10/12/22 08:04:29 0JmApye0
>>44
【いえ、こちらこそ長時間ありがとうございました
楽しんで頂けたなら幸いです】
【後は勝手にエピローグお願いします】
【また機会がありましたら…大体深夜からになりますが…よろしくお願いいたしますね。脱がすタイミングが今回早かったし】
46: ◆p/J7SyAjeQ
10/12/22 08:11:55 yjwCqfr8
>>45
【ええ、この後こちら側のエピローグみたいなものを書いてこっちの締めにしますね】
【多分そのうちまた似たような募集を出す……と思いますので
目に届めてよろしければ】
【それでは本当にお疲れさまでした】
47: ◆hzDT2f7T3M
10/12/22 08:22:09 0JmApye0
>>46
【よろしくお願いいたします】
【では新たな戦法とか考えますので…またキャラ的には同じかと思いますが】
【ではお疲れ様でした。こちらはこれでスレお返しいたします】
48:名無しさん@ピンキー
10/12/28 02:38:35 vxLAzNU8
視野
49:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
10/12/31 00:11:25 g94DIN3J
【お借りします。待機】
50:名無しさん@ピンキー
10/12/31 00:27:04 w8ulhXDu
【失礼します。プロフィールはございませんでしょうか?】
51:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
10/12/31 00:27:14 GIGlxHxo
【遅れてしまって申し訳ないです!】
52:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
10/12/31 00:31:37 g94DIN3J
【今晩は。いえいえ、来てくれてありがとうございます】
【ではこちらの番なので書きます】
53:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
10/12/31 00:43:21 g94DIN3J
彼女の性格なら自分が先に脱げば脱がざるおえないだろうと予測するのは簡単だった)
(服から曝け出された生の巨乳、自分は女なのに魅入られた様に言葉を紡ぐ)
凄いわねっ…(わざとらしく至近距離でガン見)
今、服を脱いだ弾みでプリンみたいにぷるん…ってしたわよ…
ホントっ…やわらかそうね…(興奮で無意識に下唇を舌で舐めつつ)
ねえ、ぶっちゃけスポーツブラとか…ほらっ、もっと色気のあるブラとかあるじゃない?
なんでつけないの?
(自分のブラも普通のブラなのを棚上げしつつそう質問してみる)
(もっとも田宮さんの巨乳に合うブラなんてそうそう近所で売ってるわけでもなく、それに気弱そうな部分もある彼女がそれを)
(購入するだけでも恥ずかしがるから買い難いだろうと想像できつつも敢えて口に出して聞いてみる)
ところでもうポーズはいいからさ…今度はブラも脱ぎなさいよ。
ほら、私も脱ぐから恥ずかしくないって。
ほらほら、今度はそちらが先に脱ぎなさいよ。
誰か来そうなシチュエーションで恥ずかしそうに下着を脱ぐのもっ、その、あれよ、映画でもあるじゃないの。
(自分でももう頭が湯気が出そうなほど興奮しつつ、どこか冷静な部分がどう言えば彼女を辱められるのか考えてて)
(今度はブラを脱ぐとは言ったが脱がずに『相手がブラを脱いだからこっちも脱いだ』みたいな逃げ道を塞ぐ為に)
(今度は脱がずに相手が先に脱ぐようにせかしてみる)
54:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
10/12/31 01:03:40 GIGlxHxo
(しきりに廊下側を気にして並ぶ磨りガラスを見回す)
(そして彼女の方へ向き直って、じっと自分の胸を見ている事に気がつく)
うっ…そうかぁ…?
う…うん、シャツ脱いだらさ…こうなっちゃうんだよね~…はは…
(彼女から目線を大きくずらし、泳がせる)
お、おい…そんな、男の子じゃないんだからさ!…うぅ…
(胸に飛び込んできそうな勢いで見つめるので、少しおびえてしまう)
え…?うーん、そんな目立つの付けたくないんだ。
別にほら、見せる相手もさ、うん…。
(最初ははっきりと声が出ていたが、どんどん小さくなって行く)
(別に嘘は付いていなかったが、理由はそれだけではなかった)
(目立つ、色気のある、と言う下着を買いに行く勇気が無かったのだ)
(誤魔化すような口調になってしまい、心配しながら霧島さんに目線を戻す)
ぶ、ぶ、ブラぁ…!?
そそ、そんな…霧島…脱ぐって!そ、そ…そんな…
おいおい、私からって…脱がす気満々じゃないかよ!
映画とはちがうんだよぉ…うぅ…
だ…誰も来ないでくれよぉ…もう!
(教室で下着と言う状態でもかなり恥ずかしいのに、ブラまで脱げと言われうまく喋れずに居る)
(困りきった顔で彼女を見て、潤んできた瞳を腕で拭う)
(気合を入れるかのように声を上げて、ブラに手をかける)
(震える手でブラを捲り上げると、窮屈に収まっていた巨乳がぶるん、と大胆に揺れた)
55:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
10/12/31 01:30:54 g94DIN3J
凄いわね…こうやって見てみると本当に大きくて、形も揉んでみなさいって挑発してるみたい。
私なんかこんなに…小さい方じゃないけど…ほら、小さい。でも形には自信はあるわよ。
でも……田宮さんみたいにいやらしい形の方がいいなぁ…でも乳首の色は私の方がピンクに近いかな?
(そう言って自分もブラを脱ぐ。平均的な胸のサイズだが比べてみると見劣りするのは避けられない)
(本当は胸の形なんてよくわからないが、あることないこと言って更にからかう)
そういえば、田宮さんって身長も恵まれてるわよね? 女子にもモデルさんみたいでかっこいいってよく言われてるし。
でも、こういう時は高い方が不便だから椅子に座ったら?
座った? じゃあ…うりゃあw(おもむろに自分の胸を相手の胸に圧しつける)
う、うわっ、本当に田宮さんの胸やわらかい…(頬を上気させつつ感極まった様に呟く)
ほら見て、私の乳首と田宮さんの乳首がキスしてるよ?
そうやって、こうしてぐりぐりしてみると…あ、田宮さんの顔、赤い~w
(乳首の話をしてて、ふと、思いつきで乳首同士を重ね合わせてみる)
(合わせた胸を押し付けるようにしつつ、相手の顔を観察)
(今まで見たこともない自分の知らない興奮した表情を見ていると…)
56:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
10/12/31 01:54:07 GIGlxHxo
ぁ…あ…あまり、そういうこと言うな…!恥ずかしいだろ…
あ、う、ぅ…霧島の…も、きれいな形してるじゃないか…肌もきれいだな…
(彼女がブラを脱ぎ、露になった乳房を見て真っ赤にした顔で呟くように)
や、止めろよ…いやらしいとか言うなよぉ…!なりたくてなった訳じゃぁ…
(目を細めていやいやをするように小さく首を振る)
(乳首の色の事を言われ、恥ずかしそうに自分の乳首と彼女の乳首を見比べる)
霧島ぁ…お前そんなに大胆なやつだったか…?
(彼女が自信がある様子で言うので、小さな声で思わず呟く)
(少し落ち着いてきた様子で、でも恥ずかしそうに手で胸を隠すようにして)
え?…うん、そうだなぁ…良くそう言われるんだけどなぁ…でも良くわからないんだ。
こう言う時って…じゃあお言葉に甘えて座らせてもらうよ…はぁ…
(小さくため息をついて、楽しそうな彼女の気分を損ねるのも嫌だったので近くの椅子に座る)
ふぅ、まさかこんな…って!ふぁぁっ…!
(彼女がいきなり押し付けてくると、かなり驚いた様子でいやらしくつぶれた乳房を見る)
お、おい…!何だよ…ビックリするじゃないか!ひゃ、うぁ、ぁ・・・
(こりこりとした程よい弾力の乳首がこすれ合い、体温が上がってくる)
(初めての体験に驚いてしまい、彼女を止める、と言うような事は考えられなくなってしまった)
(真っ赤な顔は驚いた顔をしていたが、乳首が擦れ合うとそんな顔ではなくなってくる)
(彼女のいきなりの行動で目を見開き、彼女の顔を見る)
(すると彼女は自分の顔をじっと見つめていて、その顔は興奮した様子だった)
(ごく、と喉をならし、彼女の顔を見ていると緊張がほぐれてきて、肩の力が抜ける)
57:名無しさん@ピンキー
10/12/31 02:10:20 GAdiFzHc
。
58:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
10/12/31 02:13:22 g94DIN3J
す、すごい、これっ…なんかすごく気持ちいいっ。
田宮さんの胸、すごく柔らかくて、こすり合わせると、ああんっ
(相手の背中に手を廻して更に押し付けつつ、こすり合わせると乳首がこりこりして気持ちいい)
(自分から相手に普段では考えられないような破廉恥な行為をするのも背徳感を煽られるのドキドキして更に興奮する)
(更に相手の切なそうな表情を見ていると…切ないなってきて股間がじゅんと濡れるのが自覚できた)
やだっ、田宮さんの顔、すごく可愛いっ、見せて、もっと私に見せてくださいっ。
ああん、田宮の乳首、固くなって…はぁはぁ…田宮さん…大好き…(おもむろにキスしようとして直前で止める)
あ、ごめんなさい、田宮さん。キス……初めてだよね?
(目の前で相手が快楽に溺れる様を見ていると相手への言い知れない感情が峰から溢れそうになり)
(その感情のままにキスしようとしたが直前でブレーキがかかってしまう)
(初めてのキスを自分が奪ってもいいのかという躊躇いで止めてしまう)
そう…よね、私なんかがこんなことしたら…でも口以外ならいいわよね(首筋に軽くキスの雨を降らす)
59:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
10/12/31 02:32:29 GIGlxHxo
んっ…うぁ、ぁ…!擦れて…変な感じぃ…!
霧島のも、柔らかいぞ…んっ、ぁ…こんなの、あんっ!
(快感によって出される甘い声を抑えず、彼女の背に手を回しぎゅっと抱き寄せる)
(教室で、と言うのと女の子同士という考えた事も無い状態で、かなり興奮してくる)
(あまりに擦れる快感が強いので、乳首が勃起して乳輪もぷっくりとふくれてくる)
(見たことも無い彼女の表情、乳首からジンじんと伝わってくる快感でスカートの下のスパッツはかなり濡れていた)
んぁっ!ぁ、か、可愛いなんてぇ…!んぅ、恥ずかしいよぉ…!
あ、あんっ!霧島のもこりこりってぇ、固いぞ…?
はぁ、はぁ…いや、構わないんだ…あんっ、霧島…な…?
(彼女とこの行為をしていると色々な感覚が蕩けてきて冷静な考えが出来なくなってくる)
(口をあけて荒い息をしながら喘ぎ声交じりの甘い声でおねだりする様に話す)
(彼女の頭を撫でるように優しく手を当てて少し抱き寄せる)
ふぁ、あんっ…そんな、ぁ…う、くすぐったい…
(ぴくん、と体をはねさせた後、寂しそうな顔をして彼女の瞳をじっと見る)
60:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
10/12/31 02:43:58 g94DIN3J
えっ? 構わないって…で、でも…
(その言葉を聞いて驚いて行為を中断してしまう)
(知識では女の子同士でこういう行為があるのは知っている)
(彼女とならこういう行為をしてもいいかとは思う)
(でも、キスは肉体を重ね合わせる上に神聖な行為だと少女的な思いがあり、自分は彼女とキスはしたいけど本当に初めてのキスを奪っていいのかという躊躇いがあった)
(真剣な表情で彼女を見つめ)
本当に私なんかとキスして…いいの?
(彼女も切なそうな、それでいてどこか寂しそうな顔で見返し、相手の返事を待つ)
【初めてのキスは女の子にとってセクロスより重要かなと思ってみたり】
61:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
10/12/31 02:57:14 GIGlxHxo
ああ、構わない…私はね…?
それとも、霧島はイヤか…?
(指で零れそうな涙を拭い、彼女を見る)
(勢いで言ってしまった所もあるが…その気持ちは薄れて行く)
(肌を合わせ、唇も合わせかけた所で止められてしまい、おあずけの様な、切ない気持ちになる)
(最初はあまり乗り気ではなかったが実際に行為をここまで行い、本気になってしまっていた)
ん…ぁ…ああ、しよう…キス…
霧島…君が、良いのなら、なんだけれど…
(蕩けかけていた表情をぎゅっと目を閉じて真剣な顔にする)
(その顔は、いつものおっとりとした優しい顔ではなく真剣な、凛とした表情だった)
【そういう考えも良いですね… 私で、構わないなら…】
62:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
10/12/31 03:17:13 g94DIN3J
…ッ!?
嫌じゃないッ!、嫌じゃないよッ!!(涙目で首を横にぶんぶんと振る)
(静かに彼女に涙をぬぐってもらいながら、泣き笑いの顔で見返す)
(こちらも勢いでHな行為をしてしまったが、彼女にならすべてをささげてもいいと思えた)
(お互いの心が一つになった証としてキスしよう。今日という日を忘れない為に)
じゃあ、田宮さん、いえ、芹…
私もキスしたいから…じゃあ、するね?
(椅子に座っている彼女からキスするのは難しいし、座らせたのは自分だ)
(自分からキスするなんてセックスより恥ずかしい気がしたが、ここは自分が動くべきだろうと自分に言い聞かせ)
(軽く深呼吸すると、両手で相手の首を挟む。そして目を閉じて…)
(神聖な儀式をする巫女の様に、ゆっくりと自分の唇を相手の唇へと…)
【これはこのままセクロスシーンを続けるより、キスしたシーンで場面転換。数日後、仲良くなった二人が学校からいちゃいちゃしながら帰宅するシーンで〆の方が美しいかもしれない】
【え~と、どうしますか?】
63:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
10/12/31 03:35:41 GIGlxHxo
うぅ…んふふ…嬉しい…よ…!
