11/02/18 21:48:10 ljmNknx1
>>535
そんなこと、ぉ……わ、私は……、私はっ…!
(ふるふると首を横に振るが、確実に心を浸食していく快楽に瓦解するのは時間の問題だった)
はぁっ、はぁっ……ぁ、ぁ…堕ちたりなんかしませんっ……。
ひぇっ!?ひっ、んぎぃぃいいい♪
(強情に首を左右に振るが、尻たぶを抓られた瞬間、目を見開きみっともない嬌声をあげてしまう。
同時に秘所からは愛液が溢れ、思わず、摘ままれた尻たぶを左右に振るってしまう)
はぁぁ、っぁっ…、おっぱいが……出てる…?
(ルーミスの乳房から母乳が溢れていることに気づき頬を赤らめる。
母乳のぬめりが、お互いの乳房の感触をさらに高めて、びくんと身体を震わせる)
はぁん……こ、こんなのっ……おかしいって、分かってるのにぃっ…!
(母乳を乳房で擦りつけられ、その感覚と光景に、興奮を覚えてしまう。しまいには、自分から乳房を押し付けて)
ふぁああんっ…んっ、ンチュ……ちゅぱっ……んろぉっ……♪
(舌同士を絡めあわせて、うっとりとした表情を浮かべる。唾液を啜り取り、舌の感触を味わう快感にうっとりとして)
ひっ…い、いったい何をする気ですか…?
(突如身体を翼の腕で持ち上げられ、あまりにも卑猥な格好で拘束され、我に返り赤面する)
い、いや、や、やめてくださ……いっ…ひっ♪だ、だめっ、そこは、ダメですっ…♪
えっちなお汁で濡れてるのにっ……や、ぁぁっ♪
(ルーミスの生暖かい吐息の感覚に、秘所はひくひくとわななく)
【そうですね、一番初めも言った通り、ハードに責められるのが好きですね。
これも言った通り、使い魔か淫魔にして頂きたいなと。あるいは、胸やお尻を重点的に虐めて貰えたらと思います】