10/12/05 21:08:12 1U1rbhyI
サクルス ◆Mds7S95ZpQ さんとのロールにスレをお借りします~。
【少し遅れましたが待機します~。待ち合わせ板で待機する方がいいのでしょうが…昨日決めておけばよかったorz】
195:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/05 21:15:15 1mH+X+mJ
>>194
【お待たせしました。ただいま戻りました】
【そうですねぇ、ブッキングなど避けるためにも予め決めておいたほうが良かったかもですね……】
【とりあえず今日は特なトラブルもなく開始できそうでよかったです。】
【それでは昨日の続き(>>147)から再開……ですかね?】
196:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/05 21:18:09 1U1rbhyI
【ですね~。書き出しますのでもう少々お待ちくださいませ~】
197:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/05 21:33:14 1U1rbhyI
あ、喘ぎたくて喘いでる訳じゃないもんっ!
んぶぅっ!?んぐっ、ぷぁ!嫌ぁ…!!!
(執拗な触手の責めに必死で声を漏らさないようにとするのだがどうしても声が出てしまう)
(新たに吐き出されたゼリー状の催淫液の効果が現れ始めれば表情も蕩けて声も自然と流れ出てしまう)
うぁっ、ら、らめぇぇ!!そこ入っちゃ…あぅんっ!い、やぁ…
気持ち悪いよぉぉ………
(当然ながら未発達未開発の膣口に異物が進入を開始すればその感触に耐えれる訳もなく)
(けれども粘液によりスルリ…と抵抗なく入り込み、更に周辺を激しく這う様に触手に舐められると身体は素直に痙攣を引き起こしてしまう)
んんんん……ちゅ、じゅる…うぁぁ♪ひ、あぁ………
(じゅるじゅると卑猥な音が木霊する。サクルスの言う通りに触手責めを受け入れ始めているのか)
(サクルスの挑発にさえ反論出来ないままに触手に犯されていく)
ぅ…………ぁ。み、みとめ……な、ぃ。こん…なのっき、きもち、よくなん…か。
(ようやく出た言葉はか細いながらも責め苦に耐えようとするシュガーの姿勢・精神そのものであるが)
(サクルスの赤黒い瞳が妖しく光、シュガーの視線と絡み合えばなぜか視線が逸らせなくなり)
(『えっ……なに、これ…あんっ、だ、だめぇ…気持ちよくなんかなって、ないもんっこれは、触手さんのせい…で…』
『い、嫌ぁ…そんな声で、私を惑わさない、でぇ…』)
(精神攻撃だと気づき同様に心で応えるが、触手の責め苦が激しくなりシュガーの心を溶かしていく)
(溶けた傍から脳裏に話しかけられ思考が快楽へと流れそうになる中、それでも懸命に陵辱劇に耐えるのだった)
【お待たせしました。今日も宜しくおねがいしますね】
198:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/05 22:02:54 1mH+X+mJ
喘ぎたくないのに喘いでしまうのは、体が触手の責めを欲しがっている証拠ですよ……
体だけでなく心も快楽を認めてしまえば楽になれるのですがね……?
(プリンセスシュガーの降参を軽く促しつつも、手に纏うオーラを更に強めていき)
(それに呼応する形で触手の動きも一段と活発化が進んでいく)
(粘液の影響で感度が高まった乳首を、複数の触手が勢いをつけて上下左右好き勝手に舐めまわし)
(割れ目に入り込んだ触手はその細さを活かして更に膣の奥のほうに入り込んでくる)
(膣口付近や、皮に包まれたクリトリスまで、多数の触手が嬲り続けるなか、処女膜を傷つけないような動きで幼い少女の誰も触れたことのない聖域を犯していき)
くく……そんなに気持ちよさそうに体を震わせて、それでもなお認めないとは……貴方もなかなか頑固ですねぇ。
生憎私の方はまだまだこの子達を召喚する力を十分に残していますからね……?
このまま耐えぬくのなら数時間……いや、少なくとも丸一日はこのまま責められ続けることになりそうですが、それでも耐え切るつもりですか……?
(ほぼ終わりの無いような快楽地獄を予告しつつも、瞳の力による精神攻撃は並行して続けられていた)
(『ほら、何時間もずっとこのままなんて耐えられっこないよ。だから気持いいの認めて楽になろう?』『気持ちいいことは悪いことじゃないからさ……私ももっと素直になろう』)
(全く同じ声で心に語りかけるせいか、その言葉はまるで自問自答するようにも聞こえて)
(その間にも触手による激しい愛撫は止まらずに、今日まで一切開発されていなかった性感を否が応にも掘り起こされていく)
(気を逸らそうにも、語りかける声がそれを許さずに、プリンセスシュガーには体に与えられる快楽を強制的に意識する他なく)
【レスに時間がかかってすみません……こちらこそよろしくお願いします】
199:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/05 22:33:42 1U1rbhyI
ち、違うもんっ…本当に、気持ちよく、なんて…触手さんなんていらないぃぃ♪
ちゅぱ、じゅるぴちゃぁ……あぅぅ、い、やぁぁ……♪
(乳首に触手が絡まる度舐め這う度甘い声が何度も夜の帳に消えていく)
(心では認めていなくても既に身体が堕ち始めている為か常に痙攣は続く)
(新たに秘所責めを開始される頃には何度も絶頂を繰返してしまっていた)
(クリトリスは強引に皮を捲られ、ピンク色のソレは触手の粘液にコーティングされながらも何度も弄くられ)
(最奥に届いた触手はコツコツと何度も処女幕を叩き、その度に身体をくねらせて)
はぁぁぁぁ………はぁぁぁぁ…っう、ちゅぱ、じゅるるるぅ……
(触手によって口を塞がれ絶え間なく催淫液を飲まされて。時折喋れるのは単に窒息させない為の措置だろうが)
(余力を残すサクルスと違い、此方は魔力さえもどんどん触手により吸収されているかの様にさえ思える。)
(最早勝敗は誰の目から見ても明らかで、今はシュガーがどれだけ触手の責め苦に耐えれるか?という事が焦点となっていて)
そん、な………コレ、以上あむぅ…♪責められればわ、たし……
(『う、ぁぁ…ダレ…?わ、たし…?あ、あぁ…何時間も、ずっとこの、まま…?』『気持ちいいことは…悪い事じゃ、ない…?』
(『で、でも…これで、屈したら私、もう戻れなくなっちゃう…よぉ……』)
(脳裏に響く声は明らかに自分の物で、否自分の物であるように聞こえる。)
(その声は今のシュガーには甘く、そして毒々しい囁き。一度嵌れば抜けれる底なしの沼。それがわかっていても、少しずつ快楽の沼へと引きずり込まれていく)
200:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/05 23:01:06 1mH+X+mJ
そんな分かりやすい反応をされたら、誰でもその言葉が嘘かどうか分かってしまいますよ?
まだ年端もいかない子供だというのに、そんなにいやらしく体を震わせて……すっかり絶頂の虜じゃないですか……
(両手足をなおもきつく拘束し、抵抗出来ない幼い肢体を粘液まみれの触手が無数に絡みつく)
(口に入り込んだ触手も、粘液の影響か舌に纏わり付く感触ですら快感のエッセンスにしてしまい)
(ぴったりと肌に貼りつくドレスの内で、上下の敏感な箇所を執拗に弄られてその度に跳ねる体をはっきりとサクルスに晒していた)
ほら、最後まで我慢するのであれば音を上げるのは早すぎますよ?
まだ1時間も経っていない上……まだまだ貴方の快楽を高めることだってできるのですから……!
(再び指を鳴らす音が闇夜に響く)
(触手が震えて先ほどと同量の濃厚な催淫粘液をどぷどぷと吐き出して)
(それは容赦なく口の中に入り、敏感な胸の先にも染みこんで、そして下着の無い未熟な秘部にも、
今回は一本の触手が膣口を広げてしまっているせいで、容赦なく幼膣をドロドロに穢していく)
(小さな身体に過剰に吸収された媚薬成分により、体に擦れる衣装の感触も快感を刺激するほどの感度となって)
(秘部の内側に入り込んだ粘液が、プリンセスシュガーの下腹部にムズムズとした疼きと熱を感じさせていく)
もう心でも気持ちいいのを認めるか悩んでいるところでしょう……
一度言葉に出すだけでも随分心が楽になりますよ?どうでしょうか……?
(『大丈夫だよ、戻れなくなってもさ……ずっと気持ちよかったらそれだけ幸せになれるんだからね?』)
(『もう我慢するのも限界だから、もう言っちゃおう?乳首もおまんこも、気持ち良すぎて飛んじゃいそうだよ……』)
(粘液と精神攻撃により、身体と耳と心に同時に屈服の力をかけていく)
(再び片手でプリンセスシュガーのドロドロの顔に触れながら、目の前まで顔を近づけつつ諭すような笑みを浮かべて)
201:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/05 23:26:42 1U1rbhyI
ちゅばっ、ちゅるるるる…はぁ、い、わなぃ…でぇ…………
わた、し…絶頂、なんて……して、な…あ、あぁぁぁぁ♪♪
(手足の感覚が無くなるかと思うくらいに強く強く拘束されているのにも拘らず身体が覚えるのは痛みではなく快感。)
(触手が舌に絡まるのも最初の不快感はなく、気持ちよくさえ思えてくる。)
(粘液で穢されたドレスの中に触手が這うのも快感に思えてくる)
(全てが快感に覚えていく中、それでも魔法天使として在ろうとするのはシュガーの正義を思う心が故だろうがそれも折れそうになっていく)
うじゅるっ……!んんんっ、んんんんんんーーーーーー!?
(『嫌々嫌ぁぁぁ!!もう、これ以上苛めないでぇぇ!!!』)
(心で念じるも空しく再び指が鳴らされれば触手が振るえ、粘液が吐き出されていく)
(口内に吐き出された粘液は問答無用に飲まされ、乳首からも絶え間なく粘液は染み込んで行く)
(取り分け下腹部、秘部の内側に吐き出された粘液は男性の精液の様でもあり、まるで種付けされたかの様にさえ思えてしまう)
(暫くすると先ほどより身体の疼きが激しくなり、思考も最早快楽しか感じれなくなっていく。だらりと完全に身体を触手に預けた様な形になり、瞳も虚ろになっていく)
言葉に、だすだけで……楽に、なれ…る…。
(『ずっと…気持ちよかったらそれだけで、幸せに…』『言う……?気持ちいいって…言う……気持ち、よく…』)
ぅっ……ぁぁ………き、もち………いい。
あっ♪気持ち、いい、のぉ…♪触手が、身体に…絡み、つくの気持ち、いいのぉ♪
(頃合を見計らってか口内から触手が離れたと同時に、遂に快楽を受け入れた言葉を紡いでしまう)
(サクルスの赤い瞳に呼応する様にシュガーの瞳にも赤みが帯び始めて)
202:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/05 23:47:25 1mH+X+mJ
ふふ、すっかり蕩けきった顔になっているじゃないですか……
説得力無いですよ?そんな気の飛びそうな表情で言っても……?
(文字通り風前の灯火のようなプリンセスシュガーの気力を見透かすように、触手の無遠慮な動きに犯された姿を見る)
(同時にすっかり快楽漬けで溺れたような顔にも目をやり、自身の征服欲が満たされていくのを実感して)
……そう、それでいいんですよ。
(とうとう快楽に屈した台詞を口に出したプリンセスシュガーに、口元を大きく釣り上げて勝利の笑みを作り出し)
(少女の瞳の色が変わり始めたのを期に言葉による攻めを次のステップに移していく)
プリンセスシュガーは触手に絡みつかれて気持ちいいんですね……
具体的にどのあたりがどう気持ちいいのか、同じ要領で説明してくれますか……?
ちゃんと言えたら、犯されたくてうずうずしているであろうおまんこも、たっぷり気持ちよくして差し上げますよ……?
(膣内に入り込んだ粘液は膜の内側の膣奥……子宮口の辺りにまで達していて)
(膜の手前で蠢き続ける触手の届かない箇所に切ない感覚を与え続けている)
(そんな中で、一度本人の意志で言葉にすることで、弱った本心を更に快楽の渦に陥れようとする)
(『ほら、さっきと同じ調子で言おう、ね?』『この人の言うとおりにしたら今よりもっと気持ちよくなれるから……』)
(大きく揺らぐプライドに追い打ちをかけるように更に語りかける声を響かせて)
203:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/06 00:06:43 NeZ/ilCu
んはぁぁ…♪気持ち、いいよぉ…♪
んちゅ、触手さんの動き、激しすぎるのぉ♪あんっそんなに、擦らないでぇぇ…♪
(一度でも堕ちてしまえば其処から先は坂道を転げ落ちるかの様に落下していく。)
(この快楽がダメなのだと理解は出来ても最早心が受け入れず、触手によって与えられる快楽のみがシュガーに襲い掛かり)
(そしてその欲望のままに飲み込んでいく……)
ぅん……♪凄く、きもち………いい、のぉ。だめって……解ってるのに
あぁぁ♪らめぇ…そん、なに乳首転がしちゃ、ひゃんっ♪私の、中でぇぇ…
触手さんがうにゅうにゅって…暴れてるぅ♪あ、へぇぇぇ……
おまんこ……たっぷり……
(『さっきと…同じ調子で……。この人の言う通りにしたら…今より気持ちよくなれる…?』)
(『あぁぁ…でも、この人は…ダメ……ダメ、だけど…気持ちよく、なり…たい……あぁぁ…私、いっちゃう…よ?』)
ぁぁぁ……♪乳首が、きゅんって疼くのおぉ♪触手さんが何度も私の乳房と乳首に絡み付いてェェ!
アソコもさっきから、きゅんきゅんって…疼いてるのぉぉ♪触りたいのに……あんっそんなに、焦らさないでぇ…♪
私、だめぇぇ…気持ちいいのに、逆らえない、よぉ…♪
(瞳から涙が零れ落ちる。それは自分が快楽に屈した事による悔しさからで)
(弱った本心は先ほどから語りかけてくる『もう一人の自分』によってより快楽の沼に引きずり込まれていく。)
(理性を溶かし完全に快楽の虜へと作り変えていく…)
204:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/06 00:29:27 tWU8dvBk
いいですねぇ……やはり女の子は素直な方が可愛いですよ?
