11/02/06 01:06:45 fynPqZtP
【では、続きはまた今度で…】
【変な展開になるかはエステル次第かな……本気で私を孕ませてみます？ｗ】
【淫魔は他人の夢に潜り込むのですから、当人も夢くらい見てたりするということで、一つ♪】
【では、今宵も貴女の傍で同じ夢を。おやすみなさいませ…】
【以下、空いてます↓】
451:名無しさん＠ピンキー
11/02/06 02:24:09 RlPhYbEr
たまらん
452:ヘルガ ◆51.wUhRF/SSj
11/02/10 09:28:18 fml65SuY
【名前】 ヘルガ
【年齢】 外見年齢は20台/実年齢不詳
【国籍】 ヨーロッパのどこか
【ｽﾀｲﾙ】 173㎝ B:108 W:63 H:99
蝙蝠型の六対の羽、長く黒く太い尾、額から伸びる反った黒い二本の角、額に女性器を連想させる紅い紋様
角は複数の雁首を持つ男性器をイメージした形をしている
尾も同様だが、鈴口に当たる部分は女性器になっている
手足の指やクリトリス、乳首、舌、牙も同様に男性器を模した形状にすることが可能
（硬度は本来の部位と同じからシリコン程度まで）
逆に乳首や臍の女性器化させたり、その爆乳を淫力で「分割」、複乳化することもできる もで様々な恩恵を与えたりする
また真に契約するに値する相手には額の紋様の封印を解いてそこを女性器化させ、そこで交わることも
【髪型】 黒のロングヘア
【服装】 白のロンググローブにロングブーツのみ
【性格】 クールで達観している
【要望】 基本的に攻め
サキュバス同士で愛し合ったり、素質があったり、淫魔への転生を願う人間の少女を導いたり
男性を犯して性を転換させ、淫魔に転生させたりなどのプレイを希望
転生系の淫術を使うときは、身体に様々な紋様が浮かびあがることもある
オーソドックスに召喚され、契約を身体で結ぶ…などのプレイも可
【ＮＧ】 スカ グロ
【さらに修正。ついでに待機していくとしよう】
453:名無しさん＠ピンキー
11/02/10 10:14:24 t9sMbL6R
おはようございます…もう、こんにちわの時間かな？
男性を犯してインキュバスに転生させるのは…想定してない感じですかね？
454:ヘルガ ◆51.wUhRF/SSj
11/02/10 10:21:16 fml65SuY
>>453
いや…どちらでも構わないだろう、君の好きなほうで挨拶するといい。
うん…？そうだな、それは想定外だった。
…………試して見るか？何分やったことがないので、もしかすると間違えてもちもちの食パンに変えてしまうかも知れないが…。
455:名無しさん＠ピンキー
11/02/10 10:28:49 t9sMbL6R
>>454
も、もちもちの食パン……？
それはちょっと不安ですけど、興味自体はありますね
…オーソドックスに、何かの間違いで召喚されて
魂か何かと引き換えに契約を結ぶ…でももちろんOKですが
456:ヘルガ ◆51.wUhRF/SSj
11/02/10 10:32:56 fml65SuY
>>455
淫術…まあ魔術の一種なのだが、魔術というやつは何かと難しくてな…。
ちょっとした失敗で、そういうことになったりする。
…ふむ、では一つ聞こう。
君はなぜインキュバスになりたいんだ？
457:名無しさん＠ピンキー
11/02/10 10:37:55 t9sMbL6R
>>456
んんむ、なぜインキュバスになりたいか……ですか
非常に短絡的かつ単純な理由ですが…
女性を魅了して知らぬ間に妊娠させる、という行為に憧れる…てトコですかね
458:ヘルガ ◆51.wUhRF/SSj
11/02/10 10:52:40 fml65SuY
>>457
つまり……自由気ままに女を抱いて孕ませて、その責を負うことなくまた次の女を抱きに行けるようになりたい、と。
それも無理矢理とかでなく、めろめろのにゃんにゃん状態で、むしろ向こうからお願いされるくらいの勢いがいい……・そう言うことか？
ふむ………。
459:名無しさん＠ピンキー
11/02/10 10:58:04 t9sMbL6R
>>458
そうですね……所謂、「寝取り」というヤツですか
恋人・夫のいる女性を一切の責を負うことなく孕ませ、
望むのならば妊娠中・出産後も構わず犯す、と
………まぁ、このスレで行うプレイではありませんが、ね
そういう願望が有るってだけですので
460:ヘルガ ◆51.wUhRF/SSj
11/02/10 11:10:57 fml65SuY
>>459
妊娠中でもお構いなしというのは剛毅だな。
…その貪欲さは気に入った。初めてのことだがまあなんとかなるだろう………なに、食パンというのは冗談だ。
そうだな………。
（少し考え込むと頷き、名無しを指差す）
…よし、私と交わり、私を妊娠させろ。
君の魂をその子に宿し、産みなおせば…………インキュバスか、インキュバスハーフくらいにはなれるはずだ。
元々の肉体は、受胎の際に存在が維持できないほどの快感を与えて、綺麗さっぱり分解する。
つまり君は一度文字通り昇天し、私の子として生まれ変わるわけだな。これでどうだ？
461:名無しさん＠ピンキー
11/02/10 11:16:14 t9sMbL6R
>>460
そうですかね…「胎教」を施して精液の味を教え込むのは当然だと思いますが
……あぁ、もちろん女児の場合に限りますよ？
なるほど、文字通り本当に「転生」するワケですか……
と、ここまで来て申し訳無いのですが
雑談希望だったもので、実際に交わる時間は無く…
最初に言っておくべきでしたね、面目有りません
462:ヘルガ ◆51.wUhRF/SSj
11/02/10 11:25:13 fml65SuY
>>461
なるほど、だがインキュバスなら生まれる子供の性別くらい自力で操作できるはずだ。
…少なくともたいていのサキュバスはできるぞ？
そうか、いや…実は私も今日はあまり時間がなくてな。いつそれを切り出そうかと思っていたところだ。
463:名無しさん＠ピンキー
11/02/10 11:30:33 t9sMbL6R
>>462
…でしょうね
産まれて来る子供も淫魔の素質を持っているハズでしょうし
おっと、そうでしたか…それは良かった
では、また時間が合う時にお願いします
お疲れ様でした
464:ヘルガ ◆51.wUhRF/SSj
11/02/10 11:36:11 fml65SuY
>>463
ああ。またな。
【落ちる。さらばだ。また会おう】
465:名無しさん＠ピンキー
11/02/10 13:49:31 4akkG5SM
。
466:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 11:49:35 GcT4sa1/
んふふ…お久しぶり…
（コートを羽織り、人間態で休日の繁華街を彷徨う
今日はこの国の祝日なんですってね…お祭り騒ぎかと思えば、落ち付いているわね…
随分間を開けて置いて言うのもあれだけれど…当てが外れちゃったわ…
【こんにちは、久しぶりに暫く待機するわね…】
【雑談・猥談、ロールご希望の場合は希望のシチュ等あれば教えてね…】
【そうそう…プロフは>>46よ。（指をくるりと廻すと空間にピンク色の表示が浮かぶ】
【それでは、どうぞ宜しくね…】
467:名無しさん＠ピンキー
11/02/11 11:55:29 gGct7rgz
>>466
【お相手をお願いしてもよろしいでしょうか？】
468:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 11:58:28 GcT4sa1/
>>467
あら…こんにちは、名無しさん…ロールご希望と言う事かしら…？
んふ…それじゃ、どんな風に私とシたいのかしら…？
勿論シチュを決めなくても雑談から流れでも大丈夫よ…
469:名無しさん＠ピンキー
11/02/11 12:00:53 gGct7rgz
>>468
そうですね……問題が無ければ、ですけれど
ええと、その…ルーミスさんの使い魔にして欲しいかな
こちらは人間の女で、その…ハードにたっぷりと虐められたいというか…
（もじもじとした様子で、ちらちらと眺めて）
470:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 12:08:11 GcT4sa1/
>>469
うんうん、了解したわ…ハードに虐められたいのね？
（軽く腕組みをしてにんまり
細かい事だけど…年代は女学生さん位かしら？それとも社会人…？
シチュ的に、学生さんなら教師として入り込んだ私と…
社会人なら割とフリーな感じね…同僚が私だったとか…
471:名無しさん＠ピンキー
11/02/11 12:12:02 gGct7rgz
>>470
そ、そうですね……ハードであればあるほど、い、いいです…
女学生でも、社会人でもどちらでも大丈夫です
そちらのやりやすい方でして頂ければ
ただ、そのどちらかと言えば、学生としての方がやりやすいかもしれません
472:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 12:22:35 GcT4sa1/
>>471
分かったわ…それじゃ、女子高生さんでいきましょ？
貴方の教室の先生を私が戴いちゃった所を貴方が偶然見ちゃって…
翌日代わりの先生として私が赴任して来て、貴女を狙う…みたいな感じでいいかしら？
もしこれで良かったら、書き出しは私からでもいいかしら？
473:名無しさん＠ピンキー
11/02/11 12:25:22 gGct7rgz
>>472
はい、よろしくお願いしますっ！
…ええと、名前とかあった方がよろしいでしょうか？
474:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 12:45:27 GcT4sa1/
（グチュ…ヌチ…ッ、ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…
……んふふ…イイ声で啼くじゃない…可愛いわよ…あむ…っ…（レロッ
（夕陽に染まる放課後の教室に濡れた女の嬌声が狂おしく響く
無駄よ…この教室に結界を張ったわ…もう私と貴女の二人きりの世界…んふふふ…
（引き戸の窓から、あられもないレザーボンデージを纏う長身の女の背中から伸びる触手に囚われた、
（教師風の若い女が磔の様に宙に持ち上げられ、大股を開かされる
…私は淫魔ルーミス…貴方の精、戴くわ。
（カツンと長身の女がヒールを鳴らして歩み寄り、涎を垂らしてヒクつく女教師の股に顔を埋め
（―れろぉ…ッ…ピチャ、じゅるるうううぅぅううッッ！！！！
（淫乱過ぎる水音と共に長身の女が、女教師の股間を舐め廻し、啜りあげると
（見る間に快感に硬直した女教師の身体が、萎れ縮れてゆく、
（やがてパサリと衣服と皮だけになって床に落ちて
…んふ…中々だったわ、思わず吸い尽くしちゃったモノ…ありがと。（パチッ
（長身の女が指を鳴らすとピンク色の炎が宙を走り、女教師の亡骸を跡形も無く焼き尽くしてしまった
明日から貴女の教え子も戴いちゃうわね♪
…誰…？！
（長身の女が波打つ長い髪をかき上げて入口に振り向き
