10/12/30 02:04:33 d8PjYTw0
ちがうっ……そんなの、絶対違う……!
私は淫乱なんかじゃない……!
(言葉が、耳から頭を直接犯すかのようで)
(抵抗の力が、だんだん弱まっていく)
あうっ、ふうぁ……やだ……
こんなの、私じゃないっ……!
んあ、あ……! ひああっ……!
嘘、こんなの嘘なのぉ……
(もう、声を抑えることもできなくなり)
(顔を桜に染め、エステルにあわせて腰すら振り始めてしまう)
そんなの、違うのにぃ……!
私、淫魔なんかじゃ……んんんっ……!
(キュッ、とアナルがすぼまり)
(腸全体で、尻尾を締め上げて)
【そろそろ、堕とされちゃうのかな……】
【お尻に流し込んでから、子宮はお預けにして、甘い言葉で甘美な世界への誘惑とか、
してほしいな……エステルの精子、おねだりしてから、溢れさせられたい……♪】
351:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/30 02:35:41 1BH1j+W9
>>350
『よく粘るわ、この娘…でも、あともう一押し』
いいえ……貴女は淫乱。
だって、淫魔に二つの穴を犯されて、きゅんきゅん締め付けているんだもの。
快楽に貪欲で、身体中が感じやすくできている貴女は、処女でなくなってすぐに膣で感じてしまう淫乱。
だから気持ちよくなっちゃってもいいの……淫乱だから、気持ちイイのは仕方ないの。
ほら、おまんこ感じるでしょう? 淫乱な貴女は、どこでも快楽を得られるのよ。
それはとても素晴らしいこと……
(激しい突き上げを続けつつ、心の防壁を突き崩す言葉を次々と投げかける)
さあ、どこが一番気持ちイイの? 素直に声に出して言いなさい……!
ふわあぁっ!?
そんな、腸全体で締め付けられるなんて……ありえない……
ああぁぁっ…搾り取られるっ、サキュバスなのに人間にお尻でイかされちゃうっ……んああぁぁぁぁっ♥
(予想外の反撃に、堪えてきた快感を抑えられずに達してしまう)
(尻尾の先端が大きく膨れたかと思うと、堰を切ったように腸内に大量の淫液を流し込む)
(たっぷり数分ほど注ぎ込み続けた後、ようやく止まり)
ふあぁぁ……す、凄かったぁ……
こんなになっちゃうなんて、考えもしなかった…ふふ、まるで妊婦みたいにお腹膨らんでる……♪
しっかり締めておかないと…淫液をお尻からひりだすことになっちゃうわ。
もっとも、残したら残したで全身に回っちゃうの……ふふっ♪
(尻尾からの射精の余韻に浸りつつ、ゆっくり尻尾を引き抜く)
どう?お尻の穴気持ちよかったでしょう…普通の人間は、調教しないと感じられない場所よ。
それでも貴女は初体験で絶頂することができた…頭が真っ白になるくらい、気持ちよかったはず。
最初にも言ったけど、認めなさい……このめくるめく快楽を。感じてしまう自分を。
自分の気持ちに忠実になるのよ。そうすればつまらないしがらみに縛られることもなく生きることができるわ。
淫魔の世界は、そのような世界……貴女の半分は、その血が流れている。
……魔に堕ちる決心がついたなら、もっと快楽が欲しいなら、膣内射精を乞いなさい。
できるだけ淫らに、私を欲情させるような言葉や仕草を使って……ね。
(そして、そのまま腰の動きも止めてしまう)
【希望に沿ってみたけど…これで大丈夫かな?】
【ぼちぼち眠くなってきましたので、凍結をお願いしたいです】
352:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
10/12/30 03:02:12 d8PjYTw0
あ、ああ……私……私……
ひんっ……! 奥、突かれて……!
あ、あぁぁ……っ! し、仕方、ない……?
そう、よね……しかた、ないんだから……
こんな、気持ちいいのもっ……! ん、あ、あ……!
い、いい……いいのっ……!
(トロリとした愛液が垂れ、子宮が下がってきて)
(体が、完全にエステルを受け入れてしまって)
あっ……!?
な、何か出て……とまんない……
熱くて、私の体、変になる、よぉ……
(腸内に、エステルの精液があふれ出し)
(淫魔の精液が染み込み、自らの体が少しずつ、変化していく)
(アヌスからとめどなく精液が垂れてくるが、それでも体を作り変えるには十分なほどで)
は、ぁ……ぁ……
(ぼうっとした頭に、エステルの言葉が響く)
(弛緩した体の隅々まで、エステルの言葉と体液が行き渡ってしまったかのようで)
(そしてそのぼんやりとした意識とは逆に、体に刻みつけられた快感はあまりに強烈で)
もっと……快楽、を……? あ、ぁ……
【長くなっちゃいそうだから、おねだりはまた次回、で……】
【凍結了解、次は三日だっけ?】
353:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/30 03:03:55 1BH1j+W9
【うん…昨日言ったとおり、次回最短は3日夜かな】
【スレ自体はチェックしてますので、万が一の時は伝言をお願いしますね】
【それではこれにて失礼致します。皆様お休みなさいませ……ノシ】
354:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
10/12/30 03:08:56 d8PjYTw0
【それじゃあ、三日21時にね。おやすみなさい】
355:名無しさん@ピンキー
10/12/30 11:46:48 Is6db6a9
エステルたまらん
356:名無しさん@ピンキー
11/01/02 04:58:09 yc9mo6OO
エステルたまらん
357:名無しさん@ピンキー
11/01/03 19:45:30 GGqJlOGJ
エステルたまらん
358:エステル@振袖 ◆wMlaXQidOQ
11/01/03 21:04:09 VJg8KmkU
明けましておめでとうございます。
名無しの殿方、女性のみなさま、そしてキャラハン様方、
今年も私と、このスレをよろしくお願いいたします。
(恭しく三つ指ついて一礼)
……新年の挨拶は、これでいいのかしら。
では、今宵もロールの解凍のため、失礼しますね。
359:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
11/01/03 21:09:36 whuBsygr
こんばんは、あけましておめでとう。
今年もよろしく……と、これで一通りの挨拶は
済んだかな?
360:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/01/03 21:11:31 VJg8KmkU
こんばんは……ふふ、それでいいと思うわ。
では早速続きを…と言いたい所だけど、ちょっと確認。
次のレスは、連続になっちゃうけどエレナからでいいのかしら?
361:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
11/01/03 21:13:26 whuBsygr
うーん、そうね。
おねだりして堕とされて……って
ところからになるんだけれど。
ところで、堕ちた後はどうする?
今からじゃ、淫魔になりました、めでたしめでたし、
で終わるのも味気ないよね……
362:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/01/03 21:19:17 VJg8KmkU
わかったわ…いえ、私からだとまた確定気味にしなくちゃいけないなぁと思ったから。
まあ小さなフラグはいっぱいあるので、それを回収しながら……かな?
まだ名前を聞いてないし、ふたなりさんになるならついでに筆下ろしもしちゃいたいし。
以前に他の方としたロール内容と被っちゃうから、エレナが嫌なら考えるわ。
あと、もしもエレナに希望があったら教えて欲しいかな。
363:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
11/01/03 21:23:20 whuBsygr
うーん、正直なところ、
淫魔になった後までは考えてなかったから……
エステルに任せちゃおうかな。
筆下ろしでもなんでも、ね……? せっかくだし、人外の凶悪な形のに
しちゃおうかな~。
ほかには特にないかな。
エステルに何もなければ始めるよ?
364:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/01/03 21:26:24 VJg8KmkU
じゃあ、今日で一区切りつける形で、淫魔になったエレナといちゃいちゃえっちしましょう。
例によってリミットは25時くらいを目安にお願い……
ん、おちんちんのサイズや形はエレナの好きにしてくれればいいよ。
それじゃ始めましょうか…今宵もよろしくお願いします。
365:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
11/01/03 21:29:24 whuBsygr
それじゃ、書き始めるね。
しばらく待ってて……
366:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
11/01/03 21:36:01 whuBsygr
(心臓が早鐘を打ち、その場にへたり込んで、エステルを見上げる)
(コプ、と菊座から淫液の塊が滴り、それだけで甘い快感が全身に走って)
(膣は愛液をとめどなく流し、水たまりを作って)
(震える体をそらし、自分の脚を両手で開いて)
お……お願い……もっと、して……
私の中に……熱いの入れてぇっ……
もう、人間じゃなくていいからぁ……!
私のこと見下す人間なんてもうどうでもいいから……!
(エステルの肉棒を必死に請い、そして……)
わ、私の中……熱い、ドロドロので……埋め尽くしてぇっ……!
367:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/01/03 21:58:55 VJg8KmkU
>>352>>366
そうよ、快楽…何よりも、今の貴女にふさわしいもの。欲しいでしょう?
怖がることはないわ……自分の気持ちに素直になって、口に出すのよ。
(そして、目論み通りにエレナは自ら屈服の言葉を紡ぐ)
あは…♪ ようやく素直になってくれたわね……♪
いいわ、じゃあ貴女の望みどおり、濡れ濡れのおまんこにチンポ入れてあげる。
それで沢山膣内に射精して……全身ザーメンでどろどろの真っ白に染め上げて、
貴女は淫魔として覚醒するのよ……あはっ、嬉しいでしょう?
(堕落させた、という達成感から笑みが止まらず、一層硬さを増した肉棒を扱きながら宣言し)
さあ…一緒にイきましょう、快楽の世界へ……♥
(股を開いてねだるエレナの耳元に艶っぽく囁き、一気に奥まで再度挿入した)
あはぁぁっ……相変わらず、凄いぃ……♪
私のチンポを舐めつくす様に襞が絡み付いてきて、こうして少し動くだけで…はぁん、射精しそう♪
でもいいのよね…ナカに欲しいのよね、もう我慢しないわぁ……ああぁぁぁんっ♥
(さっきまでとは別人のように激しく求めるエレナの前に、我慢することもなくあっけなく射精して)
368:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
11/01/03 22:07:20 whuBsygr
う、うん……! はやく、はやく……
もともと、ハーフなんだもの……
人間なんて、さっさと捨てちゃえば……んはあぁぁっ!
(子宮を突き上げられ、弓なりに体をそらせて、涎をたらし)
(カリや鈴口にひだが絡みつき、まるで小さな舌のように
嘗め回しているかのようですらあり)
うん、うん……! 中にほしい……ぶちまけてぇ!
子宮をザーメンで使い物にならなくして……っ!?
(中で熱いものがはじけるのを感じ)
ーーーーっ! ~~~!!
(声にならない嬌声をあげ、精液を飲み込んでいく)
(流し込まれた精液は、まるでスポンジが水を吸うように、体に染み込んでいって)
(子宮が燃えるように熱く、そのほてりが全身に広がっていく)
(残っていた人間の部分が、たちまち淫魔に侵食されていき)
わ、私の中、とろけて別のもになっちゃう……!
お願い、外にも……! 精液で私を染め上げて、とろかしてぇ……♪
369:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/01/03 22:23:43 VJg8KmkU
>>368
あは、わかるわ…貴女の子宮が、ごくごく私のザーメン飲み干してる……♪
好きなだけ飲んでいいのよ…あんっ……いくらでも射精してあげるからっ!
(射精しながらも腰を打ちつけ、子宮口を突き破らんばかりに激しく動き)
ふふ……自分でも感じているでしょう?どんどん魔に近づいていってること。
もう少しよ…もう少しで、貴女は完全な淫魔に変わる……!
ん、外……? ふふっ、それもいい考えね…はぁっ♪
(エレナのおねだりに、ゆっくりと腰を引いて全く萎えないペニスを露出させ)
それじゃ…貴女が自分でこのオチンポが射精するように、そのおっぱいで奉仕しなさい。
その間にこのもの欲しそうなおまんこは、尻尾で埋めてあげるから……あんっ♪
(屹立した肉棒を扱きながら要求し、尻尾を再び膣内に突き入れて)
370:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
11/01/03 22:29:43 whuBsygr
あふうぁぁ……おなか、破裂しちゃいそうなのにぃ……♪
気持ちいいよぉ……♪
(精液をまるでピストンのように送り込まれ。子宮がこじ開けられるかのようで)
うん……わかるの……私の中身、もう人間じゃなくなっちゃった……
あ、う……おっぱい、で……ん……
(フラフラと上体を起こし、ノロノロとエステルに近づき)
(愛液と精液でぬれた肉棒を胸に挟み)
んひゃんっ……!
(尻尾が膣内に突きこまれると、すでに淫魔化したそこが、尻尾を受け入れる)
(今度は明らかに肉ひだが動き、尻尾を攻め立ててきて)
ん、ん……これで、いい……?
(ニチュニチュと音を立てながら、乳房で肉棒を扱き、舌で先端を舐めて)
はやく、早くほしいの……
371:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/01/03 22:43:31 VJg8KmkU
>>370
んんっ……あぁ、貴女のおっぱいも、気持ちいいわぁ……♪
(谷間に肉棒を埋め、もっちりと吸い付くような感触を味わい目を細めて)
えっちな音立てちゃって…ふふ、そんなにザーメン欲しいの?
ひゃんっ♪ 先っぽぺろぺろだなんてぇ…敏感だからぁ……あん、また射精するぅっ♥
(先走りと唾液でぬるぬるになった乳房の感触と、敏感な亀頭に与えられる舌先の刺激にあえなく限界に達し)
(瞬間的に腰を引いたものの、ぬらぬら光る乳房とエレナの顔に大量の精液が飛び散る)
あはぁぁ……射精しちゃった…胸まんこも気持ち良過ぎぃ……♪
ああっ…感じるぅっ、尻尾がおまんこにしゃぶられてるっ、ちゅうちゅう吸い付いてるぅ♪
勝手に尻尾動いちゃう……あぁん、そんな、気持ちイイっ……
(すんなりと受け入れられた尻尾を責め立てる膣の前に、どんどん高まってしまう)
(どちらかと言えばエレナの膣に翻弄されつつも、何とかじゅぶじゅぶと抜き差しを続けて)
372:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
11/01/03 22:56:32 whuBsygr
はぷっ、んん……!
(顔を中心に、精液を浴びせかけられ)
(指ですくい、舐めるととても甘美な味がする)
はぁ……美味し……んん、体が、燃えちゃう……!
(肌に精液が染み込んで)
(そこを中心に、肌の色が変わっていく)
(まるで、黄昏の東の空を思わせるような薄い紫色)
(両目を閉じ、開けば、そこには二つの銀色の輝きがあり)
あっ、あっ……♪ 尻尾ペニス、気持ちいいっ……!
