10/10/08 20:41:47 EXifRmBv
【名前】 ルーミス
【年齢】 不明(20代前半から半ば
【国籍】 不明
【スタイル】 身長183㎝ B/W/H:135/64/99
長い睫毛と切れ長の翡翠色の猫目に下がり気味の目尻、ふっくらと形の良い唇
山羊の様な角、長く尖った耳、しなやかに伸縮する長い尻尾(先端は鋭い矢じり状
背中から四枚の赤黒い蝙蝠の翼(一枚一枚が変幻自在で様々な形状をとる事が出来る。
人間に擬態することが出来る、その場合能力に少し制限がかかる。
【髪型】 緩やかに流れる様に波打つ、腰まで届く翡翠色の(人間時は栗色 のロングヘア
【服装】 人間形態時:飾り気のない白のワンピースやロングスカート
淫魔形態時:過激な意匠の真紅のボンデージルック
【性格】 おっとりと、どこか掴み所の無い、穏やかな雰囲気を纏っている。
その本性は淫魔らしい淫乱さを備え、清楚な笑みを浮かべたまま
平然と卑猥な言葉を吐き、ハードプレイをねっとりと仕掛けてくる。
【要望】 和姦、凌辱・調教(受けor攻め、レズ(同族も、コスプレ等
NG以外ならOKです。基本まったりと攻めで行かせて頂きたいですが
痴漢シチュのような受け、誘い受けも大丈夫です。
【NG】 スカ(大、グロ、猟奇
【備考】 時代・場所を問わず現れ、人間の精を貪る。強い魔力や淫魔の基本能力の他
様々な効果を持った毒や媚薬を体液の他、吐息やフェロモンとして発散させ
離れた相手にも効果を及ぼすことが出来る、爪や尻尾には相手に突き刺して毒や
媚薬を注入したり精気を吸い尽くす他、人間を使い魔や淫魔に変えてしまう魔力がある。
翼を変化させてあらゆるコスチュームを瞬時に着装できる。
【プロフは取り敢えずこんな感じで宜しくね。】
47:名無しさん@ピンキー
10/10/08 21:20:37 fE7MZxY6
【こんばんは、ルーミスさん】
【実は前に遊んで貰った(13スレ目の395辺り)子供なのですけれど】
【前回の設定を引き継いで…なんてのは可能なのでしょうか?】
48:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
10/10/08 21:35:28 EXifRmBv
あら…お返事遅れて御免なさいね。
ええと、ひとりでお留守番の男の子…かしら…?
もし違っていたらご免なさいね?
49:名無しさん@ピンキー
10/10/08 21:42:34 fE7MZxY6
>>48
【その通りです、ありがとうございます】
【別れ際に貴女から力を分けてもらってオシマイでした】
【ちょっとだけ成長した彼ですけど、ルーミスの事は忘れられない…と】
50:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
10/10/08 21:48:20 EXifRmBv
>>49
ああよかった、あの時の坊やね?お久しぶり…
ふんふん…それではどんな形の再開がいいかしら?
普通に、ある夜ふらりと貴方のお部屋にまた現れて…みたいな感じ…?
成長した貴方の一人エッチを、お手伝いしちゃうわよ?みたいな。
51:名無しさん@ピンキー
10/10/08 21:55:32 fE7MZxY6
>>50
そうだね、また両親がいない夜に
ルーミスとの行為を思い出して一人でシテたら本物が再び…なんて面白いかも
とりあえず前回の性行為以外はまだ経験は無いって事で、子供なんだし
52:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
10/10/08 22:00:05 EXifRmBv
>>51
了解したわ。
成長して素敵に溜まった貴方の精を、再びいただきに参上する形ね?
それじゃあ、書き出しは私からで良いかしら?
53:名無しさん@ピンキー
10/10/08 22:02:35 fE7MZxY6
>>52
【じゃ、そっちからお願いしますねルーミス】
【彼はきっと沢山射精できるように成長したハズですから】
【…名前とか必要ですか?】
54:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
10/10/08 22:12:10 EXifRmBv
(涼やかな夜風を孕んで、4枚の巨大な蝙蝠の翼の影が月に浮かぶ
うぅん…すっかり涼しくなったわねぇ……あら?
(風に乗って漂ってくる、逞しい男のカウパーの香りに
(空中で静止し、スンスンと形の良い高い鼻を鳴らし
何だか懐かしい匂い…そう言えばこの街には…んふふ♪
(にんまりと紅い唇が笑みを形作ると、翼を鋭い三角の翼に変形させ、ピンクの
(魔力の航跡を曳いて、迷いなく一直線に一件の家に風を切って飛んで行った
【はーい、こんな感じでよろしくね?】
【貴方のお名前はどちらでも大丈夫、貴方にお任せするわ。】
55:ミューラン ◆c6ZEKD1Zgg
10/10/08 22:25:37 fE7MZxY6
>>54
はぁ…はあっ…
ルー…ミスぅ…!
(幼さがまだまだ残る子供が、両親の出かけて静かな家に一人)
(自室に小さな自慰の声を響かせている、彼が頭に想っているのは)
(初めての精液を淫魔の名器で攫っていったルーミスという淫魔)
(その時の強烈な行為を思い出して竿を何度も扱いていた…)
外が…なんだか…
風が強い…?それとも何かが飛んで来てる…?
(その彼女が風を切って、一直線にこちらに向かって来ている)
(風の切る音は彼の住む静かな街には、自慰の最中の彼にもしっかり耳に入っており)
(勃起した竿を衣服に無理やり押し込み、窓を開けて外の様子を伺いだした)
【入口を開けましたので、どうぞいらっしゃいまし】
【それでは今夜はよろしくねルーミス】
56:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
10/10/08 22:40:23 EXifRmBv
(部屋の出窓が開かれ、流れ込んできた夜風が部屋の照明を吹き消して、
(ふわりと部屋の出窓に、月光を背負って、高く脚を組み腰掛ける女性
んふふ…こんばんは…
(ふわりとキンモクセイの甘い香りと共に、蕩ける様な口調の声が、少年の耳朶にまとわりついてくる
素敵な先走りの匂い…今、シコシコしていたのかしら?
(軽く腕組みをして、出窓から降りると豊かな乳房が白く月光に映える
―カツカツカツ…
もしかして
(ロングブーツの高いヒールを鳴らし、わざとらしく悩ましい腰を左右にくねらせて少年に迫り、目の前で片手を
(腰に当てて堂々と胸を反らすと、特大のボールの様に、僅かなレザーを食い込ませただけの双球が跳ねた
お久しぶりね…坊や。(パチン
(紅いレザーグローブにぴっちりと覆われた片腕を上げて、白い指を鳴らすと
(あの淫靡なピンクの炎が部屋のランプや燭台に灯される
あれから随分逞しくなったのね…入るお家を間違えちゃったかと思ったわ…
(翡翠色の光を湛えた淫魔の瞳が、少年の身体をねっとりと視姦し、その視線は
(むず痒い性感を伴って、少年を嬲る
…そう言えば…エッチに夢中で貴方のお名前を聞いていなかったわね?
(腰を屈めて、笑みを浮かべ少年の顔を覗きこみ、ツンと鼻先で、少年の鼻先を突く
【こちらこそ…久しぶりでちょっと要領を忘れ気味かも…今夜はよろしく♪】
57:ミューラン ◆c6ZEKD1Zgg
10/10/08 22:55:52 fE7MZxY6
わ…明かりが…
(開けた窓から強い風が吹き込むと、部屋の明かりを攫って消して)
(同時にどこか覚えのある甘い香りが鼻に入って来る…)
…!?…!!??
(突然の出来事に驚いてしまい声が出ない様子だ)
(先ほどまで彼女を想っての自慰をしており、その彼女が目の前に突然現れた…驚くなという方が無理だろうが)
(相変わらずの…否、前回よりも卑猥に進化した彼女の体をドキドキしながら見つめていた)
る、ルーミス…!?
ええ…えっと…はい…
ルーミスに前に気持ち良くしてもらった時の事を思い出して…一人で…
(彼女の問いに包み隠さず答える、仮に嘘を付いた所で相手が嘘を見破るのは造作無いハズ)
(部屋の照明はルーミス特性の桃色の炎に変わり、淫魔との行為が既に始まっている事を意識し始めた)
ルーミス…っ…!
えっと、ミューランって呼んで下さい
(鼻キスに頬を紅く染めながら、自己紹介を行い)
(性の本能が求めるまま、ルーミスの頭の後ろに手を回して頭を寄せる)
58:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
10/10/08 23:17:55 EXifRmBv
あらら、吃驚させちゃった?突然ですもの、無理ないわ。
御免なさいね…
私の名前、覚えていてくれたの?嬉しい…
そうそう…正直な良い子…ウソをついてたらお仕置きだったわよ?
…淫魔とのまぐわいを望む貴方の想いが…私を再び引き寄せたの…
(優しくルーミスの手が少年の肩に添えられ、熱く濃厚な淫香の吐息が少年に浸みこんで行く
ミューラン…貴方のお名前なのね?カワイイじゃな…きゃ…!
(ミューランの手が力強くルーミスの貌を引き寄せ、そのままの勢いでルーミスの身体も密着し
(乳房が激しく形を変えて、少年の胸板に潰される。
(不意をつかれ、ルーミスの憂いを含んだ下がり気味の目がぱちくりと見開かれる
……んふ、ミューランったら、大胆…(れろぉ…っ
(長く伸ばした桃色の舌が少年の上気した頬を舐め上げる
もう我慢が出来なくなったの?(さわさわさわ・カリカリカリ…
(ルーミスの指先がミューランのズボンのテントを這いまわり、引っ掻いてくる
あらあら…凄いわぁ(クスクス
(パチチチと指先に魔力の稲妻を纏わせ、さらに刺激を強めながら
―んっ…ちゅぅぅぅっ…!んっ、ぱぁ…
(強烈なディープキスの先制攻撃を掛けてくる
59:ミューラン ◆c6ZEKD1Zgg
10/10/08 23:40:38 fE7MZxY6
だって僕の初めての相手だし…ルーミスの中に入れて出した時
スッゴい気持ちよかったから、忘れるなんて出来ないよ…?頭でも…もちろん体でも…
(初めての射精は淫魔への膣内射精だったミューラン)
(その瞬間を思いながら手淫しているも、淫魔の名器の感触には遠く及ばず、中々果てられないようだ)
むぅ…ルーミスの胸がぁ…それに…あああっ!
んんっ…ルーミス相手に我慢なんて無理ですよぉ…
ルーミス見てたらおっきいおっぱいに挟まれた時のも
抱きしめられながら入れて動いた時のも思い出しちゃう…
(まだ性経験の浅い彼にサキュバス相手に我慢しろというのは酷な話)
(更に彼女の指から竿に電撃が走り、自慰の最中だった竿は破裂しそうな程膨れ上がり…)
(記憶のフラッシュバックも併せて、このまま放って置いても勝手に射精してしまいそうだ)
んんっ!んんーうぅ…
んああっ…ルーミスぅ…お願い…!
前みたいに…いいえ、前よりも沢山気持ちいい事を…して欲しいぃ…!
(彼女のディープキス攻撃をもろにうけ、淫魔の体液を口から流し込まれると)
(興奮しきった顔を真っ赤に染めて、紅潮した体でルーミスを抱きしめて自分からおねだりします)
60:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
10/10/09 00:06:03 3MVF3K7M
ふふふ~♪そうでしょ?一度私のおまんこのお味を知ってしまったら
中々他のコトじゃスッキリ出来なくなっちゃうでしょう?
(卑猥な単語に合わせて、ルーミスの股間がクロッチ越しにミューランの腰にクイクイと押し付けられる
んふふふ…ちゅっ…
もう貴方のおちんぽパツパツよぉ…このまま立ったまま射精しそうだけれど…っ!
(舌を絡め、手加減なしの濃度の媚薬を流し込むと、電撃責めを突然中断する
あはっ…♪
(ズルル…
(何時の間にかズボンの裾から、ルーミスの細くしなやかな尻尾が侵入し、ミューランの
(竿とタマに絡み付き、媚薬濡れの尻尾はたちまち解けない程複雑に拘束してしまう
まだよ…まだ出しちゃ駄目。
(尻尾から分泌される媚薬は、火傷しそうなほどの熱さとむず痒さを伴い、ミューランのペニスに染み込んで
ミューラン…貴方のわんぱくおちんぽ…私もじっくりと味わいたいわ、さぁ、脱いじゃいましょ
(ルーミスの手が両肩に添えられると、左右にパッと開かれ、一瞬のちに手品の様に
(ミューランの上下の衣服は綺麗に取り払われていた
ほら…ベッドに行きましょ…
(まるでペニスにリードを付けられた様に、ルーミスの細く絞られた尻尾に引かれて寝台に誘われる
【んー、ミューラン君はどんな感じのプレイがお好みなのかしら?】
【拘束されて射精禁止の上、ちょっぴりアナルを開発しちゃおうと考えているのだけれど…】
61:ミューラン ◆c6ZEKD1Zgg
10/10/09 00:29:45 VMnbGWvs
そう、力一杯握ってだいぶ早く扱いてるのに精液中々出なくって…
あうぅ…なのにルーミスには触られるだけでこんなに…いいなんてぇっ…!
ルーミスぅ…今まで出せなかった分を、全部出させて欲しいぃ…!
(自分の手では射精に至らせられない竿も)
(ルーミスの手や体にかかれば、それだけでもう爆発寸前…)
(久々の強烈な性感に少しだけ苦しそうに、でもそれ以上にたまらなさそうな表情を見せつつ)
(今まで溜めた精液を全て彼女に捧げたいと告白した)
ふぁっ!?尻尾が!
あっ!うぅっ…!ジンジン来るよぉ…!
