【淫魔スレ】サキュバスの夜会【その15】at EROCHARA2
【淫魔スレ】サキュバスの夜会【その15】 - 暇つぶし2ch100:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/18 20:59:06 Qq0uDiH3
>>99
【あら…とても残念。でもお仕事なら仕方ないわね】
【もしもまた会う機会があれば、その時また楽しみましょう?】
【昨夜はありがとう、お仕事頑張ってね♥】

101:名無しさん@ピンキー
10/10/19 21:10:01 IYTUmAkM
今夜はサキュバス来ないかな

102:名無しさん@ピンキー
10/10/19 22:29:26 jRc7zMPM
返事がない ただの屍のようだ

103:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/24 21:22:57 oE44SJiX
名前が続いてしまうのは、少々心苦しいけど…今宵も失礼するわ。
お仲間さんたち、しばらくお逢いしてないけど元気でやってらっしゃるのかしら……


【しばらく待機です、プロフィールは>>12ですね】
【雑談猥談セク質セクハラ、どなたでもお気軽にお声かけ下さい】

104:名無しさん@ピンキー
10/10/24 22:07:19 MOott746
こんばんわ、お嬢さん。
よかったら一杯付き合ってくれないかな?
つ 日

105:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/24 22:11:30 oE44SJiX
あら…こんばんは。私でよければ、お付き合いいたしますわ。
(目を閉じて口の中で小さく何かを呟くと、次の瞬間にはグラスワインが手の中に)
ふふっ……乾杯。
(かちんとグラスを合わせ、優雅な所作で芳醇な香りを味わいながら一口)

106:名無しさん@ピンキー
10/10/24 22:15:54 MOott746
(グラスを近づけ香りを楽しんだ後一口飲む)
…これは…なかなかの年代物ですな…。
それに…あなたのような美しい女性と飲めるとは…
男性としてこれ以上嬉しい事はないですよ。
(グラス越しにエステルを覗き込んで微笑む)

107:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/24 22:26:56 oE44SJiX
貴方はその辺り、わかるのかしら?私は詳しくないけど…美味しいお酒は好きだもの。
ふふ、お上手ね……?
(名無しさんの言葉に、同じく微笑みながら)
私も、殿方とお酒を飲めて嬉しいわ。独りでは美味しいお酒も不味くなっちゃうものね。

108:名無しさん@ピンキー
10/10/24 22:40:25 MOott746
>>107
好きなものに対してある程度の知識を持っていると損はしませんよ。
(エステルの瞳を見つめながらグラスを揺らす)
そう…今の様にあなたと話している「話題」になりますからね。

それに…こうして知り合えたのだから…。
最も…より深くお互いを知りたいというのもありますが…。
(立ち上がるとゆっくりエステルへ近づき隣に座る)
あなたは…どうなんでしょうか?
(エステルの顔をジッと見る)

…人間の男以外に興味はありませんか?
(ニヤリと笑うと口元から少し長目の犬歯を覗かせる)

109:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/24 22:58:30 oE44SJiX
そうね…話のきっかけにはなるでしょうし、ある種のムードにも繋がるかしら。
(じっとこちらを見据える名無しさんの瞳には、グラスを掲げる自分の姿が映っていて)
でも、それは殿方の権利ね……詳しすぎる女は、嫌われますもの。
得意げに薀蓄を語ろうとしている所を、水を差しては興ざめでしょうしね。
だから、真に賢明な女は一歩引いたところで受け答えするべきですわ。
……あら、喋りすぎてしまいましたね。

(隣に寄ってきた名無しさんに、警戒する風でもなく)
ふふ……出会ったばかりの女性に対して掛ける言葉ではありませんね。
ですがこの場所を考えれば、それもまた一興。
貴方とお知り合いになるというのも…良いかもしれません。

あら、そういう貴方はヒトではないのでしょうか?
(己も人外であることをほのめかす名無しさんに、少し驚いた風に目を見開いて見せ)
もちろん人間の殿方が…精気が食事である以上は、それに越したことはないですわ。
ですが、一時の逢瀬はどなたとでも構いませんよ?

110:名無しさん@ピンキー
10/10/24 23:18:34 MOott746
>>109
そのような考えもあるか…でも俺から言わせればそれは…器の小さい輩の戯れ言だな。
(エステルにピタリとくっついてお互いの体温が感じ取れる)
男だろうが女であろうが関係ないさ。
 自分の知らない知識を得る事のできる機会をフイにしているのだから。
 そんな輩は只の愚か者に過ぎんよ…。

…そうだな。確かに会って間もない仲で言う事ではないな。だが…一目惚れというヤツか?どうやら君の魅力にやられたらしい。
(エステルの肩に腕を廻して引き寄せる)
もし嫌なら…断ってくれて構わない。無理矢理は好みではないのでな。

そうだな…ある意味「同属」と言えるのかもしれん…。
共に闇に生まれ闇に生きる者だからな…。
それと…俺の事は「アル」と呼んでくれて構わない。名無しじゃ締まらないからな。
最も…君が俺に興味を持たなければ何の意味もないんだがな。
(フフフッと自嘲気味に笑いながらグラスのワインを飲み干す)


111:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/24 23:37:26 oE44SJiX
一目惚れね…ふふ、そう仰って頂けると光栄……きゃ!
(不意に身体を引かれてバランスを崩し、小さな悲鳴を上げて名無しさんの胸の中に)
(慌てて離れるが、拒絶するような仕草ではなく)
もう、ここまでしておいて…好みでないから、などとは言ってはいけませんよ?
(雰囲気を自らぶち壊した恥ずかしさに名無しさんを正視できず、耳まで赤くして小声で囁いた)

夜に住まう魔である、という意味では貴方の言うとおりね。
わかったわ…アル。私はサキュバスのエステルよ。貴方はヴァンパイア…でいいのかしら?
ずいぶん昔に書物で読んだ時から憧れてたのよ……吸血行為は、性感にも似ているって。
(グラスワインを煽るように飲み干し、しなだれかかるように体を寄せていき)
女性に皆まで言わせるの……?
一目惚れしたのはアルなんだから、少しくらい強引でも構わないのよ?
興味がなかったらこんなことしないわ……ちゅっ、んむっ…くちゅ……
(不意打ちのようにアルの唇を奪うと、ワインの残り香を、味を奪うかのように舌を割り込ませ)

112:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/25 00:03:32 0moLO+Mg
>>111
(倒れて来たエステルをそっと抱き止める)
(慌てて離れていく様子を面白く見ながらエステルの行動に見入っている)
…そうだな…。それこそ失礼になるというものだからな。
(赤くなっているエステルの頬に掌を添えて撫でる)

 ああ、一応これでも「ノスフェラトゥ」でな…軽く1500年だな。
しかし…「憧れ」ていたとは…嬉しいじゃないか。
 …俺もサキュバスの噂は聞いているが…実物を拝むのはエステルが初めてだな。
まぁ…サキュバスに惚れたヴァンパイアがいてもよかろう。
(改めてエステルを抱き寄せようとしたが逆にしなだれかかれ)
人間共がそう感じるだけなのかもしれんが…な。
なんせサキュバスには吸血行為はした事はないんで…
…!んん…ちゅ…んん…レロ…ん……。
(不意討ち的なキスに面を食らったがすぐに舌を絡ませて)
(エステルの舌先に特徴的な犬歯で軽く噛む)
(両腕はエステルの細い腰に廻してスラックス越しにエステルの秘部に擦りつける)

113:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/25 00:26:08 X7VV+g7w
>>112
1500年!凄い…まだシャルル大王も生まれてない頃のお話ね……
(本来の、外見年齢そのままの態度で軽くはしゃぐ)
(既に身分的な威厳はかけらも残っていないが、すっかりそうした嗜みは頭から抜け落ちていて)
(お互いにヒトでない、というある種の気安さも手伝って素が出てしまう)
ふふ…でしたらお互いに初体験ということね?ちょっと嬉しいわ。
アルがサキュバスとの経験が豊かだったら何だか不公平な気がするし……

私だってノスフェラトゥとのセックスなんて経験が無いもの、おあいこよ。
物の本だと死者に該当するというけど…精気は味わえないのかしらね、だとしたら残念。
(困ったように微笑み、心底残念そうな表情を浮かべて)
アルの精気を味わってみたいと思ったのに。

んっ…ちゅるっ、んちゅ…んん……んっ
ふぁあ…アルもキスが上手ね、さっきの甘噛み、感じちゃった……♪
(しばらくキスを続け、とろんとした目でアルの顔を見上げて熱っぽく囁く)
ね、わかるでしょ……私のここが、もう濡れちゃってること。
期待して乳首も立っちゃってるの…ねぇ、触ってくれますか……?
(アルの手を取ると、自分の股間と胸へ順番に導き、自慢の巨乳に手を乗せて誘惑する)


【リミットは25時くらいで凍結になるのですが、アル様はそれでよろしいですか?】

114:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/25 00:33:40 0moLO+Mg
【それならここで凍結をお願いしようか。次のレスで間違いなくリミットギリギリ行くと思う】
【素晴らしい出会いに感謝したい!】
【こちらは今週だと金土日以外なら20:00~時間取れる】
【因みに月曜日(25日)なら昼間からでも可能だ】


115:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/25 00:42:36 X7VV+g7w
【ありがとうございます…こちらもお相手頂き感謝です】
【私は平日なら21時ごろから25時くらいまで、週末はもう少し長めに時間が取れる感じですね】
【ただ、毎日だと他の方に迷惑かかりますし体力がきついので…平日は2日程度が限度でしょうか】
【でしたら、とりあえずは連日ですけど25日21時でお願いしてもよろしいですか?】

116:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/25 00:53:47 0moLO+Mg
>>115
【エステルの方で問題なければ連投になるけど…25日の21:00~で。】
【もし何かあった場合楽屋スレに伝言しますので。】
【一緒に楽しく過ごせた事を嬉しく思う!次も可愛がるから遠慮なく甘えてくれ…】
【では先に…いや…一緒に休むとしよう…おやすみ。】

117:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/25 01:00:28 X7VV+g7w
>>116
【了解です、ではその時間でお願いしますね。こちらも無理そうなら楽屋に伝言します】
【ふふ…久しぶりに(立場的に)甘えられそうな予感で胸がドキドキです♪】
【一緒に、ですか……夢の中にお邪魔するかもしれませんね。ではお隣に失礼します……Zzz】

【お借りしましたー】

118:名無しさん@ピンキー
10/10/25 01:01:12 c3qf/mfd
たまらん

119:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/25 21:03:35 Dw2Mf+pW
【アル ◆QyCgXWhivw 様を待たせてもらうわね】
【淑女の嗜みとしては、三歩後ろをついていくべきなのでしょうけど】

120:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/25 21:10:10 0moLO+Mg
>>119
【待たせてすまない…レディを待たせるのは紳士的ではないのだがな…。】
【早速レスを投下してみる。改めて今夜も宜しく!…甘く刹那い時間を共に…。】

>>113
…なら聞くが…エステル以外のサキュバスと関係を持ったら嫉妬してくれるのか?
(エステルの頭に掌を乗せると巻き角を軽く撫でていく)
サキュバスの嫉妬…と言うのも見てみたい気はするが…な。
(エステルの熱のこもった瞳に魅入られつつ、舌を絡ませてのディープキスを繰り返して)

そんな事はないぜ。ただ今までは分け与える対象がいなかっただけだ…。
(エステルのキスをされるがままに受けながら腰に廻した腕に力を入れてより密着させ)
エステルが望むのなら…好きなだけ貪るがいいさ…。
(その言葉が指し示すかのようにアルの股間部分が太く熱く盛り上がって)

…サキュバスの身体というのはこうも感度がいいものなのか?
(導かれるままに掌を乳房に宛がわれるとそのままグニュグニュと揉んでいき)
(快楽に悶えるエステルをしっかりと抱き止める)



121:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/25 21:31:10 Dw2Mf+pW
>>120
それはもちろん。
(きっぱりと断言し)
外見もわからぬ同族との交わりを…んんっ…知ったならば、
それと同じこと…ううん、それ以上の激しいものを要求するわ。
(敏感な角を撫でられて目を細めるも、やけに真剣な声音で言ってのける)
でもアルはそんなことないって言ってくれたもの……んむぅ…嫉妬なんかしないの……

ふうん、そうなのね…では、期待してもいいのかしら?
どんな味なのか……あるいは、それこそヒトとは違うセックスなのか楽しみね。
(腰の腕に入る力には無理に逆らわず、アルとの距離をさらに詰めていく)
(特に股間はぴったりと重なり合い、お互いの興奮を相手に伝えることになり)
うふふ…ありがとう、その時には遠慮なく楽しませてもらうから……
この、素敵なペニスで私のことを犯しつくして欲しい……♥
(存在感を誇示する盛り上がりを柔らかく、しかし執拗に撫で擦り間接的な性感を送り込む)

あぁんっ…そう、とっても感じやすいから…ぁっ、もっとして……?
んっ…あはぁっ、おっぱいがいいのっ、揉まれて感じてるっ……♪
(巧みな愛撫に、たちまち嬌声をあげ始めてしまう)
(柔らかく、しかしむっちりと弾力も残す乳房は揉まれるごとに様々に形を変え)


【ええ、今宵もよろしくお願いしますわ……】
【方針などに希望がございましたら、遠慮なく仰ってくださいね】

122:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/25 22:00:31 0moLO+Mg
>>121
それは種族云々というより…エステル個人の欲望じゃないのか?
誰にも渡したくない、とか…。
(冗談めかした静かな笑いをしてから今度は巻き角にキスしてからペロリと舐めあげる)
仮に…だ。…この後他のサキュバスに声を掛けられたとしよう。
その時のエステルの反応を見てみたいな…。
(ニヤリと笑みを浮かべながらエステルの唇を指先で撫でる)

伊達に長く存在していないからな…むしろ味わったら人間の男じゃ物足りなくなるんじゃないのか?
(お互いに衣服の上からではあるがアルのペニスはエステルの秘部を擦りつけ)
(その熱さはエステルの秘部に伝わりまたアルのペニスにも刺激を伝える)
…噂通りの淫乱さだな…だが…それでこそ…闇の住人たる証だな…。
俺もそのサキュバスの…いやエステルという名器を味わさせてもらおうか…たっぷりと…な。
(ドレスの上からエステルの秘部に掌を這わせて指先でゆっくりと撫で廻していく)

