10/12/12 13:13:45 w2H487tJ
>>283
【はい。流れとしては少し戦闘→陵辱というオーソドックスなもので行きたいです】
【敵は触手系の敵(某もの○け姫のた○り神見たいな感じ)で行きたいかと】
285:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 13:16:41 ixHx4Ar5
>>284
【なるほど、かしこまりました】
【ではそちらに書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
286: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 13:18:23 w2H487tJ
【少々お待ちください】
【あと、トリを付けておきます】
287: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 13:24:55 w2H487tJ
(もう年の終わりが近い夜)
(暗い森の中でその魔物は居た)
憎い、憎いのですよ。この世界が
(全身を黒く太いミミズのようなものを纏っている女が)
(その魔物は、ドンドン周りの木を枯らしていく)
ここで力を溜めて、この世界を潰してやる。
(まだ、力は小さいため、この周りの生気を奪い取っているのだろう)
(そして、このまま放っておけばどうなるかは彼女の言葉を聴けばすぐに分かる)
潰してやる。殺してやる。全てを壊してやる。
この世界を。魔として。
【では、こんな感じでよろしくお願いします】
288:園原 結花 ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 13:35:24 ixHx4Ar5
森が枯れている…?
ねえエスト、それってやっぱり…
『うん、魔の者の仕業…だと思う。行こう、結花。私たちにしか止められないよ』
(ある日の夜、エストから耳を疑うような知らせを受けた私は彼女に導かれるままに走っていた)
見えた…!でも、えぇっ!?
『そんな…こんなに広範囲を枯らすなんて…!?』
(現場に到着したが緑の森は見る影もなく枯れ果て、まさに死の森と呼ぶに相応しい状態になっていた)
『結花!もうぼやぼやしてられないわ。行くよ!』
(エストの言葉に頷くと魔法の言葉を詠唱し…)
……ふぅ、さぁて魔物はどこかしらぁ?
見つけ次第ぶっ潰してやるわ!
(変身した私は魔力の筋を辿って魔物の場所を目指して走り出した)
【お待たせ致しました、よろしくお願いしますね】
289: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 13:46:16 w2H487tJ
さて、ここは吸い尽くしたから、次は……
(死の森の中で、魔物は次の場所へと向かおうとする)
(だが、その前に……)
何かが来る……いい感じの生気が……
(体が震える。自分とは比べ物にならないくらいの魔力が)
ふ、ふふふ……見つけた。
(こちらに走ってくる一人の魔女。目の前に来る)
あなたを手に入れれば、雑魚の私でも強大な力が得られる。
チャンス。僥倖。潰してやる。
(気色悪い外見で足を一歩踏み出すと、周りのミミズが地面にこぼれる)
(不安定で、まだ十分ではないのだろう)
さぁ、あなたをたべさせてぇぇぇぇ!
(そう叫ぶと、地面を蹴って振りかぶると彼女の腕の部分が伸びる)
(うねうねとした触手が増えて伸びているのだ)
掴まって。あなたみたいな強大な存在は邪魔だから。
290:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 13:59:08 ixHx4Ar5
(しばらく走ると目の前にはミミズのような得体の知れないものがまとわりついた魔物がいた)
見つけたわよっ!
森をこんな風にして、タダで帰れると思わないことねぇっ!
ミミズごと焼き払ってやるから、そこを動くんじゃないわよ!?
(あちらが触手を伸ばしてくるのも構わずに炎の魔法をチャージしながら突進していくが)
『アルマ、ダメよ!こんな所で炎なんか使ったら森林火災になっちゃうわ!』
エスト!じゃあどうしろって言うのよ!?
このまま捕まれっていうの!?
『そうは言わないけどっ!せめて風で切り払ってよ!私たちが被害を広げちゃ意味ないでしょ!?』
(もしも枯れ木に飛び火してしまった場合のことを考えたエストによって、炎の魔法は強制的に遮断されてしまった)
(じれた私は立ち止まってエストと揉めていたのだが、魔物の前でそんな事をしていればどうなるかは推して知るべしである)
【本から引き離されて無力化されない限りは拘束されても抵抗出来ますので…】
291: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 14:14:41 w2H487tJ
おとなしくしてると思う?
私はあなたにやられるのはいやかも。
(そう言うと、全身のミミズが活発に動く)
(地面にこぼれるミミズも多くなり、地面に落ちた物は溶けて黒い水溜りになる)
何をもめてるの?
でも、私にとっては好都合かも。
(隙だらけだ。目の前で本ともめている少女を見てそう思った)
チャンス。かも。
(そのまま、伸びた腕がアルマに腕と胸を拘束するように巻きつく)
捕まえた。かも。雑魚の私でも十分かも
(そのまま締め上げる)
(締め付けられるとアルマの全身にミミズがまとわりついていた)
(ミミズといっても、肌につくと黒いネトネトした粘液が彼女の肌をなでる)
ふふ、力を貰うわ。
(だが、その粘液が肌にしみこむ。侵食するかのように)
(それを考えると、このまま掴まっているとどうなるかは一目瞭然だ)
【了解です。これは脱出しちゃってもオッケーですよ】
292:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 14:29:09 ixHx4Ar5
でもミミズだったら炎で焼き払った方が…!
『だから、ミミズだったら……』
(魔物の触手のことなど完璧に忘れてしまい、完全に足を止めてエストと口論をしてしまっていた)
『…はっ!?アルマ、危ないっ!』
…え?きゃっ!?な、何よこれっ!?
くぅぅっ、き、気持ち悪いわね…!
(エストの声に我に返るが触手にあっという間に絡め捕られてしまい、そのヌメヌメとした感触におぞましさを覚えていた)
『アルマ、これくらいなら炎で焼き払えるわ!動いちゃダメよ!』
…い、いいから早くやっちゃいなさいよ!
何だか、力が抜けてく気がするんだから!
(私に絡み付いた触手をエストが焼き払う。その様子は本が光ると自分の全身から炎が立ち上って触手を焼き払っていく)
…ふぅ、ちょっと熱かったけど何とかなったわね…
…さぁて、覚悟はいいかしら?
(自由になると魔物を睨みつけながら、今度は水の魔法をチャージしながら対峙していた)
【ありがとうございます。まずは炎で焼き払って脱出させて頂きました】
293: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 14:40:26 w2H487tJ
このまま力を奪って……えっ!
(彼女を拘束しても一気に焼き払われたのが意外だったのか、唖然としてる)
やっぱり強い……折角、私がその力を使ってあげるのに……
でも、諦めないよ。
(彼女もまた近づいていく)
何とかなった?
さっきので少しあなたを侵食したのに、そんな事言えるんだ。やっぱり私とは違うね。
(彼女が視線を向けたのは、アルマの肌。先ほどミミズ這いずりまわった場所)
(その所々に黒い液体があざのようにしみこんでいる)
覚悟するのはあなた……あなたの弱点も分かったし。
くらえっ!
(そうすると、チャージしているところに再び腕を伸ばす)
(迎撃されるのも覚悟上だ)
あなたを今度こそとりこんで!
294:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 14:53:04 ixHx4Ar5
侵食?
ふんっ、この程度で私を取り込めるとか思ってるわけ?
だとしたら相当おめでたい魔物のようね!
『…アルマ、それやっぱりどっちが悪者か分からないよ…』
ほーっほっほっほ!泣いて土下座して謝るなら許してあげないこともないわよぉ!
許してあげるとも限らないけど!
(エストが呆れるのも構わずに、迫り来る触手に向かって水を鞭のようにしならせて打ち払おうとする)
(自分もエストもさっきミミズが這い回った所に怪しげな痣が浮かび上がっていた事には気付いていなかった)
『…アルマ、やっぱりイメージ変わり過ぎよ…』
(高笑いをしながら鞭を振るう私にエストは未だに慣れていないようだ)
295: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 15:09:46 w2H487tJ
取り込めるよ。
あなたが私のものになれば、あなたの力を。
(怪しげな笑みを浮かべる)
だけど、その為には……邪魔なものが一つ。
!!
(水の鞭が直撃すると、触手がはじけてミミズになる)
(それが彼女の足元へと大量に落ちては黒い水溜りになっていった)
強い力。でも……力が抜けていっていない?
(笑いながらその事を指摘する。そして、彼女のあちこちにある痣を指差して)
そこが侵食されたの。そこから力が抜ける。その前に私を倒せる?
ほら、早くしないと掴まっちゃうよ?
(どんどん、彼女は触手を伸ばしていく)
(彼女が切り刻むたびに、地面には黒い水溜りが出来る)
段々、隙も多くなってきたし。
(そう言っていると、彼女の触手がもう一度アルマを捕らえる)
(また、うねうねとした感触と共に侵食をしていく)
力が抜けてくでしょ?
(ブーツやマント、黒タイツに張り付くと、その部分の衣装が溶け始め、肌に侵食する)
【これも水鞭で解いちゃって結構です】
【次あたりで捕らえますので】
296:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 15:29:47 ixHx4Ar5
…はぁ?
やっぱり魔物は頭もおかしいみたいね。
私があんたのものになんて、なるわけないでしょう!?
(何故かは知らないが魔物の言葉に言い知れない何かを感じており、それを振り払うかのように必死で鞭を振るっていた)
くっ…こんな痣ごときで、私を止められると思わないことね!このっ!このぉっ!
(確かに通常に比べると消耗が早い気がする。その証拠に自分の扱う鞭が徐々に縮んでいっている)
う、うるさいっ…!
少しでも前に出れば、鞭であんたを直接…っ!?
(次第に息が荒くなり始め、魔物の挑発的な言葉に気を取られた拍子に再び触手に絡め捕られてしまい)
うぐっ…!?な、何よ、この程度でっ…!?
(今度の脱力感はさっきとは違ってかなりのもので、明らかに鞭が縮んでいっているのが魔物にも分かるだろう)
………く、くぅぅっ…ま、負けるかぁぁっ!!
(何を思ったか、自分が傷つくことも厭わずに自分を絡め捕る触手に鞭を振り回し)
(自身の体にミミズ腫れが出来たのと引き換えに、触手を引き裂いた)
……はぁっ…はぁっ…どう、かしら…?
これでもまだ、侵食出来るとでも…?
(黒い水溜まりに膝をついていたが、あくまでも表情は強気なままで体の痣もさっきよりも明らかに増えている)
『…アルマ…これ以上時間をかけたらこっちが危ないわ…』
(エストの言葉通り、抵抗力が枯渇するのはもう時間の問題になっていた)
【了解しました、今こちらは水溜まりに四つん這いになっていると思ってくださいませ】
297: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 15:44:50 CIlv9Fw8
そんな格好で何を言ってるの?
(水溜りで四つんばいの少女を見る)
(ミミズ腫れと侵食の痣が点々とする肌を眺め)
そんな格好で恥ずかしいのに
(ブーツやタイツ、マントを解かされ、ビスチェだけしか体を覆っていないアルマを見る)
もう、終わりだよ
(そう言うと、一気に腕を叩きつけるように振りかぶる。詰みという風に)
(避けようとすれば気付くだろう。彼女の足に)
(黒い水溜りがスライムとなって彼女の膝を貼り付けていることを)
その液体、私の体液なんだ。これと同じ効力があるかも。
(そう言うと、動けない彼女に後ろから抱きつく)
(彼女の体を覆っているミミズがアルマの全身を覆い始めていた)
抵抗できないでしょ? でも、念のため……
(そう言うと、近くに浮いている魔道書に向かって触手が放たれる)
(邪魔をさせないように)
298:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 15:56:24 ixHx4Ar5
う…うるさいわね…
ちょっと、痛かったから、休んでるだけよ…!
(魔物を睨みつけながらも、力が尽きてきているのか言葉が切れ切れになっており)
終わり?ふざけないで…!!?
(振り上げられた触手を避けようと、体を捩ったが足は黒いスライムに取り込まれていて)
う、うあぁっ!?ち、力が抜けちゃっ…!!
(背中から感じるおぞましい感覚にも抗うどころか逃げることさえ出来ず、そのまま全身をミミズに覆われていく)
(そのミミズが這い回った後は素肌には痣が出来、魔力で生成されたビスチェは溶けてしまっており)
(このままでは魔力はおろか文字通り丸裸にされてしまうだろう)
『アルマ、今助け…きゃぁぁぁっ!?』
え、エスト…助け…て…
(エストが触手に襲われてしまえば、実質アルマはただの非力な少女であり)
(侵食されていくのを感じながら、全身をミミズに包まれていってしまった)
299: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 16:13:17 2wJWKlYG
私のような雑魚には強大すぎます。
でも、こうしてしまえば……いくらあなたが協力でも問題ないかも。
(全身を包み込むと、取り込んだまま立ち上がる魔物)
(いつの間にか3メートルほどに大きくなった魔物の胸には頭だけを出してミミズに覆われたアルマが居る)
(大の字のまま全身のミミズに拘束されている状態だ)
どんな感じですか? 侵食に意外と抵抗する人は初めてです。
(彼女の横から女の顔が出て呟く)
(どうやら、全部の力を吸いきれないらしい。事実、アルマには抵抗する程度の力は残っている)
(もがいたところで拘束するミミズを解く事は出来ないが)
だとすると、力を吸える様にしなきゃいけませんね。
(すると、ミミズが胸全体に張り付くと、這いずり始める)
(僅かな力がかかり、まるで舐めているようだ)
こんな風にあなたの心を溶かしてあげる
(そうすると、鎖骨や腕、腋、太ももなどにも這いずる)
(先ほどとは違って、舐めるように触手を全身に擦り付けている)
ほら、受け入れなさい。今なら許してあげる。
(だが、逆を言えば、心が折れなければ、耐えられれば力はもう奪えないし取り込まれない)
(それをアルマに知らせてしまう)
300:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 16:28:01 ixHx4Ar5
う、うぅ…ど、どうしたもこうしたもあるもんですか!
気持ち悪いったら、離しなさいよ…!
(何とか意識を手放すことは免れていたが、自分でも何かの拍子に意識が失われればそのまま魔物に取り込まれてしまうのは分かっていた)
(自分のすぐ横に現れた魔物の顔にも悪態をついていたが、脱力感は一時の猶予も与えてくれそうになく)
…はっ…わらわせないで…
だから、いったでしょうが…あなたごときじゃ、わたしはとめられないって…
(侵食を何とか拒んでいたが、襲い来る脱力感の前に、もはや寝る前の微睡んだような状態になってしまっている)
ちょっと…な、なにをするの…?