私も、これ、ほしいっ……!
(そう口に出した瞬間、尾てい骨のあたりに黒い染みができ)
(しみはたちまち盛り上がり、太くしなやかな尻尾が生えてくる)
(絵画の悪魔のように、先端は三角形にとがり、透明なサラサラした液体を、ピュッピュッと吐き出して)
あは、私、もう人間じゃないんだぁ……♪ これからは、人間を襲っていくのね……♪
(背中に黒い闇が集まり、影を切り取ったような漆黒の翼が発生する)
(時々ブレたようになるその翼は、実体というよりエネルギー隊のようで)
人間を襲うなら、こういうの、だってぇ……♪
(クリトリスがあった場所から、百合のつぼみを思わせるものが生えてくる)
(表面はすべすべした鞘に収まり、先端は細く尖っていて)
あぁ……私……堕ちたぁ……♪
(心のそこから、幸せそうなとろけた声で)
373:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/01/03 23:11:21 VJg8KmkU
>>372
あはぁっ…ん、んふふ……どんどん変わっていくわ、綺麗……♪
(自らの射精を引き金に、エレナは蛹が蝶に羽化するように淫魔へと変貌していく)
(見慣れた光景ではあるが、それでもある種の感動を覚えて思わず呟いて)
おめでとう♪
とうとう貴女も、完全な淫魔となったわ……どう?堕ちた感想は?
そう言えば…名前、聞いてなかったわ。私の「妹」になった貴女の名前、もう教えてくれるわね……?
(自ら堕とした新たな淫魔に、慈母の微笑みを浮かべて尋ね)
さて、話は変わるけど…まだ貴女は淫魔になりたてで、色々判らない部分も多いと思うの。
その尻尾の使い方とか、可愛らしいチンポの快楽も……ね?
(なおも微笑み、つるりと出来たての竿を撫で上げ)
貴女が望めばどんな形に肉体を変えることもできるけど、
まずは私で生まれ変わった自分の身体を確かめてみるといいわ……ふふ、好きにしていいのよ♪
私としても、こういう楽しみは好きだから…ね、早くぅ……♪
(先ほどまでとは逆に、大きく股を開き秘所をくつろげてひくひくと蠢く膣がエレナを誘う)
374:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
11/01/03 23:28:37 whuBsygr
なんだか、不思議な感じ……
人間を止めるのが、こんなに気持ちいいなんて……♪
(完全に淫魔と化した体は、生まれた喜びに打ち震えているかのようで)
私……? ああ、そういえば……エレナ。エレナ・スー……
(人間であったなごりは、もはやこの名前と、栗色の髪だけになっていて)
(完全に淫魔になったことで、多少からだが快楽への耐久が増したらしく、
少しだけ冷静になり)
う、ん……たぶん、こうやって使うんだろうなってのはわかるんだけど……あいたっ。
(尻尾を動かしてみようとして)
(うまく動かず、勢いあまって自分の頭を尻尾でたたいてしまい)
はあ、早くなれないと……ふぁんっ……
(つぼみを撫で上げられると、気の抜けた声を出し)
(その目に、誘うように蠢く膣が映ると)
(戻ったはずの冷静さはどこかへ消え去って)
ふふ……そんな風に誘われたら……
(つぼみがググ、と肥大化し)
(硬い鞘の先端がほぐれ、花が咲くように開いていく)
(その中には、苦瓜を思わせる、無数の突起がついた巨根)
(花びらの内側は、外側と違って毒々しい赤色で)
(無数のひだと突起が、それぞれ自分の意思を持つかのように動き)
(更には、細めの触手がまるで雄しべのようにうねっていた)
どう? エステルのにも負けないと思うけれど……
これで、ぶち抜いてあげるね……!
(花びらが閉じ、再びつぼみの形になったそれをエステルに押し当て)
(腰を突き出していく)
ふああぁぁぁぁ……♪ すごい……♪ これが、淫魔のオマンコ……♪
(魂を引き抜かれるような声を出して、腰を進め)
(尖った先端が子宮口を捕らえると、そのまま突き刺し、こじ開けながら中に入っていく)
375:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/01/03 23:46:36 VJg8KmkU
>>374
エレナ…ね、覚えたわ。
人間のしがらみから解放された貴女は、その欲望のままに生きていいのよ。
好きなだけセックスして、好きなだけイきなさい……♪
(思うように尻尾を操れない様子のエレナにくすりと笑い)
今までなかったモノがいきなり生えてきて、動かせるはずがないわ。
少しずつ覚えていくのよ……ふふ、実践も一緒にね?
誘われたら……あはぁ、凄いチンポぉ♪ これがエレナの思い描いたモノなのね?
(見る間に正体を現した異様な形の肉棒に、欲情した瞳を向け熱い吐息をひとつ)
(その肉棒に犯される様子を想像すると、くつろげた秘所から白く濁った愛液がとろりと垂れ落ちた)
そんなのでおまんこされたら、淫魔でもひいひいよがっちゃうわぁ…きっと。
もちろん私のチンポなんか比べ物にならない……ふふ、遠慮しないでどんどん試してみてね?
(サディスティックな笑みを浮かべたエレナに媚びるように、腰に手を回して)
あはあぁぁぁぁっっ……♪ 来たぁ、エレナのすっごいのが、私のナカ全部埋めてるっ……♪
ひぁっ、さっそく子宮口に当たってっ…あっ、そ、そこはダメぇ……♥
(圧倒的な存在感に歓喜の表情で腰を振り、より深くエレナのチンポを咥え込もうとする)
【あ、ギミックがちょっとだけ良くわからないけど……】
【子宮の中でつぼみが開いて、苦瓜っぽい巨根が全部入るのかな?それとも触手だけ?】
376:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
11/01/04 00:03:16 8FYsLxGS
ふふ、さしあたり……エステルの子宮、
ザーメン袋にしてあげるね……♪
そうよ、たくさんたくさん淫魔を倒してきて……
見てきたいろんなものの中から、
よさそうなのをかき集めて……!
(子宮口を貫いたつぼみの先端が、中で開き)
(子宮口を、無理やり押し広げていって)
女を犯してよがらせて壊してしまうために、こんな形にしたのっ!
(ゴリッ、と)
(苦瓜ペニスが、子宮口を貫通してしまう)
ふふふ、この花びら、便利にしたのよ?
レイプのときは最初から広げておけば、おなかをしっかり捕まえて、
逃げられないようにしてあげられるし……
(花びらの先端が、子宮に引っかかり、そこから腰を引くと)
(花びらの根元がずれていき、苦瓜ペニスのカリ首の辺りが根元になって)
丸ごと子宮にぶち込んで……めちゃくちゃにすることだって……!
(再び子宮の中に入ると、開いた花びらが子宮のあちこちに吸い付き、
ヒダと突起で愛撫し始める)
【難しかったかな?】
【最初の一突きで、先端を子宮に刺して、そこで開いて苦瓜ペニスの通り道を作って】
【子宮にペニスが入ったら、引くときにペニスの付け根にあった花びらの根元が、
カリ首のところまで移動してきて、突き込めば花が丸ごと子宮の中に……って感じ。
何で動くんだとかは無しで……わかるかなぁ?】
377:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/01/04 00:27:28 cGO/tPaH
>>376
いいよ……さっきエレナに注いだのよりもいっぱい、子宮にご馳走して……♪
そっか、狩ってきた淫魔のモノを見慣れてるんだ、エレナは。
だからこんなチンポを……あくっ、拡がるっ、子宮口がこじ開けられてっ……!?
(つぼみのままで子宮口を突くように腰を振っていたが、エレナがペニスを変化させると驚きに目を見開き)
くひいいぃぃぃっっっ!?!
(子宮内部に侵入してきた肉棒の衝撃に、きゅっと膣全体が収縮してそれだけで軽く達して)
ああっ…これぇ、凄すぎぃ……ひぃん、あひぃっ♪
(内壁をごりごり擦られる感触に、びくびく震えながら喘いで)
んおぉっ…それで、ちゃんとカリは引っかかるのねぇ…良くできてるわぁ……
子宮の中で引っかかってるのがわかる……下りちゃう、子宮下りちゃう……♪
(エレナの説明どおりの状況が起こっていると理解し、じっくり仕組みを味わおうと目を閉じて)
んひゃああぁぁぁんっ♪ やぁぁっ……ナカぁ、子宮の中が責められてぇっ…ひぃあぁぁっ♪
きゅんきゅん感じるっ…エレナのオチンポ凄いのぉ、私の子宮おかしくなるぅぅ♥
(一番奥を犯される異様な感覚にマゾヒスティックな快楽を覚えて子宮が収縮し)
(同時に腰を振りたくり、エレナも気持ちよくさせようとしていく)
【その説明で大体わかったよ…何とも凶悪で素敵♪】
【いつの間にか逆転風味だけど、もしエレナ的に問題あったら言ってね……?】
378:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
11/01/04 00:44:48 8FYsLxGS
ふふ、ふふふ……いい声、とっても素敵……!
あっ、腰振られて……だめぇ! 気持ちよすぎるぅ……♪
(ペニスの突起が、膣壁をゴリゴリとえぐり)
(花びらが中で蠢いて、子宮を隅々まで犯していく)
でも、ひとつ忘れてない……?
しょ・く・しゅ……♪
(細い触手が蠢き、子宮に開いた二つの穴)
(卵管の中へ、入っていく)
うふ、ふふふ……もっと奥、もっと奥までぇ……♪
(卵管を貫き、その奥にあるものまで先端でくすぐって)
わかる? エステルの性器、ぜーんぶ私のチンポで
犯されてる……
こんなにたくさん犯したら、私も、もう……!
(腹の中から、熱い塊がせりあがるのを感じ)
わ、わかる……これが、射精ぃ……!
(グッ、と腹に力を入れると)
(ペニスの先端、と花びらのすべての突起、触手の先から、いっせいに精液がぶちまけられる)
(子宮も卵巣も精液漬けになり、膣からあふれ出して)
ひゃふわぁぁぁあ♪ すごいっ♪ 射精、すごいいぃ♪
(滝のように精液があふれ、精液だまりができてその中に二人とも漬かり)
(それだけでも妊娠させられそうな濃密なにおいが漂う)
(ちょっとした町の女全員の子宮を満たせそうなほど、流し込み)
(体力も魔力も使い果たして、倒れこんでしまう)
【かなりめちゃくちゃにしちゃったけど……そろそろ締めかな?】
【ふふ、逆転も楽しかった……でもまだまだ加減知らずだから、
しっかり教育が必要、かもね?】
379:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/01/04 01:10:40 cGO/tPaH
>>378
ああっ…イイのね?エレナも私の子宮で感じてるのね……んんっ♪
(快楽の洪水に押し流されそうな所でかろうじて踏みとどまり)
これが淫魔のセックス…わかるわね、人智を超えてどこまでも……
んっ…え、触手……ひゃぁっ!?
(漸く余裕がでてきた所ですっかり忘れていたものを指摘され)
(全く無防備なまま、卵管への侵入を許してしまう)
入ってくるっ…エレナの触手、私の一番奥にまで入っちゃう……!
んあっ……変だよっ、こんな深くで感じちゃうなんて、おかしいっ…あぁっ……
(どんどん深くまで入ってくる、おぞましい感覚に半ば涙目で快感に震え)
でも気持ちイイ…エレナのチンポに全部犯されて……あはぁっ♪
もう来るのね……射精してっ、エレナの脱童貞ザーメン思い切りぶちまけてぇっ……
私のおまんこの隅々まで…精液で埋め尽くして、全部ちょうだいっ……あああぁぁぁぁっっっ♪
(エレナの声が上ずり、射精が近いことを悟ると一転搾り取る様な蠕動運動を膣全体に生み出す)
(そして射精にあわせて収縮させ、エレナとほぼ同時に絶頂に達して)
(かなりの量の精液を受け止めるも射精量が上回った結果、入りきらなかった分が白い水たまりとなる)
ああぁぁ……これで、エレナも一人前の淫魔ねぇ……
でも、毎回こんなじゃ女の子も壊れちゃうから、加減を覚えることが必要ね。
ほら…まだまだ夜は長いから……って、エレナ、エレナ……?
(経験の差ゆえ、若干の余力を残して話しかけるも反応がないことに気付き)
(ゆさゆさと身体を揺らしてみるが、反応は薄く)
もう、仕方がないわね……これじゃ、せっかく注ぎ込んだ精気がパアじゃない。
エレナしっかりして…精気を分けてあげるから、ほらっ……
(手っ取り早い方法として、ぐったりしているエレナの膣に再度尻尾を挿入し動かし始めた)
【ん、リミット的にちょっと辛いけど、あと1レス返すくらいかな】
【エレナのレスを見届けたら落ちるね……次は明日置きレスしとく】
【教育というか調教というか…あはは、もうちょっと先輩らしいことすべきだったかも】
380:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
11/01/04 01:20:34 8FYsLxGS
あふ……ぁ……エステルのおまんこ……
ザーメン漬けにぃ……
(朦朧とした意識の中)
んひゃうっ……!?
(再び膣を貫かれて、意識が覚醒し)
あ、あぁ♪ 尻尾ペニスぅ♪
(さすがに体力が尽きていて反応は薄いが)
(精気を求める淫魔の本能が膣を動かし)
(子宮でそれを受け止めようと、子宮が降りてきて口を開け)
(中から細い舌の様なものが伸び、尻尾のカリ首に巻きついて引き込みながら、
鈴口を愛撫していく)
【子宮もすっかり人外に……てことで】
【じゃあ私もこれで落ち、かな。三日間も付き合ってくれてありがとう】
381:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/01/04 01:27:13 cGO/tPaH
【ロールへの〆レスは明日ってことで……】
【こちらこそ、勝手な都合にも関わらず凍結してくれてありがとう】
【おかげでかなり濃いロールができたから…よかった】
【エレナが楽しめてたら嬉しい】
【また機会があれば、もっと濃いのをしてみたいな】
【では勝手ながらお先に失礼します……皆に幸いなる淫夢をノシ】
382:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
11/01/04 01:31:51 8FYsLxGS
【ふふ、こっちこそ楽しんでもらえたようでなにより】
【また、か……それは私にサキュバスとして居つけ、
ってことなのかな?】
【ま、それはおいおい考えておくとして。とりあえずお休み】
【以下あいてます】
383:名無しさん@ピンキー
11/01/04 16:10:31 RSVb1Gyk
エステルたまらん
384:名無しさん@ピンキー
11/01/04 16:44:13 5Y/DSVCg
エステルたまらん
385:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/01/04 22:55:37 msAWHsgn
>>380
あ…気が付いた? よかった……あっ、こら、まだ動いちゃ…ぁん♪
(挿入と同時に少しずつ精気を補充していくと効果がすぐに現れ)
(先ほどまでの嵐のようなセックスとは違う、少し落ち着いた調子でピストンし始める)
んふふっ…エレナが激しくするから、私のおまんこが全部ザーメン漬けになっちゃったじゃない。
こんな凄いの、嵌っちゃうわ…責任取ってよね?
