【淫魔スレ】サキュバスの夜会【その15】at EROCHARA2
【淫魔スレ】サキュバスの夜会【その15】 - 暇つぶし2ch159:名無しさん@ピンキー
10/11/07 18:32:34 IHD2BVm2
アルきもい

160:名無しさん@ピンキー
10/11/07 20:31:47 IHD2BVm2
そろそろか

161:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/07 21:04:54 X/MFyFXY
【アル ◆QyCgXWhivw 様を待たせていただくわね】

162:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/07 22:15:43 X/MFyFXY
【ん…ご都合でも悪くなられたかしら?】
【一旦この場はお返しするわね……楽屋スレかどこかに、伝言ください】
【いちおう今日中くらいはスレを覗いてますので】

【それでは失礼致します】

163:名無しさん@ピンキー
10/11/07 22:56:07 IHD2BVm2
アル死ね

164:名無しさん@ピンキー
10/11/11 14:33:16 VU0KH4M7
あおいちゃんにパイズリされたい

165:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/12 20:04:36 AkG/ZAqw
【今宵もスレをお借りするわね。アル ◆QyCgXWhivw 様との待ち合わせ……】

166:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/12 20:07:18 DPSpswoR
【会いたかったぜ、エステル!】

【先週はすまなかったな…まさか「吸血鬼」の俺が体調崩すとは…】

【今からレスを書くので暫く待っててくれ。】

167:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/12 20:10:51 AkG/ZAqw
【ふふ、私もよ……】
【不健康な血を吸ったら体調崩しそうよね、なんて】
【わかったわ、焦らずじっくり推敲して?】

168:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/12 20:47:14 DPSpswoR
【それでは甘く甘美な一時を共に…】
【今宵も宜しく頼む!】

>>150
(軽い絶頂に陥ったエステルを抱き止め、ほんのりと桜色に染まった柔肌を身体で堪能する)
そんな事になったら…俺もエステルから離れられなくなるのかな?
(巻き角を掌で包み込んで軽く握ってコスコスと擦り撫でる)

見てくれよ…この掌…すっかりエステルのミルクまみれになっちまったな…。
(爆乳を押し潰し乳首を引っ張り弄りまくってミルクまみれの掌を見せながら)
(耳元で甘く囁いてから耳朶をカプカプと牙を軽く突き立てながら耳穴を舌先でほじくり回す)

そんなカオするなよ…もっと苛めたくなるだろ?
最も、エステルがそう望むなら…な。
(精力増強の効果があるミルクまみれの掌をエステルの尻尾の先に塗りながら握り)
(アナルへの出し入れをより強く、より激しく、より奥へと挿入ていく)
(快楽の波に溺れているエステルのアヘ顔を見下ろし、その淫靡な唇にキスを落としていく)

すっかり…俺の…いや、俺だけの「サキュバス」になったな…エステル。
(エステルを正面に見据えて角、額、頬、唇、にキスを落とし、最後に再び首筋に牙を軽く突き立てる)
いや…もはや「サキュヴァンパイア」と呼ぶべきか…。
これから先も…お前は俺だけのものだからな…それを忘れるなよ…。
(エステルの好きな様に腰を動かさせ、亀頭が子宮壁を擦って)
(エステルの反応がより激しく乱れるポイントを探りだし)
(ソコを重点的に責めながら尻尾も反対側からソコを突かせる)
(エステルの二ヶ所の結合部からは淫液がブシュブシュと卑猥に溢れ出して…)
(子宮内でグニグニと締め付けられているペニスはビクビクと脈打ち)
(膣圧でギチギチに圧迫されている肉茎からは精気が溢れ膣襞に染み込んでいく…)
では…そろそろ…いくか…。
(上下のピストンが徐々に激しくなり、ブシュッブジュッと淫液を巻き散らかし)
(上へ上への突き上げが段々強く激しく猛々しくなっていく)

【こちらは次レスで一回戦のフィニッシュ予定だが…】
【エステルの方でやり残しやリクエストがあれば遠慮なく言ってくれ。】


169:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/12 21:26:25 AkG/ZAqw
【こちらこそよろしくお願いします…いざ、密度濃い逢瀬を】

>>168
んっ…そ、そうね…アルがそうなってくれたら嬉しいな…あぁっ……♪
(弛緩した所にさらに角を優しく擦られ、肩を震わせながら嬌声をあげて)

ごめん…ごめんなさぁい……んっ…アルの手がぁ…おっぱい責めるの上手だから、ミルク止まらないの…れろ……
だから、おっぱい出なくなるまで搾ったり、吸ったりして欲しっ……ひっ…ひああぁぁっっ♥
やぁっ♪ 耳噛んじゃダメぇっ…んんっ……おぉぉっ…み、耳穴までなんてぇ……っ♪
(すっかり母乳でふやけてしまった掌と、母乳の残滓に舌を這わせて丁寧に舐め取っていく)
(それが奉仕になるのにさほど時間はかからず、思わず没頭しかけた所で不意打ちされて身体を竦め)
(耳穴を責められるという未知の感覚に、思わずぎゅっとアルに抱きついてしまう)

ら…らってぇ、アルのせいらからぁ……これぇ…ひぃっ、尻尾燃えるぅ、燃えちゃうぅっ……♪
んっ…ちゅっ……気持ちイイっ、自分の尻尾でアナルオナニーいいっ…激しいのぉっ♪
アルに見られて…私がはしたなくよがってるところ全部見られてるっ……やあぁぁ…恥ずかしいぃっ
(ぶしゅぶしゅと、自分が出す尻尾の淫液と腸液の混合物がアヌスから噴出していく)
(その淫らな音と、身体の芯からこみ上げる愉悦に蕩けた表情を全部アルに見せ付けても手は止まらず)
(必死に舌を伸ばしてキスを乞いつつ、登りつめていく)


はい……んっ、はぁっ…ぁん……はひぃぃっっ♥
私はアル様だけのサキュバスです、絶対に忘れたりしません……んんんっ♪
ですから、アル様は私のことを好きにお使いくださいませ…あはっ…性欲処理用の便器でも、いいですっ……
この素晴らしい快楽さえあれば…私は、他に何もいりませんから……ああぁぁぁっ、そ、そこいいぃっっ♪
(啄ばむようなキスと、突き立てられた牙の感触に被虐心を刺激され)
(同時に貪欲に腰を振りたくり快楽を追い求めていると、子宮内でも特に感じやすい所に亀頭が触れる)
(その瞬間にきゅっと子宮は収縮して締め付け、尻尾もアヌスでびくびくと震える)
(アル様のペニスから染み出す精気はその間も絶え間なく吸収され続けていて)
あひぃっ……ま、また激しくっ……?
私っ…もうそろそろ限界ですっ…イっちゃいます、アル様に犯されてアヘ顔アクメ決めちゃうのっ……
ズコズコ子宮まで犯されて、えっちすぎる顔見られながら身体中沸騰しちゃう……♥
(上下動の激しさが増すと同時に、声のトーンも跳ね上がり表情も崩れていく)
(半ば白目を剥き、涙やら涎やらを垂らしながら切れ切れの喘ぎ声を上げて)


【アル様のレスが十分すぎるほどにえっちなので、特にリクエストしなくても大丈夫そうです…♪】
【やり残しもないですので、どうぞ思う存分イかせてくださいな】

170:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/12 22:18:52 DPSpswoR
>>169
エステルがしっかりと俺を離さなければ…未来永劫この淫猥な快楽は続くさ…。
(撫でていた巻き角をカフッと甘噛みしてキスをしていく)
(身体を震わせているエステルを優しく抱きしめ、安堵感と同時に独占欲を煽らせようと)
まぁ…俺が他のサキュバスに取られるかもしれんが…
(窓の外に視線をやると暗闇の空にエステルの仲魔であろうサキュバスが3~4体、此方を興味深げに覗いている)
(今の所はどうやらまだ「吸血鬼」である事はわかっていないらしく、乱れているエステルに視線が集中しているらしい…)

謝る必要はないさ…それがサキュバスの本能なんだろ?
おかげで…久々の交わりでこんなにも燃えさせてくれたんだからな…。
(尻尾を握っていた掌でまた乳房をギュウウウッと握り潰す位強く締め)
(指の間に乳首を挟みコリコリと回し転がしてミルクを搾り出して)
(びゅぅぅぅと飛び出したミルクはアルの胸板とエステルの乳房に巻き散らし)
(それが潤滑油となって胸同士がニュルニュルと滑り、乳房は横に潰れ乳首が擦れ合う)

ふふっ…これで…エステルの穴という穴はマーキングして置かないと…な。
(反対側の耳も同じ様に耳朶と穴を舐めほじくり回す)
(より強く抱きついてくるエステルに答えるよう腰の動きも加速していく)

違うだろ…?本当に嫌なら自分で止めればいいだろ??
(わざと尻尾の出し入れをゆっくりと速度を落として焦らさせ)
正直にいえば…また動かしてやるよ…。
(蕩けた表情のエステルの、快楽に溺れたアヘ顔に満足しながらキスの催促を受け)
(差し出された舌先を口内に吸引して精気の混ざった涎を送り込む)

あぁ…そうらっ!受けとれ!!俺の…精気まみれの精液!!
人間の雄なんかとは…比べ物にならないぜっ!
(スパートしていた腰を一際強くズンッと突き上げると亀頭が子宮口を押し込み)
(鈴口が子宮壁にクチュッとキスをした途端肉茎は熱をもった精気纏い子宮襞を刺激し)
(ペニスはビクビクと暴れながら濃厚な精気と精液をビュルルルルッと子宮内へ大量放出していく)
(放出の瞬間、エステルの唇を半ば無理矢理奪い舌先を絡ませ)
(その勢いで乱暴に押し倒してしまい、それでもこれでもか、と射精しながらまだ動かしているが)
(やがて…動きは収まるも吐精だけはまだ続いている…)

【これで一回戦はおわりだが二回戦の伏線を入れてみた】
【次は…エステルはどうしたい?】
【個人的にはエステルの「嫉妬」なんて見てみたいが…。】

171:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/12 23:02:10 AkG/ZAqw
>>170
あぁっ…んっ、ちゅっ…くちゅっ……じゃあ離さないわ、絶対に…ずっと……!
(アルの挑発的な言葉に乗り、口付けを交わしながらまた腰に手を回して強く引き付ける)
(より密着の度合いが高まり、子宮もまたアルのペニスを逃すまいと柔らかく深く咥え込んで)
他のサキュバス……?
あぁ、あの娘達のことね…ふふっ、あんまり私が乱れてるから、匂いが漏れちゃったのかな?
(つられて外を見れば、確かに数人のサキュバスがこちらの交わりを興味深げに眺めている)
(中には無意識にか、秘所と乳房に手を這わせている者も居て)
ふふっ…大丈夫よ、アル……そんな暇、私が与えてあげないから。
他の娘に気を取られてる暇もないくらい、私が愛してあげる……だから、今はこの快楽に集中して?

私もこんなに燃えたのは久しぶりで……きひいぃぃぃぃっっっ♥
はひっ…また出てる……私のみるく、アルに搾られていっぱい出ちゃうぅぅっっ……♪
んはぁっ…ちくびっ、乳首が擦れてみるく止まらない…全然終わんないの……
(自慢の乳房を握りつぶされる痛みさえも、アルの精気で発情した身体には快感でしかない)
(敏感なその先端から伝わる疼痛に乳腺はまたもや刺激され、とめどなく母乳を溢れさせ続ける)
(搾り出された母乳は糸のように勢い良く宙を舞い、重力にしたがって二人の肌を濡らして)

あひぃっ…嬉しい、私の穴全部犯してぇっ……アルのものだ、って印が欲しい……
んんっ♪ こっちも入って来たぁっ…ゾクゾクしちゃう、耳穴も感じるっ♪
(長い舌に耳の穴を責められ、唾液を塗り込められると本当にそこが性器になったかのように錯覚する)
(差し込まれ、引き抜かれる生温かい感触に鳥肌が立ち、表情も蕩けて)

んあっ…ど、どうして止めちゃうの……?
(いきなり動きが遅くなったことで訝しげな視線を向けるが)
あ…あ……嫌…んむぅっ…こくん……言います、正直に言うから止めないでぇっ……!
もっと激しくして欲しいの、アルに尻尾扱かれて…無理やりアヌスでピストンさせられて、
淫乱サキュバスのエステルはとっても感じちゃって…嵌っちゃったの、尻尾アナルオナニー最高なのぉっ♥
アルにしてもらうのが一番だからぁっ、だからシて…お願いしますぅっ!!
(甘露のような精気の味に陶酔しながら、半狂乱で行為の再開を求める)
(アルの手を固く握り、無理やりにでも尻尾を握らせようとして)

あひぃぃっ……クるっ、アル様の極太チンポで子宮犯されてアヘ顔アクメがキちゃうっ、イっちゃうのぉ♥
こってり特濃ザーメン頂戴っ…私のこと孕ませちゃうくらいの精子まみれのザーメン、
溢れるくらいにご馳走してぇ……あはぁぁっ、来た来たキタキタぁぁぁぁっっっ♥
(強烈な一撃に遂に本格アクメに達し、子宮内のアル様の亀頭を強く刺激する)
(並の人間なら魂までも搾り取るような強烈な吸引も、吸血鬼相手にはそこまでの効果はなく)
(精液を一滴も残さず子宮内に収める程度の結果で)
んむっ、ちゅううっ……くちゅ、むぅっ…んん……凄い、まだ止まらないっ…はあぁぁん♪
(なおも続く様子の射精に幸福感溢れる穏やかな表情を浮かべ、あまりの量に膨らんだお腹を撫でる)


【とりあえずはお疲れ様でした、なんて言ってみちゃいますね】
【私は、そうですねぇ…アル様の上で思う存分腰を振りたい……ですね】
【うふふ…嫉妬にもレベルがあると思いますが、例えば上のレスくらいですか?それとももっと病んでても?w】

172:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/12 23:49:52 DPSpswoR
>>171
それは嬉しい申し出だな…。俺としてもエステルは手離したくないからな。
もしエステルを奪い取ろうとする輩がいるなら…常世の闇に葬り去ってくれん!
(エステルの快楽に潤んだ瞳を覗き込みながらゆっくりと唇を重ねる)
(先程射精したにも関わらずペニスの硬さと熱さは変わらず…)
(エステルのミルクの効果も手伝って寧ろ以前よりもより大きくより太くより熱くなっている)
あぁ…そうだな。宴はまだまだ始まったばかりだからな…さぁ、もっと楽しもうじゃないか?
(密着された結合部からは二人の淫液がボタボタと流れ落ちて)
(ベッドのシーツに水溜まりを作りながらビチャビチャと飛沫が辺りに飛び散っていく…)