や、やめっ…それはっ…あ、うひぃぁぁぁぁっ!?
(全身を舐め回されるような感覚が走り、触手の気持ち悪さと敏感な所に滑らかな物を這わされる感覚とで)
(外に出ている頭を振り乱して必死に抵抗していた。しかし、心が折れそうなことはビスチェが完全に消滅していることから魔物にも分かってしまっているだろう)
(つまり、今の抵抗は精神力ではなく本能での抵抗だったりする)
301: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 16:41:57 2wJWKlYG
自分で離れれば良いじゃない。
さっきからそうしようとしてるみたいだけど。
(頭を振り回して抵抗していても、体からミミズを放せてはいない)
私みたいな雑魚に弄ばれるなんて、あんな偉そうにしてたのに実際はあなたも雑魚なの?
(全身を触手で舐めまわしながら聞く)
だったら、這い蹲って命乞いでもしたら?
(あえて相手のプライドに火をつけるようなことを言う)
(抵抗したほうが面白そうだから)
さて、粉のおっきいお胸の味は?
(そうすると、胸の辺りを舐めていたミミズが力を入れ始める)
(胸全体に張り付き、押しつぶすようにもみ始める)
どう、この触手のお味は、感じている?
(そのまま、乳首のあたりにまき付き、充血しているかを確かめながらミミズが這い回る)
もし、感じていたら私は嬉しい。 どうなの?
口も奪っちゃう
(横に出ていた頭が近づくと、アルマの唇に唇を重ねる)
(そのまま舌を伸ばして、彼女の口内を蹂躙しようとした)
302:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 16:57:02 ixHx4Ar5
だ、だったらさっさと離しなさいって…っ…!?
……だ、誰が無様に這い蹲って命乞いなんかするもんですか…!
(魔物に図星を突かれて一瞬息を呑む。しかし、続く言葉に再び暴れようとするが)
(魔導書、つまりエストの力が無ければ自分はただの女の子に過ぎないことは自分が一番理解しており)
あぐぅぅっ!や、やめなさいよ!?へ、変態!悪趣味ぃっ!
(胸を揉みしだき、乳首を摘むかのようなミミズの動きに半狂乱になって泣き叫び)
(自分の口からは決して『感じている』とは言わないものの、体の方は悲しいくらい正直に『感じている』と答えていた)
く、くち…んむふぅぅっ…!?
んあ゛ぁぁ、あ、ふぐぅっ…!?
(ちょうど横を向いた拍子に魔物に口を奪われてしまい、瞬間的に何が起こったかを理解できず)
(気が付いた時には目を白黒させながら魔物に口内を蹂躙されていた)
(抵抗しようと口を閉じたくても、初めての濃厚なキスで心は溶かされ始めていた)
303: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 17:12:29 2wJWKlYG
あはは、命乞いしないなんてプライドだけは高いんだね。
でも、私はあなたの心を溶かしたいの。
(暴れてもミミズは決して離さない。所詮は力の無い女の子だ)
ほら、もう少しで離れるよ? ほら、頑張らないと
(ワザと緩めて相手のもがくのを楽しんでいる。だが、離れる事はなかった)
へぇ、乳首が立ってるかも。
(泣き叫んでいる彼女を傍目に、乳首にまきつくミミズ)
(それがコリコリと動かすように刺激を与え始める)
こんなに気持ち悪いのに感じてくれるんだ。
ん……んちゅ……ぷはっ……いい感じかも
(口の間に唾液の橋を作りながらうっとりとする魔物)
いい感じで喘いでくれるの? 段々抵抗が弱くなってるよ? 気持ちいいの?
(そう言って彼女の心を指摘すると、そのまま首筋や耳に舌を這わせる)
でも、抵抗しても無駄かも。
(そうすると、彼女は下に視線を向ける)
(舌のほうを舐めていた一部のミミズが動いて、彼女の大事な部分の入り口を舐め始める)
(そのまま粘液で汚していっている)
こっちも責めないといけないよね。
(ドンドンとアソコに集まっていくミミズ。そのまま入り口全体を這い回る)
(これから何をするかは明白だろう)
304:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 17:25:03 ixHx4Ar5
な、何とでも言いなさいよ…!
絶対に、あんたの思い通りになんか、ならないんだから…
(自分と相手の口を唾液の橋が結ぶ。口を陵辱された証明とも言えるその光景に心が折れてしまいそうになるがとことんまで気丈に振る舞って見せていた)
(しかし、言葉とは裏腹にじわじわと迫り来る『その時』の恐怖に怯えているのもまた事実で)
……な、何…今度は何なのよ…
…ひっ…!?
(魔物の宣告と視線の動きに限界まで張り詰めた心は壊れる寸前で、自覚はしていないが明らかに怯えたような表情を浮かべていた)
や、やだっ…そこだけは、やめて、やめてぇぇっ!!
お願い、やめて、助けてぇぇっ!!
(自分の女の子の部分を触手、というかミミズが這い回り、何を意味するのか理解してしまい)
(拘束されているため足を閉じることすら出来ずに、ただミミズと目の前の魔物に弄ばれるしか出来ずにいた)
(そして、初めて魔物の前で命乞いに等しいことをしてしまっていた)
305: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 17:37:55 2wJWKlYG
ふふ、思い通りにならない?
こんな風に全身を舐められて、抵抗さえ出来ない状態でよく言います。
(そう言うと、再び体全体を触手で嘗め回す)
耐えようと必死に心を折らないと頑張るその姿も素敵です。
何? そんな事決まってるじゃないですか?
(ミミズの粘液で汚す。そして、周りをじわじわと責め始める)
おやおや、早速止めてですか? さっきは思い通りにならないとか言ってたのに。
(彼女が必死に足を閉じようとする感触を笑うかのように)
ほらほら、入っちゃいますね。
(焦るように、更には焦らすように周りを舐める)
大丈夫ですよ。慣れれば気持ちいですから。
(すると、ミミズが集まり、棒のような形を形成する)
(まるで、ミミズが蠢いている肉棒のように)
さぁ、入りますよ。
(そのまま、その巨大な肉棒を彼女の秘所へと持っていき宛がう)
(そして)
さぁ、行きます。
(ドンドン侵入していく。ミミズがのたうつ物が壁を擦りながら進む)
さすがにキツイかな。
(かなり大きなものを彼女に進入させて、一息つく)
(奥まで入ると、僅かに止まって彼女に聞いた)
どうですか? 気分は?
306:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 17:50:56 ixHx4Ar5
…うぐぅっ…いや、イヤなの、イヤなの…こんなのイヤなのぉっ!
(魔物の言葉はもう、ただただ自らをなぶり者にする捕食者からの言葉にしかならないでいた)
(せめてもの抵抗にと、叫ぶように嫌がり続けていたがそんなものは魔物の前では何もならない)
あ、う、いぁぁぁぁぁぁあぁっ!!
いたい、いたいの、いたいよぉぉっ!
(ぐいぐいと体に打ち込まれる杭とも言えるミミズの塊に、目を見開いて舌を突き出すような顔で悲鳴をあげ)
いたい…いたいよぉ…いたいの…
だれか、たすけて…
(魔物と繋がった下腹部はぽっこりと膨らみ、相手の言葉も耳に届かないような様子でホロホロと涙を流していた)
(…心が砕けた瞬間でもある)
307: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 18:00:15 2wJWKlYG
痛い? 痛いですか?
(そのような泣きじゃくる彼女を見て面白いのか笑う)
心が折れてドンドン流れ込んでくるのです。だから。
(そうすると、肉棒がピストン運動を開始した)
(膣を汚い肉棒が蹂躙する)
でも、気持ちよくしなきゃいけないですね。
(泣き叫ぶ少女の体を容赦しない)
(痛みを忘れさせるように、体中を舐める触手も活発化する)
(乳首や臍を嬲っていく)
面白いです。本当に全てを吸い付くしたいです。
(快感と痛みを両立させるべく、彼女の奥まで肉棒をねじ込むようにぶつける)
ふふ、どうです? 痛いのに気持ちが良いでしょう?
(そのまま、ピストンを続け果てには……)
少し早いですけど……一発目をあげます。
人間と同じみたいに!
(肉棒が彼女の膣内に白いものを吐き出す)
(腹が膨れるくらいに)
308:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 18:10:26 ixHx4Ar5
んぐぅっ…!あ、ひぎぃぃっ!!
さ、けちゃう、裂け、ちゃうぅ…!
(ギチギチに広がった膣内を魔物に蹂躙され、苦悶の呻き声が喘ぎ声の代わりに口から紡がれ)
(魔物の体に秘所が裂けたことで血が少しずつ混ざり始めていた)
ふぎゃあぁぁぁぁっ!?
や、ひゃ、も、らめ、らめぇぇぇっ!
お腹のなか、つっついちゃ、いやぁぁぁぁっ!!
(どすん、どすんと一番奥を突き上げられてしまい、今まで味わった事もないような痛みと刺激と快楽に襲われて)
…ひぎっ、なか、やだ、なか、やだぁっ!やめて、やめて、やめてよぉぉぉぉ!?
(激しいピストンを受け続け、歯の根が合わなくなってきたところで必死の拒絶もむなしく胎内に熱いものを放たれた)
あ…ぁぁぁ…なか…だされちゃった…
ひどい…ひどいよぉ…
(魔物に身も心も踏みにじられ、ぐったりと俯いていた)
309: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 18:24:33 2wJWKlYG
酷いですか?
(ぐったりとしている少女を地面に放り出す)
(すでに全裸になった少女にまだ黒いミミズが体にまとわりついている)
なら、その酷い事に引き込んだ張本人はどうしたんでしょうね?
(すると、触手に覆われていた魔道書を解放する)
ほら、どうですか?
自分のパートナーの様子は?
(魔道書の精霊へと問いかける。今の状態を)
どうですか? こんな風に身を弄ばれるのは?
(くすくすと笑いながら少女を見ている)
ふふふ……随分力を頂いたのです。
(そのまま彼女へと近づき)
身も心も汚した女の子の悲鳴は良いものですね。
(
310:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 18:36:03 ixHx4Ar5
う…うぅ…ひどい、ひどいよぉ…
(地面に放り出されると全身に黒いミミズが這い回り、だらしなく広がってしまった秘所からは魔物の白濁と血液を垂れ流し)
(意志の光が失われた虚ろな目で譫言のように呟き続けていた)
『結花…!結花ぁ…!う、うぅっ…ごめんね…ごめんねぇ…』
(エストは触手から解放されると真っ先に実体化してアルマ、もとい結花に駆け寄り)
(何も出来なかった自分の不甲斐なさと身も心も壊されたパートナーの姿に、ただ涙を溢れさせるだけだった)
…えすと…ごめんね…わたし、こわれちゃった…
『結花…ごめんね…私のせいで…っ…』
(魔物の陵辱は結花だけでなくエストの心までを壊していた)
(魔物の足下で2人はずっと泣きながらお互いに謝り続けていた)
【そろそろ締め…でしょうか?】
311: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 18:42:15 2wJWKlYG
そう、壊れて良いんだよ。
君は、ふふ、ふふふ……私が全てを奪っちゃったから
(彼女は笑う。二人で謝り続ける少女たちを)
でも、君たちを更に犯してあげたいんだ。
(そうすると、魔物は膨らんで二人へと覆いかぶさっていく)
(どうするかは簡単だ。二人とも犯しつくす。彼女たちをおもちゃにする)
今度は相棒さんも一緒だよ。
時間をかけてゆっくり壊してあげる。
私の体の中でね。
【分かりました。じゃあ、私は次くらいに〆にしますね】
312:園原 結花 ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 18:48:18 ixHx4Ar5
ごめんねぇ…ごめんねぇ…
『ごめんなさい…ごめんなさい…』
(お互いに謝り続けながら、そのまま魔物に取り込まれていく)
(その中でどのような惨劇が繰り広げられたかは誰もしらない)
【では、こちらはこれでラストにしますね。そちらの〆をお待ちします】
313: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 18:50:59 2wJWKlYG
(後日)
(魔物の体の中から嬌声が聞こえていた)
(壊れた二人を取り込み、犯す)
(そして、それは彼女の力となって町を壊していった)
(だが、彼女達には分からないだろう)
(もう、外の様子も、自分たちの現状も)
(ただ、犯されているという事実以外は)
【では、こんな感じで〆ます】
【お相手ありがとうございました】
314:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 18:54:06 ixHx4Ar5
【見届けました!】
【長時間に渡るお相手ありがとうございました。そちらがお楽しみ頂けていれば幸いです】
【それでは、失礼致します。お疲れ様でした…】
315:名無しさん@ピンキー
10/12/13 16:00:28 jYMj79WI
四時
316:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/13 23:12:10 /ohZccIW
【魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA さんとのロールに使用させていただきます】
317:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/13 23:16:07 ERaT5l0V
サクルス ◆Mds7S95ZpQ さんとのロール解凍に使用させてもらいますね。
んんんっ、ぁぁ♪だってぇ…だってぇぇぇ♪
んぅ……触手さんが、身体中に絡みついてぇぇ♪
(イキ狂う中、更に追い討ちをかける様に触手に絡まれ快楽を流し込まれるとその度に喘ぎ声をあげて)
(触手による乳首責めは痛みを通り越して最早快楽のソレであり、扱かれる度に何度もイッてしまう。)
ふぁぁ♪きゃふっ!?あんっ、よ、よくない…よぉこんなのっ
でもっ、気持ち、よくてぇぇ…♪
(膣口から子宮口まで、3本もの触手により擦り揚げられ、たまらず身体をのけぞらせて)
んん、ぁぁぁ♪い、嫌ぁ……!んぶぅ!?んっ、じゅ、ちゅるり…ぷぁぁ…♪
(泣き叫びながらもどこか喘ぎにも似た声が混じってしまう。無惨にも衣装を破かれ、乳房が露にされて)
(そこには怪しく絡みつき、乳房だけでなく脇下や腰等、敏感な箇所まで所狭しと触手が絡み付いていて)
(更には口内に再び触手が入り込み、催淫液を大量に注ぎ込んでいく。)
(月明かりに照らされながら、四肢を拘束され身体中を触手に蹂躙されていくシュガーは傍から見てもかなり卑猥に映る事だろう)
んぶぅ………ふぁ!?ひっ、あぁぁ…じゅるっ……ふひゃぁ!?