(そして、背後から抱きかかえるような姿勢になると優しく髪を梳きながら囁き)
お返しと言っては何だけど、精気を返してあげるわ……って、あぁっ、子宮まで変わってるのぉっ?
尻尾引っ張り込まれてるぅ…ひぁっ、先っぽから中に触手が入って……ひゃあぁぁん♥
(物足りなさそうなエレナの子宮が尻尾を引き込むと、人外の責めに再び表情を蕩けさせ)
(びくんびくんと全身を震わせながら、さらなる快楽の海へと沈んでいった)
(二人の淫魔による肉欲の宴は、夜が明けるまで続いたそうな―)
【はい、こんな感じでFOオチにしてみました。本当にお疲れ様でした……】
【キャラハンさんはいつでも募集中だけど、まあこればかりは都合もあるでしょうからね】
【いずれにせよ、エレナさんには大変お世話になりました】
【一レス落ちです】
386:名無しさん@ピンキー
11/01/05 23:52:11 gQuU9aTr
エステルたまらん
387:名無しさん@ピンキー
11/01/07 00:13:36 Ped8HfOT
クトゥルフ神話ネタとかやっていいですか?
邪神の血を引く女の子とか触手とか・・・
388:名無しさん@ピンキー
11/01/07 00:24:06 RzOfX0DO
以前にSF属性のサキュバスなんかもいたくらいだし、クトウルーくらい問題ないでしょ。
389:名無しさん@ピンキー
11/01/07 00:32:51 i3rRqszA
寒い
390:名無しさん@ピンキー
11/01/07 00:36:45 g73twklI
>>387
いいと思うよ、楽しみにしてます。
391:名無しさん@ピンキー
11/01/07 00:43:35 Ped8HfOT
淫魔さんに犯されるとそのショックで
邪悪な血が開放されて触手がにょるにょる・・・とでてくるとか
人の血が多く混ざっているので邪神の混血にしては弱い方とか・・・
392:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/01/16 22:15:20 H2gUygo1
こんばんは、日が変わるくらいまで失礼しますね。
(音もなく虚空より降り立つとベッドに腰掛け、記録を光球に映し出して)
>>387の方は、その後いらっしゃってはいないみたいね。
新しい機軸でちょっと興味があるわ…主に触手とか触手とか触手とか。
ぬめぬめぬるぬる、しっとり湿ったあの感触……♪
【雑談猥談セクハラセク質、名無しの方もキャラハンさんもお気軽にお声かけ下さい】
【ただ…本番はちょっと難しいですので悪しからず】
393:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/01/16 23:30:34 H2gUygo1
予定よりはちょっと早いけど……ふあぁ、何だか眠くなってきちゃったわ。それじゃ、またね……♪
【落ちます、以下空室です】
394:名無しさん@ピンキー
11/01/16 23:42:40 zIb7NgVm
エステルたまらん
395:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/01/27 22:37:25 J9maX3SG
今夜も随分と気温が下がっているようね……私達にはあんまり関係ないけど。
見た目が寒そう、というのは言わないお約束、ね?
(季節をなかば無視したいつものボンデージルックで闇より現れ)
しばし失礼させていただくわ。
396:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/01/28 00:03:42 J9maX3SG
ん、今宵も不発かぁ……最近ちょっと自信がなくなってきちゃった。
置きレスでもいいから、どなたか話題を……
では、今宵はこれにて失礼致します。全ての人に、幸いなる夢を。
【落ちます、以下空室です】
397:名無しさん@ピンキー
11/01/28 07:38:42 XFbZsoCw
年度末が近かったり、大雪だったり、天災に見まわれたりで皆忙しくて人が少ないだけだと思われ。
お相手したいんだが…現在絞りカス状態なんだよなあ。体力的に…。ゴメンよ。
あぁ、でも吸われてヘロヘロになれば色々休めるかも~
398:名無しさん@ピンキー
11/01/28 07:51:17 XFbZsoCw
避難所のほうにエステル宛にメッセージがあったよ
399:名無しさん@ピンキー
11/01/28 19:46:48 Sq/x/Sob
エステルとお話してみたいが朝がクソ早いのが泣けるぜ
いつかセク質してやるんだ!
400:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/01/30 00:22:25 GAAkoiD3
あら、レスが……♪ それじゃ一レス置いてみるわね。
>>397
ふふ…ご苦労様。その言い方から察するに、397様は年度末の忙しさなのかしら?
もし休めるのでしたら、週末はしっかり体力と精気を蓄えておいてね。
他にもノロウイルスだったりインフルエンザだったり、体調崩して来られなくなったりもしますでしょうね。
規制もあるみたいですし……
>>398
メッセンジャーどうもありがと♪後であちらに伝言しておきましょう。
>>399
こちらの名無し様も忙しそう、仕事がないよりはいいのでしょうけど…体調管理はしっかりね?
いつか、なんて言わなくても置きレスしてくだされば折を見てお返事させていただくわ。
どんなセク質されちゃうのか……楽しみ♪
【書き落ちです】
401:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/01/30 22:24:31 Hau4Ssy9
こんばんは、今宵もしばし失礼するわね?
(いつの間にか闇より現れ、ダブルのベッドの上で寝転がり)
ちょっとログを見返してみたら、ここしばらくファンタジー寄りの世界観でのロールが続いてたわね。
次回は現実世界っぽい設定を所望してみましょうか……
402:名無しさん@ピンキー
11/01/30 22:42:15 xDo7F0DO
>>401
こんばんわ
現実世界っぽい設定っつうと、時空を超えて現代に現れてくれる感じか?
403:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/01/30 22:53:30 Hau4Ssy9
いらっしゃい、こうして名無しさんに逢えたのは久しぶり……
ええ、そんなイメージかしら。
怪しげな魔術書とか投稿系サイトに乗ってた儀式で召喚されちゃうとか、
もしくは舞台が現代っぽい魔術とか異種族ありな世界でもいいわ。
その辺りは省略して当たり前のように私が居る、というのも以前にやったし……
404:名無しさん@ピンキー
11/01/30 22:59:08 xDo7F0DO
>>403
そうかそうか、エステルは名無し日照りだったのか…
こっちもレスを待っている間に、魔法陣から召喚される貴女が頭に浮かんでいた所だよ
どこかの家の地下室辺りに、興味本位の学生が使った黒魔術に召喚されちゃう…こんな感じでいかが?
405:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/01/30 23:05:32 Hau4Ssy9
あ…もしも期待させてしまっているようなら申し訳ないけど、今宵はちょっとロールはできそうにないわ。
昨夜は一晩中交わってたから……お腹いっぱいなの。ごめんなさいね。
えっちい会話でしたらいくらでも構いませんよ……♪
素敵な導入シチュよね、それ……
ふふっ、お約束だと契約の対価だったり主従関係を決めるために押し倒す訳だけど。
406:名無しさん@ピンキー
11/01/30 23:10:55 xDo7F0DO
>>405
そういうことかー、まぁ次回以降のネタにでも使ってくれ
時間がある時にこのシチュエーションでお願いするかもしれないから。
魔法で女の子を呼び出しておいて何もしない…ってのはありえ無いな
だがしかし一体どんな格好で呼び出されるんだろうな、こういう場合ってのは
407:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/01/30 23:21:47 Hau4Ssy9
せっかく話しかけてきてくださったのに、申し訳ないわ。
でも……そうね、こうして好みのシチュをリサーチするのも勉強だと思うから大丈夫よ。
もちろん、機会があればよろしくお願いね?
全裸だったりボンデージだったりが普通じゃないかしら?
個人的にはメイド服とか着てみたいかなぁ……名無しさんは、理想の召喚時の格好ってある?
408:名無しさん@ピンキー
11/01/30 23:31:04 xDo7F0DO
>>407
サキュバスらしいボンデージがやっぱり本命だけれども
召喚される時だけ私服っぽい姿…ってのも見てみたいな
無論目の前でボンテージに早代わりなんかも込みで。
きっとメイドさんになるのは契約が決まった後だな
おいそれとサキュバスは家に置けないだろうし、カモフラージュを兼ねてのメイド服を是非。
409:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/01/30 23:38:14 Hau4Ssy9
あら、でしたらコメディっぽく着替えの最中とか……?
だけど、そもそも私の普段着ってほとんどドレスかボンデージだもの、
ギャップという意味ではあまり面白いものでもないわ。
その辺は抜かりないから大丈夫よ、ご都合主義的な魔法で周囲の人間の認識を変えちゃうから。
妹でも親戚でもメイドでも、適当な記憶をでっち上げて違和感なく居候させていただくわ。
身の回りのお世話はもちろん、夜伽のお相手もこなして見せますわ……ふふ♪
410:名無しさん@ピンキー
11/01/30 23:49:40 xDo7F0DO
>>409
着替えの最中か…
図らずも部屋に入るシーンは幾多あれど
呼び出してしまうってのは新しいかも
ああ魔法か、便利そうだなそれは
…むしろ夜伽がメインになりそうなのは気のせいではないハズ。
ほどほどにしてくれないと人間はあっさり枯れ果てますよ?
さて、日も変わりそうなので今夜はこの辺で去ることにしますわ ノシ
411:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/01/31 00:01:00 /Xaabfyw
ええ、思いついた自分でも新しいかも?って思ったくらいですもの。
確かにそうなるわね…夜伽のために食事を作り、ベッドメイキングしてご主人様をお待ちするの。
それくらいわかってるわ、ちゃんと加減はするから遠慮せずに溺れて欲しい所ね。
……もう行ってしまうのね。寂しい……
ロールを期待していたのなら、本当にごめんなさい。
提示してくださったシチュでえっちできるその時を、楽しみに待ってるわね。
お疲れ様でした。
……ん、もうこんな時間。私もこれで失礼させていただくわ。
お休みなさい皆様……全ての方々に、幸いなる夢をノシ
【落ちますね、以下空室です】
412:名無しさん@ピンキー
11/01/31 20:52:31 4FIEaIcg
たまらん
413:名無しさん@ピンキー
11/02/02 04:46:00 xkE+ryz2
たまらん
414:名無しさん@ピンキー
11/02/02 21:44:57 xkE+ryz2
たまらん
415:名無しさん@ピンキー
11/02/03 02:17:40 w1KAjC8z
たまらん
416:名無しさん@ピンキー
11/02/04 05:01:34 7g2qnJgi
たまらん
417:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/02/04 22:08:54 amXa4u9E
さて、週末ね…少し暖かくなってきたみたいだし、ヒトの活動も活発になるかしら。
しばらく待機するわね、プロフィールは>>12を参照して頂戴。
【名も無き方も、キャラハンさんも、雑談猥談セクハラセク質お気軽にどうぞ】
418:シズク ◆sQ6GzzXkJs
11/02/04 22:30:36 7R+Ixtxu
|・) ジー
(物陰からこっそりと中の様子を覗き込む小さな淫魔、一匹)
【お久しぶりです。たぶん規制は解けてるはず…っ】
【間が空きすぎたので激しい事は難しいかもですけど、ちょっとだけお話させてくださいませ】
419:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/02/04 22:45:57 amXa4u9E
……そこっ!
(ふと背後から身に覚えのある感覚を覚え、反射的に振り向き)
あら、シズク……?久しぶり……!!
(見知った友人の姿を認めると、一度大きく羽ばたいて胸の中へと突撃していく)
【こばはー、お久しぶりです♪まあ適当にセクハラ仕掛ける感じでーw】
420:シズク ◆sQ6GzzXkJs
11/02/04 22:59:41 7R+Ixtxu
…わっ
(本気で気配を消してなかったとはいえ、あっという間に看破されたことに間抜けな声を出してしまい)
(こちらに突っ込んでくる淫魔相手に身構えることもなく、されるがまま受け止めて、押し倒されてしまう)
久しぶりだというのに…随分なご挨拶ですね、エステル?
(見知った顔を見上げるその顔には怒りはなく、穏やかな笑みを浮かべていて)
前にあったのは…えーっと、アレがアレしてアレしちゃったとき、でしたね…
あの、あの後どうですか? 何か…体に不具合とか、無かったですか…?
(最後に会った時の『事』を思いだしてしまったらしく、気まずそうに視線を逸らす)
(どうやらずっと気に掛けていたらしく、羞恥と心配と、複雑な表情を浮かべて)
【たしか、ちゃんと話せたのは1年近く前だったかなぁ…ホント久しぶりですねぇ】
【あの時は…私に生えちゃったことでいろいろと大変な事になったような…;】
421:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/02/04 23:15:37 amXa4u9E
だって本当に久しぶりに逢えたから、私嬉しくて……んんっ♪
(ちょうど馬乗りになるような形で押し倒し、そのまま上半身を倒して口付け)
ちょっと興奮気味でごめんね?…とりあえず落ち着くから!
(上ずり気味の声でシズクから下りて横に座ると、深呼吸を数回)
ん?前に逢ったとき……ああ、アレね?
不具合とは一度も思わなかったけど…ふふ、案の定シズクの因子を貰ってたみたいで。
まったく、最初の頃は結構苦労したのよ?あんまりきかん棒だったから……
(シズクの言わんとしていることにはすぐに思い至り、複雑そうな表情を気にせず軽い調子で話す)
(そっと手を伸ばしてシズクの腕を取り、ゆっくり自らの股間に導けば、自己主張するソレに触れることになり)
おかげで気持ちイイ経験もできたし、結果オーライだと思ってるからね?気にしちゃダメよ?
【あれ、そんなに前になるんですねぇ…軽くログを辿ってみたら、そのロールは去年の3月ですか】
【本スレはまだ確認してないですけど、仰るとおりなら逢ってないのかぁ】
422:シズク ◆sQ6GzzXkJs
11/02/04 23:30:58 7R+Ixtxu
淫魔と人間の二重生活なので、いろいろと飛び回ってましたから…
エステルも…随分と力を付けたみたいですね。私生活が充実してるのでしょうか?
