10/09/27 03:49:35 3UY65UyR
参加テンプレート
冒険者サイド(女性キャラのみ登録可能)
【名前】
【種族/職業】人間の場合、種族名は省いて構いません。
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】
モンスターサイド(女モンスターのみ登録可能)
【名前】
【外見】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】
3:名無しさん@ピンキー
10/09/27 03:58:34 3UY65UyR
前スレ
Hなダンジョンを探検 地下17階【深淵の迷宮】
スレリンク(erochara2板)
過去スレ
Hなダンジョンを探検 地下16階【深淵の迷宮】
スレリンク(erochara2板)
Hなダンジョンを探検 地下15階【石弓の矢】
スレリンク(erochara2板)
Hなダンジョンを探検 地下14階【闇の神殿】
スレリンク(erochara2板)
Hなダンジョンを探検 地下13階【秘密の扉】
スレリンク(erochara2板)
Hなダンジョンを探検 地下12階【魔物の巣】
スレリンク(erochara2板)
Hなダンジョンを探検 地下11階【ループ回廊】
スレリンク(erochara2板)
Hなダンジョンを探検 地下10階【地下牢】
スレリンク(erochara2板)
Hなダンジョンを探検 地下9階【宝物庫】
スレリンク(erochara2板)
Hなダンジョンを探検 地下8階【魔法陣】
スレリンク(erochara2板)
Hなダンジョンを探検 地下7階【ワープ床】
スレリンク(erochara2板)
Hなダンジョンを探検 地下6階【スライム】
スレリンク(erochara2板)
Hなダンジョンを探検 地下5階【回転床】
スレリンク(erochara2板)
Hなダンジョンを探検 地下4階【落とし穴】
URLリンク(sakura03.bbspink.com)
Hなダンジョンを探検 地下3階【ダークゾーン】
URLリンク(sakura03.bbspink.com)
Hなダンジョンを探検 地下2階【トラップ発見】
URLリンク(sakura03.bbspink.com)
Hなダンジョンを探検 地下1階
URLリンク(sakura03.bbspink.com)
Adventure's Inn 第三夜
スレリンク(erochara2板)
宿屋との共用避難所です。既にロールが始まっている場合などにご利用下さい。
Adventure's Inn 避難所
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
待機中の方は、こちらにも書いておくとモンスター/冒険者との遭遇率が高くなるかも。
【お相手】待機したらageるスレ その10【募集中】
スレリンク(erochara2板)
4:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/09/27 04:05:06 EONsRV38
【名前】フェリシア【職業】剣士
【年齢】21歳
【容姿・サイズ】桃色の髪に青い瞳 身長161cm 上から97・58・86
【髪型】ショートヘアー
【服装】白いレオタード状のスーツの上にプロテクターを装備している
【希望シチュ】モンスターの孕み奴隷、盗賊の慰み物、商品として調教
【NGプレイ】四肢切断、死亡等のグロ
【備考】二本の剣を操り刹那の戦姫と呼ばれる凄腕の剣士
正義感が強く
弱者を守るのを自分の使命だと心がけている
【プロフィールを張っておきますぬ】
【こんな感じですが希望シチュは基本的にお任せしますね】
5:名無しさん@ピンキー
10/09/27 17:58:25 Jc6vhzGk
悪堕ちを見てみたいです。
6:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/09/27 21:47:55 EONsRV38
【悪堕ちも楽しそうなですね】
【ではスレをお借りします】
7:名無しさん@ピンキー
10/09/27 21:49:49 2CsaCjMk
【フェリシアとのプレイに借ります】
【1000ゲトおめでとう】
【ご褒美に肉奴隷にするからね】
(刹那の戦姫と呼ばれる美貌の女剣士がいた)
(そう、「いた」…今はもう存在しない)
(存在するのは、かつてせう呼ばれていたただの女だけ)
(戦いに破れ、犯され、奴隷に堕とされた)
(奴隷に堕ちてもその凛とした心は折れず、しかし肉体は占領されつつあった)
(背中には焼印を刻まれ、首輪と乳首ピアスまで施された)
(そのどれもが奴隷としての調教を容易くする物)
(それでも運命に抗い、折れずにいたフェリシアは奴隷として売られてしまった)
(王家に金を貸すほどの資産と、それを武器にした権力を持ち、)
(醜い容貌と歪んだ心を持つ忌み嫌われた存在)
(彼に貶められた貧しい者のため、フェリシアがかつて争ったこともある男…そんな男に買われてしまっていた)
ふひひ…ボクの可愛いフェリシアちゃん…
やっと手に入ったねぇ…君を買うのにどれだけ苦労したことか…
(でっぷりと太り、頭の薄い、脂ぎった童顔の醜い男がフェリシアを前にはしゃいでいた)
ふひひ…良い目付きだね…前みたいに逆らってもいいんだよ?
(久々に着せられた服はフェリシアが馴染んだ装備…)
(少し違うのは首を縛る首輪と、忌まわしい鎖のみだった)
これから、フェリシアちゃんはボクの花嫁奴隷になるんだよ?
二人の愛の証人の前でね…
(男が手にした鎖が繋がる首輪がフェリシアの意志を縛る)
(どんなに反発しても、どんなに口で反論しても従ってしまう)
(忌まわしい契りの場…大広間に引きずられていく)
8:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/09/27 22:08:34 EONsRV38
刹那の戦姫フェリシア、そう呼ばれたのはもう大分昔のように感じる…
ある組織に数の力に敗れ、捕まり、その身を犯されたあの日から刹那の戦姫は死んだ…
首には犬のような首輪が付けられ、乳首には隷属のピアス、そして背中には呪術のこもった焼印を身に刻まれた…
何度自ら命を絶とうとしたか覚えていない、首輪の魔力によりそれは防がれ続けた…慰み物とし犯された続けた…そして売られた
「…相変わらず醜いな」
自分を買った男は国一つすら軽く買える財力を持った大富豪で、民を踏みにじり、至福を肥やす極悪党である
その見た目は太った豚と蟾蜍を足したような醜悪な姿であった…
(この男にこの身を汚されるのか…)
殺気を込めた眼で男を睨むが、今は何の意味もない…今まで何度もこの男の私兵達と戦い、男とも顔を合わせた事があるが、こんなに近くで見るのは初めてだった…久々に服を着せられた、今まで着てきた馴染みの服装と同じ物を…唯一違うのは首輪と鎖に繋がれていることだった…
「誰が貴様の思い通りなどに…っ!!」
口では反発できても身体は言うことを聞かず、男に従ってしまう…そして哀れな雌奴隷は忌まわしき契りを結べく大広間へと連れられていく…。
9:名無しさん@ピンキー
10/09/27 22:24:57 2CsaCjMk
>>8
ふひひ…美しいフェリシアちゃんは、醜いボクには似合わない…
でも、フェリシアちゃんが醜いボクを愛しちゃうから、喜んで花嫁奴隷になってくれるよね
(蔑まれ、憎まれていることすら今は心地好く、フェリシアの罵倒を聞き流す)
ボクの思い通りにならなかったら、解放してあげるよ…ふひひ…
(大広間の扉が開く前に、ボソッと呟いた言葉がフェリシアを奮い立たせた)
(大広間の扉が開くと、中には着飾った人々の姿)
お集まりの皆様!
今日はボクの花嫁のお披露目のために集まってくださってありがとう!
(浴びせられる拍手と下卑た好奇の目)
(フェリシアの目は、金や権力を武器に悪事を働く、かつての敵の姿が幾人も捉えた)
これより、皆様を証人に、ボクの花嫁フェリシアとの愛の証をご覧いただきます!
さあ、フェリシア…まずは愛の証の口づけを…
(衆人環視の中、分厚く脂ぎった唇が突き出され、フェリシアを待つ)
(殴りたいほど滑稽で醜い顔が、フェリシアを吸い寄せる)
10:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/09/27 22:45:18 EONsRV38
殺気のこもった瞳すら今は心地よいといった男の態度により怒りが高まる
ふと、男が呟いた一言がフェリシアを奮い立たす。約束を守らない可能性の方が高いのは分かっている、しかし今の彼女には例え少しの望みにでも縋るしかなかった
大広間の扉が開く、そこには幾度となく顔を合わせた悪党達が何人も見て取れる、そしてその全てが奴隷に堕ちたフェリシアに拍手をしながら下卑た目で彼女の身体を舐め回した
フェリシアに味合わされた屈辱が解消されるのを心待ちにした興奮の視線
(こいつら…っ!!)
もし自由なら全員切り捨ててやる、思うだけなら自由だ…フェリシアは屈辱の涙を堪えながら身体を震わせる…
そして男は愛の証の口付けを要求してきた…
(くっ、誰が…)
しかし…
「んっな…っ!?」
身体は勝手に動き、男の首に手を回した後
「や、止めろっ!嫌だっ!!嫌っ…んっ」
そのまま男の唇に情熱的なキスを始めてしまう
(おげぇぇぇっ!!)
男の口臭が口内を満たしていく
11:名無しさん@ピンキー
10/09/27 23:04:58 2CsaCjMk
>>10
ぐちゅ…ねりゅ…ちゅる…じゅるるる…
ふひひ…どうです皆様…醜いボクにぞっこんなフェリシアちゃんの積極的な姿は!
(操るフェリシアの口の中を舌と唾液と口臭で蹂躙し、ねばっこい唾液の糸を引きながら観衆に見せ付ける)
(嘔吐したいくらいの不快感にも関わらず、フェリシアの中に異様な欲求が膨れ上がる)
(もっとキスをしたい…されたい…)
(憎むべき、嫌悪すべき、忌み嫌うべき男が誘うように唇を歪めている)
ご覧のようにフェリシアちゃんは、ボクを愛してくれています
フェリシアちゃんに痛い目を見せられたお客様…フェリシアちゃんの今の姿をご覧ください!
(キスしたがるフェリシアをわざと引き剥がし、何度もフェリシア自身にキスをさせる)
ふひひ…首輪の力に逆らえないようだねぇ…
みんな、フェリシアちゃんの姿をびっくりして見てるよ?
(フェリシアの口にたっぷり唾液を注ぎながら、無理矢理観衆に視線を向けさせる)
さあ、フェリシアちゃん…愛するボクのヨダレを飲み込んで?
(口いっぱいに貯めさせた唾液を観衆に向けてアピールさせ、嚥下を命じる)
12:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/09/27 23:16:13 EONsRV38
衆人環視の中…
「んぢゅ…んぷ…ちゅぱ…じゅぷ…」
(嫌だ、止めろ…止めろぉ…)
口の中に広がる汚臭、絡みつき口内を陵辱する舌、そのどれもがフェリシアに吐き気を誘うが…
(嫌なのに…嫌なのにぃ…)
首輪に操られた身体は憎むべき男の口付けを求めてしまう…もっとキスをしたい、舌を絡み合わせたい…そんな欲求が身体を支配する
すると男はフェリシアを引き剥がし自らキスを強請る姿を晒させフェリシアの身体が従順な雌に落ちた事を教える
何度目もキスをしフェリシアの口内には粘ついた臭い唾液でいっぱいになった
「んぱぁ…」
(いやぁ…みるなぁ…っ!!)
涎でいっぱいになった口の中を命令さる見せつけるフェリシア、そして
ゴクンッ
(うげぇえぇえぇえぇっ!!)
胃の中を臭い唾液が満たしていく
13:名無しさん@ピンキー
10/09/27 23:30:29 2CsaCjMk
>>12
この通り、ボクのような醜い男のヨダレすら美味しく飲み干すベタ惚れっぷりです!
(苦痛に似た屈辱に震えるフェリシアの背中を男の手が支えるように触れた)
(ちょうど焼印を刻まれた辺りを触られた瞬間…フェリシアの呪縛のスイッチが入る)
ふひひ…フェリシアちゃんの焼印…ボク専用に調整してもらったからね
ボクの体液は媚薬、ボクの体臭は媚香…
くっさいヨダレが、フェリシアちゃんの中で強烈な媚薬に変わっていくよ
(飼い主に触れられると発動する呪縛のせいで、フェリシアの体に異変が起きる)
(フェリシアが奴隷として逃げられない、最大の枷…快感が騒めきだす)
さて、これよりボクとフェリシアちゃんの愛の営みをご覧いただきます!
フェリシアちゃんがどのように愛され、どのように愛するか皆様ご覧ください!
(大広間の真ん中に用意された大きく豪華な寝台にフェリシアを引き立てる)
(欲情をはじめたフェリシアを観衆が侮蔑と好奇の目で見守る)
ふひひ…さあ、フェリシアちゃん…
まずは邪魔な鎧を脱いで、そのエロい体を見せてね
(首輪から伸びた鎖を手に屈辱的な命令を下す)
(息をするだけで感じる体は自分で鎧を脱ぐだけで快感を生んでしまうだろう)
【始まったばかりで申し訳ないけど、眠気が強くなってきた…】
【不躾なお願いだけど、良かったら凍結してもらえないかな?】
14:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/09/27 23:32:49 EONsRV38
【はい、凍結OKです】
【明日は先客の予約が入っているので解凍は水曜日以降でおねがいしますね】
15: ◆Wo8FdhHQ1M
10/09/27 23:35:18 2CsaCjMk
>>14
【ありがとう!じゃあ金曜の22時とかどう?】
16:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/09/27 23:37:00 EONsRV38
【わかりました、金曜日の22時ですね】
【ではスレをお返ししますね】
17: ◆Wo8FdhHQ1M
10/09/27 23:43:37 2CsaCjMk
>>16
【重ね重ねありがとう】
【次が楽しみだよ…今日はお疲れさま】
【では、スレをお返しします】
18:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/09/29 01:00:10 NIb5bjya
【先日のお相手からご連絡いただけなくなってしまったので;…また、待機しますっ…】
【今日はあまり長くいられそうもないので…打ち合わせとかだけでもいいです;…よろしくおねがいしますっ】
【名前】エリス(エリス・シャトレー)
【種族】人間
【職業】神聖教会本部所属・聖騎士
【年齢】17
【容姿・サイズ】
・甘い金色の、先端にだけ少しウェーブのかかった柔らかな髪(肩までのセミロング)
・身長は158センチ、体重48キロ スリーサイズは93・58・85
・プロポーションにそぐわないあどけなさの残る柔らかそうな頬の丸い顔と、 エメラルドグリーンの大きな瞳
・失敗しても凹まない明るい性格 (懲りないという話も;)
・…エッチの時はとってもMです/////
【服装など】
飛翔の呪力を操るため、肌で空気の流れを読む必要があるので
衣類は水着並みのピンク色のビキニだけで…首にベルト状のチョーカー、皮のロングブーツと手袋。
武器は羽の装飾の付いた、片手持ちの軽めの剣。
ビキニの胸の中央には教会の高僧が強力な防御呪力を込めた エメラルドのアミュレットが装備されていて
…エリスの身体の中心と魔法力で 直結しているため、この宝石を凌辱などで汚されると、
より深く、強いダメージを(快楽を)受けてしまう。
【ちょっとだけ変身できちゃうんです♪】
意識を集中すると背中から(肩の後あたりから)一時的に天使の羽を生やすことができ、
その間は攻撃に聖なる力を込めることができる。
背中の羽は本物の羽で、つかまれたり切られたりすれば痛みも感じるし、犯されれば快感も感じられる。
ダメージを受けすぎると消えてしまい、しばらく魔力が使えなくなる…どころか身体の力も入らなくなっちゃう。
【希望シチュエーション】
コスチュームのまま粘液まみれにされて、犯されるのが特に好きです…ぬるぬる大好き♪/////
シチュエーションとしては、
モンスター相手なら触手系なんかが好きで…/////スライムとかも良かったです、えへ♪
人間相手なら拷問部屋にとらわれて、尋問されながら快楽責めにされるシチュエーション。
…いっぱい中に出されながら言葉嬲りされるの大好きですっ///
【NGプレイ】スカ・身体破壊などの極端なグロ ・産卵系もちょっと遠慮させてください…
あと、レズプレイは苦手です…男性のお相手でお願いします…。
【備考】
男性経験アリ(恋人・同じ騎士団の部下)+モンスター1回。遠征中に陵辱を受けた経験アリ
19:名無しさん@ピンキー
10/09/29 01:07:58 qY1usppT
おおぉっ、エリスだ!
