10/12/26 00:32:12 VfG0nHZj
>>729
(「見ないで」の懇願は完全に逆効果だった)
(もう、みんな遠慮なしに見る。誰も止める者などいない)
(「色っぽいぞねーちゃーん!」「一晩いくらで相手してくれるんだー?」などと、野次を飛ばす者までいる)
(携帯の写メや、デジカメのフラッシュが、何度もワルキュリアーの裸身に浴びせられ、写真が保存されていく)
(スーツの股間が引き裂かれ、陰部が露わになった時には、ひときわ激しくシャッター音が重なった)
「クー、クー。クックードゥー」
(そこまで恥を晒したワルキュリアーを、ターキー星人はまだ許さない)
(その、太く鋭いくちばしで、ワルキュリアーの陰部の割れ目をなぞり始めた)
(それはまるで、腹を引き裂き、内臓を貪るハゲタカのようだが、そのターキー星人のしたのは、もっと違うことだった)
(ずぶぶっ……と、ワルキュリアの陰部に、くちばしの先端を挿入していく)
(彼らも「星人」と呼ばれているだけあって、高い知能を持っている。地球人の女が、レイプされることを屈辱に感じると気付いていたのだ)
(ニンジンほどの太さの、くちばしの先端が、十数センチほどワルキュリアーの膣におさまる)
(巨鳥に犯される変身ヒロインの痴態に、見物の男どもの興奮は最高潮に達していた)