10/09/26 04:48:45 o1eCumAA
【前スレから移動して来ました】
【スレ立てありがとう!】
【ルカお姉ちゃんを待っています…】
3:ルカ ◆0F5kLaPleE
10/09/26 04:51:28 pbk+arYM
【いえいえ、ではスレ立てに気を取られたてしまったのでレスはもう少しお待ち下さい…】
4:ルカ ◆0F5kLaPleE
10/09/26 05:08:29 pbk+arYM
>>続き
うん、まぁちょっと大げさかもしれないけどね…運がよかったね。
(少し言い過ぎたかな、と思いつつもこうして助けられたのはよかったと考えて)
そっちの心配?あんまり大きくてもしょうがないんだけどね…でも、そうなりたいならなれるよ♪
(彼女の視線が胸元にあるのに気づき、大きいのがそんなにいいのか少し疑問で大きくてもしょうがないと言ってしまい)
今凄く役に立ってるよ?こうやって歩けない人を乗せてあげたりしたらいいんじゃないかな…。私はそうじゃないけど、きっと喜んでもらえるよ♪
(大きな彼女は心も大きいと感じ、その身体が今後きっと役に立つよ、と笑顔で告げる)
(正直乗せられたときは少しドキッとしたが今見えている景色はすばらしい物だった)
まぁ、この辺は普段人あんまり来ないから大丈夫だよ?
な、なんか見られるとまた恥ずかしいよ……
(彼女が自分が脱ぐのを待っていて恥ずかしくしてしまうが、全て脱いで裸になる)
(その姿は普通の女性とは少し違い、股間にはあるはずのないものがあった)
【お待たせしました、引き続きお借りしますね…】
【眠気は大丈夫ですか?もしまずかったら凍結もできますよ♪】
5:パール ◆/Ox.g.7bLY
10/09/26 05:26:45 o1eCumAA
本当だよぉ…。お姉ちゃんと会わなかったら…。
でも、お姉ちゃんってこの森の番人さん…なんだっけ?
それだったら、今日じゃなくてもいつか見つけてもらえたかも。
なら、安心だね。私、この森にお散歩に来て良かった…。
(助けてもらったこともそうだが、ルカと出会えたこと自体が嬉しかった)
胸は大きい方が良いに決まってるよ。
だって、そっちの方が色気があって、大人っぽいし…。
(年齢の割にはやや幼い自分の体型を気にしながら)
そう、かな…。
そう言って貰えると、とっても嬉しいな…。
私が人間さん達の役に…。えへへ、そうなったらいいな。
もしまた乗りたくなったら、いつでも乗せてあげるねっ。
(自分の巨体の素敵な使い道を示唆してもらい、)
(巨人族の自分が受け入れられたように感じ暖かい気分になる)
うん、お昼頃からずっとお散歩してたけど、誰とも会わなかったし。
これなら、誰かに覗かれちゃうこともないよね?
(そして、ルカが服を脱ぎ終わり)
やっぱりルカお姉ちゃん、体キレイだね…。
裸になったら、それがもっと良くわか……ん……?
(彼女の身体をうっとり眺めるが、股間に視線を移したとき、声が止まる)
お…ちん……ちん………?
ふええぇぇ!?
な、何でおちんちんが生えてるの!?
ルカお姉ちゃんって、本当は男の人…だったの?
で、でも胸はちゃんと大きいし…。アレェ?
(全くの想定外のことに、大きく取り乱す)
もしかして、エルフさん…だから?
エルフさんって、女の人でも、おちんちん……生えてるの…?
(未知の種族の特徴ではないかと、幼い頭で思考を巡らす)
あ、あの!
もう少し、良く見てみても、いいかな…?
(屈みこみ、顔をルカに近づけながら、興味津々といった面持ちで申し出る)
【眠気はまだ平気だよ!】
【ルカお姉ちゃんも眠たくなったら言ってね。私は凍結もOKだよ】
6:ルカ ◆0F5kLaPleE
10/09/26 05:32:12 pbk+arYM
【ごめんなさい、言った私の方が眠たくなって来ちゃいました…】
【ちなみに今夜だと21時から可能ですがいかがしましょうか…】
7:パール ◆/Ox.g.7bLY
10/09/26 05:35:33 o1eCumAA
【今夜って、日曜日の21時だよね?】
【私なら大丈夫だよ】
【それじゃあ、ここで一旦凍結にして】
【また夜に会おっ】
【ここからえっちが始まりそうで、とっても楽しみ…】
8:ルカ ◆0F5kLaPleE
10/09/26 05:39:00 pbk+arYM
【分かりました、では時間になったら楽屋スレで待ち合わせしましょう♪】
【また夜にお会いしましょう……期待に答えられるようにがんばりますね…遅くまでお相手ありがとうございました、また今夜…】
【それではお先にしつれいします、スレをお返ししますね】
9:パール ◆/Ox.g.7bLY
10/09/26 05:40:57 o1eCumAA
【こちらこそありがとう】
【とっても楽しかったよ!】
【うん、今夜楽屋スレで待ってるね】
【以下、空室です】
10:拓海 ◆BUlkA3cCD6yI
10/09/26 20:13:48 ryHal9l+
【冴と場所をお借りします】
11:冴 ◆ZOA4vpVc7.
10/09/26 20:19:36 GxFczU+B
【ロールの再開に借ります】
【改めて……拓海、今夜もよろしく頼むよ】
【今夜は私からだったけど、レスがまだ出来上がってないんだ。もう少し待っててほしい】
12:拓海 ◆BUlkA3cCD6yI
10/09/26 20:21:18 ryHal9l+
>>11
【こんばんは。改めてよろしくね】
【昨日の今日だし仕方ないよ。ゆっくりで構わないからね】
13:冴 ◆ZOA4vpVc7.
10/09/26 21:01:47 GxFczU+B
>>707
……そうだな、今日は最初から遠慮なんかしてもらってなかったし。
むしろ、遠慮してたのは私のほうかもしれないな……。
よし、私もキミには負けてられない。ガンガンいかせてもらうぞ、覚悟しろよ?
(言葉こそ大げさだが、表情はクスクスと楽しげに微笑んでいて)
(お互いに相手の顔をしっかりと目に焼き付けながら、意識はこれからすることの期待へと向いていた)
……逆に、これが普通だと思われても困るんだけど。
もう……そういうこと言い返されると困るじゃないか。
私も色々と考えてるんだから、今はそう思ってても何も言わずに頷くとか……。
(素直に頷く訳でも、従順そうに甘える訳でもなく、あくまで自分の気迫を受け止めて返しさえしてくる彼に困惑し)
(少し怯んだ様子で、ため息をついて前髪をかき上げながら、照れ笑いの表情を見せた)
(眼光の鋭さは幾分萎えたが、なおも奇襲の機会を狙っているらしく、手は彼の胸板に添えられたままで)
今まではずっと括ったままだったからかな。
今日みたいに一緒にお風呂とかも無かったし……。
(肩にかかる髪を後ろに払い、膝立ちでも背筋をぴしっと伸ばして彼の顔を見上げる)
(彼の誉め言葉にいちいち嬉しそうに反応しながら、彼の引き締まった脚をそっと撫でてみた)
うん……。
なんというか、威圧されてるみたいな……迫力があるな。
でも……逞しくって、こんなにも張り詰めて……キミのなんだって感じはいっぱいする。
(見慣れていたとはいえ、いざ至近距離からそのフォルムを凝視してみると、改めて驚かずにはいられなかった)
(急な角度を描いて腹筋につきそうなほどに反り返り、びくびくと脈を打つ音すら聞こえてきそうで)
(彼の男らしさが凝縮されているみたいな感じがして、見つめる視線は次第に妖しい艶を帯び始める)
ン……っ、熱い、お湯で温まったせいかな、湯気が出てるみたい。
ふふっ、ちょっと触ったくらいでこんなに震えて。やっぱりキミのだ、かわいい……。
(赤黒く膨れ上がった表面に顔を近付け、はぁ……と吐息を吹きかけながら、物怖じすることなく雄肉を両手で揉む)
(手のひらで圧迫を加えると、柔らかい皮の内側の硬い芯のような部分が震え、その反応にニンマリと笑って)
口……? ああ、ああいうヤツか……。
いいよ、拓海。私もしてみたかったし。
(不意に声をかけられて見上げようとしたが、髪の毛を触られるとまた勃起に向き直り)
(彼のおねだりに対して一瞬きょとんとするも、すぐにそれが何かを悟ってコクリと頷いた)
それじゃ、するよ。
初めてだから、上手くいかないかもしれないけど……。
ハ……ァ、あン……っ。
(改めて彼の分身を見ると、いったいどこからいけばいいのか戸惑ってしまう)
(やがて覚悟を決めたように顔を引き締めると、髪をかき上げながら口をそっと開き)
(まずは口に入りやすそうな勃起の先端部に唇をつけ、雁首のくびれまでを一気に咥え込んだ)
14:冴 ◆ZOA4vpVc7.
10/09/26 21:40:59 GxFczU+B
【すまないが、次のレスは少し遅れる。時間がかかっているのに言うべきことじゃないけど……】
15:拓海 ◆BUlkA3cCD6yI
10/09/26 21:43:19 ryHal9l+
>>13
いや、まぁ遠慮はしてなかったけど。
(まさか凛々しい彼女をベッドの上ではリードしたかったが、今こうなってるとは言えず口ごもり)
うん、分かった。ガンガン来ていい。
俺の全部を君にあげるよ。
(クスクスと笑う彼女に肩を震わせ笑い返すが、それが艶事だと考えればかぁっと顔が熱くなり)
(これからを考えれば、期待に胸が踊る)
ごめん。でも、それが気持ちだからさ。
うん、じゃあ次はそうするよ。
(困惑し視線を弱め照れ笑いする彼女を可愛いなと思うが口にすれば、怒られそうど口をつぐみ)
(程よく筋肉がついた胸板に添えられた手の熱さにそこから熱が伝わる様で)
そうなの?
