11/02/20 23:49:10.35 m6ecZJYP
>>320
んっ…うう…んぅっ……!
(シャル君の抗議を無視してオチンチンを頬張ったまま頭を前後に動かして
唇をオチンチンの胴体に擦り付け、押し込んだ時に喉の奥に亀頭を押し付ける)
ふっ…ん…ふぅっ……!
(シャル君の腰が動いてくるとそれに頭を動かすリズムを合わせていって、そして首を小刻みに捻って
唇を幹にこすりつける)
はぁ…んはぁ…前なんて、私の事魔界に連れて行こうとしてたし…!
(アイスのようにシャル君のオチンチンの幹を何度も舐めながら私も抗議し返す。
……魔界に連れて行かれるのもいいかな、と思ってしまっていたのは内緒)
うんっ…イく…イっちゃう…シャル君にアソコ舐められてイっちゃう…うん、一緒にイこっ!!
はふっ…んっ…んんっ…ん……っ!
(今まで以上にオチンチンを押し込まれて、ちょっと呼吸が苦しくなるけどシャル君のオチンチンだから我慢できる。
それに、それ以上にシャル君が私の口でイってくれるのが嬉しかった)
んん…ふぅっ…んんんんんっ!!
(そして、シャル君の舌が私のアソコの奥…子宮の入口を舌で擦るのと同時にクリトリスを潰した瞬間、
鋭い痛みとそれ以上の痺れるような気持ちよさと一緒に…イっちゃった。
魔法少女の濃厚なエナジーをたっぷりと含んだお汁が大量にシャル君のお口に垂れていく)
んん…ぅ…っ…あっ。
(そして次の瞬間にはシャル君の熱くて粘っこい赤ちゃんの種が私の口の中に放たれる。
もしも魔法少女の聖なる守りがなかったら、お口に出されても妊娠しちゃいそうなくらいに濃い、シャル君の精液)
んん…んっ…ぅ…っ…んっ…ご馳走様、シャル君。
シャル君の精液…とっても美味しかったよ…これだけあれば、十分かな?