Hなダンジョンを探検 地下18階【深淵の迷宮】at EROCHARA2
Hなダンジョンを探検 地下18階【深淵の迷宮】 - 暇つぶし2ch814:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/12/11 23:05:41 Eu3zhMzz
【ドルフ司祭様をお待ちします~♪】

【今日はエリスからなので、来られたらレスしますね♪】

815:ドルフ ◆IVDYWBQ7c.
10/12/11 23:47:14 AEQb3/Sl
【出先にて携帯から…】
【すまん、今ようやく自由になって連絡になってしまった、一時間近く待たせて申し訳なく思ってる】
【今夜はワシが誘ったというのに、帰りつくにはまだあと30分以上かかってしまう】
【今日は延期させてくれ…】

816:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/12/11 23:53:41 Eu3zhMzz
【分かりましたっ、ドルフさま心配しないで…危ないですからゆっくり帰ってください;】
【えりすはおうちでいろいろしながら待ってるので全然だいじょうぶです♪】

【とりあえずですが、つぎにえりすが来られるのは火曜日の夜と、金曜日の夜ですね…あとの日は不確定です…;】

【ドルフさまほんとにあわてずに帰ってくださいね…おやすみなさい。 ちゅ♪】

817:ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.
10/12/12 03:28:13 LV6CBxCM
【遅れましたがカエン・シズク ◆HkoX91DbKgさんに連絡です】
>>791

【こちらの予定としては、月曜日の夜と木曜日の夜を開けられそうです】
【こちらのお返事が遅かったせいで月曜日の夜まで時間がありませんが…】
【こまめに確認しますので、ご都合が合うようならよろしくお願いします】
【直前の連絡になってしまってすみませんでした】

818:カエン・シズク ◆HkoX91DbKg
10/12/12 22:59:15 TdMarx6r
>>818
【了解しました。 それでは明日ということで…】
【時間は22時ぐらいから可能です。】
【連絡なければ22時から、あればその時間から待機しますね】

819:ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.
10/12/13 03:11:32 Qa+nSv7J
>>818
【お返事確認できました】
【22時からで大丈夫ですので、その時間からよろしくお願いします】

820:名無しさん@ピンキー
10/12/13 12:54:28 jYMj79WI
今夜か

821:カエン・シズク ◆HkoX91DbKg
10/12/13 22:00:39 J34ggA2s
【待機しますね】

822:ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.
10/12/13 22:10:51 Qa+nSv7J
>>821
【ごめんなさい!遅れました】
【お久しぶりです。今夜もよろしくお願いします】

823:カエン・シズク ◆HkoX91DbKg
10/12/13 22:13:23 J34ggA2s
>>822
【よろしくお願います】
【今日はそちらからですね。 レスお待ちしております】

824:ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.
10/12/13 22:17:10 Qa+nSv7J
フッ……存分に快楽に酔っているようだな。
喜べよ……人との性交では…初めからそうまで感じることはできない。
そして…私が与える快楽を知ったお前たちは、もう人との性交では満足することはできない。
…分かるか?お前たちは、もう俺に支配されることでしか幸せになれないのだ。
(今突き刺さっているモノ。その持ち主に支配されること以外の生き方はないのだと語って聞かせる)

だが…安心しろよ。私はお前たちを気に入っている…お前たちを支配してやる…。
(その発言が二人にもたらすのは絶望だろうか?それとも悦びだろうか?)
(ヴァンパイアにそれは分からない。分かっているのは、二人が狂おしいほどの快楽に苛まれているということだけだ)

……もちろん、二人一緒に、な…。
(互いに縋りあう二人の姿を見て、ヴァンパイアは嬉しそうに目を細めた)
(それはお気に入りのコレクションを眺める好事家の瞳のようだった)