お相手してもらえないか?
20:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/09/29 01:11:56 NIb5bjya
>>19
はあいっ、よろしくおねがいしますっ♪
ん~とっ……どんなふうなシチュにしましょうか?
あと…今日はあんまり長くできないかもしれないので…
つぎのお約束とかもしていただけますでしょうか…;
21:名無しさん@ピンキー
10/09/29 01:17:23 qY1usppT
ここはエロいダンジョンだからな、モンスターでもいいし、酷いドスケベ中年神官とか貴族とかで淫乱調教でもいいし
基本はエリスを言葉で苛めて、えっちな身体あっちこっち責めながらチンポ無しでいられない身体に調教したい
常々思っていたが、エリスは聖騎士よりも性職者の方が素質あると思うんだよな
顔も可愛いし、身体はえっちだし
何より凄く見てるだけでぞくぞくして、苛めたくなってくる
当然構わない、今日は打ち合わせだけにしとこうぜ
22:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/09/29 01:25:55 NIb5bjya
そうですね~…前に「淫魔」さんっていうタイプの魔物の方にお相手していただいたことがあったんですけど、
しゃべれて触手が使えて…でも中身はねちっこくてエッチな中年のおじさんみたいな性格…
なんて魔物さん、がいいかなあ…♪
…ってこれはあくまでエリスの希望(願望?;)ですからっ、名無しさんのやりやすいキャラクタでしてください…
エリスはねちっこく責めてくれる方なら大歓迎です!//////
えへ…そうですね、えりすの潜在意識はエッチな上にMなので…
でもMだから…聖職者なのに汚されちゃう、のが好きなんですっ…////
筋金入りのMですよね♪いっぱい苛めてくださいっ♪
23:名無しさん@ピンキー
10/09/29 01:34:39 qY1usppT
そうか、ねちっこくてエロエロ中年親父+触手となると…
なら、ずっと前々からエリスの身体を狙っていた中年神官が、悪魔に魂を売って魔物の精力と力を手に入れ
人外のものになった無限の精力と、異形のチンポと触手でエリスをとことんえっちに苛めるというのは?
魂を売ったが、表向きは神官のまま
毎夜毎夜、神殿の聖堂でエリスをねちっこく……
毎晩毎晩、次第にエリスも自分から求めに夜の聖堂へ…
なんてのはどう?
アイデンティティーは人間の中年だから、イヤラシイスケベ中年がベースだけどね
えりすがえっちなのは知ってるよ、本当に俺好みでまたえりすとエロールしてみたかった
もうぐっちゃんぐっちゃんにしてやりたいね
24:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/09/29 01:43:31 NIb5bjya
あ、それエリスがすごく好きなパターンの集大成ですっ!
神官さまだから上司でさからえないし…お仕置き+触手でぬるぬる陵辱…
……あ。
…ちょっと体がぶるぶるっ、てしちゃいましたあ//////
逆らえない理由(洗礼のためだとか…)をつけて、毎晩エリスを神殿に呼び出して…
いっぱい犯してくださいっ♪
(神聖な儀式、っていうのもちょっとエリスを刺激するキーワードです♪)
何らかの形で、いやだけど無理やり犯されて感じちゃう…ってなりたいので…
何か逆らえないように理由付けしていただけると…Mのエリスは本気になりますっ♪
また、っていうことは…以前お相手していただいたのでしょうか?
どのロールだったんでしょうか…?
25:名無しさん@ピンキー
10/09/29 01:54:02 qY1usppT
そりゃさっきエリスがしてほしいって言った好みを、色々継ぎ接ぎして作った設定だもんな
逆らえないから、一生懸命に耐えてくれよな
でも耐えられないほどにしてやるつもりだけど……
ブルブルきた?いいねぇ、話し合いしてるだけでエリスやる気満々になってくれてるよ
そうそう、嘘くさい理由をでっち上げ、もしくは最初は眠ってたエリスを誘拐してきて…でもいいし
毎晩、秘密の調教をするんだ
昼間は普通に生活して、神聖な場として人々の笑い声や、厳かな声が響く聖堂で
夜はエリスの淫らな調教を神様に見てもらうのさ
逆らえないのは……そうだな、神官はエリス欲しさに自ら堕ちたのに、淫魔に取り込まれたとか嘘付いて
エリスとやらないとこのまま魂が魔界に堕ちて帰って来れないとか言うのはどうだろう?
優しいエリスには断れない理由で、えっちなエリスにとってはえっちしてもしょうがないよねって理由にもならないか?
あー、俺も淫魔だったよ、中年というかチンピラっぽい感じだったけどそのときは
トリップは忘れたけどベルクルス、だったかな
26:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/09/29 02:03:52 NIb5bjya
わああっ!ベルクルスさんだったんだあ!
また会えてうれしいです!!あれからずいぶんたっちゃいましたけど…!
さっき言った「淫魔さん」本人キター!!ってかんじですか?あはっ♪
ベルクルスさんだったら…エリスのこのみはもう全部知られちゃってますよね…
(あう…いちどエッチなことされた男の人に相手してもらうのって…またぶるぶる、ってっ////)
すごくいい感じです、ふだん使われてる聖堂で…普通に昼間はみんなが礼拝してるのに…
夜はそんな、神聖な場所でエリス一人犯されて…いやらしい儀式されてっ…
あっ、あと…
エリスは、おなかの中に…精液、出されちゃうの想像すると…ほんとぞくぞく、しちゃうので…
(って、こうやってベルクルスさんに言うだけでも切ない顔になっちゃって…目がうるんじゃってるんですっ;)
なんどもなんども、中にいっぱい、白いぬるぬるのを注射してほしいですっ…;////
注ぎ込まれておなかの中にたまってく感じを味わいたいので…そういう描写、してほしいです///
もうベルクルスさん、てよぶのも変ですよね…なにかお名前付けて下さい♪
27:ドルフ ◆IVDYWBQ7c.
10/09/29 02:14:37 qY1usppT
覚えてたのかい?
こいつはありがたい話だ、あの時は結局俺が忙しくなりすぎて、エリスを最後まで責められなかったからな
良かったらそのときのリベンジをさせてくれ
あの時以上にこってりと、ねちっこく、とことんまでにエリスを犯してやるよ
あ、んじゃあれ俺の事だったのか……
あの時はえりすからも、色々な好み教えてくれたからな
それをいやらしくアレンジして、犯して……
えりすをまた何度もイキ狂わせてやりたいって、ずっと思ってたんだぞ?
そのギャップを楽しみたいなって思うんだ
結局前回はエリス頑張って耐えきっちゃったからな、淫魔としては結構屈辱だったぜ…
いやらしい儀式、楽しみだろう?
中出しか……今度は魔のザーメン100%じゃなくて、堕ちた中年エロ神官のチンポ汁だからな
あんま出してると妊娠しちまうぞ?
それでも中出しぬるぬるの、子宮の隅までこってり汁がしみこむようなセックスされたいのか?
頑張ってみようかね…えりすを喜ばせたいからな
じゃぁ…ドルフ
俺はドルフ52歳、歳に似合わないドスケベのおかげでな
若い聖職者の中でも最高に可愛く、そしてエロい、そんなエリスをずっと犯したかった
エリスを犯すためだけに、ワシは魔に堕ちたのだ……
今度こそ、エリスもえりすも犯しつくしてくれるぞ…
28:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/09/29 02:24:33 NIb5bjya
はいっ、ドルフさん、ですねっ♪
それはもちろんおぼえてますよう…すっごい責め抜かれて、からだの奥まで
ぬるぬるにされちゃったんだもん♪
絶対忘れられません…;/////
そうですよ、ベルクルスさんのことです!w あ、今からはドルフさんですねっ♪
でもほんと、…神様のめぐり合わせです…w
ベルクルスさんぐらいねちっこい責めかたしてくれる人、いないかなあ…って思ってたら!
(これほんとですよ!えりす時々、あのときのログ見てたんですから!…あ。何のために見てたかはヒミツ!///)
エリスは耐え切りましたけど…えりすは何度も堕とされてしまいましたっ;/////
いまからもう、……おなかのなか、うずうずしてきちゃいましたっ…;/////
赤ちゃんできちゃうかも…って感じ、汚されちゃう感じっ…たまらない、ですっ
いっぱい、しみこまされたいの…
ってまた相変わらずの激烈遅レス娘でほんとごめんなさいっ;
雑談、打ち合わせでもえっちなお話してると、エリスの興奮してる気持ちを
伝えたくてつい、時間かかってしまいますっ;////
29:ドルフ ◆IVDYWBQ7c.
10/09/29 02:35:55 qY1usppT
いやぁ、思い出話みたいで恥ずかしいもんだな
あの時の俺はちょっときてたから、暫くブランクあるもんで、エリスが物足りなく思わないかちょっと不安だ
ねちっこいの好きだからなぁ、というかもうエリスの身体とエロい表現がヤバイ
そんなにエリスの中で、ちょっと思い出っぽくなってたなら…
今度はそれを新しいもので塗り替えないといけないよな
過去の自分は手ごわそうだ、ドルフには、ベルクルスの力が宿ったことにしておこう
結局自分なんで、似た責めになっちまうかもしれないからなぁ
ドルフは変態中年で、ねちっこくて、そして執着心が強い
そうだな今で言う援交親父みたいな、どうしようもない男にしよう
ベルクルスとはまた別のタイプで、どうしようもない因業親父を演じてみような
エリスを孕ませ、魔の快楽に引きずり込んで逃げられない堕ちエンドに…
いいって、なんで打ち合わせ雑談なのにこんなにエロくなるんだろ
えりすとのやり取りはこれがいいんだよな、話しているうちに、シチュが浮かんでくる
30:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/09/29 02:43:38 NIb5bjya
えへへっ♪やっぱりエッチなお話しようって男女の会話ですからっ!
打ち合わせでも楽しく、えっちっぽくないとねっ♪…と、えりすは思うのですw
そのしゃべり方、もう…ちょっとベルクルスさんが取り付いてますよっ♪
なつかしくて…でもすごく、えっちな気持ちになっちゃう…/////;
ああもう、こんな時間っ…ドルフ様すみません、今日はそろそろ、つぎのお約束きめないと…
ドルフさんに…妊娠させるぞ、とか言われて…ぞくぞくっ、てっ;/////
ぜったい、とことん責めて下さい…ロール中にもそれ、言われたいなっ;///
妊娠後ロールはちょっと苦手だけど…犯されてるときに言われると、汚される実感があってすごく、感じますっ…;////
おなかの奥が…赤ちゃんできる場所が…きゅう、ってなりますっ
…はうう…
つぎのお約束、しなきゃっ
ドルフさん、ごめんなさいなのですけれどえりすは次にこれるのは日曜日になりそうなんです…
でも絶対ドルフさんに責められたいですっ、
…ドルフさんのご都合はどうですか?
31:ドルフ ◆IVDYWBQ7c.
10/09/29 02:51:50 qY1usppT
おおっと、ゴホン!
あ、あー……そうかいそうかい…ちょっと昔のやんちゃしていた頃に戻っていたようだな
余りにもエリスがワシの欲望に火をつけてくれるもんで…
年甲斐も無くワシの、罪深いチンポがガチガチになってしまうのだよ
妊娠させる気でいるからな、ワシの聖と魔の交じり合った人の欲望で
聖騎士たるエリスは魂まで汚されるのだ
覚悟しておれよ……へひひっ
もう何年も溜め込んできたワシの欲望、全部エリスにぶっ掛けて注いでやる
日曜日は朝から晩まで……今からえりすの為に必死に時間を作ろう
何時からでも構わないぞ?
32:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/09/29 03:01:43 NIb5bjya
ありがとうございますっ♪
多分来られるのは夜11時ごろからになるとおもいます、でも遅いぶんには
かなりの時間まで大丈夫だと思いますっ…
うふふ♪
神官さま、カタ~くなってますよっ♪
(わざとかるく、どるふさんの股間を、ひざでちょん、とタッチしますっ)
あれっ?こんなところもカタくなってる…?
ふーん…?
(目を丸くしてにこにこしながらドルフさんの大事なところを指でつつきそうに♪)
えへへへ♪
よろしくお願いしますね!(ちょんちょん♪)
…もちろん、神様のおつとめをですっ…!
(つん、とすましてちらっ、といたずらっぽくドルフさんを横目で)
ではっ!日曜日おねがいします♪
…今日はおやすみなさいっ…♪ …ちゅうっ♪
(ほんと、今日来てみてよかったっ♪)
33:ドルフ ◆IVDYWBQ7c.
10/09/29 03:06:16 qY1usppT
お、おぉ…しかし日曜の夜遅くだと次の日は平日だからな
あまり遊んでやれないと思う
今日この時間なのも、久々のエリスに会えての特別編のようなものだからなぁ…
神様の務め……ねぇ…
ぐふふふ…そうとも聖職者らしくエリスのその身体でワシに取り付いた魔を追い出してくれ
なんてな…エリスの精神と肉体の全てを快楽から逃れられない
性の女神に調教し尽くしてくれるわい
あぁ、じゃぁなえりす、またこうした機会を得られてワシは幸運だったわ
お休み、ワシのエリスよ、日曜に楽しもうぞ
34: ◆Wo8FdhHQ1M
10/10/01 15:54:56 VMvzXoD4
【フェリシア ◆/cYa2v.kBEへの伝言に借ります】
【この前相手をしてもらって、今夜解凍をお願いしていた者です】
【当日になってで申し訳ないんだけど…】
【ちょっと体調を崩してしまったので、今夜の予定を延期してもらえないかな?】
【日曜の夜22時以降か、月曜の夜以降にしてもらえると助かります】
【勝手なお願いで申し訳ないんだけど、許してもらえると助かる】
【今夜は本当にごめん】
35:名無しさん@ピンキー
10/10/01 15:57:19 SsqOm5yX
日曜の夜はエリスさんとドルフさんが解凍だよ?
36:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/01 16:55:24 p7jh9wsY
【そうですか…非常に残念です…では、月曜の22時あたりでどうでしょうか?】
37: ◆Wo8FdhHQ1M
10/10/01 17:43:48 VMvzXoD4
>>36
【本当にごめん…楽しみだったから、本当に残念…】
【でも、破棄覚悟でお願いしたから延期を許してもらえて安心したよ】
【月曜は多分21時くらいから大丈夫だから、それ以降なら合わせるよ】
【日曜も避難所で良ければ付き合うし…】
【好きな方を教えて】
38: ◆Wo8FdhHQ1M
10/10/01 17:51:44 VMvzXoD4
>>37
【…前言撤回になるけど、まだ今夜の予定が空いているなら、やっぱり今夜お相手してもらいたいな】
【残念がってくれて後ろ髪ひかれてるし、何より体調悪い分、欲情しちゃってるんだよね…】
【大人しく寝てる気分でもないから、できたらお願い…】
39:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/01 17:56:19 p7jh9wsY
【はい、喜んで。でも体調が悪くなったらすぐ凍結してくださいね?じゃあ惨めな奴隷にしてください…】
40: ◆Wo8FdhHQ1M
10/10/01 18:05:27 VMvzXoD4
>>39
【ありがとう!】
【お礼に…というと変だけど、しっかり調教してあげるからね】
【それじゃあ、また22時に…】
41:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/01 18:08:38 p7jh9wsY
【はい、今晩の22時に…では】
42:フェリシア1 ◆/cYa2v.kBE
10/10/01 19:47:58 p7jh9wsY
【かなり早いですが先に解除しておきますね】
>>13
屈辱と怒り、そして無力な自分に体を震わせるフェリシア
「ううっ…」
溢れてくる涙を止める事が出来なかった…すると男はフェリシアの背中に刻まれた奴隷の烙印へと手を伸ばす、すると…
「あ、あひぃぃっ!?」
(か、体が熱い…お腹がジンジンするぅ!?)
突然の快楽うずくまり、身体を支配する感覚を押さえつけようとするが、一向に疼きは収まる気配をみせない…むしろドンドン強まっていき乳首はしこり立ち、秘裂は密を滴らせ始めた…
そして男の言葉に
(ま、まさか最初から…っ!)
あの依頼も、あの戦いも、あの地獄の日々も、全てはこの男がフェリシアを手に入れるため仕組んだ事だったのだ
「貴様…っ!殺してやる、殺してやるっ!!」
殺気の篭もった怒声を浴びせるも、それ以外何も出来ない惨めな自分…
43:フェリシア1 ◆/cYa2v.kBE
10/10/01 19:58:54 p7jh9wsY
快感に疼くフェリシアを男は大広間の真ん中に用意されたベッドまで引きずってくると、観客達の目の前で鎧を脱ぐよう強要してきた…
「あぁ…い、いやだ、いやだっ!止めろ…止めさせてくれぇ!!」
好奇と蔑みの視線の中、鎧を脱いでいくフェリシア
(止まれ…止まってぇっ!!)
しかしフェリシアの意識を無視し、身体は愛用している紫色の鎧を脱ぎ始める
ガシャ
「はぁ…っ!」
鎧が身体を擦るたびにむずがゆい快感が身体を走る…まずは腕、次に脚…そして最後に
ガシャン
「はぁんっ!!」
鎧に圧迫されていた胸が解放され、豊満な爆乳がプルンとこぼれでた…
レオタードと首輪だけになったフェリシア…胸には充血しきった乳首とそこに付けられた隷属の証がくっきりと浮かび上がり、股間部には舟形の染みがにじみでていた…
「み、見るな…見るなぁ…」
弱々しい声で懇願するフェリシア…しかし願いは聞き届けられず…何故なら、彼女は最高の見せ物なのだから
44: ◆Wo8FdhHQ1M
10/10/01 21:56:39 VMvzXoD4
【お待たせ!だいぶ待たせてしまったね…】
【すぐにレスを用意するよ】
45:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/01 21:57:28 p7jh9wsY
【焦らずゆっくりで構いませんよ】
46: ◆Wo8FdhHQ1M
10/10/01 22:13:57 VMvzXoD4
>>43
物騒なことを喚いていますが…殺したいくらい愛してるという意味です!
そうだよねぇ?フェリシアちゃん?
(自分へ殺意を向けるフェリシアに気味の悪い笑みで応えると、首輪を繋ぐ鎖を引っ張る)
(涙で濡れた頬を舌で舐め、涙を奪うと、フェリシアの唇に舌を近付ける)
殺したいくらい憎いのに、逆らえない気分はどう?
憎いなら、ボクの舌を噛み切って抵抗してみたら?
まさか、憎いボクとキスで感じたりしないよね?
(背中の焼印を撫で回しながら、挑発的に囁く)
(舌を噛み切ろうと開いたフェリシアの口が舌を向かい入れる)
(しかし、噛み切るどころか男の舌を吸い、自分の涙の味を味わってしまう)
(それどころか、焼印の影響で媚肉を舐められたような快感が舌から突き抜ける)
皆様の良く知る勇敢で生意気なフェリシアちゃんは、こんなに従順な花嫁奴隷になりました!
あの勇ましい彼女は、こんなにいやらしい体を隠していました…
どうぞ近くでご覧ください!
ボクだけの物になる淫乱ボディを…
さあ、フェリシアちゃん?
皆様にボクだけの体を良く見てもらいなさい
(焼印をねちっこく撫でながら、キスを強要してフェリシアを快感責めする)
(鎧を脱ぐだけで濡れた媚肉を見せ付けるように脚を開かせ、寄って来た観衆に晒させる)
47:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/01 22:26:11 p7jh9wsY
「あぐっ!」
鎖をひっぱられ男の醜い顔の所まで引き寄せられる
男の舌がフェンリルの頬を這いずりまわい、悲しみの涙を奪い去っていく
(もう嫌だ…)
口を開き舌を噛みきろうとした…だが男に烙印をなで回されると身体に甘い痺れが走り自由がきかなくなる
その口にまたも男の舌が絡みつき、臭い唾液とともに自分の涙を味あわせてくる
呪印で敏感になった舌は男の舌に感じ入り
「はぁ…はぁん…っ」
甘い息を漏らしてしまう
(あぁ…いやだ…もう殺して…)
背中の焼印をぬちっこく撫で回し、口内を蹂躙する男…そして男は哀れな奴隷にあらたな命令をくだす
「い、いやだ…いやぁ…っ!!」
自らベッドの上で股を開脚させられるフェリシア、濡れた秘部に視線が集中する
フェリシアの心とプライドがボロボロと崩れていく
48: ◆Wo8FdhHQ1M
10/10/01 22:46:02 VMvzXoD4
>>47
ここにいる皆様の中に…知ってる顔がいるかな?
正義感の強いフェリシアちゃんに縁のある人もいっぱいいるよ
(フェリシアの顎を掴み、顔を観衆に向けて羞恥を煽る)
(男の手はレオタードの上からそっとフェリシアの体を撫で、やがて臍の下辺りに達する)
濡れて透けた下がどうなっているか、皆様良くご覧ください!
ボクの花嫁は見られると濡れてしまう困った花嫁ですから…
(レオタードを掴むと、ぐっと引っ張り、媚肉に食い込ませてはみださせる)
(晒された媚肉に好奇の視線が熱っぽく集中した)
嫌々じゃなくて、皆様にちゃんと見てもらいなさい…フェリシアちゃん
フェリシアちゃんがボクを楽しませる淫乱な証拠をね
(レオタードの上から男がフェリシアの爆乳にむしゃぶりつく)
(唾液たっぷりの口で弄ばれた胸元は張りついて透ける)
(透けた乳首を飾るピアスがフェリシアの屈辱を煽る時、ピアスが妖しく振動を始めた)
(乳首を挟む小さなピアスが振動すると、爆乳の芯まで響く快感が襲う)
49:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/01 23:02:44 p7jh9wsY
まるで子供のように泣きじゃくるフェリシアの顔をくいっと持ち上げ観衆に向ける
そこには今まで散々フェリシアに苦渋を飲まされてきた男達が下否た笑みでこちらを見つめている
秘裂な男達に無力な奴隷となった自分をさらけ出す屈辱と羞恥心
「あ…うっ…あぁ…」
これが夢なら覚めてほしい…夢でないなら…
男はレオタードの上をいやらしく撫で回し…そして
「ひきゅぅうぅぅうぅうっ!」
レオタードを引っ張り秘裂に食い込ませ媚肉をはみ出させる
「あ…う、あぁ…」
ちょろろろ…
目を白黒させながら失禁する奴隷剣士
その光景に沸き立つ観衆達…
「い、いゃ、いゃああぁあぁあぁぁっ!!」
ただただ首を振り狂ったように叫び続ける
すると男はフェリシアの爆乳に吸い付いた
「ひぃんっ!」
まるで電流を流されたような感覚が乳首に流れる…それと同時に
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!
「あきぃぃいっ!?お、おおおっ、おほぉおおぉっ!!」
乳首にうがかれたピアスが妖しく振動をはじめた、振動はフェリシアの胸から全身に快楽の波を広げていく
「きひぃっ!く、くるっ、なんがくるっ!!ひっぎぃっ!!」
白目を向き舌を垂らし秘裂から密を吹き出す哀れな雌剣士
「もうごろじでっ!ごろじでぇぇえぇえっ!!」
肉体の暴走は止まらない
50: ◆Wo8FdhHQ1M
10/10/01 23:21:18 VMvzXoD4
>>49
愉快だねぇ…あのフェリシアちゃんがこんなに淫らにしおらしく…
ボクを殺すとまで凄んだ、あのフェリシアちゃんが…!
(かつて受けた屈辱と恐怖が興奮を駆り立てる)
(フェリシアを後ろから抱き抱え、唇を貪りながら開かせた脚の間のレオタードを引っ張って嬲る)
(フェリシアの背中の焼印が、抱き抱える男の肌に触れると快楽の呪いを容赦なく浸透させた)
殺されたいくらいの快楽を思い出したかい?
それとも、ボクに逆らえない現実に絶望した?
でも、殺してなんかやらないからねぇ…
フェリシアちゃんはボクを愛するように調教してあげるから…
(胸から全身に波及する快楽はフェリシアに恥辱の記憶を甦らせる)
(背後から爆乳に手が伸び、歪に歪めながらもみくちゃに弄ばれる)
(乳首から爆乳を痺れさせる快楽に加え、淫らな愛撫はフェリシアを蕩かしていく)
そろそろ、奴隷らしく使ってみようかなぁ…
皆様に、ボクに奉仕する姿を見てもらおうよ
(男の手が乳首を撫でると、ピアスの振動が弱まる)
(微弱な快楽でフェリシアの理性を奪いながら、生殺しのような快楽で体を縛る)
まずは…足でも舐めてみる?
それとも、チンチンが好きかな?
(フェリシアの前に仁王立ちすると、歪んだ笑みを浮かべて迫る)
51:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/01 23:37:12 p7jh9wsY
「ごろじでっ!おねがいだがらごろじでぇぇえぇえっ!!ひきぃいぃぃっ!!」
快楽に悶えながら懇願する嘗ての戦姫、しかしその願いは男をより喜ばすだけだった
フェリシアを後ろから抱きかかえ
「んちゅ!?ん、んんっ、ぷあっ!!はぁ…んっ」
また唇を貪る男、レオタードをひっぱり「あぎぃぃいぃぃっ!」
再びフェリシアを快楽の淵へと誘う…
でっぷりとした腹が焼印を刺激し身体はより淫らになっていく…
(ああっ…変えられてる…私、変えられちゃってる…っ)
自分の身体がこの男専用の肉穴に変えられていくのが理解できた…
散々犯されてきたこの身体は、全てこの男のために仕上げられてきたのだ…
ピアスになぶられる爆乳を揉みしだかれて甘い喘ぎを上げてしまう…
(あぁ…もう駄目…身体がうずくぅのぉ…っ)
するとピアスの振動が弱まり微弱なものとなった…ぐったりと倒れ込むフェリシア
すると男はフェリシアの前にいきりたった物をかざした
(ああ…おちんぽだ…奉仕しないと…)
散々仕込まれた奴隷としての躾がフェリシアを男の肉棒にむしゃぶりつかせる
52: ◆Wo8FdhHQ1M
10/10/01 23:52:09 VMvzXoD4
>>51
皆様…ご覧いただけますか?
あの刹那の戦姫が今何をしているか…?
ボクのチンチンを、あの勇ましい口でしゃぶってますよ!
(周囲からどよめきが沸き起こる)
(そのどよめきがフェリシアの誇りを刺激するが、仕込まれた性は止められなかった)
ボクのチンチンはどうだい?フェリシアちゃん?
しばらく洗ってないから臭いでしょ?
(でっぷりとした腹の下に顔を埋めて口奉仕するフェリシアに残酷に問い掛ける)
(異臭を放つ肉棒はフェリシアの鍛えられた奉仕の技にどんどん勃起していく)
臭くて汚いチンチンなのに、美味しくてたまらない?
フェリシアちゃんがボク専用の肉穴に変わっている証だよ
嫌ならやめてごらんよ?やめられないでしょ?
(フェリシアの頭を撫でながら汚物のような肉棒で口を犯す)
(微弱な快楽で揺れる体に奉仕の喜びが疼く)
皆様にチンチンの味の感想を伝えてよ
ああ、奉仕は続けながらね…
(痴態ににやける周囲にフェリシアを見せつけながら、フェリシア自らを貶めようとする)
(奉仕が止まらない口からジュポンと肉棒を引き抜くと、レオタードの胸に擦りながら促す)
53:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/02 00:01:14 70GKLfUl
「んちゅ、ちゅぶ…んちゅ…っ」
(ああ…何をしているんだ私は…)
周りの観衆が何か言っている…しかし頭が朦朧とするフェリシアは、ただただ目の前のペニスをしゃぶるだけだった
(ああ…臭いぃ…それに…どんどん大きくなる…)
今まで加えさせられたどのペニスよりも臭く、逞しい肉棒…その吐き気を催す物が今は堪らなく美味しく感じる…そう作り替えられてしまった…
(あぁ…もう駄目なのかな…私…)
男に挑発されても肉棒に奉仕するのを止められない自分…もう自分は…
加えていたペニスをじゅぽんと引き抜かれ、爆乳で奉仕させられるフェリシア
そして…
「はい…おちんぽ…おいしいです…」
遂に敗北の言葉を言わされた、女剣士がただの雌に墜ちたことを祝福するかのように会場に拍手が木霊する
54: ◆Wo8FdhHQ1M
10/10/02 00:16:07 22bezgcA
>>53
聞こえるかな、フェリシアちゃん?