(ズボンから尻尾が入り込むも、止める事はまるで出来ずに)
(まだ幼い性器を媚薬の溢れ出る尻尾で縛られ、口からも性器からも媚薬責めにされていく…)
あう、ルーミスぅ…痛くしないでね?お願いだから…
(一瞬で全裸にされ、ペニスを尻尾で縛られながら)
(ベッドに転がされてしまい…何をされるかわからない恐怖心からか)
(瞳に涙を溜めて彼女に慈悲を求めて訴えかける)
【開発っていうと媚薬尻尾で前立腺をグリグリしたりとか?】
【射精封じは検討付くから大丈夫…でも我慢した分沢山出させて下さいね?】
【ルーミスさんの希望通りにこのまま続けましょう、ミューラン君にも頑張ってもらいますから】
62:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
10/10/09 01:04:48 3MVF3K7M
ほほほ…いいわぁミューラン…私色に、染まって頂戴。
(自らの媚薬に染め上げられ、切なげに啼く様にゾクゾクと背筋に快感が走り
(周囲の風景が歪む程のフェロモンがルーミスのうなじや胸元、股間から湧き上がる
あらあらあら…そんな怯えたワンちゃんみたいな顔をされると…虐めたくなっちゃうわぁ♪
(妖しく舌舐めずりと共に、ミューランの裸体に覆い被さると、手を這わせ乳首を軽くつねる
ふふ、それじゃはじめるわよ…
―んっ♪
(ぴちゃ…ジュクッ…レロォ…ッ
……ふぅぅーーーっ
(ルーミスの舌がミューランの耳の穴に入り込み、舐め回し、熱い吐息が吹き込まれる
(ツゥーッ、チュク…
(更にルーミスの舌先はミューランの首筋から肩、鎖骨を通り
―ちゅぷっ!
(乳首を転がして、吸引する
ンンっちゅっ…ンフフフ…熱いわ…貴方のペニスぅ…
(舌先の責めの合間に、思い出したように、ルーミスは腹部や股間を
(尻尾で拘束されたペニスに軽く擦り付けてくる
(やがてルーミスの舌責めはへそを嬲り、下腹部を通りペニスへとたどり着く
ふふふぅ…よく我慢出来たわね、偉いわよミューラン♪
(ペニスに貌を寄せ、膨らんだ亀頭に、熱い吐息を吹きかけるように語りかけ
じゃあ、今宵のメインよ…
(唐突にルーミスの身体が浮きあがり、シックスナインの体勢となる、隠す物等何もないルーミスの股間が
(熱い蜜を垂らしながらミューランの顔に押し付けられ、視界を奪う
んふ♪(つぷ…ぅっ!!
(ルーミスの白い指がミューランの蕾を掻き分け第一関節まで侵入した
あんっ…おちんぽビクンってきたわぁ…
(巨乳の谷間に挟み込まれた暴発寸前のミューランのペニスが震える
ほらほらほら…ほほほほ…
(巧みな指の動きで固い蕾が解きほぐされてゆく
【ごめんなさい遅くなっちゃったわね。今夜はお時間大丈夫?私は3時までがリミットかしら…】
【うーん尻尾じゃなくて指になっちゃった…でも私の爪からも色々媚薬は注入できちゃうわよ】
【最後の射精はどんな形がいい?私にかけちゃう?それとも…?】
63:ミューラン ◆c6ZEKD1Zgg
10/10/09 01:36:14 VMnbGWvs
ルーミスぅ…
あっ!はあぁ…!ああぁ…
(横になった彼は生唾を飲み、息を荒げて、心臓の早鳴りは止まる所を知らない)
(ミューランの心体はどんどんルーミスの色香に染まり行く)
(このまま引き返せない所まで行ってしまうのかそれとも…)
ひんっ…!や、そこもなの!?
こんなのって…初めてぇ…想像した事も無かったよぉ…!
(乳首をつねられる程度なら、彼もまだ大丈夫そうだったのだが)
(耳の穴を媚薬の舌で責められる未知の感触に興奮して、体温はドンドン上昇し)
(竿にも熱い血液が大量に溜まって、今にも湯気が上がりそうだ)
ひゃっ…ふぅん…
そんな体中に…ダメダメっ…駄目ぇ…
あっ…ああーっ…ルーミスぅ…イきたいぃ…!
(一舐めされる事にイきそうな感じがして、竿がビクついて暴れるも)
(尻尾で射精は完全に封じられており、今にもイきそうな感じ…でもその先がこない状態が延々と続く…)
ああっ…ああっ!
柔らかくてスッゴい気持ち…
いいぁ!?ルーミスっ!そんなトコは駄目だってぇ!!
イきたいのに!出せなくて!僕、僕おかしくなりそう…!
(シックスナイン状態からパイズリされて、ようやく望んでいた甘い快楽が来たと思った刹那)
(本来は出す為の場所に指が入り込んで来て、思わず大声を上げて感じてしまいます)
(その快感に腰は射精の時のように、何度も何度も跳ね上がる)
(射精を封じられてなければ、跳ね上がった回数だけイっていたのだろう)
【まだ起きていられる、大丈夫だよ】
【最後は…ベッドに寝かされてるから、騎乗位で思いっ切り搾って欲しいかな…】
【射精中も動きを止めないでグリグリしてもらったり、尻尾突っ込んで強制的にビンビンにしてもらったり…希望は色々と】
64:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
10/10/09 02:04:59 3MVF3K7M
ふぅぅん…♪
とってもつらそうねミューラン、でも昇り切ったその先に新しい快楽の地平が見えるのよ…
まぁ、駄目だなんて…わがままを言ってはいけないわ、坊や。
(そのまま情け容赦なく人差し指を根元まで深々とアナルに挿入すると、一際激しくミューレンの腰が跳ねあがる
んふふ…イイ感じに前立腺もキュンキュンして来ているわ…
さぁいよいよクライマックスよ…貴方の精、いただくわ。
(ペニスにかけられていた尻尾の拘束が解かれるが、ルーミスの指が射精の大元を塞いでいる
(アナルに指を突き込まれた状態で、今度はルーミスがミューランの腰に跨り、騎乗位の体勢となり
久しぶりのミューランのおちんぽ…んっ!大きい…素敵よぉ…
(じっくりと成長したペニスを堪能する様に、ルーミスの肉薔薇の中心に
(渦を巻いて絡みとられるようにミューランの肉茎が呑み込まれ
―イキなさい。
(ルーミスの命令と同時に、ミューランのアナルに突き込まれた指の先で魔力の電撃が弾け
(前立腺を直撃し、最後の射精の枷が解き放たれた
んおぉああっ♪
熱いわ…!ほほほ!坊やの精液ぃぃっ!!はぁぁぁん!!!
(膣内にぶちまけられる白い少年の精…しかし貧欲な古き女淫魔更に激しく腰を振り
(少年の肉茎を引き千切らんばかりに無数の肉襞が千変万化に蠢いて更なる射精を貧欲に求めてくる
もっと…もっとよ、ミューラン!もっと精液を飲ませなさい!!
(ヒュンッ!拘束具の役目を終えていたルーミスの尻尾が、ムチの様に風を斬ると
(今度はぐんと太さを増して、野太いディルドーへと形状を変える
―ぐッ…じゅぉおッ!!
(先程ルーミスの指技で解されていたミューランのアナルは、更なる試練を与えられる
んっ…!さぁ、私の尻尾…味わって…!
(先端からグリスの様な潤滑液をドクドクと湧き立たせ妖女の尻尾が少年の菊門を押し広げ、侵入してゆく
どう?さっきより…はぁん!…感じるぅ…?!
【はーい、それじゃあそろそろクライマックスに向けてイク…?】
65:ミューラン ◆c6ZEKD1Zgg
10/10/09 02:42:53 VMnbGWvs
イきそうなのに…!
イケないって…こんなに苦しいの…!?
そんなっ!うあっ!あ゛あ゛あ゛ーっ!
(ワガママへのお仕置きであるアナル責めに、喘ぐというよりも悲鳴を上げてしまい)
(一層跳ね上がった腰…その高さは彼の快感の度合いを表している)
(彼女の技巧のお陰で痛みはさほど無いのだが、快感に頭の中が焼き切れてしまいそう…)
ルーミスっ…ルーミスぅ…!
中ぁ!気持ちい!良すぎて…お願いっ!中に出させてぇ!!
(アナルに指を突っ込まれたまま、ついに騎乗位で逆レイプされてしまう)
(尻尾による射精封じは解けているも、指による射精封じは未だ続いていたのだが…)
(それでもただ射精したい事を懇願し続ける、何せ出せないと本当に狂ってしまいそうだから)
あ…ありがとうルーミスっ
やっと出せ…くぅあああっ!!!!
ルーミスぅ!そんな事されたら気持ち良すぎて射精が止まんなくなっちゃうよぉ!!
イってる!射精してるのに!!またイっちゃうう!!あああーっ!!
(やっと全ての射精封じが解除された、その瞬間に前立腺に魔法の電撃が走ると)
(水道の蛇口を全開にしたかような、信じられない勢いの射精が行われて…)
(更に淫魔の異常な程に貪欲な構造の膣内と腰使いに)
(射精中にも関わらずもう一段階上へとイってしまうと)
(精液の蛇口が二本に増えたと思える量と勢いで射精をし続ける…)
ルーっ…ルーミス!
もっとして!もっとしてぇ!!イかせてぇ!!
いあ゛あ゛あ゛ーっ!!ルーミス!僕、僕!3重でイっちゃうよぉ!!
(ルーミスによるアナル開発にすっかり虜なのか、嫌がるどころかむしろ欲しがってしまう)
(今でも2重射精という凄まじい状態…アナル攻撃まで加われば3重射精も嘘では無くなってしまいそうな勢いだ)
【ルーミスさん、子供相手容赦ないです…】
【こんなに激しくされたら、もうルーミス無しじゃ生きてられません】
66:名無しさん@ピンキー
10/10/09 03:51:08 fq36E5qX
66
67:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
10/10/09 04:30:24 3MVF3K7M
>>65
【うー、何という事…意識が途切れていたわぁ…】
【寝落ちだなんて最悪…本当に御免なさい…】
【今夜は折角声を掛けてくれたのに、こんな事になってしまって】
【本当に申し訳ないわ…】
【…>>65の返レスをさせて戴くわ。】
68:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
10/10/09 04:55:28 3MVF3K7M
>>65
はぁああっ!きたぁ♪
(尻尾の先がぐにぐにとミューランの菊門に抉り込まれ、それが新たな射精の呼び水となり
(ルーミスの蜜壺を満たさんばかりの勢いで、若い精が注ぎ込まれてゆく
ふふふっ♪
どうやらおしりの快感にもちょっぴり目覚めてくれたみたいねぇ?
嬉しいわミューラン…んっ
(ガクガクとルーミスの身体ごと暴れ馬の様に腰を跳ね上げ、射精を繰り返す
(逆にルーミスの状態は前へと倒れ、ミューランに豊満な肢体を絡ませディープキスを捧げる
んっ…!フフ、んんっ!!
(いよいよ淫魔の身体の昂りも絶頂へとようやくたどり着き
ぷぁっ!…いいわ、いいわミューラン!あんっ!!私も…うイク…♪
ふぁあああんっ!!!
(少年の頭全部を、胸の谷間に埋め込んでルーミスも絶頂を迎えた
(大量の精液を残らず受け止め、そのまま絡み会った二人はベッドに倒れこみ
んっ…はぁああ…すっごぃ…まだドクドク…しているわぁ…んんっ。
(繋がり合ったまま、いまだ精を吐き続ける少年を抱きしめて髪を撫でる
ふう…あんまり君が素敵にエッチだから、ちょっとやり過ぎちゃったわね…んふ…♪
それじゃ……一休みしましょ…
(ルーミスの白い背中から飛び出した翼がマユの様に少年と淫魔を包みこむ
目が覚めたら…また、んっ…ちゅっ
(時の止まった部屋の中で性器で繋がったまま、暫しの眠りへと落ちて行った
【こんな形でお返事させてもらったわ】
【今回は完全に私の寝落ちで台無しになってしまったわね…】
【折角ロールを声掛けてくれたのに、長時間中断してしまって本当に御免なさい…】
【ご迷惑をお掛けしてしまったわ…今夜は長時間お疲れさまでした、声を掛けてくれて有り難う、お休みなさい…】
【スレをお返しするわ】
69:ミューラン ◆c6ZEKD1Zgg
10/10/09 09:09:07 VMnbGWvs
ルーミスぅ…次は…優しくしてね?
【おはようルーミスさん】
【締めを確認しました、丁寧にありがとうございます】
【>>65の後こっちも寝落ちしちゃってたからお互い様なのです】
【今回ので勘を取り戻せたなら幸いです、今後の活躍を期待してます】
【それではよい週末をお過ごし下さい】
70:名無しさん@ピンキー
10/10/09 22:28:09 fq36E5qX
来ないかな
71:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/17 21:37:29 udBtb/ns
もう10月も半ばを過ぎたのね……ハロウィーンが近づくと、怪しまれなくていいわ。
今年はどんな衣装を着ましょうか…誰かに聞いてみるのもいいかも。
さて、今宵はどなたかに会えるかしら?