(唐突にサクルスに乳房に触れられると触手とはまた違った快感が身体を駆け巡り身体をビクつかせてしまう)
【こんな具合に今回も宜しくお願いします~】
318:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/13 23:41:34 /ohZccIW
そんなに何度もイってしまうようではすぐに気絶しちゃいますよ?
ですが、気絶しても更に強い快楽で無理矢理目覚めさせてあげますけどね……
(敏感なところを容赦なくしごき上げる触手に幼い身体を何度も震わせる少女に高圧的な視線を向けながら)
(媚薬の染み込んだ熱い箇所の愛撫を無慈悲に触手に続けさせていき)
気持ちいいなら何も問題ないじゃないですか……?
仮にこの子達を今止めたところで、逆に身体の疼きが抑えられなくて大変なことになりそうですがね……
(そういうとオーラを纏っていた手にグッと力を入れて握りこぶしにする)
(すると、全ての触手の動きがピタリと止まる。胸や腹、身体の各所を撫で回していた触手も、口内に入り込んで淫液を分泌していた触手も、
下半身の幼い女性器を好き勝手貪っていた3本の触手までもが、そのままの状態で固まったように動かない)
(それでも両手足は拘束したままなので、これで脱出できるようになったわけではなく、プリンセスシュガーがかろうじて動かせるのは首とその腰という程度で)
どうです?触手に責められても貴方が「よくない」と言うので試しに動きを止めてみましたが……
こっちのほうがいいのなら私はこのままの状態でも構わないのですが……?
(それでも、少女が手足を開かれて固定されたままの無防備な格好でいることには変りなく)
(触手の動きが止まった今、プリンセスシュガーの感じ取れる感覚は下半身の幼穴に入り込んだ触手の異物感と口元から抜けた触手のいやらしい匂い、
そして、月夜に露になった自身の胸を5本の指で撫でるように揉んでいくサクルスの手の感覚がほぼ全てで)
(触手の蠢く水気の孕んだ音も消えて、声のよく響きそうな静寂に辺りは包まれていた)
【少しレスに手間取って申し訳ございません; こちらこそよろしくお願いしますー】
319:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/13 23:56:08 ERaT5l0V
んんんっ、ぷぁっ、はぁはぁ…も、問題、ない訳、ない…じゃ…あぁ♪
ふぁっ、…ふぇ…?
(唐突に自身を責め立てていた触手の動きがピタリと止まってしまう)
(胸元を中心として身体の各部位を責めていた触手、口内を責め立てていた触手。)
(そして下腹部に進入した触手。その全てがまるで石の様に固まってしまう)
(突然訪れた静寂と違和感に戸惑いを隠せない様子せサクルスを見つめて)
う、ぁぁぁ………き、気持ち悪い……よぉ、それに、酷い…匂いが身体中から、するぅ…
(犯されている時には気づく事のなかった異臭と気味悪さが身体に襲い掛かる)
(特に膣内に潜り込んだ触手の違和感に思わず身動ぎしてしまう程で)
あ、あぁぁ…んっ♪ひっ、ぁ…だ、ダメ、ですぅ…か、身体が…かん、じて…しまって…
んんんんっ、あんっ…どう、してぇ?か、身体が……疼く、のぉ…♪た、たり…ない…よぉ♪
(今の今まで触手による連続責めでスッカリ身体を開発されてしまったせいか、乳房をもまれた程度では満足できぬほどにまでなってしまっていて)
(嫌だ嫌だと思いながらも思わず懇願してしまいそうになって)
320:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/14 00:14:48 jplrwUcT
そうでしょう……この触手たちに犯されてからずっと、貴方はこの匂いに包まれていたのですから……
匂いが濃くなる頃には頭の中が触手の動きを感じるのでいっぱいになっていたから気づかないのも当然ですけどね?
たまらないでしょう……かぐだけでえっちな気分にさせられるこの匂い……
貴方の身体にも、匂いが染み付いてしまっているでしょうね……なかなか取れないでその気にさせられてしまう匂いをね……?
(肌にドロリと付着した粘液を手で掬いとると、その手で再びプリンセスシュガーの頬を撫で上げる)
(雄の匂いが感じ取れる濃厚な粘液を、軽く顔下に塗りつけるようにして、その匂いを印象づけるように)
おや、貴方が望むからこうして止めてあげたのに、どうしたんでしょうかね……?
(ふっと軽く笑いながら、身体がすっかり物欲しそうな態度をみせているプリンセスシュガーに語りかけ)
触手に動いて欲しいと思うならば、たった一言お願いするだけでもすぐに動かしてあげるんですけどね……
「触手でまた犯してください、お願いします」……こう言うだけでいいんですよ?
(身体の熱を持て余しているプリンセスシュガーに、依然として胸だけの愛撫を執拗に続けていく)
(触手の動きと違い、その手は特に激しく動くことはなく、常に同じペースで薄い乳房を捏ねては指先を軽く埋めこんで)
(時折色素の薄い先端に指先が触れるものの、摘んだりつぶしたりといったことは一切せずに軽く触れるだけ……)
(奥底に湧き上がる快楽に翻弄される表情に目を向けてひたすらに焦らしながら、少女の懇願の言葉を待ち続けていく)
321:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/14 00:33:03 aWBtpLyf
あうぅ……わ、私、ずっとこの匂いに包まれて…ああぁ…うっ!
(あまりの酷い匂いが鼻腔を擽り、そしてふと思い出してしまう)
(その粘液を幾度となく飲まされた事を。思い出せば思わず嘔吐をしてしまう)
えほっ、こほっ…あ、あぁぁ……い、ぁぁ…♪
(嘔吐した後も当然匂いはきえる事なく、鼻腔を擽り、シュガーの脳を麻痺させていく)
(余りにも強烈な雄の香りは、否応なしにシュガーの身体を火照らせていく)
(結果、顔に粘液を塗りつけられても何処か虚空を見つめるような視線さえ漂わせて)
はぁ………はぁ……はぁ……んんんっ…
触手……さん…に……動いて、ほ…しい…?
あ、あぁぁっ…♪だ、めぇ……わ、たしは………快楽、なが、され…ちゃ…
(サクルスの囁きは今のシュガーにとってはまさに甘い蜜その物。目の前に差し出されれば今すぐにでも手を出したい衝動に駆られるが)
(まだかすかに残っているシュガーの良心がソレを許さず、歯止めをかけてしまう)
んんんっ、ふぁ…♪きも、ち…いぃのぉ…♪でもっ、たり、ない…よぉ♪
(一定のペースで責め立てるサクルスの責めもまた心地良くシュガーを絶頂させる物ではあるが)
(異形のモノに犯され続けた今では身体はくすぶるばかりで不快感のみが生まれていく)
中に、触手…さんが…あんっ、身体にも…絡み付いてる、のに…うごい、て……くれ、な…あ、あぁぁ♪
んっ…ぁ…………わ、たし…もぅ………だ、めぇぇ…♪
(奥底から湧き上がる快楽が、外から押し寄せる刺激が、脳内をただ快楽のみで多い尽くしていく)
(周囲に漂う雄の香りが冷静な思考を麻痺させ、虚ろにしていく。快楽のみを享受する様に組み替えていく…)
……おね、が…い…し、ま…すっ…。触手、で…お、か……し…て……
(か細い声でその言葉を紡いで)
322:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/14 00:52:37 jplrwUcT
おっと……ふふ、吐き出したところでもう遅いですよ……?
いやらしい匂いも、その成分も、とっくに貴方の身体に染み込んだ後ですからね……
(嘔吐した液体は足元の粘液溜りに落ちてそのまま混ざり合っていく)
(それでも既に幼い身体が催淫成分に芯まで侵されているということは明白で)
(熱に浮かされてどこかぼんやりした表情を、反対に余裕を持った表情で見て)
……なるほど、本当に触手を動かしてもいいんですね?
(確認を求めるように聞きながら、まだ幼い女の子のプリンセスシュガーの口からおねだりの言葉を言わせたことに、嗜虐心がゾクゾクとそそり立つのを感じて)
(閉じていた拳をゆっくりと開くと、再びその手にぼんやりと薄暗い光が灯る)
(その瞬間に、今までピタリとも動かなかったのが嘘のように、全ての触手が再び始動する)
(しばしの間、サクルスの手にも弄られなかった乳首は、再び動き始めた触手によりあちこちにこね回されて)
(口から抜けていた触手は、再びプリンセスシュガーの小さな口腔内に元気よく入り込むと、先ほど吐き出した粘液を再び充填するかのように、雄の匂いでたっぷりにしていき)
(そして幼い秘部を責めていた触手も、割れ目やクリトリスを無数の触手で撫で回しながら、その蜜壺に3本の触手を奥まで詰め込んでいく)
(身体の小ささに比例した狭い膣を、入り口から最奥までみっちりと肉の細幹で埋め尽くし、絡み合い蠢きながら膣壁と子宮口を複雑に擦り立てて)
これで元の状態に戻りましたよ……プリンセスシュガー。
触手に体全身犯されるの、気持ちいいですか……?
(サクルス自身もまた、触手が開けた片方の胸に這わせた手を強く動かしていく)
(指先で今度はその小さな乳首をしっかりと摘まんで、コリコリとひねりながら軽く潰していって)
323:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/14 01:29:46 aWBtpLyf
はぁはぁはぁ………。
あ、ぅぅ………うっく、ふぁぁ~~……♪
(ポタポタポタっ…と涎を垂らすかの如く粘液を吐き出すが)
(サクルスに言われた通りに身体の奥底までしみこんだ匂いが、成分がシュガーを否応なしに蕩けさせていく)
………ぁ、は…ぁぁぁ、はひぃ…♪
(蕩けた視線でサクルスをみつめ、こくりとうなづいてしまう)
(ゆっくりと再動を始めた触手にまず手始めといわんばかりに乳首を弄られて)
(その快感に思わず口をあけたところにすかさず口内に触手が飛び込み、再び口内を雄の匂いで満たしていく。)
(加えて、膣に埋まっていた触手もまたクリ等を刺激しながらも膣内に触手を蔓延らせ擦り揚げていく)
んちゅ、じゅる…ぷぁ♪は、ひぃ……♪気持ちいい、気持ちいいれすぅ…♪
ひぁぁぁっ…♪触手さんが、触手さんで、わ、たし…おぼれちゃぅのぉ……♪
あぁぁぁ!!そんなっ…乳首、つぶ、さない…でぇぇ…!!!
(完全に堕ちた表情でタダ只管に快楽に流されては喘いで)
324:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/14 01:46:23 jplrwUcT
それでいいんですよ……えっちな所を弄られ続けてイき続けて……気持ちいいじゃないですか。
もっと溺れてくださいよ……その方がこの子達も喜ぶのでね……!
(触手の動きも、今まで動きを止められていた反動か、プリンセスシュガーを責めるその動きは更に活発になっており)
(小さな少女の素肌をぬるぬると滑りながら全身をうねり続け、その性器をもぐじゅぐじゅと音を立てて蹂躙していき)
それでは、ちゃんとおねだりの言葉を言えたご褒美を差し上げましょう……
先程の粘液を、たっぷりと貴方のおまんこの中、注いであげますからね……!
(触手を操る手をグルンと回すと、幼膣を舐る3本の触手がそれぞれ一回り大きくなり)
(いよいよもって小さな膣道をいっぱいにして、強い摩擦で勢い良くプリンセスシュガーの中を擦りたてる)
(じゅぶじゅぶひときわ大きな音をシュガーの耳にも響かせたと思うと、膣奥を勢い良く触手の先端が叩いてその場で固定される)
(2本は膣壁の奥のほうに張り付き、その内の1本は、先端の粘液射出口を少女の子宮口にぴったりと密着して)
ほら、貴方の膣が気持ちよくて触手も震えてます……もうすぐにでも熱いのが注がれますよ……!
(ビクンッと触手が何度も軽く跳ね、その根元から液体が沸き上がっているのが外からでもはっきりと分かり)
(その膨らみが膣内に入り込んだと思うと、次の瞬間には3本の触手全てが粘液を吐き出していた)
(膣奥に塗りつけるように撒き散らす2本の触手……そして、1本の触手がその催淫粘液を子宮口から直接その内部に流しこんでしまう)
(その成分はお腹の奥の何者も侵入したことのない領域に確かな熱と重みを感じさせて、膣内外で蠢き続ける触手の動く性感を更に敏感に少女の脳に伝えていって)
【ところで、そちらは眠気とか大丈夫でしょうか?】
325:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/14 02:00:41 aWBtpLyf
【いえ、正直かなり眠いですorzごめんなさい…凍結はさんでもらっていいでしょうか?】
326:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/14 02:02:35 jplrwUcT
【実はこちらも若干眠気が来てたので調度良かったですw】
【凍結は全然大丈夫ですので】
【次大丈夫そうなのが水・木曜日の夜頃なのですがそちらの都合などはどうでしょうか?】
327:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/14 02:15:27 aWBtpLyf
【あ、はい~…えっと、木曜日ならいけると思います…若干遅れるかもしれませんが(。。;】
【それでよければ木曜日にお相手していただければと思います~】
328:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/14 02:19:27 jplrwUcT
【了解しました。では木曜日の……時間はそちらが決めてくださいw】
【今が眠ければ後日に待ち合わせスレなどで連絡くださっても構いませんので……】
【場所はまた待ち合わせのスレで落ち合うということでお願いします】
【迫り来る眠気の中、本日もお相手くださってありがとうございました。また再開できる日を楽しみにしてますね】
【それではこちらも落ちますね。おやすみなさいませー】
329:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/14 02:28:38 aWBtpLyf
【解りました~。では再開日時はまた後日お伝えします~。】
【本日もお付き合いくださり有難う御座いました。】
330:名無しさん@ピンキー
10/12/14 20:17:02 27LUNjQm
ハァハァ
331:御園姉妹 ◆JS5tqGkjO2
10/12/15 19:55:26 9eBS/RrO
【名前】 双神姫アルフェナ
【変身前の名前】 御園 雛
【3サイズ&身長】15歳 152cm 82/56/84
【身体の特徴】
(変身前)
ショートカットで凛とした顔立ち、細身ですらりとしている。服装は学校の制服
(変身後)
身体が水色になり、身体のまわりには鋭角的だが生物的な鎧のような装甲が構成され頭全体、肩や腰などを守る
ベティナを吸収合体することで背中に大きな翼が生えて飛ぶことができる
【性格】
無口だがしっかり者、妹が大好き
【攻撃方法】
手の甲などから剣が生え、その剣を使った接近戦。肩にある結晶体から発射されるエネルギー弾
【技など】
背中の結晶体の力を使って加速した高速攻撃
【名前】 双神姫ベティナ
【変身前の名前】 御園 蕾
【3サイズ&身長】15歳 150cm 90/58/86
【身体の特徴】
(変身前)
背中まであるロングヘアー、おっとりとした顔立ち。服装はやはり制服
(変身後)
身体がピンク色に変わり、身体のまわりには丸みを帯び花びらのような装甲が構成され頭全体、肩や腰などを守る
アルフェナを吸収合体することで下半身が蛇のようになり、結晶体が増えて火力がアップする
【性格】
少しゆったりおっとりした性格、だが姉に危害を加えるものには残忍、姉が大好き
【攻撃方法】
肩や腕などに複数ある結晶体から放たれるエネルギー弾、髪の毛が硬質化し触手のように叩く
【技など】
胸の装甲が開きその下にある巨大な結晶体から放たれる高エネルギー砲
【戦う理由】
とある研究施設で育てられた実験体、オメガ細胞という細胞を組み込まれた生体兵器として改造した者達への復讐。追っ手から逃れるため
逃亡中知り合ったものを守るため
【弱点】体内のコア、姉妹がそれぞれのことを思いすぎること
【NG】 大スカ
【希望シチュ】敗北、リョナ、破壊、種付け、怪物姦など
【備考】
生体兵器として生み出された双子の姉妹、研究所から逃亡していまは各地の学校を転々としている
彼女はお互いを吸収合体することでパワーをアップすることができる
変身後の大きさは変わらないが合体した状態だと2m近くになる
コアを破壊されない限り死なない
【こんばんは、プロフ投下してみます、かなりダークなキャラなのでもし不快に思われる方がいれば他スレに移籍するか別スレでも作ります】
【待機してみます】
332:名無しさん@ピンキー
10/12/15 20:13:32 xD+nokQD
>>331
お相手いいですか?