皆様が祝福してくれてるよ
フェリシアちゃんがチンチン大好きな奴隷になれたからね
(美麗な剣士が堕ちた姿に悪意ある祝福が降り注ぐ)
チンチン大好きなフェリシアちゃん?
そんな恥ずかしい淫乱のくせに皆様に逆らっていた 日々をお詫びしたらどうかな?
(レオタードの胸元を引きちぎり、爆乳をぶるるんと弾ませながら衆目に晒す)
(乳首で震えるピアスこと2つの乳首を摘むと、ピアスの仕掛けにより爆乳が寄せられた)
(圧縮されたような谷間に肉棒を挿入し、フェリシアに任せた)
いやらしいおっぱいも奉仕が好きかな?
チンチンをおっぱいで犯すみたいに奉仕できるなんて、並の娼婦より優秀な奴隷だね
(ピアスと焼印のせいでフェリシアの爆乳は感覚が暴走している)
(普段は快楽などあまりない乳奉仕すら、今のフェリシアにはきついくらいの快感だった)
55:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/02 00:23:30 70GKLfUl
レオタードが引きちぎられ、ピアスでいやらしく装飾された爆乳がブルンと零れ落ちる、その衝撃に
「あん…っ」
甘い喘ぎが漏れてしまう…
そして命じられるままにペニスを奉仕するフェリシア
にゅぽにゅぽにゅぽっ
「はぁんっ!あ、熱くて…逞しくて、はぁ…あひぃっ!」
まるで膣内に挿入れられているような感覚に悶える雌奴隷
暴走する快楽は何度もフェリシアを軽い絶頂へとおいやった…
そして…
びゅるっびゅるるっ!
「ひあっ!あ、あつ、あひぃぃいいいっ!!いくうぅううっ!!あっはぁ…っ!」
顔と胸を白濁に汚しながら絶頂を極めるフェリシア、その顔はどこまでも淫らだった
56: ◆Wo8FdhHQ1M
10/10/02 00:26:05 22bezgcA
>>55
【良いところで申し訳ないけど、また凍結お願いできるかな?】
【薬のせいか、ちょっと眠気が強くなってきちゃって…】
57:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/02 00:29:59 70GKLfUl
【はい、構いませんよ】
【次は何時がいいですか?】
58: ◆Wo8FdhHQ1M
10/10/02 00:34:08 22bezgcA
>>57
【ありがとう。今のところ、ロールに不満とかはないかな?】
【次は22時かな…】
【日曜なら避難所で、月曜ならここで…どうかな?】
59:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/02 00:38:07 70GKLfUl
【どちらでも構いませんが…どちらがいいですか?個人的にはイカせまくって惨めな絶頂を極めまくるプレイがしてほしいですね
それこそ今まで邪魔された恨みをこめて何人もの悪等にぶち込まれたり…】
60: ◆Wo8FdhHQ1M
10/10/02 00:41:38 22bezgcA
>>59
【衆人観視の中で惨めに絶頂を哀願させた挙げ句、輪姦でどうかな?】
【前の穴は男固定、他は客に使われて絶頂しまくる感じで】
【じゃあ、月曜はもしかしたら厳しいかもしれないから日曜に避難所でお願いできるかな?】
61:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/02 00:45:23 70GKLfUl
【どうせならお尻に突っ込まれながら前の穴を次々使われたいですね、はい、避難所ですね、分かりました
では体に気をつけてくださいね、スレはお返ししますね】
62: ◆Wo8FdhHQ1M
10/10/02 00:47:19 22bezgcA
>>61
【なるほどね…じゃあ、その方向で考えとくよ】
【そちらも体に気をつけて…気遣い感謝するよ】
【今日もありがとう、お疲れ様】
【スレをお返しします】
63:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/02 20:25:40 70GKLfUl
【最近人が少ないですね…待機しますね】
64:名無しさん@ピンキー
10/10/02 20:28:37 eBYj8flG
【おお~フェリシアおねえちゃんきたー。また遊んでください】
65:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/02 20:31:06 70GKLfUl
【はい、構いませんよ、今日は手軽にHしたい気分なんですが構いませんか?】
66:名無しさん@ピンキー
10/10/02 20:33:43 eBYj8flG
【はい。大丈夫ですよ~。あまりうまいことやれないかもしれないですけど。】
67:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/02 20:35:07 70GKLfUl
【ではお願いします、シチュエーションのご希望と書き出しはどうします?】
68:名無しさん@ピンキー
10/10/02 20:43:04 eBYj8flG
【シチュエーションは処女の生贄を求める悪の少年が住み着く街を救うためにフェリシアさんが登場して
少年を倒そうとするも少年に催眠をかけられて公衆の面前で少年のペニスをしゃぶってしまい。
催眠がとかれても少年のペニスがはっするフェロモンによって狂わされたからだが淫らな行為を求めてしまうって感じではどうでしょう?
催眠がとかれて公衆の面前で淫らな行為を行うことに背徳感を感じながらも自分を抑えられないって感じで。
フェリシアさんはどんなのが希望ですか?書き出しとかはフェリシアさんがやりやすい方で~】
69:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/02 20:45:02 70GKLfUl
【では書き出しはおねがいしていいですか?】
70:名無しさん@ピンキー
10/10/02 20:46:25 eBYj8flG
【はい。わかりました~では今から描きますね。】
71:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/02 20:48:03 70GKLfUl
【では宜しくお願いします】
72:名無しさん@ピンキー
10/10/02 21:01:47 eBYj8flG
(王都から遠く離れた辺境の地。この地にはいつからか悪魔が住み着き。
その悪魔は人々に処女の生贄を求め、処女の生贄を差し出せなくなった街は滅ぼし次々と街を滅ぼしていった)
きゃははっ。みんなー。また雌のおもちゃをもらいにきたよー。この前もらった雌はもう飽きちゃった。
(街に少年の声が響き渡る。そして少年の足元には首輪をつけ犬のような体制で引っ張られる女性の姿があった。)
君もう帰っていいよ。それバシィンン!!
(少年がそう言って女性の尻を叩くと女性は股間から愛液を噴き出し。絶頂を迎えそのまま失神してしまう。)
あらら、ねちゃったぁ。まぁいいや。みんなーはやく雌の生贄差し出さないとこの町壊しちゃうよー!?いいの~?
「あぁ・・・なんてことだ・・・・もうこの街には処女は残っていない・・・・この町も他の町のように滅ぼされてしまうのか・・・・」
(人々は皆絶望し、誰も少年を倒そうとする者はいない。)
(その時一人の女性剣士が街へ訪れる。)
「あ、あれは!?も、もしや刹那の戦姫と呼ばれるフェリシアさま!?」
「フェ、フェリシアさまがこの町を救いにやってきてくださったのか!?こ、これでみんな助かるかもしれない!!!」
(フェリシアの登場に街の者たちがざわめく・・・・)
73:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/02 21:09:52 70GKLfUl
刹那の戦姫と呼ばれた女剣士、フェリシアは目の前の少年を殺気の篭もった瞳で射抜いた
「こいつが噂の魔物か…」
そして捨てられぐったりとした女性に目をやる…
(酷い事を…)
「許さない…っ!」
女剣士は神速の速さで駆け出し少年の目の前まで一気に距離を積める
そして
「ハァッ!」
二振りの刃が少年を捉えた…が
(すぐさま敗北させて惨めに犯してくださいね)
74:名無しさん@ピンキー
10/10/02 21:23:19 eBYj8flG
【はーい。】
(神速の斬撃を少年に浴びせるフェリシア・・・・が)
(次の瞬間、フェリシアが手にしていたはずの二本の剣はすでにフェリシアの手にはなく少年の足元に綺麗に二本並べられて置かれている)
(フェリシアは神速の斬撃で少年を倒すどころか、一瞬にして剣を奪われていた)
ああ~!今日はこの雌でいいよ。まだこーんないい雌が残ってたんじゃん。速く言ってよね。
ほら、そんな怖い顔してないで。おちんちん舐めて見せてよ。なでなで。
(少年がフェリシアの頭をなでるとフェリシアの意識に別の意識が流れ込み、フェリシアは体の自由をもう一つの意識に乗っ取られてしまう)
(そして・・・)
「あ・・・・そ、そんなフェリシアさまは一体どうしたというのだ・・・あの悪魔の前に剣を置いてしまわれた・・・・」
「きゃぁ~ぁ!!フェリシアさまがじ、自分からあの悪魔のおちんちんを・・・・」
(フェリシアの意思に反し、フェリシアの体を乗っ取った別の意識が体を動かし少年のズボンを下げ、少年の肉棒を舐めまわしはじめる)
75:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/02 21:33:52 70GKLfUl
次の瞬間、女剣士は我が目を疑った
「な…っ?」
自分の手から愛剣が消え失せていた、そして何故か少年の足下に綺麗に並べられているではないか…
「そ、そんな…」
狼狽するフェリシア、すると少年はフェリシアの頭をまるで犬を誉めるかのようになで始めた…
(な、なんだ…体が…っ!?)
急に体が言うことを聞かなくなり、そして言うことを聞かなくなった体は少年のズボンをさげはじめた
(な、なんだっ!?どうしたというのだ私はっ!?)
困惑するフェリシアの意識をよそに体は取り出した少年のペニスを
(い、いやだ、いやだぁぁぁっ!!)
はむ…っ
くわえてしまった…観衆からどよめきがまきおこる
「ちゅぱ…にちゅ…んぷ」
(おげぇぇえぇえっ!!)
操られた女剣士の体は少年のペニスに奉仕を始めた
76:名無しさん@ピンキー
10/10/02 21:48:02 eBYj8flG
ちゅぷちゅぱ・・・くちゅっ・・・・
(淫らに少年の肉棒を舐めまわすフェリシアをみて観衆がどよめく)
「あの悪魔のペニスにはどんな雌をも狂わせ最高の絶頂へと導くといううわさがあるが・・・・ま、まさかフェリシアさまはそれが目当てでこの町へ!?」
「そ、そういえばあの悪魔に連れて行かれた女たちは帰ってきた後もみんな狂ったように愛液を垂れ流しながら股間弄ってるもんな・・・や、やっぱり・・・」
「きゃーっ!不潔よ!!何が刹那の戦姫よ!ただの変態だわ!!さっさとこの町から出て行って!!」
(次第にフェリシアに対する罵声の声が上がり始める)
ちゅぱちゅぷくちゅっ・・・・
(少年のペニスからは人間の雌を狂わせる強力なフェロモンが発せられており、
フェリシアが一舐めするごとに不潔だと思っていた少年のペニスがどんどんおいしく感じられるようになっていく)
キャハッ!おねえちゃんおちんちん舐めるの上手だねぇ。その胸の鎧みたいなの邪魔だからさぁ?
それはずしてくんない?それとそのでっかいおっぱい自分でムニムニもみまくって見せてくれたらうれしいなぁ~クスクス。
77:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/02 21:55:55 70GKLfUl
周りから浴びせられる罵声、侮蔑、蔑みの声
(いやぁ…ちがう…ちがうのぉ…)
しかし口は少年のペニスを奉仕し続け、少年の臭いに発情した身体の奥からジンジンと熱く火照り始めている
「ちゅぷ…んちゅ…ぷぁ…」
(ああ…いや…いやぁ…)
少年の命令に従い身体がかってに胸を守る鎧を外し始める
鎧がはずれると、柔らかそうな果実がプルンと零れ落ちた
そしてフェリシア自らに胸を愛撫させる
(いゃ…はぁ…ん…っ)
胸は揉みしだかれるて面白いように形を変えていく
78:名無しさん@ピンキー
10/10/02 22:05:08 eBYj8flG
「な・・・自分からプロテクターをはずして胸をもみはじめたぞ!!
やはりフェリシアさま・・・いや、あの雌豚はあの悪魔のペニスが目的だったんだ!!この変態め!!」
(フェリシアの痴態をみて観衆の罵声はどんどん激しくなる)
きゃはっ!すごい言われようだねぇ。
まだボクのおちんちん舐めはじめてちょっとしかたってないのにそんなにおマンコ濡らして
自分からおっぱいもみはじめるんじゃ仕方ないかなぁ?クスクス。
(少年の放つフェロモンの影響により既にフェリシアのレオタードは股間の部分がびしょびしょになっていた)
クスクス。そろそろおねえちゃん元に戻してあげるよ。まだボクにかかってくる気力があるならかかってきな?
まぁこの様子じゃボクのおちんちんから離れるのもムリかな?クスクス。パチン!
(少年が指を鳴らすとフェリシアの体を操っていた別の意識が消え去り、体のコントロールがフェリシアに戻る)
79:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/02 22:18:11 70GKLfUl
(いやぁ…いわないで…)
周りから浴びせられる罵声、しかし無理やり発情させられたフェリシアはその罵声さへも被虐の悦びとして快感に変えていく
自分の胸を揉みしだき、秘裂からは愛液を垂れ流し、地面に水たまりを作っていく…
その浅ましく、惨めな姿を守るべき人々に見られ欲情している自分、死んでしまいたいほど恥ずかしいのに堪らなく気持ちいい
快楽と屈辱、2つの心がせめぎ合う
少年が指をパチンと鳴らした、すると身体を操っていた力が消えその場に倒れ込んでしまう…
「はぁ…はぁ…んんっ!」
するとフェリシアは人前にも関わらず自ら胸を揉みしだき、秘裂に指を注ぎ込みかき回し始めた
くちゅくちゅくちゃ!
「ひぃんっ!あ、はひっ…んんっ!!」
(いやぁ、止まって…止まってえ…っ)
狂わされた身体と心は自ら快楽をもとめ自慰をしてしまう…女剣士の情けない喘ぎ声が街中に響く
80:名無しさん@ピンキー
10/10/02 22:29:14 eBYj8flG
(体のコントロールを返した途端股間をいじりだすフェリシアを見て)
きゃはっ!!おねえちゃんいきなりおマンコいじりだしちゃった。
それに街の人から罵声を浴びせられるたびにおまんこからじゅわって汁が出てきてるように見えるけど?
そーんなにおマンコがいいならボクがいじってあげよっか?ぐいっ!ぎゅうぅぅくちゅ・・・
(フェリシアの下腹部と尻の部分のレオタードをグイッと束ねるようにしてつかむと、
そのまま股間に食い込ませるように持ち上げ無理やりフェリシアを立ち上がらせる。そして)
くちゅ・・・クチュクチュクチュチュチュちゅちゅちゅ!!!
