできない身体になっちゃってますから、時間は短めになっちゃうでしょうけど。
…したいことや行きたいところ、聞かないんですね(小声で呟いてみる)
【あ、拗ねた。どんな七瀬さんでも、僕は七瀬さんのことを大事にしますからね?】
157:河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc
11/02/13 22:31:47 HsdVZ7OW
>>156
え!ぎゅう、するの?わ、わかった…!はいっ…。
(淳平くんに向かってぱっと両手を広げて、受け止める!…つもりで)
…あ、あれ?これ…なんか違うよね。そうじゃなくて、えっと…。
(両手を広げるのをやめておとなしくして)
………ぎゅうって…して、ください。
(少し恥ずかしさを感じながらも、小声でお願いする)
じゃあ、これからは置きレスで…よろしくお願いします、高木くん。
(ぺこっと頭を下げて、やや先輩らしく)
でも、無理はしないこと。時間にも気持ちにも余裕があればでいいから、何かあればいつでも言ってね?
………!
あ、えっと、聞こうと思ってたの。でも、なんか恥ずかし……って、何を想像してるんだって話だよねっ。
(一人であたふたして咳払いすると、あらためて)
前…最後の時、したいことあるって言ってたけど…それ、かな?
【もう、拗ねてないのにーっ。…でも…ありがと、淳平くん。】
158:高木淳平 ◆SwyeiedoiA
11/02/13 22:39:36 F+4w7yWv
>>157
…それはぎゅうっじゃなくて、がばっだと思いますよ七瀬さん。
(自分で手を広げて、自分にツッコミを入れる様子を微笑ましく見守って)
じゃあ、ぎゅうってしちゃいます。…久しぶりだから、痛かったりしたら言ってくださいね?
(大人しくなった七瀬さんと向かい合い、そっと背中に両手を回して抱き締める)
(首筋に顔をうずめ、全身で七瀬さんの温もりを感じながらほうっと息を吐く)
…七瀬さんを抱きしめてると、なんだか落ち着きます。…心臓はドキドキが再発しちゃいましたけど。
はい、分かりました七瀬さん。素直な部下は、先輩の言うことはちゃんと守りますっ。
(びしっと見よう見まねの敬礼などをして見せて)
…七瀬さんの頭の中で、ピンク色のイメージ映像が流れちゃったのかななんて思ったりしますけど。
あ、覚えててくれたんですね。…えっと、二人で温泉とかにでも行きませんか?一泊二日と短めですけど。
【彼氏として当たり前のことですよ?…さて、こっちのネタが尽きてしまいましたけどw】
159:河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc
11/02/13 22:51:08 HsdVZ7OW
>>158
ん……全然痛くないよ…。あったかくて…きもちいい。
(そっと抱きしめられると、切ない気持ちになってぎゅっと抱きしめ返す)
じゃあ、ドキドキおさまるまで…もうしばらくこうしてよっか。
頭、なでなでしてあげる。
(本当は自分もすごくドキドキしてたけど、それは内緒にして。優しく、何度もなでなでを繰り返す)
ち、ちがうよっ。私の頭の中はちゃんと健全です…!
(言いつつ、少し顔が赤くなる。我ながらわかりやすいなって思ってしまうけど)
温泉?行く、行きたいっ…!私温泉大好きなのっ。
高木くんと初めての旅行だね、ふふっ…楽しみっ。
【うん。彼女もちゃんと…頑張るからね?】
【じゃあ、【】は一度閉じよっか。また何かあれば話しかけるね】
160:高木淳平 ◆SwyeiedoiA
11/02/13 22:58:06 F+4w7yWv
(互いの背中に手を回し、体温を感じながらなんともいえない幸福感に満たされる)
抱きしめるだけでドキドキしてたら…この先、心臓発作が起きたりしちゃうかもしれませんね。
こういう時に、七瀬さんの体温とか柔らかさとか…全部覚えておかないと。
(年上の包容力を感じさせるように撫でられて、その心地よさに目を閉じながら同じように優しく撫で始める)
でも、七瀬さんもドキドキしちゃってるでしょう?…僕も撫でてあげますよ。
僕と居る時くらい、少しは不健全でもいいと思うんですけど。それとこれとは別問題ですか?
