11/02/21 00:26:47.66 RPRWg7tX
【多分びっくりすることも多いだろうし、嬉しいよ。】
【待っててくれるなら、20時半からで、宜しくね。】
【今日も楽しかったよ、おつかれさまー！】
【また火曜日楽しみにしてるよ、おやすみ…碧。（ちゅっとおやすみのキス。）】
509:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
11/02/21 00:34:04.58 Nnd6c8Fe
【うん！20時半から待ってるね】
【碧も今日もすごく楽しかったよ】
【火曜日楽しみにしてるね。おやすみ、守くん（チュッとお返しのキス）】
【以下空室です】
510:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
11/02/22 21:11:27.42 hdSKQKa+
【スレお借りします】
【守くんとのロールにお借りします】
【守くん、今レス作成中だからもう少し待っててね】
511:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
11/02/22 21:12:09.69 tDXM5XdU
【移動してきたよ。】
【まったりしてるから、ゆっくり書き上げてくれていいぞー。】
512:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
11/02/22 21:30:15.75 hdSKQKa+
やっ…うぅ……はぁ……イって…なぁ……あん……。
（今度は嘘をついている訳ではなく身体の感覚に思考が追い付かず）
（イってしまったこともよくわからなくなっていた）
（それ程全身、すべてが守に与えられる快楽に酔いしれていた）
（守の唇が触れる場所全てが熱を感じてそこから蕩けていくような感覚）
（守の唾液で彩られ、美味しそうにしゃぶられている乳房の先端はコリコリと甘く熟れていた）
…おし……おきっ…らめぇ……はぁっ……んっ……ん…ふぁ…あん…。
（ギシギシとベッドを軋ませて小柄な身体はベッドの上で淫らに乱れる）
（守の意地悪に反応してプルプルと頭を振るがそれは否定を表しているわけではなく、）
（蕩けた頭では何も考えられなくなっていて条件反射のように頭を振っていた）
（守の肉棒の形に開かれた膣は相変わらず熱く肉棒に絡みつき貪っている）
まもっ…りゅ……ひゅあああっ…ひぁっ…あんっ…まもりゅ…くんっ……まもっ…。
（腰を固定されて子宮に肉棒の形を刻み込むように突き入れられるとリミッターは外れてしまった）
（身体を震わせてプシャーっと潮を吹き上げて続けざまに何度も絶頂を迎えていた）
（その瞳はいつの間にか守も映さなくなり、ふらふらと虚空をさ迷っていた）
【守くんお待たせしました！】
【今夜もよろしくお願いします】
【一度、寝ちゃって朝イチャイチャまでお付き合いお願いします】
513:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
11/02/22 21:45:53.40 tDXM5XdU
（火照った肌に夢中で、汗ばんだ感触も匂いも堪能しながら擦りあって。）
（特に甘く熟れた乳首には、目を閉じて腰を振るのを後回しにするくらい。）
（後回しにするからといって動かないわけではなく、子宮奥にぐりゅ、ぐりゅ、とするのだけれど。）
はっ……あ、はぁっ……！
……碧、あおいっ……。
（貪る膣に応え、熱く熱く貪り返した肉棒からの精液が追い打ち。）
（連続の絶頂をいつまでも続けさせようとする。）
（吹き上げられる潮を腰に浴びてその高すぎるくらいの絶頂の様子に息を呑んで、興奮して。）
（射精を我慢することなく、子宮の其処へ叩き付ける勢いで。）
――ッん、む……は、……！
ほ、ら……、碧……こっち向いて。
（とろーっと何処か遠くを見ている碧の頬を再び捕まえ、何度目かも解らない甘いキス。）
（碧の視線が戻ってくるまでそのまま…淫らに乱れて彩られた身体に似合わない水音をさせ。）
（何だかんだとお仕置きを甘んじた碧を褒めて、寝かしつけるようにも撫で始め。）
【了解、それじゃ寝るような方向に向けておけばいいかな。】
514:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
11/02/22 22:08:17.80 hdSKQKa+
（子宮の奥深くに守の熱を感じてまた身体が震えて今夜最後の絶頂の悲鳴をあげる）
（フラフラと宙をさ迷っていた視線が守のキスによって引き戻されてその瞳に守を映す）
まも……くん……。