エステルのミルクで身体中ベタベタだな…だが…これはこれで…
(抱き合う二人の身体はミルクというミルクで塗り潰されて)
(甘い蕩ける様な淫な匂いが二人の周りを包み込み…肉欲の契りをよりよく強くさせていく…)

(未だにエステルの上に身体を預けたまま動かずに吐精を続けていたが)
(やがて…名残惜しいそうにズルリっとペニスを引き抜く)
(エラが膣肉をズリュッズリュッと擦り削り愛液を掻き出し)
(エステルの秘裂からはドボドボと精液と愛液が混ざって溢れ落ちていく)
(アルのペニスは挿入前よりも二周り程大きくなって未だに直下立ってエステルの目を釘付けにしている様で…)
(エステルを横に腕枕をして巻き角を軽く掌で撫でながら髪の毛を指先に絡め)
(恍惚な笑顔で此方を見ているエステルの顔を見つめながら啄むキスを二度三度と落としていく…)

【エステルさんのエロさ加減に白旗です!…なんて(笑)】
>>171
それは嬉しい申し出だな…。俺としてもエステルは手離したくないからな。
もしエステルを奪い取ろうとする輩がいるなら…常世の闇に葬り去ってくれん!
(エステルの快楽に潤んだ瞳を覗き込みながらゆっくりと唇を重ねる)
(先程射精したにも関わらずペニスの硬さと熱さは変わらず…)
(エステルのミルクの効果も手伝って寧ろ以前よりもより大きくより太くより熱くなっている)
あぁ…そうだな。宴はまだまだ始まったばかりだからな…さぁ、もっと楽しもうじゃないか?
(密着された結合部からは二人の淫液がボタボタと流れ落ちて)
(ベッドのシーツに水溜まりを作りながらビチャビチャと飛沫が辺りに飛び散っていく…)

エステルのミルクで身体中ベタベタだな…だが…これはこれで…
(抱き合う二人の身体はミルクというミルクで塗り潰されて)
(甘い蕩ける様な淫な匂いが二人の周りを包み込み…肉欲の契りをよりよく強くさせていく…)

(未だにエステルの上に身体を預けたまま動かずに吐精を続けていたが)
(やがて…名残惜しいそうにズルリっとペニスを引き抜く)
(エラが膣肉をズリュッズリュッと擦り削り愛液を掻き出し)
(エステルの秘裂からはドボドボと精液と愛液が混ざって溢れ落ちていく)
(アルのペニスは挿入前よりも二周り程大きくなって未だに直下立ってエステルの目を釘付けにしている様で…)
(エステルを横に腕枕をして巻き角を軽く掌で撫でながら髪の毛を指先に絡め)
(恍惚な笑顔で此方を見ているエステルの顔を見つめながら啄むキスを二度三度と落としていく…)

【エステルのエロさ加減に白旗です!…なんて(笑)】
【リクエストにお答え出来るよう隣で腕枕をしてみました。】

【嫉妬に関しては…病んでいた方が面白いかな…と。サキュバスの嫉妬なんて貴重でしょう!】
【場合によっては時間飛ばしての二回戦ってのもアリかもですね…】
【そこで!嫉妬のあまりる様な騎乗位…という電波が飛んできたのは内緒です(笑)】


173:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/12 23:51:48 DPSpswoR
【うわたっ!!】
【コピペミス…orz】



174:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/13 00:00:22 AkG/ZAqw
>>172-173
【お気になさらず……】
【あとすみません、ちょっと30分ほど席を外しますので、レスを返したところで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか】
【次回の算段などもしないといけませんしね……】

【では行って参りますノシ】

175:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/13 00:07:05 exZvUbmR
>>174
【凍結と打ち合わせの件了解です。いてらっしゃいーまし。】
【焦らなくていいからねー。】


176:名無しさん@ピンキー
10/11/13 00:08:31 8HOOKdyf
ワロタ

177:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/13 00:30:38 WROYR7be
【戻りました…が、アル様はお時間まだ大丈夫でしょうか?】
【色々考えたのですが、今夜はこのまま区切った方がいいような気がしてきました】

178:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/13 00:34:00 exZvUbmR
>>177
【おかえり。時間はまだ大丈夫だけど】
【エステルのリミットがソロソロだから打ち合わせしちゃおうか?】

179:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/13 00:39:26 WROYR7be
>>178
【いつもながらすみませんorz 次は日曜日が最短ですが、アル様はいかがでしょう?】
【時間は例によってということになります】

【展開等に関しては…ふふ、あんまりやってみたことはないのですが嫉妬ロール?というのも楽しそうです】
【ただ、安直な展開にしかならないと思いますのであしからず】
【アル様に、その他のリクエストなどありますでしょうか?】

180:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/13 00:47:31 exZvUbmR
【うーんまたもや残念…日曜日と月曜日はNGなんだよ…orz】

【安直というかサキュバスの独占欲による嫉妬は滅多に見れないからある意味貴重だぞ。】
【そうだなぁー…行為の前でも後でもいいんだけど所謂「エステルの激甘え」的なのも…なんて】

【となると…、次回解凍は来週だといつがいいのかな?】



181:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/13 00:52:52 WROYR7be
【あらら、それは残念です…では、火曜日の夜でいかがでしょうか?】

【本来は、一人の殿方に拘泥することなどない生き物ですからね…サキュバスって】
【ふふ…今でも十分にアル様には甘えてますのに、まだ不十分と?】
【貧弱な脳みそではこれ以上となると、過剰なスキンシップくらいしか思いつかないのですけれど!】

182:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/13 01:02:25 exZvUbmR
>>181
【火曜日なら大丈夫だ。また21:00でいいか?
【…何かあれば伝言するようにするからなっ!】

【過剰なスキンシップ結構!伊達に1500年過ごしてないぜっ!!】
【それじゃこんな所かな…今宵もエステルと過ごせてよかったぞ。】
【それじゃまた火曜日に…な。】

【それまで…(そっと抱き寄せて)一緒に休もうか…(唇にキスをして)お休み…可愛いエステル。】


183:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/13 01:06:46 WROYR7be
【はい、ではその形でお願いします…火曜日の21時で】
【こちらも都合が悪くなった時には伝言を残しておきますね】

【私もアル様と楽しいロールができて、満足です…また火曜日にお逢いしましょう】
【あんっ…はい、ご一緒させてくださいませ…ん……お休みなさいませ、私のご主人様♪】

【以下、空き室ですよ】

184:名無しさん@ピンキー
10/11/15 21:44:06 9wGTLJpm
明日か

185:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/16 20:49:35 hENJjFy7
【ちょっと早めに来られました、失礼しますね……】
【レス作りながら時間を待ちますので、反応は薄いかもしれません】

186:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/16 20:52:14 /lhvEb1g
【また会えて嬉しいよエステル】
【今宵も宜しく頼む…レスはゆっくりで構わないから焦らないでな。】

187:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/16 20:55:15 hENJjFy7
【こんばんは、アル様。今宵も私を可愛がって下さいね?】
【ちょうどタイミングもいい感じなので先に聞いちゃいます…ぼちぼち場面転換してもいいのでしょうか?】
【アル様のご意見も伺って、どうしようか考えます】

188:名無しさん@ピンキー
10/11/16 20:57:16 YQK3wwwy


189:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/16 21:05:10 /lhvEb1g
【そうだな…次のエステルのレスの中で前回のラストの描写をして置いて】
【それで場面転換でいいと思うが…】
【場面は…サキュバスの夜会とかにしてしまうか?】
【もしくはエステルに会い来た所を他のサキュバスに絡まれている所をエステルに見られるとか…】
【それくらいしか思いつかないのだが…エステルの方で何かいいシチュがそちらでもよろしいかと。】

190:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/16 21:27:51 hENJjFy7
>>172
んっ…だって、アル様がミルク沢山搾ってくださるからぁ……あぁん♪
淫乱おっぱいはぁ…ミルクで溢れてすぐに張っちゃうんです……
(胎内深くまで大きなペニスを受け入れたまま、絶頂の余韻に浸りながら恍惚の表情)
(量感豊かな乳房を下から持ち上げ、自分の乳首を咥えてちゅうちゅうと吸い)

んはぁぁっ……素晴らしいセックスでしたわぁ……はぁぁっ♥
あん、せっかくたっぷり頂いた子種汁、零してしまっては勿体無いですね…んむっ、ちゅるるっ……
(そのままゆっくりとペニスが引き抜かれていくと、もっと埋めていて欲しいと言わんばかりに肉襞は絡み)
(カリ首が子宮口などに引っかかるたびに軽く絶頂を迎え、収縮と弛緩を繰り返す)
(漸く抜き出された後、零れ落ちた精液と愛液の混合物を人差し指で拭い舐め取りつつ)
(憑かれたようにアル様の極太ペニスを凝視し続けて)

あは…アル様の素敵なオチンポ様、まだまだお元気なのですね……?
んはぁっ…こうして隣で横になるのも好きですけど、んちゅ…アル様は、どうでしょうか。
まだまだヤリたりないと仰るのであれば、夜が明けるまででもお付き合いいたしますわ……♥
(壊れ物を扱うように優しく手でペニスを包み込み撫で擦る)
(手の動きを止めずに、アル様のキスにも情熱的に応じては微笑んでみせ遠回しに続きをねだったのだった)



(そして、しばらく時が過ぎ―)
(表向きは以前と変わらぬまま、サキュバスとして夜を過ごしていた)
(しかし、一度目も眩むような絶頂を知ってしまってからは並みのセックスでは到底満足できず)
(いつしかアル様と交わることのみを考えるようになってしまっていた)

あぁん、アル様ぁ…私はぁ、エステルは早くアル様に犯して欲しくてたまりません……!
こんな指なんかじゃ…もう全然イけないの、掻き回して欲しいぃ……
(その日も、アル様を想いながら自慰に耽っていると、不意になにやら辺りが騒がしいことに気付き)
ん……? 一体どうしたのかしら、ちょっと騒がしいわね……
このねぐらに殿方でも迷い込まれたのかしら…どうせすぐに、皆に吸い尽くされちゃうのでしょうけど。


【遅くなりました】
【では、アル様の案に乗りますね…私に会いに来た所で他のサキュバスに絡まれ、そこに私が登場します】
【独占欲というか、嫉妬の勢いで押し倒して……って感じでキリのいいところで〆ますね】
【何か入れてみたい要素などありましたら、遠慮なくどうぞ♪】

191:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/16 22:01:16 /lhvEb1g
【では改めて…今宵も宜しく…目眩く官能の一瞬を共にあらん事を!!】

>>190
(まだ萎えていないペニスで子宮内を掻き混ぜる様に密着した腰を動かす)
そうか…なら…ちゃんと「搾乳」してやらないとな…。
こうして…なっ!
(エステル自ら吸っているのと反対側の乳首に牙を軽く立てて)
(掌で下から乳房を持ち上げるようにマッサージしながら牙からミルクをチュウウウっと吸い飲む)

そうだな…久しぶりの情交だしな…それも…こんなに美しい「サキュバス」と…な。
(ペニスに手を添えて擦り出すエステルの淫蕩な表情を見ながら)
(その肩を抱き寄せて首筋に牙を突き立てながら静かに覆い被さるのであった…)

(―あの常世の闇の中で繰り広げられた情熱的で甘美な出来事から数日後―)
(自分の元に届いた一枚の招待状―「夜会」への招待―が届き)
(再びかの地に…違うな、あの「出来事」が忘れられずに「彼女」に会いにやって来た訳なのだが…)
ふむ…まさかこんなに広かったとは…な。
これではどうにもこうにも…ん?あそこにいる「淑女」に聞いてみるか…?
(彼が尋ねにいった人物こそ、あの「夜」を目撃していた一人であった事に気づくのは後の事であった…)

【それならアルが尋ねた人物をこの様にしてみました】
【エステルにとっての彼女の立ち位置はエステルさんにお任せしますね。】

【この「彼女」の接触レベル(キス~交わり迄)次第でエステルの嫉妬ゲージ(?)が変わったりとか(笑)】

192:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/16 22:32:52 hENJjFy7
>>191
(その日、確かにそこはざわついていた)
(さほど大きくないサキュバスのコミュニティである、そうでなくとも女の園だ)
(サキュバスを籠絡した男がいる、との噂は尾鰭をつけて広まっており―)
(知らぬは当人達ばかりなり、であったのだった)

『あら…こんばんは、貴方も今宵の夜会に招かれた方?
 ……エステル?彼女なら今、別室に篭ってお楽しみだと思うけど?』
(じろじろと値踏みするかのように、アルの全身を眺める一人のサキュバス)
(エステルの名が出た瞬間、表情が変わったことにアルは気付いただろうか)

『ねえ…ここに来たのだから、貴方もそういう目的がおありなのでしょう?
 アタシはラケル…エステルのことなんて放っておいて、今宵はアタシと楽しみましょう……?』
(噂に上っている男は、とてつもないテクニックで性技に長けたサキュバスすらイかせたらしい)
(しかもかなりの美形であり、やんごとなき身分の人物だとか―)
(そんな噂を全部信じていた訳ではないが、ラケルは純粋種でありながらもエステルとも親しい友人であり)
(まさかその日エステルと交わっていた噂の当人とは知らずに、ベッドへと誘う)
『ふふふ……貴方の身体、随分と冷えてるのね…アタシが温めてアゲル。
 そう、身体の芯まで蕩けて……一緒に快楽の果てまでイきましょ……♥』
(まとわりつくようにアルの腰に手を回し、わざと二の腕に乳房を押し付けたり)
(うなじに吐息を浴びせては、その気にさせようとする)


