【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【27人目】at EROCHARA2
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【27人目】 - 暇つぶし2ch348:名無しさん@ピンキー
10/12/16 13:18:34 M50tHRuQ
>>347
【破壊やリョナ系はこちらも好みです】
【合体状態の二人を叩きのめし引き裂きながら、合体して取り込むとか】
【二人に寄生してフタナリにさせて互いに犯し合わせ、交尾しまくり産卵しまくりのキチガイにするなど】
【とりあえず思いついたのはそんな感じを考えました】

349:御園 雛 ◆JS5tqGkjO2
10/12/16 13:22:54 9zKjox/w
>>348
【前者のシチュお願いしていいですかね】
【好みはどっちのキャラですか?そちらをメインに動かしますんで】

350:名無しさん@ピンキー
10/12/16 13:32:26 M50tHRuQ
>>349
【すみません、急な用事のため破棄とさせてください。しつれいしました】

351:御園 雛 ◆JS5tqGkjO2
10/12/16 13:34:08 9zKjox/w
>>350
【残念ですが、またの機会お願いします】
【では待機継続】

352:名無しさん@ピンキー
10/12/16 14:31:24 SqdR5/T3
お相手いいですか?

353:御園 雛 ◆JS5tqGkjO2
10/12/16 14:55:30 9zKjox/w
【すみません、今日は落ちます】

354:御園 蕾 ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 14:48:53 wgBltBnT
【プロフィール>>331で待機します】

355:名無しさん@ピンキー
10/12/17 15:01:12 jgzLX6Nl
>>354
【洗脳して性奴隷にするとかはアリですか?】

356:御園 蕾 ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 15:02:37 wgBltBnT
>>355
【ありですがどのような感じで?】

357:名無しさん@ピンキー
10/12/17 15:08:29 jgzLX6Nl
>>356
【そうですね、姉妹のどちらか一方を人質に取って奉仕を強要するか】
【捕獲して洗脳した後に性処理用に改造して楽しむシチュを考えてます】

358:御園 蕾 ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 15:10:51 wgBltBnT
>>357
【捕獲洗脳の方が好みですね、そちらでお願いできますか】
【あとその場合キャラは雛と蕾どちらか、もしくは両方好みがあれば選んでください】


359:名無しさん@ピンキー
10/12/17 15:14:01 jgzLX6Nl
>>358
【では捕獲洗脳の方でお願いします】
【スタイルのいい蕾さんの方がいいのですがどうでしょうか?】

360:御園 蕾 ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 15:15:48 wgBltBnT
>>359
【了解です、それでは蕾をいたぶってやってください。書き出しはお願いできますか?】

361:名無しさん@ピンキー
10/12/17 15:30:20 jgzLX6Nl
>>360
【了解しました、ではよろしくお願いします】
(逃げ出した実験体を追って組織の追っ手が御園姉妹を捜索して幾日か経った頃)
(姉妹の目撃証言を元に所在地を特定した組織はあるプロジェクトを開始する)
(それは因子を持った姉妹を性行為に特化した生態に改造して新たな因子を持つ生命体を生産しようとする計画で被験者として逃亡した姉妹に白羽の矢が立ったのだ)
(早速姉妹のそれぞれが一人きりの時を狙って特殊麻酔銃が姉妹を狙い、様子を窺う)

362:御園 蕾 ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 15:37:17 wgBltBnT
>>361
(食材の入った買い物袋を持った蕾が夕暮れの町を歩いていた)
さあて買い物も済んだしそろそろ帰らないと、姉さんも待ってる
(逃亡中の身であったが、最近は敵もまけたのか平穏な日々を送っていた)
(まるで無警戒の背中だ)

363:名無しさん@ピンキー
10/12/17 15:42:35 jgzLX6Nl
>>362
(買い物帰りの蕾に狙いを定めて麻酔銃の引き金が引かれる)
(無防備な様子からまず失敗する事は考えられず、失敗したとしても電磁警棒や睡眠ガスといった類の装備を持った戦闘員の準備も出来ている)
(蕾を捕獲さえすれば手はず通りにラボへ連れて行き、新たなオメガ細胞を作る性奴隷へと作り替える準備が出来ている)

364:双神姫ベティナ ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 15:49:54 wgBltBnT
あぐ…
(背中に何か刺さる衝撃を受けた、変身していない状態ではないので思わず前に倒れる)

まさかこんな街中で…襲われるなんて
(体内のコアがどくんと鳴り、蕾の服が消滅しその身体がピンク色になる)
(そして花びらのような装甲がどんどん装着されていく)

どこ、どこに敵がいるの?
(変身はしたものの麻酔銃の影響かすぐに意識が朦朧となり膝をつく)
(おそらくいまなら捕縛はたやすいであろう)

365:名無しさん@ピンキー
10/12/17 15:58:03 jgzLX6Nl
>>364
(麻酔銃は命中したが逆に警戒心を持って変身する蕾に電磁警棒を持った戦闘員が襲いかかる)
(高圧電流が流れる警棒を蕾に向かって叩きつける)

(背後には特殊な金属で加工したトラックの荷台が開いていつでもラボへ拉致できる状態で待機していた)

【ところで性奴隷へと改造したいのですがどの位まで大丈夫ですか?】
【また変身後の姿なんですが頭はフルフェイスなんですかね?】

366:双神姫ベティナ ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 16:07:14 wgBltBnT
あああああああっっっ!!!!
(バリバリと電撃が体中を巡る、ベティナはたいした抵抗もできずに地面にひれ伏した)

姉さ…ん…逃げ…て…
(ぷすぷすと煙を上げながらそのまま気を失う)
(最後の力で何とか姉にテレパシーで危険が迫ったことだけを伝えた)

【そうですね口元だけ開いた感じで行きましょうか】

367:名無しさん@ピンキー
10/12/17 16:19:33 jgzLX6Nl
>>366
よし、やっと眠ったか………連れてけ!
(煙を上げて倒れるベティナをトラックに入れるとそのままラボへと運び込む)

(ラボの実験室ではベティナの傷を再生するついでに改造を施す)
(そしてその間に全ての性技と組織への服従を刷り込み、完璧な性奴隷へと作り替える)

【では頭は口元が開いた感じにして】
【装甲が柔らかくなったり胸を大きくしたり、生殖器を増やしたりとかの改造は大丈夫ですか?】

368:双神姫ベティナ ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 16:24:10 wgBltBnT
>>367
あ…ああ…
(姉さん、どうか無事でいて、このような状況でも蕾の頭の中は雛のことでいっぱいだった)

(身体が、動かない…何をされてるんだろう…私はこれからどうなるの…)
(麻酔がしっかり効いているため手術は順調に進んでいく)

【そのくらいの改造なら全然平気ですよ、希望があればもっとディープにもいけます】

369:名無しさん@ピンキー
10/12/17 16:43:48 jgzLX6Nl
>>368
【そうですね、後はもうちょっとグラマラスに成長していただいておっぱいやお口に女性器をつけてニプルファックとかオーラル中出しとか尻尾が生えて尻尾コキとかそんな感じの妄想を考えてますが】
【蕾さんも何か希望があれば言ってくださいね?】

(先ずは手始めに女性機能の向上として肉体的に成熟するように改造する)
(戦闘機能よりも生殖機能を優先するために装甲の軟化が始まり、生産性を高める為に女性器の追加などを促し)
(目覚めた時には完璧な性奴隷になるように調整して)
(予め自慰を禁止された男性数人を配置してベティナの反応を窺う)

370:双神姫ベティナ ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 16:56:55 wgBltBnT
>>369
(目が覚めた蕾、身体に違和感を感じるもその違和感は徐々に消えていく)
私は…

(胸やお尻が成長し、胸などはそれこそスイカのような大きさのものになっていて装甲は申し訳程度に乳首を隠す程度になっていた)
(少女は完全に女の身体となり、まわりを眺める)

ハァ…この香り…
(周りにいる男の存在を確認すると、股の間からいやらしい液がこぼれる)
(興奮で頭がおかしくなりそうだ)
欲しい…これ…欲しい
(手始めに一番近くにいる男のペニスを手に取り、そのまま口に含んだ)
(その瞬間何か電流が走るような快感が襲ってきた、口から女陰のような快感がきたのだ)

【一応髪の毛は触手にもなりますがしっぽの方がいいですか?】


371:名無しさん@ピンキー
10/12/17 17:04:27 jgzLX6Nl
>>370
(成熟した身体にギリギリで恥部を隠す程度の装甲に男達の股間は既に勃起していて)
(手始めに口に含んだ陰茎からは既にカウパーが滲んでいて)
(膣のような脈動と舌のなめらかな動きが合わさって極上の刺激をペニスに与える)
おぉ…………、すごく気持ちいい……実験は成功です…………

【いえ、では髪の毛で髪コキでお願いします】

372:双神姫ベティナ ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 17:11:44 wgBltBnT
>>371
だひて…いいろれすよ?
(口に肉棒を含みながら射精を催促するように口をすぼめる)

皆さんも私の身体で楽しんでください…
(いつものおしとやかな口調の中にどこか艶があるような声で男たちを誘惑する)
(胸や秘部の装甲はベティナが軽く触れただけで容易に擦れ、露わになる)
(その乳首はまるで女性器のように大きな孔があった)

(そして髪の毛が束になり植物の蔦のようになり男たちの竿をしごきだした)

373:名無しさん@ピンキー
10/12/17 17:37:37 jgzLX6Nl
>>372
くぅ………、こんなにされたらイっちまうっ!!
(口をすぼめながら射精を催促するベティナの頭を掴むとそのまま白い液体を口内にぶちまける)
いいんですか!それじゃ遠慮なくいただきます!!
(装甲の奥から現れた蜜が溢れる肉壷に男の剛直が一本ずつ挿入されていく)
(そしてあぶれた男達の股間にも肌触りの良い流れるような髪の毛が絡みついて男根を扱けば瞬く間に射精の嵐が起きる)

374:双神姫ベティナ ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 17:45:20 wgBltBnT
ふむんん……コクンコクン…
(出された白い液体をどんどん飲み込んでいく)
〔凄いです…精液がのどに絡まってこれだけでもいってしまいそうです〕
(飲み込んだ精液は食道から胃にはいかずに、内臓に更に増えた子宮へと送られていく)

あふぁぁあ、皆さん凄いです…
(胸と股、三カ所の膣に同時に入れられ歓喜の声を上げる)
(それと同時に男たちの肉をしっかりくわえ込んでいく)

いっぱい…出しましょう
(男たちの射精の嵐が起きる中触手にかかった精液をどんどん口に運んでいき)
(飲み込んで第二の子宮に送り込んでいく)

375:名無しさん@ピンキー
10/12/17 17:53:54 jgzLX6Nl
>>374
まだまだチンコは沢山あるからドンドンおかわりしていいからね?
(胸や股間に挿入してる肉棒がズンズンと腰を動かし叩きつける)
(挿入する度に肉棒に絡みつく膣内に男達の射精感はすぐに限界に達する)

蕾ちゃんの髪の毛スベスベしてチンコに絡みつくよ!もっとチンコ汁搾り取って!
(ひたすらに肉棒に絡みつく髪の毛に男達のスペルマが絡みついて)
(そのスペルマを次々と口に運ぶ姿に果てた股間も直ぐに大きくなる)

376:双神姫ベティナ ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 18:03:21 wgBltBnT
いっぱいあってうれしいです、もっともっと私の中に注いで
(たたきつけられた肉棒を喜ばせるために膣の中はまるでそれらが意志を持っているようにヒダが包んでくる)
(まともな人間ならばすぐ射精していまうだろう)
もっともっとだして!私を孕ませてください
(膣胸両方に射精を受けその大きな胸の中にも子宮がありどんどん精液を飲み込んでいる)

皆さん、限界まで出してください…この口の中にも直接注いでください
(男たちの竿の下で口を開けて待ち構えるベティス)
(そのまま触手で男たちに射精させようとする)


377:名無しさん@ピンキー
10/12/17 18:11:35 jgzLX6Nl
>>376
(全ての膣内に男の精液を受けながらもさらなる快感を求めて膣内を蠢かす蕾に瞬く間に射精してしまう男達)
くっ………、乳マンコもお口マンコも気持ちいい………
このままでは尽きるまで搾り取られそうだな………、蕾ちゃんの身体はエッチだな………
(男達は皆、次々とベティナの口や性器や髪の毛に精液をぶっかけ、乱れ喜ぶ姿にまた股間を勃起させる無限地獄に嵌ってしまう)


378:双神姫ベティナ ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 18:17:09 wgBltBnT
私…子供が欲しいんです…そのために精液をもっともっとください
(もはや我慢できなくなったのか男たちを触手で呼び寄せ強引に自分のマンコに次々入れていく)
精液…精液…

そうなの…私エッチが大好きで…・精液がもっと欲しいんです
(男たちの精を受け止めきれずにそのピンクのから仇はどんどん男たちの白で埋め尽くされていた)

379:名無しさん@ピンキー
10/12/17 18:27:07 jgzLX6Nl
>>378
【時間も経ちましたしそろそろ〆ますかね?】
【でも蕾さんともっと色んなプレイをしたいので凍結という選択肢もありますが………】

380:双神姫ベティナ ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 18:30:18 wgBltBnT
>>379
【とりあえず今回は締めの方向でお願いします】
【またあったときに言ってくれればこのあとの続きでもやりたいプレイでも応えますんで】

381:名無しさん@ピンキー
10/12/17 18:38:58 jgzLX6Nl
>>380
【ではまた今度お会いした時にお願いしますね?】
(やがて全てが白く染まったベティナを残し男達が去っていく)
(嫌と言うほど子種を吐き出した後に子供を授かったベティナを観察する事となった)
(生まれた子供もやがては男子は兵器として、女子は性奴隷として調教される事となる)

382:双神姫ベティナ ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 18:48:41 wgBltBnT
>>381
ああ…産まれる…
(胸に増えた女性器から小さな子供が産まれてくる)
(そのあり得ない状態でもベティナこと蕾は快感に思ってしまう)
私の子供達…かわいいかわいい子供達
(もう片方の胸の中にはもう1人の子供が出産待ちをしている)
(更にそのお腹の中にもマダ数人の赤子が入っていた)
(ベティナはここで母胎として生きていくことだろう)

【それではこんな感じでこちらは〆ますね】

383:名無しさん@ピンキー
10/12/17 22:12:14 Z5IEtUjX


384:名無しさん@ピンキー
10/12/18 22:29:52 8dnZjFfj
誰か来ないかな?