(からかうように言いながらも、乗り気になってくれた様子に頷いて)
じゃ、二人で色々決めちゃいましょうね。ちゃんとパンフレットも持ってきてますから。
(旅行会社のパンフレットを数枚、広げて見せる)
せっかくですから、部屋に露天風呂があるのがいいんですけどねー、僕としては。
(何も気にしていない風を装って言いながら、混浴目当てであることを堂々と告げる)
【じゃ、僕も閉じますね。何かあったら遠慮なくどうぞー】
161:河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc
11/02/13 23:09:04 HsdVZ7OW
>>160
……こんなことされて、ドキドキしない人なんていないよ。
ありがと…。頭なでられるの、好き…。
(気を許した人だけに見せる、ふにゃっとした口調でお礼を言う)
私も淳平くんの、ちゃんと覚える。あったかいのとか、においとか。
(肩口に頭をのっけて、すぅっと息を吸い…少し角度をずらして、首筋に鼻先をくっつけて)
そ、それとこれとは別問題ですっ…。
…ただでさえ、不健全になりつつあるんだから、私…。
(聞こえないように小声でつぶやく)
(高木くんと付き合うようになって、前の自分からは考えられないくらい………になったから)
わ、ありがとうっ…パンフレットも持ってきてくれたの?
(一緒になって楽しそうにパンフレットを見ながら)
そうだね、せっかくだから貸切露天風呂とかいいよねー……って…えと…もしかして、一緒に……?
(何でもない風の淳平くんを、おずおず覗き込んで)
162:高木淳平 ◆SwyeiedoiA
11/02/13 23:17:42 F+4w7yWv
>>161
じゃあ、ずっと撫でててあげます。…他にどんなことが好きでしたっけ?
(とろんとしてきた様子で甘えるようにじゃれついてくる七瀬さんの頭を撫で続けながら)
(首筋に近づいた鼻にくすぐったさを感じて、少し身をよじってしまう)
んっ…くすぐったいです。けど、離れないでくださいね…僕も、覚えさせてもらいますから。
(少し腕に力を入れて、ぎゅっと力強く抱きしめて密着しながら耳にふっと息を吹きかけてみる)
……え、なにか言いました?
(目論見通り呟きは聞こえず、きょとんとした様子で聞き返してみる)
(そんな七瀬さんの内心など露知らず、良さそうに思えたところをいくつか見せながら)
ですよね。ゆっくり浸かって夜空を見上げながら…まぁ、この時期はちょっと寒いかもしれないですけど。
……何言ってるんですか七瀬さん。恋人同士で温泉に来て、混浴しないなんて間違ってますよ。
(それが当然という風に言いながら、強引に押してかかる)
163:河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc
11/02/13 23:31:16 HsdVZ7OW
>>162
あ、私が撫でてあげるって最初に言ったのに…でも…まだ、このままが……いい。
(いつの間にか立場が逆転してしまったことを申し訳なく思いつつも、優しく撫でられるのが心地よい。)
好きなのは…なでなでされるのと、ぎゅってされるのと……あと、は……。
(その続きは言えなくて、ますますぎゅっと抱きつく)
……っ、ん………私も…くすぐっ、たい。
(耳に息を吹きかえられると吐息が漏れて、ぴくんと震える)
い、言ってない。何も言ってないよ。
(大げさなくらいに首を振って。話が旅行のことに戻ると、ほっとして)
…え!?そうなの?恋人同士なら…混浴が当然、なの…?
(驚いて聞き返す。高木くんが初めての恋人である自分には、そこらへんの常識はよくわからなくて。)
(一緒にお風呂に入ってるところを想像すると恥ずかしかったけど、
せっかくの旅行だから、二人で恋人らしいことをたくさんしたいって…思い直す)
うん…じゃあ……ちょっと恥ずかしいけど……露天のお風呂、付いてる部屋にする…?
あ、あんまりじっと見ちゃだめだよ?約束、ね?
164:名無しさん@ピンキー
11/02/13 23:42:17 lJVwbb2Q
!?
165:高木淳平 ◆SwyeiedoiA
11/02/13 23:43:09 F+4w7yWv
あとは…なんでしたっけね。思い当ったことを、実行しちゃってもいいですか?
