10/12/22 03:29:18 yjwCqfr8
>>30
うる…さい……、こんなので感じるわけ……ない
(二度の絶頂を迎えた事によって、何もかもが怪人の虜になりつつあったさっきに比べ
いくらかの落ち着きを取り戻して、絶えだえの息で説得力のカケラもない、デタラメに言い返す)
(怪人が肉槍を引き抜いた跡に、さっきよりも穴と破損が広がったヘルメットから
虚ろな目を覗かせたまま…)
あぐっ……っがあぁぁぁぁ!
(そんな減らず口もそこまでで、抵抗さえできずに立たされたかと思うと叩きつけられ
自分の近未来的なデザインの車に激突する)
(ある程度は生きていたスーツの防御機能のお陰で傷こそは無かったものの
衝撃までは殺せずに意識を吹っとばされて…四肢をだらりと垂れさせて尻を突き出したような大勢になっていた)
……ぁ、はっ!? やめ、なにを…いや……やめろぉ!
(意識を取り戻すと、破れていたアンダーウェアをさらに突き破るようにして
あの肉棒が尻穴を犯し、みちみちと押し広げ)
(と同時に胸と同じように背中の装甲も壊され初め
怪人の肉槍を強く絞めあげながら)
(屈辱と苦痛と……不思議な感覚に悲鳴をあげた)