【しばし待機しますね。プロフィールは>>12にあります】
【雑談猥談セク質セクハラ、名無しさんもキャラハンさんもお気軽にどうぞ♪】
72:名無しさん@ピンキー
10/10/17 21:48:10 VytCSWTe
【雑談猥談セク質セクハラ程度でも良ければ…】
【無論プレイ希望の方が来たら退きますが】
73:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/17 21:55:25 udBtb/ns
【ん…プレイは難しいってことなのかな?もちろん大歓迎だけど】
74:名無しさん@ピンキー
10/10/17 21:59:57 YhQWh3+f
【もしプレイするならどんなのが希望か、聞いてみてもいいですか?】
75:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/17 22:04:52 udBtb/ns
>>74
【おや、ID変わってるけど…>>72さんとは別の人?】
【う~ん…雰囲気でいいかなと思って、あんまり考えてないんだよね】
【気分的には、犯してもらいたいような】
76:名無しさん@ピンキー
10/10/17 22:10:59 YhQWh3+f
>>75
【はい、別の人間になります】
【前の人は落ちちゃったのかな?】
【では適当にコスプレしてもらったところを襲っちゃいましょうか?】
【豊満なボディに似合わないロリロリな衣装とかどうでしょう?】
77:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/17 22:17:47 udBtb/ns
【ちょっと反応が遅れちゃったから…退かせちゃったのかもorz】
【もしもまだ見てたら、>>72さんにはごめんなさいねと言っておくわ】
【ロリロリな衣装……さて、言うからには名無しさんには当てがあるのよね?w】
【ちなみに私の第一イメージは、流石に洒落にならないので……封印!】
78:名無しさん@ピンキー
10/10/17 22:20:43 YhQWh3+f
>>77
【プレイ希望の方が来たらってことで甘えさせてもらったんですけど】
【なんか申し訳ないです、すいません】
【そりゃまあなくはないですよ?】
【でも洒落にならないなんて言われたらぜひ聞いてみたいですね】
【封印なんて言わずに遠慮なく!】
79:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/17 22:28:00 udBtb/ns
>>78
【じゃあ、名無しさんの案も提示すること!双方出し合った上で決めてみましょう】
【もしくは別の何かを思いついたら…ね?】
【ちなみに封印されし偶像とは……【園児服】だったり】
80:名無しさん@ピンキー
10/10/17 22:30:26 YhQWh3+f
>>79
【園児服と来ましたか】
【確かにいくところまでいっちゃってる感がありますが、そういうのもいいですねw】
【自分としましては、その一つ上の小学生風ファッション考えてました】
【季節感は度外視して、キャミにミニに縞々ニーソみたいな】
81:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/17 22:35:18 udBtb/ns
>>80
【まあ、いずれにせよ私が着たら犯罪臭漂いまくりです】
【名無しさんの衣装の方が無難な気がするwので、それでいきますか】
【ただしぱっつんぱっつんでエライことになりそうですけどw】
【導入はどうしましょうか……久しぶりというか、私は初めてですけど夢にお邪魔するとか?】
【そんなの気にせず始めちゃってもいいですけどね】
82:名無しさん@ピンキー
10/10/17 22:38:46 YhQWh3+f
>>81
【その犯罪臭が逆にいいんですけどねw】
【無難と言っても十分犯罪ですが、それでいってみます?】
【ぱっつんぱっつんやパンチラは当然望むところですw】
【親戚の子を預かってみたらエステルさんだった】
【という無茶な夢設定でどうでしょう?】
【無意識のふりをして誘ってもらえれば襲っちゃいますよ】
【書き出しはどうします?】
83:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/17 22:45:05 udBtb/ns
>>82
【では名無しさん案を採用、ということで……ほっ】
【そうですね、無茶は百も承知ですので大丈夫ですよ♪】
【辻褄合わせというか、脳内ではその辺は完結してたり】
【では、申し訳ないですけど書き出しをお願いしてもよろしいですか?】
【例によってレスは遅い可能性大ですので、凍結推奨になります…ごめんなさい】
84:名無しさん@ピンキー
10/10/17 22:47:08 YhQWh3+f
>>83
【封印を解放せずに済んでひと安心ですか?w】
【じゃあ細かいところは省かせてもらいます】
【あと、親戚の子じゃなくて妹でもいいかななんて思ったり】
【ひとまず書き出してみますね】
【凍結かどうかはまたのちほど】
85:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/17 22:50:50 udBtb/ns
>>84
【ノーコメントでw】
【まあ書き出しに合わせますのでキニシナイ!】
【了解です、お待ちしております……ひとまずよろしくね】
86:名無しさん@ピンキー
10/10/17 22:51:23 YhQWh3+f
あれ、俺さっき寝たはずなのに…
(いつものように布団に入ったはず)
(その記憶はあるのだが、目はばっちり冴え、椅子に座っている)
これは……夢?
(もっと不思議なのは、目の前に見知らぬ女性がいることである)
(凡人離れした美貌とスタイルだけでも目立つだろうに)
(子供がするような無防備なファッションのおかげでもう釘付け状態)
えっと、どちら様で?
【こんな感じでいかがでしょう?】
87:エステル@キャミ+ミニスカニーソ ◆wMlaXQidOQ
10/10/17 23:05:28 udBtb/ns
>>86
んふふっ…おにいちゃん、今晩は♪
誰って?そんなこと、気にしちゃダメだよ……
わたし、おにいちゃんが会いたいって願ったから来たの。そうでしょう?
(名無しさんの目の前に、サイズの合っていない服装で横座りしている)
(ピンクのキャミソールは胸のボリュームに形が歪み、白いフリフリのミニスカートはほとんど役目を果たさない)
(上目遣いで見上げるその瞳は、紅い光を放ち)
おにいちゃんがイイ夢見られるように、わたしが一緒に寝てあげる♪
(そして、有無を言わさず名無しさんにのしかかり、身体を密着させていく)
ねぇ…おにいちゃん、何かお話……して?
【では、こちらはこんな感じでよろしくお願いしますね】
88:名無しさん@ピンキー
10/10/17 23:12:55 YhQWh3+f
>>87
ああどうも、こんばんは
……お兄ちゃん?
(常々呼ばれてみたいと思っていたが、いざ呼ばれてみると硬直)
これやっぱり夢なんだろうか…
(欲望を具現化したような乳房はキャミを弾き飛ばしそう膨らみ方)
(ミニは下半身を隠すには小さすぎ、絶対領域どころかパンツまで見せている)
夢なら細かいことはいいか
お話っていうのは口で? 体で?
(あれよあれよと言う間に擦り寄られている)
(成熟した大人の色香と、幼い衣装と言葉遣いに混乱中)
【はい、よろしくです】
89:エステル@キャミ+ミニスカニーソ ◆wMlaXQidOQ
10/10/17 23:26:30 udBtb/ns
>>88
夢かもしれないし、そうじゃないかもしれないよ?
でも…今はどうだっていいじゃない、そんなこと。
(名無しさんに見せ付けるように、ゆさゆさと豊かな胸を揺らして)
そうそう…細かいことを気にしたら負けなんだよ~?
う~ん、おにいちゃんの好きなようにしてくれたらいいの……
(小首を傾げ、困ったような表情を浮かべて)
ねえ……何かお話、な~い~?
(そのまま名無しさんの腕を取り、きゅっと胸の谷間に押し付ける)
(服の上からとは言え、自慢のそれは柔らかく名無しさんの腕を包み込んで)
90:名無しさん@ピンキー
10/10/17 23:33:44 YhQWh3+f
>>89
確かにそうかもしれない
この夢なら念願の夢精できそうだ
(むちむちの乳房を押し付けられ、むくむく勃起し始める)
(それはエステルの目にもはっきりとわかるほど強く押しあてられる)
お言葉に甘えて俺の好きなようにしちゃうよ?
(ぐいぐい挟まれては辛抱溜まらず思い切り抱き絞める)
じゃあまずはお口でお話しちゃおうか?
(足を絡めて着衣越しに股間を圧迫させ合う)
(乳房を胸に感じながらキスを求めていく)
91:エステル@キャミ+ミニスカニーソ ◆wMlaXQidOQ
10/10/17 23:46:17 udBtb/ns
>>90
わぁ…何だかおちんちんがおっきくなってきた。
もしかして興奮してるの?おにいちゃんの…えっち。
(密着した下半身の一部分が大きくなっていくのを敏感に感じ取り)
(かすかに頬を染めて名無しさんに抗議して)
ん、いいよ…おにいちゃんの好きにして……♪
わたしは、そのためにここに来たんだもん。
(ぎゅっと抱き締められると、目を閉じてうっとりと呟きこちらからも足を絡ませる)
んん…やぁん、動いたらお股に擦れて、あぁん♪
わかった…お口のお話ね……んちゅっ、ちゅ…んん……♪
(ちょうど太腿が股間を割り込む形になり、ノーパンの秘所がもどかしく刺激される)
(むしろこちらから押し付けるように圧を強めつつ、情熱的にキスを交わして)
92:名無しさん@ピンキー
10/10/17 23:50:40 YhQWh3+f
【すいませんです】
【始まったばかりで申し訳ないですが、そろそろ眠気が怪しくてですね】
【凍結はお願い出来ますか?】
【自分は明日の夜などいけそうですが】
93:エステル@キャミ+ミニスカニーソ ◆wMlaXQidOQ
10/10/17 23:52:33 udBtb/ns
【もちろん凍結は大丈夫ですよ~】
【明日の夜ですね?空いてますが…21時頃からでよろしいでしょうか】
【あと、識別用にトリップを付けてくださいね】
94:名無しさん@ピンキー
10/10/17 23:54:04 6zJPFBQE
祝 鯖復活
95: ◆vBvF4.0Fgc
10/10/17 23:57:06 YhQWh3+f
>>93
【すいません、ありがとうございます!】
【では21時に再開ということでお願いしますね?】
【今朝が早くて寝落ちしそうなんでこれで失礼します】
【明日楽しみにしてますね?】
【おやすみなさい】
96:エステル@キャミ+ミニスカニーソ ◆wMlaXQidOQ
10/10/17 23:59:31 udBtb/ns
>>95
【お疲れ様、ゆっくり寝て明日に備えてね?】
【明日の21時頃に、また会いましょう……♥】
【それでは私も失礼するわね。全ての人に、幸いなる夢を……ノシ】
97:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
98:名無しさん@ピンキー
10/10/18 20:22:40 cipX/yFu
たまらん
99: ◆vBvF4.0Fgc
10/10/18 20:55:27 5A/wTf/B
【直前の連絡でごめんなさい】
【今週から予想外に忙しくなってしまいまして、まだ返れずにいたりします】
【本当に申し訳ないんですが破棄でお願いします】
【すいませんでした】
100:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/18 20:59:06 Qq0uDiH3
>>99
【あら…とても残念。でもお仕事なら仕方ないわね】
【もしもまた会う機会があれば、その時また楽しみましょう?】
【昨夜はありがとう、お仕事頑張ってね♥】
101:名無しさん@ピンキー
10/10/19 21:10:01 IYTUmAkM
今夜はサキュバス来ないかな
102:名無しさん@ピンキー
10/10/19 22:29:26 jRc7zMPM
返事がない ただの屍のようだ
103:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/24 21:22:57 oE44SJiX
名前が続いてしまうのは、少々心苦しいけど…今宵も失礼するわ。
お仲間さんたち、しばらくお逢いしてないけど元気でやってらっしゃるのかしら……
【しばらく待機です、プロフィールは>>12ですね】
【雑談猥談セク質セクハラ、どなたでもお気軽にお声かけ下さい】
104:名無しさん@ピンキー
10/10/24 22:07:19 MOott746
こんばんわ、お嬢さん。
よかったら一杯付き合ってくれないかな?
つ 日
105:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/24 22:11:30 oE44SJiX
あら…こんばんは。私でよければ、お付き合いいたしますわ。
(目を閉じて口の中で小さく何かを呟くと、次の瞬間にはグラスワインが手の中に)
ふふっ……乾杯。
(かちんとグラスを合わせ、優雅な所作で芳醇な香りを味わいながら一口)
106:名無しさん@ピンキー
10/10/24 22:15:54 MOott746
(グラスを近づけ香りを楽しんだ後一口飲む)
…これは…なかなかの年代物ですな…。
それに…あなたのような美しい女性と飲めるとは…
男性としてこれ以上嬉しい事はないですよ。
(グラス越しにエステルを覗き込んで微笑む)
107:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/24 22:26:56 oE44SJiX
貴方はその辺り、わかるのかしら?私は詳しくないけど…美味しいお酒は好きだもの。
ふふ、お上手ね……?
(名無しさんの言葉に、同じく微笑みながら)
私も、殿方とお酒を飲めて嬉しいわ。独りでは美味しいお酒も不味くなっちゃうものね。
108:名無しさん@ピンキー
10/10/24 22:40:25 MOott746
>>107
好きなものに対してある程度の知識を持っていると損はしませんよ。
(エステルの瞳を見つめながらグラスを揺らす)
そう…今の様にあなたと話している「話題」になりますからね。
それに…こうして知り合えたのだから…。
最も…より深くお互いを知りたいというのもありますが…。
(立ち上がるとゆっくりエステルへ近づき隣に座る)
あなたは…どうなんでしょうか?
(エステルの顔をジッと見る)
…人間の男以外に興味はありませんか?
(ニヤリと笑うと口元から少し長目の犬歯を覗かせる)
109:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/24 22:58:30 oE44SJiX
そうね…話のきっかけにはなるでしょうし、ある種のムードにも繋がるかしら。
(じっとこちらを見据える名無しさんの瞳には、グラスを掲げる自分の姿が映っていて)
でも、それは殿方の権利ね……詳しすぎる女は、嫌われますもの。
得意げに薀蓄を語ろうとしている所を、水を差しては興ざめでしょうしね。
だから、真に賢明な女は一歩引いたところで受け答えするべきですわ。
……あら、喋りすぎてしまいましたね。
(隣に寄ってきた名無しさんに、警戒する風でもなく)
ふふ……出会ったばかりの女性に対して掛ける言葉ではありませんね。
ですがこの場所を考えれば、それもまた一興。
貴方とお知り合いになるというのも…良いかもしれません。
あら、そういう貴方はヒトではないのでしょうか?
(己も人外であることをほのめかす名無しさんに、少し驚いた風に目を見開いて見せ)
もちろん人間の殿方が…精気が食事である以上は、それに越したことはないですわ。
ですが、一時の逢瀬はどなたとでも構いませんよ?
110:名無しさん@ピンキー
10/10/24 23:18:34 MOott746
>>109
そのような考えもあるか…でも俺から言わせればそれは…器の小さい輩の戯れ言だな。
(エステルにピタリとくっついてお互いの体温が感じ取れる)
男だろうが女であろうが関係ないさ。
自分の知らない知識を得る事のできる機会をフイにしているのだから。
そんな輩は只の愚か者に過ぎんよ…。
…そうだな。確かに会って間もない仲で言う事ではないな。だが…一目惚れというヤツか?どうやら君の魅力にやられたらしい。
(エステルの肩に腕を廻して引き寄せる)
もし嫌なら…断ってくれて構わない。無理矢理は好みではないのでな。
そうだな…ある意味「同属」と言えるのかもしれん…。
共に闇に生まれ闇に生きる者だからな…。
それと…俺の事は「アル」と呼んでくれて構わない。名無しじゃ締まらないからな。
最も…君が俺に興味を持たなければ何の意味もないんだがな。
(フフフッと自嘲気味に笑いながらグラスのワインを飲み干す)
111:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/24 23:37:26 oE44SJiX
一目惚れね…ふふ、そう仰って頂けると光栄……きゃ!
(不意に身体を引かれてバランスを崩し、小さな悲鳴を上げて名無しさんの胸の中に)
(慌てて離れるが、拒絶するような仕草ではなく)
もう、ここまでしておいて…好みでないから、などとは言ってはいけませんよ?
(雰囲気を自らぶち壊した恥ずかしさに名無しさんを正視できず、耳まで赤くして小声で囁いた)
夜に住まう魔である、という意味では貴方の言うとおりね。
わかったわ…アル。私はサキュバスのエステルよ。貴方はヴァンパイア…でいいのかしら?
ずいぶん昔に書物で読んだ時から憧れてたのよ……吸血行為は、性感にも似ているって。
(グラスワインを煽るように飲み干し、しなだれかかるように体を寄せていき)
女性に皆まで言わせるの……?
一目惚れしたのはアルなんだから、少しくらい強引でも構わないのよ?
