【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【27人目】at EROCHARA2
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【27人目】 - 暇つぶし2ch119:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/04 00:30:55 PGC2f7is
【名前】 機甲警察メルディオン
【変身前の名前】 結城葵
【年齢】28
【3サイズ&身長】 170cm 99/64/94
【身体の特徴】
変身前:長身で肩から背中までかかる茶色の髪で仕事の時縛ったり三つ編みなどをしてアップしているので毛先の方が軽くウェーブの癖が付いてる、
     身体は経産婦独特のふっくらとした体つき 、顔つきはおっとりしていて端から見たら優しいお母さん
      特別対策班専用の通信が出来る眼鏡をかけていてメルディオンのバイザーに付いてる機能に近いもの
変身後:全身を黒の耐衝撃性のあるボディースーツが覆い
      その上に生身部分が多く残る体幹部を守るため薄く柔らかい女性的フォルムをしたレオタード状のメタリックブルーの金属装甲を身につけ
      更にその上から白い装甲が胸や肩や腕や足などに装着される
     ヘルメットも白で頭全体を覆い青いバイザーがついていて口元だけあいている
【性格】 正義感が強く母性的 ,最近少し欲求不満気味
【戦う理由】 凶悪化した犯罪(サイボーグやロボットのいる世界です)に対抗するために組織された秘密プロジェクトの一員で、サイボーグとなり犯罪と戦う
【攻撃方法】 電撃が流れる警棒、いろいろなモードに変えられる特殊な拳銃
【弱点】
亡くなった夫との間に生まれた双子の子供(男の子は朝陽、女の子は夕陽) 、自分の子供に近い年齢の子供
サイボーグ部分を制御する機械が内蔵されている背中
【NG】 恋愛感情のない和姦(接待目的や売春行為など)
【希望シチュ】 犯罪者達に輪姦、身体破壊、強姦、、リョナ、和姦もあり
【備考】
このプロジェクトでサポートメンバーとして参加し、その主力メンバーの男性と恋をし結婚寸前までいくが
だが3年前その男は妊娠している自分をかばい死んでしまう
彼女自身も重症を負いなんとかサイボーグ手術で生き残り子供も無事出産する
そして主人の意志を継ぎサイボーグ戦士となった
アーマーは普段粒子化され体内ユニットに格納されている
機械化部分:手足とそれを接合する部分(人工皮膚でぱっと見は分からない)、心肺視覚聴覚も強化されている子宮などは無事
         老化もする
表向きの身分は警察官で普通に勤務している、メルディオンの正体は極秘扱い
【30分ほど待機します】

120:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/04 00:55:24 PGC2f7is
【落ちます】

121:名無しさん@ピンキー
10/12/04 01:05:35 HoQKU6Wz
おちゅ

122:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/04 01:42:11 fhXQoz8H
【名前】魔法戦士スノウ
【変身前の名前】丘野 雪奈(おかの ゆきな)
【3サイズ&身長】16歳 158cm / 42kg 80/58/81
【身体の特徴】
(変身前)
黒髪のショートヘアに学校の制服(紺のブレザーにチェックのスカート)
ボーイッシュな顔立ち
(変身後)
髪が水色に変わり、雪だるまのミニチュアがついたヘアピンを留める
白いノースリーブのブラウスに青いスカート、青い手袋に青いロングブーツ
肩から胸下まである水色のケープ
胸元に白いリボンを魔力増幅用の青い宝玉のブローチで留めている

【性格】
いつも元気一杯で天真爛漫、なぜか「~ッス!」と喋るのが癖。
困っている人や苦しんでいる人を見るとじっとしていられず、自分がどんな状況でも助けに行く。
学校の友人にはいつも「熱血バカ」とからかわれている
【戦う理由】
学校の図書室で見つけた古びた本の中から氷の妖精「チリィ」が突然現れ、
魔界の魔物や悪魔が人間界を狙っていることを聞かされる。
自分に何か出来ることはないかと尋ねたところ、氷の魔法を操る力を授けられた
【攻撃方法】
氷と冷気を操る魔法
【技など】
氷で一時的に武器を作ったり、直接ダメージを与える
【弱点】
人を疑ったり見捨てたりすることを考えもしない上単純なのでそこに付け込まれると弱い。
熱気や炎の前では魔法が無力化されてしまう
【NG】猟奇的シチュ、死亡、グロ・スカ
【希望シチュ】上に挙げたもの以外なら大丈夫だと思います

123:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/04 01:45:23 fhXQoz8H
【こんばんはッス!】
【結構深い時間だけどちょこっとだけ待機~】

124: ◆55P4LdQgEo
10/12/04 01:50:09 JzKZlgcw
>>123
【熱血なのに氷の魔法戦士とは面白いね】
【是非、お相手してもらいたいな】

125:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/04 01:52:37 fhXQoz8H
【待機しといてアレっすけど、あんまり長くは出来ないかも・・・】
【それでもいいんなら受けて立つっスよ!】

126: ◆55P4LdQgEo
10/12/04 01:55:25 JzKZlgcw
>>125
【まぁこんな時間だからなぁ】
【途中、凍結することは可能かな?】
【あまりレスが早い方じゃないので凍結が難しいなら俺は遠慮しといたほうが良さそうだ】

127:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/04 01:59:39 fhXQoz8H
【うぐぐ、ごめんなさいッス・・・ホントはもっと早く来たかったんスよ~!】
【一回目なんで凍結は出来るだけしたくないッスね・・・】
【自分もレスたぶんかなり遅めだと思うッス】

128: ◆55P4LdQgEo
10/12/04 02:01:36 JzKZlgcw
【いやいや、それは別に君が謝るところじゃないし】

【そういうことなら、時間を無駄にせずすぐ次の相手がこれるように俺は落ちといた方が良さそうだ】
【またの機会にお願いするよ~】

129:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/04 02:06:53 fhXQoz8H
【うー・・・初っ端からホント申し訳ないッス・・・】
【こちらこそ、その時はお手柔らかに頼むッスよ!】

【ただレス消費するのも気が引けるんで今回はプロフ投下だけにしとくッス】
【それじゃ、おやすみなさい~】

130:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/04 21:01:02 3daR2PGD
【名前】 魔法天使プリンセスシュガー
【変身前の名前】 姫椿 かなた(12歳)
【3サイズ&身長】  135/B:56 W:45 H50 
【身体の特徴】 (変身前)若干栗色をしたロングヘアーに少し癖毛なのか若干ウェーブ掛かっている。
        頭に可愛らしいフリル付の大きなリボンをつけている。服装は今時のブレザーの制服
        (変身後)栗色の髪はブロンドに変わり、瞳の色も宝石の様に透き通った蒼色に変色する    
        手には魔導書及びステッキを所持しており、服装は腕までかかる白い手袋に太腿まで掛かる蒼いブーツ。
        白と蒼を基調としたドレス風のコスチューム。
【性格】    明るく元気な子。少し恥ずかしがり屋。
        変身した時のコスチュームを身に纏う時等赤くなったりする。   
【戦う理由】   ある日の学校からの帰り道で瀕死の天使シュガーを発見する。すぐ自宅で手当てを施すも動く事が出来ないシュガーは
        自分の代わりに対をなす悪魔と戦って欲しいと頼むと魔法天使の力を授かる。
        当初は恥かしい一心だった彼女も悪魔の行う非道の数々を体感する内に戦う事を決心する。
        
【攻撃方法】  魔導書に記された文字をかなたが詠む事でステッキに力が宿り、術が完成する。
        その力は千変万化し、地水火風等自然を操る物から、ステッキを様々な形状に変化させ近接戦等に仕様する事も可能とする。
【弱点】    魔法を行使するには多量の魔力を必要とする為、小技なら兎も角大技を使った後暫くは一切の魔法を仕様できなくなる。
        また、かなた自身当然の様に普通の少女なので、幾ら近接用の武器があっても、身体能力が魔法により向上しようとも体裁きは素人その物。
【NG】     猟奇的表現等。
【希望シチュ】 悪堕ち。攻められ方は触手や精神攻撃等。
        堕ちた後は性処理道具やペットとして精液まみれにされたいですね。
       
【新スレになったのでテンプレを投下します~。】
【待機しますね。ご連絡を申し上げたのですが諸事情で少々遅れてしまい
 前回の瑠奈さんには本当に申し訳なく思っています。】


131:名無しさん@ピンキー
10/12/04 21:34:31 w0YpXYWX
【もしよろしければお相手願いたいのですが宜しいでしょうか?】
【希望シチュの精神攻撃とは具体的にどういうのを考えてたりしますか?】
【幻覚・催眠術系とか、言葉攻め的な感じとか、できるだけ合わせたいと思いますので】

132:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/04 21:42:02 3daR2PGD
>>131
【此方こそよろしくお願いします。】
【言葉攻めは勿論ですが基本は幻覚や催眠術系でお願いします~】
【方法はお任せしますが術中に嵌って自身の価値観を捻じ曲げられてって流れがいいですね。】

133:名無しさん@ピンキー
10/12/04 21:53:24 w0YpXYWX
【分かりましたー。それじゃあその方向性で考えてみますね。】
【思っていたのと違うとかあれば、出来る範囲なら方針転換も大丈夫ですのでご気軽にどうぞです】
【とりあえず、触手使いの悪魔の罠にプリンセスシュガーをかけてしまい、
媚薬を飲ませたり注入したりして無理矢理快楽に持って行きつつ言葉で誘導していってそのまま仲間に取り入れる展開ですかね】
【考えた割にはオーソドックスなシチュになってすみませんが;】
【何かこういう展開が欲しいとか、その他希望があれば遠慮無くお願いします……】

134:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/04 22:03:10 3daR2PGD
【よろしくお願いします~。】
【シチュの方なのですが、媚薬効果を含みつつも思考力を低下させられて
 悪魔さんに導かれるままに自らを堕としていくっていうのはどうでしょうか?過程で当然触手による責め苦を加えながらで。】
【あと書き出しの方如何しましょうか?既に捕えられて等其方様のやりやすい形で始めたいと思うのですが】

135:名無しさん@ピンキー
10/12/04 22:09:36 w0YpXYWX
【いいですねぇ、増幅させられた快楽との相乗効果で言葉で誘導させられるままにしていく感じでしょうか】
【細かいところは途中で色々調整していきましょう】
【書き出しはそれでは捕らえたところからいくならばこちらから書き始めましょうか】
【といってもこちらの書き出しは大体状況描写とかそのくらいになりそうですが……】

136:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/04 22:12:54 3daR2PGD
【では書き出しの方宜しくお願いしますね。】
【そうですね。ロールしながら色々と調整していく形で……】


137:サクルス
10/12/04 22:34:44 w0YpXYWX
(満月が辺りを明るすぎるほどの光で照らす夜)
(プリンセスシュガーは木材がそこかしこに積まれた工事現場にいた)
(工事現場といっても特に人のいる様子はなく、まさに工事途中で一時中断したまま放っておいたままの空き地とも言える場所だった)
(そのただでさえ人通りの少ない夜の空き地に、木材の影に隠れるように一匹の悪魔が立っていた)
(頭まですっぽりと覆うようなフードを被り、影から除く口元は既に勝ち誇ったような笑いを浮かべていた)

くくく、プリンセスシュガー……
大分苦労させられましたが、ようやく追い詰めましたよ……?
(丁寧な言葉遣いで語りかける悪魔の向く先にはプリンセスシュガーの姿があった)
(しかしその両腕は地面から生えた2本の太い触手によって拘束され、宙にぶら下げられている状態だった)
あれだけ沢山の触手を、まさか殲滅出来るほどの魔力を備えているとは思いもしませんでした。
ですが、ちょっとペース配分を間違えた……というところでしょうか?
(若干低く響く声で話しながら、プリンセスシュガーの方へゆっくりと歩を進めていく)
(数分前は何十本と空き地一帯に伸びた触手との相手をしていたプリンセスシュガーだったが)
(その触手を召喚していた者こそがこの悪魔であり、彼女の魔力が切れる頃合いを見計らって力の強い触手で一気に拘束したのだった)

さて、沢山の触手達を傷つけた償いを貴方にはしてもらう必要がありますね……
(プリンセスシュガーのすぐ目の前まで近づくと、同じ高さまで吊り上げられた顔を、顎の下から撫で上げるように無遠慮に触れていった)

【書き出しはとりあえずこんなところでしょうか】
【お互い楽しんでいきましょう。改めてよろしくお願いします】

138:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/04 22:57:06 3daR2PGD
はぁはぁはぁ…もうっ、一体どれだけこのうねうねあるのー!?
-炎よ!不浄なるモノをその聖なる力をもって焼き払え、シャイニング・フレアー!-
(時刻は深夜。場所は人気のない工事現場跡。)
(プリンセスシュガーこと姫椿かなたは妙な胸騒ぎを覚え、目を覚ました。案の定ともいうべきか)
(悪魔の気配を感じ、相棒である天使のシュガーを残し単身現場へとやってきていた。)
(そこには無数の触手が次々に発生しており、木材に絡みつく形でその侵食を少しずつ広めていった)
(すぐさま変身し、持ちうる魔力を開放しつつ、聖なる炎をもってその触手群を焼却していたのだが)

はぁはぁ。………えっ?きゃあぁぁぁぁーーーーーー!!!!!
(一通りに触手を焼き払った頃には魔力残量が底をつきかけて)
(更に視野が悪い事もあったせいか、突然死角から現れた太い触手の存在に気づく事が出来なかった)
(一瞬にして中空に宙吊りにされ、触手の強い力によって手に持っていた魔法を顕現する媒体である杖と魔術書を落としてしまう)
あ、貴方がこのうねうねを発生させていた悪魔…!?
うっ、ぐぅぅ……ひ、卑怯ですよっそんな私の消耗を待ってから出てくるなんてっ
(此方が月明かりの照らされる中、両手を拘束されているのに対し、現れた悪魔は物陰に身を潜めるようにして立っていた。)
(影に隠れて表情は伺えないが、声色から青年の様な姿なのだと想像する)
(相手の素柄が見えた事でようやく自分が誘い込まれたのだと気づくが時既に遅くて)

触手を傷つけた償い…?嫌っ、触らないでよぉー!!
(そっぽむいてその手から離れれば)
(空いている足で何度も蹴りを入れる事で抵抗を見せる)