…気のせい…ね、人間が私の結界を覗くなんてできない事…
（一人ごちると長い触手は翼に変わり、窓から飛び去って行った
【お待たせ…長くなったけどこんな感じで…】
475:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 12:47:52 GcT4sa1/
>>473
【ああん…御免なさい】
【お名前ね。有った方が楽だけど、どちらでも結構よ…】
476:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/11 12:57:49 gGct7rgz
>>474
先生、失礼します……先生？
（教室のドアをノックする。用事があった為、教師に会いに来たのだが、
ドアをノックしても返事がない。しばらく様子を窺っていたが、教師が応える気配はない）
（代わりに聞こえてくるのは、聞きなれない女性の声。誰かと話でもしているのだろうか。
様子をうかがうため、ゆっくりとドアを開こうとした…が）
ひっ……せ、せんせ…！
（僅かに開かれた隙間からは、女子高生にしてはあまりにも過激な光景だった。
教師と過激な格好をした女性とが絡み合っていたのだ。それだけならまだしも、その女性の背中からは
奇妙な触手のようなものが生えていた）
え、う、うそ……せ、せんせい…っ！
（さらに少女を戦慄させたのは、教師が蟲の抜け殻のように萎み、炎に包まれてしまったことだ。
目の前の光景を事実と確認する間もなく、少女はその場から立ち去って行った）
（―翌日）
…昨日のは、悪い夢、ですよね。
（何事もなく、今日も一日が始まるはずだ。
少女は自分の席に着くと、嫌な考えを振り払うように、頭を振る。
そして、チャイムが鳴り、SHRの時間がはじまった――）
【それでは、このような感じでお願いしますね】
477:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 13:20:23 GcT4sa1/
（ガラリと入口の引き戸が引かれ、入ってきたのは、ユウリ達の親しんだ先生ではなく―
はいっ、おはようございます。
（緩やかにウェーブがかった亜麻色の長い髪の、落ち着いた雰囲気の女性が教壇に上がり
（サラサラと黒板にきれいな字で『高須ルミ』と大きく書いた
突然の事なのだけれど…皆をこれまで受け持っていた名瀬先生はご家庭の都合により退職されました。
代わって今日から私が皆さんの担任となります…どうぞ宜しく。
（深々とお辞儀をすると、飾り気のないベージュのスーツ越しでも
（はっきりとわかる程大きく巨乳がたゆんと揺れて
―ｺﾞｸﾝｯ…！
（男子の生唾を飲む声が朝の教室に響いた
それではこのまま一時限目の授業を始めます…皆125ページを開いて…
（スーツを脱ぎ、白のブラウスにフロントスリット入りのタイトスカートとなると
（一層ルミ先生の豊か過ぎる巨乳と肉感的な肢体が露わとなる
じゃあこの公式を当てはめて…有理さん、やってもらえる？
…有理さん？
（カツカツと昨日の悪夢を思い出させるヒールを鳴らして、有理の横にやってくる
…どうしたのかしら？顔色が悪いわよ…体の具合が悪いの…？
（亜麻色の髪をかき上げて、覗きこんでくると、じぃんと心の芯まで痺れる
（シャンプーの様な甘く切ない芳香が、ルミ先生から漂ってくる
【こちらこそ、宜しくね…】
478:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/11 13:32:08 gGct7rgz
>>477
（少女の不安は的中してしまうことになる。見知らない女性が壇上に上がる。
ああ、いや、私はこのヒトを知っている。――昨日、先生を襲っていた人だ）
（そう認識すると、カチカチと恐怖で身体が硬直するのが分かる。
家庭の都合？そんなはずはない。だって、昨日先生は目の前の女性に――）
（そんなことを考えていると、不意に、その教師―ルミの声が飛んでくる）
は、はひ…！い、いえ……だ、大丈夫です…。
（彼女はそう言うが、顔色は真っ青で、まともにルミの顔を見ることが出来なかった）
（だがルミの甘い声に、意識はどうしてもそちらへ向かざるを得なかった）
（近づけられる肉体は、服越しでも同じ女性である彼女でさえも、誘惑されてしまいそうな程に魅力的で、
彼女の覗き込む瞳には、自然と視線を惹きつけられてしまう）
わ、分かりました………、答えは………
（教科書の問題を、ぽつりぽつりと答えるが、ルミの肉体から目を逸らすことが出来ない。
豊満な乳房。彼女もそれなりの豊かさを誇るが、ルミの場合それを遥かに超えていた。
ふっくらとした唇。あの唇で口づけされたら、甘く蕩けてしまうのではないだろうか。
甘く説かれる言葉。その声は、警戒していたはずの自分の心さえも蕩かせてしまいそうだった）
479:名無しさん＠ピンキー
11/02/11 13:51:47 0AQToRUC
寒い
480:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 13:53:49 GcT4sa1/
そう…無理はしないでね。
じゃあこれをやってみてくれる？
（素知らぬ顔を装いながら、何か獲物を見定めた様な光がルミ先生の
（優しげな下がり気味の目に光る
はいっ、正解です。
では次…
―はぁい、今日は此処まで、今日皆にやってもらった例題はとっても大事なの。
二次関数の基本だからしっかり見直しておいてね。
…よく分からない人は何時でも先生に声を掛けて…しっかり分かるまで説明してあげる…
（チャイムが鳴り、新任教師の授業は滞りなく終わり、その日一日話題の中心は
（ルミ先生だった。有理以外の皆は、昨日までの先生を忘れてしまったかのようで
あ…有理さん、朝は随分顔色が悪かったわ…本当に大丈夫？
（休み時間の廊下で有理に話しかけてくる
何だか、朝私を見た時から様子が変見たいだけれど…私、何か変？
…なにか悩みごとでもあるのかしらぁ…んふふ…
（蕩ける様に甘い、あの嗤い声が微かにルミ先生から漏れ
（―カツン
（ルミ先生が穏やかな笑みを浮かべたまま、一歩有理に迫る
…放課後、教室にいらっしゃい。
そこで二人きりで、お話を聞いてあげるわ。
…もし来なかったら、教師として見過ごせないわ…
貴方のお家に訪問させて貰うわ…いいわね？
（有無を言わせぬ口調で命令して
じゃ…放課後にね？
（先程までと一転して、元の優しげな雰囲気を纏い、何処までも悩ましく丸みを
（帯びた完熟ヒップを揺らして踵を返し、寄ってきた他の生徒と談笑を始めた
481:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/11 14:02:14 gGct7rgz
（授業が終わり、ようやく落ち着くことができた。だが、ルミはそれでも彼女に声を掛けてきた）
え、ほ、本当に大丈夫です……
せ、先生が、私のよく知る人と似ていたので、び、ビックリしただけなんです。
（しどろもどろに答えるが、それが嘘だとすぐに分かるだろう。青ざめた表情のまま）
悩み事なんて、そんなの………な、ないです…
（悩み事、それは目の前の女性に他ならない。妖艶な仕草に、ルミが昨日の人物だということを確信しつつあった）
え、あ、いえ、そんな……っ
（放課後、教室に。その言葉に、自然と昨日の出来事がリフレインされてしまう。
断ろうにも有無を言わせないルミの言葉に、力なく、項垂れるしかなかった）
……分かりました。
（立ち去るルミにぽつりとつぶやくと、視線は自然とルミのヒップに向けられていた）
（そして、放課後）
（既にみな帰宅や部活に行ったのだろうか、教室はがらんとしていた。
おそるおそる教室の扉を開く…）
……あ、あの、先生、いますか…？
（そこの彼女がいないことを祈りながら、そっとドアを開いた）
482:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 14:26:17 GcT4sa1/
ふぅん…そうは見えないけれど…
―あぁそうなの、成程ね。うんうん…
（おどおどと可愛らしい嘘を突く有理を、嗜虐的な眼差しで愛で、ルミもまた得心のいった微笑を浮かべた
それは、そんなに怖い人だったのかしら？ふふ…
でもそれだけじゃなさそうね…何でも私に話してみるといいわ。
溜めたモノ吐き出すとすっきりするわよ…そうそう。
じゃ…放課後にね…
（誘惑する様にヒップを揺らすと、有理の視線を感じてキュンと切なくなる
（その目には貧欲な光が宿っていた
―いるわよ。早いわね有里さん…
（突然有里の直ぐ背後から、甘い香りと共にルミの声が掛かる
さ…入って…
（有理の両肩に背後から両手を添えて、教室に入るよう促す、随分距離が離れているのに
（ルミの乳房の先端が、ムニと有里の背中に圧し付けられる
さ…楽に掛けて頂戴。
（有里の机に腰掛けて高く脚を組む、いつの間にかタイトスカートの丈は際どくなって
（白い肉付きの良い太腿が露わとなる
貴女…ずぅっと私の事、朝から気にしているわね…
よく知っている人と似ているなんて…嘘でしょう…？
…んふふ、先生には分かっているの、昨日の…今位ね。
覗いていたのでしょ…見てしまったのよねぇ…？
んふ…驚いたわぁ…貴女、普通の人間にはないモノを持っている、私の張った結界が効かないのだもの…
（長く伸びたルミの影に凶悪な蝙蝠の様な翼が生えていた
それに…私の身体に興味があるみたい…
（体勢を崩して、大きく脚を開くと、スリットから内股が覗く
（同時に白いブラウスの胸元が大きく開かれて、巨大な双球が零れそうな程迫り出してきた
んふふ…どうなの…正直におっしゃい…
【何だか冗長になって申し訳ないわ…エッチの時は正体を現した方がいい？】
483:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/11 14:38:02 gGct7rgz
……ひっ、せ、先生……。
（後ろから声を掛けられドキリとする。もう逃げられないと直感で感じながら、言われるがままに押し進められる。
緊張と不安、恐怖が入り混じるなか、柔らかい乳房を押し付けられて、どぎまぎとしつつ）
……わ、分かりました。
（言われるままに、椅子に座り、机に腰掛けるルミを見上げる。
自然と、ルミの太腿が目の前にあり、視線を逸らすことが出来ず、じぃっと眺める）
そ、それは、その……先生が、綺麗すぎる人だったんで、その、恥ずかしくて、嘘をついて…
（しどろもどろに言い訳を探すが、説得力のある言葉は出てこずに困惑するばかりだった）
嘘だなんて……
……え！
（見られていたのか、と思うと同時に、やはりと確信した。ルミはやはり昨日の女性だったのだ）
け、結界？何のことですか…？
せ、先生は一体なんなんですか…？どうして、あの先生を殺したんですか？
（身体が震える。自分もあのようになってしまうのではないか、と不安が募っていく）
ひぇっ……きょ、興味なんて、べ、別に……な、ないです…
（指摘されると顔を赤くして、視線を逸らそうとするが、どうしても蠱惑的な彼女の姿に視線がそちらへ向いてしまう）
【そうですね、そちらの方がいいです。何か、そちらに希望等がありましたら遠慮なく言ってください】
484:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 14:57:03 GcT4sa1/
うふ…綺麗過ぎるだなんて…ありがと。
（何とかつじつまを合わせようと困惑する有里の姿に目を細め、悪戯っぽく混ぜっ返す
でも…嘘なのよね（クスクス
結界？…漫画なんかで出てこない？一度張ったら、誰も外から入る事は出来ない…見る事も出来ない…そんな魔法よ。
んふふ…まさかこの世界にそれだけの魔力を秘めた人間が居るなんて思いもしなかったわ…
ん～いい質問ねぇ、先生そう言う貴女、好きよ。
殺す…そうねぇ…でも貴方達だって、お食事の材料は元は命の有ったものよね…
それも殺す事に入れるのなら…確かにそうなのかもしれないわね…
んふ…また嘘をついたわね…分かっているのだから、まぁ嘘は悪魔の美徳だけれど…
…貴方のエッチな視線が私の身体をチクチクして我慢するの大変だったのよ。
そう…頭の良い貴女ならもうお解りでしょうけれど…先生は人間なんかじゃ、ないわ。
人間の精気を吸って生きる悪魔…淫魔とか、サキュバスとか言われているわね…
（机に腰掛けたまま有里に正対し、むっちりとした太腿で有里の華奢な身体を挟み込み
（くいと顎に指を添えて上向かせると、髪を掻き上げながらルミの顔がゆっくりと降りてきて
―ちゅ…
んっ…はぁ…れろっ…んふぅ…ちゅ…
（たっぷりとした唇が有里の唇に重ねられて、甘く熱い唾液とともに、ヌルリとルミの舌が
（有里の口中に侵入し、粘膜を舐め回しながらヘビの様に有里の舌に絡みついてくる
485:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/11 15:03:41 gGct7rgz
【すみません、急用が出来てしまい出かけないといけなくなってしまいました…。
凍結させて頂いてもよろしいでしょうか？
今夜だといつからが都合がよろしいですか？】
486:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 15:11:30 GcT4sa1/
【今夜だと…21時から24時までね、大丈夫？】
【有里さんレスがしっかりしててドキドキものよぉ…】
【もし都合が合わないとなると…少し日が空くわね、17日の20時からになるわ…】
487:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/11 15:11:43 gGct7rgz
【すみません、そろそろ出かけます。20時以降であればいつでも大丈夫なので、
どうぞ、そちらの都合がいいようにして頂ければと思います。失礼します】
488:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 15:19:59 GcT4sa1/
【ありがとう、了解したわ…こちらから待機させていただくわね】
【はーい、それじゃいってらっしゃい…】
【私も一度スレをお返しするわね。】
489:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 20:24:21 GcT4sa1/
【こんばんは…有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrxさん待ちで待機するわね】
490:名無しさん＠ピンキー
11/02/11 20:30:30 0AQToRUC
リーチ
491:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/11 20:58:07 gGct7rgz
>>489
【ごめんなさい、お待たせいたしました！】
【今すぐレスを書きます】
492:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/11 21:04:28 gGct7rgz
>>484
に、人間じゃない…？まさか、そんな……
（信じられないといった様子で、ルミを見る。確かに教師を襲っていた様子は、人のそれではなかった。
悪魔だと言われたら、そちらを信じてしまう程、あの光景は異常だった）
サキュバス…、で、でも、先生がそうだとして、殺す必要はあったんですか…？
（ルミへの恐怖に怯えながらも、おそるおそる尋ねる）
…え？あ、ちょっと……んっ、んんっ！
（顔を近づけられると、ルミの瞳からは視線を逸らすことができなかった。
まるで張り付けられたかのように、ルミの瞳の奥を覗き込み、そのまま唇を奪われる）
…ん、ふっ、ぅぅ…、んっ、は……や、やめっ……んっ、んぅぅ…！
（唾液と共に口腔を侵してくるルミの舌に、逃れようとするが、ねっとりと絡みついてくる舌は、
彼女が想像するよりも遥かに刺激を与え、徐々に舌から逃れる動きが緩慢になってしまう）
…んっ、ちゅ……ちゅぅ……、ちゅぱ、ちゅううっ……っ
（しまいには、彼女自身気づかないうちに、自分から舌を絡ませ、お互いの唾液を交換しあっていた）
【お待たせしました、どうぞよろしくお願いしますっ！】
493:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 21:40:06 GcT4sa1/
そう…サキュバス…そして私のフェロモンに一番良く反応してくれた貴女が
奇しくも私の『狩り』の目撃者だったという訳…
（穏やかな表情を保ったまま、少女の身体を挟み込んだ太腿に少し力を込める
うぅん、先生も最初は吸い尽くすつもりはなかったのよ～？でも最近ご無沙汰だったし…
名瀬先生の精があんまり美味しかったから…つい、ね？
（昨日の暴挙に全く悪びれもせず、ちろりと舌をだして自分のこめかみをこつん、と軽く叩いて見せただけで
んふふ…有里さん…こんな状況でもまだ他の人の事を気に掛けるのね…勇気が合って優しい…
先生そう言う良い子が大好きなの……貴女の精も、きっと凄く素敵な輝きを放つはず…
（この期に及んでも図々しく先生風を吹かせ、うっとりとした表情を浮かべてルミの綺麗な爪がつつ、と有里の顎をなぞる
―あむっ…はぁ…チュ…んふ…むぅ……
（夕暮れの陽に二人の女性の絡み合う姿が照らし出される
ハァ……んっ、んっ
（ルミが口移しの様に唾液を優奈へ流し込む、それは人間のものとは思えない程
（熱く、甘く、微かにお酒の様な芳醇な香りを伴っていた
ぱぁ…ふふ…有里さんの、美味しい…
（長い口付けから優奈をようやく解放する、二人の唇の間に銀色の糸が引かれ
ぁあんっ…♪来ちゃうぅ…！
（ルミが切なげに眉を寄せ悩ましい肢体を戦慄かせると、くちゅりと音を立てて
（大きく広げているルミのスカートの中からヘビの様に赤黒い尻尾が優奈の眼前で鎌首をもたげる
はぁ…ん、出ちゃったわ…もうこんな恰好をする必要も無いわね？
（絹を引き裂く音と共に、ルミの衣服が細かく引き裂け、背中からギチギチと音を立てて凶悪な
（外骨格と被膜から成る4枚の蝙蝠の様な翼が花咲く様に広がり、頭から大きな山羊の角が生えてくる
んふふふふ…
（その姿は、悩まし過ぎる豊満な肢体を申し訳程度に隠すのみの
（真紅のレザーボンデージ、長い手脚を太腿までのロングブーツとロンググローブでぴっちりと覆っている
私は淫魔ルーミス…貴女の精…いただくわ。
（亜麻色の髪は透き通るような翡翠色へと変わり、シニヨンに纏めていたそれをぱっと広げる
―シュルル…
（ルーミスの尻尾がゆらゆらと揺れると、教室の空気が淫靡なピンクに染まり
（優奈の首にくるくると巻き付いてくる、それはヌルリと粘液で湿っていた
ふふ…さぁ、始めるわよ優奈…
（淫魔がにんまりと笑みを浮かべ、机の上に仁王立ちする
【こちらこそ…少し席を離していたわ…宜しくね？】
494:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/11 21:58:15 gGct7rgz
そんなっ！先生は貴女が…！
そんなのって、ヒドいです！
（軽々しく発言するルーミスの言葉にカチンと来たのか、怯えながらもそう罵って）
な、何を……先生だなんて…！そう装っただけのくせに！
や、やめてくださいっ！
（睨み付けるが、爪が頬を撫ぜるとびくっと震えて身を捩らせる）
……んっ、はぁ……や、やめて、ください。
（思わず唾液を飲みこんでしまい、ほぅと頬を紅潮させながら吐息を吐き出す）
（唾液のせいか、心なし声色が蕩けており、抵抗する力も弱々しかった）
わ、わたしも、先生の様にするつもりですか…？
（怯えながらも、ルーミスを見つめて、じっと真意を引き出そうとする）
…や、やっぱり…！
（正体を現したルーミスの姿を見て確信する。やはりあの時の女性は彼女だったのだと）
（人あらざる姿を見て、戦慄するが、それでも美しく思えてしまったのは唾液のせいだろうか、それとも…）
あ、貴方は悪魔だったんですね……、そして、先生を殺した…！
ルーミス……それが、貴女の名前……。
んっく……は、始めるって、何を……っ…！
（首に巻きついてくる尻尾とその滑りに気色悪さを感じながらも、破廉恥なルーミスの恰好と肢体に、
目を奪われ、彼女から視線を外すことができなかった）
【もし何かありましたら、遠慮なく言ってください】
495:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 22:18:12 GcT4sa1/
ええ…彼女は今は私の一部となってココにいるの…
ヒドい…酷い？
う～ん…こう面と向かってはっきりと言われたのってホント何百年ぶりかしら…？
手抜きしていたとはいえ、私の結界を破るだけの事は有るわねぇ…言葉にも魔力が乗っているわ。
んふふ…ますます可愛い…
（気丈に反撃しながら、やはり恐怖に身を竦める少女を愛おしげに撫で
んっ、ぱぁ…んふ、やめられないわね、こんな極上の良い子を前にしては…
さぁ、どうなるかは私の気分と、貴女のエロさ次第ねぇ…
一つ教えてあげる、悪魔は嘘つきで、とっても気まぐれなの。
（じっと貫く様な少女の視線を、やんわりと受け流す
んふふ…まず準備をするわね。
（掲げた人差し指でクイッと引き寄せる様な仕草をすると、教室に置かれた
（机や椅子が宙を舞い、あっと言う間に教室の真中に机を合わせたステージが出来上がる
さぁ…いらっしゃい、気丈にしていても私には分かるの…もうアソコはトロトロで準備万端だって
（机をつなげたステージの真ん中にカツカツとヒールを鳴らして立つと
…貴女がその気になるまで気長に待つわぁ…その間オナニーでもしていようかしら…？
（零れそうな巨乳をもみしだいて、見せつける様に自ら乳首の辺りに舌を這わせる
ぁあんっ…このまま我慢して朝が来るまでなんて…甘いわよ、もうこの教室は外とは切り離されているんだから…
はぁん…
（優奈に巻き付いた尻尾から更に濃密な粘液と共に、甘い淫香が漂いだす
んふふ…何時まで持つかしら…？
【うーん…特に無いのだけれど、優奈ちゃんからもビシビシ来ちゃつてイイのよ~？】
【後、レス遅くて御免なさいね…】
496:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/11 22:35:40 gGct7rgz
