10/12/29 01:10:19 U6kr1wK2
お前みたいな奴に、不覚を取るなんて無かったんだ!
それが……くそっ……
(エステルが笑みを浮かべると、屈辱だと言わんばかりに目を伏せ)
し、しるか……! そんなの……!
私の淫魔の血は……!
押さえ込んでるんだ……!
(血に押さえ込むも何も無い……むしろ狩りに利用していたのだけれど)
(この淫魔の言葉を肯定することだけは、したくなくて)
(乳首を摘まれると、きゅっと目を閉じて)
はぁ……んむ!?
ん、んん! んく、んむ……!
ぷあっ! はあっ!
(流し込まれた唾液を、思わず飲み込む)
(普通の人間なら、この時点で完全に発情してしまっているだろうが)
……ふん、あんがい、どうということ無いな……初めてってのも。
(多少の動揺が見られるものの、淫魔の血が唾液には抵抗して)
【何度も精液を流し込まれていくうちに少しずつデレて……なんてのも好きそうよね】
【うん……楽しみにしてる】