(彼女の嬉しそうな表情を見て、緊張が解れたのか、涙が一筋、頬を流れた)
(最初の、女の子同士でこんな事と、と言う気持ちは無くなって彼女の顔を見る)
(目を細めて優しく微笑み、一度唇を舐める)
(嬉しさと、緊張で小さく震えていたが、彼女の背に回した手に力を込める)
ぁ…名前…ふふ、うん良いよ…恵子…
嬉しい、嬉しいよ…恵子とキス…
(緊張で鼓動が相手に聞こえるのではないか、と思うほどにまでなっていた)
(落ち着かせるために目を閉じて大きく息を吸う)
(彼女の手が自分の首にあてられ、彼女の顔が近付くのが良く分かった)
(自然に相手の唇を求めるように少し、顔を上げる)
【セクロスもしてみたい、と言う気持ちもありますが・・・ そっちも綺麗でいいですね】
【ど、どうしようかな…】
64:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
10/12/31 03:43:17 g94DIN3J
【なら、キスシーンで場面転換、次は両親が留守中のどちらかの自宅で二人でいるシーンで再開とかでどうですかね?】
【二人ともすでに家のべットで裸になってて、初めて学校で体を重ねた時はこんなことがあったねとか言いつつ第二ラウンドとかw】
【これならお互い大胆なセクロスをしてても不自然ではないですしw】
65:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
10/12/31 03:45:59 GIGlxHxo
【良いですねw】
【それで行きましょうか?】
【出来れば、なんですが裸じゃなくて制服でいちゃいちゃとかからスタートで大丈夫でしょうか・・・?】
66:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
10/12/31 03:50:54 g94DIN3J
【なら、それで行きましょう】
【制服でいちゃいちゃですか。部屋に入って脱ぐ間もなく…でいいですねw】
【それで行きましょう】
【え~と、ここで凍結でいいですかね? 時間置いて改めて再開の方が盛り上がりそうですし…】
【構いませんか? OKなら凍結解除は何時がいいですか?】
67:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
10/12/31 03:55:37 GIGlxHxo
【ありがとうございます!】
【そうですねw なかなか興奮しそうですw】
【大丈夫ですよ】
【明日の夜は何時から出来ますかね…? 出来たら早く始めてゆっくりと楽しむのもいいと思って…】
68:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
10/12/31 03:58:28 g94DIN3J
【明日の夜、それも早めですか…】
【なら金曜の21:00頃とかどうでしょうか?】
69:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
10/12/31 04:05:16 GIGlxHxo
【来週のですか…?】
70:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
10/12/31 04:08:03 g94DIN3J
【あ、勘違いしたw; 明日の夜…土曜日でしたw;】
【土曜の0:00か、土曜の21:00辺り?】
71:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
10/12/31 04:10:22 GIGlxHxo
【ああ、びっくりしたw】
【ええ、今日と同じか、早くしてもらえるなら21時でお願いしたいな、と】
72:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
10/12/31 04:12:11 g94DIN3J
【今日の21時でもいいですけど?】
73:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
10/12/31 04:18:20 g94DIN3J
【あ、土曜の21:00の方の21時でした?】
【もしかしてまたこちらの勘違い?w;】
74:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
10/12/31 04:19:10 GIGlxHxo
【そうしたいんですけど、ちょっとした用事が入っちゃって…】
【だから明日にと思って】
75:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
10/12/31 04:19:41 GIGlxHxo
【あ、すみません!】
【そうです!土曜日の21時で・・・】
76:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
10/12/31 04:21:07 g94DIN3J
【明日の21時です…よね?】
【いいですよ。では土曜の21時で】
【場所は向こうが空いていたら向こう、他の予定が入っていたらここで】
77:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
10/12/31 04:22:10 g94DIN3J
【他の人の予定が入っていたらここで】
78:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
10/12/31 04:23:06 GIGlxHxo
【はい、では明日、土曜の21時でお願いします】
【了解しました!】
79:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
10/12/31 04:23:53 g94DIN3J
【了解しました】
【では落とさせてもらいます。おやすみなさい】
80:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
11/01/01 20:58:38 uYWTpL30
【今夜もお借りします】
81:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
11/01/01 21:01:46 EpyBRTcK
【お待たせしました!】
82:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
11/01/01 21:02:22 uYWTpL30
【今晩は】
【では、続きを書きます】
83:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
11/01/01 21:15:15 uYWTpL30
(自分でも驚くほど大きく胸が高鳴り、恥ずかしいから早く終わらせたいという気持ちと)
(このひと時をすぐに終わらせたくないという気持ちが鬩ぎ合う)
(ゆっくりと、ただそれでもキスしようとする行為そのものには躊躇いはなく)
…………んぅ……
(そして……二人の唇が一つに重なる)
(それはただ唇を合わせただけのキス。でもそれは二人にとってはとても神聖な儀式で)
(相手の唇の柔らかさが、暖かさが伝わってきて…)
(背中へと回した手に力を籠め、更に抱きしめる)
(遠くの夕日がそんな二人を包み、日が暮れていく…)
【そして数日後……】
ほらほら、入った入った。えんりょうしなくてもいいから入りなさいって。
(あれから数日立ち、学校では仲のいい親友として振る舞い、学校の外や休日では恋人として)
(戸惑いつつも、相手への情愛や好奇心から色々と『経験』を積んでいった)
(今日は彼女を家に招待して普段出来ないことをしようと内心企んでいた。幸い両親が共働きでいつも留守であった)
84:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
11/01/01 21:31:22 EpyBRTcK
(震える手で相手を抱き寄せ、意識を失いそうな緊張に襲われながらもしたキス)
(それは長いような短いような、でも幸せな時だった)
【数日後、彼女の家へ誘われた】
あ、ああ。じゃあお邪魔します!
綺麗な家だな…私の家とは全然違うよ…
(学校での彼女との行動もあの日を境に多くなっていた)
(彼女の家に初めて招待され、緊張しつつも家に入っていった)
85:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
11/01/01 21:39:09 uYWTpL30
あたしの部屋は二階だから…少し散らかってるけど入って。
(先に階段を上り誘導、そしてドアを開けて中に入るように促す)
(漫画が少し散らばっているのを除けばそこは小奇麗な女の子の部屋だった)
(勉強机、本棚、べット、アニメキャラのポスター…ets)
それじゃあ、お茶をを入れてくるから芹はここで待っててね。あ、漫画とか読んでてていいからね。
(そういうと部屋を出て、下へ降りていく)
ふんふんふ~♪(鼻歌を歌いながらお湯を沸かしている)
86:名無しさん@ピンキー
11/01/01 21:51:06 kZNssyQ4
ハム
87:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
11/01/01 21:53:31 EpyBRTcK
うん、分かった。じゃあお言葉に甘えて…
(彼女の部屋に入り、部屋を見渡す)
(自分の部屋と違い綺麗に片付けがしてあり、ポスターも可愛いものが多かった)
へぇ、アニメとか見るんだ…
(話しかけようとした時には階段を下りる音が聞こえる)
(ドアを閉めて本棚の近くに座り、並ぶ本を順番に見ていく)
(すると自分も知っている漫画を見つけ、それを手に取り読み始める)
88:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
11/01/01 22:05:47 uYWTpL30
……(少しイライラ、早く戻りたいのにこういう時は長く感じている)
(本棚の漫画は少年、少女漫画が微妙な割合で混ざっている。ジャンルもバラバラ)
(机の上は学習ノートが数冊、でもそれは授業に使われてるノートで異常はない。引出は開きそうだ…)
(べットには特に異常はなさそうだが…)
(今ならまだ時間がありそうだが…)
89:田宮 芹 ◆QB.3h2DeqY
11/01/01 22:17:17 EpyBRTcK
(あぐらをかいて座り、散らばった漫画を整理し始める)
(漫画を整理し終わり、少し退屈になってくる)
あー…まだかなぁ…結構時間かかってるなぁ…
(寝転んで背伸びをして、部屋をまた見まわす)
(すばやく立ち上がり、勉強机の上のノートを手にとって見たりポスターを眺めてみたり)
(彼女の机の中には何が入っているのか?と思い手が伸びかけたが、勝手に見るのもどうかと思い伸ばしていた手を止める)
き、気になるなぁ…いや、でもなぁ…
…う…
(ドアの方を気にして、少しだけと呟き少しだけ引き出しに手をかける)
90:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
11/01/01 22:27:51 uYWTpL30
(お湯をティーポットに注ぎ、お茶請けも用意しようとして…)
あれ?、ここにケーキがあった筈なのに(がさこさ
(冷蔵庫を探索に意外と手間どっている)
(引き出しを開けるととそこにあったのはローターであった)
(自慰用ではなく、いつか芹に試そうかなと思い購入したが使う気っかけが掴めずに引き出しの中に放置していたものだ)
おせんべいでいいかな…
(おせんべいで妥協するとお茶を持って階段を上ろうと…)
91:田宮 芹 ◆QB.3h2DeqY
11/01/01 22:40:10 EpyBRTcK
(引き出しを開けるとローターが…)
(聞いた事や、写真をネットで見た事はあったが、実物は初めて見た)
(そのローターを彼女が持っているのが衝撃で、ぺたんと座り込んでしまう)
あ、あ…これ…ろーたー…?
(顔がどんどんと赤くなり、頬に手を当ててローターを眺める)
(引き出しを少し手で押すが、閉まりきらなかった。そのまま考え込んでしまう)
(なぜ持っているのか、とか恵子が自分で使っているのか?とか…色々な考えが巡る)
(それでもローターをどう使うかは大体予想が出来た)
(そのせいで、顔が赤いのは収まらなかった)
92:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
11/01/01 22:51:21 uYWTpL30
(階段を上り、ドアを開ける)
待たせてごめん、待っ……た…
(ドアを開けると芹が顔を赤くしながらローターを片手に持ち硬直してるのが目に入った)
(しばし呆然としていたが何も言わず芹を無視して無言でお茶とお菓子をテーブルに置く)
(そして無言で芹に詰め寄るとローターを取り上げて彼女に突き付けて)
ふうん、これをどう使うのか知ってるみたいね。
(本当なら彼女自身の方が恥ずかしがる状況なのにかえって肝が据わったのか逆に詰め寄る)
(もっともこんな風に彼女が強気に圧せる相手は芹だけであったが)
93:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
11/01/01 23:03:29 EpyBRTcK
(ドアが開く音が聞こえるとビクッと体をはねさせ、ドアの方を向く)
(何か言われるかと思ったが何も言わずお茶を置いた)
(それが逆に怖くて不安そうな表情で彼女を見る)
(すると彼女はローターを取り、突きつけてくる)
ぁ…あの…いや、うぅ…ごめんなさい…
(何を言えばいいか分からなくなり、引き出しを勝手に開けた事をとっさに謝る)
(彼女から視線を外して気まずそうにもじもじとする)
(自分が悪いのは分かっているので強気に出る事は出来ず、叱られた子供のように俯いてしまう)
94:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
11/01/01 23:13:36 uYWTpL30
(以前から芹の恥ずかしがる顔、困った顔を見るのを楽しんでいたが恋人になってからそれがさらに強くなった)
(だからそれを見るにはどうすればいいかしばし考え…)
別にいいんだよ。知ってても、知らなくても…(からかう様に笑みを浮かべ
(そう言うと徐にスカートだけを脱ぎ、ショーツをさらけ出す)
(そして躊躇いを見せずにローターをショーツの中に入れ股間の方へ)
んん……はい、スイッチの入れ方は判るよね?
最初は振動はゆっくりだからね…ね?
(うれしい様な、恥ずかしい様な微笑を浮かべるとスイッチを入れるように催促する)
95:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
11/01/01 23:14:58 uYWTpL30
【スイッチの方を渡す描写を書くの忘れていたw;】
【スイッチは渡したことで】
96:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
11/01/01 23:28:12 EpyBRTcK
(あの日から恵子が自分をからかう回数が増えているような気が)
(でもそれは悪い気分でなく、何時もの様に困りながらも楽しんでいた)
そ、そんな…
(ニヤニヤと笑っている彼女の顔を見て呟く)
(突然スカートを脱いだ彼女を呆然と見て、スイッチを手に取る)
入れるの…?スイッチ?わ、私がか…?
(スイッチを少し見て指に力を入れ、ゆっくりと振動するようにする)
(恵子のショーツが少し濡れているのが分かった)
(それを見ていると穿いていたスパッツがじわじわと濡れていくのが感じ取れた)
(恵子が自分を見るその目を見ていると、スパッツのしみが広がっていく)
97:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
11/01/01 23:42:36 uYWTpL30
んん! そう、それでローターの目盛りは好きにしていいから…
(ローターの振動で感じてしまい声を上げてしまうが最初は声を出すのを我慢する)
(経験上、そうした方が後で気持ちいいのは知っていたから)
こ、これね、本当は芹に使おうと思っていたんだけど使う機会がなくて、
でも、家で芹といちゃいちゃした時のことを思い出しちゃった時は…それで…それを自分のここに…
芹の事を思い出したら、抑えられなくて、何回も…やだっ、思い出したら…
(聞かれてもいないのに自分がこれを使用して自慰をした事を相手に伝える)
(顔を羞恥で赤くし、息を乱しながら潤んだ瞳で芹を見返す)
(ショーツのシミだ見てわかるほど大きくなっていき、足もがくがくさせる)
せ、芹とこんなことできるなんて、ああん、信じられないっ…
芹がいけないんだぞ。ホントはもっと二人で色々したかったのに…
だから今日は部屋に誘って、んん、二人っ切りになって…ああん~
98:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
11/01/02 00:03:18 +LnYCChv
ぁ、恵子ぉ…気持ちいいのか…?いっぱい濡れてきた…
(息を荒くした恵子を見ていると怯えた表情が消えていく)
(自分より彼女の方が経験があると思い、大丈夫なのかと思い少し振動を強くする)
わ…私に…!?これを…?
お前、恵子…一人で、これでこうして気持ちよくなってたのか…?
私、我慢してたのに…恵子にして貰おうと思ったのに、恵子は自分でしたんだ…
(プルプルと震える彼女の足を一度撫でて、頬擦りする)
(ショーツのシミが広がっていくのを見て、ごく、と喉をならして振動をまた少し強くする)
(自分の手に持つスイッチで恵子がこんなにも感じているのを見て、スパッツのシミは恵子以上に広がる)
ん…ん、私も幸せ…恵子とこんな事出来るなんてさ…
うん、悪かったよ…でもな?私もしたかったんだぞ?ずっと我慢してた…
でも、はぁ…はぁ…恵子は一人で気持ちよくなってたんだ…ずるいぞ…?
(興奮した様子で息を荒くして恵子の目をじっと見る)
99:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
11/01/02 00:22:23 +f+5NLwN
ホント?芹の口からおねだりされるなんて…嬉しい…
だって、はぁ…はぁ…いえ、そうよね…芹も以外と…Hだって私知ってるし…
それじゃあ……んんんっ!?
はぁ~……少しイっちゃった…
(彼女も息を荒らげ芹をじっと見、少し躊躇いながらショーツからローターを出す)
(取り出したローターは愛液でびしょ濡れで触ると熱気を帯びていた)
ほらっ、こんなに濡らしちゃった。匂いだって…ほらっ…(ローターを芹の顔に近づける
(数日前の彼女とは信じられないほど大胆な行為を次々と行う)
(学校の出来事から芹とは親密になった。それに本当はあれからも数回Hな行為は行なっていたのだ)
(冷静に見れば二人とも我慢するほど期間を置いたわけではない。だが偶然家の用事が重なり、機会がなかっただけだった)
(もっともそれでも快楽を覚えた二人にとっては長い禁欲生活だったが)
100:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
11/01/02 00:44:40 +LnYCChv
うん…恵子にして欲しい…恵子に気持ちよくして欲しいよ…
うん…はぁ、はぁ…ふふ、恵子もHじゃないか…
うぁ…恵子イっちゃったのか?
気持ちよかったんだな…
(とろとろに濡れていやらしい匂いがするローターを近づけられ、目を細める)
(顔にローターが触れると小さく声を漏らしピクっと震える)
ぁ…とろとろだ…んぁ、ぁ…いやらしい匂いしてるよ…
(くんくんとローターの匂いをかいで表情が緩む)
(あまりに気持ちよさそうな彼女を見て、無言でおねだりする様な表情で彼女を見る)
(学校でHな行為をして、その後も数回してきたがするごとにHになり、抵抗も無くなった)
(だが慣れてくると我慢が出来なくなってきてしまった)
(少しの間が長く感じてしまい学校で恵子と話しているときも実はスパッツを濡らしていた)
なぁ…してくれないか…?恵子…スパッツ、破いても良いからさ…
恵子の好きなように、したかった様にして見てくれないか?