（一瞬にして机のステージを作り上げるのは流石悪魔だと言ったところだろうか。
見事な仕業に驚きながらも、これから起こることを予想して、警戒する）
…じゅ、準備って、何の準備ですか。
そ、そんなことありませんっ！
（指摘されて顔を真っ赤にさせる。
指摘されて初めて気が付いたが、確かに彼女自身の秘所は潤っていた）
（それを見抜かれたような気がして、恥ずかしさを感じてしまう）
お、おなにーって…あ、貴女、恥ずかしくないんですか？
そ、そんなこと……、貴女が何かしない限り、わ、私は何もしません。我慢してみせます。
（妖艶な雰囲気の中、自慰をはじめたルーミスから顔を背けることすらできず、視線は釘づけとなってしまう）
あ、ああ、そ、そんな、大胆なこと……っ。んっ、くぅ……、や、やめてください……。
（自分が何かされているわけではないが、尻尾から溢れる香りと粘膜に、理性が少しずつ瓦解されていく。
気づけば、下着は自身の淫液でぐしょぐしょに濡れており、挙句の果てには自らそこに指を這わせていた）
あ、ああ……、や、やめて、…くださいっ……！
こ、このままじゃ、私、おかしくなってしまいます…っ！
（無意識のうちに机のステージへと登り、間近までルーミスの下に近づく。
ルーミスの痴態を目の前で釘つけになりながら、自らも下着の上から自らを慰めはじめた）
んっ、ふっ……こ、こんなの、おかしいって、分かっているのに…っ
わ、私、自分が抑えられなくなる……！
（ルーミスの淫香に当てられたのか、舌を突出し、唾液を垂らしながら、自分をさらに慰めはじめた）
【いえ、私もレスが早い方ではないので…ゆっくりとやっていきましょう】
497:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 22:48:08 GcT4sa1/
…？優奈は床でしたいの？埃っぽいわ、おまんこに入ったら大変よ…
当番の男の子達ががさぼっていたからね……きっちり先生がお仕置きして置いたケド…
あら…♪
（何かに突かれた様に口では反抗しながら優奈がステージに上がり、自慰を始める
ん、ふふ…お洋服、脱がせてあげるわ。
（それまでリードの様に巻き付いていたルーミスの尻尾が激しく動いて、
（制服の胸元から侵入し、優奈の全身を巡り絡み付いてくる、シュウシュウと
（音を立ててたちまち優奈の制服は溶け去って、下着とソックスにスカートのみとなる
んふ、イイ格好よぉ優奈…
（淫魔が猫の様に四つん這いで少女に迫り、何故か残されたスカートに手を掛ける
スカートめくりって何度やってもワクワクするわ、特に貴女みたいな気高い魂の持主にするのはねぇ…（クスクス
（少女の自慰を余所に、じりじりと焦らす様に捲り上げ、少女のショーツが晒される
…んふふ…ビショビショ…感度はどうかしら…？
（ルーミスが少女の横に密着して、赤く彩られた爪が少女の指とリズムを合わせ
（カリカリとクロッチの部分を往復する、そのテンポは波の様に不定期で
（強弱を付けた刺激が少女の股間を翻弄して来る
（―カリカリカリ…クニ、くちゅっ、ちゅくっ、チュ…
んふふ…もう止まらない？
ハァ…気持ち良いのね…およだが垂れているわ（レロッ
【ええ、でもリミットが24時だから場合によっては凍結お願いするかも…大丈夫？】
498:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/11 23:13:11 gGct7rgz
あ、あぁっ…や、やめてくださいっ……あっっ！
（なす術もなく、制服はボロボロに溶けてしまい、白い肌を露出してしまうことになる）
（同性とはいえ、このような異常な状況で素肌を見られることは、とても恥ずかしかった）
み、見ないで……、や、ぁっ…スカート捲りなんてっ…！
（素肌を見られることも恥ずかしいが、敢えてスカートを残され、それを捲られるという状況は、
倒錯した興奮を与える。もっとも、本人はそれに気づいていないが）
やぁっ、はぁっ……！んっ、や、やめ、へっ…！
そ、そんなところ、弄らないで、くださいっ…！
（ルーミスの巧みな指使いに、自然と愛液の量は増え、触れるルーミスの指を濡らしていく）
あ、はっ、ぁっ！こんなの、おかし……ひっ！おかしい、のにぃっ…！
本当に、止まらなくなっちゃいます…っ、ふっ、ぅぅぅん…！
（与えられる刺激に、自然と秘所を弄る指の動きも大胆になっていき、ふりふりと突き出されたお尻を左右に振る。
それがどれだけ彼女が興奮しているかということを表しており）
ふぁ、ルーミス…さ……んんっ……おかしい、ってわかってる、のにぃ…
指がとまらないぃ…お、おまんこ汁が、止まらない…っ、気持ち、いいんですっ…！
（涙を流しながらも、その快楽を肯定してしまう。自然に、涎を舐めとるルーミスの舌と彼女自身のそれを絡めあわせて）
んふ、ふぅぅんっ、んっ…ちゅっ、ちゅううっ…れろっ、んちゅっ…っ！
（とろとろに蕩けた表情を浮かべながら、舌と舌を絡めあわせつつ、自慰は最高潮へと達する）
んっ、はぁっ…あっ、あああっ！わ、私、い、イク……イッちゃいますっ…！
（次の瞬間、四肢がびくんと痙攣したかと思うと、潮吹き、そのまま失禁してしまった）
【凍結は全然構いませんっ】
499:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 23:31:53 GcT4sa1/
んふふふ…私と優奈の初めての共同作業ね？
弄らないでって言ってもぉ…優奈の指も一生懸命に動いているからお手伝いしているだけなんだけれどなぁ…んふ♪
そうそう…止まらなくていいの、貪りなさい快楽を…
（優しく囁きかけながら、ルーミスの白い掌が優奈の胸をそっと包み込む
（同年代と比べても抜群に豊かで形良い乳房をさわさわと、掠らせる様に掌全体で愛撫する
ほほほ…ぷりぷり可愛いお尻なんかふっちゃって…！
やっぱり私の見る目に狂いはなかったわね、このドスケベさんっ！♪（ピシャッ！
（ルーミスの勝ち誇った嘲りを乗せて、少女の切なげに震える尻たぶに、絶妙の力加減で平手が飛ぶ
…んっ…はぁ…いい子…もっと気持ち良くなって…おまんこ汁ドクドクしちゃいなさい…！
はぁ…ムッ…れろ…っチュッ…ちゅぅうううっ、れろっ…
（ルーミスによる優奈の美乳への愛撫も徐々に激しく力強くなって行く
んはぁ…イクの…？んふ…イっちゃうのね？んふふふふっ！
（少女の絶頂にタイミングをぴったり合わせて、陰唇を強く掻き分けると同時に
（空いた指先で人間には不可能な高速振動で、少女の淫核をすり潰す様に抉った
………ふぅ…凄いイきっぷりよ優奈…びっくりしちゃったわ…
（少女を横抱きに抱えて座ると
（つぅ――ッ…
（突き出したルーミスの舌から、シロップの様な媚粘液が滴り落ち、少女の口元にかかる
（それは少女の奥底に秘められた強い魔力と反応して、徐々に少女の体と精神を
（現実から乖離したモノに作り替えてゆく
んふふ…
【了解よ…有り難う、今日の処はあとお互い一レス位かしら】
500:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/11 23:51:02 gGct7rgz
ふぁぁぁ…あ、お、っぱい……っ！
（ルーミスと比べれば流石に大きさは一歩劣るが、
それでも巨乳と呼べるほど豊かであり、柔らかくルーミスの指を受け入れる）
ふぁ、ああ…だって、私でも、止められない…ん、ですっ…！
ふぁぁぁん！あ、ああっ、お、お尻ぃ……お、おケツ、叩かれてるっ…♪
（うっとりとした声を漏らしながら、尻たぶを叩かれる。嫌悪することなくそのことを受け入れ、
むしろ、悦んだような声で呟きながら、誘うように、ルーミスの目の前で尻肉を８の字に振って描く）
ど、どすけべだなんてぇ・・そ、そんなこと…ぉ……♪
（卑猥な言葉で詰られながらも、どこか嬉しそうな喜悦の表情を浮かべて）
ふぁあああん！お、おっぱいぃ……や、あぁっ、おまんこもイクっ…イッちゃいますっ…！
おっおおおおおおぉぉぉっ♥そ、そんな、のっ、はげし……ぃっ♪
お、おまんこ汁、ドクドク、し、しちゃいま……すぅっっっ！
（はしたない声を挙げながら、絶頂へと導かれる。舌を突出し、焦点の合わない瞳で虚空を眺めながら、唾液を垂らし）
はぁぁ…はぁ……、な、なにを、するんですか……？
（絶頂を迎えて、しばらく呆然としていたが、甘い粘液を口に含まされ、視線を向ける。
もはや抵抗する素振りを見せず、ただこれから起こる不安と期待に、頬を赤らめる）
【分かりました。次回についてですが、17日は少し予定が不明なんで、
また分かり次第、連絡させて頂きます。少なくとも明日には分かると思いますので】
501:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/12 00:06:06 DZComSyJ
んふふぅ♪
こんなエッチなおっぱいを、堅苦しい制服に押し込めていたのだから
貴女のエッチさもうなずけるわ…
（秘所を責めつつ少女の乳房を揉みしだく、ルーミスの体液はすべからく
（凶悪な麻薬で有り媚薬で、掌から、少女の穢れない乳房にも容赦なく塗り込められ浸透してゆく
まぁ、優奈ったら…はたかれて悦んでいるの？ああ、ますます嬉しくなるわ…！
（気高い少女の隠れたM性を見いだし、淫魔は歓喜に震え、それだけで固いレザーを
（あっさり押し上げて淫魔の乳首が勃起した
んふふふふふ…
んっ…
すっごいエッチさを見せてくれた優奈にご褒美をあげているの…
もっともっと人間だと中々味わえないコトもシてあげたくなっちゃったわ…
（赤らめた頬を優しく撫でて、ゆっくりと少女をステージに横たえ覆い被さってくる
はぁ…ん
（ルーミスの巨乳が優奈の巨乳に押し付けられ、たがいに卑猥に歪む
んっ…ふぅ…
（クネクネと上半身を蠢かせ、乳肉を捏ね合わせてくる
【了解よ…じゃあ今日の処は此処までね】
【また明日確認しに来るわね、今日は長時間本当にお疲れさまでした…】
【それじゃ、また…お休みなさい…】
【お先に落ちるわね。】
502:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/12 00:10:34 hHL3tjn3
【お疲れ様でした。それではこちらも落ちます】
503:名無しさん＠ピンキー
11/02/12 02:02:34 0eVakiRR
乙
504:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/12 20:15:55 hHL3tjn3
>>501
【17日はやはり都合が悪く、難しいです……18日か19日の夜かであれば、大丈夫です】
【一言落ちです】
505:名無しさん＠ピンキー
11/02/12 20:26:49 0eVakiRR
。
506:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/12 22:56:33 DZComSyJ
>>504
【了解したわ、18日の19時位から24時までなら大丈夫よ】
【一言落ちよ】
507:名無しさん＠ピンキー