興味がなかったらこんなことしないわ……ちゅっ、んむっ…くちゅ……
(不意打ちのようにアルの唇を奪うと、ワインの残り香を、味を奪うかのように舌を割り込ませ)
112:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/25 00:03:32 0moLO+Mg
>>111
(倒れて来たエステルをそっと抱き止める)
(慌てて離れていく様子を面白く見ながらエステルの行動に見入っている)
…そうだな…。それこそ失礼になるというものだからな。
(赤くなっているエステルの頬に掌を添えて撫でる)
ああ、一応これでも「ノスフェラトゥ」でな…軽く1500年だな。
しかし…「憧れ」ていたとは…嬉しいじゃないか。
…俺もサキュバスの噂は聞いているが…実物を拝むのはエステルが初めてだな。
まぁ…サキュバスに惚れたヴァンパイアがいてもよかろう。
(改めてエステルを抱き寄せようとしたが逆にしなだれかかれ)
人間共がそう感じるだけなのかもしれんが…な。
なんせサキュバスには吸血行為はした事はないんで…
…!んん…ちゅ…んん…レロ…ん……。
(不意討ち的なキスに面を食らったがすぐに舌を絡ませて)
(エステルの舌先に特徴的な犬歯で軽く噛む)
(両腕はエステルの細い腰に廻してスラックス越しにエステルの秘部に擦りつける)
113:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/25 00:26:08 X7VV+g7w
>>112
1500年!凄い…まだシャルル大王も生まれてない頃のお話ね……
(本来の、外見年齢そのままの態度で軽くはしゃぐ)
(既に身分的な威厳はかけらも残っていないが、すっかりそうした嗜みは頭から抜け落ちていて)
(お互いにヒトでない、というある種の気安さも手伝って素が出てしまう)
ふふ…でしたらお互いに初体験ということね?ちょっと嬉しいわ。
アルがサキュバスとの経験が豊かだったら何だか不公平な気がするし……
私だってノスフェラトゥとのセックスなんて経験が無いもの、おあいこよ。
物の本だと死者に該当するというけど…精気は味わえないのかしらね、だとしたら残念。
(困ったように微笑み、心底残念そうな表情を浮かべて)
アルの精気を味わってみたいと思ったのに。
んっ…ちゅるっ、んちゅ…んん……んっ
ふぁあ…アルもキスが上手ね、さっきの甘噛み、感じちゃった……♪
(しばらくキスを続け、とろんとした目でアルの顔を見上げて熱っぽく囁く)
ね、わかるでしょ……私のここが、もう濡れちゃってること。
期待して乳首も立っちゃってるの…ねぇ、触ってくれますか……?
(アルの手を取ると、自分の股間と胸へ順番に導き、自慢の巨乳に手を乗せて誘惑する)
【リミットは25時くらいで凍結になるのですが、アル様はそれでよろしいですか?】
114:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/25 00:33:40 0moLO+Mg
【それならここで凍結をお願いしようか。次のレスで間違いなくリミットギリギリ行くと思う】
【素晴らしい出会いに感謝したい!】
【こちらは今週だと金土日以外なら20:00~時間取れる】
【因みに月曜日(25日)なら昼間からでも可能だ】
115:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/25 00:42:36 X7VV+g7w
【ありがとうございます…こちらもお相手頂き感謝です】
【私は平日なら21時ごろから25時くらいまで、週末はもう少し長めに時間が取れる感じですね】
【ただ、毎日だと他の方に迷惑かかりますし体力がきついので…平日は2日程度が限度でしょうか】
【でしたら、とりあえずは連日ですけど25日21時でお願いしてもよろしいですか?】
116:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/25 00:53:47 0moLO+Mg
>>115
【エステルの方で問題なければ連投になるけど…25日の21:00~で。】
【もし何かあった場合楽屋スレに伝言しますので。】
【一緒に楽しく過ごせた事を嬉しく思う!次も可愛がるから遠慮なく甘えてくれ…】
【では先に…いや…一緒に休むとしよう…おやすみ。】
117:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/25 01:00:28 X7VV+g7w
>>116
【了解です、ではその時間でお願いしますね。こちらも無理そうなら楽屋に伝言します】
【ふふ…久しぶりに(立場的に)甘えられそうな予感で胸がドキドキです♪】
【一緒に、ですか……夢の中にお邪魔するかもしれませんね。ではお隣に失礼します……Zzz】
【お借りしましたー】
118:名無しさん@ピンキー
10/10/25 01:01:12 c3qf/mfd
たまらん
119:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/25 21:03:35 Dw2Mf+pW
【アル ◆QyCgXWhivw 様を待たせてもらうわね】
【淑女の嗜みとしては、三歩後ろをついていくべきなのでしょうけど】
120:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/25 21:10:10 0moLO+Mg
>>119
【待たせてすまない…レディを待たせるのは紳士的ではないのだがな…。】
【早速レスを投下してみる。改めて今夜も宜しく!…甘く刹那い時間を共に…。】
>>113
…なら聞くが…エステル以外のサキュバスと関係を持ったら嫉妬してくれるのか?
(エステルの頭に掌を乗せると巻き角を軽く撫でていく)
サキュバスの嫉妬…と言うのも見てみたい気はするが…な。
(エステルの熱のこもった瞳に魅入られつつ、舌を絡ませてのディープキスを繰り返して)
そんな事はないぜ。ただ今までは分け与える対象がいなかっただけだ…。
(エステルのキスをされるがままに受けながら腰に廻した腕に力を入れてより密着させ)
エステルが望むのなら…好きなだけ貪るがいいさ…。
(その言葉が指し示すかのようにアルの股間部分が太く熱く盛り上がって)
…サキュバスの身体というのはこうも感度がいいものなのか?
(導かれるままに掌を乳房に宛がわれるとそのままグニュグニュと揉んでいき)
(快楽に悶えるエステルをしっかりと抱き止める)
121:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/25 21:31:10 Dw2Mf+pW
>>120
それはもちろん。
(きっぱりと断言し)
外見もわからぬ同族との交わりを…んんっ…知ったならば、
それと同じこと…ううん、それ以上の激しいものを要求するわ。
(敏感な角を撫でられて目を細めるも、やけに真剣な声音で言ってのける)
でもアルはそんなことないって言ってくれたもの……んむぅ…嫉妬なんかしないの……
ふうん、そうなのね…では、期待してもいいのかしら?
どんな味なのか……あるいは、それこそヒトとは違うセックスなのか楽しみね。
(腰の腕に入る力には無理に逆らわず、アルとの距離をさらに詰めていく)
(特に股間はぴったりと重なり合い、お互いの興奮を相手に伝えることになり)
うふふ…ありがとう、その時には遠慮なく楽しませてもらうから……
この、素敵なペニスで私のことを犯しつくして欲しい……♥
(存在感を誇示する盛り上がりを柔らかく、しかし執拗に撫で擦り間接的な性感を送り込む)
あぁんっ…そう、とっても感じやすいから…ぁっ、もっとして……?
んっ…あはぁっ、おっぱいがいいのっ、揉まれて感じてるっ……♪
(巧みな愛撫に、たちまち嬌声をあげ始めてしまう)
(柔らかく、しかしむっちりと弾力も残す乳房は揉まれるごとに様々に形を変え)
【ええ、今宵もよろしくお願いしますわ……】
【方針などに希望がございましたら、遠慮なく仰ってくださいね】
122:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/25 22:00:31 0moLO+Mg
>>121
それは種族云々というより…エステル個人の欲望じゃないのか?
誰にも渡したくない、とか…。
(冗談めかした静かな笑いをしてから今度は巻き角にキスしてからペロリと舐めあげる)
仮に…だ。…この後他のサキュバスに声を掛けられたとしよう。
その時のエステルの反応を見てみたいな…。
(ニヤリと笑みを浮かべながらエステルの唇を指先で撫でる)
伊達に長く存在していないからな…むしろ味わったら人間の男じゃ物足りなくなるんじゃないのか?
(お互いに衣服の上からではあるがアルのペニスはエステルの秘部を擦りつけ)
(その熱さはエステルの秘部に伝わりまたアルのペニスにも刺激を伝える)
…噂通りの淫乱さだな…だが…それでこそ…闇の住人たる証だな…。
俺もそのサキュバスの…いやエステルという名器を味わさせてもらおうか…たっぷりと…な。
(ドレスの上からエステルの秘部に掌を這わせて指先でゆっくりと撫で廻していく)
ふふっ…噂に違わぬ肌触りと弾力だな…そしてなにより…俺の好みだからな…エステルは。
(揉んでいる手を休め…胸の谷間にキスの雨を降らせていく)
(赤く跡が残る程に強く吸っては犬歯で掻いていく)
ここでもいいが…エステルの寝所も見てみたいものだな。
(耳元に甘く囁くと耳朶を甘噛みしていく)
【そうだな…確認だかエステルの現在の服装とここの場所は客間でよかったのだろうか?】
【それとエステルもして欲しい事があれば遠慮なく甘えて来て欲しい】
123:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/25 22:37:29 Dw2Mf+pW
>>122
そうかも知れないわね…アルみたいな格好いい殿方を、他の同族に取られるのは嫌だもの。
やっ…ひゃぅっ……ダメぇ、角はダメなのっ……♪
(生暖かく、湿った舌先の感触を角に感じて背筋にはゾクゾクとした快感が電流のように駆け上る)
(悪寒のように身体を震わせて、蕩けた声でいやいやと首を振り)
あ……はぁっ…そんなことが起こったら…ん、アルにくっついちゃうから……♪
アルは私のだって、一目でわかるようにすればわざわざ寄って来ないわ。
んちゅっ…ちゅぷ、ちゅぱっ……んふ、美味し……
(うっとりと指先の感触を味わい、舌先で追いかけるようにすると指先を唇で捉え吸い付く)
それでも構わないわ、アルがそれだけ素敵だったらね♪
このカチカチのペニスと…まだ味わってない精気の味と……セックスの腕が。
(軽い調子ながらも股間を少し強くアルの膨らみに擦りつけ、その気が強まっていることを教える)
(離した手はアルの首に回し、もどかしい快楽をもスパイスとしながら、しばし行為に没頭して)
サキュバス相手に淫乱と言っても、褒め言葉にしかならないわ。
だから…んっ…アルの好きなように味わってね、私のココを……あぁっ♥
嬉しい、私も…あっ…アルに愛されて……ん、あぁ…やぁっ、歯が当たってるっ♪
(くすぐったいような、しかし鋭い犬歯が肌を掻く痛痒感にある種快感さえ覚えてしまう)
(さらなる刺激を求めるかのように、身体を動かしてはアルの顔を胸の谷間に埋めようとして)
にゃっ…だめ、蕩けるぅ……耳もいいのっ、噛んじゃやぁ…♪
寝所……ええ、ちょっと待ってね……えいっ!
(はむはむと耳たぶを食まれ、また違った快楽に喘ぎ声を上げ震え)
(要求に応えるべく、必死に呪文を口の中で唱えると次の瞬間には空間転移して)
滅多に客人は入れないのだけれど…アルが見たいって言うから、来ちゃった。
そんなに人が来ることを考えてないから、もしがっかりしちゃったらごめんなさい……
(人二人が楽に寝られる大きなベッドと、装飾は質素ながら高価な素材で象られた天蓋)
(そして壁にかけられた多種多様な淫具が同居する、異様な空間がそこには広がっていて)
ここなら邪魔も入らないわ…だから、はしたない淫魔の私を、
発情しちゃっておまんこ濡れ濡れの淫乱サキュバスを…思い切り犯して、愛して……♥
(アルの眼前でM字開脚すると、するするとショーツを脱ぎ捨て指で秘所を指でくつろげ誘う)
【服装は黒のドレスね…ワンピースタイプで、胸元を強調するデザインになってるわ】
【場所はアルの言うとおりで、レスでわかるとおり移動したことにしました】
124:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/25 23:18:18 0moLO+Mg
>>123
ダメと聞かされて責めない輩はいないと思うがな…。
(ツツツと舐め這わせていた舌先から今度は巻き角を犬歯で甘噛みした後軽く擦り出す)
(快感で震え出すエステルを安心させる様にギュッと抱き締める)
おやおや…サキュバスっていうのはそんなに独占欲が強かったのか…。
まぁ…そんな事はないから…安心しろ。さっきもいった通り、俺がエステルに一目惚れしたんだからな…。
(這わしていた指先に吸い付かれそのままちゅぼちゅぼとしゃぶらせて口内を出し入れさせる)
確かにそうだが…それだけエステル…君に夢中になってしまった…て事だな…。
そんな風変わりなヴァンパイアが一人位いても大丈夫だろうがね…。
(服の上からエステルの秘部に当てていた手の人差し指を割れ目に侵入させる)
俺は以外と欲深いんでね…エステルの全てを味わさせてもらうよ…。
(胸の谷間から乳房、そして乳首へと犬歯をなぞって)
(既に勃起しているエステルの乳首に犬歯を甘く突き立てて擦り回す)
(エステルの呪文を聞きながらも胸への愛撫の手は緩めず)
(エステルの寝所-ベッドの上についてから周囲を確認し)
…ここがエステルの寝所か…なかなかのモノじゃないか。
俺は柩一個で済むからな…笑えん話ではあるが。
ならば…まずは…味見をさせてもらわないとな…。
(M字開脚して誘っているエステルの秘裂にキスをして)
(クリトリスに犬歯を軽く押し当ててコシコシと優しく擦る)
(犬歯特有の突起物でエステルのクリトリスに痒さと快感を与え)
(秘裂に舌先をジュプジュプと音を立てながらゆっくりと入れて)
【此方の服装は黒のスラックスと黒のワイシャツでやはり黒いロングの年季もののトレンチコートだ】
【やはりベッドでじっくり可愛がりたかったからな…無理言って済まなかった】
125:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/25 23:54:28 Dw2Mf+pW
>>124
だって、アルが角ばっかり苛めるから……あぁっ、やぁん…あぁ♪
はぁっ…ありがと、こうして抱き締められてると、安心するわ……
(次々と手を変え品を変え角を責め立てるアルに、違った反応を返していく)
(頭がどうにかなりそうになったところで抱き締められ、少し落ち着きを取り戻して)
ううん、それこそ多分私だけ…だと思うの。
一人に固執しない方がきっとサキュバス的にはいいんでしょうけど……私は惚れたらとことん尽くすタイプだし。
ん、わかった…くちゅっ…アルのこと、信じるね……んむっ、んん……♪
(面白がってアルが指を動かすのにも構わずに、本物にするかのように熱心に指フェラを続けて)
あはぁ…嬉しい♪ 長く生きてると感覚が磨耗するって言うけど、アルは違うのね……?