(フェリシアの愛液でぬるぬるになり少年の手で細く束ねられフェリシアの秘裂へと食い込んだレオタードを激しく前後に動かし
フェリシアのクリトリスや秘裂にこすりつける)
81:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/02 22:39:16 70GKLfUl
自慰にふけるフェリシアをあざ笑う少年…
「いや…いわないで…あぁ…」
しかし指を止める事はできない、自分で自分を慰め続ける哀れな女に少年はたのしそうにレオタードを持つと
ぎゅうううっ!
「あぎぃぃいぃいぃいっ!?」
そのまま宙に持ち上げられ、目を白黒させながらイッてしまった
そして媚肉がレオタードからはみ出したフェリシアを空中に固定させると
くちゅくちゃくちゃ!!
「はぎゃああっ!おっ、おおおっ、おほぉおぉおぉっ!!」
食い込んだレオタードをそのまま激しく前後に動かした、肉芽が巻き込まれるたびに電流のような快感がフェリシアを襲う…
82:名無しさん@ピンキー
10/10/02 22:48:20 eBYj8flG
きゃははっ!持ちあげられただけでイッちゃった。
街のみんなもこーんな変態ないきかたしてるおねえちゃんを見てびっくりしてるよ?クスクス。
さぁて何回連続でいけるかなぁ?試してみる?クスクス。クチュクチュクチュチュチュチュチュ!!!
(絶頂を迎えたフィリシアに対し手を緩めるどころか、まるで実験とでもいうかのように激しくレオタードをこすりつけ続け、
秘裂へとレオタードを食いこませる力はどんどん強くなり動きもさらに激しくなってくる)
クチュクチュクチュチュチュチュチュチュチュ!!!!!・・・ビリィィ!!!!!
きゃはっ!!あんまり強くやりすぎて敗れちゃった?ねぇねぇ?今のでおねえちゃん何回いった~?
教えて教えて。街のみんなにも聞こえるようにおーっきな声で言えたらおマンコの中もいじってあげよっかなぁ?クスクス。
83:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/02 22:56:15 70GKLfUl
街の住民達の軽蔑の視線を上げながらイキ続ける敗北の女剣士
くちゃくちゃくちゅくちゃ!
「んごおっ!おっ、んほぉおぉぉおっ!!」
白目を向き狂ったように身体を痙攣さすつづける哀れな玩具
激しく擦られ続けたレオタードは遂に破れ、身体をピクピク痙攣さすながら、ぐったりて宙に横たわるフェリシア…秘部は赤く腫れ上がり見るも無残な状態である
少年がなにか言っているが頭が朦朧として聞き取れない
84:名無しさん@ピンキー
10/10/02 23:07:31 eBYj8flG
んもう!!ぼーっとして!ボクが何回いったのか聞いてるんだからちゃんと答えなさい!!バシバシバシバシィ!!!
(激しく何度も尻を叩きつけフェリシアの意識を呼び戻す。そして)
ちゅく・・・・ちゅるちゅく・・・・
(赤く腫れあがった秘部に破れて愛液でぬるぬるになったレオタードでくすぐるようになぞり続ける)
ねぇねぇ?なんかいいったのぉ?わからないんなら。ずっといきっぱなしで何回いったかわかりませんってちゃんと言ってね?
おマンコの中かき回してほしくないのぉ?クスクス。
(少年はひたすらフェリシアの秘部をにレオタードでくすぐるように這わせつづける)
85:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/02 23:14:51 70GKLfUl
バシンッ!
「ひぎぃっ!?」
突然臀部に走った衝撃で覚醒するフェリシア
ちゅく…にちゅ…
「あっ!ん…あぁ…」
秘裂をなぞられ甘い声を上げてしまう
少年はフェリシアに敗北の言葉を言わせるためわざと弱い愛撫でフェリシアを苦しめ続ける…
(だめだ…こんな魔物に屈するなフェリシア…)
心の奥で誰かが叫んでいる…が、今はこの身体の餓えをどうにかしてほしい…それが心を支配してしまっていた…そしてフェリシア…
「はいぃ…何回イッたのか…分かりません…っ」
快楽の前に遂に敗北した…
86:名無しさん@ピンキー
10/10/02 23:30:13 eBYj8flG
きゃははっ!いっちゃったいっちゃったぁ~。やっぱりおマンコの中いじってもらいたくてたまらなかったんだね?クスクス。
でも「ずっといきっぱなしで」何回いったかわかりませんでしょ?クスクス。50点だからおちんちんじゃなくて指で我慢してね?クスクス。
ずぷっ・・・ジュブジュポジュポクチュクチュクチュクチュ!!!!
(フェリシアの秘部へと指を4本無理やりねじ込むといきなり激しく中を掻き出し始める)
クチュクチュクチュチュチュ!!!きゃははっ!すごいおマンコ汁たくさん出てる街のみんなも
こーんなにおマンコ汁出る女の人見たことないだろうしびっくりしてるだろうね~!!
(フェリシアの痴態を眺めていた人々は皆フェリシアの変態ぶりに驚いた様子でまさに言葉にならないといった状態だった)
きゃはっ!もっともっとおまんこじるだしてみろー。変態雌豚おまんこのおマンコ汁大洪水だ!!ビリビリビリビリィ!!クチュチュチュクチュクチュ!!
(フェリシアの頭を鷲掴みにし強力な電撃によって脳内の快楽物質を抑える機能を停止させ、脳内で快楽物質が垂れ流しの状態にする)
クチュクチュクチュ!!きゃははっ!!!すごいすごーい。おねえちゃんおまんこじる製造機なんじゃない?すんごいでてくるよーきゃはははっ!!
(何度いきつづけようとお構いなしにひたすらフェリシアの秘部を掻きだし続ける)
87:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/02 23:43:40 70GKLfUl
じゅぼっ
「んおぉおぉぉっ!!」
少年の指がフェリシアの秘裂へと侵入してきた…そして
ブヂッ
「あがっ!あぎぃぃいぃいぃいっ!!」
少年の指で処女を散らされたフェリシア、微かに残った理性が瞳から涙を一筋流させる…
じゅぼっじゅぼっじゅぼぼっ!
「んきぃっ!は、はきゅううっ!!」
身体を痙攣させながら快楽を貪るフェリシア、そこには凛とした剣士の面影は残っておらず、浅ましい雌豚そのものだった
指を突き込まれるたび愛液を迸らせるフェリシアの姿に人々は呆気にとられただただその淫らな姿に見入ってしまっていた
すると少年はフェリシアの頭を鷲掴みにすると
バリッ!バリバリバリッ!!
「あがあぁあぁあっ!?」
脳を焼き尽くされるような電流が襲った直後
ドクンッ
「あおっ!?お、おひぃぃいぃいいっ!?な、なにごれぇえぇぇえっ!?」
ぷしゃ、と愛液が噴水のようにまき散らされた、快楽神経を暴走させられイキ狂うフェリシア
じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっ!!
「あきゅいぃっ!い、イク、イクイグイクイッくぅううぅうぅっ!!イグのがどまんないぃいぃいいっ!!」
マン汁を垂れ流しながらイキ続けるフェリシア…
88:名無しさん@ピンキー
10/10/02 23:57:37 eBYj8flG
クチュクチュクチュクチュ!!!じゅぼっ・・・・
(ひたすらフェリシアのヴァギナを掻きだし続けていた指を引き抜く少年)
きゃははっ!みんなーみてみてー!このおねえちゃんのおまんここわれちゃった。
おまんこさわらなくてもおマンコ汁どんどん噴き出してるよ~
(魔法の力によりフェリシアの股を思いっきり開かせ街の人々に見せつける)
「な・・・なんだあれは・・・・?あんなの人間じゃない。何も触られていないのにあれほどいきまくるなんて・・・
あんなの畜生以下の雌豚だ!!何が刹那の戦姫だ!!ふざけやがって!!!」
(人々の罵声がどんどん激しくなる)
きゃははっ!おねえちゃんすんごい言われようだね。おマンコ壊れちゃっただけなのにねぇ?
叩いたら治るかなぁ?ジュパンジュパン!!!じゅぱん!!!
(フェリシアの秘裂を何度もたたき続ける)
89:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/03 00:05:37 Xhfy/9D2
じゅぽんっ!
「はひぃぃんっ!」
指が引き抜かれた衝撃でまた絶頂を極める雌豚剣士
魔力により股を開かされぽっかり開きヒクヒク蠢く膣口を住民達に見せつけられる
風が秘部をすり抜けるだけで軽い絶頂を極めてしまい愛液がダラダラと溢れ続ける…ぐったりとしたまま絶頂するたびに身体をピクンと動かすせの姿はまさに死にかけの蝶々のような儚げなものだった…
止むことのない罵声も今のフェリシアにはなんの意味もない
少年に秘部を叩かれ
あられのない淫猥な声が木霊し続ける
90:名無しさん@ピンキー
10/10/03 00:23:40 /0NRq1bp
きゃーっはっはっ!おマンコ汁出し過ぎでビクビクするだけでぐったりなっちゃった。
壊れちゃう前におまんこにおちんちん入れとこーっと。
ジュボッ・・・・・ジュボジュボジュボボ!!ジュパンジュパンジュバン!!!
(今にも壊れてしまいそうなフェリシアの秘部へと巨大なペニスをねじりこむ)
ジュパンジュバン・・・・・
まぁおねえちゃんボクのおもちゃだし、このまま壊しちゃうつもりはないんだけどね。
クスクス。パチンっ
(少年が指を鳴らすと地面から先端がとげのようになった触手が地面から現れ)
プスッ・・・・ドクドクドク・・・・・・
(そのままフェリシアの乳首の先端へと針を侵入させると、フェリシアの乳腺を通って怪しげな液体がフェリシアの体へと入ってくる)
クスクス。これで大丈夫かな?クスクス。ジュボジュボジュボジュパンジュバン!!!
(どうやらその液体は少年のおもちゃとなった雌の生命を維持するための液体であるらしく乳腺を液体が逆流してくる快感とともに
フェリシアの意識を呼び戻していく)
91:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/03 00:40:10 Xhfy/9D2
じゅぽんっ
「おほぉおっ!ふ、ふといいい…っ!!」
フェリシアの秘裂を押し広げながら少年の魔根が挿入れられていく
じゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんっ!!
「あひぃいっ!お、おちんぽきもひいいのおぉおぉおっ!!」
少年が指をパチンとならすと地面から触手が生えてきて…
プスッ
「んひぃぃいっ!?」
乳首の先端に細い針を侵入させ…
どく、どぎゅる、どぷ
「ひわぁぁあっ!おっぱ、おっぱいあちゅいいいっ!!ジンジンしゅりゅう!!」
すると快楽で狂っていた意識がだんだんとはっきりとしてき…
「んっあっ!?あ、ああ…っ」
思い出すのは今までの痴態の数々…しかし
じゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんっ!!
「ひっひぃっ!ひおっ、も、もうやめてぇ…っ、ひっひっぎぃっ!!」
すぐさま快楽で塗りつぶされた
92:名無しさん@ピンキー
10/10/03 00:48:42 /0NRq1bp
きゃははっ!もうやめてって今更そんなこと言っても聞くはずないじゃん。
そんな生意気なこと言う雌豚にはお仕置きだよ。パチン!
(少年が指を鳴らすとフェリシアの乳腺へと侵入した触手針が生命維持のための液体の注入をやめ・・・・)
ヴヴヴヴヴヴウヴヴヴヴ・・・・・・
(フェリシアの乳腺の中を掻きまわすように振動を始める)
ジュパンジュバンジュバン!!キャハハっ!!!
ボクに生意気なこと言うからそんな風になるんだよ?おとなしくおちんちん突っ込まれてなさい!!パチィッィィン!!!!
(激しいピストンを繰り返しながら触手針の刺さったフェリシアの乳房を叩く)
93:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/03 00:56:03 Xhfy/9D2
触手針からの液体侵入がとまったと思いきや
ヴヴヴヴヴヴヴヴッ!
「ひっきいぃぃいぃいぃっ!!」
急に乳首に侵入していた針が振動しだしフェリシアを乳悦に苦しませる
フェリシアが乳悦に狂ってる間も少年の責めはとまらず
じゅぐっじゅぱんじゅぬぱんっ!
「あーあーあひーっ!ぐ、ぐるっ、またぐるうぅうっ!!あっひいぃいぃっ!!」
大きな絶頂ね波が近づいてくる…そして乳悦に狂う爆乳を叩かれた瞬間
「あっぎぃっ!いぐ、いぐいぐあだじいぐのぉぉおおぉっ!!」
尿を撒き散らしながらの惨めな絶頂
94:名無しさん@ピンキー
10/10/03 01:06:20 /0NRq1bp
んもう!ぼくがおちんちん入れてるときにおもらしなんかして!!
ボクにたくさんかかっちゃったぞ!!どうしてくれるの!?バシバシバシバシィ!!!
(フェリシアの乳を何度も何度もたたき続ける)
じゅぶじゅぶじゅぱんじゅばじゅぱん!!
ふん、まぁおねえちゃんが行きまくったらおマンコビクビクなって気持ちいいから許してあげるけど。
じゅぶじゅぶじゅぼっ・・・びくびく・・・・・
おねえちゃんがビクビクおマンコ締め付けるからもう出ちゃいそう。中に出してもいいんだよね?
モンスターはらんじゃうかもしれないけどさ!ほら!おマンコの中に出してやるからちゃーんと最期の一滴までしぼりとるんだよ!!
びくん・・・どびゅ・・・どびゅるどびゅどびゅるるるぅぅぅ~~~~!!!
(フェリシアの子宮へと叩きつけるように精液を放出していく)
【次あたりでラストでお願いしていいですか~?】
95:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/03 01:15:41 Xhfy/9D2
爆乳を叩かれたるたびに身体を痙攣させる雌奴隷
「はひぃ…おねがいでず…おねがいでずからもうあかぜないでぐだざい…おぬがいでずがらぁ…」
とても戦士とは思えない情けない懇願、しかし非常の少年はフェリシアの懇願に最悪の形で答えた
じゅぬぱんじゅぱんじゅぱんっ!!
「おっほっ!?な、ながでおおぎぐなっでるっ!?ぃいやぁ…っ」
そして
どびゅぱっ!どぴゅるっどぷっどぴゅっ!!
「あーっ!あづ、あづぐっで、おなが、いっばいで、やぁ、でぎぢゃうっ、あがひゃん孕んじゃうっ!!ああぁあぁああっ!!」
女剣士の子宮を魔の精子が余すとこなく浸食していく…
【はい、OKですよ。】
96:名無しさん@ピンキー
10/10/03 01:36:14 /0NRq1bp
きゃーはっはっはっ!なっさけなーい。もういかせないでくださいだってぇ~?