11/02/14 02:22:00 l7XsOppM
たまらん
508:月ノ日 かぐや ◆VfbvK1WYh2
11/02/14 10:45:44 a62sZ6eq
【名前】月ノ日 かぐや(つきのひかぐや)
【年齢】15才(あくまでも見た目が、本来は1000才以上)
【国籍】日本
【ｽﾀｲﾙ】身長155 B100 W58 H79
【髪型】すらっと太ももまで伸びた黒髪ストレート
【服装】その日によって模様が違う着物だが、太ももが半分隠れるくらい短い裾
【性格】超ナルシスト性格。自分以外は常に醜いものとしてるため常に上からの物言い
【ＮＧ】切断、スカ
【備考】平安時代にいたと言われるかぐや姫の姿
竹のなかから生まれたと言われてるが実際は竹に他のサキュバスが植え付けた種により生まれた
平安時代から夜這いとして男の性を貪っており、さらに時代をおうことに貪り続けてきた
長い髪は触手てして使うことができる
また彼女は身体の一部を魔術によって変化させることができる
【投下しますわ】
509:名無しさん＠ピンキー
11/02/14 13:06:36 guzHr46B
希望のプレイをよろしく
510:月ノ日 かぐや ◆VfbvK1WYh2
11/02/14 23:23:06 a62sZ6eq
>>509
わたしの希望のプレイ？なんでも良いけどぉー
焦らしなんて素敵ねぇ♪
511:名無しさん＠ピンキー
11/02/14 23:37:31 wzOClhgp
和風なサキュバスですか
ナルシスト性格いいなあ
同じく自分の美貌を信じて疑わないナルシストの、自分より美しい女がいないため男色に走っている男役で、是非お相手して頂きたいものだ
無理矢理女に欲情させられ、何度も射精させられて、屈服させられる感じの
いやMですんません
512:月ノ日 かぐや ◆VfbvK1WYh2
11/02/14 23:44:44 a62sZ6eq
>>511
ふえ？どーいうことですかぁ？
それってナルシストの男の子を美味しく食べちゃえばいいのぉ？
(ペロッと舌をなめずる)
513:名無しさん＠ピンキー
11/02/14 23:49:24 wzOClhgp
>>512
そうそう、そんな感じの
というか、理想的すぎるw
男の子でも男でも、お望みのままに
かぐや姫ということは、男はやはり良い家柄で金持ちの方が好みですか？
514:月ノ日 かぐや ◆VfbvK1WYh2
11/02/14 23:52:10 a62sZ6eq
>>513
金持ちだろうがなんだろうが構わないわよん♪
どっちにしろ全てをもらうんだからぁ きゃは☆
515:名無しさん＠ピンキー
11/02/14 23:56:25 wzOClhgp
>>514
いかにも貪欲なサキュバスらしい言葉だ
くそう、興奮してしまう
今夜はお時間ありますか？
もしおありなら、金持ちの御曹司で、全ての女は自分より醜いと信じて疑わない莫迦男で一つお相手して頂きたいところです
516:月ノ日 かぐや ◆VfbvK1WYh2
11/02/15 00:01:15 GQeAYbmP
>>515
あんま長いこといれないかもしんないけど、それでもいいなら、大丈夫よ？
始めましょ♪ながーい夜の戯れを
517:名無しさん＠ピンキー
11/02/15 00:03:16 wzOClhgp
>>516
短めにいきましょう
書き出しはどちらがしましょうか
こちらで御用意したほうがやりやすいかな
518:月ノ日 かぐや ◆VfbvK1WYh2
11/02/15 00:06:26 a62sZ6eq
>>517
んじやぁ、書き始めよろしくねー
519:最上祐一
11/02/15 00:14:39 cPMkjUUQ
莫迦で助かる。よく鏡で自分の顔を見てからものを言ってくれ。
（去って行くタクシーを睨み付けて、悪態を漏らす男が一人。
つい先ほどまで若い女と腕を組み、ホテルへ向かって歩いていたのだが、携帯電話が鳴るなり足を止め、急な仕事が入ったといって、タクシーで帰したのだった。
実に申し訳なく残念そうな表情と声で女を送り出したものだったが、タクシーの扉が閉まって走り出すなり、仮面が剥がれ落ちた。
今や男の声も顔もさきほどとは打って変わって、不機嫌極まりない)
あんな女を抱くなんて、おぞましいにも程がある。
父さんの命令さえなければ、誰が相手などしてやるものか。
（地面を蹴りつけそうな勢いで、タクシーとは逆の方向へ歩き出す。
向かう先は夜の町でも特に闇の濃い一角。
男娼の集う特殊な館の方向だ。）
520:名無しさん＠ピンキー
11/02/15 00:17:53 cPMkjUUQ
【こんな感じで】
521:月ノ日 かぐや ◆VfbvK1WYh2
11/02/15 00:24:05 GQeAYbmP
>>519
あらぁ、おにいさーん
お金持ちそうじゃない？わたしと遊んでかなーい？
(彼より頭が一個分背低い彼女が急に街角からひょいっと現れる)
お兄さんの顔、まるで世の中に退屈してるような顔してるよん？
わたしが刺激的な世界に変えてあげよっかぁ？きゃはははは
522:最上祐一
11/02/15 00:30:41 cPMkjUUQ
また莫迦が……ッ!？
(突然飛び出してきた少女の美貌に、思わず見入ってしまう
(慌てて頭を振って、持って行かれそうになる視線を引き剥がした
そう言うのは間に合っている
他を当たってくれ
(内心の動揺を隠すように視線を逸らし、無視するようにして早足で去ろうとする
《ばかな、一体なんだ、どうしたというんだ……ッ!?
《このオレが、女に見惚れただと？
523:月ノ日 かぐや ◆VfbvK1WYh2
11/02/15 00:34:59 GQeAYbmP
>>522
【ごめんなさい！ほんといきなりで悪いけど、ちょっと呼び出しがはいっちゃったから落ちるわ】
【ほんとにごめん】
524:最上祐一
11/02/15 00:37:05 cPMkjUUQ
>>523
【お気になさらず】
【こちらも落ちます】
525:名無しさん＠ピンキー
11/02/15 01:13:08 TAnVfyGW
？
526:ルティーナ ◆mZm4g7rP2k
11/02/15 10:12:22 23ODXWNw
【名前 】 “真黒き夜”ルティーナ(仮称)
【年齢 】 20台半ばの外見、実年齢不明。
【国籍 】 無し。
【ｽﾀｲﾙ】 172cm、体重秘密。B83:W51:H80(概算値)。パッと見には知的な印象を与える。
尻から細長い尻尾を出して相手の菊門や急所を責める事もある。
【髪型 】 腰まである黒髪。角や獣耳は無い。
【服装 】 喪服のような黒いドレスに黒い下着(履いてない事もある)。背中に時折黒い翼を出す。
(学園物)一見ハイミス風の眼鏡、白いブラウス、タイトスカートに黒ストッキング、引っ詰め髪。
【性格 】 享楽主義で非殺主義、言霊を駆使して相手を堕落させ、屈服させるのが好き。
【要望 】 相手の男性の年齢は指定無し、むしろ女性でもイケたりイケなかったり。
誘惑にあがらうのを落とすようなプレイを優先的に希望。
【Ｎ Ｇ 】 キス、戦闘系、四肢切断などのグロ、死亡。三次元/立体魔法陣による召喚。
【備考 】 「宜しい、古きカントヴィアの術理に応じ、貴方の求めにお答え致します」
黒/紫のオッドアイと優れた幻影/幻覚系魔術を持つサキュバス。
夜闇を渡り歩き、男達の精を死なない程度に啜り上げるのが日課。
魔物/魔術師業界では元人間とも噂されるが、真実を語った事は無い。
実はそれなりに薀蓄屋で、叡智を求めて召喚されるケースもあった。
SF世界でも召喚に応じるが、古式魔法陣でないと機嫌が悪い。
【もう覚えていないかもしれませんが、再びまかり越しました】
【今日はプロフだけ置いておきます】
527:名無しさん＠ピンキー
11/02/16 00:50:59 2S1wyG5e
うむ
528:ルティーナ ◆mZm4g7rP2k
11/02/16 23:16:28 qqxzNT8a
【こんばんは？雑談モードです】
529:ルティーナ ◆mZm4g7rP2k
11/02/16 23:26:25 qqxzNT8a
【落ちます。おやすみなさい】
530:名無しさん＠ピンキー
11/02/18 01:22:34 Z4yQaKHT
うむ
531:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/18 18:26:21 X8UsLzr3
>>504
【優奈ちゃんへ…緊急の用事が入って19時からの待機は無理になりそう】
【それ程時間はかからない案件だから、21時までには大丈夫】
【取り敢えず、終わり次第待機をさせていただくわ、ごめんなさい…】
532:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/18 20:42:26 X8UsLzr3
【こんばんは…優奈ちゃん待ちで待機をさせていただくわね】
533:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/18 20:45:02 ljmNknx1
【お待たせしましたー。今から書き出しますね】
534:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/18 20:51:35 ljmNknx1
>>501
べ、別に、私はえっちなんかじゃ……な、ひ……！
（言葉では否定しているものの、じわじわと蝕んでいく自身の身体の変化に、
呂律も怪しくなってきて、とろんとした瞳を向ける）
悦んでなんか…ぁ……♪
（ふるふると首を横に振るが、声は甘く蕩けており、表情も淫靡に蕩けきっていた）
こ、こんなの、ご褒美なんかじゃ……んっ、ぁぁっ！
あ、あぁっ♪な、何で…おっぱい押し付けられてるだけ、なのにぃっ…！
とても、気持ちいいんですっ……すごく、いやらしくて、興奮するんですっ…♪
（巨乳同士がお互いに歪みあい、それは別の生き物かのように卑猥に映る。
あるいは、乳肉が一種の性器であるかのように、お互いの性感を高めあっていた）
あはっ…い、いやぁ……♪お、おっぱいなんかだけで、気持ちよく、なっちゃうっ…！
（乳首同士が触れあうとそれだけで、びくんと背筋を震わせ、舌を突き出す。それに伴い、乳首も痛々しいほどに勃起して）
【それではお願いします】
535:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/18 21:22:39 X8UsLzr3
>>534
【こちらこそ…今夜もよろしくね？】
いいえ、私には分かるわ…これからもっともっとえっちになるの…んっふふふ…
（ルーミスの言葉が、魔の媚薬を注がれる優奈の精神に浸み渡り、犯して行く
まぁ、可愛くお顔を蕩けさせて置いて…この期に及んでもまだそんな事を言うの？
困った娘…ん、で・も、その分堕ちた時が楽しみというもの…（ギュッ！
（今度は、まん丸な尻たぶを強くつねる
んふふ…私と貴女の乳首ちゃんも絡み合って、どんどん固くボッキして来ているわよ…あはぁ…んっ
（ルーミスと優奈の白い柔肉が、重なり合ったお餅の様に潰れて捏ね合う
（淫魔の乳肉と乳首は、自ら蠢き優奈の乳肉を求めてくる