(性感を素直に口に出し始めたプリンセスシュガーに、皮肉めいた口調で語りかけながら)
本来なら敵である触手達に無理矢理気持よくさせられて、それを認めちゃうのは大変だったでしょうが、
ただ認めちゃって正解ですよ……もう貴方はえっちに身体を責められるのが好きでたまらない女の子になってしまったのですから……
(快楽を認めたご褒美か、催淫作用で開発されてしまっている乳首を上から押し潰す動きで責め立てていく)
(同時に、下半身を舐め回す特に細い触手が、小さなクリトリスにくるりと巻きついて軽く締め付けるように刺激して)
(膣口ではもう1本、2本と触手がその中へと入り込み、複数本の触手の複雑な動きで淫蜜をかき混ぜて)
くくく……よく言えましたね?
それでは約束通り、ご褒美を差し上げましょう……!
(言うと片手に力を込めて紫の魔力を強めていく)
(すると処女膜を傷つけないように動いていた触手がその動きを一変させて、逆に膜に突き立てるように先端を奥に向けて)
(ぐっと最奥へと力が入ったと思うと…………そのままプリンセスシュガーの純潔の証を破ってしまう)
(催淫粘液にまみれた膣内では、破血の痛みすら快楽に変わるほどで、それに加えて疼いていた膣奥、子宮口を容赦なく触手が撫で始める)
(2本目3本目の触手もこれに続いて、ドロドロの粘液と少女の愛液とでぐちょぐちょの膣全体を往復しながら蹂躙していき)
人間、快楽に逆らうなど無謀なこと……素直に体と心で受け入れればいいのですよ……
ほら、どうです?おまんこの一番奥まで触手に犯された感想は……?
(少女の淫らな姿に内心の興奮を隠すように、引き続きの落ち着いた声色で問い尋ねる)
(もう精神に語りかけることはしていない……あとはボールが坂道を転がり落ちるのと同様、何の補助もなく心が完全に屈服していく様を楽しむのみであった)
205:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/06 00:56:09 NeZ/ilCu
はひぃ…♪私は、えっちに身体を責められるのが好きでたまらない女の子れすぅ♪
あんっ♪触手さん凄く気持ち、いいのぉ♪もっと、シュガーを苛めてぇぇ♪
あひぃ!!しゅご、いぃ♪乳首が、ジンジンするぅ♪
はぐぅ!?あ、がぁぁぁ♪
(いきなり触手の動きが変わったかと思えば乳首は押し潰すかのように責められ)
(クリトリスに巻きつき刺激を送られると同時にビグンっ!と激しく絶頂してしまう)
はぁはぁ…ひっぎぁぁ♪♪
(下腹部に鋭い痛みが走ると同時に赤い鮮血がポタリ…と垂れ落ちて)
(けれども痛みを感じる間さえなく、濁流の如き快楽を与えられ続けると)
あはぁぁぁ♪きもちいいよぉ♪あんっ、あふぅ…触手さんたちが、中であばれてるぅ♪
あ、あっ、そんな…かき回さないで…んちゅ、ちゅぷ、くちゅり…ちゅぱぁ♪
(膣内はつい先ほどまで本当に処女だったとは思えない程に触手によって蹂躙されて)
(強引に割り開かれた秘部に3本の触手が出入りし、催淫粘液を内部に浸透させていく)
(同時に乳首責めと口内責めの手も緩むどころか激しくなると完全に流されるままになっていて)
は、ぃぃ♪しゅごく、気持ちいいれすぅ…♪こんなに、気持ちいいのを…我慢してたなんて…
あはぁ…わた、し…何を我慢してたんだろ…♪もっと早く素直になれば、よかったぁ…♪
(一度堕ちた心は瞬く間に快楽漬けにされ、堕落していく)
(衣装を粘液で穢され純潔を奪われ…最早魔法天使という名前に似つかわしい姿へと変貌して)
(サクルスの触手群に心が屈服していく…何度も犯された事で心身共に疲れ果て、空っぽになっていく…)
206:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/06 01:18:17 tWU8dvBk
一度認めてしまったら、堰を切ったような乱れようですね?
いいですよ……私も触手達も、貴方が求めるだけの快楽を与えてあげますから……!
(身体を大きく痙攣させてイっている身体に、続けざまに触手による快楽を与え続けていき)
(複数の触手を使って何度も乳首を強く摘み、クリトリスも同様に粘液のぬめり気だけで乱暴に転がしていく)
良かったですね、じんじんするおまんこの奥まで犯してもらって……?
(一本一本は細い触手も、3本も入ると細めの陰茎と変わらない太さに感じられ)
(ただその太さも、プリンセスシュガーの幼い膣にはちょうどぴったりで、膣口から子宮口まで満遍なく膣壁をごりゅごりゅ擦っていく)
もっと私にも見せて下さいよ、貴方が触手によってどのように苛められてるかをですね……!
(もはや服としての役割を果たしていないほど淫らに濡れた衣装……その襟元を両手で掴むとそのまま左右に引きちぎっていく)
(濡れて耐久度の落ちたそれはいとも簡単に裂け、前を大きく開けてプリンセスシュガーの幼い肌をサクルスに見せつけてしまう)
(綺麗な桃色の乳首が赤黒い触手で好き放題に捏ねられている様子も、沢山の触手がうねりながらプリンセスシュガーの口内に入り粘液を注ぎこむ様子も)
(そして性交をするには早過ぎる割れ目を3本の触手が割り入って往復しながら蹂躙している様もはっきりと見られる形になり)
こんなに綺麗な体なのに……おぞましい触手にレイプされてドロドロに穢されて、私も思わずそそられてしまいますよ……?
(触手が胸の先端を執拗に苛め続ける中、サクルスも手を伸ばしてその平らな胸に手を添える)
(粘液の効果で発情しきった熱い身体を、その幼さを堪能するようにゆっくりと揉み始めて)
207:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/06 01:24:43 NeZ/ilCu
【はふぅ…ごめんなさい。また眠くなってきました…orz】
【また凍結挟んでもらっていいでしょうか? 】
208:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/06 01:28:41 tWU8dvBk
【了解です。毎度遅くまでありがとうございます……!】
【こちらは基本的には夜間は大丈夫ですので、再開希望の時間を教えてくれればなるべく合わせます】
【それと今後の展開に関して、サクルス本人のペニスの挿入やアナル責め、あと孕ませとかって大丈夫でしょうか?】
209:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/06 01:31:34 NeZ/ilCu
【もう少し回せればいいんですが…ごめんなさいorz】
【責め方に関しては全然大丈夫ですよ。思いのままに動かしてくださいな。】
【えっと、次回なのですが申し訳ないですが来週の日曜日今日より少し遅れて23時位からなら空いてると思うのでその時間でいいでしょうか?】
210:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/06 01:37:29 tWU8dvBk
【いえいえ、こちらもレスに時間かけている上に展開も遅めなので……まだまだ苦労させられます】
【分かりました、では仰るとおり好きな感じで色々と設定組みますので、無理があったりNGに触れたりとかあったらその場で訂正していくという感じでいきますね】
【来週日曜日、12/12の23時ですね、了解しました。】
【それではロール再開の日を気長に待ちつつ、改めて本日はお相手ありがとうございました!】
【また来週続きを楽しんでいきましょう……それではおやすみなさいませ】
211:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/06 01:42:27 NeZ/ilCu
【はい。是非によろしくお願いしますっ!】
【では来週日曜日場所は…決めておかねば(。。;待ち合わせ板の方でお待ちしますね。】
【本日はお相手くださり、有難う御座いました。これで失礼します~】
【以下空き室です~】
212:名無しさん@ピンキー
10/12/06 01:43:34 w+NqpBFt
オヤスミ
213:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/07 21:15:15 0aWK6lMp
【10時頃まで待機します、プロフィールは>>119】
【自分は巨大な化け物とか機械に吸収されて浸食されながら犯されるようなシチュ希望】
【もちろん他のシチュでもいけます、相談しましょう】
214:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/07 21:56:50 0aWK6lMp
【待機解除します】
215:名無しさん@ピンキー
10/12/07 22:12:56 ZXHPYKiB
寒い
216:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/09 13:40:41 sXLd64YS
【こんな時間ですが待機します、プロフは>>119】
217:名無しさん@ピンキー
10/12/09 13:48:53 nVdUmL+1
【メルキディオンさん、いや…結城葵さんと呼んだほうがいいのかな?】
【こんにちは】
【お相手を希望しますが、少し話してからでもよろしいですか?】
218:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/09 13:50:46 sXLd64YS
【こんにちは、どのようなプレイを考えていますか?】
219:名無しさん@ピンキー
10/12/09 13:53:13 nVdUmL+1
【プロフをざっと読ましていただいたのですが、強姦や輪姦シチュが希望みたいですね】
【ほんの少しだけ和姦も書かれていましたがw】
【今日はメルディオンさんの希望を聞いて、合わせてみたい気分です】
【何かイメージがあれば教えてください】
220:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/09 13:55:58 sXLd64YS
【個人的には>>213みたいなシチュがいいですけど】
【特殊すぎるんで、そちらの希望も聞いてみたいです】
221:名無しさん@ピンキー
10/12/09 14:00:13 nVdUmL+1
【巨大な化け物に侵食と言うのは、肉体欠損ありで犯されていくのを想定しているということでしょうか?】
【もしそれが本当に希望ならば、頑張ってやってみますが…】
【たとえば、製薬工場の実験施設で巨大化した人間(だったもの)に犯されるとか、放射能を浴びて突然変異した
生物が触手を使って全ての穴を陵辱しながら捕食するとか…】
【本当にいいんですか?w】
【普通なら、犯罪者集団に人質を出されて輪姦されて、次々と慰み者になるとかですかねぇ…】
222:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/09 14:03:53 sXLd64YS
【ええ、できればそんな化け物に犯されてみたいです】
223:名無しさん@ピンキー
10/12/09 14:06:11 nVdUmL+1
【わかりましたw】
【メルディオンさんがそちらを望まれるのならば、こちらも希望に沿ったロールを提案します】
【今のところ、前出で出した2通りの案がありますが、どちらを希望しますか?】
【後、付け足したい設定や状況、シーンなどがあれば、この場で言っていただけると助かります】
224:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/09 14:12:06 sXLd64YS
【こちらの希望を聞いてくださり感謝です】
【突然変異の化け物の方ですかね好みは】
【触手繁殖のためにこちらの身体を使うような感じはいけますかね?】
225:名無しさん@ピンキー
10/12/09 14:16:31 nVdUmL+1
【触手増殖の為の媒体としてメルディオンさんを使うとすれば、触手からの侵食、種を植え付けての繁殖を
提案してみたいと思います】
【前者は体内に入り込んでの融合化&取り込み、後者は苗床としての種や卵の植え付けです】
【触手自体は雌雄同体を考えていますので、雄としての精子を体内に流し込んだり、相手の反撃能力を
奪うための体液を注入などを考えています】
【いずれにせよ、拘束をしてからの触手陵辱と言う形をとりたいと思うのですが、いかがでしょうか?】
226:名無しさん@ピンキー
10/12/09 14:21:09 nVdUmL+1
【突然変異の化け物ならば、2メートル50センチほどもある大男に変貌した化け物が巨大な生殖器や太く変形した指で
本能のままに犯しまくると言う感じです】
【生殖機能が2本に増殖して、アナルと膣を同時に犯すと言うのもありですね】
227:名無しさん@ピンキー
10/12/09 14:22:25 nVdUmL+1
【身長の大きさは3メートルでも、4メートルでも好きに設定してかまいませんよw】
228:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/09 14:26:45 sXLd64YS
【そうですね苗床として最適化するために浸食され卵を植え付けられるという感じで大丈夫ですかね?】
【流れは拘束→触手陵辱で大丈夫です、体液注入もがんがんお願いします】
【アナル膣を両方使うならやっぱり両方で子供産めそうな卵を使ったシチュの方が良さそうですね】
【だいたいこんなものですかね】
229:名無しさん@ピンキー
10/12/09 14:32:53 nVdUmL+1
【了解しました。では、豪勢に二つを合わせた触手人間にさせてください】
【設定は、研究員の一人が実験プラントに巻き込まれて、成長ホルモンと促進剤を浴びて植物と融合してしまった】
【既に人間としての理性は無く、触手による施設の破壊や人間に対する子孫の増殖のみで動いている】
【片言の人語は話せるが、その姿は既に元の原型を留めていない】
【普通の警察で対応できないと判断した政府は、機甲警察に出動を依頼しメルディオンに出動命令が下った】
【施設に入り込んで、現場に到着したメルディオンに突然…】
【よろしければここから始めたいと思います。書き出しはどうしましょうか?】
230:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/09 14:36:16 sXLd64YS
【詳しい設定書いてくださったのでこちらから書き出しします】
【少々お待ちいただけますか?】
231:触手人間 ◆qzXUZp4nHQid
10/12/09 14:37:52 nVdUmL+1
【はい、よろしくお願いします】
【では、お待ちしております】
【トリップを入れました】
232:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/09 14:53:46 sXLd64YS
(メルディオンに緊急出動がかかった、とある実験所から警察に緊急連絡がありそのあと連絡を絶った)
(研究所へ向かい研究所に生存者がいないかを確認、生存者がいれば救出をせよとの内容だった)
(メルディオンは機甲警察専用のパトカーを使い研究所へと急行した)
ここね…
(研究所へと到着したメルディオン。まずは空気汚染ががないか車両の装備でスキャンする)
(どうやら研究所のまわりには空気汚染はないようだ)
(安全を確認し研究所の入り口前に立つ、入り口はシャッターが降りていて中の様子が分からない)
本部へ、これより突入します
(シャッターに吸着形爆弾を付け人が一人ほど通れる穴を作る)
(空気汚染を考え口元はヘルメットと一体になるマスクが装着される)
(開けた進入口も突入後特殊なとりもちで封鎖し外への影響は最小限にする)
人の気配がないわね…
(慎重な足取りで問題の発生源があると思われる場所へと向かう)
【お待たせしました、こちらこそよろしくお願いします】
233:触手人間 ◆qzXUZp4nHQid
10/12/09 15:03:20 nVdUmL+1
【こちらこそ、では、始めます】
(暗い研究所内は非常用の電源に切り替えられて、薄暗い非常灯のみが点灯している)
(所々に湿った粘り気のある液体が筋状に廊下に垂れていた)
《Pi…オートロックを解除しました》
(無機質な機械の応答がされると、ドアのランプが赤から青に変わる)
(ドアが開くと、中からムッとするほどの湿気と、異臭が立ち込めている)
ビシ…!ギュ!