…さて…続きをする前にお前たちに躾をせねばな。
(続き――これ以上の快楽を与えることを示唆しながら、腰を押し付け巨根をさらにねじ入れようとする)
(彼女たちのいちばん奥だと知って、既に限界まで広げられていると知って、なのにさらに突き進もうとするように)
(それは二人の至らなさを責める行為で――もっとも、それさえ快楽に変換できるくらいには酔わせているが)
私が……お前たちの支配者であるこの私が、お前たちの女で感じる私の姿を聞いたのだぞ?
ただ喘ぐばかりではなく、恐懼してその心をさらけ出すべきだろう…?
(突き進めぬと知って何度も腰を突き出す行為の結果は――二人の腹に、秘所に、そして子宮にペニスの形を刻みこんで)

そして…それをしたのちに、これ以上の快楽への求めを許そう。
私を悦ばせられるように求められたのならば……お前たちに快楽の極致を見せよう。
(腰を押し付けるだけではなく…一度だけ、軽く奥を突き上げてやり……その極致の片鱗を見せる)
(そしてヴァンパイアは動きを止めた。…二人が次にどんなふうに懇願するのかしっかりと見てやるために)

(またカエンがシズクに囁いて哀願の言葉を教えてやるのか…)
(それとも、二人が思いのままにヴァンパイアを求めるのか…)
(……ヴァンパイアは期待している。二人がどのように彼の欲望を刺激するのかを)

825:カエン・シズク ◆HkoX91DbKg
10/12/13 23:36:47 J34ggA2s
「はぁ…あっ、ぁ…あっ、ぁ…また…」
『ん…ふぁ…あっ、ぁ…んっ、お腹が…あっ』
(ヴァンパイの言う通り、2人は快楽に酔っていた)
(ドクン、ドクンと…ペニスが脈打つだけで)
(その些細な振動から広がる悦楽は2人の芯を痺れさせる)

「あ…ふぁ…っ、ぁ…そん、な…っ、ぁ…こと…んんっ!」
『はぁ…あっ、カエン…! ふぁああっ!』
(ヴァンパイアの言葉にカエンが反応しようとして…少し、身体をひねろうとする)
(しかし、そんな行為を行えば、ヴァンパイアのペニスと膣内は擦れてしまい…)
(同時に身体を重ねあうシズクまでその動きは伝わり、新たな快楽が身体へと刻み込まれる)

(その状況はヴァンパイアの言葉を肯定するものでしかなく…)

「はぁ…あ…っ、ぁ…し、支配…ふぁ…あっ、ぁ…な、んて…
 (こんなやつ…に、け…け、ど…これ)」
『んんっ、ぁ… っ、ぁ…あ…私は…あっ、ぁ…
 (……こんな感覚…私…は…)』
(支配される。 それは…この悦楽がずっと、永遠につづくこと)
(そして、その代償に…。 今までの暮らしは全て捨てることになる)
(戦闘前の2人であれば、絶望するのは明白であった)
(しかし、今、快楽を知っていしまった2人は…)

(理性ではまだ…支配されるということに抵抗がある)
(しかし…本能は身体の疼きは。 快楽を…屈服を、支配を求めていて…)

「…はぁっ、ぁ…あ…シズクと…一緒に…?」
『カ、カエン…っ、ぁ…あ…』
(その言葉に改めて、2人は表情を見つめ合う)
(表情はどちらも…悦楽に緩んでいて)
(支配されても、今までと同じ…大切な相棒とずっと一緒にいられる)
(その事実は2人の理性をさらに削りとって…)