(震える声でおねだりして恵子の腰に手を回して寄り添って言う)
101:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
11/01/02 00:56:46 +f+5NLwN
ぁ…あたしのいやらしい匂い、本当に嗅いじゃってるぅ…
うん…あたしも芹にいやらしいことしたいよっ…
さっき、イっちゃったけどっ、いじられるのも好きだけど…
芹をいじるのがもっと好き……
(自分だけに見せてくれる芹の痴態に堪らなくなり、身を震わせる)
(でも、わずかに残る理性が、どう攻めれば効果的かしばし考え…)
ねえっ…スパッツを脱がすから、四つんばになってお尻をこっちに向けて…
芹の、いやらしいお尻をはっきり見ながら…ねっ?
(自分も我慢できない。でもじらした方がお互い深く快楽を味わえるのは知っている)
(両親の帰宅もまだまだだし、じっとく攻めるのも悪くない)
(それに芹が自分からお尻を突き出させたい)
102:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
11/01/02 01:10:11 +LnYCChv
う…ん…恵子にいじられたい…恵子にイかされたいよぉ…
私のこといじるの好きなんて…や、やらしい子だ…
じゃあ…いやらしい私、好きなだけ苛めてくれよぉ…
(少し股を開き、スパッツの上からくにっと割れ目を広げてみせる)
(顔を真っ赤に染めて荒い息をして、涙目で恵子を見る)
んっ…はーっ、はーっ…お尻…?分かった…
いやらしいの、見て…好きなだけ、触っていいからぁ…
(ふら、と力無く恵子に背を向けて四つんばいになる)
(ぺたっと頬を床につけてお尻を高く上げ、いじって欲しそうに視線を恵子に向ける)
(恵子を誘惑するようにゆっくりとお尻を振る)
103:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
11/01/02 01:27:13 +f+5NLwN
うわっ…凄~いっ…言われたからってそんなに真後ろにお尻を突き出して…
男の子が見そうなHな漫画みたいっ…
うんっ、好きなだけ、いっぱい触っていじめてあげるから…
(今更ながらここまで躊躇いもなく四つんばになり、お尻まで振って催促する芹に驚きつつ)
(そのお尻に誘惑されるように…まるで花の蜜に誘われる虫の様にふらふらと近づき)
(スパッツを両手でおもいっきりよく破く)
うわっ、凄~いっ、いじってもいないのに、もうこんなに濡れてる…
まさか、あたしが部屋に帰ってくる前、それとも家に来る前から濡らしていたのかな?
まぁ、答えは聞かないよ。どの道、芹はHな子だって知ってるし…
ああっ、凄い匂い…パンツもびしょびしょ…可愛いパンツ…脱がされるのを期待してたのっ?
可愛いパンツだけど…今は脱がしちゃうね
(言葉に出しつつ、まず自分がいやらしい部分を見てるのを相手に分からせ)
(言葉でなぶりつつ、匂いを嗅ぐ。その匂いに酔いつつもパンツを脱がす)
(今からこの可愛いお尻を自由にしていいと考えるだけで…)
104:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
11/01/02 01:51:31 +LnYCChv
あ、あ…恵子がしてって言ったからだよぉ…もう…
うぅ、恵子だって…あんなHな事してたじゃないかぁ…
うん…良いよ…いっぱいいっぱいいじめてくれよ…
(恥ずかしそうに顔を伏せて言うが、お尻を振るのはやめない)
(彼女が近付いてくるのを感じ、楽しみで仕方がなくなり、息がより荒くなる)
(スパッツが破かれると小さく声を出して後ろを見る)
んっ…う…だって、どれだけ我慢してもいっぱい溢れてきちゃって…!
うぁ…また言ったな…?こんな子にしたのは恵子なんだからな…
あ、ぁ…見られてる…パンツ見られて…匂いまで嗅がれて…んぁ、ぁ…
はぁ、はぁ…うん、良いよ…
(Hな子と言われると何故か幸せで、ドキドキしてしまい、興奮してしまう)
(匂いが嗅がれているのを見てゾクゾクと不思議な気持ちに襲われる)
(パンツが下ろされていき、ふとももに引っかかったパンツが目に入る)
(恵子が幸せそうな顔で自分のお尻を見ているのをちらっと見て、ワイシャツの袖を咥える)
105:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
11/01/02 02:12:58 hBcGpEhE
うん…色々しちゃうね…ちゅう、ちゅちゅ、ちゅうう…
れろっ、れろれろっ、れろ……芹のここも綺麗っ…
(まず、芹の尻たぶにキスの雨を降らす。しばらくキスをした後、いやらしく尻たぶを舐め舐め)
(同時に両手でやらしく撫で回すのも忘れない)
(それからもうこのまま一気にクンニを…とも思ったが…)
(考え直し、右手の指を割れ目にそって焦らす様に外側をいじり始める)
はぁ、はぁっ、ほらっ、おまんこの外側をいじられているのがっ…
入口の方を、ほら、こんな風にいじられると…中はまだだよっ…
(手をお尻に覆い被せる様にいじり、右手の位置はそのまま、顔を芹の頭の方に近づけて)
(芹にささやきかける様に)
どうしよっかな?、このままもうしばらく焦らしたら…どうなるんだろうっ…(首筋にキス)
中もいじって欲しい? それとも…はむ、もむ(耳たぶを甘噛み)
……うりゃあ~
うわぁ、凄い締めっけ…指が痛いくらいっ…
聞こえる?、凄く濡れてて…音が…ほらっ…あん、また締まった♪
(芹がおねだりを言いそうな前に不意打ち気味に指を中に入れてかきむしり)
(あくまでも優しく、傷付けないよう。でも時々力も入れて)
こっちはどうかな?(徐に左手で芹の胸を揉む)
106:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
11/01/02 02:36:34 +LnYCChv
んぁ、あんっ!あ、んぁ…はぁ、はぁ…
くすぐったぁ…んッ!あんっ…綺麗か…?ありが…ぁ…んぁっ!
(キスがくすぐったかったが、それは気持ちがいい物で甘い声が漏れてくる)
(舌の感触と両手で満遍なく撫で回され、恵子に返事をしようとしたが上手く喋れなかった)
あ、あん!あぁ…うぁ、くすぐったいけど気持ちい、あんっ!
(割れ目を優しくなぞられぶるぶると体を振るわせる)
はぁっ、あ、あんっ…ふぁッ!あ、あん…あ、もっと、もっとぉ…
んぁぁ、優しいのきもちい、んひっ…!
(割れ目やその周りを擦られると声は大きくなり、愛液の量が増す)
(恵子の顔が近付いて来ると、恵子の顔を快楽で蕩けかけた顔で見る)
(耳元でささやかれるとそれすらも快感になり、体が震える)
はーっ!はーっ!あんまりじらしゃないでぇ…!んぁ!
(ろれつが回らなくなり、首筋にキスをされると幸せそうな声を上げる)
や、ぁぁ…耳はむはむだめ…それも気持ち良いからぁ…!
(涙を零していやいやをする)
ぇ…?あひッ…!んぁ、あ…!なか…なかぁ…
いきなりしゅぎらよぉ…!あんっ!気持ち良いのぉ…
音立てちゃやらよ!あんッ…いやらしい音とろけちゃう…
(突然指を入れられ、軽くイってしまう)
(中をカリカリと色々な力でいじられ、ぶるぶると震えながらイくのを我慢する)
あんっ…!おっぱ、ぁ…ほぐしちゃ、ぁ…
(乳首がコリコリと程よい弾力になってくる)
107:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
11/01/02 03:01:23 hBcGpEhE
あははっ!そんなに気持ちいいんだっ!!
はぁ、はぁ、そんなに喘がれたらっ、もう、とことんまでしちゃうねっ!?
(段々と快楽に溺れていく芹を見て行く内に、自身の理性がもう持たなくなって)
(サドではないのだが攻めてる内にもう芹をとことんまで追い詰めてイカせないとおさまりが付かなくなっていく)
ほらっ!ほらっ!、凄いわっ!!もう指が二本も入ってるっ!!
はいっ、三本目っ!(三本目を入れる)
その内、手首まで入るんじゃないのかしら!?
こっちもこんなに乳首をしこらせてっ、こんなに乱暴に揉んでも気持ちいいのねっ!
ほらっ!! 少し前は恥ずかしがっていたのに、今ではこんなに胸だけで感じてっ!
(乳首を指の間に挟むように揉みつつ、左手にも力を入れる)
(左手の方はもし第三者が見たら痛そうかもと思える揉み方ではあったがこの揉み方が芹にとって)
(有効なのは何度も揉んで確認済みであった)
ねぇ!女の子なのに、女の子にこんなことされてっ、気持ちよくなって恥ずかしくないのっ!?
でもいいよねっ、私達って恋人同士だしっ!
ねぇっ、イキそうっ?イキそうなのっ!?
だったら口にだして言いなさいっ、ほら、こんなにだくだくに愛液垂らせてっ
もうイキそうなんでしょ!、顔がいやらしく崩れてイキそうなのは見てわかるわよ!?
ほらっ!見ててあげるからっ、ほらっ芹、イキなさいっ!?
(言葉攻めも加わり、自身の性器をいじってもいないのにまだ付けたままのショーツを)
(びしょびしょにさせながら、攻める興奮で汗だくになり、加虐の喜びの鱗片を見せつつ)
(力強い、だがどこか切なそうに、芹を攻めつつも自身も快感を感じている)
(自分が変態的行為で芹を攻めてる事実が自分をも追い詰めていき…)
……はむっ(苦し紛れか唐突に芹の耳たぶを噛み)
108:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
11/01/02 03:36:02 +LnYCChv
あ、あぁんっ!あうぅ…!気持ちいいけど、良いけどぉ!
とことん…はぁっ、はぁっ!とことんまれ、うん、良いよぉ、恵子が満足するまでしてくれぇ…
(流れ出た涎を袖で拭き、声を振り絞るように出す)
(普段なら機嫌が悪くなるようなこんな苛められ方をしても幸せで仕方が無かった)
(恵子になら苛められても多少痛くされても快感になってしまう)
あ゛ー…あ、あん、んぁ、指二本…?はぁ、はぁ!
ひぁッ!!あーっ…!んう、そんなに苛めちゃ、ぁ、んひぃ…
(愛液でぬるぬるになった中に指はすぐに入ってしまった)
やだぁ…そんなにはいりゃないもん!あーッ…くぅぅ…!
(そう反論しながらもとことんまで苛めて欲しいという気持ちからかそれも悪くないと思ってしまう)
あ、あ゛ー…ひぅ!そんにゃ乱暴にしたらおっぱいでりゅ…でるぅ…!
痛いのにぃ!痛いのにお前なら気持ち良いよぉ!
(だらしなく口をあけて大きな喘ぎ声を上げる)
(指の間から胸があふれる程の力で揉まれ、まるで乳搾りのようだった)
あ゛、あ、そんな事いわないれぇ!そんな酷いよぉ!ひぃ!いぃ!
はーッ、はーッ!んぁ!ああ、そうらよ、恋人だからぁ…!
はひ、ん゛ーッ!イキそうだからぁ、はぁ!はぁ!
イくぅ…イキますぅ…!あ゛ーッ…!イクからぁ!
はーっ、はーっ!イク、イクぅ!あ、あぁ!
(がちがちと奥歯をならし、イくのを我慢していたが、ついに我慢の限界が来た)
(恵子の激しい指使いと言葉攻めで蕩けきり、ガタガタと震え、苦しそうに喘ぐ)
(そして指が奥まで入れられた瞬間激しく潮を噴き出し、恵子の前で今までで一番激しいイキ方をする)
(恵子の汗の匂いや髪の匂いを嗅いで蕩けた顔を幸せそうに微笑ませている)
(イった後、ぷるぷると小さく体を震わせて喘ぎ声交じりの荒い息をする)
んぅ!はぁ…はぁ…はぁ…
(耳たぶを甘噛みされ恵子の方を見て、いやらしく蕩けた顔を見せる)
109:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
11/01/02 04:05:06 hBcGpEhE
はぁ…はぁ…はぁ…
イっちゃったんだ…芹…可愛かったわよ…
(芹をイカせることができた達生感で胸に嬉しさが溢れそうになる)
(その嬉しさを相手に伝えたくて芹にキスをする)
んっ…ちゅう…ぐちゅ…ん、ん…ちゅう…ぷは…芹の唾液おいしいっ…
もう一度っ…んん…ぐちゅ…あっ…芹の舌も…おいしいっ…
……ぷはっ、はぁっ、はぁっ…
(芹にキスすると舌を相手の口内に入れる。キスもあれから何度もした)
(舌を絡ませるキスもした。こうやってキスをしてるだけで頭がどうにかなりそうだ)
(一度目は短めに優しく、そして二度目は長くそして大胆に、相手の唾液をも味わう様に口内を舐め回し)
(息が苦しくなりぎりぎりまで堪能した後に唇を離す)
(そうしてしばらく息を整え)
気持ちよかった? 芹?
あんなに感じてくれて嬉しいわ…ふふふっ
(そう言うと心から嬉しそうに、同時に彼女も蕩けた顔を見せる)
私も攻めてるだけで感じちゃった…でもね…(そこで芹を抱きかかえて上半身を引き起こし)
こっちはまだイってないののね。
(精神的に快楽を感じることはできたが、さすがに攻めだけでイクまでにはまだこなれているわけではなかった)
だから…よっと…(少しよたよたしつつも、自分と相手を体育座りするようにして)
だから…ねっ♪(お互いの股間が貝合わせする様に合わせる)
あっ…ふふふっ…そっちの準備はいい?
(股間がぴったり合い感じてしまう。だが本格的な動きはまだった)
(こういう時は一人で動くより両方がお互いに動いた方がいい)
【え~と、あともう少しだけやりたいのですが時間が…】
【凍結いいですか?】
110:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
11/01/02 04:08:09 +LnYCChv
【構いませんよ!】
【解凍はいつにしますか?】
111:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
11/01/02 04:11:44 hBcGpEhE
【おお、ありがたい】
【お互いが気持ちよくなって最後に少しトークして〆が綺麗に終わりそうだったんでもう少しだけ…】
【夜なら年始が終わっても空いていますよ】
112:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
11/01/02 04:17:16 +LnYCChv
【良いですね】
【私も空いてますよ】
【何時が良いでしょうか… 明日でも明後日でも私は良いんですけど】
113:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
11/01/02 04:17:19 hBcGpEhE
【そちらの空いてる日はいつですか?】
114:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
11/01/02 04:19:07 hBcGpEhE
【明日…もう今日は日曜ですから月曜の21:00はどうでしょうか?】
115:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
11/01/02 04:21:03 +LnYCChv
【ええ、大丈夫ですよ】
【そうしますか?】
116:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
11/01/02 04:23:16 hBcGpEhE
【では月曜の21:00でOKならその日に解凍で】
【場所は向こうが空いていれば向こう、人がいたらこちらで】
117:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
11/01/02 04:26:20 +LnYCChv
【了解しました!】
118:霧島 恵子 ◆On7Z6tK5Ug
11/01/02 04:29:51 hBcGpEhE
【では失礼します】
【おやすみなさい】
119:名無しさん@ピンキー
11/01/02 07:48:25 yc9mo6OO
。
120:氷村 拓海 ◆7lE8xUgN0QeS
11/01/06 21:05:15 TwfTYkbo
【場所をお借りします。】
【後輩くんからのレスを待たせてもらうね…?】
121:名無しさん@ピンキー
11/01/06 21:18:08 6rsGg2+b
え…そうなんですか?