333:御園姉妹 ◆JS5tqGkjO2
10/12/15 20:18:06 9eBS/RrO
【こんばんはです、希望シチュとかありますか?】
【とりあえずこっちは両方でも別々でもいけますが】
334:名無しさん@ピンキー
10/12/15 20:24:23 xD+nokQD
【希望は強姦、リョナ、種付けかな先に妹の前で姉を犯して最終的に両方犯して妊娠させるみたいな】
335:御園姉妹 ◆JS5tqGkjO2
10/12/15 20:28:17 9eBS/RrO
【なるほどシチュ了解、そちらはどんな感じのキャラでいきますか】
336:名無しさん@ピンキー
10/12/15 20:34:49 xD+nokQD
>>335
【同じく組織から逃げ出した実験体でそちらより新型、新しい組織を立ち上げるために同類を探しているような感じで】
【先に姉と遭遇して叩きのめしたあと妹が駆けつけるような感じでしたいな】
337:御園 雛 ◆JS5tqGkjO2
10/12/15 20:39:34 9eBS/RrO
>>336
【いい感じですね、それでは書き出しはお願いできますか?】
【あと希望があれば言ってください】
338:名無しさん@ピンキー
10/12/15 20:46:30 xD+nokQD
>>337
【分かりました書き出します】
【希望は今のとこは無いかな、あったらそのうち言うよ】
【そちらも何かあったら言ってね】
339:名無しさん@ピンキー
10/12/15 20:55:53 xD+nokQD
(黒いバイクに乗った黒いヘルメットを被り黒いいスーツを着た男が風を切りながら疾走している。)
この辺りのはずなんだが……
(バイクに表示されるレーダーのようなモノを見ながら辺りを見回して)
反応は2つ一番近いのはこの辺りか……
(レーダーに表示された一番近い反応の方に向きを変えると近づいていく)
【そちらの状況が分からないのでこれぐらいで】
340:御園 雛 ◆JS5tqGkjO2
10/12/15 21:07:21 9eBS/RrO
……困った、蕾怒ってるだろうな
(日直の仕事をし帰りが遅くなった雛、軽く走りながら蕾が待っているアパートへ帰ろうとしていた)
……!?
(ドクンと体内のコアが鳴る)
(同族が近づくとコアが共鳴する、雛はすぐさま反応とは逆の方へと走り出す)
どんな相手かわからない…とりあえず雛と合流しないと
(自分たちと同じようなものならば追っ手だと判断してまず合流しようとする、雛の速度はすでに人間のものとは思えない速度であった)
341:御園 雛 ◆JS5tqGkjO2
10/12/15 21:36:40 9eBS/RrO
【30分近く書き込みがないので落ちますね】
【1レスにあんまり時間かかると夜遅くなりそうなで、今回は破棄でお願いします】
342:名無しさん@ピンキー
10/12/15 21:41:09 xD+nokQD
【すいません用事外していました】
【落ちます】
343:名無しさん@ピンキー
10/12/15 21:50:43 ziJV6Wue
寒い
344:名無しさん@ピンキー
10/12/16 00:35:44 Fe5Rjy4Y
来てたのか…
345:御園 雛 ◆JS5tqGkjO2
10/12/16 12:51:02 9zKjox/w
【待機します、詳しくは>>331を見てください】
346:名無しさん@ピンキー
10/12/16 13:06:01 M50tHRuQ
>>345
【お相手させてほしいけど、希望のシチュはあるのかな】
347:御園 雛 ◆JS5tqGkjO2
10/12/16 13:11:05 9zKjox/w
>>346
【そうですね、破壊系のシチュお願いしたいところですが】
【できないと思ったらそちらの希望言ってください】
【希望シチュがかなり特殊なのは自分でもわかっていますので】
348:名無しさん@ピンキー
10/12/16 13:18:34 M50tHRuQ
>>347
【破壊やリョナ系はこちらも好みです】
【合体状態の二人を叩きのめし引き裂きながら、合体して取り込むとか】
【二人に寄生してフタナリにさせて互いに犯し合わせ、交尾しまくり産卵しまくりのキチガイにするなど】
【とりあえず思いついたのはそんな感じを考えました】
349:御園 雛 ◆JS5tqGkjO2
10/12/16 13:22:54 9zKjox/w
>>348
【前者のシチュお願いしていいですかね】
【好みはどっちのキャラですか?そちらをメインに動かしますんで】
350:名無しさん@ピンキー
10/12/16 13:32:26 M50tHRuQ
>>349
【すみません、急な用事のため破棄とさせてください。しつれいしました】
351:御園 雛 ◆JS5tqGkjO2
10/12/16 13:34:08 9zKjox/w
>>350
【残念ですが、またの機会お願いします】
【では待機継続】
352:名無しさん@ピンキー
10/12/16 14:31:24 SqdR5/T3
お相手いいですか?
353:御園 雛 ◆JS5tqGkjO2
10/12/16 14:55:30 9zKjox/w
【すみません、今日は落ちます】
354:御園 蕾 ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 14:48:53 wgBltBnT
【プロフィール>>331で待機します】
355:名無しさん@ピンキー
10/12/17 15:01:12 jgzLX6Nl
>>354
【洗脳して性奴隷にするとかはアリですか?】
356:御園 蕾 ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 15:02:37 wgBltBnT
>>355
【ありですがどのような感じで?】
357:名無しさん@ピンキー
10/12/17 15:08:29 jgzLX6Nl
>>356
【そうですね、姉妹のどちらか一方を人質に取って奉仕を強要するか】
【捕獲して洗脳した後に性処理用に改造して楽しむシチュを考えてます】
358:御園 蕾 ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 15:10:51 wgBltBnT
>>357
【捕獲洗脳の方が好みですね、そちらでお願いできますか】
【あとその場合キャラは雛と蕾どちらか、もしくは両方好みがあれば選んでください】
359:名無しさん@ピンキー
10/12/17 15:14:01 jgzLX6Nl
>>358
【では捕獲洗脳の方でお願いします】
【スタイルのいい蕾さんの方がいいのですがどうでしょうか?】
360:御園 蕾 ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 15:15:48 wgBltBnT
>>359
【了解です、それでは蕾をいたぶってやってください。書き出しはお願いできますか?】
361:名無しさん@ピンキー
10/12/17 15:30:20 jgzLX6Nl
>>360
【了解しました、ではよろしくお願いします】
(逃げ出した実験体を追って組織の追っ手が御園姉妹を捜索して幾日か経った頃)
(姉妹の目撃証言を元に所在地を特定した組織はあるプロジェクトを開始する)
(それは因子を持った姉妹を性行為に特化した生態に改造して新たな因子を持つ生命体を生産しようとする計画で被験者として逃亡した姉妹に白羽の矢が立ったのだ)
(早速姉妹のそれぞれが一人きりの時を狙って特殊麻酔銃が姉妹を狙い、様子を窺う)
362:御園 蕾 ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 15:37:17 wgBltBnT
>>361
(食材の入った買い物袋を持った蕾が夕暮れの町を歩いていた)
さあて買い物も済んだしそろそろ帰らないと、姉さんも待ってる
(逃亡中の身であったが、最近は敵もまけたのか平穏な日々を送っていた)
(まるで無警戒の背中だ)
363:名無しさん@ピンキー
10/12/17 15:42:35 jgzLX6Nl
>>362
(買い物帰りの蕾に狙いを定めて麻酔銃の引き金が引かれる)
(無防備な様子からまず失敗する事は考えられず、失敗したとしても電磁警棒や睡眠ガスといった類の装備を持った戦闘員の準備も出来ている)
(蕾を捕獲さえすれば手はず通りにラボへ連れて行き、新たなオメガ細胞を作る性奴隷へと作り替える準備が出来ている)
364:双神姫ベティナ ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 15:49:54 wgBltBnT
あぐ…
(背中に何か刺さる衝撃を受けた、変身していない状態ではないので思わず前に倒れる)
まさかこんな街中で…襲われるなんて
(体内のコアがどくんと鳴り、蕾の服が消滅しその身体がピンク色になる)
(そして花びらのような装甲がどんどん装着されていく)
どこ、どこに敵がいるの?
(変身はしたものの麻酔銃の影響かすぐに意識が朦朧となり膝をつく)
(おそらくいまなら捕縛はたやすいであろう)
365:名無しさん@ピンキー
10/12/17 15:58:03 jgzLX6Nl
>>364
(麻酔銃は命中したが逆に警戒心を持って変身する蕾に電磁警棒を持った戦闘員が襲いかかる)
(高圧電流が流れる警棒を蕾に向かって叩きつける)
(背後には特殊な金属で加工したトラックの荷台が開いていつでもラボへ拉致できる状態で待機していた)
【ところで性奴隷へと改造したいのですがどの位まで大丈夫ですか?】
【また変身後の姿なんですが頭はフルフェイスなんですかね?】
366:双神姫ベティナ ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 16:07:14 wgBltBnT
あああああああっっっ!!!!
(バリバリと電撃が体中を巡る、ベティナはたいした抵抗もできずに地面にひれ伏した)
姉さ…ん…逃げ…て…
(ぷすぷすと煙を上げながらそのまま気を失う)
(最後の力で何とか姉にテレパシーで危険が迫ったことだけを伝えた)
【そうですね口元だけ開いた感じで行きましょうか】
367:名無しさん@ピンキー
10/12/17 16:19:33 jgzLX6Nl
>>366
よし、やっと眠ったか………連れてけ!
(煙を上げて倒れるベティナをトラックに入れるとそのままラボへと運び込む)
(ラボの実験室ではベティナの傷を再生するついでに改造を施す)
(そしてその間に全ての性技と組織への服従を刷り込み、完璧な性奴隷へと作り替える)
【では頭は口元が開いた感じにして】
【装甲が柔らかくなったり胸を大きくしたり、生殖器を増やしたりとかの改造は大丈夫ですか?】
368:双神姫ベティナ ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 16:24:10 wgBltBnT
>>367
あ…ああ…
(姉さん、どうか無事でいて、このような状況でも蕾の頭の中は雛のことでいっぱいだった)
(身体が、動かない…何をされてるんだろう…私はこれからどうなるの…)
(麻酔がしっかり効いているため手術は順調に進んでいく)
【そのくらいの改造なら全然平気ですよ、希望があればもっとディープにもいけます】
369:名無しさん@ピンキー
10/12/17 16:43:48 jgzLX6Nl
>>368
【そうですね、後はもうちょっとグラマラスに成長していただいておっぱいやお口に女性器をつけてニプルファックとかオーラル中出しとか尻尾が生えて尻尾コキとかそんな感じの妄想を考えてますが】
【蕾さんも何か希望があれば言ってくださいね?】
(先ずは手始めに女性機能の向上として肉体的に成熟するように改造する)
(戦闘機能よりも生殖機能を優先するために装甲の軟化が始まり、生産性を高める為に女性器の追加などを促し)
(目覚めた時には完璧な性奴隷になるように調整して)
(予め自慰を禁止された男性数人を配置してベティナの反応を窺う)
370:双神姫ベティナ ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 16:56:55 wgBltBnT
>>369
(目が覚めた蕾、身体に違和感を感じるもその違和感は徐々に消えていく)
私は…
(胸やお尻が成長し、胸などはそれこそスイカのような大きさのものになっていて装甲は申し訳程度に乳首を隠す程度になっていた)
(少女は完全に女の身体となり、まわりを眺める)
ハァ…この香り…
(周りにいる男の存在を確認すると、股の間からいやらしい液がこぼれる)
(興奮で頭がおかしくなりそうだ)
欲しい…これ…欲しい
(手始めに一番近くにいる男のペニスを手に取り、そのまま口に含んだ)
(その瞬間何か電流が走るような快感が襲ってきた、口から女陰のような快感がきたのだ)
【一応髪の毛は触手にもなりますがしっぽの方がいいですか?】
371:名無しさん@ピンキー
10/12/17 17:04:27 jgzLX6Nl
>>370
(成熟した身体にギリギリで恥部を隠す程度の装甲に男達の股間は既に勃起していて)
(手始めに口に含んだ陰茎からは既にカウパーが滲んでいて)
(膣のような脈動と舌のなめらかな動きが合わさって極上の刺激をペニスに与える)
おぉ…………、すごく気持ちいい……実験は成功です…………
【いえ、では髪の毛で髪コキでお願いします】
372:双神姫ベティナ ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 17:11:44 wgBltBnT
>>371
だひて…いいろれすよ?