これがあのモンスターたちをやっつけて回ってる正義の味方の刹那の戦姫フェリシア~クスクス。
(ただのおもちゃとしてフェリシアを犯していると思われた少年の口から以外な言葉が出る。
じゅぼっ・・・・どぶっ・・・どぷどぷっ・・・・・・
(そしてフェリシアの秘部から肉棒を引き抜くと大量の精液があふれ出てくる。)
(思いっきりフェリシアに種付けして満足した表情の少年はフェリシアに顔を近づけると耳元で囁くように話しかけてくる)
クスクス。おねえちゃんさぁ。モンスター退治しまくってて結構有名人だよねぇ。人間にしちゃぁ結構強いみたいだし。
ボクがこの辺の町を襲ってたのはねぇ。おねえちゃんを捕まえて強ーいモンスターを産みまくる苗床にするためなんだよ?
そろそろおねえちゃんがこの辺にやってくると思ってたしこんな辺境の町なんて王国の騎士団も本格的に軍隊送りにくいでしょ?
まぁ送ってきたところでボクの相手になるはずがないけど、相手するのめんどくさいしね。それに町の雌を犯しまくるのも楽しかったしねぇ。クスクス。
それじゃあさ。ボクの下僕になるモンスターを作る出産のお部屋にいこっか?魔法ですぐ赤ちゃん育つから一日に何回も何回も魔物の赤ちゃん産めるよ?
クスクスクス。おねえちゃん一緒にがんばろうね。何回も何回も種付けしてあげるから。クスクスクス・・・・・
それじゃあ、いこうねぇ。
(自分のアジトへと続く空間の裂け目を作り、おびえるフェリシアの足をつかみ無理やり引きずりながら帰っていく・・・)
【これで終わりです。手軽にって言ってたのにこんな時間になっちゃってすみません><でもすごく楽しかったです。】
97:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/03 01:44:04 Xhfy/9D2
じゅぽんっ
「はひぃんっ!」
開いた膣口から子宮内に入りきらなかった精液がボトボトと溢れ出てくる
少年はフェリシアの足を掴むと、まるで玩具を引きずる子供のように女剣士を引きずりいずこかへと消えていった
ある世界、ある場所で
じゅぽんじゅぽんじゅぽん
「あひぃ、そんなについたら赤ちゃんが、赤ちゃんがぁ…っ!」
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっるっ!!
「あ、熱っ、子宮ぅ…きめひいい…のぉ…っ!」
醜く膨らんだボテ腹を揺らし快楽にひたり続ける孕み奴隷
「あ、あひっ、う、産まれる、あかひゃんでりゅ…ぴあっ!!」
ごぽぽっ…
end
【こんな感じで〆ました、どうでしょうか?】
98:名無しさん@ピンキー
10/10/03 01:51:12 /0NRq1bp
【はい。毎度のことながらすごくよかったです><フェリシアさんも楽しんでもらえたでしょうか?
いつも私のペースに合わせてもらってて、フェリシアさんの好みに合わせれてるのかちょっと心配な部分もありますが、
是非またお相手してください。今日もお相手ありがとうございました~】
99:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/03 01:53:21 Xhfy/9D2
【いえいえ、おきになさらずに、楽しんでますよ。ではスレはお返しします、ではまた】
100:名無しさん@ピンキー
10/10/03 02:08:49 958jmdR0
100
101:魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY
10/10/03 14:07:38 Z+oNxNoE
【名前】 シェダルグリーゼ
【種族/職業】 魔王/魔王
【年齢】
魔王なので数えられないほど長生き。外見は人間にして18歳ほど。
【サイズ】
魔王なので身長 164cm、95/57/88。Gカップだが魔王なので脱いでも美乳。
【容姿・髪型】
魔王なので絶世の美女(美少女)。あどけなさの残った顔と同姓すら惚れさせてしまうほどの身体つき。
魔王なので褐色の肌に、腰までもある赤色の長髪。赤色の瞳。尖った耳。
魔王なので背中からは大きな竜の翼、頭からは山羊のような丸まった角が生えている。
【服装】
魔王なので服を着ていない。(普通の服を着たとしても、一日も経たずに腐敗してボロボロになってしまう)
代わりに暗黒の瘴気を魔法で布状にしたものを、身体にゆるく巻きつけている。
手足やお腹が出ているなど肌の露出は大きいが、淫魔ではなく魔王なので痴女ではない。
【希望シチュエーション】
魔王なので冒険者相手の性交がメイン。受け・攻め・和姦・強姦は自由。女性が相手のときは生やすこともできる。
【NGプレイ】
魔王だからというわけではないが極度の猟奇的表現、汚物表現。
【備考】
ダンジョンの奥深くで冒険者を待ち受ける魔王。周囲には常に暗黒の瘴気が渦巻いている。
性能はチート級で剣も魔法も自由自在。圧倒的な力量差を見せつけて相手を押し切る直線的な戦闘スタイル。
ただし搦手に弱かったり、弱体化・無力化させるレアアイテムが無くはなかったりと、弱点がないわけではない。
それに加えて快楽にもあまり慣れていない。魔王なのでSを自称するが、実は自覚のないドM。
【ひとこと】
「ほれ、迷宮に妾のような主がおれば張り合いも出るじゃろう。手加減はしてやるが容赦はせぬ。かかってこい」
102:魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY
10/10/03 14:08:55 Z+oNxNoE
【よし、夜までスレを借りるぞ。遊びにきたのじゃ】
【今日は凍結なしでサックリしたのができたらよいぞ】
103:名無しさん@ピンキー
10/10/03 14:24:50 /9z/jWHN
【とある冒険者が持っていたアイテム(首輪)の影響で】
【身も心も冒険者に尽くす牝犬と化す……とかいうのはあり?】
104:魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY
10/10/03 14:29:13 Z+oNxNoE
【ありかなしかと言われたら、魔王的には断然なしじゃ。だが面白そうだと思うぞ】
【さてはぬしは鬼畜好きじゃな。妾はハートフルから鬼畜までなんでもできるのじゃ】
105:名無しさん@ピンキー
10/10/03 14:40:13 /9z/jWHN
【まあ、鬼畜と言われれば否定はしない】
【ただ、いやいやとわめく相手よりも】
【相手の方からほしいと言わせたいな】
【ちなみに、身も心も~と表現はしたけど、】
【魔王様の設定に合わせるなら、】
【隠れドMな性格を引き出し、】
【『実は支配される方が好きかも』と思わせて……という感じにしたいです】
106:魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY
10/10/03 14:47:55 Z+oNxNoE
【ふむ。妾の方からか。それは構わぬぞ。妾は床においても最強じゃ!】
【して、どうやって妾に首輪を付けるつもりじゃ?】
【うむ、それで良いぞ。思わせるだけでなく、妾の口から言わせられたらぬしは合格じゃ】
【こっそりと期待しておるぞ】
【……うむ。書き出しはぬしに任せてもよいか? 妾では描写できないことも多いぞ】
107:名無しさん@ピンキー
10/10/03 14:59:20 /9z/jWHN
【う、それを言われると……>首輪の付け方】
【まあ、魔王様を隠れどころの多い場所におびき出して】
【背後からこっそり取り付ける……ぐらいしか思いつかないかも】
【で、首輪はつけた相手の命令に従わせる能力と】
【命令に従うと気持ちよくなる能力があり】
【M性が強いほど、より気持ちよくなれる……って、これチートですかね?】
【こんなんでも良ければ、こちらから書き出します】
108:魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY
10/10/03 15:05:59 Z+oNxNoE
【ふふふ。ぬしは猫の首に鈴を付ける話を知らぬようだな】
【やり方は幾らでも考えつくが……まあ、それで良いじゃろう】
【うむ。精神と感覚を制御するのか。立派なチートアイテムよ】
【肉体的にも気持ちよくさせてもらうこと、期待してもよいな?】
【よし、書き出しを任せたのじゃ。よろしくのう】
109:カイト ◆3u8KXl5MEg
10/10/03 15:24:37 /9z/jWHN
【とりあえず名前と鳥をつけました】
【以後、よろしくです】
【あと、ちょっと書き出そうとしたんですが、】
【どう書こうか迷ってしまって……】
【この質問を聞いてから改めて書き出そうと思います】
【魔王様は、目の前に人間が現れるとどういう反応を示しますかね?】
【それいかんによっては書き出しを変えようかと】
【ちなみに今は、罠にはまって魔王様の前に現れてしまった盗賊キャラを考えています】
110:魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY
10/10/03 15:32:23 Z+oNxNoE
【うむ。妾は人間の名を覚えるのは苦手だが、覚えておくぞ】
【ふむ…………なにやら、妾が前々から考えていた展開に似ておるのう】
【実はな、罠か魔物に襲われて死亡した冒険者を助けてな】
【そんでその見返りで魔力を(性的な方法で)もらうなど面白そうだと考えておったぞ】
【その最中に逆転されて虐げられてしまうのなら、またそれも良しじゃろう】
【それを含めるなら、書き出しは妾が行うぞ】
【そうしないなら、ぬしに任せるが……ま、妾は人間がいきなり目の前に現れても、すぐ殺めるなどはせぬぞ】
111:カイト ◆3u8KXl5MEg
10/10/03 15:40:41 /9z/jWHN
【なるほど、その手も面白そうですね】
【とすると、首輪ではなくて指輪あたりがいいかもしれませんね】
【魔王様へのプレゼントと偽って……という感じで】
【では、書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?】
112:魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY
10/10/03 15:51:07 Z+oNxNoE
【了解じゃ。それではよろしくじゃ】
(真っ暗闇のダンジョンの奥の奥、とても深い所)
(少し大きな広間を、焚き火の炎が赤く照らしている)
(その場にいたのは、傷付いた冒険者の青年と、なにやら禍々しい瘴気を纏った少女)
(青年は床に寝かせられ意識はなく、少女はその側で青年の姿を見つめていた)
……ふむ。気がついたようじゃな。どうじゃ身体の調子は。悪いところなど無いか?
(青年が目を覚ます。すぐにそれに気付いて声をかけた)
ぬしも幸運じゃな。妾が通りかからねば、あのまま魔物に食い散らかされておったぞ。
命拾いをしたな。
(覗き込むように見つめながら、にっこり笑いかけた)
【ふむ。妾としては首輪の方が嬉しいが、それはぬしの好きにするがよいのじゃ】
【偽るか、それとも強引に付けてしまうかは、これもぬしに任せよう】
【と、前提じゃが、ぬしは妾の存在を知っておったほうが良さそうじゃな】
【そうせぬとアイテムの類も用意できぬ】
113:カイト ◆3u8KXl5MEg
10/10/03 16:01:35 /9z/jWHN
【首輪をプレゼントと偽ってつけて頂けるなら】
【それでもいいですよ】
【あるいは首輪をつける隙が出来ればいいんですが】
う……あ……ここは……?
(目を覚ましたカイトの耳に声が届く)
(そちらを見ると、一目でそこらの魔物とは異なる雰囲気を出す存在がいた)
お、お前は……くっ!?
(体を起こそうとして、めまいが襲う)
命拾い……? お前が助けたというのか?
俺は人間だぞ? 助けてなんの得があるんだ?
(ただならぬ雰囲気を漂わせる少女を見て、言葉を選びながら質問する)
114:魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY
10/10/03 16:13:41 Z+oNxNoE
ふむ。ま、眩暈くらい起こすじゃろうな。本来なら死んでおったくらいじゃ。
目に見える傷は一通り直したんじゃがな。
(青年の姿は、身体こそ傷がなかったが、身につけているものはボロボロになっていた)
(意識を失いかけたところを、猫に遊ばれる鼠のように、こっぴどく弄ばれていたらしい)
うむ。妾が助けたぞ。ぞんぶんに感謝するが良い。
……ふむ? 妾に理由を求めるか?
ぬしのような人間ひとり、助けたとしても何の得もない。全ては戯れよ。
(あきらかに自分を警戒したような青年の姿に……にやりと不敵に微笑んでみせた)
(黒布を巻きつけただけの身体を、一段と青年に近づけさせる)
しかし、ぬしを助けたことで、妾は相応の魔力を損した。それくらいは頂いてもよいな?
(微笑みながら、口に人差し指を押し当て……柔らかそうな唇がふるんと震えた)
(なぜか恥ずかしそうに頬を赤くしながら、身体をもじもじさせている)
【では、プレゼントなら指輪、隙ができれば首輪と行こうではないか】
115:カイト ◆3u8KXl5MEg
10/10/03 16:22:25 /9z/jWHN
死んでいたって……
(言われて自分の体を見回す)
戯れで助けた……はは、そうか、所詮俺もそんな存在か。
まあ、罠にかかって死ぬようじゃ、それも仕方なしか。
(少女が体を近づけさせるその仕草を見て)
(人間とは明らかに異なる存在だと認識しながら、)
(性的な興奮を覚える)
魔力をいただく……それってもしかして……
キス……とか?
116:魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY
10/10/03 16:31:27 Z+oNxNoE
罠に? なるほど、罠にかかって気を失っていたところを、魔物に襲われていたのじゃな。
つくづく運の悪い人間よ。いや、妾が通りかかったのは、運が良かったというべきか?
(にたっと笑ったのは、青年の運の悪さと、青年が性的な興奮を覚え始めたため)
(青年にとっては、魔物に弄ばれていたのが、魔王に弄ばれることに変わっただけなのかもしれない)
(いつのまにか青年とぴったり肌を寄せ合っていた。互いの体温が感じられてしまう距離)
…………い、言わせるでないぞ。
ぬしは男、妾は女……魔力を戴く方法など、1つしかないではないか!
(真っ赤になりながら、脚をもじもじさせる)
(気恥ずかしいのか目線をそらして……内心はドキドキしていた)
117:カイト ◆3u8KXl5MEg
10/10/03 16:42:56 /9z/jWHN
まあ、拾われた相手が人間でも見ないような可愛らしい姿をしていたら、
確かに運が良かったかも知れないけど……
1つしかないではないか……って、
お前ほどの魔物なら、俺の意思を無視して出来るだろに。
それともなにか、まさか恥ずかしいとかいうのか?
(その仕草をみて嗜虐心がもたげる)
(同時に、自分が持ってきたとあるアイテムの存在に気付き)
じゃあ、俺としようか?
(一気に顔を少女に近づけると、有無を言わさずキスをする)
118:魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY
10/10/03 16:50:50 Z+oNxNoE
ふ。この妾を 「可愛らしい」 と言うとは、なかなか度胸のある人間じゃな。
お会いできて光栄です、くらい言えばよいのじゃ。
(事実あたりに振りまく気配は、可愛らしいというより禍々しいものだったが……)
……ふん。妾は淫魔ではない。男に襲いかかるなどといった下品な真似は趣味ではないぞ。
それと、妾は魔物でもない。魔物を統べる王、魔王じゃ。
『魔王シェダル様』 と呼んでもらおうか。
(恥ずかしさを隠すように、強い口調で言い放つ。顔は真っ赤)
……うむ。やさしくじゃぞ……んっ!