【誘惑に乗るかはお任せでー】
【……あ、もしかしてアル様が動かしたかったですかね?(汗】

193:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/16 23:03:34 /lhvEb1g
>>192
ふむ…そうか。では彼女の部屋を教えて貰えないだろうか?
(ラケルと名乗った彼女もまたエステルに劣らない美貌の持ち主で)
(普通の人間の男ならばまず間違いなく直ぐにでも籠落したであろう)
(品定めをするかの様にラケルの全身を見回してから)
本来ならかような美女に誘われて断るのは不本意ではあるのだが…。
(懐からエステルのサインが入った招待状を取り出し見せてから)
何分、先約が入っているのでね…すまないが…
(言い掛けた所で胸を腕に押し付けられ、項を責められ困惑している)
 …少しくっつきすぎではないか?
 それに…君ぐらいの美女ならば俺よりもイイ男が色々と声を掛けて来るだろうに…
(あくまで冷静を装ってはいるが何気に辺りを気にしながらも)
(腕を絡めながら隣で歩いているラケルのペースにはまってしまいそのまま廊下を歩いている…と…)


【ここでエステルと遭遇しラケルから引き離されて強引に連れていかれる】
【このまま連れ込まれる→ラケルの部屋を覗くか出てくる所を見つかる】

【面白そうな方でお願いします(笑)】

【いえいえ、エステルさんの親友なのでお任せします!】

194:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/16 23:29:16 hENJjFy7
>>193
『あんまりジロジロ見られると、興奮してきちゃう♪
 でしょでしょ、だってアタシ美人だもん……って、あら、その招待状は……』
(アルの視線に臆することもなく、腰をくねらせ尻を振ると、艶めかしく尻尾が揺れた)
(取り出された招待状を見ると、一瞬目を丸くして)
『いいじゃない、貴方だって口で言うほど嫌がっているようじゃないみたいだし?
 ほら、正直になったほうが苦しくないからさ……♪』
(誘惑を断ろうとしたアルの機先を制するように、より密着していく)
(そしてさわさわと股間を撫でて間接的に性感を送り込み)
『それに…エステルの部屋に行きたいんでしょ?
 アタシは良くエステルのこと知ってるから…部屋まで案内することだってできる。
 ほら……利害が一致すると想わない?
 アタシはチンポで気持ちよくなって、貴方はエステルのところへ行けるってのはどう?』
(半ば強引に腕を取ると、ぐいぐいアルを引っ張ってその場から離れ)


(10分ほど歩いたところで、周囲にあまり他の同族の気配のしないところにアルを連れ込む)
『ふふっ…ココまで来れば、もう邪魔は入らない。ね、さっきの続き……しよ?
 大丈夫、アタシに全部任せて……気持ちよくなるだけでいいから……♪』
(それだけ言うと、舌なめずりしながらゆっくりアルを押し倒し、ズボンを下ろそうとして)


【では後者に近い形で、押し倒した所で乱入みたいな感じで行かせてください】
【ジェラシー全開で自分のものだと主張しながら跨りたいものでw】

195:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/16 23:52:13 /lhvEb1g
>>194
それは…確かにそうだが…
(まだ渋りながらも彼女達が「サキュバス」と言う事を思い出し)
…て…オイッ!話はまだ終わって……
(言い終わらないうちにラケルに外へ連れ出されてしまう)

(案の定、人気のない離れた場所へと連れて来られ)
…君もそう言えばサキュバスだったんだって事をすっかり忘れていたよ…
(されるがままにラケルによって押し倒されズボンを脱がされる…)
(ラケルによって送られた性感によりアルのペニスは既に臨戦状態になっており)
(その禍々しいまでの大きさと太さはラケルも見た事がない程で)
(その凶悪な大きさの鈴口からは…あの「精気」が滲み出していた…)
だが…こうなってしまった以上…途中で「どうなっても」知らないからな…
(まるで自分に言い聞かせるようにラケルに話し掛けて)
(ラケルの後頭部に掌を押し当てそのまま強引に頭を寄せ)
(その唇に力強く自分の唇を重ねビチャビチャと舌先を捩じ込んで)
(ラケルの舌先を無理矢理絡め取りながら…エステルが味わった「精気」を流し込んでいく…)

【流れはわかりました!】

【でも…それって一歩間違えたらエステルとラケルの3Pってオチですね…】
【それはそれで嬉しいのですけどねっ!!】

196:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/17 00:18:34 RcDOcekI
>>195
『暴れちゃダメよ?ちゃんと従ってくれれば、手荒な真似はしないから……♪』
(慣れた手つきでズボンを脱がせ、下着も切り裂くとその下からは臨戦体勢の立派なモノが転がり出る)
『わぁ♥ 顔に似合わず素敵なの持ってるじゃない……
 エステルたら、こんな上玉いつの間に見つけたのかしら…教えてくれればよかったのに、ねぇ?』
(その大きさ、太さに感嘆の声を挙げ、うっとりと両手で撫で回し始める)
(既にアルの精気の影響を受け始めているラケルは、自分の行為に何の疑問も持たず)
『別にどうなっても構わないわ…こんなぶっといオチンポに貫かれてイけるなんて、凄く素敵♪
 早くおまんこで味わってみたい……でも、その前に……んちゅっ、んむ…んん……』
(手の動きと平行してアルに唇を奪われ、積極的に舌を絡め応じていく)
(送り込まれる精気の味に、半ば酔ったような状態で)
『んふふっ…それにしても、自分から精気を送り込んでくるなんて面白い人……
 あんっ、何だか暑くなっちゃって…おかしいわね、どうして……?』
(空ろな瞳でアルの顔を覗きつつ、もじもじと股を擦ると少し濡れた音が聞こえた)
(ラケルの頬は上気して赤く染まり、傍目にも発情し始まったことが見て取れるほど)
『まあいいわ…余計な邪魔が入る前に、この立派なオチンポ頂いちゃう♪
 あぁん…こんなのが入ったら、アタシどうなっちゃうのかしら……』


(ラケルがアルに迫っている頃、ある部屋)
あ、この匂い…アル様の精気の匂い……
アル様、来てくださったのね…欲しい、アル様のチンポにザーメン……
(そよ風に乗って届いた微かな匂いも、感覚が鋭敏になったエステルには感じ取れる)
(早くも中毒症状を呈して目が虚ろになり、ほぼ全裸の格好でふらふらとおぼつかない足取りで部屋を出ていく)


【3pには…いえ、してもいいのですが……w】

197:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/17 00:23:51 VFgDXAFf
【またしてもいい所でお時間のようです…orz】
【エステルとロールしていると時間が立つのが早いのは何故だといつも思う…。】
【解凍予定なのだが…エステルは今週はどうであろうか?】

198:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/17 00:30:29 RcDOcekI
【それはきっと、レスを待ってる時間が長いからだと思いますorz】
【今週は…すみません、週末も都合が悪いもので多分厳しいです】
【空いて日月火あたりなのですが、アル様はいかが?】

199:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/17 00:35:27 VFgDXAFf
【それは残念だ…。エステルに会えないとわ…寂しい限りだ。】
【その中ならば日曜日がいいのだが…日曜日というのは21日でいいのだろうか?時間は…此方は20:00~大丈夫だ。】

200:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/17 00:40:21 RcDOcekI
【私も寂しいです…けど、今夜頑張るエネルギーを貰いましたので平気です】
【はい、21日ですね…未確定なのでもしかしたらダメかもしれませんが、その場合はまた楽屋スレに伝言します】
【とりあえず何もなければまた20時くらいにここでお待ちしておりますので、よろしくお願いしますね】

201:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/17 00:46:01 VFgDXAFf
【それは俺も同じだ。エステルにエネルギーを分けてもらっているからな!】
【なら次回解凍は21日日曜日の20:00~にココで】
【こちらも不都合が生じればまた伝言する】

【今宵も一緒に過ごせて堪能できた事に…感謝!】

【では…一緒に休もうか…(エステルの腰に腕を廻して引き寄せる)…おやすみ…俺の可愛いエステル。】

202:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/17 00:52:04 RcDOcekI
【気長にお付き合い頂き、本当にありがとうございます】
【そろそろゴールも見えてきましたので、最後まで走りきりましょう】

【はい…失礼しますね……(されるがままにアル様の胸の中に収まり)】
【お休みなさいませ、アル様……ちゅっ♪】

203:あおい ◆YMrl8f5jZE
10/11/20 22:51:22 /SxVCeG8
ちょっとだけ、おじゃましまーす。プロフは >>156 ね。
(ビキニタイプのエナメルボンデージを身に付けて、ベッドにごろごろ寝転がっている)

【雑談猥談セク質大歓迎ですよー】

204:名無しさん@ピンキー
10/11/20 23:00:03 VrxDQfnD
こちらもちょっとだけで…こんばんわ、と
(湯呑みに入ったお茶を差し出しつつ、ベッドサイドに腰掛け)

【猥談セク質程度で良ければお願いしますねー】

205:あおい ◆YMrl8f5jZE
10/11/20 23:04:50 /SxVCeG8
>>204
はーい、こんばんはー
(ごろごろとベッドの上を転がって、ベッドサイドに腰掛ける名無しさんにへばりつく)
名無しさんも暇つぶし? それとも女の子を求めてなのかな?
(うにゃーんと、何かを期待するような笑顔で名無しさんを見つめてみる)

【はーい、こちらこそー】

206:名無しさん@ピンキー
10/11/20 23:09:12 VrxDQfnD
>>205
うーん……半々、と言えば良いんでしょうかねぇ
さすがにえっちする時間はちょっと無いですし
(ちょっと困ったような顔をして、頬をぽりぽりと掻き)

据え膳食わぬは何とやら……みたいな状況ですけど
(セパレートのボンデージを見に纏ったHカップのバストや)
(淫魔の証である羽根や尻尾を眺めつつ)

207:あおい ◆YMrl8f5jZE
10/11/20 23:15:48 /SxVCeG8
>>206
あはっ♥ じゃあ、今日はえっちは無しで。私もがまんするね。
(くすっと笑って名無しさんの隣に腰掛ける。そのまま名無しさんにもたれかかる)
(男根型の尻尾が、名無しさんの腰にまわされ、擦りついていった)

えへ。我慢できなくなったなら、いつでも襲っていーよー?
(冗談交じりに言いながらも、あたりには甘い匂いを振りまいていた)
(温かいお茶を受け取ると、そのままちびちび飲み始める)

208:名無しさん@ピンキー
10/11/20 23:21:37 VrxDQfnD
【すみません、そーぞー以上に眠気が限界だったようで…】
【寝落ちするのもアレなので、中途半端ですがここで落ちますねー…すみませんです】

209:名無しさん@ピンキー
10/11/20 23:23:57 DTfa6Eee
【あおいさんまだいらっしゃるかなー…いたらプチエロールしたかった…】

210:あおい ◆YMrl8f5jZE
10/11/20 23:24:40 /SxVCeG8
【はーい、おつかれさまぁ。短かったけどどうもありがとうね】
【おやすみなさい。イイ夢みてね♥】

【私はもうちょっとだけごろごろしてるねー】

211:あおい ◆YMrl8f5jZE
10/11/20 23:25:46 /SxVCeG8
>>209
【はい、まだいますよー】
【エロールも大歓迎、なんちゃって】

212:名無しさん@ピンキー
10/11/20 23:28:30 DTfa6Eee
>>211
【あおいさんが人間から淫魔化してからの経緯をエロ雑しつつ】
【我慢出来なくなってお口で飲んでもらう…みたいな流れは大丈夫ですか?】

213:あおい ◆YMrl8f5jZE
10/11/20 23:30:35 /SxVCeG8
>>212
【下のお口で、なら大丈夫♥】
【えっちしながら雑談がいいなー】

214:名無しさん@ピンキー
10/11/20 23:33:26 DTfa6Eee
>>213
【では繋がったまま、エロ雑を交えながらエロールをお願いします】
【この場合だと、対面座位なんかが適しているかも知れませんね】

【まったりな雰囲気を出せれば幸いです】

215:あおい ◆YMrl8f5jZE
10/11/20 23:36:11 /SxVCeG8
>>214
【はーい、了解。それじゃあ、書き出しをおねがいできるかなっ】
【私の方は、>>203 みたいにベッドの上に寝転がってる形だよー】

216:名無しさん@ピンキー
10/11/20 23:38:05 DTfa6Eee
>>215
【わかりました。では今から簡単に書き出しますので少しお待ち下さい】

217:名無しさん@ピンキー
10/11/20 23:45:50 DTfa6Eee
こんばんはーあおいさん…まだ起きてるかな?
なんだか今夜は寝付けなくってさ…ちょっといいかな?
(ベッドの上にその豊満な肉体を彩るボンテージを纏い寝そべるあおいに)
(寝具を軋ませて上がり、体重をかけないように覆い被さり組み敷いて)

ごめん…デリカシーもムードもへったくれもないんだけどさ…今そういう気分なんだ。
良かったら付き合って欲しいんだけど…
(シーツの上に広がる亜麻色の髪を撫でつつ、あおいを見下ろす)
(すでにその魅惑的な肢体、蠱惑的な美貌から放たれる色気とも毒気とも取れるオーラに当てられたのか)
(青年の下履きの前は見て取れるほど雄々しく屹立していて)

【ものすごく簡単な書き出しですが以降から本格的にしますのでよろしくお願いします】

218:あおい ◆YMrl8f5jZE
10/11/20 23:55:18 /SxVCeG8
ふふ。はーい、まだ起きてますよ。
(ベッドに寝そべりながら、携帯をポチポチ打っていると、ふと部屋に男性が入ってきて)
(そのままゆっくり組み敷かれ、覆いかぶさってくる青年に、期待するような眼差しを浴びせかける)

あはっ♥ すごい溜まってるね……いいよ、私が抜いてあげる。
すっきりして寝たいもんね?
(股間をふくらませる青年に嬉しそうに微笑む。青年が溜まっていることは匂いでもわかるほどだった)
(ボンデージの股布に手をかけると……真ん中が割れていて、手で開くだけで濡れ濡れの秘所があらわになる)
おいで、名無しさん……私も、したいな?
(組み敷かれたまま青年を見上げて、誘うような笑みを向けて。甘い匂いが名無しさんを包んでいく)


【このくらいでいいよー。ちょっとボリューム増しちゃうと、私のほうがついていけなくなっちゃうかも……】

219:名無しさん@ピンキー
10/11/21 00:05:34 iVGiX4Sk
>>218
ありがとうあおいさん。じゃあ、たっぷりあおいさんのカラダで抜かせてね…ん!
うわっ…すっげえあったかい!今夜は冷え込んでるからさ…滅茶苦茶具合良いよあおいさん。
(夜這いのように忍んで来た自分を心良く迎え入れてくれたあおいに対し、同じように微笑で目礼すると)
(導き手のままにあおいの秘裂目掛けて、脱ぎ捨てた衣服から剥き出しの鎌首をもたげた逸物を)
(音にならない音を立て、声にならない声を上げて腰を進め挿入していく)