(突然、物凄い空気を切り裂く音がしたと思うと、メルディオンの足首と首に触手が絡みつく)
ギギッ…ギサマ…ナニモノダ。
(暗闇の中から声がする。無機質な声…それは虫の鳴き声のような擦れあう高い声だった)
オンナ…オンナ…ダ
(足元に絡んだ植物の蔦のような触手の先はぷっくりと膨れており、その先から白い粘液状の汁が零れている)
ギュギュギュッ!!
(両足に絡みついた蔦が左右対極に力が入る。大きく股間を広げられたメルディオンに先の丸まった触手が迫り…)
234:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/09 15:20:55 sXLd64YS
コッコッ……
(薄暗く静かな研究所にメルディオンの金属的な足音が反響する)
(奇妙な液体が所々散見されるが、スキャンしても正体は分からない)
(所々設置されているドアはまるでメルディオンを招待しているかのようにロックが解除されていく)
生存者がいるのかも…
(そんな淡い期待を抱き最奥と思われるセクションに到着)
何っ…ここは、キャッ!
(バイザーに様々な異常を表すデータが流される、とてつもない湿気、異臭マスクをしているため入ってはこないが見ただけでも異常と分かる)
(そして突然足をつかまれバランスを崩す)
この声は…、クッ離しなさい!
(警棒を手に取り触手にたたきつけようとした瞬間)
あがあああああッッッ!!
(足を一気に引かれ、まるで新体操選手のようにぺたんと広げられてしまう)
(その衝撃で足のジョイント部にダメージが来た、ミチミチと嫌な金属音が聞こえる)
く…届かない
(いっぱいに足を広げされたせいで足首の触手に手が届かない)
235:触手人間 ◆qzXUZp4nHQid
10/12/09 15:33:22 nVdUmL+1
(普通の人間ならば、一撃で足の骨を粉砕されていただろう攻撃で、バチバチというサイボーグ部分の火花が散っている)
ググッ!
(股間の一番内側部分を押しつぶすように触手の突起が押すが、特殊スーツの耐久性は高く入り込めない)
…オンナ…ジュセイ…ウミツケル
シュ!
(直径3センチ程度の細い枝のような弦が、メルディオンを拘束していく。よく見るとそれは人間の指が変化したものだった)
ググッ…グイッ…グググ…
(弦が股間の割れ目から尻肉の谷間に食い込み、乳房の外縁を輪のように締め付け、乳首をくっきりと隆起させる)
(メルディオンを縛り上げるように弦が器用に絡まっていく…)
カラン、カラン…
(特殊警棒と銃が冷たい床に投げ出され、無慈悲に回転しながら止まった)
ぴた…ぴた…
ココ…マダ…ハイレル
じゅぼ…ずぼっ…じゅぷ…
(唇を太い触手の先が見つけると、強引に入り込もうとする)
(唯一の侵入経路を発見した触手は、その部分めがけて殺到し…)
どぽっ、ごぽっ…ドクン!
(緑色と白濁の液体を交互に顔に掛けながらこじ開けようとする)
236:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/09 15:49:54 sXLd64YS
が…ぐぐ…
(足はかろうじて繋がってはいるがパワーを伝える配線がやられたのか触手に対抗できる力が伝わらない)
何…言ってるの?
(聞き取りにくい金属のような声、聞き間違いでないのなら産み付けると言っているようだ)
(産み付ける?何を?分からないことだらけで頭が混乱し正確な対処法が思いつかない)
ヒィッ…
(弦のようなものが身体にまとわりつく、足に地面がついていない以上なかなか力が入らずどんどん身体を絡め取られていく)
あぐううああ!締め付け…ないで…
(指も絡め取られ警棒を落としてしまう、胸も白い胸部装甲は落ち体幹部を守る薄い金属装甲と特殊スーツだけになる)
(両方柔らかい素材なのでそうそう割れたりはしないがはっきりと胸のラインが浮かび上がってしまい乳首の形も見える)
んん…
(唇に進入してこようとする触手、何とか口を閉じ拒もうとするが)
(謎の液体をかけられその臭気や感触に耐えられず)
ぐむうううううううッッッッ!
(侵入を許してしまう)
237:触手人間 ◆qzXUZp4nHQid
10/12/09 16:00:05 nVdUmL+1
ブシュゥ…ドロッ…
(触手が口に侵入すると、苦味と共にピリピリと痺れた)
(麻酔のような感覚で、触手が開いた先から細い針のようなものが刺さっても痛みが感じない)
ズボズボズボ…グチュグチュグチュ
(何度も出し入れされる触手からは、止め処なく粘性の液体が注がれている)
………
(脳の中枢神経まで届いた触手は、脳に指令を送った。目の前には二人の子供が手を広げて葵を呼んでいる)
ママ…お帰りなさい。お風呂…入ろ。
(ヘンシン…カイジョ…シロ…)
やだぁ、夕陽も…はいるもん。
(コレ…ジャマ…オマエノ…ナカ…ハイル)
ママ…大好き。
(二人の子供が手を引き、抱きついて風呂場に誘っている)
ギュゥゥゥゥ…
(拘束はいっそう強まり、豊満な肉体に巻きつけられた蔦と弦は、ギチギチと音を立てた…)
238:触手人間 ◆qzXUZp4nHQid
10/12/09 16:06:19 nVdUmL+1
【何時頃まで平気でしょうか?】
【時間によってはピッチを上げますね】
239:名無しさん@ピンキー
10/12/09 16:10:29 Ie2BsH2L
ヌルヌル
240:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/09 16:15:53 sXLd64YS
んうぐ…ふぐ…むんううううう…
(触手に侵入された瞬間は息が苦しくいやいやと涙目になりながら首を振る)
(だが何か刺されたような感覚が来たとき、そこを中心に何か感覚が鈍っていくような感じがした)
んぐ…んぐ……
(何かの麻酔なのか口を閉めようとはできなくなり触手にされるがまま液体を飲み込んでいってしまう)
あらあら…二人とも、甘えん坊さんね
(いきなり脳に映し出される日常の景色…違和感はあるがそれを不思議と受け入れてしまう)
(ソウ、ココハ自分の家変身しているのが異常なんだ…そんな思考が頭を占拠する)
そうね…一緒に…入りましょ…解除…
(メルディオンの装甲やスーツがどんどん光の粒子と化した以内の収容ユニットに転送されていく)
(輝く粒子からどんどん浮き上がる身体のライン)
【私は今日夜遅くなっても平気なので時間は気にしていません】
【逆にこちらが少し書き込み速度遅いので、そちらの都合があればおっしゃってください】
【あと変身解除したとき裸と警察の制服どちらがいいか好みがあればどうぞ】
241:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/09 16:17:15 sXLd64YS
光の粒子と化した以内の収容ユニットに×
光の粒子と化し体内の収容ユニットに○
【変換ミスすいません】
242:触手人間 ◆qzXUZp4nHQid
10/12/09 16:27:07 nVdUmL+1
【では、お風呂に入るという状態をよりリアルにするために、全裸と言う設定でお願いします】
ボタボタ…ドプッ…ポタ…ポタ…
(イボ状の突起が無数に盛り上がっている、一本の触手。黒く、固く、先端が卵状に膨らんでいる…)
(先端から液体を垂らしながら、時折射精のようの液を吐き出している)
メリ…メリメリ…ズッ…ズズズ
(何の障害もなくなった葵の膣口にそれをあてがうと、ゆっくりと侵入していく)
(ドプドプと液がかけられ、ぐっしょりと濡れた陰唇はそれを咥え込んでいく)
ゴリ…ジュプ…グリグリ…
(アナルも同様に細いもう一本の管のような触手が侵入を開始した。出し入れされながらもその深さが徐々に深くなっていく)
………
(その強引な侵入に脳が目覚める。現実を把握させるために、脳内電流が活性化する)
(メルディオンが意識を現実に取り戻したとき、膣道と直腸に触手が深く吸い込まれる途中だった)
じゅっぽ…ぐっちゅ…くちゅくちゅ…グリグリ…ズボズボ
(突き上げられる感覚。下から持ち上げられ、中を掻き回される)
(子宮に異物が当たり、イボがグリグリと押し付けられる)
243:触手人間 ◆qzXUZp4nHQid
10/12/09 16:31:22 nVdUmL+1
【6時過ぎ程度で一時凍結となるかもしれません】
【その場合はこちらからお知らせしますので、よろしくお願いします】
【凍結が無理な場合は、適当に物語を割愛して締めますのでw】
244:結城葵 ◆Un5doRJFUs
10/12/09 16:43:28 sXLd64YS
(光の粒子がどんどん体内へ消え葵の裸身が露わになる、ふんわりとした髪が広がる)
ふふふ、二人とも…ゆっくり肩まで浸かって…あったかい…
(夢見心地の葵、葵の視界には日常の景色しか見えていない)
(主人が亡くなったあと使われなくなっていた場所あっさりと触手を受け入れる)
(そして普段排泄に使われている穴、元々排泄のための器官だ身体は自然と進入を拒むように動くがそんなものこの触手にはたいした抵抗ではないだろう)
え……?
(パチンと何かがはじけたような気がした、一気に現実に引き戻される)
んぐううううう?んんッッッッ!!!!
(夢から覚めた葵、その状況はまさに悪夢。変身がいつの間にか解けて触手が穴という穴を犯しているのだ)
(口が開いていたら悲鳴を上げていたであろう)
ぐん?!んんんんん…
(中をかき回されお腹が重くなる、いきなりの異物感は苦しい…だがどこか気持ちよくもあった)
(子宮すらも直接触れられるそれは普通ならば味わえないものだった)
【凍結も大丈夫ですよ、時間が来たらおっしゃってくださいね】
245:触手人間 ◆qzXUZp4nHQid
10/12/09 16:56:26 nVdUmL+1
ぽたぽたぽた…ドロッ…ぽたぽた…トロっ…
(触手が引き抜かれる度に、白濁液が股間から太股に流れ、一部は床に落ちる)
ズボズボズボ…コリコリ…ググゥッ!
ドク、ドク、ドク!ビュッ!ビュビュッ!
(何度目かわからない射精を繰り返され、股間の襞はパックリと開いたままになっている)
オマエ…カラダ…ツカウ
(触手がそう呟くと、口から触手が引き抜かれる。その触手はサイボーグとなっている擬。態の右足に絡みついた)
バチッ!!ゴキンッ!!
(鈍い音がする。右足が外される音…研究プラントにその低く嫌な異音が響く)
ゴト…
(床に置かれた先ほどまで葵に付いていた物。それは今やただのスクラップに成り果てたマネキン人形の足のような屑鉄)
(針がゆっくりとその接合部分に近づく。中に異物が入り込んで…そこに埋め込まれる感覚)
(右足の接合部分にプックリと膨らみができた。それにドロリとした白濁液を何度もかける)
ドプドプ…
ナカカラ…オマエ…ヲ…ツカウ
(直腸にも小さな異物が入り込む感覚…そして、膣の中にも小さな丸いものが出されていく)
クパ…
(膣が広げられると、赤く腫上がったクリトリスは、触手に乱暴に弄られ、乳房は赤い痕が無数に付いている)
246:触手人間 ◆qzXUZp4nHQid
10/12/09 17:01:33 nVdUmL+1
>>244
【ありがとうございます】
【でも、何となくイメージ的には6時位で終わりそうですね】
【最後は葵的には脳内だけでも幸せな終わり方をさせましょうか?w】
【それと、四肢欠損は俺も未知の領域です。下手糞な描写だったらごめんなさい】
247:結城葵 ◆Un5doRJFUs
10/12/09 17:17:53 sXLd64YS
ふぐんん…んぐうッッッッ!!!
(嫌…何これ…いやあ…)
(身体の中に生暖かいものがどんどん流れ込む、どくんどんくんと終わることがなく)
(子宮はその液体を受け止め膨らんでいく、まるで妊婦のお腹の成長を早送りで見るように)
(異物の挿入のせいで脂汗がどんどん流れていた)
が…ゲホッ!!グエ…ガ…
(いきなり触手を抜かれ咳き込む。尻穴すら犯されているため体内から逆流するような感覚が襲う、いまにも吐いてしまいそうだ)
ああ…ぐぎゃあああああああああああああああああああああああああッッッッ!!!
(足を開脚されたとき足の付け根はゆがんで耐久力も落ちていた。あっさりと触手にひねられてグシャリと外される)
(身体の異常を正確に把握するためにサイボーグ部分も電気的に神経と繋がっている)
(異常な電圧が葵の神経に流れていく)
もう…やめ……何してるの…
(右側接合部に何か変な感覚がする何かは分からないがぐちゃぐちゃになっていくような感じがした)
お腹が…重い…お腹…壊れる…ウ…うう…
(射精された重みで膣側は圧迫されている腸まで得体の知れないものが出されていく)
(中から内臓が膨らんでいく不思議な感覚に恐怖を覚える)
ひゃあああ!!
(赤く腫れているクリトリスは触れられるだけで感じ、乳首もどんどん硬くなっていた)
248:触手人間 ◆qzXUZp4nHQid
10/12/09 17:33:09 nVdUmL+1
(下腹が膨らみ、それでも尚、その陵辱は続いていく)
クリクリ…ぐいっ…パチ…
(固くなった乳首を引っ張られ、伸ばされ、弾き、液体をかけられて、またその上から押しつぶされる)
ツギ…コッチダ
ゴキン!バキ…ビキビキ!
(左足が引きちぎられる。完全に両足を失った葵は、触手に貫かれている哀れな人形同然だった)
ゴプゴプ…
(べたべたになった裸体…完全に両足を失わせ、自由を奪った触手人間は葵の拘束を解いた)
シュシュ…
(軽くなった葵の体を軽々と持ち上げると、その体を蔦と弦で包み込んでいく)
(両足の膨らみからは、信じられないスピードで成長する芽が、既に顔を出し始めていた)
(既に痛覚神経は麻痺し、貫かれる触手が激しく上に突き上げても、痛みは感じない)
ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ
(遠くから声が聞こえる。懐かしい声…ずっと忘れていた優しい声)
(ガッチリとした体型…困ったような笑顔…)
大丈夫だったか?葵…。
もう、俺が来たから…。
(優しくキスをする。それは…3年前に死んだはずのあの人だった…)
(首筋に針が打たれている…口、膣、アナルは何本もの触手を突っ込まれた状態。葵は既に植物人間の一部になり始めていた)
【最後、我侭なのですが、愛し合う二人と言う形で締めさせてもらっていいですか?】
249:結城葵 ◆Un5doRJFUs
10/12/09 17:53:07 sXLd64YS
あ…ああッ…あ…ん…く
(触手の陵辱、膨らんだお腹そしてボリュームたっぷりの胸がリズムに合わせ揺れている)
(相変わらず苦しそうではあったがどこか喜びの色が現れてきた)
(乳首をいじられるたびにあえぐのを何とか耐えるも、表情は朱に染まっていく)
いひぎいいいいいいいッッッッッ!!!
