連れ込み旅館「淫水荘」10階 at EROCHARA2
連れ込み旅館「淫水荘」10階 - 暇つぶし2ch125:名無しさん@ピンキー
11/01/06 22:06:44 6rsGg2+b
>>124
……間違えなくて本当に良かったです…
(真に受けてしまったのか、怯えたように震えて)

ご褒美がなんなのか分かりませんが、とりあえず頑張ってみます…!
(しかし憧れの氷村先輩がご褒美をくれると言ってくれれば、期待を胸に頑張ることを誓って)
(だんだんと問題を解く早さが増していって)

あ、そういう考え方でしたか
ありがとうございます……はひっ!?
ひっ…あっ…んんっ…
(問題を解くのに集中していた為に、忍び込むペンに気付かず)
(下着越しに大事なところを擦られて、驚きと甘さを含んだ声を上げて)

先輩…だめです…よっ…
(慌てて口を噤んだあと、先輩を止めようとスカートの中へ伸びる腕を掴もうとして)

126:氷村 拓海 ◆7lE8xUgN0QeS
11/01/06 22:19:42 TwfTYkbo
>>125
おや、色っぽい可愛らしい声だね
今の声なら僕はずっと聴いてたいな、うん
…ほら、問題を解いてく手が止まってるよ?
(当然そんな刺激を与えたら彼女の手は止まってしまう)
(それを指摘してまた意識を問題に向けさせ)

問題を解いてる君へのご褒美だから、遠慮しないで欲しいな
僕が君にできるアドバイスは…どんな時でも、平常心を保ってたら成績は違って来る事と…。
…感じやすい君は可愛らしいって事実だよ…?
(ペンをつー…と、割れ目に反って滑らせたり)
(ペンの腹を食い込ませて、上下にゆっくりと動かしたり)
(弱々しいが快楽を引き出して、感じさせる動きを続け)

僕にエッチなご褒美を与えられるのはイヤ…?
やめようか…?それとも、続ける…?
(ペンを握ってる手に重なって来た彼女の手に手を触れさせ)
(耳元でもっと続けるか、それともやめるか彼女に決めさせる)

127:名無しさん@ピンキー
11/01/06 22:32:07 6rsGg2+b
>>126
可愛いって…あっ…はふぅ…
問題…なんて、解けません…よぉ…
(ペンを握っていた手は既に力を無くして、ペンが机を転がって)

これが、ご褒美…ですかっ…
あぅ…そこは…ひっ…
(焦らすような愛撫に氷村先輩の言葉に答える余裕も削られて、机の縁を掴んで快感に飲まれぬように耐え)
(けれどもそこは先輩の動きに蜜を滲ませてしまって)

…いやじゃ、ないですけど…
(ここは学校ですよ?とか細い声で付け加えて)

128:氷村 拓海 ◆7lE8xUgN0QeS
11/01/06 22:47:26 TwfTYkbo
>>127
半分はそうかな、残り半分は僕がやりたいからやってるだけ…
これはお勉強の一環でもあるよ。保険体育の実技に含まれるかな?
(彼女を納得させる理由を考え、保険体育の実技と口にした)
(ショーツ越しに割れ目を刺激するペンは僅かな愛液が絡んで)
(一部分だけ色の代わった彼女のショーツに食い込んだまま)

ん、イヤじゃないんだ。
学校だから…なにか問題あるのかな?
僕は問題ないと思ってるし、図書室には僕と君だけ…
…いい匂いだ、君の匂いがするよ…?
(そっとペンを鼻に持ってくと、甘い彼女の匂いのするペンの匂いを嗅いで)
(小さな舌でペンを舐めてく姿を彼女に見せ)

いま、君が履いてる下着…僕にくれないか?
それが勉強を見てあげてる代金で、くれたら…
……もっとお勉強を見てあげるよ…?
(年下の彼女に淫らな考えが浮かんだのか、普通なら有り得ない要求をし)
(彼女の額へと、ちゅっとキスを落として)

129:名無しさん@ピンキー
11/01/06 23:01:10 6rsGg2+b
>>128
保健体育に実技なんて…ひっ…
氷村先輩が…したいん、ですか…
(非難の声も淫らに食い込むペンに遮られて)
(滲み出る蜜の量がだんだんと増していく)

だって…氷村先輩ですから…いやじゃないんですっ
それに、他の人にこんなところ見られたくないですし…
…あ、先輩…
(半ば告白のような言葉と共に、嫌がる理由を告げると)
(自分の蜜で濡れたペンを舐める姿に、欲情の色を見せて)
えっ!?
…でも…それって…
(欲情しながらもまだ理性はあるのか、下着を脱ぐことに抵抗を見せ)
(けれども額に浴びせられたキスに判断力を鈍らせると)

……分かり、ました
私の…お勉強、見て下さい…
(羞恥のあまりに顔を林檎のように赤らめて、恐る恐るスカートを捲り上げて)
(大きな染みを付けたショーツを露わにする)

130:名無しさん@ピンキー
11/01/06 23:10:20 ftkuignY
糞寒い

131:氷村 拓海 ◆7lE8xUgN0QeS
11/01/06 23:16:39 TwfTYkbo
>>129
交渉成立だね…なら、代金は先払いで…君から頂くよ…?
(スカートを捲り上げて色が変わったショーツを見せられると)
(後輩の女の子に対する悪戯はエスカレートしてしまい)
(優しく優しく彼女のショーツを脱がせて、片方の足から抜き)
(もう片方も浮かせばショーツを足から引き抜いて)

じゃあ…これは約束通りに僕のだから、返さないよ?
ありがと、君の下着が欲しかったからね…♪
(ウインクをしてから一部分だけ色が変わったショーツを貰えば)
(先程のペンに今度は唾液を付着させ、ぴちゃぴちゃと舐めると)

…力、抜いてないと…痛いかも知れないから…我慢出来なかったら言ってくれるかい?
(ペンの丸い後ろの部分を彼女の泌裂にあてがって)
(つぷ、と浅くペンを泌裂に沈めてしまえば)
(反対の頭に人差し指を当て、とんっとんっ、とノックして)
(その度に少しずつ、少しずつ彼女の泌裂にペンが挿入されてく)

132:名無しさん@ピンキー
11/01/06 23:27:19 6rsGg2+b
>>131
はい……あっ…
(されるがままにショーツを脱がされてしまうと、秘所をさらけ出してしまっていることに赤面して)

か、返さないって…
そんなぁ…
(ウィンクする氷村先輩を見て、ようやく自分の判断の重大性に気づいて)

え…まさか…
は、はい……ひっ…あ…
(ペンをあてがわれ生唾を飲むと、目をきゅっと閉じて)
(挿入されるペンの異物感に耐えるような声を漏らして)

これ以上…はいりませんよぉ…
(秘所はペンをどんどん飲み込み、処女の証である膜のところで侵入を止めると)
(氷村先輩に限界であることを告げて)

133:氷村 拓海 ◆7lE8xUgN0QeS
11/01/06 23:37:15 TwfTYkbo
>>132
おやっ…?感じやすいから、君は…と思ってたけど、
まだ君は初心な女の子だったんだね…?
(とんとん、と挿入していったペンは僅かな抵抗感を感じて)
(どうやら彼女が初めての、まだ処女であると指に伝わった)

僕が男性なら喜んで君の初めてを奪って、僕のモノにしたんだけど…
ふふっ…、ある意味では君はもう…僕のかな?
(片目を閉じたままでペンをくりくりと回す様に動かして)
(浅く入れたペンを性器に見立てて、刺激を送ってく)

…痛くはないかい?
平均なら、少し動かしてくよ…?
(コツンと彼女の額に額を押し付け、心配をしながらも)
(ペンを回して捻りながら聞けば、また天井を人差し指でノックをしてる)

134:氷村 拓海 ◆7lE8xUgN0QeS
11/01/06 23:38:36 TwfTYkbo
【平均→×、平気→○の間違いだね。ごめんよ】

135:名無しさん@ピンキー
11/01/06 23:49:06 6rsGg2+b
>>133
…彼氏なんて、出来たことすらありませんし
こんな姿を見せるのも…先輩が初めてなんですよ?
(中を占める異物感に顔をしかめながらも、弱々しく返しながら)

氷村、先輩……いっ…ああっ…
(モノという言葉に背筋をゾクゾクとさせると)
(中の浅いところを擦るペンに僅かながら感じていて)

はい…ゆっくり、お願いします…
んっ…くぅ…
(まだ少々痛みが残っているも、先輩に応えようとそう言って)
(中をかき混ぜられる感覚に戸惑いながら、声を漏らし続ける)

136:氷村 拓海 ◆7lE8xUgN0QeS
11/01/07 00:03:27 Mh8fAWWO
>>135
そうか、そうか…それは光栄だな…♪
可愛らしい後輩くんのエッチな姿を見られるだなんて、
余りチャンスがある事でもないからな…?
(ペンの半分も入ってない浅い位置で、かき混ぜたりや)
(痛みを与えない様にゆったりと上下させ、彼女の膣内をペンで動かして)

ふふっ…これは、やみつきになるな…僕の手で可愛らしい女子が…
その淫らな場所を濡らして、感じて、そして喘いでしまう姿が…
…可愛いぞ、後輩くん。
(優しく弄って動かして垂れて、ペンに絡まってく愛液に)
(指に絡んでくと動かす度にぴちゃ、と音が漏れてく)
(その姿に嬉しそうな顔をすると)

んっ…そろそろ、イってみるかい…?
(ペンを引き抜いてくと、カランと音を立てて床に落とし)
(代わりに中指を彼女の泌裂に重ねて、爪で入り口をカリカリと引っ掻いて行き)
……ほらっ、いつでも…いいよ…?
(ペンより一回り大きな指を泌裂にちゅぷ、と入れて)
(まだ初めての彼女の泌裂から快楽を引き出そうと試みて)

137:氷村 拓海 ◆7lE8xUgN0QeS
11/01/07 00:04:22 Mh8fAWWO
>>135
そうか、そうか…それは光栄だな…♪
可愛らしい後輩くんのエッチな姿を見られるだなんて、
余りチャンスがある事でもないからな…?
(ペンの半分も入ってない浅い位置で、かき混ぜたりや)
(痛みを与えない様にゆったりと上下させ、彼女の膣内をペンで動かして)

ふふっ…これは、やみつきになるな…僕の手で可愛らしい女子が…
その淫らな場所を濡らして、感じて、そして喘いでしまう姿が…
…可愛いぞ、後輩くん。
(優しく弄って動かして垂れて、ペンに絡まってく愛液に)
(指に絡んでくと動かす度にぴちゃ、と音が漏れてく)
(その姿に嬉しそうな顔をすると)

んっ…そろそろ、イってみるかい…?
(ペンを引き抜いてくと、カランと音を立てて床に落とし)
(代わりに中指を彼女の泌裂に重ねて、爪で入り口をカリカリと引っ掻いて行き)
……ほらっ、いつでも…いいよ…?
(ペンより一回り大きな指を泌裂にちゅぷ、と入れて)
(まだ初めての彼女の泌裂から快楽を引き出そうと試みて)

138:氷村 拓海 ◆7lE8xUgN0QeS
11/01/07 00:05:33 Mh8fAWWO
【今度は二重書き込みになってたな、重ね重ねすまない。】

139:名無しさん@ピンキー
11/01/07 00:12:13 jsBbCafL
>>136
光栄だなんて…
ひっ…あっ…っ…ふぅ…
(ペンで中を責められることにも慣れ始めたのか)
(もうしっかりと秘所で快感を味わい始めて)

先輩っ…先輩ぃ…
(支えを求めるように氷村先輩の腕を握ると)
(響く水音にさらに羞恥心を煽られてしまい)

ひゃっ…あっは…
先輩っ、氷村先輩っ……ひゃあああっ!
(ペンよりも太い氷村先輩の指を、秘所はあっさりとくわえ込むと)
(涙を流しながら氷村先輩の指を締め付けて、絶頂してしまう)

140:名無しさん@ピンキー
11/01/07 00:12:56 jsBbCafL
>>138
【いえいえ、お気になさらずに!】

141:氷村 拓海 ◆7lE8xUgN0QeS
11/01/07 00:23:48 Mh8fAWWO
>>139
んっ、んん…おや?
君はエッチな子だと思ってたけど、僕の指で簡単に達するだなんて…
…こっちの勉強は満点を与えないとだね。
(ちゅぽっ、と泌裂から指を引き抜いてしまえば)
(彼女からは雌の匂いが立ち上って来て)

僕が男性でないのが本当に残念で仕方ないよ…
と、後始末をしなければだね…?
(最初は床に落ちたペンをハンカチで拭いてから)
(同じようにハンカチを彼女の泌裂に当ててやれば)
(優しく優しく、刺激を与えない様に付着してる愛液を拭き取って)

これくらいで…君が座ってた椅子に付いては、諦めた方が良さそうだね。
(彼女が座ってた椅子にはお漏らしをした様な液体が染み込んだ跡が残ってて)
…これは君にプレゼントかな、寂しくなったら
僕の指だと思って使ってくれたら幸いだよ。
さて、と……次のテストで10位以内に入れたらまた続きをやろうか?
君のテストの結果を楽しみにしてるね…?
(先程まで彼女に入ってたペンは彼女の筆記用具の中へと混ぜてから)
(目の前の彼女の頭を撫でて、今の成績なら難しくはない順位を口にし)
(また次の約束をして、彼女の頭を撫で続けたのでした。)


【僕の方は〆はこんなにさせてもらうよ?】
【好き放題やらせてもらったけど、君が楽しめたなら満足さ。】
【拙いロールのお相手をありがとう、可愛い後輩くん】
【君のレスを見たら帰ろうかな?】

142:名無しさん@ピンキー
11/01/07 00:37:03 jsBbCafL
>>141
はぁ…はぁっ……ふぅぅ…ふぁ…
(息も絶え絶えに絶頂の余韻を味わっていると)
(指を抜かれ、また甘い声を漏らしてしまって)

そう、ですね
あ…ありがとう、ございます……ん…
(疲れてしまって動く気力も無いところに、氷村先輩の気遣いに感謝して)
(先輩に秘所を拭かれる感覚に、不思議な安心感を感じつつ)
(椅子の染みを見て、改めてこれが夢で無いことに微かに頬を緩めた)

………先輩のえっち
…けど、大事にします
(ペンを筆箱に入れる氷村先輩へ向けて、恥ずかしがりながらもしっかりと決意して)

…はい!私、頑張ります!
絶対入ってみせますからね!
(頭を撫でられると精一杯の元気を振り絞って、満面の笑顔で約束をするのでした)

【氷村先輩、お疲れ様でした】
【先輩とのロール、スッゴく楽しかったです!】
【こんな下手な私だけど、また会えたらお相手して欲しいです…】

【それではスレをお返ししますね】

143:氷村 拓海 ◆7lE8xUgN0QeS
11/01/07 00:40:13 Mh8fAWWO
【ああ、また見掛けたら話し掛けて欲しい】
【基本的に待機してる時は暇をしてるからな。】
【こちらこそありがとう、お休み後輩くん。】