言われれば初めてだね。
(まだ雫が身体を伝う中、剥き出しの裸体を壁に預け、裸でもいつもと変わらずぴんと背筋を伸ばす彼女に微笑みかけ)
(これまでの行為で高まっていたせいか、足を撫でられるだけで小さく眉を寄せ口を引き結んだ)
うぅ……なんだ……恥ずかしいな。
(愛しい冴に最も大切な部分をまじまじと見られれば、それだけで恥ずかしさとわずかな快感を感じてしまい)
(顔を赤らめながら、ぴくんと肉棒は震え思わず片手で口元を隠してしまう)
敏感な所だからね……。
……気持ちよくて………はぁ……。
(温かな吐息がかかれば、それだけで震え両手で揉まれればそこだけ別の生き物ね様にびくんびくんとし)
初めての方が嬉しいよ。
じゃあ、お願い。
(濡れた黒髪を撫でながら、熱に濡れた視線は彼女の顔を上から見つめ)
(髪をかきあげ、口を開く姿に快感と期待は高まり、鼓動が早鐘の様に打つ)
くっ……!ううぅ……!
(先端に口づけられ、温かな口内にカリ首が入っただけで思わず喘ぎ、声を漏らした)
16:拓海 ◆BUlkA3cCD6yI
10/09/26 21:44:20 ryHal9l+
>>14
【了解。気にしない気にしない】
【ゆっくりでいいからさ】
17:冴 ◆ZOA4vpVc7.
10/09/26 22:19:10 GxFczU+B
>>15
お風呂と寝る時以外は括ってるから……。
もっと早く見せてればよかったかなって、後悔してる。
(つい先ほどまで彼の名前をまともに呼べないほどに恥ずかしがっていたことはもう忘れてしまったのか)
(そんなことなど無かったかのように囁きながら、彼の筋肉の形に沿って、引き締まった腿を撫で上げる)
(時折顔に当たる熱気と、鼻をついてくる男臭さとに眉をたわめ、上体を少し前に傾けて身を寄せた)
ごめん。でも、拓海のを見たまんまの感想だから。嘘は言ってないよ。
フフ、やっぱり恥ずかしいんだ。こんなに立派なんだから、もっと誇ってもいいのに……。
(彼の大事な部分を預けられている、好きにしてもいいと完全に委ねられているということに喜びを感じずにはいられない)
(普通じゃ恥ずかしくて言えないような言葉もさらりと自然に口にしながら、まだ水滴を浮かせた竿身に鼻を寄せ)
(両手でそっとしごき上げながら、まるで花の香りを嗅ぐように目を細めて静かにその匂いを吸い込んだ)
ん……ふぁっ、くぅ……。
ちゅ、ちゅぅ……っ。あむ、ン……ふ。
(根元を片手で固定し、唇をはむつかせながら、舌を這わせて剥き出しの亀頭部を舐る)
(唇の隙間からは吸い込みきれなかった唾液がたらたらと垂れ零れ、根元の陰毛を湿らせて)
(大きさゆえか時折苦しげな声を出すも、彼に尽くしたい一心で舌を巻き付け、頬を凹ませて、思いつく限りの愛撫を施してゆく)
【ちょっと電話がかかってきて席を離れていたけど、思ったよりも時間がかからなくて良かったよ】
【それじゃ、改めて再開だ。よろしく、拓海】
18:拓海 ◆BUlkA3cCD6yI
10/09/26 22:54:21 ryHal9l+
>>17
ポニーテールの君も可愛いよ。
もちろん下ろした姿も新鮮だけど。
(普段の髪を纏めた彼女は凛々しく、男らしさすら感じさせる。髪を下ろした今の彼女は妖艶で髪をあげていた時とはまた違う色気を醸し出していた)
(浮き上がった大腿の筋肉を撫でられただけで、火照る身体に冷たさと快楽が走り)
(彼女のしなやかな裸体が足に触れれば、それはさらに強くなる)
謝らないで……。
うぅ……でも、恥ずかしいよ。
立派って言われると嬉しかったり恥ずかしかったり。
(それは雄として最大の賛辞であり、嬉しさに胸からは溢れんばかりに感情が溢れ)
(彼女が鼻を寄せた雄器からは、シャンプーの匂いに混じり雄の強い匂いが鼻腔を擽り、頭の中へと入ってくる)
……ぁ…はぁ…ぐっ………うぅ……ぁ…。
あぁ……冴……凄くエッチだよ……
(黒髪を指ですき見つめた彼女は、自らをくわえ唇からは涎れを流し、その姿は淫らでどこか美しく自分を口で愛してくれているのが分かる)
(剥き出しの亀頭を舐められれば声があがり、口内の肉棒が跳ね、先端から透明の先走りが彼女の口内に零れ)
無理…しなくていいからね……
(舌が巻き付けば、目を細め天を仰ぎ激しく喘ぎながら高まった性感は既に限界にきはじめていた)
【おかえり】
【それは良かった。改めてよろしくね】
19:冴 ◆ZOA4vpVc7.
10/09/26 23:45:25 GxFczU+B
>>17
本当のことなんだから、もっと堂々として……っていうのも酷な話か。
まぁ、そう緊張しないで、楽にしてればいい。後は私に任せて……ふふふっ。
(虚飾でもお世辞でもない、自分の素直な感想に恥じ入る彼が可愛らしく思え、胸がキュンと疼く)
(心の底から嬉しそうにしている彼を見ると、もっと彼の喜ぶ姿が見たくなり、感情に体を突き動かされて)
ンッ、ふ……。くゥ……ふ、ぅんっ、ちゅう……っ。
ちゅ、れるっ……ちゅっ。む、ふゥ……。
(要領を得ないまま遮二無二舌を絡みつかせ、上顎に亀頭を擦り付け、喉を鳴らして吸引する)
(不器用なりにも頑張ったせいか、心地良さそうな彼の嬌声を聞くと、ますます気が逸ってしまい)
(今度は勃起の裏側の柔らかい部分を舌でなぞりながら、噴き上がる熱い先走りごと垂れる涎を啜った)
……っふ、ぷぁっ。
もぉ……。たくみの、おっきすぎっ……。
(思い切って根元まで咥えようとするも、スムーズに入らずにつかえ、口から吐き出してしまう)
(一瞬申し訳無さそうに顔を歪めるも、そんな弱気な言葉を口にすることはなく)
(喘ぐように酸素を取り込みながら彼を見上げると、「まだまだ」と言いたげに睨みつけた)
全部は、出来なかったから……やり方、変えてみるね。
はぁ……あ、むゥ……っ。
ンッ、ふ……。ちゅ、あぅ……ん。
(限界が近い彼の心情を知ってか知らずか、すぐには口付けずにまるで焦らすようにして)
(クス、と笑ったかと思うと、今度は太く膨れた竿身に横からかぶりついて甘く歯を立てた)
(唇を離しては舌でぺろぺろと舐め、まだシャワーの水滴が残る部分に丁寧に舌を這わせて唾液を塗り)
20:拓海 ◆BUlkA3cCD6yI
10/09/27 00:38:43 aXbohmoj
>>19
顔とか身体ならあれだけど……場所が場所だからね。
うん、分かったよ。たくさん愛してね。
(明るい場所で見られるのも初めてで隠せるのなら隠したいともじもじとし)
(それでもペニスは惜し気もなくそそり立ち、張り詰めていた)
ふぁ………あぁ…あ…。
んっ……くっ……う……。
(拙いながら彼女の愛撫からは愛を感じ、亀頭が擦りつけられ、吸われてしまい)
(特に裏側に舌が這い、柔らかいそこを舐められれば女の子の様に喘ぎ肩を震わせ)
(吸われた矢先から先走りが溢れ啜る音に聴覚からも快感を感じる)
ぁ………はぁ……はぁはぁ…おっきいってそんな風に言われると…っ……また大きくなる…
(彼女の口から飛び出した肉塊は、唾液と先走りに濡れ妖しい光を放ち)
(こちらを睨み付ける瞳に弱々しく見つめ返しながら汗に濡れた前髪をかきあげ)
冴………んんっ…!
(名前を口にし、横からふっくら膨れた竿を甘噛みされれば背を反らし快感を噛み締め)
冴、俺もうイキそうだ………。
(舌が唾液と水滴を舐めあげ、快感に打ち震えつい言葉にだしてしまった)
21:冴 ◆ZOA4vpVc7.
10/09/27 00:45:02 HW8eLgtB
【拓海、申し訳ないが今日はここまでにさせてほしい】
【前もっていうべきだったんだろうけど、明日……というか、今日か。朝が早くてね】
【もうそろそろ休まないと、午前中の活動が……。本当にすまない】
【再開だけど、今週はちょっと予定が分からない。週末はいつも通りになりそうなことくらいかな】
【また、はっきりしたら楽屋スレで連絡させてもらうよ】
【今夜もありがとう。お疲れ様だ、拓海】
【楽しんでくれたのなら嬉しい。私はもちろん楽しかったよ】
22:拓海 ◆BUlkA3cCD6yI
10/09/27 00:54:19 aXbohmoj
>>21
【そうだね。もういい時間だしね】
【謝る必要はないよ。むしろ明日が早いのに、こんな時間まで付き合ってくれた事が嬉しいよ】
【そうかい、じゃあ週末をあけておくよ】
【うん、じゃあ連絡待ってるよ】
【こちらこそありがとう、冴】
【楽しくないわけがないよ、会う度に次が楽しみになる】
【明日頑張ってね。今日はありがとう、ゆっくり休んでね】
【今日は先に失礼するよ。おやすみ】
【ありがとう、場所をお返しします】
23:冴 ◆ZOA4vpVc7.