(危うく騙されかけたが、ネタバレにキョトンとして)
ひっ…難しいですよ…っ…
絶対一年生じゃ…習わない…ひゃ…
(恨みがましい視線を氷村先輩に投げかけるも)
(険のある表情は太腿を撫でる手によってどんどん柔らかくなって)
簡単なんかじゃ…なかったです…っ…ん…
…氷村先輩、セクハラですよ
(こそばゆい感覚に唇を噛んで耐えながら、やっと僅かな非難の声を上げるも)
(好きという言葉にあらぬ想像をしたのか、声は震えていて)
【ちょっと遅れちゃいました!】
【では続きから、改めてお願いしますね】
122:氷村 拓海 ◆7lE8xUgN0QeS
11/01/06 21:29:04 TwfTYkbo
>>121
僕が一年の時には習ってたけど、君なら簡単だったよね?
現に普通に解けたし、僕はとっても嬉しいよ。
(いい子いい子と先輩らしく誉めるが、撫でる場所は太腿で)
難しいって言っても、君は解けたからね…間違ってたらお仕置きしてたけど…
残念ながら正解をしたから、お仕置きはナシかな?
……あぁ、ごめんね。つい?
(セクハラと言われて手を離せば、また彼女のノートに問題を書いてく)
(先程より問題は簡単だが、計算の数や場所が増えた問題で)
正解出来たら…ん、またご褒美をあげるよ
可愛い後輩くんはどんなご褒美が欲しい…?
(人差し指で彼女の頬を突いて、からかう口調で訪ねると)
(フーッと彼女の耳に息を吹きかけて、色々と楽しんでる)
【うん、また今夜も宜しく。】
【…こんな風にからかってくでよかったかな?】
123:名無しさん@ピンキー
11/01/06 21:41:06 6rsGg2+b
>>122
うぅ……たまたまですよ、こんなの…
(太腿を撫でらると体をブルブルと震わせて)
(けれど誉められたことが嬉しくて少しはにかんでしまう)
お仕置きですか…一体何するつもりだったんですか?
(やっと手が離されると安心したようにため息をついて)
(心臓の高鳴りを抑えようと胸を押さえながら、好奇心からお仕置きの内容を尋ねて)
ご褒美…ですか…むっ…ひゃあ…
(頬をつつかれたのには慣れたようだったけれど、不意打ち気味に息を吹きかけられると)
(小さな悲鳴を上げてしまって)
……先輩のいじわる
(少し涙目になりながら、ノートに書かれた数式を解き始めるも)
(計算の数が増えた為に、ペンの動きが何度も止まってしまって)
【はい、氷村先輩の思うがままにいじっちゃって下さい!】
124:氷村 拓海 ◆7lE8xUgN0QeS
11/01/06 21:53:39 TwfTYkbo
>>123
僕のお仕置きは普通の人には耐えられない激しいモノだからね…
そうだね、なら…1日水着で授業を強要したりしようかな。
(変な冗談を混ぜながらも彼女をからかって楽しむと)
ちゃんと頑張って問題を解けたら…、ご褒美でもあげるよ。
そうそう…頑張って問題を解いて、君の実力を出し切ってね?
(複雑な問題を解いてく彼女を楽しげに、そして頑張ってる姿を満足げに見詰め)
(解かれてく問題を見れば、やっぱりこの子は優秀だと感じて)
僕も少しだけ手伝ってあげるよ?
(胸ポケットから赤いペンを取り出して、片手にくるくる回せば)
(彼女には見えない様に足の間へとそっと近付けてく)
……そこは数字が先にして、計算してごらん?
わかった、かな……?
(横にしたペンを彼女のショーツのくぼんだ割れ目に重ねると)
(ペンで軽く大切で、敏感でエッチな場所を擦ってく)
(ニコッと笑いながら彼女から視線を外さずに)
125:名無しさん@ピンキー
11/01/06 22:06:44 6rsGg2+b
>>124
……間違えなくて本当に良かったです…
(真に受けてしまったのか、怯えたように震えて)
ご褒美がなんなのか分かりませんが、とりあえず頑張ってみます…!
(しかし憧れの氷村先輩がご褒美をくれると言ってくれれば、期待を胸に頑張ることを誓って)
(だんだんと問題を解く早さが増していって)
あ、そういう考え方でしたか
ありがとうございます……はひっ!?
ひっ…あっ…んんっ…
(問題を解くのに集中していた為に、忍び込むペンに気付かず)
(下着越しに大事なところを擦られて、驚きと甘さを含んだ声を上げて)
先輩…だめです…よっ…
(慌てて口を噤んだあと、先輩を止めようとスカートの中へ伸びる腕を掴もうとして)
126:氷村 拓海 ◆7lE8xUgN0QeS
11/01/06 22:19:42 TwfTYkbo
>>125
おや、色っぽい可愛らしい声だね
今の声なら僕はずっと聴いてたいな、うん
…ほら、問題を解いてく手が止まってるよ?
(当然そんな刺激を与えたら彼女の手は止まってしまう)
(それを指摘してまた意識を問題に向けさせ)
問題を解いてる君へのご褒美だから、遠慮しないで欲しいな
僕が君にできるアドバイスは…どんな時でも、平常心を保ってたら成績は違って来る事と…。
…感じやすい君は可愛らしいって事実だよ…?
(ペンをつー…と、割れ目に反って滑らせたり)
(ペンの腹を食い込ませて、上下にゆっくりと動かしたり)
(弱々しいが快楽を引き出して、感じさせる動きを続け)
僕にエッチなご褒美を与えられるのはイヤ…?
やめようか…?それとも、続ける…?
(ペンを握ってる手に重なって来た彼女の手に手を触れさせ)
(耳元でもっと続けるか、それともやめるか彼女に決めさせる)
127:名無しさん@ピンキー
11/01/06 22:32:07 6rsGg2+b
>>126
可愛いって…あっ…はふぅ…
問題…なんて、解けません…よぉ…
(ペンを握っていた手は既に力を無くして、ペンが机を転がって)
これが、ご褒美…ですかっ…
あぅ…そこは…ひっ…
(焦らすような愛撫に氷村先輩の言葉に答える余裕も削られて、机の縁を掴んで快感に飲まれぬように耐え)
(けれどもそこは先輩の動きに蜜を滲ませてしまって)
…いやじゃ、ないですけど…
(ここは学校ですよ?とか細い声で付け加えて)
128:氷村 拓海 ◆7lE8xUgN0QeS
11/01/06 22:47:26 TwfTYkbo
>>127
半分はそうかな、残り半分は僕がやりたいからやってるだけ…
これはお勉強の一環でもあるよ。保険体育の実技に含まれるかな?
(彼女を納得させる理由を考え、保険体育の実技と口にした)
(ショーツ越しに割れ目を刺激するペンは僅かな愛液が絡んで)
(一部分だけ色の代わった彼女のショーツに食い込んだまま)
ん、イヤじゃないんだ。
学校だから…なにか問題あるのかな?
僕は問題ないと思ってるし、図書室には僕と君だけ…
…いい匂いだ、君の匂いがするよ…?
(そっとペンを鼻に持ってくと、甘い彼女の匂いのするペンの匂いを嗅いで)
(小さな舌でペンを舐めてく姿を彼女に見せ)
いま、君が履いてる下着…僕にくれないか?
それが勉強を見てあげてる代金で、くれたら…
……もっとお勉強を見てあげるよ…?
(年下の彼女に淫らな考えが浮かんだのか、普通なら有り得ない要求をし)
(彼女の額へと、ちゅっとキスを落として)
129:名無しさん@ピンキー
11/01/06 23:01:10 6rsGg2+b
>>128
保健体育に実技なんて…ひっ…
氷村先輩が…したいん、ですか…
(非難の声も淫らに食い込むペンに遮られて)
(滲み出る蜜の量がだんだんと増していく)
だって…氷村先輩ですから…いやじゃないんですっ
それに、他の人にこんなところ見られたくないですし…
…あ、先輩…
(半ば告白のような言葉と共に、嫌がる理由を告げると)
(自分の蜜で濡れたペンを舐める姿に、欲情の色を見せて)
えっ!?
…でも…それって…
(欲情しながらもまだ理性はあるのか、下着を脱ぐことに抵抗を見せ)
(けれども額に浴びせられたキスに判断力を鈍らせると)
……分かり、ました
私の…お勉強、見て下さい…
(羞恥のあまりに顔を林檎のように赤らめて、恐る恐るスカートを捲り上げて)
(大きな染みを付けたショーツを露わにする)
130:名無しさん@ピンキー
11/01/06 23:10:20 ftkuignY
糞寒い
131:氷村 拓海 ◆7lE8xUgN0QeS
11/01/06 23:16:39 TwfTYkbo
>>129
交渉成立だね…なら、代金は先払いで…君から頂くよ…?
(スカートを捲り上げて色が変わったショーツを見せられると)
(後輩の女の子に対する悪戯はエスカレートしてしまい)
(優しく優しく彼女のショーツを脱がせて、片方の足から抜き)
(もう片方も浮かせばショーツを足から引き抜いて)
じゃあ…これは約束通りに僕のだから、返さないよ?
ありがと、君の下着が欲しかったからね…♪
(ウインクをしてから一部分だけ色が変わったショーツを貰えば)
(先程のペンに今度は唾液を付着させ、ぴちゃぴちゃと舐めると)
…力、抜いてないと…痛いかも知れないから…我慢出来なかったら言ってくれるかい?
(ペンの丸い後ろの部分を彼女の泌裂にあてがって)
(つぷ、と浅くペンを泌裂に沈めてしまえば)
(反対の頭に人差し指を当て、とんっとんっ、とノックして)
(その度に少しずつ、少しずつ彼女の泌裂にペンが挿入されてく)
132:名無しさん@ピンキー
11/01/06 23:27:19 6rsGg2+b
>>131
はい……あっ…
(されるがままにショーツを脱がされてしまうと、秘所をさらけ出してしまっていることに赤面して)
か、返さないって…
そんなぁ…
(ウィンクする氷村先輩を見て、ようやく自分の判断の重大性に気づいて)
え…まさか…
は、はい……ひっ…あ…
(ペンをあてがわれ生唾を飲むと、目をきゅっと閉じて)
(挿入されるペンの異物感に耐えるような声を漏らして)
これ以上…はいりませんよぉ…
(秘所はペンをどんどん飲み込み、処女の証である膜のところで侵入を止めると)
(氷村先輩に限界であることを告げて)
133:氷村 拓海 ◆7lE8xUgN0QeS
11/01/06 23:37:15 TwfTYkbo
>>132
おやっ…?感じやすいから、君は…と思ってたけど、
まだ君は初心な女の子だったんだね…?
(とんとん、と挿入していったペンは僅かな抵抗感を感じて)
(どうやら彼女が初めての、まだ処女であると指に伝わった)
僕が男性なら喜んで君の初めてを奪って、僕のモノにしたんだけど…
ふふっ…、ある意味では君はもう…僕のかな?
(片目を閉じたままでペンをくりくりと回す様に動かして)
(浅く入れたペンを性器に見立てて、刺激を送ってく)
…痛くはないかい?
平均なら、少し動かしてくよ…?
(コツンと彼女の額に額を押し付け、心配をしながらも)
(ペンを回して捻りながら聞けば、また天井を人差し指でノックをしてる)
134:氷村 拓海 ◆7lE8xUgN0QeS
11/01/06 23:38:36 TwfTYkbo
【平均→×、平気→○の間違いだね。ごめんよ】
135:名無しさん@ピンキー
11/01/06 23:49:06 6rsGg2+b
>>133
…彼氏なんて、出来たことすらありませんし
こんな姿を見せるのも…先輩が初めてなんですよ?
(中を占める異物感に顔をしかめながらも、弱々しく返しながら)
氷村、先輩……いっ…ああっ…
(モノという言葉に背筋をゾクゾクとさせると)
(中の浅いところを擦るペンに僅かながら感じていて)
はい…ゆっくり、お願いします…
んっ…くぅ…
(まだ少々痛みが残っているも、先輩に応えようとそう言って)
(中をかき混ぜられる感覚に戸惑いながら、声を漏らし続ける)
136:氷村 拓海 ◆7lE8xUgN0QeS
11/01/07 00:03:27 Mh8fAWWO
>>135
そうか、そうか…それは光栄だな…♪
可愛らしい後輩くんのエッチな姿を見られるだなんて、
余りチャンスがある事でもないからな…?
(ペンの半分も入ってない浅い位置で、かき混ぜたりや)
(痛みを与えない様にゆったりと上下させ、彼女の膣内をペンで動かして)
ふふっ…これは、やみつきになるな…僕の手で可愛らしい女子が…
その淫らな場所を濡らして、感じて、そして喘いでしまう姿が…
…可愛いぞ、後輩くん。
(優しく弄って動かして垂れて、ペンに絡まってく愛液に)
(指に絡んでくと動かす度にぴちゃ、と音が漏れてく)
(その姿に嬉しそうな顔をすると)
んっ…そろそろ、イってみるかい…?
(ペンを引き抜いてくと、カランと音を立てて床に落とし)
(代わりに中指を彼女の泌裂に重ねて、爪で入り口をカリカリと引っ掻いて行き)
……ほらっ、いつでも…いいよ…?
(ペンより一回り大きな指を泌裂にちゅぷ、と入れて)
(まだ初めての彼女の泌裂から快楽を引き出そうと試みて)
137:氷村 拓海 ◆7lE8xUgN0QeS
11/01/07 00:04:22 Mh8fAWWO
>>135
そうか、そうか…それは光栄だな…♪
可愛らしい後輩くんのエッチな姿を見られるだなんて、
余りチャンスがある事でもないからな…?
(ペンの半分も入ってない浅い位置で、かき混ぜたりや)
(痛みを与えない様にゆったりと上下させ、彼女の膣内をペンで動かして)
ふふっ…これは、やみつきになるな…僕の手で可愛らしい女子が…
その淫らな場所を濡らして、感じて、そして喘いでしまう姿が…
…可愛いぞ、後輩くん。
(優しく弄って動かして垂れて、ペンに絡まってく愛液に)
(指に絡んでくと動かす度にぴちゃ、と音が漏れてく)
(その姿に嬉しそうな顔をすると)
んっ…そろそろ、イってみるかい…?