この指も…あっ…いいっ、牙も気持ちイイ……硬い感触が感じちゃう…んひぃっ、ちくびに刺さってるっ♥
ちくび擦れてぇっ…内側からコリコリされて、拡がっちゃう…母乳出ちゃうの、張っちゃう……
(同時に複数の場所を責められて、そのどれもが性感を脳に送り込んでくる)
(自身の感覚のせいかそれとも吸血鬼の魔力か、犬歯の硬ささえ快楽を呼び起こし乳房が少し張り出す)
(言葉通り、内側で乳腺が凄い速さで母乳を生成しているのが原因で)
ふふ、気に入ってもらえて何よりね。どんな部屋を殿方は好きかとか、考えたことなんてなかったし……
(控え目なアルの賛辞に、にっこり微笑み喜んで)
でも…こんな風に女性と交わるのも棺桶の中、という訳ではないのでしょう?
それはそれで凄い趣味だと思うわ……それこそ揺り籠から墓場まで、ってね。
(苦笑しながら呟く様子を見て、こちらも冗談めかして)
ええ…淫乱サキュバスの本気汁、お好きなだけ味わって……んんっ♪
(いざ唇が秘裂に触れると、反射的に体が震えてしまう。その拍子にとろりと愛液が一筋垂れ落ちて)
あぁっ……またっ、また牙で苛めるのね…今度はクリなの、本当に感じすぎちゃう……ひぅっ♥
擦らないでぇ……勃起しちゃう、クリトリス擦れておかしくなっちゃうの…やぁぁ、ひぃあっ……♪
あはぁっ…何ぃ、舌も入っちゃってるっ♪ えっちな音立てちゃダメぇ、気持ちよすぎて訳わからなくなるぅっ
(やっとクリ責めが終わったかと思うと、休む間もなく舌で膣内を責められる)
(その気持ちよさにしっかりとアルの頭を両手で押さえつけ、もっと舌を深くへと誘うように股間に密着させていく)
(発情した女性独特の芳香が、あたり一面に漂って)
【服装了解です…とはいえ、うまく活用はできないんですけどorz】
【いえいえお構いなく…こちらこそ、レス遅くてごめんなさい。ちょっとカットしてみました】
126:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/26 00:36:55 j0/Kf/Z9
>>125
成る程な…エステルの巻き角もいわゆる性感帯な訳ね…。
(抱き締めたままエステルの柔肌と体温を感じ取りそれを堪能して)
…サキュバスの中にもそんな変わり者が一人いても問題ないだろ?
俺個人としては…そういうエステルだからこそ、いいんだけどな。
(指フェラを続けているエステルの舌先を指先で弄り回す)
サキュバスのミルクは精力増強と聞いた事はあるが…。
エステルのミルクはどんな効果があるのか…それはそれで興味はあるな。
(乳首に立てている牙の先から「精気」を流し込んでいく)
(だがこの「精気」はサキュバスにとっての「媚薬」に等しく)
(特にアルに対して独占欲の強いエステルにしてみれば至上の媚薬となる訳で…。)
エステルの胸は本当に…艶やかで弾力があって…非の打ち所がないな…。
(乳首を甘噛みしながら反対側は指先で摘まんでコリコリと押し転がしていく)
ん…交わる、という事はあまりしなかったな。
人間の…特に処女の血しか興味なかったからな。
こうして快楽を楽しみながら交わるのは本当に久し振りかもしれん。
我々ヴァンパイアにとって柩は「神聖」な場所だからな…そうやすやすとは…な。
なかなかどうして…エステルの…これ程とは…な。 …人間の女性の生き血よりも美味かもしれん…。
(クリトリスに突き立てた牙から「精気」を送り込んで)
(エステルの秘部から滴り落ちる愛液を指先で掬いながら二本程入れて)
(ブシュブシュッと音を聞こえる様にわざと激しく出し入れしていく)
(そうして再び舌先を秘裂に這わせると頭をエステルに押さえつけられ)
(そのまま舌先を奥へ奥へと突き込みながらジュルジュルと愛液を舐め取っていく…)
【こちらも長考遅レスだから気にしなくてもいいぜ!待つのは大丈夫だ!!】
【それとこのレスでこちらは本日は凍結だと思う…時間的に。】
【こちらの予定は今の所昨日と変わらないのでエステルの都合次第で解凍したいと思うが…どうだろうか?】
127:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/26 00:41:01 eIp+JUHS
【そうですね、返せるのは25時過ぎると思いますので今宵はこれまでとしておきましょう】
【ん~、でしたら次回は平日なら木曜日ぐらいがいいですね】
【アル様は、週末は都合悪いのでしたっけ?】
128:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/26 00:47:38 j0/Kf/Z9
【すまぬ…週末は今の所外せない用事が…な。】
【また予定が変更したら木曜日にわかると思う…。】
【エステルが良ければ木曜日の21:00~で。】
【なかなか進行できずにすまない…エステルが可愛いすぎでついつい苛めたく…な。】
129:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/26 00:51:52 eIp+JUHS
【いえ、アル様のご都合も大事ですので…平気ですよ】
【では次回は木曜21時でお願いしますね♪】
【ゆっくりじっくりも好きですので、謝ることはありませんよ?】
【今回だと角責めとかは実は初なので…結構ドキドキしてますし】
【もっともっと虐めて下さっても構いません、せっかくアル様は人外設定ですからね】
130:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/26 00:59:54 j0/Kf/Z9
【次回の約束確認した。何かあれば楽屋スレに伝言しておくので確認を頼む。】
【巻き角でまさかあそこまで反応するとはこちらも思わなかったからついつい…な。】
【それではそろそろ時間だな…今宵は楽しめた…感謝する…次回も淫らに楽しもうな。】
【では…よければだが…また一緒に休もうか…(場所を空けて腕を投げ出す)】
【では…お休み…よき休息を共に…。】
131:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/26 01:05:33 eIp+JUHS
【こちらこそ、今宵もありがとうございました。また次回もよろしくお願いします】
【はい…アル様、失礼致します……♥(投げ出された腕を枕に、横寝でぴったりと寄り添い)】
【ではアル様にご覧の皆様、お休みなさいませ…願わくば、皆に淫らな夢をノシ】
132:名無しさん@ピンキー
10/10/26 01:17:11 mKWLECip
たまらん
133:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/28 20:51:29 rBrRKjej
【少しはやいがエステル ◆wMlaXQidOQとの解凍で待たせてもらう】
【やはりレディを待たせるのは性に合わないものだからな】
134:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/28 21:01:53 w3Hagdvx
【お待たせしました……アル様】
【本当にたった今来たばかりなので、レスはもうしばらくお待ちくださいね】
【今宵もよろしくお願いします】
135:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/28 21:07:27 rBrRKjej
>>134
【こちらこそ、宜しくな…。】
【リクエストがあれば遠慮せずに甘えて欲しい】
【焦らずに気長に待つからゆっくりじっくりで構わないぜ】
136:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/28 21:35:08 w3Hagdvx
>>126
ええ…そうね、アルがそう言ってくれるなら…んんっ、それでもいいと思う……
(ちゅぷちゅぷとわざと音を立て、指先に舌を絡ませては口から出し入れして楽しむ)
はぁぁ…アルの指、美味しい……♪
やっ、ちくびぃ、乳首から…何か入ってくるっ……ふあぁぁぁっ♥ あはあぁぁっ♥
(敏感な部分に突き立てられた牙から、普段とは逆に何かが注ぎ込まれているのを感じる)
これぇっ…わかるよ、アルの精気…そうでしょ……?
(異様な感覚にもすぐに慣れ、何が起こっているのかも理解して確認をしようとするが―)
これがヴァンパイアの精気…人間の殿方とはまたちょっと違う味わいが……あぁぁっ?!
何コレぇ、急に身体が…熱く……アル…ああぁっ、やぁっ、おかしいよ、私……っ
(サキュバスの本能は、注ぎ込まれた精気を乾いたスポンジに水が吸い込まれるように吸収していく)
(それに比例して突然身体が異様に熱を持ち、いつも以上に肌の敏感さが増して)
あはぁあぁ…燃えるっ、私のおっぱいが燃えてるぅ…熱くて弾けちゃう……ふあぁぁぁぁんんっっ♥
(指先でアルに摘まれている側の乳首から甘い香りが漂ったかと思うと、直後に音を立てて母乳が噴出した)
ああぁぁ…気持ちイイっ…おっぱい出てるのっ……凄くいっぱい、いつもより出てる……
これもアルの精気のせい? ううん…いいの、気持ちよければどうでも……
んんっ…ありがと、アルも気に入ってくれたんだ……ひあぁ♪
ダメぇ、クリまで噛まれたら本当におかしくなっちゃう…あひぃっ…熱い……!
(とめどなく溢れる愛液を啜るアルの顔を恍惚の表情で眺めていると、クリトリスの包皮が剥かれて硬い牙が触れる)
(そのままつぷりと先端が皮膚を破り、クリトリスにもヴァンパイアの精気が注がれて)
ああ…おかしいよっ、クリがじんじんしてる…熱いの、火傷したみたいに……ああぁっ、ひぃああぁぁ!?
(はちきれんばかりに勃起したクリトリスに加え、指までも差し込まれてますます愛液の分泌量が増えた)
あひっ…あぁん、えっちな音立てないで……恥ずかしい、アルにこんな所見られて…ひぃん♪
やぁ…んっ、んふぅっ……舌がっ、アルの舌がうねうねしてぇっ……
【遅れました…今のところは、この流れで大丈夫ですよ♪】
【念のため確認するなら、おちんちん生えちゃってもいいですか?ってところですけど】
【展開に希望などあれば、アル様も遠慮なくお願いしますね】
137:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/28 22:13:55 rBrRKjej
>>136
指先で美味いのなら…俺の身体はエステルにしたら御馳走なんだろうな?
(しゃぶらせていた指をチュポンと抜いてエステルの唾液がついた指先を舐め取りながら熱い視線を送る)
あぁそうだ…1500年ものの熟成した「精気」だ…
(「精気」によって快感の波に溺れているエステルの身体を優しく撫で回す)
人間のオスしか知らないエステルには刺激が強すぎたかもしれんが…
(乳房をワシワシと揉みながら乳首からミルクを搾り出そうと摘まみ転がして)
なかなか味わう事が出来ない快楽をもう1つ…な…。
(ニヤリと笑うと牙を突き立てていた乳首から今度はミルクを吸い上げて)
(溢れたミルクをも乳房を甘噛みしながら舌先を蛞蝓の様に這わせ舐め取っていく)
そうだ…エステル自信が言っていただろう?ここなら誰にも邪魔されないと。
だから…本能のままに…素直に…乱れるがいいさ…。
(空いている手はエステルの尻尾を軽く握り締め上下にゆっくりと扱きだす)
(秘裂から滴り落ちる淫液を音を立てて飲みながら舌先で掬う)
そんなに熱いなら…鎮めないとな。
(勃起したクリトリスを舌先で突っつき舐め上げまた突いていく)
(その間にも自分も着ていたものを脱ぎ出していく)
(股間に聳える赤黒い人外のペニスはエステルの期待以上のもので)
(既に先からはエステルを狂わせた「精気」が滴っている…)
フフ…下と上の口…どちらに「何が」欲しいのか素直に言えたら…エステルの望むままに…な。
【生えてふたなり?尻尾の変化??どちらなんだろうか】
【考えているのは空を飛びながらの交わりで他のサキュバスにエステルが見せつけるとか面白そうだな…と思った。(笑)】
138:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/28 22:48:13 w3Hagdvx
>>137
これ、本当に凄いの…アルの精気濃すぎてぇ…頭がぽーっとして……んんっ、あはぁっ♥
強いのぉっ、刺激でおっぱいも子宮も疼いちゃう…何も考えられなくなっちゃう……
(全身桜色に染まった柔肌に触れられるたびに身体が震え、じわりと愛液が染み出す)
はひぃっ…こ、今度は吸われるぅっ、私のえっちなおっぱいが噴き出るのを飲まれてるよぉっ♪
あぁんっ、ひぃあぁっ…あっ、もっとぉ、もっと舐めて…ミルク吸ってぇ……
(乳首には牙が刺さったまま、今度は先ほどとは逆に母乳を吸い取られる感覚)
(普通に唇で吸い付くのとはまた違う、吸血行為にも似た感覚に被虐的な快楽も刺激されて)
(乳首を転がされている方のおっぱいも、とろとろと母乳を垂れ流していく)
うん……アルの言うとおりに、えっちな私を全部見せちゃう……
ん…あっ、今度は尻尾までしてくれるの? そっちも感じすぎるから…はぁっ、優しく……♪
んひっ…あぁっ、尻尾コキいいっ…おまんこきゅんきゅんするぅっ……んはぁぁっ♥
(所在無げに揺れ動いていた尻尾に気付かれ、手に握られたときには反射的に体が震えて)
(先走りのような透明の粘液が、ぬこぬこと扱かれるたびに尻尾を濡らしてどんどん滑りをよくしていく)
あひぃ…ひあぁ♥ やぁっ♪ クリっ、ダメぇっ♪ あぁんっ♪
(存在感を主張するクリトリスに舌先の生温かい皮膚が触れると全身を悦楽の電流が駆け巡る)
(舌を突き出し、髪を振り乱して全身で受ける快楽を表現しアルを楽しませようとして)
(知らぬ間に服を脱いでいたアルの、自らの痴態で臨戦体勢になっている肉棒をまじまじと見つめ)
ああぁ……アルのちんぽも凄い…あんな太くておっきいのに貫かれたら、私ぃ……♪
それに、あの先っぽの雫は……あ…精気だぁ……んふぅっ、疼くぅっ♥
(熱に浮かされたように両腕がふらふらと宙を彷徨い、眼前の人外ペニスを掴もうとする)
(さらに精気の濃厚な香りを胸いっぱいに吸い込み、一層表情が発情した雌のそれに変わって)
欲しいの…アルのその、とっても立派なオチンポぉ…私のおまんこにぶち込んで、思い切り突きまくって欲しいぃ♪
ねえぇ、お願いよぉ…はやく、はやくぅ……
【どちらもできますねw 意図としてはクリの変化かな?という感じです】
【まあ弱点増やすだけなので、舐めさせたりする気はないですしこの流れなら不要です】
【なかなかコアな思い付きだと思いますが…やってやれないことはないですよ?いかがしますか?】
139:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/28 23:27:07 rBrRKjej
>>138
だから言ったじゃないか…俺の味知ったら二度と人間のオスじゃ満足出来なくなるぞ…と。
…にしても…エステルのミルクは…甘くていい匂いだな…。
(牙をストローの様に見立てて吸いながら時々乳首をかき混ぜる様に擦り)
(乳房と乳首を揉んでいる手は掌で溢れでているミルクをエステルの身体に塗りながら撫でていく)
ははっ…エステルの尻尾はお漏らしするんだな…ほんとに仕方ないなぁ…
(小さい子供を諭すような口振りで羞恥心を煽りながら尻尾を強く握り締めたり擦り上げたり)
そろそろ…頃合いだな…エステルのオマンコも欲しい欲しいってヒクヒクしてるからな…。
(淫液の溢れ具合と秘裂の濡れ具合を指先で確認した後)
(エステルの上に覆い被さるように押し倒しながら首筋にキスの雨を降らせて)
俺もな…エステルが欲しくなった…欲しいものは必ず手に入れるのがモットーなんでね…
(黒く太いペニスの先がエステルの秘裂をなぞりながら淫液にまみれて)
(ゆっくりと亀頭が秘裂を割って…先から「精気」を撒き散らせながら挿入っていく)
(ズリュっズリュっとエステルの膣壁に精気を染み込ませながら熱く怒張したペニスは奥へ奥へと…)
…どうだいエステル?1500年ものの人外の…それも「ノスフェラトゥ」と呼ばれたもののペニスは…?