はあっ…本当にいいの?あおいさんのマ○コ、使い捨てのオナホールみたくしちゃって…
うっ…でも…いいかも…こういうの…興奮する。
(二度、三度と突き出した腰と共にあおいの深奥と上口に対して)
(ゆっくりと掻き回すように逸物を出し入れすると)
(正常位で繋がったままあおいを見下ろし、次第に腰を使い始めた)

【わかりました。ではこのくらいを維持しますね。よろしくお願いします】

220:あおい ◆YMrl8f5jZE
10/11/21 00:15:26 QDEWkqco
>>219
んっ♥ あはっ、名無しさん、手もあそこも冷たいね。
私が温めてあげちゃうね……んっ、んんっ!
(男を狂わす蜜壺に、名無しさんのペニスが侵入してくる)
(それに食いつくように、絡みつくように、淫魔の膣襞がペニスに密着していって)
(力を入れれば絶妙な力加減でペニスが絞めつけられる。くちゅっと音が立てば、淫魔の顔も赤くなっていた)

えへへ。使い捨てなんてひどいなぁ……何回でも使って欲しいのにね。
ちゃんと腰を振って、中出ししてくれないと、私も怒っちゃいますよ?
(惚けはじめた顔で名無しさんを見上げて、出し入れされる逸物に身体を震わせる)
あっ……あっ……んっ、あ……あっ、あ……
(嬌声があがる。ペニスに食いつく秘所はにゅぐにゅぐうごめいて、名無しさんに快感をあたえていく)

221:名無しさん@ピンキー
10/11/21 00:26:36 iVGiX4Sk
>>220
アアア…ヤバいよあおいさん…マジ気持ち良い…これがあおいさんのナカか…
ウネウネして、ヌルヌルして、滅茶苦茶具合あったかくて柔らかいよ…
アアッ…ごめん、胸も見せて…そっちの方が興奮するからさ
(揺り動かさずとも微細な粘膜と襞肉の収縮が青年の逸物を優しく包み込む)
(青年もその歓待に応えようと、あおいのボンテージ姿と妖艶な表情に)
(ギシッギシッとベッドを軋ませ、ぐっちゅぐっちゅと恥ずかしい淫音を立てながらあおいの膣内を抉る)

いいの…?オレ、溜まってるから何回も出るし、あおいさんだから何回も出せるよ…
アア…先っぽから我慢汁出まくってる…あおいさんのカラダ最高…
なんかさ…あおいさんみたいなイイ女のカラダ、性欲処理に使ってるみたいで興奮しちゃう。
(抱え込んだあおいの両脚を開かせて強いペースで入口から奥底までを)
(反り返った逸物の先端から根元までを若さに任せた力強いピストンで)
(あおいの体温、あおいの感触を逸物全体で感じ、背中を震わせて噛み締める)

222:あおい ◆YMrl8f5jZE
10/11/21 00:41:49 QDEWkqco
>>221
あっ、あんっ、んっ、ん……♥ あはっ♥
(ぎしぎしと、ベッドごと身体を揺り動かされる)
(身体の中心に何度も杭を突き立てられて気持よくて身体をくねらせて)
えへ……いっぱい興奮して……いっぱい精液ほしいなぁ……
(激しく突かれながらも、胸元の金具をパチっと外していく)
(ゆっくりと服をずらせば、桃色の硬く尖った乳首があらわになって、乳全体が大きく揺れていく

あっ、ああっ……いいよっ、何回でも出しちゃって……
性欲処理に使っちゃって良いよ? そのかわり、名無しさんの精液、ぜんぶもらっちゃうね?
(すっかり蕩けた顔を名無しさんに向けながら、両手を名無しさんの首もとに絡めていって)
(淫魔の翼は名無しさんの背中にまわり、二人を包み込むように広がっていく)
あっ、あっ、あっ、あっ、んっ、んっ、んんっ! あぁ……おちんちん凄いの……!
(激しい突き入れに身体を震わせて。熱い膣襞が全てを奪い尽くすように名無しさんに擦れていく)


【ふぁあ……さすがにちょっと眠くなってきちゃったかも……】

223:名無しさん@ピンキー
10/11/21 00:53:43 iVGiX4Sk
>>222
ウッ…やっぱりおっぱい大きいし綺麗ですね…それに…マ○コの中もどんどん熱く…アッ…!
出しますよあおいさん…あおいさんの性欲処理マ○コの中にっ…ザーメン出します!
ウウッ!ンッ…ウウッ…出てるっ…すっげー出てる…アア…あおいさんのマ○コ…最高。
(双翼と両腕に迎え入れられての肉と肉の交歓の果てに、揺れ動く乳房と快楽に歪むあおいを見つめ)
(どくっ、どくっと白濁の塊のような精液全てをあおいの膣内から子宮にいたるまで坩堝のように注ぎ込んで)

ンッ…あおいさん…ヤリ足りない…まだ全然出したりないよ…咥えて。
眠ってていいよ…その代わり、朝まであおいさんのマ○コ…使ってもいい?
チ○ポ立たなくなるまで…あおいさんのマ○コでしごいて性欲処理するからさ…
(最後の一滴まであおいの体内まで精液を吐き出した逸物を抜き取ると)
(あおいの身体に跨り、口元に愛液と精液に濡れた逸物を差し出して)
(あおいの口唇に、膣内に挿入するようにゆっくり腰を進めていった)

【わかりました。残念ですがあおいさんのレスで結びをお願いいたします】

224:あおい ◆YMrl8f5jZE
10/11/21 01:09:36 QDEWkqco
>>223
うんっ! だしてっ! 私の中っ……あ、ああああっ♥
(両腕と双翼で名無しさんを抱きしめながら、精液を吸い尽くすようにおまんこを動かしていく)
(中に出される瞬間はとても恍惚としていてひどく淫らな表情で。おまんこがペニスを強く締め付けていく)
あっ……んんっ……あ、はっ……きもちいいっ! んんっ!
(秘所がペニスを咥えて離さない。最後の1滴までしっかりと子宮に飲み込んでいく)
(しばらくの間二人で絡みついたまま、種付けの快感に酔いしれていって)

あはっ♥ 名無しさん、欲張りすぎ……いいよ、立たなくなるまで抜いてあげちゃうから。
(まだまだやり足りなさそうな名無しさんの様子に、にやっと笑みを向けて)
(目の前に差し出されるペニスを、今度は上の口で咥え込んでいく)
(舌を絡ませてペニスから精液を奪い取り、今度はすぐに手でしごき始め)
(そしてまた下の口で……絡み絡ませあいながら、朝まで名無しさんのおちんぽを抜き続けたのだった)


【あぁん。ごめんね……まだまだしたりないのに、今日は眠気のほうが……ぐぅ】
【ほんとにごめんなさい。今日は話しかけてくれてありがとうね。楽しかったよ】

225:名無しさん@ピンキー
10/11/21 01:12:14 iVGiX4Sk
【いえいえ。結びをありがとうございます。こちらもロール出来て良かったです】
【ロール中では朝までコースですが、あおいさんはここまでで…】
【おやすみなさい。それではまた…】

【スレをお返しいたします】

226:あおい ◆YMrl8f5jZE
10/11/21 01:15:28 QDEWkqco
>>225
【はーい。名無しさんもおやすみなさい。えっちな夢みれるといいね】
【お疲れさま。おやすみなさい】

【私からもスレを返すね。お疲れさまでした】

227:名無しさん@ピンキー
10/11/21 18:24:05 CuD3R57u
つまんね

228:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/21 20:39:25 sz2xXQu0
今晩は、アル様待ちで失礼するわね。
てっきり21時からだと勘違いしちゃったけど…20時からだったのねorz

229:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/21 20:41:54 sz2xXQu0
……と思ったら、楽屋スレに伝言が。
あちらにレスは返すとして…ふふ、無駄足になっちゃった。
今夜はこれにて失礼しますね……

230:リンガー
10/11/23 16:32:03 qaGziWzp
こんにちは。

と募集の書き込みは、ここでよろしかったのでしょうか…

こういうところに初めて来ました初心者です。


何か間違った場所に書き込みをしていたら申し訳ありません…

231:名無しさん@ピンキー
10/11/26 18:45:28 89HJb3FI
ハット

232:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/26 21:01:16 CLKeUc5+
今宵も、お借りしますね……

233:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/26 21:06:30 w5nCdL3p
【久しぶりだな、エステル。今宵も宜しく頼む…】
【レスはコチラからであったな…。今からレスを書き込むので暫く待っていて欲しい…】

234:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/26 21:09:24 CLKeUc5+
【ああ…お待ち申しておりましたわ、アル様♪】
【では、もうしばらくワクワクしながらお待ちしてますね】

235:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/26 21:27:00 w5nCdL3p
【では改めて…宜しく!】
>>196
ふっ…君のような美人相手に暴れるのは…今君が手にしている我が「愚息」だけ充分だと思う…がね。
(唇を離すと…月明かりの下、唾液の糸が繋がっては切れて落ちていく)

…別におかしくはないさ…ただ、俺自信が「普通」と少しだけ…違うからな…。
だから…こうも…なる、という事かな…。
(もじもじと股を擦っているその間に手を滑り込ませ)
(人差し指をラケルの密壺に挿入し、親指の腹でクリトリスを押して刺激を与えていく)

この…濡れ具合…余程我慢出来ないと見える…な。
(空いている腕をラケルの腰に回して素早く引き寄せて)
(月明かりに映えるラケルの潤んだ瞳をじっと覗き込む…。)
(全身から微量の「精気」を…エステルに届く様に放って)

【ラケルとのやり取りはエステルに一任するので…】
【最後はエステルのよきように…よろしく!】

236:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/26 21:56:17 CLKeUc5+
【こちらこそ、今宵もよろしくお願いいたします】

>>235
『んちゅ…はぁぁ……んふっ、そうね~、暴れん棒はこの子だけで十分ね♪』
(名残を惜しむかのように、離れていくアルの舌を自身の舌を突き出して追い)
(冗談に応じるように、掌中の肉棒に小さくキスをしてみせる)
『んっ…そう、普通の人間って訳じゃないんだ……はぁっ…疼くぅ……それいいっ…いいのぉ♪
 それじゃ…あん……貴方は一体、何者……?エステルに…何の用でここに…まさか……ひああぁ&hearts』
(すっかり発情し、ぽたぽたと愛液の雫が滴る秘所にひんやり冷たい指先が入り込む)
(その感触に膣内は収縮して指を締め付け、くちゅりと音を立てて愛液が手を汚していく)
(巧みな刺激に喘ぎつつ、噂の男性がアルなのではないかとの考えに至ったところでクリトリスの刺激)
(眼前が白く爆発するような感覚に襲われ、クリトリスへの刺激で軽く達して)
『あは…すごぉい……とっても手馴れてらっしゃるのね、ならば話も早いわ……
 そう、もう我慢できないの…だから、はやくこの発情マンコに、素敵なオチンポで蓋をして……♥』
(うっとりとしながらアルのするがままに距離を縮め、一層熱のこもった視線で手淫を続ける)
(アルの視線に気付けば、情欲の炎を隠そうともせず)


あぁ…アル様、どこに……?
私、はやくアル様におまんこして欲しい…ダメなの、アル様のオチンポでないと……はあぁ……♪
(気を抜くとその場で自慰を始めてしまいそうな欲情に、足取りはおぼつかない)
(おかしな様子を見かねた仲間が声をかけるが、それも全く耳には入らず)
(存在を主張するかのように、途切れることなく届く精気に感覚を集中させながら少しずつ近づいていく)
あは…精気が濃くなってきたぁ……アル様ぁ、貴方のエステルはもうすぐ参りますぅ♥
待ってて下さいね…今宵も、たっぷりおまんこして欲しいぃ……
(アルの呼びかけに応じるように、自らも精気を発散しながら確実に二人のいる場所に接近して)

237:ルア
10/11/26 22:32:43 lz8SriXy
【スレをお借りして待機をしようとしたら…今まさに激しい最中でした…】

【い…一応待機です!お相手お待ちしています】

238:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/26 22:34:30 w5nCdL3p
【書いたレスが一回消えてしまった…orz】

>>236
(ラケルの手淫に反応するようにビクビクとペニスは熱く脈打ち大きくなって)
…その…まさかだったら…ラケル、君はどうするのかな…?
(密壺に抜き差ししている指を二本、三本と増やしながら荒々しく挿入し)
(親指で刺激しているクリトリスは指先で弾いては爪先で引っ掻け)
エステルから俺を奪うのかな…??
(冗談めいた台詞を吐きながらラケルの恥態を堪能している)

(エステル…早く来るんだ…俺は…ココにいる…。お前に会いに来たのだからな…。)

【我慢出来なくなったラケルが無理矢理押し倒しちゃって下さいな】



239:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/26 23:01:26 CLKeUc5+
【どんまいです♪】

>>238
『あは、どんどんチンポおっきくなってる……♪
 あぁん…指が三本も入って、おまんこ感じちゃう……ひぁっ、あぁっ……♪
 ん~と、アタシはぁ……ふふ、エステルのいい人を奪っちゃうのも面白いかもね?』
(赤黒く、火傷しそうに熱い肉棒をいとおしそうに扱き、先走りを満遍なく塗りつけ)
(秘所からの刺激に手を止めては、快楽の波が引いた後で奉仕を再開する)
(アルの問いかけには、冗談とも本気とも付かぬ調子で返してみせ)
『あはぁぁん……ひぃあぁぁ…くひぃぃんん♥ 凄いっ、クリは弱いからっ……♪
 もうだめ、アタシのおまんこが疼いて疼いて…貴方の素敵なチンポ、直接味わいたいぃ♥
 ねぇぇ…頂戴、このガチガチ勃起チンポぉ……濃ぉ~い精気でぇ…いっぱいイかせてほしいの♪』
(そしてついに理性のかけらも捨て去り、情欲に潤んだ瞳で流し目を送りつつ、アルに馬乗りになる形で押し倒す)
(少し腰を浮かせ、ぬちゅぬちゅと素股のような格好で挿入はせずに肉棒を味わっているところに―)