【お待たせしました。よろしくお願いします~】
【はい、お互い楽しんでいきましょう♪】

139:サクルス
10/12/04 23:23:14 w0YpXYWX
こういう状況のために力を残しておくような、計画的に戦う術を知らないのが敗因ですよ……
目の前の敵に全力を出してしまうなど、まだまだ子供ですね……?
(言葉通り見た目にもまだまだ小学生のプリンセスシュガーを、フードの内側にある優越感に浸った目で見つめて)

そんな蹴りでしか反抗出来ないのも悲しいものですね?
(細い脚から何度も蹴りを食らうものの、余り痛がる素振りも見せずに)
せめてもっと筋力があれば……まぁどちらにせよこの触手からは逃れはしないですが……
(地に向かって片手を広げ、そこに紫のオーラを一瞬纏ったと思うと、
土の地面から腕の太さよりも一回り大きい程度の触手が生えてくる)
(それは天に向かって伸びたと思うと先にプリンセスシュガーの右足首にヌメヌメとした感触で絡みつき、
そのままぐるぐると巻き付きながら足をはい上がっていくと、そのまま衣装のドレスを締め付けながら胴にまで巻き上がっていく)

そういえば、まだどんな償いかを言ってませんでしたね?
この子達を貴方の体で「満足」させること、ということでいきましょうか……
(触手を召喚した腕をブン!と上に振り上げると、首もとまで競りあがった触手の先端の穴から、更に細長い舌のようなものが複数本生え出してくる)
(アリクイの舌のようなそれらはプリンセスシュガーの襟元から服の内側に入り込んできて、粘液がたっぷりと絡んだまま胸元中心に這い回っていく)
(意図もなく少女の柔肌の感触を味わうように動いているが、時折プリンセスシュガーの幼い乳首もその先端で舐められてしまい)

140:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/04 23:41:08 3daR2PGD
>>139
そんな事言われてもっ、あのまま放っておくなんて出来る訳ないでしょ!?
あの触手さん凄い勢いで侵食してましたし…んぐぅ!
(ギリリッ…!と両腕の触手が締め付けた事で悲鳴をあげる)

うううぅ…魔力さえあれば、貴方なんか直ぐにでも倒せるのにっ…!
(それでも何度も何度も蹴りを放つ。変身したかなたの蹴りは常人のソレと違い充分成人男性を倒せるほど後からはあるが)
(所詮は成人男性程度であり、ホンモノの悪魔に大しては文字通りに子供と大人程度の差になってしまう為ダメージらしいダメージが与えれずにいた)
こ、今度はなんですか…!?
(唐突に足元から奇妙なオーラを感じたかと思えば次の瞬間には)
きゃっ!?い、嫌っ気持ち悪い…え、きゃああぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!
んっ、嫌っ…なに、これ…あうっ!?あ、ぐぁぁ……………!!!
(ペトリ…と右足首に絡みついたそれは更に一回りも大きな触手。)
(ブーツ越しでもその圧倒的な触感は感じ取れて、更には足首から太腿、そして胴体へと縦横無尽に絡みついていく)
(その触感におぞましさを感じるが、強い力で締め上げられると全身がギリギリと締り思わず声をあげてしまう)

はうっ……身体で、まん、ぞく…どういう意味です、か?
(年端もいかないシュガーにとってソレがどういう物であるか理解できなかったが、)
(触手の先端からニュルリ…と怪しげな粘液を含んだ小さな触手が現れると理解して)
ひゃうっ!?きゃっ、そ、そんな所から入り込まないでぇぇ!!
んんんん!?そ、そこは…ぁんっ、嫌っ…くすぐったい…きゃうん!?
だめぇぇ!!乳首、舐めちゃだめぇ…!!!
(襟元から入り込んだ触手はまだ未発達な乳房に絡み付いて)
(触手によってドレスが中から盛り上がり、否応なしにシュガーの身体が弄られている事を証明して)
(時折乳首が舐め上げられるとか細い声ながら喘ぎ声をあげてしまう)
(何とか体をよじろうとするが外側の太い触手と両手に絡みついた触手に拘束されている為一切の身動きさえとれずに)

141:サクルス
10/12/05 00:04:22 w0YpXYWX
そう、我々を討伐するのが貴方の使命なのは重々に分かってますよ?
ただ貴方の戦い方を見ると触手1本倒すのにも力を使い過ぎているみたいですね……
この子達はか弱いんですから優しくしてあげてくださいよ……?
(プリンセスシュガーの目には嘲るような笑みを浮かべる口元が見えて、"か弱い"触手はその力を見せつけるように腕に絡みついて)

どういう意味か……まぁすぐに分かることです……
(そう言った直後には無数の触手がプリンセスシュガーの服の中を這い回って)
(身動きの取れない少女の胸をうねりながら舐めまわしていく)
くくく……流石にもうどういうことか分かりましたか?
この子達にも意識はありますからね……たっぷりと遊び相手になってあげてくださいね……?
(そう言っている間にも、無遠慮に本体の触手は小さな触手を伸ばして服の内側を這い続けていく)
(その内、薄い胸の二つの先端を舐めとる感触とプリンセスシュガーの反応から、段々と彼女の弱い部分を把握しはじめて)
(段々と這い回る範囲が両乳首とその周辺に集中していくようになる)
(それ以外にも、更に伸ばした小型触手がすべすべしたお腹や脇の付近にまで這い始め、生暖かな粘液を塗りつけていき)

そうそう、分かっていると思いますが……
(思い出したかのように言うと、召喚した方とは別の手を同じように地面にかざし)
(また同じ触手が更に2本地面から勢い良く生え出してきて)
私の方は触手を召喚する力をまだたっぷり残していますので……
大変だとは思いますが、この子の相手もお願いしますよ……?
(抑えきれない笑いを漏らしつつ、再び自身の腕を振り上げる)
(新たに生えた2本の触手は、その役割を分かっているかのようにそれぞれ足の付根、顔の目の前に伸びていき)
(下の触手はドレスの衣装の内側を、大量のミニ触手でじゅるじゅると舐め始めて)
(上の触手はミニ触手を、プリンセスシュガーの口内に忍ばせようとねじ込むような動きで責め始めて)

142:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/05 00:27:07 1U1rbhyI
>>141
そ、そうですっ…魔法天使の使命は貴方達悪魔さんから皆を守る事だからっ
う、うぅ……そんな事言われたって、手加減なんてしてられないんだもん。
あううっ、ど、何処がか弱いんですか…ああぁ…!!
(自分達が焼き払われたそのお返しと言わんばかりに腕に絡みつき締め上げてくる触手を忌々しく見つめながら悲鳴をあげる)

あんっ、ふぁぁぁぁき、気持ち悪いよぅ…!
嫌ぁ!変な粘液、シュガーに擦り付けないでぇぇ…!
(ぐじゅぐじゅと服の中を這い回るミニ触手は絶えず生暖かな粘液を吐いてはシュガーの肢体に擦り付けていく)
(その気味悪い感触に首を何度も横に振りながら耐えて)
い、嫌ぁぁ…遊び相手になんか、なりたくない…ひゃんっ
ど、どうしてソコばかり…舐めてくるのぉ!?あうぅぅっ、ひゃぐっ!?
ちょ、んんんんっ……そんな、くすぐった、あっ、ひゃぁぁ!!!
(難癖をつけたせいだろうか?胸だけでなく脇やお腹。次から次へと性感帯を開発されていくと)
(面白い様にシュガーはビクビクと身体を痙攣させていく)

はぁはぁはぁはぁ…………ふぇ?
(触手責めのあまり情けない声を上げて返事をかえしてしまう)
(そして唐突にサクルスが地面に手を翳したかと思えば新たな触手が生えてくる。それを目の当たりにすれば表情も青ざめていく)
い、ぁぁ…嘘っ、まだ、こんなに…!?
嫌ですっ、そんな…これ以上されちゃうと…ひゃんっ!?ふぁ、ま、まだ中にぃぃーー!!!
ぇ…?ぁうっい、嫌です…むぐぅ!?ん、んんんんーーー!!!!!
(下の触手は新たに左足首から絡みつくとブーツの中や下半身といった場所を重点的に責めたて始めて)
(上の触手は鎌首をもたげたかと思えばミニ触手を強引に顔に押し付け無理矢理口内に進入しようとする)
(必死で口を閉じ抵抗するが、他の触手が身体全身を弄り快楽を与える事でシュガーに喘ぎ声を吐かせて)
(その瞬間に強引に中に入り込まれ、口を強引に大きく開かされたままに中を蹂躙されていく)


143:サクルス
10/12/05 00:52:00 1mH+X+mJ
そんな事言っているうちはまだまだ子供だということですよ。
もっとも、貴方のそんな全力投球なところは嫌いじゃないですけどね?
(肩を揺らしながらも、触手に縛られた少女の肢体に目配せをして)

嫌がっていても、快感を感じてきているんじゃないですか……?
この子たちも探しているんですよ……貴方のどこに触れれば最も反応が大きいかというのをね……
貴方の気持よさそうな反応を触手全体で感じ取って楽しんでいるんですよ……?
(乳首に絡みついた触手達は、まだ硬くなりきっていない乳首を摘むように挟んだり、その周辺を先端でなぞったり)
(段々と複雑で、かつ的確な愛撫に近い動きでプリンセスシュガーを責め立てるようになり)
(その手はへそや脇の下にも、まるで意図的に粘液を塗りつけるかのような動きで這い回る)

流石にその小さい体で3本の相手は大変そうですねぇ、プリンセスシュガー……?
(幾本もの細い触手がプリンセスシュガーの弱いところをひたすら舐めまわし続ける)
(下半身を責めるそれも、幾つかの触手がとうとう下着の中にまで入り込んでしまい、割れ目の周辺をたっぷりとドロドロにしていく)
(下着の内に入り込めなかった触手も、その上から布越しに少女の秘部を愛撫し続けて、その下着をシミだらけにしてしまい)
(口に入り込んだ触手は、恋人同士のディープキスのようにプリンセスシュガーの舌に絡みつきながら、
若干しょっぱさのある粘液を口内に塗りつけていき)
どうですか、でもそろそろ貴方もこの子達の責めが好きになってきたんじゃないでしょうか……?
(手を縛り付けていた触手の先端からも、どろりとした粘液が零れ落ちて)
(細い触手が出していたそれよりも遥かに濃度の高そうな液体を、数刻前まで綺麗に整っていた衣装に染み付かせて)

144:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/05 01:17:45 1U1rbhyI
>>143
あふぅ…んっ、むぅ…!ぷはぁ。はぁ…
わ、私の事を、知ってるの…?どうして?私は貴方の事、知らない…んぶぅ…
(口内を触手で犯されながらも必死で問いかける)
(話し方から以前から知っている様な素振りを感じたからで)

そ、そんな事ないもんっ………こんなの、気持ち悪いだけ…。
んんんんっ、そんなの、探さないでぇ…!ひゃぐっ!?
(乳首をかぷりと摘まれるとビグンッ!と一際大きく震えてしまう。)
(更に執拗に周辺をなぞられていく内に、頬を赤く染め始めて)
んんんっ、ん……ふ、ぁ…。も、う…いやぁ……
(粘液により内側から衣装を塗らされていく内、月明かりに照らされる事も相まって透けて見える様になり)

んんんっ、ちゅく、ぴちゃ…れるぅ。
ふぁ、んむぅ……んっ!?んんんーーーーー!!!!
(辺りにはシュガーの悲鳴と触手の這いずり回る音、粘液が滴る音等卑猥な音だけが木霊する)
(何時の間にか下半身、それも下着の中にまで触手が侵入し幼い秘部を粘液まみれにしていく)
(当然ながら今までの人生で触られた事のないソコを責められる感触と言えばなんとも言えない程奇妙なモノで)
(気持ち悪いにも関わらず、どこか切ない様な、そんな感覚をシュガーに植え付けていく)
(同時に口内も深いキスを絶え間なく繰返されている感覚に襲われ、必死で触手の進行に抵抗するが抗えずに居た)
ぷはぁ……あ、ぅ…す、好きになん、か…なったりしない………もんっ
き、気持ち悪い…だけ、だもん…こんなの…ああぁ…♪
(気づけば手元の触手からまるでスライムの様な固形質の粘液が吐き出され衣装を穢していた)
(異様な異臭を放ちながら衣装が見る見るうちに穢されていく…その衣装からは最早神聖な力は感じれず、完全に触手によって卑猥なものへとデコレートされていた)


145:サクルス
10/12/05 01:39:17 1mH+X+mJ
ふふ……さぁどうでしょうかね……?
ただ貴方が私を知らないことは確かだということは言っておきましょうか……
(まだ幼い少女との対話を楽しむかのように重要な部分をはぐらかして)

そうですね、触手達の責めに一切無反応でいられたらひょっとしたら解放してくれるかもしれませんよ?
最も、既に大体の感じ易いところをを知られてしまった貴方にはもう無理な話かもしれませんがね……!
(事実、乳首を愛撫する一本一本の触手が、この時にはその責め方を心得てしまっており)
(先端の周辺だけを這い回って焦らしたかと思えば一気に複数本で重点的にこね回しにいったり)
(少し痛む程に強く摘まむと、その後には労るような丁寧な愛撫に変わっていき)
(あの手この手でプリンセスシュガーを快楽に陥れようと這い回り続けて)

そんな甘い声出して……私には貴方が強情張っているようにしか見えませんがね……?
どれだけこの子達の責めに耐えられるか……後どれだけで屈服するかも、逆に興味が湧いてきましたよ……
(振り上げた手の指をパチンと鳴らすと、プリンセスシュガーを責め立てる触手が根元から徐々にわななき始め)
(先端まで震えたと思うと小さな触手が生えているその穴から、先程の特濃の粘液と全く同じものがどぷりと吐き出される)
(半ゼリー状のそれはちょうど攻め立てていた3箇所……胸と口内、そして下着の内の秘部にふりかけられてしまい)
もっとも、私はそれほど堕ちるまで時間はかからないと踏んでましてね……
まぁとりあえずプリンセスシュガーのお手並みを拝見させてもらいますよ?
(言うと再び口元には笑みが……それも確かな勝利を確信した笑みが浮かんでいる)
("催淫効果"のある粘液……それも触手本体から分泌された濃度の高い液体にまみれて、
衣装の内の触手の動きも透けて見えてしまっているプリンセスシュガーを歪んだ目で見つめながら)

146:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/05 02:01:28 1U1rbhyI
>>145
はぁはぁはぁ……ん、ちゅく、んんんーーー!?
(相手の素性を探ろうとするが、それよりも触手による攻め立てに必死な今は最早余計な事を考えれなくなっていて)

はっ、ふぅ…一切、無反応で?そ、そんなの無理、だよぅ…ひゃぁぁぁ!!
あんっ、やだぁ!急にこの子達動き激しく……っ!!!!
(男の台詞を聞いたのか、触手の動きが鋭くなり、シュガーの全身を激しく弄る)
(ソレによって否応なしに性感帯を責められ声をあげてしまう。それを好意ととったのか、より触手が激しくなるというサイクルが完成して)
(乳首を激しく責め立てられたかと思えば痛む箇所を柔らかく包み込んでいく)
(緩急をつけたその動きに思わず表情が綻び始めて)

はぁはぁ…つ、強情張ってなんか、いない…もんっ。無理矢理、させられてるだけで…はぁぁ♪
気持ちよくないっ…気持ちよくなんかないっ…こんなの気持ち悪いだけ……
(身体で感じている快楽を否定するかの様に何度も声に出しては否定を続けて)
(そんな中で、突然衣服の中で変化が生じる)
ふにゃぁ…ぁぅ?こ、今度はなんですかぁ!?んぶぅ!?
んんんんっ、んんんーーーーー!!!
(口内に、乳首に、秘部に。3箇所から熱いゼリー状の物質が吐き出されていく)
(その感触の気持ち悪さに思わず嘔吐しそうになるが、それさえ許されずゼリーは体内に吸収され)
(また、身体の外からも体内へと吸収されていく。暫くすると全身が火照り始めて…)
うっ…じゅる、ちゅぱぁ…ぁ、ぁぁぁぁ……な、に…これぇ…♪
あんっ、いや、あのに身体が…熱く、てぇぇ……♪
(視線は潤み、思考がまとまらないといった感じで悪魔を見つめて)

147:サクルス
10/12/05 02:26:26 1mH+X+mJ
ほら、どうしたんですか?
そんなに可愛らしく喘いでいたらこの子達の格好の餌食じゃないですか……
(意地悪な口調で語りかけつつも、小さな体全身をまさぐる触手の動きを眺めて)
(胸と同時に秘所もまた、その責めが激しくなると、とうとう細い触手の一本が割れ目の奥に小さな小さな入口を見つけてしまい)
(粘膜で出来た穴……膣口に小指程の太さの触手がヌルリともぐりこんでしまう)
(入口付近の粘膜と自身の出す粘液を絡めるように、入口付近を縦横無尽に動きまわって幼い膣内までも開発しはじめてしまい)
(下着越しに秘部を弄っていた細い触手も、肌の直接の触感を得たいがために次々と下着の内側に潜り込み)
(プリンセスシュガーのドレスの中で、ドロドロに湿った下着がとうとう破れてしまい、
完全に無防備になった幼い割れ目を無数の触手が粘液と共に責め立て続けて)

おや……なんだかすっかり気持よさそうな表情になっちゃいましたね?
正義の魔法天使、プリンセスシュガーは触手に無理矢理襲われてよがる程のえっちな女の子だった……ということなのでしょうか?
(強力な媚薬によって感度を高められたプリンセスシュガーが、その効果を確かに享受しているのは目に見えて明らかで)
やはりこれでも胸や秘所を責められて気持ちいい……とは認めませんかね……?
(これまで以上に高圧的な態度でプリンセスシュガーと目を合わせる)
(ローブの奥の暗がりから赤黒い瞳が覗いて、その瞬間に少女の脳内で自分自身の声で語りかける声が響く)
(『もう気持ちよくなってるの認めちゃおう……?』『こんな気持ちいいところばかり責められたら、どんな人だってガマンできるわけ無いんだからさ?』)
(催淫効果で弱った心を、低級ではあるが直接の精神攻撃で更に追い詰めていき)
(その表情はプリンセスシュガーの心を試すものなのかまたは一気に片をつけようとしているのか、とても強気な笑みを浮かべていて)

148:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/05 02:32:31 1U1rbhyI
【ん~。少し眠くなってきました。申し訳ないのですが一度凍結挟んでもらっても宜しいでしょうか?】
【再開日時は明日の今日と同じで21時頃からならいけます~】

149:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/05 02:35:45 1mH+X+mJ
【凍結ですね。了解しました。トリップ付けておきますね】
【こちらも明日の21時頃でいけると思いますが、ひょっとしたら1時間ほどずれ込むかもしれませんのでご了承のほどお願いします……!】
【遅くまでありがとうございます。責め方、これで大丈夫ですかね……?】

150:名無しさん@ピンキー
10/12/05 02:41:07 iDquZGco
150

151:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/05 02:41:42 1U1rbhyI
【はい。全然問題ないですよ~。では明日の21時~22時でよろしくお願いします~】
【では先に失礼します。】

152:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/05 02:44:01 1mH+X+mJ
【ありがとうございます。では明日もまたこの調子でたっぷり堕としていきますので……】
【それではこちらも失礼します。おやすみなさいませ。】

153:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/05 09:21:22 xBHiF2RJ
【お久しぶりです。いつの間にかスレが新しくなっていたのですね…】
【以下、プロフィールです】

【名前】聖魔少女アルマ
【変身前の名前】園原 結花
【年齢】17
【3サイズ&身長】157cm 100(Jカップ)/59/89
【身体の特徴】
変身前:背中の中程まで伸びた黒髪で、前髪は目元を隠すくらいに伸びている
    また、暇さえあれば図書館や古本屋で本を読みふけるために近眼になってしまっているので眼鏡着用
    服装ははっきり言って地味
変身後:眼鏡が必要でなくなり、前髪はティアラで抑えられるため雰囲気が180度変わる
    服装は通常とは真逆で、赤と黒を基調にしたボンテージ風のビスチェに黒いマント、黒の網タイツにブーツを身につける
    また、武器兼防護壁の生成用に自身のすぐそばに聖霊の宿った本が浮いている
【性格】
変身前:大きすぎるバストがコンプレックスのため極めて内気で内向的
変身後:やはり変身前とは真逆の超高圧的で自信家
【戦う理由】異界の魔物から世界を守るために、本の聖霊に力を(半ば無理やりに)与えられてしまった
【攻撃方法】魔法(ただし自身から半径3m以内にしか干渉出来ない)
【技など】空気中の水蒸気を凍結させたり、足元の草を急成長させて相手を拘束したり…など、自然界に存在するものを利用する
【弱点】聖霊の宿った本が全ての能力の源であるため、本を奪われると何も出来なくなってしまう
【NG】内臓が出たり、と過度な猟奇
【希望シチュ】悪堕ち、輪姦、強姦、陵辱、リョナなど
【備考】ある日ふらりと立ち寄った本屋で何気なく手に取った本から現れた、エストと名乗る聖霊に世界に迫る異界の魔物の存在を知らされ、そのまま『戦うのは君よ!』と強引に力を与えられてしまった
    本人は最初は乗り気でなかったが、何度か変身しているうちに普段とかけ離れた自分に快感を得るようになってきている
    ちなみにエスト本人は変身で性格が180°変わるとは思っていなかったためかその辺りに未だに慣れていないらしい

【一言落ちです。それではまた…】

154:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/05 10:37:54 xZYLqoBO
【プロフは>>119で待機します】

155:アム
10/12/05 10:45:54 Q7EG+sfP
【メルディオさん、おはようございます。よろしければお相手お願いできますか?】

156:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/05 10:52:05 xZYLqoBO
>>155
【えーっと…私他のスレもちょくちょく覗いてるんですが、あなたは他のスレで今日昼2時に予定があるのでは?】

157:アム
10/12/05 10:53:41 Q7EG+sfP
【はい、それを先にそれは言おうとしていたのですが、それが嫌ならば構いませんよ】

158:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/05 10:56:08 xZYLqoBO
【それではお断りします】

159:アム
10/12/05 10:57:37 Q7EG+sfP
【了解しました】

160:名無しさん@ピンキー
10/12/05 12:46:18 dKX65SP8
【メルディオンさんまだいらっしゃいますかね?】

161:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/05 13:08:16 xZYLqoBO
【いますよ】

162:名無しさん@ピンキー
10/12/05 13:15:14 dKX65SP8
>>161
【良かったらお相手お願いしたいのですが】
【人質を取った立てこもり犯の要求を呑んで渋々身体を差し出すのと】
【敵に洗脳改造されてそのまま性奴隷になるシチュのどちらかでお願いできますか?】

163:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/05 13:16:51 xZYLqoBO
>>162
【それでは後者でお願いできますか?】

164:名無しさん@ピンキー
10/12/05 13:19:44 dKX65SP8
>>163
【では後者でお願いします】
【何か他にご希望とかがあれば何なりと仰ってください】

165:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/05 13:24:46 xZYLqoBO
【そうですねえいやらしい方向に改造してくれるとうれしいですねえ】
【どういう場面から始めましょうか、書き出しはお願いできますか?】

166:名無しさん@ピンキー
10/12/05 13:28:13 dKX65SP8
>>165
【そうですね、露出度を上げたり性的な機能を追加したりしたいです】
【敵対組織に捕獲されてアジトに連れて行かれる所はどうですか?】
【よろしければ書き出します】

167:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/05 13:29:05 xZYLqoBO
>>166
【それではお願いします】

168:名無しさん@ピンキー
10/12/05 13:38:55 dKX65SP8
【では改めてよろしくお願いします】

(突如現れたヒロイン、メルディオンに煮え湯を飲まされてきたシンジゲートはついにメルディオン抹殺計画を実行する)
(まずは宿敵メルディオンをおびき寄せる為の餌として兵器密売の情報をわざとリークして)
(そこに来たメルディオンを最新鋭の電磁捕獲ネットを使い捕獲する、捕獲したメルディオンは秘密裏に処分されるはずだったが)
(更なる兵器の開発の為に科学班に引き渡される事になった、当然兵器として研究するだけではなく結城葵の美貌に相応しく改造しようと目論んでいて)

(数々の思惑が蠢く中、夜の埠頭で偽の兵器密売が始まろうとしていた)

169:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/05 13:50:03 xZYLqoBO
(夜の埠頭、肌に海から吹いてくる冷たい風が吹き付ける)
(結城葵はここで兵器密売が行われるという情報をつかみ敵に気がつかれないよう単独で乗り込むという任務が降りてきた)
(そして情報通りそれらしい人間がどんどん出入りしていた)

よし、そろそろね…
(倉庫の物陰に隠れていた葵は主な人物たちがそろった頃を見計らい、瞬時に変身)
(一網打尽にすべく物陰から飛び出す)
警察よッ!全員動かないで!
(白い装甲をまとったメルディオンが颯爽と敵の前に姿を現した)

170:名無しさん@ピンキー
10/12/05 13:57:42 dKX65SP8
>>169
(手筈通りに兵器とトランクを交換していると物陰から突如現れたメルディオンに視線が集まる)
(動くなと言われ手を上げる悪党の後ろで捕獲用ネットの照準がメルディオンにセットされて)
くそっ、サツが来るなんて聞いてなかったぞ!
(芝居じみた悪態を尽きながら時間を稼いでいると、遂に捕獲用ネットがメルディオンに襲いかかる)
(高圧電流が流れる網は容赦なくメルディオンを包もうと辺り一面に広がっていく)

171:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/05 14:07:38 xZYLqoBO
そのまま…手を挙げて動くな
(いやに素直ね…)
(そんなことを思いながらも捕縛用の手錠を取り出し敵に近づいていく)

えッ!?
(突如網状のモノに包まれる)
そんなセンサーにはかからなかった…
(その網を引きちぎろうとするがびくともしない)
あがあああああああああああああ!!!
(そしてメルディオンの対電気ショック容量を上回る電撃をくらいその場に膝をつく)
(腕と足の回路が焼き切れ煙を上げたまま動けなくなる)

あが…が…
(メルディオンは何もできずに白目をむいて気絶してしまった)

172:名無しさん@ピンキー
10/12/05 14:25:37 dKX65SP8
>>171
(手錠をかけようと近づくメルディオンに捕獲用ネットが絡みつく)
(しばらく抵抗しようともがくも電流が流れると煙を出しながら動かなくなり、気絶したメルディオンはラボへ搬送された)

(薄暗いラボで気絶したメルディオンに科学班の魔の手が伸びる)
(全身を包む対ショックスーツはピンク色に変更され秘部や胸元にスリットが入り)
(レオタード状の部分はガンメタに変化して材質もメタルからエナメルレザーに変更)
(頭部はガンメタのヘルメットに赤いバイザーに変更され、追加機能としては相手の性的弱点を割り出す機能や手足の振動、動作速度が自由に切り替えできる機能)
(更には避妊具やオナホを腰に装備した性処理用サイボーグに葵を改造し)
(予め性処理に嫌悪感を抱かせないように洗脳し、性的技術も刷り込ませた)

さぁ、目覚めろ………結城葵、いやメルディオン!
(葵の奉仕を望む科学班達がメルディオンの起動スイッチを押す)

173:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/05 14:37:25 xZYLqoBO
ん…んん…わた…しは?
(目を覚ました葵、状況が全く把握できない長く眠っていたようだ)
(身体もどこかまだなじんでいない様子だ)

あなたたちは…誰?
(科学班の姿を見るとそう質問する)
(まわりを見回し状況を確認するがどこか意識にもやがかかっているような感じがし上手く思い出せない)
(一体私はどうなってるの?)

