11/02/18 20:51:35 ljmNknx1
>>501
べ、別に、私はえっちなんかじゃ……な、ひ……!
(言葉では否定しているものの、じわじわと蝕んでいく自身の身体の変化に、
呂律も怪しくなってきて、とろんとした瞳を向ける)
悦んでなんか…ぁ……♪
(ふるふると首を横に振るが、声は甘く蕩けており、表情も淫靡に蕩けきっていた)
こ、こんなの、ご褒美なんかじゃ……んっ、ぁぁっ!
あ、あぁっ♪な、何で…おっぱい押し付けられてるだけ、なのにぃっ…!
とても、気持ちいいんですっ……すごく、いやらしくて、興奮するんですっ…♪
(巨乳同士がお互いに歪みあい、それは別の生き物かのように卑猥に映る。
あるいは、乳肉が一種の性器であるかのように、お互いの性感を高めあっていた)
あはっ…い、いやぁ……♪お、おっぱいなんかだけで、気持ちよく、なっちゃうっ…!
(乳首同士が触れあうとそれだけで、びくんと背筋を震わせ、舌を突き出す。それに伴い、乳首も痛々しいほどに勃起して)
【それではお願いします】