ふふっ…噂に違わぬ肌触りと弾力だな…そしてなにより…俺の好みだからな…エステルは。
(揉んでいる手を休め…胸の谷間にキスの雨を降らせていく)
(赤く跡が残る程に強く吸っては犬歯で掻いていく)
ここでもいいが…エステルの寝所も見てみたいものだな。
(耳元に甘く囁くと耳朶を甘噛みしていく)

【そうだな…確認だかエステルの現在の服装とここの場所は客間でよかったのだろうか?】
【それとエステルもして欲しい事があれば遠慮なく甘えて来て欲しい】

123:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/25 22:37:29 Dw2Mf+pW
>>122
そうかも知れないわね…アルみたいな格好いい殿方を、他の同族に取られるのは嫌だもの。
やっ…ひゃぅっ……ダメぇ、角はダメなのっ……♪
(生暖かく、湿った舌先の感触を角に感じて背筋にはゾクゾクとした快感が電流のように駆け上る)
(悪寒のように身体を震わせて、蕩けた声でいやいやと首を振り)
あ……はぁっ…そんなことが起こったら…ん、アルにくっついちゃうから……♪
アルは私のだって、一目でわかるようにすればわざわざ寄って来ないわ。
んちゅっ…ちゅぷ、ちゅぱっ……んふ、美味し……
(うっとりと指先の感触を味わい、舌先で追いかけるようにすると指先を唇で捉え吸い付く)

それでも構わないわ、アルがそれだけ素敵だったらね♪
このカチカチのペニスと…まだ味わってない精気の味と……セックスの腕が。
(軽い調子ながらも股間を少し強くアルの膨らみに擦りつけ、その気が強まっていることを教える)
(離した手はアルの首に回し、もどかしい快楽をもスパイスとしながら、しばし行為に没頭して)
サキュバス相手に淫乱と言っても、褒め言葉にしかならないわ。
だから…んっ…アルの好きなように味わってね、私のココを……あぁっ♥

嬉しい、私も…あっ…アルに愛されて……ん、あぁ…やぁっ、歯が当たってるっ♪
(くすぐったいような、しかし鋭い犬歯が肌を掻く痛痒感にある種快感さえ覚えてしまう)
(さらなる刺激を求めるかのように、身体を動かしてはアルの顔を胸の谷間に埋めようとして)
にゃっ…だめ、蕩けるぅ……耳もいいのっ、噛んじゃやぁ…♪
寝所……ええ、ちょっと待ってね……えいっ!
(はむはむと耳たぶを食まれ、また違った快楽に喘ぎ声を上げ震え)
(要求に応えるべく、必死に呪文を口の中で唱えると次の瞬間には空間転移して)


滅多に客人は入れないのだけれど…アルが見たいって言うから、来ちゃった。
そんなに人が来ることを考えてないから、もしがっかりしちゃったらごめんなさい……
(人二人が楽に寝られる大きなベッドと、装飾は質素ながら高価な素材で象られた天蓋)
(そして壁にかけられた多種多様な淫具が同居する、異様な空間がそこには広がっていて)
ここなら邪魔も入らないわ…だから、はしたない淫魔の私を、
発情しちゃっておまんこ濡れ濡れの淫乱サキュバスを…思い切り犯して、愛して……♥
(アルの眼前でM字開脚すると、するするとショーツを脱ぎ捨て指で秘所を指でくつろげ誘う)


【服装は黒のドレスね…ワンピースタイプで、胸元を強調するデザインになってるわ】
【場所はアルの言うとおりで、レスでわかるとおり移動したことにしました】

124:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/25 23:18:18 0moLO+Mg
>>123
ダメと聞かされて責めない輩はいないと思うがな…。
(ツツツと舐め這わせていた舌先から今度は巻き角を犬歯で甘噛みした後軽く擦り出す)
(快感で震え出すエステルを安心させる様にギュッと抱き締める)
おやおや…サキュバスっていうのはそんなに独占欲が強かったのか…。
まぁ…そんな事はないから…安心しろ。さっきもいった通り、俺がエステルに一目惚れしたんだからな…。
(這わしていた指先に吸い付かれそのままちゅぼちゅぼとしゃぶらせて口内を出し入れさせる)

確かにそうだが…それだけエステル…君に夢中になってしまった…て事だな…。
そんな風変わりなヴァンパイアが一人位いても大丈夫だろうがね…。

(服の上からエステルの秘部に当てていた手の人差し指を割れ目に侵入させる)
俺は以外と欲深いんでね…エステルの全てを味わさせてもらうよ…。
(胸の谷間から乳房、そして乳首へと犬歯をなぞって)
(既に勃起しているエステルの乳首に犬歯を甘く突き立てて擦り回す)

(エステルの呪文を聞きながらも胸への愛撫の手は緩めず)
(エステルの寝所-ベッドの上についてから周囲を確認し)
…ここがエステルの寝所か…なかなかのモノじゃないか。
俺は柩一個で済むからな…笑えん話ではあるが。

ならば…まずは…味見をさせてもらわないとな…。
(M字開脚して誘っているエステルの秘裂にキスをして)
(クリトリスに犬歯を軽く押し当ててコシコシと優しく擦る)
(犬歯特有の突起物でエステルのクリトリスに痒さと快感を与え)
(秘裂に舌先をジュプジュプと音を立てながらゆっくりと入れて)


【此方の服装は黒のスラックスと黒のワイシャツでやはり黒いロングの年季もののトレンチコートだ】
【やはりベッドでじっくり可愛がりたかったからな…無理言って済まなかった】

125:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/25 23:54:28 Dw2Mf+pW
>>124
だって、アルが角ばっかり苛めるから……あぁっ、やぁん…あぁ♪
はぁっ…ありがと、こうして抱き締められてると、安心するわ……
(次々と手を変え品を変え角を責め立てるアルに、違った反応を返していく)
(頭がどうにかなりそうになったところで抱き締められ、少し落ち着きを取り戻して)
ううん、それこそ多分私だけ…だと思うの。
一人に固執しない方がきっとサキュバス的にはいいんでしょうけど……私は惚れたらとことん尽くすタイプだし。
ん、わかった…くちゅっ…アルのこと、信じるね……んむっ、んん……♪
(面白がってアルが指を動かすのにも構わずに、本物にするかのように熱心に指フェラを続けて)

あはぁ…嬉しい♪ 長く生きてると感覚が磨耗するって言うけど、アルは違うのね……?
この指も…あっ…いいっ、牙も気持ちイイ……硬い感触が感じちゃう…んひぃっ、ちくびに刺さってるっ♥
ちくび擦れてぇっ…内側からコリコリされて、拡がっちゃう…母乳出ちゃうの、張っちゃう……
(同時に複数の場所を責められて、そのどれもが性感を脳に送り込んでくる)
(自身の感覚のせいかそれとも吸血鬼の魔力か、犬歯の硬ささえ快楽を呼び起こし乳房が少し張り出す)
(言葉通り、内側で乳腺が凄い速さで母乳を生成しているのが原因で)


ふふ、気に入ってもらえて何よりね。どんな部屋を殿方は好きかとか、考えたことなんてなかったし……
(控え目なアルの賛辞に、にっこり微笑み喜んで)
でも…こんな風に女性と交わるのも棺桶の中、という訳ではないのでしょう?
それはそれで凄い趣味だと思うわ……それこそ揺り籠から墓場まで、ってね。
(苦笑しながら呟く様子を見て、こちらも冗談めかして)

ええ…淫乱サキュバスの本気汁、お好きなだけ味わって……んんっ♪
(いざ唇が秘裂に触れると、反射的に体が震えてしまう。その拍子にとろりと愛液が一筋垂れ落ちて)
あぁっ……またっ、また牙で苛めるのね…今度はクリなの、本当に感じすぎちゃう……ひぅっ♥
擦らないでぇ……勃起しちゃう、クリトリス擦れておかしくなっちゃうの…やぁぁ、ひぃあっ……♪
あはぁっ…何ぃ、舌も入っちゃってるっ♪ えっちな音立てちゃダメぇ、気持ちよすぎて訳わからなくなるぅっ
(やっとクリ責めが終わったかと思うと、休む間もなく舌で膣内を責められる)
(その気持ちよさにしっかりとアルの頭を両手で押さえつけ、もっと舌を深くへと誘うように股間に密着させていく)
(発情した女性独特の芳香が、あたり一面に漂って)


【服装了解です…とはいえ、うまく活用はできないんですけどorz】
【いえいえお構いなく…こちらこそ、レス遅くてごめんなさい。ちょっとカットしてみました】

126:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/26 00:36:55 j0/Kf/Z9
>>125
成る程な…エステルの巻き角もいわゆる性感帯な訳ね…。
(抱き締めたままエステルの柔肌と体温を感じ取りそれを堪能して)
…サキュバスの中にもそんな変わり者が一人いても問題ないだろ?
俺個人としては…そういうエステルだからこそ、いいんだけどな。
(指フェラを続けているエステルの舌先を指先で弄り回す)

サキュバスのミルクは精力増強と聞いた事はあるが…。
 エステルのミルクはどんな効果があるのか…それはそれで興味はあるな。
(乳首に立てている牙の先から「精気」を流し込んでいく)
(だがこの「精気」はサキュバスにとっての「媚薬」に等しく)
(特にアルに対して独占欲の強いエステルにしてみれば至上の媚薬となる訳で…。)
エステルの胸は本当に…艶やかで弾力があって…非の打ち所がないな…。
(乳首を甘噛みしながら反対側は指先で摘まんでコリコリと押し転がしていく)

ん…交わる、という事はあまりしなかったな。
人間の…特に処女の血しか興味なかったからな。
こうして快楽を楽しみながら交わるのは本当に久し振りかもしれん。
我々ヴァンパイアにとって柩は「神聖」な場所だからな…そうやすやすとは…な。

なかなかどうして…エステルの…これ程とは…な。 …人間の女性の生き血よりも美味かもしれん…。
(クリトリスに突き立てた牙から「精気」を送り込んで)
(エステルの秘部から滴り落ちる愛液を指先で掬いながら二本程入れて)
(ブシュブシュッと音を聞こえる様にわざと激しく出し入れしていく)
(そうして再び舌先を秘裂に這わせると頭をエステルに押さえつけられ)
(そのまま舌先を奥へ奥へと突き込みながらジュルジュルと愛液を舐め取っていく…)


【こちらも長考遅レスだから気にしなくてもいいぜ!待つのは大丈夫だ!!】
【それとこのレスでこちらは本日は凍結だと思う…時間的に。】

【こちらの予定は今の所昨日と変わらないのでエステルの都合次第で解凍したいと思うが…どうだろうか?】

127:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/26 00:41:01 eIp+JUHS
【そうですね、返せるのは25時過ぎると思いますので今宵はこれまでとしておきましょう】
【ん~、でしたら次回は平日なら木曜日ぐらいがいいですね】
【アル様は、週末は都合悪いのでしたっけ?】

128:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/26 00:47:38 j0/Kf/Z9
【すまぬ…週末は今の所外せない用事が…な。】
【また予定が変更したら木曜日にわかると思う…。】
【エステルが良ければ木曜日の21:00~で。】

【なかなか進行できずにすまない…エステルが可愛いすぎでついつい苛めたく…な。】

129:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/26 00:51:52 eIp+JUHS
【いえ、アル様のご都合も大事ですので…平気ですよ】
【では次回は木曜21時でお願いしますね♪】

【ゆっくりじっくりも好きですので、謝ることはありませんよ?】
【今回だと角責めとかは実は初なので…結構ドキドキしてますし】
【もっともっと虐めて下さっても構いません、せっかくアル様は人外設定ですからね】

130:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/26 00:59:54 j0/Kf/Z9
【次回の約束確認した。何かあれば楽屋スレに伝言しておくので確認を頼む。】
【巻き角でまさかあそこまで反応するとはこちらも思わなかったからついつい…な。】
【それではそろそろ時間だな…今宵は楽しめた…感謝する…次回も淫らに楽しもうな。】

【では…よければだが…また一緒に休もうか…(場所を空けて腕を投げ出す)】

【では…お休み…よき休息を共に…。】

131:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/26 01:05:33 eIp+JUHS
【こちらこそ、今宵もありがとうございました。また次回もよろしくお願いします】

【はい…アル様、失礼致します……♥(投げ出された腕を枕に、横寝でぴったりと寄り添い)】
【ではアル様にご覧の皆様、お休みなさいませ…願わくば、皆に淫らな夢をノシ】

132:名無しさん@ピンキー
10/10/26 01:17:11 mKWLECip
たまらん

133:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/28 20:51:29 rBrRKjej
【少しはやいがエステル ◆wMlaXQidOQとの解凍で待たせてもらう】
【やはりレディを待たせるのは性に合わないものだからな】

134:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/28 21:01:53 w3Hagdvx
【お待たせしました……アル様】
【本当にたった今来たばかりなので、レスはもうしばらくお待ちくださいね】
【今宵もよろしくお願いします】

135:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/28 21:07:27 rBrRKjej
>>134
【こちらこそ、宜しくな…。】
【リクエストがあれば遠慮せずに甘えて欲しい】
【焦らずに気長に待つからゆっくりじっくりで構わないぜ】

136:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/28 21:35:08 w3Hagdvx
>>126
ええ…そうね、アルがそう言ってくれるなら…んんっ、それでもいいと思う……
(ちゅぷちゅぷとわざと音を立て、指先に舌を絡ませては口から出し入れして楽しむ)
はぁぁ…アルの指、美味しい……♪


やっ、ちくびぃ、乳首から…何か入ってくるっ……ふあぁぁぁっ♥ あはあぁぁっ♥
(敏感な部分に突き立てられた牙から、普段とは逆に何かが注ぎ込まれているのを感じる)
これぇっ…わかるよ、アルの精気…そうでしょ……?
(異様な感覚にもすぐに慣れ、何が起こっているのかも理解して確認をしようとするが―)
これがヴァンパイアの精気…人間の殿方とはまたちょっと違う味わいが……あぁぁっ?!
何コレぇ、急に身体が…熱く……アル…ああぁっ、やぁっ、おかしいよ、私……っ
(サキュバスの本能は、注ぎ込まれた精気を乾いたスポンジに水が吸い込まれるように吸収していく)
(それに比例して突然身体が異様に熱を持ち、いつも以上に肌の敏感さが増して)
あはぁあぁ…燃えるっ、私のおっぱいが燃えてるぅ…熱くて弾けちゃう……ふあぁぁぁぁんんっっ♥
(指先でアルに摘まれている側の乳首から甘い香りが漂ったかと思うと、直後に音を立てて母乳が噴出した)
ああぁぁ…気持ちイイっ…おっぱい出てるのっ……凄くいっぱい、いつもより出てる……
これもアルの精気のせい? ううん…いいの、気持ちよければどうでも……