あ……!
(ふらふらと精気を辿って居場所を確認できたのは、まさにアルを押し倒したラケルが肉棒を咥え込もうとした瞬間)
(ぽかんと口を開け、目をまん丸にしてたっぷり十数秒固まっていたが)
ダメぇっ、アル様は私に逢いに来てくれたんだからぁっ……私のなの、盗らないでよぉ……!
『きゃぁっ!?え、エステルっ……違うの、これは……んむぐぅっ』
(ふと我に返ると、目尻を光らせながら猛烈な勢いでラケルを突き飛ばし)
(有無を言わさずアルの肉棒を膣内へと挿入してしまう)
(そのままラケルには反論の余地も与えないよう尻尾を口に押し込んで)


【では、ちょっとだけ修羅場っぽくしてみますねw】
【要望があれば、遠慮なく仰ってください】

240:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/26 23:33:43 w5nCdL3p
>>239
そりゃあ…そんな刺激を…ラケルの様な美人に貰ったら…なぁ…。
(大きくなっているペニスは存在をラケルの手の中で主張して)
いや…そうしてやりたいのは山々だが…エステルに見つかると…って…うわっ!
(なんとかラケルの誘惑をはね除けようとしたが遂には強引に押し倒されてしまう)

あ!…あー…エステル?会いたかったぞ…って…ぐおっ!
(ラケルが挿入するるまさにその瞬間…エステルがもの凄い勢いで駆け寄り)
(アルの上で喘でいたラケルを突飛ばし…臨戦態勢になっていたペニスを挿入してしまう)
ふふふ…エステルも…可愛い所あるんだな…。嫉妬するなんて…な。
(エステルに会えた安堵感と相変わらずの体の相性が重なって)
(エステルを見つめる姿はさながら長期間会えなかった愛しい恋人を見るような顔つきで)
(揺れる乳房を両手で下から鷲掴みにしてゆっくりと揉み回していく…)
ありがとう…ラケル。君のおかげでエステルに会える事ができたよ…。
(ラケルに見せつけるようにそのままエステルとの久々の再開に表情を緩める…)

【要望というか…エステルがアルに問い詰めながら「責める」とかは面白そうだなー…と思ったりしてますが(笑)】
【最後はエステルが苛められるのをラケルに見せつける(?)みたいな…】
【そうすると…ラケルは生殺しだ(笑)】

【次のエステルのレスで凍結をお願いしたいのですが…。】

241:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/27 00:06:52 WZLn0+AJ
>>240
あはぁぁっ♪ アル様のガチガチチンポぉ♪ 私のおまんこにずっぽり嵌ってるぅっ♪
寂しかったのに…全然アル様が来てくれないから、お手紙出したの……あぁん♪
(一気に子宮口まで貫かれ、背筋を悦楽の電流が駆け抜け絶頂する)
(深々と肉棒は突き刺さったままだが、やはり膣襞は別の生き物のように蠢き双方に愉悦を与えて)
だって…せっかくアル様の精気の匂いがした方に来てみたのに、アル様はラケルとえっちしてるから……
んっ…ふあぁ、おっぱい揉んでもダメっ、アル様が悪いんだし……
(じっとこちらを見つめ、乳房を持ち上げたぷたぷと揉みこむアルを半目で見ながら表情が蕩けそうになるのを抑えて)
あはぁん…でもやっぱりアル様にしてもらうのいいっ…んはぁぁっ、おっぱいまた出ちゃうぅぅ♪
(極力喘ぎ声も出さないようにしていたが、執拗な責めにとうとう母乳を飛び散らせながらイってしまう)

『んむぅぅっ…むぐっ……んんっ、んむぅ……』
(アルとエステルが繋がっている中、ラケルは一人エステルの尻尾をねじ込まれ苦しげな表情を浮かべる)
『んはぁっ…エステル、話を聞いて……むぐっ…んぶぅっ』
(なんとかタイミングを見計らって呼吸するも、話しかけようとするとすぐに尻尾が強引に押し込まれ)
ラケルは黙ってて? 今、直接アル様に説明してもらうからさ……
貴女の弁解は、その後でたぁ~っぷり聞かせてくれる? うふふ…なに、その顔…怒ってなんかないわよ?
(嗜虐的な表情をラケルに向け、首を動かしてアルに視線を移す頃には柔和な表情に戻って)
じゃあ、アル様……この状況について、簡潔に説明してくださるかしら?


【では、次回以降になっちゃいますがそうした要素も取り入れていきましょう】
【いやそのぉ…普通にいちゃいちゃしてるところを見せ付けるようになるかと……】
【まあ、ラケルはあんたも混ざる?ってな感じでしょう】

【遅くなりましたが…ではここで凍結ですね】
【今回は二人ともまったりペースで…お話が進まずちょっと反省です】
【私は次は日曜夜辺りが空きます。その次は水曜夜あたりです】

242:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/27 00:12:36 +qQGKTiS
【いいんじゃないですか?まったりも。あまり急いでも…ね。】
【では…水曜日の夜の解凍をお願いしようかな…。】【何かあればまた楽屋スレに伝言しますね】

【今夜も楽しくロールできて嬉かったです、ありがとうございました】


243:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/27 00:18:34 WZLn0+AJ
【それもそうなんですけどね…エロさも足りてないような気がしますしorz】
【了解です、ではまた水曜日にお逢いしましょう。もしもの伝言は楽屋スレに】

【こちらこそ、お付き合い頂きありがとうございました…お休みなさいませ、幸いなる夢をノシ】

244:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/27 00:19:54 +qQGKTiS
【では水曜日に…お休み、可愛いエステル…。】

【スレを返します】

245:名無しさん@ピンキー
10/12/01 14:55:53 ymDfMUCO
125

246:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/01 20:40:25 V9qOKtDz
【うっかり時間を決めてなかったけど…ちょっと早めに準備できたので失礼してますね】

247:アル ◆QyCgXWhivw
10/12/01 20:54:23 fgIqCw3/
【エステル ◆wMlaXQidOQとの解凍でスレを借りる】
【今宵も宜しく頼む…淫靡な宴を共に…。】

>>241
くぅっ…あれから…我慢出来なかったみたいだな…エステルは。
こんなにもオマンコが…イヤらしくうねっているじゃあ…ないか…。
(すっぽり嵌まったペニスはビクビクとエステルの肉襞にカリを擦り上げ)
(肉茎からエステルが味わったあの極上の精気が染み出して拡がっていく)
…まぁ、あまり責めないでやってくれ。
彼女のお陰でエステル、君に会えたんだからな。

 そんな目をしても…その顔(ひょうじょう)じゃ…説得力ないぞ…?
(エステルの爆乳から飛び出した母乳を指先で乳首を扱きながら掬って舐める)
なぁ…こうしてまた会えたんだし、いいじゃないか。
ラケル…彼女は「サキュバス」としての本能に従ったに過ぎない…。
(上半身を起こしてエステルの唇に人差し指を這わせ)
エステル…君ならわかるだろう?
(エステルの瞳を見つめながら慰める様に語りかける)

【少し早いがレスを投下して待たせて貰う】

248:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/01 21:26:29 V9qOKtDz
【こんばんは、今宵もよろしくお願いしますね】

>>247
そうよぉっ、アル様のこのチンポが、精気の味が忘れられなくって……
(意識して膣圧を変化させ、ぎゅっと抱きかかえるようにペニスを包み)
いくらオナニーしても…人間の殿方を襲っても、気持ちよくイくことができなかったのぉっ!
はひっ……あはぁ、精気クるぅっ…子宮で精気注がれて、擦られてまたイっちゃう……♥
(ゆるやかに、味わうように腰をくねらせて圧迫感を楽しみつつ、あの精気を吸収して発情していき)
あはあぁっ、で、でもぉっ…ラケルはぁ、私のアル様をぉぉ……んひぃぃっ♪
(アルの諌める言葉に恨めしげな視線を向けながらも、肉体はセックスに溺れていた)

あぁん…母乳を搾られれてるぅ……はぁぁ♥
だってぇ…本当に、寂しかったの……アル様のことばっかり考えて、
こうして犯してもらうのを想像して自分を慰めてたのに、ラケルったら……
(空いている方の乳房を自分で持ち上げ、先端を口に含んでちゅうちゅう母乳を吸って)
もちろん、アル様のこのオチンポ味わったら普通のサキュバスは虜になっちゃうのもわかってる、けど……
(アルのとりなしに、まだ少し納得いかないといった様子で渋い表情を見せるも尻尾をゆっくり抜いていく)
『げほっ…ごほ、ごほっ……うう、窒息する所だったぁ……
 ごめんなさいね、エステル…そんなにアル様のことを想ってるだなんて、知らなかったから……』
ううん、いいの…ラケル、酷いことしちゃってごめんね?
ちょっと暴走しちゃってた…こんなことしても、アル様は喜ばないってわかってたはずなのに、ね……
(少し冷静になって、自分の見苦しい振る舞いに自分でへこんでしまい、肩を落として尻尾もしゅんとうなだれる)


【……自作自演で動かしてるからアレですが、ちょっと嫉妬解除は早すぎますかね?w】

249:アル ◆QyCgXWhivw
10/12/01 21:50:37 fgIqCw3/
>>248
…だから言ったじゃないか…。俺を知ってしまうと後戻り出来なくなる…と。
(変化する膣圧に呼応するかの様にペニスがビクビクと膣壁を叩いて)
(エステルの腰の動きに合わせて上に小突いては緩やかな円運動を繰り返し)
(子宮口に届いている亀頭はチュクチュクと擦り合わせ)
大丈夫だ…俺はエステルから離れないし、離しやしない…だから…安心しろ…。
(エステルの腰に両手でしっかりと掴んでより密着させ)
(より奥へとペニスを進ませ…子宮口に先端部を嵌め込もうと)
(エステルが吸っている乳首に同じ様に吸い付いて)
(乳首と舌先をチュルチュルと交互に味わいながら母乳を舐め回す)

(ラケルに「立ち去るなら今のうちだぞ」と目で合図を出すが…)
(項垂れているエステルの頭に右手を乗せ、何も言わずに優しく撫で回す)
(巻き角にも軽く爪で掻きながら優しく撫でて)

【そんな事ないと思うぞ…むしろいいタイミングかと】
【ここでラケルを交えるかどうかはエステル次第でって事で】
【俺はどちらに転んでも大丈夫だ!】

250:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/01 22:21:17 V9qOKtDz
>>249
んんっ、それでもいいっ…こんな素敵なオチンポ知ってしまったら…後戻りなんて、考えられないから……
はぁっ…あっ、ナカでアル様がびくびくってしてる……気持ちいいんですね…嬉しいっ♪
嬉しくて子宮がきゅんきゅんしちゃいます…欲しいのっ、またアル様の精気とザーメンたっぷり注いで欲しいっ♥
(こちらの動きに、瞬時に反応を返してくる様子に思わず嬉しくなり)
(身体の中から与えられる愉悦も相まって、膣襞は搾りたてるような動きに変化する)
ああ……アル様、アル様ぁっ…私は、アル様の虜ですっ……
この大きくて立派なオチンポと、とろけるように美味しい精気と、アル様だけでいいっ…他に何もいらないぃ
ですから、もっと奥まで…アル様のチンポで、私の全部にアル様を刻み付けて下さい♪
(一番聞きたかった言葉に、感極まって涙さえ流し激しく腰を振る。そこへおっぱいへの責めも加わり)
んあぁぁ♪ そんなっ、アル様も乳首吸ってるぅ…んちゅっ、んん…あは、美味しい……♥
もっと…もっとしてください……まだまだおっぱい出ますからぁ、全部舐めて…吸ってほしい……
(おっぱいから伝わる快感に、強張りの取れた子宮口もゆっくりとほころび、少しずつ亀頭から飲み込んでいって)
はひぃぃっ……来た、入ってキタぁっ…アル様の極太チンポ、また子宮内にぃ……♪
すぐイっちゃうっ…一番奥まで犯されて、イくっ、イっちゃううぅぅぅっっっ♥

『あぁん……エステルったら、あんなにアル様に突かれて嬉しそう……
 それに、凄くエッチな声まで出して…んんっ、私も濡れてきちゃう……』
(眼前で繰り広げられる痴態に、無意識のうちにラケルの手は秘所に伸び)
『私にも…欲しい、アル様のオチンポで子宮まで犯してぇ…突きまくって欲しい……』
(まるでアルの合図も目に入っていないかのように、一人遊びに没頭している)
(そうして股間をまさぐったまま、のろのろと四つんばいで二人の方へと這っていき)
『エステルぅ……ね、私も混ぜてよぉ…絶対邪魔はしないから、ねぇ…ちゅ……♪』
(絶頂の余韻でアルにされるがままのエステルに身体を重ね、尻尾の先端にキスをする)


【では、3pで仲直りという流れで〆といたしましょう】
【あと2~3往復くらいで区切りをつけていただければ、と思います】

251:アル ◆QyCgXWhivw
10/12/01 22:45:06 fgIqCw3/
>>250
そうか…なら…エステル、俺と一緒に来るか?そうすれば…毎夜毎晩この「快楽」を味わえるが…な…
(エステルの耳元に甘く囁きながら腰の突き上げは休まず)
(徐々に徐々にその速さと強さを増してながら肉茎から精気が溢れ出し膣壁に染み込み)
(媚薬としてエステルの体をより淫らにしていく…)

あぁ…わかっているさ、エステル。こういうのが「好き」だと言う事も…な。
(エステルと一緒に吸っていた乳首に牙を突き立て)
(そのまま乳腺へ突き刺してそこからミルクを吸出し喉を鳴らして飲んでいく…)
(反対側の乳首には人差し指と親指で摘まんで捻り引っ張る)
(子宮口を突き抜けたペニスの先端…亀頭部分で子宮の奥へコツンコツンと擦り上げる)

(エステルに寄り添うラケルの尻尾の根元をギュゥっと掴み)
ラケルにも…お礼しないといけないよな…。
(尻尾の根元を強く握りしめながら上下にゆっくりと扱いていく…)