【やれるならココで一回戦が終わってからがいいかなぁ…と(抜かずとかでも)】
【形としてはエステルの彼氏自慢になりそうな気も…(笑)】
【エステルが乗り気でなければ…このまま寝所でシッポリでもありかと】
140:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/29 00:07:18 /83FJ4ym
>>139
いいの、それでもっ…あっ、ああっ♪ アルとのセックス、凄いからぁっ♪ もう止められないぃっ♪
ふひぃぃっ…おっぱい搾られるの気持ちイイ…飲んで、私のミルク飲んでぇぇっ♥
(アルの忠告の通り、本当に嵌ってしまいそうな感覚に囚われるも、それすらも圧倒的な快楽の前には無意味で)
(堕ちることさえも肯定、むしろ懇願しつつさらなる胸への責めを要求して)
はぁっ…あぁん、ごめんなさぁい……ひぃっ、尻尾弱いのぉ、そうやって握られると…出ちゃうぅぅっっ♥
(狙い通りに羞恥心を煽られ、顔を真っ赤に染めて謝りながらも巧みな愛撫に尻尾から淫液を射精する)
(水道の栓を全開にしたホースのように激しくのた打ち回り、濃い甘い臭いの淫液をアルの手や顔に飛ばして)
ああぁぁぁ……尻尾から射精するのも最高ぉ……
(軽い虚脱状態で空ろに微笑みながら余韻に浸る)
あんっ…んっ、いいよ、来てアル…私のおまんこ、もう待ちきれなくてトロットロに蕩けちゃってるの……♥
ね、わかるでしょ……? その素敵な極太チンポ食べてみたいの…あん、くすぐったい……
(全く抵抗せずに押し倒され、唇の感触に小さく震えながら準備万端の秘所を竿に擦り付けていく)
大丈夫、アルになら奪われても…私をあげる、だから…あああっ……♪
入って…来たぁ……アルのチンポ、おまんこいっぱいに埋め尽くしてるぅ……凄ぉい……
(さんざん責められ、十二分に潤っていた膣は凶悪な大きさのペニスすら易々と飲み込む)
(その圧迫感に満足を得ながら、一番奥までゆっくりと埋めていって)
それにこうしてると…アルと繋がってると……チンポからの精気が、より深くまで染み渡って……
……うん、今までで一番素敵…大きさも、精気の味も、気持ちよさも凄いの。
どんどんアルの色に染められちゃうな、私。ねえ、そろそろ動いてもいい……?
(一度達したからか、直に精気の影響を受けながらも少し余裕ができて膣でアル自身を味わう)
(サキュバスの、別の生き物のような膣は襞が柔らかく竿を包みこみ精気を搾り取るかのようにやわやわと締め付けて)
【流れとしてはそうなると思います……ふふ、そうなるのは確定的に明らかです >彼氏自慢】
【あと要望というか何と言うか…アル様のお考えもお聞きしたいですけど、せっかく吸血鬼なので】
【血を吸ってほしいかも…なんて。属性的に吸血鬼化も好物ですし】
【リミット的にアル様のレスを見届けて、次回の相談をするくらいでしょうか】
141:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/29 00:20:42 Ug0+aEEs
【すまぬ…レスを書こうとおもったら眠気がきて頭が回らなくなってしまった…今宵はここで凍結を願いたい】
【当然吸血は考えていたのだが…どのタイミングがいいかな、と。エステルの意見も聞いてみたい】
【吸血鬼化するかどうかはエステルに任せるので…あと彼氏自慢も(笑)】
【次回解凍予定日だが…こちらは日曜日は1日大丈夫だがそれ以降だと来週はだいたい21:00~ならいつでも。】
142:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/29 00:30:15 /83FJ4ym
【平気ですよ、実は私も23時くらいから眠かったですし】
【ん~、小説などのお約束だと吸血はセックスの隠喩だそうで性的快感を伴いますよね】
【もう繋がっちゃってるので、腰を振りながらとか射精のタイミングでとかになるんでしょうか?】
【セックス大好きな本質は変わらないでしょうから…犬歯が伸びて血も好きになるくらい?】
【直近は日曜日ですね?日中は用事があるので、21時くらいからだと嬉しいです】
【それ以降に関してはまだ予定が未定なので……すみません】
143:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/29 00:42:05 Ug0+aEEs
>>142
【本当なら吸血しながら挿入の予定だったんだが…orz】
【なので多分そのタイミングか、エステルがイッタ後の追い討ちでちゅぅぅぅってカンジだな…うん。】
【了解した。ならば次回は日曜日の21:00~で会えるのを楽しみにしている】
【今宵もありがとう…な。エステルも楽しめたのならいいのだが…。】
【では…一緒に休むとしようか…おいで、エステル…。(腕を投げ出して横にスペースを空ける)】
【じゃあ…ゆっくりおやすみ…。】
144:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/29 00:49:41 /83FJ4ym
【では日曜日でお願いしますね…無理そうなら楽屋スレに伝言を】
【こちらこそありがとうございます……もちろん、今夜も楽しませていただきましたよ?】
【むしろお待たせしてしまって申し訳ないくらいですから…って、似た流れですねぇw】
【は~い、では失礼して……はふぅ。(待ち構えているアル様の隣にぴとっとくっつく)】
【。(この大きな腕の中に包まれると、安心しちゃう……)】
【お休みなさいませ…全ての人々に、幸いなる夢をノシ】
【以下、空いてますよ】
145:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/31 20:47:18 gv53v29l
【少し早いのだが…エステル ◆wMlaXQidOQとのロールの解凍でレスを投下しつつ待機させてもらう】
>>140
そんな事言われたら俺が真に受けるだろ?
それに…もう他の奴から精気吸えないんじゃエステルも困るんじゃないのか?
(今度は反対側の乳首に牙を突き立てて直にミルクを吸い上げて)
(前の乳首からは突き立てた後から血とミルクとが流れ混ざり薄いピンク色に)
エステルのミルクも…なかなかいい味わいだな…精力が美袋って来るようだ…。
(それを指先で掬っては乳房に塗りたくっていき乳首を摘まんで押し潰していく)
ははっ…エステルの尻尾はお漏らしするんだな…。一人の時はこの尻尾をオマンコに突っ込んで慰めているんだな?
(耳元に甘く囁き、言葉責めで更に羞恥心を煽りながら尻尾の根元を握り締め)
(顔や手に飛び散った淫液をペロッと舐め、虚脱状態のエステルの桜色に染まった全身をわざとイヤらしく撫で回していく)
(掴んだ尻尾の先を手繰り寄せて掌で撫でていく)
(エステルの膣内に入り込んだペニスはあっというまにギチギチに圧迫し)
(やわやわと締め付けてくる膣壁に答えようと熱くピクピクと脈打って)
俺も…な、エステルのがキュウキュウに締め付けて来て凄く気持ちいいぜ…。 サキュバス…いや…エステルだから、なのかもしれんな…。
(ズンッズンッと突き入れていきやがて…子宮口を亀頭がグリュッと入り込む)
…全部挿入ったぜ…凄く暖かくて…熱いな。これでエステルは俺のモノだな…。
(エステルの「そろそろ動きたい」という意思を汲んでそのまま抱き起こして対面座位の体勢に)
(ペニスがエステルの自重も手伝って更に鈴口が子宮壁を叩き擦っていく)
【改めて今宵も宜しく!!】
【レスはまったりと待っているから焦らなくても大丈夫だからな!】
146:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/31 21:40:08 SfqqR9Fn
>>145
あぁっ、困らないわぁ…んっ、くあぁ…アルがっ、ちゃんとシてくれれば……あぁん♪
やぁっ…反対側も吸われてるぅ、おっぱいがまたいっぱい出ちゃう……♥
(逆の乳首に牙が突き刺さり、その痛みに軽く眉をしかめる)
(その直後に再び母乳が吸われ、同時に精気が注ぎ込まれて張りが増して)
あは、もちろんよ…私の…サキュバスのミルクですもの、媚薬効果は折り紙つき……いぃっ♪
それにしても…乳首ばっかりね、ふふ…感じちゃう……
そんな風に言わないでっ…違うのよ、アルがシコシコするからぁ……んはぁっ♪
しないわ、自分で尻尾突っ込んで…おまんこで慰めたりなんて、しないの…ひどい……
(アルの意地悪に泣きそうな表情になりながらも、尻尾はくねくねと蠢き続ける)
あっ、アルぅ……イったばっかりで、敏感になってるから…そこはぁ……あぁっ、はぁっ♪
尻尾ぉ、尻尾の先も弱いから……んんっ♥
(絶頂を迎えたばかりの全身を巧みに愛撫され、手が触れるたびに違う反応を返していく)
(男根状の尻尾の先端を撫でられ、淫液の残りが弱い勢いで噴出して)
ん、私も…アルのチンポが、私のナカでびくんびくん動いてるのを感じてる……
こんなにえっちな…とろとろに蕩けたおまんこで興奮してくれてるんだ、って思うとそれだけでイっちゃいそう。
だから…あっ、んあっ…そう、アルの好きなように犯してぇっ、私に刻み付けて…あはぁぁっ、そう、子宮の奥まで……♪
(アルのピストンに合わせて嬌声をあげ、子宮口を強くノックされているうちに、勢いで簡単に亀頭を飲み込んでしまい)
うん……私のおまんこ、全部アルに征服されちゃった……♪
あ、ごめんなさい…姿勢変えてくれるんだ、嬉しいな…アルの顔見ながら、キスしながらおまんこできるなんて。
ひぁっ……で、でもこの体勢…さっきと違う所が当たって、凄くイイっ…んあっ、あぁん、あっ……♪
【ごめんなさい!電話がかかってきて、レスも遅れてしまったわ……】
【待たせてしまったけど…今夜もよろしくお願いします】
147:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/31 22:25:30 gv53v29l
>>146
それは…エステルさえよければ…な。毎日…いや、毎晩でも相手させて貰おうかな…
(わざとチュウチュウと聞こえるように音を立てながら吸い上げ飲んで)
(ミルクの効果が表れたのか挿入しているペニスが一回り大きく膨張する)
エステルの乳首がイヤらしく勃起しているからな…キチンと慰めないと…な。
(牙を離して片手を背中に回していくギュゥと抱き締めてより身体を密着させて)
(空いた片手は先程まで吸っていた乳首を指先で弄り回しながら掌で乳房を押し撫で回し)
(指先で弄り回している乳首は摘ままれ引っ張り爪で弾いて押し潰される)
(エステルの両乳首からは吸われた跡の名残か微量の出血があるがかえってエステルの身体を扇情的に見せて)
嘘つくなよ…。正直に言わないと…この尻尾もっと苛めるぞ…?
(エステルの尻尾を背中に回している腕の手で先っぽを握り締めるとエステルの背中に擦りつける)
(そのまま下へ持っていき、尻肉の間に挟む様にしながら先端を菊門に擦りつける)
俺の好きな様に…か。本当にいいんだな?
(エステルの意思を確認するような真剣な眼差しで見つめ)
このほうが…エステルのアヘ顔もよく見えるからな。
それに…エステルも俺をより感じる事ができるだろ?
(対面座位のままでより深く繋がろうとエステルを強く抱き締め)
(ユルユルと繋がっている腰を前後に動かしながら快楽に喘ぐエステルの表情を堪能して)
(より深く亀頭がコンコンとノックしながら精気を鈴口より撒き散らして子宮壁に擦り込ませる)
(大きく張ったエラが子宮口に引っ掛かるようにガリガリと削っていき)
エステルが俺色に染まるというのなら…「印」をつけないといけないよな…。
(その首筋に人差し指を静かに置いてツツツっとなぞり)
(次の瞬間…口元からエステルのミルクを滴ながらエステルの首元に牙を突き立てる)
(その吸血行為はアルの精気を味わっているエステルに更なる快楽へと導いていく…)
【大丈夫だ!焦らずにまったりと…な。】
【こちらこそ…改めてよろしく!!】
【リクエストどうり「吸血」してみた…。どう変わるか楽しみだ(笑)】
148:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/31 23:06:44 SfqqR9Fn
>>147
あは、甘いわね…アル、サキュバスは淫乱なの……ずっと繋がりっ放しだって、望む所なんだから……♪
だから…あぁっ、いっぱい虐めて欲しいの、言葉でも…身体でも……おぉぉ♪
(乳房から伝わる快楽に表情を蕩かせ、犬のように舌を突き出して喘ぎ)
深いぃっ…いいっ、アルが感じられるこの格好…おっぱいも止まらないの、勝手に噴いちゃうぅ♪
ああぁぁぁっっ♪ ちくびいぃぃぃっっ♪ またおっぱい出ちゃうぅぅっ♪
(ようやく牙が抜けたかと思えば、すかさず乳首を重点的に責められる)
(傷口からは血がわずかに滲み、周囲から溢れて雫となる母乳に溶けてピンク色に染めていく)
(その色を掻き消すかのように、刺激されるたびに次から次へと母乳の飛沫が宙を舞う)
あ…んんっ、嘘ついてないわ、私…本当よ……?