10/09/27 01:03:40 HW8eLgtB
【そう言ってもらえると嬉しいよ。私もキミに会える日が何よりも楽しみになってるんだからな】
【お休み、拓海。また会える日を楽しみにしてる】
【スレを返します。ありがとうございました】
24: ◆z93iAJTcIU
10/10/01 23:14:17 tsYkSuRW
【柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 とのロールにお借りします】
25:柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2
10/10/01 23:24:23 T9CA9mdW
うーん、どうだろー?
撮らせてくれって言われたら、よっぽど変な人でもない限りはOK出してるけどー…
…ほえ?別に変な事はしてないよー?
強いて言うなら、落ち葉掃除をしてるところを後ろから撮られたりしたくらいだよー?
(撮影とは言っても完璧に風景写真の一部として撮られていたことを明かし)
だ、だってぇ…
おっぱいがビリビリしてきちゃってたからぁ…
(もう一度恥ずかしそうに俯いたが、続く言葉は慌てた様子の彼に遮られ)
う、うん、分かったよー…っ…
(慌てて外していたブラウスのボタンを留め直したが、焦ったのが災いしたのかよく見れば途中からボタンを掛け違えていた)
あ、えっと、そのー…ねー?あなたー♪
(正面の椅子に座った人の良さそうな年配の夫婦に動揺してしまったが、すぐに気を取り直して海くんの手をぎゅっと握っていた)
【お待たせー♪改めて今日もよろしくねー?】
26:海 ◆z93iAJTcIU
10/10/01 23:41:56 tsYkSuRW
……なんだ、秋の風物詩くらいの話か。
ま、確かに神社で巫女さんが境内を掃除してたら絵になるわな。
それなら、まぁいいけど。
(自分の心配が明後日の方向になっていたことに気付き、言葉を濁す)
(自分の嫉妬心や器の小ささに、頭をかいて)
ほら、急げ……早くしないと人が来るぞ?
(完全にひなた弄りに没頭していたため、同じくらいあわてていて)
(ひなたがボタンを掛け違えたことにも気付かずに)
ん?お、おい……
あー……はい、まぁそういうことです、あまりお構いなく。
(手を握られれば、こちらも握り返して。甘い呼び掛けに照れたような表情を見せた)
「おや、夫婦だったのかい。新婚旅行か何かかな」
「いいわねぇ、私たちも若い時分には、二人きりで旅行に行ったりしたわ……」
「どこまで行くんだい?この電車なら、どの辺りの景色がいいかな……昔は……」
(老夫婦は、こちらの様子をニコニコと見ながら、かつての自分たちの話をする)
(若い夫婦みたいなこちらに、自分たちを重ねているようで、仲睦まじく会話している)
(その話を聞いて、相づちを打ったりして。そしてしばらくしてから、唐突に、胸のスイッチを入れてみた)
【ん、今日も楽しくやろうな、ひなた】
27:柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2
10/10/01 23:55:33 T9CA9mdW
んー?
あなたー、もしかして私がえっちぃ写真のモデルにでもなってたとか勘違いしてたー?
私がえっちぃ巫女さんになるのはあなたの前だけだよー?
(気恥ずかしそうな彼の様子に気付くと、うりうりと胸板を指でつついていた)
えへへー…♪
あ、そうそう。そちらはどちらまで行かれるんですかー?
(話の途中で再び彼の顔を見てにっこり笑いかけると、自分から老夫婦に話しかけていた)
へぇぇ、どっち側の窓から見られるんですかぁ?
…………っ!?
(和やかな雰囲気のまま電車は走り続け、相槌を打った丁度その時)
(さっきまでいじくられて肉欲がくすぶっていた乳首に唐突に甘い刺激が走り、思わず息を呑んでしまった)
(不審に思われないように何とか表情を取り繕っているが、時々スカートの布地をきゅっと握りしめるようにして何かに耐えていた)
28:海 ◆z93iAJTcIU
10/10/02 00:17:39 k6Puw83B
ば、バカ、そんなんじゃない……ただ、ひなたは騙されやすいからな。
変な写真を撮られてないか、気になっただけだ。あぁそれだけだとも!
(誤魔化すために声は大きくなり、誰もいなかった車内に響く)
(いたたまれなくなって、ぷいと顔を背けてしまう)
「あぁ、私たちはね、〇〇まで行くつもりなんだよ」
「昔行った場所なんだけど、時間ができたからまた行こう、ってこの人が言ったのよ。ねぇ?」
(ひなたの明るくフレンドリーな雰囲気に、老夫婦も話を弾ませて)
(自分は横で、その様子を微笑ましく思っていた)
「あぁ、こっちだったかな……とっても立派な山が見えるんだよ」
「そうねぇ、ちょっと変わってしまったけど、あの景色は今も……?どうかしたの?」
(楽しげに窓を指す旦那だったが、夫人のほうはひなたの異変に気が付いて)
(少し心配そうに、ひなたの顔を覗き込んできて)
ん、ひなた?大丈夫か、何かちょっと顔が赤いぞ。
……熱はないな。何だろ、暑いとか?
(その流れに合わせて、素知らぬ振りでひなたの額に手を当てて)
(装うのは妻を心配する夫。本当は元凶なのだが、それを感じさせない演技をして)
「確かに、少し車内は暑いかもね。窓を開けようか」
「そうね……あら、あなた。ボタンを掛け違えてるわよ?」
(老夫婦もひなたを気遣い、色々としてくれるが、そこで夫人がボタンに気付く)
(ほら、と指差した瞬間に、ローターをさらに一段強くしてやった)
29:柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2
10/10/02 00:32:58 r1Nk0syW
ふふふー、心配してくれたんだー?
ありがとねぇ?
(そっぽを向いた彼の頬にちゅ、と軽くキスをした)
そうなんですかぁ、私たちもそちらみたいにずっと仲良くいたいですねー…
もうちょっと秋も深まれば、きっと綺麗な紅葉が見られるんでしょうねぇ…
…い、いえ、何でもないですよー?
(何とか平静を装ってご主人と話を弾ませていたが、奥様に顔を覗きこまれるとぎょっとしてしまい)
え、えっとー…そ、そうかもー…!?
あ、ありがとうございますー…っ………
(気付かれるわけにはいかない、でも実際問題おっぱいには甘い刺激が走り続ける)
(とにかく我慢しなければ。その一心だったが奥様にボタンを指摘されると一気に動揺がピークに達してしまい)
(ついでに振動の強くなった卵形のそれも合わせて、よく見ればボタンをかけ直す手が完全に震えているのが分かるくらいになっていた)
(この時点でスカートの中はすでにトロトロとえっちなお汁を溢れさせていたりする)
30:海 ◆z93iAJTcIU
10/10/02 00:56:46 k6Puw83B
「そうだねぇ、まぁ今年は夏が長かったから、秋がきてもすぐに冬になるかな」
「大丈夫かしら?よかったら年寄りは放っておいて、ゆっくり休んでくれてもいいのよ?」
(ひなたのことを気にしながら、また話が進んでいく)
(老夫婦は、次の駅で降りるらしい。懐かしい雰囲気のある街がある、とか)
(駅まで、あと少し。だから、もっとひなたをいじめたくなって)
……ひなた、本当に大丈夫か?手、震えてるぞ。
電車で酔ったか。あんまり無理はするなよな…汗もかいてるし。ほら、ハンカチ
(ボタンを直そうとするひなたに対し、ローターの強弱で応じて、)
(その一方で、赤くなった頬をハンカチで拭く真似をする)
「大丈夫かい、早くよくなるといいんだけど……」
「向こうに着いたら、とりあえず休みなさいね?」
(老夫婦も、ひなたを心配してくれて。そうして、彼らの下車する駅に着いた)
「じゃあ、お大事にね。楽しかったよ、お嬢ちゃん」
「その人を大事にしてあげてね、ご主人?」
はい、ありがとうございました。ほら、ひなたもごあいさつしないと。
(駅から窓越しに話しかけてくる老夫婦。最後までこちらを気遣ってくれて)
(そのことに感謝して、だからひなたに促して、ローターを最強にして)
(多分、ひなたは胸だけなら耐えきるだろう。だがしかし、今は老夫婦からはこちらの腰から下は死角だ)
(だから、ひなたがお礼を言い始めたとき、電車が動き出す直前に、スカートに手を差し入れて)
(下着に隠れた……いや、隠れてない敏感な陰核を、強く摘んでやった)
31:柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2
10/10/02 01:13:33 r1Nk0syW
ありがとうございますー…
ちょっと気合い入れておめかしし過ぎただけですからー…
(老夫婦に苦しすぎる弁解をしていたが、卵形のそれによって虐められ続けている状況は変わらず)
う、うんー…大丈夫だよー…っ…
は、うぁぁ…ぁ…
(彼がハンカチを取り出す頃には本当に頭の中がぼんやりとし始めており、ボタンをかけ直せた時にはぐったりと彼に寄りかかるようになっていた)
(ご夫婦の気遣いが自分の中の罪悪感と背徳感を煽り、今までに感じた事のない感覚に陥っている)
あ…う、うんー…
ご心配おかけしましたー、またどこかでお会い出来るといいですねー……………っ!!!