(そっと後頭部に手を添えて、自分の方を向かせる)
(抱擁と撫でられることですっかり蕩けてしまった様子の七瀬さんを間近で見つめながら)
……キス、しちゃいますね。大好きですよ、七瀬さん……んっ、ちゅっ…。
(目を閉じてゆっくり顔を近づけて、唇を触れさせる)
(触れるだけの口づけを何度も繰り返しながら、添えた手は優しく撫で続けて)
…それだけ露骨に首を振ると、かえって怪しいなって思っちゃうんですけど。
(強引に質問攻めしても、口を割らないだろうと思って素直にあきらめて)
(それよりも、混浴することに驚いている様子の七瀬さんを見ている方がよほど楽しく)
あ、温泉の中ではタオルは禁止ですからね。タオル巻いて入るなんて、邪道ですよー。
最近は温泉番組でも「撮影のためにタオルを巻いています」って一文が出るくらいですからね。
(ここぞとばかりに、強引に話を押し進めていく)
じゃあ…ここなんかどうですか?離れみたいになってて、落ち着いてくつろげそうですよ?
(二間続きの部屋で、客室露天風呂もそこそこの広さを誇り…なにより、代金もお手頃な宿を指さす)
166:河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc
11/02/13 23:54:09 HsdVZ7OW
>>163
(真正面から見つめ合って、あとはもう何も言えなくて…高木くんの言葉に一度だけこくりと頷いて)
んっ……、わたしも……っ…だいすき…。ん……っ……ちゅ、っ…。
(キスとキスの合間に大好きって伝えながら、何度も口唇を重ねる)
(それが終わると、もう一度ぎゅっと抱きついて)
………淳平くん……ありがと……だいすき。
え、ええっ…!?タオルもだめなの?
たしかに温泉ではマナー違反だけど、貸切なら私たちだけなんだし、高木くんがいいって言ってくれれば…。
(そこまで言うと、じーっと顔を覗き込んで)
…なーんかあやしいなぁ。邪な考えを持ってる人とは一緒に行きませんよー?…なんて。
(悪戯っぽく笑う。もちろん一緒に行かないなんて選択肢はなくて)
あ、ここ、良さそうだね。御飯もおいしそうだし、ここにしようよっ。今から楽しみだなぁ。
(高木くんが見つけてくれた旅館を気に入って、幸せそうにページを見ている)
【というところで、そろそろ時間だよね?】
【次回からは置きレスで…あらためて、よろしくお願いします】
【えっと…書き出しはどうしよう?簡単なので構わないから、お願いしちゃっても大丈夫…?】
167:高木淳平 ◆SwyeiedoiA
11/02/14 00:04:41 F+4w7yWv
>>166
(何度も唇を重ねて、互いの唇の感触を覚え合いながらゆっくり顔を離す)
(背中に手を回し、首筋に顔をうずめながら囁く七瀬さんの髪と背中をぽんぽんと優しく叩いて)
お礼を言われるようなことなんて、してませんけど…でも、どういたしまして。
いくら僕が七瀬さんに甘いって言っても…それはそれ、これはこれですよ?
入るまではちゃんと巻いていていいですから……アハハ、邪な考えなんてこれっぽっちもありませんですよ?
(見透かされてしまって、乾いた笑いを返すが…おそらく、それも込みで承諾してくれて)
じゃあ、僕の方で予約とかしちゃいますね。楽しみですねー、七瀬さんっ。
(ひっついてパンフレットを覗き込みながら、純粋に幸せそうな七瀬さんの横顔も見つめ続けていた)
【じゃあ、こんなところで〆ですかね】
【置きレス用のスレは分かりますか?分からなかったら貼っておきますけど】
【僕が誘ったんですから、書き出しは僕がしますよ。火曜の夜までには置いておきますね?】
168:河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc
11/02/14 00:10:32 mABZ/oea
>>167
【うん、淳平くんのレスで〆ということで…今日は本当にどうもありがとう。】
【久し振りにお話できて、お話だけじゃなくて、抱きしめてもらったり、頭撫でてもらったりいろいろ…すっごく楽しかった】
【置きレス用のスレ…検索してみたんだけどわからなくて…どこだろ?貼ってもらってもいいかな?】
【書き出しもお願いします。火曜日に覗いてみるね】
169:高木淳平 ◆SwyeiedoiA
11/02/14 00:12:16 eYm5+FPY
【…って、検索したら置きレス用のスレがないですね。数ヵ月前はあったと思ったんですけど】
【どうしましょう。雛雛に移動するしかないのかな…新たに立てても、僕たち以外に使う人がいるのかって話ですし…】