【僕もスレを返そう、スレをお借りした。】

144:名無しさん@ピンキー
11/01/10 01:58:21 pd7O6lIq


145:名無しさん@ピンキー
11/01/10 21:42:07 pd7O6lIq


146: ◆loO17Zzq3E
11/01/10 22:13:56 qvqXhvY4
【スレを借りるぜ】
【このまま待機だ……】

147:星姫夕日 ◆7QIxisxeHI
11/01/10 22:33:57 p1OITVE9
ンっくぅ……そ、そんな……いやらしく、触るなぁ……!
わ、私は、マゾなんかじゃ……ひゃぁぅっ…あぁっ……ど、どっちも、よくなんかぁ……あぁぅっ…
だ、ダメ……お尻の穴……ダメだってばぁ!ンくぅ……ひゃふっ……ンぁあっ!
(抵抗しようとしても無駄な夕日を弄ぶ体育教師の手や口。必死に身を捩ろうとも乳房や尻肉を揉まれ感じている事実は隠せない)
(今感じさせられている場所に気を向ければ、今度は違う場所と、正に夕日は教師の手の中で玩具とされている)
(あの日に開花させられた性感に、この結界によって強制的に夕日の身体は熱く火照っていて、嫌でも教師のいやらしい手つきで気持ちよくなってしまう)
(お尻の穴で感じるという変態的な状況。そんなこと認められる訳が無いのに、グリグリと苛められると何故かアナルが疼いてしまう気がして戸惑いを見せた)
(穢されてしまっているとはいえ、王女の神聖な身体を這う舌の感覚に甘い吐息が零れ、ゾクゾクした感覚に身体が震える)
(必死に禁断の穴を否定するのは、気持ちよいことへの裏返しなのだろうか)

み、皆は関係ないじゃない!う、嘘……こんな場所に……は、入るわけ、ないでしょ!?
だ、誰があんたを、喜ばせてなんて……きゃああぁぁぅぅっ!!
だ、だめぇ……ち、乳首、強くしないでぇ……ンぁぅ、ひゃはぁ……
きゃぅっ!だ、ダメダメダメぇ!!お、お尻の穴、動かすなぁっ!
ひゃぁぅ、ンっくぅぅ!あぁ、あぅん!ち、違うの……こんなの、楽しくなんかぁ……ああぁん!
(苛めるだけに飽き足らず、膣ではなく、今弄ばれている尻穴にも、あんな汚らしいモノが入るのかと思うと背筋が凍る)
(こんな小さな穴に、あんな巨大な肉棒が入る訳が無い。裂けてしまうのではないかという恐怖と、好きにされているという屈辱が夕日の感情を余計に荒立てる)
(しかし、それも敏感な乳首を強く摘まれれば一瞬で可愛らしい喘ぎに変貌し、弱々しい懇願へと変わりかけて)
(とうとうお尻の穴に感じる生の感触にビクンと反応し、逃げるように声を張り上げた)
(未だ成長途中の乳房が露出し、敏感な二つのふくらみを責められることが、どうしようもなく気持ちよく。夕日の心とは別に喘ぎ声が止まらない)

ち、違うのぉ……私、淫乱じゃ……ああぁっ!
いやあああぁぁぁっ!ぱ、パンツ脱がすなぁ……あぁっ……み、見るな、見ないでよぉ……
ああぁぅっ……ンくぅ、ひゃあぁっ……あきゃあぁぅ!
な、何で……こんなぁ……あんっ……な、舐めないで……ああぁ、ンああぁぅ!!
(初めての場所からの感覚に戸惑いを見せる夕日の反応は段々と弱くなり始め、必死に淫乱ではないと言おうとするも)
(無理矢理にソファーに座らされ、ショーツを脱がされ大股開きをさせられるという屈辱極まりない行為に悲鳴を上げた)
(無毛の聖域が教師の目に晒され、散々な愛撫でとろりと濡れ始めた割れ目がよく見えるだろう)
(脚を閉じようとしても力で叶う訳も無く、てらてらと光る膣を舌が侵入し、肉壁が擦れる感覚に頭が痺れていく)
(しかし、ここで夕日に予想外の出来事が起こった。普通の人間である筈の教師の舌が分かれ、あの日と同様に、三つの敏感な部分を責め始めたのだ)

【ドルクランさんとの解凍にスレをお借りします】
【今日はいつもより早くて1時前後で凍結をお願いしますね】
【それと、あの日のように三つの箇所を責められてしまいますけど】
【人間離れしている状況で、夕日は教師がドルクランであると気づいた方がいいでしょうか?】
【わかっても抵抗できないままに犯されるか、快楽に飲まれ始めて教師の異常に気付かないの】
【どちらがいいでしょうか?】

148: ◆loO17Zzq3E
11/01/10 23:03:09 qvqXhvY4
そんな事は無いさ、ここも立派な雌の穴なんだぜ?
喜んでいるさ、あの学校のアイドルような星姫をこんな風に弄んでいるんだからな。
ほら、乳首も!アナルも!どっちも俺の指で嬉しそうに悶えてるじゃねぇか。
乳首ももうすっかりカチコチになって、星姫の乳首小さくて可愛いのが頑張って突き立ってる。
小ぶりだがいい形をしているじゃねぇか……
ケツの穴も…ほれほれほれ……俺の指にあったかい穴が食い込んでくるぜ。
(露出させた夕日の乳房は、丸く白く、大きさこそつつましいが、その形はとても優美なものだ)
(肌もきめ細かく、真っ白で染み一つ無いため息が出そうなその肌に、体育教師の無骨な手が這い回って)
(その膨らみがとても柔らかいものだと視覚に訴えるよう、柔らかく形が変わり)
(胸に意識を向けている間にアナルにも硬い太い大人の指が埋まって掻き混ぜる)
(もはや夕日の声は甘い喘ぎ声にしかならず、その強気な言葉も全く説得力を持たない)
(淫楽結界はその影響力をじわじわと強めていき、夕日の身体を犯すと同時にドルクランの精力も煽り立てていく)

淫乱だろうよ、こんなに感じて蕩けちまって。
胸と尻の穴を弄られただけでこんなになってるぜ。
分かってるんだろう?自分のオマンコがヌルヌルになって濡れきってるのがな。
星姫のオマンコはツルツルの子供そのものだぜ。
毛の一本も無い筋マンがヌルヌル汁を溢れさせてる、イヤラシイマンコだ……
こんなの…舐めないわけないだろうが!
(唇は肉厚のもので、無垢で清らかな印象を振りまく縦筋を覆い隠すように押し付けて)
(あの日味わった夕日の愛液の特別な甘美だに顔を崩しながら、舌を伸ばしてその奥を上下に掬い上げるように舐めた)
(大股開きに制服姿の極上美少女の痴態を晒し、その中心に、スカートの中に顔を潜り込ませて激しく舐め回す)
(舌だけがあの時のように異形のものと化して、ホーリーサンズというヒロインを悶え狂わせた舌使いを見せて)
(初めての絶頂を最大の形で味わわせたあの魔淫の技が、再び夕日の秘部に襲い掛かるのだった)
(もう、夕日にはそれを避ける術が無い)

んん……美味い、美味いマン汁だ……
もっと奥から染み出させてやる。
どうだ、んんん~~このマンコは喜んでいるみたいだが?
(舌の動きは軽快に、長い舌が子宮口を転がして、前後に行き交いながら溢れる汁を掻き混ぜて)
(クリトリスも同時に舐める舌は、もう人の形ではない)
(特にあの日夕日に鮮烈な快感をもたらした尿道口舐めなど、人間の出来る事でない)
(快楽に狂わせるべく、本性をむき出しにした悪戯が、夕日をまたあの日のように雌に戻していく)

【個人的には快楽に飲まれ始めて、おかしいと思いつつも教師の異常より快楽に意識を向けてしまってる方がいいかもな】
【1時だな、了解、少しでも先に進めよう】

149:星姫夕日 ◆7QIxisxeHI
11/01/10 23:39:15 p1OITVE9
め、雌の穴なんて……ああぁっ、ンくぅぅっ!
だ、ダメだってばぁ……おっぱい、そんな風に揉むなぁ……ひゃぅ、あぁぅっ!
きゃあぁぁっ!?お、押し込む、なぁ……あぁ、ひゃふっ……ンぁっ……お、お尻の穴、ダメぇ……ああぁ、ひゃふぅ!
(どれだけ否定しようとしても、教師はそれを更に否定し、夕日がどれだけ淫乱な少女であるかを教えるようで)
(ぷるんと露出した美乳を弄び、柔らかさを確かめるように形を変える様を見た夕日は、弄ばれていることを見たことで余計に意識してしまい)
(感度が上がってしまったかのように、更に甘い声を上げるようになってしまった)
(未だ力を入れて指の侵入を防ごうとしていたアナルも、乳房責めの際に身体の力が抜けてしまい)
(ズブズブと、夕日の神聖な窄まりをとうとう教師の指が穿ち、夕日は異物の侵入する未知の感覚に身体が弓なりに跳ねる)
(汚い穴である筈なのに、この新たなる刺激と感覚は何なのだろうか。だがその答えは何なのか、それは夕日の口から出る喘ぎでわかるだろう)

ああぁぁう!だ、ダメぇ……こんな、そんな風に舐められたら……あん、ひゃあぁぅっ……
私、また、変になっちゃうよぉ……ンくぅ…あぁぅっ!い、いやらしい、おまんこに……なっちゃうぅ……
ああぁぅ、きゃあぁぅ!し、舌……舐められて……気持ちよく、なっちゃう……あぁぁっ!そ、そんなの、ダメぇ……
(濡れた敏感な割れ目に教師の唇が押し付けられ、無毛の園へと直接受ける刺激に簡単に声が上がる)
(思い起こされるのは、気持ちよさに狂ってしまったあの日のことで、また同じようなことをされればどうなってしまうのか)
(初めてではないとはいえ、慣れる筈の無いこの甘い痺れを持つ刺激。それから逃れる術など夕日が持っている筈がない)
(教師の舌が幼い割れ目をペロンと舐めただけで過剰とも言える反応を示し、どれだけ敏感で感じてしまっているかを教えることとなる)
(またあんな状況になんてなりたくないという恐怖が、強気な少女の反応を段々と弱々しいものへと変えていき)
(結界によって淫熱に炙られた夕日の身体は完全に目覚め、とろとろと蜜を零し続けていく)

ああぁ、ンくぅうん!お、奥……舐められたら、痺れちゃうよぉ……!
きゃぁぁぅっ……お、お豆も、気持ちよく、なっちゃう……あん、ああぁん!
……お、おしっこの穴は、やめて……ンぅぅっ……ま、また、出ちゃう……ああぁぁ!
や、やだやだ!出ちゃう……あぅっ……おしっこ、出ちゃう……ああぁ……ああああぁぁぁぁ~~~~~!!
(処女では無くなっている夕日の子宮口は、散々に凶悪な肉棒によって突かれ続けていたこともあるのか)
(舌だけでもその甘美な痺れを身体に刻み始め、夕日をあの日のように淫乱な雌へと変え始める)
(クリトリスからの強烈な刺激にも振り回され、尿道を責められる久方振りの刺激から来る尿意)
(それに戸惑い、これが人間が出来る芸当でないことを思い浮かぶことも無く、ひたすらに続けられる尿道口への刺激に負け)
(夕日は髪を振り乱す程に激しく首を振りながら、じょろろろろろっ、とあの日のように黄金水が溢れて止まらない)
(しかし、それは恥じるべき行為である筈なのに、夕日はどこか恍惚とした表情をしていて)

【ではこんな感じで。おしっこもすぐに漏らしてしまう変態になっていってますね】

150: ◆loO17Zzq3E
11/01/11 00:08:35 kGRgMu7w
変になってなんか無いだろう?淫乱な星姫らしいグチョグチョの蕩けマンコだ。
とっくの昔にいやらしいオマンコになっちまってるんじゃないのか?
ここは弄ってなかったのに、足広げて見たときにはとっくにヌルヌルのグチュグチュでな…
それに…また、ってのはどういう事だ?
前にもこんな風にマンコ舐められて気持ちよくなって、オマンコアクメしちまったことあるのか?
ん、言ってみろ星姫、お前はどんな風にオマンコ気持ちよくさせられたんだ?
(自分が夕日をそんな淫らな少女に開発したというのに、学校の体育教師になりきって、夕日に淫らな生徒指導をする)
(ドルクランの舌はもう異形の姿を露にしているのに、夕日は快楽に溺れてそれに注意を向けられないようだ)
(あの日、夕日に生まれて初めての絶頂をもたらした魔性の舌使い、今はそれにさらに淫らさが増しているようだ)
(夕日の熱い少女の淫蜜、魔法の世界の王女の零す蜜は、エリクサーよりも貴重な魔力が篭っているような甘い味に感じられ)
(舐めているだけで強くなりそうなそれを貪るように、中年の厳つい顔を股間に埋めて舐め回すのだった)
(そして、また淫らに落ちる事を知らず口にした夕日に問いかけながら、淫らな経験を告白させるべく舌はその複雑な濡れている内壁をこそげ取るように蠢き)
(尿道をピストンしながらクリトリスを弾くように責めていた)

星姫は奥を責められるのが好きなのか?
ここを舐めるだけで溢れる汁が多くなってきているようなのは、気のせいか。
一杯気持ちよくなれば良いだろう?
俺はそんな星姫がたまらなくそそるんだ、オシッコの穴もこんなに気持ちよくなって、細い管がきゅっと締まって痙攣しているぞ。
お…舌に星姫のが…出すんだな…出してみろ……!
(舌を蠢かせ抜いては言葉で責め、また舌を使っては言葉で責めと、交互に直接陰唇を責める舌と心を責める言葉で夕日を追い詰め)
(あのときよりも感度が増している膣内を長くそして太い舌で穿りながらの尿道攻めに、耐えられない声を上げる夕日に、放尿を促して)
(程なく迸った黄金色の熱い露に尿道の舌が押し出され、準備して押し当ててた口内にじょぼじょぼとその聖水が飲み込まれている)
(胸をはだけられたブレザーにスカートの中には中年の頭がもぐりこみ、あたりに聖水の匂いを漂わせて、排泄音と喉を鳴らす音が体育教官室を支配する)
(甘い絶叫も部屋の外には届かない、この部屋の中、ドルクラン一人だけが楽しみ)
(放尿アクメをもたらしておきながらも、それだけで夕日を解放などせず、更に舌は膣内をかき回し、先ほどまで尿道を穿っていた糸のような細さの舌は、もう一つの舌と合わせ、クリトリスに巻きついて扱く)

こんなに盛大に漏らすとはな……さぞかし気持ちよかっただろう?
星姫はお漏らし大好きな淫乱中学生だ。
気持ちよかったんだろう?あんなに甘ったるい声だしてな。
さぁ、そろそろ素直になりやがれ、そしたらもっと別の気持ちよさも合わせて教えてやるぜ?
(舌を引っこ抜き、粘っこい汁をあふれ出させる秘所をじっくり目で犯し)
(濡れた内腿や、顔に飛んだ聖水の名残を舐めながら足をさらに大きくMの字にさせ)
(足首を持つと、赤ん坊におしめをかえるように足を上げさせ、顔を尻肉の谷間に埋めるとあの舌をアナルに埋め込んでいく)