(駅に着き、ご夫婦との別れ際に彼に促されるままに挨拶をしようとしたが)
(電車が動き出す瞬間、軽く会釈をしようとした時に彼の手がクリトリスを捉えると)
(そのままびくびくと体を震わせて、窓越しにご夫婦に見られながらイかされてしまった)
……ぁ……はぁぁ……
あなたぁぁ…私、も、だめぇぇ…
(再び車内に誰もいなくなると、完全にスイッチが入ってしまったのかいそいそとボタンを外し始めていた)
【ごめんねぇ?思ったより早く眠気がきちゃったから、そろそろ凍結をお願いしてもいいかなぁ?】
32: ◆z93iAJTcIU
10/10/02 01:18:35 k6Puw83B
【了解。じゃあここで凍結にしよう】
【次はいつが空いてる?】
33:柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2
10/10/02 01:20:20 r1Nk0syW
【うんー、ありがとねぇ?】
【んー…今日の夜、とかはどうかなぁ?】
34: ◆z93iAJTcIU
10/10/02 01:21:38 k6Puw83B
【今日の夜か。あぁ、別に大丈夫だぞ】
【じゃあ、何時くらいに待ち合わせにするか?オレは9時以降ならOKだよ】
35:柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2
10/10/02 01:25:47 r1Nk0syW
【じゃあ9時半にお願いするねぇ?】
【あ、そうそう。もしスレを誰かが使ってた時のことを考えて、いきなり楽屋で待ち合わせにしないー?】
36: ◆z93iAJTcIU
10/10/02 01:33:35 k6Puw83B
【了解、9時半に楽屋だな】
【確かに、また今日みたいだったらちょっと困るからな】
【とりあえず楽屋で、そこから第一候補が本スレってところか】
【最初はセクハラくらいにしようと思ってたが、この流れは大丈夫か?まだ第一回戦だぜ?】
37:柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2
10/10/02 01:36:03 r1Nk0syW
【うんー、そんな感じだねぇ】
【えへへー、全然大丈夫だよー♪】
【それじゃあ今日もありがとねぇ?おやすみなさーい、あなた♪】
38: ◆z93iAJTcIU
10/10/02 01:38:33 k6Puw83B
【了解、じゃあこれからもこんな流れでさせてもらうぜ】
【おやすみ、ひなた。いい夢見てくれな?】
【スレをお返しします】
39:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
10/10/02 22:45:41 K47FZJqs
【スレお借りします】
【守くん。よろしくお願いします】
【書き出しちょっと待っててね】
40:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
10/10/02 22:46:42 4E84qlwu
【お借りしますー。】
【宜しく、碧。待ってるよ、っと。】
41:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
10/10/02 22:57:37 K47FZJqs
(能力開発の日の帰り道、守に案内されるままにラブホテルに足を進めた)
(はじめて入ったその場所の雰囲気に飲み込まれそうになりながらかぶっていた帽子をとる)
(ぴょこんと犬耳が飛び出しピクンピクンと犬耳が震えている)
守くん…これ…取れるぅ…?
(能力開発の最中に生えさせたら犬耳と尻尾が外せなくて)
(研究室の使用時間も過ぎてしまいそれをどうにかしようとラブホテルにきたのだ)
【こんな感じのはじまりでどうかな?】
42:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
10/10/02 23:05:33 4E84qlwu
(入ったその場所に意図が無かったとは言わない。)
(しかし、目の前にあるのは割と切羽詰った状況。)
(自分だけの為にはとてもいいぐらいのモノだが、学校だって行かなければいけない。)
色々試したのになぁ。
取るというか、戻すって考えでやってかないとね。
(ひょこひょこと顔を見せる犬耳ごと頭に手を乗せ、可愛がるよう何度か撫でてしまう。)
どんなのを想像してコレ出したんだっけ?
(雰囲気に誘われてこのまま可愛がりたくなるのを続けて尻尾を愛でる程度に抑えつつ。)
(方策を考えはじめる。)
【いいんじゃないかな、っていうかこれで此処は、反則級だ。】
43:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
10/10/02 23:20:49 K47FZJqs
…うー…前に猫耳が生えっぱなしになってたときは…一週間ぐらいで解除されたけど…。
(その間からかわれたり耳を弄られたり)
(それをネタにエッチを迫られた経験もあったりして…)
…うー…発動の方は大分コントロールできるようになったのに…。
なんで解除のほうはいつまでたってもコントロール出来ないんだろ…。
(犬耳を愛でられるとピクンと肩が震える)
(もとからそうなのだが割と擽ったがりで)
んと…豆柴想像して…全身犬になろうとしたら…耳と尻尾だけ…変身しちゃった…。
(パタパタと洋服の中から飛び出した尻尾を揺らす)
【ラブホテルにいく理由考えてたら思いついちゃったんだ】
44:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
10/10/02 23:35:21 4E84qlwu
ふーむ……結構ながかったな。
にしても……可愛く、似合ってるねぇ……。猫耳とどっちがいいかな。
(以前より増して女らしくなった碧なら増してというのは、想像に容易く。)
(肩を震わされた愉しげに犬耳ごと撫で続ける。)
大体そういう時は何かショックか何かで解除が多いね、確か。
……まさかたっぷり撫でられないと戻したくない、とか思ってるんじゃなかろうね?
(依然震えている犬耳をなぞるように指で触れて。)
ないものをある、というのよりあるものをない、ってのが難しいのかな。
全身なれなかったのは……豆柴を想像し切れなかったんだろう。
(よくよく見る為に前に立っていたが、揺れる尻尾に誘われて横に座る。)
(そして指先でちょいちょいとじゃれあった。)
【ナイスあいでぃーあ。】
45:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
10/10/02 23:51:33 K47FZJqs
…っ…でも…耳ついてると…みんなに弄られるから…困る…。
きゃ…んっ……。
(耳はしっかりと生えているらしく簡単には外れそうにない)
そんなこと…思ってないよぉ…!
…んぅ…発動から失敗してるから…解除もうまくいかないのかな…。
(割と体力や体調に影響される能力で元気なとき以外は成功率はまだまだ低かったりする)
…っ……んっ…やぁ…守くん…尻尾…ゾワゾワする…。
(尻尾を触られるとまるで性器を直接撫でられているかのような感覚に襲われる)
【守くんの能力もうまく使えないかなぁ?】
46:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
10/10/03 00:06:19 fW6WmqP3
だろうな、色んな能力者がいるけど獣耳付ってのは見たことない。
戻れる時はすんなりと戻れるよな?
(やはりしっかりと能力で戻すのが懸命だろう、と慰めるようにポンと頭を叩いた。)
思って無くても俺が撫でたくなっちゃうんだけどねー。
(碧の報告から体調との関連性もデータにとっているだけに、体調の心配もぼんやりと浮かんでいたりする。)
……おや、やっぱり尻尾ってのは……敏感?
(良くあるベタなことだと思いながら、尻尾の先から根元へと逆撫でして。)
(そっと毛並を直すように戻ってくる。)
【俺の能力?戻るまで見えないようにするとかは出来るがー…。】
【ロールの外になっちゃいそうだ。やっぱり戻す為に活用したいよね?】
【っと、日付変わってるが眠気大丈夫?】
47:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
10/10/03 00:13:14 DY7xjwYH
【戻すためになにか使えるといいんだけど…】
【うん。凍結いいですか?】
【解凍は明日はあいてますか?】
48:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
10/10/03 00:15:03 fW6WmqP3
【どうやって戻るかってのにもよるかな?】
【考えてあったりする?】
【ん、20時半~くらいになっちゃうかも知れないけど大丈夫なら。】
【日曜日だよね?】
49:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
10/10/03 00:18:02 DY7xjwYH
【エッチで疲れていつの間にか解除されてた…ってのを考えてた】
【ほかになにかいい案ある?】
【日曜日だよー!20時半ね。了解!】
50:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
10/10/03 00:24:11 fW6WmqP3
【やっぱり先ず考えたのはそれだよな。】
【んー、今は浮かばないからまた明日浮かんだら言うねー?】
【うん、それじゃ今日は御疲れさま。一日話してた感じだね、ありがと。】
【また明日、おやすみ碧。】
51:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
10/10/03 00:25:32 DY7xjwYH
【碧も考えておくね】
【うん、今日一日ありがとう。お疲れ様】
【また明日ね、守くん!】
52:井上響子 ◆Vz//k0m77A
10/10/03 00:52:05 v9KCv8J3
【スレをお借りします】
53:佐久間隆一 ◆1qyGlBNOe6
10/10/03 01:04:59 NxIZWSQs
【スレお借りします】
愛し合う二人のためのって、いいスレですね…(ドキドキ)
54:井上響子 ◆Vz//k0m77A
10/10/03 01:08:09 v9KCv8J3
そんな事はどうでもいいわ。書き出しはどちらがいい?
オナニーの現場に踏み込まれる前ならあなた、踏み込まれた後なら私、のつもりだけれど、あなたは
踏み込まれる前と踏み込まれた後、どちらがやりやすいのかしら。
55:佐久間隆一 ◆1qyGlBNOe6
10/10/03 01:11:54 NxIZWSQs
>>54
そんな事って…(ションボリ)
ええと、オナニー現場からですね…それなら、踏み込まれた後からでお願いします。
射精前の包茎の先から臭い先汁が滲む、下半身丸出しで巨根勃起を握り締めた情けなく下品な格好してると思います。
56:井上響子 ◆Vz//k0m77A
10/10/03 01:28:10 v9KCv8J3
>>55
――佐久間君、これはどういう事かしら。
(目の前にいる生徒…佐久間隆一が休み時間や放課後に周囲を気にしながらトイレに、それも東校舎の3F…
特別教室が集中しているあまり人の通らない場所のトイレにわざわざ移動しているのを不審に思っていたのだが
その目的を知った後はその現場に踏み込む機会を窺っていた)
トイレの横を通ったときに変な声がするから、奇妙とは思っていたのだけれど―
まさか、私のクラスの生徒がこんな変態的なことをしているとは思っていなかったわ。
(ハーフリムの眼鏡に手をかけた状態で冷ややかな視線を目の前の生徒に向け、
そして視線に負けず劣らず冷たい声を生徒に対して発する)
さあ、何か言いなさい!佐久間君!何故こんな事をしていたのかしら!?
(突然怒鳴りつけるものの、気付かれぬように視線は生徒の股間にある射精寸前のペニス、
彼女が欲していたその初々しくも逞しいそれへと時折向けられていた)
【それではよろしくお願いします】
【こちらは3時前後までなので、導入部で終わりになると思いますけれど…】
57:佐久間隆一 ◆1qyGlBNOe6
10/10/03 01:40:07 NxIZWSQs
>>56
(普段押さえ込んでいる性欲は毎日のオナニーですら解消できないほどの絶倫ぶりで、ついには学校のトイレですらしてしまうほど)
(そんな行為も慎重にしていたつもりであったけど、はやる態度は厳しい女教師に見透かされついには見破られてしまい)
こ、これはその…せ、先生こそ、急にトイレに入ってきて!な、何のつもりですかっ。
で、出て行ってください!