【了解しました。】
【ラケルもやっちゃいますか?エステルに見せつけるように(笑)】

252:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/01 23:14:22 V9qOKtDz
>>251
ああ…毎晩、この快楽が手に入る……素敵…あはぁん……あぁっ♪
アル様と…ずっとセックスして、えっちなところ全部見ていただいて……
(突き上げられながらの囁きは暗示のように心に染みこみ、空ろな表情で舌を突き出し喘ぐ)
(その間にも直接摂取し続ける精気の影響で、より全身の感度が上がっていき)
止まらない…ひあぁ♪ 私の身体、またおかしくなって…感じすぎて……ひゃうぅっ♪
アル様の精気が、私を狂わせるのぉ…あん、あぁん…あっ、あっ……ああぁぁっ♥

はひぃぃっっ♥ それ好きぃっ、アル様の牙が乳首に刺さってイイのぉぉ♪
おっぱい出ちゃう、アル様に飲まれて…どんどん補充されちゃう、みるく止まらないぃぃ♪
(これ以上もないくらいに勃起し硬くなっていた乳首に牙が突き刺さり、目も眩むような快感を受ける)
(その刺激だけで膣は収縮し、同時に母乳も勢い良く噴き出てしまう)
(さらに直接乳腺から吸引され、精気の効果も相まって休む間もなく母乳は生産されて乳房も張り)
くひいいぃぃっ♥ そっちで引っ張っちゃ…らめええぇぇ♪
おっぱい良すぎてバカになっちゃう…母乳ほんとに止まらなくなっちゃううぅぅっっ♥
(反対側、引っ張られた乳首の周辺から音を立てて白い飛沫が噴水のように宙へ)

はへぇ…ラケルぅ……ちゅ…んちゅっ♪ じゃあ、一緒にしよ……♪
ラケルもアル様とセックスして…精気と血を絶頂の中で吸っていただけば、私たちと一緒だよ……
『んんっ…くちゅ……ありがと、エステルぅ……♪』
(尻尾を吸われてラケルに気付き、手招きして唇を交わし誘う)
『あぁんっ…尻尾ぉ…やぁ、扱かれたら気持ちよくなっちゃう……はうぅん♥
 してぇ……もっとぉ、尻尾の先っちょシコシコしてぇ……』
いいのよ、どんどん気持ちよくなっちゃいなさい……♪

【おっぱい吸ってくれれば、それでもいいですよ?w】

253:アル ◆QyCgXWhivw
10/12/01 23:42:56 fgIqCw3/
>>252
…そうだ。この唇も…この胸も…そして…エステルの淫乱オマンコも…毎晩朝まで可愛がってやるさ…。
(言いながら唇にキスをして、また乳首に吸い付き音を立てて母乳を吸い)
(膣内に収まっているペニスが熱く膨張しギチギチに圧迫し)
(腰の突き上げを一際強く放つと亀頭を子宮最奥に擦りつけながら)
(精気と共に熱く濃厚な精液がビュルルルルっと放たれ)
(エラが子宮口に引っ掛かりピチピチっと栓をし逆流させないようにして)

いいじゃないか…エステルのミルクは旨いからな…いくら飲んでも飽きないさ。
(牙から吸い上げたミルクをエステルに口移しで飲ませながら舌を絡ませる)

ラケルにも分けてやらないと…な。
(同じ様にラケルにも口移しでエステルのミルクを飲ませ)
(握っている尻尾をより強くより速く扱きだして)
ラケル…君のミルクはどんな味がするのかな…?
(エステルにしたのと同じ様に…ラケルの乳首に牙を乳腺に突き刺して)
(精気を流し込みながらミルクを吸い上げながらラケルの顔を見ている…)

なぁ…エステル、夜会は始まったばかりなのだろう…?
君の部屋で…三人で「宴」を始めてはどうだろうか…?
俺も…暫くは「こちら」に居られるのでな…。
(ラケルとエステルの二人にニヤリと笑いながら二人を抱き寄せる)
(そう…「夜」はこれから始まるのだから…)

【それではこちらはこれで〆レスにしますね】
【これで〆にして頂くか、エステルさんの方で〆て貰っても構いませんので】

254:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/02 00:15:38 utC2tMij
>>253
あはぁぁっ…アル様にぃ、淫乱マンコを毎晩犯して欲しいっ……ちゅっ♪
ああぁ…一段とぶっといオチンポ膨らんで…もうすぐ射精するんですね?
アル様のこってり濃厚ザーメンで私の子宮に種付け完了して欲しいぃ…あひぃん、沢山注ぎ込んでぇ♥
はぁぁん…イクイクイクぅぅっ……子宮犯されて、私イっちゃいますぅぅぅっっっ♥
(快楽に麻痺した頭で、何を口走っているのかもわからずされるがままになり)
(子宮内の感覚―もう少しで主が絶頂を迎える、それを感じ取って本能的に再び搾り取る動きをしていく)
(そして、尻尾から乳首から液体を噴出させつつ、アルと同時に絶頂して精液を一滴も残さず飲み込んだ)

はぁ…はぁ……んん…ちゅっ、ありがとうございます……
もっともっとアル様に喜んでいただけるように、母乳いっぱい作りますからぁ……♪
(くちゅくちゅ水音を立て、母乳と舌がお互いの口の中を絡み合う)
(母乳だけではない甘さを感じたような気がした)

『んんっ…はぁ、甘いぃ……あひぃん♪ そんなぁ、激しく扱かれたら尻尾でイっちゃう…ひゃぅぅっ♪
 あぁ…アル様ぁ、私のおっぱいも吸ってくださるんですね?嬉しい……』
(こちらも恍惚の表情でアルのキスを受け入れ、尻尾への刺激に表情を蕩かせる)
(欲情に潤んだ瞳で、これからされることへの期待にじっと自らの胸元を見つめ)
『くぁっ……痛い、でも何かが入ってくるのがわかる…これが、アル様の味……
 んん…出ますっ、私のおっぱいからも何か出ちゃう……吸ってぇ、アル様ぁ…ふあぁぁん♪』
(敏感な部分に突き刺さる牙の刺激に一瞬顔をしかめ、間もなく注ぎ込まれる精気に酔う)
(何かが内側から乳房を満たしていく感覚を覚えたのもつかの間、初乳が口内へと迸った)


あんっ♪ そうですね、アル様のお望み通りに致します……♪
『はぁん…じゃあ、アタシもアル様に犯して貰えるんだ……♥
 早くオチンポぶち込んで欲しいよぉ…おっぱいも出るようになったし、もっとアル様好みに変えてぇ♪』
(二人して抱き寄せられ、アルに体重を預け首筋や胸を愛撫していく)
(そのまま三人でエステルの部屋へと転移し―)

(―その後行われた肉欲の宴については、当事者以外に誰も知るものはいない)


【では、私もこのようなフェードアウト形式で終わらせていただきますね】
【随分と長期にわたりお相手していただき、本当にありがとうございました】
【ハロウィーンネタだったわけですから、1ヶ月以上ですか…お疲れ様でした】
【アル様のレスはこちらもとても興奮するもので、とても返し甲斐があってよかったです】
【機会があれば、別の名でまたお相手して下さいませ……】

255:アル ◆QyCgXWhivw
10/12/02 00:22:57 ROWXlaGe
【こちらこそ、エステルさんのレスには毎回毎回ドキドキしっぱなしでした!】【エステルさんが楽しんで頂けたのならこれ程嬉しい事はありません。】
【こちらこそ、長い間お付き合いありがとうござました!】
【もちろん!その時は是非とも、声を掛けさせて頂きます!!】

【それでは名残惜しいですが…ありがとうござました!】
【それでは…最後の夜を共に…お休みなさいませ!】

256:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/02 00:27:42 utC2tMij
【では…今宵も一緒に……抱いてくださいませ】

【お借りしました…失礼しますノシ】

257:名無しさん@ピンキー
10/12/02 14:26:48 ukDaHjht
やっと終わったか

258:名無しさん@ピンキー
10/12/03 22:10:23 nO1H9hW5
エステルたまらん

259:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/20 22:03:08 19ysguId
しばらくぶりね……
(周囲を見回しながら、部屋へと入ってくる)
他のサキュバスさんの来た痕跡はないみたいね。すっかり埃が溜まってしまったわ…それっ!
(大きく一回羽ばたき、室内に溜まった埃を外へと吹き飛ばして)

ふう、大掃除には不十分ですが…ちょっと休憩してみましょうか。
どなたかいらっしゃればいいわね……
(一人ごち、ベッドに寝そべって)


【日が変わるくらいまで、待機してみますね】
【プロフィールは>>12です、雑談猥談セク質セクハラ、お気軽にお声かけ下さいませ】

260:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/20 23:04:55 RIGOgwvI
ん…今宵は、望み薄かしらね?
待っていても始まらないのであれば、探しに行くことに致しましょう。
それでは皆様……快楽の夢にて。
(窓を大きく開け放つと、翼を広げて冬の夜空へと消えていった)


【ちょっと予定より早いですが、眠気が襲ってきましたので落ちますね】
【以下、空いてます】

261:名無しさん@ピンキー
10/12/20 23:30:09 01G36pHj
たまらん

262:ヘルガ ◆51.wUhRF/SSj
10/12/25 10:23:31 GAjKVuvr
【名前】 ヘルガ
【年齢】 外見年齢は20台/実年齢不詳
【国籍】 ヨーロッパのどこか
【スタイル】 173㎝ B:108 W:63 H:99
      蝙蝠型の六対の羽、長く黒く太い尾、額から伸びた黒い二本の角、額に女性器連想させる紋様
      角は複数の雁首を持つ男性器をイメージした形をしている
      尾も同様だが、鈴口に当たる部分は女性器になっている
      手足の指やクリトリス、乳首、舌、牙も同様に男性器化可能
      逆に乳首や臍の女性器化させたり、その爆乳を淫力で「分割」、複乳化することもできる
      また真に契約するに値する相手には額の紋様の封印を解いてそこを女性器化させる
【髪型】 黒のロングヘア
【服装】 白のロンググローブにロングブーツのみ
【性格】 クールで達観している
【要望】 基本的に攻め 
     サキュバス同士で愛し合ったり、素質があったり、淫魔への転生を願う人間の少女を導いたり
     男性を犯して性を転換させ、淫魔に転生させたりなどのプレイを希望
     転生系の淫術を使うときは、身体に様々な紋様が浮かびあがることもある
     オーソドックスに召喚され、契約を身体で結ぶ…などのプレイも可
【NG】 スカ、グロ


【前スレでは活動できなかったな…こちらでは動けるといいが】
【いくつかプロフを修正・追加したので参考にしてくれるとありがたい】

263:名無しさん@ピンキー
10/12/25 11:20:09 cy5KdLWg
うわっ! ヘルガさん来てる
本当は性転換して淫魔にして欲しいけど、リアルがトラぶっててまとまった時間が取れないのが
残念です

264:ヘルガ ◆51.wUhRF/SSj
10/12/25 12:44:29 GAjKVuvr
>>263
そうか、残念だな……。
片がついたらまた来るといい、縁が合えばまた私とも会えるだろう。

とりあえず今日は落ちる。またな…。

265:名無しさん@ピンキー
10/12/25 18:37:59 7oivOEl6
寒いな

266:名無しさん@ピンキー
10/12/27 00:03:17 IZebRaXr
間違いなく、ここの住人はM-1のピースのネタでやましい事を連想したんやろうなあ ( *´艸`)

267:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/27 22:19:39 Kcz3p3/Z
(いつの間にか、簡素なベッドに腰掛けている淫魔)
あら?同族の匂いが……どれどれ、ちょっと術で確かめますか。
(記録を光球に映し出し)
なるほど…ふふ、面白そうな方ね。

268:名無しさん@ピンキー
10/12/27 22:23:24 Gynla1dn
セックスした後の男の始末は
①全部吸い尽くして殺しちゃう
②暴力で殺しちゃう
③奴隷にしちゃう
④何もなしで開放
どれが好み?

269:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/27 22:28:12 Kcz3p3/Z
断然3番ね。……とは言っても、気に入った殿方だけで、沢山囲うわけじゃないわ。

270:名無しさん@ピンキー
10/12/27 22:33:41 Y2qAYf4N
エステルに堕とされてみたいな。

271:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/27 22:37:17 Kcz3p3/Z
ふふ…率直な物言いね。そういうの嫌いじゃないわ……♪
どんな風にして欲しいのかしら?

272:名無しさん@ピンキー
10/12/27 22:41:52 Y2qAYf4N
男なら逆レイプのあげく性転換、淫魔化……とか?
女でもできるよ。どっちにしろ、エステルに犯されて淫魔にされてしまうっていう
シチュをやってみたい。
エステルの長文にどこまでついていけるかはわからないけど……

273:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/27 22:48:58 Kcz3p3/Z
性転換は、ロールとしては経験したことがないけど……面白そうね、興味はあるわ。

そんな心配はしなくても構わないわ、その気になれば短めにもするから。
貴方は短文の方がお好き?

274:名無しさん@ピンキー
10/12/27 22:56:25 Y2qAYf4N
お好きというか……そこまで長い文章を
書く才能があるかどうか。
できることなら長く返したいけど、
あんまり文章量に差があると申し訳ないというか。

275:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/27 23:00:39 Kcz3p3/Z
そう…不安なのね……?
短文をテンポ良く返していくのもスタイルのひとつだと思うから、大丈夫よ。
長ければ、その分間隔も空いちゃうから…好き嫌いもあるし。

276:名無しさん@ピンキー
10/12/27 23:05:01 Y2qAYf4N
まあ、言ってしまうとそういうこと。
でもエステルは長文が多いから、
そっちのほうが好きなのかと思ってね。


277:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/27 23:09:47 Kcz3p3/Z
本音を言えば、長文でじっくりねっとりの方が好みね。
でも、ログを見れば判るように、時間がかかってしまうのも難点で……
だから、もし貴方がお相手してくださるのであれば、いい練習になると思うの。

278:名無しさん@ピンキー
10/12/27 23:11:49 Y2qAYf4N
なるほど……それじゃあ、
拙いかもしれないけれど、
お相手お願いしてみようかな?

279:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/27 23:16:52 Kcz3p3/Z
もちろん歓迎よ…それじゃ、とりあえず貴方はどんな人なのか教えてくれるかしら?
あと、希望する状況設定があればそちらもね。
書き出しは……できればお願いしたいけど、私でも大丈夫よ。

280:名無しさん@ピンキー
10/12/27 23:21:38 Y2qAYf4N
うーん、男と女、どっちが好みかな?
どちらにせよエステルに犯されるコースで……
それなりに抵抗しながら犯されたいから、
最初は敵対的な職業か勢力の人物、かな。

281:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/27 23:26:23 Kcz3p3/Z
やったことがないのは、さっき言ったとおり殿方の性転換。
でも女の子だと…今の気分だと聖職者とか退魔師系とヤりたいわ。
迷う所だけど、貴方はどちらがやりやすいかしら。

いつもながら、申し訳ないけど今宵は長くて25時くらいまでになってしまうの。
明日明後日位までは来られるけど、その後は年明けになっちゃうわ。

282:名無しさん@ピンキー
10/12/27 23:31:45 Y2qAYf4N
うーん……じゃあ女でいっておこうかな。
淫魔ハンターみたいな感じで。
実は母が淫魔に犯されて生まれたハーフで、
そのせいで周りから白い目で見られてたり、
それにより淫魔を敵視していたり、ハーフだから
媚薬体液が効き辛くて、若いながらかなりの成果を上げている、とか考え付いた。

一時か、じゃあ打ち合わせと導入くらいかな?


283:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/27 23:37:11 Kcz3p3/Z
だんだん具体的になってきたわね…イイ感じ。
可能なら、簡易なプロフィールの作成までお願いできる?
スタイルとか、髪や目の色とか知りたいわ。

そうね…焦らしプレイじゃないけど、できて押し倒してさあこれから、って所までかしら。

284:名無しさん@ピンキー
10/12/27 23:43:45 Y2qAYf4N
わかった、ちょっと考えてみるから、
暫く待ってもらえるかな。

以降は明日のお楽しみ、か。
まあ、時間も時間だし仕方ないかな。

285:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/27 23:48:14 Kcz3p3/Z
ん…待ってるわ。楽しみ♪
出来上がり次第、私のほうから書き出してみることにするわ。

ごめんなさいね、まだ十分に時間が取れる訳じゃないから。
明日以降なら遅くまで居られるんだけど……

286:名無しさん@ピンキー
10/12/27 23:58:34 Y2qAYf4N
【名前】 エレナ・スー
【年齢】 16
【スタイル】 身長159cm B/W/H:83/61/79
      栗色の長い髪だが、普段は装備に隠れている。
      目は左がブラウン、右が銀色のオッドアイ。

【髪型】 装備をつけていないときは、後ろで縛って垂らしている。
     伸ばしていると言うよりは、切っていないだけといった感じ。

【服装】 戦闘時:フルプレート、いわゆるゴツい鎧に、武器複数。
     非戦闘時:おしゃれだったり華美な服は好まない。

【備考と言うか経歴】
 父親の居ない、貧しい家庭に生まれる。実は母親が淫魔に犯されて生まれたハーフ。
銀色の目はそれによるもので、幼い頃からいじめ、ある程度育てば迫害を受け、やがて母とも死別。
 しかし、淫魔の血が変な具合に作用したのか、同年代の人間としては破格の体力を持つ。
 また、淫魔の媚薬体液への耐性も持っており、自然と淫魔ハンターへの道を歩むことになった。
 自分の不幸な生い立ちは淫魔のせいだと思っており、その思いもあって、淫魔にはかなり容赦ない。
 特に媚薬体液に頼り切ってきた淫魔は数多く倒してきた。
 しかし、それでもやはり純粋な人ではない自分に対しての目は温かいものではなく、
 そこになんともいえない、暗い気持ちを抱えていたりする。

【とりあえず、作ってみた……どこかおかしいところあるかな?】

287:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/28 00:05:17 Kcz3p3/Z
エレナちゃん、か……
物語の背景としては十分すぎるくらいね…念のため、NGなプレイがあったら教えて?
あと、もしかしてバトルをご所望だったらそれも。

288:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
10/12/28 00:12:13 7DGPOSJE
どうやら合格かな?
NGは特に無し。

バトルは……本番に入る前の前置きとして
やっておきたいかな? 問答無用の焼き討ちとか。

289:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/28 00:16:20 aehZH7Sl
私が痛いのとかあんまり好きじゃないから、過激なことはしないつもりだけどね。
……うん、できればされたくもないのよ?

状況設定をもう少し詰めないといけないわ…裏で早速書き出してるのだけど。
形としては、エレナちゃんが攻めて来る方向よね。
むむむ…やっぱり書き出しはお願いした方が合わせやすいかも。

290:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
10/12/28 00:26:08 7DGPOSJE
わ、わかった。
とりあえずあんまり血が出たりとかはしないようにする。

そうね、淫魔のさとがあると聞いて、完全武装の上で
淫魔の苦手そうな昼間に襲撃、って感じになるのかな。
後は、エステルと戦っていくけれど敗北、犯されて……
最後は、その……淫魔化しちゃう、って感じで。

291:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/28 00:32:29 aehZH7Sl
まあ…「私が」されたくないので、モブなら好きにしてもらっても構わないわ。
むしろそうでもしないと、こちらの筋書きに合わないし。

では、そのような流れを元にしてみましょうか。
ちょっとご都合主義な展開もあるかもしれないけど、許してね。

292:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
10/12/28 00:40:26 7DGPOSJE
わかった、じゃあ悪いけれど、
領民の何人かは犠牲になってもらう。

うん、もともと多少無理のある設定だとは思うしね。
あとその……嫌じゃなければだけど、精液の量と濃さを見せ付けるように、
まず外で出したりされたいかな。なんというか、フェチな所があるから。
何度も何度も、エステルの精液を大量にぶちまけられて堕ちたい、みたいな……
あとは、淫魔化したときにふたなりになるとか。

293:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/28 00:46:52 aehZH7Sl
ふふ…いいわよ、いっぱい汚して、真っ白い精液で染め上げてあげる。
貴女が望むなら、どんな姿にでも堕ちることはできるし……

最初ということで、投下するレスは長めだけど気にしないでね。
状況説明って、どうしても長くなっちゃう……

294:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
10/12/28 00:51:00 7DGPOSJE
あ、ありがとう……どの穴も、エステルに染め上げられてしまいたいな……
最後は、子宮を臨月みたいになるまで、エステルで満たして……

うん、じゃあ私は待つのでいいのかな?
待ってるからね。

295:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/28 00:54:41 aehZH7Sl
(辺境の小領主―淫魔の里の長となり、しばらく経ったある日のこと)
(護衛たる騎士団がたまたま演習で不在の時に、事件は起きた)

(いつものように、館の寝室に、「妹」の一人と共に近くの村から若い男を誘惑して連れ込んでいる)
(久しぶりの活きのいい獲物であったが、さんざん嬲りつくしたがために、男の命脈も尽きようとしていた)

んちゅっ…ちゅぱっ、くちゅ…ちゅううっ……ふふ、もうそろそろ限界かしら?
『エステル様…んんっ…この男は良く持った方だと思いますが……はむっ』
そうは言ってもね、まだまだ足りないのよ…もっと精気が欲しいわ……じゅるるっ♪
『う…実は、私もなんです。もう一人くらい連れて来ればよかったですね』

(そんな他愛のない会話をしているところに)
『た、た、た大変ですっ…敵襲、敵襲っ……!!』
どうしたの、そんなに慌てて……?
『淫魔狩りの人間が、侵入してきました…騎士団が不在のため、さしたる抵抗もできず……!』
なるほど……少しはできる相手のようね、貴女たちでは荷が重いかしら……
『お止めくださいエステル様っ、私たちが足止めしますから…無理はなさらず、どうかお逃げくださいませ!』
止めても無駄よ…放っておけば、貴女たちまで危害が及んでしまうもの。
……ほら、聞こえるでしょう?私の民が、「妹」が…悲鳴を上げているのが。
『人間、なおもこの館に向かって進撃中……!』

大丈夫、無茶はしないわ…それに、これだけの実力者なら堕とし甲斐もあるわ。
私たちにとっても、貴重な戦力になるのは間違いない……
(追いすがる侍女をなだめるように言いつつ、扇情的な黒のボンデージに身を包み館を出て行き)
(返り血に鎧を染めた全身鎧の人物に、正面から相対して)
ふ…ふふ……よくも私の民を、傷つけてくれたな……

296:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
10/12/28 01:09:26 7DGPOSJE
(とある地方の小さな里……いわゆる田舎という奴か)
(人間以外の種族なら珍しくも無い生活体系だ。ある種牧歌的ともいえる)
(ただし、そこは自分にとって憎むべき敵。淫魔の住む地だった)
(そこを遠巻きに眺め、里の動きを観察して、主力が里を離れたのを確認し)

主力を動かしたか……人間が散々襲っておいて、無用心なことね。
好き勝手に人を襲い、蹂躙するなら……相応のリスクを負わなきゃならないってことを、
教えてやる……!
(怒気と殺意をはらんだ声で呟く。鎧でくぐもった声は、性別の判断も難しいだろう)
(重いフルプレートをものともせず、気づかれないよう繊細かつすばやい足取りで里に近づき)

さて……
(外周部に達した時点で、獲物の一つ、片手で振り回せるサイズの斧を手にし)
(空いた手に、腰に下げた油壺をもち、手近な建物の扉を破り、油壺を投げ込む)
(ぶちまけられた中身に、斧と自らの鎧をぶつけた火花で着火して、紅蓮の炎を上げる)
(たちまち、里中が騒がしくなり、あちこちから淫魔が殺到してきて)

(襲い来る淫魔を、次々と斧で切り伏せ、あるいは投げ飛ばして鎧の重みで急所を踏み潰していく)
(鎧の隙間に、鋭い尻尾が突き立てられ、何かを流し込まれるのを感じたが)
(一切意に介することなく、その尻尾の持ち主の顔を掴み)
(驚愕の表情を浮かべたその顔を、胴体と泣き別れにして)

(そんなことを続けていると、一見して他と違う雰囲気を纏った淫魔が現れた)

……ロードか。傷つけられるなら、傷つけ返すだけだ……!
(短い一言を発し、エステルに猛烈な勢いで迫る)


【何か長くなったけど……改めてよろしく】

297:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/28 01:21:23 aehZH7Sl
>>296
大方どこかで噂を嗅ぎ付けた鼠なのだろうが……この所業、断じて許せぬ。
無辜の民を傷つけ、家々を燃やすなど…どちらが悪魔であろう!

それに…我らは傷つけてなどはいない。人間には蕩けるような快楽を与えているだけ……くっ!
(一瞥して性別がわからない侵入者に断罪の言葉を言い放つ)
(次の瞬間の突撃には、とっさの判断で翼を広げて後ろに飛び退りギリギリのところでかわして)

打撃が鋭いな、人間…その重そうな鎧でよくやる……!

298:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/28 01:22:37 aehZH7Sl
【あ、そろそろ時間だから、エレナのレスを見届けたら落ちるわね】
【私は明日の21時ごろから待機できると思うわ】

299:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
10/12/28 01:35:09 7DGPOSJE
仲間内で乳繰り合ってれば、
お互い不干渉で居られたものを……手を出したのはそっちだ。
人を襲う淫魔である時点で、傷つける理由には十分。死ね!
(踏み込んではなった一撃をかわされ、軽く舌打ちをして)

快楽を与えているだけ……?
(自分の受けたさまざまな仕打ち)
(それらが全て、淫魔のせいだというのに)
(目の前のこいつは、そんなことを考えの隅にすら置いていない)
(そう思うと、はらわたが煮えくり返る思いがして)

さあてね? 鎧を脱げば、人とも悪魔ともつかない化け物かもよ!?
(怒りをぶつけるように叫びながらも)
(闇雲に突っ込みはせず、ジリジリと距離をつめていく)


【おっとと、いけない。遅くなっちゃった】
【それじゃあ、お休みなさい。明日も来るからね】

300:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/28 01:37:38 aehZH7Sl
【お休みなさいませ…明日もよろしくお願いします】
【では、以下空いてますよ】

301:名無しさん@ピンキー
10/12/28 02:47:26 vxLAzNU8
たまらん

302:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/28 20:48:25 3eI7Ca8L
【エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ 様へ】

【諸々の用を足すのに、ちょっと時間がかかりそうです。15分ほど遅れるかもしれません】
【少々お待ちいただいてよろしいでしょうか……すみません】

303:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
10/12/28 21:01:29 7DGPOSJE
【こんばんは、了解したよ】
【前回を踏まえて、やりにくい所とかあったら、言ってね?】

304:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/28 21:16:43 3eI7Ca8L
【改めましてこんばんは、戻りましたー】
【レスは今から作りますので、もうしばらくお待ちください】

【やりにくい所は今のところ無いです】
【ちょっと確定ロールっぽいレスを返しますが、よろしいでしょうか】

305:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
10/12/28 21:19:50 7DGPOSJE
【おかえり~、になるのかな?】

【そっか、ならよかった。ちょっと強硬過ぎたかなって思ったから】
【うん、このままだと埒が明かなくなりそうだしね。構わないよ】

306:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/28 21:34:51 3eI7Ca8L
>>299
どうした?何をそんなに怒っている。私の言い分が気に障ったか……?
そのように感情的になることは…命取りになると学ばなかったのかしら?
(渾身の一撃をかわされた焦りからか、それとも放った言葉が原因か)
(いきなり叫んだ相手を煽るように挑発する)
(冷静さを欠いている相手であれば、非力なサキュバスとは言えいくらでも対処はできるからだ)

ふふ……いずれにせよ、お前は私の虜になる。これは運命だ。
魔の魅力に敵うものなどいない……
(ゆっくりと距離を詰めてくる相手に、一定の間合いを保ちつつ後退)
(艶然とした表情を浮かべ、いくらか行った所で足を止め)
さあ、まずはその邪魔っ気な兜を脱いで…顔を見せなさい!
(高らかに言い放ち、低い姿勢になり翼で加速をつけタックルを仕掛けにいく)


【その分返し甲斐があるので、大丈夫ですよ】
【断っておきつつ、さほど確定ではないですね…とりあえず、顔見て性別知らなくちゃ、ってね】
【鎧どうやって脱がせて欲しいです?w】

307:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
10/12/28 21:49:20 7DGPOSJE
>>306
くっ……! 色狂いの分際で……!
(癪に障ることに、相手の言は的を得ている)
(大勢の淫魔を屠ってきたが、その殆どは体液や魔術で
こちらの心をかき乱そうとするような連中ばかり、直接心理戦に出るようなことは無かった)
(ギリ、と奥歯をかみ締めながら、努めて冷静になろうと)

