10/12/22 00:06:41 yjwCqfr8
>>23
あ、うぁあ……
(声質はともかく、完全に涙声になっている口調で壊れた振り子のようにヘルメットをガクガクと揺らしながら)
(未経験の快楽に飲まれて求めるように
怪人の秘部に自らのそれをラバー越しにただひたすら擦りつけて快感を貪る)
やめ…言うなぁ……
(どんなに外見や声を偽っても中身までは決して変えきれない女の体を
回りくどく言葉でなぶられて弱く声を漏らすが、言葉とは裏腹に
突き立った乳首とさらに大きくなった秘唇の水音が、屈辱と同時に悦びを感じ初めている事を示していて)
や…うっ……はあっ、ああぁぁ!!
(そこまで感じて体が火照っていた中で、両の突起…正確に乳腺にまで針を突きたてられた)
(鋭い痛みと、それ以上の性感によって一気に絶頂にまで押し上げられ)
(敵であるはずの怪人を強く抱きしめたまま、声を上げて一瞬全身を硬直させたかと思うと痙攣させて)
(ついにはアンダーウェアの機能が働いて擦り合わさっている秘部のラバー地からは
まるでお漏らしたかのように溜まっていた愛液が染みだし排出された)