【順調に排泄快感が根付いているようだな、可愛いなやっぱり夕日は】

151:星姫夕日 ◆7QIxisxeHI
11/01/11 00:39:11 MY0B0NkC
い、淫乱な、私らしい……いやらしい、おまんこ……
ああぁんっ!あっ……ンくぅぅっ!そ、それは……ひゃぁぅっ……はひぃ!
お、おまんこ……たくさん、舐められて……ンぅっ…き、気持ちよくて……おまんこあくめ……しちゃったのぉ…
ああぁぅ!い、今みたいに……お豆と、おしっこの穴……ンぅ!な、舐められて……ああぁ……気持ち、いいのぉ!
(誘惑するような言葉責めと結界の効果。そして前回の調教で目覚めたマゾ雌としての本能が、夕日の意識をとろとろに蕩けさせる)
(最初は言うのを嫌がっていたというのに、苛められるように舐め続けられればその反抗的な態度も段々と消え始め、恥ずかしい日のことを告白し始めた)
(あの時のように……いや、あの時以上に激しく淫らな舌遣いによって、夕日は再び淫獄へと堕ちていく)
(大股開きで膣内を舐めまわされるという恥辱の行為ですら否定できなくなる程に、夕日の意識は完全に淫熱に犯され)
(舐めまわす舌を喜ばせるように、きゅっと膣を締めて教師に刺激を与えるようにし、とろとろと蜜を分泌していく)

ああぁぁぅ!お、奥舐められると、身体、喜んじゃうのぉ……ああぁ、ンくぅん!
ああああぁぁ~~~~~~~~!!お、おしっこ出てる……また、こんなに出しちゃって……ンぅ……
だ、ダメ……私、本当に変態みたい……はひゃぁぁぅ!い、今そんな激しくしたら……ああぁ、きゃあぁぅ!
あ、あくめする!おしっこして……おまんこ気持ちよくされて……あくめしちゃうのぉぉ!きゃあああぁぁぁ~~~~~~~ん!!
(もう今の夕日に反抗するだけの強さは無く、教師の言葉に正直に答えるだけとなってしまう)
(子宮口を舐め回される快感は夕日の頭を簡単に痺れさせて、きゅんっと子宮が強く疼く)
(トイレでもない、誰かの見ている前という状況での二度目の放尿。それは泣きたくなる程の恥辱である筈なのに)
(尿道口を通り次々と溢れる小水の刺激が心地よく、頬を赤く染めどこかとろんとした瞳を見せて)
(全てを出し終えた後に訪れる、自分自身が変態として狂っていくという恐怖が生まれるが、更に激しく膣内を舐め回され、クリトリスからの強い刺激に吹き飛び)
(夕日は一気に快感のボルテージを引き上げられ、勢いよく潮を吹いて淫らなアクメを迎えた)

あ……お、おしっこ…気持ち、よかった……私は、お漏らし大好きな……淫乱中学生……
う、うん……私、恥ずかしいのに……き、気持ちよかったの……
ああぁっ……こんな、格好……ああぁっ!お、お尻の穴!お尻の穴に、入ってるぅ!?ひゃぐぅぅ!?
(盛大なアクメにより一時放心状態の夕日は、うわ言のように教師の言葉をつぶやいて)
(そして言われるがままに認めるのは、この盛大な刺激が気持ちよくて仕方なかたということ)
(最初の反抗的な態度は完全に消え去り、今は快楽を求めるただの雌奴隷となりかけていた)
(脚を上げさせられた恥辱のポーズも、どこか心を高鳴らせてしまうのは、もう快楽に染まっているからか)
(だが予想外だったのは、教師の舌が侵入したのは小さな窄まり。全くもって意識していなかった部分への突然の侵入)
(その異物感に目を見開き、身を震わせながら初めての感覚にただただ戸惑うばかりで、無意識に力を入れて舌を締め付けた)

【ではドルクランさんのレスで今日は凍結でお願いします】
【次回ですけど、今週は夜が厳しくて……お昼でしたら土日は可能かもしれません】

152: ◆loO17Zzq3E
11/01/11 00:49:51 kGRgMu7w
>>151
【おっとスマン!俺の方がなんだかうとうとしてしまってた】
【ちとレスを返すのがつらそうなので、次回は俺の方からのスタートにさせてくれ】
【夜が難しいのなら、そうだな…日曜の昼なら大丈夫だが】

153:星姫夕日 ◆7QIxisxeHI
11/01/11 00:58:05 MY0B0NkC
【あ……私も見つけるの遅れてしまいました】
【わかりました。では前みたいに日曜日の13時からでどうでしょう?】

154: ◆loO17Zzq3E
11/01/11 00:59:43 kGRgMu7w
【すまないな……日曜日の13時に待ってる】
【せっかく夕日は一段とエロくなってきてるというのに情けない限り】
【どこまでドルクランというのがばれないままで、出来るのか少し楽しみだ】

155:星姫夕日 ◆7QIxisxeHI
11/01/11 01:02:31 MY0B0NkC
【いえ、私も眠くなってきてしまっていたので丁度よかったですよ】
【ドルクランさんが喜んでくれているなら何よりです】
【私も適度なところで気づければと思っていますので、待っていてくださいね】
【ではお先に失礼します。今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】

156:水無月 海真 ◆myfHJm6w29NN
11/01/15 01:41:05 8eLJXAFS
【移動してきました。田宮さんのレス待ちします】

157:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/15 01:50:09 f1KVPbB0
【お借りしますね】

(やはり気になる様子の彼を見てくすっと笑う)
ずーっと気を使ってたらぶっ倒れちゃうかもだからね…たまには気も抜かないと…
(ポケットに突っ込んでいた手を頬に当てて顔を少し暖める)

え?そんな…悪いなぁ…うぅ…でも、お言葉に甘えても…良いかな…?
(申し訳なさそうにそう言って目を細める)
あ、そんな事しなくたって…はは、宿なんて普通…はあまり行かないけど気にするところじゃないよ!
あぁ…ごめんなさい、名刺なんて…
(彼から受け取った名刺を見てへぇ…と感心したように声を漏らす)

うん、そう…だね、甘えさせてもらおうかな…?
(頭を少し下げつつ、彼について移動してきた)

【改めてよろしくお願いします!】





158:水無月 海真 ◆myfHJm6w29NN
11/01/15 02:16:13 8eLJXAFS
>>157
(その宿は、知る人は知る「連れ込み宿」とか呼ばれてるようだけど、幸か不幸か海真にはわからない話だった。彼女が知っているかは知らないけど)

ふぇぇ……あぁ、オジサンなのに情けない声出してスミマセンねぇ。寒さがコタエル歳に成りましたよぉ。
(宿に到着。何やら変な空気も漂っていそうだけど、寒さが厳しいし、それに感づかれるのも気まずいのでさっさと上がり込んで受付を済ます)
(どのみち、今日は自分は泊まる気で居るので、食事と一泊の受付とした。お嬢さんはタクシーで帰せば良いだろうから)

僕は一泊しますから、お嬢さんは適当なところでタクシーでお帰りになると良いですよ。この場とタクシー代は僕がお持ちします。
なんせボーナスの使い道が無かったモノでしてね。他人が喜ぶ使い方なら納得出来ます。

(前払いにて食事と宿泊代をさっさと支払った)
(案内されて個室に案内される。鍋は暫くしてくるようだ……中略……鍋が到着。様々な具がある寄せ鍋が出てきた)

さぁお嬢さん、コタツでユックリと食べましょう。今日は特に冷えますからね。
(鍋をつつきながら、雑談を続ける)
今日は良い日ですよ…。お嬢さんのような人に出会えるなんてね。うちの会社の女の子にも見習って欲しい慎ましさと言うかそれでいて、艶やかさと言うか。
お酒が欲しいのでしたら遠慮無く言って下さいよ。幾らでも追加出せますからね。

(自分は既に日本酒を1本頼んでいるが、彼女が何を飲むのか分からないので敢えて注文を任せる形にしていた)
(対面のコタツに座る彼女の胸はやはり大きい。この宿の変な空気、ムードのせいか多少ムラムラするが、今は食事と会話が大事だろうと言い聞かせていた)

【深夜ですが大丈夫でしょうか?と言うより多少眠気が出てきてしまっています。良かったら明日の21時~22時か他の日にちに凍結出来ませんか?】
【エロールの方は成り行きでも、逆に襲って、もとい迫ってくれる形でもどちらでもお任せします。もう、宿ですから。】

159:名無しさん@ピンキー
11/01/15 02:33:27 RpMKoiOg



160:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/15 02:37:42 f1KVPbB0
>>158
(宿の見た目よりも寒さが辛かったので何も気にせず、お腹をさすりながら彼について行った)

いやいや…私も…うぅ…寒いの苦手なくせにあまり厚着はしたくないから…変な感じで…
(ぶるぶるとふるえながら宿に入り、暖房の暖かい空気に顔が少し緩む)

あ、いや、そんな!悪いよ…ご飯食べさせてもらってるのに…タクシーまで…
う、うぅ…鍋だけで十分だよ…?
(手を顔の前で振ってタクシー代は断ろうとする)

(少し離れて彼が支払いをしているのを眺めて、部屋までついて行く)
お、お嬢さんだなんて…やだなぁ…
(何時もの癖であぐらをかいて座ってしまったが恥かしそうにさっと正座して鍋を待った)
(そして鍋が到着して)
私もお兄さんとお話できてこんないい物までご馳走になって幸せだ…
いや~…私なんて、あまり真面目じゃないし、女の子らしくないというか、男っぽい性格だし…
お酒は私弱くて…飲んだらふらふらになっちゃうよ…

(飲みたいという気持ちは無くも無かったが流石にまずいと思い、お冷をもらった)
(ふぅ、と息をつくと胸をコタツの上に乗せるような形になり、またまた強調させてしまう)


【私は大丈夫ですけど… 凍結なら今日の21時からでも大丈夫ですよ…? それ以外なら明日は用事があるので来週になっちゃいますけど】
【分かりました。酔っ払って迫っちゃう、とかでも大丈夫かな…】

161:水無月 海真 ◆myfHJm6w29NN
11/01/15 02:44:13 8eLJXAFS
【ちょっと眠いとミスも多くなってレスも遅くなるので良ければ本日の21時から、このスレでお会いしましょう。あとは日曜日は厳しいので、来週のことは、また今日の夜にでも】

【どうぞ、可愛いお嬢さんに迫られるのは中々良い感じなのでお構い無しにお酒を召し上がって下さい】
【それでは、今日の21時からまたお会いしましょう。僕からレスを始めますね。お寒いので大事にどうぞ。お休みなさいませ】

162:水無月 海馬 ◆myfHJm6w29NN
11/01/15 20:55:24 8eLJXAFS
【21時からお借りします。レス打ちますのでお待ちください】

163:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/15 20:57:45 f1KVPbB0
【お待ちしますね】

164:水無月 海馬 ◆myfHJm6w29NN
11/01/15 21:06:40 8eLJXAFS
>>160
(コタツの上に胸を乗せている彼女。確かにあんな大きくて重そうな胸を支えるのは辛い話かも知れない)
(けど、独り身の男には、その光景は中々刺激的で、思わず「うわぁ…」と言いそうに成りそうなのを抑えながらも目が一瞬丸くなって、その光景に視線を奪われてしまった)

(いやいや、色々とこれは危ない状況だと思い、気を反らすためにお酒を更に追加注文し、彼女にも勧めた)
まぁまぁ、お嬢さんも遠慮為さらず。酒は百薬の長とも言います。少しくらいなら薬になると思いますから。ね?
しかし、男らしい。ですか?僕と話しているお嬢さんはそれは愛くるしいお嬢さんですけどねぇ。
うちの職場の女性達は、本当の意味で女性らしくて。裏も表も。なんだかドロドロしてて正直苦手ですから。
お嬢さんくらいが良いんですよ。好きなことに打ち込めて、僕のような初対面にも付き合ってくれる。好い人じゃぁないですかぁ…。

(鍋をつつきながら職場の愚痴が出てしまったことに多少反省しながらも、お酒のせいも有るだろうとあまり気にしない、いや気にしてはいけないだろうと開き直っている)
お嬢さんは何かお悩みでもおありですか?自分も愚痴を話してしまいましたからね。良かったらお伺い致しますよ……夜は長いですしね。

【お待たせしました】

165:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/15 21:39:06 f1KVPbB0
>>164
(胸をコタツに乗せているのを気にせず、鍋をおいしそうに食べている)
(水を一口飲もうと少し視線を上げると彼が自分の胸を見ているのに気が付いた)
(だが気付いた事がばれないように、箸を取る)

(お酒は飲まないようにしようと思っていたが、並ぶお酒を見ると一口でも飲んで見たくなってくる)
そ、そんなぁ…お酒までもらっちゃって…良いのかな…?うーん…じゃあ、一杯だけもらおうかな…?
いやいや!そんな事全然無くて、喋り方もこんなだし、かわいい服とか分からないしで…!
あー…ドロドロかぁ…私もそういうのはあまり好きじゃないなぁ…聞いてるだけでもイライラしちゃう…
ふふ、そうかな?私みたいなのでも良いなら、嬉しいかも…

(同級生の女の子がよく気分のよくないことを言っているのが聞こえる事があったりして、同感は出来た)
(彼の愚痴を聞いているのは、あまり悪い気分ではなかった)
私かぁ…うーん…改めて聞かれるとちょっと困っちゃうなぁ…
お兄さんの悩みと比べたら小さな事なんだけど、あまりおしゃれが分からないんだ…
(自分のミリタリージャケットを指差して苦笑いをする)

【遅くなりました!】

166:水無月 海馬 ◆myfHJm6w29NN
11/01/15 22:00:05 8eLJXAFS
>>165
(大きな胸を見て、目を丸くしていたのがもしかしたら気が付かれたかも知れないなぁ……と、考えたけど、バレたらバレたで仕方ないと思い、更に日本酒を口に運ぶ)
(それに、彼女はコタツの上から大きくて重そうな胸を下に隠したりはしていない。彼女自身も自分に見られるよりは重さの方が辛いのだろうから、尚更気にしないようにした。確かに嫌でも視線に入ってしまうので、多少困りはするのだけど)

ファッションですかぁ。僕は仕事上、スーツばかりで休日も大したモノは来ていません。着飾ることを忘れたと言うか必要が無かったと言うか。
時計だけは国内ブランドのソコソコのモノを付けてますけど、これも仕事上、ある程度見られるのを意識したから買っただけの事で…。
(腕時計をしていたのを今さら気が付いて外して、スーツのポケットの中に入れた。価値的には数万円と言ったところだろうか)

まぁそんな自分が言うのも何ですが、自分が着たいものを着るのが良いと思うんですよ。
なんせ、有りのままの自分を受け入れてくれる異性が居てくれるなら、それが一番素敵な事じゃあ無いですか。
お嬢さんには車の仕事がある。恐らく、いや、きっと好きでお付きになったんでしょうから、服だけでは無くて貴女の中身や趣味を許容してくれる方がきっと現れますよ。
容姿も優れているモノをお持ち……おっと、これは卑しい事ではなくて、本当に武器になると思うから申し上げてるんですよ?

