11/02/18 00:59:24 WuCXBRLk
【了解しました。 それでは、火曜日にお願いします】
【今日はあまり進められずすみませんでした。 また火曜日の22時~で。】
【それでは、おやすみなさい】
389:ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.
11/02/18 01:03:21 C4f47Z0/
【今日のことは気になさらず…】
【こちらも前回前々回と迷惑をかけましたし】
【では火曜日に。おやすみなさい】
390:名無しさん@ピンキー
11/02/18 04:47:32 Z4yQaKHT
豪雨
391:名無しさん@ピンキー
11/02/18 14:58:44 b0kTcVEw
クリスいる?
392:クリス ◆Zu7uwg69rs
11/02/18 23:17:07 kMn+bA34
クリスです。トリップ付けました。
お返事遅くなりましたが、一応いますよ。
自己紹介に有るみたいに置きレス型でお願いしています。
パソコンの前に長時間ずっといる訳じゃないので……。
393:名無しさん@ピンキー
11/02/19 02:16:28 4oVktCP+
エリスいる?
394:ユングフラウ・ユンカース ◆mU0YmLhMjs
11/02/19 22:35:50.36 kOnOPYeo
【待機してみます】
395:名無しさん@ピンキー
11/02/20 04:15:27.81 V1sw2HIB
>>394
エッチしたいな
396:名無しさん@ピンキー
11/02/22 04:37:37.95 KevM92Nr
>>392
あなたの場合は、こっちのスレの方が良いと思うよ。
置きレスでロールする人のためのスレinオリキャラ板
スレリンク(erochara2板)
397:ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.
11/02/22 21:58:26.09 R0bRZzjH
【カエンさんとシズクさんをお待ちいたします】
398:カエン・シズク ◆HkoX91DbKg
11/02/22 22:05:41.13 K/lX9flw
>>398
【少々遅れました】
【すみませんが、また今からレスを書くので、しばらくお待ちを…】
399:ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.
11/02/22 22:08:16.36 R0bRZzjH
>>398
【こんばんは】
【本日もよろしくお願いいたします】
【ではこのままお待ちしますね】
400:カエン・シズク ◆HkoX91DbKg
11/02/22 23:04:40.43 K/lX9flw
『その……う、うん…』
「は、はい…。 そ、その…ま、まだ欲しい…です…」
(ヴァンパイアに苦笑を浮かべられて少し焦ったが)
(それでも欲しい気持ちは隠せず、二人はヴァンパイアの言葉に肯定の返事を返す)
(そそり立つペニスはそれだけで魅力的であり)
(…それに嬲られる妄想をするだけで身体が熱くなる。)
「は…はい!」
『…ん…あり、がとう…』
(そして、後でとはいえ、もらえると知って)
(二人はすぐに喜びの表情を浮かべる)
『んむっ、ふぁ…ぁんむ…ちゅ……カエン…んぁ…』
「あぁぁぁっ!? …シズ、ク…! んっ、ぁ…そこ…」
(シズクはペロペロと、カエンの頬を舌で舐める)
(まるで小動物がミルクを啜るような動きで)
(カエンの肌から、残ったミルク…精液をペロリと舐めとり)
(その感触でカエンの身体がピクリと跳ねる。)
『はい…お父様…じゃ、カエン…そっち、いくね…?」
「ぁ……う、うん、けど…もうすこしだけ…ゆっくふぃっ!?」
(シズクはヴァンパイアに言われ、すぐに乳房に顔を向けて)
(そこを舐め始める。 …乳首には最初は触れず)
(周囲からゆっくりと…包囲を狭めるように)
(しかし、それでも今ではかなりの快楽なのだろう)
(舐めるたびに、カエンの口からは感じてるとわかる声が漏れて)
(その声がシズクとヴァンパイアを愉しませている)
『んっ、ぁ…こっちも…んちゅ、む…』