そうでしょう、興奮するでしょう…？もう貴女のおっぱいは私と同じ…いやらしい性器なの…もっと感じて…
…んっ…ふぅん♪
（押し付け合い、捏ね合う乳肉の接合面から白い液体が暖かにぬめる感触ともに滲み出してくる
んふふ…私も…あん、乳首が感じてお乳が出ちゃったわ…ほらほら、もっともっと、ぬりゅぬりゅにしてあげる…
（更に激しく豊満な肢体を少女に絡ませ、魔のミルクを塗りつけてゆく
（－ニュルルル…にゅちッ…ぬチュ…！
あんっ…んんっ…！
（突き出された優奈の舌をルーミスの舌が蛇の様に捉え、そのままディープキス
んっ…ぱぁ、れろっ…んふふぅ…んっんっ…！
（ルーミスの母乳は止め処なく溢れ、少女の肢体に卑猥な白化粧を施して
はぁ…素敵よ優奈…そろそろ下ごしらえは完了かしら…
（組み敷いた少女を口付けと乳肉攻めから解放すると、背中から生えた4枚の翼が
（キチキチと音を立てて、こよりの様にねじれて収束し4本の多関節の巨大な腕となる
（先端では、4本の猛禽を思わせる巨大な鉤爪のついた指が、不快な音を立ててお互いの爪を研ぎ合っている
…これじゃ優奈が怪我してしまうわね。
（言葉と共に鉤爪が指の組織の中に引き込まれると、一斉に優奈に翼腕が殺到し
（優奈を軽々と持ち上げて、ルーミスの丁度顔の辺りで、大股を開かせた状態で拘束してしまった
…昨日の彼女…ええと、嫌ね、年取ると物忘れがひどくって…
まぁいいわ、貴女は何処まで耐えられるかしら…？
（優奈の股間に淫魔が顔を寄せ、わざと暖かな吐息を吹きかけながら優奈の女性器に語りかけ
…チロ…ッ
【お待たせ…処で優奈ちゃんはどんな責めをしたりされたりしてみたい…？】
536:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/18 21:48:10 ljmNknx1
>>535
そんなこと、ぉ……わ、私は……、私はっ…！
（ふるふると首を横に振るが、確実に心を浸食していく快楽に瓦解するのは時間の問題だった）
はぁっ、はぁっ……ぁ、ぁ…堕ちたりなんかしませんっ……。
ひぇっ！？ひっ、んぎぃぃいいい♪
（強情に首を左右に振るが、尻たぶを抓られた瞬間、目を見開きみっともない嬌声をあげてしまう。
同時に秘所からは愛液が溢れ、思わず、摘ままれた尻たぶを左右に振るってしまう）
はぁぁ、っぁっ…、おっぱいが……出てる…？
（ルーミスの乳房から母乳が溢れていることに気づき頬を赤らめる。
母乳のぬめりが、お互いの乳房の感触をさらに高めて、びくんと身体を震わせる）
はぁん……こ、こんなのっ……おかしいって、分かってるのにぃっ…！
（母乳を乳房で擦りつけられ、その感覚と光景に、興奮を覚えてしまう。しまいには、自分から乳房を押し付けて）
ふぁああんっ…んっ、ンチュ……ちゅぱっ……んろぉっ……♪
（舌同士を絡めあわせて、うっとりとした表情を浮かべる。唾液を啜り取り、舌の感触を味わう快感にうっとりとして）
ひっ…い、いったい何をする気ですか…？
（突如身体を翼の腕で持ち上げられ、あまりにも卑猥な格好で拘束され、我に返り赤面する）
い、いや、や、やめてくださ……いっ…ひっ♪だ、だめっ、そこは、ダメですっ…♪
えっちなお汁で濡れてるのにっ……や、ぁぁっ♪
（ルーミスの生暖かい吐息の感覚に、秘所はひくひくとわななく）
【そうですね、一番初めも言った通り、ハードに責められるのが好きですね。
これも言った通り、使い魔か淫魔にして頂きたいなと。あるいは、胸やお尻を重点的に虐めて貰えたらと思います】
537:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/18 22:13:14 X8UsLzr3
>>536
あぁ…とっても綺麗…素敵…
（味見する様に舌先を、潤みながらも固く閉じられた陰唇のスジに走らせ
それに…なんて美味なのかしら、想像以上の極上モノ…♪
…（つ…ぷっ！
こっちはどうかしら…？
（張りのある尻肉を掻き分けて、淫魔の赤く彩られた指先が少女の控えめな菊門をノックする
んふ…（クニクニ
（第一関節まで侵入させると全方位に指先を曲げてアナルを解し始める
それでは、いただきまーす…♪
（アナル攻めを続けながら、淫魔の舌が少女の秘列を掻き分け、陰唇の奥で舞い始める
（―ちゅ…れろっ…クチュクチュクチュクチュ…チロチロチロ……
（シュルル…
（いつの間にか、あの赤黒いルーミスの尻尾が少女の両乳房の上でとぐろを巻いて、舌から搾り上げる様に蠢動し始める
ふぁ…！凄い…こんなの久々よ…はぁあ…漲ってくる…ぅ
（ルーミスがむっちりとした太腿をモジモジと擦り合わせると、股間からトロトロと愛液が溢れ、淫靡な芳香をあげていた
んっふふふ…すっかり可愛くなってしまったわね、優奈…
私に詰寄ったあの凛とした貴女はもういなくなってしまったのかしら…？
つまらないわねぇ…先生もっと頑張って欲しいわぁ…
このままじゃ名瀬先生と同じ結末ねぇ…
（いつの間にかルーミスの手に面相筆が握られて、同時にアナルを抉る様に人差し指が根元まで突き込まれる
ほらほらぁ…もっとおまんこエッチになって…もっともっと美味しいおつゆを出して頂戴…
（細い筆先が秘列の頂点で震えるクリトリスを軽く撫ぜ、クルクルと円を描いて刺激を始める
【了解よ頑張ってみるわね…】
538:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/18 22:15:12 ljmNknx1
【すみません…今日は早く眠気が襲ってきたようで……ここで凍結お願いできますか？
ただ、次回がいつになるか分からないので破棄してくださっても構いません。
あるいは、他の人とロールを回してくださっても全然構いませんので】
539:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/18 22:33:27 X8UsLzr3
【了解よ、次回は…22日の21時以降だけれど…平日は厳しいわね。】
【また気の向いた時に、こちらに置きレスして頂ければこちらもお返しのレスをさせていただくわね。】
【その時まで凍結と言う事で…それでは、お付き合いどうも有り難う、お疲れさま…♪】
【それじゃ、お先に失礼するわね、お休みなさーい】
540:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/18 22:36:03 ljmNknx1
【分かりました。ご迷惑をおかけします……取りあえずは置きレスで、ということで】
【それでは失礼しますね】
541:名無しさん＠ピンキー
11/02/19 02:15:02 4oVktCP+
ふむ
542:シズク ◆sQ6GzzXkJs
11/02/19 02:34:48 lmIDvQ8z
|・)ｺｿｺｿ…
ふぅ……さすがにあの子相手だと、一筋縄じゃいかないですね…
それはともかく、先ほどまでここにいたお二方、お疲れ様でした。えーっと、紙、紙は…っと
(どこか疲弊した、そして充実した様子の淫魔がフラリと舞い込んできて)
『 避難所が使用限界に到達したので、転移ならびに再構築を行ないました
使用中・規制等でここが使えない時にご利用下さいませ
移設先の座標軸はこちら↓になります
【淫魔スレ】サキュバスの隠れ家 part4【避難所】
URLﾘﾝｸ(jbbs.livedoor.jp)
連絡は以上です (白羽根のへっぽこ淫魔より)』
さて、こんな感じで良いでしょうかね…それでは失礼しますね…♪
(丸っこい字でそう書かれた紙を壁にペタリと貼り付けると、またフラフラと去っていった)
【避難所が1000到達したので新スレの告知にきました、どうぞご利用下さいませ】
【ちなみにこのスレは現時点で約360KB。例によって1000前に容量限界がくるので、くれぐれもご用心を…】
【１レスお借りしました。皆様に良い夢を……】
543:ルナ ◆2KB5mJnImY
11/02/19 17:27:17 r2XYLGhB
【名前】ルナ
【年齢】外見は8才～10才、実年齢は不明
【国籍】不明
【ｽﾀｲﾙ】身長126cm B65/W45/H66
セミロングの金髪に赤い瞳、白くてふにふにした肌。幼児体型。八重歯。
伸縮自在の黒い蝙蝠の羽と、男根形の黒くて太い尻尾を持っている。
【髪型】金色のふわふわセミロング
【服装】良く透けた黒いベビードールと、オープンクロッチの黒いショーツ。
【性格】おっとりしていて大人しい。ときどきわがまま。少しＳっ気がある。
【要望】雑談～いちゃいちゃ和姦～ソフトＳＭまで。
おにいちゃんから精液もらったり、他の淫魔の方といちゃついたりも。
【ＮＧ】スカ（大きいほう）、グロ、猟奇、死姦
【備考】母親が淫魔、父親が人間のハーフサキュバス。幼い外見だが、実年齢はちょっとだけ長め。
生粋の淫魔である母親の血が濃く出たのか魔力は強め。魔眼や言霊も使える。
男の人から精液を貰うのが好き、女の人を淫魔にしちゃうのも好き、えっちが大好き。
544:ルナ ◆2KB5mJnImY
11/02/19 17:28:16 r2XYLGhB
【こんにちは。今日も遊びにきてみたよ】
【今日はね、いちゃいちゃしながら、いっぱい気持ちいいことしてみたいな】
545:名無しさん＠ピンキー
11/02/19 18:01:02 6oR7JwkV
こんにちは、ルナちゃん。
こうして見ると本当にちっちゃいけど、本当に淫魔なんだよね……？
【お相手お願いしたいのですが宜しいでしょうか】
【ルナちゃんの幼い身体を貪りながら虜になる感じで、お互い気持ちよくなっていきたいです】
546:ルナ ◆2KB5mJnImY
11/02/19 18:06:55 r2XYLGhB
おにいちゃん、こんにちは。けどね、もうお外まっくらだから、こんばんはかもね
うん、ルナね、ちっちゃいけど「いんま」さんだよ。えっちなことだっていっぱいしていいよ。
（にこっと笑って、赤い瞳で名無しさんを見つめる）
【うん。ルナのほうからも、お相手おねがいしたいな】
【ルナね、今日はいっぱい気持ちよくなりたいの。おにいちゃんのことも、ルナの虜にしてあげちゃうね】
547:名無しさん＠ピンキー
11/02/19 18:18:14 6oR7JwkV
あぁ、気づいたらそんな時間か。じゃあ改めてこんばんわ、だね？
本当にいいのかな、こんな小さい子にえっちなことしちゃって……
(相手がサキュバスであると確認してもなお、心のなかに引け目が生じて)
少し罪悪感が……でも……
(しかし赤い瞳で見つめられると吸い寄せられるようにルナの目の前まで歩み寄り)
(身を少し屈めると顔の高さを揃えて、唇を1,2秒ほど触れ合わせるだけの軽いキスをして)
こんな感じでキスとか、それ以上のことルナちゃんにしちゃっていいんだね……？
(顔を目の前に近づけたまま、幼子とのキスの感触に囚われたような表情で再確認して)
【それじゃあ今日はよろしくね】
【ルナちゃんの身体いっぱい気持ちよくして、何度もイかせてあげるからね？】
548:ルナ ◆2KB5mJnImY
11/02/19 18:30:30 r2XYLGhB
えへへ。こんばんは、おにいちゃん。
えっちなこと、ルナもいっぱいしてほしいな。気持ちよくなりたいの。