(鍋は半分くらい開いた。海馬はちびりちびりと酒を口に運んでいる)
鍋の具材が少なくなってきましたねぇ。追加頼みますか?幾らでも構いませんから遠慮なく。うどんやご飯で締めるのも良さそうですねぇ。
(相手の顔を見て話したいが、嫌でも大きな胸が目に入ってきてしまう。仕方なく目を閉じながら酒をちびりちびりと、また口へと運んでいた)

【お気になさらず、ご自分のペースで構いませんよ】

167:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/15 22:46:36 f1KVPbB0
>>166
(胸を見られるのには慣れてしまったが、このような状態で見られるのは初めてで少し頬が染まる)
(それをごまかす様に一口お酒を飲むと、余りたたずに体が火照ってくる)
(着ていたジャケットを脱いでタートルネックだけになり、少しずつ箸をすすめる)
(少し動くだけで揺れる胸を隠そうとしてもムダなのは芹自身よく分かっていて、今更隠そうとは思わなかった)

私も仕事してるときは作業服だから気にしてないんだけど、友達と遊ぶ時は困っちゃうなぁ…
同じく着飾るって言うのが分からなくて、いつもこんな服になっちゃって…
へぇ、良い腕時計してるんだね…私はこれ…ふふ、これも女が付けるようなモノじゃないねえ…
(彼の腕時計を見て、自分の物も見せようとジャケットのポケットから出して見せる。ロシア語と星が書いてあるシンプルなものだった)

うん、そうかもね、やっぱり…着慣れないもの着て変に疲れたりするのはバカバカしいし…
ふふ、そうだね…自分の子と好きじゃない人と一緒って言うのもなんだかイヤだし。
そうであってほしいね!車の話が出来る人と一緒に慣れたら幸せだろうなぁ…
あ、ありがとう…照れるからあまり言わないでくれよぉ…もう…
(恥かしさで俯いてしまい、頬に手を当てる)

あ、そうだね…わがまま言っていいならもっと食べたいかも…うどんも食べたいなぁ…あ、いや、はは…
(まだまだ食べられるのでついわがままを言ってしまうが、すぐに恥かしそうに笑う)

168:水無月 海馬 ◆myfHJm6w29NN
11/01/15 23:23:35 8eLJXAFS
>>167
(ジャケットを脱いだ姿は、悪い意味で言うとバランスが悪い。良い意味と言うか、男性にとっては良い意味では非常に魅力的なプロポーション)
(これでは公共機関を使っていては痴漢の的になってしまうだろうなと邪推すらしてしまう、そそる身体付きだった)

(顔は色んな意味で赤くなっているが、お酒の効果で目立ちはしないだろうと思い、更に日本酒を口に運んだ)

良い時計と言っても、ロレックスやOMEGAなんて付けてたら逆に浮いた存在に成りかねませんからねぇ。僕の給料もそこまでは良くないし、立場も半端だから、それなりの時計がいいんでしょうね。
(鍋の追加を頼み、ついでにうどんも付けて、更にお酒も追加した)
(然る後に追加したモノが到着し、鍋にはまた活気と彩りが戻ってきた)

食欲は健康の証。正月も過ぎて、そろそろ贅沢な味がまた恋しくなる時期かも知れませんね。心行くまで食べて下さいよ。ついで飲んでも下さいよ?
(熱燗の酒入れが3本くらい並んでいる。そのうち冷めてしまうので、その前に呑んでしまわなければ。更に酒を口に運ぶスピードを上げた)
(しかしコタツの上に乗っている彼女の胸は本当に見事だ。邪推した通りに邪な男を寄せ付け兼ねない。本当に立派な……これで服装が女らしい姿だったら被害が止まないかも知れない)

(自分も邪な男かも知れないな。と思いつつも彼女の豊かな胸を酒の肴に、楽しい時間を過ごしていた)
(自分も少し熱くなってネクタイとスーツの上着を外してハンガーに掛ける。やや肉付きが良い方だが、筋肉と共にすこしばかりお腹周りに残念な膨らみも見えてしまっている体型だ)

ああ、外は雪が降ってきた……
(窓の外に少し目をやって)
そういえば、今日は日本海側は大荒れでしたかねぇ。こちらも、日本海側では無いですが、積もるかも知れませんね。それでもタクシーなら帰れるくらいでしょうけどね。

(彼女は鍋を空けたら帰ってしまうだろう。少し、いや、かなり寂しい気分になってしまったが仕方ないこと)
(せめて楽しい食卓にしたいと、少しでも長く続いて欲しいとお酒を彼女に更に勧めた)

169:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/16 00:02:52 1qcBH8yX
>>168
(スポーツブラで少しは抑えているつもりだがタートルネックはぴったりと胸に張り付き、その大きさを目立たせている)
(男から見ていやらしい体、というのは大体自分でも分かっているが、ふとした仕草がいやらしい、と言う事までは気付いていなかった)

(一杯のお酒で顔が赤くなり、頭も少しではあるがぼーっとしてくる)
(お酒には強くないので量を控えようとしたが、つい二杯目にいってしまう)

うん…あんまり高いの付けて変な風に思われるなんてイヤだもんね。
私時計にお金かけるほどの給料無いから、お兄さんのでも十分良い物だよ…
(鍋から好きなものを取り、もぐもぐとおいしそうにほお張る。顔が自然と綻んで来る)
(ちびちびとお酒を飲み、幸せそうに顔を緩める)

はは、ありがとう…ほんと幸せだよ。こんな良い者食べさせてもらってさ、お酒ももらっちゃって…わがまま言っちゃってごめんね…
(そう申し訳なさそうに言いながらも二杯目のお酒を飲み干し、次を注ぐ)
(お酒が進み、ぼーっとした頭を覚ますように背伸びをする。猫背になって胸をコタツに乗せている状態から体を起こすと大きく胸が揺れる)
(はしたない事は分かっているがお酒で少し油断してきた)

(彼が自分の胸を見て幸せな気分になれるなら、と隠そうとせずリラックスして箸を進める)

あ…ほんとだ…かなり寒かったもんねぇ…
(同じく窓に目をやって微笑む)
う~ん…分かってるんだけど寒すぎるよね…積もると綺麗だけど…苦労する事の方が多いから疲れちゃうよ…

(彼に進められたお酒をくっと飲み干してふぅ、と息をついて)
(さすがに飲みすぎたか、目がとろんとして来て、体も熱くなってきた)


170:水無月 海馬 ◆myfHJm6w29NN
11/01/16 00:24:46 jY5hYSGd
>>169
(彼女が大きく伸びたときに、胸が「ブルン」だか「たぷん」だかの擬音が見えるくらいに豊かな揺れを見せ、また目が丸くなって視線が釘付けになってしまった)
(すぐさま、お酒に手を伸ばして猪口の中身を飲み干したが、彼女はどうやら胸に視線が来ているのは理解しているようだ)
(にも関わらず、明るい笑顔を見せながら、もはや胸を隠すことはせずに、堂々と振る舞っている)
(明らかに年下の彼女が堂々と振る舞って、こちらを逆に楽しませようとしてくれているのだろうか。それはそれで嬉しい事。なのだが…)

(コタツのズボンの下にある自分の股間がやたらムズムズする。正直、今立ったら股間の膨らみが見事に見えてしまうだろう)
(以前、上司に無理やりキャバクラで酒を飲ませれた挙げ句に風俗に叩き込まれた事があるが、酒を飲んだら立たない事が多いのか、全く使い物にならなかった)

(しかし、今はどうだろうか。目の前の彼女の豊かな、大きな胸に視線を奪われ、酒を結構飲んでるにも関わらずに股間はアツアツに出来上がってしまっている)
(これはお嬢さんには見せられないな…。やや深めにコタツに入るようにした)

そういえばお嬢さん。僕はお嬢さんと呼んでしまっているけど、良かったらお名前くらい聞かせて貰えませんか?
職場どうこうのやりとりはウンザリでも有るんで、それは構いませんから。良かったらお願いします。
それとも「お嬢さん」と呼び続けた方が良いですかね?
(熱くなった股間と、胸に注がれる視線への話題関心を反らすために、名前への話題をふった)
(確かに名前も知らずに同じ鍋をつついてると言うのも不思議なものだ。これが「縁」と言うものかねぇ。と思い込んだりもした)

(ついでに自分の名前と、年齢が30過ぎ前半であることも告げ、鍋の具材をまた鍋に投入していく。立派なエリンギだかキノコが自分の股間を想像させて、ややドッキリもしてしまった)
(このキノコが彼女の胸に挟まって……ああ、ダメダメ。それは叶わぬ夢だろうと被りを振って、また酒を口へと運んだ)

171:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/16 00:48:37 1qcBH8yX
>>170
(流石に酔っ払って来て体も火照って来てしまい、胸などが敏感になってきてしまった)
(今までこれほど調子に乗って呑んだ事も無く、ここまで酔った事も無かったので、自分自身に驚いていた)
(ブラと乳首が少し擦れるだけでゾクゾクとした感覚が体を走っていき、ぷっくりと乳輪、乳首が膨らんできてしまう)
(タートルネックに乳首が浮いて、立っているのが分かりそうなほどになってしまった)
(我慢しようとすればするほど体は敏感になって行ってしまう)

(彼とは笑顔で接していたが服一枚中ではかなり淫らな、いやらしい事になってしまっていた)
は、はは…流石に飲みすぎちゃったよ…ダメだね、調子に乗っちゃ…
(ブラに浮いた乳首とタートルネックがこすれ、声が漏れそうになる)

(下半身も敏感になり、スパッツにはしみが出来ていた。下手に座りなおそうとするとスパッツが擦れてしまう)
(こんな事になっているのを気付かれたらどうなるのか?と少し考えてしまう)

あ、あぁ…そういえば、そうだね…お嬢さん、じゃあちょっと固い感じがするし…
私は芹、田宮 芹だよ。覚えやすくて良いと思うんだけど…
(少し慌てた様子で彼に返して、スパッツに広がるしみと擦れる乳首に耐える)
(自分の体はこんなにも敏感だったのか…?と思いながらも気を紛らわせようと野菜を食べる)






172:水無月 海馬 ◆myfHJm6w29NN
11/01/16 01:10:48 jY5hYSGd
>>171
(コタツの中の自分のズボンの下は、しっかりと盛り上がってしまっていて、コタツから出てしまったら明らかに勃起がバレてしまうだろう)
(そんな状況で彼女の行動が固くなってきたと言うか、何かモゾモゾしてきたような気がする)
(もしかしたら水分の取りすぎからトイレにでも行きたいのかなと思ったが、話している彼女の性格だったら、それならさっさと席を外すだろうとも推測した)

(やや心配になって彼女を少し眺めていたら、服の上からでも分かるような胸の先に膨らみが出来ていた)
(お酒で血流が過敏になって、それで勃起しちゃってるのかな?いや、そんな事は聞いたことが無いし…でも、まさか自分のような人間に欲情なんて。なぁ。と考えて、またお酒を口に運んだ)

芹さん。ですか。確かに覚えやすくて良いお名前ですねぇ。職場の仲間からも下のお名前で呼ばれてるんですかね?
しかし……鍋を食べたせいか、お酒のせいか、少し熱いですよね。ちょっとコタツを弱めて宜しいですか?
(このコタツは中に調整があるようだ。しかし、自分の方には残念ながら無さそうだ。どうしたものだろうか。芹さんに任せるべきか。コタツの中を見られたら股間に目が…それは無いかな?と推測した)

どうやら、そっちに調整が有るようで…申し訳有りませんがコタツの中の調整器(ガスのレバーと言うか回すやつ)を弱めて頂けませんかね?芹。さん。
(コタツの中にそんなに居ないだろうし、大丈夫だろう。とお酒であまり考えられないのか、芹にお願いした)

(外の雪は強くなり、景色は白くなりはじめた。これは吹雪くかも知れないな…と、早めに彼女を帰さないとマズイだろうか。とも危惧していた)

173:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/16 01:37:58 1qcBH8yX
>>172
(彼の胸に向く視線をたどるように自分の胸をちらっと見ると乳首の形が浮き出てしまっていて、恥かしそうに目を細める)
(乳首を勃起させているのを見られ、露出プレイのような、恥かしいけれど気持ち良い、のような変わった感覚に陥る)

(こんな事になるならあんなに飲まなければ良かったなぁ…と少し後悔しながらもじわじわと襲ってくる快感に落ちてしまいそうになる)

うん…芹。そうでしょ?短いしシンプルで自分でも気に入ってるんだ…
そうだね…芹、とか田宮、とか…名前で呼ばれる事の方が多いかな?
あ…そ、そうだね…ちょっと熱いかも…
(彼の言う通り、しっとりと汗が出て、スポーツブラやスパッツをより体に密着させる)

ん…こっちにあるのか…?分かった。…よっと…
(コタツの中に頭を入れて、レバーを探す。ふと前を見ると彼のズボンは一瞬で分かるほど膨らんでいた)
(思わず声が出そうになるが抑えて、レバーを操作し、温度を下げる)
(コタツの熱ではなく、自分の体温がかっと上がるのを感じた)
(もしかして私の体見てこんな事になったのか?と考えてしまう)

(酔いのせいもあって、その膨らみを見ているとイヤに興奮してきた)
(ついに我慢の限界が来て、スイッチが入ってしまった)
(コタツの中をほふく前進するように進み、彼の股の間から顔を出す)
(その顔は申し訳なさそうな、でも興奮したいやらしい表情をしていた)

私の体見て…こうなったのか…?
(顔を真っ赤に染めて小さな声で聞く)

174:水無月 海馬 ◆myfHJm6w29NN
11/01/16 02:02:00 jY5hYSGd
>>173
(熱い。熱い。雪の中に出て身体と下半身と、のぼせた頭も全て冷やしたいところかも知れないけど、コタツから出たら確実に下半身の膨らみが目についてしまうだろう)
(やむ無くコタツの温度を下げる事で暑さは回避出来るだろうと思い、下半身を覗かれる危険もやや考えたが耐えられずに芹にお願いした)
(その彼女が、何故か目の前の、自分の股間から顔を出している。何だ。何でこうなった……ああ、バレたのか。バレた。あ?え?)

うひぃぇ?(やや裏返った声で)
お、お嬢さん?芹さん?なんでそんなところから?あぇえ?こ、こうなった?
あ、あぁ、下半身……ん?
(熱かった身体に冷や汗が流れ、熱が冷めてくるも、彼女に非常に近い下半身は熱を帯びて静まる気配は無い)
(「そうだよ」とか言ったら、どうなるか。「いや、勝手に…」と言っても事実は曲げられない。これは逃げ道が無い?どうすれば?)

あ。その。あの。いや……み、魅力的だったし、その、良いもの見せて貰ってたし……御無沙汰だったし。
わ、悪い気にならないで下さいね?芹さんの身体が魅力的で……独り身だし、楽しかったしね。
う、うん。はい。芹さんに確かに引き寄せられてたのは事実で……そ、外が吹雪いて来たから、芹さん、そろそろタクシーを呼んだ方が良くないですか?

