10/12/12 02:02:32 EA9IIkQr
ひっ……
(整った顔立ちとは不釣合いなペニスを見せ付けられ)
(何度も犯された記憶が脳裏に蘇る)
やぁっ……
(何の抵抗も出来ずショーツを脱がされ、濡れた秘所があらわになる)
〔…!そうだ…今あたしが犯されたら、チーちゃんまで…〕
(先ほどまでの愛撫で散々快楽を共有させてしまった妖精のほうを見る)
(未だに余韻に体を震わせ立つことすら出来ない小さなパートナーが視界に入る)
〔……ごめん、チーちゃん…〕
ぐ、ぁ…!あ、はぁぁぁあっ……!!
(人間のそれを凌駕する大きさに貫かれ、悲鳴交じりに声をあげる)
う、はぁぁんっ!あん、あぁぁぁん…んああああ!!
(体の中を好き勝手に蹂躙され、一突きされるごとに背を仰け反らせて悶え続ける)
「ああああああっ…!!いやぁ!いやぁあああ……!!」
(その快楽は余す所無く妖精にも伝わり、小さな体を同時に狂わせる)
【了解ッス!】
【じゃあ催眠解除の方向で行きたいと思うッス】