(ペンを引き抜いてくと、カランと音を立てて床に落とし)
(代わりに中指を彼女の泌裂に重ねて、爪で入り口をカリカリと引っ掻いて行き)
……ほらっ、いつでも…いいよ…?
(ペンより一回り大きな指を泌裂にちゅぷ、と入れて)
(まだ初めての彼女の泌裂から快楽を引き出そうと試みて)
138:氷村 拓海 ◆7lE8xUgN0QeS
11/01/07 00:05:33 Mh8fAWWO
【今度は二重書き込みになってたな、重ね重ねすまない。】
139:名無しさん@ピンキー
11/01/07 00:12:13 jsBbCafL
>>136
光栄だなんて…
ひっ…あっ…っ…ふぅ…
(ペンで中を責められることにも慣れ始めたのか)
(もうしっかりと秘所で快感を味わい始めて)
先輩っ…先輩ぃ…
(支えを求めるように氷村先輩の腕を握ると)
(響く水音にさらに羞恥心を煽られてしまい)
ひゃっ…あっは…
先輩っ、氷村先輩っ……ひゃあああっ!
(ペンよりも太い氷村先輩の指を、秘所はあっさりとくわえ込むと)
(涙を流しながら氷村先輩の指を締め付けて、絶頂してしまう)
140:名無しさん@ピンキー
11/01/07 00:12:56 jsBbCafL
>>138
【いえいえ、お気になさらずに!】
141:氷村 拓海 ◆7lE8xUgN0QeS
11/01/07 00:23:48 Mh8fAWWO
>>139
んっ、んん…おや?
君はエッチな子だと思ってたけど、僕の指で簡単に達するだなんて…
…こっちの勉強は満点を与えないとだね。
(ちゅぽっ、と泌裂から指を引き抜いてしまえば)
(彼女からは雌の匂いが立ち上って来て)
僕が男性でないのが本当に残念で仕方ないよ…
と、後始末をしなければだね…?
(最初は床に落ちたペンをハンカチで拭いてから)
(同じようにハンカチを彼女の泌裂に当ててやれば)
(優しく優しく、刺激を与えない様に付着してる愛液を拭き取って)
これくらいで…君が座ってた椅子に付いては、諦めた方が良さそうだね。
(彼女が座ってた椅子にはお漏らしをした様な液体が染み込んだ跡が残ってて)
…これは君にプレゼントかな、寂しくなったら
僕の指だと思って使ってくれたら幸いだよ。
さて、と……次のテストで10位以内に入れたらまた続きをやろうか?
君のテストの結果を楽しみにしてるね…?
(先程まで彼女に入ってたペンは彼女の筆記用具の中へと混ぜてから)
(目の前の彼女の頭を撫でて、今の成績なら難しくはない順位を口にし)
(また次の約束をして、彼女の頭を撫で続けたのでした。)
【僕の方は〆はこんなにさせてもらうよ?】
【好き放題やらせてもらったけど、君が楽しめたなら満足さ。】
【拙いロールのお相手をありがとう、可愛い後輩くん】
【君のレスを見たら帰ろうかな?】
142:名無しさん@ピンキー
11/01/07 00:37:03 jsBbCafL
>>141
はぁ…はぁっ……ふぅぅ…ふぁ…
(息も絶え絶えに絶頂の余韻を味わっていると)
(指を抜かれ、また甘い声を漏らしてしまって)
そう、ですね
あ…ありがとう、ございます……ん…
(疲れてしまって動く気力も無いところに、氷村先輩の気遣いに感謝して)
(先輩に秘所を拭かれる感覚に、不思議な安心感を感じつつ)
(椅子の染みを見て、改めてこれが夢で無いことに微かに頬を緩めた)
………先輩のえっち
…けど、大事にします
(ペンを筆箱に入れる氷村先輩へ向けて、恥ずかしがりながらもしっかりと決意して)
…はい!私、頑張ります!
絶対入ってみせますからね!
(頭を撫でられると精一杯の元気を振り絞って、満面の笑顔で約束をするのでした)
【氷村先輩、お疲れ様でした】
【先輩とのロール、スッゴく楽しかったです!】
【こんな下手な私だけど、また会えたらお相手して欲しいです…】
【それではスレをお返ししますね】
143:氷村 拓海 ◆7lE8xUgN0QeS
11/01/07 00:40:13 Mh8fAWWO
【ああ、また見掛けたら話し掛けて欲しい】
【基本的に待機してる時は暇をしてるからな。】
【こちらこそありがとう、お休み後輩くん。】
【僕もスレを返そう、スレをお借りした。】
144:名無しさん@ピンキー
11/01/10 01:58:21 pd7O6lIq
。
145:名無しさん@ピンキー
11/01/10 21:42:07 pd7O6lIq
。
146: ◆loO17Zzq3E
11/01/10 22:13:56 qvqXhvY4
【スレを借りるぜ】
【このまま待機だ……】
147:星姫夕日 ◆7QIxisxeHI
11/01/10 22:33:57 p1OITVE9
ンっくぅ……そ、そんな……いやらしく、触るなぁ……!
わ、私は、マゾなんかじゃ……ひゃぁぅっ…あぁっ……ど、どっちも、よくなんかぁ……あぁぅっ…
だ、ダメ……お尻の穴……ダメだってばぁ!ンくぅ……ひゃふっ……ンぁあっ!
(抵抗しようとしても無駄な夕日を弄ぶ体育教師の手や口。必死に身を捩ろうとも乳房や尻肉を揉まれ感じている事実は隠せない)
(今感じさせられている場所に気を向ければ、今度は違う場所と、正に夕日は教師の手の中で玩具とされている)
(あの日に開花させられた性感に、この結界によって強制的に夕日の身体は熱く火照っていて、嫌でも教師のいやらしい手つきで気持ちよくなってしまう)
(お尻の穴で感じるという変態的な状況。そんなこと認められる訳が無いのに、グリグリと苛められると何故かアナルが疼いてしまう気がして戸惑いを見せた)
(穢されてしまっているとはいえ、王女の神聖な身体を這う舌の感覚に甘い吐息が零れ、ゾクゾクした感覚に身体が震える)
(必死に禁断の穴を否定するのは、気持ちよいことへの裏返しなのだろうか)
み、皆は関係ないじゃない!う、嘘……こんな場所に……は、入るわけ、ないでしょ!?
だ、誰があんたを、喜ばせてなんて……きゃああぁぁぅぅっ!!
だ、だめぇ……ち、乳首、強くしないでぇ……ンぁぅ、ひゃはぁ……
きゃぅっ!だ、ダメダメダメぇ!!お、お尻の穴、動かすなぁっ!
ひゃぁぅ、ンっくぅぅ!あぁ、あぅん!ち、違うの……こんなの、楽しくなんかぁ……ああぁん!
(苛めるだけに飽き足らず、膣ではなく、今弄ばれている尻穴にも、あんな汚らしいモノが入るのかと思うと背筋が凍る)
(こんな小さな穴に、あんな巨大な肉棒が入る訳が無い。裂けてしまうのではないかという恐怖と、好きにされているという屈辱が夕日の感情を余計に荒立てる)
(しかし、それも敏感な乳首を強く摘まれれば一瞬で可愛らしい喘ぎに変貌し、弱々しい懇願へと変わりかけて)
(とうとうお尻の穴に感じる生の感触にビクンと反応し、逃げるように声を張り上げた)
(未だ成長途中の乳房が露出し、敏感な二つのふくらみを責められることが、どうしようもなく気持ちよく。夕日の心とは別に喘ぎ声が止まらない)
ち、違うのぉ……私、淫乱じゃ……ああぁっ!
いやあああぁぁぁっ!ぱ、パンツ脱がすなぁ……あぁっ……み、見るな、見ないでよぉ……
ああぁぅっ……ンくぅ、ひゃあぁっ……あきゃあぁぅ!
な、何で……こんなぁ……あんっ……な、舐めないで……ああぁ、ンああぁぅ!!
(初めての場所からの感覚に戸惑いを見せる夕日の反応は段々と弱くなり始め、必死に淫乱ではないと言おうとするも)
(無理矢理にソファーに座らされ、ショーツを脱がされ大股開きをさせられるという屈辱極まりない行為に悲鳴を上げた)
(無毛の聖域が教師の目に晒され、散々な愛撫でとろりと濡れ始めた割れ目がよく見えるだろう)
(脚を閉じようとしても力で叶う訳も無く、てらてらと光る膣を舌が侵入し、肉壁が擦れる感覚に頭が痺れていく)
(しかし、ここで夕日に予想外の出来事が起こった。普通の人間である筈の教師の舌が分かれ、あの日と同様に、三つの敏感な部分を責め始めたのだ)
【ドルクランさんとの解凍にスレをお借りします】
【今日はいつもより早くて1時前後で凍結をお願いしますね】
【それと、あの日のように三つの箇所を責められてしまいますけど】
【人間離れしている状況で、夕日は教師がドルクランであると気づいた方がいいでしょうか?】
【わかっても抵抗できないままに犯されるか、快楽に飲まれ始めて教師の異常に気付かないの】
【どちらがいいでしょうか?】
148: ◆loO17Zzq3E
11/01/10 23:03:09 qvqXhvY4
そんな事は無いさ、ここも立派な雌の穴なんだぜ?
喜んでいるさ、あの学校のアイドルような星姫をこんな風に弄んでいるんだからな。
ほら、乳首も!アナルも!どっちも俺の指で嬉しそうに悶えてるじゃねぇか。
乳首ももうすっかりカチコチになって、星姫の乳首小さくて可愛いのが頑張って突き立ってる。
小ぶりだがいい形をしているじゃねぇか……
ケツの穴も…ほれほれほれ……俺の指にあったかい穴が食い込んでくるぜ。
(露出させた夕日の乳房は、丸く白く、大きさこそつつましいが、その形はとても優美なものだ)
(肌もきめ細かく、真っ白で染み一つ無いため息が出そうなその肌に、体育教師の無骨な手が這い回って)
(その膨らみがとても柔らかいものだと視覚に訴えるよう、柔らかく形が変わり)
(胸に意識を向けている間にアナルにも硬い太い大人の指が埋まって掻き混ぜる)
(もはや夕日の声は甘い喘ぎ声にしかならず、その強気な言葉も全く説得力を持たない)
(淫楽結界はその影響力をじわじわと強めていき、夕日の身体を犯すと同時にドルクランの精力も煽り立てていく)
淫乱だろうよ、こんなに感じて蕩けちまって。
胸と尻の穴を弄られただけでこんなになってるぜ。
分かってるんだろう?自分のオマンコがヌルヌルになって濡れきってるのがな。
星姫のオマンコはツルツルの子供そのものだぜ。
毛の一本も無い筋マンがヌルヌル汁を溢れさせてる、イヤラシイマンコだ……
こんなの…舐めないわけないだろうが!
(唇は肉厚のもので、無垢で清らかな印象を振りまく縦筋を覆い隠すように押し付けて)
(あの日味わった夕日の愛液の特別な甘美だに顔を崩しながら、舌を伸ばしてその奥を上下に掬い上げるように舐めた)
(大股開きに制服姿の極上美少女の痴態を晒し、その中心に、スカートの中に顔を潜り込ませて激しく舐め回す)
(舌だけがあの時のように異形のものと化して、ホーリーサンズというヒロインを悶え狂わせた舌使いを見せて)
(初めての絶頂を最大の形で味わわせたあの魔淫の技が、再び夕日の秘部に襲い掛かるのだった)
(もう、夕日にはそれを避ける術が無い)
んん……美味い、美味いマン汁だ……
もっと奥から染み出させてやる。
どうだ、んんん~~このマンコは喜んでいるみたいだが?
(舌の動きは軽快に、長い舌が子宮口を転がして、前後に行き交いながら溢れる汁を掻き混ぜて)
(クリトリスも同時に舐める舌は、もう人の形ではない)
(特にあの日夕日に鮮烈な快感をもたらした尿道口舐めなど、人間の出来る事でない)
(快楽に狂わせるべく、本性をむき出しにした悪戯が、夕日をまたあの日のように雌に戻していく)
【個人的には快楽に飲まれ始めて、おかしいと思いつつも教師の異常より快楽に意識を向けてしまってる方がいいかもな】
【1時だな、了解、少しでも先に進めよう】
149:星姫夕日 ◆7QIxisxeHI
11/01/10 23:39:15 p1OITVE9
め、雌の穴なんて……ああぁっ、ンくぅぅっ!
だ、ダメだってばぁ……おっぱい、そんな風に揉むなぁ……ひゃぅ、あぁぅっ!
きゃあぁぁっ!?お、押し込む、なぁ……あぁ、ひゃふっ……ンぁっ……お、お尻の穴、ダメぇ……ああぁ、ひゃふぅ!
(どれだけ否定しようとしても、教師はそれを更に否定し、夕日がどれだけ淫乱な少女であるかを教えるようで)
(ぷるんと露出した美乳を弄び、柔らかさを確かめるように形を変える様を見た夕日は、弄ばれていることを見たことで余計に意識してしまい)
(感度が上がってしまったかのように、更に甘い声を上げるようになってしまった)
(未だ力を入れて指の侵入を防ごうとしていたアナルも、乳房責めの際に身体の力が抜けてしまい)
(ズブズブと、夕日の神聖な窄まりをとうとう教師の指が穿ち、夕日は異物の侵入する未知の感覚に身体が弓なりに跳ねる)
(汚い穴である筈なのに、この新たなる刺激と感覚は何なのだろうか。だがその答えは何なのか、それは夕日の口から出る喘ぎでわかるだろう)
ああぁぁう!だ、ダメぇ……こんな、そんな風に舐められたら……あん、ひゃあぁぅっ……
私、また、変になっちゃうよぉ……ンくぅ…あぁぅっ!い、いやらしい、おまんこに……なっちゃうぅ……
ああぁぅ、きゃあぁぅ!し、舌……舐められて……気持ちよく、なっちゃう……あぁぁっ!そ、そんなの、ダメぇ……
(濡れた敏感な割れ目に教師の唇が押し付けられ、無毛の園へと直接受ける刺激に簡単に声が上がる)
(思い起こされるのは、気持ちよさに狂ってしまったあの日のことで、また同じようなことをされればどうなってしまうのか)
(初めてではないとはいえ、慣れる筈の無いこの甘い痺れを持つ刺激。それから逃れる術など夕日が持っている筈がない)
(教師の舌が幼い割れ目をペロンと舐めただけで過剰とも言える反応を示し、どれだけ敏感で感じてしまっているかを教えることとなる)
(またあんな状況になんてなりたくないという恐怖が、強気な少女の反応を段々と弱々しいものへと変えていき)
(結界によって淫熱に炙られた夕日の身体は完全に目覚め、とろとろと蜜を零し続けていく)
ああぁ、ンくぅうん!お、奥……舐められたら、痺れちゃうよぉ……!
きゃぁぁぅっ……お、お豆も、気持ちよく、なっちゃう……あん、ああぁん!
……お、おしっこの穴は、やめて……ンぅぅっ……ま、また、出ちゃう……ああぁぁ!
や、やだやだ!出ちゃう……あぅっ……おしっこ、出ちゃう……ああぁ……ああああぁぁぁぁ~~~~~!!