……ふん、随分心が広い悪魔だな?
無辜の民を片っ端から骸にしようという私を、虜に?
(こういった台詞は何度も聞いてきた)
(たいていは体液を浴びせるなり注入するなりして、
狂わせようとしてきたのだが……呪われたこの体に、これまで効いた試しは無い)
(悠々と近寄ってきたところを叩ききったことも沢山ある。所詮こいつも同じかと、そう思ったとき)

……!?
(その油断をつかれる形となり、エステルに踏み込まれる。狙いは顔面、迎撃は間に合わない)
(とっさにのけぞり、殆ど倒れるようにして)
(直撃こそかわしたものの、顔を覆っていた兜が飛び)
(長い栗色の髪がバサリと広がり、左右で色の違う目が、強い敵意とともにエステルに向けられる)

【じゃあ、このまま行かせて貰っちゃおうかな】
【う~ん、すっごく重いよ? スライムや触手で溶かすなりが簡単じゃないかな、なんて】

308:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/28 22:07:52 3eI7Ca8L
>>307
ふうん……なかなか可愛げのある顔立ちじゃない。
女の子がそんな怖い顔してちゃダメよ?せっかくの可愛さが台無しになっちゃう。
(乾いた音を立てて転がる兜を蹴飛ばし遠くへとやる)
(そして、睨みつけてくるのを全く意に介さず)

それにその瞳の色…そう、だから淫魔を憎むの?
気持ちよくなれる身体を持っているのに……使わないのは勿体無いと思わない?
私と共に来なさい…そうすれば、無礼は咎めないわ。
(極めて存在が珍しい、左右で色の違う瞳)
(銀のそれは人間に存在するものではなく、少なくとも魔に属していないとありえない)
(故に推測は容易に成り立つ―)

……と言った所で、ムダなんでしょうけど。
手荒な方法は取りたくないけど…媚薬は通用しないみたいだし、どうしたものかしら?
(饒舌に話してはいるが、少しも気を抜くことはせず次の挙動に備える)
(一撃で引き倒せなかったのは失敗だった、と思うが後の祭りで)
(事に及ぶには鎧も何とかせねばならず、脳裏で計算をめぐらせつつ間合いを計る)


【できれば自分で脱いで欲しいけど…どうしたものやら。あ、強制はしてないですからね?】
【まあエレナさんの言うとおりにするのがベターでしょうねぇ】

309:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
10/12/28 22:22:39 7DGPOSJE
(体勢を立て直し、手斧をしっかりと握りこんで)
(実際のところ、少々焦りが生まれている)
(目の前の敵は自分の体に気がついている)
(これまでの淫魔には、鎧兜でそれを隠すことで、
有利に立ち回ってくることができた、が……)

うるさい……こんな体のせいで、私は……!
(半分淫魔のこの体)
(子供からは気味悪がられ、大人からは迫害され……あるいは欲望の対象に見られ)
(そんな自分を生んだ母親への風当たりも冷たく、それはハンターとなった自分に対しても、同じだった)
(人間じゃないから……実はスパイだ……そんな囁きを聞くことも少なくない)

……どうしようか? 簡単なこと……死んでしまえ!
(兜が無くなり、遮るものが無くなったその声は、
まだ子供の面影を色濃く残していて)
(兜を失った焦り、心によぎった過去、そしてなにより)
(いっそ人間じゃなければどれだけ楽か。エステルの言葉で、
戦場であるにもかかわらずその思いがよぎってしまい)
(その気持ちを振り払おうと、動きがやや大振りになってしまう)

【それは、弄ってほしくて……のほうかな?
それとも脱がざるを得なくなってしまい、のほう?
振ってくれればやってみるよ】


310:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/28 22:50:36 3eI7Ca8L
>>309
ふふ…まるで聞き分けのない子どもね。言ったはずよね、冷静にならないと命取りよ……って。
(苦虫を噛み潰したような顔に、駄々を捏ねる子どものような言葉)
(加えて心の乱れは攻撃を隙の多いものとしていて)
ほらっ…そんな打撃、目を瞑ってても避けられる……わっ!
(十分にひきつけてから、再び寸前で横に身を翻してかわし、そのまま馬飛びの要領でエレナを引き倒す)
(すかさず今度は尻尾で手斧を取り上げて)
こんな重そうな鎧で倒されて、馬乗りになられたらロクに身動きも取れないでしょう?
チェックメイトね……ふふっ♪

認めてしまいなさい、受け入れなさい、自分は自分だと……
その言い方だと随分辛い思いをしてきたのでしょうけど、自分を認めなければいつまでも前には進めないわ。
その手助けをしてあげましょう…人間の世界のしがらみなど捨ててしまえば、楽になれるわよ?
(半ば本心から、エレナの心をかき乱す甘い言葉をささやく)
(言霊を乗せて操ることも一瞬考えたが、体液への耐性を考えて思いなおし)


【色々やり方があると思うんです、好きなのは発情させてイタダキマスなので今回はアレですが】

311:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
10/12/28 23:03:44 7DGPOSJE
はっ!?
(冷静さを欠いた。そう気づいたときには手遅れで)
(鎧ごと地面に倒れ付し、持っていた斧も奪われた)

くっ、この……!
(力任せにエステルを跳ね飛ばそうとする)
(自分の体力ならできるはず、なのだが)

認める、だと……? 何も認めることなんて無い!
私は私、お前ら淫魔を狩る狩人! それ以外のなんでもないんだ!
(月を思わせる銀色の目でエステルを見る)
(睨みつけるには、至らなかった。母が死んだ今となっては、
しがらみらしいしがらみもなくなっている)
(憎しみに裏打ちされたハンターの活動も、認めてくれる人は居ない)
(人間の何にこだわるのかと、自分の淫魔の部分が囁きかけてくるような気がして)

【淫魔同士でもできるんだし……心を折ってその気になれば、耐性を消して……
なんてのもアリかもよ?】


312:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/28 23:23:18 3eI7Ca8L
>>311
そこまで言うのでしたら、ひとつ賭けをしましょうか。
今から私が、貴女にエッチなことをするわ。
貴女がそれに耐えきるか、私を絶頂させられたならば、私はここを引き払いましょう。
耐えられなかったら……自分の半分を認め、私に降りなさい。いいでしょう?
もっとも…今の貴女に、拒否権はないのだけど。
(強引に振り払われるかと思ったが、そうはされない)
(効果的に心を揺るがせていることを確信し、さらに畳み掛けていく。いわゆる悪魔の取引というものだ)
(突っぱねられることも考え、首元に手斧を吊るして半ば脅迫するような形とし)

さあ、淫魔を狩る狩人さん……楽しい戦いを、しましょうね?
まずはこの無粋な鎧を脱いでもらいましょう…ほら、止め具を外して。
胸当てに、腰周り……ふふっ、手甲も外さないと、私をイかせることはできないわよ。
やられてばかりでも良ければ構わないけどね……♪
(強請る形は変えず、自分から鎧を脱ぐように仕向けていく)
(要求に従わないようなら実力行使も辞さないつもりだが、おそらく従うだろうとの確信があり)


【心を折るのがひと苦労な気もします……】
【ふたたび確定気味ですが、ちょっと展開早めたいのでお許しを…嫌なら仰ってくださいね】

313:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
10/12/28 23:34:10 7DGPOSJE
賭けだと? 何を言い出すかと思えば。
お前が得意な分野で賭けをする必要が、
どこにっ……!
(斧が首筋に触れる。これでは従うしかない、と考え)

……やればいいんだろう、やれば!
(こんな状況では仕方が無い、と)
(そう、仕方が無いのだと、仕方が無いからやっているのだと、自分に言い聞かせながら)
(篭手をはずし、堅牢な鎧の止め具を一つ一つ外していく)
(やがて上半身の鎧が前後に分かれ、地面に転がり)
(薄めの肌着を纏っただけの体を晒し、次は脚から下を覆う甲冑を脱いでいく)
(まるでストリップショーのようだと意識してしまって、一瞬手が止まるが)
(半ばヤケで、最低限の衣服のみの姿となり)

【ううん、さすがに二日で肌一つ触れ合わせないのもなんだしね】
【お待たせ……になるのかな?】

314:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/28 23:58:08 3eI7Ca8L
>>313
そう、やってくれればいいの……ふふふ♪
(エレナが不承不承鎧を脱いでいく様子をにこにこしながら眺め、斧は固定したまま体勢を変える)
(仰向けにさせるとともに、ちょうど下腹部に馬乗りになるような形で)
なかなか素敵な身体ね…わざわざこんな鎧で隠さなくてもいいのに。
それとも、そんな風に殿方のいやらしい視線に晒されるのが嫌で、着込んでたのかしら……
(鎧の中から現れた均整の取れた美しい姿に、素直に賛辞を表す)
(うっとりしながら、ゆっくりと手を胸元へと伸ばして)

……そう言えば、名前をまだ聞いてなかったわね。自己紹介もまだでした。
私の名はエステル、サキュバスのエステルよ…こんな形のいいおっぱいを持っている、貴女のお名前は?
(そっと手の平で乳房を包み、優しくマッサージするようにこねながら尋ね)
されてばかりというのが許さないのなら、ほら……私の自慢のおっぱい、触ってもいいわ。
一緒に気持ちよくなりましょうね♪
(エレナの手を取り、自らの胸元へと導く。その手が触れれば小さく喘ぎ声を上げて)


【いよいよ…ですねぇ。して欲しいこと、欲しくないことがありましたら遠慮なくどうぞ】

315:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
10/12/29 00:07:41 U6kr1wK2
敵だらけの魔窟に、防御も整えないで
のこのこやってくるバカがどこに居る。
次に来るときは、簡単に兜が飛んだりしないように、
もっとしっかりとした……っ……!
(乳房に触れられると、一瞬息を呑むような声を出して)

……敵に名乗ったことは無い。
どうせすぐにどちらかが死ぬんだからな。
(体の抵抗ができないならせめて口でもと、憎まれ口を叩く)

……
(正直なところ、扱いがよく分からない)
(自分でしたこともまったく無いわけではないが、
どこか淫魔の部分を肯定するようで、あまりしたことはなく)
(手に触れる柔らかいふくらみを、無造作に握ってみて)

【ん~、して欲しいことは前に伝えてあるから……
しいて言うなら、反抗的だけどめげずにじっくり堕としてほしい……かな?】

316:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/29 00:27:21 Rk+G3ixo
>>315
ああ、確かにそれも一理あるわ。
私の騎士団はみんな肌の露出が多いから…そうよ、確かに人間の感覚はそうだったわね。
(エレナのもっともな言い分に一人合点して)
……あら?もしかして他の人に触られるのは初めて?
大丈夫よ、最初は痛くしないから…肩の力を抜いて、リラックスして。
(過敏な反応を見せる様子にむずむずとした感情が沸き、優しく話しかけ乳房全体を揉み込む)

挑発しても無駄よ、そんな手合いは私だって沢山相手してきたもの。
それに…貴女はどうか知らないけど、私は貴女を殺すつもりなんてないわ。
後でじっくり色々なことを話してもらうから…とりあえずは、名無しの権兵衛さんね。

ひゃうんっ?!
も、もう…いきなり強くしたら痛いわ……初めはもっとやさしく……ね?
(困惑しているようすのエレナに不意に力を入れられ、びくんと身体を震わせる)
(たしなめるように語りかけ、胸を触りやすいように少し身体を傾けていく)


【わかった…やってみるね】

317:エレナ・スー ◆CRuPlVMuoQ
10/12/29 00:40:15 U6kr1wK2
>>316
さあね……とりあえず、お前みたいな奴に
触られたのは初めてだけど。
(人間の男に襲われそうになったことは、ある)
(そのとき触られたことはあるので、厳密には未経験ではないのだが)
(こうして、愛撫をされるのは初めてのことで)

っ……! ……!
(体そのものは敏感らしく、もまれるたびにピクリと震え)
(そのたびに、小さく息を吸い込むような声を出す)

どうだかね……人間を襲って精気を吸い尽くすか、孕ませるのが、
お前達だろうに……

(手に吸い付くような肌、マシュマロに指をうずめるような感触)
(一回握っただけで、そんな虜にするような心地よい手触りを感じられ)
(これはまずいと、あわてて手を引っ込める)
(エステルが誘うようなしぐさをとるが、ここで乗ってはますますドツボだと)
(胸を擽られる感触の中、深呼吸をしようと口をあけて)

【反抗的というよりは生意気とかツンツン、のほうが適切かもだけど……】
【後は受け気質だから、そのあたりは考慮してもらえると嬉しい……かな?】

318:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/12/29 01:00:13 Rk+G3ixo
>>317
意外…それじゃ、じっくり開発していく楽しみがあるって事ね。
いっぱい感じられる、素敵なおっぱいに仕込んであげる……♪
(ぶっきらぼうな答えに驚きで目を丸くする)
(言い換えれば、そうした危機を経験したことがないということ)
(まっさらなキャンバスを自分色に染められると思うと、思わず口の端が歪んで)

ふふ、必死に声が出るの我慢してるみたいだけど…とっても感じやすいのね。
これも貴女の中の魔性ゆえかしら?いずれにせよ、やりやすくていいこと……
ほら、乳首が勃起してきたわ…ここを摘むと、痺れるように感じちゃうの。試してみる?
(やわやわと刺激していくうちに、見えている肌が桜色に染まっていく)
(乳房の頂点が下着を突き上げているのに気付くと、親指と人差し指で軽く摘んでみて)

あん、もう終わり? 寂しいわぁ……
(何か驚いた様子で慌てて手を引っ込めるのを見て、残念そうに呟く)
(ちょうどそこに、呼吸を整えようと口が開いたのが見えてとっさに思いついた行動は)
んちゅっ…ちゅうううっ……くちゅ、ちゅむっ…んんっ……♪
ふぁぁ……ふふ、キスしちゃったぁ♪ 貴女の唇、美味しい……ちゅっ、んむっ……
(いきなり唇を奪い、抵抗される前に舌を差し入れて吸いたてる)
(そのまま乱暴に口内を蹂躙し、唾液を送り込んで)


【いいねぇ、そういうの好き……♪】
【満足してもらえるかは判らないけど、精一杯責めてみるね】


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