(話を反らそうとしているが、彼女の近い位置にある下半身は正直な反応で、彼女に何かを訴えていた)

【非常に良いところで名残惜しいですが、そろそろ深夜ですので、また凍結をお願いしたいところです】
【今日、日曜日は予定が有りますので月曜日以降の21時以降で合わせられる日時を教えて下さい】

175:名無しさん@ピンキー
11/01/16 02:02:14 zIb7NgVm
寝落ちか

176:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/16 02:13:07 1qcBH8yX
【構いませんよ】
【来週の金曜日でも大丈夫でしょうか?】

177:水無月 海馬 ◆myfHJm6w29NN
11/01/16 02:16:06 jY5hYSGd
>>176

【大丈夫です。21日の21時ですね】
【普段は受身の芹さんな気がしますが、おずおずとしながらも攻めに回る姿を楽しみにしてます】

【今日もやっぱり冷え込んでます。それでは来週金曜日まで御機嫌宜しく。】

178:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/16 02:27:15 1qcBH8yX
>>177

【はい、その時間でお願いします】
【そこまで楽しみにされるほどの事は出来ないかもしれませんが…がんばりますね】

【はい、ではまた来週に…】

179:名無しさん@ピンキー
11/01/16 18:27:30 zIb7NgVm
さ、寒い

180:名無しさん@ピンキー
11/01/19 05:31:25 FmeDLrHZ
180

181:水無月 海馬 ◆myfHJm6w29NN
11/01/21 21:04:23 jldDVLJh
【田宮さんをお待ちします】

182:名無しさん@ピンキー
11/01/21 21:14:48 Js1JNeAZ
犯人は男か女

183:水無月 海馬 ◆myfHJm6w29NN
11/01/21 21:35:56 jldDVLJh
【急用で帰って来られない状況でしょうかね?または忘れちゃったか】
【風邪で今日は体調が優れないので、申し訳有りませんが落ちさせて頂きます。また土日以外で予定が空いてる日がありましたらこちらのスレか楽屋スレへのご連絡をお待ちしています】

【スレをお返しします】

184:水無月 海馬 ◆myfHJm6w29NN
11/01/21 21:38:37 jldDVLJh
【楽屋スレに規制に掛かったと言う伝言が有りました。移動します】

185:星姫夕日 ◆7QIxisxeHI
11/01/24 22:11:42 Nq+uN8m+
【ドルクランさんとの解凍にスレをお借りします】

186: ◆loO17Zzq3E
11/01/24 22:21:46 SOTVzdNX
【夕日とのロールで、スレを借りるぜ】

まったくだ、星姫は淫乱過ぎる、全くけしからん身体をしているな。
発育途上の身体しているくせに、こんなにイヤラシイ汁をダラダラ垂らして……
そうなのか!男を知らないような清純そうな顔をしておいて、とっくにマンコアクメの気持ちよさを知り尽くしているのか。
好きなのか?星姫はマンコ穴とオシッコ穴とクリ豆をいじめられるのが大好きなんだな!
言ってみろ、その時気持ちよかったのか?この身体に快感を与えられてどんな気持ちになったんだ?
全くとんでもないアイドルだ、学校の若い雄共も星姫を見て毎日自己処理をしているというのに、本人はとっくにオシッコアクメが大好きか!
オシオキしてやる…このはしたない穴を穿り返して、マンコアクメから抜け出せないようなド変態な身体にしてやるぞ!
(教師の舌はとっくにドルクラン本人の物に変わり、子宮口好きの卑猥な身体に調教した身体に、あの時の快感を思い出させ)
(どれだけ勝気そうにしていても、本性はこんなに淫らで快楽に弱いのだということを再び夕日の身体に強烈な快感と共に教え込んでいく)
(はしたなく足を左右に開かせて、制服のスカートの中に中年体育教師のいかつい顔を潜り込ませておきながら、見えない所でとんでもなく粘っこい粘液汁のかき混ぜられる音を執拗に立て続け)
(ドルクランは、美少女中学生に卑猥な悪戯行為をする中年男になりきり、快楽に抗えなくなり始めた夕日に痛烈な言葉責めを加えて秘めたるマゾ心をこれでもかと刺激し続けていく)
(華やいだ嬌声を上げる夕日が再びドルクランの舌によってアクメを迎えさせられ、盛大な潮と黄金水を噴出したそれを美味しく飲み干し、顔をべたべたにしながら)
(魔法世界の王女の魔力に満ちた極上愛液と黄金水という二つの蜜で、喉をぐびぐび鳴らしていた)
(たっぷり放尿アクメを刻みこみながら、これ無しで居られない程の魔性の快楽で夕日の潔癖な心を蕩かせ突き崩し、子宮口舐めという魔技で、もう人間では満足できない身体に作り替えていく)
(そう、ドルクランの責めでないと満足できない、そんな変態少女へと…)

ほう…随分調教されてるみたいじゃないか。
オシッコお漏らしする度にアクメするような変態尿道口に作り替えられつつあるようだな。
恥ずかしいのってのは、危険だろ、気持ち良すぎて頭ジンジン痺れてくるだろ?
星姫は淫乱中学生なんだから、特別感じやすい身体に出来ているんだろうな。
ほれ、こっちの穴も、ほじくって気持ちよくしてやるよ。
んんぅぅ……星姫の味がするぞ、美味しい尻の穴だ…
(おしめを換えるような恥ずかしい姿勢で、夕日の羞恥を煽りつつ羞恥の快感と喜びを十二分に感じさせ)
(今まで排泄の穴としか思ってなかったはずの、純潔アナルを舌で深く深く掘り進むように犯していく)
(子宮口すら転がせる程に長い舌は、容易にアナルの奥を好きなように穿り)
(二枚舌が、陰唇をも舐め回しつつ、頭を前後に振りたくりながらピストンするように腸内壁を舐め尽す)
(腸内にどうしてもこびり付いてしまう排泄物すらも、喜んで舌でこそげ取りながら味わい)
(純情乙女であるはずの夕日に、背徳の快感と被虐の喜びと羞恥の火照りを存分に味わわせつつ、グチャグチャと舌を使い強く締め付けてくるのをものともせずに力強く舐め続けていく)

どうだ、ここだって気持ち良い穴だってこと、教え込んでやるぞ。
こっちだってアクメを感じられる穴なんだからな。
オマンコはかなり教え込まれてるだろうが、こっちの良さは俺が教え込んでやるぞ。
なぁ星姫……
(体勢が体勢なので、スカートもめくれ上がり、股間に顔を埋めている様子は夕日にも丸見えで)
(自分の無毛の秘部がグチョ濡れになっている事を恥ずかしい穴を責められているという所を見せつけながら)
(体育教師のドルクランは夕日のアナルを急速に開発していく)

【待たせた、今夜もよろしく頼むな】

187:星姫夕日 ◆7QIxisxeHI
11/01/24 22:53:26 Nq+uN8m+
きゃあぁぁぅっ!し、しょうがないのぉ……む、無理矢理、されてぇ……あぁ、ンっくぅぅ!
はぁっ……い、嫌で、気持ち悪い、筈なのにぃ……はひゃぁぅっ……と、途中から、気持ちよくなっちゃったのぉ……
い、言わないでよぉ……わ、私、そんな変態みたいな……あん、あきゃぁぅっ……ああぁぅぅ!
あきゃぁん!お、おまんこの奥……舐められたらぁ……ンくぅっ……あん、あひゃぁぅ!
(無理矢理に刻み付けられる快感に流されながらも、夕日の口から出てくるのは最後の抵抗のように言い訳が出ている)
(そうだ、ドルクランに不覚を取って犯されてしまった時も、最初は嫌だった筈なのに、気付けば気持ちよくなって頭が真っ白になっていた)
(更には放尿までさせられるという屈辱的な行為すら、快感に変わってしまう身体にされて……いや、それは夕日自身の身体の問題かもしれなかったが)
(放尿による解放感と快感は夕日の心を更に淫らに狂わせ始め、教師の責めたてるような言葉に、勝気な少女の心は興奮に震えた)
(攻め立てられることへの興奮は、姉妹に共通する秘めたマゾ性だろうか。しかし、それを今夕日が知ることはない)
(完全に出し終えた後に感じる子宮口を舐められる、身体の芯から痺れる快感に強気だった眉は下がり、蕩けたものへと変化して)
(子宮舐めが癖になってしまうかのように思える程に、夕日は乱れ狂わされていく)

ち、調教なんて……私は……うぅ…恥ずかしいのに……き、気持ち、いいの……
ひゃぐぅ!?だ、だから、そこはぁ……あぐ、ひぃん!お、お尻の穴、舐めないでよぉ……
ああぁぅ!お、おまんこも、一緒にぃ……!?あきゃぁぅっ……お、お尻、やめてよぉ……ああぁん!
(王女である以前に少女である夕日。まるで赤ん坊に対する扱いのような体勢は恥ずかしくない訳もなく、顔を真っ赤に染める)
(こんな最低教師の好きにされることなどあってはならないというのに、身体は完全に淫らに染まり、拒絶の意志も生まれてこない)
(そのままに尻穴へと侵入する舌の感覚に目を見開き、排泄する為の穴だからと嫌々するが無駄で)
(直腸内が無遠慮に突き入れられる舌に舐め回されていることを感じ、嫌悪を表すも、何故か身体は更に熱くなっていく)
(それは秘所も同時に責められているからと思いたいが、段々と尻穴を苛められることが気持ちよくなっているのだろうか)

ち、違う……こんな、気持ち悪いだけ……ンあぁ!ああぁ、ンっくぅぅ!
き、汚い、場所なのにぃ……あひゃぁぅ!き、気持ちよくなんて……ああぁん!こんなの、気持ちよくなんてぇ……あきゃぁぁぅ!
だ、ダメ!お尻の穴やめてよぉ!変になってる……私のお尻、変になっちゃうよぉ!!あぁ、あぁん!!
(全く異質な穴を責められているからなのか、崩れかけた心が形を取り戻しかけて抵抗を始める)
(しかし、それも慣れてない場所を責められているという現状だけ。もし、この穴すら気持ちよくされてしまえば、もう堕ちていくだけだろう)
(子供のような無毛の秘所が舐められる様は、夕日の淫らに染まる心に火をつけ、敏感になった全身、その尻穴を舐められるという悪夢すらも快楽へと変わっていく)
(尿道口とは違い、誰がどう見ても汚い穴を責められて感じ始めている自分自身を、夕日はとても信じられないが)
(段々と溢れる喘ぎ声は大きく、そして艶めかしいものになっていく)

【こちらこそよろしくお願いします】
【それで今日は短いですけど1時くらいで凍結でいいでしょうか?】

188: ◆SfiiIfey5yfL
11/01/24 23:21:28 SOTVzdNX
星姫は恥ずかしい事をされると気持ちよくなる変態中学生なんだ。
でないとこんな派手なアクメっぷりの説明が付かないだろう……
気持ち良いんだよな?アナル…尻の穴をこんなに激しく穿り回されて気持ち良いんだろう。
駄目だ、お仕置きといっただろう?
まだ中学生だというのに、オマンコアクメで小便漏らして、潮噴くまでイクような子には、徹底的に指導をしてやらないとな。
くく……顔を真っ赤にして悶える星姫は可愛いなぁ…
いつもそんな顔をしていたらもっともてるだろうに。
(明らかに口から見え隠れする舌は人の物ではないことは分かっているだろう)
(それでも夕日の口からは快楽に流される声だけで、そのことには及んでこない)
(夕日が気付くまでは、このより卑猥さと背徳感を高める淫猥な生徒指導ごっこに興じて太く長い舌でアナルを徹底的に穿り)
(そして、アナルに異物を挿入され、そして犯される感覚を徹底的に教え込んでいく)
(それはいずれ自分の肉棒を挿入するときの道作りにも通じて、舌はまるで触手か蛸の足のように狭くきつい直腸の中をのたくるように蠢いていた)
(秘所を責める舌の方は次第にその動きを少なくして、もう殆どがアナルへの愛撫に切り替わり)
(今夕日が感じている快感は、全てアナルからのものだという事を自覚させる)

その汚い場所をこんなに感じさせられるという感覚が胸をドキドキさせるだろう?
星姫のような可愛い女にも、ここは確かにあって、ここからいつもクソをひねり出していることには変わり無いだろう?
だが、オシッコをあんなに盛大に噴き上げて気持ちよくてアクメしたように…
こっからも同じように気持ちよくなれるとは思わないか?
ほれ…その証拠に星姫の口からは可愛い声がもう途切れなく上がっている。
変になっているということは、気持ち良いということさ、星姫!
正直になれ!アナルを苛められて、尻の穴を先生に味わわれて気持ち良いってな!
一度アナルアクメを教え込んでやる!そしたら素直になるだろう?
(その言葉の通り教師ドルクランは首を激しく前後にさらに振り、舌を硬く突き出して、ズンズンアナルの奥を突き上げる)
(その舌は夕日のでこぼこした直腸内壁を執拗に激しく、そしてねちっこく掻き混ぜ続け)
(ザラザラした舌はやすりのように内壁にこびり付く夕日の排泄物を舐め取り、まさしく味わって
(洗浄するように綺麗に舐め取って、味を薄めていく)
(たっぷりと内壁にこすり付けられる唾液と腸液が夕日の尻穴を前の穴のようにヌルヌルにし、舌の動きを軽快にしていった)
(犯しつくすその舌で夕日にたっぷりとアナル快感を与え、アクメへと導こうと蛇のような動きで苛め抜くのだった)

ふぅ……なんて尻の穴だ…これなら素質十分そうだな。
ならこれで…全く人間の世界ってのは恐ろしい場所だな、強制的に漏らさせるような薬があるとは…
(夕日の穴から舌を抜き、穴をヒクヒクさせておいて)
(傍らに転がしておいたかばんから極太のシリンダーを取り出し、中になみなみと湛えられた浣腸液を見ながら呟く)
(夕日には聞こえないようにしながら、呟いて、その先端を綻びたアナルに突き入れると、大量の浣腸液をアナルに注ぎ込んでいく)

【1時だな、了解、短いけど、平日じゃしょうがないよな】

189:星姫夕日 ◆7QIxisxeHI
11/01/24 23:59:38 Nq+uN8m+
だ、だって、それは……ああぁん!あ、あなる……?ンくぅぅぅっ……!
き、気持ちよくなんて……あきゃぁぁぅ!あん、ああぁっ……だ、ダメぇ……
そ、そんな…私、悪くなんて……はきゃぅっ……ンっくぅ、あひゃぁぅっ…!
あんっ!お、お尻の穴……そんな、ぐちゅぐちゅにしちゃ……きゃあぁぅぅ!
も、もてるなんて、どうでも、いいからぁ……ああぁん!お尻……凄く、なってるよぉ……!
(教師の言葉を否定したいのに、その言葉は最後まで出ることはなく消えていく)
(それは無意識の内に自分が変態で淫乱な存在だと認めてしまっているからなのか、夕日は未だ行われる尻穴責めに翻弄される)
(何故自分がお仕置きを受けなければならないのかという思いも一瞬で、続く尻穴からの感覚が甘い痺れにどんどん変わっていた)
(腸壁を舐め擦る舌の動きがピリピリした感覚をもたらし、段々と禁断のアナルが開発されていく)
(小さな窄まりに凶悪な舌が出入りするところを涙目で見つめながらも、気持ちよくなっていく現状から逃れたくて)
(教師の言葉を中途半端に返すも、結界の効果も合わさり、夕日はアナル責めに屈していく)