(口に肉棒を含みながら射精を催促するように口をすぼめる)
皆さんも私の身体で楽しんでください…
(いつものおしとやかな口調の中にどこか艶があるような声で男たちを誘惑する)
(胸や秘部の装甲はベティナが軽く触れただけで容易に擦れ、露わになる)
(その乳首はまるで女性器のように大きな孔があった)
(そして髪の毛が束になり植物の蔦のようになり男たちの竿をしごきだした)
373:名無しさん@ピンキー
10/12/17 17:37:37 jgzLX6Nl
>>372
くぅ………、こんなにされたらイっちまうっ!!
(口をすぼめながら射精を催促するベティナの頭を掴むとそのまま白い液体を口内にぶちまける)
いいんですか!それじゃ遠慮なくいただきます!!
(装甲の奥から現れた蜜が溢れる肉壷に男の剛直が一本ずつ挿入されていく)
(そしてあぶれた男達の股間にも肌触りの良い流れるような髪の毛が絡みついて男根を扱けば瞬く間に射精の嵐が起きる)
374:双神姫ベティナ ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 17:45:20 wgBltBnT
ふむんん……コクンコクン…
(出された白い液体をどんどん飲み込んでいく)
〔凄いです…精液がのどに絡まってこれだけでもいってしまいそうです〕
(飲み込んだ精液は食道から胃にはいかずに、内臓に更に増えた子宮へと送られていく)
あふぁぁあ、皆さん凄いです…
(胸と股、三カ所の膣に同時に入れられ歓喜の声を上げる)
(それと同時に男たちの肉をしっかりくわえ込んでいく)
いっぱい…出しましょう
(男たちの射精の嵐が起きる中触手にかかった精液をどんどん口に運んでいき)
(飲み込んで第二の子宮に送り込んでいく)
375:名無しさん@ピンキー
10/12/17 17:53:54 jgzLX6Nl
>>374
まだまだチンコは沢山あるからドンドンおかわりしていいからね?
(胸や股間に挿入してる肉棒がズンズンと腰を動かし叩きつける)
(挿入する度に肉棒に絡みつく膣内に男達の射精感はすぐに限界に達する)
蕾ちゃんの髪の毛スベスベしてチンコに絡みつくよ!もっとチンコ汁搾り取って!
(ひたすらに肉棒に絡みつく髪の毛に男達のスペルマが絡みついて)
(そのスペルマを次々と口に運ぶ姿に果てた股間も直ぐに大きくなる)
376:双神姫ベティナ ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 18:03:21 wgBltBnT
いっぱいあってうれしいです、もっともっと私の中に注いで
(たたきつけられた肉棒を喜ばせるために膣の中はまるでそれらが意志を持っているようにヒダが包んでくる)
(まともな人間ならばすぐ射精していまうだろう)
もっともっとだして!私を孕ませてください
(膣胸両方に射精を受けその大きな胸の中にも子宮がありどんどん精液を飲み込んでいる)
皆さん、限界まで出してください…この口の中にも直接注いでください
(男たちの竿の下で口を開けて待ち構えるベティス)
(そのまま触手で男たちに射精させようとする)
377:名無しさん@ピンキー
10/12/17 18:11:35 jgzLX6Nl
>>376
(全ての膣内に男の精液を受けながらもさらなる快感を求めて膣内を蠢かす蕾に瞬く間に射精してしまう男達)
くっ………、乳マンコもお口マンコも気持ちいい………
このままでは尽きるまで搾り取られそうだな………、蕾ちゃんの身体はエッチだな………
(男達は皆、次々とベティナの口や性器や髪の毛に精液をぶっかけ、乱れ喜ぶ姿にまた股間を勃起させる無限地獄に嵌ってしまう)
378:双神姫ベティナ ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 18:17:09 wgBltBnT
私…子供が欲しいんです…そのために精液をもっともっとください
(もはや我慢できなくなったのか男たちを触手で呼び寄せ強引に自分のマンコに次々入れていく)
精液…精液…
そうなの…私エッチが大好きで…・精液がもっと欲しいんです
(男たちの精を受け止めきれずにそのピンクのから仇はどんどん男たちの白で埋め尽くされていた)
379:名無しさん@ピンキー
10/12/17 18:27:07 jgzLX6Nl
>>378
【時間も経ちましたしそろそろ〆ますかね?】
【でも蕾さんともっと色んなプレイをしたいので凍結という選択肢もありますが………】
380:双神姫ベティナ ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 18:30:18 wgBltBnT
>>379
【とりあえず今回は締めの方向でお願いします】
【またあったときに言ってくれればこのあとの続きでもやりたいプレイでも応えますんで】
381:名無しさん@ピンキー
10/12/17 18:38:58 jgzLX6Nl
>>380
【ではまた今度お会いした時にお願いしますね?】
(やがて全てが白く染まったベティナを残し男達が去っていく)
(嫌と言うほど子種を吐き出した後に子供を授かったベティナを観察する事となった)
(生まれた子供もやがては男子は兵器として、女子は性奴隷として調教される事となる)
382:双神姫ベティナ ◆JS5tqGkjO2
10/12/17 18:48:41 wgBltBnT
>>381
ああ…産まれる…
(胸に増えた女性器から小さな子供が産まれてくる)
(そのあり得ない状態でもベティナこと蕾は快感に思ってしまう)
私の子供達…かわいいかわいい子供達
(もう片方の胸の中にはもう1人の子供が出産待ちをしている)
(更にそのお腹の中にもマダ数人の赤子が入っていた)
(ベティナはここで母胎として生きていくことだろう)
【それではこんな感じでこちらは〆ますね】
383:名無しさん@ピンキー
10/12/17 22:12:14 Z5IEtUjX
終
384:名無しさん@ピンキー
10/12/18 22:29:52 8dnZjFfj
誰か来ないかな?
385:名無しさん@ピンキー
10/12/19 12:51:38 VbxwFEPt
385
386:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/19 21:31:34 xlNgyi25
【こんばんはッス!待機してみるッスね】
【あたしについては>>122を見てほしいッス】
387:名無しさん@ピンキー
10/12/19 21:38:07 u9WI2zoV
>>386
【おっ、お相手大丈夫かな?】
388:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/19 21:41:53 xlNgyi25
【大丈夫ッスよ~】
【なにか希望とかあるッスか?】
389:名無しさん@ピンキー
10/12/19 21:45:44 u9WI2zoV
【そうですね】
【こっちとしては、化け物での陵辱と生徒からの輪姦を希望したいんですけど】
【気持ち悪い化け物系・フタナリ化・輪姦のいずれかでやめて欲しいっていうのはありますか?】
【それ以外でやりたいのですが】
390:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/19 21:51:01 xlNgyi25
【んーと、ふたなり化だけちょこっと不安ッスね…】
【それ以外は問題ないッスよ~】
391: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/19 21:53:22 u9WI2zoV
【じゃあ、フタナリ化は無しという事で】
【魔物&化け物との戦闘→敗北→犯される→時間があったら輪姦で良いですか?】
【良かったら書き出しをはじめますね】
【あと、トリも付けておきます】
392:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/19 21:55:04 xlNgyi25
【申し訳ねえッス…】
【流れはそれでオッケーっすよ!】
【よろしく頼むッス!】
393: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/19 22:02:57 u9WI2zoV
(公園にある緑の残る森林。そこにゆっくりと蠢く二つの影があった)
さて、ここが人間の世界でありますの。
(一人は少女の形をしているが、トンボのような翅で人ではないと分かる少女)
この世界の人間はもしかしたら美味しいかもしれませんの。
(そして、横に居るのは肌色の不定形の存在)
(どうやら、その魔物の手下なのだろう)
(目の前には、掴まっている数人の学生)
(変な手錠のようなもので掴まり、檻に入れられて化け物の後ろに転がされている)
餌はこれくらいで良いですかね。
なかなか、抵抗するので困りました。
(そう良いながら、林の中で笑いながら化け物に話しかけていた)
【それではよろしくお願いします】
【ちなみに、学生は知り合いでもそうでなくても結構です】
394:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/19 22:14:48 xlNgyi25
チーちゃん、さっきの話ほんとッスか!?
「うん、間違いないわ…こっちの方向に現れたはず」
オッケー、急ぐッスよ!
(魔法で発生させた冷気の風に乗って飛ぶように移動する魔法戦士)
(その傍にはパートナーの妖精を従えて)
(近くの公園を目指して急ぐ)
…ちょっと待つッスよ!
(捕らえた学生たちを目の前にして笑う異形の少女に向かって叫ぶ)
その人たちを今すぐ解放するッス!ちょっとでも傷つけたら絶対許さないッスよ!?
【こちらこそよろしくお願いするッス~】
395: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/19 22:24:37 u9WI2zoV
なんですの?
(テンションが高かったのに水を差されたのか不機嫌そうに振り向く少女)
あら? どちら様ですの?
見たところ人間……にしては何か変ですわね。
(目の前のスノウを前にして、頭にはてなを浮かべる少女)
この子たちを解放? 傷つけたら許さない?
ふむ、そうですか……
(そう良いながら、手にキセルを持つとそれを吸う)
別に解放しても構いませんけど、これはこの子のおもちゃですので。
(そう言うと、側に居た不定形の化け物を指差す)
(すると、その肌色の物体からつのと目が飛び出す。ナメクジにちかい格好だ)
だから、もしこの子と私を倒せば、解放しない事もありませんわ。
(そう言うと、パンと手を叩くと、ナメクジの化け物がぶるりと震える)
さぁ、おいきなさい!
(そのまま、ナメクジが口の辺りを窄める)
(そして、ペッと粘液をスノウに向かって吐き出した)
(たdあ、避けられる程度のものだが)
396:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/19 22:44:57 xlNgyi25
その子たちはおもちゃなんかじゃないッスよ!
よくわかんないこと言ってないで、早く返すッス!!
…って、うわぁ気持ち悪っ…
「ユキナ、気をつけて…!」
(肌色の不定形な物体が形を変える様を見て思わずたじろぐ)
うえぇっ!なんスかこいつは!?
(粘液の塊を辛うじて避けると、地面にべちょりと嫌な音を立てて貼りつく)
くっ…これでどうッスか!
(ナメクジに向かって氷の刃を飛ばして攻撃する)
397: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/19 22:57:24 u9WI2zoV
あら、この世界でいうナメクジってやつですわ。
(自信ありげに言うが、どう見ても大きさが違う)
ちっ! 甘いですわ!
(そう思うと、氷の刃がナメクジに向かって飛んでくる)
(それを見ると、少女はナメクジの前に出て、刃をキセルで叩き落す)
なるほど、氷を使うのですか。なら、方法はありますわ。
(そう言うと、ナメクジの粘液がドンドン周りの木に撃ちだされ、ナメクジと木の間に橋を作る)
さて、私も!
(そのあやしげなナメクジとは別に少女も走る)
食らいなさい!
(一瞬でスノウの背後へと向かう)
(そのまま手を出すと、彼女のケープをがっしりと掴んだ)
ふふふ……さて、氷使いなら炎に弱いわよね?
(そのまま、キセルが火を纏って、彼女を叩こうとする)
(そんな中でナメクジがゆっくりと動く)
(どうせ逃げられる。そう思って次で確実に捕らえるように)
(策を練って)
398:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/19 23:10:35 xlNgyi25
いや普通のナメクジはこんなにデカくならねえッスよ!?
うわっ…!
(次々と粘液の塊が打ち出されるがどれも自分を狙っているようには見えず)
な、何を企んでるんスか?
「ユキナ!危ないっ!!」
え……ぐぅっ!?
(妖精の警告に振り向くが遅く、衣装を捕まれ奇襲を掛けられる)
くっ、負けないッスよ!!
(咄嗟に氷の盾を目の前に展開し攻撃を防ごうとする)
(攻防に夢中になるあまり、ナメクジが不気味に動いていることに気付かず)
399: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/19 23:20:01 u9WI2zoV
あら? これは……
(氷の楯が炎と相殺する)
残念。これで倒せると思いましたのに。
(そう言うと、ケープを離して木の幹に上る)
ですが、もう終わりですわ……さて、押しつぶされなさい!
(そういうと、光を遮る大きな影が落ちてくる)
(先ほどのナメクジだ。おそらく、粘液をロープ代わりに使ってジャンプしたのだろう)
さぁ、押しつぶされて死になさい!
(そう良いながらナメクジが落ちてくる)
(そして、スノウの気付いていない事)
(それは、彼女の周りに木々に垂れ下がっている粘液)
(ナメクジに押しつぶされないように動けば、その粘液の網に突っ込んでしまう事に)
400:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/19 23:34:44 xlNgyi25
あっぶなかったッスね…って逃げるッスか!?
(木の上に登る少女を追い掛けようとするが)
…へっ?
(少女が命じるのを聞いて振り向くと既に巨大ナメクジが体を広げて迫っている)
う、うわあああ!?気持ち悪いッスいやッス無理ッス!!
(おぞましさから回避しようと動こうとするが)
「だめっ、ユキナ!周りにも敵のワナが!」
そ、そんなこと言ったって…うぁぁあああっ!?
「ユキナぁっ!!」
(逃げることも反撃することも出来ずナメクジの巨体が降ってくる)
401: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/19 23:47:51 u9WI2zoV
(ドシンという衝撃と共にスノウが押しつぶされる)
(だが、死ぬほどの衝撃はない。全身をおぞましい感触とで押さえつけられただけだ)
(表面のヌメヌメした感触も伝わる)
あらあら、押しつぶされちゃいましたわね。
(首だけが巨体からはみ出ている少女に話しかける魔物)
離して欲しい? 気持ち悪いでしょう?
(相手をからかうように話しかける)
まぁ、離してあげても良いけど……
(だが、一通り笑うと、ナメクジが彼女の体から離れていく)
(スノウにとってはまたとない反撃機会だが、体を動かそうとすれば分かる)
(あの、ナメクジの表面についていたネバネバが彼女にべっとりとついていることを)
(体中がネバネバで立ち上がることすら困難だろう)
さて……それじゃ終わりですわね
(そう言うと、スノウにナメクジが粘液を放つ)
(そのまま吊り上げるようにして、自分の背中にまたがるようにした)
402:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/20 00:02:10 6j35d8NH
ぐはっ…!