「はぁ…あ…え、続き…って!? ひぐっ!? …ぁ…が…っ!?」
『ひぎっ!? …あぐぁ…あっ、ぁ!」
(ヴァンパイアの腰が深く突き入れられ…)
(お腹の奥にペニスが突き入れられる)
(その衝撃に2人の身体は数cm奥へと押しやられ)
(同時に与えられる悦楽に2人の表情が悦楽に浸る)
「はぁっ、ぁ…あっ、ぁ…あ…! …っ、そ、その…」
『あ…あっ、ぁ…や…ああっ、ぁあああ!!』
(暴力的な快楽に2人はヴァンパイアの言葉にすぐには応えることができず)
(しかし、そんな2人への躾として。 ペニスはさらに奥ふかくまでねじ込まれてしまう)
「ひっ、ぁ…あ…あっ、ぁ…シズク…の…お腹が…あっ、ふぁ…!」
『カエン…あっ、ぁあああっ! …ご、ごめんなさい…!』
(ペニスによって膨れた2人のお腹は間で擦れあって)
(止まらない快楽に、シズクはヴァンパイアに謝罪の言葉を口にする)

(と、その瞬間…シズクの言葉とは無関係に)
(ヴァンパイアが腰を軽く突きあげて)
「ふぁああああああ!!?」
『ひっ、ぁあああっ!!?』
(2人は声を上げて背筋をピンと除けらせて…)
(そこで、ようやく動きが止まる)


826:カエン・シズク ◆HkoX91DbKg
10/12/13 23:38:50 J34ggA2s

「はぁっ、ぁ…あ…」
『あ…っ、ぁ…』
(その余韻を味わった後…改めて、後ろ)
(…今、この身体を支配している…ヴァンパイアの表情を見る)

「(なんて…言えば… …私は…)」
(カエンはなかなか言葉をつむぐ事ができない)
(悦楽がほしいのか、もう嫌なのか… 支配されたいのか、されたくないのか)
(なんといえば、どういう反応が帰ってくるのか)
(…例えば、ご主人様と言えば、快楽をくれる? …それとも、貶せばまた、罰として…?)
(様々な想像が頭を駆け巡り、それが言葉に出てこない)

『はぁ…あっ、ぁあ…すごく…大きく、て…たくましくて…』
(その横で…知識がないシズクは、思うままに…知っている単語と状況を当てはめて言葉にしていく)
『あと…わ、私…じゃ…絶対…敵わな…い…って…』
(言葉にして…改めて、目の前の…ヴァンパイアの強大さと、自分がどれだけ屈服しているかを把握してしまう)

「はぁ…あっ、ぁ…シズ…ク…」
(その言語をカエンは聞くことしかできなくて)
(しかし、シズクの言葉が終われば…カエンも、また…言わなければいけない)

「わ、わたしのおまんこに…ペニスを入れてる、…姿は…っ、愉しそうで…
 わたしは…私達は、その反応を…生み出す…だけ…で…っ…
 …これが……私達と…の…違い、なんだな…っ…て…思って…」
(そして、口からでた言葉は…やはり、敗北をかみしめた言葉)
(…敗者と強者。ヴァンパイアの姿を強く意識することで、その格差を思い知らされて)
(どれだけ自分たちが屈服されてるかを知り…。 …支配されることへの抵抗心が削り取られていく)

827:ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.
10/12/14 00:59:31 mz1gJ2sv
あぁ…二人を引き離したりはしないさ…。
ククッ…それこそ、永遠にな…。
(二人は快楽に蕩けた頭でこの単語の意味を気が付けるだろうか)
(永遠という単語――それは人間を捨てることの象徴)

あぁ、続きだ。
今味わったろう?この快楽にはまだ先がある。
お前たちは…私にすべてを委ねればもっともっと幸せになれる。

……ククッ…女の本能と呼ぶべきか…。
シズク、お前は知識もないくせに、男の喜ぶ言葉の使い方がよくわかっている。
…お前は…そうやって私に媚を振るって、私の愛を求めて生きていくのがよく似合っている。
(その発言は――目の前の女性に対する侮蔑と見られても仕方がない表現である)
(だが、ヴァンパイアはこの自身の態度にかけらも疑問を抱かない。当然と思うこと以前の問題だ)
(支配する者が支配される者の幸せの形を定めたにすぎない)
(そう…その発言はこれからのシズクの人生への”決定”に他ならなかった)