あん、ああぁぅん!い、言わない、でぇ……きゃぁぁう、ンぅぅん!
お、お尻の穴の中、舐めないでよぉ……あぅん、きゃはぁぅっ……あきゃぁぁう!
あぅっ……擦れてる、お尻の穴、擦れてるよぉ……!あぁ、ダメ……気持ちよく、なってるのぉ……
ま、またあくめしちゃう……ンあぁぅっ……き、汚い、お尻の穴、なのにぃ……
あくめしちゃうよぉ……あぁぅっ……あぁん!あっ……あきゃああああぁぁぁぁ~~~~~~~~~~!!
(どこまでも自分勝手で、しかもその言葉すらも汚い。自分が言った訳ではないのに羞恥を感じながらも、そんな言葉すらも夕日の身体を熱くさせる)
(過激さを増していくアナル責めに、もう夕日は我慢することなど出来ずに可愛らしい喘ぎ声を上げ続けた)
(直腸の奥まで侵入され、腸壁を何度も何度も舐め擦られることに感じ、再び耐えようとする心が蕩けていく)
(夕日の中に再び生まれる絶頂の兆し。今苛められているのは尻穴だけだというのに、またそんなことになってしまっては完全に変態だ)
(だが身体を押し上げる快感を抑えることは不可能で、大きな声で喘ぎながらその時へと押し上げられていき)
(とうとうアナル責めに屈して絶頂を極めてしまった。潮を吹いて、それが自らの顔に降りかかることにも気づかないままにビクビクと震える)

ン……はぁ……私、お尻の穴で、あくめしちゃった……顔に、いやらしい汁も、ついちゃった……
……せ、先生……それは……それ、どうするの……?
や、やだ、やめてぇ!ひぐううううぅぅぅぅ!?は、入ってる……私の中に、変なの入ってるよぉ……!
ひゃぐ、はぎっ……お、お腹、苦しぃ……な、何、これぇ……
(余りの現実に呆然としながらも、その顔は絶頂の余韻で恍惚なものでもある)
(一瞬だが冷静になりかけた頭が、教師の舌のことを思い出して違和感を告げるが、それも教師が取り出した極太シリンダーによって中断させられた)
(巨大なそれの中にたっぷりと入った何かしらの液体。一体それで何をするつもりだろうか……恐怖すら覚えた夕日は嫌だと声をあげるが無駄で)
(尻穴にズブリと突き刺さったかと思えば、浣腸液が次々に夕日の中へと注ぎ込まれていき、その量の多さからぽっこりとお腹が膨らんでいく)
(そして全部入ったころには、夕日のお腹も膨らみ、その表情も苦悶のものへと変わっていた。この薬が何なのか、すぐに結果が出るとも知らずに夕日は困惑して)

【はい、ちょっと明日も色々とありまして】

190: ◆loO17Zzq3E
11/01/25 00:30:17 pGM+FZc8
アクメするのか?初めて尻の穴穿られてとうとうアクメしてしまうのかよ…
心底淫乱な中学生だな、こんなドスケベな教え子なんて今まで居なかったぞ。
認めたな、これで星姫のアナルは気持ち良い雌穴アクメが感じられる変態穴になったことを認めたことになる。
だったら分かるよな、全てを受け入れて思いっきり尻穴アクメでイッちまえ!!
うほぉぉぉっ!!すげぇすげぇ…
思いっきり潮噴いて尻の穴で星姫がイッちまった……
とんでもなく派手なケツアクメだ…最高だぞ、星姫、本当にいやらしい女だ。
(舌に夕日が感じる激しい快感が痙攣となって伝わってくる)
(夕日がアナル攻めで感じている、魔法の国のプリンセスが、この世界の少女として身をやつしていながらハイクラスの美少女として学校中のマドンナのような存在になっている夕日が)
(下劣な体育教師ドルクランに徹底的なアナル攻めと言葉攻めで、身体と心を同時に追い詰められ初めてのアナル愛撫で達していく)
(その期待に舌の動きもより軽やかに、まるで勃起したかのような膨れ上がりを見せる舌で、なんどもアナルを穿り犯す)
(淫楽結界で閉じ込められた部屋からは、夕日のアクメ声は外に漏れることも無く)
(甘く、そして喉から振り絞るような快感の喘ぎに、ドルクランも舌で強烈に一舐め、膣内との境を分かつ壁のベロリと舐め上げて)
(一際強く千切られそうなアナルの締まりと共に、顔に盛大に夕日の潮が浴びせかけられた)
(派手に飛び散った愛液はドルクランの顔どころか、まんぐり返し状の体位でアナル攻めをされていたせいか、夕日の顔にふりかかり、二人の顔を共に淫らな潮で濡らしてしまった、その生々しい匂いはドルクランにとって激しい興奮を感じさせ)

アクメしたなぁ…こんなに派手によ……
これはな、星姫の腹をすっきりさせる薬が入ってるんだ。
便利なものだよな、薬がかなり発達している。
変なものじゃないさ、これが星姫の腹の中に溜まって俺の舌にも時々当たっていた中身を全部ひねり出してくれる。
さっきたっぷりお漏らしして気持ちよかっただろう?
これを後ろの穴で同じように出し尽くしてやると、どんな気持ちになるんだろうな。
気持ち良いとは思わないか?
(ゆっくりとじっくりと、焦らすようにシリンダーの中の浣腸液を夕日のアナルに注ぎいれる)
(効果はてきめん、凶悪な形と不安を感じさせるたたずまいに夕日が上げる不安の声を無視しながら1リットルほどの薬液を注ぎ込み)
(更にもう一本同じものを取り出すと、更に注入をしていく)
(最初の浣腸なのであまり強力な原液は注ぎいれてないが、それでも総計2リットルの薬液を注ぎ込まれた華奢な身体は滑らかなお腹を大きく晴らせていた)
(ねっとりとドルクランはその膨れたお腹を押し込まないように撫で回し、愛しそうに愛撫を加え)
(即効果が現れてきたのだろう、苦しそうな夕日の顔を眺めながら満悦の表情を浮かべ)

さぁ、我慢を出来るだけしてから解放するんだぞ。
我慢すればする程気持ちよくなるからな…我慢できるように、先生が気を紛らわせてやる。
(何を言い出すかと思えば、ドルクランは夕日のはしたない程の痴態にもう雄として我慢が限界に達し)
(太くそそり立った勃起肉棒をジャージから取り出すと、夕日の媚肉に押し込んで)
(そのままのしかかるように体重をかけて肉棒で狭いヌルヌルの膣穴を肉棒で掻き分けながら犯しぬいた)
(夕日の華奢な足を抱えながら、腰をしゃくりあげるように突き上げていく)
(激しくお腹の奥に振動を伝えるように…)

【じゃ…時間的には夕日のレスで今日は凍結だな】

191:星姫夕日 ◆7QIxisxeHI
11/01/25 00:33:55 xvuas0sT
【えっと、その、ごめんなさい。今日はここで凍結でお願いします】
【少し眠気がきつくなってきてしまいまして、このままだと危ないかもしれないので……】
【それで次回なんですが、金・土・日の夜なら大丈夫だと思いますけど、ドルクランさんはどうでしょう?】

192: ◆loO17Zzq3E
11/01/25 00:40:48 pGM+FZc8
【そうか……それなら無理しない方がいいよな】
【次は金曜日の夜にしよう、土曜が休みだから結構余裕持って遊べると思う】
【もちろん夕日の都合次第だがな】

193:星姫夕日 ◆7QIxisxeHI
11/01/25 00:42:11 xvuas0sT
【短い時間ですのにごめんなさい】
【では金曜日の夜で、私も出来る限り長く遊べるようにしますから】
【時間は21時半からでどうでしょうか?】

194: ◆loO17Zzq3E
11/01/25 00:52:23 pGM+FZc8
【すまん、一応金曜なら21時半でも大丈夫そうだ】
【確認に時間かかってしまった、眠たいのに待たせてごめんな】
【俺は大丈夫だぞ】

195:星姫夕日 ◆7QIxisxeHI
11/01/25 00:54:04 xvuas0sT
【ありがとうございます。では金曜日の21時半で】
【いえ、今日が短かった分金曜日は頑張れればと思ってます】
【では申し訳ないですけど、お先に失礼しますね】
【久しぶりのロール楽しかったです。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】

196: ◆loO17Zzq3E
11/01/25 00:56:02 pGM+FZc8
【無理はしない程度にな、それでなくてもロールはハードな事してるんだし】
【お休み、俺も金曜を楽しみに待ってるからよ】
【久々のロールでちょっと不安だったがなんとかなりそうだ…】
【スレを返すぜ、ありがとさん】

197: ◆mJ77PIE/bw
11/01/30 21:35:54 FsWQ5GBo
【館村 悠里 ◆oMP3ocFusIさんとのロールにお借りします】

198:館村 悠里 ◆oMP3ocFusI
11/01/30 21:44:48 /OCDhrdi
【私も移動しました】
【では少々お待ち下さいね】

199:館村 悠里 ◆oMP3ocFusI
11/01/30 21:46:15 /OCDhrdi
う、うん…
…やっ、ち、近いですよ…
(控えめにスカートを上げていくと恥ずかしいところを名無しさんに全てさらけ出してしまって)
(荒い呼吸が太腿に掛かると余計に恥辱を煽られ、小さな声で首を振って)

んっ……へん、ですか?
私のここ…ふぁっ…
(ショーツを脱がされる時にクチュ、と小さく音を立ててしまって余計に顔を赤くすると)
(おずおずと名無しさんに尋ねるも、クリトリスを撫ぜられ甘い声を漏らして言葉は途切れて)

【では、今日もよろしくお願いします…】

200: ◆mJ77PIE/bw
11/01/30 21:54:28 FsWQ5GBo
>>199
近いといっても、見たり触ったりするわけだからね
それに、俺のモノは既に触っているわけだし…興味もいっぱいあるからな…………

変ではないよ…でも…女の子のここ、こういう風になっているんだな……
モザイク無しの雑誌も見たことあるけど、微妙に違うというか、シンプル目の形をしているというか……
(興味深々に秘所を見つつ、本で覚えた知識でクリトリスを撫でると声が上がる)
あ…結構…感じるのか? ここはやっぱり…
でも…そういう声もいいなあ……
(とろとろと流れている愛液を指に絡めたるために、割れ目をそっと開いて中を見て…)
(指に絡めた愛液を塗りつけるようにさらにクリトリスを撫でる)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】

201:館村 悠里 ◆oMP3ocFusI
11/01/30 22:02:31 /OCDhrdi
>>200
はぁっ…かんじ…る…
はっ…ふぅ…
(割れ目を開かれ、クリトリスさらに撫でられる感覚に悶えながら名無しさんの言葉を復唱すると)

ん…感じて、ます…
くぅ…ひゃっ…
(快感に耐えながら名無しさんにもたれかかると感じていることをしっかり自覚して、割れ目からさらに愛液を溢れさせると)
(その中心である膣口が物欲しげに開いたり閉じたりしてしまう)

202: ◆mJ77PIE/bw
11/01/30 22:10:43 FsWQ5GBo
>>200
おっと……足が立たなくなってきたのかな?
感じるようになると、力が抜ける…なんて話を聞いたことがあるが…本当に力抜けるんだね

でも、こっちも扱かれたりして限界だし… 最後までするからな………
(ベッドに寝かせると覆いかぶさっていく。腰を足の間に割り込ませながら)
ええと…さっき見えていたあそこが多分入れるところ…だよな…
……こ…ここいらへん…かな?
(固くなったペニスの先端を移動させながら、場所を探す…)
(自然と秘裂の間をペニスの先端が擦る形になり…)
ううっ……ぬるぬるして…粘膜とか柔らかいあそこの感触が……きもちいい…
(ぬるぬると場所を探していると…窪んだところに先端が嵌り、ここが入れる場所だと分かる)

203:館村 悠里 ◆oMP3ocFusI
11/01/30 22:23:01 /OCDhrdi
>>202
はぁ…ごめんなさい…ちょっとだけ、力抜けちゃって…
あっ…っ…
(呼吸荒く謝罪するとまたベッドに寝かされて、最後まですると聞くと思わず口を噤んでしまって名無しさんの腰で足が開かれてしまう)

ひっ…ぐぅ…ふぅぅっ…
あぅ…はぁっ…
(まるで我慢汁を擦り込むようなペニスの動きにこれからセックスをするんだと自覚して、その為か体は愛液をさらに滲ませると)

あ…
…っ……名無しさん、遠慮しないで下さい…ね?
(ついに名無しさんのペニスがヒクついていた膣口を捉え、やはり恐怖はあるのか一度深呼吸をすると名無しさんの顔を見つめてそう告げる)

204: ◆mJ77PIE/bw
11/01/30 22:33:50 FsWQ5GBo
>>203
力抜けていてもいいよ…というか…仕方が無い……
女の子を気持ちよくするのにあまり自信ないけど、感じてくれたって証拠みたいなものだからね。

(膣口に先端が嵌ったところで顔をあげると、遠慮はいらないと言われ…)
……あ、ああ……
あんまりゆっくりやると…何時までも厳しいだろうからね…
でも…手を握ってセックスしないか?
こうやって…
(館山さんの手に自分の手を合わせると指を絡めて)
…いくよ……
(場所を探すために秘所のところでうろうろしていたことは、ペニスに愛液を塗りたくる効果もあり…)
(初めて受け入れるであろう秘所に潤滑剤のたっぷり塗られたペニスはどんどん入っていった)
(絡めた指をぎゅっと握りつつ)
う………うう……あ…暖かくて…ぬるぬるで…と……とても気持ちがいい……
(ゆっくりと埋め込んでいったペニスが根元まで埋まると共にこつんと奥に当って)

205:館村 悠里 ◆oMP3ocFusI
11/01/30 22:46:46 /OCDhrdi
>>204
うー…それはそれで、恥ずかしいです…
(面と向かって感じていること指摘されるとやはり恥ずかしいのか少しはにかんで)

あ…ありがとう…ございます…
(不安でいっぱいだったところに名無しさんの提案を聞いて、おずおずと指を絡めてしっかり握ると)

っ!!
…くぅっ…んっぐ…
(ゆっくり、確実に挿入されていくペニスはあっさりと自分の「初めて」を貫いて)
(その痛みが落ち着くまで唇を噛み締め、絡めた指をキツく握り締めていた)

はぁ…はぁ…
…良かっ…た…
(ようやく最奥までペニスを受け入れると、気持ち良いと言ってくれる名無しさんに嬉しそうに微笑んで)
(その笑顔に呼応するように、ペニスを包み込む膣内が優しく蠢く)

206: ◆mJ77PIE/bw
11/01/30 22:54:20 FsWQ5GBo
>>205
(奥まで入れる間、握り返してくる館山さんの指が自分の指をきつく握り締めていて、
それは痛みに耐えて頑張っていることが指を通して伝えているようだった)
(破瓜の後の痛みから落ち着くまで動かずに手を握り締めたまま、体を添わせていたが)
……うん。
とても…きもちいいよ館山さんの中……
とても暖かくて…優しく俺のモノを包み込んでいてくれる……

ゆっくり動かすからね…きつかったら……言ってね?