（トロンと甘く蕩けた瞳は守を見つけるとふにゃりと柔らかくなる）
……すきぃ……だよぉ……。
（囁くような消え入りそうな声で守に愛を囁く）
（優しく身体を撫でてくれる守の手が心地良い）
（蕩けた瞳は守を映したままぱちぱちと何度も瞬きをする）
（やがて、瞬きの回数は減っていき瞼を閉じている時間が長くなっていく）
…まも……ぅ…く………。
（快楽ではなく疲労感から蕩けた瞳は最後に守の名前を呼びそのまま瞼が閉じられてしまう）
（小さな身体はそのまま静かに寝息をたてはじめた）
【うん。どっちが先に起きよっか？】
515:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
11/02/22 22:23:13.86 tDXM5XdU
（絶頂の悲鳴にゾクゾク、ッとやはり際限ない何かを覚えながらも。）
（瞳や仕草に遣りすぎたか、とも思わなくも無く。）
（それでもキスをすれば戻ってきてくれる碧を、愛しそうに見つめていた。）
……俺も、大好きだぞー。
（淫らに、甘く、蕩けきっている表情なのに純粋に鼓動が高鳴ってしまって。）
（くすぐったそうに微笑みながら、言葉を返した。）
（碧が呼吸を落ち着けるまで、としていた撫でる手もいつまでも離せずに。）
ん……あお、……？
おや、ま……寝ちゃったか……。
（名前を呼び返そうとするが、気配がなんとなく変わった気がして。）
（少し待っても動く気配の無い碧が、眠ってしまったのを覚る。）
（頬を突付いてみるものの眠ったままで…此処でお仕置き、というのを考えなくもなかったが。）
（守の胸には満足感が広がっていた。）
……しょうがないなぁ、俺も、寝るか。
（疲れから寝た碧はそう起きないだろうと体勢を変えさせ、そのまま。）
（抱き枕にして守も寝息を立てだしていく。）
【やりたい事次第かな。】
516:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
11/02/22 22:40:31.96 hdSKQKa+
…んぅ……。
（限界まで体力を酷使して眠りに落ちた身体は簡単には目覚めなかった）
（頬をつつかれても体勢が変わっても目を瞑ったまま安らかな寝息をたてていた）
（やがて甘く深い夜は明けていき爽やかな朝の光がさしてくる）
んんっ……。
（少しだけ身動ぎをする。目覚めそうでいてまだ目覚めない）
（まだ夢の世界で余韻に浸っていた）
【やりたいことその１は守くんが先に起きて碧に悪戯してそのままイチャイチャ】
【その２は碧が先に起きて朝ご飯作ろうとするんだけど身体が動かないもんだから、守くん起こしてそのままイチャイチャ】
【どっちの展開でもいいよー。守くんが他にしたいことあったらしてもいいし】
【碧は次のレスで起きるね】
517:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
11/02/22 22:49:26.04 tDXM5XdU
（守の方は、まだ余裕があったが体力の回復に勤しむことに。）
（そんな守は碧の身動ぎで先に意識を覚醒させてくる。）
ふぁ……あー……。
（爽やかな朝に合わないようなヌチュ、と、それでも心地悪くは無い感覚に昨夜を思い出す。）
（視線を落とせば腕の中でもぞもぞ、夢心地の碧を見つけ、いつも通りにそっと撫でていた。）
（暫くそう続けていれば自分よりも長く寝付き、しあわせそうな碧に悪戯を思い立ち。）
碧、……朝だぜー……？
（ぽつりと囁きつつ、朝の生理現象も手伝ってやはりガチガチな肉棒が。）
（碧の入口と頭でだけ繋がって、腰を引くのか寄せてくるのか…なんて愉しみ。）
【んじゃ、やりたい事させてもらったりして。】
518:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
11/02/22 23:10:19.98 hdSKQKa+
（まだ繋がったままの下半身がクチュっと朝に似合わない淫らな音をたてる）
（グチュグチュと肉棒が動いているのに合わせて無意識に守の腰へ腰を寄せてしまう）
……んっ……まも…る…くん……？
（コツンと肉棒が子宮口を叩く感触に意識を覚醒させてゆっくり瞳をあける）
（ぼんやりと眠たげな視線を守に向けてポーっと見つめている）
【んと、こんな感じでどう？】
519:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
11/02/22 23:17:19.07 tDXM5XdU
（碧の腰が寄せられてくることに、意地悪く、クスクスと笑うのを堪えられず。）
（肉棒を子宮口のそばから膣口の方へ抜き出し、浅く浅く交わって意識が戻るのを待とうかとする。）