支配者である私に対して、上手に媚を振るえた褒美だ…。
(屈服という名のシズクの媚に気をよくしたヴァンパイアは、腰を引いていく)
(少しずつペニスが抜かれ、ギチギチに広げられていた二人の膣が解放されていく)
(これがヴァンパイアの言う褒美なのか…)
そらっ、受け止めろッ!
(……いや、当然違う。抜け落ちる直前に腰を突き出して、本当のご褒美である深い突き上げをくれてやって)
(二股に分かれた異形のペニスが二人の膣奥を同時に突き上げた)

…カエン。お前は強気な女だったが、ようやく女が男に…いや、私に勝てぬと思い知ったか?
…お前は…私から犯されることで、私の強大さを感じ…。
己が矮小さを知り、私を崇拝して生きていくのがよいだろうな。
(同じくカエンの人生にも”決定”を下す。二人の人生すらこの吸血鬼の手の上だった)
(とはいえ、本当にヴァンパイアがそれを実行するかは別の話ではあるが…)
(まず、言葉で二人の立場を教え込もうとしていたのだ)

…カエン。お前が私を崇拝できるよう、しっかりと気持ちよくしてやるっ!
私と私の与える快楽の虜になるがいいっ!
(ヴァンパイアはもう一度腰を引き…また抜け落ちる瞬間に突き上げた)
(二人の膣奥が突き上げられ、二人の体はまた跳ねさせられる)

お前たちはもう…私に支配されるものだ…!私のための玩具だ…!
(深い腰の律動を、さらに二度三度と繰り返す)
…いいか…お前たちはこれからずっと…私を悦ばせるために生きるのだっ!
(その律動をするごとに、ヴァンパイアの声に、その動きに熱がこもっていく)
(二人を屈服させるための行為が、ヴァンパイア自身の”食事”と混濁していく)
だが…私も玩具は大切にしてやる。
お前たちが私を悦ばせられたのなら…お前たちも悦ばせてやる!こうしてな!
(一突きごとに激しさを増した突き上げの結果…)
(いまではペニスが二人の膣内を激しく掻き回し、二人の体を何度も跳ねさせるものに変わっていた)
さぁ、お前たちの悦びを語って聞かせろ!私の悦びのためにな!

828:カエン・シズク ◆HkoX91DbKg
10/12/14 02:26:39 8LMEAhiS
「永遠…に…」
『ずっと…いっしょ…』
(その言葉の真の意味に気がつくことはなく…)
(ただ、引き離されない。 それだけで2人には十分で)


『…そん、なこと…ない…』
(ヴァンパイアの言葉はシズクの言葉を元にして、判断されたもの)
(それはシズクもわかっている)
(そして元にされたシズクの言葉は)
(たしかに…本心からの言葉であった)
(つまり、ヴァンパイアの言葉を…否定することはできない)
(…それでも、認めたくない心が否定の言葉を口にするが…)
(その声はカエンに届くかもわからない、とても小さなもので…)
(当然、"決定"を覆すだけの力はない)

「はぁ…あっ…んんっ!!」
『ふぁ…あっ、ぁ…ほ、褒美…?』
(言葉とともに、抜かれていく肉棒)
(褒美として解放されるのか。 それに…少しだけ安堵して)
(しかし、それとは逆に一抹の寂しさも感じてしまって…)

「あ…ふぁあああああっ!!?」
『ひっ、ぁああああああ!!!』
(しかし、2人の想いも…ヴァンパイアが腰を突き出す。 ただそれだけの動作で…)
(寂しさも、開放感も。 全てが一瞬で悦楽で塗り固められる)


「はぁ…あっ、ぁ…あっ、ぁ……す、崇拝…まで…は……して、ない…」
(続けて言われた…カエンへの評価)
(たしかに…ヴァンパイアの言う通り)
(敗北感…そして、屈服感は強く感じている)
(しかし、だからといって崇拝までしているわけではない)
(…どれだけ気持よくされたからといって)
(今はまだそんな感情は持ち合わせていない)
(だからこそ…しっかりと否定しようと、したのだが…)