207: ◆mJ77PIE/bw
11/01/30 22:54:51 FsWQ5GBo
【又途中で書き込んじゃった…ごめん】

208:館村 悠里 ◆oMP3ocFusI
11/01/30 22:55:35 /OCDhrdi
>>207
【大丈夫です、ゆっくり待ってますよ~】

209: ◆mJ77PIE/bw
11/01/30 23:01:35 FsWQ5GBo
>>206の続きです】
(絡めた指を解くと館山さんの背中まで手を伸ばし、しっかり抱きしめる形にして腰を前後に動かし始める)
(抱きしめる形になると、館山さんの綺麗な形をしたバストがこちらの胸板に挟まれる形となり、)
(ひしゃげて潰れていた。 大きく柔らかいバストは固くなった乳首と共に心地よい刺激となっていた)

あ…うう……館山さん……館山さんの中が…動いて…俺のペニスを扱いている……
手で扱かれるのと比べ物にならない…き…きもちいいよ…
(ゆっくり出し入れするペニス。 カリの部分がゆっくりと襞を擦り、擦られて…とても気持ちが良かった)

210:館村 悠里 ◆oMP3ocFusI
11/01/30 23:10:39 /OCDhrdi
>>206>>209
そ、そんなに褒めても…何も出ませんよぅ…
(名無しさんの言葉にまた嬉しそうにはにかむと、恥ずかしさから顔を逸らしてしまって)

…はい
いっぱい、気持ちよくなって…下さい、ね?
(男らしい名無しさんに強く抱き締められると大きめの胸が潰れて、先端が擦れる快感にじれったそうな表情を見せていたが)

あぅ…はっ…
名無し、さんっ…んんっ…
(膣内をゆっくり擦られるとまだ鈍い痛みばかりで、快感は浅いが名無しさんが気持ちよさそうに動く姿を見て名無しさんの背に手を回すと唇をゆっくり重ねて)

211: ◆mJ77PIE/bw
11/01/30 23:21:41 FsWQ5GBo
>>210
館山さん…ん…ちゅ………ちゅっ…ちゅっ……
(唇を重ねてきた館山さんは、まだ感じることが出来ない中で我慢している様子だった)
(腰を動かすのを少しやめ、浅いキスを何度も返して)
ちゅっ…れろ……ぺろぺろ……
(唇を返すだけでなく、舌で唇を舐めたりして…)
キス…甘くていいよね。 こうやって、一緒になって…抱き合いながらすると…
(腕を曲げて、間に挟まれている潰れた乳房を指先で触り…ぎゅっと握り締めたり…)

やっぱり…いいおっぱいだな……とても大きくて柔らかくて……

212:館村 悠里 ◆oMP3ocFusI
11/01/30 23:30:39 /OCDhrdi
>>211
んっ…ちゅ…ちゅぅ…
(腰の動きが止まったことに気付くよりも、何度も繰り返す浅いキスに夢中になってしまって)
(時折、唇を舐める舌を自分の舌でつついてみたり)

はい…とっても甘くて…幸せです…っあ…
…恥ずかしいよ…
(蕩けきった表情でポツリと呟くと乳房を責められて、恥ずかしげに瞳を潤ませると名無しさんを少し恨めしげに見て)

…ありがとうございます、もういっぱい動いても大丈夫ですよ…?
(ここで名無しさんが動いていないことに気付くと、申し訳なそうに告げて)
(初めて意識して名無しさんのペニスをきゅぅっと締め付ける)

213: ◆mJ77PIE/bw
11/01/30 23:49:12 FsWQ5GBo
>>212
恥ずかしがっている館山さんも可愛くていいから全然OKだけどね
エッチなことしているんだから、いっぱい気持ちよくなって、幸せな顔を見せて欲しいな

それと…胸の感度は結構いいみたいだね。
おおきいおっぱいは、感度悪いなんていう人いるけど、それも都市伝説みたいなもの…
女体伝説かな?………

うん……中に入れているだけで、とっても気持ちよくて……暴発しちゃいそうなんだ…
でも、いっぱい感じさせてもらうよ…館山さんの体……
(体を起こすと、両手で乳房を握り締め、腰を動かしながらおっぱいも揉んで行く)
館山さん…館山さんの乳首…とっても固くなっているよ…こんなに……
(握る指の間に挟んだ乳首を指できゅっと挟みながら乳房を揉んで行く)
いい…たてやまさんのおまんこもとっても…ぬるぬるのあつあつで……きゅっきゅっと締め付けてくれて…
(中に入れたまま腰を上下に動かす 奥まで入ったペニスが膣内をかき混ぜると共に交わった部分の少し上では
恥骨の間に挟まれたクリトリスが名無しの陰毛に擦られて…)
【通信機の調子が悪くて調べたりするのに少し時間がかかりました】

214:館村 悠里 ◆oMP3ocFusI
11/01/30 23:58:57 /OCDhrdi
>>213
名無しさん…もう…
…私って、そんなに感じちゃってますか?
(名無しさんの優しい言葉に照れ隠ししてしまって、感度が良いと言われて照れたまま尋ねるも)

はい…いっぱい、感じて…ひゃ…
あっ…や、んっ…おく…すっちゃ…ふぅっ…
むね…だめぇっ…ちくび…やっ…
(もう痛みはなくなり腰の動きに悦ぶと大きな胸を揉みし抱かれ喘ぐ)

名無しさんの…おち、んちんもっ…きもちい…ああっ…ひゃ、あぅ…
(膣内をぐちゃぐちゃにかき混ぜられながらもクリトリスが擦れてさらなる快感を得ると、名無しさんを喜ばせようと膣内の締まりが良くなって)

【ちょっと心配したんですよっ…】

215: ◆mJ77PIE/bw
11/01/31 00:12:01 inB3MOpm
>>214
うん、感じてる感じてる。

セックスする前も…おっぱい触っていると反応良かったな…そういえば…
名無しは男だから、おっぱいの感じ方って分からないけど、おおきなおっぱい…
とっても感じるんなら、ちょうどいいかな
さわり心地いいから、一杯揉みたくなっちゃうし……

あ…ああ……し、締まる……と…とってもいいよ……
(暴発も近いペニスをきゅっきゅっとリズミカルに締め付けられると、おっぱいから手を離し)
(館山さんの体を抱きしめる)

た、館山さん…館山さん………!!!!
(ぎゅっと抱きしめ、名前を叫ぶと、膣奥にぐりぐりと当てられたペニスが跳ね、どくんどくんと脈動しながら精液を放っていく)
【ご心配おかけしました 冬になってからwan接続の奴がたまに機嫌を損ねます 半年ぐらい大丈夫なことも多いのに…】

216:館村 悠里 ◆oMP3ocFusI
11/01/31 00:20:21 SNy3kKuK
>>215
そんな、のっ…はずかし…いぃ…
(挿入しながらそんなことを言われ、全身をほのかに赤らめるほど恥ずかしがってしまって)

あっ、だ、め…ですぅ…はふっ…
はひっ…あっ…
(体を抱き締められ、より奥深くまで名無しさんのペニスを突き込まれると生理的な涙を流して)

名無し、さぁ…ん…っ!
あっ…ひゃあぁっ!
(名前を呼び返すと膣内を熱い精液で満たされていって、その熱と一番奥を貫かれた快感に絶頂してしまって足先をピンと伸ばして背を仰け反らせる)
【もう…本当に心配だったんですから…】
【そうなんですか…たまにはメンテナンスもしてあげないとですね】

217: ◆mJ77PIE/bw
11/01/31 00:29:06 inB3MOpm
>>216
うっ…ううっ……くっ……
(射精時の脳髄を焦がすような快感で呻き声を上げながらも、脈動するペニスからの精液を
最後の一滴まで注ぎ込もうと奥に突きいれ続けるが、それも終わると少し力が抜け)
……ふぅ……
とってもよかった……素晴らしかったよ…館村さんの体……
(体をずらすと、しぼみかけたペニスがずるりと抜ける…)
すこし…体力回復するまで……こうしていないか?
(仰向けに寝た自分上に館村さんを抱き寄せると愛おしそうに頭から背中を何度も撫でて…)

【う…名前間違っていた(汗 申し訳ない その機械はメンテナンスのやりようもなくて…エラーが起こったら直接電源抜いてリセットするしかないんです…】

218:館村 悠里 ◆oMP3ocFusI
11/01/31 00:37:01 SNy3kKuK
>>217
はぁ…はぁ…んっ…
(膣内からペニスが抜かれると収まりきらない精液が少しだけ膣口から垂れて、甘い声を漏らすと)
名無しさんも、すごく良かったです…
…ありがとうございました♪
(体を抱き寄せられ頭や背中を優しく撫でられながら甘えるように頬摺りをすると、名無しさんの頬に軽いキスをした)

【いえいえ…言わなかった私も悪いんです…】
【そうなんですか…大変なんですね】

219: ◆mJ77PIE/bw
11/01/31 00:44:43 inB3MOpm
>>218
うーん。ありがとうございましたといわれてもなあ…
感謝の言葉を貰うようなことしたわけでもないし……

でも、初めてセックスも結構気持ちよかったみたいだし、
男の人とこんなに密着しても大丈夫ってことは…
もう、男の人は怖くないかな?

……ふむ…少しずつ体力回復してきたな………
みんな、帰っている時間だから、学校の中を歩いても大丈夫と思うし…
宿直室にあるって言う、シャワーを使わせてもらおうか?

……立つ事出来そう?
【そろそろ、このプレイ自身は締めかな…】
【継続したプレイするにも、別の日に~~としたほうが良さそうだし。】

220:館村 悠里 ◆oMP3ocFusI
11/01/31 00:51:03 SNy3kKuK
>>219
だって…名無しさんのおかげで、私はちゃんと「女の子」になれましたもん…
(自分の秘所からまた精液が垂れそうになったのか、顔を赤らめながら名無しに囁いて)

はい、これも名無しさんのおかげです!
…あ、そうですね…色々汚れちゃいましたし
(勢いは無いものの元気な返事をすると、名無しさんの提案に頷いて)

大丈夫……じゃなさそうです
(やはり初めてだったせいか腰が砕けてしまって、申し訳なそうに呟く)

【ですね、とりあえず今回はそろそろ締めましょう】
【継続したプレイですか…楽しそうですね】

221: ◆mJ77PIE/bw
11/01/31 00:59:44 inB3MOpm
>>220
やっぱり、立つ事はできなさそうか……

名無しはマッチョな体ではないけど、好きな女の子の一人ぐらいなら…
(そういうと、お姫様抱っこの形で館村さんを持ち上げ…)

…宿直室に行って…シャワーを浴びたら、服を着ないとな
(予めまとめておいた衣類などを館村さんに持ってもらって宿直室に歩いていく)
(初体験で失った体力も回復したのか、男の見栄か…)

【大体こんな感じで締めましょう】
【宿直室…布団あるんだろうなあ…あそこにも……】
【切りもいいので、今日はこれで終わらせませんか?】
【後日談については別途相談で… エッチに積極的になってきた館村さんも見てみたかったり】

222:館村 悠里 ◆oMP3ocFusI
11/01/31 01:03:38 SNy3kKuK
>>221
【はい、これで終わりにしますね】
【布団なんて…また名無しさんに甘えちゃうかも…】
【後日談についてはまた今度相談します?…積極的なのは難しいかもしれません】

223: ◆mJ77PIE/bw
11/01/31 01:11:44 inB3MOpm
>>222
【そうですね。 後日談についてはまた別途…でも、他の人もいるだろうから、キャラハンさんとの雑談などもいいのかもしれませんね】
【その辺も含め、まあ、流れ次第で…】
【凍結を挟んで、いろいろ楽しませてもらいました。 お相手ありがとう。】
【お休みなさい】

224:館村 悠里 ◆oMP3ocFusI
11/01/31 01:13:34 SNy3kKuK
>>223
【そうですね…お話のネタにもなりそうですし】
【はい、こちらこそ本当にありがとうございました!名無しさんが楽しんでいただけたなら幸いです…おやすみなさい】

【ではスレをお返ししますね】

225:名無しさん@ピンキー
11/01/31 23:26:33 4FIEaIcg
発砲

226: ◆loO17Zzq3E
11/02/01 22:42:10 Ij+vqeXt
【夕日とスレを借りるぜ……】
【このままレスをまたせてもらうぞ】

227:星姫夕日 ◆7QIxisxeHI
11/02/01 22:43:36 r6iGEhYW
【ドルクランさんとの解凍にスレをお借りします】

あ、あぁ……私、お尻の穴で……気持ちよく、なっちゃった……ンぅ…
こんなので、あくめしちゃうなんて……へ、変態、なのにぃ……はぁぅ……
……わ、私…こんないやらしいこと……ンふぅ…あぁ……け、けつあくめぇ……?
(アナルを責められるという変態的な行為に感じ、最後には絶頂すら迎えてしまう始末)
(一体自分はどうなってしまっているのか。フェザインの王女だというのに、魔物に処女を奪われた挙句、最低な教師の玩具とされてしまっている)
(夕日からすれば屈辱極まりないというのに、嫌なことであった筈なのに、最後には気持ちよくなって頭が真っ白になってしまったのだ)
(顔に降りかかった自らの淫蜜の匂いに鼻を刺激されながらも、教師からの言葉での責めたてによって夕日の身体は熱を帯び)
(まんぐり返しの状態のまま、無毛の秘所からはまだとろりと愛液が溢れて、ひくひくと誘うように動いていた)
(頭の中は真っ白のまま、卑猥な淫語すらも頭の中に刷り込まれていくようで、処女を奪った憎き相手に調教されていることにすら気づかず)
(普段の強気な表情は影を潜め、今はただ眉をハの字にして淫靡に蕩ける表情を見せている)

ひゃぁぐうううぅぅぅぅっ!? お、お腹、すっきりって……こんな、お腹、苦しいよぉ……
はぁっ……ふぐっ…う、嘘……だ、出すって、ここで……?
そ、それは嫌ぁ! あぁぐ…さ、触っちゃ、だめぇ……が、我慢、出来なくなっちゃうからぁ……!
……お、お尻の穴からなんて……気持ちよく、ないよぉ……
(尻穴を穿たれ、ゆっくりと注入されていく液体の嫌な感覚に夕日は目を見開き叫んだ)
(しかし、それで教師の手が止まることはなく、計2リットルの液体が中へと注ぎ込まれ、華奢な少女のお腹を緩やかに膨らませる程になって)
(少しの間を置いて表れた異変。腹部に感じる痛みと共に起こる排泄の欲求。それを必死に我慢する顔は、冷たい汗が流れていた)
(今すぐにでもトイレに行かなくては間に合わないかもしれない。だというのに、教師は正にこの場でしろと言わんばかりで)
(一人の少女としても、王女としてもそんなことは出来ないと、必死に括約筋に力を入れて耐えようとする)
(教師の優しい撫で回しですらも、今の夕日には排泄を促す苛めにしか感じられず、必死になって拒否した)
(今の夕日は、普段からすれば想像もつかない程に弱々しい表情で、誰かを助けるヒロインではなく、助けを求める敗北者に他ならなかった)

お、お願い……お、おトイレに、行かせて……はぐっ…こ、このままじゃ、漏れちゃう……
な、何を……嫌、やめて、いやああぁぁぁぁぁ!! ひゃぐぅ! あきゃぁぅ、ひぐぅぅ!!
…お、お腹、ずんってぇ……も、漏れるぅ……あぐ、はひゃぁぅっ……が、我慢、しなきゃぁ……あぁん、ンっぐぅ!?
(今の状態ですらいつ限界が来るかもわからない。だからこそ、早くトイレに行かなくては)
(そんな夕日の当然の願いすら叶うことはなく、非常にもその膣へと勃起した肉棒が突き入れられた)
(二度目の膣内凌辱への驚きもさることながら、今の格好で犯されるということは、教師がのしかかるように腰を使うということ)
(一突きされる度に振動が子宮とお腹の奥へと伝わり、痺れるような感覚と共に、中の物が更に強く押し出されるようで)
(それを必死に我慢する夕日の顔は苦しみを訴え、一度に二つの感覚を覚え込まされることに混乱していく)
(しかし、その中でも身体は正直なもので、結界内での久方振りの膣内凌辱に段々と悦び始めたのか、しっかりと締め付けていた)