んんっ…ありがと、アルも気に入ってくれたんだ……ひあぁ♪
ダメぇ、クリまで噛まれたら本当におかしくなっちゃう…あひぃっ…熱い……!
(とめどなく溢れる愛液を啜るアルの顔を恍惚の表情で眺めていると、クリトリスの包皮が剥かれて硬い牙が触れる)
(そのままつぷりと先端が皮膚を破り、クリトリスにもヴァンパイアの精気が注がれて)
ああ…おかしいよっ、クリがじんじんしてる…熱いの、火傷したみたいに……ああぁっ、ひぃああぁぁ!?
(はちきれんばかりに勃起したクリトリスに加え、指までも差し込まれてますます愛液の分泌量が増えた)
あひっ…あぁん、えっちな音立てないで……恥ずかしい、アルにこんな所見られて…ひぃん♪
やぁ…んっ、んふぅっ……舌がっ、アルの舌がうねうねしてぇっ……


【遅れました…今のところは、この流れで大丈夫ですよ♪】
【念のため確認するなら、おちんちん生えちゃってもいいですか?ってところですけど】
【展開に希望などあれば、アル様も遠慮なくお願いしますね】

137:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/28 22:13:55 rBrRKjej
>>136
指先で美味いのなら…俺の身体はエステルにしたら御馳走なんだろうな?
(しゃぶらせていた指をチュポンと抜いてエステルの唾液がついた指先を舐め取りながら熱い視線を送る)

あぁそうだ…1500年ものの熟成した「精気」だ…
(「精気」によって快感の波に溺れているエステルの身体を優しく撫で回す)
人間のオスしか知らないエステルには刺激が強すぎたかもしれんが…
(乳房をワシワシと揉みながら乳首からミルクを搾り出そうと摘まみ転がして)
なかなか味わう事が出来ない快楽をもう1つ…な…。
(ニヤリと笑うと牙を突き立てていた乳首から今度はミルクを吸い上げて)
(溢れたミルクをも乳房を甘噛みしながら舌先を蛞蝓の様に這わせ舐め取っていく)
そうだ…エステル自信が言っていただろう?ここなら誰にも邪魔されないと。
だから…本能のままに…素直に…乱れるがいいさ…。
(空いている手はエステルの尻尾を軽く握り締め上下にゆっくりと扱きだす)

(秘裂から滴り落ちる淫液を音を立てて飲みながら舌先で掬う)
そんなに熱いなら…鎮めないとな。
(勃起したクリトリスを舌先で突っつき舐め上げまた突いていく)
(その間にも自分も着ていたものを脱ぎ出していく)
(股間に聳える赤黒い人外のペニスはエステルの期待以上のもので)
(既に先からはエステルを狂わせた「精気」が滴っている…)
フフ…下と上の口…どちらに「何が」欲しいのか素直に言えたら…エステルの望むままに…な。

【生えてふたなり?尻尾の変化??どちらなんだろうか】
【考えているのは空を飛びながらの交わりで他のサキュバスにエステルが見せつけるとか面白そうだな…と思った。(笑)】

138:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/28 22:48:13 w3Hagdvx
>>137
これ、本当に凄いの…アルの精気濃すぎてぇ…頭がぽーっとして……んんっ、あはぁっ♥
強いのぉっ、刺激でおっぱいも子宮も疼いちゃう…何も考えられなくなっちゃう……
(全身桜色に染まった柔肌に触れられるたびに身体が震え、じわりと愛液が染み出す)
はひぃっ…こ、今度は吸われるぅっ、私のえっちなおっぱいが噴き出るのを飲まれてるよぉっ♪
あぁんっ、ひぃあぁっ…あっ、もっとぉ、もっと舐めて…ミルク吸ってぇ……
(乳首には牙が刺さったまま、今度は先ほどとは逆に母乳を吸い取られる感覚)
(普通に唇で吸い付くのとはまた違う、吸血行為にも似た感覚に被虐的な快楽も刺激されて)
(乳首を転がされている方のおっぱいも、とろとろと母乳を垂れ流していく)
うん……アルの言うとおりに、えっちな私を全部見せちゃう……
ん…あっ、今度は尻尾までしてくれるの? そっちも感じすぎるから…はぁっ、優しく……♪
んひっ…あぁっ、尻尾コキいいっ…おまんこきゅんきゅんするぅっ……んはぁぁっ♥
(所在無げに揺れ動いていた尻尾に気付かれ、手に握られたときには反射的に体が震えて)
(先走りのような透明の粘液が、ぬこぬこと扱かれるたびに尻尾を濡らしてどんどん滑りをよくしていく)

あひぃ…ひあぁ♥ やぁっ♪ クリっ、ダメぇっ♪ あぁんっ♪
(存在感を主張するクリトリスに舌先の生温かい皮膚が触れると全身を悦楽の電流が駆け巡る)
(舌を突き出し、髪を振り乱して全身で受ける快楽を表現しアルを楽しませようとして)
(知らぬ間に服を脱いでいたアルの、自らの痴態で臨戦体勢になっている肉棒をまじまじと見つめ)
ああぁ……アルのちんぽも凄い…あんな太くておっきいのに貫かれたら、私ぃ……♪
それに、あの先っぽの雫は……あ…精気だぁ……んふぅっ、疼くぅっ♥
(熱に浮かされたように両腕がふらふらと宙を彷徨い、眼前の人外ペニスを掴もうとする)
(さらに精気の濃厚な香りを胸いっぱいに吸い込み、一層表情が発情した雌のそれに変わって)
欲しいの…アルのその、とっても立派なオチンポぉ…私のおまんこにぶち込んで、思い切り突きまくって欲しいぃ♪
ねえぇ、お願いよぉ…はやく、はやくぅ……


【どちらもできますねw 意図としてはクリの変化かな?という感じです】
【まあ弱点増やすだけなので、舐めさせたりする気はないですしこの流れなら不要です】
【なかなかコアな思い付きだと思いますが…やってやれないことはないですよ?いかがしますか?】

139:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/28 23:27:07 rBrRKjej
>>138
だから言ったじゃないか…俺の味知ったら二度と人間のオスじゃ満足出来なくなるぞ…と。
…にしても…エステルのミルクは…甘くていい匂いだな…。
(牙をストローの様に見立てて吸いながら時々乳首をかき混ぜる様に擦り)
(乳房と乳首を揉んでいる手は掌で溢れでているミルクをエステルの身体に塗りながら撫でていく)
ははっ…エステルの尻尾はお漏らしするんだな…ほんとに仕方ないなぁ…
(小さい子供を諭すような口振りで羞恥心を煽りながら尻尾を強く握り締めたり擦り上げたり)

そろそろ…頃合いだな…エステルのオマンコも欲しい欲しいってヒクヒクしてるからな…。
(淫液の溢れ具合と秘裂の濡れ具合を指先で確認した後)
(エステルの上に覆い被さるように押し倒しながら首筋にキスの雨を降らせて)
俺もな…エステルが欲しくなった…欲しいものは必ず手に入れるのがモットーなんでね…
(黒く太いペニスの先がエステルの秘裂をなぞりながら淫液にまみれて)
(ゆっくりと亀頭が秘裂を割って…先から「精気」を撒き散らせながら挿入っていく)
(ズリュっズリュっとエステルの膣壁に精気を染み込ませながら熱く怒張したペニスは奥へ奥へと…)
…どうだいエステル?1500年ものの人外の…それも「ノスフェラトゥ」と呼ばれたもののペニスは…?


【やれるならココで一回戦が終わってからがいいかなぁ…と(抜かずとかでも)】
【形としてはエステルの彼氏自慢になりそうな気も…(笑)】

【エステルが乗り気でなければ…このまま寝所でシッポリでもありかと】

140:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/29 00:07:18 /83FJ4ym
>>139
いいの、それでもっ…あっ、ああっ♪ アルとのセックス、凄いからぁっ♪ もう止められないぃっ♪
ふひぃぃっ…おっぱい搾られるの気持ちイイ…飲んで、私のミルク飲んでぇぇっ♥
(アルの忠告の通り、本当に嵌ってしまいそうな感覚に囚われるも、それすらも圧倒的な快楽の前には無意味で)
(堕ちることさえも肯定、むしろ懇願しつつさらなる胸への責めを要求して)
はぁっ…あぁん、ごめんなさぁい……ひぃっ、尻尾弱いのぉ、そうやって握られると…出ちゃうぅぅっっ♥
(狙い通りに羞恥心を煽られ、顔を真っ赤に染めて謝りながらも巧みな愛撫に尻尾から淫液を射精する)
(水道の栓を全開にしたホースのように激しくのた打ち回り、濃い甘い臭いの淫液をアルの手や顔に飛ばして)
ああぁぁぁ……尻尾から射精するのも最高ぉ……
(軽い虚脱状態で空ろに微笑みながら余韻に浸る)

あんっ…んっ、いいよ、来てアル…私のおまんこ、もう待ちきれなくてトロットロに蕩けちゃってるの……♥
ね、わかるでしょ……? その素敵な極太チンポ食べてみたいの…あん、くすぐったい……
(全く抵抗せずに押し倒され、唇の感触に小さく震えながら準備万端の秘所を竿に擦り付けていく)
大丈夫、アルになら奪われても…私をあげる、だから…あああっ……♪
入って…来たぁ……アルのチンポ、おまんこいっぱいに埋め尽くしてるぅ……凄ぉい……
(さんざん責められ、十二分に潤っていた膣は凶悪な大きさのペニスすら易々と飲み込む)
(その圧迫感に満足を得ながら、一番奥までゆっくりと埋めていって)
それにこうしてると…アルと繋がってると……チンポからの精気が、より深くまで染み渡って……
……うん、今までで一番素敵…大きさも、精気の味も、気持ちよさも凄いの。
どんどんアルの色に染められちゃうな、私。ねえ、そろそろ動いてもいい……?
(一度達したからか、直に精気の影響を受けながらも少し余裕ができて膣でアル自身を味わう)
(サキュバスの、別の生き物のような膣は襞が柔らかく竿を包みこみ精気を搾り取るかのようにやわやわと締め付けて)


【流れとしてはそうなると思います……ふふ、そうなるのは確定的に明らかです >彼氏自慢】
【あと要望というか何と言うか…アル様のお考えもお聞きしたいですけど、せっかく吸血鬼なので】
【血を吸ってほしいかも…なんて。属性的に吸血鬼化も好物ですし】

【リミット的にアル様のレスを見届けて、次回の相談をするくらいでしょうか】

141:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/29 00:20:42 Ug0+aEEs
【すまぬ…レスを書こうとおもったら眠気がきて頭が回らなくなってしまった…今宵はここで凍結を願いたい】
【当然吸血は考えていたのだが…どのタイミングがいいかな、と。エステルの意見も聞いてみたい】
【吸血鬼化するかどうかはエステルに任せるので…あと彼氏自慢も(笑)】

【次回解凍予定日だが…こちらは日曜日は1日大丈夫だがそれ以降だと来週はだいたい21:00~ならいつでも。】

142:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/29 00:30:15 /83FJ4ym
【平気ですよ、実は私も23時くらいから眠かったですし】
【ん~、小説などのお約束だと吸血はセックスの隠喩だそうで性的快感を伴いますよね】
【もう繋がっちゃってるので、腰を振りながらとか射精のタイミングでとかになるんでしょうか?】
【セックス大好きな本質は変わらないでしょうから…犬歯が伸びて血も好きになるくらい?】

【直近は日曜日ですね?日中は用事があるので、21時くらいからだと嬉しいです】
【それ以降に関してはまだ予定が未定なので……すみません】

143:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/29 00:42:05 Ug0+aEEs
>>142
【本当なら吸血しながら挿入の予定だったんだが…orz】
【なので多分そのタイミングか、エステルがイッタ後の追い討ちでちゅぅぅぅってカンジだな…うん。】

【了解した。ならば次回は日曜日の21:00~で会えるのを楽しみにしている】

【今宵もありがとう…な。エステルも楽しめたのならいいのだが…。】

【では…一緒に休むとしようか…おいで、エステル…。(腕を投げ出して横にスペースを空ける)】

【じゃあ…ゆっくりおやすみ…。】


144:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/29 00:49:41 /83FJ4ym
【では日曜日でお願いしますね…無理そうなら楽屋スレに伝言を】
【こちらこそありがとうございます……もちろん、今夜も楽しませていただきましたよ?】
【むしろお待たせしてしまって申し訳ないくらいですから…って、似た流れですねぇw】

【は~い、では失礼して……はふぅ。(待ち構えているアル様の隣にぴとっとくっつく)】
【。(この大きな腕の中に包まれると、安心しちゃう……)】

【お休みなさいませ…全ての人々に、幸いなる夢をノシ】
【以下、空いてますよ】

145:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/31 20:47:18 gv53v29l
【少し早いのだが…エステル ◆wMlaXQidOQとのロールの解凍でレスを投下しつつ待機させてもらう】

>>140
そんな事言われたら俺が真に受けるだろ?
それに…もう他の奴から精気吸えないんじゃエステルも困るんじゃないのか?
(今度は反対側の乳首に牙を突き立てて直にミルクを吸い上げて)
(前の乳首からは突き立てた後から血とミルクとが流れ混ざり薄いピンク色に)
エステルのミルクも…なかなかいい味わいだな…精力が美袋って来るようだ…。
(それを指先で掬っては乳房に塗りたくっていき乳首を摘まんで押し潰していく)