(シズクは胸の先端を残したところで、お腹へと目を向ける)
(垂れていった精液が点々と秘所まで続いており、そちらに目をつけたのだ)
「はぁ、ぁ…シズ…ク…? んふぁっ!? …ぁ…はぁっ、ぁ…」
(お腹に舌が触れると、腰がビクンと浮き上がる)
(快楽というよりもくすぐったい感覚なのだが、しかしそれも気持ちがいい)
『んっ、動かないで…んむ…ちゅる…んっ、ぁ…』
(そのままシズクはカエンの身体を下り…)
「ひっ、ふぁあああああ!!?」
『んっ、ぁ…ん…じゅるるるっ! カエン…こんなに……いっぱい濡らしてる…』
(秘所に口を近づけると、たまった愛液を一気に啜る)
(カエンはその衝撃に目を白黒させて。 …また出た愛液が、またシズクに舐めとられて)
(…そういった情事をヴァンパイアが見て楽しんでいることに、二人は気がつかず)
(夢中になりながら、シズクはカエンの身体を舐めとり、綺麗にして)
(カエンはその行為に翻弄されていた)
『ん…』
「ふぁっ、ぁ…ぁ…」
(そして、ようやくシズクは口を離す)
(どこか不満そうにも見えるのは終わることが少し残念なのだろう)
『最後…ん…ちゅ…む…ッ!!」
「ひっ、ぁ…シズ…ク…ぁっ、ぁあああ!!」
(シズクは先ほど残していたシズクの胸の先端を口に含むと、転がしながら)
(残った様々な体液を一気に綺麗にしていく)
(その瞬間、カエンは絶頂を迎えて… また、愛液が股間を濡らして…)
『…お父様、その、終わった』
(シズクは快楽が大きく、まだ立ち上がれない)
(その横でシズクは立ち上がり…少し余韻を残しながら、終わることが残念そうに)
(しかし、これから何をカエンはされて、さらにその後でどんなことをされるのか。 期待を含みながらヴァンパイアへと報告する)
401:ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.
11/02/23 00:10:24.81 WvWGk2yr
(横たわったままのカエンの体をヴァンパイアの視線が這う)
(シズクが離れた今、情事が終わった今、カエンもその視線にこもる情欲を感じ取れるだろう)
(そして…その視線はずっと向けられていた)
(シズクが、カエンの体を清め、弄び、カエンがそのまま絶頂を迎える姿を…その視線は向けられていた)
ふむ、大分綺麗にできたようだな。
(カエンの体を吟味し、満足をしたのだろう一つ頷いて)
よくやった、シズク……。
(カエンから離れ、立ち上がったシズクに手を伸ばす)
(良い高さにあった尻を、褒美とばかりに撫でまわし刺激を与える)
(そう…これは命令をきちんとこなし、それを報告できた玩具への褒美だった)
(……ヴァンパイアの掌がシズクの肌を這い、揉みしだいて快楽を掘り起こす)
(それは普通の親子関係ならば、頭を撫でて褒めることに相応したのかもしれない)
それにしても…ずいぶんとカエンを苛めたようだな?
愉しそうに苛めていたな?
…弄ぶ側に回ってどう思ったか、今のうちに反芻をしておけ。
お前は…いや、私たちは人間を弄び、その精を糧にする存在。
お前のその調子ならば、すぐにでも人間を食すこともできるだろうよ…。
(くつくつと漏れる、昏い笑い)
(その笑みはヴァンパイアが人外の…人の仇となる存在だと如実に語っていた)
ではカエン、褒美の時間といこう。
立ち上がり、背を向けて私の上に…私の膝に腰を下ろすがいい。
(椅子に座るヴァンパイから、横たわるカエンに命令が下される)
(横たわる彼女からは見えないだろうが、立ち上がって眺めれば彼の腰元から力強く屹立するペニスの存在に気が付くだろう)
(そしてその状態でヴァンパイアの上に座れば…そのペニスとカエンの体が触れることになるだろう)
(…カエンは喜んでそのペニスに体を寄せるだろうか?)
(それとも恥じらいや畏れなどで控えめに寄せるのだろうか?)
(…カエンがどのように自分の上に座るか。それさえもヴァンパイアの供物になっていた)
(…そしてカエンは知っているだろうか?)
(ヴァンパイアの命じた体勢が、背面座位と呼ばれる性交の体位の一つに近い形であることに)
(そして…気が付くことができるだろうか?)