(ナメクジに首から下全てを覆うように押し潰される)
うぐぐぐ、重いッスよぉ……
「ユキナ!良かった、無事で……」
あんまり無事じゃないッスけど…とにかくどかして欲しいんスけどこれ…
って、なんスかこれぇっ!?うぇぇ、ねばついて動けねえッスよぉっ…
(粘液で地面にべったりと張り付けられ、自由にならない体でもがく)
…うぁぁっ!?
(今度は直接粘液の塊に狙い撃ちされる)
こ、今度は一体何なんスかぁっ…
403: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/20 00:15:36 8B4vwbc0
あら? そうですわね。
(そういうとナメクジに乗っかっている彼女に近づく)
(そのまま顎に手を添えて、顔をまじまじと眺める)
良く見れば可愛い子ですわね。私の色に染めたいですわ。
(そのまま、ケープを破って腕の辺りに舌を這わせる)
綺麗な肌。本当に食べちゃいたい。
でも、反抗的な態度はいけないですわ。この柔肌も傷つくのはもったいない
(動けないのをいい事に、腕を、顔に舌を這わせては唾液を塗りつける)
(すると、思いついたように立ち上がって)
そうですわね。あの餌達を使いましょう。
(彼女の方を向いて笑うと)
あの子達を守りたいのよね? だから、あの子達に少しやっちゃえばいいのですわ。
その間、逃げないように遊んでおやりなさい。逃げられて私の邪魔をされたら大変ですわ。
(そう良いながら、魔物は固定されたスノウを残して離れる)
(残ったのはスノウとチリィ、そしてナメクジだ)
ウぼ?
(そう言うと、ナメクジが喋る)
あの方が帰ってくるまで動かないで欲しいんだな
(どう見ても、さっきの人間を見捨てろという言葉だ)
404:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/20 00:31:59 JSaCZavu
な、なななっ…!?
(まじまじと見つめられうろたえる)
ちょ、待つッス!あたしは同性趣味なんてないしましてや魔物となんかっ…
う、うぁっ…
(あらわになった肌を好き勝手に舐められ唾液を塗られる)
んんっ…や、やめるッス、こんなの…あっ
!! な、何言ってるんスか!?
あの子たちは関係ないッスよぉっ!やめるッス、卑怯者っ!!
(捕らわれている人質に矛先を向けた魔物に必死に食い下がる)
や、やめろっ…お願いッス、やめてぇぇっ!!
(動けない体を必死によじらせて懇願するが、魔物には届かず)
「ユキナ、そんなにもがくと体が壊れちゃうよ!」
っ…そんなこと、出来るわけないじゃないッスかぁ!
(ナメクジの言葉に、自分の不甲斐なさと魔物に対する怒りで反論する)
405: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/20 00:44:07 8B4vwbc0
そ、そんなこと言っても、関係ないんだな。
こ、こら、暴れないでほしいんだな。静かに待つんだな。
(あせあせとしている魔物)
こ、こら、そんなに粘液を伸ばすと切れちゃうんだな!
(僅かだが粘液が切れそうなほど伸びている。もう少しで脱出できるかに見えるが)
静かにしないと……
(そうすると、スノウの体に何かが乗っかってくる)
(小さな物体がいくつも体を這い回ってくる)
本気で怒るんだな。
(見れば小さなナメクジ何匹も彼女の体を上ってくる)
(そのナメクジがわきや腕の肌を這い回る)
(それを見て笑う大ナメクジ)
その化け物の粘液には媚薬と毒があるんだな。
(ナメクジが笑う)
そいつらの毒が回ればおとなしくなるんだな。
(逆を言えば、毒が回れば人質を助けることすら出来なくなるという事だ)
(実際に、彼女の肌には段々媚薬と毒が少しずつしみこんでいる)
406:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/20 01:02:53 JSaCZavu
ぐぐぐぐっ…もう、少しっ……
(人質となった子たちを助けたい、その一心で粘液の中でもがく)
(しだいに絡み付いていた粘液が少しずつ切れて自由になって来ていた)
絶対っ…助けるッス……!
うっ…な、何スかこれ?
(体に落ちてきたものを見ると、小さなナメクジが何匹もうごめいている)
こんなのどうってこと……あぅっ
(素肌の上にぬらぬらと粘液を這わせるナメクジの感触に身震いする)
く、ぁ…っ
(ナメクジが通った部分から痺れるような感覚と脱力感が広がる)
な、なんで…体がしびれて……う、うぁぁっ
(毒が肌から体の中へ染み込んで来る)
「ユキナっ!しっかりして、ユキナ!」
407: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/20 01:16:33 8B4vwbc0
ふふ、痺れてきたんだな。
(這い回っているナメクジに反応したスノウを見る)
まぁ、効果はそれだけじゃないんだけど、今は十分なんだな。
(そう言うと、再び粘液を吐き出して切れた部分を補充する)
(もがいて緩むと、また吐き出す。その繰り返しだ)
(蠢くナメクジはドンドン増えていく)
(さらには、腋などから服の中にまで入り込んでくる)
(胸や肌の部分を這い、粘液を擦り付けていった)
どうなんだな? さっきから抵抗が弱くなってるんだな。
(毒だけでなく媚薬もしみこみ、感覚が敏感になり始める)
(そこに、ドンドン他のナメクジが体を押し付けていった)
そこの妖精も五月蝿いんだな!
(そう言うと、ナメクジ責めにあっているスノウの側にいたチリィにも粘液を放つ)
いま、この子は気持ちよく人質を見殺しに出来るようにするんだな。
(そう言うと、同時にブーツやグローブの中に入ってくる)
(そして、お尻や下着の下にも這い回り始めた)
408:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/20 01:31:43 JSaCZavu
はっ…はぁ、はぁっ…うぅ、こんな、こんなことでっ…ふぅぅっ…
(ナメクジが這い回るにつれてだんだんと息が乱れてくる)
んっ、…あっ、だ…めぇっ……やめ、やめるッス、うぅ
(粘液をもがき切るだけの余力も残っていないのか弱弱しく抵抗するだけで)
あ、…ふぁぁっ!?
(胸にまでナメクジが蠢くと、びくんと体が反応する)
ん、ぁ…っ!やっ…くぅぅぅっ…ん!
(湧き上がる感覚を耐えるように歯を食い縛る)
ふぅっ…ふぅぅぅぅ……な、なんスかっ…これぇ…ひぅ
(衣装の中にまで入り込んでくるナメクジの感触に全身が痙攣しだす)
「きゃぁぁっ!!」
(必死にパートナーを励ましていたチリィだったが、粘液に捕らえら地面に張り付けられ)
あぁっ…チーちゃんっ……
ん、く…見殺し、なんか……ふぁぁっ…あぅ!
そ、そんなとこっ…んぁっ……い、いやぁっ
(徐々に下着やお尻へと侵入してくるナメクジ)
(媚薬入りの粘液を肌へと塗りこみながら進んでくるのでたまらない)
409: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/20 01:47:41 8B4vwbc0
こんなので? どうするんだな?
(弱弱しくなった少女を見てそう言う)
さっきから粘液を出さなくても良くなったんだな。
(全身が粘液とナメクジだらけで抵抗する少女をみる)
媚薬が効いてきたんだな。
(胸に這い、全身が震えたのを見るとそう言う)
それに身を任せれば、人質をすんなり見殺しに出来るんだな。
(そういうと、ナメクジがドンドン胸に集まり全体を嬲るように張っていく)
(一部は乳首の上に乗って、摘むように収縮する)
その妖精も、後であの方の餌になってもらうんだな。
(また、餌が増えたと笑うように)
邪魔するものもこの様なんだな。
(下着に入り込んだナメクジが目指すのは、少女の大事な部分)
(そして、もう一つの排泄口)
(その場所へドンドン集まっていく)
(とどまったナメクジたちは体をうねるように這い、舌で舐めるかのような感触を出していた)
これでも、負けないっていえるのかな?
(全身を舐めるようにナメクジに這われ、媚薬の粘液塗れになったスノウ)
(耐える表情を笑いながら見る大ナメクジ)
さっさと気持ち悪いものに犯されるんだな。
(すると一匹のナメクジが、あそこの近くにある肉芽へと乗り、そこを小さな口で甘噛みする)
410:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/20 02:00:47 JSaCZavu
【ごめんなさいッス、三時くらいまではと思っていたのに眠気が…】
【もしよければ凍結にしてほしいッス…レス遅くて申し訳ないッス~】
【解凍の日時はそちらの都合の良い日を言ってほしいッス!】
411: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/20 02:05:57 8B4vwbc0
【了解です】
【こちらは水曜の10時半あたりからなら大丈夫です】
【もしくは木曜だったら昼以降は大丈夫です】
412:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/20 02:08:35 JSaCZavu
【ありがとうッス~!じゃあ水曜にお願いしたいッス】
【今日は長時間お疲れ様ッス、そろそろ限界みたいなんで失礼して…】
【それではおやすみなさいッス~ノシ】
413: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/20 02:09:14 8B4vwbc0
【お疲れ様です。おやすみなさい】
414:名無しさん@ピンキー
10/12/20 03:09:53 01G36pHj
…
415:名無しさん@ピンキー
10/12/21 01:53:00 91h5dlbB
…
416: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/22 22:27:21 XpAWZEAR
【魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hzさんとの解凍待ちッス】
417:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/22 22:34:59 SqP1rqTX
>>409
見殺しになんかっ…んっ、絶対…できないっ………
んっ…!んっくぅぅっ…はぅぅ……胸っ…やめるッス……
くぁぁぁっ…!!
(媚薬が沁み込み敏感になった胸になめくじが這う)
(首を反らして快感に耐える)
うぅ、だめっ…チーちゃんにも手を出さないでぇ……
(粘液で捕らえた妖精に向けて冷笑を浮かべる魔物)
(満足に動けない体ではそう懇願することしか出来なかった)
…っあ!あぅっ…や、やぁぁ!そんなところっ…だめっ、だめッス……
あぁぁぁんっ…!そんなっ…そっちはっ……!!
(下半身にまで辿り着いたナメクジの前と後ろ両方からの責めに)
(腰をくねらせて甘い声を上げる)
…きゃふぅぅぅぅっ!!かっ…噛んじゃいやっ、いやぁぁぁぁっ
(肉芽を軽く噛まれると狂ったように全身を反らせて叫ぶ)
【こんばんはーッス!】
【よろしくお願いするッスよ~】
418: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/22 22:57:26 XpAWZEAR
胸が駄目? 何でナンだな?
(胸が駄目と聞いてもナメクジは止まらない)
(反応が大きな部分へと張り付き、体を擦り付ける)
とは言っても、口と行動がともなって無いんだな。実際に、おいらの子供たちに悶えているんだな。
もしかしたら、あそこも濡れ濡れなのかな?
それは、あの方が決める事なんだな。
(そのままお臍をほじくるようにナメクジが体を擦り付ける)
見ていることしか出来ない正義もどきはとっととアンアン言ってるんだな。
こっちの穴も犯してやるんだな
(そうすると、一匹のナメクジがお尻の穴から入り込んでくる)
(直腸に粘液を染み込ませつつ、彼女の感じる部分を探し当てようと動き回る)
(更に小さいのが二匹三匹と入っていく)
噛んじゃ嫌なんだな?
でも……このまま一斉に噛まれたらどうなるんだな? まさか、正義の味方がイくわけないだろうケド。
(そう言って、顔も無いのににやりとするナメクジ)
(体には数十匹に昇るナメクジ。それが媚薬で敏感な体にある)
そろそろ、麻痺の毒も抜けるけど
(毒が抜け、彼女の力が戻るのを見計らう)
(また、チャンスがあると見せかけるように)
……その前に達して脱力するんだな。
(そのまま、全身を噛む。胸も、足も、臍も、腋も、そして、肉芽も一斉にナメクジが噛み付いた)
【よろしくお願いします】
419:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/22 23:19:03 SqP1rqTX
んっぁ、あぅ…!はぁぁっ…ああっ…!
(胸にナメクジの体が擦り付けられる度にぴくぴくと上半身が震えて)
うっくぅぅ、んぁぁぁっ
(へその窪みにも湿った粘液を塗りこまれる)
うぁっ…あ、あああっ!い、いやぁっ…そっちはっ……
…っああああああ!入って来ちゃっ…入って来ちゃやだあぁぁっ!!
(後ろの穴からナメクジが侵入してくる感覚に激しく抵抗する)
あぅ…!おなかっ…おなかの中にぃぃっ……ああああっ
うっ動いちゃだめぇぇ!!
うぐぅぅ……もっ、もうっ…いやぁ……もう、やめてぇぇぇ…
(毒と媚薬が浸透しきった全身を無数のナメクジに這い回られ、愛撫され)
(さっきまでの元気が嘘のようにぐったりと身を投げ出している)
(しかし容赦のない責めは終わることなどなく)
……っあああああああああ!いっ、い、あ!!くぁぁぁあああああっ!!
(全身に行き渡ったナメクジが一斉に歯を立てて噛み付く)
(あまりの刺激にびく、びくと体が脈打ち反応する)
やだぁぁあああっ!!やめへぇぇぇぇえ!!
420: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/22 23:32:04 XpAWZEAR
くふ、くふふ……いい悲鳴なんだな
(一斉に噛み付いた後は、舐めるように甘噛みをする)
(ドンドン体の力を抜くように攻め立てるナメクジたち)
さ、さて……そろそろお楽しみを……
(そう言うと彼女の目の前に、体から何かが出てくる)
(極太の生殖器だ。だが、それを膣にぶち込もうとした瞬間に声が響く)
そこまでですわ。私のお楽しみを残してもらわないと。
(声の主は、さっき居なくなった魔物だ。それが、スノウの前に立っている)
(そうすると、ナメクジの責めが弱まり、体を擦り付ける程度になる)
どうしましたの? そんな格好で。
(粘液に包まれ、ナメクジに責められていた少女を見る)
もしかして、私が留守の間、その子といい感じになっていたのかしら?