はぁっ…んっ、いや…もう尻尾は苛めないで…お願いよ……
(淫液で表面がぬめる尻尾を背中で擦られ、その感触に一瞬目を閉じる)
(言葉が真実かどうかは気取らせない、しかし何かを期待する眼差しをアルに向け)
構わないわ…もう、私はアルのものなんだから……
(快楽に溺れつつも、真剣な問いかけにはさっきまでの媚態が嘘のような真剣な態度で応じ)
うんっ、うん…感じるっ、アルのことずっと深く…強く感じるっ……
浮き出た血管の凹凸も…ひあぁっ…ごりごりって子宮口に引っかかる、素敵なカリもぉ♪
溢れ出る精気も…全部、アルの全部をおまんこで受け取ってるからぁ…あぁん、もっとぉ……♥
(より強い刺激を求めて、少しずつ自分でも腰を動かし始める)
(アルにリズムを合わせて上下左右に、また掻き混ぜるように腰をうねらせ尻を振って)
印って…なに……?何か私にくれるの……?
(首筋のくすぐったさを感じながら、小さく呟いたアルに訝しげな表情を向けた次の瞬間)
あああぁぁぁぁっっっ♪ アルうぅぅぅぅっっっ♪
あはははは…吸われてるっ、私の精気が…血が吸われて…あは、凄いっ、おまんこみたいに感じてるっ♪
もっと吸ってぇ……私の血、全部吸って欲しいの…アル様ぁ、この快楽を…もっとぉ……♥
(首筋に二本の牙が突き刺さり、目も眩むような快楽の洪水に襲われる)
(吸血が始まると同時に自分の中から何かが無くなっていく感覚を覚え、代わりに別の何かが注がれていく)
(無性に可笑しくなって歯を見せて笑いながら絶頂に達する、その犬歯が鋭く伸びていき)
(奪われた分を補充するのを求めるかのように、膣全体が蠢動して精液を欲した)
【とりあえず、お約束に則ってみました】
【先日述べた外見的変化くらいかなぁ…今更ですが、変化にリクエストなどありますか?】
149:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/31 23:49:16 gv53v29l
>>148
そういえば…そうだったな…だが…俺と繋がりっぱなしだと…
(突き出している舌を舌で絡ませ唾液に混ぜた精気を送り込んで)
この快楽を四六時中味わう事になるぞ…。
(唇を離して唾液の糸を繋げながら蕩けているエステルを見つめながら巻き角を掌で軽く撫でる)
あぁ…わかった。それなら…こんな風にしてもいいんだな!
(ミルクを滴らせている乳首を強く摘まんで引っ張りあげながら)
(乳房を鷲掴みにしても強く絞り上げながら押し潰す)
(指の間から掴み切れなかった爆乳の乳肉がはみ出る)
さすがにすごいな…これがサキュバスの本能…か。だが…それがいい!
(飛び出るミルクはアルの胸や腹に掛かってそのまま垂れ流れ落ちていく)
成る程…な。どうやら嘘は言っていないようだ…だが…。
(握り締めていた尻尾の先端を菊門に突き立てると一気に押し込む)
こっちの「穴」には使っていたんじゃないのかな?
(そのまま強制的にズボズボと尻尾を菊門に侵入させては出し入れしていく)
(尻尾の根元もしっかりと握り締めながらシコシコと上下に擦り刺激を与える)
あぁ…俺も感じているぞ…。エステルという、淫乱で可愛いサキュバスを…な。
(エステルの腰の動きに合わせながらそれでいてユルユルと焦らすような動きをして)
(子宮内に溢れている精気をペニスの先端で掻き混ぜながら色々なポイントを突いて)
(エステルの反応が一際凄い処を重点的に責めて突いていく)
(エステルの狂喜のような快楽に染まっていく様子を見ながら吸血行為を続け)
これで…エステル、君も「一族」の仲間…いや、俺の女になった訳だな…。
いうなれば…「サキュヴァンパイア」といった処か…。
(そのまま強く抱き締めながら腰を動かしているとそのうちペニスがビクンビクンと跳ね回り)
(エステルの膣壁を圧迫しながらペニスを上へ上へと突き上げていく)
【特にはないので大丈夫ですが…】
【次のエステルのレスで凍結で次回の相談かな…と。】
【アレやりますか?エステルの彼氏自慢…丁度ハロウィンの時期だし(笑)】
【そうなるとエステルのサキュバス仲間としての立ち位置如何ではシンデレラストーリーになりますなぁ…って(笑)】
150:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/01 00:31:55 +oL91Wwk
>>149
んむっ…んぁ…素敵、ずっとこんな凄い快楽漬けでいられるなんて……♪
あぁっ、またツノ触ってる……はぁぁっ……♥
(アルの忠告にも、恍惚とした表情で空ろに呟くのみ)
(そして角を撫でられただけで軽く絶頂に達し、くたりと脱力して体重を預けて)
きゃふっ! 伸びちゃう、えっちな乳首が引っ張られて伸びちゃう……!
でもいいのっ…乱暴にされるのが…こんな風にして欲しかったのぉ、おっぱい牛みたいに搾られてぇっ♪
(遠慮のない責めも、さんざん注がれた精気で発情しきっている肉体には快楽にしかならず)
(潰れて手の跡が付きそうな乳房の先端からは、ぷしゅぷしゅ音を立てて母乳が飛び散る)
気持ちイイっ、おっぱい良すぎて母乳止まらないぃぃ♥
あひっ…し、信じてくれたのね……ぇっ!?
んああぁぁっ♪ ひ、ひどいぃっ…こんな、いきなりアナルに尻尾なんてぇ…おおぉぉぉっ♪
らめぇっ、発情アナル自分の尻尾で犯されて気持ちよくなっちゃ……らめなのにひぃぃ♥
(尻穴に尻尾を押し込まれた瞬間、無様なアヘ顔をアルに晒してしまう)
(自分で自分を犯す、その背徳的な状況に否応なく快楽を覚えてしまい)
(反射的に括約筋を締め付け尻尾を刺激して、さらにアナルに快感を…という悪循環が成立する)
でもこれイイっ…癖になるぅっ、尻尾アナルオナニーすごいぃぃ……♪
アルぅっ、もっとシコシコしてぇ…もうちょっとでイけるのっ、自分で自分のケツ穴射精するぅぅ♪
(そして、吸血の陶酔と同時に刺激されている全ての箇所で一度に絶頂を迎え)
あはあぁぁぁ……アル様ぁ、今、私すっごくいい気分です……♪
アル様に血を吸って頂いた時に感じた、目も眩むほどの絶頂…そしてこのオチンポの感触……あぁぁん♥
ありがとうございましたぁ…私はもう、アル様の女。アル様と同じ存在になれて、とても嬉しいです…♪
(しっかりとアル様の腰に手を回してより深くまで当たるように角度を調整し、じっくり味わうように腰を動かす)
はぁんっ…♪ またオチンポが動いてぇ…腰動いちゃいます、もっと気持ちよくなりたいっ♪
アナルの尻尾とアル様のオチンポ、中で擦れるっ…あは、これイイっ、イイのぉぉっ♪
(そして突き上げに合わせて上下に身体を揺らし、子宮内で亀頭を締め付けていく)
【では、今宵はここまでと言うことになるでしょうか】
【取っ掛かりと返信がゆっくりで…あまり進めませんでしたね、すみません】
【次回は週末金曜日以降でもよろしいでしょうか?】
【うふふ、エピローグ的にそこまでやって〆になるでしょうか……】
【出世…になるのかな?w 仲間は祝福したり呆れたりするでしょうね】
151:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/01 00:39:40 AkUJLrmd
>>150
【ゆっくりな分内容がエロ濃いからいいんじゃないかと思うぞ】
【金曜日は無理だけど土日は今のところは大丈夫だ】
【時間は21:00~で大丈夫だろうか?】
【二回戦突入で〆になるの感じであろうか?】
【仲間は人間の味しか知らないとかいいかもな…。】
152:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/01 00:44:00 +oL91Wwk
>>151
【うう…なんという温かいお言葉(ホロリ】
【もちろん大丈夫です、では6日の21時ということでお願いしますね】
【ちょっと時間を飛ばして、後日譚として仲間の前で見せつけながらセックス】
【はしたなく私の絶頂で〆…というのはいかがでしょう?意見があれば遠慮なく仰ってくださいね】
【基本は人間しか相手にしない(という設定でお願いします)から、その点はご心配なく】
153:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/01 00:54:53 AkUJLrmd
>>152
【いや、こちらもエステルのレスが楽しみだから…な。】
【次回の解凍は6日の21:00~で了解した。何かあれば楽屋スレに伝言を。】
【その間は二人でラブラブ(不思議に第三者にバレナイ)な訳だ…イイネ、そういうの】
【その見せ付けもまたエステルをたっぷり可愛がるからな…思いっきり甘えて来てくれると嬉しい】
【今宵も楽しめた…感謝する!ありがとうと。】
【それじゃあ…一緒に休もうか…?(エステルの肩を抱き寄せ頬にキスをする)…おやすみ、俺の可愛いエステル…。】
154:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/01 01:01:44 +oL91Wwk
>>153
【はい、了解です。またよろしくお願いしますね♪】
【ふふ…喜んでいただいて光栄です】
【もちろん甘えまくりです!いっそ本当に最初から最後まで繋がってても!】
【こちらこそえっちぃレスで一生懸命負けないように考えちゃいました……ありがとうございます】
【はい、アル様…あっ、ん…もう、不意打ちっ……(頬を染め、口先だけで拗ねて見せ)】
【愛しのアル様も…ご覧の方々も……お休みなさいませ、良い夢を……ノシ】
155:名無しさん@ピンキー
10/11/01 02:12:32 /4XsyRGu
きもい
156:あおい ◆YMrl8f5jZE
10/11/04 02:00:00 HzVehawi
【名前】 塚越あおい
【年齢】 外見年齢・実年齢ともに18歳
【国籍】 日本
【スタイル】 161cm 95/58/90 Hカップ
赤い瞳、血色の良い肌色の肌に、毛の生えていない下腹部、桜色の秘部
黒くて大きな悪魔の翼(伸縮自在で出し入れも自在。根元が肌に接していないので服も着やすい)
黒いしっぽ(男根型の先端。先から精液のような液体を出すことができる)
【髪型】 肩よりも少し長めの、亜麻色のロングストレート
【服装】 普段は普通の私服
最近のお気に入りは長袖Tシャツにロングスカートの組み合わせ(尻尾が隠せるから)
やりたくなったときには、下着やキャミソールなどの薄着で出歩くこともある
【性格】 大人しいのに性には積極的
【要望】 男女問わず基本は和姦。甘々から攻めたり攻められたりまでの間で。名無しさんも同族さんも。
【NG】 死姦、猟奇、スカトロ、妊婦姦、肉体改造や精神改造
【備考】 元は普通の人間で、16歳の時に他の淫魔から襲われてサキュバス化した
淫魔の身体に人間の精神が無理やり乗っている状態のため、淫乱な淫魔の身体を持て余しっぱなし
常に激しい発情状態に捕われていて、周囲には甘く淫らな香りを振りまいている
精気を吸ったり相手を誘惑したりはできるが、魔法の類は全く使えない
淫魔となってから、今までに寝たのは男女合わせて3桁くらい、お気に入りのセフレも十数人抱えている
157:あおい ◆YMrl8f5jZE
10/11/04 02:02:40 HzVehawi
【こんばんわぁ♥ 新スレでもよろしくお願いしますね】
【今日はプロフの投下だけ。また後日あそびにきますね。それじゃ、おやすみなさいっ】
158:名無しさん@ピンキー
10/11/07 13:15:22 IHD2BVm2
浮上
159:名無しさん@ピンキー
10/11/07 18:32:34 IHD2BVm2
アルきもい
160:名無しさん@ピンキー
10/11/07 20:31:47 IHD2BVm2
そろそろか
161:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/07 21:04:54 X/MFyFXY
【アル ◆QyCgXWhivw 様を待たせていただくわね】
162:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/07 22:15:43 X/MFyFXY
【ん…ご都合でも悪くなられたかしら?】
【一旦この場はお返しするわね……楽屋スレかどこかに、伝言ください】
【いちおう今日中くらいはスレを覗いてますので】
【それでは失礼致します】
163:名無しさん@ピンキー
10/11/07 22:56:07 IHD2BVm2
アル死ね
164:名無しさん@ピンキー
10/11/11 14:33:16 VU0KH4M7
あおいちゃんにパイズリされたい
165:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/12 20:04:36 AkG/ZAqw
【今宵もスレをお借りするわね。アル ◆QyCgXWhivw 様との待ち合わせ……】
166:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/12 20:07:18 DPSpswoR
【会いたかったぜ、エステル!】
【先週はすまなかったな…まさか「吸血鬼」の俺が体調崩すとは…】
【今からレスを書くので暫く待っててくれ。】
167:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/12 20:10:51 AkG/ZAqw
【ふふ、私もよ……】
【不健康な血を吸ったら体調崩しそうよね、なんて】
【わかったわ、焦らずじっくり推敲して?】
168:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/12 20:47:14 DPSpswoR
【それでは甘く甘美な一時を共に…】
【今宵も宜しく頼む!】
>>150
(軽い絶頂に陥ったエステルを抱き止め、ほんのりと桜色に染まった柔肌を身体で堪能する)
そんな事になったら…俺もエステルから離れられなくなるのかな?
(巻き角を掌で包み込んで軽く握ってコスコスと擦り撫でる)
見てくれよ…この掌…すっかりエステルのミルクまみれになっちまったな…。
(爆乳を押し潰し乳首を引っ張り弄りまくってミルクまみれの掌を見せながら)
(耳元で甘く囁いてから耳朶をカプカプと牙を軽く突き立てながら耳穴を舌先でほじくり回す)
そんなカオするなよ…もっと苛めたくなるだろ?