ん、守君だぞ？
まったくえっちの最中だってのに寝ちゃうなんて……酷いなー。
（ひどいとは思っていないだろう軽い口調で碧に言葉をかけて。）
（自分を見つめる視線に視線を重ね、おはようのキスを与え。）
おはよう、碧。
【ん、うれしいなー。】
【もう直ぐ〆になりそうだね。】
520:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
11/02/22 23:29:15.11 hdSKQKa+
（徐々に意識が覚醒してくると繋がったまま朝を迎えてしまったことに気づく）
…えっち…の…最中…？
（今の状況がまだわかっていなく不思議そうに首を傾げる）
（守の唇がゆっくり近付いてくるのを身動きせずに受け入れキスを受けて）
…んっ……おはよぉ……。
…守…くんっ……。
（スリスリと頬を擦り寄せて甘えた声をあげて）
んっ……守くん……お腹…くるしぃ…。
（たぷんたぷんといまだに子宮に溜まったままの精液が揺れていた）
【もうすぐ〆だねー！】
【そしたらお部屋に引っ越さないといけないね】
521:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
11/02/22 23:38:14.99 tDXM5XdU
ほーら、壊れなかったろ。
（ちゅ、ちゅ、とキスを何度か繰り返し与えてから、にま、と笑って。）
（頬を摺り寄せてくる碧の頭を抱き寄せ、撫でてやる。）
くるしいけどあったかいのと。
くるしくないけど肌寒いのとどっちがいい？
（膣口でクチュクチュと浅く栓をしている肉棒を揺らめかせて。）
（それを抜けばやがては子宮から溜まった精液も抜けていくはずで。）
姫初めから随分と、だったが……今年も宜しくな、碧。
（返事を貰う前に、守の方から碧の腰を引き寄せて下半身を繋げていった。）
【碧で〆になるかな？】
【お部屋に引越しはどうしようか。もう碧がスレ立てちゃう？】
【もう少し相談してから、俺が立てようか？】
522:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
11/02/22 23:53:46.54 hdSKQKa+
壊れなかった…けど……んっ……ん……｡
（嬉しそうにキスを受けて幸せそうな表情で見つめる）
えっ…えっ……？
えっ……ん…まだ…何も…言ってないよぉ…。
（そういいつつも嬉しそうに守の肉棒を受け入れていく）
（グチュグチュと嬉しそうに肉棒を締め付ける）
うん……今年も…よろしくね、守くん…。
（嬉しそうに唇にチュッと口付けをかわした）
【ん、じゃあこれで〆にするね】
【今回もいっぱい愛してくれてありがとう】
【んと、建てちゃおっか？】
523:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
11/02/23 00:00:51.16 rL1uSp7a
【〆ありがとー、この後ベッドから場所をお風呂に移して続きそうだな。】
【此方こそ、可愛い碧がたくさんみれて嬉しかった。】
【任せられるなら、任せてしまうよ？】
524:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
11/02/23 00:06:14.80 tGlw6OtY
【一日中ずーっとイチャイチャしてそうだよね】
【んと、じゃあ少し待っててください】
525:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
11/02/23 00:07:21.93 rL1uSp7a
【おやすみの日じゃあ、なー。】
【ん、待ってるよー。】
【次逢うのはいつにしようか？】
526:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
11/02/23 00:16:14.24 tGlw6OtY
【ただいま！早速避難所に立ててきたよ】
【続きはそっちで話しませんか？】
527:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
11/02/23 00:18:44.22 rL1uSp7a
【おかえり、お疲れさまだよ。】
【ん、あと予定をあわせるだけになっちゃうけど、移動しておくね。】
528:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
11/02/23 00:19:50.44 tGlw6OtY
【碧も移動するね】
【スレお借りしました】
【空室です】