ははっ…エステルの尻尾はお漏らしするんだな…。一人の時はこの尻尾をオマンコに突っ込んで慰めているんだな?
(耳元に甘く囁き、言葉責めで更に羞恥心を煽りながら尻尾の根元を握り締め)
(顔や手に飛び散った淫液をペロッと舐め、虚脱状態のエステルの桜色に染まった全身をわざとイヤらしく撫で回していく)
(掴んだ尻尾の先を手繰り寄せて掌で撫でていく)

(エステルの膣内に入り込んだペニスはあっというまにギチギチに圧迫し)
(やわやわと締め付けてくる膣壁に答えようと熱くピクピクと脈打って)
俺も…な、エステルのがキュウキュウに締め付けて来て凄く気持ちいいぜ…。 サキュバス…いや…エステルだから、なのかもしれんな…。
(ズンッズンッと突き入れていきやがて…子宮口を亀頭がグリュッと入り込む)
…全部挿入ったぜ…凄く暖かくて…熱いな。これでエステルは俺のモノだな…。
(エステルの「そろそろ動きたい」という意思を汲んでそのまま抱き起こして対面座位の体勢に)
(ペニスがエステルの自重も手伝って更に鈴口が子宮壁を叩き擦っていく)

【改めて今宵も宜しく!!】
【レスはまったりと待っているから焦らなくても大丈夫だからな!】

146:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/31 21:40:08 SfqqR9Fn
>>145
あぁっ、困らないわぁ…んっ、くあぁ…アルがっ、ちゃんとシてくれれば……あぁん♪
やぁっ…反対側も吸われてるぅ、おっぱいがまたいっぱい出ちゃう……♥
(逆の乳首に牙が突き刺さり、その痛みに軽く眉をしかめる)
(その直後に再び母乳が吸われ、同時に精気が注ぎ込まれて張りが増して)
あは、もちろんよ…私の…サキュバスのミルクですもの、媚薬効果は折り紙つき……いぃっ♪
それにしても…乳首ばっかりね、ふふ…感じちゃう……

そんな風に言わないでっ…違うのよ、アルがシコシコするからぁ……んはぁっ♪
しないわ、自分で尻尾突っ込んで…おまんこで慰めたりなんて、しないの…ひどい……
(アルの意地悪に泣きそうな表情になりながらも、尻尾はくねくねと蠢き続ける)
あっ、アルぅ……イったばっかりで、敏感になってるから…そこはぁ……あぁっ、はぁっ♪
尻尾ぉ、尻尾の先も弱いから……んんっ♥
(絶頂を迎えたばかりの全身を巧みに愛撫され、手が触れるたびに違う反応を返していく)
(男根状の尻尾の先端を撫でられ、淫液の残りが弱い勢いで噴出して)

ん、私も…アルのチンポが、私のナカでびくんびくん動いてるのを感じてる……
こんなにえっちな…とろとろに蕩けたおまんこで興奮してくれてるんだ、って思うとそれだけでイっちゃいそう。
だから…あっ、んあっ…そう、アルの好きなように犯してぇっ、私に刻み付けて…あはぁぁっ、そう、子宮の奥まで……♪
(アルのピストンに合わせて嬌声をあげ、子宮口を強くノックされているうちに、勢いで簡単に亀頭を飲み込んでしまい)
うん……私のおまんこ、全部アルに征服されちゃった……♪
あ、ごめんなさい…姿勢変えてくれるんだ、嬉しいな…アルの顔見ながら、キスしながらおまんこできるなんて。
ひぁっ……で、でもこの体勢…さっきと違う所が当たって、凄くイイっ…んあっ、あぁん、あっ……♪


【ごめんなさい!電話がかかってきて、レスも遅れてしまったわ……】
【待たせてしまったけど…今夜もよろしくお願いします】

147:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/31 22:25:30 gv53v29l
>>146
それは…エステルさえよければ…な。毎日…いや、毎晩でも相手させて貰おうかな…
(わざとチュウチュウと聞こえるように音を立てながら吸い上げ飲んで)
(ミルクの効果が表れたのか挿入しているペニスが一回り大きく膨張する)
エステルの乳首がイヤらしく勃起しているからな…キチンと慰めないと…な。
(牙を離して片手を背中に回していくギュゥと抱き締めてより身体を密着させて)
(空いた片手は先程まで吸っていた乳首を指先で弄り回しながら掌で乳房を押し撫で回し)
(指先で弄り回している乳首は摘ままれ引っ張り爪で弾いて押し潰される)
(エステルの両乳首からは吸われた跡の名残か微量の出血があるがかえってエステルの身体を扇情的に見せて)

嘘つくなよ…。正直に言わないと…この尻尾もっと苛めるぞ…?
(エステルの尻尾を背中に回している腕の手で先っぽを握り締めるとエステルの背中に擦りつける)
(そのまま下へ持っていき、尻肉の間に挟む様にしながら先端を菊門に擦りつける)

俺の好きな様に…か。本当にいいんだな?
(エステルの意思を確認するような真剣な眼差しで見つめ)

このほうが…エステルのアヘ顔もよく見えるからな。
それに…エステルも俺をより感じる事ができるだろ?
(対面座位のままでより深く繋がろうとエステルを強く抱き締め)
(ユルユルと繋がっている腰を前後に動かしながら快楽に喘ぐエステルの表情を堪能して)
(より深く亀頭がコンコンとノックしながら精気を鈴口より撒き散らして子宮壁に擦り込ませる)
(大きく張ったエラが子宮口に引っ掛かるようにガリガリと削っていき)
エステルが俺色に染まるというのなら…「印」をつけないといけないよな…。
(その首筋に人差し指を静かに置いてツツツっとなぞり)
(次の瞬間…口元からエステルのミルクを滴ながらエステルの首元に牙を突き立てる)
(その吸血行為はアルの精気を味わっているエステルに更なる快楽へと導いていく…)

【大丈夫だ!焦らずにまったりと…な。】
【こちらこそ…改めてよろしく!!】
【リクエストどうり「吸血」してみた…。どう変わるか楽しみだ(笑)】

148:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/10/31 23:06:44 SfqqR9Fn
>>147
あは、甘いわね…アル、サキュバスは淫乱なの……ずっと繋がりっ放しだって、望む所なんだから……♪
だから…あぁっ、いっぱい虐めて欲しいの、言葉でも…身体でも……おぉぉ♪
(乳房から伝わる快楽に表情を蕩かせ、犬のように舌を突き出して喘ぎ)
深いぃっ…いいっ、アルが感じられるこの格好…おっぱいも止まらないの、勝手に噴いちゃうぅ♪
ああぁぁぁっっ♪ ちくびいぃぃぃっっ♪ またおっぱい出ちゃうぅぅっ♪
(ようやく牙が抜けたかと思えば、すかさず乳首を重点的に責められる)
(傷口からは血がわずかに滲み、周囲から溢れて雫となる母乳に溶けてピンク色に染めていく)
(その色を掻き消すかのように、刺激されるたびに次から次へと母乳の飛沫が宙を舞う)

あ…んんっ、嘘ついてないわ、私…本当よ……?
はぁっ…んっ、いや…もう尻尾は苛めないで…お願いよ……
(淫液で表面がぬめる尻尾を背中で擦られ、その感触に一瞬目を閉じる)
(言葉が真実かどうかは気取らせない、しかし何かを期待する眼差しをアルに向け)

構わないわ…もう、私はアルのものなんだから……
(快楽に溺れつつも、真剣な問いかけにはさっきまでの媚態が嘘のような真剣な態度で応じ)

うんっ、うん…感じるっ、アルのことずっと深く…強く感じるっ……
浮き出た血管の凹凸も…ひあぁっ…ごりごりって子宮口に引っかかる、素敵なカリもぉ♪
溢れ出る精気も…全部、アルの全部をおまんこで受け取ってるからぁ…あぁん、もっとぉ……♥
(より強い刺激を求めて、少しずつ自分でも腰を動かし始める)
(アルにリズムを合わせて上下左右に、また掻き混ぜるように腰をうねらせ尻を振って)
印って…なに……?何か私にくれるの……?
(首筋のくすぐったさを感じながら、小さく呟いたアルに訝しげな表情を向けた次の瞬間)
あああぁぁぁぁっっっ♪ アルうぅぅぅぅっっっ♪
あはははは…吸われてるっ、私の精気が…血が吸われて…あは、凄いっ、おまんこみたいに感じてるっ♪
もっと吸ってぇ……私の血、全部吸って欲しいの…アル様ぁ、この快楽を…もっとぉ……♥
(首筋に二本の牙が突き刺さり、目も眩むような快楽の洪水に襲われる)
(吸血が始まると同時に自分の中から何かが無くなっていく感覚を覚え、代わりに別の何かが注がれていく)
(無性に可笑しくなって歯を見せて笑いながら絶頂に達する、その犬歯が鋭く伸びていき)
(奪われた分を補充するのを求めるかのように、膣全体が蠢動して精液を欲した)

【とりあえず、お約束に則ってみました】
【先日述べた外見的変化くらいかなぁ…今更ですが、変化にリクエストなどありますか?】

149:アル ◆QyCgXWhivw
10/10/31 23:49:16 gv53v29l
>>148
そういえば…そうだったな…だが…俺と繋がりっぱなしだと…
(突き出している舌を舌で絡ませ唾液に混ぜた精気を送り込んで)
この快楽を四六時中味わう事になるぞ…。
(唇を離して唾液の糸を繋げながら蕩けているエステルを見つめながら巻き角を掌で軽く撫でる)
あぁ…わかった。それなら…こんな風にしてもいいんだな!
(ミルクを滴らせている乳首を強く摘まんで引っ張りあげながら)
(乳房を鷲掴みにしても強く絞り上げながら押し潰す)
(指の間から掴み切れなかった爆乳の乳肉がはみ出る)
さすがにすごいな…これがサキュバスの本能…か。だが…それがいい!
(飛び出るミルクはアルの胸や腹に掛かってそのまま垂れ流れ落ちていく)

成る程…な。どうやら嘘は言っていないようだ…だが…。
(握り締めていた尻尾の先端を菊門に突き立てると一気に押し込む)
こっちの「穴」には使っていたんじゃないのかな?
(そのまま強制的にズボズボと尻尾を菊門に侵入させては出し入れしていく)
(尻尾の根元もしっかりと握り締めながらシコシコと上下に擦り刺激を与える)

あぁ…俺も感じているぞ…。エステルという、淫乱で可愛いサキュバスを…な。
(エステルの腰の動きに合わせながらそれでいてユルユルと焦らすような動きをして)
(子宮内に溢れている精気をペニスの先端で掻き混ぜながら色々なポイントを突いて)
(エステルの反応が一際凄い処を重点的に責めて突いていく)

(エステルの狂喜のような快楽に染まっていく様子を見ながら吸血行為を続け)
これで…エステル、君も「一族」の仲間…いや、俺の女になった訳だな…。
いうなれば…「サキュヴァンパイア」といった処か…。
(そのまま強く抱き締めながら腰を動かしているとそのうちペニスがビクンビクンと跳ね回り)
(エステルの膣壁を圧迫しながらペニスを上へ上へと突き上げていく)

【特にはないので大丈夫ですが…】
【次のエステルのレスで凍結で次回の相談かな…と。】

【アレやりますか?エステルの彼氏自慢…丁度ハロウィンの時期だし(笑)】
【そうなるとエステルのサキュバス仲間としての立ち位置如何ではシンデレラストーリーになりますなぁ…って(笑)】

150:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/01 00:31:55 +oL91Wwk
>>149
んむっ…んぁ…素敵、ずっとこんな凄い快楽漬けでいられるなんて……♪
あぁっ、またツノ触ってる……はぁぁっ……♥
(アルの忠告にも、恍惚とした表情で空ろに呟くのみ)
(そして角を撫でられただけで軽く絶頂に達し、くたりと脱力して体重を預けて)
きゃふっ! 伸びちゃう、えっちな乳首が引っ張られて伸びちゃう……!
でもいいのっ…乱暴にされるのが…こんな風にして欲しかったのぉ、おっぱい牛みたいに搾られてぇっ♪
(遠慮のない責めも、さんざん注がれた精気で発情しきっている肉体には快楽にしかならず)
(潰れて手の跡が付きそうな乳房の先端からは、ぷしゅぷしゅ音を立てて母乳が飛び散る)
気持ちイイっ、おっぱい良すぎて母乳止まらないぃぃ♥

あひっ…し、信じてくれたのね……ぇっ!?
んああぁぁっ♪ ひ、ひどいぃっ…こんな、いきなりアナルに尻尾なんてぇ…おおぉぉぉっ♪
らめぇっ、発情アナル自分の尻尾で犯されて気持ちよくなっちゃ……らめなのにひぃぃ♥
(尻穴に尻尾を押し込まれた瞬間、無様なアヘ顔をアルに晒してしまう)
(自分で自分を犯す、その背徳的な状況に否応なく快楽を覚えてしまい)
(反射的に括約筋を締め付け尻尾を刺激して、さらにアナルに快感を…という悪循環が成立する)
でもこれイイっ…癖になるぅっ、尻尾アナルオナニーすごいぃぃ……♪
アルぅっ、もっとシコシコしてぇ…もうちょっとでイけるのっ、自分で自分のケツ穴射精するぅぅ♪


(そして、吸血の陶酔と同時に刺激されている全ての箇所で一度に絶頂を迎え)
あはあぁぁぁ……アル様ぁ、今、私すっごくいい気分です……♪
アル様に血を吸って頂いた時に感じた、目も眩むほどの絶頂…そしてこのオチンポの感触……あぁぁん♥
ありがとうございましたぁ…私はもう、アル様の女。アル様と同じ存在になれて、とても嬉しいです…♪
(しっかりとアル様の腰に手を回してより深くまで当たるように角度を調整し、じっくり味わうように腰を動かす)
はぁんっ…♪ またオチンポが動いてぇ…腰動いちゃいます、もっと気持ちよくなりたいっ♪
アナルの尻尾とアル様のオチンポ、中で擦れるっ…あは、これイイっ、イイのぉぉっ♪
(そして突き上げに合わせて上下に身体を揺らし、子宮内で亀頭を締め付けていく)


【では、今宵はここまでと言うことになるでしょうか】
【取っ掛かりと返信がゆっくりで…あまり進めませんでしたね、すみません】
【次回は週末金曜日以降でもよろしいでしょうか?】