【今日もよろしくお願いします】
【中々正体に気づけていないですが、どこかで気づければ……出し終えた辺りでしょうか】

228: ◆loO17Zzq3E
11/02/01 23:14:52 Ij+vqeXt
ほらほらどうした……先生はただ撫で回しているだけだろうに…
星姫はなにをそんなに大げさに声を上げているんだ?
言っているだろう、ここで思いっきり出してすっきりすればいいってな。
我慢なんてしなくていいだろう、いや、徹底的に我慢したほうが出すとき気持ちいいだろうからな。
星姫、精一杯頑張るんだぜ、頑張れば頑張るだけ結果はついてくるもんだ。
(半端に教師らしいことを言っても、現状は体育教官室で教え子に浣腸までして)
(排泄を促すようにむき出しの腹を撫で回しているという、見るに耐えない陰惨な光景だった)
(魔法世界の王女が、学校のアイドルが涙を堪えて排泄の欲求を必死に耐える姿は実に興をそそる)
(いつもは明るく、そして邪なる物には徹底的に強気な少女が、陵辱を受け、快楽を与えられると一転して被虐のヒロインになる)
(ドルクランは容赦などしない、夕日の心を徹底的に責めて抵抗力を折って)
(それを一番効果的な方法で追い詰めていくのだ)

ダメだな、こんな恥ずかしい格好で表に出たい、どうしても出たいってんならしょうがないが。
どうする?半裸の状態でオマンコもアナルもヒクヒクさせてみんなに見られながら、表で漏らしたいか?
もう諦めろって!
諦めて受け入れたほうが気持ち良いぜ…きっとな!
そぉれ!!くく…簡単にチンポが入ったな……
星姫は可愛い顔をして、結構チンポを入れるのに慣れてるようだなぁ?
(排泄を促すよう、体内から重い振動を与えるように腰を使い)
(夕日を組み伏せて、腰をゆっくりとだが力強く振り叩きつける)
(細い身体にのしかかり、腹を潰すようにして腰を突き上げる動きは夕日に最後の抵抗を打ち崩させようとしているようだ)
(膣内は熱く熟し、肉襞も一杯に愛液を湛え、入ってきた巨根を嬉しそうに飲み込んでいる)
(排泄を我慢しているからか前回に味わったときよりも締りが強く、そして小刻みに震えているような気がして)
(何度も激しく腰を振りながら、中学生の癖に処女ではなく経験済みのところを詰るように責め)
(苦痛と快楽を同時にか細い身体に与えていった)

中々頑張るな?
そんなに出したくないのか?
しょうがない、可愛い星姫がこんなに頑張ってるんだ、先生も手伝ってやろう。
(締め付ける結合部はそのままに、足を抱え、のしかかっていた身体を起こすと)
(夕日の身体を反転させてソファーにうつぶせにさせてバックから犯し始める教師ドルクラン)
(手伝うという事が何を意味するか、夕日の頭に答えを見出せないうちに太い指がアナルに深々と突き込まれ)
(人差し指を根元まで入れると、それで栓をしてやった)
(それが手伝ってやるという意味なのだろうが、アナルの中で指は激しく蠢き)
(只ふさいでいるだけとは、決して言えないような状態で、膣内は相変わらずドルクランの巨根が激しく前後している)

【こちらこそよろしくな】
【そんなところで良いのかもしれないな、気付くタイミングは夕日に任せるぞ】

229:星姫夕日 ◆7QIxisxeHI
11/02/01 23:59:15 r6iGEhYW
だ、だから……な、撫でるのも、だめぇ……ひゃぐっ…さ、触らない、でぇ……
ひっ!お、お願い……お願い、だからぁ……もう、やめてぇ……あぁぐっ…!
ひゃぁぅっ……お、おトイレにぃ……ンぐっ…が、頑張る……頑張る、からぁ……おトイレに、行かせてぇ……!
(今や夕日の身体は全ての刺激に対して過剰なまでに反応を示す程に敏感になったと言える)
(僅かな刺激でさえ排泄を我慢する集中力を削ぐというのに、教師のお腹を撫でるという行為ですら凶行にすら思えて)
(余裕満々の教師とは違い、完全に切羽詰ってしまっている夕日は、ただただ漏らすことへの羞恥に耐える為に)
(教師の手や言葉での苛めに健気に身体を震わせるだけで、涙に潤んだ瞳でひたすらに懇願する)
(ここが最後の一線。もしも漏らしてしまえば、もう二度と王女と名乗れない気がするのだ)
(だが、この状況で教師が解放してくれる可能性などゼロに等しく、夕日の我慢が限界を迎えるまでの遊びにすら思える)

ひゃはぁぅっ!?こ、こんな格好も、だめぇ……皆に、見られ、ちゃうぅ……ンっぐ、はぁぐっ!
や、やだぁ……漏らしたく、ないぃ…ンくぁぅっ!あぁ、あぎっ!そんな、強く、しないでぇ……
はぁぅ……ち、違うの……あきゃぅっ!こ、これはぁ……あぐぅっ……ひぐっ、あぁぅ!も、漏れちゃうぅ……!
(この教師には、夕日を苛め抜いて犯すという考えしかないのだろう。進むも地獄、引くも地獄という状況に、夕日の心は完全に折れてしまいそうだった)
(そんな夕日を振り回すかのように、教師は少女の小さな身体を押し潰すかのように組み伏せてきて、力強い腰の動きに便意は完全に夕日を支配していく)
(前回よりも身体全体に力が入っているせいなのだろうか、教師の肉棒を複雑な肉壁で吸い付くように締め付け、愛液を絡ませて)
(しかし、それとは正反対に、我慢しているせいか夕日の顔は必死の油汗が流れ、苦痛と快楽に震えていた)
(あの時以来の巨根の感覚に身体は蕩けていくのだが、まるで淫乱な女のように言われて、僅かではあるが否定の言葉を出そうとするが)
(自分がホーリーサンズであることも、雑魚魔物に負けて犯されたことも言える訳が無く、途中で言葉は途切れ)
(そこに意識を向けてしまった為に、排泄を我慢する力が僅かに薄れ、今にも漏れそうになり目を見開く)

だ、だってぇ……きゃぁぅっ!な、何、を……ひゃぁぅっ!?
ひぎっ!?だ、だめだめだめぇ!!お、お尻の穴……滅茶苦茶にしないでぇ!!
あぁ、ンっぐぅ!あひゃぁぅっ……も、もう、我慢できなくなるよぉ……あぁ、あああぁぅ!
あぐっ……はふぅっ……で、出るぅ……うんち、出ちゃうぅ……!!
も、もうだめぇ……あぅぅっ……漏れる、漏れちゃうぅ……あああああぁぁぁぁぅぅ~~~~~~~!!
(漏らしたくないのは当然のことだというのに、それを嘲笑うかのように教師は夕日の身体を移動させ始め)
(それだけで便意が更に刺激され、いつ漏れてもおかしくない状況まで来てしまう)
(無理矢理にうつ伏せにされ、もう手で支えることも出来ずに崩れ落ちたまま、必死に力を込めている尻穴に感じる異変に声を上げ)
(栓をするだけではなく、まるで排泄を促すように滅茶苦茶に掻き回される現状でただただ悲鳴を上げることしか出来ず)
(その間にもひたすらに子宮口を突かれ続けた身体は限界を迎え、絶頂を迎えるのと同時に完全に身体から力が抜け)
(教師の指を押しのけるように大量の浣腸液が逆流し、ブブッ、ブリュリュリュ!と、我慢してきた分一気に放出し)
(浣腸液に紛れて、残った排泄物も溢れ出し、周囲に液体と、僅かに固形の物体も撒き散らしてしまう)

【大分お待たせしてしまいました。排泄の描写に手間取ってしまいまして、こんな感じでしょうか】
【わかりました。どこかで気づきますね】

230: ◆loO17Zzq3E
11/02/02 00:27:40 mLFj+4j7
何が違うっていうんだ、星姫!?
オマンコはしっかり俺のチンポに絡み付いて締め付けてきてるじゃないか!
簡単にずっぽり奥まで入ってしまったぞ?
かなりオマンコ慣れてるんだろ、ええ?
可愛い顔をして、オマンコにチンポハメまくってるんだろうが?
(そのハメた相手というのは自分自身の癖に、中学生の少女の癖にまるで色狂いのように詰りながら)
(体内の振動と浣腸液と、精神にまで責めを加え、幼い夕日の心を折りにかかる)
(今の膣内の具合は実に堪えられない、中の作りもおおらかで抱きしめるように締め付けるムーンの膣内よりも良いかもしれない)
(この王女達は只でさえ名器だというのに、こなれるにつれてさらに良さを増すのかと、ドルクランは内心冷や汗をかきながら膣奥を小突き)
(震える膣内をじっくりと堪能しながら夕日の限界を今か今かと待ちわびている)
(肉棒はミシミシと内側から張り詰めて、脈打つ太い血管が浮き上がってそれも肉襞を刺激する要因の一つとなっていた)

尻に栓をしてやろうと思ったのさ、もう出そうなんだろう?
出したくはないんだろう?だから出ないように塞いでやってるんだが、また中が凄い具合になってるぞ?
うねって震えて熱くなって、こりゃすげぇ……
指動かすだけで派手な音までさせてきやがる、って、もう無理なのか?
我慢出来ないのか!?指、押し返してくる…?うおぉっ!?
(調子に乗って夕日のアナルを穿り、塞ぐだけにしておけばいいものの中の蕩けた具合に指まで動かすものだから、夕日を追い詰めてしまった)
(明らかに度を越したことを悟ったときには既に遅く、指を押し出すように2リットルの浣腸液が逆流し)
(バックで繋がったまま、王女の排泄を、美少女中学生マドンナの排泄を真上から見下ろしながら、その一部始終を完全に見守ることになった)
(その代償に、繋がったままのドルクランの腹に濁った浣腸液が全て浴びせかけられ)
(わずかでしかなかったが、固形物の排泄物も付着する結果になってしまう)
(しかし、予想以上の派手な排泄にさしものドルクランも、目を見開き、爛々と光らせ)
(排泄した夕日の膣内を埋め尽くす肉棒も、この光景に触発されたか大きく一回り膨れ上がり)
(それが激しく膣内を抉るように前後にスライドしていく、腰の動きも勝手に加速していく)

星姫…物凄い派手なお漏らしだったなぁ……
どうだ、溜めに溜めた後で盛大にもらすのって気持ちよかっただろう?
まぁ、中にあんまり詰まってなかったみたいだな、殆ど浣腸液ばっかりでつまらなくはあったが。
そらぁ!星姫!!オマンコを一杯犯してやるぞ。
皆がうらやむ我が校のマドンナは、お漏らし好きのオマンコ好きだ!
たっぷりはしたないオマンコにお仕置きをしてくれるわ!!
(バックで夕日を犯し、膣内をどんどん自分の形にしていくドルクラン)
(言葉で夕日を責めながらいよいよ本格的にセックスを始める)
(絶倫極まりないドルクランは、制服姿の星姫夕日を学校というこの世界の社会の枠組みの中で犯し
(魔法の世界の王女としても、この世界の中学生としても、どちらの存在もこれで犯し屈服させる)

【無理を言ってすまねぇな……】

231: ◆loO17Zzq3E
11/02/02 00:59:20 mLFj+4j7
【っと、そろそろ限界だな…】
【夕日のレスで今日は凍結にしてもらって言いか?】

232:星姫夕日 ◆7QIxisxeHI
11/02/02 01:01:46 ZuNU7igZ
だ、だって、これはぁ……ああぁぅ、ンっくぅ!ひゃぐっ、はぁぅぅっ……!
し、しょうがないのぉ…あぁ、ンぁぐっ……い、一回、だけなのぉ……ひゃぁぅっ!
…ひぎっ……も、もう、やめてよぉ……ンぅぅ…も、漏れちゃうぅ……
(したくてした訳ではない。夕日自身も、初めてを捧げる相手は好きな人がよかった。むしろそれを望んでいた)
(だがそんな願望は儚くも魔物の手によって打ち破られ、乙女の清純は悪しき欲望に破られたのだ)
(一回……そう、その日だけ犯されたと考えれば一回だが、その実一日だけで何度も犯された事実からすれば一回ではないだろう)
(しかし、夕日はそれを一回と思いこむことで、何とか心の傷を浅く済ませようとしていた)
(これが普通の相手ならともかく、教師の姿をしたドルクランにとっては、一回ではないと理解できる筈だ)
(必死に懇願する一人のか弱い少女に成り果てた夕日は、膣壁や子宮からくる快感と、同時に刺激される腹部からの苦痛に顔を歪めて)
(もう我慢も完全に限界を迎えようとしていた)

あああぁぁぅぅっ……だ、出しちゃった……犯されながら……う、うんち…漏らしちゃったよぉ……
ひっく、うぅ……こんなの…こんなのぉ……あぅぅ…ご、ごめんなさい……ごめんなさい……
はぐっ!?う、嘘……まだ、大きくなってるぅ…!?はひゃぁぅっ……あん、あぁっ…お、おまんこ……突かれてるぅ!!
(本来の教師の予想と違う形ではあったのだろうが、それでも人前で排泄してしまった事実は変わらずに)
(夕日は余りのことに、正に放心状態とも言える状態で、目の光が消えたようになりながら、ぴくぴくと痙攣をしている)
(そしてうわ言のように呟くのは、人々に慕われる王女であれと教えてくれた姉への謝罪。こんなにも穢れてしまった自分は、もう王女と名乗れないのではないかという思いで押し潰されそうだ)
(そんな夕日を教師は放っておかないようで、みちみちと、膣が内側から押し広げられる感覚に目を見開き)
(再び動き始めたことに強制的に夕日の頭は覚醒し、更に巨大化した肉棒でのピストンによって、耐える必要のなくなった身体は)
(完全に快楽だけを夕日に与え始め、その小さな身体に甘い快感を刻み付けていく)

ああぁぁ……き、気持ち、よかったぁ……?
あきゃぁぅ!あん、ひゃはぅぅっ……お、お漏らし好き……あぅぅん!
ご、ごめんなさいっ……お漏らし好きで……おまんこ好きで……あぁ、ンっくぅっ…ごめんなさいぃ!!
(排泄と同時に絶頂を迎えてしまった夕日からすれば、それは確かに排泄の気持ちよさで絶頂してしまったと思えてしまう)
(頭の中は真っ白になり、教師の言葉に従うように、自らが変態だと認識し始め、誰にでもなしに謝罪して)
(本格的に犯され始めた身体は、耐える必要のなくなったせいか、今まで耐えていたせいか、余計に感じてしまう程で)
(バックで獣のように犯されることに快感を覚えながら、甘い声で喘ぎ続けていく)

【いえ、私も初めてで手間取ってしまって……でも楽しいから気にしないでください】
【今回はアレでしたけど、後半の堕ちた辺りでもう一回やって、その時はドルクランさんが望むようにたくさん出したいと思ってます】
【それと、今日はドルクランさんのレスで凍結でいいでしょうか?】


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