(再び来る足を失った痛み、だがそれもなぜか気持ちいいと感じてしまっていた)
(私の身体どうなってるの? 痛いのに…気持ちいい…)
(接合部の人工皮膚ははがれ機械がむき出しになっていた)
(拘束を解かれ地面に落ちる葵、だがもう反撃する気力はなくされるがままだった)
足が…もぞもぞする…ひっ!!
私…どうなるの…
(足から何かが生えてきている植物のようなものが、葵の顔に恐怖の色が見える)
あひいい、しゅごいよおおお!!お腹貫かれてるのに!
(薬が浸透してきたのか突き上げされるたびに快感が押しよせる)
(身体が包まれていく、そしてどんどん植物が身体の末端を浸食してくる)
(だがそれも今の葵には気持ちいいのだ)
ひぎゃああ、身体が変わっていくのおお!!
あな…た…
(いきなり目の前に現れた愛しい人、葵は彼の胸に飛び込んでいく)
もう…離さないで…一人にしないで
(彼の抱きつき涙する葵、そのぬくもりの中で安息を得る)
ひぁ…あなた…
(だが現実の葵は植物触手に包まれ穴という穴に触手を突っ込まれ、浸食にも感じて涎や愛液を垂れ流している状態だった)
【もちろん愛し合う二人OKですよ】
250:触手人間 ◆qzXUZp4nHQid
10/12/09 18:04:24 nVdUmL+1
【書いていたのが突然消えました】
【今から書き直すので、ちょっと時間ください】
251:結城葵 ◆Un5doRJFUs
10/12/09 18:06:24 sXLd64YS
【了解です】
252:触手人間 ◆qzXUZp4nHQid
10/12/09 18:21:45 nVdUmL+1
(暫くの時間が過ぎて…完全に四肢をもがれ、両手両足を失った葵からは枝葉が伸び始めている)
(口からは涎を垂れ流し、樹液や精液を全身に浴びている)
ジュップ…ズボ…グチュ…
(植物人間の動きもゆっくりと安定したものになり、一定のリズムでその出し入れを繰り返している)
葵…夕陽や朝陽を…育てて…くれ…て…んっ、んん…感謝してる。
(筋肉質な体に抱かれ、葵の乳房を揉みながら、腰をグラインドさせている)
でも…これは…内緒に…な。
…お前、おっぱいが大きくなって…はぁ、はぁ…いるな。
(奥深く挿入して、おっぱいを愛撫しながら、激しく動かす)
くっぅ!いくぞ、葵!
(奥に当たる程深く突き入れると、今日、何度目かの絶頂を迎えた)
はぁはぁ…もう、離さない。
俺だけの葵だ。
んっ…
(そう言って、キスを繰り返す。頬を撫でて、優しい微笑をする)
…!?
おい、メルディオン、大丈夫か!
おい、返事をしろ!!
(数時間後、駆けつけた機甲警察の隊員が突入したとき、その返事は無かった)
【お待たせして申し訳ありませんでした】
【後、最後、勝手に締めに向かってしまったのもすみません】
【とても楽しかったのですけど、手足をもがれた後の陵辱を延々と繰り返して、葵さんが喜んでいただけるのかが不安になりまして…】
【もし、嫌でなければまた違った形でロールをさせてもらえたらと…我侭なお願いをしてみます】
【時間が無くて、これで落ちます。今日は本当にありがとうございました。】
253:結城葵 ◆Un5doRJFUs
10/12/09 18:44:22 sXLd64YS
ああ…気持ち…いい…
(全身が緑色に浸食されていく、もはや引きはがすことはできないだろう)
(お腹の中は植物人間の種子でいっぱいになり臨月のお腹よりも更にふくれていた、同化していなかったら破裂していただろう)
(夢の中、愛し合う二人は身体を合わせる)
あなた……でもこれからはあなたも一緒よ…んん…いい…
(腰の動きを合わせ喜びをかみしめる)
あなたのもたくましくてお腹が喜んでるわ…
(愛撫と腰の動きだけで意識が飛んでしまいそうだ)
来て…あなたの熱いのを…どんどん入れてええええ!!
(背筋がピンとなり彼の熱いものを受け止める、久しぶりの彼のぬくもり全身が震える)
もう離れないで…
(キスを繰り返し舌を絡ませる)
(そして彼を離さないように抱きしめる、永遠に)
メルディオンが消息を絶った研究所に突入した機甲警察部隊は壊滅させられ、メルディオンこと結城葵も行方不明のままであった
彼女の子供夕陽と朝陽も数日後行方不明となった
とある森の中
「あん、あなた…みんな一緒よ」
葵は植物人間と結合し身体を重ね合う
まわりには植物人間と化した夕陽と朝陽、そして新たに産まれた兄弟達
彼らにも身体を重ねていた
「みんな…一緒よ…ずっとずっと…」
葵の表情は幸福に満ちていた
【こちらもこれで終了です、レスが遅くて申し訳ありませんでした】
【凄く特殊なシチュにお付き合いいただき感謝です、こういうシチュはキリがいいとこで終わる方がいいので満足です】
【またお会いできたらこちらこそよろしくお願いします】
【それではありがとうございました、自分も落ちます】
254:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/09 20:21:21 WfY+M73L
【こんばんはッス!来てみたッスよ~】
【あたしについては>>122を見てほしいッス】
255:名無しさん@ピンキー
10/12/09 20:46:21 euGU9kup
【こんばんは、あっしは今日時間ないからプレイはできないが】
【キャラ補足兼ねて少し質問】
【変身はチリィとの同化か、それとも雪奈単独?】
【チリィはどんなキャラ?】
256:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/09 20:55:46 WfY+M73L
>>255
こんばんはーッス!
んと、チーちゃんはお人形さんみたいにちっちゃくて可愛い女の子ッスよ!
真っ白なドレス着てていかにもって感じッスね
変身するときはチーちゃんの力を借りてるだけで合体とかはしないッス!
本人からも一言もらったほうがいいッスかね、というわけでチーちゃん!
「ユキナがお世話になります、よろしくお願いします(ぺこり)」
257:名無しさん@ピンキー
10/12/09 21:00:56 euGU9kup
>>256
【なるほどなるほどチリィは支援してる感じか】
【相手早く見つけたいなら下記みたいなスレもあるよん】
【お相手】待機したらageるスレ その10【募集中】
スレリンク(erochara2板)
【ただこのスレ慣れている人がいいのならじっくりここだけで待つのも有り】
【じっくり待てば人くるから】
【それでは頑張ってねノシ】
258:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/09 21:10:22 WfY+M73L
>>257
わざわざありがとッス!今度からそのスレも使ってみるッスね
話し掛けてくれて嬉しかったッスよ~頑張るッス!
259:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/09 21:24:00 WfY+M73L
今回はそろそろ失礼させてもらうッス!
また近いうちに来るんでその時はよろしく~
それじゃさよならッス ノシ
260:名無しさん@ピンキー
10/12/10 03:02:06 weMTnNl+
クリス
261:名無しさん@ピンキー
10/12/11 03:36:31 I/OoN8lV
来ない
262:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/11 22:03:19 s5qXU3Cs
【こんばんはッス】
【待機してみるッスね!連続で申し訳ないッス】
263:名無しさん@ピンキー
10/12/11 22:25:19 tKehdeig
【戦闘シーンは必須だったりします?】
【あと、催眠術とかどうでしょう?】
264:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/11 22:30:47 s5qXU3Cs
【こんばんはーッス!】
【特に必須ではないッスよ~】
【催眠術というと、あたしが操られたりしちゃう感じッスかね?】
265:名無しさん@ピンキー
10/12/11 22:35:34 tKehdeig
>>264
【そうですね。催眠術というか魅了の魔術で、魔物とか悪魔を恋人とか好きな人と思わされて】
【セックスを受け入れちゃうみたいな感じですね】
【あとは記憶操作で、さんざんに犯されてるけど、何事もなかったとして過ごしてるとか……】
266:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/11 22:41:07 s5qXU3Cs
【なるほど・・・上手く出来るかわかんないッスけど了解ッス!】
【書き出しをそちらからお願いしたいッス】
267:名無しさん@ピンキー
10/12/11 22:43:59 tKehdeig
>>266
【しばらくお待ちを~】
268:アキラ ◆tmRYfyzu5Y
10/12/11 22:58:41 tKehdeig
―とある日の戦闘
魔法戦士スノウは、アキーラと名乗る悪魔と遭遇。戦いになる。
そして、その悪魔の目をのぞき込んだ時に、催眠を受けてしまった。
「スノウ、しっかりして!」
というチリィの言葉も、遠くにしか聞こえない。
「魔法戦士スノウ……これから、お前は私のモノだ。私を愛していると言ってみろ」
悪魔アキーラは、そう命じた。
そして……
しばらくして―
転校生のアキラとしてやってきた悪魔アキーラは、丘野雪奈の恋人として認知されていた。
そして、放課後の雪奈の部屋で、今日も淫靡な宴が行われるのだ。
「さあ、スノウに変身してよ。そら、チリィも協力して」
ニヤニヤと笑いながら、結界の張られた雪奈の部屋の中で、そう命じるのだった。
【チリィも催眠にかかってるか、単に絶望してるのかは、お任せしますね】
【やりにくいかな?】
269:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/11 23:20:54 s5qXU3Cs
くっ…こいつ、強い…今までの敵とは違う…
(突如現れた悪魔との戦闘、苦戦を強いられながらも必死に応戦している)
………えっ?
(ふとした拍子に悪魔と目が合ってしまい、それが命取りだった)
(意識が遠くなり、何も考えられなくなっていく)
〔しまっ…た……チーちゃ…ん……〕
(サポート役の妖精の声も耳に届かず消えていき、自我を保てなくなる)
………はい…あたしは、貴方の物…貴方を、ただ愛します……
「そ、そんな…!だめ、目を覚ましてっ!ユキナ、ユキナぁっ!!」
(虚ろな目で悪魔の傍へ跪く少女に、妖精の声などもう届くことは無かった)
わかったッス……ほら、チーちゃん?
(普段と変わらない無邪気な笑顔で傍らの妖精に呼び掛ける)
(以前と違うところといえば、微かにその笑顔に妖艶な雰囲気が漂っているところだけ)
「…ユキナ、もうやめて…こんなの……」
何言ってるんスか?アキラ君があたしを必要としてるッスよ……
チーちゃん、力を貸して欲しいッス…
(心からそう言う雪奈に反抗することもできず、仕方なく魔力を分け与えるチリィ)
(少女の姿が魔法戦士へと変わる)
準備できたッスよ……今日も……
【お待たせしたッス!】
270:アキラ ◆tmRYfyzu5Y
10/12/11 23:49:18 tKehdeig
>>269
「くくくっ。それでこそ、僕のスノウだよ」
コスチュームの上から、スノウの胸の膨らみを揉み出すアキラ。
スノウの姿は正義の味方ではなく、ただのセックスでのコスチュームに堕したのだ。
美少年に化けたアキーラことアキラ。
その顔をスノウに近づけて、キスをする。
クチュクチュ……
(口腔に舌を突っ込んで嬲る)
「くくく。僕の女になってから、戦いもしなくて済んで、嬉しいだろう?」
(チリィにも聞こえるように、そう尋ねた)
【すみません。回線が調子悪くて、レス遅れました】
271:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/12 00:06:02 EA9IIkQr
あ…っ、あぅ……んっ…はぁぁ
(服ごしに胸をまさぐられ、小さく声を漏らす)
(抵抗もせずに悪魔の愛撫を受け入れる)
ん、ふぅ……んん…
(口づけにも躊躇わずに応え、口内で舌を絡ませ合う)
(痺れるような淫靡な感覚が口の中から広まり目を細める)
…は、い……うれしい、ッス……アキラ君の物になれて、とっても……
「ユキナ…そんなこと、あなたが言うなんて……」
(みんなを守るために戦えることがうれしい、だからチーちゃんと会えてよかった)
(無邪気に笑いながらそう言っていた少女のあまりの変貌に愕然とする)
アキラ君…アキラくぅん………
(無心に彼の愛撫に応えようとする)
【問題ないッス!】
272:アキラ ◆tmRYfyzu5Y
10/12/12 00:26:36 N34OWsth
>>271
クチュ……ピチャ……
(口づけを交わしながら、魔法戦士の良質なエナジーを味わった)
「んっ……」
(唇を放すと、唾液の銀色の糸がお互いの口をつないでいた)
「あはは。人間の雌なんて、悪魔が与えてやる快楽を教えてやれば、すぐに陥落するんだよ」
(チリィに勝ち誇ったように告げるアキラ)
「どんな人間の男とセックスしても、僕以上にスノウを満足させられる奴なんて存在しないぞ」
(雪奈のベッドに横に並んで腰をかけると、首筋にキスをしながら囁く)
(右手を身体に回すようにして、スノウの年齢の割に豊かな胸を揉み上げ)
(左手は、スノウのスカートをめくり上げていって太股を露わにさせていく)
「そうだ。お前も、人間の快楽を味わってみろ」
(チリィに、笑顔を見せるアキラ)
(スノウの太股を撫で上げながら、秘所を覆う布へと向かわせながら
(魔法をスノウにかける……)
―!!
(スノウの感じている快楽が、つながりを持っているチリィにも流れ込むようになってしまった)
273:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/12 00:47:12 EA9IIkQr
ん…んふぅぅ……んっ……
(唇を重ね、舌が絡み合う度に力を奪われていくような脱力感を覚える)
(しかしそれが今は逆に心地良さとなってスノウの中に広がっていく)
あん…
(首筋に口付けを受けるとぴくんと体を震わせ)
ん、やぁ…ふぁぁ…っ
(胸を柔らかく揉みしだかれると身をくねらせて声をあげる)
(悪魔の愛撫ひとつひとつに悩ましく反応する魔法戦士)
「そんなことっ…あなたがスノウを…ユキナを魔力で惑わせているだけでしょ・・・?