(処女では無くなっている夕日の子宮口は、散々に凶悪な肉棒によって突かれ続けていたこともあるのか)
(舌だけでもその甘美な痺れを身体に刻み始め、夕日をあの日のように淫乱な雌へと変え始める)
(クリトリスからの強烈な刺激にも振り回され、尿道を責められる久方振りの刺激から来る尿意)
(それに戸惑い、これが人間が出来る芸当でないことを思い浮かぶことも無く、ひたすらに続けられる尿道口への刺激に負け)
(夕日は髪を振り乱す程に激しく首を振りながら、じょろろろろろっ、とあの日のように黄金水が溢れて止まらない)
(しかし、それは恥じるべき行為である筈なのに、夕日はどこか恍惚とした表情をしていて)
【ではこんな感じで。おしっこもすぐに漏らしてしまう変態になっていってますね】
150: ◆loO17Zzq3E
11/01/11 00:08:35 kGRgMu7w
変になってなんか無いだろう?淫乱な星姫らしいグチョグチョの蕩けマンコだ。
とっくの昔にいやらしいオマンコになっちまってるんじゃないのか?
ここは弄ってなかったのに、足広げて見たときにはとっくにヌルヌルのグチュグチュでな…
それに…また、ってのはどういう事だ?
前にもこんな風にマンコ舐められて気持ちよくなって、オマンコアクメしちまったことあるのか?
ん、言ってみろ星姫、お前はどんな風にオマンコ気持ちよくさせられたんだ?
(自分が夕日をそんな淫らな少女に開発したというのに、学校の体育教師になりきって、夕日に淫らな生徒指導をする)
(ドルクランの舌はもう異形の姿を露にしているのに、夕日は快楽に溺れてそれに注意を向けられないようだ)
(あの日、夕日に生まれて初めての絶頂をもたらした魔性の舌使い、今はそれにさらに淫らさが増しているようだ)
(夕日の熱い少女の淫蜜、魔法の世界の王女の零す蜜は、エリクサーよりも貴重な魔力が篭っているような甘い味に感じられ)
(舐めているだけで強くなりそうなそれを貪るように、中年の厳つい顔を股間に埋めて舐め回すのだった)
(そして、また淫らに落ちる事を知らず口にした夕日に問いかけながら、淫らな経験を告白させるべく舌はその複雑な濡れている内壁をこそげ取るように蠢き)
(尿道をピストンしながらクリトリスを弾くように責めていた)
星姫は奥を責められるのが好きなのか?
ここを舐めるだけで溢れる汁が多くなってきているようなのは、気のせいか。
一杯気持ちよくなれば良いだろう?
俺はそんな星姫がたまらなくそそるんだ、オシッコの穴もこんなに気持ちよくなって、細い管がきゅっと締まって痙攣しているぞ。
お…舌に星姫のが…出すんだな…出してみろ……!
(舌を蠢かせ抜いては言葉で責め、また舌を使っては言葉で責めと、交互に直接陰唇を責める舌と心を責める言葉で夕日を追い詰め)
(あのときよりも感度が増している膣内を長くそして太い舌で穿りながらの尿道攻めに、耐えられない声を上げる夕日に、放尿を促して)
(程なく迸った黄金色の熱い露に尿道の舌が押し出され、準備して押し当ててた口内にじょぼじょぼとその聖水が飲み込まれている)
(胸をはだけられたブレザーにスカートの中には中年の頭がもぐりこみ、あたりに聖水の匂いを漂わせて、排泄音と喉を鳴らす音が体育教官室を支配する)
(甘い絶叫も部屋の外には届かない、この部屋の中、ドルクラン一人だけが楽しみ)
(放尿アクメをもたらしておきながらも、それだけで夕日を解放などせず、更に舌は膣内をかき回し、先ほどまで尿道を穿っていた糸のような細さの舌は、もう一つの舌と合わせ、クリトリスに巻きついて扱く)
こんなに盛大に漏らすとはな……さぞかし気持ちよかっただろう?
星姫はお漏らし大好きな淫乱中学生だ。
気持ちよかったんだろう?あんなに甘ったるい声だしてな。
さぁ、そろそろ素直になりやがれ、そしたらもっと別の気持ちよさも合わせて教えてやるぜ?
(舌を引っこ抜き、粘っこい汁をあふれ出させる秘所をじっくり目で犯し)
(濡れた内腿や、顔に飛んだ聖水の名残を舐めながら足をさらに大きくMの字にさせ)
(足首を持つと、赤ん坊におしめをかえるように足を上げさせ、顔を尻肉の谷間に埋めるとあの舌をアナルに埋め込んでいく)
【順調に排泄快感が根付いているようだな、可愛いなやっぱり夕日は】
151:星姫夕日 ◆7QIxisxeHI
11/01/11 00:39:11 MY0B0NkC
い、淫乱な、私らしい……いやらしい、おまんこ……
ああぁんっ!あっ……ンくぅぅっ!そ、それは……ひゃぁぅっ……はひぃ!
お、おまんこ……たくさん、舐められて……ンぅっ…き、気持ちよくて……おまんこあくめ……しちゃったのぉ…
ああぁぅ!い、今みたいに……お豆と、おしっこの穴……ンぅ!な、舐められて……ああぁ……気持ち、いいのぉ!
(誘惑するような言葉責めと結界の効果。そして前回の調教で目覚めたマゾ雌としての本能が、夕日の意識をとろとろに蕩けさせる)
(最初は言うのを嫌がっていたというのに、苛められるように舐め続けられればその反抗的な態度も段々と消え始め、恥ずかしい日のことを告白し始めた)
(あの時のように……いや、あの時以上に激しく淫らな舌遣いによって、夕日は再び淫獄へと堕ちていく)
(大股開きで膣内を舐めまわされるという恥辱の行為ですら否定できなくなる程に、夕日の意識は完全に淫熱に犯され)
(舐めまわす舌を喜ばせるように、きゅっと膣を締めて教師に刺激を与えるようにし、とろとろと蜜を分泌していく)
ああぁぁぅ!お、奥舐められると、身体、喜んじゃうのぉ……ああぁ、ンくぅん!
ああああぁぁ~~~~~~~~!!お、おしっこ出てる……また、こんなに出しちゃって……ンぅ……
だ、ダメ……私、本当に変態みたい……はひゃぁぁぅ!い、今そんな激しくしたら……ああぁ、きゃあぁぅ!
あ、あくめする!おしっこして……おまんこ気持ちよくされて……あくめしちゃうのぉぉ!きゃあああぁぁぁ~~~~~~~ん!!
(もう今の夕日に反抗するだけの強さは無く、教師の言葉に正直に答えるだけとなってしまう)
(子宮口を舐め回される快感は夕日の頭を簡単に痺れさせて、きゅんっと子宮が強く疼く)
(トイレでもない、誰かの見ている前という状況での二度目の放尿。それは泣きたくなる程の恥辱である筈なのに)
(尿道口を通り次々と溢れる小水の刺激が心地よく、頬を赤く染めどこかとろんとした瞳を見せて)
(全てを出し終えた後に訪れる、自分自身が変態として狂っていくという恐怖が生まれるが、更に激しく膣内を舐め回され、クリトリスからの強い刺激に吹き飛び)
(夕日は一気に快感のボルテージを引き上げられ、勢いよく潮を吹いて淫らなアクメを迎えた)
あ……お、おしっこ…気持ち、よかった……私は、お漏らし大好きな……淫乱中学生……
う、うん……私、恥ずかしいのに……き、気持ちよかったの……
ああぁっ……こんな、格好……ああぁっ!お、お尻の穴!お尻の穴に、入ってるぅ!?ひゃぐぅぅ!?
(盛大なアクメにより一時放心状態の夕日は、うわ言のように教師の言葉をつぶやいて)
(そして言われるがままに認めるのは、この盛大な刺激が気持ちよくて仕方なかたということ)
(最初の反抗的な態度は完全に消え去り、今は快楽を求めるただの雌奴隷となりかけていた)
(脚を上げさせられた恥辱のポーズも、どこか心を高鳴らせてしまうのは、もう快楽に染まっているからか)
(だが予想外だったのは、教師の舌が侵入したのは小さな窄まり。全くもって意識していなかった部分への突然の侵入)
(その異物感に目を見開き、身を震わせながら初めての感覚にただただ戸惑うばかりで、無意識に力を入れて舌を締め付けた)
【ではドルクランさんのレスで今日は凍結でお願いします】
【次回ですけど、今週は夜が厳しくて……お昼でしたら土日は可能かもしれません】
152: ◆loO17Zzq3E
11/01/11 00:49:51 kGRgMu7w
>>151
【おっとスマン!俺の方がなんだかうとうとしてしまってた】
【ちとレスを返すのがつらそうなので、次回は俺の方からのスタートにさせてくれ】
【夜が難しいのなら、そうだな…日曜の昼なら大丈夫だが】
153:星姫夕日 ◆7QIxisxeHI
11/01/11 00:58:05 MY0B0NkC
【あ……私も見つけるの遅れてしまいました】
【わかりました。では前みたいに日曜日の13時からでどうでしょう?】
154: ◆loO17Zzq3E
11/01/11 00:59:43 kGRgMu7w
【すまないな……日曜日の13時に待ってる】
【せっかく夕日は一段とエロくなってきてるというのに情けない限り】
【どこまでドルクランというのがばれないままで、出来るのか少し楽しみだ】
155:星姫夕日 ◆7QIxisxeHI
11/01/11 01:02:31 MY0B0NkC
【いえ、私も眠くなってきてしまっていたので丁度よかったですよ】
【ドルクランさんが喜んでくれているなら何よりです】
【私も適度なところで気づければと思っていますので、待っていてくださいね】
【ではお先に失礼します。今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
156:水無月 海真 ◆myfHJm6w29NN
11/01/15 01:41:05 8eLJXAFS
【移動してきました。田宮さんのレス待ちします】
157:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/15 01:50:09 f1KVPbB0
【お借りしますね】
(やはり気になる様子の彼を見てくすっと笑う)
ずーっと気を使ってたらぶっ倒れちゃうかもだからね…たまには気も抜かないと…
(ポケットに突っ込んでいた手を頬に当てて顔を少し暖める)
え?そんな…悪いなぁ…うぅ…でも、お言葉に甘えても…良いかな…?
(申し訳なさそうにそう言って目を細める)
あ、そんな事しなくたって…はは、宿なんて普通…はあまり行かないけど気にするところじゃないよ!
あぁ…ごめんなさい、名刺なんて…
(彼から受け取った名刺を見てへぇ…と感心したように声を漏らす)
うん、そう…だね、甘えさせてもらおうかな…?
(頭を少し下げつつ、彼について移動してきた)
【改めてよろしくお願いします!】
158:水無月 海真 ◆myfHJm6w29NN
11/01/15 02:16:13 8eLJXAFS
>>157
(その宿は、知る人は知る「連れ込み宿」とか呼ばれてるようだけど、幸か不幸か海真にはわからない話だった。彼女が知っているかは知らないけど)
ふぇぇ……あぁ、オジサンなのに情けない声出してスミマセンねぇ。寒さがコタエル歳に成りましたよぉ。
(宿に到着。何やら変な空気も漂っていそうだけど、寒さが厳しいし、それに感づかれるのも気まずいのでさっさと上がり込んで受付を済ます)
(どのみち、今日は自分は泊まる気で居るので、食事と一泊の受付とした。お嬢さんはタクシーで帰せば良いだろうから)
僕は一泊しますから、お嬢さんは適当なところでタクシーでお帰りになると良いですよ。この場とタクシー代は僕がお持ちします。
なんせボーナスの使い道が無かったモノでしてね。他人が喜ぶ使い方なら納得出来ます。
(前払いにて食事と宿泊代をさっさと支払った)
(案内されて個室に案内される。鍋は暫くしてくるようだ……中略……鍋が到着。様々な具がある寄せ鍋が出てきた)
さぁお嬢さん、コタツでユックリと食べましょう。今日は特に冷えますからね。
(鍋をつつきながら、雑談を続ける)
今日は良い日ですよ…。お嬢さんのような人に出会えるなんてね。うちの会社の女の子にも見習って欲しい慎ましさと言うかそれでいて、艶やかさと言うか。
お酒が欲しいのでしたら遠慮無く言って下さいよ。幾らでも追加出せますからね。
(自分は既に日本酒を1本頼んでいるが、彼女が何を飲むのか分からないので敢えて注文を任せる形にしていた)
(対面のコタツに座る彼女の胸はやはり大きい。この宿の変な空気、ムードのせいか多少ムラムラするが、今は食事と会話が大事だろうと言い聞かせていた)
【深夜ですが大丈夫でしょうか?と言うより多少眠気が出てきてしまっています。良かったら明日の21時~22時か他の日にちに凍結出来ませんか?】
【エロールの方は成り行きでも、逆に襲って、もとい迫ってくれる形でもどちらでもお任せします。もう、宿ですから。】
159:名無しさん@ピンキー
11/01/15 02:33:27 RpMKoiOg
。
160:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/15 02:37:42 f1KVPbB0
>>158
(宿の見た目よりも寒さが辛かったので何も気にせず、お腹をさすりながら彼について行った)
いやいや…私も…うぅ…寒いの苦手なくせにあまり厚着はしたくないから…変な感じで…
(ぶるぶるとふるえながら宿に入り、暖房の暖かい空気に顔が少し緩む)
あ、いや、そんな!悪いよ…ご飯食べさせてもらってるのに…タクシーまで…
う、うぅ…鍋だけで十分だよ…?
(手を顔の前で振ってタクシー代は断ろうとする)
(少し離れて彼が支払いをしているのを眺めて、部屋までついて行く)
お、お嬢さんだなんて…やだなぁ…
(何時もの癖であぐらをかいて座ってしまったが恥かしそうにさっと正座して鍋を待った)
(そして鍋が到着して)
私もお兄さんとお話できてこんないい物までご馳走になって幸せだ…
いや~…私なんて、あまり真面目じゃないし、女の子らしくないというか、男っぽい性格だし…
お酒は私弱くて…飲んだらふらふらになっちゃうよ…
(飲みたいという気持ちは無くも無かったが流石にまずいと思い、お冷をもらった)
(ふぅ、と息をつくと胸をコタツの上に乗せるような形になり、またまた強調させてしまう)
【私は大丈夫ですけど… 凍結なら今日の21時からでも大丈夫ですよ…? それ以外なら明日は用事があるので来週になっちゃいますけど】
【分かりました。酔っ払って迫っちゃう、とかでも大丈夫かな…】
161:水無月 海真 ◆myfHJm6w29NN
11/01/15 02:44:13 8eLJXAFS
【ちょっと眠いとミスも多くなってレスも遅くなるので良ければ本日の21時から、このスレでお会いしましょう。あとは日曜日は厳しいので、来週のことは、また今日の夜にでも】
【どうぞ、可愛いお嬢さんに迫られるのは中々良い感じなのでお構い無しにお酒を召し上がって下さい】
【それでは、今日の21時からまたお会いしましょう。僕からレスを始めますね。お寒いので大事にどうぞ。お休みなさいませ】
162:水無月 海馬 ◆myfHJm6w29NN
11/01/15 20:55:24 8eLJXAFS
【21時からお借りします。レス打ちますのでお待ちください】
163:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/15 20:57:45 f1KVPbB0
【お待ちしますね】
164:水無月 海馬 ◆myfHJm6w29NN
11/01/15 21:06:40 8eLJXAFS
>>160
(コタツの上に胸を乗せている彼女。確かにあんな大きくて重そうな胸を支えるのは辛い話かも知れない)
(けど、独り身の男には、その光景は中々刺激的で、思わず「うわぁ…」と言いそうに成りそうなのを抑えながらも目が一瞬丸くなって、その光景に視線を奪われてしまった)
(いやいや、色々とこれは危ない状況だと思い、気を反らすためにお酒を更に追加注文し、彼女にも勧めた)
まぁまぁ、お嬢さんも遠慮為さらず。酒は百薬の長とも言います。少しくらいなら薬になると思いますから。ね?