【うふふ、エピローグ的にそこまでやって〆になるでしょうか……】
【出世…になるのかな?w 仲間は祝福したり呆れたりするでしょうね】

151:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/01 00:39:40 AkUJLrmd
>>150
【ゆっくりな分内容がエロ濃いからいいんじゃないかと思うぞ】
【金曜日は無理だけど土日は今のところは大丈夫だ】
【時間は21:00~で大丈夫だろうか?】

【二回戦突入で〆になるの感じであろうか?】
【仲間は人間の味しか知らないとかいいかもな…。】

152:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/01 00:44:00 +oL91Wwk
>>151
【うう…なんという温かいお言葉(ホロリ】
【もちろん大丈夫です、では6日の21時ということでお願いしますね】

【ちょっと時間を飛ばして、後日譚として仲間の前で見せつけながらセックス】
【はしたなく私の絶頂で〆…というのはいかがでしょう?意見があれば遠慮なく仰ってくださいね】
【基本は人間しか相手にしない(という設定でお願いします)から、その点はご心配なく】

153:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/01 00:54:53 AkUJLrmd
>>152
【いや、こちらもエステルのレスが楽しみだから…な。】
【次回の解凍は6日の21:00~で了解した。何かあれば楽屋スレに伝言を。】

【その間は二人でラブラブ(不思議に第三者にバレナイ)な訳だ…イイネ、そういうの】
【その見せ付けもまたエステルをたっぷり可愛がるからな…思いっきり甘えて来てくれると嬉しい】

【今宵も楽しめた…感謝する!ありがとうと。】

【それじゃあ…一緒に休もうか…?(エステルの肩を抱き寄せ頬にキスをする)…おやすみ、俺の可愛いエステル…。】


154:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/01 01:01:44 +oL91Wwk
>>153
【はい、了解です。またよろしくお願いしますね♪】

【ふふ…喜んでいただいて光栄です】
【もちろん甘えまくりです!いっそ本当に最初から最後まで繋がってても!】

【こちらこそえっちぃレスで一生懸命負けないように考えちゃいました……ありがとうございます】
【はい、アル様…あっ、ん…もう、不意打ちっ……(頬を染め、口先だけで拗ねて見せ)】
【愛しのアル様も…ご覧の方々も……お休みなさいませ、良い夢を……ノシ】

155:名無しさん@ピンキー
10/11/01 02:12:32 /4XsyRGu
きもい

156:あおい ◆YMrl8f5jZE
10/11/04 02:00:00 HzVehawi
【名前】 塚越あおい
【年齢】 外見年齢・実年齢ともに18歳
【国籍】 日本
【スタイル】 161cm 95/58/90 Hカップ
 赤い瞳、血色の良い肌色の肌に、毛の生えていない下腹部、桜色の秘部
 黒くて大きな悪魔の翼(伸縮自在で出し入れも自在。根元が肌に接していないので服も着やすい)
 黒いしっぽ(男根型の先端。先から精液のような液体を出すことができる)
【髪型】 肩よりも少し長めの、亜麻色のロングストレート
【服装】 普段は普通の私服
 最近のお気に入りは長袖Tシャツにロングスカートの組み合わせ(尻尾が隠せるから)
 やりたくなったときには、下着やキャミソールなどの薄着で出歩くこともある
【性格】 大人しいのに性には積極的
【要望】 男女問わず基本は和姦。甘々から攻めたり攻められたりまでの間で。名無しさんも同族さんも。
【NG】 死姦、猟奇、スカトロ、妊婦姦、肉体改造や精神改造
【備考】 元は普通の人間で、16歳の時に他の淫魔から襲われてサキュバス化した
 淫魔の身体に人間の精神が無理やり乗っている状態のため、淫乱な淫魔の身体を持て余しっぱなし
 常に激しい発情状態に捕われていて、周囲には甘く淫らな香りを振りまいている
 精気を吸ったり相手を誘惑したりはできるが、魔法の類は全く使えない
 淫魔となってから、今までに寝たのは男女合わせて3桁くらい、お気に入りのセフレも十数人抱えている


157:あおい ◆YMrl8f5jZE
10/11/04 02:02:40 HzVehawi
【こんばんわぁ♥ 新スレでもよろしくお願いしますね】
【今日はプロフの投下だけ。また後日あそびにきますね。それじゃ、おやすみなさいっ】

158:名無しさん@ピンキー
10/11/07 13:15:22 IHD2BVm2
浮上

159:名無しさん@ピンキー
10/11/07 18:32:34 IHD2BVm2
アルきもい

160:名無しさん@ピンキー
10/11/07 20:31:47 IHD2BVm2
そろそろか

161:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/07 21:04:54 X/MFyFXY
【アル ◆QyCgXWhivw 様を待たせていただくわね】

162:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/07 22:15:43 X/MFyFXY
【ん…ご都合でも悪くなられたかしら?】
【一旦この場はお返しするわね……楽屋スレかどこかに、伝言ください】
【いちおう今日中くらいはスレを覗いてますので】

【それでは失礼致します】

163:名無しさん@ピンキー
10/11/07 22:56:07 IHD2BVm2
アル死ね

164:名無しさん@ピンキー
10/11/11 14:33:16 VU0KH4M7
あおいちゃんにパイズリされたい

165:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/12 20:04:36 AkG/ZAqw
【今宵もスレをお借りするわね。アル ◆QyCgXWhivw 様との待ち合わせ……】

166:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/12 20:07:18 DPSpswoR
【会いたかったぜ、エステル!】

【先週はすまなかったな…まさか「吸血鬼」の俺が体調崩すとは…】

【今からレスを書くので暫く待っててくれ。】

167:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/12 20:10:51 AkG/ZAqw
【ふふ、私もよ……】
【不健康な血を吸ったら体調崩しそうよね、なんて】
【わかったわ、焦らずじっくり推敲して?】

168:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/12 20:47:14 DPSpswoR
【それでは甘く甘美な一時を共に…】
【今宵も宜しく頼む!】

>>150
(軽い絶頂に陥ったエステルを抱き止め、ほんのりと桜色に染まった柔肌を身体で堪能する)
そんな事になったら…俺もエステルから離れられなくなるのかな?
(巻き角を掌で包み込んで軽く握ってコスコスと擦り撫でる)

見てくれよ…この掌…すっかりエステルのミルクまみれになっちまったな…。
(爆乳を押し潰し乳首を引っ張り弄りまくってミルクまみれの掌を見せながら)
(耳元で甘く囁いてから耳朶をカプカプと牙を軽く突き立てながら耳穴を舌先でほじくり回す)

そんなカオするなよ…もっと苛めたくなるだろ?
最も、エステルがそう望むなら…な。
(精力増強の効果があるミルクまみれの掌をエステルの尻尾の先に塗りながら握り)
(アナルへの出し入れをより強く、より激しく、より奥へと挿入ていく)
(快楽の波に溺れているエステルのアヘ顔を見下ろし、その淫靡な唇にキスを落としていく)

すっかり…俺の…いや、俺だけの「サキュバス」になったな…エステル。
(エステルを正面に見据えて角、額、頬、唇、にキスを落とし、最後に再び首筋に牙を軽く突き立てる)
いや…もはや「サキュヴァンパイア」と呼ぶべきか…。
これから先も…お前は俺だけのものだからな…それを忘れるなよ…。
(エステルの好きな様に腰を動かさせ、亀頭が子宮壁を擦って)
(エステルの反応がより激しく乱れるポイントを探りだし)
(ソコを重点的に責めながら尻尾も反対側からソコを突かせる)
(エステルの二ヶ所の結合部からは淫液がブシュブシュと卑猥に溢れ出して…)
(子宮内でグニグニと締め付けられているペニスはビクビクと脈打ち)
(膣圧でギチギチに圧迫されている肉茎からは精気が溢れ膣襞に染み込んでいく…)
では…そろそろ…いくか…。
(上下のピストンが徐々に激しくなり、ブシュッブジュッと淫液を巻き散らかし)
(上へ上への突き上げが段々強く激しく猛々しくなっていく)

【こちらは次レスで一回戦のフィニッシュ予定だが…】
【エステルの方でやり残しやリクエストがあれば遠慮なく言ってくれ。】


169:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/12 21:26:25 AkG/ZAqw
【こちらこそよろしくお願いします…いざ、密度濃い逢瀬を】

>>168
んっ…そ、そうね…アルがそうなってくれたら嬉しいな…あぁっ……♪
(弛緩した所にさらに角を優しく擦られ、肩を震わせながら嬌声をあげて)

ごめん…ごめんなさぁい……んっ…アルの手がぁ…おっぱい責めるの上手だから、ミルク止まらないの…れろ……
だから、おっぱい出なくなるまで搾ったり、吸ったりして欲しっ……ひっ…ひああぁぁっっ♥
やぁっ♪ 耳噛んじゃダメぇっ…んんっ……おぉぉっ…み、耳穴までなんてぇ……っ♪
(すっかり母乳でふやけてしまった掌と、母乳の残滓に舌を這わせて丁寧に舐め取っていく)
(それが奉仕になるのにさほど時間はかからず、思わず没頭しかけた所で不意打ちされて身体を竦め)
(耳穴を責められるという未知の感覚に、思わずぎゅっとアルに抱きついてしまう)

ら…らってぇ、アルのせいらからぁ……これぇ…ひぃっ、尻尾燃えるぅ、燃えちゃうぅっ……♪
んっ…ちゅっ……気持ちイイっ、自分の尻尾でアナルオナニーいいっ…激しいのぉっ♪
アルに見られて…私がはしたなくよがってるところ全部見られてるっ……やあぁぁ…恥ずかしいぃっ
(ぶしゅぶしゅと、自分が出す尻尾の淫液と腸液の混合物がアヌスから噴出していく)
(その淫らな音と、身体の芯からこみ上げる愉悦に蕩けた表情を全部アルに見せ付けても手は止まらず)
(必死に舌を伸ばしてキスを乞いつつ、登りつめていく)


はい……んっ、はぁっ…ぁん……はひぃぃっっ♥
私はアル様だけのサキュバスです、絶対に忘れたりしません……んんんっ♪
ですから、アル様は私のことを好きにお使いくださいませ…あはっ…性欲処理用の便器でも、いいですっ……
この素晴らしい快楽さえあれば…私は、他に何もいりませんから……ああぁぁぁっ、そ、そこいいぃっっ♪
(啄ばむようなキスと、突き立てられた牙の感触に被虐心を刺激され)
(同時に貪欲に腰を振りたくり快楽を追い求めていると、子宮内でも特に感じやすい所に亀頭が触れる)
(その瞬間にきゅっと子宮は収縮して締め付け、尻尾もアヌスでびくびくと震える)
(アル様のペニスから染み出す精気はその間も絶え間なく吸収され続けていて)
あひぃっ……ま、また激しくっ……?
私っ…もうそろそろ限界ですっ…イっちゃいます、アル様に犯されてアヘ顔アクメ決めちゃうのっ……
ズコズコ子宮まで犯されて、えっちすぎる顔見られながら身体中沸騰しちゃう……♥
(上下動の激しさが増すと同時に、声のトーンも跳ね上がり表情も崩れていく)
(半ば白目を剥き、涙やら涎やらを垂らしながら切れ切れの喘ぎ声を上げて)


【アル様のレスが十分すぎるほどにえっちなので、特にリクエストしなくても大丈夫そうです…♪】
【やり残しもないですので、どうぞ思う存分イかせてくださいな】

170:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/12 22:18:52 DPSpswoR
>>169
エステルがしっかりと俺を離さなければ…未来永劫この淫猥な快楽は続くさ…。
(撫でていた巻き角をカフッと甘噛みしてキスをしていく)
(身体を震わせているエステルを優しく抱きしめ、安堵感と同時に独占欲を煽らせようと)
まぁ…俺が他のサキュバスに取られるかもしれんが…
(窓の外に視線をやると暗闇の空にエステルの仲魔であろうサキュバスが3~4体、此方を興味深げに覗いている)
(今の所はどうやらまだ「吸血鬼」である事はわかっていないらしく、乱れているエステルに視線が集中しているらしい…)

謝る必要はないさ…それがサキュバスの本能なんだろ?
おかげで…久々の交わりでこんなにも燃えさせてくれたんだからな…。
(尻尾を握っていた掌でまた乳房をギュウウウッと握り潰す位強く締め)
(指の間に乳首を挟みコリコリと回し転がしてミルクを搾り出して)
(びゅぅぅぅと飛び出したミルクはアルの胸板とエステルの乳房に巻き散らし)
(それが潤滑油となって胸同士がニュルニュルと滑り、乳房は横に潰れ乳首が擦れ合う)

ふふっ…これで…エステルの穴という穴はマーキングして置かないと…な。
(反対側の耳も同じ様に耳朶と穴を舐めほじくり回す)
(より強く抱きついてくるエステルに答えるよう腰の動きも加速していく)

違うだろ…?本当に嫌なら自分で止めればいいだろ??
(わざと尻尾の出し入れをゆっくりと速度を落として焦らさせ)
正直にいえば…また動かしてやるよ…。
(蕩けた表情のエステルの、快楽に溺れたアヘ顔に満足しながらキスの催促を受け)
(差し出された舌先を口内に吸引して精気の混ざった涎を送り込む)

あぁ…そうらっ!受けとれ!!俺の…精気まみれの精液!!
人間の雄なんかとは…比べ物にならないぜっ!
(スパートしていた腰を一際強くズンッと突き上げると亀頭が子宮口を押し込み)
(鈴口が子宮壁にクチュッとキスをした途端肉茎は熱をもった精気纏い子宮襞を刺激し)
(ペニスはビクビクと暴れながら濃厚な精気と精液をビュルルルルッと子宮内へ大量放出していく)
(放出の瞬間、エステルの唇を半ば無理矢理奪い舌先を絡ませ)
(その勢いで乱暴に押し倒してしまい、それでもこれでもか、と射精しながらまだ動かしているが)
(やがて…動きは収まるも吐精だけはまだ続いている…)

【これで一回戦はおわりだが二回戦の伏線を入れてみた】
【次は…エステルはどうしたい?】
【個人的にはエステルの「嫉妬」なんて見てみたいが…。】

171:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/12 23:02:10 AkG/ZAqw
>>170
あぁっ…んっ、ちゅっ…くちゅっ……じゃあ離さないわ、絶対に…ずっと……!
(アルの挑発的な言葉に乗り、口付けを交わしながらまた腰に手を回して強く引き付ける)
(より密着の度合いが高まり、子宮もまたアルのペニスを逃すまいと柔らかく深く咥え込んで)
他のサキュバス……?
あぁ、あの娘達のことね…ふふっ、あんまり私が乱れてるから、匂いが漏れちゃったのかな?
(つられて外を見れば、確かに数人のサキュバスがこちらの交わりを興味深げに眺めている)
(中には無意識にか、秘所と乳房に手を這わせている者も居て)
ふふっ…大丈夫よ、アル……そんな暇、私が与えてあげないから。
他の娘に気を取られてる暇もないくらい、私が愛してあげる……だから、今はこの快楽に集中して?