でなきゃこの子がこんな……っ!」
(嘲笑うように少女を弄ぶ悪魔に反論するが、何も出来ない自分の無力さに握った拳を振るわせる)
…んぁぅっ!
「……やんっ!」
(敏感な部分の付近に触れられ喘ぐ少女と同時に小さな妖精が突然声をあげて反応する)
「な、何…?今度は何をしたのっ…」
274:アキラ ◆tmRYfyzu5Y
10/12/12 01:03:45 N34OWsth
>>273
「ははっ。お前とスノウの感覚をつなげてやったんだよ」
(意地の悪そうな笑みを浮かべて、そう宣言する)
「人間の貪欲な肉欲って奴を、実感させてやるよ。感謝するんだな」
「……もうこんなに濡らしているのか。イヤラシイ女だな、スノウは」
(濡れて秘所の形を透けさせているショーツ)
(その股の部分を、絶妙な指使いで上下になぞるアキラ)
「スノウになると、本当にHになるよな。それとも、雪奈のままでも、こんなにHなのか?」
(悶えるチリィを横目に見ながら、言葉でも責める)
「そろそろか」
(愛撫を続け、頃合いは良いかと思う)
(腕を悪魔のモノに戻すと……)
ザシュッ!!
(スノウをコスチュームの前を引き裂いた)
「くくくっ、今日もたっぷりと犯してやるぞ。好きな男にレイプされるのが、好きなんだよな、スノウは」
(コスチュームをズタズタにしたスノウを、彼女自身のベッドに押し倒した)
275:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/12 01:27:10 EA9IIkQr
「わたしと、ユキナを…?」
(先程の体に走った感覚の余韻に震えながら)
「……お願い、もうこれ以上ユキナを弄ぶような事しないで……」
(もう何度もすがるように口にした言葉を力無くつむいでその場にしゃがみこむ)
んぁ、やぁぁぅっ……あん、あぁん…
(ショーツごしに秘所を刺激され、びくびくと体を痙攣させる)
はぁぁ…あ、んんんっ……くぅっ
(快感に食い縛った口の端から一筋の涎が垂れる)
「やぁぁぁんっ!いやぁっ…いやぁぁぁっ……んぁぁあっ!!」
(経験の無い感覚が繋がったユキナの体から送られ、あまりの刺激に身じろぎして悶える)
「ユキナっ…ユキナぁぁっ……あぁぁんっ」
(スノウが悶えれば悶えるほど、同じようにチリィも快感に声をあげる)
…チーちゃん……
…うぁっ…
(パートナーの妖精が悶えるのを視界の先で捉え、悲しそうな目で見るが)
(衣装を引き裂かれ、乱暴にベッドに倒される)
は、い……あたしは…アキラ君に犯されるのが……
(口ではそう言うが、何かに怯えるような目で悪魔を見上げる)
276:アキラ ◆tmRYfyzu5Y
10/12/12 01:43:49 N34OWsth
>>275
(スノウのどこか怯えた表情。それさえも楽しみながら、最後の行為へと突き進む)
(化けている美少年な外見とは裏腹な、獰猛なペニスを取り出した)
(濡れたショーツを引き下ろしていくアキラ)
「そうら……」
(スノウの汗ばんだ太股を開くと、待ち望むように濡れそぼった秘所にペニスを当てる)
「僕も、妖精ごと人間を犯すなんて、初めての経験だよ」
(爽やかにそう言うと……)
ズブリ!!
(一気にスノウの中に、肉塊を突き入れた)
「あははは! いつものように何度も何度もイカせてあげるよ」
(笑い声を上げながら、すっかり知り尽くしたスノウの内部を責め立てる)
「くくく、愛しているよ、スノウ」
(からかうような口調で、腰を動かし続ける)
(……さあて、ここで催眠を解くのも面白そうだな)
(ふと、そんなことを考えた)
【そろそろ終わりに行こうかと】
【このまま催眠状態で行くのと、最後の最後で催眠を解かれて絶望の絶頂と】
【どちらの締めにするか、お任せしようと思います】
277:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/12 02:02:32 EA9IIkQr
ひっ……
(整った顔立ちとは不釣合いなペニスを見せ付けられ)
(何度も犯された記憶が脳裏に蘇る)
やぁっ……
(何の抵抗も出来ずショーツを脱がされ、濡れた秘所があらわになる)
〔…!そうだ…今あたしが犯されたら、チーちゃんまで…〕
(先ほどまでの愛撫で散々快楽を共有させてしまった妖精のほうを見る)
(未だに余韻に体を震わせ立つことすら出来ない小さなパートナーが視界に入る)
〔……ごめん、チーちゃん…〕
ぐ、ぁ…!あ、はぁぁぁあっ……!!
(人間のそれを凌駕する大きさに貫かれ、悲鳴交じりに声をあげる)
う、はぁぁんっ!あん、あぁぁぁん…んああああ!!
(体の中を好き勝手に蹂躙され、一突きされるごとに背を仰け反らせて悶え続ける)
「ああああああっ…!!いやぁ!いやぁあああ……!!」
(その快楽は余す所無く妖精にも伝わり、小さな体を同時に狂わせる)
【了解ッス!】
【じゃあ催眠解除の方向で行きたいと思うッス】
278:アキラ ◆tmRYfyzu5Y
10/12/12 02:18:04 N34OWsth
>>277
(濡れた肉と肉がぶつかる音と、嬌声が部屋に響く)
(結界により、音は外には伝わらない)
「二人一緒に、仲良く堕ちていけよ」
(横目で妖精の様子を見ながら、そうスノウに宣言するアキラ)
「……」
(それからは、無言で悦楽の頂点へと追い上げていく)
「……スノウ、僕の目を見ろ」
(射精まであと僅かの所で、そう声をかける)
―!!
(催眠の解除。スノウの表情に驚愕の色がよぎった直後)
「おおおおっ!」
(叫びと共に、大量の精をスノウの中に放ち、スノウを絶頂へと放り出す)
(それは、妖精をも肉の快楽に堕とし込んだということでもある)
「あは、あははははは!」
(これまでアキラと一緒に繰り広げた痴態の記憶が襲いかかるスノウ)
(初めて味わう肉の悦楽に、ショックを受けるチリィ)
(それを見て、哄笑を放つ)
「お前達二人、これからも僕の快楽の玩具として飼ってあげるよ!」
(勝利の宣言を下したのだった)
【では、これで終わりますね】
【難しいシチュで遅くまでお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
279:名無しさん@ピンキー
10/12/12 02:35:08 zM91d/68
よく頑張った
280:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/12 02:39:59 EA9IIkQr
あぁぁぁっ!ふぁぁぁぁ・・・!
「んあああっ…!!」
(2人分の嬌声と腰を打ち付ける音が混ざり合い、外界から閉ざされた部屋に響く)
(どちらもじき絶頂に達する、その時だった)
うぅぅ…?
(言われるままに悪魔の目を見てしまう)
(その瞬間、今まで掛けられていた催眠魔法の効力が完全に消える)
……う、あ…!
うあああああああっ!ああああああっ……!!
(悪魔との戦いに敗れ、催眠を掛けられていたこと)
(散々犯され嬲られた記憶)
(そしてたった今も肉塊に貫かれ蹂躙されている・・・)
(全てを思い出し、そのおぞましさと絶望に目を見開く)
「いやあああっユキナっユキナぁぁぁっ…!」
(魔法戦士とそのパートナー)
(二人同時に絶頂を迎え、果てる)
…あ、あぁぁ……チーちゃん…ごめんね……チーちゃぁん……
(手を伸ばす先には小さな体を横たえる妖精の姿があった)
(自分の無力さと、大切なパートナーまで巻き込んでしまった罪悪感に涙を流す)
(その後、魔物や悪魔たちに立ち向かう魔法戦士の姿が現れることは無かった)
【こっちもこれで〆ッス】
【こちらこそお付き合い本当にありがとッス!】
【暖かくしてゆっくり休むッスよ!】
【お疲れ様ッス~ノシ】
281:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 12:58:57 ixHx4Ar5
【こんにちは。しばらく待機していますね】
【プロフィールは>>153をご覧ください】
282:名無しさん@ピンキー
10/12/12 13:04:00 w2H487tJ
【どうも、お相手お願いしても良いでしょうか?】
283:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 13:07:46 ixHx4Ar5
>>282
【こんにちは。どのような流れをご希望ですか?】
284:名無しさん@ピンキー
10/12/12 13:13:45 w2H487tJ
>>283
【はい。流れとしては少し戦闘→陵辱というオーソドックスなもので行きたいです】
【敵は触手系の敵(某もの○け姫のた○り神見たいな感じ)で行きたいかと】
285:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 13:16:41 ixHx4Ar5
>>284
【なるほど、かしこまりました】
【ではそちらに書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
286: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 13:18:23 w2H487tJ
【少々お待ちください】
【あと、トリを付けておきます】
287: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 13:24:55 w2H487tJ
(もう年の終わりが近い夜)
(暗い森の中でその魔物は居た)
憎い、憎いのですよ。この世界が
(全身を黒く太いミミズのようなものを纏っている女が)
(その魔物は、ドンドン周りの木を枯らしていく)
ここで力を溜めて、この世界を潰してやる。
(まだ、力は小さいため、この周りの生気を奪い取っているのだろう)
(そして、このまま放っておけばどうなるかは彼女の言葉を聴けばすぐに分かる)
潰してやる。殺してやる。全てを壊してやる。
この世界を。魔として。
【では、こんな感じでよろしくお願いします】
288:園原 結花 ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 13:35:24 ixHx4Ar5
森が枯れている…?
ねえエスト、それってやっぱり…
『うん、魔の者の仕業…だと思う。行こう、結花。私たちにしか止められないよ』
(ある日の夜、エストから耳を疑うような知らせを受けた私は彼女に導かれるままに走っていた)
見えた…!でも、えぇっ!?
『そんな…こんなに広範囲を枯らすなんて…!?』
(現場に到着したが緑の森は見る影もなく枯れ果て、まさに死の森と呼ぶに相応しい状態になっていた)
『結花!もうぼやぼやしてられないわ。行くよ!』
(エストの言葉に頷くと魔法の言葉を詠唱し…)
……ふぅ、さぁて魔物はどこかしらぁ?
見つけ次第ぶっ潰してやるわ!
(変身した私は魔力の筋を辿って魔物の場所を目指して走り出した)
【お待たせ致しました、よろしくお願いしますね】
289: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 13:46:16 w2H487tJ
さて、ここは吸い尽くしたから、次は……
(死の森の中で、魔物は次の場所へと向かおうとする)
(だが、その前に……)
何かが来る……いい感じの生気が……
(体が震える。自分とは比べ物にならないくらいの魔力が)
ふ、ふふふ……見つけた。
(こちらに走ってくる一人の魔女。目の前に来る)
あなたを手に入れれば、雑魚の私でも強大な力が得られる。
チャンス。僥倖。潰してやる。
(気色悪い外見で足を一歩踏み出すと、周りのミミズが地面にこぼれる)
(不安定で、まだ十分ではないのだろう)
さぁ、あなたをたべさせてぇぇぇぇ!
(そう叫ぶと、地面を蹴って振りかぶると彼女の腕の部分が伸びる)
(うねうねとした触手が増えて伸びているのだ)
掴まって。あなたみたいな強大な存在は邪魔だから。
290:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 13:59:08 ixHx4Ar5
(しばらく走ると目の前にはミミズのような得体の知れないものがまとわりついた魔物がいた)
見つけたわよっ!
森をこんな風にして、タダで帰れると思わないことねぇっ!
ミミズごと焼き払ってやるから、そこを動くんじゃないわよ!?
(あちらが触手を伸ばしてくるのも構わずに炎の魔法をチャージしながら突進していくが)
『アルマ、ダメよ!こんな所で炎なんか使ったら森林火災になっちゃうわ!』
エスト!じゃあどうしろって言うのよ!?
このまま捕まれっていうの!?
『そうは言わないけどっ!せめて風で切り払ってよ!私たちが被害を広げちゃ意味ないでしょ!?』
(もしも枯れ木に飛び火してしまった場合のことを考えたエストによって、炎の魔法は強制的に遮断されてしまった)
(じれた私は立ち止まってエストと揉めていたのだが、魔物の前でそんな事をしていればどうなるかは推して知るべしである)
【本から引き離されて無力化されない限りは拘束されても抵抗出来ますので…】
291: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 14:14:41 w2H487tJ
おとなしくしてると思う?
私はあなたにやられるのはいやかも。
(そう言うと、全身のミミズが活発に動く)
(地面にこぼれるミミズも多くなり、地面に落ちた物は溶けて黒い水溜りになる)
何をもめてるの?
でも、私にとっては好都合かも。
(隙だらけだ。目の前で本ともめている少女を見てそう思った)
チャンス。かも。
(そのまま、伸びた腕がアルマに腕と胸を拘束するように巻きつく)
捕まえた。かも。雑魚の私でも十分かも
(そのまま締め上げる)
(締め付けられるとアルマの全身にミミズがまとわりついていた)
(ミミズといっても、肌につくと黒いネトネトした粘液が彼女の肌をなでる)
ふふ、力を貰うわ。
(だが、その粘液が肌にしみこむ。侵食するかのように)
(それを考えると、このまま掴まっているとどうなるかは一目瞭然だ)
【了解です。これは脱出しちゃってもオッケーですよ】
292:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 14:29:09 ixHx4Ar5
でもミミズだったら炎で焼き払った方が…!
『だから、ミミズだったら……』
(魔物の触手のことなど完璧に忘れてしまい、完全に足を止めてエストと口論をしてしまっていた)
『…はっ!?アルマ、危ないっ!』
…え?きゃっ!?な、何よこれっ!?
くぅぅっ、き、気持ち悪いわね…!
(エストの声に我に返るが触手にあっという間に絡め捕られてしまい、そのヌメヌメとした感触におぞましさを覚えていた)
『アルマ、これくらいなら炎で焼き払えるわ!動いちゃダメよ!』
…い、いいから早くやっちゃいなさいよ!
何だか、力が抜けてく気がするんだから!
(私に絡み付いた触手をエストが焼き払う。その様子は本が光ると自分の全身から炎が立ち上って触手を焼き払っていく)
…ふぅ、ちょっと熱かったけど何とかなったわね…
…さぁて、覚悟はいいかしら?