385:名無しさん@ピンキー
10/12/19 12:51:38 VbxwFEPt
385

386:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/19 21:31:34 xlNgyi25
【こんばんはッス!待機してみるッスね】
【あたしについては>>122を見てほしいッス】

387:名無しさん@ピンキー
10/12/19 21:38:07 u9WI2zoV
>>386
【おっ、お相手大丈夫かな?】

388:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/19 21:41:53 xlNgyi25
【大丈夫ッスよ~】
【なにか希望とかあるッスか?】

389:名無しさん@ピンキー
10/12/19 21:45:44 u9WI2zoV
【そうですね】
【こっちとしては、化け物での陵辱と生徒からの輪姦を希望したいんですけど】
【気持ち悪い化け物系・フタナリ化・輪姦のいずれかでやめて欲しいっていうのはありますか?】
【それ以外でやりたいのですが】

390:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/19 21:51:01 xlNgyi25
【んーと、ふたなり化だけちょこっと不安ッスね…】
【それ以外は問題ないッスよ~】

391: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/19 21:53:22 u9WI2zoV
【じゃあ、フタナリ化は無しという事で】
【魔物&化け物との戦闘→敗北→犯される→時間があったら輪姦で良いですか?】
【良かったら書き出しをはじめますね】
【あと、トリも付けておきます】

392:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/19 21:55:04 xlNgyi25
【申し訳ねえッス…】
【流れはそれでオッケーっすよ!】
【よろしく頼むッス!】

393: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/19 22:02:57 u9WI2zoV
(公園にある緑の残る森林。そこにゆっくりと蠢く二つの影があった)
さて、ここが人間の世界でありますの。
(一人は少女の形をしているが、トンボのような翅で人ではないと分かる少女)
この世界の人間はもしかしたら美味しいかもしれませんの。
(そして、横に居るのは肌色の不定形の存在)
(どうやら、その魔物の手下なのだろう)

(目の前には、掴まっている数人の学生)
(変な手錠のようなもので掴まり、檻に入れられて化け物の後ろに転がされている)
餌はこれくらいで良いですかね。
なかなか、抵抗するので困りました。
(そう良いながら、林の中で笑いながら化け物に話しかけていた)

【それではよろしくお願いします】
【ちなみに、学生は知り合いでもそうでなくても結構です】

394:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/19 22:14:48 xlNgyi25
チーちゃん、さっきの話ほんとッスか!?
「うん、間違いないわ…こっちの方向に現れたはず」
オッケー、急ぐッスよ!
(魔法で発生させた冷気の風に乗って飛ぶように移動する魔法戦士)
(その傍にはパートナーの妖精を従えて)
(近くの公園を目指して急ぐ)


…ちょっと待つッスよ!
(捕らえた学生たちを目の前にして笑う異形の少女に向かって叫ぶ)
その人たちを今すぐ解放するッス!ちょっとでも傷つけたら絶対許さないッスよ!?

【こちらこそよろしくお願いするッス~】

395: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/19 22:24:37 u9WI2zoV
なんですの?
(テンションが高かったのに水を差されたのか不機嫌そうに振り向く少女)
あら? どちら様ですの?
見たところ人間……にしては何か変ですわね。
(目の前のスノウを前にして、頭にはてなを浮かべる少女)

この子たちを解放? 傷つけたら許さない?
ふむ、そうですか……
(そう良いながら、手にキセルを持つとそれを吸う)
別に解放しても構いませんけど、これはこの子のおもちゃですので。
(そう言うと、側に居た不定形の化け物を指差す)
(すると、その肌色の物体からつのと目が飛び出す。ナメクジにちかい格好だ)
だから、もしこの子と私を倒せば、解放しない事もありませんわ。

(そう言うと、パンと手を叩くと、ナメクジの化け物がぶるりと震える)
さぁ、おいきなさい!
(そのまま、ナメクジが口の辺りを窄める)
(そして、ペッと粘液をスノウに向かって吐き出した)
(たdあ、避けられる程度のものだが)

396:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/19 22:44:57 xlNgyi25
その子たちはおもちゃなんかじゃないッスよ!
よくわかんないこと言ってないで、早く返すッス!!
…って、うわぁ気持ち悪っ…
「ユキナ、気をつけて…!」
(肌色の不定形な物体が形を変える様を見て思わずたじろぐ)

うえぇっ!なんスかこいつは!?
(粘液の塊を辛うじて避けると、地面にべちょりと嫌な音を立てて貼りつく)
くっ…これでどうッスか!
(ナメクジに向かって氷の刃を飛ばして攻撃する)

397: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/19 22:57:24 u9WI2zoV
あら、この世界でいうナメクジってやつですわ。
(自信ありげに言うが、どう見ても大きさが違う)
ちっ! 甘いですわ!
(そう思うと、氷の刃がナメクジに向かって飛んでくる)
(それを見ると、少女はナメクジの前に出て、刃をキセルで叩き落す)
なるほど、氷を使うのですか。なら、方法はありますわ。
(そう言うと、ナメクジの粘液がドンドン周りの木に撃ちだされ、ナメクジと木の間に橋を作る)

さて、私も!
(そのあやしげなナメクジとは別に少女も走る)
食らいなさい!
(一瞬でスノウの背後へと向かう)
(そのまま手を出すと、彼女のケープをがっしりと掴んだ)
ふふふ……さて、氷使いなら炎に弱いわよね?
(そのまま、キセルが火を纏って、彼女を叩こうとする)

(そんな中でナメクジがゆっくりと動く)
(どうせ逃げられる。そう思って次で確実に捕らえるように)
(策を練って)

398:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/19 23:10:35 xlNgyi25
いや普通のナメクジはこんなにデカくならねえッスよ!?
うわっ…!
(次々と粘液の塊が打ち出されるがどれも自分を狙っているようには見えず)
な、何を企んでるんスか?
「ユキナ!危ないっ!!」
え……ぐぅっ!?
(妖精の警告に振り向くが遅く、衣装を捕まれ奇襲を掛けられる)
くっ、負けないッスよ!!
(咄嗟に氷の盾を目の前に展開し攻撃を防ごうとする)

(攻防に夢中になるあまり、ナメクジが不気味に動いていることに気付かず)

399: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/19 23:20:01 u9WI2zoV
あら? これは……
(氷の楯が炎と相殺する)
残念。これで倒せると思いましたのに。
(そう言うと、ケープを離して木の幹に上る)
ですが、もう終わりですわ……さて、押しつぶされなさい!

(そういうと、光を遮る大きな影が落ちてくる)
(先ほどのナメクジだ。おそらく、粘液をロープ代わりに使ってジャンプしたのだろう)
さぁ、押しつぶされて死になさい!
(そう良いながらナメクジが落ちてくる)

(そして、スノウの気付いていない事)
(それは、彼女の周りに木々に垂れ下がっている粘液)
(ナメクジに押しつぶされないように動けば、その粘液の網に突っ込んでしまう事に)

400:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/19 23:34:44 xlNgyi25
あっぶなかったッスね…って逃げるッスか!?
(木の上に登る少女を追い掛けようとするが)
…へっ?

(少女が命じるのを聞いて振り向くと既に巨大ナメクジが体を広げて迫っている)
う、うわあああ!?気持ち悪いッスいやッス無理ッス!!
(おぞましさから回避しようと動こうとするが)
「だめっ、ユキナ!周りにも敵のワナが!」
そ、そんなこと言ったって…うぁぁあああっ!?
「ユキナぁっ!!」

(逃げることも反撃することも出来ずナメクジの巨体が降ってくる)

401: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/19 23:47:51 u9WI2zoV
(ドシンという衝撃と共にスノウが押しつぶされる)
(だが、死ぬほどの衝撃はない。全身をおぞましい感触とで押さえつけられただけだ)
(表面のヌメヌメした感触も伝わる)
あらあら、押しつぶされちゃいましたわね。
(首だけが巨体からはみ出ている少女に話しかける魔物)
離して欲しい? 気持ち悪いでしょう?
(相手をからかうように話しかける)

まぁ、離してあげても良いけど……
(だが、一通り笑うと、ナメクジが彼女の体から離れていく)
(スノウにとってはまたとない反撃機会だが、体を動かそうとすれば分かる)
(あの、ナメクジの表面についていたネバネバが彼女にべっとりとついていることを)
(体中がネバネバで立ち上がることすら困難だろう)

さて……それじゃ終わりですわね
(そう言うと、スノウにナメクジが粘液を放つ)
(そのまま吊り上げるようにして、自分の背中にまたがるようにした)

402:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/20 00:02:10 6j35d8NH
ぐはっ…!
(ナメクジに首から下全てを覆うように押し潰される)
うぐぐぐ、重いッスよぉ……
「ユキナ!良かった、無事で……」
あんまり無事じゃないッスけど…とにかくどかして欲しいんスけどこれ…

って、なんスかこれぇっ!?うぇぇ、ねばついて動けねえッスよぉっ…
(粘液で地面にべったりと張り付けられ、自由にならない体でもがく)
…うぁぁっ!?
(今度は直接粘液の塊に狙い撃ちされる)
こ、今度は一体何なんスかぁっ…

403: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/20 00:15:36 8B4vwbc0
あら? そうですわね。
(そういうとナメクジに乗っかっている彼女に近づく)
(そのまま顎に手を添えて、顔をまじまじと眺める)
良く見れば可愛い子ですわね。私の色に染めたいですわ。

(そのまま、ケープを破って腕の辺りに舌を這わせる)
綺麗な肌。本当に食べちゃいたい。
でも、反抗的な態度はいけないですわ。この柔肌も傷つくのはもったいない
(動けないのをいい事に、腕を、顔に舌を這わせては唾液を塗りつける)

(すると、思いついたように立ち上がって)
そうですわね。あの餌達を使いましょう。
(彼女の方を向いて笑うと)
あの子達を守りたいのよね? だから、あの子達に少しやっちゃえばいいのですわ。
その間、逃げないように遊んでおやりなさい。逃げられて私の邪魔をされたら大変ですわ。
(そう良いながら、魔物は固定されたスノウを残して離れる)

(残ったのはスノウとチリィ、そしてナメクジだ)
ウぼ?
(そう言うと、ナメクジが喋る)
あの方が帰ってくるまで動かないで欲しいんだな
(どう見ても、さっきの人間を見捨てろという言葉だ)

404:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/20 00:31:59 JSaCZavu
な、なななっ…!?
(まじまじと見つめられうろたえる)
ちょ、待つッス!あたしは同性趣味なんてないしましてや魔物となんかっ…
う、うぁっ…
(あらわになった肌を好き勝手に舐められ唾液を塗られる)
んんっ…や、やめるッス、こんなの…あっ

!! な、何言ってるんスか!?
あの子たちは関係ないッスよぉっ!やめるッス、卑怯者っ!!
(捕らわれている人質に矛先を向けた魔物に必死に食い下がる)
や、やめろっ…お願いッス、やめてぇぇっ!!
(動けない体を必死によじらせて懇願するが、魔物には届かず)
「ユキナ、そんなにもがくと体が壊れちゃうよ!」

っ…そんなこと、出来るわけないじゃないッスかぁ!
(ナメクジの言葉に、自分の不甲斐なさと魔物に対する怒りで反論する)

405: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/20 00:44:07 8B4vwbc0
そ、そんなこと言っても、関係ないんだな。
こ、こら、暴れないでほしいんだな。静かに待つんだな。
(あせあせとしている魔物)
こ、こら、そんなに粘液を伸ばすと切れちゃうんだな!
(僅かだが粘液が切れそうなほど伸びている。もう少しで脱出できるかに見えるが)

静かにしないと……
(そうすると、スノウの体に何かが乗っかってくる)
(小さな物体がいくつも体を這い回ってくる)
本気で怒るんだな。
(見れば小さなナメクジ何匹も彼女の体を上ってくる)

(そのナメクジがわきや腕の肌を這い回る)
(それを見て笑う大ナメクジ)
その化け物の粘液には媚薬と毒があるんだな。
(ナメクジが笑う)
そいつらの毒が回ればおとなしくなるんだな。
(逆を言えば、毒が回れば人質を助けることすら出来なくなるという事だ)
(実際に、彼女の肌には段々媚薬と毒が少しずつしみこんでいる)

406:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/20 01:02:53 JSaCZavu
ぐぐぐぐっ…もう、少しっ……
(人質となった子たちを助けたい、その一心で粘液の中でもがく)
(しだいに絡み付いていた粘液が少しずつ切れて自由になって来ていた)
絶対っ…助けるッス……!