(事実、そのようにヴァンパイアが彼女と交わるつもりだということに)
402:カエン・シズク ◆HkoX91DbKg
11/02/23 01:22:57.01 DFAkb7vb
「はぁ、ぁ…あ…(お父様…)」
(余韻に浸る中で…さまよう視線がヴァンパイアを捉えた)
(その視線は…相変わらず絡みつくようで、どこか…情欲がこもっていて…)
「ん…っ、ぁ……」
(ずっと見れれていたことに気が付き…一度それを意識してしまうと…)
(再び身体の芯が熱くなってしまって)
『お、お父様…あ、…ありがと…う…んっ、ぁ…ふぁ、ん…ぁ…』
(ヴァンパイアの所に歩み寄った所で…)
(その場で手を回されて、おしりを鷲掴みにされる)
(いきなりの刺激に膝が折れそうになったものの、なんとか持ちこたえて)
(小さく声をあげながら、その感覚を…褒美として受け取る)
「あ…それは…カエンが…その、…んっ、ぁ…」
(苛めていた。 …そう言われると、否定ができない)
(舌を這わすたびに反応するカエンが面白くて、可愛くて)
(途中からは綺麗にすることよりも反応が楽しむことが目的になっていた気がする)
「え…ぁっ、ぁ…あ…う、うん……」
(…しかし、これは今の身体にとって必要なこと)
(今後食事をする時は…こうでなければいけない)
「人…を…」
(そのことを改めて感じ取り…まだ見ぬ"食事"を想像する)
(それは…やはり、どこか今までとは違う遠い出来事に感じ。 少し恐怖も感じ…)
(しかし…それ以上に、どんな感覚が得られるのか興味があり、楽しみであり・・・)
「はあっ、ぁ…あ……は、はい…」
(シズクに全身を舐められた快楽に、まだ横たわったままでいたカエンだったが)
(呼ばれてよろよろと立ち上がる)
「あ……」
(そして気がつく…ヴァンパイアの、再び強く誇張し始めたペニス)
(先ほどの視線を思い出し…。 自らと、シズクの行為が)
(ヴァンパイアに興奮を与えていたと改めて感じて)
「ぁ…は、はい… ん…」
(そのまま近づき、背を向ける。 …このまま腰を下ろせば…)
(背を下ろす直前に見た、ペニスの位置を思い出しながらゆっくりと腰を下ろす)
「……はぁ、ぁ…(もう…いれて、いいのかな…? まだ、だよね…?)」
(そのまま…身体にヴァンパイアのペニスを受け入れようかとも思ったが)
(そこまでしていいのか、自信が持てない)
(カエンは少し迷った後、ゆっくりと腰を下ろす)
(それはかなり深い位置で)
「んくっ、ぁ…あ…」
(股間をペニスで擦りながら、そのこすれる感覚に声をあげながら)
(深く、快楽を感じながらカエンはヴァンパイアの膝の上に腰をつけた)
「…ん……はぁっ、ぁ…(この後…)」
(知識からすると、この後にやる行為といえば… 背面座位だろうか?)
(それがご褒美なのだろうか。 …この行為だとどのような快楽が得られるのだろうか)
(期待をふくらませながらカエンは股間の下で脈打つヴァンパイアのペニスの鼓動を)
(ずっと感じていた)
403:ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.
11/02/23 01:51:22.45 WvWGk2yr
【返せるかな…と思っていたのですが】
【ちょっと眠気で無理そうです】
【凍結をお願いしてよろしいでしょうか?】
【もう少し早めに声をかければよかったですね…すいません】
404:カエン・シズク ◆HkoX91DbKg
11/02/23 02:03:35.44 DFAkb7vb
【了解しました】
【では、今夜はここまでということで…】
【次回日程どうしましょうか?】
【こちらは木日月はとりあえず大丈夫です。 それ以降はまだ不明ですが…】
405:ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.
11/02/23 02:07:13.03 WvWGk2yr
【ありがとうございます】
【それでしたら…日曜日の夜にお願いできますか?】
406:カエン・シズク ◆HkoX91DbKg
11/02/23 02:08:34.45 DFAkb7vb
【了解しました】
【それでは日曜日の…夜21時ぐらいからでもよろしいでしょうか?】
407:ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.
11/02/23 02:11:00.68 WvWGk2yr
【はい、大丈夫です】
【それでは日曜日の夜21時ごろ此方に参りますね】
【ではそろそろ危ないのでこちらはこれで落ちます】
【おやすみなさいませ】
408:カエン・シズク ◆HkoX91DbKg
11/02/23 02:39:22.37 DFAkb7vb
【自分の方が少し寝てしまっていた…】
【はい、おつかれさまでした。 おやすみなさいー】