(自由になると魔物を睨みつけながら、今度は水の魔法をチャージしながら対峙していた)
【ありがとうございます。まずは炎で焼き払って脱出させて頂きました】
293: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 14:40:26 w2H487tJ
このまま力を奪って……えっ!
(彼女を拘束しても一気に焼き払われたのが意外だったのか、唖然としてる)
やっぱり強い……折角、私がその力を使ってあげるのに……
でも、諦めないよ。
(彼女もまた近づいていく)
何とかなった?
さっきので少しあなたを侵食したのに、そんな事言えるんだ。やっぱり私とは違うね。
(彼女が視線を向けたのは、アルマの肌。先ほどミミズ這いずりまわった場所)
(その所々に黒い液体があざのようにしみこんでいる)
覚悟するのはあなた……あなたの弱点も分かったし。
くらえっ!
(そうすると、チャージしているところに再び腕を伸ばす)
(迎撃されるのも覚悟上だ)
あなたを今度こそとりこんで!
294:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 14:53:04 ixHx4Ar5
侵食?
ふんっ、この程度で私を取り込めるとか思ってるわけ?
だとしたら相当おめでたい魔物のようね!
『…アルマ、それやっぱりどっちが悪者か分からないよ…』
ほーっほっほっほ!泣いて土下座して謝るなら許してあげないこともないわよぉ!
許してあげるとも限らないけど!
(エストが呆れるのも構わずに、迫り来る触手に向かって水を鞭のようにしならせて打ち払おうとする)
(自分もエストもさっきミミズが這い回った所に怪しげな痣が浮かび上がっていた事には気付いていなかった)
『…アルマ、やっぱりイメージ変わり過ぎよ…』
(高笑いをしながら鞭を振るう私にエストは未だに慣れていないようだ)
295: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 15:09:46 w2H487tJ
取り込めるよ。
あなたが私のものになれば、あなたの力を。
(怪しげな笑みを浮かべる)
だけど、その為には……邪魔なものが一つ。
!!
(水の鞭が直撃すると、触手がはじけてミミズになる)
(それが彼女の足元へと大量に落ちては黒い水溜りになっていった)
強い力。でも……力が抜けていっていない?
(笑いながらその事を指摘する。そして、彼女のあちこちにある痣を指差して)
そこが侵食されたの。そこから力が抜ける。その前に私を倒せる?
ほら、早くしないと掴まっちゃうよ?
(どんどん、彼女は触手を伸ばしていく)
(彼女が切り刻むたびに、地面には黒い水溜りが出来る)
段々、隙も多くなってきたし。
(そう言っていると、彼女の触手がもう一度アルマを捕らえる)
(また、うねうねとした感触と共に侵食をしていく)
力が抜けてくでしょ?
(ブーツやマント、黒タイツに張り付くと、その部分の衣装が溶け始め、肌に侵食する)
【これも水鞭で解いちゃって結構です】
【次あたりで捕らえますので】
296:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 15:29:47 ixHx4Ar5
…はぁ?
やっぱり魔物は頭もおかしいみたいね。
私があんたのものになんて、なるわけないでしょう!?
(何故かは知らないが魔物の言葉に言い知れない何かを感じており、それを振り払うかのように必死で鞭を振るっていた)
くっ…こんな痣ごときで、私を止められると思わないことね!このっ!このぉっ!
(確かに通常に比べると消耗が早い気がする。その証拠に自分の扱う鞭が徐々に縮んでいっている)
う、うるさいっ…!
少しでも前に出れば、鞭であんたを直接…っ!?
(次第に息が荒くなり始め、魔物の挑発的な言葉に気を取られた拍子に再び触手に絡め捕られてしまい)
うぐっ…!?な、何よ、この程度でっ…!?
(今度の脱力感はさっきとは違ってかなりのもので、明らかに鞭が縮んでいっているのが魔物にも分かるだろう)
………く、くぅぅっ…ま、負けるかぁぁっ!!
(何を思ったか、自分が傷つくことも厭わずに自分を絡め捕る触手に鞭を振り回し)
(自身の体にミミズ腫れが出来たのと引き換えに、触手を引き裂いた)
……はぁっ…はぁっ…どう、かしら…?
これでもまだ、侵食出来るとでも…?
(黒い水溜まりに膝をついていたが、あくまでも表情は強気なままで体の痣もさっきよりも明らかに増えている)
『…アルマ…これ以上時間をかけたらこっちが危ないわ…』
(エストの言葉通り、抵抗力が枯渇するのはもう時間の問題になっていた)
【了解しました、今こちらは水溜まりに四つん這いになっていると思ってくださいませ】
297: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 15:44:50 CIlv9Fw8
そんな格好で何を言ってるの?
(水溜りで四つんばいの少女を見る)
(ミミズ腫れと侵食の痣が点々とする肌を眺め)
そんな格好で恥ずかしいのに
(ブーツやタイツ、マントを解かされ、ビスチェだけしか体を覆っていないアルマを見る)
もう、終わりだよ
(そう言うと、一気に腕を叩きつけるように振りかぶる。詰みという風に)
(避けようとすれば気付くだろう。彼女の足に)
(黒い水溜りがスライムとなって彼女の膝を貼り付けていることを)
その液体、私の体液なんだ。これと同じ効力があるかも。
(そう言うと、動けない彼女に後ろから抱きつく)
(彼女の体を覆っているミミズがアルマの全身を覆い始めていた)
抵抗できないでしょ? でも、念のため……
(そう言うと、近くに浮いている魔道書に向かって触手が放たれる)
(邪魔をさせないように)
298:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 15:56:24 ixHx4Ar5
う…うるさいわね…
ちょっと、痛かったから、休んでるだけよ…!
(魔物を睨みつけながらも、力が尽きてきているのか言葉が切れ切れになっており)
終わり?ふざけないで…!!?
(振り上げられた触手を避けようと、体を捩ったが足は黒いスライムに取り込まれていて)
う、うあぁっ!?ち、力が抜けちゃっ…!!
(背中から感じるおぞましい感覚にも抗うどころか逃げることさえ出来ず、そのまま全身をミミズに覆われていく)
(そのミミズが這い回った後は素肌には痣が出来、魔力で生成されたビスチェは溶けてしまっており)
(このままでは魔力はおろか文字通り丸裸にされてしまうだろう)
『アルマ、今助け…きゃぁぁぁっ!?』
え、エスト…助け…て…
(エストが触手に襲われてしまえば、実質アルマはただの非力な少女であり)
(侵食されていくのを感じながら、全身をミミズに包まれていってしまった)
299: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 16:13:17 2wJWKlYG
私のような雑魚には強大すぎます。
でも、こうしてしまえば……いくらあなたが協力でも問題ないかも。
(全身を包み込むと、取り込んだまま立ち上がる魔物)
(いつの間にか3メートルほどに大きくなった魔物の胸には頭だけを出してミミズに覆われたアルマが居る)
(大の字のまま全身のミミズに拘束されている状態だ)
どんな感じですか? 侵食に意外と抵抗する人は初めてです。
(彼女の横から女の顔が出て呟く)
(どうやら、全部の力を吸いきれないらしい。事実、アルマには抵抗する程度の力は残っている)
(もがいたところで拘束するミミズを解く事は出来ないが)
だとすると、力を吸える様にしなきゃいけませんね。
(すると、ミミズが胸全体に張り付くと、這いずり始める)
(僅かな力がかかり、まるで舐めているようだ)
こんな風にあなたの心を溶かしてあげる
(そうすると、鎖骨や腕、腋、太ももなどにも這いずる)
(先ほどとは違って、舐めるように触手を全身に擦り付けている)
ほら、受け入れなさい。今なら許してあげる。
(だが、逆を言えば、心が折れなければ、耐えられれば力はもう奪えないし取り込まれない)
(それをアルマに知らせてしまう)
300:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 16:28:01 ixHx4Ar5
う、うぅ…ど、どうしたもこうしたもあるもんですか!
気持ち悪いったら、離しなさいよ…!
(何とか意識を手放すことは免れていたが、自分でも何かの拍子に意識が失われればそのまま魔物に取り込まれてしまうのは分かっていた)
(自分のすぐ横に現れた魔物の顔にも悪態をついていたが、脱力感は一時の猶予も与えてくれそうになく)
…はっ…わらわせないで…
だから、いったでしょうが…あなたごときじゃ、わたしはとめられないって…
(侵食を何とか拒んでいたが、襲い来る脱力感の前に、もはや寝る前の微睡んだような状態になってしまっている)
ちょっと…な、なにをするの…?
や、やめっ…それはっ…あ、うひぃぁぁぁぁっ!?
(全身を舐め回されるような感覚が走り、触手の気持ち悪さと敏感な所に滑らかな物を這わされる感覚とで)
(外に出ている頭を振り乱して必死に抵抗していた。しかし、心が折れそうなことはビスチェが完全に消滅していることから魔物にも分かってしまっているだろう)
(つまり、今の抵抗は精神力ではなく本能での抵抗だったりする)
301: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 16:41:57 2wJWKlYG
自分で離れれば良いじゃない。
さっきからそうしようとしてるみたいだけど。
(頭を振り回して抵抗していても、体からミミズを放せてはいない)
私みたいな雑魚に弄ばれるなんて、あんな偉そうにしてたのに実際はあなたも雑魚なの?
(全身を触手で舐めまわしながら聞く)
だったら、這い蹲って命乞いでもしたら?
(あえて相手のプライドに火をつけるようなことを言う)
(抵抗したほうが面白そうだから)
さて、粉のおっきいお胸の味は?
(そうすると、胸の辺りを舐めていたミミズが力を入れ始める)
(胸全体に張り付き、押しつぶすようにもみ始める)
どう、この触手のお味は、感じている?
(そのまま、乳首のあたりにまき付き、充血しているかを確かめながらミミズが這い回る)
もし、感じていたら私は嬉しい。 どうなの?
口も奪っちゃう
(横に出ていた頭が近づくと、アルマの唇に唇を重ねる)
(そのまま舌を伸ばして、彼女の口内を蹂躙しようとした)
302:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 16:57:02 ixHx4Ar5
だ、だったらさっさと離しなさいって…っ…!?
……だ、誰が無様に這い蹲って命乞いなんかするもんですか…!
(魔物に図星を突かれて一瞬息を呑む。しかし、続く言葉に再び暴れようとするが)
(魔導書、つまりエストの力が無ければ自分はただの女の子に過ぎないことは自分が一番理解しており)
あぐぅぅっ!や、やめなさいよ!?へ、変態!悪趣味ぃっ!
(胸を揉みしだき、乳首を摘むかのようなミミズの動きに半狂乱になって泣き叫び)
(自分の口からは決して『感じている』とは言わないものの、体の方は悲しいくらい正直に『感じている』と答えていた)
く、くち…んむふぅぅっ…!?
んあ゛ぁぁ、あ、ふぐぅっ…!?
(ちょうど横を向いた拍子に魔物に口を奪われてしまい、瞬間的に何が起こったかを理解できず)
(気が付いた時には目を白黒させながら魔物に口内を蹂躙されていた)
(抵抗しようと口を閉じたくても、初めての濃厚なキスで心は溶かされ始めていた)
303: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 17:12:29 2wJWKlYG
あはは、命乞いしないなんてプライドだけは高いんだね。
でも、私はあなたの心を溶かしたいの。
(暴れてもミミズは決して離さない。所詮は力の無い女の子だ)
ほら、もう少しで離れるよ? ほら、頑張らないと
(ワザと緩めて相手のもがくのを楽しんでいる。だが、離れる事はなかった)
へぇ、乳首が立ってるかも。
(泣き叫んでいる彼女を傍目に、乳首にまきつくミミズ)
(それがコリコリと動かすように刺激を与え始める)
こんなに気持ち悪いのに感じてくれるんだ。
ん……んちゅ……ぷはっ……いい感じかも
(口の間に唾液の橋を作りながらうっとりとする魔物)
いい感じで喘いでくれるの? 段々抵抗が弱くなってるよ? 気持ちいいの?
(そう言って彼女の心を指摘すると、そのまま首筋や耳に舌を這わせる)
でも、抵抗しても無駄かも。
(そうすると、彼女は下に視線を向ける)
(舌のほうを舐めていた一部のミミズが動いて、彼女の大事な部分の入り口を舐め始める)
(そのまま粘液で汚していっている)
こっちも責めないといけないよね。
(ドンドンとアソコに集まっていくミミズ。そのまま入り口全体を這い回る)
(これから何をするかは明白だろう)
304:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 17:25:03 ixHx4Ar5
な、何とでも言いなさいよ…!
絶対に、あんたの思い通りになんか、ならないんだから…
(自分と相手の口を唾液の橋が結ぶ。口を陵辱された証明とも言えるその光景に心が折れてしまいそうになるがとことんまで気丈に振る舞って見せていた)
(しかし、言葉とは裏腹にじわじわと迫り来る『その時』の恐怖に怯えているのもまた事実で)
……な、何…今度は何なのよ…
…ひっ…!?
(魔物の宣告と視線の動きに限界まで張り詰めた心は壊れる寸前で、自覚はしていないが明らかに怯えたような表情を浮かべていた)
や、やだっ…そこだけは、やめて、やめてぇぇっ!!
お願い、やめて、助けてぇぇっ!!
(自分の女の子の部分を触手、というかミミズが這い回り、何を意味するのか理解してしまい)
(拘束されているため足を閉じることすら出来ずに、ただミミズと目の前の魔物に弄ばれるしか出来ずにいた)
(そして、初めて魔物の前で命乞いに等しいことをしてしまっていた)
305: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 17:37:55 2wJWKlYG
ふふ、思い通りにならない?
こんな風に全身を舐められて、抵抗さえ出来ない状態でよく言います。
(そう言うと、再び体全体を触手で嘗め回す)
耐えようと必死に心を折らないと頑張るその姿も素敵です。
何? そんな事決まってるじゃないですか?
(ミミズの粘液で汚す。そして、周りをじわじわと責め始める)
おやおや、早速止めてですか? さっきは思い通りにならないとか言ってたのに。
(彼女が必死に足を閉じようとする感触を笑うかのように)
ほらほら、入っちゃいますね。
(焦るように、更には焦らすように周りを舐める)
大丈夫ですよ。慣れれば気持ちいですから。
(すると、ミミズが集まり、棒のような形を形成する)
(まるで、ミミズが蠢いている肉棒のように)
さぁ、入りますよ。
(そのまま、その巨大な肉棒を彼女の秘所へと持っていき宛がう)
(そして)
さぁ、行きます。
(ドンドン侵入していく。ミミズがのたうつ物が壁を擦りながら進む)
さすがにキツイかな。
(かなり大きなものを彼女に進入させて、一息つく)
(奥まで入ると、僅かに止まって彼女に聞いた)
どうですか? 気分は?
306:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 17:50:56 ixHx4Ar5
…うぐぅっ…いや、イヤなの、イヤなの…こんなのイヤなのぉっ!
(魔物の言葉はもう、ただただ自らをなぶり者にする捕食者からの言葉にしかならないでいた)
(せめてもの抵抗にと、叫ぶように嫌がり続けていたがそんなものは魔物の前では何もならない)
あ、う、いぁぁぁぁぁぁあぁっ!!
いたい、いたいの、いたいよぉぉっ!
(ぐいぐいと体に打ち込まれる杭とも言えるミミズの塊に、目を見開いて舌を突き出すような顔で悲鳴をあげ)
いたい…いたいよぉ…いたいの…
だれか、たすけて…
(魔物と繋がった下腹部はぽっこりと膨らみ、相手の言葉も耳に届かないような様子でホロホロと涙を流していた)
(…心が砕けた瞬間でもある)
307: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 18:00:15 2wJWKlYG
痛い? 痛いですか?
(そのような泣きじゃくる彼女を見て面白いのか笑う)
心が折れてドンドン流れ込んでくるのです。だから。
(そうすると、肉棒がピストン運動を開始した)
(膣を汚い肉棒が蹂躙する)
でも、気持ちよくしなきゃいけないですね。
(泣き叫ぶ少女の体を容赦しない)
(痛みを忘れさせるように、体中を舐める触手も活発化する)
(乳首や臍を嬲っていく)
面白いです。本当に全てを吸い付くしたいです。
(快感と痛みを両立させるべく、彼女の奥まで肉棒をねじ込むようにぶつける)
ふふ、どうです? 痛いのに気持ちが良いでしょう?
(そのまま、ピストンを続け果てには……)
少し早いですけど……一発目をあげます。
人間と同じみたいに!
(肉棒が彼女の膣内に白いものを吐き出す)
(腹が膨れるくらいに)
308:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 18:10:26 ixHx4Ar5
んぐぅっ…!あ、ひぎぃぃっ!!
さ、けちゃう、裂け、ちゃうぅ…!
(ギチギチに広がった膣内を魔物に蹂躙され、苦悶の呻き声が喘ぎ声の代わりに口から紡がれ)
(魔物の体に秘所が裂けたことで血が少しずつ混ざり始めていた)
ふぎゃあぁぁぁぁっ!?
や、ひゃ、も、らめ、らめぇぇぇっ!
お腹のなか、つっついちゃ、いやぁぁぁぁっ!!
(どすん、どすんと一番奥を突き上げられてしまい、今まで味わった事もないような痛みと刺激と快楽に襲われて)
…ひぎっ、なか、やだ、なか、やだぁっ!やめて、やめて、やめてよぉぉぉぉ!?
(激しいピストンを受け続け、歯の根が合わなくなってきたところで必死の拒絶もむなしく胎内に熱いものを放たれた)
あ…ぁぁぁ…なか…だされちゃった…
ひどい…ひどいよぉ…
(魔物に身も心も踏みにじられ、ぐったりと俯いていた)
309: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 18:24:33 2wJWKlYG
酷いですか?
(ぐったりとしている少女を地面に放り出す)
(すでに全裸になった少女にまだ黒いミミズが体にまとわりついている)
なら、その酷い事に引き込んだ張本人はどうしたんでしょうね?
(すると、触手に覆われていた魔道書を解放する)
ほら、どうですか?
自分のパートナーの様子は?
(魔道書の精霊へと問いかける。今の状態を)
どうですか? こんな風に身を弄ばれるのは?
(くすくすと笑いながら少女を見ている)
ふふふ……随分力を頂いたのです。
(そのまま彼女へと近づき)
身も心も汚した女の子の悲鳴は良いものですね。
(
310:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 18:36:03 ixHx4Ar5
う…うぅ…ひどい、ひどいよぉ…
(地面に放り出されると全身に黒いミミズが這い回り、だらしなく広がってしまった秘所からは魔物の白濁と血液を垂れ流し)
(意志の光が失われた虚ろな目で譫言のように呟き続けていた)
『結花…!結花ぁ…!う、うぅっ…ごめんね…ごめんねぇ…』
(エストは触手から解放されると真っ先に実体化してアルマ、もとい結花に駆け寄り)
(何も出来なかった自分の不甲斐なさと身も心も壊されたパートナーの姿に、ただ涙を溢れさせるだけだった)
…えすと…ごめんね…わたし、こわれちゃった…
『結花…ごめんね…私のせいで…っ…』
(魔物の陵辱は結花だけでなくエストの心までを壊していた)
(魔物の足下で2人はずっと泣きながらお互いに謝り続けていた)
【そろそろ締め…でしょうか?】
311: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 18:42:15 2wJWKlYG
そう、壊れて良いんだよ。
君は、ふふ、ふふふ……私が全てを奪っちゃったから
(彼女は笑う。二人で謝り続ける少女たちを)
でも、君たちを更に犯してあげたいんだ。
(そうすると、魔物は膨らんで二人へと覆いかぶさっていく)
(どうするかは簡単だ。二人とも犯しつくす。彼女たちをおもちゃにする)
今度は相棒さんも一緒だよ。
時間をかけてゆっくり壊してあげる。
私の体の中でね。
【分かりました。じゃあ、私は次くらいに〆にしますね】
312:園原 結花 ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 18:48:18 ixHx4Ar5
ごめんねぇ…ごめんねぇ…
『ごめんなさい…ごめんなさい…』
(お互いに謝り続けながら、そのまま魔物に取り込まれていく)
(その中でどのような惨劇が繰り広げられたかは誰もしらない)
【では、こちらはこれでラストにしますね。そちらの〆をお待ちします】
313: ◆QwPuwQP6N2
10/12/12 18:50:59 2wJWKlYG
(後日)
(魔物の体の中から嬌声が聞こえていた)
(壊れた二人を取り込み、犯す)
(そして、それは彼女の力となって町を壊していった)
(だが、彼女達には分からないだろう)
(もう、外の様子も、自分たちの現状も)
(ただ、犯されているという事実以外は)
【では、こんな感じで〆ます】
【お相手ありがとうございました】
314:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/12 18:54:06 ixHx4Ar5
【見届けました!】
【長時間に渡るお相手ありがとうございました。そちらがお楽しみ頂けていれば幸いです】
【それでは、失礼致します。お疲れ様でした…】
315:名無しさん@ピンキー
10/12/13 16:00:28 jYMj79WI
四時
316:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/13 23:12:10 /ohZccIW
【魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA さんとのロールに使用させていただきます】
317:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/13 23:16:07 ERaT5l0V
サクルス ◆Mds7S95ZpQ さんとのロール解凍に使用させてもらいますね。
んんんっ、ぁぁ♪だってぇ…だってぇぇぇ♪
んぅ……触手さんが、身体中に絡みついてぇぇ♪
(イキ狂う中、更に追い討ちをかける様に触手に絡まれ快楽を流し込まれるとその度に喘ぎ声をあげて)
(触手による乳首責めは痛みを通り越して最早快楽のソレであり、扱かれる度に何度もイッてしまう。)
ふぁぁ♪きゃふっ!?あんっ、よ、よくない…よぉこんなのっ
でもっ、気持ち、よくてぇぇ…♪
(膣口から子宮口まで、3本もの触手により擦り揚げられ、たまらず身体をのけぞらせて)
んん、ぁぁぁ♪い、嫌ぁ……!んぶぅ!?んっ、じゅ、ちゅるり…ぷぁぁ…♪
(泣き叫びながらもどこか喘ぎにも似た声が混じってしまう。無惨にも衣装を破かれ、乳房が露にされて)
(そこには怪しく絡みつき、乳房だけでなく脇下や腰等、敏感な箇所まで所狭しと触手が絡み付いていて)
(更には口内に再び触手が入り込み、催淫液を大量に注ぎ込んでいく。)
(月明かりに照らされながら、四肢を拘束され身体中を触手に蹂躙されていくシュガーは傍から見てもかなり卑猥に映る事だろう)
んぶぅ………ふぁ!?ひっ、あぁぁ…じゅるっ……ふひゃぁ!?
(唐突にサクルスに乳房に触れられると触手とはまた違った快感が身体を駆け巡り身体をビクつかせてしまう)
【こんな具合に今回も宜しくお願いします~】
318:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/13 23:41:34 /ohZccIW
そんなに何度もイってしまうようではすぐに気絶しちゃいますよ?
ですが、気絶しても更に強い快楽で無理矢理目覚めさせてあげますけどね……
(敏感なところを容赦なくしごき上げる触手に幼い身体を何度も震わせる少女に高圧的な視線を向けながら)
(媚薬の染み込んだ熱い箇所の愛撫を無慈悲に触手に続けさせていき)
気持ちいいなら何も問題ないじゃないですか……?
仮にこの子達を今止めたところで、逆に身体の疼きが抑えられなくて大変なことになりそうですがね……
(そういうとオーラを纏っていた手にグッと力を入れて握りこぶしにする)
(すると、全ての触手の動きがピタリと止まる。胸や腹、身体の各所を撫で回していた触手も、口内に入り込んで淫液を分泌していた触手も、
下半身の幼い女性器を好き勝手貪っていた3本の触手までもが、そのままの状態で固まったように動かない)
(それでも両手足は拘束したままなので、これで脱出できるようになったわけではなく、プリンセスシュガーがかろうじて動かせるのは首とその腰という程度で)
どうです?触手に責められても貴方が「よくない」と言うので試しに動きを止めてみましたが……
こっちのほうがいいのなら私はこのままの状態でも構わないのですが……?
(それでも、少女が手足を開かれて固定されたままの無防備な格好でいることには変りなく)
(触手の動きが止まった今、プリンセスシュガーの感じ取れる感覚は下半身の幼穴に入り込んだ触手の異物感と口元から抜けた触手のいやらしい匂い、
そして、月夜に露になった自身の胸を5本の指で撫でるように揉んでいくサクルスの手の感覚がほぼ全てで)
(触手の蠢く水気の孕んだ音も消えて、声のよく響きそうな静寂に辺りは包まれていた)
【少しレスに手間取って申し訳ございません; こちらこそよろしくお願いしますー】
319:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/13 23:56:08 ERaT5l0V
んんんっ、ぷぁっ、はぁはぁ…も、問題、ない訳、ない…じゃ…あぁ♪
ふぁっ、…ふぇ…?
(唐突に自身を責め立てていた触手の動きがピタリと止まってしまう)
(胸元を中心として身体の各部位を責めていた触手、口内を責め立てていた触手。)
(そして下腹部に進入した触手。その全てがまるで石の様に固まってしまう)
(突然訪れた静寂と違和感に戸惑いを隠せない様子せサクルスを見つめて)
う、ぁぁぁ………き、気持ち悪い……よぉ、それに、酷い…匂いが身体中から、するぅ…
(犯されている時には気づく事のなかった異臭と気味悪さが身体に襲い掛かる)
(特に膣内に潜り込んだ触手の違和感に思わず身動ぎしてしまう程で)
あ、あぁぁ…んっ♪ひっ、ぁ…だ、ダメ、ですぅ…か、身体が…かん、じて…しまって…
んんんんっ、あんっ…どう、してぇ?か、身体が……疼く、のぉ…♪た、たり…ない…よぉ♪
(今の今まで触手による連続責めでスッカリ身体を開発されてしまったせいか、乳房をもまれた程度では満足できぬほどにまでなってしまっていて)
(嫌だ嫌だと思いながらも思わず懇願してしまいそうになって)
320:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/14 00:14:48 jplrwUcT
そうでしょう……この触手たちに犯されてからずっと、貴方はこの匂いに包まれていたのですから……
匂いが濃くなる頃には頭の中が触手の動きを感じるのでいっぱいになっていたから気づかないのも当然ですけどね?
たまらないでしょう……かぐだけでえっちな気分にさせられるこの匂い……
貴方の身体にも、匂いが染み付いてしまっているでしょうね……なかなか取れないでその気にさせられてしまう匂いをね……?
(肌にドロリと付着した粘液を手で掬いとると、その手で再びプリンセスシュガーの頬を撫で上げる)
(雄の匂いが感じ取れる濃厚な粘液を、軽く顔下に塗りつけるようにして、その匂いを印象づけるように)
おや、貴方が望むからこうして止めてあげたのに、どうしたんでしょうかね……?
(ふっと軽く笑いながら、身体がすっかり物欲しそうな態度をみせているプリンセスシュガーに語りかけ)
触手に動いて欲しいと思うならば、たった一言お願いするだけでもすぐに動かしてあげるんですけどね……
「触手でまた犯してください、お願いします」……こう言うだけでいいんですよ?
(身体の熱を持て余しているプリンセスシュガーに、依然として胸だけの愛撫を執拗に続けていく)
(触手の動きと違い、その手は特に激しく動くことはなく、常に同じペースで薄い乳房を捏ねては指先を軽く埋めこんで)
(時折色素の薄い先端に指先が触れるものの、摘んだりつぶしたりといったことは一切せずに軽く触れるだけ……)
(奥底に湧き上がる快楽に翻弄される表情に目を向けてひたすらに焦らしながら、少女の懇願の言葉を待ち続けていく)
321:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/14 00:33:03 aWBtpLyf
あうぅ……わ、私、ずっとこの匂いに包まれて…ああぁ…うっ!
(あまりの酷い匂いが鼻腔を擽り、そしてふと思い出してしまう)
(その粘液を幾度となく飲まされた事を。思い出せば思わず嘔吐をしてしまう)
えほっ、こほっ…あ、あぁぁ……い、ぁぁ…♪
(嘔吐した後も当然匂いはきえる事なく、鼻腔を擽り、シュガーの脳を麻痺させていく)
(余りにも強烈な雄の香りは、否応なしにシュガーの身体を火照らせていく)
(結果、顔に粘液を塗りつけられても何処か虚空を見つめるような視線さえ漂わせて)
はぁ………はぁ……はぁ……んんんっ…
触手……さん…に……動いて、ほ…しい…?