【洗脳はどの程度されてる設定ですか?】

174:名無しさん@ピンキー
10/12/05 14:45:15 dKX65SP8
>>173
(目を覚ます葵に科学班が駆け寄る)

我々はボロボロになったあなたを修理した者です。
少々ダメージがひどいようで記憶がないようですね?まぁ、ゆっくり思い出しましょうか………
(身体のラインがモロに出ている姿を見ると葵の身体に欲情したのか科学班達の股間が膨らんできて)

【社会奉仕の一環として性処理を請け負うように刷り込んでみたいな感じか】
【エロエロな部分をさらけ出して欲求を満たす感じはどうでしょうか?】

175:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/05 14:55:35 xZYLqoBO
そう…ですか…
(そういえば私は犯罪組織に倒されて…だんだんと記憶がはっきりしてきた)
(そして変身した今の状態を確認するが、その異常な魔改造された姿を確認しても全く違和感を感じなかった)

助けていただいたのですか…ありがとうございます
(そして何も疑問に思わずに相手にお礼をすると科学班の人間の股間に目がいく)
(どくん、心臓が高鳴る)

とても…つらそうですわ…
(ギンギンに立った股間におもむろに顔を近づけ、ジッパーを口で開ける)
助けていただいたお礼…いいですか?
(相手の答えを待たずにパンツ越しに股間をなめ始める)

176:名無しさん@ピンキー
10/12/05 15:02:59 dKX65SP8
>>175
いえいえ、お礼なんて………
(股間を膨らませていると葵の目線が股間に向けられているのに気づいて)

実はもう3日も溜まってて………、助かりますなぁ……
(口でジッパーを開けるとテントを張ったモノが葵の前に突き出されて)
どうぞどうぞ、沢山ありますので好きなだけお礼してくださいね?
(パンツをズラしてペニスを出せば他の科学班達も生のペニスを葵に突き出して)

177:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/05 15:14:13 xZYLqoBO
ああ…皆さんそんなに大きくふくらんで…とってもつらそう…
(メルディオンのセンサーが股間のふくらみをどんどんスキャンし始める)
(最初のペニスをしたと口で起用のパンツから出しながら感じやすいところを舐めていく)
(そして両手で回りにいる人の股間をさする、微弱な振動を与えながらゆっくりゆっくりと)

そんなにため込んでいたら、身体に毒ですよ…ん…このおちんちんとっても…おいしい
(舌先で亀頭のまわりをきれいに丁寧に舐めていく、まるで愛しい人を見ているかのような表情で)
他の人も見てるだけではつまらないでしょ…こちらに来て…触って…
(胸元のスリットが更に大きく広がり大きな胸が揺れる)

【こんな感じの性格でいいですかね?】

178:名無しさん@ピンキー
10/12/05 15:26:14 dKX65SP8
>>177
(最初のペニスが葵の舌で器用に舐められる様子を眺めていると微弱な振動を股間に感じて)
ブルブル震えて気持ちいいですよ、奥さんもっと激しくお願いできますか?
(両サイドにいた二人はたまらず股間をさする手に腰を突き出して)
はぁ………、それもそうですね……では奥さんに溜まってた分を搾り取って貰いますね?
(亀頭を念入りに舐められると先端から透明な粘っこい先走りを出して)
こちらも気を使っていただいてありがとうございます、ではお言葉に甘えて………
(あぶれていた科学班も葵の胸に手を伸ばし、優しく揉んだり乳首を摘んだりして爆乳を楽しむ)
【はい、この性格で大丈夫です】

179:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/05 15:39:27 xZYLqoBO
ええ、いいですよ…んん…む…
(「奥さん」そう呼ばれたことにも疑問に思わず舐めていたペニスを口に含む)
(そして唾液でどろどろの口で前後に動き出す、口の中の舌はその前後運動の中蛇のようにまとわりつく)

んふ…先走り…おいひい…
(口の中に先走りの香りが充満していくその香りに刺激され口の動きは更に増していく)
(そして両手のペニスも弱点を確実に責め、出るかでないかのところでコントロール)
(三人の射精を同時にさせようとコントロールさせる)
だひて…いいんですよ……たまったザーメン…わらひにかけて…
(いよいよ相手に出させようと激しく動き出す)

(これでは時間がかかってしまうわ…この人たちのこの苦しみを解放させてあげないと)
(そんなことを思いながら自分の機能を検索する)

【胸の乳首を擬似的な膣として使える機能追加してもいいですか?】

180:名無しさん@ピンキー
10/12/05 15:48:22 dKX65SP8
>>179
(淫靡な音を立ててペニスを飲み込んでいくと射精しないギリギリの所で快感を与えて)
(ペニスをいじられていた三人の射精感が高まっていくと葵が口を開く)
(トドメと言わんばかりの激しい攻めに睾丸が上がりペニスが震えて)
奥さんっ………、もうダメですっ………

【はい、大丈夫です。他に追加したい機能があれば仰ってください】

181:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/05 16:01:03 xZYLqoBO
出して、私の顔と口の中にザーメンぶっかけてえええええええええ!!
(三人同時に最後の刺激を与え射精を促す)

皆さん凄い…手と口だけじゃ追いつきませんね…
(そういうと広がった旨のスリットが更に広がり胸は完全に外に晒される)
(そして手を乳首に伸ばし乳首の中心を指で広げる、ちょうど人間のペニスが入るほどに)
(普通の人間ではあり得ない大きさの穴乳腺という穴が人間の乳首にはあるが普通ではこうはならない)
(まるでそこは膣のようにぬらりとしていた)
こちらも使ってください…
(そしてその胸まんこへと他のメンバーたちを導く)

あと女性との経験が初めての方はこちらを使ってくださいな…
(股間のスリットが広がりすっかり熟れた秘部がさらけ出された)
(すっかり濡れていつでも受け入れ準備ができていた)

182:名無しさん@ピンキー
10/12/05 16:12:06 dKX65SP8
>>181
奥さんっ!奥さんの顔にザーメン出しますよっ………!!
(三人同時に果てると葵の口内やバイザーにドロドロした白いザーメンが降りかかって)
(しばらく続いた射精が終わるとまた別の科学班がメルディオンの前に現れる)

これは………、奥さんのおっぱいにちんぽ突っ込んでいいんですかね………
(別の科学班が剥き出しになった爆乳に開いた穴にペニスを近づける)
(科学班の中で一番若そうな青年は仲間に勧められて葵の後ろに立たされる)
(あぶれた者はメルディオンの周りで勃起したモノを見せつけながら待機する)

183:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/05 16:23:31 xZYLqoBO
ああああああッ!白くて濃いザーメンが私の顔にかかってくるうううう!!
(どろどろのザーメンを口と顔で受け取る葵、顔にかかった精液を愛おしそうに指ですくい)
(その白いモノを飲み込んでいく、口の中にあふれるソノにおいでいってしまいそうだ)

ええ…もちろんよ…みんなで気持ちよくなりましょ…
(胸の穴は母乳のような液体で濡れており準備万端だ)
(彼女は入れやすいように自分の手で胸を支える)

そして…あなたはこっちね
(後ろに立つ若い青年におしりを突き出す、そして濡れたヴァギナが青年に見えるようにする)
この穴よ…
(初めてであろう彼に入れる穴を指示する)

184:名無しさん@ピンキー
10/12/05 16:34:00 dKX65SP8
>>183
(白濁が顔にかかり、嬉々とした表情で飲み込んでいく様は男達の股間を猛り狂わせて)

ではおっぱいマンコ頂きます………
(支えられた胸の中心に開いた穴にペニスを挿入していく)

(初めての女性にオドオドしていた青年にお尻が突き出され、蜜のしたたる肉壷に思わず息を飲む)
はい………、では行きます………
(突き出された腰を掴むと指定された穴にペニスを挿入しようと何度かチャレンジしてようやく挿入して)

185:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/05 16:45:15 xZYLqoBO
あ…あああ…胸マンコに入ってきたあああ!
(いくら大きく開くとはいえ元はといえば針の穴のような器官だった場所)
(ペニスをくわえ込むのにぎりぎりの隙間しかなく胸の脂肪の塊はペニスをぎちぎちに締め付ける)
(それは脂肪の柔らかさと輪ゴムに締め付けられるような二つの感覚をペニスに提供していた)

そう…そこよ…焦らなくてもいいわ…
(初めての彼にはじっくりと優しく教えながら導く)
あふううん、大きくて…硬いわ…
(若くて硬いそれは葵にとって久々の男の挿入だ、脳に駆け巡るような快楽が葵の頭にたたき込まれる)
凄いわ…こんな凄いモノをいままで使わなかったなんて…女性の損失よ…動いていいのよ
(若い青年のモノをを葵の膣は締めたりゆるめたりする)

他の人たちも…来て…
(空いたメルディオンの手や口を使うように待機している科学班の人たちに促す)

186:名無しさん@ピンキー
10/12/05 16:55:50 dKX65SP8
>>185
(ギチギチと締め付ける感触とフワフワとした感触のする胸マンコに勃起ペニスが更に発情して腰を動かして)
(胸をオナホのように握りながら激しく腰を打ちつけながら葵の胸に夢中になる)

ああ………、奥さんの中暖かくてぬめぬめしてて……セックス気持ちいいです………
(若い剛直が葵の膣内を行き来しながらとろけそうな表情で葵を犯す)
(締め付けを操作されながら必死に腰を振り、存分に初めてのセックスを楽しむ)

(そして空いている手にもペニスが握らされ、柔らかな唇にも硬いペニスが押し付けられる)

187:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/05 17:06:26 xZYLqoBO
あはあ…胸が胸が広がっていくわああ…
(母乳が潤滑油になりペニスを苦もなく飲み込んでいく)
(腰が受け付けられるたびにその大きな胸は波打つ)
胸マンコにチンポ入れられてうれひいいい!
(チンポを飲み込みぐにゅりと動く胸、葵も一生懸命受け止める)

そうよ…セックスは気持ちいいことなの…
彼女ができたらこの喜びを教えてあげなさい!
(彼の腰の動きに合わせ葵も動き出す、セックスの喜びを味あわせるため急激な快楽を味あわせるのではなくじっくりと快楽を与えていく)
(じっくりと愛でるように腰と膣の締め付けを繰り返す)

ふふふ…チンポいっぱい…素敵よみんな…
(出されていくペニスを握り振動を与えたりゆっくりしごいたりしながらそれぞれの面々の弱点にあわせ手を動かす)
んん…ペニスいっぱいでおかしくなりそう…
(口はまるでバキューム車のように絡みつきペニスを舐めていく)

188:名無しさん@ピンキー
10/12/05 17:21:38 dKX65SP8
>>187
(腰を打ちつける度に揺れる胸マンコはペニスにも振動を与えて更に快感を与えて)
(形を変えながらもペニスを飲み込む胸マンコに先走りを出しながらも腰を振るほど熱中する二人)

はい……、分かりました!
僕も早く奥さんみたいな素敵な女性にペニス挿入したいです!
(愛でるような動きでペニスを愛撫すればペニスは硬度を保ったまま葵の膣内に挿入されて)

奥さんのエッチなセックス観てたら勃起収まらないや、チンポの扱いも上手いし美人だしいい奥さんですよ………
(振動を与えながらペニスの弱い場所を的確に攻めるメルディオンに雄の匂いを醸しながら奉仕を受けて)
俺も奥さんのテクニックでチンポおかしくなっちゃうかもしんないです………
(バキューム車のような吸引力でペニスを吸われるとヘルメットを押さえながらメルディオンの喉を犯す)

189:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/05 17:30:29 xZYLqoBO
はあぁん…凄すぎて…おひゃひくなったゆよお
(口手胸膣六つのペニスを同時に受け止める葵)
(ろれつが回らなく表情はとろりとして来るも、ペニスを責める動きにはよどみがなく正確に男たちを射精に導こうとする)

みんらあ…わらしの中に熱い精液かけれえええ!みんなのザーメン保志いのおおお!
(腰の前後の動きが速くなり他の場所も精液を受け止めんと動きが速くなる)
(膣や胸の中の肉がペニスを優しくそして強く包み込んでいく)
みてる皆さんもわらひのピンクのスーツにザーメンかけてえええ!
気持ちよくなりましょおおおおおおおおお!
(待機してる面々にもザーメンを懇願する)
(全身が性器と化し男たちのペニスを受け止める)
(まさにそれはオーケストラのようだ)

190:名無しさん@ピンキー
10/12/05 17:41:58 dKX65SP8
>>189
奥さんも大分出来上がったみたいですね…、俺達もそろそろフィニッシュと行きますか………
(六本のペニスに犯されながらもザーメンを搾り出そうと身体を動かそうとする葵に他の男達も一斉に扱き出す)

エッチな奥さんの為に沢山出してあげますから………、もっとエッチにお願いしますっ!
(膣や胸、手や口を総動員させて必死にペニスに奉仕する葵に男達のペニスが一斉に先端を向けて)
奥さんのスーツが白くなるまでザーメンかけさせて貰いますっ!奥さんっ!
(近くの者はペニスを葵に押し付け、遠くの者は葵目掛けてザーメンを飛ばして)
(大量のザーメンが葵のスーツにぶっかけられると同時に)
(奉仕していたペニスもザーメンをぶちまけて、口や胸、膣内にまでザーメンを射精される)

191:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/05 17:52:23 xZYLqoBO
きてええええ、みんなきてえええええええええええ!!!
(最後のフィニッシュとばかりにペニスを再び口に含み前後にしごき出す)

(そしてピンクのスーツに熱い精液が降り注ぎ)
あつうううういいいいい!
(その精液の熱さにまるでやけどでもするかのような感じがした、ピンクのスーツは特別製なのかまるで素肌にかけられたように精液を感じてるようだ)
(そして背筋がのけぞり)

んん…ぐうううう
(凄い…口や胸や膣や手がみんな喜んでる)
(全身性器とかした葵、精液を浴び、体内にも受け止めた瞬間頭が真っ白になる)
(ここに新たなる性奴隷が誕生したのだ)

【キリも良さそうなのでそろそろ〆を、後日談とか書きますか?】

192:名無しさん@ピンキー
10/12/05 17:58:45 dKX65SP8
>>191
【そうですね、では後日談はおまかせします】
(男達の精液を浴びながら絶頂する葵)
(男達も新しい性奴隷の艶姿にペニスをギンギンにして狂ったようにメルディオンを求めた)
(そして夜が明けるまで散々犯し抜くと真っ白い水溜まりが出来上がりその中心に性奴隷と化したメルディオンがいた)

193:機甲性奴メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/05 18:19:06 xZYLqoBO
ふふ…まだまだいけそうね…
(精液を全身に浴びて妖艶に笑うメルディオン)
(男たちが再び大きくなったのを確認し、狂ったように求められてもそれをすべて受け止めた)