(挨拶程度の軽いキスを済ませて、離れるエステルを目線で追う)
(仰向けになったままの自分の横に座るエステルを見上げながら、静かに微笑み)
ええ…その、前の時は私も不覚を取ってしまいましたから
『アレ』は久しく封印してたので、ブランクがあった所為か自制がきかなかったですし
それと、そのぉ……エステルが、あんなエッチに誘惑してくるから…ううっ///
(事を起こした本人としては、得られた快楽よりも、嫌われてないかと心配だったらしく…)
ああ、やっぱりこうなってしまったんですねぇ……どうしましょうね、これ…
(何となく予想はしていたらしく、手に触れさせられた熱い感覚に、溜息を漏らして)
(刺激する事には消極的なのか、淫魔らしからぬ初心な反応を見せて)
【中の人がいろいろと忙しかったもので;あの頃はかなり間が空いてましたので】
423:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/02/04 23:51:46 amXa4u9E
でもまあ、記録に残してるのはちゃんと知ってたし…シズクもそうでしょう?
(まだ少し赤い顔で微笑みかけてから、ぽふんとシズクの横に寝転がり)
シズクに貰ったこれで、「妹」もいっぱい増えたし精気もあげたりもらったりしてたから。
気がついたら所領も手に入れちゃってたのよ……ふふ、今度シズクも招待してあげる。
そうしたら皆で歓迎しちゃうからね…♪
(懐かしむように、シズクの問いに答えていく。事実、この一年の間に相当なレベルアップをしている)
そうだったのね…だからあんなに激しくえっちしてくれたんだ。
私のせい?……違うでしょ、シズクがスケベだから私も釣られちゃったの。
ほんとに妊娠しちゃいそうなくらい膣内射精されて…あぁん、思い出したら子宮が疼いちゃうぅ♪
(シズクの心配にはあえて気付かないそぶりで、悪戯っぽく茶化してみせる)
今更取っちゃうのも寂しいから、ありがたく頂いておくわ。
ないよりはあった方が色々楽しめるし……せっかくのシズクのプレゼントだからね。
んっ…ふふ、あんまりこういうのは経験してないのかな?随分慎重ね……
(他人に触らせている、という状況でも十分に興奮の材料になって先走りが漏れ)
(乙女のような仕草もあいまって、少し意地悪したくなってきてしまう)
【仕事の方が大事ですので…謝るようなことじゃないですって!】
【これから年度末で私もまた色々怪しいですしorz】
424:シズク ◆sQ6GzzXkJs
11/02/05 00:11:10 gWkSwJtt
所領に妹さんね…随分と淫魔稼業に精が出ているようで、なによりです。
歓迎……えーっと、エッチなことはお手柔らかにお願いしますね///
私みたいなのが相手じゃ、力の差がありすぎて大変な事になりそうですからね…アハハ…
(表向きではたいした成長の見られない彼女にも、相応の変化はあったのだが、敢えて口には出さず)
(空白の期間を埋めるように色々と話すエステルを、相づちを打ちながら聞きいって)
…え、エステルの所為です。断じてエステルの所為ですからねっ!
(あからさまに茶化してくるエステルに、頬を染めてぷいっと顔を背ける)
こういう経験がない訳じゃないんですけど…自分が生やしたモノだと考えると、恥ずかしさがありますね
えっと、私を魔の世界に手引いた淫魔さんにも、おちんちんが生えてたんですよね…
今みたいに私にコレを触らせて、舐めさせて…その、処女だった私の胎内で……ぅぅ……
(自身の過去を語るうちに、大人しかった手つきに段々と熱が籠もってくる)
(空いたもう片方の手は自身の股座に潜り込ませ、ゆるゆると手を動かし始めて)
【年度末は大変です…それに今はお天気とか風邪とか大変ですし。お互い無理は禁物ということで…】
425:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/02/05 00:32:06 K5pJKqX4
ふふ…その分、危険も増えたし大変な日々を送ってるわ。
だけど危ない橋を渡るくらいの気でいないと満足できなくなってきちゃってるし……良し悪しね。
大丈夫よ、そんなに手荒なことはしないから…でも、私がきっと抑えられなくなっちゃう。
シズクの方がまだまだえっちの実力は上でしょ?私だってそれくらい分かるわ。
(聞き上手なシズクに乗せられるように、他の誰にも言えない心の内を明かしていく)
(そして、謙遜に対してもきょとんとした表情で)
くすくす……じゃ、じゃあそういうことにしておきますね?
(顔を背け、必死に否定する様子に思わず笑みが零れてしまい)
そうよ…シズクの創ったおちんちんなんだから…あん、好きにして……♪
ん……そうだったの、シズクのお姉様が、生えてて…あっ……こんな感じで、触って……
処女まんこに、受け止めたのね…おちんちん…気持ちよかった……?
(いつしか自身が聞き役に回っていて、勃起を撫で擦られるたびに腰を浮かせては嬌声をあげ)
(どんどん分泌される粘液でスムーズに手が往復するようになっていく)
うん……?あら、シズク…一人で慰めてたらダメよ、私が手伝ってあげる……
(ふと視線を移すと自慰に耽る様子が目に入り、しゅるしゅると尻尾を伸ばして先端で手の甲を突き)
(指先に添う形で、ゆっくりと奥へ進入させていく)
426:シズク ◆sQ6GzzXkJs
11/02/05 00:59:18 gWkSwJtt
人外の私たちが領土なんてものをを持つと…抑止力が作用しますからね。
魔物狩りの冒険者とか兵隊、退魔士…この辺の輩はまだ楽勝でしょうけど…
同族…あるいは、私と同じ羽の色をした連中さん相手だと、ちょっと手こずりますね…
それより上位格が相手の場合は…上手く取り入って丸め込まないと、力では勝てませんしね
―こういう時って『淫魔』という種は実に便利です。体を使って交渉できるのですから。
(一瞬だけ、挑発的な笑みを浮かべてみせる)
(淫魔らしい行動はしてないように見えて、その裏では色々やっていたらしく…)
…ええ、私の初体験はその人に、お姉様に当たる人に捧げたんです。
私のなんかよりも凄く大きくて…開発されていない私のここに割り入ってきて…
奥まで飲み込めるように拡げられて、一滴残さずおまんこで飲まされて…っ…
(自分とエステルの股座に潜り込ませた指の動きがさらに大きく、余裕のないものになる)
(シズクのそこも既に体液でぐちゅぐちゅに濡れており、はしたない音を立てていて)
ん…尻尾、ですか…? じゃあ、私も失礼して…
(気遣うように手に触れるソレに気付き、指で入り口を拡げて、奥へと導いて)
(性器を尻尾で貫かれたまま体をズラし、エステルの脚の間に潜り込む)
(すでに先走りで濡れた陰茎を両手で包み込むと、その先端にキスをして)
ああ、この味……なんだか凄く私に馴染む……ん、んちゅ…♪
(アイスキャンディを舐めるように、硬くなった性器に舌を這わせ、目を潤ませて味を嗜み)
427:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/02/05 01:21:37 K5pJKqX4
幸い、敵わない存在を相手したことはまだないけど…想像はつくわ。
……ん、それともアレは該当するのかしら?んん?
(シズクの言葉に、身に覚えの無い記憶が脳裏をよぎり)
…っ……シズクも、結構修羅場をくぐってきてるのね……?
眼を見ればわかるの…やっぱり、先輩だけあるんだ……
(不敵な笑みに吸い込まれそうになりながら、何とか自分を保つことに成功して)
あぁっ…想像しちゃう、お姉様のオチンポ……シズクのキツキツまんこ、拡げちゃったんだ。
そして一番奥まで蹂躙されちゃって…あんっ…いっぱい注がれて……♪
(シズクの破瓜を追体験するように、想像をめぐらせれば一段と肉棒は熱く、硬くなって)
んん……感じてる、私シズクにシコシコされて勃起しちゃう…出したいぃ……
あ…ん、ありがと……♪んはぁっ♪尻尾ナカに入っちゃったぁ……♪
(股間から伝わる刺激に浸り、同時に体勢入れ替えも素直に受け入れる)
(男と女の快楽を同時に感じて、腰はへこへこと動いて)
いいっ、シズクのお口温かい…あん、舌が巻き付くっ、にゅるにゅるいってるぅぅ♪
もっとしてぇ…どんどん射精できるからぁ、いっぱいしゃぶって欲しいのぉ……
シズクにもらったふたなりチンポ、好きなだけ味わって……♪
あはぁ…シズクのおまんこも、ズコズコしてあげるから…ほらぁ、ほら……♪
(本格的に口の中に含まれると、さらに肉棒が一回り膨張していく)
(負けじと尻尾をピストンさせてシズクの子宮口をノックできるくらいに激しく突いて)
【全然「ちょっと」じゃなくなってきちゃいました……!】
【眠くなってきたのでそろそろ凍結か締めをお願いしたいのですが平気でしょうか?】
428:シズク ◆sQ6GzzXkJs
11/02/05 01:26:15 gWkSwJtt
【気付けばもうこんな時間…久しぶりだといつも以上に筆が遅くていけませんねorz】
【こちらのレスを書いてたら2時近くまでもつれるので、とりあえずここで停止、凍結を提案してみます】
【明日(土曜)の夜は問題なしです。それ以降は、来週金土まで間が空いてしまいますが…どうしましょう?】
429:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/02/05 01:29:30 K5pJKqX4
【いえいえ、遅筆はお互い様ですので気にしてはダメです】
【凍結了解です、では土曜夜にこちらで待ち合わせと致しましょう。21時前後で平気ですか?】
【来週はちょっと日曜まで空いてないので……】
430:シズク ◆sQ6GzzXkJs
11/02/05 01:34:26 gWkSwJtt
【凍結承諾ありがとうございます(ペコリ)】
【あと、こちらのリハビリにも付き合わせちゃったみたいで…;】
【それでは、土曜の21時ということで…それ以降まで伸びるなら再度相談と言うことに】
【いろいろと大変な時期ですけど、無理はなさらないように…っ】
431:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/02/05 01:39:31 K5pJKqX4
【こちらこそ、お相手頂き恐悦至極……】
【はい、そのような形でお願いしますね。もし規制などありましたら避難所に伝言してください】
【まだちょっと余裕があるので、明日頑張りたいと思います】
【シズクさんこそ、くれぐれもご自愛くださいませ】
【ではこれにて失礼致しますね…レス必要なようでしたら明日ロール前に返しますので】
【お先に失礼します……全ての方々に、幸いなる夢をノシ】
432:シズク ◆sQ6GzzXkJs
11/02/05 01:43:18 gWkSwJtt
【規制は多分大丈夫だと思いたいです…もうちょっとマイナーなプロバイダにしようかな…(ボソ】
【書き出しはこっちからになると思うので、今のうちにいろいろ考えておきます。ただでさえ遅いですしね;;】
【では、久々の本スレロール(途中)でしたけど…私もこの辺で失礼します】
【また明晩お邪魔します………皆様に穏やかな眠りをっノシ】
433:名無しさん@ピンキー
11/02/05 01:46:14 9aNYOzTK
たまらん
434:シズク ◆sQ6GzzXkJs
11/02/05 21:00:07 gWkSwJtt
【こんばんわ…っと】
【エステル ◆wMlaXQidOQ待ちでお借りします】
435:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/02/05 21:03:29 aH8IcjnZ
【お待たせしました……!今夜もよろしくお願いしますね】
436:シズク ◆sQ6GzzXkJs
11/02/05 21:13:16 gWkSwJtt
私たちのような異形を敵視する方々は、いつの時代にもいらっしゃるみたいですから。
それに私は淫魔としては奇形ですから…一部の同族からも睨まれてまして…アハハ
おかげでいろいろと経験を積めたので、まぁ、結果オーライということで…
(少しだけ表情を曇らせたが、またいつもの笑顔で答える)
(逢ってない間にどれだけの体験をしたのかは、そこからは読み取れなくて)
さすがに初めては痛かったですよ…でも、正気を保ててただけまだ良かったでしょうか
性器の形は歪められましたけど…んっ…内面は人のままで残してくれましたから…
(雄を銜え込み、搾り取ることに最適化された膣で、エステルの尻尾をゆるゆると刺激する)
(子宮の入り口を突かれれば、肉襞を震わせて悦び、刺激を送って)
私の因子から出来てる所為でしょうか…この味、匂い…相性がいいみたいですね
大きさも硬さも良い塩梅で…これがもし、私の胎内に入ったら、どうなるのでしょうねぇ…
私が生やしたおちんちんに私が犯されて…お腹を膨らませて…孕まされて…?
(時折先っぽを舐めながら、唇で竿を横から挟み、しごく)
(片方の手は亀頭を包み込み、指先で裏筋と鈴口を刺激して)
(もう片方の手はその下、ぱっくりと開いた孔に潜り込ませ、入り口付近をなぞる)
(ただ、どの愛撫も微妙に刺激が足りず、達するには不十分なもので)
ね…エステルぅ……?
(緩い、とても緩~い刺激を両方の性器に与えながら、意地悪そうな視線を送りながら問いかけて)
【では、再開…今夜も宜しくお願いします】
437:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/02/05 21:39:22 aH8IcjnZ
んっ…そうなんだ、私はとりあえずシズクのこと好きだけどね。
普段の控え目な所も、おちんちん解放した時の野獣みたいな所も……ね♪
(シズクの内心は推し量ることしかできないが、せめて自分くらいは味方でいようと思い)
(いつもの軽い調子で励まして)
それで、得た経験で私はこれからシズクにいいようにされちゃうんだ……ふふふっ♪
シズクのお姉様は…あっ…人の心を残したままがよいとお考えになったのですね。
私はしがらみの多くを棄ててしまいましたから…んん…羨ましい……
(人のものではない性器を、人のものでない器官で犯す)
(生き物のように蠕動する膣襞の感触に、自然と甘い声が出て)
あぁん、それいいっ……締め付けられたら、気持ちよくなっちゃう……♪
はぅ…んっ、シズクのお口気持ちイイ…いいよぉ……
犯すぅ……シズクに貰ったこのおちんちんで、シズクのこと孕ませたい……
ひゃぅっ…指ぃ、ゆびでクリクリってされたら先っぽ感じるっ、だめぇっ♪
あ、おまんこまで指入ってきたぁ……いいっ、全部シズクにされて私おかしくなっちゃうぅっ♪
(手練手管を尽くした責めに、いつの間にか形勢は逆転していて)
(いいように嬌声をあげさせられつつも、絶頂には至らないギリギリのラインで焦らされていく)
あ…ああ……シズクぅ、おかしくなっちゃう…イけそうでイけないなんて、これじゃ生殺しだよ……
入れたいのっ…ううん、シズクにイかせて欲しい……思いっきり気持ちよくアクメしたい……!!