うっ…な、何スかこれ?
(体に落ちてきたものを見ると、小さなナメクジが何匹もうごめいている)
こんなのどうってこと……あぅっ
(素肌の上にぬらぬらと粘液を這わせるナメクジの感触に身震いする)

く、ぁ…っ
(ナメクジが通った部分から痺れるような感覚と脱力感が広がる)
な、なんで…体がしびれて……う、うぁぁっ
(毒が肌から体の中へ染み込んで来る)
「ユキナっ!しっかりして、ユキナ!」

407: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/20 01:16:33 8B4vwbc0
ふふ、痺れてきたんだな。
(這い回っているナメクジに反応したスノウを見る)
まぁ、効果はそれだけじゃないんだけど、今は十分なんだな。
(そう言うと、再び粘液を吐き出して切れた部分を補充する)
(もがいて緩むと、また吐き出す。その繰り返しだ)

(蠢くナメクジはドンドン増えていく)
(さらには、腋などから服の中にまで入り込んでくる)
(胸や肌の部分を這い、粘液を擦り付けていった)
どうなんだな? さっきから抵抗が弱くなってるんだな。
(毒だけでなく媚薬もしみこみ、感覚が敏感になり始める)
(そこに、ドンドン他のナメクジが体を押し付けていった)

そこの妖精も五月蝿いんだな!
(そう言うと、ナメクジ責めにあっているスノウの側にいたチリィにも粘液を放つ)
いま、この子は気持ちよく人質を見殺しに出来るようにするんだな。
(そう言うと、同時にブーツやグローブの中に入ってくる)
(そして、お尻や下着の下にも這い回り始めた)

408:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/20 01:31:43 JSaCZavu
はっ…はぁ、はぁっ…うぅ、こんな、こんなことでっ…ふぅぅっ…
(ナメクジが這い回るにつれてだんだんと息が乱れてくる)
んっ、…あっ、だ…めぇっ……やめ、やめるッス、うぅ
(粘液をもがき切るだけの余力も残っていないのか弱弱しく抵抗するだけで)

あ、…ふぁぁっ!?
(胸にまでナメクジが蠢くと、びくんと体が反応する)
ん、ぁ…っ!やっ…くぅぅぅっ…ん!
(湧き上がる感覚を耐えるように歯を食い縛る)
ふぅっ…ふぅぅぅぅ……な、なんスかっ…これぇ…ひぅ
(衣装の中にまで入り込んでくるナメクジの感触に全身が痙攣しだす)

「きゃぁぁっ!!」
(必死にパートナーを励ましていたチリィだったが、粘液に捕らえら地面に張り付けられ)
あぁっ…チーちゃんっ……

ん、く…見殺し、なんか……ふぁぁっ…あぅ!
そ、そんなとこっ…んぁっ……い、いやぁっ
(徐々に下着やお尻へと侵入してくるナメクジ)
(媚薬入りの粘液を肌へと塗りこみながら進んでくるのでたまらない)

409: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/20 01:47:41 8B4vwbc0
こんなので? どうするんだな?
(弱弱しくなった少女を見てそう言う)
さっきから粘液を出さなくても良くなったんだな。
(全身が粘液とナメクジだらけで抵抗する少女をみる)

媚薬が効いてきたんだな。
(胸に這い、全身が震えたのを見るとそう言う)
それに身を任せれば、人質をすんなり見殺しに出来るんだな。
(そういうと、ナメクジがドンドン胸に集まり全体を嬲るように張っていく)
(一部は乳首の上に乗って、摘むように収縮する)

その妖精も、後であの方の餌になってもらうんだな。
(また、餌が増えたと笑うように)
邪魔するものもこの様なんだな。

(下着に入り込んだナメクジが目指すのは、少女の大事な部分)
(そして、もう一つの排泄口)
(その場所へドンドン集まっていく)
(とどまったナメクジたちは体をうねるように這い、舌で舐めるかのような感触を出していた)

これでも、負けないっていえるのかな?
(全身を舐めるようにナメクジに這われ、媚薬の粘液塗れになったスノウ)
(耐える表情を笑いながら見る大ナメクジ)
さっさと気持ち悪いものに犯されるんだな。
(すると一匹のナメクジが、あそこの近くにある肉芽へと乗り、そこを小さな口で甘噛みする)

410:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/20 02:00:47 JSaCZavu
【ごめんなさいッス、三時くらいまではと思っていたのに眠気が…】
【もしよければ凍結にしてほしいッス…レス遅くて申し訳ないッス~】
【解凍の日時はそちらの都合の良い日を言ってほしいッス!】

411: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/20 02:05:57 8B4vwbc0
【了解です】
【こちらは水曜の10時半あたりからなら大丈夫です】
【もしくは木曜だったら昼以降は大丈夫です】


412:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/20 02:08:35 JSaCZavu
【ありがとうッス~!じゃあ水曜にお願いしたいッス】
【今日は長時間お疲れ様ッス、そろそろ限界みたいなんで失礼して…】
【それではおやすみなさいッス~ノシ】

413: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/20 02:09:14 8B4vwbc0
【お疲れ様です。おやすみなさい】

414:名無しさん@ピンキー
10/12/20 03:09:53 01G36pHj


415:名無しさん@ピンキー
10/12/21 01:53:00 91h5dlbB


416: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/22 22:27:21 XpAWZEAR
【魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hzさんとの解凍待ちッス】

417:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/22 22:34:59 SqP1rqTX
>>409
見殺しになんかっ…んっ、絶対…できないっ………
んっ…!んっくぅぅっ…はぅぅ……胸っ…やめるッス……
くぁぁぁっ…!!
(媚薬が沁み込み敏感になった胸になめくじが這う)
(首を反らして快感に耐える)

うぅ、だめっ…チーちゃんにも手を出さないでぇ……
(粘液で捕らえた妖精に向けて冷笑を浮かべる魔物)
(満足に動けない体ではそう懇願することしか出来なかった)

…っあ!あぅっ…や、やぁぁ!そんなところっ…だめっ、だめッス……
あぁぁぁんっ…!そんなっ…そっちはっ……!!
(下半身にまで辿り着いたナメクジの前と後ろ両方からの責めに)
(腰をくねらせて甘い声を上げる)
…きゃふぅぅぅぅっ!!かっ…噛んじゃいやっ、いやぁぁぁぁっ
(肉芽を軽く噛まれると狂ったように全身を反らせて叫ぶ)

【こんばんはーッス!】
【よろしくお願いするッスよ~】

418: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/22 22:57:26 XpAWZEAR
胸が駄目? 何でナンだな?
(胸が駄目と聞いてもナメクジは止まらない)
(反応が大きな部分へと張り付き、体を擦り付ける)
とは言っても、口と行動がともなって無いんだな。実際に、おいらの子供たちに悶えているんだな。
もしかしたら、あそこも濡れ濡れなのかな?

それは、あの方が決める事なんだな。
(そのままお臍をほじくるようにナメクジが体を擦り付ける)
見ていることしか出来ない正義もどきはとっととアンアン言ってるんだな。

こっちの穴も犯してやるんだな
(そうすると、一匹のナメクジがお尻の穴から入り込んでくる)
(直腸に粘液を染み込ませつつ、彼女の感じる部分を探し当てようと動き回る)
(更に小さいのが二匹三匹と入っていく)

噛んじゃ嫌なんだな?
でも……このまま一斉に噛まれたらどうなるんだな? まさか、正義の味方がイくわけないだろうケド。
(そう言って、顔も無いのににやりとするナメクジ)
(体には数十匹に昇るナメクジ。それが媚薬で敏感な体にある)
そろそろ、麻痺の毒も抜けるけど
(毒が抜け、彼女の力が戻るのを見計らう)
(また、チャンスがあると見せかけるように)

……その前に達して脱力するんだな。
(そのまま、全身を噛む。胸も、足も、臍も、腋も、そして、肉芽も一斉にナメクジが噛み付いた)

【よろしくお願いします】

419:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/22 23:19:03 SqP1rqTX
んっぁ、あぅ…!はぁぁっ…ああっ…!
(胸にナメクジの体が擦り付けられる度にぴくぴくと上半身が震えて)
うっくぅぅ、んぁぁぁっ
(へその窪みにも湿った粘液を塗りこまれる)

うぁっ…あ、あああっ!い、いやぁっ…そっちはっ……
…っああああああ!入って来ちゃっ…入って来ちゃやだあぁぁっ!!
(後ろの穴からナメクジが侵入してくる感覚に激しく抵抗する)
あぅ…!おなかっ…おなかの中にぃぃっ……ああああっ
うっ動いちゃだめぇぇ!!

うぐぅぅ……もっ、もうっ…いやぁ……もう、やめてぇぇぇ…
(毒と媚薬が浸透しきった全身を無数のナメクジに這い回られ、愛撫され)
(さっきまでの元気が嘘のようにぐったりと身を投げ出している)
(しかし容赦のない責めは終わることなどなく)

……っあああああああああ!いっ、い、あ!!くぁぁぁあああああっ!!
(全身に行き渡ったナメクジが一斉に歯を立てて噛み付く)
(あまりの刺激にびく、びくと体が脈打ち反応する)
やだぁぁあああっ!!やめへぇぇぇぇえ!!

420: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/22 23:32:04 XpAWZEAR
くふ、くふふ……いい悲鳴なんだな
(一斉に噛み付いた後は、舐めるように甘噛みをする)
(ドンドン体の力を抜くように攻め立てるナメクジたち)

さ、さて……そろそろお楽しみを……
(そう言うと彼女の目の前に、体から何かが出てくる)
(極太の生殖器だ。だが、それを膣にぶち込もうとした瞬間に声が響く)

そこまでですわ。私のお楽しみを残してもらわないと。
(声の主は、さっき居なくなった魔物だ。それが、スノウの前に立っている)
(そうすると、ナメクジの責めが弱まり、体を擦り付ける程度になる)
どうしましたの? そんな格好で。
(粘液に包まれ、ナメクジに責められていた少女を見る)

もしかして、私が留守の間、その子といい感じになっていたのかしら?
さっさと解放するッスとか言っていましたのに。
(そう言って、彼女の下着の下に手を入れて濡れているかどうかを確かめる)

421:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/22 23:55:41 SqP1rqTX
あうぅっ、んっ、んっ…っあああああっ
いっ…いぁぁあああああ……
(楽しむように全身にまとわりつくナメクジ)
(一度強い刺激で押し上げられた体は、断続的な弱い刺激にも敏感に反応してしまう)
うぁぁ……い、や……っ
(異形の生物から現れた巨大な肉塊を見せ付けられ)
(怯えたようにそれから目を反らす)
(あんなもので責められたらそれこそ自分がどうなってしまうか分からない)

うぅ……?
(先程までいなくなっていた魔物が悠然と姿を現す)
ん…くぅ……あの子たちに…はぁっ…何をしたんスかっ……くひぃっ……
……あっ!やぁぁっ…触っちゃやぁっ……!
(散々愛撫され濡れ切った秘所を触られるとびくっと反応し)

422:名無しさん@ピンキー
10/12/23 00:10:37 N2zTFV3I
ハァハァ

423: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/23 00:12:37 wAT+WuCq
あら、たっぷり濡れていますわね。
(そのままクチュクチュと音を立てるように指を動かす)
本当にお楽しみ中だったみたいね。
あの餌たちのことも忘れて喘いでいたんですから。

(すると、彼女を吊るしていた粘液が取れた。そのまま、ちーちゃんが居る側に投げ出される)
何をしたか? それは教えないけど少なくても無事よ。
(紹介すると、後ろから檻に入った少年たちが現れた)
ほら、あの子達が見てるわ。さて、どうしようかしらね。

毒は抜けているんだな
(まだネバネバの大半は体についている。痺れ毒は抜けても媚薬は体にしみこんでいる)
(でも、我慢すれば、ネバネバのままでも助けられるような距離だ)
さて、お前にあいつらが救えるのかな?
(あえての挑発。意図は簡単だ)

さぁ、どうしたのかしら? 今なら助けられるかもね。
(救出の失敗。我慢しても檻にたどり着けば、その瞬間にナメクジが動き出す)
どこに貼り付けられてる妖精も、この子達もあなたの頑張り次第よ。
(それが目的だ)
(そうすれば、少年たちのスイッチが入るから)

424:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/23 00:42:08 uJZJmPV9
んぁぁぁっ…やめてぇぇ
(嘲笑うように指を動かされ再び喘ぎ出す)
エサ…っなんかじゃ、ないぃっ…やぁぁ

あぁぁ…チーちゃ…ん……
「ユキナぁっ…ごめん、ごめんねっ…何も出来なくて」

んっ…はぁ…はぁ……今っ…、くっ…助けるッスよ……はぁ…
(媚薬のせいで空気に触れるだけで快楽が沸き起こる体)
(火照った全身を引き摺るようにして、檻の傍へと近付く)
あぅっ…、くはぁっ…!?
(突然体を抱き締めるようにしてその場にしゃがみ込んでしまう)
(ナメクジがまた動き出し、体を擦り付け始めた)
あぁぁっ…ま、た……だめぇぇぇっ
(その場から動き出すことも出来ず悶える)


425: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/23 00:56:51 wAT+WuCq
ふふ、ほら、ごらんあそばせ。
(そうやって、檻の中に話しかける)
この者は、あなた方を助けたくないようですわ。
さて、あなた方の助かる道は決まりましたわね?
(そう言うと、檻から少年たちが出てくる。虚ろな目になって)

「助けてくれないなら、犯してやる」
(そう言って、近づいてくる少年たち)
(下半身の衣服はなく、滾った肉棒を見せ付けながら、スノウへと近づいていく)
さて、逃げないようにするんだな。
(後ろのナメクジが再び粘液をスノウへと浴びせて空中で大の字に磔にする)
綺麗なんだな。ぐふふ……

(動けなくしたのを確認すると、少年たちが肉棒を突き出す)
(手袋を剥ぎ取り、ペニスを両手に握らせる)
(さらに他の少年は腋にペニスを挟むと、そのまま動かし始める
媚薬がたっぷり染み込んでいるから、手や腋でもアソコ並みに感じられますわよ。

こっちも、弄くりますわ。
(少年が犯し始めるのを見ると、魔物が再び下着の中に手を入れて、どれくらい溢れるかを確認する)
(そして、弄くるようになでる)
これを早く入れたいですわ。
(良く見れば、彼女にも大きな肉棒があり、それをスノウに見せている)

426:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/23 01:22:15 uJZJmPV9
んんっ…ち、違っ……うぅ
…あ、あぁ…みんな、大丈夫ッスか……?