私もこんなに燃えたのは久しぶりで……きひいぃぃぃぃっっっ♥
はひっ…また出てる……私のみるく、アルに搾られていっぱい出ちゃうぅぅっっ……♪
んはぁっ…ちくびっ、乳首が擦れてみるく止まらない…全然終わんないの……
(自慢の乳房を握りつぶされる痛みさえも、アルの精気で発情した身体には快感でしかない)
(敏感なその先端から伝わる疼痛に乳腺はまたもや刺激され、とめどなく母乳を溢れさせ続ける)
(搾り出された母乳は糸のように勢い良く宙を舞い、重力にしたがって二人の肌を濡らして)

あひぃっ…嬉しい、私の穴全部犯してぇっ……アルのものだ、って印が欲しい……
んんっ♪ こっちも入って来たぁっ…ゾクゾクしちゃう、耳穴も感じるっ♪
(長い舌に耳の穴を責められ、唾液を塗り込められると本当にそこが性器になったかのように錯覚する)
(差し込まれ、引き抜かれる生温かい感触に鳥肌が立ち、表情も蕩けて)

んあっ…ど、どうして止めちゃうの……?
(いきなり動きが遅くなったことで訝しげな視線を向けるが)
あ…あ……嫌…んむぅっ…こくん……言います、正直に言うから止めないでぇっ……!
もっと激しくして欲しいの、アルに尻尾扱かれて…無理やりアヌスでピストンさせられて、
淫乱サキュバスのエステルはとっても感じちゃって…嵌っちゃったの、尻尾アナルオナニー最高なのぉっ♥
アルにしてもらうのが一番だからぁっ、だからシて…お願いしますぅっ!!
(甘露のような精気の味に陶酔しながら、半狂乱で行為の再開を求める)
(アルの手を固く握り、無理やりにでも尻尾を握らせようとして)

あひぃぃっ……クるっ、アル様の極太チンポで子宮犯されてアヘ顔アクメがキちゃうっ、イっちゃうのぉ♥
こってり特濃ザーメン頂戴っ…私のこと孕ませちゃうくらいの精子まみれのザーメン、
溢れるくらいにご馳走してぇ……あはぁぁっ、来た来たキタキタぁぁぁぁっっっ♥
(強烈な一撃に遂に本格アクメに達し、子宮内のアル様の亀頭を強く刺激する)
(並の人間なら魂までも搾り取るような強烈な吸引も、吸血鬼相手にはそこまでの効果はなく)
(精液を一滴も残さず子宮内に収める程度の結果で)
んむっ、ちゅううっ……くちゅ、むぅっ…んん……凄い、まだ止まらないっ…はあぁぁん♪
(なおも続く様子の射精に幸福感溢れる穏やかな表情を浮かべ、あまりの量に膨らんだお腹を撫でる)


【とりあえずはお疲れ様でした、なんて言ってみちゃいますね】
【私は、そうですねぇ…アル様の上で思う存分腰を振りたい……ですね】
【うふふ…嫉妬にもレベルがあると思いますが、例えば上のレスくらいですか?それとももっと病んでても?w】

172:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/12 23:49:52 DPSpswoR
>>171
それは嬉しい申し出だな…。俺としてもエステルは手離したくないからな。
もしエステルを奪い取ろうとする輩がいるなら…常世の闇に葬り去ってくれん!
(エステルの快楽に潤んだ瞳を覗き込みながらゆっくりと唇を重ねる)
(先程射精したにも関わらずペニスの硬さと熱さは変わらず…)
(エステルのミルクの効果も手伝って寧ろ以前よりもより大きくより太くより熱くなっている)
あぁ…そうだな。宴はまだまだ始まったばかりだからな…さぁ、もっと楽しもうじゃないか?
(密着された結合部からは二人の淫液がボタボタと流れ落ちて)
(ベッドのシーツに水溜まりを作りながらビチャビチャと飛沫が辺りに飛び散っていく…)

エステルのミルクで身体中ベタベタだな…だが…これはこれで…
(抱き合う二人の身体はミルクというミルクで塗り潰されて)
(甘い蕩ける様な淫な匂いが二人の周りを包み込み…肉欲の契りをよりよく強くさせていく…)

(未だにエステルの上に身体を預けたまま動かずに吐精を続けていたが)
(やがて…名残惜しいそうにズルリっとペニスを引き抜く)
(エラが膣肉をズリュッズリュッと擦り削り愛液を掻き出し)
(エステルの秘裂からはドボドボと精液と愛液が混ざって溢れ落ちていく)
(アルのペニスは挿入前よりも二周り程大きくなって未だに直下立ってエステルの目を釘付けにしている様で…)
(エステルを横に腕枕をして巻き角を軽く掌で撫でながら髪の毛を指先に絡め)
(恍惚な笑顔で此方を見ているエステルの顔を見つめながら啄むキスを二度三度と落としていく…)

【エステルさんのエロさ加減に白旗です!…なんて(笑)】
>>171
それは嬉しい申し出だな…。俺としてもエステルは手離したくないからな。
もしエステルを奪い取ろうとする輩がいるなら…常世の闇に葬り去ってくれん!
(エステルの快楽に潤んだ瞳を覗き込みながらゆっくりと唇を重ねる)
(先程射精したにも関わらずペニスの硬さと熱さは変わらず…)
(エステルのミルクの効果も手伝って寧ろ以前よりもより大きくより太くより熱くなっている)
あぁ…そうだな。宴はまだまだ始まったばかりだからな…さぁ、もっと楽しもうじゃないか?
(密着された結合部からは二人の淫液がボタボタと流れ落ちて)
(ベッドのシーツに水溜まりを作りながらビチャビチャと飛沫が辺りに飛び散っていく…)

エステルのミルクで身体中ベタベタだな…だが…これはこれで…
(抱き合う二人の身体はミルクというミルクで塗り潰されて)
(甘い蕩ける様な淫な匂いが二人の周りを包み込み…肉欲の契りをよりよく強くさせていく…)

(未だにエステルの上に身体を預けたまま動かずに吐精を続けていたが)
(やがて…名残惜しいそうにズルリっとペニスを引き抜く)
(エラが膣肉をズリュッズリュッと擦り削り愛液を掻き出し)
(エステルの秘裂からはドボドボと精液と愛液が混ざって溢れ落ちていく)
(アルのペニスは挿入前よりも二周り程大きくなって未だに直下立ってエステルの目を釘付けにしている様で…)
(エステルを横に腕枕をして巻き角を軽く掌で撫でながら髪の毛を指先に絡め)
(恍惚な笑顔で此方を見ているエステルの顔を見つめながら啄むキスを二度三度と落としていく…)

【エステルのエロさ加減に白旗です!…なんて(笑)】
【リクエストにお答え出来るよう隣で腕枕をしてみました。】

【嫉妬に関しては…病んでいた方が面白いかな…と。サキュバスの嫉妬なんて貴重でしょう!】
【場合によっては時間飛ばしての二回戦ってのもアリかもですね…】
【そこで!嫉妬のあまりる様な騎乗位…という電波が飛んできたのは内緒です(笑)】


173:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/12 23:51:48 DPSpswoR
【うわたっ!!】
【コピペミス…orz】



174:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/13 00:00:22 AkG/ZAqw
>>172-173
【お気になさらず……】
【あとすみません、ちょっと30分ほど席を外しますので、レスを返したところで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか】
【次回の算段などもしないといけませんしね……】

【では行って参りますノシ】

175:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/13 00:07:05 exZvUbmR
>>174
【凍結と打ち合わせの件了解です。いてらっしゃいーまし。】
【焦らなくていいからねー。】


176:名無しさん@ピンキー
10/11/13 00:08:31 8HOOKdyf
ワロタ

177:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/13 00:30:38 WROYR7be
【戻りました…が、アル様はお時間まだ大丈夫でしょうか?】
【色々考えたのですが、今夜はこのまま区切った方がいいような気がしてきました】

178:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/13 00:34:00 exZvUbmR
>>177
【おかえり。時間はまだ大丈夫だけど】
【エステルのリミットがソロソロだから打ち合わせしちゃおうか?】

179:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/13 00:39:26 WROYR7be
>>178
【いつもながらすみませんorz 次は日曜日が最短ですが、アル様はいかがでしょう?】
【時間は例によってということになります】

【展開等に関しては…ふふ、あんまりやってみたことはないのですが嫉妬ロール?というのも楽しそうです】
【ただ、安直な展開にしかならないと思いますのであしからず】
【アル様に、その他のリクエストなどありますでしょうか?】

180:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/13 00:47:31 exZvUbmR
【うーんまたもや残念…日曜日と月曜日はNGなんだよ…orz】

【安直というかサキュバスの独占欲による嫉妬は滅多に見れないからある意味貴重だぞ。】
【そうだなぁー…行為の前でも後でもいいんだけど所謂「エステルの激甘え」的なのも…なんて】

【となると…、次回解凍は来週だといつがいいのかな?】



181:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/13 00:52:52 WROYR7be
【あらら、それは残念です…では、火曜日の夜でいかがでしょうか?】

【本来は、一人の殿方に拘泥することなどない生き物ですからね…サキュバスって】
【ふふ…今でも十分にアル様には甘えてますのに、まだ不十分と?】
【貧弱な脳みそではこれ以上となると、過剰なスキンシップくらいしか思いつかないのですけれど!】

182:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/13 01:02:25 exZvUbmR
>>181
【火曜日なら大丈夫だ。また21:00でいいか?
【…何かあれば伝言するようにするからなっ!】

【過剰なスキンシップ結構!伊達に1500年過ごしてないぜっ!!】
【それじゃこんな所かな…今宵もエステルと過ごせてよかったぞ。】
【それじゃまた火曜日に…な。】

【それまで…(そっと抱き寄せて)一緒に休もうか…(唇にキスをして)お休み…可愛いエステル。】


183:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/13 01:06:46 WROYR7be
【はい、ではその形でお願いします…火曜日の21時で】
【こちらも都合が悪くなった時には伝言を残しておきますね】

【私もアル様と楽しいロールができて、満足です…また火曜日にお逢いしましょう】
【あんっ…はい、ご一緒させてくださいませ…ん……お休みなさいませ、私のご主人様♪】

【以下、空き室ですよ】

184:名無しさん@ピンキー
10/11/15 21:44:06 9wGTLJpm
明日か

185:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/16 20:49:35 hENJjFy7
【ちょっと早めに来られました、失礼しますね……】
【レス作りながら時間を待ちますので、反応は薄いかもしれません】

186:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/16 20:52:14 /lhvEb1g
【また会えて嬉しいよエステル】
【今宵も宜しく頼む…レスはゆっくりで構わないから焦らないでな。】

187:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/16 20:55:15 hENJjFy7
【こんばんは、アル様。今宵も私を可愛がって下さいね?】
【ちょうどタイミングもいい感じなので先に聞いちゃいます…ぼちぼち場面転換してもいいのでしょうか?】
【アル様のご意見も伺って、どうしようか考えます】

188:名無しさん@ピンキー
10/11/16 20:57:16 YQK3wwwy


189:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/16 21:05:10 /lhvEb1g
【そうだな…次のエステルのレスの中で前回のラストの描写をして置いて】
【それで場面転換でいいと思うが…】
【場面は…サキュバスの夜会とかにしてしまうか?】
【もしくはエステルに会い来た所を他のサキュバスに絡まれている所をエステルに見られるとか…】
【それくらいしか思いつかないのだが…エステルの方で何かいいシチュがそちらでもよろしいかと。】

190:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/16 21:27:51 hENJjFy7
>>172
んっ…だって、アル様がミルク沢山搾ってくださるからぁ……あぁん♪
淫乱おっぱいはぁ…ミルクで溢れてすぐに張っちゃうんです……
(胎内深くまで大きなペニスを受け入れたまま、絶頂の余韻に浸りながら恍惚の表情)
(量感豊かな乳房を下から持ち上げ、自分の乳首を咥えてちゅうちゅうと吸い)

んはぁぁっ……素晴らしいセックスでしたわぁ……はぁぁっ♥
あん、せっかくたっぷり頂いた子種汁、零してしまっては勿体無いですね…んむっ、ちゅるるっ……
(そのままゆっくりとペニスが引き抜かれていくと、もっと埋めていて欲しいと言わんばかりに肉襞は絡み)
(カリ首が子宮口などに引っかかるたびに軽く絶頂を迎え、収縮と弛緩を繰り返す)
(漸く抜き出された後、零れ落ちた精液と愛液の混合物を人差し指で拭い舐め取りつつ)
(憑かれたようにアル様の極太ペニスを凝視し続けて)

あは…アル様の素敵なオチンポ様、まだまだお元気なのですね……?
んはぁっ…こうして隣で横になるのも好きですけど、んちゅ…アル様は、どうでしょうか。
まだまだヤリたりないと仰るのであれば、夜が明けるまででもお付き合いいたしますわ……♥
(壊れ物を扱うように優しく手でペニスを包み込み撫で擦る)
(手の動きを止めずに、アル様のキスにも情熱的に応じては微笑んでみせ遠回しに続きをねだったのだった)



(そして、しばらく時が過ぎ―)
(表向きは以前と変わらぬまま、サキュバスとして夜を過ごしていた)
(しかし、一度目も眩むような絶頂を知ってしまってからは並みのセックスでは到底満足できず)
(いつしかアル様と交わることのみを考えるようになってしまっていた)