(蕩けた表情で尻尾を大きくピストンさせながら、一刻も早くイこうとシズクの口に肉棒を押し付けて)
【少し遅れました…こんな流れでいいのかな?w】
【前回(去年)は責めたので、今回はこういうのもいいですね】
438:シズク ◆sQ6GzzXkJs
11/02/05 22:02:53 gWkSwJtt
一枚岩で通らないのは、人の世界も淫魔の世界も同じってことでしょうね…
できれば事は荒立てたくないですけどね…人相手でも同族相手でも、もちろん、貴女とも…ね?
(好きという言葉を素直に受け止めて、目を細めて)
私も、その…エステルのことは嫌いじゃない―いえ、『好き』ですよ。
自信と誇りに満ちていて、多くの妹に慕われてますし…私は一匹狼さんですしね
アハッ…随分と激しく…尻尾を動かすんですね。
そんなに、『ここ』に挿れたいんですか…エステルのおちんちん
(意識させるように、尻尾を銜え込んだ秘所をぎゅぅうっと締め付けて)
私もぉ…私も、エステルのおちんちん、味わいたいですよぉ…
いいように押し倒されて…腰を押しつけられて、お腹をぷっくり膨らまされて…
お乳も今以上に出るようになって……産んだ赤ちゃんにまで犯されちゃうのから…楽しみぃ…♪
(犯された先のことを想像して興奮しているのか、語気を甘く乱して)
(2つの性器を限界ぎりぎりまで刺激する、その手にも力がこもって)
イキたい? それじゃあ、遠慮無く………
(膣の入り口を撫でていただけの指を、ピタリと止めてしまう)
(肉茎の先端を愛撫していた指もゆっくりと離れて、シズクの唇に宛がわれる)
(先走りの付いた指をペロリと一舐めすると、顔に掛かっている眼鏡を外して―)
いいですよ。遠慮無く、果てて下さい……っ!
(雄と雌、2つの性器の狭間を思い切り吸いつきながら、手に取った眼鏡で亀頭をパチンと叩く)
(人の頃から身につけていたそれから流される魔力と、硬質で冷たい感覚とが肉茎全体に響き渡る)
(同時に秘唇を撫でていた指を遠慮無く奥まで潜り込ませ、痛いくらいに強く刺激をして)
【そうですね…あの時は私が一方的に受けだった気がするので、今回は逆転、でしょうか?】
【あ…もちろん反撃の隙があるならいつでもご遠慮なく…♪】
439:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/02/05 22:29:06 aH8IcjnZ
あら、それじゃ両想いってことかしら?嬉しいわ♪
(もちろん、双方で同じ単語でも意味合いは違うのだろう。けれども童女のようにぽんと手を叩いて喜び)
一匹狼は、シズクの選んだ道でしょう……?それはそれで尊重されるべきだと思うの。
私はまだ転生して日が浅いから、一時の肉欲に溺れて食べ散らかしちゃったけど……
ちゃんと自分の行為には責任を取りたいから、こうして似合わない役目も引き受けてるからね。
きゃっ……あぁん、そうよっ…ん、シズクのおまんこにおちんちん入れたいぃ……!
尻尾がこんなに締め付けられてるんだから……あっ…きっとおちんちんはもっと気持ちイイからぁっ♪
(一段と強くなった締め付けに、全身が震えて胎内に熱が生じる)
いいよっ、してあげる…シズクの想像通りに、全力でセックスして……孕ませちゃうんだから!
あはぁ…だから、まずはイかせて欲しいの……シズクっ、もうそろそろ我慢の限界っ……
……え、何で?どうして止めちゃうの?
もうちょっと、あと少しで気持ちよくイける所だったのに……!
(その瞬間に向かって一気に駆け上っている、そう感じた瞬間に一切の刺激が止み)
(思わず非難めいた視線を向けた直後―)
ああああぁぁぁっ……♥ あおぉぉぉっっ…おおぉぉっ♥
(シズクが最後の引き金を引き、亀頭に冷たい感触と熱い魔力が同時に注ぎ込まれるのを感じる)
(そしてとうとう刺激された全ての場所で絶頂に達し、凄まじい勢いで精液が噴出した)
(秘所に差し込まれた指も引きちぎらんばかりに強く締め付けて)
はぁぁ…ああ……い、イっちゃったぁ……気持ちよかったあ……♪
440:シズク ◆sQ6GzzXkJs
11/02/05 22:57:50 gWkSwJtt
ふふ……そう、奔放なようで、エステルは結構義理堅いんですよね…
だから、私も貴女のことが―いえ、今はよしましょうか…
そうですね…以前私が搾られたときも…我慢できなかったですから
エステルのおまんこが気持ち良すぎて、一杯出しちゃいましたから…
あの時の、脳が焼き切れるような快楽。今でも体に染みついてるんですよ…
その、一人の時とかにその事を思いだして…しちゃうこととかもあったり…///
(余計なことを思いだしてしまったのか羞恥で顔を染めて、呼応するように尻尾をぎゅっと締めつけて)
ん……っ!
(見計らったように目を伏せる。直後、肉茎と尻尾から精が吐き出され、シズクを外側内側両方から汚す)
(子宮口を淫液で叩かれる感覚に、シズクも小さく体を震わせて、軽く達したようで)
ふふ……上も下も、本番前から 出 し 過 ぎ 、ですよ。
(精液がべっとりと付いた顔のまま、普段は眼鏡で遮られている瞳で、エステルの顔を見上げる)
(手に付いた精液をねっとりと舐めとる様を見せつける、少女の瞳に宿っているのは碧い色欲の光)
(意志の弱い者…だけではなく、強い者ですら容赦無く魅入らせ、狂気に引きずり込ませるな―)
っ、と。いけませんね、眼鏡眼鏡っと…
(気付いたのか、服の裾でちょいちょいと汚れを拭き取ると、定位置に掛け直す)
(魔力を帯びた魔眼を遮断すると、いつもの穏やかな表情に戻って)
さて……エステルのそこはまだまだ元気みたいですし……
お望み通りに、貴女のおちんちんで犯されてあげます、ね?
(射精の余韻でぐったりとしているエステルの上にまたがる)
(指で秘所を拡げると、自身の愛液と注ぎ込まれた淫液がどろりと垂れ落ち、そそり立つ肉茎に垂れる)
(小さな体を揺らしながら、眼下にいる淫魔に一瞥を送ると)
エステルぅ…『お か え り な さ い』
(ゆっくりと腰を落とし、自分の因子から生みだされた性器を胎内に迎え入れた)
441:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/02/05 23:24:26 aH8IcjnZ
あは…あの時たくさん注ぎ込んでくれたおかげで、おちんちん生えちゃったのよ?
私だって忘れられないわ…魔力の篭った精を、お腹いっぱいになるまで搾り取ったのだもの。
それ以来、このおちんちんが勃起するたびにシズクの味わった気持ちよさを想像して扱いてたんだからね。
そう……こんな風に、シズクにしてもらえる日を待ってたのよ…ひゃぁっ、尻尾締め付けちゃだめぇ♪
(シズクの告白に負けじと、自分でも思い出を語ってさらに肉棒を硬くする)
しょうがないじゃない、シズクが寸止めで虐めるから……
(たしなめるような口調の前に、肩をすくめて反論する)
(シズクの顔を覗きこんだその時、視線は吸い寄せられるように碧く光る瞳に向かい)
ぁ……シズク…きれいな眼……っ、私、今何を……?
(瞳の魔力に絡め取られそうになった瞬間、眼鏡をかけたことで意識が強制的にリセットされ)
まったく、お望みどおりって…シズクだって期待してるくせに、素直じゃないんだから。
今に見てなさいね、身体を重ねることで私の性技は磨きがかかったのよ…ひいひい言わせちゃうわ♪
(絶頂の余韻で起き上がれない所に、シズクが跨ってくる)
(こちらからは何もすることができずに、濡れそぼった割れ目を亀頭に押し当てられ)
くっ……はぁぁぁぁっっっ♪ やっぱり直で味わうシズクのおまんこは一味違うわ…あぁぁん♥
私のおちんちんにぴったり形が合ってるみたい……んん、腰…動かすね……?
あんっ…ん……ふぅっ…んん……いい、全部が包み込まれてるのがわかる……♪
442:シズク ◆sQ6GzzXkJs
11/02/05 23:54:22 gWkSwJtt
むっ、虐めたつもりはないんですけどねぇ…
(反論するエステルに、機嫌を損ねたポーズをとって)
うう…イク寸前の可愛い表情とか声とかを楽しみたいって思っただけなんですけど…
たまに「貴女はドS」って周りから言われますけど、どうしてなんでしょうねぇ…?
(十分サドっ気のある事をさらりと言ってのける。どうにも自覚が足りてないらしい)
(理性とレンズの奥には、魔を名乗るに相応な闇を抱え込んでいるのだが…)
ええ、そうですよ。エステルに犯されるのを、期待、してます…
私が創ったおちんちん…姉妹の契りを沢山結ばせたソレで犯されるのを、待ってたんですよ…
これで孕まされたらどうなっちゃうんでしょう…私にもおちんちんが―って、もう生えてましたね;
(魔力で堅牢に封じ込めているらしく、以前生えていた肉茎は、今のところ表に出てはいない)
エステルの精液だから……今よりももっとエッチにさせられちゃうのかな…それは困りますねぇ…
(アレやコレやと想像を働かせる。今の時点でも十分エッチであることは蚊帳の外らしく)
は、ん……っっっ!! 入って…来て………あぅっ
(腰を密着させると、子宮口に亀頭の先端がピッタリと宛がわれる)
(緩くもなくきつくもなく、示し合わせたようにスムーズに結合して)
さすがに…一度思い切り出した後から、すぐには射精してくれませんね……
でも、これは私の一部からできたおちんちん。どこをどうすればいいのかは、わかってるんですよ……っ!
(腰の動きに翻弄されながらも、張り付いた子宮口を蠢かせて、鈴口を拡げる。)
(開かれた入り口に、熱く煮えたぎった愛液を流し込み。エステルの体内に流し込んで)
443:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/02/06 00:20:28 T0m79qTa
ふふ、改まってそう言われると、何だか嬉しくなっちゃうな。
期待に応えて……シズクにつけてもらったおちんちんで、シズクをたっぷり犯してあげる。
孕んだら…? そうね、私があげられるものは特にはなさそうだけど……あ、母乳出るようになってみる?
(想像の世界に浸っている様子のシズクに囁きかけるように言い)
シズクが今よりももっとえっちになったら、誰も止められないような気がする……
ふふ…あっという間に、一番奥に届いちゃった。
このまま射精したら直で孕んじゃうかもしれないけど…んん…まあ、射精したばっかりだし。
それにしても、本当に相性がいいのね……このおちんちんと、シズクのおまんこ。
(鍵と錠前を合わせたように、寸分の狂いも無くぴったりと肉棒は鞘に収まる)
いつまでも繋がっていられそうなくらい……んんっ、な、何コレ…シズク……!?
(軽く腰を浮かせ、ぐりぐりと抉るように回転運動を加えて掻き混ぜていたが)
ああ…入ってくる、私のおちんちんに何か入ってくる……熱いのが、ナカに……ひうぅぅっ♪
逆流してる、おちんちんがシズクに犯されて先っちょから何か入ってくる……おおおお♥
(シズクの愛液をおちんちんの中に注がれ、同時にどくんとおちんちんが脈打つ)
はひっ…熱い、おちんちんの奥が熱いの……精液作っちゃう、いっぱいいっぱい精液作ってるぅぅ♪
(言葉通り、注ぎ込まれたシズクの愛液の効果か急速に射精感を呼び起こしていく)
444:シズク ◆sQ6GzzXkJs
11/02/06 00:45:19 fynPqZtP
はい、期待、しちゃいます……私と相性のいいおちんちんで、精液で孕まされたら………
……本当に赤ちゃんが、私に宿ればいいのになぁ―
(未だに残っている人間の少女としての未練が、彼女にそんな言葉をつぶやかせて)
予想通り、ですね…ここまでピッタリ合わさると、逆に恐いくらいです
ここで射精したら子宮の奥まで真っ白になって……エステルの色に染められちゃいますね
貴女の妹さんたちと同じで、エステルのおちんちんに魅了されちゃうのも、いいかなあ…?
(突き上げられる感覚に身を委ねながら、惚けた笑みを浮かべる)
確かに、余計な刺激をしなければいつまでも繋がってられそうですね…でも…
おちんちんは『射精する』だけじゃなくて、『入れる』こともできるんですよ。経験、なかったですか?
体液だったり触手だったり…妖精さんみたいな小柄な種族なら、腕や性器を入れることもできますし、ね…
(既に経験済みなのだろう。愛液を流し込みながら、少し得意げに語って)
私だって仮にも淫魔ですから、おちんちんに注ぎ込んだらどうなるかは…想像つきますよねぇ?
(本来なら精液の通る場所を逆行して、愛液を送り込む。流し込む動作すら異様な刺激となって)
(体に取り込まれた内側から射精欲をかき立て、前回の何倍もの精液を生み出して)
(それでも止めることなく愛液を注ぎ込み続けて、行き場をなくした精液がエステルの中で暴れ出す)
っと、危ない…こっち側から射精して楽になろうとか、そんなことさせませんからね…?