えっ……な、何を言って…
ああっ!!
(一度は自由になった身をまたも拘束され)
み、みんなどうしたんスか…?目を…覚ますッスよぉ!
(虚ろな目で自分を犯そうとする少年たちに必死に呼び掛けるが)

…い、いやぁぁぁっ!やめてぇぇっ…んぁぅぅううっ
ん、ふぁ、あぁあああぁっ…ひゃうぅぅぅ
(至るところにペニスを擦り付けられ、その背徳的な快楽に堕ちる)

あっ、あっ、ふっ…ぁああっ…やんんんっ!
(秘所を弄られ、嬌声をあげてその刺激を享受する)

427: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/23 01:37:11 wAT+WuCq
「俺はここだぁ」
(そう言うと、別の少年がブーツを脱がす)
(その露になった足や太ももに数人のペニスが擦り付けられた)

何をしたか? あなたが「彼らを助けない」からですわ。
(秘所を弄ぶ手を一旦止めると語りかけるように)
彼らに種を植え付けたんですの。あなたを信じなければ信じないほど、化け物になるように。
つまり、あなたが乱れれば彼らは化け物となりあなたをより強く犯しますの。
快感に弱いあなたなら、彼らをあのナメクジの化け物にするのにちょうど良いと思いまして。

(そう言うと、彼女のペニスがスノウの秘所に押し当てられる)
さぁ、あの子達を化け物に変える糧となりなさい。
(そのままゆっくりとなかへとペニスを押し込んでいく)
(全身に少年たちのペニスを擦り付けられながら、彼女の女としての部分へ侵入する魔物)

ぼ、ボクもなんだな
(それと同時に、菊門の中へ更にナメクジが侵入してくる)
(直腸にある性感帯部分を押しつぶすように)

428:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/23 02:01:28 uJZJmPV9
やぁぁっ…だ、だめぇっ…あんっ
みんなっ、こんなのだめッスよぉぉ…やぁぁ

…な、んてことを………
(人間を魔物へと変貌させる種子、それが既に少年たちの体内に埋め込まれている)
(残酷な現実に愕然とし自分の無力さに絶望する)

やっ…やだっ、そんなの入れられたらっ……あたしはっ……
(ペニスが秘所へと宛がわれ、徐々に埋め込まれていく)
あ、ああ、あっ……だめっ、だめぇぇっ、やめてぇぇぇっ……
ひぎっ…!そっちもっ…!?あぐぅ…だ、めっ…い、あああああ…っ!!
(同時に後ろからも極太の肉塊が入り込んでくる)
(前と後ろ、両方からの侵入に目を見開いて耐える)

429: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/23 02:14:40 wAT+WuCq
さっきから駄目ばっかりですわね。
それに、随分きついですわよ。でも、もうすこし……
(そう言うと、途中で一旦止めて、一呼吸おいた後に一気に中まで押し込む)
こ、こっちも入ったんだな。
(一方の後ろもぬとぬとしたものが這いずっている)

それにしても、動かないでも締め付けてきますわね。
分かります? あなたは少年のペニスを擦り付けられるだけで感じてますのよ。
(そう言うと、また一斉にペニスが皮膚を擦る)
本来なら、助けるために耐えなければなりませんのに、

「だめって、助けてくれないからだ」
「大丈夫って言っても、感じてやがる」
(ペニスを擦り付ける少年たちの声が漏れてくる)

さて、では、私たちも動きますわ。
(そう言って、二つのペニスも動き始める)
(交互に出し入れするようにして、彼女へ快感を連続で送り込んでいく)

430:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/23 02:27:19 uJZJmPV9
あ、が……はぁっ……あ、ああぁ……っ
(前後の穴を肉塊で深々と埋められ目を見開いたまま固まる)
う、あはぁぁあああっ!!
(無理やり奥底まで突き入れられ、悲鳴交じりの嬌声をあげて悶える)

ぐ、うぅぅうぅ…っ、い、やぁぁ……抜い、てっ…壊れちゃ…っ
…ひっ、ひぅっ…あぁぁっ……いぁあああ
(少年たちのペニスが肌を擦るたびにぞくぞくと快楽が押し寄せて)

んっ、んぐぅぅっ…う、あ、ああああっ
ら、めぇぇぇっ しぬっ…しん、じゃうぅぅっ

431: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/23 02:38:30 wAT+WuCq
ほら、ほら、ほらぁ。
(調子に乗り、前後の動きを激しくする魔物たち)
壊れてくださいまし。ほら、早く!
(前後の穴を蹂躙し、全てを快楽に変えようと動かす二人)

「ふぁ、うぁ、も、俺たちもぉ」
「犯す! 犯す!」
(少年たちも、ペニスを大きく動かしていく)
(彼女の弱い部分へとあてがい、汚い肉棒で肌や衣装を汚す)

ふ、ふふふ、そろそろ、そろそろですわぁ。
(見れば、少年たちのペニスがヒクヒクと動いている)
(それは、彼らが達しようとしている合図)
私達も、同時に出しますわ。さぁ、熱い白濁液をあなたは耐えられるかしら?

(そのまま、彼女たちは一気にペニスを奥まで押し込む)
いきますわぁぁぁ
(二つの穴に一気に注ぎ込まれる白濁のマグマ)
(それに呼応するかのように、ドンドン周りも射精をはじめ、スノウを汚していった)

【済みませんが、そろそろ〆に向かいますか?】

432:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/23 02:52:55 uJZJmPV9
あ、あぁああぁぁぁあっ…!!
ひぐっ、うぅぅぅぅうぁっ…あっ、あああああっ
(全く躊躇無しに前後を犯され続け、光の消えた目で宙を見る)
もっ、やだっ、もうっ…もう、いああああああ

あっ…もうっ、いくっ…あたしっ、もうっ、もう、いくぅぅぅっ
(媚薬が沁み込み散々愛撫され尽くした体に、もう限界がそこまで来ていた)
(魔物たちがトドメを刺そうとするのとほぼ同じく、魔法戦士も絶頂へと上り詰めていく)

【了解ッス!】

433: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/23 03:01:51 wAT+WuCq
くぅ! まだ、まだ出ますわよ。
(長い長い射精により膣と腸に注ぎ込まれる精液)
(それが彼女の心を犯していった)
ぐふ、ぐふふ……いっぱいですわね。もしかしたら妊娠してしまうかも。
(そう良いながら彼女は笑う)

「ぐふ、ぐふふ……もっと犯してやる」
「もっともっと」
(射精も終わり、少年たちもすでに人ではなくなっている)
(戦士が守りきれなかった人は、これからも犯そうと彼女に近づいていた)

さぁ、あとはどう料理しましょうか?
(少女が笑うように貼り付けられた妖精を見る)
この子は頂いていくわ。かわいいですもの。
(そういうと、彼女はゆっくりと消えていく。スノウを抱きながら)

【では、次辺りで締めをお願いします】

434:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/23 03:22:16 uJZJmPV9
う、あぁぁ…なかに……熱いのっ、いっぱい…来るぅぅ
おなかにも…あそこにもっ……くふぅぅぅ
(どくどくと体の中に魔物たちの精液が溢れていく)

……かはっ
(陵辱され尽くし絶頂を迎え、力尽き果てたのかがくりと項垂れる)
(周りを見ると、助けようとしていた少年たちは見るもおぞましい怪物の姿に変わっていた)

〔ああ…みんな、ごめんなさい…全部、あたしのせいで……〕

「その子をっ…ユキナをどうするつもりなのっ!?待ちなさいっ…」
(何よりも大切なパートナーを連れ去る魔物たちに力無く叫ぶ妖精)
(しかしその声は虚しく響くだけであった)

〔チーちゃん…みんな…あたし、もうダメみたいッス…ごめんね…ごめん……〕

(その後、魔法戦士の姿を見たものは誰もいない)


【こっちはこれで〆ッス】
【長時間のお付き合い、本当にありがとうございました!】
【とても濃いロールが出来てよかったッス!】
【もう遅い時間ですがどうかゆっくりお休みになってください】
【お疲れ様でした!!】

435: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/23 07:41:01 wAT+WuCq
>>434
【最後の最後で寝落ちしてしまった】
【こちらこそ二日にわたってありがとうございました】
【お疲れ様です】

436:名無しさん@ピンキー
10/12/24 16:16:56 PTAjkDUW
うむ

437:少女剣士 悪刀娘 ◆Z7.4i5cP/s
10/12/24 23:02:48 cdUClmig
【お久しぶりです。戻って来れましたので、再度プロフィールを置かせていただきます】

~プロフィール~
【名前】 悪刀娘(少女剣士 悪刀娘/あとむ)
【変身前の名前】 三河 律子(みかわ りつこ)
【3サイズ&身長】変身前B76・W61・H74 変身後B87・W68・H85 変身前148㎝ 変身後152㎝
【年齢】 17歳(高校生)
【身体の特徴】変身アイテムとして、真鍮色の鎖と台座に虹色の宝石(普段は台座と同色の蓋付き)が
収まったペンダント(保魂珠/ほこじゅ)を下げている。 

        変身前は、制服(ブレザー)か私服(ブラウス・スカートが主)で、栗色の肩にかかるセミロングヘアー。
        変身後は、額には鉄板打ちの幅広の白の鉢巻、薄青色の羽織りに紺色の袴姿、茶色のショートブーツ履きに、
        髪は腰までのグレーのロングヘアーへ、身長や3サイズも伸び大きくなる。
【性格】 変身前は大人しく口数が少なく目立たないが、変身後は正義感が強く、口調や性格も大人びた物へ変化する。
【戦う理由】帰郷した田舎の実家の蔵で、妖怪や悪人と戦った剣士の知識と技能を保管していた宝珠を偶然入手した為に、
使命感が身に付き、それ等と戦う事になった。
【攻撃方法】宝珠から取り出す(封じられていた)日本刀(奪魂丸/ごこまる)を使用した剣術全般。
【技など】 剣に気を込め、それを振りで飛ばしたり、そのまま相手を斬るなどの剣技を持っている。
【弱点】 保魂珠や奪魂丸を霊、妖的にで汚されたり奪われると、心身共に弱体化(変身解除もあり)してしまう。
     他には、人質などを楯にされるのも弱点。
【NG】 スカトロ、食物系の嘔吐、重度の身体破壊。
【希望シチュ】 剣技に勝る相手に負け、そのまま犯される・操られた人々(男女)からの輪姦、妖怪の被害に合った人物(男性)を
        助ける為の性行為(自己胎内での浄化等)などを希望します。
【備考】 こういったキャラは初ですので、色々とお世話をかけるでしょうが、参加者の皆様宜しくお願いします。

【今回は時間が無いので、置きだけで落ちます】


438:名無しさん@ピンキー
10/12/26 20:42:24 7X2NnENJ
来るかな

439:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
10/12/27 22:38:32 cf9h/37P
【少し待機します】
【プロフは>>70

440:名無しさん@ピンキー
10/12/27 23:02:01 WPxcphjW
【豚獣人というのを思いついたんですが】
【敗北直後の拘束状態からというのでもOKでしょうか?】

441:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
10/12/27 23:06:42 cf9h/37P
>>440
【はい、別に構いませんが】
【どんなシチュとかプレイでしょうか?】

442:豚獣人 ◆zdCvp0qTS6
10/12/27 23:11:13 WPxcphjW
>>441
【Xの字に磔にしたキリさんに、媚薬な唾液を無理矢理に飲ませて】
【豚に犯されることに嫌がりながらも、身体は反応してしまう、みたいのをイメージしてます】

443:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
10/12/27 23:14:32 cf9h/37P
【分かりました】
【それでは、書き出しのほうをお願いできますか?】

444:豚獣人 ◆zdCvp0qTS6
10/12/27 23:16:46 WPxcphjW
>>443
【了解しました。しばらくお待ちを】

445:豚獣人 ◆zdCvp0qTS6
10/12/27 23:24:55 WPxcphjW
豚に寄生獣が取り憑いた豚獣人。
何人もが襲われ、精気を吸われて昏倒したという事件が何件も起こる。

豚獣人を倒そうとしたキリだが、犠牲者を助けようとして、犠牲者の筈の相手にしがみつかれて身動き取れないところに、
一撃を喰らって失神してしまう。

そして、目を覚ましたキリは―

荒れ果てた小屋らしい中で、
「ブヒヒヒ、目を覚ましたか」
キリの目の前に、キリを陥れた犠牲者の筈の女性が、豚獣人にバックから犯されてよがりきっていた。
「ああああ!」
失神して、意識を失う女性。その顔は、快楽に溺れきった顔だった。

魔術で生み出されたらしい磔台に、Xの字に拘束されているキリ。
彼女に近づいていく、豚獣人。
「ブヒッ、これまでお前に倒された仲間の分まで、嬲ってやる」
臭い息を吐きかけながら、キリに顔を近づけた。

446:名無しさん@ピンキー
10/12/27 23:30:38 5fHFVo6e
眠い

447:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
10/12/27 23:38:51 cf9h/37P
 ん……んん……こ、ここは?
(意識がぼんやりと死ながら目を覚ます)
 あ、あたしは? どうして?
(そう言いながら、声の方向を向いて目を開けると目の前には豚の獣人)
(それで意識が覚醒する。そして、何があったかも)

 てめぇ! ……っ! な、なんだ?
(そう言って、飛び掛ろうとするがその瞬間に自分の状況に気付く)
 く、くそっ……な、なんだ……ぐぅぅ……
(変身状態、すなわち、サラシと褌だけという半裸体で磔にされている事が)
 ど、どうして、こんな事になってんだよ!

(悪態ついていると、近くに寄ってくる豚の顔)
 くぅ、な、何をする気だよ。 く、臭いから近寄るんじゃねぇ!
(そう言って体をがちゃがちゃと動かす。今にも蹴りかかろうという勢いだ)
 こ、このぉ……くぅ、なんだよ。くそぉ……こ、こんなもん、すぐに外して……ぐぅぅ……
(半裸の体をグネグネと動かすが、体力を消耗する一方だ)
 こ、この、恥しらずな顔であたしに近寄るんじゃねぇ!