(キスをされた。いきなりで驚くが……相手の背中に手を回して、抱きつくように)
119:カイト ◆3u8KXl5MEg
10/10/03 17:04:57 /9z/jWHN
ま、魔王!?
いや、確かに雰囲気とかは納得だけど、
まさかこんなところにいるなんて……
(相手の正体に驚き、ほんのわずか躊躇しながら、)
(それでも作戦を実行に移す)
(シェダルとキスをしたときに)
(気付かれないようにポケットから首輪を取り出し)
(ジェダルの首に巻き付ける)
(その後、腕でシェダルの体を離し)
じゃあ、その胸触らせて。
巻き付けてる布を外して、直接揉ませてよ。
(この場の雰囲気を考えて、なるべく自然な命令を選ぶ)
120:魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY
10/10/03 17:17:01 Z+oNxNoE
ふふん。いまさら驚くか……観察眼の無い奴め。
(驚いた様子の青年に、少しだけ得意そうに胸を反らした)
んっ……んっ、ちゅっ……!
(久しく男と交わっていなかったためか、触れ合うだけの口付けでも心地良く、蕩けてしまいそうで)
(首輪を巻き付けられたことに気付いたのは、留め金がしっかりと留められた後だった)
ふ……ん、なんじゃ、この首輪は……プレゼントか?
(身体を離されると、首輪を指でなぞって、ふと首をかしげた)
ふ。妾の胸を触りたいか。……良いぞ、その願い、叶えてやろう。
(命令される。ぞくっとした感触と共に、一瞬でその気にさせられた)
(胸元に巻きつく布を少し緩めると、黒い布はハラハラと落ちていって、褐色の大きな乳房が顕になる)
どうじゃ。好きなだけ揉むが良いぞ。
(上から目線だが、少しだけ恥ずかしそうに言い放った)
121:カイト ◆3u8KXl5MEg
10/10/03 17:27:48 /9z/jWHN
俺の命を助けてもらったお礼、というところかな?
最近の人間界で流行っているんだ。
気に入っただろ、魔王シェダル様?
って、言いにくいなあ……シェダルでいいだろ?
(口から出任せだが、断定的に言う)
(シェダルの胸をゆっくりと揉みだす)
柔らかい……それでいてこの張り……
すげえ、これが魔王の胸……
思わず乳首にむしゃぶりつきたくなるな。
かぷっ、ちゅー……すぱ、ちゅー……
(乳首に吸い付き、その先を舌で転がす)
ふう……しかし大きいなあ。
この胸でパイズリしてもらったら、気持ちよさそうだ……
なあシェダル、俺のおちんちん取り出して、その胸でパイズリしてくれよ。
そしたらもっと魔力でそうだし。
122:魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY
10/10/03 17:40:24 Z+oNxNoE
どうせなら、もっと綺麗な首輪を用意するんじゃな。人間の趣味は、妾は理解できぬ。
……うむ、良いぞ。シェダルで良い……ぬしの好きなように呼ぶが良いぞ……
(また、ぞくっとした感触が駆け巡ってくる)
(命令に満たないような、軽い駆け引きでも、全ては青年の思うがままで)
はぁ、んっ……んっ……あっ、は……!
(ゆっくりとした手付きで胸を揉まれる。青年の手の動きが乳房に伝わって、快感まで生まれていって)
(乳首に吸い付かれて、思わず身体を仰け反らせた)
ん……んっ、ん……ん……!
(ふるふると身体を震わせる動きが青年にも伝わっていく。青年の口の中で、胸の先が硬く尖っていく)
は、あ……んっ、パイズリか……魔王である妾に指図するとは、何様のつもりじゃ。
だが、よいぞ。今の妾は気分が良い……妾のムネで果てるが良いぞ。
(胸元をまさぐられてすっかりと出来上がったところに……また、ぞくぞくした命令が下される)
(慣れない手付きで青年のズボンからペニスを取り出すと、身を屈めて、大きな乳房でペニスを挟み込んだ)
ふ……どうじゃ、気持ち良いか……? 言うてみよ……
(顔を惚けさせながらも、乳房でペニスを包み、擦りたてていく)
123:カイト ◆3u8KXl5MEg
10/10/03 17:52:33 /9z/jWHN
(大きな胸でパイズリされ)
うおっ、まるでふかふかのじゅうたんに寝転んだかのような感触だ……
これが魔王のパイズリ……すげえ。
(惚けながら熱心にパイズリする魔王の顔を見て)
でも、魔王様もまんざらじゃなさそうだな……
俺にパイズリしながら、気持ちよさそうな顔をしてるよ。
パイズリするのがそんなに気持ちいいのか?
(先走りの汁が少し出る)
ほらシェダル、先から出てきた汁を舐めてみな。
今までお前が食べてきたどんなものよりも美味しいだろう?
思わず俺のおちんちんにしゃぶりつきたくなるぐらいいい味がするだろう?
いいぜ、歯を立てずに俺のちんちんにしゃぶりつきな!
(しゃぶりついたのを見計らって、腰を動かし、おちんちんを口の奥へ突き入れる)
124:魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY
10/10/03 18:04:53 Z+oNxNoE
ふ。あたりまえじゃ。もっと妾の身体に溺れるが良いぞ、人間よ。
(慣れた手付きというわけではなかったが、大きな乳房で挟むだけでもペニスには相応の快感が伝わっていく)
(乳房で擦りたてていけば、すぐに先走り汁が出てきて、胸元を汚し、ぬるぬるにしていき……)
んっ、んっ……う、うるさいぞ人間め。別にパイズリして気持ちよくなってるわけじゃないのじゃ!
(ただ、相手に従えば従うほど、頭が蕩けて気持ちよくなっていくのは確かだった)
(顔も否応なしに惚けていってしまう)
う……よいぞ。しゃぶってやろう……んっ、んんんっ!!
(命ぜられるがままに、ペニスに柔らかい唇を押し当てて口付けする)
(その瞬間、口の中に入り込んできたペニスに喉の奥を突かれて)
(少し苦しい、なのに気持いい……そんな感覚が込み上げてくる)
125:カイト ◆3u8KXl5MEg
10/10/03 18:18:09 /9z/jWHN
はは、本当にしゃぶりついたよ。
魔王が俺の命令を聞いて素直にちんぽしゃぶるなんてよ、
おまえ、本当に魔王なのか?
魔王なんて名乗って、えらそうな口をきいていたけど、
実は誰かに奉仕する方が好きなんじゃないか?
(何度かシェダルの口に突き入れたあと、ゆっくり抜き出す)
……なんだ、物欲しそうな顔をしているなあ。
そんなに俺のちんぽが欲しいのか?
まるで牝犬だな。
今のお前を見たら、魔王より、牝犬という方がふさわしいぜ。
ほら、言ってみろよ。
「妾はカイト様に命令されて興奮する、いやらしい牝犬です」って。
126:魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY
10/10/03 18:30:00 Z+oNxNoE
んっ……んっ……んっ……っ! はぁ……はぁ……
(口の中を犯されて、そしてゆっくり抜き出されれば、目が自然とペニスを追ってしまう)
(頭が惚けて、思考が上手く流れていかない)
う……うるさいぞ、人間め。妾は魔王じゃ。
ぬしの命令も、妾が 『従ってやっている』 ことを忘れるでないぞ!
(カチンときて反論しながらも顔は赤く、もじもじしている身体は下腹部が疼いていて)
(その姿は、次の命令を待ちながら尻尾を振る犬のよう)
わ……妾を牝犬と呼ぶとは! 貴様、助けてやった恩を仇で返すつもりか!
(さすがに我慢の限界だった。いつでも相手を殺せると凄んで見せるが、しかしひとたび命令されれば)
……妾は、カイト様に命令されて興奮する、いやらしい牝犬です。
(自分が卑猥であることを自白する言葉が口を付いてくる)
妾は、カイト様に命令されて興奮する、いやらしい牝犬です。
(重ねてもう一度。なぜ自分がそう言ってしまうのか理解できなかったが、そのかわり頭は惚けきっていた)
(床にも秘所から流れ落ちた愛液がしずくを作っている)
127:カイト ◆3u8KXl5MEg
10/10/03 18:45:27 /9z/jWHN
おいおい、俺は2度言えとは命令してないぞ。
なのにわざわざ言うなんて……
しかも、こんなところを濡らすなんて、
やっぱりお前はいやらしい牝犬なんだよ。
(シェダルの秘所に指をつっこみ、かき回す)
(くちゅくちゅと濡れた音があたりに響く)
ほら、お前のおまんこがいやらしい音を立ててるじゃないか。
欲しいんだろう、俺のちんぽが?
お前のおまんこのなかに俺のちんぽが欲しいだろう?
(シェダルの元を離れ、寝転がる)
ほら、俺のちんぽが欲しければ、
俺の上にまたがって、指でおまんこを開いて俺に見せながら、
「妾のいやらしいおまんこの中にカイト様のちんぽを入れてもよろしいでしょうか?」
と言うんだ。
128:魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY
10/10/03 18:55:23 Z+oNxNoE
【んむ……すまぬ。こちらのリミットが来てしまったのじゃ】
【凍結が可能などうか、聞いておきたいのじゃ】
【妾の方は、至近で次の土曜日になってしまうが……】
129:カイト ◆3u8KXl5MEg
10/10/03 18:57:49 /9z/jWHN
【あ、リミットですか……展開が遅くて申し訳ない】
【凍結につきましては了解しました】
【解凍予定は土曜日……多分大丈夫だと思います】
【何時頃スタートとなりそうですか?】
130:魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY
10/10/03 19:00:45 Z+oNxNoE
【すまぬな。それでは土曜日に頼むのじゃ】
【時間は、おそらく今日と同じくらいから、昼から可能じゃぞ】
【土曜がダメなら、妾は日曜に可能じゃ。予定が変わったときには早めに伝えるぞ】
131:カイト ◆3u8KXl5MEg
10/10/03 19:05:43 /9z/jWHN
【了解しました、土曜の午後ですね】
【それではお疲れさまでした】
132:魔王シェダル ◆5/qBlnoHtY
10/10/03 19:08:37 Z+oNxNoE
【うむ。土曜の午後からじゃ】
【連絡ごとは、このスレか、楽屋スレに記すのじゃ。見逃すでないぞ】
【それでは妾もこれで落ちるのじゃ。次は土曜日の午後2時にお目見えしよう】
【楽しみにしておるのじゃ。今日はお付き合いありがとうじゃな】
【スレも返すぞ。お疲れさまじゃ】
133:フェリシア ◆/cYa2v.kBE
10/10/03 22:03:38 Xhfy/9D2
【◆Wo8FdhHQ1Mさんへ、先に避難所で待ってます】
134:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/10/03 22:20:28 8sDOGKcJ
【ドルフ ◆IVDYWBQ7c. さんとの解凍に使わせていただきます…】
【ドルフさんっ…もう少ししたらエリス来ますっ;】
【先に「シチュエーションのご相談」だけ貼っておきますっ】
もうごらんになったかもしれませんけどっ、
エリスのプロフィール、ベルクルスさんにエッチロールのお相手相手していただいたあとに
バージョンアップしてて…
今のエリスは教会で神様の力を少し、分けていただいていて…
一時的に天使の羽を生やして、聖なる力を使うことができるんですけど…
ドルフさんに取り付いた?淫魔はエリスの聖なる力を汚すことを目的として…
ドルフさんはエリスへの言いわけとして「魔を払うために天使の力が必要だ」
って言って、エリスに天使の力を使わせるために目の前で変身させるんです
…そのうえで天使の羽を戻すことができないように
触手でぎちぎちにしめつけて、へし折っちゃってっ、えりすがぼろぼろに弱って
天子の羽も体も、アミュレットも…ぬるぬるに汚されて痙攣してるところを
おちんちんで思いっきり、深く…とどめを刺すようなかんじでエッチな注射、していたぶって
ほしいなっ、とか…
【あくまでも提案です、やりにくかったら無視してください…;】
【ではっ、ドルフさんがいらっしゃったらまた♪】
135:ドルフ ◆IVDYWBQ7c.
10/10/03 22:34:34 Rodu+FOX
【こっちに貼っていたとは気付かなんだ……】
【うむ…急がず落ち着いて来るがいい、エリスよ】
【ワシも、その提案をどう料理するか考えておくからな…】
136:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/10/03 22:49:22 8sDOGKcJ
【ドルフさんこんばんわっ♪】
【すっごくすっごく、楽しみにしてましたっ…】
【あっちこっちに貼っちゃってごめんなさい、もし良かったら伝言板 >>250 見てくださいっ】
【エリスちょっとだけ、ブーツと髪型、変わりましたっ】
【では…ドルフさんがよろしければ、いつでもスタートできますので♪】
【今日のエリスの服装は…いつものコスチュームの上に…教会内で騎士がつける、十字架の縫い取りのある白い、薄いマントです♪】
【もちろん、中のコスチュームは前からちゃんと見えてますっ♪剣は儀式用の、ちょっと豪華な装飾つき…】
【教会の施設の中ですから、ほんとに切れる武器はもってません…】
【tってまた、いろいろ書いちゃいましたけどえりすのイメージです、シチュエーション上でお好きに変えてください;】
137:ドルフ ◆IVDYWBQ7c.
10/10/03 22:58:53 Rodu+FOX
【こんばんは、エリス、いよいよ……再びお前と楽しめるのだな…】
【ワシもこの日を心待ちにしておった】
【例の掲示板は既に目を通しておるぞ、なかなかのいい設定だ】
【さらに汚し甲斐があるというか…】
【で、上の提案だが、ワシは、エリスを犯して我が物にする為に、進んで淫魔の力を手に入れた形だ】
【だから、実際には魔物に意識を乗っ取られている訳でなく、ワシが魔を支配している形だな】
【取り付かれたというのは、エリスに抵抗をさせないための口実よ】
【とは言っても、せっかくの羽なのだから、もちろんその形で陵辱はさせてもらおうと思っている】
【第一……一晩限りでは無いのだからな】
【毎晩毎晩、エリスはワシに犯されるのだから】
【衣装も分かった、色々な衣装で楽しむのもいいと思っていた所だから】
138:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/10/03 23:10:28 8sDOGKcJ
【はいっ!ドルフ様…神官さまと、たくさん、楽しみたい…エリスをいっぱい、味わってほしいですっ/////】
【えへへっ…神官さまに興奮していただきたくて、ちょっとリアルのえりすと融合し始めてますっ】
【あう…汚してやるっていわれるの、すき、です】
【はあい…ドルフ様すごいレベルの魔術師なんですね…淫魔を支配して、取り込むなんて…】
【とっても、かないそうもないです…からだの芯まで汚されちゃいそうっ…はあ、っ】
【は、い…ずっと、ずっと汚して…犯し続けてくださいっ…////;】
【よろしくお願いします…っ…だめだめ、いまから興奮しすぎちゃ、w】
139:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/10/03 23:12:16 8sDOGKcJ
【あ、っと…書き出し、お願いしていいのでしょうか?どちらでも大丈夫です!神官さまのためなら何でもいたしますっw】
140:ドルフ ◆IVDYWBQ7c.
