10/12/29 23:00:17 U6kr1wK2
んぐ! んお、ご……!
うぇっ! ぐぶぅうぅ!
(喉をグチャグチャにかき回され、獣じみた声を上げて)
(噛み千切ってやろうとしても、精気を吸われた体では、甘噛み程度にしかならず)
んんっ! ふぅ! んぐぐ……!
(トロトロとした淫液が、体の中を少しずつ侵食して行き)
(唐辛子の利いた料理を食べたかのように、体を熱くさせて)
『なんでっ……! 今まで、効いた事無かったのに……!』
(自分の強みが崩され始めているのに、動揺を隠せず)
(その視界に、大きなな男根が映り、エステルの台詞を聞かされ)
んんーーーっ!? んー! ん!!
(これまでと一転して、甲高い呻き声を上げる)
(誰にも触れさせなかったところを蹂躙される屈辱)
(体の異常に伴う不安、そしてなにより)
(一瞬頭によぎった、体を精液まみれにされ、尻から精液を垂れ流し)
(蕩けた表情で、エステルに激しく犯され、子宮を捧げてしまう。そんな光景が)
(年相応の表情と声を出してしまう)