448:豚獣人 ◆zdCvp0qTS6
10/12/27 23:52:11 WPxcphjW
>>447
「口の悪い女だ、ブヒッ!」
キリの様子にブヒブヒと笑い声を上げる豚獣人。
「こんな格好で暴れて、恥ずかしくないのか、ブヒッ! とんだ変態娘だ、ブヒッ!」
フンドシを布を無造作に掴むと、前に引っ張る。

「こんな露出狂の変態フンドシ女に負けるだなんて、仲間達も情けないブー!!」
キリの格好をあげつらって、恥辱を与える。

「お前のようなフンドシ女は、雌豚になるのがふさわしいブヒッ!」
生臭い息を吐きかけながら、顔を近づけていく。
「もしかして、ファーストキスか、ぶひっ!」
無理矢理に顔を掴むと、キリにキスをした。
「ブヒヒッ、俺の唾を飲む、ブヒッ!」
長い舌をキリの口腔に突っ込むと、唾液を流し込んでいく。

そして、その唾液は媚薬の成分が多分に含まれていた。

口を離して、キリの様子を見る豚獣人。
「どうだブヒ。身体がうずいてたまらなくなってきたんじゃないか、ブヒ」


449:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
10/12/28 00:12:57 IM0dcnnE
 お前は口どころか全身が悪いだろ。この豚野郎!
(今にも殴ろうとするが、腕は磔台から外れない)
 こ、こんな格好って言うんじゃねぇ!
(だが、どう見ても身を隠すのは、羽織ったサラシと褌、それに手首の布だ)
(普通の下着や靴、靴下まで穿いておらず、日焼け肌を晒している)
 ひぐぁぁ……く、食い込んでぇ、ひ、引っ張るなぁ。
(褌を引っ張られると、外れることなくそれが尻の割れ目やアソコに食い込む)

 豚はお前だろ! く、臭い……近寄るなぁ……
(いきなり顔を近づけられて)
 な、何の話……んぐっ! んちゃ……んん…やぁ……
(舌を入れられ、抵抗するも唾液を流し込まれてしまう)
 ぷはっ……こ、この豚やろうが……

 へっ、何言ってんだよ。 頭まで馬鹿になったか?
(相手の戯言だと聞き流して、再び外そうとし始めるキリ)
 くぅ! こ、このぉ! なんだよ。これぇ!
(だが、そうやって暴れている間にも、体は媚薬を吸収していく)
 くそぉ、なんだよ。この磔台は!

(少し暴れて、小麦色の肌が汗まみれになり始めた)
 くぅ……はぁ…はぁ…変身してるはずなのに……どうして……
(だが、その時に艶声が少し混じっている)
 な、何だ? この……
(媚薬がドンドン効果を現してくる。その変化に戸惑うキリ)

450:豚獣人 ◆zdCvp0qTS6
10/12/28 00:28:05 zAbJCgX4
>>449
媚薬の効果が現れ始めたキリ。
豚獣人は、サラシの上から、両手でキリの胸を掴む。
「ブヒヒヒ……」
イヤらしい笑い声を立てながら、サラシの上からキリの胸を揉み始める。
潰すように押し、すくい上げるように持ち上げ、弾力を確かめるように掴んでは放す。
それを何度も何度も繰り返した。

「そんな声を出して、どうしたブヒ」
胸への愛撫に漏れてきた快楽を示す声。
それを指摘する豚獣人。
「豚に胸をいじくられて、感じたのかブヒ? ブヒヒ、やっぱり変態だったブヒ」
勝ち誇ったようにキリに声をかける。
「直接、触ってやるブヒッ!」

意外に器用な手の動きで、キリのサラシを解いていく。
「口は悪いが、よく見るとなかなかの顔してるブヒ!」
唾液まみれの長い舌が、嫌がるキリの顔をなめてベタベタにする。
肌からも媚薬が染みこんでいく。

「ブヒヒ……」
乳首が完全に硬く勃起した乳房をしばらく弄ぶと、いきなり手を放す。
「どうしたブヒ。物足りなそうな顔してるブヒ」
刺激が欲しくて身体をモジモジさせるキリに、意地悪な言葉をかける。
「もしかして、続けて欲しいブヒか?」

451:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
10/12/28 00:51:57 IM0dcnnE
 ふぁぁ!
(いきなりサラシのあまり大きく無い胸をつかまれる)
 んぁ……ん……ふぁ……触るなぁ……
(声をあげ始めるが、いきなり指摘されると口をつぐむ)
 か、感じてなんか無い!! ふぁ……はぁ……
(だが、サラシの上からも充血した乳首が自己主張している)

 くぅ……やめろぉ!
(いきなりサラシを解かれ、肌を晒す少女)
 なぁ……舐めるなぁ、き、汚いぃ!
(だが、媚薬はドンドン体の快感を目覚めさせていく)

 ん……んぁ…ひぁぁ、そ、そこはぁ……
(晒された胸を散々弄繰り回すたびに悶えるキリ)
 んぁ……や、やめぇ……ふぁぁ……か、感じてかぁ! はぁ…
(だが、そうやって喘いでいるといきなり責めを中断させられる)
 えっ?
(唐突の中断に戸惑うキリ。だが、媚薬の効果で体は火照り、くすぐったい感覚に陥る)
 ん、んぁ……はぁ……はぁ……
(だが、相手の言葉に我を取り戻して)
 続けて……欲しくなんか……い、今のうちに外して。
(そう言って、体をくねらせるが、動くたびに声を上げて)
 ふぁ…ん……んぁ……体が擦れてるだけなのに……
(その時に、褌が少し濡れ始める)
 こ、こんなのどうってことは……顔に塗られたくらいで……
(だが、媚薬の効果も感じる事も否定する)

452:豚獣人 ◆zdCvp0qTS6
10/12/28 01:06:02 zAbJCgX4
【もうしわけないですが、凍結はOKでしょうか?】
【急激に眠気が強くなってしましました。】

【明日というかもう今日の22:30くらいでいかがですか?】

453:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
10/12/28 01:08:26 IM0dcnnE
【了解しました】
【では、その時間にお願いします】

454:名無しさん@ピンキー
10/12/28 13:07:15 vxLAzNU8
今夜か

455:豚獣人 ◆zdCvp0qTS6
10/12/28 19:08:43 zAbJCgX4
>>451
「そんなことを口で言っていても……」
キリのフンドシの前垂れを掴むと、引っ張り上げる。
そして、身体をかがみ込ませて、キリの足の間に顔を近づける。
「ここは濡れ濡れブヒ!」
濡れて染みが広がり始めた場所に、指を押しつける。

「少し胸を弄ったくらいで、こんなに濡らすなんて、ガキのくせに何て変態ブヒっ!!」
そして、キリの股間に鼻先を突っ込んでいく。
「臭い臭い、淫乱の臭いがプンプンするブヒっ! 生まれついての淫乱女ってやつブヒね!!」
キリを変態、淫乱と決めつけて、キリの心を傷つけていく。

「こっちも取ってやるブヒッ!!」
キリの抵抗をものともせず、フンドシに手をかける豚獣人。
「ブヒヒヒ……」
フンドシが外されていき、キリの濡れた秘裂が露わになっていく。

【すぐに始められるようにレスしておきました】
【約束の時間にあらためて来ますね】

456:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
10/12/28 22:28:06 TwjrzhVU
 ふぁ、ひ、引っ張るなぁ。あぅ……
(褌を一気に引っ張りあげられ、艶のある声を出す)
 こ、このやろう。…ひぁ……ゆ…指を押し付けるなぁ。
(そこに指を押し付ければ、更に染みが広がっていき)

 へ、変態なんかじゃない! そ、そんなとこ嗅ぐな!
(変態と決め付けられ、豚にアソコの匂いを嗅がれる事実から目をそむける)
(だが、その鼻息が当たって、いやでも応でもその事実を感じざるを得ない)
 い、淫乱なんかじゃない!

 や、やめろぉ!
(自分の秘所を守る布を取られまいと、必死にじたばたするが、結局は無駄で)
 い、いや…この変態。 や、やめろ。
(目をつぶって居るが、秘所に空気の当たる感覚で顔を赤らめる)
(同時に、たっぷりと濡れた女性の部分が獣人の前に晒される)

【豚獣人 ◆zdCvp0qTS6 さんとの解凍待ちで投下します】

457:豚獣人 ◆zdCvp0qTS6
10/12/28 22:30:39 zAbJCgX4
【今来ました】
【今夜もよろしくお願いします】

458:豚獣人 ◆zdCvp0qTS6
10/12/28 22:42:05 zAbJCgX4
>>456
「こんなにグチョ濡れにしていて、どこが淫乱じゃないブヒ?」
唾液まみれの長い舌が、豚獣人の口から伸びる。

グチュ……

濡れた秘所に舌がつけられ、上下に舐められる。
「ブヒヒ、一度、イカせてやるブヒっ!」
わざと水音を立てて、舌でキリを責め始める豚獣人。

下品な音を立てて、豚獣人の舌が蠢き、キリを追い上げていく。
「お前のイヤらしい蜜は、おいしいブヒよ!」

「イけ、ブヒっ!!」
頃合いは良いと見て、尖らせた舌をキリの中に突き入れた!!


459:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
10/12/28 22:50:41 TwjrzhVU
 ち、ちがう! こ、これは……
(そう言って、次の句を継げようとするが)
 ひぁぁ、そ、そんなふぁ……あぅ……はぁ……そ…そんなとこ舐めるなぁ。。
(一気に秘所を舌で撫で回され、喘ぎ声に変わる)
 んん…はぁ……こ……そ、そこは……
 …ふぁ……あそこ……舐められて……涎で……ベトベトになって……

 い……イかせる……ふぁ…い…やだぁ……
(下品な音と共にあぶりつくされるキリの秘所)
 そ、そんなの……ふぁ……やめ……んん……止めろぉ…
(だが、段々とあがってくる衝動は抑えられない)
 ひぁ……そ、そんなの駄目だ……はぁ、な、何かぁ……
(そして、絶頂へと達するよう、舌を一気に突き入れられ)
 ひぁ、駄目……駄目…いく……いくぅぅぅぅぅぅ!
(あっけなく達してしまった)

460:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
10/12/28 22:51:22 TwjrzhVU
【それではよろしくお願いします】

461:豚獣人 ◆zdCvp0qTS6
10/12/28 23:07:43 zAbJCgX4
>>459
「豚にイカされた感想はどうだブヒ?」
立ち上がり、キリの愛液でベトベトになった顔を向けてくる豚獣人。
「お前は豚にイカされた変態ブヒっ!」 
勝ち誇ったようにキリに言葉を浴びせる。

「お前のこと、気に入ったブヒ」
豚獣人は、ペニスを取り出した。
「これを味わったら、もう人間の男のモノじゃあ、刺激が足りなくて満足できなくなるブヒ」
キリの視線の先には、ドリルを思わせる形状の醜く異形のペニスがあった。
「コレなしじゃあ生きていけない雌豚にしてやるブヒ」

キリに近づくと、身体を密着するようにして、太股に手をかける。
「ブヒヒ……」
ペニスの先端を、ドロドロに溶けたようになっている入り口へと当てる。

ズブ……

ゆっくりと豚獣人のおぞましい肉根が、先端を沈み込ませていった



462:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
10/12/28 23:14:34 TwjrzhVU
 はぁ……はぁ……こ、こんなやつにぃ……
(悔しさのあまりに涙が出てくる。そして、そんな奴に達してしまった自分も)
 へ、変態じゃ……ない。 あたしは変態なんかじゃ……

 お前に……気に入られたって……嬉しくない。
(肩で息をしながら、相手を見据える)
(だが、その視界に豚の異形のペニスが入ってくる)
 や、止めろ。そんな汚いもん見せんな! 止めろぉ!
(だが、そのペニスを見せるためだけに出したのでは無いことは分かっている)

 ち、近づくなぁ!
(だが、口では拒否するものの、体のほうはすでに受け入れる体制が整っていて)
 いや、やめ……いやぁ!
(ゆっくり入っていくのを唇をかみ締めて何かに耐えるようにする)
 いや、入って……入ってくる……止めろぉ……豚のなんか入れる…な……

463:豚獣人 ◆zdCvp0qTS6
10/12/28 23:32:33 zAbJCgX4
>>462
「ブヒッ!!」
一声上げると、一気に根本まで突き入れる。
「全部入ったブヒっ! これでお前は、人間のクセに豚と交わった変態ブヒよ!!」

しばらくキリの中を味わっていた豚獣人だが、
グチュ……
ゆっくりと腰を動かし始める。

「ブヒッ、ブヒッ、ブヒッ!!」
まさに豚のような見苦しい声を上げて、キリの肢体に腰をぶつけていく。
「中にたっぷりと出してやるブヒ!!」
キリにとっておぞましい言葉をかけながら、欲望のままにキリの肉体を貪った。

「そろそろ、出るブヒよ……」
腰の動きが、小刻みに早さを増していった。


【終わりですが……】
【逆転勝利エンド、堕ちた雌豚エンドとか、どんなエンドをお望みですか?】


464:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
10/12/28 23:39:23 TwjrzhVU
 そ、そんなの嫌……やめろぉ……ひぐぅ!
(段々いれられるさなか、一気に根元まで押し出されビクリと震える)
(そのまま声を荒げて、涙が出てきた)
 こ、こんなの……こんなの……

 ひぁ! あっ……う……動くなぁ!
(ドンドン突き入れられる豚のペニス)
 ふぁ…あん…あ……あぅ…お、大きいのが……動いて……ふぁ
(その人間で無いペニスに翻弄される)
 ひぁ……や……あぅ……いやぁ……こんなので……こんなの……

(だが段々と限界が近づいてくる)
 ひぁ……はぁ……や、やめ……中は……中はぁ……
(だが、段々と小刻みになっていく動き。その度に快感が押し押せてきて)
 ふぁ………あ、やだ…やだ…やめぇ…あ、ああ…こ、やめ…

【こっちはどちらでも構いませんよ】
【そちらのお好きなようで】

465:豚獣人 ◆zdCvp0qTS6
10/12/28 23:55:06 zAbJCgX4
>>464
「ブヒーッ!!」
醜い大声と同時に、寄生獣に取り憑かれた豚の化け物の精液が、キリの中に流し込まれた。

「ブヒヒ、お前もイッたブヒね」
媚薬の力もあるとはいえ、元は豚である化け物にイカされてしまったキリ。
その様子を見ながら、豚獣人は嬉しそうに声をかける。
「お前にも寄生獣を取り憑かせて、仲間にしてやるブヒ」

「そうブヒ。せっかくだから、後ろも使ってやるブ……ヒー!!」
いきなり飛び込んできた何者かが、豚獣人の背中から剣を突き入れた。
「―!!」
そのまま死亡する豚獣人。その身体は元々の豚へと戻り、その身体から寄生獣が這い出てきたが、力尽きる。

「大丈夫ですか、キリ!」
それは、妖精の騎士ソレル。キリの危機を感じ、救出に来たのだ。

助けられたキリ。
しかし、これからも豚と交わったという記憶は彼女から消えることはないだろう。
これから先、どんな男と交わっても、豚とのセックスと比べることになってしまうのだ……


【こんな風に終わってしまいました】
【では、これで終わりますね】
【おつきあいありがとうございました。おやすみなさい】

466:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
10/12/28 23:59:22 BYTwoP15
【では、切が良いのでそれで終わりにしますね】
【お相手ありがとうございました】
【それでは失礼しますね。おやすみなさい】

467:名無しさん@ピンキー
10/12/29 20:56:47 eUQjdWW4
ブヒ

468:名無しさん@ピンキー
11/01/02 01:50:48 yc9mo6OO
ブヒブヒ

469:名無しさん@ピンキー
11/01/03 15:27:50 GGqJlOGJ
ブヒー

470:名無しさん@ピンキー
11/01/04 12:57:26 RSVb1Gyk
ブヒッ?