しかし、男らしい。ですか?僕と話しているお嬢さんはそれは愛くるしいお嬢さんですけどねぇ。
うちの職場の女性達は、本当の意味で女性らしくて。裏も表も。なんだかドロドロしてて正直苦手ですから。
お嬢さんくらいが良いんですよ。好きなことに打ち込めて、僕のような初対面にも付き合ってくれる。好い人じゃぁないですかぁ…。
(鍋をつつきながら職場の愚痴が出てしまったことに多少反省しながらも、お酒のせいも有るだろうとあまり気にしない、いや気にしてはいけないだろうと開き直っている)
お嬢さんは何かお悩みでもおありですか?自分も愚痴を話してしまいましたからね。良かったらお伺い致しますよ……夜は長いですしね。
【お待たせしました】
165:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/15 21:39:06 f1KVPbB0
>>164
(胸をコタツに乗せているのを気にせず、鍋をおいしそうに食べている)
(水を一口飲もうと少し視線を上げると彼が自分の胸を見ているのに気が付いた)
(だが気付いた事がばれないように、箸を取る)
(お酒は飲まないようにしようと思っていたが、並ぶお酒を見ると一口でも飲んで見たくなってくる)
そ、そんなぁ…お酒までもらっちゃって…良いのかな…?うーん…じゃあ、一杯だけもらおうかな…?
いやいや!そんな事全然無くて、喋り方もこんなだし、かわいい服とか分からないしで…!
あー…ドロドロかぁ…私もそういうのはあまり好きじゃないなぁ…聞いてるだけでもイライラしちゃう…
ふふ、そうかな?私みたいなのでも良いなら、嬉しいかも…
(同級生の女の子がよく気分のよくないことを言っているのが聞こえる事があったりして、同感は出来た)
(彼の愚痴を聞いているのは、あまり悪い気分ではなかった)
私かぁ…うーん…改めて聞かれるとちょっと困っちゃうなぁ…
お兄さんの悩みと比べたら小さな事なんだけど、あまりおしゃれが分からないんだ…
(自分のミリタリージャケットを指差して苦笑いをする)
【遅くなりました!】
166:水無月 海馬 ◆myfHJm6w29NN
11/01/15 22:00:05 8eLJXAFS
>>165
(大きな胸を見て、目を丸くしていたのがもしかしたら気が付かれたかも知れないなぁ……と、考えたけど、バレたらバレたで仕方ないと思い、更に日本酒を口に運ぶ)
(それに、彼女はコタツの上から大きくて重そうな胸を下に隠したりはしていない。彼女自身も自分に見られるよりは重さの方が辛いのだろうから、尚更気にしないようにした。確かに嫌でも視線に入ってしまうので、多少困りはするのだけど)
ファッションですかぁ。僕は仕事上、スーツばかりで休日も大したモノは来ていません。着飾ることを忘れたと言うか必要が無かったと言うか。
時計だけは国内ブランドのソコソコのモノを付けてますけど、これも仕事上、ある程度見られるのを意識したから買っただけの事で…。
(腕時計をしていたのを今さら気が付いて外して、スーツのポケットの中に入れた。価値的には数万円と言ったところだろうか)
まぁそんな自分が言うのも何ですが、自分が着たいものを着るのが良いと思うんですよ。
なんせ、有りのままの自分を受け入れてくれる異性が居てくれるなら、それが一番素敵な事じゃあ無いですか。
お嬢さんには車の仕事がある。恐らく、いや、きっと好きでお付きになったんでしょうから、服だけでは無くて貴女の中身や趣味を許容してくれる方がきっと現れますよ。
容姿も優れているモノをお持ち……おっと、これは卑しい事ではなくて、本当に武器になると思うから申し上げてるんですよ?
(鍋は半分くらい開いた。海馬はちびりちびりと酒を口に運んでいる)
鍋の具材が少なくなってきましたねぇ。追加頼みますか?幾らでも構いませんから遠慮なく。うどんやご飯で締めるのも良さそうですねぇ。
(相手の顔を見て話したいが、嫌でも大きな胸が目に入ってきてしまう。仕方なく目を閉じながら酒をちびりちびりと、また口へと運んでいた)
【お気になさらず、ご自分のペースで構いませんよ】
167:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/15 22:46:36 f1KVPbB0
>>166
(胸を見られるのには慣れてしまったが、このような状態で見られるのは初めてで少し頬が染まる)
(それをごまかす様に一口お酒を飲むと、余りたたずに体が火照ってくる)
(着ていたジャケットを脱いでタートルネックだけになり、少しずつ箸をすすめる)
(少し動くだけで揺れる胸を隠そうとしてもムダなのは芹自身よく分かっていて、今更隠そうとは思わなかった)
私も仕事してるときは作業服だから気にしてないんだけど、友達と遊ぶ時は困っちゃうなぁ…
同じく着飾るって言うのが分からなくて、いつもこんな服になっちゃって…
へぇ、良い腕時計してるんだね…私はこれ…ふふ、これも女が付けるようなモノじゃないねえ…
(彼の腕時計を見て、自分の物も見せようとジャケットのポケットから出して見せる。ロシア語と星が書いてあるシンプルなものだった)
うん、そうかもね、やっぱり…着慣れないもの着て変に疲れたりするのはバカバカしいし…
ふふ、そうだね…自分の子と好きじゃない人と一緒って言うのもなんだかイヤだし。
そうであってほしいね!車の話が出来る人と一緒に慣れたら幸せだろうなぁ…
あ、ありがとう…照れるからあまり言わないでくれよぉ…もう…
(恥かしさで俯いてしまい、頬に手を当てる)
あ、そうだね…わがまま言っていいならもっと食べたいかも…うどんも食べたいなぁ…あ、いや、はは…
(まだまだ食べられるのでついわがままを言ってしまうが、すぐに恥かしそうに笑う)
168:水無月 海馬 ◆myfHJm6w29NN
11/01/15 23:23:35 8eLJXAFS
>>167
(ジャケットを脱いだ姿は、悪い意味で言うとバランスが悪い。良い意味と言うか、男性にとっては良い意味では非常に魅力的なプロポーション)
(これでは公共機関を使っていては痴漢の的になってしまうだろうなと邪推すらしてしまう、そそる身体付きだった)
(顔は色んな意味で赤くなっているが、お酒の効果で目立ちはしないだろうと思い、更に日本酒を口に運んだ)
良い時計と言っても、ロレックスやOMEGAなんて付けてたら逆に浮いた存在に成りかねませんからねぇ。僕の給料もそこまでは良くないし、立場も半端だから、それなりの時計がいいんでしょうね。
(鍋の追加を頼み、ついでにうどんも付けて、更にお酒も追加した)
(然る後に追加したモノが到着し、鍋にはまた活気と彩りが戻ってきた)
食欲は健康の証。正月も過ぎて、そろそろ贅沢な味がまた恋しくなる時期かも知れませんね。心行くまで食べて下さいよ。ついで飲んでも下さいよ?
(熱燗の酒入れが3本くらい並んでいる。そのうち冷めてしまうので、その前に呑んでしまわなければ。更に酒を口に運ぶスピードを上げた)
(しかしコタツの上に乗っている彼女の胸は本当に見事だ。邪推した通りに邪な男を寄せ付け兼ねない。本当に立派な……これで服装が女らしい姿だったら被害が止まないかも知れない)
(自分も邪な男かも知れないな。と思いつつも彼女の豊かな胸を酒の肴に、楽しい時間を過ごしていた)
(自分も少し熱くなってネクタイとスーツの上着を外してハンガーに掛ける。やや肉付きが良い方だが、筋肉と共にすこしばかりお腹周りに残念な膨らみも見えてしまっている体型だ)
ああ、外は雪が降ってきた……
(窓の外に少し目をやって)
そういえば、今日は日本海側は大荒れでしたかねぇ。こちらも、日本海側では無いですが、積もるかも知れませんね。それでもタクシーなら帰れるくらいでしょうけどね。
(彼女は鍋を空けたら帰ってしまうだろう。少し、いや、かなり寂しい気分になってしまったが仕方ないこと)
(せめて楽しい食卓にしたいと、少しでも長く続いて欲しいとお酒を彼女に更に勧めた)
169:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/16 00:02:52 1qcBH8yX
>>168
(スポーツブラで少しは抑えているつもりだがタートルネックはぴったりと胸に張り付き、その大きさを目立たせている)
(男から見ていやらしい体、というのは大体自分でも分かっているが、ふとした仕草がいやらしい、と言う事までは気付いていなかった)
(一杯のお酒で顔が赤くなり、頭も少しではあるがぼーっとしてくる)
(お酒には強くないので量を控えようとしたが、つい二杯目にいってしまう)
うん…あんまり高いの付けて変な風に思われるなんてイヤだもんね。
私時計にお金かけるほどの給料無いから、お兄さんのでも十分良い物だよ…
(鍋から好きなものを取り、もぐもぐとおいしそうにほお張る。顔が自然と綻んで来る)
(ちびちびとお酒を飲み、幸せそうに顔を緩める)
はは、ありがとう…ほんと幸せだよ。こんな良い者食べさせてもらってさ、お酒ももらっちゃって…わがまま言っちゃってごめんね…
(そう申し訳なさそうに言いながらも二杯目のお酒を飲み干し、次を注ぐ)
(お酒が進み、ぼーっとした頭を覚ますように背伸びをする。猫背になって胸をコタツに乗せている状態から体を起こすと大きく胸が揺れる)
(はしたない事は分かっているがお酒で少し油断してきた)
(彼が自分の胸を見て幸せな気分になれるなら、と隠そうとせずリラックスして箸を進める)
あ…ほんとだ…かなり寒かったもんねぇ…
(同じく窓に目をやって微笑む)
う~ん…分かってるんだけど寒すぎるよね…積もると綺麗だけど…苦労する事の方が多いから疲れちゃうよ…
(彼に進められたお酒をくっと飲み干してふぅ、と息をついて)
(さすがに飲みすぎたか、目がとろんとして来て、体も熱くなってきた)
170:水無月 海馬 ◆myfHJm6w29NN
11/01/16 00:24:46 jY5hYSGd
>>169
(彼女が大きく伸びたときに、胸が「ブルン」だか「たぷん」だかの擬音が見えるくらいに豊かな揺れを見せ、また目が丸くなって視線が釘付けになってしまった)
(すぐさま、お酒に手を伸ばして猪口の中身を飲み干したが、彼女はどうやら胸に視線が来ているのは理解しているようだ)
(にも関わらず、明るい笑顔を見せながら、もはや胸を隠すことはせずに、堂々と振る舞っている)
(明らかに年下の彼女が堂々と振る舞って、こちらを逆に楽しませようとしてくれているのだろうか。それはそれで嬉しい事。なのだが…)
(コタツのズボンの下にある自分の股間がやたらムズムズする。正直、今立ったら股間の膨らみが見事に見えてしまうだろう)
(以前、上司に無理やりキャバクラで酒を飲ませれた挙げ句に風俗に叩き込まれた事があるが、酒を飲んだら立たない事が多いのか、全く使い物にならなかった)
(しかし、今はどうだろうか。目の前の彼女の豊かな、大きな胸に視線を奪われ、酒を結構飲んでるにも関わらずに股間はアツアツに出来上がってしまっている)
(これはお嬢さんには見せられないな…。やや深めにコタツに入るようにした)
そういえばお嬢さん。僕はお嬢さんと呼んでしまっているけど、良かったらお名前くらい聞かせて貰えませんか?
職場どうこうのやりとりはウンザリでも有るんで、それは構いませんから。良かったらお願いします。
それとも「お嬢さん」と呼び続けた方が良いですかね?
(熱くなった股間と、胸に注がれる視線への話題関心を反らすために、名前への話題をふった)
(確かに名前も知らずに同じ鍋をつついてると言うのも不思議なものだ。これが「縁」と言うものかねぇ。と思い込んだりもした)
(ついでに自分の名前と、年齢が30過ぎ前半であることも告げ、鍋の具材をまた鍋に投入していく。立派なエリンギだかキノコが自分の股間を想像させて、ややドッキリもしてしまった)
(このキノコが彼女の胸に挟まって……ああ、ダメダメ。それは叶わぬ夢だろうと被りを振って、また酒を口へと運んだ)
171:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/16 00:48:37 1qcBH8yX
>>170
(流石に酔っ払って来て体も火照って来てしまい、胸などが敏感になってきてしまった)
(今までこれほど調子に乗って呑んだ事も無く、ここまで酔った事も無かったので、自分自身に驚いていた)
(ブラと乳首が少し擦れるだけでゾクゾクとした感覚が体を走っていき、ぷっくりと乳輪、乳首が膨らんできてしまう)
(タートルネックに乳首が浮いて、立っているのが分かりそうなほどになってしまった)
(我慢しようとすればするほど体は敏感になって行ってしまう)
(彼とは笑顔で接していたが服一枚中ではかなり淫らな、いやらしい事になってしまっていた)
は、はは…流石に飲みすぎちゃったよ…ダメだね、調子に乗っちゃ…
(ブラに浮いた乳首とタートルネックがこすれ、声が漏れそうになる)
(下半身も敏感になり、スパッツにはしみが出来ていた。下手に座りなおそうとするとスパッツが擦れてしまう)
(こんな事になっているのを気付かれたらどうなるのか?と少し考えてしまう)
あ、あぁ…そういえば、そうだね…お嬢さん、じゃあちょっと固い感じがするし…
私は芹、田宮 芹だよ。覚えやすくて良いと思うんだけど…
(少し慌てた様子で彼に返して、スパッツに広がるしみと擦れる乳首に耐える)
(自分の体はこんなにも敏感だったのか…?と思いながらも気を紛らわせようと野菜を食べる)
172:水無月 海馬 ◆myfHJm6w29NN
11/01/16 01:10:48 jY5hYSGd
>>171
(コタツの中の自分のズボンの下は、しっかりと盛り上がってしまっていて、コタツから出てしまったら明らかに勃起がバレてしまうだろう)
(そんな状況で彼女の行動が固くなってきたと言うか、何かモゾモゾしてきたような気がする)
(もしかしたら水分の取りすぎからトイレにでも行きたいのかなと思ったが、話している彼女の性格だったら、それならさっさと席を外すだろうとも推測した)
(やや心配になって彼女を少し眺めていたら、服の上からでも分かるような胸の先に膨らみが出来ていた)
(お酒で血流が過敏になって、それで勃起しちゃってるのかな?いや、そんな事は聞いたことが無いし…でも、まさか自分のような人間に欲情なんて。なぁ。と考えて、またお酒を口に運んだ)
芹さん。ですか。確かに覚えやすくて良いお名前ですねぇ。職場の仲間からも下のお名前で呼ばれてるんですかね?