(いつもは素直で優等生然としていても、下半身丸出しで勃起したチンポを握っているオナニーを見つかっては
羞恥に顔を真っ赤にして逆キレしたように声を上げる)
(とはいえ便座に座ったまま顔を上げて視線を合わせることなどできず、逸らした先は丁度女教師の腰のくびれが目に入って
他人に、女の人にオナニーを見られていると思わず意識すれば、チンポは萎えるどころかビクビクと握った手の中でひくついて
臭い先汁を更に増して、狭いトイレの個室に充満する)
【こちらこそよろしくお願いします】
58:井上響子 ◆Vz//k0m77A
10/10/03 02:00:13 v9KCv8J3
>>57
何のつもり…ですって?教師として、生徒のこんな行動を見過ごせないからよ。
それに、出て行ってもいいのかしら?出て行ったらすぐにあなたのお母さんやお父さんに連絡させてもらうわ。
自分の息子がそんな恥ずかしいことをしていたと知ったら、お父さんやお母さんはどう思うのかしらねぇ……。
(反抗的な態度を見せて声を荒げるものの視線を合わせることすらできない生徒に対し、
蔑むような笑みを向けると彼とは正反対の冷たい声で答え、そしてわずかに微笑む)
あら……先生に見られて、興奮したのかしら?さっきよりも大きくなっているわね。
こんな状況でも性欲を抑えられないなんて、呆れてものが言えないわ。
(生徒の視線が自分のボディラインに向けられている事をに気付いてから再びペニスに視線を向ければ、
それはさらに発情した様子でそれほど広いとは言えないトイレに牡の匂いを撒き散らしていて)
フフフ……さあ、早くパンツとズボンを元に戻して私についてきなさい。生徒指導室に行くわよ。
聞こえなかったの?早く準備をなさい。
(冷たい笑いを浮かべながらもこの絶好の機会を、このペニスを自分のものにできるチャンスに感謝して
生徒の性欲を存分に堪能するための最初の行動に移ろうとする)
それとも、その状態ではズボンも履けないのかしら?それなら―一度出しなさい。
先生が見ていてあげるわ。佐久間君が、猿みたいにペニスをしごいている所。
59:佐久間隆一 ◆1qyGlBNOe6
10/10/03 02:21:42 NxIZWSQs
>>58
そんなっ、お母さんたちには…!
ご、ごめんなさい、先生。それだけは許してください…。
(親に連絡すると言われて、思わず顔をあげ見下す視線と嘲笑というのにその美貌にチンポは素直に反応してしまう)
(そして続く言葉に密かな興奮すら見透かされてしまって、さらに羞恥に顔を赤くし、チンポはそれを認めるように握る手を震わせた)
興奮だなんてそんな…。
(生徒会室へと促されるが、もとより射精寸前で見つかってしまい、バレてしまった羞恥と同時に見られている興奮で
握る手を離せば今にも出してしまいそうになっていれば、ズボンを戻すのも困難)
(そんな事すら見抜いているような女教師の言葉を認めるも同然に、コクンと頷いて手コキしながら
オナニーを見られている事にいつも以上の興奮でチンポを膨らませ、グチョネチョと包茎がズル剥け先汁が下品に音立てる)
あうう…先生に見られて、見られながら…はぁぁ、ハァハァ…!
先生ぇ、井上先生ぇ!もう、出ますっ、ボク、先生に見られながら射精します!
(ガクガクと腰まで揺らしチンポを便器に向けるように腰を浮かせ、女教師の美貌を見つめてまるでズリネタにしているかのよう)
(そんな射精宣言をしながら、ついに青臭い濃厚なザーメンを便器にぶちまける)
(その量はいつも以上に大量で勢い良く、便器からはみ出て女教師のヒールの先にまで飛び散ってしまう)
はぁぁ…!せ、先生ぇ…だしました…はぁはぁ…
(大量の射精に強烈なザーメン臭をさせながら、それでもチンポは勃起して衰えずにビクンビクンと脈打っている)
(女教師に見られながらの露出射精の興奮は射精してもなお、勃起をひどくさせるばかりで萎えず、絶倫ぶりを見せ付けている)
60:名無しさん@ピンキー
10/10/03 02:51:13 958jmdR0
寝落ちか
61:井上響子 ◆Vz//k0m77A
10/10/03 02:54:49 v9KCv8J3
>>59
駄目よ。先生には生徒を正しい方向に導く義務があるの。
それに、そんなにペニスを勃起させた状態で言い訳なんて恥ずかしいと思わない?
こんな場所でこんな声を出してペニスを扱いているなんて…本当に無様ね。
これが私の生徒かと、この学校の生徒かと思うと、情けなってくるわ、佐久間君っ!!聞いているのかしら!?
(恍惚の表情を浮かべて包茎のペニスを扱いている生徒に冷や水を浴びせかけるような冷たい言葉を与えながらも
視線は扱かれるたびに包皮がスライドさせて盛大にカウパーを撒き散らす巨根のペニスに釘付け)
さあっ!出しなさい!佐久間君っ!!あなたの汚くて臭っさいザーメン、さっさと出すのよっ!!
(ビュクッ!ビュクッ!ビュルルルルゥッ!!―そんな擬音が付きそうな位に生徒が激しく射精して、
それが便器の縁を汚すだけでなく自分の黒いヒールのつま先にまで飛び散ってくるのを見下している)
ハイ、よく出来ました―とでも言うと思ったの?
慣れていたみたいだけれど、佐久間君はこんな事を毎日繰り返していたのかしら。もしそうなら猿以下…ケダモノね。
(トイレの中は生徒が放った大量の黄ばんだ精液の匂いで満たされ、視覚だけではなく嗅覚まで刺激される。
生徒の射精の瞬間の叫びを聞きながら芯の部分が熱くなっているのを自覚して)
それに、こんなに出したのにまだ勃起しているの?まだ出し足りないのかしら……仕方ないわね。
(鼻で笑ってから自分のハイヒールの先に付いた精液を指でぬぐい、そしてその指を唇に運ぶ。
精液の味は性欲旺盛な中学生らしくきつく、粘り気も満足いくもので)
仕方ないわね…もう一度出しなさい―今度は、先生が手伝ってあげる。
(生徒の前にかがみこむと今まで見たこともないその巨根に指を絡みつけ尿道に残っている精液を
搾り出すように扱き、そして先端に舌の先を這わせた)
【佐久間さんのレスで凍結でよろしいでしょうか】
62:井上響子 ◆Vz//k0m77A
10/10/03 03:56:50 v9KCv8J3
【落ちますね】
63:名無しさん@ピンキー
10/10/05 01:00:47 OArbUedU
うむ
64:名無しさん@ピンキー
10/10/06 01:45:48 jywy1sah
無視
65:名無しさん@ピンキー
10/10/07 16:18:55 QUaeKj4u
ロゴ
66:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
10/10/12 20:26:38 jIKkqGU7
【碧とのロールにお借りします。】
【ココで大丈夫かな?今日も宜しくな、碧。】
67:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
10/10/12 20:39:35 LquR590b
ひぅっ……んっ…ん…ふぁあっ…んっ……ごしゅじ……さまっ…んっ…ん…。
いっぱっ……かわいがっ…て…はぁっ…んぅ…。
…あおいっ…のっ……みるくっ……でるっ……ようにっ…してぇ…。
(熱い肉棒に狭い入り口を大きく広げられ、愛液を掻き出され)
(玩具の振動でぷるぷると揺れる乳房に吸い付かれて涙を溢れさせる)
(まだミルクの出ない身体を育てて、躾て、出るようにして欲しいと懇願する)
…みるっ……くっ…みるくっ…だしてぇっ……。
…あおいっ…のっ…赤ちゃ……の部屋ぁっ……。
…あちゅい…のぉ……ちょうらぁい……。
(守の腕にしっかりと抱き留められて奥深くまで肉棒を挿入される)
(子宮口はガチガチに膨れ上がった肉棒に限界まで広げられ)
(その奥の狭い子宮も守の肉棒でいっぱいに満たされた)
(離れられないほど強くきつく抱き締められて小さな身体はその腕の中で震える)
(ズンっと一度強く子宮を貫き守の肉棒は子宮の中で射精の瞬間へのカウントダウンを始める)
(それに追い討ちをかけるように膣と子宮は締まり肉棒に熱く絡みつき)
(そのミルクを全て飲み込もうと準備をはじめた)
【守くんこんばんは。移動してきたよー】
【今日もよろしくね。ちょっとレスまとめて短くしてみたよ】
68:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
10/10/12 21:10:20 jIKkqGU7
いいね、子犬にそんな風に強請られたら……断れないね。
いやだって言われても可愛がっちゃいそうな可愛さだけどなッ!
(懇願を受けて尚更乳首へと吸いたてる唇がきつくなり、ジュルジュルと音を鳴らした。)
(小さな身体に豊かに実った乳房から、はやく、出るようになれよ、と熱い想いを込めて躾けて。)
(ぴったりと身体を重ね合わせて抱き合うと玩具は振動を押さえ込まれてもどかしそうに碧の肌を擦っていた。)
イくぞ、……碧ももう、イっていい。
ご主人様のミルクで、思いっきり……。
気持ちよくなって、イイ顔見せてくれ、碧。
(許しを出して腕の中の小さな身体を安心させるように撫でる。)
(肉棒が子宮の奥で震えだし、追い打ちに我慢を止めた肉棒がもう一度ズリュっと奥を抉り追い打ち返し。)
(それと同時に、狭いその奥へ向けて射精を始める。)
(ビュクッと精液が勢い良く壁に叩き付けられ肉棒だけでいっぱいな子宮のスキマを埋めて満たしていき。)
(強いきつい抱きしめ方がより離さない、という意思を碧へと伝え一滴残らず全て注ぎ込む。)
はッ、あ……。
(お仕置きを兼ねた碧への射精は何となく普段よりも熱く、ミルクが止め処なく溢れ出続け。)
(子犬の耳元で熱い欲望のこもった息を吐きかけて、時折唇を奪い熱を分け与える。)
【レス纏めありがと、いちゃいちゃしやすくなるね。】
【愛でる2:いじめる1だからきっと噛まれないと信じてる。】
69:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
10/10/12 21:33:40 LquR590b
ごしゅじ……ごしゅじんしゃまぁっ……!