後日
裏世界のパーティーが行われた
いままで裏の世界の者達を震え上がらせたメルディオン、それを捕縛し調教を完了させた報は裏世界を駆け巡り
この会場には様々な組織の人間がメルディオンが墜ちた姿をひと目見ようと集まったのだ
会場の中央には薄い衣をまとった結城葵が立っていた
スポットライトが葵を照らす、その完熟とまではいかないが食べ頃の女の姿があった
「本日はこの私機甲性奴メルディオンの披露パーティーに集まっていただきありがとうございます」
深々と裏世界の人間にお辞儀する葵、薄い衣が脱げてその裸身が衆目に晒された
「装着」
研究所で施されたピンクのスーツ姿に変化
壇上でメルディオンは座り込み会場の者達に宣言する
「皆様、本日は心ゆくまでメルディオンの身体でお楽しみください」
「私は皆様の奴隷ですどうぞお好きなように使ってください」
その声を皮切りに各組織の面々はメルディオンに殺到する、その中には女性すらもいた
裏の人間はサイボーグや怪人などの人外も入間ともな人間では壊れてしまうような責めもされるだろう
だがメルディオンはすべてを受け止めるこの快楽の宴は永遠に続くのだ
「私…幸せです」

【こんな感じで締めさせてもらいます、お付き合いいただきありがとうございました】

194:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/05 21:08:12 1U1rbhyI
サクルス ◆Mds7S95ZpQ さんとのロールにスレをお借りします~。

【少し遅れましたが待機します~。待ち合わせ板で待機する方がいいのでしょうが…昨日決めておけばよかったorz】


195:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/05 21:15:15 1mH+X+mJ
>>194
【お待たせしました。ただいま戻りました】
【そうですねぇ、ブッキングなど避けるためにも予め決めておいたほうが良かったかもですね……】
【とりあえず今日は特なトラブルもなく開始できそうでよかったです。】

【それでは昨日の続き(>>147)から再開……ですかね?】

196:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/05 21:18:09 1U1rbhyI
【ですね~。書き出しますのでもう少々お待ちくださいませ~】


197:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/05 21:33:14 1U1rbhyI
あ、喘ぎたくて喘いでる訳じゃないもんっ!
んぶぅっ!?んぐっ、ぷぁ!嫌ぁ…!!!
(執拗な触手の責めに必死で声を漏らさないようにとするのだがどうしても声が出てしまう)
(新たに吐き出されたゼリー状の催淫液の効果が現れ始めれば表情も蕩けて声も自然と流れ出てしまう)
うぁっ、ら、らめぇぇ!!そこ入っちゃ…あぅんっ!い、やぁ…
気持ち悪いよぉぉ………
(当然ながら未発達未開発の膣口に異物が進入を開始すればその感触に耐えれる訳もなく)
(けれども粘液によりスルリ…と抵抗なく入り込み、更に周辺を激しく這う様に触手に舐められると身体は素直に痙攣を引き起こしてしまう)

んんんん……ちゅ、じゅる…うぁぁ♪ひ、あぁ………
(じゅるじゅると卑猥な音が木霊する。サクルスの言う通りに触手責めを受け入れ始めているのか)
(サクルスの挑発にさえ反論出来ないままに触手に犯されていく)
ぅ…………ぁ。み、みとめ……な、ぃ。こん…なのっき、きもち、よくなん…か。
(ようやく出た言葉はか細いながらも責め苦に耐えようとするシュガーの姿勢・精神そのものであるが)
(サクルスの赤黒い瞳が妖しく光、シュガーの視線と絡み合えばなぜか視線が逸らせなくなり)
(『えっ……なに、これ…あんっ、だ、だめぇ…気持ちよくなんかなって、ないもんっこれは、触手さんのせい…で…』
『い、嫌ぁ…そんな声で、私を惑わさない、でぇ…』)
(精神攻撃だと気づき同様に心で応えるが、触手の責め苦が激しくなりシュガーの心を溶かしていく)
(溶けた傍から脳裏に話しかけられ思考が快楽へと流れそうになる中、それでも懸命に陵辱劇に耐えるのだった)

【お待たせしました。今日も宜しくおねがいしますね】

198:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/05 22:02:54 1mH+X+mJ
喘ぎたくないのに喘いでしまうのは、体が触手の責めを欲しがっている証拠ですよ……
体だけでなく心も快楽を認めてしまえば楽になれるのですがね……?
(プリンセスシュガーの降参を軽く促しつつも、手に纏うオーラを更に強めていき)
(それに呼応する形で触手の動きも一段と活発化が進んでいく)
(粘液の影響で感度が高まった乳首を、複数の触手が勢いをつけて上下左右好き勝手に舐めまわし)
(割れ目に入り込んだ触手はその細さを活かして更に膣の奥のほうに入り込んでくる)
(膣口付近や、皮に包まれたクリトリスまで、多数の触手が嬲り続けるなか、処女膜を傷つけないような動きで幼い少女の誰も触れたことのない聖域を犯していき)

くく……そんなに気持ちよさそうに体を震わせて、それでもなお認めないとは……貴方もなかなか頑固ですねぇ。
生憎私の方はまだまだこの子達を召喚する力を十分に残していますからね……?
このまま耐えぬくのなら数時間……いや、少なくとも丸一日はこのまま責められ続けることになりそうですが、それでも耐え切るつもりですか……?
(ほぼ終わりの無いような快楽地獄を予告しつつも、瞳の力による精神攻撃は並行して続けられていた)
(『ほら、何時間もずっとこのままなんて耐えられっこないよ。だから気持いいの認めて楽になろう?』『気持ちいいことは悪いことじゃないからさ……私ももっと素直になろう』)
(全く同じ声で心に語りかけるせいか、その言葉はまるで自問自答するようにも聞こえて)
(その間にも触手による激しい愛撫は止まらずに、今日まで一切開発されていなかった性感を否が応にも掘り起こされていく)
(気を逸らそうにも、語りかける声がそれを許さずに、プリンセスシュガーには体に与えられる快楽を強制的に意識する他なく)


【レスに時間がかかってすみません……こちらこそよろしくお願いします】

199:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/05 22:33:42 1U1rbhyI
ち、違うもんっ…本当に、気持ちよく、なんて…触手さんなんていらないぃぃ♪
ちゅぱ、じゅるぴちゃぁ……あぅぅ、い、やぁぁ……♪
(乳首に触手が絡まる度舐め這う度甘い声が何度も夜の帳に消えていく)
(心では認めていなくても既に身体が堕ち始めている為か常に痙攣は続く)
(新たに秘所責めを開始される頃には何度も絶頂を繰返してしまっていた)
(クリトリスは強引に皮を捲られ、ピンク色のソレは触手の粘液にコーティングされながらも何度も弄くられ)
(最奥に届いた触手はコツコツと何度も処女幕を叩き、その度に身体をくねらせて)

はぁぁぁぁ………はぁぁぁぁ…っう、ちゅぱ、じゅるるるぅ……
(触手によって口を塞がれ絶え間なく催淫液を飲まされて。時折喋れるのは単に窒息させない為の措置だろうが)
(余力を残すサクルスと違い、此方は魔力さえもどんどん触手により吸収されているかの様にさえ思える。)
(最早勝敗は誰の目から見ても明らかで、今はシュガーがどれだけ触手の責め苦に耐えれるか?という事が焦点となっていて)
そん、な………コレ、以上あむぅ…♪責められればわ、たし……
(『う、ぁぁ…ダレ…?わ、たし…?あ、あぁ…何時間も、ずっとこの、まま…?』『気持ちいいことは…悪い事じゃ、ない…?』
(『で、でも…これで、屈したら私、もう戻れなくなっちゃう…よぉ……』)
(脳裏に響く声は明らかに自分の物で、否自分の物であるように聞こえる。)
(その声は今のシュガーには甘く、そして毒々しい囁き。一度嵌れば抜けれる底なしの沼。それがわかっていても、少しずつ快楽の沼へと引きずり込まれていく)

200:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/05 23:01:06 1mH+X+mJ
そんな分かりやすい反応をされたら、誰でもその言葉が嘘かどうか分かってしまいますよ?
まだ年端もいかない子供だというのに、そんなにいやらしく体を震わせて……すっかり絶頂の虜じゃないですか……
(両手足をなおもきつく拘束し、抵抗出来ない幼い肢体を粘液まみれの触手が無数に絡みつく)
(口に入り込んだ触手も、粘液の影響か舌に纏わり付く感触ですら快感のエッセンスにしてしまい)
(ぴったりと肌に貼りつくドレスの内で、上下の敏感な箇所を執拗に弄られてその度に跳ねる体をはっきりとサクルスに晒していた)

ほら、最後まで我慢するのであれば音を上げるのは早すぎますよ?
まだ1時間も経っていない上……まだまだ貴方の快楽を高めることだってできるのですから……!
(再び指を鳴らす音が闇夜に響く)
(触手が震えて先ほどと同量の濃厚な催淫粘液をどぷどぷと吐き出して)
(それは容赦なく口の中に入り、敏感な胸の先にも染みこんで、そして下着の無い未熟な秘部にも、
今回は一本の触手が膣口を広げてしまっているせいで、容赦なく幼膣をドロドロに穢していく)
(小さな身体に過剰に吸収された媚薬成分により、体に擦れる衣装の感触も快感を刺激するほどの感度となって)
(秘部の内側に入り込んだ粘液が、プリンセスシュガーの下腹部にムズムズとした疼きと熱を感じさせていく)
もう心でも気持ちいいのを認めるか悩んでいるところでしょう……
一度言葉に出すだけでも随分心が楽になりますよ?どうでしょうか……?
(『大丈夫だよ、戻れなくなってもさ……ずっと気持ちよかったらそれだけ幸せになれるんだからね?』)
(『もう我慢するのも限界だから、もう言っちゃおう?乳首もおまんこも、気持ち良すぎて飛んじゃいそうだよ……』)
(粘液と精神攻撃により、身体と耳と心に同時に屈服の力をかけていく)
(再び片手でプリンセスシュガーのドロドロの顔に触れながら、目の前まで顔を近づけつつ諭すような笑みを浮かべて)

201:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/05 23:26:42 1U1rbhyI
ちゅばっ、ちゅるるるる…はぁ、い、わなぃ…でぇ…………
わた、し…絶頂、なんて……して、な…あ、あぁぁぁぁ♪♪
(手足の感覚が無くなるかと思うくらいに強く強く拘束されているのにも拘らず身体が覚えるのは痛みではなく快感。)
(触手が舌に絡まるのも最初の不快感はなく、気持ちよくさえ思えてくる。)
(粘液で穢されたドレスの中に触手が這うのも快感に思えてくる)
(全てが快感に覚えていく中、それでも魔法天使として在ろうとするのはシュガーの正義を思う心が故だろうがそれも折れそうになっていく)

うじゅるっ……!んんんっ、んんんんんんーーーーーー!?
(『嫌々嫌ぁぁぁ!!もう、これ以上苛めないでぇぇ!!!』)
(心で念じるも空しく再び指が鳴らされれば触手が振るえ、粘液が吐き出されていく)
(口内に吐き出された粘液は問答無用に飲まされ、乳首からも絶え間なく粘液は染み込んで行く)
(取り分け下腹部、秘部の内側に吐き出された粘液は男性の精液の様でもあり、まるで種付けされたかの様にさえ思えてしまう)
(暫くすると先ほどより身体の疼きが激しくなり、思考も最早快楽しか感じれなくなっていく。だらりと完全に身体を触手に預けた様な形になり、瞳も虚ろになっていく)
言葉に、だすだけで……楽に、なれ…る…。
(『ずっと…気持ちよかったらそれだけで、幸せに…』『言う……?気持ちいいって…言う……気持ち、よく…』)
ぅっ……ぁぁ………き、もち………いい。
あっ♪気持ち、いい、のぉ…♪触手が、身体に…絡み、つくの気持ち、いいのぉ♪
(頃合を見計らってか口内から触手が離れたと同時に、遂に快楽を受け入れた言葉を紡いでしまう)
(サクルスの赤い瞳に呼応する様にシュガーの瞳にも赤みが帯び始めて)

202:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/05 23:47:25 1mH+X+mJ
ふふ、すっかり蕩けきった顔になっているじゃないですか……
説得力無いですよ?そんな気の飛びそうな表情で言っても……?
(文字通り風前の灯火のようなプリンセスシュガーの気力を見透かすように、触手の無遠慮な動きに犯された姿を見る)
(同時にすっかり快楽漬けで溺れたような顔にも目をやり、自身の征服欲が満たされていくのを実感して)

……そう、それでいいんですよ。
(とうとう快楽に屈した台詞を口に出したプリンセスシュガーに、口元を大きく釣り上げて勝利の笑みを作り出し)
(少女の瞳の色が変わり始めたのを期に言葉による攻めを次のステップに移していく)
プリンセスシュガーは触手に絡みつかれて気持ちいいんですね……
具体的にどのあたりがどう気持ちいいのか、同じ要領で説明してくれますか……?
ちゃんと言えたら、犯されたくてうずうずしているであろうおまんこも、たっぷり気持ちよくして差し上げますよ……?
(膣内に入り込んだ粘液は膜の内側の膣奥……子宮口の辺りにまで達していて)
(膜の手前で蠢き続ける触手の届かない箇所に切ない感覚を与え続けている)
(そんな中で、一度本人の意志で言葉にすることで、弱った本心を更に快楽の渦に陥れようとする)
(『ほら、さっきと同じ調子で言おう、ね?』『この人の言うとおりにしたら今よりもっと気持ちよくなれるから……』)
(大きく揺らぐプライドに追い打ちをかけるように更に語りかける声を響かせて)

203:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/06 00:06:43 NeZ/ilCu
んはぁぁ…♪気持ち、いいよぉ…♪
んちゅ、触手さんの動き、激しすぎるのぉ♪あんっそんなに、擦らないでぇぇ…♪
(一度でも堕ちてしまえば其処から先は坂道を転げ落ちるかの様に落下していく。)
(この快楽がダメなのだと理解は出来ても最早心が受け入れず、触手によって与えられる快楽のみがシュガーに襲い掛かり)
(そしてその欲望のままに飲み込んでいく……)
ぅん……♪凄く、きもち………いい、のぉ。だめって……解ってるのに
あぁぁ♪らめぇ…そん、なに乳首転がしちゃ、ひゃんっ♪私の、中でぇぇ…
触手さんがうにゅうにゅって…暴れてるぅ♪あ、へぇぇぇ……
おまんこ……たっぷり……
(『さっきと…同じ調子で……。この人の言う通りにしたら…今より気持ちよくなれる…?』)
(『あぁぁ…でも、この人は…ダメ……ダメ、だけど…気持ちよく、なり…たい……あぁぁ…私、いっちゃう…よ?』)
ぁぁぁ……♪乳首が、きゅんって疼くのおぉ♪触手さんが何度も私の乳房と乳首に絡み付いてェェ!
アソコもさっきから、きゅんきゅんって…疼いてるのぉぉ♪触りたいのに……あんっそんなに、焦らさないでぇ…♪
私、だめぇぇ…気持ちいいのに、逆らえない、よぉ…♪
(瞳から涙が零れ落ちる。それは自分が快楽に屈した事による悔しさからで)
(弱った本心は先ほどから語りかけてくる『もう一人の自分』によってより快楽の沼に引きずり込まれていく。)
(理性を溶かし完全に快楽の虜へと作り変えていく…)

204:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/06 00:29:27 tWU8dvBk
いいですねぇ……やはり女の子は素直な方が可愛いですよ?
(性感を素直に口に出し始めたプリンセスシュガーに、皮肉めいた口調で語りかけながら)
本来なら敵である触手達に無理矢理気持よくさせられて、それを認めちゃうのは大変だったでしょうが、
ただ認めちゃって正解ですよ……もう貴方はえっちに身体を責められるのが好きでたまらない女の子になってしまったのですから……
(快楽を認めたご褒美か、催淫作用で開発されてしまっている乳首を上から押し潰す動きで責め立てていく)
(同時に、下半身を舐め回す特に細い触手が、小さなクリトリスにくるりと巻きついて軽く締め付けるように刺激して)
(膣口ではもう1本、2本と触手がその中へと入り込み、複数本の触手の複雑な動きで淫蜜をかき混ぜて)

くくく……よく言えましたね?
それでは約束通り、ご褒美を差し上げましょう……!
(言うと片手に力を込めて紫の魔力を強めていく)
(すると処女膜を傷つけないように動いていた触手がその動きを一変させて、逆に膜に突き立てるように先端を奥に向けて)
(ぐっと最奥へと力が入ったと思うと…………そのままプリンセスシュガーの純潔の証を破ってしまう)
(催淫粘液にまみれた膣内では、破血の痛みすら快楽に変わるほどで、それに加えて疼いていた膣奥、子宮口を容赦なく触手が撫で始める)
(2本目3本目の触手もこれに続いて、ドロドロの粘液と少女の愛液とでぐちょぐちょの膣全体を往復しながら蹂躙していき)
人間、快楽に逆らうなど無謀なこと……素直に体と心で受け入れればいいのですよ……
ほら、どうです?おまんこの一番奥まで触手に犯された感想は……?
(少女の淫らな姿に内心の興奮を隠すように、引き続きの落ち着いた声色で問い尋ねる)
(もう精神に語りかけることはしていない……あとはボールが坂道を転がり落ちるのと同様、何の補助もなく心が完全に屈服していく様を楽しむのみであった)

205:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/06 00:56:09 NeZ/ilCu
はひぃ…♪私は、えっちに身体を責められるのが好きでたまらない女の子れすぅ♪
あんっ♪触手さん凄く気持ち、いいのぉ♪もっと、シュガーを苛めてぇぇ♪
あひぃ!!しゅご、いぃ♪乳首が、ジンジンするぅ♪
はぐぅ!?あ、がぁぁぁ♪
(いきなり触手の動きが変わったかと思えば乳首は押し潰すかのように責められ)
(クリトリスに巻きつき刺激を送られると同時にビグンっ!と激しく絶頂してしまう)

はぁはぁ…ひっぎぁぁ♪♪
(下腹部に鋭い痛みが走ると同時に赤い鮮血がポタリ…と垂れ落ちて)
(けれども痛みを感じる間さえなく、濁流の如き快楽を与えられ続けると)
あはぁぁぁ♪きもちいいよぉ♪あんっ、あふぅ…触手さんたちが、中であばれてるぅ♪
あ、あっ、そんな…かき回さないで…んちゅ、ちゅぷ、くちゅり…ちゅぱぁ♪
(膣内はつい先ほどまで本当に処女だったとは思えない程に触手によって蹂躙されて)
(強引に割り開かれた秘部に3本の触手が出入りし、催淫粘液を内部に浸透させていく)
(同時に乳首責めと口内責めの手も緩むどころか激しくなると完全に流されるままになっていて)
は、ぃぃ♪しゅごく、気持ちいいれすぅ…♪こんなに、気持ちいいのを…我慢してたなんて…
あはぁ…わた、し…何を我慢してたんだろ…♪もっと早く素直になれば、よかったぁ…♪
(一度堕ちた心は瞬く間に快楽漬けにされ、堕落していく)
(衣装を粘液で穢され純潔を奪われ…最早魔法天使という名前に似つかわしい姿へと変貌して)
(サクルスの触手群に心が屈服していく…何度も犯された事で心身共に疲れ果て、空っぽになっていく…)

206:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/06 01:18:17 tWU8dvBk
一度認めてしまったら、堰を切ったような乱れようですね?
いいですよ……私も触手達も、貴方が求めるだけの快楽を与えてあげますから……!
(身体を大きく痙攣させてイっている身体に、続けざまに触手による快楽を与え続けていき)
(複数の触手を使って何度も乳首を強く摘み、クリトリスも同様に粘液のぬめり気だけで乱暴に転がしていく)

良かったですね、じんじんするおまんこの奥まで犯してもらって……?
(一本一本は細い触手も、3本も入ると細めの陰茎と変わらない太さに感じられ)
(ただその太さも、プリンセスシュガーの幼い膣にはちょうどぴったりで、膣口から子宮口まで満遍なく膣壁をごりゅごりゅ擦っていく)
もっと私にも見せて下さいよ、貴方が触手によってどのように苛められてるかをですね……!
(もはや服としての役割を果たしていないほど淫らに濡れた衣装……その襟元を両手で掴むとそのまま左右に引きちぎっていく)
(濡れて耐久度の落ちたそれはいとも簡単に裂け、前を大きく開けてプリンセスシュガーの幼い肌をサクルスに見せつけてしまう)
(綺麗な桃色の乳首が赤黒い触手で好き放題に捏ねられている様子も、沢山の触手がうねりながらプリンセスシュガーの口内に入り粘液を注ぎこむ様子も)
(そして性交をするには早過ぎる割れ目を3本の触手が割り入って往復しながら蹂躙している様もはっきりと見られる形になり)
こんなに綺麗な体なのに……おぞましい触手にレイプされてドロドロに穢されて、私も思わずそそられてしまいますよ……?
(触手が胸の先端を執拗に苛め続ける中、サクルスも手を伸ばしてその平らな胸に手を添える)
(粘液の効果で発情しきった熱い身体を、その幼さを堪能するようにゆっくりと揉み始めて)

207:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/06 01:24:43 NeZ/ilCu
【はふぅ…ごめんなさい。また眠くなってきました…orz】
【また凍結挟んでもらっていいでしょうか? 】

208:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/06 01:28:41 tWU8dvBk
【了解です。毎度遅くまでありがとうございます……!】
【こちらは基本的には夜間は大丈夫ですので、再開希望の時間を教えてくれればなるべく合わせます】
【それと今後の展開に関して、サクルス本人のペニスの挿入やアナル責め、あと孕ませとかって大丈夫でしょうか?】

209:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/06 01:31:34 NeZ/ilCu
【もう少し回せればいいんですが…ごめんなさいorz】
【責め方に関しては全然大丈夫ですよ。思いのままに動かしてくださいな。】
【えっと、次回なのですが申し訳ないですが来週の日曜日今日より少し遅れて23時位からなら空いてると思うのでその時間でいいでしょうか?】

210:サクルス ◆Mds7S95ZpQ
10/12/06 01:37:29 tWU8dvBk
【いえいえ、こちらもレスに時間かけている上に展開も遅めなので……まだまだ苦労させられます】
【分かりました、では仰るとおり好きな感じで色々と設定組みますので、無理があったりNGに触れたりとかあったらその場で訂正していくという感じでいきますね】
【来週日曜日、12/12の23時ですね、了解しました。】
【それではロール再開の日を気長に待ちつつ、改めて本日はお相手ありがとうございました!】
【また来週続きを楽しんでいきましょう……それではおやすみなさいませ】

211:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/12/06 01:42:27 NeZ/ilCu
【はい。是非によろしくお願いしますっ!】
【では来週日曜日場所は…決めておかねば(。。;待ち合わせ板の方でお待ちしますね。】
【本日はお相手くださり、有難う御座いました。これで失礼します~】

【以下空き室です~】

212:名無しさん@ピンキー
10/12/06 01:43:34 w+NqpBFt
オヤスミ

213:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/07 21:15:15 0aWK6lMp
【10時頃まで待機します、プロフィールは>>119
【自分は巨大な化け物とか機械に吸収されて浸食されながら犯されるようなシチュ希望】
【もちろん他のシチュでもいけます、相談しましょう】

214:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/07 21:56:50 0aWK6lMp
【待機解除します】

215:名無しさん@ピンキー
10/12/07 22:12:56 ZXHPYKiB
寒い

216:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/09 13:40:41 sXLd64YS
【こんな時間ですが待機します、プロフは>>119

217:名無しさん@ピンキー
10/12/09 13:48:53 nVdUmL+1
【メルキディオンさん、いや…結城葵さんと呼んだほうがいいのかな?】
【こんにちは】
【お相手を希望しますが、少し話してからでもよろしいですか?】

218:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/09 13:50:46 sXLd64YS
【こんにちは、どのようなプレイを考えていますか?】

219:名無しさん@ピンキー
10/12/09 13:53:13 nVdUmL+1
【プロフをざっと読ましていただいたのですが、強姦や輪姦シチュが希望みたいですね】
【ほんの少しだけ和姦も書かれていましたがw】
【今日はメルディオンさんの希望を聞いて、合わせてみたい気分です】
【何かイメージがあれば教えてください】

220:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/09 13:55:58 sXLd64YS
【個人的には>>213みたいなシチュがいいですけど】
【特殊すぎるんで、そちらの希望も聞いてみたいです】

221:名無しさん@ピンキー
10/12/09 14:00:13 nVdUmL+1
【巨大な化け物に侵食と言うのは、肉体欠損ありで犯されていくのを想定しているということでしょうか?】
【もしそれが本当に希望ならば、頑張ってやってみますが…】
【たとえば、製薬工場の実験施設で巨大化した人間(だったもの)に犯されるとか、放射能を浴びて突然変異した
生物が触手を使って全ての穴を陵辱しながら捕食するとか…】
【本当にいいんですか?w】

【普通なら、犯罪者集団に人質を出されて輪姦されて、次々と慰み者になるとかですかねぇ…】

222:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/09 14:03:53 sXLd64YS
【ええ、できればそんな化け物に犯されてみたいです】

223:名無しさん@ピンキー
10/12/09 14:06:11 nVdUmL+1
【わかりましたw】
【メルディオンさんがそちらを望まれるのならば、こちらも希望に沿ったロールを提案します】
【今のところ、前出で出した2通りの案がありますが、どちらを希望しますか?】
【後、付け足したい設定や状況、シーンなどがあれば、この場で言っていただけると助かります】

224:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/09 14:12:06 sXLd64YS
【こちらの希望を聞いてくださり感謝です】
【突然変異の化け物の方ですかね好みは】
【触手繁殖のためにこちらの身体を使うような感じはいけますかね?】

225:名無しさん@ピンキー
10/12/09 14:16:31 nVdUmL+1
【触手増殖の為の媒体としてメルディオンさんを使うとすれば、触手からの侵食、種を植え付けての繁殖を
提案してみたいと思います】
【前者は体内に入り込んでの融合化&取り込み、後者は苗床としての種や卵の植え付けです】
【触手自体は雌雄同体を考えていますので、雄としての精子を体内に流し込んだり、相手の反撃能力を
奪うための体液を注入などを考えています】

【いずれにせよ、拘束をしてからの触手陵辱と言う形をとりたいと思うのですが、いかがでしょうか?】

226:名無しさん@ピンキー
10/12/09 14:21:09 nVdUmL+1
【突然変異の化け物ならば、2メートル50センチほどもある大男に変貌した化け物が巨大な生殖器や太く変形した指で
本能のままに犯しまくると言う感じです】
【生殖機能が2本に増殖して、アナルと膣を同時に犯すと言うのもありですね】

227:名無しさん@ピンキー
10/12/09 14:22:25 nVdUmL+1
【身長の大きさは3メートルでも、4メートルでも好きに設定してかまいませんよw】

228:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/09 14:26:45 sXLd64YS
【そうですね苗床として最適化するために浸食され卵を植え付けられるという感じで大丈夫ですかね?】
【流れは拘束→触手陵辱で大丈夫です、体液注入もがんがんお願いします】
【アナル膣を両方使うならやっぱり両方で子供産めそうな卵を使ったシチュの方が良さそうですね】
【だいたいこんなものですかね】

229:名無しさん@ピンキー
10/12/09 14:32:53 nVdUmL+1
【了解しました。では、豪勢に二つを合わせた触手人間にさせてください】
【設定は、研究員の一人が実験プラントに巻き込まれて、成長ホルモンと促進剤を浴びて植物と融合してしまった】
【既に人間としての理性は無く、触手による施設の破壊や人間に対する子孫の増殖のみで動いている】
【片言の人語は話せるが、その姿は既に元の原型を留めていない】

【普通の警察で対応できないと判断した政府は、機甲警察に出動を依頼しメルディオンに出動命令が下った】
【施設に入り込んで、現場に到着したメルディオンに突然…】
【よろしければここから始めたいと思います。書き出しはどうしましょうか?】

230:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/09 14:36:16 sXLd64YS
【詳しい設定書いてくださったのでこちらから書き出しします】
【少々お待ちいただけますか?】

231:触手人間 ◆qzXUZp4nHQid
10/12/09 14:37:52 nVdUmL+1
【はい、よろしくお願いします】
【では、お待ちしております】
【トリップを入れました】

232:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/09 14:53:46 sXLd64YS
(メルディオンに緊急出動がかかった、とある実験所から警察に緊急連絡がありそのあと連絡を絶った)
(研究所へ向かい研究所に生存者がいないかを確認、生存者がいれば救出をせよとの内容だった)
(メルディオンは機甲警察専用のパトカーを使い研究所へと急行した)

ここね…
(研究所へと到着したメルディオン。まずは空気汚染ががないか車両の装備でスキャンする)
(どうやら研究所のまわりには空気汚染はないようだ)
(安全を確認し研究所の入り口前に立つ、入り口はシャッターが降りていて中の様子が分からない)
本部へ、これより突入します
(シャッターに吸着形爆弾を付け人が一人ほど通れる穴を作る)

(空気汚染を考え口元はヘルメットと一体になるマスクが装着される)
(開けた進入口も突入後特殊なとりもちで封鎖し外への影響は最小限にする)
人の気配がないわね…
(慎重な足取りで問題の発生源があると思われる場所へと向かう)

【お待たせしました、こちらこそよろしくお願いします】

233:触手人間 ◆qzXUZp4nHQid
10/12/09 15:03:20 nVdUmL+1
【こちらこそ、では、始めます】

(暗い研究所内は非常用の電源に切り替えられて、薄暗い非常灯のみが点灯している)
(所々に湿った粘り気のある液体が筋状に廊下に垂れていた)
《Pi…オートロックを解除しました》
(無機質な機械の応答がされると、ドアのランプが赤から青に変わる)
(ドアが開くと、中からムッとするほどの湿気と、異臭が立ち込めている)

ビシ…!ギュ!
(突然、物凄い空気を切り裂く音がしたと思うと、メルディオンの足首と首に触手が絡みつく)

ギギッ…ギサマ…ナニモノダ。
(暗闇の中から声がする。無機質な声…それは虫の鳴き声のような擦れあう高い声だった)
オンナ…オンナ…ダ
(足元に絡んだ植物の蔦のような触手の先はぷっくりと膨れており、その先から白い粘液状の汁が零れている)
ギュギュギュッ!!
(両足に絡みついた蔦が左右対極に力が入る。大きく股間を広げられたメルディオンに先の丸まった触手が迫り…)

234:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/09 15:20:55 sXLd64YS
コッコッ……
(薄暗く静かな研究所にメルディオンの金属的な足音が反響する)
(奇妙な液体が所々散見されるが、スキャンしても正体は分からない)
(所々設置されているドアはまるでメルディオンを招待しているかのようにロックが解除されていく)
生存者がいるのかも…
(そんな淡い期待を抱き最奥と思われるセクションに到着)

何っ…ここは、キャッ!
(バイザーに様々な異常を表すデータが流される、とてつもない湿気、異臭マスクをしているため入ってはこないが見ただけでも異常と分かる)
(そして突然足をつかまれバランスを崩す)
この声は…、クッ離しなさい!
(警棒を手に取り触手にたたきつけようとした瞬間)

あがあああああッッッ!!
(足を一気に引かれ、まるで新体操選手のようにぺたんと広げられてしまう)
(その衝撃で足のジョイント部にダメージが来た、ミチミチと嫌な金属音が聞こえる)
く…届かない
(いっぱいに足を広げされたせいで足首の触手に手が届かない)

235:触手人間 ◆qzXUZp4nHQid
10/12/09 15:33:22 nVdUmL+1
(普通の人間ならば、一撃で足の骨を粉砕されていただろう攻撃で、バチバチというサイボーグ部分の火花が散っている)
ググッ!
(股間の一番内側部分を押しつぶすように触手の突起が押すが、特殊スーツの耐久性は高く入り込めない)
…オンナ…ジュセイ…ウミツケル

シュ!
(直径3センチ程度の細い枝のような弦が、メルディオンを拘束していく。よく見るとそれは人間の指が変化したものだった)
ググッ…グイッ…グググ…
(弦が股間の割れ目から尻肉の谷間に食い込み、乳房の外縁を輪のように締め付け、乳首をくっきりと隆起させる)
(メルディオンを縛り上げるように弦が器用に絡まっていく…)
カラン、カラン…
(特殊警棒と銃が冷たい床に投げ出され、無慈悲に回転しながら止まった)
ぴた…ぴた…

ココ…マダ…ハイレル
じゅぼ…ずぼっ…じゅぷ…
(唇を太い触手の先が見つけると、強引に入り込もうとする)
(唯一の侵入経路を発見した触手は、その部分めがけて殺到し…)
どぽっ、ごぽっ…ドクン!
(緑色と白濁の液体を交互に顔に掛けながらこじ開けようとする)

236:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/09 15:49:54 sXLd64YS
が…ぐぐ…
(足はかろうじて繋がってはいるがパワーを伝える配線がやられたのか触手に対抗できる力が伝わらない)
何…言ってるの?
(聞き取りにくい金属のような声、聞き間違いでないのなら産み付けると言っているようだ)
(産み付ける?何を?分からないことだらけで頭が混乱し正確な対処法が思いつかない)

ヒィッ…
(弦のようなものが身体にまとわりつく、足に地面がついていない以上なかなか力が入らずどんどん身体を絡め取られていく)
あぐううああ!締め付け…ないで…
(指も絡め取られ警棒を落としてしまう、胸も白い胸部装甲は落ち体幹部を守る薄い金属装甲と特殊スーツだけになる)
(両方柔らかい素材なのでそうそう割れたりはしないがはっきりと胸のラインが浮かび上がってしまい乳首の形も見える)

んん…
(唇に進入してこようとする触手、何とか口を閉じ拒もうとするが)
(謎の液体をかけられその臭気や感触に耐えられず)
ぐむうううううううッッッッ!
(侵入を許してしまう)

237:触手人間 ◆qzXUZp4nHQid
10/12/09 16:00:05 nVdUmL+1
ブシュゥ…ドロッ…
(触手が口に侵入すると、苦味と共にピリピリと痺れた)
(麻酔のような感覚で、触手が開いた先から細い針のようなものが刺さっても痛みが感じない)
ズボズボズボ…グチュグチュグチュ
(何度も出し入れされる触手からは、止め処なく粘性の液体が注がれている)

………
(脳の中枢神経まで届いた触手は、脳に指令を送った。目の前には二人の子供が手を広げて葵を呼んでいる)
ママ…お帰りなさい。お風呂…入ろ。
(ヘンシン…カイジョ…シロ…)
やだぁ、夕陽も…はいるもん。
(コレ…ジャマ…オマエノ…ナカ…ハイル)

ママ…大好き。
(二人の子供が手を引き、抱きついて風呂場に誘っている)

ギュゥゥゥゥ…
(拘束はいっそう強まり、豊満な肉体に巻きつけられた蔦と弦は、ギチギチと音を立てた…)

238:触手人間 ◆qzXUZp4nHQid
10/12/09 16:06:19 nVdUmL+1
【何時頃まで平気でしょうか?】
【時間によってはピッチを上げますね】

239:名無しさん@ピンキー
10/12/09 16:10:29 Ie2BsH2L
ヌルヌル

240:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/09 16:15:53 sXLd64YS
んうぐ…ふぐ…むんううううう…
(触手に侵入された瞬間は息が苦しくいやいやと涙目になりながら首を振る)
(だが何か刺されたような感覚が来たとき、そこを中心に何か感覚が鈍っていくような感じがした)
んぐ…んぐ……
(何かの麻酔なのか口を閉めようとはできなくなり触手にされるがまま液体を飲み込んでいってしまう)

あらあら…二人とも、甘えん坊さんね
(いきなり脳に映し出される日常の景色…違和感はあるがそれを不思議と受け入れてしまう)
(ソウ、ココハ自分の家変身しているのが異常なんだ…そんな思考が頭を占拠する)

そうね…一緒に…入りましょ…解除…
(メルディオンの装甲やスーツがどんどん光の粒子と化した以内の収容ユニットに転送されていく)
(輝く粒子からどんどん浮き上がる身体のライン)

【私は今日夜遅くなっても平気なので時間は気にしていません】
【逆にこちらが少し書き込み速度遅いので、そちらの都合があればおっしゃってください】
【あと変身解除したとき裸と警察の制服どちらがいいか好みがあればどうぞ】

241:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/12/09 16:17:15 sXLd64YS
光の粒子と化した以内の収容ユニットに×
光の粒子と化し体内の収容ユニットに○
【変換ミスすいません】

242:触手人間 ◆qzXUZp4nHQid
10/12/09 16:27:07 nVdUmL+1

【では、お風呂に入るという状態をよりリアルにするために、全裸と言う設定でお願いします】

ボタボタ…ドプッ…ポタ…ポタ…
(イボ状の突起が無数に盛り上がっている、一本の触手。黒く、固く、先端が卵状に膨らんでいる…)
(先端から液体を垂らしながら、時折射精のようの液を吐き出している)

メリ…メリメリ…ズッ…ズズズ
(何の障害もなくなった葵の膣口にそれをあてがうと、ゆっくりと侵入していく)
(ドプドプと液がかけられ、ぐっしょりと濡れた陰唇はそれを咥え込んでいく)

ゴリ…ジュプ…グリグリ…
(アナルも同様に細いもう一本の管のような触手が侵入を開始した。出し入れされながらもその深さが徐々に深くなっていく)

………
(その強引な侵入に脳が目覚める。現実を把握させるために、脳内電流が活性化する)
(メルディオンが意識を現実に取り戻したとき、膣道と直腸に触手が深く吸い込まれる途中だった)
じゅっぽ…ぐっちゅ…くちゅくちゅ…グリグリ…ズボズボ

(突き上げられる感覚。下から持ち上げられ、中を掻き回される)
(子宮に異物が当たり、イボがグリグリと押し付けられる)

243:触手人間 ◆qzXUZp4nHQid
10/12/09 16:31:22 nVdUmL+1
【6時過ぎ程度で一時凍結となるかもしれません】
【その場合はこちらからお知らせしますので、よろしくお願いします】
【凍結が無理な場合は、適当に物語を割愛して締めますのでw】

244:結城葵 ◆Un5doRJFUs
10/12/09 16:43:28 sXLd64YS
(光の粒子がどんどん体内へ消え葵の裸身が露わになる、ふんわりとした髪が広がる)
ふふふ、二人とも…ゆっくり肩まで浸かって…あったかい…
(夢見心地の葵、葵の視界には日常の景色しか見えていない)

(主人が亡くなったあと使われなくなっていた場所あっさりと触手を受け入れる)
(そして普段排泄に使われている穴、元々排泄のための器官だ身体は自然と進入を拒むように動くがそんなものこの触手にはたいした抵抗ではないだろう)

え……?
(パチンと何かがはじけたような気がした、一気に現実に引き戻される)
んぐううううう?んんッッッッ!!!!
(夢から覚めた葵、その状況はまさに悪夢。変身がいつの間にか解けて触手が穴という穴を犯しているのだ)
(口が開いていたら悲鳴を上げていたであろう)

ぐん?!んんんんん…
(中をかき回されお腹が重くなる、いきなりの異物感は苦しい…だがどこか気持ちよくもあった)
(子宮すらも直接触れられるそれは普通ならば味わえないものだった)

【凍結も大丈夫ですよ、時間が来たらおっしゃってくださいね】

245:触手人間 ◆qzXUZp4nHQid
10/12/09 16:56:26 nVdUmL+1
ぽたぽたぽた…ドロッ…ぽたぽた…トロっ…
(触手が引き抜かれる度に、白濁液が股間から太股に流れ、一部は床に落ちる)

ズボズボズボ…コリコリ…ググゥッ!
ドク、ドク、ドク!ビュッ!ビュビュッ!
(何度目かわからない射精を繰り返され、股間の襞はパックリと開いたままになっている)

オマエ…カラダ…ツカウ
(触手がそう呟くと、口から触手が引き抜かれる。その触手はサイボーグとなっている擬。態の右足に絡みついた)
バチッ!!ゴキンッ!!
(鈍い音がする。右足が外される音…研究プラントにその低く嫌な異音が響く)
ゴト…
(床に置かれた先ほどまで葵に付いていた物。それは今やただのスクラップに成り果てたマネキン人形の足のような屑鉄)
(針がゆっくりとその接合部分に近づく。中に異物が入り込んで…そこに埋め込まれる感覚)
(右足の接合部分にプックリと膨らみができた。それにドロリとした白濁液を何度もかける)
ドプドプ…

ナカカラ…オマエ…ヲ…ツカウ
(直腸にも小さな異物が入り込む感覚…そして、膣の中にも小さな丸いものが出されていく)
クパ…
(膣が広げられると、赤く腫上がったクリトリスは、触手に乱暴に弄られ、乳房は赤い痕が無数に付いている)

246:触手人間 ◆qzXUZp4nHQid
10/12/09 17:01:33 nVdUmL+1
>>244
【ありがとうございます】
【でも、何となくイメージ的には6時位で終わりそうですね】
【最後は葵的には脳内だけでも幸せな終わり方をさせましょうか?w】
【それと、四肢欠損は俺も未知の領域です。下手糞な描写だったらごめんなさい】

247:結城葵 ◆Un5doRJFUs
10/12/09 17:17:53 sXLd64YS
ふぐんん…んぐうッッッッ!!!
(嫌…何これ…いやあ…)
(身体の中に生暖かいものがどんどん流れ込む、どくんどんくんと終わることがなく)
(子宮はその液体を受け止め膨らんでいく、まるで妊婦のお腹の成長を早送りで見るように)
(異物の挿入のせいで脂汗がどんどん流れていた)

が…ゲホッ!!グエ…ガ…
(いきなり触手を抜かれ咳き込む。尻穴すら犯されているため体内から逆流するような感覚が襲う、いまにも吐いてしまいそうだ)
ああ…ぐぎゃあああああああああああああああああああああああああッッッッ!!!
(足を開脚されたとき足の付け根はゆがんで耐久力も落ちていた。あっさりと触手にひねられてグシャリと外される)
(身体の異常を正確に把握するためにサイボーグ部分も電気的に神経と繋がっている)
(異常な電圧が葵の神経に流れていく)
もう…やめ……何してるの…
(右側接合部に何か変な感覚がする何かは分からないがぐちゃぐちゃになっていくような感じがした)

お腹が…重い…お腹…壊れる…ウ…うう…
(射精された重みで膣側は圧迫されている腸まで得体の知れないものが出されていく)
(中から内臓が膨らんでいく不思議な感覚に恐怖を覚える)
ひゃあああ!!
(赤く腫れているクリトリスは触れられるだけで感じ、乳首もどんどん硬くなっていた)