あぁん、アル様ぁ…私はぁ、エステルは早くアル様に犯して欲しくてたまりません……!
こんな指なんかじゃ…もう全然イけないの、掻き回して欲しいぃ……
(その日も、アル様を想いながら自慰に耽っていると、不意になにやら辺りが騒がしいことに気付き)
ん……? 一体どうしたのかしら、ちょっと騒がしいわね……
このねぐらに殿方でも迷い込まれたのかしら…どうせすぐに、皆に吸い尽くされちゃうのでしょうけど。


【遅くなりました】
【では、アル様の案に乗りますね…私に会いに来た所で他のサキュバスに絡まれ、そこに私が登場します】
【独占欲というか、嫉妬の勢いで押し倒して……って感じでキリのいいところで〆ますね】
【何か入れてみたい要素などありましたら、遠慮なくどうぞ♪】

191:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/16 22:01:16 /lhvEb1g
【では改めて…今宵も宜しく…目眩く官能の一瞬を共にあらん事を!!】

>>190
(まだ萎えていないペニスで子宮内を掻き混ぜる様に密着した腰を動かす)
そうか…なら…ちゃんと「搾乳」してやらないとな…。
こうして…なっ!
(エステル自ら吸っているのと反対側の乳首に牙を軽く立てて)
(掌で下から乳房を持ち上げるようにマッサージしながら牙からミルクをチュウウウっと吸い飲む)

そうだな…久しぶりの情交だしな…それも…こんなに美しい「サキュバス」と…な。
(ペニスに手を添えて擦り出すエステルの淫蕩な表情を見ながら)
(その肩を抱き寄せて首筋に牙を突き立てながら静かに覆い被さるのであった…)

(―あの常世の闇の中で繰り広げられた情熱的で甘美な出来事から数日後―)
(自分の元に届いた一枚の招待状―「夜会」への招待―が届き)
(再びかの地に…違うな、あの「出来事」が忘れられずに「彼女」に会いにやって来た訳なのだが…)
ふむ…まさかこんなに広かったとは…な。
これではどうにもこうにも…ん?あそこにいる「淑女」に聞いてみるか…?
(彼が尋ねにいった人物こそ、あの「夜」を目撃していた一人であった事に気づくのは後の事であった…)

【それならアルが尋ねた人物をこの様にしてみました】
【エステルにとっての彼女の立ち位置はエステルさんにお任せしますね。】

【この「彼女」の接触レベル(キス~交わり迄)次第でエステルの嫉妬ゲージ(?)が変わったりとか(笑)】

192:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/16 22:32:52 hENJjFy7
>>191
(その日、確かにそこはざわついていた)
(さほど大きくないサキュバスのコミュニティである、そうでなくとも女の園だ)
(サキュバスを籠絡した男がいる、との噂は尾鰭をつけて広まっており―)
(知らぬは当人達ばかりなり、であったのだった)

『あら…こんばんは、貴方も今宵の夜会に招かれた方?
 ……エステル?彼女なら今、別室に篭ってお楽しみだと思うけど?』
(じろじろと値踏みするかのように、アルの全身を眺める一人のサキュバス)
(エステルの名が出た瞬間、表情が変わったことにアルは気付いただろうか)

『ねえ…ここに来たのだから、貴方もそういう目的がおありなのでしょう?
 アタシはラケル…エステルのことなんて放っておいて、今宵はアタシと楽しみましょう……?』
(噂に上っている男は、とてつもないテクニックで性技に長けたサキュバスすらイかせたらしい)
(しかもかなりの美形であり、やんごとなき身分の人物だとか―)
(そんな噂を全部信じていた訳ではないが、ラケルは純粋種でありながらもエステルとも親しい友人であり)
(まさかその日エステルと交わっていた噂の当人とは知らずに、ベッドへと誘う)
『ふふふ……貴方の身体、随分と冷えてるのね…アタシが温めてアゲル。
 そう、身体の芯まで蕩けて……一緒に快楽の果てまでイきましょ……♥』
(まとわりつくようにアルの腰に手を回し、わざと二の腕に乳房を押し付けたり)
(うなじに吐息を浴びせては、その気にさせようとする)


【誘惑に乗るかはお任せでー】
【……あ、もしかしてアル様が動かしたかったですかね?(汗】

193:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/16 23:03:34 /lhvEb1g
>>192
ふむ…そうか。では彼女の部屋を教えて貰えないだろうか?
(ラケルと名乗った彼女もまたエステルに劣らない美貌の持ち主で)
(普通の人間の男ならばまず間違いなく直ぐにでも籠落したであろう)
(品定めをするかの様にラケルの全身を見回してから)
本来ならかような美女に誘われて断るのは不本意ではあるのだが…。
(懐からエステルのサインが入った招待状を取り出し見せてから)
何分、先約が入っているのでね…すまないが…
(言い掛けた所で胸を腕に押し付けられ、項を責められ困惑している)
 …少しくっつきすぎではないか?
 それに…君ぐらいの美女ならば俺よりもイイ男が色々と声を掛けて来るだろうに…
(あくまで冷静を装ってはいるが何気に辺りを気にしながらも)
(腕を絡めながら隣で歩いているラケルのペースにはまってしまいそのまま廊下を歩いている…と…)


【ここでエステルと遭遇しラケルから引き離されて強引に連れていかれる】
【このまま連れ込まれる→ラケルの部屋を覗くか出てくる所を見つかる】

【面白そうな方でお願いします(笑)】

【いえいえ、エステルさんの親友なのでお任せします!】

194:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/16 23:29:16 hENJjFy7
>>193
『あんまりジロジロ見られると、興奮してきちゃう♪
 でしょでしょ、だってアタシ美人だもん……って、あら、その招待状は……』
(アルの視線に臆することもなく、腰をくねらせ尻を振ると、艶めかしく尻尾が揺れた)
(取り出された招待状を見ると、一瞬目を丸くして)
『いいじゃない、貴方だって口で言うほど嫌がっているようじゃないみたいだし?
 ほら、正直になったほうが苦しくないからさ……♪』
(誘惑を断ろうとしたアルの機先を制するように、より密着していく)
(そしてさわさわと股間を撫でて間接的に性感を送り込み)
『それに…エステルの部屋に行きたいんでしょ?
 アタシは良くエステルのこと知ってるから…部屋まで案内することだってできる。
 ほら……利害が一致すると想わない?
 アタシはチンポで気持ちよくなって、貴方はエステルのところへ行けるってのはどう?』
(半ば強引に腕を取ると、ぐいぐいアルを引っ張ってその場から離れ)


(10分ほど歩いたところで、周囲にあまり他の同族の気配のしないところにアルを連れ込む)
『ふふっ…ココまで来れば、もう邪魔は入らない。ね、さっきの続き……しよ?
 大丈夫、アタシに全部任せて……気持ちよくなるだけでいいから……♪』
(それだけ言うと、舌なめずりしながらゆっくりアルを押し倒し、ズボンを下ろそうとして)


【では後者に近い形で、押し倒した所で乱入みたいな感じで行かせてください】
【ジェラシー全開で自分のものだと主張しながら跨りたいものでw】

195:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/16 23:52:13 /lhvEb1g
>>194
それは…確かにそうだが…
(まだ渋りながらも彼女達が「サキュバス」と言う事を思い出し)
…て…オイッ!話はまだ終わって……
(言い終わらないうちにラケルに外へ連れ出されてしまう)

(案の定、人気のない離れた場所へと連れて来られ)
…君もそう言えばサキュバスだったんだって事をすっかり忘れていたよ…
(されるがままにラケルによって押し倒されズボンを脱がされる…)
(ラケルによって送られた性感によりアルのペニスは既に臨戦状態になっており)
(その禍々しいまでの大きさと太さはラケルも見た事がない程で)
(その凶悪な大きさの鈴口からは…あの「精気」が滲み出していた…)
だが…こうなってしまった以上…途中で「どうなっても」知らないからな…
(まるで自分に言い聞かせるようにラケルに話し掛けて)
(ラケルの後頭部に掌を押し当てそのまま強引に頭を寄せ)
(その唇に力強く自分の唇を重ねビチャビチャと舌先を捩じ込んで)
(ラケルの舌先を無理矢理絡め取りながら…エステルが味わった「精気」を流し込んでいく…)

【流れはわかりました!】

【でも…それって一歩間違えたらエステルとラケルの3Pってオチですね…】
【それはそれで嬉しいのですけどねっ!!】

196:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/17 00:18:34 RcDOcekI
>>195
『暴れちゃダメよ?ちゃんと従ってくれれば、手荒な真似はしないから……♪』
(慣れた手つきでズボンを脱がせ、下着も切り裂くとその下からは臨戦体勢の立派なモノが転がり出る)
『わぁ♥ 顔に似合わず素敵なの持ってるじゃない……
 エステルたら、こんな上玉いつの間に見つけたのかしら…教えてくれればよかったのに、ねぇ?』
(その大きさ、太さに感嘆の声を挙げ、うっとりと両手で撫で回し始める)
(既にアルの精気の影響を受け始めているラケルは、自分の行為に何の疑問も持たず)
『別にどうなっても構わないわ…こんなぶっといオチンポに貫かれてイけるなんて、凄く素敵♪
 早くおまんこで味わってみたい……でも、その前に……んちゅっ、んむ…んん……』
(手の動きと平行してアルに唇を奪われ、積極的に舌を絡め応じていく)
(送り込まれる精気の味に、半ば酔ったような状態で)
『んふふっ…それにしても、自分から精気を送り込んでくるなんて面白い人……
 あんっ、何だか暑くなっちゃって…おかしいわね、どうして……?』
(空ろな瞳でアルの顔を覗きつつ、もじもじと股を擦ると少し濡れた音が聞こえた)
(ラケルの頬は上気して赤く染まり、傍目にも発情し始まったことが見て取れるほど)
『まあいいわ…余計な邪魔が入る前に、この立派なオチンポ頂いちゃう♪
 あぁん…こんなのが入ったら、アタシどうなっちゃうのかしら……』


(ラケルがアルに迫っている頃、ある部屋)
あ、この匂い…アル様の精気の匂い……
アル様、来てくださったのね…欲しい、アル様のチンポにザーメン……
(そよ風に乗って届いた微かな匂いも、感覚が鋭敏になったエステルには感じ取れる)
(早くも中毒症状を呈して目が虚ろになり、ほぼ全裸の格好でふらふらとおぼつかない足取りで部屋を出ていく)


【3pには…いえ、してもいいのですが……w】

197:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/17 00:23:51 VFgDXAFf
【またしてもいい所でお時間のようです…orz】
【エステルとロールしていると時間が立つのが早いのは何故だといつも思う…。】
【解凍予定なのだが…エステルは今週はどうであろうか?】

198:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/17 00:30:29 RcDOcekI
【それはきっと、レスを待ってる時間が長いからだと思いますorz】
【今週は…すみません、週末も都合が悪いもので多分厳しいです】
【空いて日月火あたりなのですが、アル様はいかが?】

199:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/17 00:35:27 VFgDXAFf
【それは残念だ…。エステルに会えないとわ…寂しい限りだ。】
【その中ならば日曜日がいいのだが…日曜日というのは21日でいいのだろうか?時間は…此方は20:00~大丈夫だ。】

200:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/17 00:40:21 RcDOcekI
【私も寂しいです…けど、今夜頑張るエネルギーを貰いましたので平気です】
【はい、21日ですね…未確定なのでもしかしたらダメかもしれませんが、その場合はまた楽屋スレに伝言します】
【とりあえず何もなければまた20時くらいにここでお待ちしておりますので、よろしくお願いしますね】

201:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/17 00:46:01 VFgDXAFf
【それは俺も同じだ。エステルにエネルギーを分けてもらっているからな!】
【なら次回解凍は21日日曜日の20:00~にココで】
【こちらも不都合が生じればまた伝言する】

【今宵も一緒に過ごせて堪能できた事に…感謝!】

【では…一緒に休もうか…(エステルの腰に腕を廻して引き寄せる)…おやすみ…俺の可愛いエステル。】

202:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/17 00:52:04 RcDOcekI
【気長にお付き合い頂き、本当にありがとうございます】
【そろそろゴールも見えてきましたので、最後まで走りきりましょう】

【はい…失礼しますね……(されるがままにアル様の胸の中に収まり)】
【お休みなさいませ、アル様……ちゅっ♪】

203:あおい ◆YMrl8f5jZE
10/11/20 22:51:22 /SxVCeG8
ちょっとだけ、おじゃましまーす。プロフは >>156 ね。
(ビキニタイプのエナメルボンデージを身に付けて、ベッドにごろごろ寝転がっている)

【雑談猥談セク質大歓迎ですよー】

204:名無しさん@ピンキー
10/11/20 23:00:03 VrxDQfnD
こちらもちょっとだけで…こんばんわ、と
(湯呑みに入ったお茶を差し出しつつ、ベッドサイドに腰掛け)

【猥談セク質程度で良ければお願いしますねー】

205:あおい ◆YMrl8f5jZE
10/11/20 23:04:50 /SxVCeG8
>>204
はーい、こんばんはー
(ごろごろとベッドの上を転がって、ベッドサイドに腰掛ける名無しさんにへばりつく)
名無しさんも暇つぶし? それとも女の子を求めてなのかな?
(うにゃーんと、何かを期待するような笑顔で名無しさんを見つめてみる)

【はーい、こちらこそー】

206:名無しさん@ピンキー
10/11/20 23:09:12 VrxDQfnD
>>205
うーん……半々、と言えば良いんでしょうかねぇ
さすがにえっちする時間はちょっと無いですし
(ちょっと困ったような顔をして、頬をぽりぽりと掻き)

据え膳食わぬは何とやら……みたいな状況ですけど
(セパレートのボンデージを見に纏ったHカップのバストや)
(淫魔の証である羽根や尻尾を眺めつつ)

207:あおい ◆YMrl8f5jZE
10/11/20 23:15:48 /SxVCeG8
>>206
あはっ♥ じゃあ、今日はえっちは無しで。私もがまんするね。
(くすっと笑って名無しさんの隣に腰掛ける。そのまま名無しさんにもたれかかる)
(男根型の尻尾が、名無しさんの腰にまわされ、擦りついていった)

えへ。我慢できなくなったなら、いつでも襲っていーよー?
(冗談交じりに言いながらも、あたりには甘い匂いを振りまいていた)
(温かいお茶を受け取ると、そのままちびちび飲み始める)