ひゃあっ…あっ…あぅっ…ごしゅじ…しゃまっ……みうく……でてりゅっ…。
ふああぁっ!あちゅ…い…のぉ…でてりゅぅっ…。
あんっ…あっ……はぁんっ……んっ…んぅっ…。
…あおい……あかちゃ…できちゃっ…あんっ……あっ…はぁっ……んぅっ…。
(肉棒で満たされた子宮にこれでもかと熱い精液が注がれる)
(普段よりも勢いも熱も強く子宮を叩きつけるように精液は中へ吐き出される)
(精液で身体が満たされていくと悦楽の表情を浮かべ全身を快楽に震わせる)
(体内にその悦楽をため込まされていた反動か強い強い絶頂に気を失いかけてしまう)
(犬耳は身体の痙攣に合わせるようにピクピクと震え、尻尾は力が抜けたかのようにベッドに沈んでいく)
(子宮の一番奥のポイントで精液を受け入れ、子宮に収まらない分は膣を満たしていき)
(お仕置きと愛の証を身体で全て受け止めると小さな身体からは力が抜けてぐったりと守に寄りかかった)
…ごしゅじ……しゃまぁ………。
(守の身体に体重を預けたまま、犬耳も尻尾もぐったりと力が入らなくなっている)
(守に寄りかかったまま強い快楽にフッと意識が途切れてしまう)
【イチャイチャの時間多めに取りたかったんだもん】
【わぅー…それでも噛みついちゃうかもしれないぞー】
70:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
10/10/12 21:55:07 jIKkqGU7
はっ、は、熱いミルクは美味しいか……?
ああ、こんだけ注げばできちゃうかもしれないなぁ……。
そうしたらもっと愛してやるからね、碧。
(悦楽の表情を眺めて愉しげな笑みを浮かべて目に焼き付ける。)
(意識を失いそうになるとそこへ快楽が帯びて許さず、それは収まるまでずっとだった。)
(子宮に飲み込ませた分をグチュリと掻き混ぜて万が一を想像させるように囁き。)
(子宮から膣から広がっていく快楽を擦りこもうと身体中を撫で回し、抱きしめておく。)
(それには小さな身体で全てを受け止めた碧への労いも込められ。)
身体もまた女らしくさせて……そのうち本当につくれるように。
……ん?
(碧程度の体重なら何てこともなさげに支えたまま、心地よい倦怠感を味わわせ、味わっていたが。)
(ぐったり、では無く脱力しきってしまう碧を揺り起こしながら子宮から膣から抜け出そうとしていく。)
まだ終わりじゃないだろ……ほら。
終わりのご奉仕。
(犬耳を持ち上げて囁き、唇から舌を甘噛みしてさらに意識の覚醒を促して。)
(視線を向けると膣口から精液と愛液で卑猥にドロドロな肉棒が姿を現して…碧のちょっと膨らんだ下腹部の辺りにそそり立つ。)
【その為には意識途切れてちゃできないから、っと。】
【甘噛み?そうじゃなかったら、躾なきゃね、なんて。噛み付いても可愛がってやるよ。】
71:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
10/10/12 22:23:08 LquR590b
んぅっ……。
(意識を失いかけた身体に、守が刺激を与えて覚醒を促す)
(トロトロに蕩けた顔をあげて目をパチパチと瞬きさせて守を見つめて)
終わりの…ご奉仕……?
(まだ蕩けた頭ではその意味をなかなか理解できずぼんやりと守を見つめている)
(二人の結合部へ視線を誘われそこから精液と愛液に濡れドロドロになった肉棒があらわれた)
あ……まもる…くんのっ…これ………綺麗に…するのぉ…?
(ぽけーっとまだ呆けた顔をしたまま守を見つめて首を傾げた)
(フラフラしながら唇を守の肉棒へと近付けていきチュッと吸い付く)
(ペロペロと舌をつけて守の肉棒についた二人の淫らな愛の証を舐めとっていく)
んっ…んっ………んっ…。
まもるっ…くんのっ……味が…するぅっ……。
(口の中に広がる守の精液と自分の愛液の味にまた表情を蕩けさせていく)
(口をあけてチュパチュパと肉棒に吸い付きながら上目がちに守を見つめる)
(尻尾をゆらゆらと揺らしてより美味しそうに肉棒を舐めていた)
【意識覚醒!とろんとろんだけどね】
【守くんが可愛がってくれるなら噛みついちゃおっかなぁ】
72:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
10/10/12 22:38:36 jIKkqGU7
そ、解るだろ?
(まどろんだ瞳で惚けた表情。意識が覚醒していけば、笑顔の守が見つめ返している。)
(卑猥にてかる肉棒を碧へと差し向け、フラフラとした口よりも先に手をそこへ誘う。)
(まだドクドクと脈打っている肉棒は確かな力強さを碧の指に伝え。)
ん、ん、ん、……っ、気持ちイイぞ……。
(敏感な肉棒が唇に、舌に触れられ小刻みに跳ね動く。)
(手で押さえておかなければ唇や頬をベタベタに汚してしまう。)
(言いつけるまでもなく丹念な奉仕にまた息を荒げ、ご褒美とばかりに頭を撫でてやり。)
碧の味もいっぱいあるはずだけどなー。
(舐めて濃いのは、それは守の方だろうから当たり前。)
(舐めるだけで糸を引いてにちゃにちゃと絡み、先端から残滓がとろりと竿の方へ落ちて碧の舌に残っている事を告げ。)
碧ってば。『ご主人様』のミルクはそんなに美味しいか?
(如何にも美味しい、という仕草にゾクゾクと感じながら、腰を揺らし肉棒を舌や唇へ擦り付け。)
(先程の碧の言葉を思い出し、犬耳や首輪を擽って主人らしい視線で見下ろして見る。)
(揺れる尻尾と一緒に振れる腰が淫らで、その辺りもそっと撫で回していた。)
とても、エッチなのに可愛い顔をしてるよ。
【いいね、とろんとろん。甘く意地悪したくなっちゃうぞ。】
【噛み付いてるんだからちょっとハードなのは否めないけどな。】
73:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
10/10/12 23:10:15 LquR590b
あぅ…んっ…んっ……おいし……よぉ……。
(両手で肉棒を支えながら舌での奉仕を続ける)
(手の中で脈打ち弾む肉棒の確かな感触に尻尾がゆらゆらと揺れてしまう)
んぅ……あおいの…味も……ちょっと…するぅ…んっ…。
(けれどやはり濃く香るのは守の精液の味である)
(先端から溢れ出した残滓を舐めとり残りを吸い出してしまおうとチュッチュッとストローで吸うように先端に吸い付き)
…んっ……ご主人様…って…恥ずかしい……。
(先程はそう呼んでしまったけれど改めて守にそのことを指摘されると恥ずかしくなってしまう)
(頬を赤らめながらも綺麗にすることは止めず精液と愛液塗れだった肉棒を綺麗にして顔をあげて)
…守くん…綺麗に…できたよぉ…。
(口元や頬を唾液と精液、そして愛液でベタベタにしながらも嬉しそうに微笑み)
(無邪気に尻尾をパタパタと振りながら守の膝のうえに座ろうと身体を寄せる)
守くん…もう…怒ってない?
もう…甘えても…メッてしない…?
【最後は甘えん坊の子犬だぞー。次ぐらいで〆にしようかと思うんだけどどうでしょうか?】
【むむぅ…また守くん怒っちゃう?】
74:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
10/10/12 23:27:46 jIKkqGU7
よしよし、素直なイイ子だ。
(感想を述べられると嬉しげに笑み、肉棒にも力がこもってしまう。)
(尻尾を揺らすお尻を近寄らせ愛液と精液の混じったものを伝わせている太腿を愛でる。)
んっ……結構ゾクゾクしたなぁ、やっぱり。
ああ、綺麗になった?
(吸い付かれると先端からはトロトロとまだ残っていたのが溢れ出し、碧へと味わわせた。)
(思い出すように天井を仰ぎ、舌なめずり。視線を落とすとすっかり唾液だけに濡れた肉棒が見える。)
良く出来ました。
(微笑みに微笑みを返してやり、ベタベタな口元を拭ってやって。)
(最後の一口、と唇に啄ばませる。)
(膝裏に手を差し込むと、碧を少し抱っこして守から膝へと座らせた。)
ん。ちゃーんと頭でも身体でも理解したな?
そうしたら、良し、だ。
(メッ、ではなくて、良し。浮べている微笑みに愛しげな雰囲気を加え。)
(肩を抱いて胸板に顔を埋めさせつつて、犬耳にチュッと音を鳴らし元気な尻尾を撫で倒す。)
ああ、もっかいご主人様……って呼んでくれたらにしよっかな。
(思いついたように意地悪を言って、ちょん、と胸の先を擽った。)
まあそれは冗談だ、好きなだけ甘えなよ。
【最後は甘やかして可愛がってやろー。いいんじゃないかな、時間的にもちょうど位っぽい。】
【怒るって、どうして?】
75:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
10/10/12 23:49:36 LquR590b
…んぅ……はぁ……守くんの……最後…せーえき……でたぁ…。
(最後にこぼれたトロトロの精液をコクンと飲み込み口元をベタベタにしたまま笑顔を浮かべる)
ふわぁ……。
(ベタベタな口元は守に綺麗に拭ってもらい最後にご褒美のキスをもらった)
えっ…?もっかい…ご主人様…?