248:触手人間 ◆qzXUZp4nHQid
10/12/09 17:33:09 nVdUmL+1
(下腹が膨らみ、それでも尚、その陵辱は続いていく)
クリクリ…ぐいっ…パチ…
(固くなった乳首を引っ張られ、伸ばされ、弾き、液体をかけられて、またその上から押しつぶされる)

ツギ…コッチダ

ゴキン!バキ…ビキビキ!
(左足が引きちぎられる。完全に両足を失った葵は、触手に貫かれている哀れな人形同然だった)
ゴプゴプ…
(べたべたになった裸体…完全に両足を失わせ、自由を奪った触手人間は葵の拘束を解いた)
シュシュ…
(軽くなった葵の体を軽々と持ち上げると、その体を蔦と弦で包み込んでいく)
(両足の膨らみからは、信じられないスピードで成長する芽が、既に顔を出し始めていた)
(既に痛覚神経は麻痺し、貫かれる触手が激しく上に突き上げても、痛みは感じない)
ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ

(遠くから声が聞こえる。懐かしい声…ずっと忘れていた優しい声)
(ガッチリとした体型…困ったような笑顔…)
大丈夫だったか?葵…。
もう、俺が来たから…。
(優しくキスをする。それは…3年前に死んだはずのあの人だった…)

(首筋に針が打たれている…口、膣、アナルは何本もの触手を突っ込まれた状態。葵は既に植物人間の一部になり始めていた)

【最後、我侭なのですが、愛し合う二人と言う形で締めさせてもらっていいですか?】

249:結城葵 ◆Un5doRJFUs
10/12/09 17:53:07 sXLd64YS
あ…ああッ…あ…ん…く
(触手の陵辱、膨らんだお腹そしてボリュームたっぷりの胸がリズムに合わせ揺れている)
(相変わらず苦しそうではあったがどこか喜びの色が現れてきた)
(乳首をいじられるたびにあえぐのを何とか耐えるも、表情は朱に染まっていく)

いひぎいいいいいいいッッッッッ!!!
(再び来る足を失った痛み、だがそれもなぜか気持ちいいと感じてしまっていた)
(私の身体どうなってるの? 痛いのに…気持ちいい…)
(接合部の人工皮膚ははがれ機械がむき出しになっていた)

(拘束を解かれ地面に落ちる葵、だがもう反撃する気力はなくされるがままだった)
足が…もぞもぞする…ひっ!!
私…どうなるの…
(足から何かが生えてきている植物のようなものが、葵の顔に恐怖の色が見える)

あひいい、しゅごいよおおお!!お腹貫かれてるのに!
(薬が浸透してきたのか突き上げされるたびに快感が押しよせる)
(身体が包まれていく、そしてどんどん植物が身体の末端を浸食してくる)
(だがそれも今の葵には気持ちいいのだ)
ひぎゃああ、身体が変わっていくのおお!!

あな…た…
(いきなり目の前に現れた愛しい人、葵は彼の胸に飛び込んでいく)
もう…離さないで…一人にしないで
(彼の抱きつき涙する葵、そのぬくもりの中で安息を得る)

ひぁ…あなた…
(だが現実の葵は植物触手に包まれ穴という穴に触手を突っ込まれ、浸食にも感じて涎や愛液を垂れ流している状態だった)

【もちろん愛し合う二人OKですよ】

250:触手人間 ◆qzXUZp4nHQid
10/12/09 18:04:24 nVdUmL+1
【書いていたのが突然消えました】
【今から書き直すので、ちょっと時間ください】

251:結城葵 ◆Un5doRJFUs
10/12/09 18:06:24 sXLd64YS
【了解です】

252:触手人間 ◆qzXUZp4nHQid
10/12/09 18:21:45 nVdUmL+1
(暫くの時間が過ぎて…完全に四肢をもがれ、両手両足を失った葵からは枝葉が伸び始めている)
(口からは涎を垂れ流し、樹液や精液を全身に浴びている)
ジュップ…ズボ…グチュ…
(植物人間の動きもゆっくりと安定したものになり、一定のリズムでその出し入れを繰り返している)

葵…夕陽や朝陽を…育てて…くれ…て…んっ、んん…感謝してる。
(筋肉質な体に抱かれ、葵の乳房を揉みながら、腰をグラインドさせている)
でも…これは…内緒に…な。
…お前、おっぱいが大きくなって…はぁ、はぁ…いるな。
(奥深く挿入して、おっぱいを愛撫しながら、激しく動かす)

くっぅ!いくぞ、葵!
(奥に当たる程深く突き入れると、今日、何度目かの絶頂を迎えた)
はぁはぁ…もう、離さない。
俺だけの葵だ。
んっ…
(そう言って、キスを繰り返す。頬を撫でて、優しい微笑をする)

…!?
おい、メルディオン、大丈夫か!
おい、返事をしろ!!
(数時間後、駆けつけた機甲警察の隊員が突入したとき、その返事は無かった)

【お待たせして申し訳ありませんでした】
【後、最後、勝手に締めに向かってしまったのもすみません】
【とても楽しかったのですけど、手足をもがれた後の陵辱を延々と繰り返して、葵さんが喜んでいただけるのかが不安になりまして…】
【もし、嫌でなければまた違った形でロールをさせてもらえたらと…我侭なお願いをしてみます】
【時間が無くて、これで落ちます。今日は本当にありがとうございました。】

253:結城葵 ◆Un5doRJFUs
10/12/09 18:44:22 sXLd64YS
ああ…気持ち…いい…
(全身が緑色に浸食されていく、もはや引きはがすことはできないだろう)
(お腹の中は植物人間の種子でいっぱいになり臨月のお腹よりも更にふくれていた、同化していなかったら破裂していただろう)

(夢の中、愛し合う二人は身体を合わせる)
あなた……でもこれからはあなたも一緒よ…んん…いい…
(腰の動きを合わせ喜びをかみしめる)
あなたのもたくましくてお腹が喜んでるわ…
(愛撫と腰の動きだけで意識が飛んでしまいそうだ)

来て…あなたの熱いのを…どんどん入れてええええ!!
(背筋がピンとなり彼の熱いものを受け止める、久しぶりの彼のぬくもり全身が震える)
もう離れないで…
(キスを繰り返し舌を絡ませる)
(そして彼を離さないように抱きしめる、永遠に)


メルディオンが消息を絶った研究所に突入した機甲警察部隊は壊滅させられ、メルディオンこと結城葵も行方不明のままであった
彼女の子供夕陽と朝陽も数日後行方不明となった

とある森の中
「あん、あなた…みんな一緒よ」
葵は植物人間と結合し身体を重ね合う
まわりには植物人間と化した夕陽と朝陽、そして新たに産まれた兄弟達
彼らにも身体を重ねていた
「みんな…一緒よ…ずっとずっと…」
葵の表情は幸福に満ちていた

【こちらもこれで終了です、レスが遅くて申し訳ありませんでした】
【凄く特殊なシチュにお付き合いいただき感謝です、こういうシチュはキリがいいとこで終わる方がいいので満足です】
【またお会いできたらこちらこそよろしくお願いします】
【それではありがとうございました、自分も落ちます】


254:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/09 20:21:21 WfY+M73L
【こんばんはッス!来てみたッスよ~】
【あたしについては>>122を見てほしいッス】

255:名無しさん@ピンキー
10/12/09 20:46:21 euGU9kup
【こんばんは、あっしは今日時間ないからプレイはできないが】
【キャラ補足兼ねて少し質問】
【変身はチリィとの同化か、それとも雪奈単独?】
【チリィはどんなキャラ?】

256:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/09 20:55:46 WfY+M73L
>>255
こんばんはーッス!
んと、チーちゃんはお人形さんみたいにちっちゃくて可愛い女の子ッスよ!
真っ白なドレス着てていかにもって感じッスね
変身するときはチーちゃんの力を借りてるだけで合体とかはしないッス!
本人からも一言もらったほうがいいッスかね、というわけでチーちゃん!
「ユキナがお世話になります、よろしくお願いします(ぺこり)」

257:名無しさん@ピンキー
10/12/09 21:00:56 euGU9kup
>>256
【なるほどなるほどチリィは支援してる感じか】
【相手早く見つけたいなら下記みたいなスレもあるよん】
【お相手】待機したらageるスレ その10【募集中】
スレリンク(erochara2板)
【ただこのスレ慣れている人がいいのならじっくりここだけで待つのも有り】
【じっくり待てば人くるから】
【それでは頑張ってねノシ】

258:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/09 21:10:22 WfY+M73L
>>257
わざわざありがとッス!今度からそのスレも使ってみるッスね
話し掛けてくれて嬉しかったッスよ~頑張るッス!

259:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/09 21:24:00 WfY+M73L
今回はそろそろ失礼させてもらうッス!
また近いうちに来るんでその時はよろしく~
それじゃさよならッス ノシ

260:名無しさん@ピンキー
10/12/10 03:02:06 weMTnNl+
クリス

261:名無しさん@ピンキー
10/12/11 03:36:31 I/OoN8lV
来ない

262:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/11 22:03:19 s5qXU3Cs
【こんばんはッス】
【待機してみるッスね!連続で申し訳ないッス】

263:名無しさん@ピンキー
10/12/11 22:25:19 tKehdeig
【戦闘シーンは必須だったりします?】
【あと、催眠術とかどうでしょう?】

264:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/11 22:30:47 s5qXU3Cs
【こんばんはーッス!】
【特に必須ではないッスよ~】
【催眠術というと、あたしが操られたりしちゃう感じッスかね?】

265:名無しさん@ピンキー
10/12/11 22:35:34 tKehdeig
>>264
【そうですね。催眠術というか魅了の魔術で、魔物とか悪魔を恋人とか好きな人と思わされて】
【セックスを受け入れちゃうみたいな感じですね】

【あとは記憶操作で、さんざんに犯されてるけど、何事もなかったとして過ごしてるとか……】

266:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/11 22:41:07 s5qXU3Cs
【なるほど・・・上手く出来るかわかんないッスけど了解ッス!】
【書き出しをそちらからお願いしたいッス】

267:名無しさん@ピンキー
10/12/11 22:43:59 tKehdeig
>>266
【しばらくお待ちを~】

268:アキラ ◆tmRYfyzu5Y
10/12/11 22:58:41 tKehdeig
―とある日の戦闘

魔法戦士スノウは、アキーラと名乗る悪魔と遭遇。戦いになる。
そして、その悪魔の目をのぞき込んだ時に、催眠を受けてしまった。

「スノウ、しっかりして!」
というチリィの言葉も、遠くにしか聞こえない。
「魔法戦士スノウ……これから、お前は私のモノだ。私を愛していると言ってみろ」
悪魔アキーラは、そう命じた。
そして……

しばらくして―
転校生のアキラとしてやってきた悪魔アキーラは、丘野雪奈の恋人として認知されていた。
そして、放課後の雪奈の部屋で、今日も淫靡な宴が行われるのだ。

「さあ、スノウに変身してよ。そら、チリィも協力して」
ニヤニヤと笑いながら、結界の張られた雪奈の部屋の中で、そう命じるのだった。

【チリィも催眠にかかってるか、単に絶望してるのかは、お任せしますね】
【やりにくいかな?】

269:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/11 23:20:54 s5qXU3Cs
くっ…こいつ、強い…今までの敵とは違う…
(突如現れた悪魔との戦闘、苦戦を強いられながらも必死に応戦している)

………えっ?
(ふとした拍子に悪魔と目が合ってしまい、それが命取りだった)
(意識が遠くなり、何も考えられなくなっていく)
〔しまっ…た……チーちゃ…ん……〕
(サポート役の妖精の声も耳に届かず消えていき、自我を保てなくなる)

………はい…あたしは、貴方の物…貴方を、ただ愛します……
「そ、そんな…!だめ、目を覚ましてっ!ユキナ、ユキナぁっ!!」
(虚ろな目で悪魔の傍へ跪く少女に、妖精の声などもう届くことは無かった)


わかったッス……ほら、チーちゃん?
(普段と変わらない無邪気な笑顔で傍らの妖精に呼び掛ける)
(以前と違うところといえば、微かにその笑顔に妖艶な雰囲気が漂っているところだけ)
「…ユキナ、もうやめて…こんなの……」
何言ってるんスか?アキラ君があたしを必要としてるッスよ……
チーちゃん、力を貸して欲しいッス…

(心からそう言う雪奈に反抗することもできず、仕方なく魔力を分け与えるチリィ)
(少女の姿が魔法戦士へと変わる)

準備できたッスよ……今日も……

【お待たせしたッス!】

270:アキラ ◆tmRYfyzu5Y
10/12/11 23:49:18 tKehdeig
>>269
「くくくっ。それでこそ、僕のスノウだよ」
コスチュームの上から、スノウの胸の膨らみを揉み出すアキラ。
スノウの姿は正義の味方ではなく、ただのセックスでのコスチュームに堕したのだ。

美少年に化けたアキーラことアキラ。
その顔をスノウに近づけて、キスをする。

クチュクチュ……
(口腔に舌を突っ込んで嬲る)

「くくく。僕の女になってから、戦いもしなくて済んで、嬉しいだろう?」
(チリィにも聞こえるように、そう尋ねた)

【すみません。回線が調子悪くて、レス遅れました】




271:魔法戦士スノウ ◆9i1DRU5hz.
10/12/12 00:06:02 EA9IIkQr
あ…っ、あぅ……んっ…はぁぁ
(服ごしに胸をまさぐられ、小さく声を漏らす)
(抵抗もせずに悪魔の愛撫を受け入れる)

ん、ふぅ……んん…
(口づけにも躊躇わずに応え、口内で舌を絡ませ合う)
(痺れるような淫靡な感覚が口の中から広まり目を細める)
…は、い……うれしい、ッス……アキラ君の物になれて、とっても……

「ユキナ…そんなこと、あなたが言うなんて……」
(みんなを守るために戦えることがうれしい、だからチーちゃんと会えてよかった)
(無邪気に笑いながらそう言っていた少女のあまりの変貌に愕然とする)

アキラ君…アキラくぅん………
(無心に彼の愛撫に応えようとする)

【問題ないッス!】


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