最も、エステルがそう望むなら…な。
(精力増強の効果があるミルクまみれの掌をエステルの尻尾の先に塗りながら握り)
(アナルへの出し入れをより強く、より激しく、より奥へと挿入ていく)
(快楽の波に溺れているエステルのアヘ顔を見下ろし、その淫靡な唇にキスを落としていく)
すっかり…俺の…いや、俺だけの「サキュバス」になったな…エステル。
(エステルを正面に見据えて角、額、頬、唇、にキスを落とし、最後に再び首筋に牙を軽く突き立てる)
いや…もはや「サキュヴァンパイア」と呼ぶべきか…。
これから先も…お前は俺だけのものだからな…それを忘れるなよ…。
(エステルの好きな様に腰を動かさせ、亀頭が子宮壁を擦って)
(エステルの反応がより激しく乱れるポイントを探りだし)
(ソコを重点的に責めながら尻尾も反対側からソコを突かせる)
(エステルの二ヶ所の結合部からは淫液がブシュブシュと卑猥に溢れ出して…)
(子宮内でグニグニと締め付けられているペニスはビクビクと脈打ち)
(膣圧でギチギチに圧迫されている肉茎からは精気が溢れ膣襞に染み込んでいく…)
では…そろそろ…いくか…。
(上下のピストンが徐々に激しくなり、ブシュッブジュッと淫液を巻き散らかし)
(上へ上への突き上げが段々強く激しく猛々しくなっていく)
【こちらは次レスで一回戦のフィニッシュ予定だが…】
【エステルの方でやり残しやリクエストがあれば遠慮なく言ってくれ。】
169:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/12 21:26:25 AkG/ZAqw
【こちらこそよろしくお願いします…いざ、密度濃い逢瀬を】
>>168
んっ…そ、そうね…アルがそうなってくれたら嬉しいな…あぁっ……♪
(弛緩した所にさらに角を優しく擦られ、肩を震わせながら嬌声をあげて)
ごめん…ごめんなさぁい……んっ…アルの手がぁ…おっぱい責めるの上手だから、ミルク止まらないの…れろ……
だから、おっぱい出なくなるまで搾ったり、吸ったりして欲しっ……ひっ…ひああぁぁっっ♥
やぁっ♪ 耳噛んじゃダメぇっ…んんっ……おぉぉっ…み、耳穴までなんてぇ……っ♪
(すっかり母乳でふやけてしまった掌と、母乳の残滓に舌を這わせて丁寧に舐め取っていく)
(それが奉仕になるのにさほど時間はかからず、思わず没頭しかけた所で不意打ちされて身体を竦め)
(耳穴を責められるという未知の感覚に、思わずぎゅっとアルに抱きついてしまう)
ら…らってぇ、アルのせいらからぁ……これぇ…ひぃっ、尻尾燃えるぅ、燃えちゃうぅっ……♪
んっ…ちゅっ……気持ちイイっ、自分の尻尾でアナルオナニーいいっ…激しいのぉっ♪
アルに見られて…私がはしたなくよがってるところ全部見られてるっ……やあぁぁ…恥ずかしいぃっ
(ぶしゅぶしゅと、自分が出す尻尾の淫液と腸液の混合物がアヌスから噴出していく)
(その淫らな音と、身体の芯からこみ上げる愉悦に蕩けた表情を全部アルに見せ付けても手は止まらず)
(必死に舌を伸ばしてキスを乞いつつ、登りつめていく)
はい……んっ、はぁっ…ぁん……はひぃぃっっ♥
私はアル様だけのサキュバスです、絶対に忘れたりしません……んんんっ♪
ですから、アル様は私のことを好きにお使いくださいませ…あはっ…性欲処理用の便器でも、いいですっ……
この素晴らしい快楽さえあれば…私は、他に何もいりませんから……ああぁぁぁっ、そ、そこいいぃっっ♪
(啄ばむようなキスと、突き立てられた牙の感触に被虐心を刺激され)
(同時に貪欲に腰を振りたくり快楽を追い求めていると、子宮内でも特に感じやすい所に亀頭が触れる)
(その瞬間にきゅっと子宮は収縮して締め付け、尻尾もアヌスでびくびくと震える)
(アル様のペニスから染み出す精気はその間も絶え間なく吸収され続けていて)
あひぃっ……ま、また激しくっ……?
私っ…もうそろそろ限界ですっ…イっちゃいます、アル様に犯されてアヘ顔アクメ決めちゃうのっ……
ズコズコ子宮まで犯されて、えっちすぎる顔見られながら身体中沸騰しちゃう……♥
(上下動の激しさが増すと同時に、声のトーンも跳ね上がり表情も崩れていく)
(半ば白目を剥き、涙やら涎やらを垂らしながら切れ切れの喘ぎ声を上げて)
【アル様のレスが十分すぎるほどにえっちなので、特にリクエストしなくても大丈夫そうです…♪】
【やり残しもないですので、どうぞ思う存分イかせてくださいな】
170:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/12 22:18:52 DPSpswoR
>>169
エステルがしっかりと俺を離さなければ…未来永劫この淫猥な快楽は続くさ…。
(撫でていた巻き角をカフッと甘噛みしてキスをしていく)
(身体を震わせているエステルを優しく抱きしめ、安堵感と同時に独占欲を煽らせようと)
まぁ…俺が他のサキュバスに取られるかもしれんが…
(窓の外に視線をやると暗闇の空にエステルの仲魔であろうサキュバスが3~4体、此方を興味深げに覗いている)
(今の所はどうやらまだ「吸血鬼」である事はわかっていないらしく、乱れているエステルに視線が集中しているらしい…)
謝る必要はないさ…それがサキュバスの本能なんだろ?
おかげで…久々の交わりでこんなにも燃えさせてくれたんだからな…。
(尻尾を握っていた掌でまた乳房をギュウウウッと握り潰す位強く締め)
(指の間に乳首を挟みコリコリと回し転がしてミルクを搾り出して)
(びゅぅぅぅと飛び出したミルクはアルの胸板とエステルの乳房に巻き散らし)
(それが潤滑油となって胸同士がニュルニュルと滑り、乳房は横に潰れ乳首が擦れ合う)
ふふっ…これで…エステルの穴という穴はマーキングして置かないと…な。
(反対側の耳も同じ様に耳朶と穴を舐めほじくり回す)
(より強く抱きついてくるエステルに答えるよう腰の動きも加速していく)
違うだろ…?本当に嫌なら自分で止めればいいだろ??
(わざと尻尾の出し入れをゆっくりと速度を落として焦らさせ)
正直にいえば…また動かしてやるよ…。
(蕩けた表情のエステルの、快楽に溺れたアヘ顔に満足しながらキスの催促を受け)
(差し出された舌先を口内に吸引して精気の混ざった涎を送り込む)
あぁ…そうらっ!受けとれ!!俺の…精気まみれの精液!!
人間の雄なんかとは…比べ物にならないぜっ!
(スパートしていた腰を一際強くズンッと突き上げると亀頭が子宮口を押し込み)
(鈴口が子宮壁にクチュッとキスをした途端肉茎は熱をもった精気纏い子宮襞を刺激し)
(ペニスはビクビクと暴れながら濃厚な精気と精液をビュルルルルッと子宮内へ大量放出していく)
(放出の瞬間、エステルの唇を半ば無理矢理奪い舌先を絡ませ)
(その勢いで乱暴に押し倒してしまい、それでもこれでもか、と射精しながらまだ動かしているが)
(やがて…動きは収まるも吐精だけはまだ続いている…)
【これで一回戦はおわりだが二回戦の伏線を入れてみた】
【次は…エステルはどうしたい?】
【個人的にはエステルの「嫉妬」なんて見てみたいが…。】
171:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/12 23:02:10 AkG/ZAqw
>>170
あぁっ…んっ、ちゅっ…くちゅっ……じゃあ離さないわ、絶対に…ずっと……!
(アルの挑発的な言葉に乗り、口付けを交わしながらまた腰に手を回して強く引き付ける)
(より密着の度合いが高まり、子宮もまたアルのペニスを逃すまいと柔らかく深く咥え込んで)
他のサキュバス……?
あぁ、あの娘達のことね…ふふっ、あんまり私が乱れてるから、匂いが漏れちゃったのかな?
(つられて外を見れば、確かに数人のサキュバスがこちらの交わりを興味深げに眺めている)
(中には無意識にか、秘所と乳房に手を這わせている者も居て)
ふふっ…大丈夫よ、アル……そんな暇、私が与えてあげないから。
他の娘に気を取られてる暇もないくらい、私が愛してあげる……だから、今はこの快楽に集中して?
私もこんなに燃えたのは久しぶりで……きひいぃぃぃぃっっっ♥
はひっ…また出てる……私のみるく、アルに搾られていっぱい出ちゃうぅぅっっ……♪
んはぁっ…ちくびっ、乳首が擦れてみるく止まらない…全然終わんないの……
(自慢の乳房を握りつぶされる痛みさえも、アルの精気で発情した身体には快感でしかない)
(敏感なその先端から伝わる疼痛に乳腺はまたもや刺激され、とめどなく母乳を溢れさせ続ける)
(搾り出された母乳は糸のように勢い良く宙を舞い、重力にしたがって二人の肌を濡らして)
あひぃっ…嬉しい、私の穴全部犯してぇっ……アルのものだ、って印が欲しい……
んんっ♪ こっちも入って来たぁっ…ゾクゾクしちゃう、耳穴も感じるっ♪
(長い舌に耳の穴を責められ、唾液を塗り込められると本当にそこが性器になったかのように錯覚する)
(差し込まれ、引き抜かれる生温かい感触に鳥肌が立ち、表情も蕩けて)
んあっ…ど、どうして止めちゃうの……?
(いきなり動きが遅くなったことで訝しげな視線を向けるが)
あ…あ……嫌…んむぅっ…こくん……言います、正直に言うから止めないでぇっ……!
もっと激しくして欲しいの、アルに尻尾扱かれて…無理やりアヌスでピストンさせられて、
淫乱サキュバスのエステルはとっても感じちゃって…嵌っちゃったの、尻尾アナルオナニー最高なのぉっ♥
アルにしてもらうのが一番だからぁっ、だからシて…お願いしますぅっ!!
(甘露のような精気の味に陶酔しながら、半狂乱で行為の再開を求める)
(アルの手を固く握り、無理やりにでも尻尾を握らせようとして)
あひぃぃっ……クるっ、アル様の極太チンポで子宮犯されてアヘ顔アクメがキちゃうっ、イっちゃうのぉ♥
こってり特濃ザーメン頂戴っ…私のこと孕ませちゃうくらいの精子まみれのザーメン、
溢れるくらいにご馳走してぇ……あはぁぁっ、来た来たキタキタぁぁぁぁっっっ♥
(強烈な一撃に遂に本格アクメに達し、子宮内のアル様の亀頭を強く刺激する)
(並の人間なら魂までも搾り取るような強烈な吸引も、吸血鬼相手にはそこまでの効果はなく)
(精液を一滴も残さず子宮内に収める程度の結果で)
んむっ、ちゅううっ……くちゅ、むぅっ…んん……凄い、まだ止まらないっ…はあぁぁん♪
(なおも続く様子の射精に幸福感溢れる穏やかな表情を浮かべ、あまりの量に膨らんだお腹を撫でる)
【とりあえずはお疲れ様でした、なんて言ってみちゃいますね】
【私は、そうですねぇ…アル様の上で思う存分腰を振りたい……ですね】
【うふふ…嫉妬にもレベルがあると思いますが、例えば上のレスくらいですか?それとももっと病んでても?w】
172:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/12 23:49:52 DPSpswoR
>>171
それは嬉しい申し出だな…。俺としてもエステルは手離したくないからな。
もしエステルを奪い取ろうとする輩がいるなら…常世の闇に葬り去ってくれん!
(エステルの快楽に潤んだ瞳を覗き込みながらゆっくりと唇を重ねる)
(先程射精したにも関わらずペニスの硬さと熱さは変わらず…)
(エステルのミルクの効果も手伝って寧ろ以前よりもより大きくより太くより熱くなっている)
あぁ…そうだな。宴はまだまだ始まったばかりだからな…さぁ、もっと楽しもうじゃないか?
(密着された結合部からは二人の淫液がボタボタと流れ落ちて)
(ベッドのシーツに水溜まりを作りながらビチャビチャと飛沫が辺りに飛び散っていく…)
エステルのミルクで身体中ベタベタだな…だが…これはこれで…
(抱き合う二人の身体はミルクというミルクで塗り潰されて)
(甘い蕩ける様な淫な匂いが二人の周りを包み込み…肉欲の契りをよりよく強くさせていく…)
(未だにエステルの上に身体を預けたまま動かずに吐精を続けていたが)
(やがて…名残惜しいそうにズルリっとペニスを引き抜く)
(エラが膣肉をズリュッズリュッと擦り削り愛液を掻き出し)
(エステルの秘裂からはドボドボと精液と愛液が混ざって溢れ落ちていく)
(アルのペニスは挿入前よりも二周り程大きくなって未だに直下立ってエステルの目を釘付けにしている様で…)
(エステルを横に腕枕をして巻き角を軽く掌で撫でながら髪の毛を指先に絡め)
(恍惚な笑顔で此方を見ているエステルの顔を見つめながら啄むキスを二度三度と落としていく…)
【エステルさんのエロさ加減に白旗です!…なんて(笑)】
>>171
それは嬉しい申し出だな…。俺としてもエステルは手離したくないからな。
もしエステルを奪い取ろうとする輩がいるなら…常世の闇に葬り去ってくれん!
(エステルの快楽に潤んだ瞳を覗き込みながらゆっくりと唇を重ねる)
(先程射精したにも関わらずペニスの硬さと熱さは変わらず…)
(エステルのミルクの効果も手伝って寧ろ以前よりもより大きくより太くより熱くなっている)
あぁ…そうだな。宴はまだまだ始まったばかりだからな…さぁ、もっと楽しもうじゃないか?
(密着された結合部からは二人の淫液がボタボタと流れ落ちて)
(ベッドのシーツに水溜まりを作りながらビチャビチャと飛沫が辺りに飛び散っていく…)
エステルのミルクで身体中ベタベタだな…だが…これはこれで…
(抱き合う二人の身体はミルクというミルクで塗り潰されて)
(甘い蕩ける様な淫な匂いが二人の周りを包み込み…肉欲の契りをよりよく強くさせていく…)
(未だにエステルの上に身体を預けたまま動かずに吐精を続けていたが)
(やがて…名残惜しいそうにズルリっとペニスを引き抜く)
(エラが膣肉をズリュッズリュッと擦り削り愛液を掻き出し)
(エステルの秘裂からはドボドボと精液と愛液が混ざって溢れ落ちていく)
(アルのペニスは挿入前よりも二周り程大きくなって未だに直下立ってエステルの目を釘付けにしている様で…)
(エステルを横に腕枕をして巻き角を軽く掌で撫でながら髪の毛を指先に絡め)
(恍惚な笑顔で此方を見ているエステルの顔を見つめながら啄むキスを二度三度と落としていく…)
【エステルのエロさ加減に白旗です!…なんて(笑)】
【リクエストにお答え出来るよう隣で腕枕をしてみました。】
【嫉妬に関しては…病んでいた方が面白いかな…と。サキュバスの嫉妬なんて貴重でしょう!】
【場合によっては時間飛ばしての二回戦ってのもアリかもですね…】
【そこで!嫉妬のあまりる様な騎乗位…という電波が飛んできたのは内緒です(笑)】