10/12/30 02:04:33 d8PjYTw0
ちがうっ……そんなの、絶対違う……!
私は淫乱なんかじゃない……!
(言葉が、耳から頭を直接犯すかのようで)
(抵抗の力が、だんだん弱まっていく)
あうっ、ふうぁ……やだ……
こんなの、私じゃないっ……!
んあ、あ……! ひああっ……!
嘘、こんなの嘘なのぉ……
(もう、声を抑えることもできなくなり)
(顔を桜に染め、エステルにあわせて腰すら振り始めてしまう)
そんなの、違うのにぃ……!
私、淫魔なんかじゃ……んんんっ……!
(キュッ、とアナルがすぼまり)
(腸全体で、尻尾を締め上げて)
【そろそろ、堕とされちゃうのかな……】
【お尻に流し込んでから、子宮はお預けにして、甘い言葉で甘美な世界への誘惑とか、
してほしいな……エステルの精子、おねだりしてから、溢れさせられたい……♪】