10/10/03 23:15:51 Rodu+FOX
【えりす…もう凄い張り切ってるな……】
【良い事よ、前にも言った気がするがエリスもえりすもまとめて犯してやる】
【どちらも我が物ととして、な】
【それ程エリスが魅力的だということよ、ワシの三分の一しか生きておらぬお主がな】
【そのためにワシは魔に堕ちた、お主一人を手に入れて汚しつくすために】
【くっく……いっそ、これからずっとずっと…ワシのものになるか?】
【そしたらずっと、楽しめるぞ?】
【ではワシから書き出しをしようか、少し待っておれ】
141:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/10/03 23:25:41 8sDOGKcJ
【張り切ってる、ていうか…これから、何度もされること想像して…あう、////】
【エリス・えりすの使い分け知ってらっしゃるのはドルフさんだけですよね♪それも…楽しみです////】
【えへ…嬉しくてっ… 狙われてるの、ってすごく…エッチな気持ち、強くさせられちゃうっ】
【いやらしいこといっぱいされちゃうんですね、ずっと、汚されちゃうんですね…////】
【ドルフ様の…所有物にっ…はあ、っ//////】
【だめだめ。エリス、しっかりしないと!ドルフ様に憑いてる「魔」を追い払わなきゃ!】
【はい、っ…お願い、しますっ】
142:ドルフ ◆IVDYWBQ7c.
10/10/03 23:26:05 Rodu+FOX
……エリスは、来るのだろうか……
今夜はワシの積年の願いがようやく成就する……
エリス、ワシの心を鷲掴みにして放さないあの娘…徹底的に犯し、汚し…ワシのモノに…
この神聖な神殿で、な……
(聖堂の中、昼間は礼拝の信者で活気付き、明るい清らかな雰囲気の漂う聖堂も今この真夜中は月の光が冷たく照らし)
(どことなく神秘的な雰囲気か、なにやら冷たい雰囲気があたりを漂う)
(その中心に立つのはドルフ、高位の神官で、強力な魔力を持ち、高位の奇跡をも成し遂げる司教である)
(彼は腕を組み、微動だにせず、待ち人が来るのを待っていた)
エリスを、エリスの身も心も奪うために魔に堕ちた。
それをワシは後悔してはおらん……
早く……早く…あの美しい顔、豊満な体…舐め尽して犯したい…
(聖騎士の中でも飛びぬけて若く美しい少女エリス)
(その魅力的な身体を思い浮かべると、もう身体が疼いて、魔の因子が駆け巡り、触手が勝手に身体から飛び出てきそうだ)
(それを押さえつつ、入り口をずっと見つめている)
(もう、約束の時はすぐ……)
【始めだから、待っているところを描写してみた】
【後はいよいよエリスが入ってきてから…だな】
【楽しみにしているぞ…】
143:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/10/03 23:44:37 8sDOGKcJ
急がなきゃ…神官さま、それもあの、ドルフ司教さまからお声がかかったんだもん、ねっ…
(昼間、使いの文官から呼び出しの伝令を受けて…エリスは夜の教会に急ぎます)
あ、とっ…ちゃんと、儀礼用のマント…それからっ、儀式用の…えへへっ、これかっこよくて好きっ♪
…とかいってるばあいじゃないでしょっ!
(大急ぎで、切りそろえた前髪を…揃えてるけどちょっと癖があってはねちゃう前髪を撫で付けて)
ああもうっ、やっぱりはねちゃう…
胸、大丈夫かな…はみ出しちゃったりしたらたいへんっ
(ちょっとだけビキニのすそを直して♪)
えと、もういかなきゃっ…
神殿、しんでん…(走っちゃいけないのはわかってる…でもいそがなきゃっ)
間に合ったかなっ…?
(月の光で…昼間よりもさらに、神秘的な光に包まれた神殿の入り口から、そっと中をうかがいながら)
ドルフ様…司教さまっ…聖騎士エリス、ただいま、参りましたっ…
(ゆっくり、ここだけはさすがのおてんばエリスも静かに呼びかけて…)
【えへへ…司教様は、エリスのどこに興奮するのかなあ、って考えちゃったりしてるんです♪】
【エリスはちょっと明るくてどじでおてんばな感じで(っていうか、こっちがえりす本人の地!?w)】
144:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/10/03 23:46:24 8sDOGKcJ
【うわああああっ、なんか考えながら書くと遅いいい!!;;;;】
【でもえりすぜったい寝たりしませんからっ…よろしくおねがいしますっ;;;】
145:ドルフ ◆IVDYWBQ7c.
10/10/03 23:55:32 Rodu+FOX
(静寂と神秘が支配していた聖堂の扉が開かれて、廊下の明かりが中に差し込むと遂に待ち人の声が聞こえる)
(途端に青と黒一色だった聖堂内に、明るい色が加わったような気がする)
(それが聖騎士エリスの持つ雰囲気というもの、それを思いながら面を上げて)
うむ……良く来てくれた。
このような真夜中にお主を呼び出して悪いとは思っておるのだが…
これはどうしてもお主にしか頼めぬ話なのでな。
若く美しく明るく、そして天使の力を持ったエリスにしか。
(心の中に押し込めている暴れ出しそうな程の欲望を強靭な精神で押さえ)
(エリスをしかと見つめながら、ゆっくりと歩み寄りながら厳かに言う)
(目の前にはピンクのビキニ装備に、マントを肩にかけた黄金色の髪を靡かせる美少女)
(ドルフが自分の魂をも魔に染めて欲しがった少女の姿)
(エリスの肩に手を乗せて、そしつ次に呟く言葉はエリスを驚愕させるだろう)
エリスよ……お前の身体が欲しい……
実はな、ワシはある夜魔物を封じる儀式をしていたのだが……
これは秘密の事であり、ここだけの話だぞ。
封じることに失敗し、今ワシの身体の中に居る、その魔物は今にもワシの身体を操って。
暴れ出しそうなところを必死で押さえているのだが、夜にはそれも難しくなる…
これを押さえるには、天使の力をもつ娘と交わること…
それだけなのだ……
(そう驚愕すべきような事をエリスに伝え)
(そんな大事な事をエリスにだけ教えるという、特別な娘だという気持ちを与えつつ)
(肩に乗せた手を胸へと伸ばし、豊満な胸を弄ぼうとしていた)
【胸もそうだが、可愛い喘ぎっぷりが一番興奮するな、それと堕ちそうなのを堪える心理描写とか】
【明るくドジでおてんばか…そういう体つきに似合わない子供っぽさもいいな】
146:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/10/04 00:14:28 FB4Y8/nj
ドルフ様…良かった、エリス参りました…夜の神殿はなんだか、ちょっと…怖いですねっ…えへへっ
(夜の神殿ってすごい…神聖なのを通り越して、ちょっと怖いぐらい…人が入っちゃいけないような雰囲気までする…)
(ドルフ様からも…怖いような雰囲気が漂ってくるけれども、神殿の雰囲気がそれを和らげていて)
いいえ、かまいません…神官様たちのために働くのが、聖騎士のつとめですからっ!
(最近、遠征で暴れすぎて別の司祭様に怒られたり…教会のおつとめをしていても
どじっぷりを発揮してステンドグラスにひびを入れちゃったり…;失敗しまくっちゃったから…)
(せっかく神官さまに声をかけていただいたんだからっ…いいとこ、見せなきゃ!うん♪)
はいっ!エリスは未熟な聖職者ですけれども、神官さまの…ドルフさまの
お役に立つなら、よろこんでっ!
(天使の力…教会の中で、使うのはじめてかなあ♪)
(ドルフ様の目が、エリスを見つめて…欲望に染まっていくのにも気づかないまま、にっこり笑って)
……にっこり笑ったまま、しばらく耳に入ってきた言葉が意味を成すまでエリスの想像力が凍結しちゃって;
……は、いっ…?
えと…カラダ、です、か…?
(にっこり笑った表情のまま、つう、と汗がこめかみを伝い)
………はい…ええと、それは…はい、
(話を…ドルフ様の話を聞くうちに…司教様がどれほど身を挺して、魔物封じでくるしんでいたのか…)
(どれほど危険な状態なのかを理解して…聖騎士としての正義感と…尊敬するドルフ様を
お助けしたいという気持ちが、エリスを駆り立てて)
…はいっ!(決然と顔を上げ)大丈夫です、わかりました!
ぜんぶ、エリスにまかせてくださいっ!!(すっかりその気になっちゃって…)
…って、あの、その…(胸に伸びてきた手にすこし、戸惑い)
も、もう…はじめるん、ですか…?
(あ、…手が…いつの間にか、ドルフ様の手が…肩から、胸のほう、に)
147:ドルフ ◆IVDYWBQ7c.
10/10/04 00:29:50 wm4yRkIx
く……すまぬ、もう……ワシの中の魔が…エリスを欲しがっておる…
大丈夫だ、ワシも無茶はさせぬつもりでおるから…
エリスは、エリスは……せめて苦しくないように、抵抗を緩めてくれ。
こんな事につき合わせて済まない、だがワシには、こんな状況になって、エリスにしか頼れないのだ。
(エリスを聖堂の真ん中まで連れて行く、そこには床に魔方陣のようなものが描かれていて)
(そこへまるで生贄のようにエリスを立たせると、背後から抱きすくめて両手で乳房を揉み上げる)
(急な話で、頭もまとまっていないだろうに、その隙を突いてドルフはとうとう手中に収めたエリスの大きな乳房の感触に酔いしれた)
(演技をしながら、さて、これからどうエリスを責めていこうか、そう思っていると)
(身体がむずがゆくなり、ローブの中の身体の表面から次々に触手が飛び出し始める)
ぐっ……フフ…カハハハハッ!!!
エリス…ふぅ…ふぅ…やっとお前をワシのモノに…
ずっと、ずっとこうしてお前を犯したかったのだ!!!
(ローブの裾から触手が何本も這い出して、エリスの身体に絡み付いていく)
(触手の表面はぬめった紫色の粘液が伝い、それがエリスの四肢に絡みつき)
(まるで空中に磔にされたような格好を取らせる)
(触手の太さはエリスの腕の太さ程度で、ぼこぼこと丸みを帯びた凹凸と、そのへこんだ所には剛毛がびっしりと生え揃っている)
(手首足首に巻き付いた触手は粘液をエリスの肌にしみこませ、そして剛毛で乙女の柔肌を擦りながらえもいわれぬ刺激を与え)
(ドルフの目の前にまるで生贄のように捧げるように持ち上げるのだった)
まずは…どこから楽しもうか…
やはりその、果実のような艶めいた唇から頂こうか?
(ドルフの目が赤く魔の光を帯びている、昼には厳かな顔をしていたドルフが欲望と淫欲をむき出しにしてエリスを見つめ)
(唇を開くと、そこにはもう人の形をしていない舌がレロレロと不気味な動きを見せていて)
(エリスの顎を掴むようにして自分の方に向けさせると、そのまま唇を塞いでその舌を捻じ込んでいくのだ)
(伸びた舌はウネウネと触手のように蠢き、エリスの舌に絡みつかせ、唾液とは違う甘みをもった濃厚で痺れるような液体をこすり付ける
(それが、エリスの四肢を縛り付ける触手が纏っている紫色の粘液と同じで、それが淫欲を誘う効果を持つということは、今後からだで知る事になるだろう)
148:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/10/04 00:51:31 FB4Y8/nj
あ、あの…っ…交わるって、やっぱり…その、…ええと…男女の、夜の営み…
(かあああっって、ほっぺたがっ…赤く、なるのがわかるっ)
ですよ、ね…?(おそるおそる、上目遣いにドルフ司教様を見上げて)
(最初からこたえ、わかってるけど…っ)
(魔方陣…黒魔法の知識が無いからエリスには良くわからないけど…なんかちょっと、邪悪なかんじだなあ…;)
はははいっ…抵抗を…緩めっ…て、
(好きなように、犯される、ってことだよね…//////)
(でもエリスを犯すのはドルフ様で…エリスをほしがってるのは淫魔で…っ)
ひあっ!?
(後ろから胸をすくいあげるように、大きな手でつかまれ…もう、揉み始められて)
ててて、天使の力、を…ドルフ様に注ぎ込むだけじゃ、だめなんでしょうかっ!?
(ドルフ様の大きな手が、ねっとりエリスの胸をもみ始めちゃったっ…)
(話を…そらそうとしても、こんな、うむを言わせないほどつよく、強引にっ…)
わ、ああああっ…これ、触手…っ!?
え、なんで…そんな…っ…ドルフ様、ドルフさまだいじょうぶですか…っ
(もう…淫魔がからだを犯そうとしてるのに…でも、尊敬するドルフ様のことが心配で…)
ひあ、ああああっ!!
お、犯す…って、ドルフ様、どるふさましっかりして…淫魔なんかに意識を奪われたら
だめですっ…!!
うあ、ああっ…絡み、ついてくるっ…だめえええっ…ドルフ様あああっ…!!
(や、あっ…毛が…触手の毛がっ…ぬるぬるの液、こすりつけてくるっ…)
あ、むうっ…ちゅっ…(唇に入ってきたドルフ様の触手みたいなエッチな舌…エリスの舌に、
いっぱいぬるぬるをこすり付けて…ぬりこんでくるうっ…)
(ドルフ様…っ魔に意識を…乗っ取られないでっ…!!)
(全身を光り輝かせ…天使の力を解放する…!)
(もう…エリスはいつのまにか、神様への祈りぬきで(呪文抜きで)天使の羽根を使えるぐらいになっていて)
(白い羽が、輝きながら触手を振りほどこうと開き始めて)
149:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/10/04 00:54:57 FB4Y8/nj
【えへへっ、ちょっとかっこいいでしょ?】
【でもね、これもドルフ様に…汚れの無い状態のえりすをたっぷり、汚してほしいからなんです♪】
【えんりょなくいたぶってくださいね、えりすの白い羽っ…////】
150:ドルフ ◆IVDYWBQ7c.
10/10/04 00:57:58 wm4yRkIx
【えりすー、今日はここまでにしてもらってもいいか】
【ちょっと朝早くに出ないといけないものでな】
151:ドルフ ◆IVDYWBQ7c.
10/10/04 00:59:02 wm4yRkIx
【おっと、えりすの返事が…】
【了解した、白い羽、触手で纏わりついて粘液塗れにしてやるな…】
152:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/10/04 01:00:42 FB4Y8/nj
>>150
【はあーいっ♪大丈夫ですよー♪】
【あした月曜ですもんね、お仕事あるドルフ様はたいへんですね…】
【エリスはつぎは…火曜日ですね、来られるのは】
【時間はなるべく早くしたいので…また、伝言いたしますっ】