しかし……鍋を食べたせいか、お酒のせいか、少し熱いですよね。ちょっとコタツを弱めて宜しいですか?
(このコタツは中に調整があるようだ。しかし、自分の方には残念ながら無さそうだ。どうしたものだろうか。芹さんに任せるべきか。コタツの中を見られたら股間に目が…それは無いかな?と推測した)
どうやら、そっちに調整が有るようで…申し訳有りませんがコタツの中の調整器(ガスのレバーと言うか回すやつ)を弱めて頂けませんかね?芹。さん。
(コタツの中にそんなに居ないだろうし、大丈夫だろう。とお酒であまり考えられないのか、芹にお願いした)
(外の雪は強くなり、景色は白くなりはじめた。これは吹雪くかも知れないな…と、早めに彼女を帰さないとマズイだろうか。とも危惧していた)
173:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/16 01:37:58 1qcBH8yX
>>172
(彼の胸に向く視線をたどるように自分の胸をちらっと見ると乳首の形が浮き出てしまっていて、恥かしそうに目を細める)
(乳首を勃起させているのを見られ、露出プレイのような、恥かしいけれど気持ち良い、のような変わった感覚に陥る)
(こんな事になるならあんなに飲まなければ良かったなぁ…と少し後悔しながらもじわじわと襲ってくる快感に落ちてしまいそうになる)
うん…芹。そうでしょ?短いしシンプルで自分でも気に入ってるんだ…
そうだね…芹、とか田宮、とか…名前で呼ばれる事の方が多いかな?
あ…そ、そうだね…ちょっと熱いかも…
(彼の言う通り、しっとりと汗が出て、スポーツブラやスパッツをより体に密着させる)
ん…こっちにあるのか…?分かった。…よっと…
(コタツの中に頭を入れて、レバーを探す。ふと前を見ると彼のズボンは一瞬で分かるほど膨らんでいた)
(思わず声が出そうになるが抑えて、レバーを操作し、温度を下げる)
(コタツの熱ではなく、自分の体温がかっと上がるのを感じた)
(もしかして私の体見てこんな事になったのか?と考えてしまう)
(酔いのせいもあって、その膨らみを見ているとイヤに興奮してきた)
(ついに我慢の限界が来て、スイッチが入ってしまった)
(コタツの中をほふく前進するように進み、彼の股の間から顔を出す)
(その顔は申し訳なさそうな、でも興奮したいやらしい表情をしていた)
私の体見て…こうなったのか…?
(顔を真っ赤に染めて小さな声で聞く)
174:水無月 海馬 ◆myfHJm6w29NN
11/01/16 02:02:00 jY5hYSGd
>>173
(熱い。熱い。雪の中に出て身体と下半身と、のぼせた頭も全て冷やしたいところかも知れないけど、コタツから出たら確実に下半身の膨らみが目についてしまうだろう)
(やむ無くコタツの温度を下げる事で暑さは回避出来るだろうと思い、下半身を覗かれる危険もやや考えたが耐えられずに芹にお願いした)
(その彼女が、何故か目の前の、自分の股間から顔を出している。何だ。何でこうなった……ああ、バレたのか。バレた。あ?え?)
うひぃぇ?(やや裏返った声で)
お、お嬢さん?芹さん?なんでそんなところから?あぇえ?こ、こうなった?
あ、あぁ、下半身……ん?
(熱かった身体に冷や汗が流れ、熱が冷めてくるも、彼女に非常に近い下半身は熱を帯びて静まる気配は無い)
(「そうだよ」とか言ったら、どうなるか。「いや、勝手に…」と言っても事実は曲げられない。これは逃げ道が無い?どうすれば?)
あ。その。あの。いや……み、魅力的だったし、その、良いもの見せて貰ってたし……御無沙汰だったし。
わ、悪い気にならないで下さいね?芹さんの身体が魅力的で……独り身だし、楽しかったしね。
う、うん。はい。芹さんに確かに引き寄せられてたのは事実で……そ、外が吹雪いて来たから、芹さん、そろそろタクシーを呼んだ方が良くないですか?
(話を反らそうとしているが、彼女の近い位置にある下半身は正直な反応で、彼女に何かを訴えていた)
【非常に良いところで名残惜しいですが、そろそろ深夜ですので、また凍結をお願いしたいところです】
【今日、日曜日は予定が有りますので月曜日以降の21時以降で合わせられる日時を教えて下さい】
175:名無しさん@ピンキー
11/01/16 02:02:14 zIb7NgVm
寝落ちか
176:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/16 02:13:07 1qcBH8yX
【構いませんよ】
【来週の金曜日でも大丈夫でしょうか?】
177:水無月 海馬 ◆myfHJm6w29NN
11/01/16 02:16:06 jY5hYSGd
>>176
【大丈夫です。21日の21時ですね】
【普段は受身の芹さんな気がしますが、おずおずとしながらも攻めに回る姿を楽しみにしてます】
【今日もやっぱり冷え込んでます。それでは来週金曜日まで御機嫌宜しく。】
178:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/16 02:27:15 1qcBH8yX
>>177
【はい、その時間でお願いします】
【そこまで楽しみにされるほどの事は出来ないかもしれませんが…がんばりますね】
【はい、ではまた来週に…】
179:名無しさん@ピンキー
11/01/16 18:27:30 zIb7NgVm
さ、寒い
180:名無しさん@ピンキー
11/01/19 05:31:25 FmeDLrHZ
180
181:水無月 海馬 ◆myfHJm6w29NN
11/01/21 21:04:23 jldDVLJh
【田宮さんをお待ちします】
182:名無しさん@ピンキー
11/01/21 21:14:48 Js1JNeAZ
犯人は男か女
183:水無月 海馬 ◆myfHJm6w29NN
11/01/21 21:35:56 jldDVLJh
【急用で帰って来られない状況でしょうかね?または忘れちゃったか】
【風邪で今日は体調が優れないので、申し訳有りませんが落ちさせて頂きます。また土日以外で予定が空いてる日がありましたらこちらのスレか楽屋スレへのご連絡をお待ちしています】
【スレをお返しします】
184:水無月 海馬 ◆myfHJm6w29NN
11/01/21 21:38:37 jldDVLJh
【楽屋スレに規制に掛かったと言う伝言が有りました。移動します】
185:星姫夕日 ◆7QIxisxeHI
11/01/24 22:11:42 Nq+uN8m+
【ドルクランさんとの解凍にスレをお借りします】
186: ◆loO17Zzq3E
11/01/24 22:21:46 SOTVzdNX
【夕日とのロールで、スレを借りるぜ】
まったくだ、星姫は淫乱過ぎる、全くけしからん身体をしているな。
発育途上の身体しているくせに、こんなにイヤラシイ汁をダラダラ垂らして……
そうなのか!男を知らないような清純そうな顔をしておいて、とっくにマンコアクメの気持ちよさを知り尽くしているのか。
好きなのか?星姫はマンコ穴とオシッコ穴とクリ豆をいじめられるのが大好きなんだな!
言ってみろ、その時気持ちよかったのか?この身体に快感を与えられてどんな気持ちになったんだ?
全くとんでもないアイドルだ、学校の若い雄共も星姫を見て毎日自己処理をしているというのに、本人はとっくにオシッコアクメが大好きか!
オシオキしてやる…このはしたない穴を穿り返して、マンコアクメから抜け出せないようなド変態な身体にしてやるぞ!
(教師の舌はとっくにドルクラン本人の物に変わり、子宮口好きの卑猥な身体に調教した身体に、あの時の快感を思い出させ)
(どれだけ勝気そうにしていても、本性はこんなに淫らで快楽に弱いのだということを再び夕日の身体に強烈な快感と共に教え込んでいく)
(はしたなく足を左右に開かせて、制服のスカートの中に中年体育教師のいかつい顔を潜り込ませておきながら、見えない所でとんでもなく粘っこい粘液汁のかき混ぜられる音を執拗に立て続け)
(ドルクランは、美少女中学生に卑猥な悪戯行為をする中年男になりきり、快楽に抗えなくなり始めた夕日に痛烈な言葉責めを加えて秘めたるマゾ心をこれでもかと刺激し続けていく)
(華やいだ嬌声を上げる夕日が再びドルクランの舌によってアクメを迎えさせられ、盛大な潮と黄金水を噴出したそれを美味しく飲み干し、顔をべたべたにしながら)
(魔法世界の王女の魔力に満ちた極上愛液と黄金水という二つの蜜で、喉をぐびぐび鳴らしていた)
(たっぷり放尿アクメを刻みこみながら、これ無しで居られない程の魔性の快楽で夕日の潔癖な心を蕩かせ突き崩し、子宮口舐めという魔技で、もう人間では満足できない身体に作り替えていく)
(そう、ドルクランの責めでないと満足できない、そんな変態少女へと…)
ほう…随分調教されてるみたいじゃないか。
オシッコお漏らしする度にアクメするような変態尿道口に作り替えられつつあるようだな。
恥ずかしいのってのは、危険だろ、気持ち良すぎて頭ジンジン痺れてくるだろ?
星姫は淫乱中学生なんだから、特別感じやすい身体に出来ているんだろうな。
ほれ、こっちの穴も、ほじくって気持ちよくしてやるよ。
んんぅぅ……星姫の味がするぞ、美味しい尻の穴だ…
(おしめを換えるような恥ずかしい姿勢で、夕日の羞恥を煽りつつ羞恥の快感と喜びを十二分に感じさせ)
(今まで排泄の穴としか思ってなかったはずの、純潔アナルを舌で深く深く掘り進むように犯していく)
(子宮口すら転がせる程に長い舌は、容易にアナルの奥を好きなように穿り)
(二枚舌が、陰唇をも舐め回しつつ、頭を前後に振りたくりながらピストンするように腸内壁を舐め尽す)
(腸内にどうしてもこびり付いてしまう排泄物すらも、喜んで舌でこそげ取りながら味わい)
(純情乙女であるはずの夕日に、背徳の快感と被虐の喜びと羞恥の火照りを存分に味わわせつつ、グチャグチャと舌を使い強く締め付けてくるのをものともせずに力強く舐め続けていく)
どうだ、ここだって気持ち良い穴だってこと、教え込んでやるぞ。
こっちだってアクメを感じられる穴なんだからな。
オマンコはかなり教え込まれてるだろうが、こっちの良さは俺が教え込んでやるぞ。
なぁ星姫……
(体勢が体勢なので、スカートもめくれ上がり、股間に顔を埋めている様子は夕日にも丸見えで)
(自分の無毛の秘部がグチョ濡れになっている事を恥ずかしい穴を責められているという所を見せつけながら)
(体育教師のドルクランは夕日のアナルを急速に開発していく)
【待たせた、今夜もよろしく頼むな】
187:星姫夕日 ◆7QIxisxeHI
11/01/24 22:53:26 Nq+uN8m+
きゃあぁぁぅっ!し、しょうがないのぉ……む、無理矢理、されてぇ……あぁ、ンっくぅぅ!
はぁっ……い、嫌で、気持ち悪い、筈なのにぃ……はひゃぁぅっ……と、途中から、気持ちよくなっちゃったのぉ……
い、言わないでよぉ……わ、私、そんな変態みたいな……あん、あきゃぁぅっ……ああぁぅぅ!
あきゃぁん!お、おまんこの奥……舐められたらぁ……ンくぅっ……あん、あひゃぁぅ!
(無理矢理に刻み付けられる快感に流されながらも、夕日の口から出てくるのは最後の抵抗のように言い訳が出ている)
(そうだ、ドルクランに不覚を取って犯されてしまった時も、最初は嫌だった筈なのに、気付けば気持ちよくなって頭が真っ白になっていた)
(更には放尿までさせられるという屈辱的な行為すら、快感に変わってしまう身体にされて……いや、それは夕日自身の身体の問題かもしれなかったが)
(放尿による解放感と快感は夕日の心を更に淫らに狂わせ始め、教師の責めたてるような言葉に、勝気な少女の心は興奮に震えた)
(攻め立てられることへの興奮は、姉妹に共通する秘めたマゾ性だろうか。しかし、それを今夕日が知ることはない)
(完全に出し終えた後に感じる子宮口を舐められる、身体の芯から痺れる快感に強気だった眉は下がり、蕩けたものへと変化して)
(子宮舐めが癖になってしまうかのように思える程に、夕日は乱れ狂わされていく)
ち、調教なんて……私は……うぅ…恥ずかしいのに……き、気持ち、いいの……
ひゃぐぅ!?だ、だから、そこはぁ……あぐ、ひぃん!お、お尻の穴、舐めないでよぉ……
ああぁぅ!お、おまんこも、一緒にぃ……!?あきゃぁぅっ……お、お尻、やめてよぉ……ああぁん!
(王女である以前に少女である夕日。まるで赤ん坊に対する扱いのような体勢は恥ずかしくない訳もなく、顔を真っ赤に染める)
(こんな最低教師の好きにされることなどあってはならないというのに、身体は完全に淫らに染まり、拒絶の意志も生まれてこない)
(そのままに尻穴へと侵入する舌の感覚に目を見開き、排泄する為の穴だからと嫌々するが無駄で)
(直腸内が無遠慮に突き入れられる舌に舐め回されていることを感じ、嫌悪を表すも、何故か身体は更に熱くなっていく)
(それは秘所も同時に責められているからと思いたいが、段々と尻穴を苛められることが気持ちよくなっているのだろうか)
ち、違う……こんな、気持ち悪いだけ……ンあぁ!ああぁ、ンっくぅぅ!
き、汚い、場所なのにぃ……あひゃぁぅ!き、気持ちよくなんて……ああぁん!こんなの、気持ちよくなんてぇ……あきゃぁぁぅ!
だ、ダメ!お尻の穴やめてよぉ!変になってる……私のお尻、変になっちゃうよぉ!!あぁ、あぁん!!
(全く異質な穴を責められているからなのか、崩れかけた心が形を取り戻しかけて抵抗を始める)
(しかし、それも慣れてない場所を責められているという現状だけ。もし、この穴すら気持ちよくされてしまえば、もう堕ちていくだけだろう)
(子供のような無毛の秘所が舐められる様は、夕日の淫らに染まる心に火をつけ、敏感になった全身、その尻穴を舐められるという悪夢すらも快楽へと変わっていく)
(尿道口とは違い、誰がどう見ても汚い穴を責められて感じ始めている自分自身を、夕日はとても信じられないが)
(段々と溢れる喘ぎ声は大きく、そして艶めかしいものになっていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
【それで今日は短いですけど1時くらいで凍結でいいでしょうか?】