10/12/27 01:03:52 NgEmFSsD
>>815
(ティアマットの言葉に…)
(そうだ…私…いま私の家で…私の部屋で犯されてるんだ…)
ふぁあぁ…
(そう思うと急に体が熱く火照りだした
興奮しているのだ、自分の大切な場所で犯される事に
被虐心が背徳の喜びに歓喜の声をあげている)
駄目…駄目ぇ…こんなの駄目なのぉ…
んあぁっ!ち、乳首いやぁ!はぁ…んあっ…!!
(耳元で囁かれた言葉に心が凍りつく)
そ、そんな事…し、してないよぉ…
(そう、昨晩帰ってからその日味わった快楽を思い出しながら自分を慰めた事…)
してない…そ、そんなこてしてな…
きゃん!!
(ティアマットの膝の上に対面座位の形ですわらされたワルキュリアー)
あっ…!?
(秘裂に熱く逞しいものが当たっている…今体がもっとも求めているものが…)
あ、あぁ…
(あ、あついおちんちんが…私の…おまんこに…)
(既に秘裂は濡れそぼり後は挿入を待つだけの状態である…)
いや…言わないで…言わないでください…
(今まで自分が味わってきた陵辱を耳元でささやかれ
自分が何を求めているかを聞かされワルキュリアーは…)
(ああ…もうだめ…が、がまんできないよぉ…)
んあっ、はぁん…
(胸をもみくちゃにされながら惚けた頭が導き出した答えは)
お、おちんちんい入れてください…もう我慢できないよぉ…(虚ろな瞳に涙を浮かべ懇願してしまった)
【では今日はここまでにしてまた明日にしましょうか?】