……ご…しゅじん……さまぁ……。
(頬を真っ赤に赤らめて小さな声で呟く)
(恥ずかしそうにジーッと守を見つめてそれからポフンと胸に額を埋めた)
(胸の先端を擽られ甘い吐息を漏れてしまう)
ん…わかったよぉ…ちゃあんと…。
守くんが碧のことすごく好きなことも…すごく大事にしてくれてることも。
(胸に頬を擦り寄せて守の体温を感じる)
(それだけで心は満たされて幸せな気分になっていく)
(このお腹に注がれた愛の証がその幸せを後押ししてくれる)
守くん……碧の気持ちも伝わった…?
碧が…守くんのこと…大好きって…気持ちも…。
(愛おしそうに守を見つめながら首を傾げて)
(その答えを求めるように瞳を閉じて守に甘い口づけを強請った)
【んと、じゃあ一番最後の〆は守くんにお任せします】
【だって…ハードにするって言ったから…】
76:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
10/10/13 00:09:18 dLgCnRol
もう、なによりもトロットロだな碧。
嬉しいぜ、そんなくらいまでなってくれて。
(ベタベタの唇から聞こえるのが全部甘ったるくて、ゾクゾクとしてばかり。)
(自分で考えていた以上に甘えさせてご褒美をやりたくなってしまう。)
んー……ちょっと小さいが。
よしとしようか。
(呟き程度のそれだったけれど、聞こえたので文句は言わなかった。)
(埋められる頭に手を置き、汗ばんだ髪を梳きながらギュッと抱いておく。)
……ん……む?
(幸せに浸っているには少々淫靡な姿なのだが、それすらも今は意識の端に追いやる。)
(擦り寄る碧を抱きしめて、熱の入った視線にぱちぱちっと瞬く。)
(その後には温かな笑顔を浮べて、差し出された唇にお強請り通りの口付けを与えた。)
伝わったよ。
ありがとう、俺も碧が大好きだ……。
(瞳を開いた碧を同じ愛しげに守が見つめ、きつく抱きながら再度甘い口付けを重ねていく。)
(身体で、表情で伝えたけれど改めて言葉で伝えることにした。)
(それから時間が尽きるまで何処かピンクなその部屋でいちゃいちゃとして…)
(そのうち寝付いてしまった子犬を、自宅へと運び込んだとか。)
【こんな感じでいいかな、お疲れさまっ。今回もたっぷり楽しませてもらっちゃったよ。】
【そりゃあ、噛み付いたな、この!ってニュアンスでね。守くんは今回のお仕置きみたいな発端じゃなきゃ中々怒らないさー。】
77:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
10/10/13 00:15:30 o+5nb5IE
【ラブラブな〆ありがとう!碧もすっごく楽しかったよ】
【最近…守くんの部屋に住んじゃえばいいのでは…って思ってきちゃったよ】
【なぁんだ!それなら良かったぁ。むむぅ…守くんは大人だぁ】
【碧は多分、取っておいたケーキ食べられたとかでも怒っちゃう気がする…】
78:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
10/10/13 00:38:08 dLgCnRol
【それならよかった、またお仕置きして欲しかったら言うんだよ?】
【お?いいぞ、どんとこい。ご飯も作れるしそうしてくれて何の問題もないっていうか嬉しい。】
【あはは、碧らしいなぁ。】
【碧はそのくらいが良いんじゃないかな?可愛いもん。】
【っと、送信間近でレス消しちゃった、遅くなってごめん。】
【今晩もアリガトね、次はまた、学校にお出かけとか楽しみだ。】
79:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
10/10/13 00:45:49 o+5nb5IE
【守くんも意地悪したくなったら教えてね】
【その辺のエピソードも考えよっかなぁ…。あう…ロールのシチュだけたまっていく】
【うーん、守くんが可愛いって思ってくれてるならいっか】
【大丈夫だよ!なんとか寝ないで待ってられたよ】
【守くんもお疲れ様だよ!うん、また次のロール楽しみにしてるね】
【ではでは、おやすみなさい】
80:名無しさん@ピンキー
10/10/13 00:48:46 njPc4nyr
チネ
81:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
10/10/13 01:16:57 dLgCnRol
【意地悪よりもラブラブしたくなっちゃうかも、暫くは。】
【いっぱい溜め込んで、ゆっくり一つずついっぱいしようね。】
【良かった、待っててくれたんだ……今の今まで不調になったPCと格闘してたよ……。】
【それじゃあ俺も寝ようと思う、おやすみっ。】
82:名無しさん@ピンキー
10/10/14 20:26:33 KJU/VxLu
チネ
83:名無しさん@ピンキー
10/10/15 23:40:41 BkW64+4r
ハミチン
84:名無しさん@ピンキー
10/10/17 15:40:01 6zJPFBQE
ドリチン
85:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
86:名無しさん@ピンキー
10/10/20 01:53:27 M87Dee0r
マジ?
87:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
10/10/31 21:15:19 g9wqf+ly
【碧とのロールに借りるよー。】
【あまり時間ないだろうし、テンポ良く行きたいね。】
【今夜も宜しく、碧。】
88:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
10/10/31 21:24:13 cQDqzZw6
んっと…守くんは碧の使い魔なんだからね。
だから、言うこと聞きなさいっ!
(抱き締められたまま腕の中でジタバタして)
お菓子も…あげたでしょ?
(小さく欠けたペロキャンを指さして首を傾げる)
【避難所の続きからだよー】
【テンポよく了解です】
89:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
10/10/31 21:32:08 g9wqf+ly
使い魔だって主が力が無いと見れば食いに掛かっちゃうだろ。
でも碧は可愛いから……逆に俺の使い魔になってもらおっかな。
(ミニスカートに手を忍ばせて、太股に指を絡ませて刺激を与え。)
あの位じゃ……聞けないなぁ。
(ぺロキャン一個に対して小さく欠けているだけなことを指摘して。)
(甘い舌で首を舐めて音を鳴らし、度々いつ噛み付こうかと甘噛みを繰り返す。)
90:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
10/10/31 21:41:45 cQDqzZw6
それは碧が力ないって言いたいのーっ!
(ぷくーっと頬を膨らませながら守を見つめて)
んっ…ん……もっと…甘いの…欲しいの…?
守くんの…欲張りぃ…。
甘いの…もっと…欲しいの…?
ん…お菓子……探すから……舐めちゃ…んっ…。
(舌が触れる度にピクンピクンと震えて守を見つめる)
91:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
10/10/31 21:54:07 g9wqf+ly
訂正、……主に惚れたから逆に自分のモノにしたくなった。
(愛らしい膨れっ面に肩を揺らして笑いながら。)
(かぼちゃパンツの上からお尻を撫で回すと、眼差しを真剣にして秘所の方へ指を伸ばす。)
そうそう、欲張りだから……。
もっとっと甘いのがなきゃイタズラし尽しで止まんないよ。
吸血鬼は魔女っ子を今すぐしもべにしなきゃおさまらないってさ……?
(夢中になって碧の首を汚して、繰り返しつけるキスマークが首輪になっていく。)
(愛撫は着々と激しいものへと変わり、碧の感度を引き上げるように胸元をやんわりと弄る。)
92:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
10/10/31 22:05:44 cQDqzZw6
主に…惚れたから…?
そ、そんなこと言ったってしもべにならないんだから。
(頬を赤らめながら相変わらずのツンツン口調)
(守の指がカボチャパンツの上から秘所に触れると肩がぴくんと震えて)
んっ…あっ…やっ…守くん…。
甘いお菓子用意するから…待って…ってば…。
(首輪のように付けられたらキスマークに頬はまた赤味を増していき)
(ワンピースの上から胸に触れられると指先が震えてしまう)
あっ……んっ…もう…触らないのぉ!
ご主人様の…言うこと…聞くの……ぁ……っ…。
(軽く胸を触られただけでも生クリームのように甘い吐息が吐き出される)
(そして手のひらに伝わる胸の弾力からつけていないことはすぐわかるだろう)
93:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
10/10/31 22:27:01 g9wqf+ly
ああ、そんなこと言う、だけじゃないから安心してくれ。
それで損無い様に、甘いの一杯やるよ。
(秘所を捉えた指が上から下までなぞり、的確に入口を解しに指を押しやり。)
(ツンツンな魔女っ子の敏感な場所をじわじわと開かせようとしている。)
待ったらそこでもう言うこと聞いてるだろ?
待てない、もう碧自身が甘いのになりなよ。
(キスマークを更に唾液で彩って、魔女っ子への首輪完成。)
(下着の感触が無く直接に近い胸の弾力に、弄る手指が動きを変えて刺激を強め。)
触っちゃダメならどうして下着がないのさ、ご主人様……?
(欲望を誘う低い声で囁き、一番わかりやすい乳首をクリクリと捏ね上げた。)
(零れる甘い吐息を頂こうと唇を奪い、深く舌を差し込んで吐息を奪い。)
……っん、う、甘い、な……。
(生クリームを搾り出そうと乳房を搾り…碧をベッドへと押し倒して、貪る。)
94:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
10/10/31 22:43:04 cQDqzZw6
あっ…あ……だめっ…たらぁ!
守くんっ……お仕置き…するよぉっ…!
(手に持っていたステッキを軽く振り魔法をかけようとする)
(すると、どこでどう間違ったのかドジっこ本領発揮なのかカボチャパンツが消え、下着はピンクのスケスケな紐パンに変わってしまう)
きゃあっ!な…な…なんで…!?
(スカートの裾を引っ張り丸見えのそこを隠そうとする)
…碧はっ…守くんのご主人様……なんだよぅっ……っく…はぁっ……んっ…。
(キスマークの首輪を付けられベッドに押し倒され)
(敏感に高められた胸をキツくけれど甘く揉みほぐされて)
(ツンツンな口調に反して表情は蕩けて透けた下着から見える秘所からはとろとろの愛液が溢れだしている)
甘く…なぁ…いっ……はぁっ……あん……。
【魔女っ子なんでこんな展開どうですか?】
95:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
10/10/31 22:58:11 g9wqf+ly
ほーら……な?
