10/12/12 01:27:10 EA9IIkQr
「わたしと、ユキナを…?」
(先程の体に走った感覚の余韻に震えながら)
「……お願い、もうこれ以上ユキナを弄ぶような事しないで……」
(もう何度もすがるように口にした言葉を力無くつむいでその場にしゃがみこむ)
んぁ、やぁぁぅっ……あん、あぁん…
(ショーツごしに秘所を刺激され、びくびくと体を痙攣させる)
はぁぁ…あ、んんんっ……くぅっ
(快感に食い縛った口の端から一筋の涎が垂れる)
「やぁぁぁんっ!いやぁっ…いやぁぁぁっ……んぁぁあっ!!」
(経験の無い感覚が繋がったユキナの体から送られ、あまりの刺激に身じろぎして悶える)
「ユキナっ…ユキナぁぁっ……あぁぁんっ」
(スノウが悶えれば悶えるほど、同じようにチリィも快感に声をあげる)
…チーちゃん……
…うぁっ…
(パートナーの妖精が悶えるのを視界の先で捉え、悲しそうな目で見るが)
(衣装を引き裂かれ、乱暴にベッドに倒される)
は、い……あたしは…アキラ君に犯されるのが……
(口ではそう言うが、何かに怯えるような目で悪魔を見上げる)