11/01/06 23:27:19 6rsGg2+b
>>131
はい……あっ…
(されるがままにショーツを脱がされてしまうと、秘所をさらけ出してしまっていることに赤面して)
か、返さないって…
そんなぁ…
(ウィンクする氷村先輩を見て、ようやく自分の判断の重大性に気づいて)
え…まさか…
は、はい……ひっ…あ…
(ペンをあてがわれ生唾を飲むと、目をきゅっと閉じて)
(挿入されるペンの異物感に耐えるような声を漏らして)
これ以上…はいりませんよぉ…
(秘所はペンをどんどん飲み込み、処女の証である膜のところで侵入を止めると)
(氷村先輩に限界であることを告げて)