あ、あぁぁっ…♪だ、めぇ……わ、たしは………快楽、なが、され…ちゃ…
(サクルスの囁きは今のシュガーにとってはまさに甘い蜜その物。目の前に差し出されれば今すぐにでも手を出したい衝動に駆られるが)
(まだかすかに残っているシュガーの良心がソレを許さず、歯止めをかけてしまう)
んんんっ、ふぁ…♪きも、ち…いぃのぉ…♪でもっ、たり、ない…よぉ♪
(一定のペースで責め立てるサクルスの責めもまた心地良くシュガーを絶頂させる物ではあるが)
(異形のモノに犯され続けた今では身体はくすぶるばかりで不快感のみが生まれていく)
中に、触手…さんが…あんっ、身体にも…絡み付いてる、のに…うごい、て……くれ、な…あ、あぁぁ♪
んっ…ぁ…………わ、たし…もぅ………だ、めぇぇ…♪
(奥底から湧き上がる快楽が、外から押し寄せる刺激が、脳内をただ快楽のみで多い尽くしていく)
(周囲に漂う雄の香りが冷静な思考を麻痺させ、虚ろにしていく。快楽のみを享受する様に組み替えていく…)
……おね、が…い…し、ま…すっ…。触手、で…お、か……し…て……
(か細い声でその言葉を紡いで)
322:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/14 00:52:37 jplrwUcT
おっと……ふふ、吐き出したところでもう遅いですよ……?
いやらしい匂いも、その成分も、とっくに貴方の身体に染み込んだ後ですからね……
(嘔吐した液体は足元の粘液溜りに落ちてそのまま混ざり合っていく)
(それでも既に幼い身体が催淫成分に芯まで侵されているということは明白で)
(熱に浮かされてどこかぼんやりした表情を、反対に余裕を持った表情で見て)
……なるほど、本当に触手を動かしてもいいんですね?
(確認を求めるように聞きながら、まだ幼い女の子のプリンセスシュガーの口からおねだりの言葉を言わせたことに、嗜虐心がゾクゾクとそそり立つのを感じて)
(閉じていた拳をゆっくりと開くと、再びその手にぼんやりと薄暗い光が灯る)
(その瞬間に、今までピタリとも動かなかったのが嘘のように、全ての触手が再び始動する)
(しばしの間、サクルスの手にも弄られなかった乳首は、再び動き始めた触手によりあちこちにこね回されて)
(口から抜けていた触手は、再びプリンセスシュガーの小さな口腔内に元気よく入り込むと、先ほど吐き出した粘液を再び充填するかのように、雄の匂いでたっぷりにしていき)
(そして幼い秘部を責めていた触手も、割れ目やクリトリスを無数の触手で撫で回しながら、その蜜壺に3本の触手を奥まで詰め込んでいく)
(身体の小ささに比例した狭い膣を、入り口から最奥までみっちりと肉の細幹で埋め尽くし、絡み合い蠢きながら膣壁と子宮口を複雑に擦り立てて)
これで元の状態に戻りましたよ……プリンセスシュガー。
触手に体全身犯されるの、気持ちいいですか……?
(サクルス自身もまた、触手が開けた片方の胸に這わせた手を強く動かしていく)
(指先で今度はその小さな乳首をしっかりと摘まんで、コリコリとひねりながら軽く潰していって)
323:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/14 01:29:46 aWBtpLyf
はぁはぁはぁ………。
あ、ぅぅ………うっく、ふぁぁ~~……♪
(ポタポタポタっ…と涎を垂らすかの如く粘液を吐き出すが)
(サクルスに言われた通りに身体の奥底までしみこんだ匂いが、成分がシュガーを否応なしに蕩けさせていく)
………ぁ、は…ぁぁぁ、はひぃ…♪
(蕩けた視線でサクルスをみつめ、こくりとうなづいてしまう)
(ゆっくりと再動を始めた触手にまず手始めといわんばかりに乳首を弄られて)
(その快感に思わず口をあけたところにすかさず口内に触手が飛び込み、再び口内を雄の匂いで満たしていく。)
(加えて、膣に埋まっていた触手もまたクリ等を刺激しながらも膣内に触手を蔓延らせ擦り揚げていく)
んちゅ、じゅる…ぷぁ♪は、ひぃ……♪気持ちいい、気持ちいいれすぅ…♪
ひぁぁぁっ…♪触手さんが、触手さんで、わ、たし…おぼれちゃぅのぉ……♪
あぁぁぁ!!そんなっ…乳首、つぶ、さない…でぇぇ…!!!
(完全に堕ちた表情でタダ只管に快楽に流されては喘いで)
324:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/14 01:46:23 jplrwUcT
それでいいんですよ……えっちな所を弄られ続けてイき続けて……気持ちいいじゃないですか。
もっと溺れてくださいよ……その方がこの子達も喜ぶのでね……!
(触手の動きも、今まで動きを止められていた反動か、プリンセスシュガーを責めるその動きは更に活発になっており)
(小さな少女の素肌をぬるぬると滑りながら全身をうねり続け、その性器をもぐじゅぐじゅと音を立てて蹂躙していき)
それでは、ちゃんとおねだりの言葉を言えたご褒美を差し上げましょう……
先程の粘液を、たっぷりと貴方のおまんこの中、注いであげますからね……!
(触手を操る手をグルンと回すと、幼膣を舐る3本の触手がそれぞれ一回り大きくなり)
(いよいよもって小さな膣道をいっぱいにして、強い摩擦で勢い良くプリンセスシュガーの中を擦りたてる)
(じゅぶじゅぶひときわ大きな音をシュガーの耳にも響かせたと思うと、膣奥を勢い良く触手の先端が叩いてその場で固定される)
(2本は膣壁の奥のほうに張り付き、その内の1本は、先端の粘液射出口を少女の子宮口にぴったりと密着して)
ほら、貴方の膣が気持ちよくて触手も震えてます……もうすぐにでも熱いのが注がれますよ……!
(ビクンッと触手が何度も軽く跳ね、その根元から液体が沸き上がっているのが外からでもはっきりと分かり)
(その膨らみが膣内に入り込んだと思うと、次の瞬間には3本の触手全てが粘液を吐き出していた)
(膣奥に塗りつけるように撒き散らす2本の触手……そして、1本の触手がその催淫粘液を子宮口から直接その内部に流しこんでしまう)
(その成分はお腹の奥の何者も侵入したことのない領域に確かな熱と重みを感じさせて、膣内外で蠢き続ける触手の動く性感を更に敏感に少女の脳に伝えていって)
【ところで、そちらは眠気とか大丈夫でしょうか?】
325:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/14 02:00:41 aWBtpLyf
【いえ、正直かなり眠いですorzごめんなさい…凍結はさんでもらっていいでしょうか?】
326:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/14 02:02:35 jplrwUcT
【実はこちらも若干眠気が来てたので調度良かったですw】
【凍結は全然大丈夫ですので】
【次大丈夫そうなのが水・木曜日の夜頃なのですがそちらの都合などはどうでしょうか?】
327:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/14 02:15:27 aWBtpLyf
【あ、はい~…えっと、木曜日ならいけると思います…若干遅れるかもしれませんが(。。;】
【それでよければ木曜日にお相手していただければと思います~】
328:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/14 02:19:27 jplrwUcT
【了解しました。では木曜日の……時間はそちらが決めてくださいw】
【今が眠ければ後日に待ち合わせスレなどで連絡くださっても構いませんので……】
【場所はまた待ち合わせのスレで落ち合うということでお願いします】
【迫り来る眠気の中、本日もお相手くださってありがとうございました。また再開できる日を楽しみにしてますね】
【それではこちらも落ちますね。おやすみなさいませー】
329:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/14 02:28:38 aWBtpLyf
【解りました~。では再開日時はまた後日お伝えします~。】
【本日もお付き合いくださり有難う御座いました。】
330:名無しさん@ピンキー
10/12/14 20:17:02 27LUNjQm
ハァハァ
331:御園姉妹 ◆JS5tqGkjO2
10/12/15 19:55:26 9eBS/RrO
【名前】 双神姫アルフェナ
【変身前の名前】 御園 雛
【3サイズ&身長】15歳 152cm 82/56/84
【身体の特徴】
(変身前)
ショートカットで凛とした顔立ち、細身ですらりとしている。服装は学校の制服
(変身後)
身体が水色になり、身体のまわりには鋭角的だが生物的な鎧のような装甲が構成され頭全体、肩や腰などを守る
ベティナを吸収合体することで背中に大きな翼が生えて飛ぶことができる
【性格】
無口だがしっかり者、妹が大好き
【攻撃方法】
手の甲などから剣が生え、その剣を使った接近戦。肩にある結晶体から発射されるエネルギー弾
【技など】
背中の結晶体の力を使って加速した高速攻撃
【名前】 双神姫ベティナ
【変身前の名前】 御園 蕾
【3サイズ&身長】15歳 150cm 90/58/86
【身体の特徴】
(変身前)
背中まであるロングヘアー、おっとりとした顔立ち。服装はやはり制服
(変身後)
身体がピンク色に変わり、身体のまわりには丸みを帯び花びらのような装甲が構成され頭全体、肩や腰などを守る
アルフェナを吸収合体することで下半身が蛇のようになり、結晶体が増えて火力がアップする
【性格】
少しゆったりおっとりした性格、だが姉に危害を加えるものには残忍、姉が大好き
【攻撃方法】
肩や腕などに複数ある結晶体から放たれるエネルギー弾、髪の毛が硬質化し触手のように叩く
【技など】
胸の装甲が開きその下にある巨大な結晶体から放たれる高エネルギー砲
【戦う理由】
とある研究施設で育てられた実験体、オメガ細胞という細胞を組み込まれた生体兵器として改造した者達への復讐。追っ手から逃れるため
逃亡中知り合ったものを守るため
【弱点】体内のコア、姉妹がそれぞれのことを思いすぎること
【NG】 大スカ
【希望シチュ】敗北、リョナ、破壊、種付け、怪物姦など
【備考】
生体兵器として生み出された双子の姉妹、研究所から逃亡していまは各地の学校を転々としている
彼女はお互いを吸収合体することでパワーをアップすることができる
変身後の大きさは変わらないが合体した状態だと2m近くになる
コアを破壊されない限り死なない
【こんばんは、プロフ投下してみます、かなりダークなキャラなのでもし不快に思われる方がいれば他スレに移籍するか別スレでも作ります】
【待機してみます】
332:名無しさん@ピンキー
10/12/15 20:13:32 xD+nokQD
>>331
お相手いいですか?
333:御園姉妹 ◆JS5tqGkjO2
10/12/15 20:18:06 9eBS/RrO
【こんばんはです、希望シチュとかありますか?】
【とりあえずこっちは両方でも別々でもいけますが】
334:名無しさん@ピンキー
10/12/15 20:24:23 xD+nokQD
【希望は強姦、リョナ、種付けかな先に妹の前で姉を犯して最終的に両方犯して妊娠させるみたいな】
335:御園姉妹 ◆JS5tqGkjO2
10/12/15 20:28:17 9eBS/RrO
【なるほどシチュ了解、そちらはどんな感じのキャラでいきますか】
336:名無しさん@ピンキー
10/12/15 20:34:49 xD+nokQD
>>335
【同じく組織から逃げ出した実験体でそちらより新型、新しい組織を立ち上げるために同類を探しているような感じで】
【先に姉と遭遇して叩きのめしたあと妹が駆けつけるような感じでしたいな】
337:御園 雛 ◆JS5tqGkjO2
10/12/15 20:39:34 9eBS/RrO
>>336
【いい感じですね、それでは書き出しはお願いできますか?】
【あと希望があれば言ってください】
338:名無しさん@ピンキー
10/12/15 20:46:30 xD+nokQD
>>337
【分かりました書き出します】
【希望は今のとこは無いかな、あったらそのうち言うよ】
【そちらも何かあったら言ってね】
339:名無しさん@ピンキー
10/12/15 20:55:53 xD+nokQD
(黒いバイクに乗った黒いヘルメットを被り黒いいスーツを着た男が風を切りながら疾走している。)
この辺りのはずなんだが……
(バイクに表示されるレーダーのようなモノを見ながら辺りを見回して)
反応は2つ一番近いのはこの辺りか……
(レーダーに表示された一番近い反応の方に向きを変えると近づいていく)
【そちらの状況が分からないのでこれぐらいで】
340:御園 雛 ◆JS5tqGkjO2
10/12/15 21:07:21 9eBS/RrO
……困った、蕾怒ってるだろうな
(日直の仕事をし帰りが遅くなった雛、軽く走りながら蕾が待っているアパートへ帰ろうとしていた)
……!?
(ドクンと体内のコアが鳴る)
(同族が近づくとコアが共鳴する、雛はすぐさま反応とは逆の方へと走り出す)
どんな相手かわからない…とりあえず雛と合流しないと
(自分たちと同じようなものならば追っ手だと判断してまず合流しようとする、雛の速度はすでに人間のものとは思えない速度であった)
341:御園 雛 ◆JS5tqGkjO2
10/12/15 21:36:40 9eBS/RrO
【30分近く書き込みがないので落ちますね】
【1レスにあんまり時間かかると夜遅くなりそうなで、今回は破棄でお願いします】
342:名無しさん@ピンキー
10/12/15 21:41:09 xD+nokQD
【すいません用事外していました】
【落ちます】
343:名無しさん@ピンキー
10/12/15 21:50:43 ziJV6Wue
寒い
344:名無しさん@ピンキー
10/12/16 00:35:44 Fe5Rjy4Y
来てたのか…
345:御園 雛 ◆JS5tqGkjO2
10/12/16 12:51:02 9zKjox/w
【待機します、詳しくは>>331を見てください】
346:名無しさん@ピンキー
10/12/16 13:06:01 M50tHRuQ
>>345
【お相手させてほしいけど、希望のシチュはあるのかな】
347:御園 雛 ◆JS5tqGkjO2
10/12/16 13:11:05 9zKjox/w
>>346
【そうですね、破壊系のシチュお願いしたいところですが】
【できないと思ったらそちらの希望言ってください】
【希望シチュがかなり特殊なのは自分でもわかっていますので】
348:名無しさん@ピンキー
10/12/16 13:18:34 M50tHRuQ
>>347
【破壊やリョナ系はこちらも好みです】
【合体状態の二人を叩きのめし引き裂きながら、合体して取り込むとか】
【二人に寄生してフタナリにさせて互いに犯し合わせ、交尾しまくり産卵しまくりのキチガイにするなど】
【とりあえず思いついたのはそんな感じを考えました】