(エステルの尻尾を自分の尻尾で絡め取り、蛇の様にまきついて尻尾射精を封じてしまう)
(ギリギリと、痛いほどに尻尾を締めあげる。それすらも快楽となって襲いかかって)
445:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/02/06 00:48:56 T0m79qTa
【ごめんシズク、レスを見届けた所でまた凍結させて欲しいの】
【淫魔より怖い睡魔に襲われてて……】
【確か予定は来週だと合わなかったわよね?再来週かな】
446:シズク ◆sQ6GzzXkJs
11/02/06 00:51:15 fynPqZtP
【あらら…しまった、時間を忘れてました;】
【相変わらずロールが始まると時間にルーズになっていけません…反省反省】
【えっと、来週は最速で金曜ですけど、しばらくは夜なら都合は付きます】
【エステルの都合は日曜でしたっけ? その日でも、遅くまでは無理ですけど可能ですけど…?】
447:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/02/06 00:53:56 T0m79qTa
【木金土が空かないので…シズクができるのなら日曜日でお願いしようかな?】
【20時くらいからでどうでしょう】
448:シズク ◆sQ6GzzXkJs
11/02/06 00:58:04 fynPqZtP
【では13日の日曜ということで了解しました。】
【20時…多分問題無いですけど、遅れそうだったら連絡入れますね】
【次で〆になるのか、あるいはまた変な展開になるのかは分かりませんが…】
【私もそろそろ眠気が…では、また一緒に夢の世界に参りましょうか…♪】
449:エステル ◆wMlaXQidOQ
11/02/06 01:02:44 T0m79qTa
【はい、では日曜日20時に待ち合わせと致しましょう】
【不都合がありましたら、私も伝言を残しますね】
【1シーンで〆るなら、次回で確実に終わるでしょう。何か付け加えるともう少しだけ続きますねぇ】
【……シズクは、変な展開したいの?w】
【ふふ…淫魔も睡魔に負けちゃうのよね、困ったもの……ふあ…ではお休みなさいませ、良い夢をノシ】
450:シズク ◆sQ6GzzXkJs
11/02/06 01:06:45 fynPqZtP
【では、続きはまた今度で…】
【変な展開になるかはエステル次第かな……本気で私を孕ませてみます?w】
【淫魔は他人の夢に潜り込むのですから、当人も夢くらい見てたりするということで、一つ♪】
【では、今宵も貴女の傍で同じ夢を。おやすみなさいませ…】
【以下、空いてます↓】
451:名無しさん@ピンキー
11/02/06 02:24:09 RlPhYbEr
たまらん
452:ヘルガ ◆51.wUhRF/SSj
11/02/10 09:28:18 fml65SuY
【名前】 ヘルガ
【年齢】 外見年齢は20台/実年齢不詳
【国籍】 ヨーロッパのどこか
【スタイル】 173㎝ B:108 W:63 H:99
蝙蝠型の六対の羽、長く黒く太い尾、額から伸びる反った黒い二本の角、額に女性器を連想させる紅い紋様
角は複数の雁首を持つ男性器をイメージした形をしている
尾も同様だが、鈴口に当たる部分は女性器になっている
手足の指やクリトリス、乳首、舌、牙も同様に男性器を模した形状にすることが可能
(硬度は本来の部位と同じからシリコン程度まで)
逆に乳首や臍の女性器化させたり、その爆乳を淫力で「分割」、複乳化することもできる もで様々な恩恵を与えたりする
また真に契約するに値する相手には額の紋様の封印を解いてそこを女性器化させ、そこで交わることも
【髪型】 黒のロングヘア
【服装】 白のロンググローブにロングブーツのみ
【性格】 クールで達観している
【要望】 基本的に攻め
サキュバス同士で愛し合ったり、素質があったり、淫魔への転生を願う人間の少女を導いたり
男性を犯して性を転換させ、淫魔に転生させたりなどのプレイを希望
転生系の淫術を使うときは、身体に様々な紋様が浮かびあがることもある
オーソドックスに召喚され、契約を身体で結ぶ…などのプレイも可
【NG】 スカ グロ
【さらに修正。ついでに待機していくとしよう】
453:名無しさん@ピンキー
11/02/10 10:14:24 t9sMbL6R
おはようございます…もう、こんにちわの時間かな?
男性を犯してインキュバスに転生させるのは…想定してない感じですかね?
454:ヘルガ ◆51.wUhRF/SSj
11/02/10 10:21:16 fml65SuY
>>453
いや…どちらでも構わないだろう、君の好きなほうで挨拶するといい。
うん…?そうだな、それは想定外だった。
…………試して見るか?何分やったことがないので、もしかすると間違えてもちもちの食パンに変えてしまうかも知れないが…。
455:名無しさん@ピンキー
11/02/10 10:28:49 t9sMbL6R
>>454
も、もちもちの食パン……?
それはちょっと不安ですけど、興味自体はありますね
…オーソドックスに、何かの間違いで召喚されて
魂か何かと引き換えに契約を結ぶ…でももちろんOKですが
456:ヘルガ ◆51.wUhRF/SSj
11/02/10 10:32:56 fml65SuY
>>455
淫術…まあ魔術の一種なのだが、魔術というやつは何かと難しくてな…。
ちょっとした失敗で、そういうことになったりする。
…ふむ、では一つ聞こう。
君はなぜインキュバスになりたいんだ?
457:名無しさん@ピンキー
11/02/10 10:37:55 t9sMbL6R
>>456
んんむ、なぜインキュバスになりたいか……ですか
非常に短絡的かつ単純な理由ですが…
女性を魅了して知らぬ間に妊娠させる、という行為に憧れる…てトコですかね
458:ヘルガ ◆51.wUhRF/SSj
11/02/10 10:52:40 fml65SuY
>>457
つまり……自由気ままに女を抱いて孕ませて、その責を負うことなくまた次の女を抱きに行けるようになりたい、と。
それも無理矢理とかでなく、めろめろのにゃんにゃん状態で、むしろ向こうからお願いされるくらいの勢いがいい……・そう言うことか?
ふむ………。
459:名無しさん@ピンキー
11/02/10 10:58:04 t9sMbL6R
>>458
そうですね……所謂、「寝取り」というヤツですか
恋人・夫のいる女性を一切の責を負うことなく孕ませ、
望むのならば妊娠中・出産後も構わず犯す、と
………まぁ、このスレで行うプレイではありませんが、ね
そういう願望が有るってだけですので
460:ヘルガ ◆51.wUhRF/SSj
11/02/10 11:10:57 fml65SuY
>>459
妊娠中でもお構いなしというのは剛毅だな。
…その貪欲さは気に入った。初めてのことだがまあなんとかなるだろう………なに、食パンというのは冗談だ。
そうだな………。
(少し考え込むと頷き、名無しを指差す)
…よし、私と交わり、私を妊娠させろ。
君の魂をその子に宿し、産みなおせば…………インキュバスか、インキュバスハーフくらいにはなれるはずだ。
元々の肉体は、受胎の際に存在が維持できないほどの快感を与えて、綺麗さっぱり分解する。
つまり君は一度文字通り昇天し、私の子として生まれ変わるわけだな。これでどうだ?
461:名無しさん@ピンキー
11/02/10 11:16:14 t9sMbL6R
>>460
そうですかね…「胎教」を施して精液の味を教え込むのは当然だと思いますが
……あぁ、もちろん女児の場合に限りますよ?
なるほど、文字通り本当に「転生」するワケですか……
と、ここまで来て申し訳無いのですが
雑談希望だったもので、実際に交わる時間は無く…
最初に言っておくべきでしたね、面目有りません
462:ヘルガ ◆51.wUhRF/SSj
11/02/10 11:25:13 fml65SuY
>>461
なるほど、だがインキュバスなら生まれる子供の性別くらい自力で操作できるはずだ。
…少なくともたいていのサキュバスはできるぞ?
そうか、いや…実は私も今日はあまり時間がなくてな。いつそれを切り出そうかと思っていたところだ。
463:名無しさん@ピンキー
11/02/10 11:30:33 t9sMbL6R
>>462
…でしょうね
産まれて来る子供も淫魔の素質を持っているハズでしょうし
おっと、そうでしたか…それは良かった
では、また時間が合う時にお願いします
お疲れ様でした
464:ヘルガ ◆51.wUhRF/SSj
11/02/10 11:36:11 fml65SuY
>>463
ああ。またな。
【落ちる。さらばだ。また会おう】
465:名無しさん@ピンキー
11/02/10 13:49:31 4akkG5SM
。
466:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 11:49:35 GcT4sa1/
んふふ…お久しぶり…
(コートを羽織り、人間態で休日の繁華街を彷徨う
今日はこの国の祝日なんですってね…お祭り騒ぎかと思えば、落ち付いているわね…
随分間を開けて置いて言うのもあれだけれど…当てが外れちゃったわ…
【こんにちは、久しぶりに暫く待機するわね…】
【雑談・猥談、ロールご希望の場合は希望のシチュ等あれば教えてね…】
【そうそう…プロフは>>46よ。(指をくるりと廻すと空間にピンク色の表示が浮かぶ】
【それでは、どうぞ宜しくね…】
467:名無しさん@ピンキー
11/02/11 11:55:29 gGct7rgz
>>466
【お相手をお願いしてもよろしいでしょうか?】
468:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 11:58:28 GcT4sa1/
>>467
あら…こんにちは、名無しさん…ロールご希望と言う事かしら…?
んふ…それじゃ、どんな風に私とシたいのかしら…?
勿論シチュを決めなくても雑談から流れでも大丈夫よ…
469:名無しさん@ピンキー
11/02/11 12:00:53 gGct7rgz
>>468
そうですね……問題が無ければ、ですけれど
ええと、その…ルーミスさんの使い魔にして欲しいかな
こちらは人間の女で、その…ハードにたっぷりと虐められたいというか…
(もじもじとした様子で、ちらちらと眺めて)
470:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 12:08:11 GcT4sa1/
>>469
うんうん、了解したわ…ハードに虐められたいのね?
(軽く腕組みをしてにんまり
細かい事だけど…年代は女学生さん位かしら?それとも社会人…?
シチュ的に、学生さんなら教師として入り込んだ私と…
社会人なら割とフリーな感じね…同僚が私だったとか…
471:名無しさん@ピンキー
11/02/11 12:12:02 gGct7rgz
>>470
そ、そうですね……ハードであればあるほど、い、いいです…
女学生でも、社会人でもどちらでも大丈夫です
そちらのやりやすい方でして頂ければ
ただ、そのどちらかと言えば、学生としての方がやりやすいかもしれません
472:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 12:22:35 GcT4sa1/
>>471
分かったわ…それじゃ、女子高生さんでいきましょ?
貴方の教室の先生を私が戴いちゃった所を貴方が偶然見ちゃって…
翌日代わりの先生として私が赴任して来て、貴女を狙う…みたいな感じでいいかしら?
もしこれで良かったら、書き出しは私からでもいいかしら?
473:名無しさん@ピンキー
11/02/11 12:25:22 gGct7rgz
>>472
はい、よろしくお願いしますっ!
…ええと、名前とかあった方がよろしいでしょうか?
474:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 12:45:27 GcT4sa1/
(グチュ…ヌチ…ッ、ピチャピチャピチャ…
……んふふ…イイ声で啼くじゃない…可愛いわよ…あむ…っ…(レロッ
(夕陽に染まる放課後の教室に濡れた女の嬌声が狂おしく響く
無駄よ…この教室に結界を張ったわ…もう私と貴女の二人きりの世界…んふふふ…
(引き戸の窓から、あられもないレザーボンデージを纏う長身の女の背中から伸びる触手に囚われた、
(教師風の若い女が磔の様に宙に持ち上げられ、大股を開かされる
…私は淫魔ルーミス…貴方の精、戴くわ。
(カツンと長身の女がヒールを鳴らして歩み寄り、涎を垂らしてヒクつく女教師の股に顔を埋め
(―れろぉ…ッ…ピチャ、じゅるるうううぅぅううッッ!!!!
(淫乱過ぎる水音と共に長身の女が、女教師の股間を舐め廻し、啜りあげると
(見る間に快感に硬直した女教師の身体が、萎れ縮れてゆく、
(やがてパサリと衣服と皮だけになって床に落ちて
…んふ…中々だったわ、思わず吸い尽くしちゃったモノ…ありがと。(パチッ
(長身の女が指を鳴らすとピンク色の炎が宙を走り、女教師の亡骸を跡形も無く焼き尽くしてしまった
明日から貴女の教え子も戴いちゃうわね♪
…誰…?!
(長身の女が波打つ長い髪をかき上げて入口に振り向き
…気のせい…ね、人間が私の結界を覗くなんてできない事…
(一人ごちると長い触手は翼に変わり、窓から飛び去って行った
【お待たせ…長くなったけどこんな感じで…】
475:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 12:47:52 GcT4sa1/
>>473
【ああん…御免なさい】
【お名前ね。有った方が楽だけど、どちらでも結構よ…】
476:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/11 12:57:49 gGct7rgz
>>474
先生、失礼します……先生?
(教室のドアをノックする。用事があった為、教師に会いに来たのだが、
ドアをノックしても返事がない。しばらく様子を窺っていたが、教師が応える気配はない)
(代わりに聞こえてくるのは、聞きなれない女性の声。誰かと話でもしているのだろうか。
様子をうかがうため、ゆっくりとドアを開こうとした…が)
ひっ……せ、せんせ…!
(僅かに開かれた隙間からは、女子高生にしてはあまりにも過激な光景だった。
教師と過激な格好をした女性とが絡み合っていたのだ。それだけならまだしも、その女性の背中からは
奇妙な触手のようなものが生えていた)
え、う、うそ……せ、せんせい…っ!
(さらに少女を戦慄させたのは、教師が蟲の抜け殻のように萎み、炎に包まれてしまったことだ。
目の前の光景を事実と確認する間もなく、少女はその場から立ち去って行った)
(―翌日)
…昨日のは、悪い夢、ですよね。
(何事もなく、今日も一日が始まるはずだ。
少女は自分の席に着くと、嫌な考えを振り払うように、頭を振る。
そして、チャイムが鳴り、SHRの時間がはじまった――)
【それでは、このような感じでお願いしますね】
477:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 13:20:23 GcT4sa1/
(ガラリと入口の引き戸が引かれ、入ってきたのは、ユウリ達の親しんだ先生ではなく―
はいっ、おはようございます。
(緩やかにウェーブがかった亜麻色の長い髪の、落ち着いた雰囲気の女性が教壇に上がり
(サラサラと黒板にきれいな字で『高須ルミ』と大きく書いた
突然の事なのだけれど…皆をこれまで受け持っていた名瀬先生はご家庭の都合により退職されました。
代わって今日から私が皆さんの担任となります…どうぞ宜しく。
(深々とお辞儀をすると、飾り気のないベージュのスーツ越しでも
(はっきりとわかる程大きく巨乳がたゆんと揺れて
―ゴクンッ…!
(男子の生唾を飲む声が朝の教室に響いた
それではこのまま一時限目の授業を始めます…皆125ページを開いて…
(スーツを脱ぎ、白のブラウスにフロントスリット入りのタイトスカートとなると
(一層ルミ先生の豊か過ぎる巨乳と肉感的な肢体が露わとなる
じゃあこの公式を当てはめて…有理さん、やってもらえる?
…有理さん?
(カツカツと昨日の悪夢を思い出させるヒールを鳴らして、有理の横にやってくる
…どうしたのかしら?顔色が悪いわよ…体の具合が悪いの…?