「ひっ、ぁ…また…ぁああああああ!!?」
『ふぁっ、ぁあああああああああ!!?』
(再び、腰が引き、突きあげられる)
(強者による決定。 それをはねのけるだけの力は2人にはないのだ)
(崇拝させるために与えられる快楽。 …それは意思を剥ぎとっていく)



829:カエン・シズク ◆HkoX91DbKg
10/12/14 02:27:39 8LMEAhiS
「はぁっぁ…が、玩具…あっ、ぁああ!!」
『ふぁっ、ぁ…ああっ、ぁ…支配…さ…れ…あっ、ぁああ!』
(腰の動きを繰り返されながら、2人はヴァンパイアの言葉を聞かされていく)
(悦楽に蕩けた思考にはヴァンパイアの言葉がどこまでも染み渡って…)
「はぁっ、ぁ…あっ! …あ…っ! …私達は…っ、ぁあ…! また…ペニスが…奥…まで…っ」
『ふぁ…あ…あっ、ぁ…そんな…あっ! も、もう…ふぁ…あああっ!』
(激しさはさらに、どこまでも増していって)
(2人の身体は前後にガクンガクンと揺れて…)
(ヴァンパイアの"決定"に…どんどん思考が近づいて、従わされて)

「(も…う、何も…考えられな…い…けど、もっと…ほし…い…)
 あ…も、もっと… んんっ、ぁああっ! ふぁっ、ぁ…
 いっぱい…はげしく、あっ、ぁあ! おまんこに…ペニスを…」
『(…あ…身体が…あつくて…、耐えられ…ない…)
 な、なんか…変だから…あ…っ、まだ…もっと…はげしく…
 その、おまんこに…ペニスをく、くださ…ふぁあああ!?』
(欲に思考は従わされて、ヴァンパイアの指示通りに)
(2人は自らの悦びと欲望をヴァンパイアに訴えていく)

【時間的に今日はこのあたりで中断お願いしますー】
【次回は木曜日…でしょうか?】

830:ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.
10/12/14 02:31:16 mz1gJ2sv
【そうですね。こちらもここでお願いしようと思っていました】
【まだ木曜日は空いています。いつも通り22時からで良いでしょうか?】

831:カエン・シズク ◆HkoX91DbKg
10/12/14 02:38:57 8LMEAhiS
【はい、22時~で大丈夫です】
【本日もありがとうございました】
【こうして決定されてるのは支配されてる感じがしてエロかったです】

【それでは、また木曜日お願いします】
【おやすみなさいー】

832:ヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.
10/12/14 02:44:22 mz1gJ2sv
【そうですか。”決定”は少し不安な部分だったのですが、むしろいい印象になったようでよかったです】
【こちらもいつも楽しませてもらっています。今日もありがとうございました】

【それではまた木曜日に】
【お休みなさい】

833:名無しさん@ピンキー
10/12/14 12:57:18 27LUNjQm


834:ツツジ ◆diihCSf.q6
10/12/14 22:52:13 R5K0syPR
【名前】 ツツジ
【外見】
黒く長い髪を持つ、利発そうな顔立ちの少女。
栗色の瞳と雪のように白い肌が特長で、耳も普通の人間のそれよりもやや尖っている。
白い無地の和服の下には、見た目の年齢とは似つかわない程に良く成長した身体を隠している。
【能力】
身体から強烈な冷気を自在に放つことができる。
ただし、彼女の身体自体はそこまで冷たくないし、心を乱されれば能力も安定しなくなる。
【希望シチュエーション】
冒険者からの強姦orモンスターからの異種姦
【NGプレイ】
スカグロ
【備考】
ダンジョンに棲む若き雪女。
人間に対してはやや敵対的で、今まで自らに襲いかかった数人を手に掛けて来た。
見た目とは似合わない高慢な口調で話す。



【待機するぞ】


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