さっさと解放するッスとか言っていましたのに。
(そう言って、彼女の下着の下に手を入れて濡れているかどうかを確かめる)
421:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/22 23:55:41 SqP1rqTX
あうぅっ、んっ、んっ…っあああああっ
いっ…いぁぁあああああ……
(楽しむように全身にまとわりつくナメクジ)
(一度強い刺激で押し上げられた体は、断続的な弱い刺激にも敏感に反応してしまう)
うぁぁ……い、や……っ
(異形の生物から現れた巨大な肉塊を見せ付けられ)
(怯えたようにそれから目を反らす)
(あんなもので責められたらそれこそ自分がどうなってしまうか分からない)
うぅ……?
(先程までいなくなっていた魔物が悠然と姿を現す)
ん…くぅ……あの子たちに…はぁっ…何をしたんスかっ……くひぃっ……
……あっ!やぁぁっ…触っちゃやぁっ……!
(散々愛撫され濡れ切った秘所を触られるとびくっと反応し)
422:名無しさん@ピンキー
10/12/23 00:10:37 N2zTFV3I
ハァハァ
423: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/23 00:12:37 wAT+WuCq
あら、たっぷり濡れていますわね。
(そのままクチュクチュと音を立てるように指を動かす)
本当にお楽しみ中だったみたいね。
あの餌たちのことも忘れて喘いでいたんですから。
(すると、彼女を吊るしていた粘液が取れた。そのまま、ちーちゃんが居る側に投げ出される)
何をしたか? それは教えないけど少なくても無事よ。
(紹介すると、後ろから檻に入った少年たちが現れた)
ほら、あの子達が見てるわ。さて、どうしようかしらね。
毒は抜けているんだな
(まだネバネバの大半は体についている。痺れ毒は抜けても媚薬は体にしみこんでいる)
(でも、我慢すれば、ネバネバのままでも助けられるような距離だ)
さて、お前にあいつらが救えるのかな?
(あえての挑発。意図は簡単だ)
さぁ、どうしたのかしら? 今なら助けられるかもね。
(救出の失敗。我慢しても檻にたどり着けば、その瞬間にナメクジが動き出す)
どこに貼り付けられてる妖精も、この子達もあなたの頑張り次第よ。
(それが目的だ)
(そうすれば、少年たちのスイッチが入るから)
424:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/23 00:42:08 uJZJmPV9
んぁぁぁっ…やめてぇぇ
(嘲笑うように指を動かされ再び喘ぎ出す)
エサ…っなんかじゃ、ないぃっ…やぁぁ
あぁぁ…チーちゃ…ん……
「ユキナぁっ…ごめん、ごめんねっ…何も出来なくて」
んっ…はぁ…はぁ……今っ…、くっ…助けるッスよ……はぁ…
(媚薬のせいで空気に触れるだけで快楽が沸き起こる体)
(火照った全身を引き摺るようにして、檻の傍へと近付く)
あぅっ…、くはぁっ…!?
(突然体を抱き締めるようにしてその場にしゃがみ込んでしまう)
(ナメクジがまた動き出し、体を擦り付け始めた)
あぁぁっ…ま、た……だめぇぇぇっ
(その場から動き出すことも出来ず悶える)
425: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/23 00:56:51 wAT+WuCq
ふふ、ほら、ごらんあそばせ。
(そうやって、檻の中に話しかける)
この者は、あなた方を助けたくないようですわ。
さて、あなた方の助かる道は決まりましたわね?
(そう言うと、檻から少年たちが出てくる。虚ろな目になって)
「助けてくれないなら、犯してやる」
(そう言って、近づいてくる少年たち)
(下半身の衣服はなく、滾った肉棒を見せ付けながら、スノウへと近づいていく)
さて、逃げないようにするんだな。
(後ろのナメクジが再び粘液をスノウへと浴びせて空中で大の字に磔にする)
綺麗なんだな。ぐふふ……
(動けなくしたのを確認すると、少年たちが肉棒を突き出す)
(手袋を剥ぎ取り、ペニスを両手に握らせる)
(さらに他の少年は腋にペニスを挟むと、そのまま動かし始める
媚薬がたっぷり染み込んでいるから、手や腋でもアソコ並みに感じられますわよ。
こっちも、弄くりますわ。
(少年が犯し始めるのを見ると、魔物が再び下着の中に手を入れて、どれくらい溢れるかを確認する)
(そして、弄くるようになでる)
これを早く入れたいですわ。
(良く見れば、彼女にも大きな肉棒があり、それをスノウに見せている)
426:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/23 01:22:15 uJZJmPV9
んんっ…ち、違っ……うぅ
…あ、あぁ…みんな、大丈夫ッスか……?
えっ……な、何を言って…
ああっ!!
(一度は自由になった身をまたも拘束され)
み、みんなどうしたんスか…?目を…覚ますッスよぉ!
(虚ろな目で自分を犯そうとする少年たちに必死に呼び掛けるが)
…い、いやぁぁぁっ!やめてぇぇっ…んぁぅぅううっ
ん、ふぁ、あぁあああぁっ…ひゃうぅぅぅ
(至るところにペニスを擦り付けられ、その背徳的な快楽に堕ちる)
あっ、あっ、ふっ…ぁああっ…やんんんっ!
(秘所を弄られ、嬌声をあげてその刺激を享受する)
427: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/23 01:37:11 wAT+WuCq
「俺はここだぁ」
(そう言うと、別の少年がブーツを脱がす)
(その露になった足や太ももに数人のペニスが擦り付けられた)
何をしたか? あなたが「彼らを助けない」からですわ。
(秘所を弄ぶ手を一旦止めると語りかけるように)
彼らに種を植え付けたんですの。あなたを信じなければ信じないほど、化け物になるように。
つまり、あなたが乱れれば彼らは化け物となりあなたをより強く犯しますの。
快感に弱いあなたなら、彼らをあのナメクジの化け物にするのにちょうど良いと思いまして。
(そう言うと、彼女のペニスがスノウの秘所に押し当てられる)
さぁ、あの子達を化け物に変える糧となりなさい。
(そのままゆっくりとなかへとペニスを押し込んでいく)
(全身に少年たちのペニスを擦り付けられながら、彼女の女としての部分へ侵入する魔物)
ぼ、ボクもなんだな
(それと同時に、菊門の中へ更にナメクジが侵入してくる)
(直腸にある性感帯部分を押しつぶすように)
428:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/23 02:01:28 uJZJmPV9
やぁぁっ…だ、だめぇっ…あんっ
みんなっ、こんなのだめッスよぉぉ…やぁぁ
…な、んてことを………
(人間を魔物へと変貌させる種子、それが既に少年たちの体内に埋め込まれている)
(残酷な現実に愕然とし自分の無力さに絶望する)
やっ…やだっ、そんなの入れられたらっ……あたしはっ……
(ペニスが秘所へと宛がわれ、徐々に埋め込まれていく)
あ、ああ、あっ……だめっ、だめぇぇっ、やめてぇぇぇっ……
ひぎっ…!そっちもっ…!?あぐぅ…だ、めっ…い、あああああ…っ!!
(同時に後ろからも極太の肉塊が入り込んでくる)
(前と後ろ、両方からの侵入に目を見開いて耐える)
429: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/23 02:14:40 wAT+WuCq
さっきから駄目ばっかりですわね。
それに、随分きついですわよ。でも、もうすこし……
(そう言うと、途中で一旦止めて、一呼吸おいた後に一気に中まで押し込む)
こ、こっちも入ったんだな。
(一方の後ろもぬとぬとしたものが這いずっている)
それにしても、動かないでも締め付けてきますわね。
分かります? あなたは少年のペニスを擦り付けられるだけで感じてますのよ。
(そう言うと、また一斉にペニスが皮膚を擦る)
本来なら、助けるために耐えなければなりませんのに、
「だめって、助けてくれないからだ」
「大丈夫って言っても、感じてやがる」
(ペニスを擦り付ける少年たちの声が漏れてくる)
さて、では、私たちも動きますわ。
(そう言って、二つのペニスも動き始める)
(交互に出し入れするようにして、彼女へ快感を連続で送り込んでいく)
430:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/23 02:27:19 uJZJmPV9
あ、が……はぁっ……あ、ああぁ……っ
(前後の穴を肉塊で深々と埋められ目を見開いたまま固まる)
う、あはぁぁあああっ!!
(無理やり奥底まで突き入れられ、悲鳴交じりの嬌声をあげて悶える)
ぐ、うぅぅうぅ…っ、い、やぁぁ……抜い、てっ…壊れちゃ…っ
…ひっ、ひぅっ…あぁぁっ……いぁあああ
(少年たちのペニスが肌を擦るたびにぞくぞくと快楽が押し寄せて)
んっ、んぐぅぅっ…う、あ、ああああっ
ら、めぇぇぇっ しぬっ…しん、じゃうぅぅっ
431: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/23 02:38:30 wAT+WuCq
ほら、ほら、ほらぁ。
(調子に乗り、前後の動きを激しくする魔物たち)
壊れてくださいまし。ほら、早く!
(前後の穴を蹂躙し、全てを快楽に変えようと動かす二人)
「ふぁ、うぁ、も、俺たちもぉ」
「犯す! 犯す!」
(少年たちも、ペニスを大きく動かしていく)
(彼女の弱い部分へとあてがい、汚い肉棒で肌や衣装を汚す)
ふ、ふふふ、そろそろ、そろそろですわぁ。
(見れば、少年たちのペニスがヒクヒクと動いている)
(それは、彼らが達しようとしている合図)
私達も、同時に出しますわ。さぁ、熱い白濁液をあなたは耐えられるかしら?
(そのまま、彼女たちは一気にペニスを奥まで押し込む)
いきますわぁぁぁ
(二つの穴に一気に注ぎ込まれる白濁のマグマ)
(それに呼応するかのように、ドンドン周りも射精をはじめ、スノウを汚していった)
【済みませんが、そろそろ〆に向かいますか?】
432:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/23 02:52:55 uJZJmPV9
あ、あぁああぁぁぁあっ…!!
ひぐっ、うぅぅぅぅうぁっ…あっ、あああああっ
(全く躊躇無しに前後を犯され続け、光の消えた目で宙を見る)
もっ、やだっ、もうっ…もう、いああああああ
あっ…もうっ、いくっ…あたしっ、もうっ、もう、いくぅぅぅっ
(媚薬が沁み込み散々愛撫され尽くした体に、もう限界がそこまで来ていた)
(魔物たちがトドメを刺そうとするのとほぼ同じく、魔法戦士も絶頂へと上り詰めていく)
【了解ッス!】
433: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/23 03:01:51 wAT+WuCq
くぅ! まだ、まだ出ますわよ。
(長い長い射精により膣と腸に注ぎ込まれる精液)
(それが彼女の心を犯していった)
ぐふ、ぐふふ……いっぱいですわね。もしかしたら妊娠してしまうかも。
(そう良いながら彼女は笑う)
「ぐふ、ぐふふ……もっと犯してやる」
「もっともっと」
(射精も終わり、少年たちもすでに人ではなくなっている)
(戦士が守りきれなかった人は、これからも犯そうと彼女に近づいていた)
さぁ、あとはどう料理しましょうか?
(少女が笑うように貼り付けられた妖精を見る)
この子は頂いていくわ。かわいいですもの。
(そういうと、彼女はゆっくりと消えていく。スノウを抱きながら)
【では、次辺りで締めをお願いします】
434:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/23 03:22:16 uJZJmPV9
う、あぁぁ…なかに……熱いのっ、いっぱい…来るぅぅ
おなかにも…あそこにもっ……くふぅぅぅ
(どくどくと体の中に魔物たちの精液が溢れていく)
……かはっ
(陵辱され尽くし絶頂を迎え、力尽き果てたのかがくりと項垂れる)
(周りを見ると、助けようとしていた少年たちは見るもおぞましい怪物の姿に変わっていた)
〔ああ…みんな、ごめんなさい…全部、あたしのせいで……〕
「その子をっ…ユキナをどうするつもりなのっ!?待ちなさいっ…」
(何よりも大切なパートナーを連れ去る魔物たちに力無く叫ぶ妖精)
(しかしその声は虚しく響くだけであった)
〔チーちゃん…みんな…あたし、もうダメみたいッス…ごめんね…ごめん……〕
(その後、魔法戦士の姿を見たものは誰もいない)
【こっちはこれで〆ッス】
【長時間のお付き合い、本当にありがとうございました!】
【とても濃いロールが出来てよかったッス!】
【もう遅い時間ですがどうかゆっくりお休みになってください】
【お疲れ様でした!!】
435: ◆PKwvHh/wy.uN
10/12/23 07:41:01 wAT+WuCq
>>434
【最後の最後で寝落ちしてしまった】
【こちらこそ二日にわたってありがとうございました】
【お疲れ様です】
436:名無しさん@ピンキー
10/12/24 16:16:56 PTAjkDUW
うむ
437:少女剣士 悪刀娘 ◆Z7.4i5cP/s
10/12/24 23:02:48 cdUClmig
【お久しぶりです。戻って来れましたので、再度プロフィールを置かせていただきます】
~プロフィール~
【名前】 悪刀娘(少女剣士 悪刀娘/あとむ)
【変身前の名前】 三河 律子(みかわ りつこ)
【3サイズ&身長】変身前B76・W61・H74 変身後B87・W68・H85 変身前148㎝ 変身後152㎝
【年齢】 17歳(高校生)
【身体の特徴】変身アイテムとして、真鍮色の鎖と台座に虹色の宝石(普段は台座と同色の蓋付き)が
収まったペンダント(保魂珠/ほこじゅ)を下げている。
変身前は、制服(ブレザー)か私服(ブラウス・スカートが主)で、栗色の肩にかかるセミロングヘアー。
変身後は、額には鉄板打ちの幅広の白の鉢巻、薄青色の羽織りに紺色の袴姿、茶色のショートブーツ履きに、
髪は腰までのグレーのロングヘアーへ、身長や3サイズも伸び大きくなる。
【性格】 変身前は大人しく口数が少なく目立たないが、変身後は正義感が強く、口調や性格も大人びた物へ変化する。
【戦う理由】帰郷した田舎の実家の蔵で、妖怪や悪人と戦った剣士の知識と技能を保管していた宝珠を偶然入手した為に、
使命感が身に付き、それ等と戦う事になった。
【攻撃方法】宝珠から取り出す(封じられていた)日本刀(奪魂丸/ごこまる)を使用した剣術全般。
【技など】 剣に気を込め、それを振りで飛ばしたり、そのまま相手を斬るなどの剣技を持っている。
【弱点】 保魂珠や奪魂丸を霊、妖的にで汚されたり奪われると、心身共に弱体化(変身解除もあり)してしまう。
他には、人質などを楯にされるのも弱点。
【NG】 スカトロ、食物系の嘔吐、重度の身体破壊。
【希望シチュ】 剣技に勝る相手に負け、そのまま犯される・操られた人々(男女)からの輪姦、妖怪の被害に合った人物(男性)を
助ける為の性行為(自己胎内での浄化等)などを希望します。
【備考】 こういったキャラは初ですので、色々とお世話をかけるでしょうが、参加者の皆様宜しくお願いします。
【今回は時間が無いので、置きだけで落ちます】
438:名無しさん@ピンキー
10/12/26 20:42:24 7X2NnENJ
来るかな
439:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
10/12/27 22:38:32 cf9h/37P
【少し待機します】
【プロフは>>70】
440:名無しさん@ピンキー
10/12/27 23:02:01 WPxcphjW
【豚獣人というのを思いついたんですが】
【敗北直後の拘束状態からというのでもOKでしょうか?】
441:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
10/12/27 23:06:42 cf9h/37P
>>440
【はい、別に構いませんが】
【どんなシチュとかプレイでしょうか?】
442:豚獣人 ◆zdCvp0qTS6
10/12/27 23:11:13 WPxcphjW
>>441
【Xの字に磔にしたキリさんに、媚薬な唾液を無理矢理に飲ませて】
【豚に犯されることに嫌がりながらも、身体は反応してしまう、みたいのをイメージしてます】
443:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
10/12/27 23:14:32 cf9h/37P
【分かりました】
【それでは、書き出しのほうをお願いできますか?】
444:豚獣人 ◆zdCvp0qTS6
10/12/27 23:16:46 WPxcphjW
>>443
【了解しました。しばらくお待ちを】
445:豚獣人 ◆zdCvp0qTS6
10/12/27 23:24:55 WPxcphjW
豚に寄生獣が取り憑いた豚獣人。
何人もが襲われ、精気を吸われて昏倒したという事件が何件も起こる。
豚獣人を倒そうとしたキリだが、犠牲者を助けようとして、犠牲者の筈の相手にしがみつかれて身動き取れないところに、
一撃を喰らって失神してしまう。
そして、目を覚ましたキリは―
荒れ果てた小屋らしい中で、
「ブヒヒヒ、目を覚ましたか」
キリの目の前に、キリを陥れた犠牲者の筈の女性が、豚獣人にバックから犯されてよがりきっていた。
「ああああ!」
失神して、意識を失う女性。その顔は、快楽に溺れきった顔だった。
魔術で生み出されたらしい磔台に、Xの字に拘束されているキリ。
彼女に近づいていく、豚獣人。
「ブヒッ、これまでお前に倒された仲間の分まで、嬲ってやる」
臭い息を吐きかけながら、キリに顔を近づけた。
446:名無しさん@ピンキー
10/12/27 23:30:38 5fHFVo6e
眠い
447:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
10/12/27 23:38:51 cf9h/37P
ん……んん……こ、ここは?
