10/12/04 23:23:14 w0YpXYWX
こういう状況のために力を残しておくような、計画的に戦う術を知らないのが敗因ですよ……
目の前の敵に全力を出してしまうなど、まだまだ子供ですね……?
(言葉通り見た目にもまだまだ小学生のプリンセスシュガーを、フードの内側にある優越感に浸った目で見つめて)
そんな蹴りでしか反抗出来ないのも悲しいものですね?
(細い脚から何度も蹴りを食らうものの、余り痛がる素振りも見せずに)
せめてもっと筋力があれば……まぁどちらにせよこの触手からは逃れはしないですが……
(地に向かって片手を広げ、そこに紫のオーラを一瞬纏ったと思うと、
土の地面から腕の太さよりも一回り大きい程度の触手が生えてくる)
(それは天に向かって伸びたと思うと先にプリンセスシュガーの右足首にヌメヌメとした感触で絡みつき、
そのままぐるぐると巻き付きながら足をはい上がっていくと、そのまま衣装のドレスを締め付けながら胴にまで巻き上がっていく)
そういえば、まだどんな償いかを言ってませんでしたね?
この子達を貴方の体で「満足」させること、ということでいきましょうか……
(触手を召喚した腕をブン!と上に振り上げると、首もとまで競りあがった触手の先端の穴から、更に細長い舌のようなものが複数本生え出してくる)
(アリクイの舌のようなそれらはプリンセスシュガーの襟元から服の内側に入り込んできて、粘液がたっぷりと絡んだまま胸元中心に這い回っていく)
(意図もなく少女の柔肌の感触を味わうように動いているが、時折プリンセスシュガーの幼い乳首もその先端で舐められてしまい)