11/01/06 21:41:06 6rsGg2+b
>>122
うぅ……たまたまですよ、こんなの…
(太腿を撫でらると体をブルブルと震わせて)
(けれど誉められたことが嬉しくて少しはにかんでしまう)
お仕置きですか…一体何するつもりだったんですか?
(やっと手が離されると安心したようにため息をついて)
(心臓の高鳴りを抑えようと胸を押さえながら、好奇心からお仕置きの内容を尋ねて)
ご褒美…ですか…むっ…ひゃあ…
(頬をつつかれたのには慣れたようだったけれど、不意打ち気味に息を吹きかけられると)
(小さな悲鳴を上げてしまって)
……先輩のいじわる
(少し涙目になりながら、ノートに書かれた数式を解き始めるも)
(計算の数が増えた為に、ペンの動きが何度も止まってしまって)
【はい、氷村先輩の思うがままにいじっちゃって下さい!】