(亜麻色の髪をかき上げて、覗きこんでくると、じぃんと心の芯まで痺れる
(シャンプーの様な甘く切ない芳香が、ルミ先生から漂ってくる
【こちらこそ、宜しくね…】
478:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/11 13:32:08 gGct7rgz
>>477
(少女の不安は的中してしまうことになる。見知らない女性が壇上に上がる。
ああ、いや、私はこのヒトを知っている。――昨日、先生を襲っていた人だ)
(そう認識すると、カチカチと恐怖で身体が硬直するのが分かる。
家庭の都合?そんなはずはない。だって、昨日先生は目の前の女性に――)
(そんなことを考えていると、不意に、その教師―ルミの声が飛んでくる)
は、はひ…!い、いえ……だ、大丈夫です…。
(彼女はそう言うが、顔色は真っ青で、まともにルミの顔を見ることが出来なかった)
(だがルミの甘い声に、意識はどうしてもそちらへ向かざるを得なかった)
(近づけられる肉体は、服越しでも同じ女性である彼女でさえも、誘惑されてしまいそうな程に魅力的で、
彼女の覗き込む瞳には、自然と視線を惹きつけられてしまう)
わ、分かりました………、答えは………
(教科書の問題を、ぽつりぽつりと答えるが、ルミの肉体から目を逸らすことが出来ない。
豊満な乳房。彼女もそれなりの豊かさを誇るが、ルミの場合それを遥かに超えていた。
ふっくらとした唇。あの唇で口づけされたら、甘く蕩けてしまうのではないだろうか。
甘く説かれる言葉。その声は、警戒していたはずの自分の心さえも蕩かせてしまいそうだった)
479:名無しさん@ピンキー
11/02/11 13:51:47 0AQToRUC
寒い
480:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 13:53:49 GcT4sa1/
そう…無理はしないでね。
じゃあこれをやってみてくれる?
(素知らぬ顔を装いながら、何か獲物を見定めた様な光がルミ先生の
(優しげな下がり気味の目に光る
はいっ、正解です。
では次…
―はぁい、今日は此処まで、今日皆にやってもらった例題はとっても大事なの。
二次関数の基本だからしっかり見直しておいてね。
…よく分からない人は何時でも先生に声を掛けて…しっかり分かるまで説明してあげる…
(チャイムが鳴り、新任教師の授業は滞りなく終わり、その日一日話題の中心は
(ルミ先生だった。有理以外の皆は、昨日までの先生を忘れてしまったかのようで
あ…有理さん、朝は随分顔色が悪かったわ…本当に大丈夫?
(休み時間の廊下で有理に話しかけてくる
何だか、朝私を見た時から様子が変見たいだけれど…私、何か変?
…なにか悩みごとでもあるのかしらぁ…んふふ…
(蕩ける様に甘い、あの嗤い声が微かにルミ先生から漏れ
(―カツン
(ルミ先生が穏やかな笑みを浮かべたまま、一歩有理に迫る
…放課後、教室にいらっしゃい。
そこで二人きりで、お話を聞いてあげるわ。
…もし来なかったら、教師として見過ごせないわ…
貴方のお家に訪問させて貰うわ…いいわね?
(有無を言わせぬ口調で命令して
じゃ…放課後にね?
(先程までと一転して、元の優しげな雰囲気を纏い、何処までも悩ましく丸みを
(帯びた完熟ヒップを揺らして踵を返し、寄ってきた他の生徒と談笑を始めた
481:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/11 14:02:14 gGct7rgz
(授業が終わり、ようやく落ち着くことができた。だが、ルミはそれでも彼女に声を掛けてきた)
え、ほ、本当に大丈夫です……
せ、先生が、私のよく知る人と似ていたので、び、ビックリしただけなんです。
(しどろもどろに答えるが、それが嘘だとすぐに分かるだろう。青ざめた表情のまま)
悩み事なんて、そんなの………な、ないです…
(悩み事、それは目の前の女性に他ならない。妖艶な仕草に、ルミが昨日の人物だということを確信しつつあった)
え、あ、いえ、そんな……っ
(放課後、教室に。その言葉に、自然と昨日の出来事がリフレインされてしまう。
断ろうにも有無を言わせないルミの言葉に、力なく、項垂れるしかなかった)
……分かりました。
(立ち去るルミにぽつりとつぶやくと、視線は自然とルミのヒップに向けられていた)
(そして、放課後)
(既にみな帰宅や部活に行ったのだろうか、教室はがらんとしていた。
おそるおそる教室の扉を開く…)
……あ、あの、先生、いますか…?
(そこの彼女がいないことを祈りながら、そっとドアを開いた)
482:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 14:26:17 GcT4sa1/
ふぅん…そうは見えないけれど…
―あぁそうなの、成程ね。うんうん…
(おどおどと可愛らしい嘘を突く有理を、嗜虐的な眼差しで愛で、ルミもまた得心のいった微笑を浮かべた
それは、そんなに怖い人だったのかしら?ふふ…
でもそれだけじゃなさそうね…何でも私に話してみるといいわ。
溜めたモノ吐き出すとすっきりするわよ…そうそう。
じゃ…放課後にね…
(誘惑する様にヒップを揺らすと、有理の視線を感じてキュンと切なくなる
(その目には貧欲な光が宿っていた
―いるわよ。早いわね有里さん…
(突然有里の直ぐ背後から、甘い香りと共にルミの声が掛かる
さ…入って…
(有理の両肩に背後から両手を添えて、教室に入るよう促す、随分距離が離れているのに
(ルミの乳房の先端が、ムニと有里の背中に圧し付けられる
さ…楽に掛けて頂戴。
(有里の机に腰掛けて高く脚を組む、いつの間にかタイトスカートの丈は際どくなって
(白い肉付きの良い太腿が露わとなる
貴女…ずぅっと私の事、朝から気にしているわね…
よく知っている人と似ているなんて…嘘でしょう…?
…んふふ、先生には分かっているの、昨日の…今位ね。
覗いていたのでしょ…見てしまったのよねぇ…?
んふ…驚いたわぁ…貴女、普通の人間にはないモノを持っている、私の張った結界が効かないのだもの…
(長く伸びたルミの影に凶悪な蝙蝠の様な翼が生えていた
それに…私の身体に興味があるみたい…
(体勢を崩して、大きく脚を開くと、スリットから内股が覗く
(同時に白いブラウスの胸元が大きく開かれて、巨大な双球が零れそうな程迫り出してきた
んふふ…どうなの…正直におっしゃい…
【何だか冗長になって申し訳ないわ…エッチの時は正体を現した方がいい?】
483:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/11 14:38:02 gGct7rgz
……ひっ、せ、先生……。
(後ろから声を掛けられドキリとする。もう逃げられないと直感で感じながら、言われるがままに押し進められる。
緊張と不安、恐怖が入り混じるなか、柔らかい乳房を押し付けられて、どぎまぎとしつつ)
……わ、分かりました。
(言われるままに、椅子に座り、机に腰掛けるルミを見上げる。
自然と、ルミの太腿が目の前にあり、視線を逸らすことが出来ず、じぃっと眺める)
そ、それは、その……先生が、綺麗すぎる人だったんで、その、恥ずかしくて、嘘をついて…
(しどろもどろに言い訳を探すが、説得力のある言葉は出てこずに困惑するばかりだった)
嘘だなんて……
……え!
(見られていたのか、と思うと同時に、やはりと確信した。ルミはやはり昨日の女性だったのだ)
け、結界?何のことですか…?
せ、先生は一体なんなんですか…?どうして、あの先生を殺したんですか?
(身体が震える。自分もあのようになってしまうのではないか、と不安が募っていく)
ひぇっ……きょ、興味なんて、べ、別に……な、ないです…
(指摘されると顔を赤くして、視線を逸らそうとするが、どうしても蠱惑的な彼女の姿に視線がそちらへ向いてしまう)
【そうですね、そちらの方がいいです。何か、そちらに希望等がありましたら遠慮なく言ってください】
484:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 14:57:03 GcT4sa1/
うふ…綺麗過ぎるだなんて…ありがと。
(何とかつじつまを合わせようと困惑する有里の姿に目を細め、悪戯っぽく混ぜっ返す
でも…嘘なのよね(クスクス
結界?…漫画なんかで出てこない?一度張ったら、誰も外から入る事は出来ない…見る事も出来ない…そんな魔法よ。
んふふ…まさかこの世界にそれだけの魔力を秘めた人間が居るなんて思いもしなかったわ…
ん~いい質問ねぇ、先生そう言う貴女、好きよ。
殺す…そうねぇ…でも貴方達だって、お食事の材料は元は命の有ったものよね…
それも殺す事に入れるのなら…確かにそうなのかもしれないわね…
んふ…また嘘をついたわね…分かっているのだから、まぁ嘘は悪魔の美徳だけれど…
…貴方のエッチな視線が私の身体をチクチクして我慢するの大変だったのよ。
そう…頭の良い貴女ならもうお解りでしょうけれど…先生は人間なんかじゃ、ないわ。
人間の精気を吸って生きる悪魔…淫魔とか、サキュバスとか言われているわね…
(机に腰掛けたまま有里に正対し、むっちりとした太腿で有里の華奢な身体を挟み込み
(くいと顎に指を添えて上向かせると、髪を掻き上げながらルミの顔がゆっくりと降りてきて
―ちゅ…
んっ…はぁ…れろっ…んふぅ…ちゅ…
(たっぷりとした唇が有里の唇に重ねられて、甘く熱い唾液とともに、ヌルリとルミの舌が
(有里の口中に侵入し、粘膜を舐め回しながらヘビの様に有里の舌に絡みついてくる
485:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/11 15:03:41 gGct7rgz
【すみません、急用が出来てしまい出かけないといけなくなってしまいました…。
凍結させて頂いてもよろしいでしょうか?
今夜だといつからが都合がよろしいですか?】
486:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 15:11:30 GcT4sa1/
【今夜だと…21時から24時までね、大丈夫?】
【有里さんレスがしっかりしててドキドキものよぉ…】
【もし都合が合わないとなると…少し日が空くわね、17日の20時からになるわ…】
487:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/11 15:11:43 gGct7rgz
【すみません、そろそろ出かけます。20時以降であればいつでも大丈夫なので、
どうぞ、そちらの都合がいいようにして頂ければと思います。失礼します】
488:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 15:19:59 GcT4sa1/
【ありがとう、了解したわ…こちらから待機させていただくわね】
【はーい、それじゃいってらっしゃい…】
【私も一度スレをお返しするわね。】
489:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 20:24:21 GcT4sa1/
【こんばんは…有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrxさん待ちで待機するわね】
490:名無しさん@ピンキー
11/02/11 20:30:30 0AQToRUC
リーチ
491:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/11 20:58:07 gGct7rgz
>>489
【ごめんなさい、お待たせいたしました!】
【今すぐレスを書きます】
492:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/11 21:04:28 gGct7rgz
>>484
に、人間じゃない…?まさか、そんな……
(信じられないといった様子で、ルミを見る。確かに教師を襲っていた様子は、人のそれではなかった。
悪魔だと言われたら、そちらを信じてしまう程、あの光景は異常だった)
サキュバス…、で、でも、先生がそうだとして、殺す必要はあったんですか…?
(ルミへの恐怖に怯えながらも、おそるおそる尋ねる)
…え?あ、ちょっと……んっ、んんっ!
(顔を近づけられると、ルミの瞳からは視線を逸らすことができなかった。
まるで張り付けられたかのように、ルミの瞳の奥を覗き込み、そのまま唇を奪われる)
…ん、ふっ、ぅぅ…、んっ、は……や、やめっ……んっ、んぅぅ…!
(唾液と共に口腔を侵してくるルミの舌に、逃れようとするが、ねっとりと絡みついてくる舌は、
彼女が想像するよりも遥かに刺激を与え、徐々に舌から逃れる動きが緩慢になってしまう)
…んっ、ちゅ……ちゅぅ……、ちゅぱ、ちゅううっ……っ
(しまいには、彼女自身気づかないうちに、自分から舌を絡ませ、お互いの唾液を交換しあっていた)
【お待たせしました、どうぞよろしくお願いしますっ!】
493:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 21:40:06 GcT4sa1/
そう…サキュバス…そして私のフェロモンに一番良く反応してくれた貴女が
奇しくも私の『狩り』の目撃者だったという訳…
(穏やかな表情を保ったまま、少女の身体を挟み込んだ太腿に少し力を込める
うぅん、先生も最初は吸い尽くすつもりはなかったのよ~?でも最近ご無沙汰だったし…
名瀬先生の精があんまり美味しかったから…つい、ね?
(昨日の暴挙に全く悪びれもせず、ちろりと舌をだして自分のこめかみをこつん、と軽く叩いて見せただけで
んふふ…有里さん…こんな状況でもまだ他の人の事を気に掛けるのね…勇気が合って優しい…
先生そう言う良い子が大好きなの……貴女の精も、きっと凄く素敵な輝きを放つはず…
(この期に及んでも図々しく先生風を吹かせ、うっとりとした表情を浮かべてルミの綺麗な爪がつつ、と有里の顎をなぞる
―あむっ…はぁ…チュ…んふ…むぅ……
(夕暮れの陽に二人の女性の絡み合う姿が照らし出される
ハァ……んっ、んっ
(ルミが口移しの様に唾液を優奈へ流し込む、それは人間のものとは思えない程
(熱く、甘く、微かにお酒の様な芳醇な香りを伴っていた
ぱぁ…ふふ…有里さんの、美味しい…
(長い口付けから優奈をようやく解放する、二人の唇の間に銀色の糸が引かれ
ぁあんっ…♪来ちゃうぅ…!
(ルミが切なげに眉を寄せ悩ましい肢体を戦慄かせると、くちゅりと音を立てて
(大きく広げているルミのスカートの中からヘビの様に赤黒い尻尾が優奈の眼前で鎌首をもたげる
はぁ…ん、出ちゃったわ…もうこんな恰好をする必要も無いわね?