471:名無しさん@ピンキー
11/01/05 22:52:41 d3u04FHU
あなたもしかして正義の味方のおねえちゃん?

472:名無しさん@ピンキー
11/01/05 22:57:11 gQuU9aTr
ブヒ♪ブヒ♪

473:名無しさん@ピンキー
11/01/05 22:59:37 d3u04FHU
なーんだ。ただの雌豚か。

474:名無しさん@ピンキー
11/01/05 23:11:17 gQuU9aTr
ブヒーッ!!

475:名無しさん@ピンキー
11/01/06 17:54:31 ftkuignY
ブヒッ

476:名無しさん@ピンキー
11/01/07 19:20:52 i3rRqszA
ブヒー!!

477:名無しさん@ピンキー
11/01/09 20:13:38 ZicGnaw4
ブヒ

478:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/09 23:01:43 f4V8SGds
【久しぶりに来たのでテンプレを投下します】

【名前】     クリムセイバー
【変身前の名前】 桃原明日香
【年齢】     23歳(刑事)
【3サイズ・身長】 160cm 90/60/87
【身体の特徴】
(変身前)
 背中まで伸びたストレートロングの黒髪で翡翠色の瞳。
 武道をしていて、引き締まっている。
 服はタイトなものを好む。
大抵はシャツにジーンズ若しくはタイトスカート。
 いつも同じブレスレットと幅広のベルトを付けている(変身に使う)
(変身後)
 桃色を基調とした強化スーツで、白い手袋と白いロングブーツ。
 脚はタイツ状の生地で覆われ、胴と腕はレオタード風のぴったりとした強化スーツ。
 ミニタイトスカートを履く。
 腰は変身前に付けているのと意匠は違う幅広のベルト。
 頭部にはセンサー機能の付いたバイザーを着けている。
【性格】
 正義感が強く、困っている他人を放置出来ない性格。
 人の幸せを踏みにじる様な悪党に対しては強い怒りを覚える。
【戦う理由】
 刑事として殉死した父を尊敬していて、自分も同じ道を歩むべく勉強していたが
 ある日、全宇宙をまたに掛ける犯罪組織とそれと戦う正義の組織の存在を知った。
 それを伝えた人物は再起不能になった為、ブレスレットとベルトを受け取ると
 地球地区を防衛する為、戦いに身を投じた。
 今は組織より依頼を受けて正式に地球地区の担当となっている。
 就職して、念願の刑事として働いている。
【攻撃方法】
 ブレスレットを武器に変えて攻撃する。
 主に銃や剣に変化させるのが基本。
 それ以外は拳脚を用いた肉弾戦。
【技など】
 フラッシュレーザー:エネルギーの塊を打ち出す。衝撃波の様なもの。
 グレネードレーザー:衝突すると炸裂ダメージも与えるレーザー。しかし、エネルギー消費も激しい。
 チェイススラッシュ:長剣で斬りつける技。
 ライトニングスラッシュ:エネルギーを纏った長剣で斬りつける。
 斬られた相手には電撃が流れ、確実に行動不能に。やはりエネルギー消費は激しい。
 サンダーフラッシュ : 電撃と高エネルギーを剣に込めて斬撃と共に開放する。威力も効果範囲も広く最大の切り札
 その代わり、全てのエネルギーを失ってしまう。
【弱点】
 変身しての行動時間は約二時間に増えたが、弱点箇所は同じ。
 ベルトのバックルはエネルギーパックであり、ここを攻撃されると稼働時間が大幅に減る。
 また使用者に強化エネルギーなどを供給している構造上、何らかの細工で容易く使用者へ影響を与えられる。
【NG】
 過度の肉体改造、スカトロ、猟奇的な行為、嬲るだけの行為(殴る蹴るばかりのもの)
【希望シチュ】
 捕縛されて輪姦、マゾ性奴隷調教。媚薬、首輪、ピアッシング。
【備考】
 細かい部分はまだ変わるかも知れません。宜しくお願いします。





479:名無しさん@ピンキー
11/01/09 23:11:20 Qb+SkR/a
こんばんは。
調教っていうより洗脳悪堕ち的なものはありですか?

480:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/09 23:15:33 f4V8SGds
>>479
こんばんは。
洗脳っていうのがどうもね。
調教の結果悪堕ちするのは良いのだけれど。

481:名無しさん@ピンキー
11/01/09 23:18:51 Qb+SkR/a
>>480
調教もできるのですが、そちらの方がシチュエーション的に好きなので…。
申し訳ありません、お邪魔しました。
良いお相手が見つかります事を祈ってます。

482:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/09 23:22:58 f4V8SGds
>>481
いえ、お声掛けありがとうございました。

483:名無しさん@ピンキー
11/01/09 23:27:26 UkchkuYF
【犯罪組織の罠にかかり調教はどうでしょうか?】

484:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/09 23:31:41 f4V8SGds
>>483
【ええ、そういうのは良いわね】

485:名無しさん@ピンキー
11/01/09 23:36:45 UkchkuYF
【犯罪組織に人体改造の実験隊として囚われた男を助けに来たクリムセイバー】
【難なく人質救出に成功した男を救うには定期的に性行為をうけないという】
【すべては彼女を陥落させるための罠というのが頭に浮かんだのですが】

486:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/09 23:40:03 f4V8SGds
>>485
【えっと、それは囚われた男性を家にかくまったりして】
【私が交わる事で救おうという感じなのかしら?】

487:名無しさん@ピンキー
11/01/09 23:41:05 UkchkuYF
>>486
【説明が悪くてすいません】
【その通りです。】

488:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/09 23:44:50 f4V8SGds
>>487
【その設定を活かすとするなら知人の方が良いわね】
【それで交わる際に調教を私にする、という事?】

489:名無しさん@ピンキー
11/01/09 23:48:35 UkchkuYF
>>488
【そんな感じです。】
【知人の方は親しい人物がいいですか?それとも嫌っている人物?】

490:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/09 23:52:41 f4V8SGds
>>489
【交わる際に調教、という感じだと救う為の行為なのに?となるので】
【そこは何か動機づけは欲しいんですけどね】

【知人である、というのは一応公には刑事をやってるので】
【改造された可能性のある相手を匿うなら知人以外あり得ない訳です】
【つまり、嫌っている人物なら匿わないので、親しい人物ですね】

491:名無しさん@ピンキー
11/01/09 23:59:00 UkchkuYF
>>490
【動機は前から桃原さんに好意を持っており彼女の身体を引き換えにどうでしょう?】
【正義の味方だから嫌いだとしても助けるのではないかと思ったのですが】
【では親しい人物でいきましょう。】

492:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/10 00:05:33 QqOvi0lo
>>491
【あぁ、動機ってのはこちらのです】
【性行為をするまでは良くても調教までは想定していませんからね】

【嫌いでも助けますけど、きっと警察病院に託します】
【あぁ、でも調教されるならそういう相手の方が良いかも知れませんね】
【ちょっと変えてそっちにしましょうか】

【改造の拠点を発見して、変身して乗り込む】
【基地内はほとんど空だったので、破壊して生存者だけを救出するが、それが学生時代に嫌っていた人物】
【正体を知られた上にそちらが生存に性行為が必要】
【やむなく調教を受けるうちに……という流れを考えました】

493:名無しさん@ピンキー
11/01/10 00:15:56 Sg2LyJ7v
>>492
【そちらの案でも構いません】
【一応改造されているので体液は媚薬化されているということで】

494:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/10 00:19:25 QqOvi0lo
>>493
【案というのは>>492で出した案という事で良いですか?】
【体液の媚薬化は了解です】

495:名無しさん@ピンキー
11/01/10 00:22:28 Sg2LyJ7v
>>494
【はい、そうです。】
【この時間だと凍結になるのですが大丈夫ですか?】

496:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/10 00:25:03 QqOvi0lo
>>495
【凍結というか、何度か凍結しないと無理だと思います】

497:名無しさん@ピンキー
11/01/10 00:27:33 Sg2LyJ7v
>>496
【後決める設定がないのならこちらが書き出しますが】

498:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/10 00:28:32 QqOvi0lo
>>497
【では、書き出しお願い出来ますか?】
【あと、トリップを着けておいて下さい】

499:正樹雄一 ◆Ig0Gvpre9w
11/01/10 00:31:15 Sg2LyJ7v
【了解です。暫くお待ちください】

500:正樹雄一 ◆Ig0Gvpre9w
11/01/10 00:49:28 Sg2LyJ7v
(街外れにある廃墟化したビル。その地下にはこの建物にしては新しい上に)
(見たことのない機材が幾つか置いており、その一室に三人の男の声が聞こえてきた)

おい・・・本当に俺の望みが叶うんだろうな?

(手術台の様な物に乗せられている一人の男が手足を拘束され残りの二人に声をかけた)
(二人は手早く作業を行い、寝ている男の質問に静かに答えた)

モチロン、大丈夫ダヨ。私達ハ必ズ約束ハ守ルカラ

我々ノ目的ハ君ノ望ミト、一致シテイル・・手筈通リ行エバイイ・・・後ハ貴方次第ダ

(二人は全身手術着を着こんでおり人間なのかはわからない一人の男は銃型の注射器を取りだし)
(寝ている男に注射すると男はゆっくりと意識が遠のき、二人は処置を行い終わらせた)
(ことの全てを終わらせると二人は手術着を脱ぎ、何かの携帯端末や資料をワザと捨てると霧のように消えて行った)

【こんな書き出してどうですかね? よろしくお願いします。】

501:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/10 01:01:45 QqOvi0lo
(刑事としての捜査中、宇宙犯罪組織の反応を感じ取りとある廃ビルを発見する)
(反応は地下から出ており、人気の無い場所で変身すると即座に踏み込むが)

……もぬけの空?そんな反応もあったし、生体反応もあったはずなのに。
資料が散乱してるわ、気付かれたのかしら?
いえ、生体反応はあるわね……手術台の上に人が!?

(反応を探ってみれば、ひとりの反応を得てそこに向かう)
(ひとりの地球人男性が横たわっていて、意識は無い様だった)

これは……まさか、こいつが実験体になってるなんて。
さっき接収した資料と端末を軽く見た感じだとまだ大丈夫みたいね。
取り敢えずは私の家に匿うしかないわね。

(そう言って、男を抱きかかえると自宅に戻り、ソファに寝かせて)
(変身を解こうとした瞬間、男が覚醒したのを知らずそのまま変身を解いていった)


【はい、良いですよ】
【こちらこそお願いします】

502:正樹雄一 ◆Ig0Gvpre9w
11/01/10 01:19:47 Sg2LyJ7v
(あの二人に変な注射を打たれてどれだけの時間が経過したのだろうか)
(遠のいた意識は次第にはっきり意識を取り戻し始めていく。ぼやけた視界の先に)
(妙なスーツを着込んだ人物が立っていた)

oO(あれは・・・クリム・・・セイバー?

(まだはっきりとしていない意識のスーツの人物を思い出していた。)
(だがその瞬間、スーツの人物から見覚えのある姿に驚き次第に意識がはっきりし口を開いた)

も、桃原!! お前があのクリムセイバーだったのか!!?

(ソファに身を起こし、その正体を眺めると軽く笑いをこぼしてしまう。)
(彼の名は正樹雄一。彼は桃原明日香の学生時代のクラスメイトであり)
(多くの女生徒て関係を持っていたと言う噂があった人物である)

いやぁ~お前が助けてくれるとは また会えて光栄だよ
(彼女にニヤニヤと笑みを浮かべ、久々の再会に歓喜する)

503:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/10 01:26:22 QqOvi0lo
>>502
(変身を解くと急に話し掛けられて、一瞬絶句する)
(正体をよりによって見られた、という事実と相手の女癖の悪さを思い出して)

……見たの。
隠しても仕方ないから言うけど、一応、そう言う事になってるわ。
バレたからついでに聞くけど、あなたどうしてあんな所に?
どういう相手に攫われて、何をされたのか、知ってる事を教えてもらえないかしら?
あぁ、ちなみに今は刑事だからね、変な事は考えないでよ。

(なるべき平静を装って、そう問い掛ける)
(得た資料の解析も進めないといけないが、まずは情報が欲しかった)


504:正樹雄一 ◆Ig0Gvpre9w
11/01/10 01:44:10 Sg2LyJ7v
(歓喜する雄一とは別に平静を装う明日香は情報を知りたいと問い詰める)
(祐一は黙り少し、頭を書くと淡々と質問に答え始めた)

詳しい事は良くわからねぇ、可愛い女の子とイチャついていたら
何かに襲われて・・・気がついたらどっかの手術室になにかされたような・・・
全然覚えてないや!
(本当の事を言えない雄一。それも言えないはず彼はあの二人に声をかけられ)
(彼の願いを叶える変わり、少し身体を提供するという取引に応じたのだ)
(はぐらかそうと軽いノリで返答し、ゆっくり立ち上がり明日香に近づき始めた)

せっかく久しぶりに会えたんだからさ・・・こんな所でなく
もっと別な場所で取り調べを受けたいなぁ・・・・・・!!ッ
(そして先程の警告も無視し、彼女を口説き始めた矢先、急に胸が苦しくなり)
(その場でうずくまった)

505:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/10 01:53:10 QqOvi0lo
>>504
(説明を始めた雄一をじっと見つめて)

襲われる?その時の女の子たちはどうなったの?
覚えていないって、記憶が無いって事?

