11/02/20 23:04:14.68 m6ecZJYP
>>318
んん…シャル君のオチンチン、美味しいよ。
当然じゃない…はっ…シャル君に何回、レイプされちゃったと…はむっ…思ってるの…?
(シャル君のオチンチンを掴んで扱く手を早めながら、綺麗なピンク色をした先っちょに何度もキスしてあげる。
何度も何度もフェラチオをしてあげたはずなのに、新鮮な反応を返してくれるシャル君が可愛く思えた)
んんぅぅっ……!!
(シャル君が腰を突き出してきて、その結果口の奥までオチンチンをねじ込まれてしまう。
シャル君のオチンチンの味が口の中いっぱいに広がってきて、無意識に太股を擦りつけてしまっていた)
はぁ…ぁ…っ…っっ!
(そうしている内にシャル君が私のアソコへのキスを再開してくる。今度はもう充血している私のクリトリスに吸い付き、
私の体が小さく震えるのを楽しんでいるかのよう)
ん…ぷはっ…シャル君っ…そんな所まで…っ……!
(そしてシャル君の舌がまた私のアソコの中に入り込んできて、今度は子宮まで入り込んでくる。
何度もシャル君の精液を受け入れ、そしてシャルくんのモノであるという印が刻み付けられている子宮を
シャル君の舌の先で擽られるともうそれだけでイきそうになって)
シャル君っ…気持ちいいっ…気持ちいいのっ……!
(再びシャル君のオチンチンを頬張ると、喉まで使って包み込む)