(絹を引き裂く音と共に、ルミの衣服が細かく引き裂け、背中からギチギチと音を立てて凶悪な
(外骨格と被膜から成る4枚の蝙蝠の様な翼が花咲く様に広がり、頭から大きな山羊の角が生えてくる
んふふふふ…
(その姿は、悩まし過ぎる豊満な肢体を申し訳程度に隠すのみの
(真紅のレザーボンデージ、長い手脚を太腿までのロングブーツとロンググローブでぴっちりと覆っている
私は淫魔ルーミス…貴女の精…いただくわ。
(亜麻色の髪は透き通るような翡翠色へと変わり、シニヨンに纏めていたそれをぱっと広げる
―シュルル…
(ルーミスの尻尾がゆらゆらと揺れると、教室の空気が淫靡なピンクに染まり
(優奈の首にくるくると巻き付いてくる、それはヌルリと粘液で湿っていた
ふふ…さぁ、始めるわよ優奈…
(淫魔がにんまりと笑みを浮かべ、机の上に仁王立ちする
【こちらこそ…少し席を離していたわ…宜しくね?】
494:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/11 21:58:15 gGct7rgz
そんなっ!先生は貴女が…!
そんなのって、ヒドいです!
(軽々しく発言するルーミスの言葉にカチンと来たのか、怯えながらもそう罵って)
な、何を……先生だなんて…!そう装っただけのくせに!
や、やめてくださいっ!
(睨み付けるが、爪が頬を撫ぜるとびくっと震えて身を捩らせる)
……んっ、はぁ……や、やめて、ください。
(思わず唾液を飲みこんでしまい、ほぅと頬を紅潮させながら吐息を吐き出す)
(唾液のせいか、心なし声色が蕩けており、抵抗する力も弱々しかった)
わ、わたしも、先生の様にするつもりですか…?
(怯えながらも、ルーミスを見つめて、じっと真意を引き出そうとする)
…や、やっぱり…!
(正体を現したルーミスの姿を見て確信する。やはりあの時の女性は彼女だったのだと)
(人あらざる姿を見て、戦慄するが、それでも美しく思えてしまったのは唾液のせいだろうか、それとも…)
あ、貴方は悪魔だったんですね……、そして、先生を殺した…!
ルーミス……それが、貴女の名前……。
んっく……は、始めるって、何を……っ…!
(首に巻きついてくる尻尾とその滑りに気色悪さを感じながらも、破廉恥なルーミスの恰好と肢体に、
目を奪われ、彼女から視線を外すことができなかった)
【もし何かありましたら、遠慮なく言ってください】
495:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 22:18:12 GcT4sa1/
ええ…彼女は今は私の一部となってココにいるの…
ヒドい…酷い?
う~ん…こう面と向かってはっきりと言われたのってホント何百年ぶりかしら…?
手抜きしていたとはいえ、私の結界を破るだけの事は有るわねぇ…言葉にも魔力が乗っているわ。
んふふ…ますます可愛い…
(気丈に反撃しながら、やはり恐怖に身を竦める少女を愛おしげに撫で
んっ、ぱぁ…んふ、やめられないわね、こんな極上の良い子を前にしては…
さぁ、どうなるかは私の気分と、貴女のエロさ次第ねぇ…
一つ教えてあげる、悪魔は嘘つきで、とっても気まぐれなの。
(じっと貫く様な少女の視線を、やんわりと受け流す
んふふ…まず準備をするわね。
(掲げた人差し指でクイッと引き寄せる様な仕草をすると、教室に置かれた
(机や椅子が宙を舞い、あっと言う間に教室の真中に机を合わせたステージが出来上がる
さぁ…いらっしゃい、気丈にしていても私には分かるの…もうアソコはトロトロで準備万端だって
(机をつなげたステージの真ん中にカツカツとヒールを鳴らして立つと
…貴女がその気になるまで気長に待つわぁ…その間オナニーでもしていようかしら…?
(零れそうな巨乳をもみしだいて、見せつける様に自ら乳首の辺りに舌を這わせる
ぁあんっ…このまま我慢して朝が来るまでなんて…甘いわよ、もうこの教室は外とは切り離されているんだから…
はぁん…
(優奈に巻き付いた尻尾から更に濃密な粘液と共に、甘い淫香が漂いだす
んふふ…何時まで持つかしら…?
【うーん…特に無いのだけれど、優奈ちゃんからもビシビシ来ちゃつてイイのよ~?】
【後、レス遅くて御免なさいね…】
496:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/11 22:35:40 gGct7rgz
(一瞬にして机のステージを作り上げるのは流石悪魔だと言ったところだろうか。
見事な仕業に驚きながらも、これから起こることを予想して、警戒する)
…じゅ、準備って、何の準備ですか。
そ、そんなことありませんっ!
(指摘されて顔を真っ赤にさせる。
指摘されて初めて気が付いたが、確かに彼女自身の秘所は潤っていた)
(それを見抜かれたような気がして、恥ずかしさを感じてしまう)
お、おなにーって…あ、貴女、恥ずかしくないんですか?
そ、そんなこと……、貴女が何かしない限り、わ、私は何もしません。我慢してみせます。
(妖艶な雰囲気の中、自慰をはじめたルーミスから顔を背けることすらできず、視線は釘づけとなってしまう)
あ、ああ、そ、そんな、大胆なこと……っ。んっ、くぅ……、や、やめてください……。
(自分が何かされているわけではないが、尻尾から溢れる香りと粘膜に、理性が少しずつ瓦解されていく。
気づけば、下着は自身の淫液でぐしょぐしょに濡れており、挙句の果てには自らそこに指を這わせていた)
あ、ああ……、や、やめて、…くださいっ……!
こ、このままじゃ、私、おかしくなってしまいます…っ!
(無意識のうちに机のステージへと登り、間近までルーミスの下に近づく。
ルーミスの痴態を目の前で釘つけになりながら、自らも下着の上から自らを慰めはじめた)
んっ、ふっ……こ、こんなの、おかしいって、分かっているのに…っ
わ、私、自分が抑えられなくなる……!
(ルーミスの淫香に当てられたのか、舌を突出し、唾液を垂らしながら、自分をさらに慰めはじめた)
【いえ、私もレスが早い方ではないので…ゆっくりとやっていきましょう】
497:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 22:48:08 GcT4sa1/
…?優奈は床でしたいの?埃っぽいわ、おまんこに入ったら大変よ…
当番の男の子達ががさぼっていたからね……きっちり先生がお仕置きして置いたケド…
あら…♪
(何かに突かれた様に口では反抗しながら優奈がステージに上がり、自慰を始める
ん、ふふ…お洋服、脱がせてあげるわ。
(それまでリードの様に巻き付いていたルーミスの尻尾が激しく動いて、
(制服の胸元から侵入し、優奈の全身を巡り絡み付いてくる、シュウシュウと
(音を立ててたちまち優奈の制服は溶け去って、下着とソックスにスカートのみとなる
んふ、イイ格好よぉ優奈…
(淫魔が猫の様に四つん這いで少女に迫り、何故か残されたスカートに手を掛ける
スカートめくりって何度やってもワクワクするわ、特に貴女みたいな気高い魂の持主にするのはねぇ…(クスクス
(少女の自慰を余所に、じりじりと焦らす様に捲り上げ、少女のショーツが晒される
…んふふ…ビショビショ…感度はどうかしら…?
(ルーミスが少女の横に密着して、赤く彩られた爪が少女の指とリズムを合わせ
(カリカリとクロッチの部分を往復する、そのテンポは波の様に不定期で
(強弱を付けた刺激が少女の股間を翻弄して来る
(―カリカリカリ…クニ、くちゅっ、ちゅくっ、チュ…
んふふ…もう止まらない?
ハァ…気持ち良いのね…およだが垂れているわ(レロッ
【ええ、でもリミットが24時だから場合によっては凍結お願いするかも…大丈夫?】
498:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/11 23:13:11 gGct7rgz
あ、あぁっ…や、やめてくださいっ……あっっ!
(なす術もなく、制服はボロボロに溶けてしまい、白い肌を露出してしまうことになる)
(同性とはいえ、このような異常な状況で素肌を見られることは、とても恥ずかしかった)
み、見ないで……、や、ぁっ…スカート捲りなんてっ…!
(素肌を見られることも恥ずかしいが、敢えてスカートを残され、それを捲られるという状況は、
倒錯した興奮を与える。もっとも、本人はそれに気づいていないが)
やぁっ、はぁっ……!んっ、や、やめ、へっ…!
そ、そんなところ、弄らないで、くださいっ…!
(ルーミスの巧みな指使いに、自然と愛液の量は増え、触れるルーミスの指を濡らしていく)
あ、はっ、ぁっ!こんなの、おかし……ひっ!おかしい、のにぃっ…!
本当に、止まらなくなっちゃいます…っ、ふっ、ぅぅぅん…!
(与えられる刺激に、自然と秘所を弄る指の動きも大胆になっていき、ふりふりと突き出されたお尻を左右に振る。
それがどれだけ彼女が興奮しているかということを表しており)
ふぁ、ルーミス…さ……んんっ……おかしい、ってわかってる、のにぃ…
指がとまらないぃ…お、おまんこ汁が、止まらない…っ、気持ち、いいんですっ…!
(涙を流しながらも、その快楽を肯定してしまう。自然に、涎を舐めとるルーミスの舌と彼女自身のそれを絡めあわせて)
んふ、ふぅぅんっ、んっ…ちゅっ、ちゅううっ…れろっ、んちゅっ…っ!
(とろとろに蕩けた表情を浮かべながら、舌と舌を絡めあわせつつ、自慰は最高潮へと達する)
んっ、はぁっ…あっ、あああっ!わ、私、い、イク……イッちゃいますっ…!
(次の瞬間、四肢がびくんと痙攣したかと思うと、潮吹き、そのまま失禁してしまった)
【凍結は全然構いませんっ】
499:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/11 23:31:53 GcT4sa1/
んふふふ…私と優奈の初めての共同作業ね?
弄らないでって言ってもぉ…優奈の指も一生懸命に動いているからお手伝いしているだけなんだけれどなぁ…んふ♪
そうそう…止まらなくていいの、貪りなさい快楽を…
(優しく囁きかけながら、ルーミスの白い掌が優奈の胸をそっと包み込む
(同年代と比べても抜群に豊かで形良い乳房をさわさわと、掠らせる様に掌全体で愛撫する
ほほほ…ぷりぷり可愛いお尻なんかふっちゃって…!
やっぱり私の見る目に狂いはなかったわね、このドスケベさんっ!♪(ピシャッ!
(ルーミスの勝ち誇った嘲りを乗せて、少女の切なげに震える尻たぶに、絶妙の力加減で平手が飛ぶ
…んっ…はぁ…いい子…もっと気持ち良くなって…おまんこ汁ドクドクしちゃいなさい…!
はぁ…ムッ…れろ…っチュッ…ちゅぅうううっ、れろっ…
(ルーミスによる優奈の美乳への愛撫も徐々に激しく力強くなって行く
んはぁ…イクの…?んふ…イっちゃうのね?んふふふふっ!
(少女の絶頂にタイミングをぴったり合わせて、陰唇を強く掻き分けると同時に
(空いた指先で人間には不可能な高速振動で、少女の淫核をすり潰す様に抉った
………ふぅ…凄いイきっぷりよ優奈…びっくりしちゃったわ…
(少女を横抱きに抱えて座ると
(つぅ――ッ…
(突き出したルーミスの舌から、シロップの様な媚粘液が滴り落ち、少女の口元にかかる
(それは少女の奥底に秘められた強い魔力と反応して、徐々に少女の体と精神を
(現実から乖離したモノに作り替えてゆく
んふふ…
【了解よ…有り難う、今日の処はあとお互い一レス位かしら】
500:有里 優奈 ◆wR2pP5gxGQrx
11/02/11 23:51:02 gGct7rgz
ふぁぁぁ…あ、お、っぱい……っ!
(ルーミスと比べれば流石に大きさは一歩劣るが、
それでも巨乳と呼べるほど豊かであり、柔らかくルーミスの指を受け入れる)
ふぁ、ああ…だって、私でも、止められない…ん、ですっ…!
ふぁぁぁん!あ、ああっ、お、お尻ぃ……お、おケツ、叩かれてるっ…♪
(うっとりとした声を漏らしながら、尻たぶを叩かれる。嫌悪することなくそのことを受け入れ、
むしろ、悦んだような声で呟きながら、誘うように、ルーミスの目の前で尻肉を8の字に振って描く)
ど、どすけべだなんてぇ・・そ、そんなこと…ぉ……♪
(卑猥な言葉で詰られながらも、どこか嬉しそうな喜悦の表情を浮かべて)
ふぁあああん!お、おっぱいぃ……や、あぁっ、おまんこもイクっ…イッちゃいますっ…!
おっおおおおおおぉぉぉっ♥そ、そんな、のっ、はげし……ぃっ♪
お、おまんこ汁、ドクドク、し、しちゃいま……すぅっっっ!
(はしたない声を挙げながら、絶頂へと導かれる。舌を突出し、焦点の合わない瞳で虚空を眺めながら、唾液を垂らし)
はぁぁ…はぁ……、な、なにを、するんですか……?
(絶頂を迎えて、しばらく呆然としていたが、甘い粘液を口に含まされ、視線を向ける。
もはや抵抗する素振りを見せず、ただこれから起こる不安と期待に、頬を赤らめる)
【分かりました。次回についてですが、17日は少し予定が不明なんで、
また分かり次第、連絡させて頂きます。少なくとも明日には分かると思いますので】
501:ルーミス ◆n6Zh0yzOSap/
11/02/12 00:06:06 DZComSyJ
んふふぅ♪
こんなエッチなおっぱいを、堅苦しい制服に押し込めていたのだから
貴女のエッチさもうなずけるわ…
(秘所を責めつつ少女の乳房を揉みしだく、ルーミスの体液はすべからく
(凶悪な麻薬で有り媚薬で、掌から、少女の穢れない乳房にも容赦なく塗り込められ浸透してゆく
まぁ、優奈ったら…はたかれて悦んでいるの?ああ、ますます嬉しくなるわ…!
(気高い少女の隠れたM性を見いだし、淫魔は歓喜に震え、それだけで固いレザーを
(あっさり押し上げて淫魔の乳首が勃起した
んふふふふふ…
んっ…
すっごいエッチさを見せてくれた優奈にご褒美をあげているの…
もっともっと人間だと中々味わえないコトもシてあげたくなっちゃったわ…
(赤らめた頬を優しく撫でて、ゆっくりと少女をステージに横たえ覆い被さってくる
はぁ…ん
(ルーミスの巨乳が優奈の巨乳に押し付けられ、たがいに卑猥に歪む
んっ…ふぅ…
(クネクネと上半身を蠢かせ、乳肉を捏ね合わせてくる
【了解よ…じゃあ今日の処は此処までね】
【また明日確認しに来るわね、今日は長時間本当にお疲れさまでした…】
【それじゃ、また…お休みなさい…】
【お先に落ちるわね。】