208:名無しさん@ピンキー
10/11/20 23:21:37 VrxDQfnD
【すみません、そーぞー以上に眠気が限界だったようで…】
【寝落ちするのもアレなので、中途半端ですがここで落ちますねー…すみませんです】

209:名無しさん@ピンキー
10/11/20 23:23:57 DTfa6Eee
【あおいさんまだいらっしゃるかなー…いたらプチエロールしたかった…】

210:あおい ◆YMrl8f5jZE
10/11/20 23:24:40 /SxVCeG8
【はーい、おつかれさまぁ。短かったけどどうもありがとうね】
【おやすみなさい。イイ夢みてね♥】

【私はもうちょっとだけごろごろしてるねー】

211:あおい ◆YMrl8f5jZE
10/11/20 23:25:46 /SxVCeG8
>>209
【はい、まだいますよー】
【エロールも大歓迎、なんちゃって】

212:名無しさん@ピンキー
10/11/20 23:28:30 DTfa6Eee
>>211
【あおいさんが人間から淫魔化してからの経緯をエロ雑しつつ】
【我慢出来なくなってお口で飲んでもらう…みたいな流れは大丈夫ですか?】

213:あおい ◆YMrl8f5jZE
10/11/20 23:30:35 /SxVCeG8
>>212
【下のお口で、なら大丈夫♥】
【えっちしながら雑談がいいなー】

214:名無しさん@ピンキー
10/11/20 23:33:26 DTfa6Eee
>>213
【では繋がったまま、エロ雑を交えながらエロールをお願いします】
【この場合だと、対面座位なんかが適しているかも知れませんね】

【まったりな雰囲気を出せれば幸いです】

215:あおい ◆YMrl8f5jZE
10/11/20 23:36:11 /SxVCeG8
>>214
【はーい、了解。それじゃあ、書き出しをおねがいできるかなっ】
【私の方は、>>203 みたいにベッドの上に寝転がってる形だよー】

216:名無しさん@ピンキー
10/11/20 23:38:05 DTfa6Eee
>>215
【わかりました。では今から簡単に書き出しますので少しお待ち下さい】

217:名無しさん@ピンキー
10/11/20 23:45:50 DTfa6Eee
こんばんはーあおいさん…まだ起きてるかな?
なんだか今夜は寝付けなくってさ…ちょっといいかな?
(ベッドの上にその豊満な肉体を彩るボンテージを纏い寝そべるあおいに)
(寝具を軋ませて上がり、体重をかけないように覆い被さり組み敷いて)

ごめん…デリカシーもムードもへったくれもないんだけどさ…今そういう気分なんだ。
良かったら付き合って欲しいんだけど…
(シーツの上に広がる亜麻色の髪を撫でつつ、あおいを見下ろす)
(すでにその魅惑的な肢体、蠱惑的な美貌から放たれる色気とも毒気とも取れるオーラに当てられたのか)
(青年の下履きの前は見て取れるほど雄々しく屹立していて)

【ものすごく簡単な書き出しですが以降から本格的にしますのでよろしくお願いします】

218:あおい ◆YMrl8f5jZE
10/11/20 23:55:18 /SxVCeG8
ふふ。はーい、まだ起きてますよ。
(ベッドに寝そべりながら、携帯をポチポチ打っていると、ふと部屋に男性が入ってきて)
(そのままゆっくり組み敷かれ、覆いかぶさってくる青年に、期待するような眼差しを浴びせかける)

あはっ♥ すごい溜まってるね……いいよ、私が抜いてあげる。
すっきりして寝たいもんね?
(股間をふくらませる青年に嬉しそうに微笑む。青年が溜まっていることは匂いでもわかるほどだった)
(ボンデージの股布に手をかけると……真ん中が割れていて、手で開くだけで濡れ濡れの秘所があらわになる)
おいで、名無しさん……私も、したいな?
(組み敷かれたまま青年を見上げて、誘うような笑みを向けて。甘い匂いが名無しさんを包んでいく)


【このくらいでいいよー。ちょっとボリューム増しちゃうと、私のほうがついていけなくなっちゃうかも……】

219:名無しさん@ピンキー
10/11/21 00:05:34 iVGiX4Sk
>>218
ありがとうあおいさん。じゃあ、たっぷりあおいさんのカラダで抜かせてね…ん!
うわっ…すっげえあったかい!今夜は冷え込んでるからさ…滅茶苦茶具合良いよあおいさん。
(夜這いのように忍んで来た自分を心良く迎え入れてくれたあおいに対し、同じように微笑で目礼すると)
(導き手のままにあおいの秘裂目掛けて、脱ぎ捨てた衣服から剥き出しの鎌首をもたげた逸物を)
(音にならない音を立て、声にならない声を上げて腰を進め挿入していく)

はあっ…本当にいいの?あおいさんのマ○コ、使い捨てのオナホールみたくしちゃって…
うっ…でも…いいかも…こういうの…興奮する。
(二度、三度と突き出した腰と共にあおいの深奥と上口に対して)
(ゆっくりと掻き回すように逸物を出し入れすると)
(正常位で繋がったままあおいを見下ろし、次第に腰を使い始めた)

【わかりました。ではこのくらいを維持しますね。よろしくお願いします】

220:あおい ◆YMrl8f5jZE
10/11/21 00:15:26 QDEWkqco
>>219
んっ♥ あはっ、名無しさん、手もあそこも冷たいね。
私が温めてあげちゃうね……んっ、んんっ!
(男を狂わす蜜壺に、名無しさんのペニスが侵入してくる)
(それに食いつくように、絡みつくように、淫魔の膣襞がペニスに密着していって)
(力を入れれば絶妙な力加減でペニスが絞めつけられる。くちゅっと音が立てば、淫魔の顔も赤くなっていた)

えへへ。使い捨てなんてひどいなぁ……何回でも使って欲しいのにね。
ちゃんと腰を振って、中出ししてくれないと、私も怒っちゃいますよ?
(惚けはじめた顔で名無しさんを見上げて、出し入れされる逸物に身体を震わせる)
あっ……あっ……んっ、あ……あっ、あ……
(嬌声があがる。ペニスに食いつく秘所はにゅぐにゅぐうごめいて、名無しさんに快感をあたえていく)

221:名無しさん@ピンキー
10/11/21 00:26:36 iVGiX4Sk
>>220
アアア…ヤバいよあおいさん…マジ気持ち良い…これがあおいさんのナカか…
ウネウネして、ヌルヌルして、滅茶苦茶具合あったかくて柔らかいよ…
アアッ…ごめん、胸も見せて…そっちの方が興奮するからさ
(揺り動かさずとも微細な粘膜と襞肉の収縮が青年の逸物を優しく包み込む)
(青年もその歓待に応えようと、あおいのボンテージ姿と妖艶な表情に)
(ギシッギシッとベッドを軋ませ、ぐっちゅぐっちゅと恥ずかしい淫音を立てながらあおいの膣内を抉る)

いいの…?オレ、溜まってるから何回も出るし、あおいさんだから何回も出せるよ…
アア…先っぽから我慢汁出まくってる…あおいさんのカラダ最高…
なんかさ…あおいさんみたいなイイ女のカラダ、性欲処理に使ってるみたいで興奮しちゃう。
(抱え込んだあおいの両脚を開かせて強いペースで入口から奥底までを)
(反り返った逸物の先端から根元までを若さに任せた力強いピストンで)
(あおいの体温、あおいの感触を逸物全体で感じ、背中を震わせて噛み締める)

222:あおい ◆YMrl8f5jZE
10/11/21 00:41:49 QDEWkqco
>>221
あっ、あんっ、んっ、ん……♥ あはっ♥
(ぎしぎしと、ベッドごと身体を揺り動かされる)
(身体の中心に何度も杭を突き立てられて気持よくて身体をくねらせて)
えへ……いっぱい興奮して……いっぱい精液ほしいなぁ……
(激しく突かれながらも、胸元の金具をパチっと外していく)
(ゆっくりと服をずらせば、桃色の硬く尖った乳首があらわになって、乳全体が大きく揺れていく

あっ、ああっ……いいよっ、何回でも出しちゃって……
性欲処理に使っちゃって良いよ? そのかわり、名無しさんの精液、ぜんぶもらっちゃうね?
(すっかり蕩けた顔を名無しさんに向けながら、両手を名無しさんの首もとに絡めていって)
(淫魔の翼は名無しさんの背中にまわり、二人を包み込むように広がっていく)
あっ、あっ、あっ、あっ、んっ、んっ、んんっ! あぁ……おちんちん凄いの……!
(激しい突き入れに身体を震わせて。熱い膣襞が全てを奪い尽くすように名無しさんに擦れていく)


【ふぁあ……さすがにちょっと眠くなってきちゃったかも……】

223:名無しさん@ピンキー
10/11/21 00:53:43 iVGiX4Sk
>>222
ウッ…やっぱりおっぱい大きいし綺麗ですね…それに…マ○コの中もどんどん熱く…アッ…!
出しますよあおいさん…あおいさんの性欲処理マ○コの中にっ…ザーメン出します!
ウウッ!ンッ…ウウッ…出てるっ…すっげー出てる…アア…あおいさんのマ○コ…最高。
(双翼と両腕に迎え入れられての肉と肉の交歓の果てに、揺れ動く乳房と快楽に歪むあおいを見つめ)
(どくっ、どくっと白濁の塊のような精液全てをあおいの膣内から子宮にいたるまで坩堝のように注ぎ込んで)

ンッ…あおいさん…ヤリ足りない…まだ全然出したりないよ…咥えて。
眠ってていいよ…その代わり、朝まであおいさんのマ○コ…使ってもいい?
チ○ポ立たなくなるまで…あおいさんのマ○コでしごいて性欲処理するからさ…
(最後の一滴まであおいの体内まで精液を吐き出した逸物を抜き取ると)
(あおいの身体に跨り、口元に愛液と精液に濡れた逸物を差し出して)
(あおいの口唇に、膣内に挿入するようにゆっくり腰を進めていった)

【わかりました。残念ですがあおいさんのレスで結びをお願いいたします】

224:あおい ◆YMrl8f5jZE
10/11/21 01:09:36 QDEWkqco
>>223
うんっ! だしてっ! 私の中っ……あ、ああああっ♥
(両腕と双翼で名無しさんを抱きしめながら、精液を吸い尽くすようにおまんこを動かしていく)
(中に出される瞬間はとても恍惚としていてひどく淫らな表情で。おまんこがペニスを強く締め付けていく)
あっ……んんっ……あ、はっ……きもちいいっ! んんっ!
(秘所がペニスを咥えて離さない。最後の1滴までしっかりと子宮に飲み込んでいく)
(しばらくの間二人で絡みついたまま、種付けの快感に酔いしれていって)

あはっ♥ 名無しさん、欲張りすぎ……いいよ、立たなくなるまで抜いてあげちゃうから。
(まだまだやり足りなさそうな名無しさんの様子に、にやっと笑みを向けて)
(目の前に差し出されるペニスを、今度は上の口で咥え込んでいく)
(舌を絡ませてペニスから精液を奪い取り、今度はすぐに手でしごき始め)
(そしてまた下の口で……絡み絡ませあいながら、朝まで名無しさんのおちんぽを抜き続けたのだった)


【あぁん。ごめんね……まだまだしたりないのに、今日は眠気のほうが……ぐぅ】
【ほんとにごめんなさい。今日は話しかけてくれてありがとうね。楽しかったよ】

225:名無しさん@ピンキー
10/11/21 01:12:14 iVGiX4Sk
【いえいえ。結びをありがとうございます。こちらもロール出来て良かったです】
【ロール中では朝までコースですが、あおいさんはここまでで…】
【おやすみなさい。それではまた…】

【スレをお返しいたします】

226:あおい ◆YMrl8f5jZE
10/11/21 01:15:28 QDEWkqco
>>225
【はーい。名無しさんもおやすみなさい。えっちな夢みれるといいね】
【お疲れさま。おやすみなさい】

【私からもスレを返すね。お疲れさまでした】

227:名無しさん@ピンキー
10/11/21 18:24:05 CuD3R57u
つまんね

228:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/21 20:39:25 sz2xXQu0
今晩は、アル様待ちで失礼するわね。
てっきり21時からだと勘違いしちゃったけど…20時からだったのねorz

229:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/21 20:41:54 sz2xXQu0
……と思ったら、楽屋スレに伝言が。
あちらにレスは返すとして…ふふ、無駄足になっちゃった。
今夜はこれにて失礼しますね……

230:リンガー
10/11/23 16:32:03 qaGziWzp
こんにちは。

と募集の書き込みは、ここでよろしかったのでしょうか…

こういうところに初めて来ました初心者です。


何か間違った場所に書き込みをしていたら申し訳ありません…

231:名無しさん@ピンキー
10/11/26 18:45:28 89HJb3FI
ハット

232:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/26 21:01:16 CLKeUc5+
今宵も、お借りしますね……

233:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/26 21:06:30 w5nCdL3p
【久しぶりだな、エステル。今宵も宜しく頼む…】
【レスはコチラからであったな…。今からレスを書き込むので暫く待っていて欲しい…】

234:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/11/26 21:09:24 CLKeUc5+
【ああ…お待ち申しておりましたわ、アル様♪】
【では、もうしばらくワクワクしながらお待ちしてますね】

235:アル ◆QyCgXWhivw
10/11/26 21:27:00 w5nCdL3p
【では改めて…宜しく!】
>>196
ふっ…君のような美人相手に暴れるのは…今君が手にしている我が「愚息」だけ充分だと思う…がね。
(唇を離すと…月明かりの下、唾液の糸が繋がっては切れて落ちていく)

…別におかしくはないさ…ただ、俺自信が「普通」と少しだけ…違うからな…。
だから…こうも…なる、という事かな…。
(もじもじと股を擦っているその間に手を滑り込ませ)
(人差し指をラケルの密壺に挿入し、親指の腹でクリトリスを押して刺激を与えていく)

この…濡れ具合…余程我慢出来ないと見える…な。
(空いている腕をラケルの腰に回して素早く引き寄せて)
(月明かりに映えるラケルの潤んだ瞳をじっと覗き込む…。)
(全身から微量の「精気」を…エステルに届く様に放って)

【ラケルとのやり取りはエステルに一任するので…】
【最後はエステルのよきように…よろしく!】


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