（笑顔のままほんのりと顔を赤くする。少し恥ずかしそうに顔を俯かせ）
……んっ……えへ、キスしちゃった♥
（唇を触れ合わせるだけのキスに、にぱっと喜んで、名無しさんに飛びついた）
（薄くてえっちな服越しに、小さな身体が名無しさんに密着する）
えへ、うん。最後までしちゃっていいよ。せーえきはね、ルナの中に注いでほしいな。
がまんなんかさせてあげないくらい、気持ちよくさせてあげちゃうね？
（名無しさんの首に両腕を回して、唇を再び押し付けていく。すぐに舌を相手の口へと忍ばせた）
【えへ、はーい、いっぱい気持ちよくなろうね】
549:名無しさん＠ピンキー
11/02/19 18:48:40 6oR7JwkV
っと、本当にキスしちゃったよ……
(自制が効かずに気づいたら口付けをしていたことに自分でも驚きながら)
(ルナに飛びつかれると自身の体に小さな女の子の触感が感じられ、にわかに興奮を覚え始め)
最後まで、か……ルナちゃんも大胆なこと言うね？
キスだけでも我慢できなくなりそうなのにこれ以上されたら、んむっ……
(性に開放的な言葉に戸惑っていると、今度は舌を絡ませる深いキスがきて)
(口内に入ってくる舌の柔らかさがたまらなくて、自身からも積極的に舌を絡ませていき)
ん、ふぅ……ちゅ、れる……
(ルナの小さな身体に腕を回して抱きしめるとより強く密着されて)
(もっとルナのことを感じたい、襲ってしまいたいような衝動に駆られると、抱きしめたまま側にあったソファーにルナの上半身を押し倒してしまう)
ぷぁ、ルナちゃん、キスすごい上手くて夢中になっちゃうよ……
はむ、ちゅ、れる……んん……
(ふかふかのソファーに小さなルナを押し付けながら舌と唾液を相手の口内に送り込んでいき)
(抱きしめていた手は小さな肩に触れられていて、その手は更に滑るようにルナの胸の上に来ると薄い服越しに平らな胸を撫で回し始め)
550:ルナ ◆2KB5mJnImY
11/02/19 19:04:09 r2XYLGhB
だいたんだった？ ルナね、サキュバスだから、えっちなことが大好きなの。
（えへへと笑いながら唇を重ねて、相手の理性を根こそぎ奪っていく）
（小さな舌を名無しさんの口内で暴れさせていると、名無しさんからも舌が絡められて、ふたつの舌が擦れあう）
（くちゅくちゅと唾液が音を立てて、溢れた唾液は口の周りににじんでいた）
んっ……ふ、はふ……はぅ……♥
（ソファに押し倒されて、唇を貪られてしまう。嫌がることなく快感を受けていって、いつしか顔はとろとろになっていた）
（名無しさんの舌に自分の舌を押し付けながら、ジュースを飲むように唾液を飲み下していく）
ふぁ、んっ……えへ、おにいちゃん……くすぐったいよ……
けどね、ルナ、おまたもなでなでしてほしいな。
（名無しさんが胸を撫でてくるとピクっと反応して。平らな胸の、小さな乳首が固くなってくる）
（もじもじと身体をくねらせると、赤い目を向けて、おねだりするように微笑んだ）
551:名無しさん＠ピンキー
11/02/19 19:18:41 6oR7JwkV
そうだったね、でも俺はえっちな女の子って大好きだよ？
(小さな舌と大きな舌を口内で淫らに絡めあわせて)
(唾液が溢れるのも構わずに幼い少女とのディープキスを堪能する)
くすぐったい？でも気持ちよくもなってるんじゃない？
さきっぽ硬くなってるの、服の上からでも分かっちゃうよ？
(服の上に手をおいたまま人差し指を乳首の上に突き立てて、くるくると指先でその周りをなぞり始める)
(ベビードールをぷくっと押し上げるところも、周りをなぞる指先で引っ掻くように擦ってやって)
おまたも撫でて欲しい……こんな感じかな……？
(片手がルナの身体を胸から下の方になで下ろされていくと、その掌がショーツの生地を捉えて)
(人差し指と中指がオープンクロッチで開かれた秘部に触れると、ぷにぷにとしたそこを前後にゆっくりと撫で始める)
はぁ……ルナちゃんのおまんこ、すっごい柔らかくて触ってるこっちが気持ちいいよ……
(撫でる指にも熱が入り、段々と幼いすじを的確に捕らえると這わせた指が柔肉を割って敏感な粘膜に触れ始めていく)
552:ルナ ◆2KB5mJnImY
11/02/19 19:30:37 r2XYLGhB
えへ。うん、くすぐったくて、気持ちいいの。
……やぁん♥ おにいちゃん、くすぐったいよ……♥
（小さくて敏感な胸を、指先でいじいじといじられる）
（先端を引っ掻くように擦られると、がまんできなくて身体をピクピクとさせてしまった）
あっ、ん♥ ……うん、そんなかんじ……きもちいいの……
（下着の割れ目から指を入れられ、直接秘部を触ってもらう）
（足を開いて、ソファの上に手足を投げ出したまま愛撫を感じて息を漏らした）
はぁ……んっ、ふぁ……はぁあ♥
（すじのなかの敏感な粘膜も触られて、えっちな声が漏れてしまう）
（次第にあそこが潤み始め、おにいちゃんの指にも濃厚で甘い匂いの愛液がこびり付いてしまう）
553:名無しさん＠ピンキー
11/02/19 19:45:46.98 6oR7JwkV
そうなんだ、身体ピクピクしちゃって本当に気持ちいいんだね？
直接弄ったらもっと気持ちよくなっちゃうかな……？
(ベビードールの布をずらしてぺたんこの胸を肌蹴させてしまうと、ルナの乳首を直接2本の指でつまむようにクリクリと弄っていく)
(きゅっきゅっと指で潰すような力を加えつつ、硬くて敏感な部位に直接的な刺激を加え続けて)
ルナちゃん、すごいえっちな声でてるね……
すごい興奮してきた……もっと俺に聞かせて……？
(熱い吐息を感じながら、分泌され始めた愛液の滑りで割れ目の内側を愛撫していく)
(やがて中指の指先が膣口に擦れるようになると、小さな肉穴の入り口を広げるような動きでくちくちと上下にかき回し)
濡れて熱くなってきてるよ……もっと中に指欲しい？
(ぬるぬるになってきた割れ目を大きな動きで擦っては、小さな膣口を指先で弄って)
(その膣の奥への刺激を焦らすようにじわじわとルナの秘裂で楽しんでいく)
554:ルナ ◆2KB5mJnImY
11/02/19 20:03:42.66 r2XYLGhB
ふぁ……んっ、おむね気持ちいいの……おにいちゃん……♥
（乳首をくりくりされて、ぴくっと身体を震わせて。首筋を反らして悶えてしまって）
（顔がすっかりとろとろになってしまって、涙で潤んだ赤い瞳でおにいちゃんを見つめてしまう）
えへへ……いいよ、もっときかせてあげるね。
（にへっと笑いながら、秘部への愛撫に身体をくねらせていき）
あっ、んっ、はぁ……あぁ、おにいちゃん……♥
（愛液もくちゃくちゃと水音を立てていく。指でいじられるにつれて、中からどんどん水が溢れていき）
……うん、中におゆびがほしいの……けど、おにいちゃんのおちんちんのほうが、ルナ、うれしいな♥
（焦らされるようなおにいちゃんの手つき。惚けた顔を向けながら腰をくねらせておねだりしていく）
555:名無しさん＠ピンキー
11/02/19 20:21:00.15 6oR7JwkV
こんなにちっちゃくても感度がいいってすごいえっちだよ……
(快感に蕩けた瞳を向けられると、自然と息があがっていって、ルナの乳首を弄る動きも強く遠慮のないものになっていく)
指よりもおちんちんの方が欲しいんだね？
でも指一本でも入り口で締めつけちゃうのに、おちんちんとか入るのかな……
(指を割れ目から抜き取ると、自身のズボンを腰の位置まで下げ、ルナの身体に興奮して硬くいきりたったペニスをさらけ出す)
(大人サイズの太くて大きなそれを、ショーツを履かせたまま割れ目に擦りつけて)
でも俺も正直我慢出来ないし……お望みどおりおちんちん奥まで入れてあげるよ……！
(手でルナの両足を大きくM字に開かせると、ショーツの布地をほんの少しだけずらして濡れた秘部を露出させていき)
(その中心に勃起した先端を押し付けると腰をゆっくりと押し出していき、幼い割れ目の中にねじ込み始める)
先っぽだけでもこんなにきついなんて……くぅ……！
(指で解した膣口に膨張した亀頭を咥えさせ、その締めつけに酔いしれる)
(それと同時にこのまま奥までねじ込みたい思いが生まれて)
ルナちゃん……このまま一気におまんこの奥までいれちゃうからね……！
(仰向けのルナに押しかかるような姿勢で、一気に腰に力を入れてルナの膣を子宮口まで肉棒で埋め尽くして)
(ルナの一番奥を押し上げてようやく、大きなペニスを根元まで全てはめ込んでしまう)
556:ルナ ◆2KB5mJnImY
11/02/19 20:37:19.34 r2XYLGhB
あぅん……おちんちん、入れてもだいじょうぶだよ。だってルナね、サキュバスなんだよ？
（とろとろに蕩けた笑顔で、おにいちゃんを見つめるのは淫らなおねだりの表情）
（浅く入り込んでいた指が抜き取られる瞬間、ぴくっと身体を震わせてしまう。栓が抜けたように愛液がとろりとこぼれ落ちた）
ふぁ……おにいちゃんの、おおきいの……入れたら、気持ちよさそう……♥
（おにいちゃんのモノを好色な瞳で見つめて。足を大きく開いて、おにいちゃんを待ち構える）
あ……はぁ……んんっ、おにいちゃん……♥
（ずるっとおちんちんが入り込んでくる。入らないことはないが、狭い膣壁はペニスをきゅんきゅん締め付けていく）
（温かい膣襞がざわめいておにいちゃんに絡みついていく。自分はさらに熱いペニスの感触を楽しんだ）
う、うん……きて、おにいちゃん……は、あああああ……♥
（おにいちゃんが伸し掛かってくる。おまんこの奥まで、熱い肉棒が入り込んでくる）
（根元まで咥え込んだ秘所が、ざわざわぐにぐに動いて、おにいちゃんに快感を与えていく……）
557:名無しさん＠ピンキー
11/02/19 20:50:55.45 6oR7JwkV
ルナちゃんのおまんこに全部入ったよ……
中がぐにぐにえっちに動いて、入れてるだけでも気持ちよくなっちゃうよ……！
(大きく開かれた割れ目にぴったりと腰が密着して、その状態のままで軽く腰を左右に揺り動かして膣の感触を確かめる)
(最奥に押し当たった亀頭がその度に子宮口を左右に擦り、幼い蜜壺をかきまぜて)
ルナちゃんもいっぱい気持よくしてあげるね……
ガンガン激しく突いちゃうけど、大丈夫だよね……！
(ルナの頭の側に肘をついてのしかかった姿勢のまま、腰を上下に振り始めて)
(腰をぶつける音を部屋に響かせて、無毛の綺麗な秘裂に浅黒い肉棒を容赦なく突き入れていく)
ルナちゃんのおまんこ、おちんちん全部いっぱい締め付けてるのに柔らかくて、いっぱいピストンできちゃうよ……！
突くたびに奥にぶつかって……病みつきになっちゃう……！
(体重をかけた抽送で、小さな女の子の子宮口に重い打突を何度も何度も繰り出して)
(敏感な亀頭に加わる感触と幼い膣を全て自分のものにしている征服欲が、興奮を更に上増ししていく)
558:ルナ ◆2KB5mJnImY
11/02/19 21:05:16.97 r2XYLGhB
はっ、あっ、んっ……おにいちゃぁん……♥
（大好きなおちんちんの感触に頭を蕩かせながら、蜜壺をかき混ぜられる快感に惚けていく）
（おにいちゃんと同じように、腰をくねらせて具合を確かめて。それだけでも擦れて気持ちがいい）
ん……あぅん……うん、いっぱい突いて……いっぱい突いてっ！