(意識がぼんやりと死ながら目を覚ます)
あ、あたしは? どうして?
(そう言いながら、声の方向を向いて目を開けると目の前には豚の獣人)
(それで意識が覚醒する。そして、何があったかも)
てめぇ! ……っ! な、なんだ?
(そう言って、飛び掛ろうとするがその瞬間に自分の状況に気付く)
く、くそっ……な、なんだ……ぐぅぅ……
(変身状態、すなわち、サラシと褌だけという半裸体で磔にされている事が)
ど、どうして、こんな事になってんだよ!
(悪態ついていると、近くに寄ってくる豚の顔)
くぅ、な、何をする気だよ。 く、臭いから近寄るんじゃねぇ!
(そう言って体をがちゃがちゃと動かす。今にも蹴りかかろうという勢いだ)
こ、このぉ……くぅ、なんだよ。くそぉ……こ、こんなもん、すぐに外して……ぐぅぅ……
(半裸の体をグネグネと動かすが、体力を消耗する一方だ)
こ、この、恥しらずな顔であたしに近寄るんじゃねぇ!
448:豚獣人 ◆zdCvp0qTS6
10/12/27 23:52:11 WPxcphjW
>>447
「口の悪い女だ、ブヒッ!」
キリの様子にブヒブヒと笑い声を上げる豚獣人。
「こんな格好で暴れて、恥ずかしくないのか、ブヒッ! とんだ変態娘だ、ブヒッ!」
フンドシを布を無造作に掴むと、前に引っ張る。
「こんな露出狂の変態フンドシ女に負けるだなんて、仲間達も情けないブー!!」
キリの格好をあげつらって、恥辱を与える。
「お前のようなフンドシ女は、雌豚になるのがふさわしいブヒッ!」
生臭い息を吐きかけながら、顔を近づけていく。
「もしかして、ファーストキスか、ぶひっ!」
無理矢理に顔を掴むと、キリにキスをした。
「ブヒヒッ、俺の唾を飲む、ブヒッ!」
長い舌をキリの口腔に突っ込むと、唾液を流し込んでいく。
そして、その唾液は媚薬の成分が多分に含まれていた。
口を離して、キリの様子を見る豚獣人。
「どうだブヒ。身体がうずいてたまらなくなってきたんじゃないか、ブヒ」
449:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
10/12/28 00:12:57 IM0dcnnE
お前は口どころか全身が悪いだろ。この豚野郎!
(今にも殴ろうとするが、腕は磔台から外れない)
こ、こんな格好って言うんじゃねぇ!
(だが、どう見ても身を隠すのは、羽織ったサラシと褌、それに手首の布だ)
(普通の下着や靴、靴下まで穿いておらず、日焼け肌を晒している)
ひぐぁぁ……く、食い込んでぇ、ひ、引っ張るなぁ。
(褌を引っ張られると、外れることなくそれが尻の割れ目やアソコに食い込む)
豚はお前だろ! く、臭い……近寄るなぁ……
(いきなり顔を近づけられて)
な、何の話……んぐっ! んちゃ……んん…やぁ……
(舌を入れられ、抵抗するも唾液を流し込まれてしまう)
ぷはっ……こ、この豚やろうが……
へっ、何言ってんだよ。 頭まで馬鹿になったか?
(相手の戯言だと聞き流して、再び外そうとし始めるキリ)
くぅ! こ、このぉ! なんだよ。これぇ!
(だが、そうやって暴れている間にも、体は媚薬を吸収していく)
くそぉ、なんだよ。この磔台は!
(少し暴れて、小麦色の肌が汗まみれになり始めた)
くぅ……はぁ…はぁ…変身してるはずなのに……どうして……
(だが、その時に艶声が少し混じっている)
な、何だ? この……
(媚薬がドンドン効果を現してくる。その変化に戸惑うキリ)
450:豚獣人 ◆zdCvp0qTS6
10/12/28 00:28:05 zAbJCgX4
>>449
媚薬の効果が現れ始めたキリ。
豚獣人は、サラシの上から、両手でキリの胸を掴む。
「ブヒヒヒ……」
イヤらしい笑い声を立てながら、サラシの上からキリの胸を揉み始める。
潰すように押し、すくい上げるように持ち上げ、弾力を確かめるように掴んでは放す。
それを何度も何度も繰り返した。
「そんな声を出して、どうしたブヒ」
胸への愛撫に漏れてきた快楽を示す声。
それを指摘する豚獣人。
「豚に胸をいじくられて、感じたのかブヒ? ブヒヒ、やっぱり変態だったブヒ」
勝ち誇ったようにキリに声をかける。
「直接、触ってやるブヒッ!」
意外に器用な手の動きで、キリのサラシを解いていく。
「口は悪いが、よく見るとなかなかの顔してるブヒ!」
唾液まみれの長い舌が、嫌がるキリの顔をなめてベタベタにする。
肌からも媚薬が染みこんでいく。
「ブヒヒ……」
乳首が完全に硬く勃起した乳房をしばらく弄ぶと、いきなり手を放す。
「どうしたブヒ。物足りなそうな顔してるブヒ」
刺激が欲しくて身体をモジモジさせるキリに、意地悪な言葉をかける。
「もしかして、続けて欲しいブヒか?」
451:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
10/12/28 00:51:57 IM0dcnnE
ふぁぁ!
(いきなりサラシのあまり大きく無い胸をつかまれる)
んぁ……ん……ふぁ……触るなぁ……
(声をあげ始めるが、いきなり指摘されると口をつぐむ)
か、感じてなんか無い!! ふぁ……はぁ……
(だが、サラシの上からも充血した乳首が自己主張している)
くぅ……やめろぉ!
(いきなりサラシを解かれ、肌を晒す少女)
なぁ……舐めるなぁ、き、汚いぃ!
(だが、媚薬はドンドン体の快感を目覚めさせていく)
ん……んぁ…ひぁぁ、そ、そこはぁ……
(晒された胸を散々弄繰り回すたびに悶えるキリ)
んぁ……や、やめぇ……ふぁぁ……か、感じてかぁ! はぁ…
(だが、そうやって喘いでいるといきなり責めを中断させられる)
えっ?
(唐突の中断に戸惑うキリ。だが、媚薬の効果で体は火照り、くすぐったい感覚に陥る)
ん、んぁ……はぁ……はぁ……
(だが、相手の言葉に我を取り戻して)
続けて……欲しくなんか……い、今のうちに外して。
(そう言って、体をくねらせるが、動くたびに声を上げて)
ふぁ…ん……んぁ……体が擦れてるだけなのに……
(その時に、褌が少し濡れ始める)
こ、こんなのどうってことは……顔に塗られたくらいで……
(だが、媚薬の効果も感じる事も否定する)
452:豚獣人 ◆zdCvp0qTS6
10/12/28 01:06:02 zAbJCgX4
【もうしわけないですが、凍結はOKでしょうか?】
【急激に眠気が強くなってしましました。】
【明日というかもう今日の22:30くらいでいかがですか?】
453:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
10/12/28 01:08:26 IM0dcnnE
【了解しました】
【では、その時間にお願いします】
454:名無しさん@ピンキー
10/12/28 13:07:15 vxLAzNU8
今夜か
455:豚獣人 ◆zdCvp0qTS6
10/12/28 19:08:43 zAbJCgX4
>>451
「そんなことを口で言っていても……」
キリのフンドシの前垂れを掴むと、引っ張り上げる。
そして、身体をかがみ込ませて、キリの足の間に顔を近づける。
「ここは濡れ濡れブヒ!」
濡れて染みが広がり始めた場所に、指を押しつける。
「少し胸を弄ったくらいで、こんなに濡らすなんて、ガキのくせに何て変態ブヒっ!!」
そして、キリの股間に鼻先を突っ込んでいく。
「臭い臭い、淫乱の臭いがプンプンするブヒっ! 生まれついての淫乱女ってやつブヒね!!」
キリを変態、淫乱と決めつけて、キリの心を傷つけていく。
「こっちも取ってやるブヒッ!!」
キリの抵抗をものともせず、フンドシに手をかける豚獣人。
「ブヒヒヒ……」
フンドシが外されていき、キリの濡れた秘裂が露わになっていく。
【すぐに始められるようにレスしておきました】
【約束の時間にあらためて来ますね】
456:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
10/12/28 22:28:06 TwjrzhVU
ふぁ、ひ、引っ張るなぁ。あぅ……
(褌を一気に引っ張りあげられ、艶のある声を出す)
こ、このやろう。…ひぁ……ゆ…指を押し付けるなぁ。
(そこに指を押し付ければ、更に染みが広がっていき)
へ、変態なんかじゃない! そ、そんなとこ嗅ぐな!
(変態と決め付けられ、豚にアソコの匂いを嗅がれる事実から目をそむける)
(だが、その鼻息が当たって、いやでも応でもその事実を感じざるを得ない)
い、淫乱なんかじゃない!
や、やめろぉ!
(自分の秘所を守る布を取られまいと、必死にじたばたするが、結局は無駄で)
い、いや…この変態。 や、やめろ。
(目をつぶって居るが、秘所に空気の当たる感覚で顔を赤らめる)
(同時に、たっぷりと濡れた女性の部分が獣人の前に晒される)
【豚獣人 ◆zdCvp0qTS6 さんとの解凍待ちで投下します】
457:豚獣人 ◆zdCvp0qTS6
10/12/28 22:30:39 zAbJCgX4
【今来ました】
【今夜もよろしくお願いします】
458:豚獣人 ◆zdCvp0qTS6
10/12/28 22:42:05 zAbJCgX4
>>456
「こんなにグチョ濡れにしていて、どこが淫乱じゃないブヒ?」
唾液まみれの長い舌が、豚獣人の口から伸びる。
グチュ……
濡れた秘所に舌がつけられ、上下に舐められる。
「ブヒヒ、一度、イカせてやるブヒっ!」
わざと水音を立てて、舌でキリを責め始める豚獣人。
下品な音を立てて、豚獣人の舌が蠢き、キリを追い上げていく。
「お前のイヤらしい蜜は、おいしいブヒよ!」
「イけ、ブヒっ!!」
頃合いは良いと見て、尖らせた舌をキリの中に突き入れた!!
459:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
10/12/28 22:50:41 TwjrzhVU
ち、ちがう! こ、これは……
(そう言って、次の句を継げようとするが)
ひぁぁ、そ、そんなふぁ……あぅ……はぁ……そ…そんなとこ舐めるなぁ。。
(一気に秘所を舌で撫で回され、喘ぎ声に変わる)
んん…はぁ……こ……そ、そこは……
…ふぁ……あそこ……舐められて……涎で……ベトベトになって……
い……イかせる……ふぁ…い…やだぁ……
(下品な音と共にあぶりつくされるキリの秘所)
そ、そんなの……ふぁ……やめ……んん……止めろぉ…
(だが、段々とあがってくる衝動は抑えられない)
ひぁ……そ、そんなの駄目だ……はぁ、な、何かぁ……
(そして、絶頂へと達するよう、舌を一気に突き入れられ)
ひぁ、駄目……駄目…いく……いくぅぅぅぅぅぅ!
(あっけなく達してしまった)