(実際はいなかった女性を心配しながら、記憶が無いという事から)
(資料を精査しなければ、と思い直して今はただの太ベルトになっている変身ベルトを触って)

別な場所?ふん、警察署にでも行きたいの……って!!
大丈夫!!!これは……情報の整理と精査、急いでしないと……。
これって、もしかして……。
あ、あなた何か聞いて無い?クスリを飲まないといけないとか……。

(自分が知り得た事実と照会すべく苦しむ雄一に質問を投げて)
(一致したなら、やるしかないと覚悟を決めるつもりでいた)

506:正樹雄一 ◆Ig0Gvpre9w
11/01/10 02:10:45 Sg2LyJ7v
(息苦しさと胸の痛みに雄一の身体は蝕まれていく)
(例の二人には最初はある程度軽い痛みが走ることは予め聞いてはいたが)
(予想以上の激痛に苦しみ続ける)

oO(あ、あいつら・・・どこが軽いんだ・・・クッ

(苦しむ雄一に慌ててどうにかしようと明日香は質問する)
(そして次の手筈を整えようと苦しみながらも喋りはじめた)

そ・・・そんなの知るわけ・・・ないだろうが!!
俺に聞くより・・・なにか俺の・・身体に関する情・・報ないのかよぉ!!!
(苦しみながらも先程押収した資料や端末のことをそれとなくなげかけると)
(過呼吸を起こし始めた。)

(その資料には雄一の身体についてのことが記されおり)
(定期的に女性との体液交換が必要と書かれていた)

507:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/10 02:18:05 QqOvi0lo
>>506
(苦しむ雄一が絞り出す様に出してくる答えは知らないというもので)
(完全な確認は取れないが、組織が残した情報を元にしてやるしかなくて)

く……これでは危ないわ。
資料には、女性との体液交換ってあるわ。
根本的には性交の様だけど、今はまずこれで……。

(性行為ではなくても体液交換の方法はある)
(資料によると効き目は数十分で切れるとあったが、今はまず救命を優先して)
(性行為だと数日は持つらしいが、仕方ないのと今の状態では無理だと判断すると)
(無理矢理に雄一と口付けをして、唾液を交換して呑みこんでいく)

んちゅ、くちゅ……ちゅぱ……ぴちゃ……。
ふぅ……ど、どうかしら、少しは気分はマシ……?
資料の解析結果を説明すると、あなたはしばらく女性と体液の交換をしなければならないわ。
一番イイのは性交、後はどれも似たりよったりね。
今のでも数十分しか持たないけど、交われば数日は大丈夫。
……理解出来るかしら?

508:正樹雄一 ◆Ig0Gvpre9w
11/01/10 02:37:53 Sg2LyJ7v
(唇を吸われ、舌が何かに絡まり喉に流れ込む感覚を感じると)
(痛みも薄れ、呼吸も正常になっていく。雄一は床に腰を降ろし、明日香に大丈夫かと)
(手を軽く振り、大丈夫だとアピールする解析した資料の内容を説明され)
(ふむふむと内容を聞く)

ああ、良くわかったよ。 
俺は今から数十分以内にHしないと死ぬってことが・・・
(身体に力が戻るとたちあがり、馴れ馴れしく明日香の肩を抱き始め)
(耳元で囁いた)

それは勿論、お前が相手してくれるんだろ?桃原ぁ…
・・・このまま正義の味方が無残に身体を弄くられた哀れな被害者を見捨てないよな?
(にやにやとイヤらしい笑みを浮かべ、長い彼女の黒髪の匂いを嗅いだ)
(そして雄一は確信した。このまま上手くいけば自分の願いが叶うと・・・)
(雄一の願いそれは…学生時代一度も自分に振り向かなかった桃原明日香を自分の物にすることだ)

【今日はこれで凍結させて貰っていいですか?】

509:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/10 02:42:04 QqOvi0lo
>>508
……そう、良かったわね。
まぁ、そういう事にはなるけれど、何か対応策を考え……!?
何を……!!

(いきなり肩を抱かれて気色ばんで)

……そ、それは……見捨てるつもりはないわ。
だけど、対策を考えれば他の方法もあるはずだし……。
今は時間がないから……。

(そういって俯き気味に目を逸らして)
(雄一の意図がどこにあるかわかるはずもなかった)


【凍結了解です】
【次はいつが可能ですか?】

510:正樹雄一 ◆Ig0Gvpre9w
11/01/10 02:46:37 Sg2LyJ7v
【今週だったら今晩か、12日だったら今日みたいな時間帯なら大丈夫です】
【それ以外だと夜の9時位になります。そちらの都合はどうですか?】

511:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/10 02:48:30 QqOvi0lo
>>510
【1/10の23時以降なら可能です】
【以降もそうですね】
【21時は日によるのでちょっと微妙ですが】

512:正樹雄一 ◆Ig0Gvpre9w
11/01/10 02:51:23 Sg2LyJ7v
【そうですか。なら今日の23時からでお願いします。】
【それ以外の日は都合があれば教えてください】

513:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/10 02:53:52 QqOvi0lo
>>512
【はい、では1/10の23時から取り敢えずお願いします】
【次回の終了時にはその次の予定もわかると思いますのでお伝えします】

514:正樹雄一 ◆Ig0Gvpre9w
11/01/10 02:55:14 Sg2LyJ7v
【わかりました。今日はありがとうございました】
【お先に失礼します。おやすみなさい】

515:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/10 02:58:12 QqOvi0lo
>>514
【はい、こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

516:名無しさん@ピンキー
11/01/10 04:12:19 pd7O6lIq
今イチだな

517:名無しさん@ピンキー
11/01/10 08:32:06 UBKmGr9X
あなたせいぎのみかたのおねえちゃん?

518:名無しさん@ピンキー
11/01/10 21:43:52 pd7O6lIq
そうだよ

519:名無しさん@ピンキー
11/01/10 21:58:29 UBKmGr9X
せいぎのみかたのおねえちゃんなんてかっこつけててもどうせぼくのおもちゃだし

520:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/10 23:02:49 QqOvi0lo
【スレをお借りします】

521:正樹雄一 ◆Ig0Gvpre9w
11/01/10 23:04:47 xazO3gWt
>>520
【こんばんは、今日もよろしくお願いします。】

>>509
(俯き気味に目を逸らす明日香の表情を真横から眺める雄一)
(彼女の顔は本当に不本意だなと実感し、部屋にある時計を見る)

じゃあ時間も惜しいし、さっそくしようか桃原・・・
それともこの場でするのがお好みかな?
(寝室らしき部屋に視線を流し、耳元で囁くと彼女の胸元へと手を伸ばし始める)

522:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/10 23:18:54 QqOvi0lo
>>521
(横から見る視線を感じて、もう一度視線を戻して)

わかったわ……。
こ、ここは駄目よ……寝室はこっちだから、お願い。

(胸元に伸びる手を払うようにして、寝室へと案内する)

ここよ……服を脱いで、私も脱ぐから。

(そう言って、着衣を脱ぐとベッドに腰掛ける)
(さっさと済ませたいという意志だけははっきりとしていた)


【こちらこそお願いします】

523:正樹雄一 ◆Ig0Gvpre9w
11/01/10 23:39:59 xazO3gWt
(胸元へと触れようとした手を払われ、寝室へと言われると)
(はいはいと軽く返事をするとそこへ向かい、衣服を脱ぎ始めた)
(脱いでいく最中、学生時だから更に女性らしい体型へと成長した)
(明日香の身体をいやらしく眺めていた)

昔もスタイルが良かったが、更に色っぽい身体になったじゃないか
ん・・・ッ

(こちらも衣服を脱ぎ、明日香の隣へと座るとにやにやと下種な笑みを浮かべ)
(そのまま彼女の唇を奪い、先程のお返しとばかりに唾液を交換して行く)

ちゅっ・・・むぅ・・はぁ・・・ちゅっ・・・はぁ
(唾液に塗れた舌を絡ませ、互いの唇から卑猥な音が響いていく)
(そして唇を離すと二人の舌先から唾液の糸が引き途切れていく)
(その時、明日香も気づいてなかった。改造された彼の体液は媚薬にも等しいのを)

524:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/10 23:46:22 QqOvi0lo
>>523
別になろうと思ってなった身体じゃないわよ。
それなりに鍛えてはいるけど。

(努めて冷淡に対応しながらも、嫌悪する男に抱かれる事を振り払おうとして)

んぅっ!?んん……ふ、ん……。
くちゅ……ちゅぷ、んんっ!!こくん……。
はぁ……っ。

(さっきのキスでもそうだったが、雄一の体液を摂取する事で身体が自然に興奮状態に導かれる)
(嫌がりながらも、深い口付けを受け入れ、最後には目を閉じたまま唾液を飲まされて)

はぁ……ん、ん……。
抱くだけなら、キスは要らないでしょう……?
さ、さっさと抱きなさいよ……。

525:正樹雄一 ◆Ig0Gvpre9w
11/01/11 00:00:26 5XAZlibO
(口づけを終わらせると明日香は早く抱けと言うが)
(雄一は彼女をまだ抱こうとは思ってはいない。正直時間が惜しいが)
(まずは彼女の身体の反応を確かめようと思っていた)

そういうなよ桃原。 わざわざ俺の為に身体を張ってくれてるんだから
それなりに愉しませてあげないとな

(そう言うとFカップ程の乳房をタプタプと揺らし、軽く揉み始めると)
(乳首に喰らいつきそのまま彼女を押し倒していく)

【設定として聞きたいのですが桃原さんは男性経験はあるのですか?】

526:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/11 00:05:39 FLC9L3A6
>>525
早く終わらせたいのよ、別にあなたとの交わりを愉しむつもりはないわ。
んぅっ!?は……あふぅ……。
ひっ!?あ、そんな噛まないで……っ!!

(終わらせたい意志を見せるが、乳房を揉まれると甘い痺れが生まれるのを感じて)
(更に乳首を噛まれると一気に力が抜けて簡単に押し倒されてしまう)

あ、ふぅ……そんな、感じさせたりしなくていいから……。
……あぁ、それにしても、どうしてこんなに……。
あはぁ……。


【経験はありますよ】

527:正樹雄一 ◆Ig0Gvpre9w
11/01/11 00:23:22 5XAZlibO
(乳首に喰らいつくと今度は口に含み、媚毒に塗れた舌先で乳輪に沿って舐め)
(乳頭を弾き、乳房を弄び堪能すると乳房から離れた)

随分敏感なんだな…それとも仕事が大変で欲求不満なのかな?

(頬が赤らめつつある彼女の表情を眺める雄一。今度は乳房の中央から恥丘まで)
(指先を走らせると恥丘を優しく撫で触っていく)

それに濡れなきゃ来るしいだろ?
(そして指先を唾液で濡らし、秘裂部分へと手を伸ばしていく)

528:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/11 00:30:24 FLC9L3A6
>>527
あはぁ……っ、はぁ……ああっ!?
だ、誰が欲求不満よ……!!違うわ……。
でも、こんなの……んぁぁ……。

(媚毒そのものの唾液を敏感な乳首や乳輪に塗され)
(感度がどんどんと高まっていく)
(心奥に隠された属性を露にするかの様に、乳頭を弾かれると甘く声を上げて)

はぁぁ、んんっ!?
それは、そうだけど……はぁんっ!んんっ!!

(微かに濡れ始めた秘所に雄一の媚毒と化した唾液が塗り込まれて)
(その刺激に堪らず声を上げて、腰が浮きそうになりながら)

おかしいわ……し、調べ物をしたいから、早く済ませて……。

529:正樹雄一 ◆Ig0Gvpre9w
11/01/11 00:42:38 5XAZlibO
(秘裂部分へと伸ばした指先はその形に添って擦りつけ、媚毒と愛液を馴染ませていく)
(指の腹で陰核を押し潰し、弄っていく。正直、もっと明日香の身体を弄びたかったが)
(早く済ませて言う彼女の言葉に今、自分の身体は早く性行為を行われなければ)
(命にかかわることを思い出した。)

・・・わかったよ。じゃあもうハメるぞ
(内心舌打ちをすると明日香の目の前で男性器を見せつけた)
(すでに男性器は勃起しており、その長さと太さが多くの女性達を泣かせてきた)
(ことを物語っている。そして彼女の足を拡げると亀頭の先を女性器にあてがうと)
(一気に腰を沈めた)

530:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/11 00:52:59 FLC9L3A6
>>529
はっ、ふぅっ!?んんっ!!
おかしいわ、こんなに濡れて……ああっ!?