（のしかかられて腰を振られる。ぐちゅっ、ぐちゅっ、と蜜壺を突かれる水音が部屋に響いていく）
（浅黒いペニスが幼肉を突きまくっていく。ペニスはべっとりと愛液が付いて濡れ光っていた）
あっ……あっ……あっ……あっ……んんっ、おにいちゃん……♥
（おにいちゃんの身体の下で、えっちな声が止まらない。おちんちんをきゅんと締め付けて感じてしまう）
（膣を擦られるのが、子宮を突かれるのが気持ちよくてがまんできない）
おにいちゃん……きもちいいよ……もっと突いて、いっぱい出して……♥
（すっかり蕩けきった表情を浮かべながら、おまんこをぐにぐにと震わせて、射精を促していく）
559:名無しさん＠ピンキー
11/02/19 21:22:32.78 6oR7JwkV
はぁ……はぁ……ルナちゃん、とってもいいよ……
もっとおまんこ突いてあげる……しっかり俺のおちんちんの形を覚えさせてあげるからね……！
(幼い身体をソファーに縫いつけて、より激しく、乱暴に幼膣を犯していき)
(愛液でぐっしょり濡れた肉棒を半分抜き出しては、その全てを再びルナの中に埋めて再び濡らしていく)
ルナちゃん……そろそろイきそうだよ……
(おまんこが射精をねだっていやらしく動くと、腰の奥で射精に向けた快感が上ってくるのを感じると)
(種付けの本能に基づいて、射精に向けてピストンの動きが細かく早いものになっていき)
(息を荒くしながらルナの小さな膣の一番奥を何度も強くノックしていく)
ちゃんと全部中に出してあげるからね……！
漏れないように、腰強く押し付けて出すよ……！
(いよいよ射精するとなると、一度大きく腰を引いて一気に体重をかけた一突きをお見舞いして)
(パチュンッ！と腰と秘裂がぶつかり合う音を立てて完全に腰を密着させると、言葉通りルナの一番奥で精液が迸り)
(押し上げられて少し開いた子宮口を通って、それに密着した鈴口から小さな子宮の中に熱い子種を注ぎこんで)
(射精の快感に身を震わせながら、自身の下にある幼いルナの身体をぎゅっと抱きしめた)
【今日は時間はどれだけとれそうでしょうか】
【もしもうちょっと時間があるならギリギリまで何度も交わりたいなぁと思ってますが】
560:ルナ ◆2KB5mJnImY
11/02/19 21:40:32.88 r2XYLGhB
あっ、んっ、は、あ、おにいちゃん……♥
（足を大きく開いたままおにいちゃんのペニスを締め付けて。乱暴な動きも全てが快感につながっていく）
（小さくて細い足をおにいちゃんの身体に絡ませながら、奥の奥を突かれる気持ち良さを味わって）
うん……イって……ルナの身体でイって、おにいちゃん……♥
（射精を間近にびくびくするペニスを、きゅうきゅう締め付けながら甘えるような声を出した）
あっ、あっ、あっ、んっ、おにいちゃ、っ、きもちいいっ♥
（激しさを増したおにいちゃんの動きに、背中を反らして感じていく）
（淫魔の名器がペニスに絡みついていく。引きこむようなうごめきは、精液をおねだりしているようにも）
あっ、あ……あああああ……は、ああああ……♥
（激しく子宮を叩かれた瞬間、びくっとした身体に大量の精液が浴びせられて）
（えっちな声を上げながら絶頂を感じていく。おにいちゃんにしがみつきながら身体を震わせた）
（秘部がくにくに動いて、おにいちゃんから精液を搾り取っていく）
【んとね……ルナ、もうそろそろおねむの時間なの。ごめんね、おにいちゃん……】
561:名無しさん＠ピンキー
11/02/19 21:55:37.86 6oR7JwkV
んんっ……まだ搾り取られて……！
(意図的と思えるような膣の搾り取る動きで、今まで出たことない量の精液が時間をかけてたっぷろとルナに注がれる)
(出来る限りルナの奥に注ごうと、射精の波が来るたびに腰をぐっと強く押し付けて深々と結合して)
(小さな子宮を熱くて濃い精子で溢れさせてもなお、しばらくそのままの勢いで種付けし続けて)
はぁ……はぁ……
(ようやく射精が終わり、ルナの幼膣にしっかり嵌め込んだまま射精後の余韻を楽しんでいたものの、まだその肉棒は萎えることがなく)
あんなに出しちゃったけど、ルナちゃんはまだいけるよね……？
俺が出し尽くすまで、まだまだ繋がってもいいかな……？それまで何度でもルナちゃんのこと気持ちよくしてあげるから……！
(身体を起こすと、ペニスを挿入したままでルナの身体を横向きにして)
(片足を抑えながら側位の体制で再び幼膣を突き始めていき……)
(数時間のあいだ何度も何度もルナに精を注ぎ込むと、先に精魂尽き果てた男がげっそりしながらも幸せそうな顔で倒れこみ眠りについていった)
【全然大丈夫、1回でもルナちゃんとえっちできてすごい楽しかったですよ】
【ということでこちらはこんな感じでフェードアウト〆にさせてもらいますね】
562:ルナ ◆2KB5mJnImY
11/02/19 22:04:43.61 r2XYLGhB
はっ、あっ、あっ……せーえき、すごいよ……♥
（精液をたくさんもらって、いっぱい気持ちよくなりながら身体を痙攣させて）
（顔も淫らなアクメ顔、幼くて小さな身体で幸せをいっぱい感じていく）
あっ、は……んっ、おにいちゃん……
（ペニスを咥え込んで、おにいちゃんに抱きついて。甘えるような声を出した）
えへへ。うん、ルナ、まだまだおにいちゃんのせーえきがほしいな。
おにいちゃん、ちょうだい♥
（絶頂も少し落ち着いて余裕が出たのか、くねくねと身体をくねらせながらおねだりして）
（尿道に残った精液を搾りとると、また次の射精を強請って膣がおにいちゃんに絡みついていく）
（おにいちゃんと一緒の時間はそれからしばらく続いて、たっぷりと精液を注いでもらって）
（げっそりとしたおにいちゃんには、お礼にたくさんのキスマークをあげちゃったのだった）
【ルナはね、こんな感じで締めてみるの】
【えへへ。おつかれさまぁ。精液ありがとね、楽しかったよ、おにいちゃん♥】
【またごえんがあったら、そのときもいっぱい精液ちょうだいね？】
563:名無しさん＠ピンキー
11/02/19 22:09:28.68 6oR7JwkV
【こちらこそ、機会があったらまた一緒に楽しみたいと思います】
【素敵な〆もありがとうございましたー】
【それではこちらも落ちますね。改めて今日はお相手ありがとうございました！】
564:ルナ ◆2KB5mJnImY
11/02/19 22:14:22.94 r2XYLGhB
【きょうはお相手ありがとうね、おにいちゃん。また構ってくれたらうれしいな】
【ルナも、これで落ちるね。おつかれさまぁ。またね♥】
【スレお返しです。おやすみなさい♥】
565:名無しさん＠ピンキー
11/02/21 15:31:49.95 d3xKI0eZ
サキュバスはこわい生き物だ。
逃げよう。（そう言った後、押入れの奥に隠れ、毛布を何枚も重ね、身を隠す）
566:名無しさん＠ピンキー
11/02/22 01:00:35.05 pbYOAAHq
サキュバスさんを信仰する宗教てどう？
のめりこむと淫魔化とかｗｗｗ
567:ルティーナ ◆mZm4g7rP2k
11/02/22 21:46:10.83 dDgcCLn0
こんばんは、しばらくくつろがせて貰いますわ。
>565
あら、怖がらなくてもいいのに。
>566
そう言えば『迷宮キングダム』と言うゲームなら、淫魔を神殿に奉る事も出来ますわね。
ただ、そちらの淫魔はラミアですが。
568:名無しさん＠ピンキー
11/02/22 21:58:57.91 XFCYas9f
>>567
そこにいるのは、とても綺麗で、魅力的で、すてきな躰を持ったひと。
貴女と時間を共にして、果たして僕は僕の性欲に勝てるのでしょうか…？
569:ルティーナ ◆mZm4g7rP2k
11/02/22 22:03:13.43 dDgcCLn0
>568
まぁ、ようこそいらっしゃいませ。お褒めに預かり光栄です。（スカートの裾を摘んで挨拶）
ここは、欲望の地。無理に自分と戦う必要は無くてよ？
570:名無しさん＠ピンキー
11/02/22 22:09:43.41 XFCYas9f
>>569
ご機嫌よう、美しいかた。しかし、貴女はご自分の美質を充分にわかっていらっしゃらない……
貴女の美しさには、なにものもかなわない。
僕は貴女を強烈に求め…同時に、男であるにも関わらず、貴女に嫉妬せずにはいられなくなるでしょう。
それは絶対の服従と同じこと。
僕は二度と、そこから抜け出せなくなってしまう。
貴女はその恐怖心を取り払えますか…？
僕に、貴女に堕ちてもいい、と思わせることができるでしょうか…？
571:ルティーナ ◆mZm4g7rP2k
11/02/22 22:19:46.34 dDgcCLn0
随分な美辞麗句です事。
私は、私より美しい人を幾人も知っていますわ。
それでも……そこまで仰るのなら、私以外見えぬ様にして差し上げますわ？
（つぅ、と男の喉から顎にかけてを指先でなぞる）
勿論、術を掛けて貴方の正気を奪う事も出来ますが、それより冷酷な魔導師の様に振る舞って頂きたいわね。
そう、自らの正気を供物として差し出すようなやり方を……
（くるり、顎を越えた指先は、男の唇を弄ぶ）
572:名無しさん＠ピンキー
11/02/22 22:28:05.21 XFCYas9f
おおぅ。貴女よりも美しい方が存在する？
地上から宇宙を眺めても、あまりの遠さに茫々とした青しか捉えられないように、
そんな天上高い所で美質を比較されたところで実感がわかないものです。
美辞麗句を述べたつもりはありません……貴女は知る限り、誰よりも美しい。
…っん…ッ…（指になぞられただけで頸を反らし、同時に股間の陰茎も服の下で鎌首をもたげ）
でも、貴女を欲してしまったら、貴女のくれるものを欲してしまったら、
それを一度でも手に入れてしまったら、もっともっと欲しくなってしまう。
何もかもが、先の先の最後まで欲しくなってしまう。
貴女は僕の恋人になってくれますか？…いいえ、なってはくれないでしょう。
一夜の夢が明けた後、何も残らなかったら悲しいから…受け入れられません。
（眼を固く閉じ、身を固くしながらも細い指の与える快感だけで躰が震え、
躰の「一部分」も固くなり続け…）
573:ルティーナ ◆mZm4g7rP2k
11/02/22 22:40:06.47 dDgcCLn0
……そう……
まぁ、美醜の基準も様々ですからね、貴方がそれを測り切れないのもそれはそれで。
……ふふっ、このくらいで感じ始めて？
本当に欲張りな人……
貴方は“私”を求めながらも“自分”を差し出す事を拒んでいる。
（後ろから抱きつき、さわさわと全身に指を走らせる）
……ごめんなさい。貴方が私に全てを差し出さないように、私も貴方に全てを与える事は出来ないの。
でも、隻眼の神を模倣しない決断も立派ですわ。
だから……出来る限りは……
574:ルティーナ ◆mZm4g7rP2k
11/02/22 23:02:13.65 dDgcCLn0
……？
落ちたのかしら……
575:ルティーナ ◆mZm4g7rP2k
11/02/22 23:18:10.02 dDgcCLn0
……落ちたようね……折角だから堕としたかったのですが……
私も帰ります。またそのうちに……