10/12/12 00:06:02 EA9IIkQr
あ…っ、あぅ……んっ…はぁぁ
(服ごしに胸をまさぐられ、小さく声を漏らす)
(抵抗もせずに悪魔の愛撫を受け入れる)
ん、ふぅ……んん…
(口づけにも躊躇わずに応え、口内で舌を絡ませ合う)
(痺れるような淫靡な感覚が口の中から広まり目を細める)
…は、い……うれしい、ッス……アキラ君の物になれて、とっても……
「ユキナ…そんなこと、あなたが言うなんて……」
(みんなを守るために戦えることがうれしい、だからチーちゃんと会えてよかった)
(無邪気に笑いながらそう言っていた少女のあまりの変貌に愕然とする)
アキラ君…アキラくぅん………
(無心に彼の愛撫に応えようとする)
【問題ないッス!】