(嫌悪する男相手に感じているという事実から逃れたい意識もあるが)
(強力な媚毒に犯された身体は雄一の愛撫に容易く乱れて)
(淫核も硬く尖り、刺激に悶えながら愛液の量を増して)

う、そんなサイズ…・・・・。
んぅっ!?んああああっ!!!
あ、は……あぁっ!!お、大きい……キツイ……。

(一気に突き込まれる赤黒い灼熱の棒に仰け反りながら声を上げる)
(すでに潤っている秘所はそれを飲みこんだが、サイズの大きさに身悶えて)
(初めて味わうサイズの肉棒に思わず、抱きつくようにして耐えていた)

531:正樹雄一 ◆Ig0Gvpre9w
11/01/11 01:10:37 5XAZlibO
(男性器は、みっちりと膣内へと埋め尽くしていき根元まで挿入されていく)
(未着する明日香の温かさと感触に高揚するとゆっくり腰を引き、一気に突き上げていく)

どう・・だ。 桃原。俺のチ○ポは?
あまり時間がないから激しくするぞ…ッ!!
(ペニスを突き上げ、数回抽挿を繰り返すと、大きく息を吐くと抱きつく明日香の手から離れ)
(軽く彼女の膝を曲げ、顔の方へと引き寄せ、激しく腰を動かしていく)
(容赦なくカリが膣壁を削り、子宮口を叩き絶頂へと向かっていく)

532:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/11 01:19:09 FLC9L3A6
>>531
ああ……んぁぁ……。
んっ!?はぁぁぁっ!!!

(中を一杯に埋める肉棒の感覚に吐息を漏らして)
(襞が広げられる様な感覚を味わっていると)
(引かれた腰が突き上げられ、その突き上げに声を上げて)

どうって、知らないわ……。
激しく!?んんぅっ!!ああっ!!あああっ!!!

(子宮が下がるのを感じながら、激しい性交に声を上げる)
(次第に快楽に呑みこまれて、嬌声を上げながら)
(膣壁を削る様な感覚、子宮口を叩かれる感覚に高みに押し上げられて)

だ、だめ……イッてしまう……んああっ!!
はぁっ!!ああっ!!ひあああっ!!!

(肉棒に射精を促す様に、キュウッと締め付けて絶頂が間近い事を伝えた)

533:正樹雄一 ◆Ig0Gvpre9w
11/01/11 01:36:14 5XAZlibO
はぁ・・・くぅ・・ん・・・射精するぞ! 桃原ぁッ!!

(明日香の具合を堪能する暇もなく一心不乱に腰を激しく動かす雄一)
(その時男性器が膣肉に締め付けられ絶頂は更に近づいていく)
(限界が近いと訴えると彼女の膝を持つ手から腰へと変え、浮かせると更に腰を速度を上げた)

!!!
(遂に絶頂に達すると膣内に収まった男性器は大きく跳ね、子宮内へと精液を吐き出し)
(射精が終わるまで腰を振り続けると彼女の身体をそっとベッドに沈めると)
(その隣に身を沈めた)

oO(これで命は取り留めたな…さて、これからどうすか…
(雄一は呼吸を整え、これからどうやって明日香の身体をモノにするか考えて始めた)

534:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/11 01:41:11 FLC9L3A6
>>533
くぅっ!?はぁっ!!ああああっ!!!
ひぃっ!!んああっ!!あはぁっ!!

(中を抉る肉棒の感覚だけが大きくなって快楽に包まれる様にすら思えて)
(媚毒によって促進された淫欲に乱れさせられたまま、雄一の抽送に翻弄される)

あっ!?んああああああっ!!!!!
はぁぁっ!!あぁ……あ、熱い……あぁ……。

(射精の感覚に一気に絶頂に押し上げられると胎内を満たす熱い白濁に)
(どうにもならない陶然とした心持になりながら、ぐったりと力が抜ける)
(体液の中でも精液こそが最も凶悪な媚毒であり、それに身体の奥から犯された事に)
(今はまったく気付かずに息を整えようとしていた)


【あ~、そっちも自分自身の能力やら秘密やらは知ってる方がイイですね】
【思い出す感じでも何でもイイですけど】

535:正樹雄一 ◆Ig0Gvpre9w
11/01/11 02:07:28 5XAZlibO
oO(それにしても桃原の奴凄く良がってたな・・・!!

(考えていく内に先程の明日香の反応に疑問がよぎった。彼女は自分の事を嫌っているのは)
(わかってはいるが、その相手の前であれほど乱れるなんておかしすぎる。そう思うと雄一は)
(何かを思い出した。例の二人に身体を提供した時、一体どういう身体にするのか事前に聞いていおいたことを)
(自分の体液が女性にとっては媚薬の成分が含まれていることを思い出したのだ)
(なんでそんな大事なことを忘れてたんだと呆れながらも次の策を考え始めた)

(考えが纏ると呼吸を整え、身体を起こすと雄一は明日香にある提案を持ちかけた)

なぁ…桃原。 俺の身体が元に戻るまでの間、お前が俺の相手をしてくれないか?
お前にとって不本意かもしれないが。このままほっておけば何が起きるかわからないし
その代わりお前の正体は黙っておいてやるよ…
どんな化け物になるかわからない俺を監視し、自分の秘密を守れる損はないだろ?
(先程の下種な笑みは消え去り、真面目な顔で明日香に話しかける)
(だがその瞳は明日香を更なる快楽に堕してやろうとたくらんでいた)

536:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/11 02:17:20 FLC9L3A6
>>535
はぁっ、はぁ~っ、ふぅ……。
息がやっと整った……。

(ここまでの絶頂を味わったのも記憶にはなく、息を整える事に専念して)
(その間に雄一が考えている事はわからないが、次はどうしようか悩んでいた)

(どういう改造だったのかもわからないし、どうなるのかもわからない)
(体液の交換というか、性行為のみが命を繋ぐとわかるだけだった)
(資料からそれ以上の事がわかるとも思えなかったが、それでももっと調べないととおもっていると)

元に戻るまで……?正直、現状当てはないのよ。
だから実際はどこかの施設に入ってもらうのが一番なんだけどね……。
……それは正体を黙る代わりに、という事?
確かに黙ってもらえるのは助かるわ……監視にもなるだろうし。
あなたをもしかしたら取り戻そうと連中が来るかも知れないわけだから。

(正体を明かされるのが一番危険な事は言うまでもなく)
(そこを最優先するが為に雄一の提案を受け入れる事を承諾する)


【すみませんが、本日はここまでで宜しいでしょうか?】
【明日なら23時からまた可能です】

537:正樹雄一 ◆Ig0Gvpre9w
11/01/11 02:21:19 5XAZlibO
【わかりました。】
【今日の23時となるとあまり長くできませんがそれでよければ】

538:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/11 02:23:12 FLC9L3A6
>>537
【何時位まで出来そうですか?】
【あんまり短いなら、今のレス間隔的にほとんど進まないので、後日にしたいですね】

539:正樹雄一 ◆Ig0Gvpre9w
11/01/11 02:26:00 5XAZlibO
>>538
【深夜1時半位が限界ですが】
【それ以外だと>>510みたいな時間帯になります】

540:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/11 02:27:09 FLC9L3A6
>>539
【1時半なら、こちらもそれくらいになりそうですからイイですね】
【では1/11の23時にまたお会いしましょう】

【お先に落ちさせて頂きます】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

541:正樹雄一 ◆Ig0Gvpre9w
11/01/11 02:30:09 5XAZlibO
>>540
【はい、おやすみなさい】
【ではこちらも失礼します】

542:名無しさん@ピンキー
11/01/11 16:50:41 wQC2wY2c
今夜か

543:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/11 22:54:32 vHozXpmu
【伝言です】
【今日の予定ですが、申し訳ありませんが明後日(1/13)に延期願いますか?】
【ちょっと急な仕事が入った為、2日程は手が放せない状態になったので】

【ご確認をお願いします】
【スレをお返しします】

544:正樹雄一 ◆Ig0Gvpre9w
11/01/11 23:05:41 pfwG+ZFy
>>543
【わかりました。では(1/13)ですね。】
【その日も1時半位が限界ですがそれでも良ければよろしくお願いします。】

【伝言として】
【1レスお借りしました。】

545:名無しさん@ピンキー
11/01/13 12:51:12 PMiZqCMB
今夜か

546:正樹雄一 ◆Ig0Gvpre9w
11/01/13 23:08:15 MeK1qb3+
【スレをお借りします】

547:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/13 23:08:25 kulPkY8p
【スレをお借りします】

548:正樹雄一 ◆Ig0Gvpre9w
11/01/13 23:12:00 MeK1qb3+
>>536
そうだな。正直俺を拉致った連中が何をするかわからないし
いざとなったら桃原に守ってもらうさ…悪いが当分の間世話になるぜ
(少し申し訳ないそぶりをし、またベッドの上に横になり)
(そのまま静かに眠った。)

(明日香が雄一の提案を受け入れ数週間が経過した。資料や端末を調べた結果)
(大した成果も出ずにいた。今は延命の為の処置がやっとで、あれから性行為を続けていた)
(まずは自分の媚毒を彼女の身体に馴染ませようと単調な性行為しか行っていない)
(雄一は部屋のカレンダーを覗き、そろそろ本格的に調教を始めるかと決意する)

桃原、そろそろ効果が切れる頃だから早くやろうぜ。

(最初の方は多少改まって願い出ていたのだが、今では性行為するのが当たり前のような)
(態度になっていた。)

【こんばんは、今日もよろしくお願いします。】

549:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/13 23:24:57 kulPkY8p
>>548
(雄一を匿ってから、数週間が経過したものの、動きは何も無かった)
(犯罪組織もぷっつりと消息を絶った様で、影すら窺えずにいて)
(手掛かりの無いままにズルズルと関係を持ち続けていた)

(性交も数日置きというよりは余裕を見て、2~3日に一回の割合で行っており)
(その都度、媚毒に身体が犯されているとはまったく気付いていなかった)

……もう、そんなに経ったかしら?
命が掛ってるんなら、もうちょっと切羽詰まったらどうかしらね。
私だって、仕事で帰れない場合もあるから受けてるんだけど。

(当たり前に性交を求める雄一に冷淡に言い放つ)
(だが、いざ始まると媚毒に犯された身体は乱れに乱れているのが最近の状態だった)


【こんばんは、こちらこそお願いします】

550:正樹雄一 ◆Ig0Gvpre9w
11/01/13 23:36:27 MeK1qb3+
切羽詰まったてしょうがないだろ…
そういうことも想定済みでしてるんだからさ
(冷淡に返す明日香の言葉に雄一は気にせず彼女に近づき)
(腕を引っ張り、背後から抱き締めるような体勢にしていく)

それに…桃原だって嫌じゃないだろ?
あの時だって散々悦んでたんだし…なぁ
(耳元で囁き、前に彼女を抱いたことを思い出させようとし)
(身体を弄ろうとする。)

551:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/13 23:49:07 kulPkY8p
>>550
自分の命が掛ってるんでしょ?
想定済み、で済ませられるなんてね……。
あっ!?ん、ふぅ……。

(後ろから抱き締められると、心より先に身体が性交の予感に準備を始めて)
(感度が高まった事を示すように、それだけで吐息が漏れて)

わ、私はボランティアみたいなもの……。
知らないわよ、感じない様にしたら、辛いだけだから、そういう努力をしているだけよ。

(何度も行っている交わりの度に激しく善がり、時に気を失う事もあって)
(身体を弄るような動きに対しても、結局行為を受け入れているかの様に抗う仕草を見せずにいた)

552:正樹雄一 ◆Ig0Gvpre9w
11/01/14 00:05:21 XrmT9iLd
相変わらず、硬い奴だなぁ…
俺的にはまんざらでもないって感じなんだけど。 んッ…
(強がる明日香の態度に笑い、彼女の唇を吸うといつものように媚毒と化した唾液を飲ませ、下を絡め)
(それと同時にシャツを捲り上げ、ブラの上から乳房に触れた。)
(普段ならブラも捲り上げがっつくかのように揉みしだくのだが)
(ブラにより整われた形に添って撫で触っていく)

ちゅっ…んッ・・ちゅる・・ッじゃあ今日は俺がボランティアとして
桃原を愉しませてあげるか・・・ん
(自分勝手な言葉を吐くと唇を吸い、ブラを脱がし乳房を露出させる)

553:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/14 00:18:23 Q3he7QzF
>>552
そんな事はわかってるでしょう?
それはあなたがそうってだけで……んんっ!?
くちゅ、んっ!?ふぅぅっ!!んん……。

(口付けた瞬間、身体が熱くなるのを感じる)
(同時に更に媚毒を飲まされると、従って舌も差し出して)
(乳房を撫でられると、軽く身悶えて反応を返していく)

はむぅっ!?んちゅ、くちゅ……はぁぁ……。
た、愉しませられるなら、そうすれば……んんっ!?

(そう悪態を突くものの、露になった乳房の頂点は硬く尖って)
(すでにショーツも濡れて染み始めていた)

554:正樹雄一 ◆Ig0Gvpre9w
11/01/14 00:31:42 XrmT9iLd
(胸を露出させると乳房を掴むと、下から上へと円を描くように揉み)
(時折乳首を扱き、胸を責めていく)

はぁ・・・そうさせて貰うよ。

(唇から離れると、今度は首筋にキスし舌先で這い、指先は太腿から)
(付け根へと走らせ湿り気を帯び始める下着に触れていく)

なんだ。いつもより濡れるのが早いな。
ひょっとして嫌だという割には期待してたとか?
(媚毒により敏感になった身体に下種な笑みを浮かべると)
(その染みにそって指の腹で擦りつけ、軽く下着をくい込ませる)

555:桃原明日香 ◆sRWmSc6axs
11/01/14 00:41:30 Q3he7QzF
>>554
んっ!?はぁ……っ、あぁ……。
こんな、事だけは上手いのね……。

(乳房を掴まれ、揉まれると身体が奥から求め始めて)
(扱かれる乳首はギンギンに硬くなってぷっくりとした姿を見せて)

んん……あ、あぁ……。
そ、そんな事は無いわ……。
期待……ひぃっ!?あはぁ……。
行為が上手いのは、認めるわ……。

(下着の食い込みだけでビクンとした反応を返していく)
(下着越しの愛撫だけで愛液が秘所から溢れ出てきて)
(あっというまにぐっしょりと下着を濡らしてしまって)
(あまりの自分の反応に、雄一のセックス上手を認める言葉を漏らす)


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