こんなドジしちゃう主は、逆に俺が従えて守ってやらなくっちゃ。
(ふわふわのカボチャパンツで無くなり、透ける生地で薄い下着に指が食い込んで。)
(隠そうとしてもカボチャパンツの為のミニスカートでは隠し切れず。)
(守の愛撫に更に先を求めているように感じて、グチュグチュと音が立ち上り始め。)
いいや……もう、俺が碧のご主人様だ……。
(押し倒して押さえつけ、動けない碧へと甘い息を吐き返して。)
(守の思うままに敏感になった胸の先を甘いものを愛でるように舐めた。)
それともコレで契るまでは認めないってことかな……?
(とろとろで透ける秘所に唾を飲むとベルトを外して下半身の着衣を捨てる。)
(曝した肉棒を碧の太股、ニーソに擦り付けて煽っていき。)
それは残念だったね、甘いものを貰ったから少しは言うこと聞こうかなーと思ったのに……。
(透けた下着の上から膣口の弱点をそっと撫で上げ、続けざまに肉棒に同じようにさせる。)
【エッチな下着歓迎。紐パンだとずらしてするか解くか迷うんだけど、どちらが良い?】
96:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
10/10/31 23:12:19 cQDqzZw6
まも…って……?
んぅ……それ…おかしいのぉ……。
…使い魔は…主人をっ……守るのが…使命…だろぉ…。
だから……碧が守くんの…ご主人様ぁ…。
…甘いのっ…あげるから…主人を…守りなさい…。
(下着を弄ぶ守の指先からグチュグチュと水音が響く)
(ヒクヒク震える秘所は口を開き、露わになり太ももに擦りつけられた肉棒を心待ちしている)
…っ……碧を…あげるから…碧を守る…使い魔に…なりなさい……。
…碧を…守って…?
(押さえつけられた身体の下で抵抗するのを止める)
(蕩けた瞳に守を映し守を甘く誘うように見つめて)
(膣口を指と肉棒でつつかれるとヒクヒクと身体を震わせる)
【守くんがエッチだと思うほうにして欲しいです】
97:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
10/10/31 23:28:56 g9wqf+ly
はは、それもそうかな?
んー……、仕方ないなぁ……。
碧がご主人様なんての……今日だけ、特別だぜ?
明日からも守るのは当然……だけど、俺が主人だ。
(ますます愛液で透けてヒクつく秘所を眼で犯し、首に付けた首輪を主張する。)
(滾りきって熱い肉棒を下着一枚の膜の上から押し付けて…片足を抱え上げて、卑猥な体勢で密着の度合いを上げ。)
……ああ、遠慮なく全部頂くからな、ご主人様。
(瞳に誘われるまままず唇へ甘い誓いを交わして。)
代わりに、全身全霊で守ってやるよ……。
(膣口に添えていた指が下着を横へとずらして膣口を露にさせた瞬間。)
(一気に守の肉棒が碧の膣をギチギチに押し広げ、子宮口にもエッチな契りを交わさせた。)
(甘くコツコツとニ、三度叩いた後、そこも肉棒で押し開き、大きく深いストロークで碧を揺さぶる。)
【じゃあこっちだな。してる最中にでも解けちゃえばいいさ。】
98:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
10/10/31 23:53:33 cQDqzZw6
…っ……!
ひゃ……あんっ…んっ……。
…っ…まもっ……はぁっ…あんっ……ん…。
(下着をずらされて露わになったとろとろの膣口を守の肉棒が一気に貫いていく)
(ズリズリと敏感な壁を熱い肉棒が抉り子宮口まで到達し)
(コツコツとそこへ契約の口付けをすると狭い入り口は開き守の肉棒を受け入れた)
あっ……あぅっ……あんっ……守くんっ…碧っ……あっ…あん……。
あおい…がっ…主人…だよぉっ……はっ…はぁんっ……。
(魔女服に包まれた小さな身体全てで受け入れる様は本当に淫らな使い魔と契約を交わす魔女の様)
(相変わらず熱く蕩けてキツく絡み付く膣壁とその奥の子宮は守の形に開かれているかのように肉棒に最上の快楽を与える)
(結合部からは泡立った愛液が溢れて太ももを淫らに汚している)
…っ…守くんっ……守って…ね……碧を……離さない…で…。
(守の身体を頼りなく震える腕で抱き締めて消えそうな声で耳元で囁いた)
【守くんエロエロなんだからー!】
【今日はもう少し…1時ぐらいまでいけそうだよ】
99:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
10/11/01 00:13:39 Bj40AeD1
そら、ちゃあんと……。
碧の奥の口とも……、契ってやったぞ?
(小さな膣の中を守の肉棒は目いっぱいに満たしてしまう。)
(それでも全てを受け入れようと開いた奥の奥を愛でるよう亀頭をこすりつける。)
(自分の肉棒を確かに覚えてその為のような動きに肉棒がドクドク脈打って内部で膨張した。)
今日だけ……っな……!
(淫らな使い魔は魔女の身体を貪り、愛し、首へ残したその証をまた濃くさせた。)
明日からは……俺が、碧の『主人』、だ……。
(口付けながら強調する言葉に明らかに別の意味がこもっている。)
(抱え込んであげさせた足を大きく開かせて結合部を拡げ、淫らな太股を曝し。)
(碧の膣壁も子宮も知り尽くした肉棒はより欲望のままに内部を全て蹂躙するように暴れて。)
(同様に最上の快楽を与え返して碧に守の熱を刻む。)
離せって言われたって、離してやんないよ……。
碧だって、そうだろ?
(碧を抱き返す腕は力強く、逞しく小さな身体を抱えて確かな声色で紡がれる。)
【いきなり奥までして全部受け入れちゃうのとどっちがえろえろかなー?】
【解った、フェードアウトかと思ったけどそれなら最後まで出来るかな。】
【でも、眠くなったら無理せず言うんだよ。】
100:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
10/11/01 00:37:51 4qntcjYy
はぅっ……はぁっ…んぅ…いっぱい……いっぱい…あんっ…んぅっ……。
(小さな膣も、まだ未成熟な子宮もすべて守の肉棒のために開き開発され)
(子宮の奥を肉棒に擦られ愛されると頭は蕩けていく)
(快楽に弱い小さな魔女っ子は契約のことも忘れて肉棒を貪り中で脈打つ肉棒に合わせて身体を震わせる)
(激しい交わりに下着の紐が解けていつの間にか外れてしまっていた)
まもる……くんっ……主人っ……ふぁ…あっ……あんっ…。
(否定しようとする言葉も激しい揺さぶりに邪魔されて否定できず)
(それどころか頷くような動きをして肯定してしまう)
(首筋に増えていく赤い記しと使い魔の手によって淫らに広げられた身体)
(こんな状態では本当にどちらが主人かわからなかった)
うんっ……碧…もぉ……。
……守…くんっ……碧…捕まえ…てて……。
……縛り…つけて……離さない…で……。
(願い事のような言葉を耳元で囁き守の髪に指を絡めた)
…守…くんっ……ミルク……のみたいっ…ミルク……ちょぉ…だぁい…。
(もう身体は限界で、守と共に昇天したくてミルクが欲しいと願いを告げた)
【だって…奥が好きなんだもん】
【次ぐらいで終われそうかな?】
【んと、本スレの解凍はいつがいい?】
101:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
10/11/01 01:07:31 Bj40AeD1
まだいっぱい、最後には溢れるの……知ってるよな……!
(蕩けた頭から膣奥まで、掻き混ぜてしまうように腰を回し肉棒で攻め立てる。)
(些細な下着の戒めも解ければいっぱいに口を開けて受け入れさせ、最大限に膣口から子宮を開かせた。)
(その上で碧の奥の新しい場所を抉って…開発が続く。)
(今も自分を悦ばせる為にうねる子宮を満たす時のことを考えると今にも熱を吐きそうに肉棒がその予兆を伝え。)
んっ、んっ、……ああ、それでいい、返事だ……。
(改めて首を左右に振られる前に唇を重ねてそこで一旦話を絶ち切らせる。)
(激しく突き上げる時にはベッドへと碧を沈めさせる勢い。)
(しかし魔女っ子の身体はがっしりと吸血鬼の腕に捕まえられて、一層激しくなる肉棒が淫靡な姿勢のまま絶頂へと誘う。)
ん……碧の全部が俺のだ……って。
いつだって言って抱き締めてやるよ、誰の前でもな。
何処にも逃げられないように、魔女の身体に、碧の赤ちゃんの部屋に。
染み付けておいて、やる。離さない。
(少し伸びた髪を愛しげに撫でて見つめて、深く繋がったまま全身を密着させた。)
……好きなだけ、飲めな?
今日の守くんは、魔女から力を貰ってるから幾らでも飲ませてやれるから……!
(自分の肉棒の為に押し開かせた子宮の奥へ、決まったように繰り返し亀頭を擦り付ける。)
(碧の身体の限界までそれを引きつけ、絶頂の瞬間に願いを叶えた。)
(守そのものの熱を込めたミルク、精液が碧の奥で弾け。挿入した時以上に熱くなった肉棒が子宮の中で暴れ、射精が続く。)
【う、遅くなって申し訳ない。】
【碧のレスで終われると思うけど……大丈夫かな?】
【明日、月曜日で大丈夫だけど夜更かししたから一日あけようか?】
【奥は俺も大好きだから問題ない!】
102:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
10/11/01 01:16:37 4qntcjYy
【碧、寝ちゃいそうだから…最後は明日置きレスで投下します】
【いい…ですか?】
【んと…そうだね。無理しちゃダメだもんね。ありがとう、守くん】
【火曜日の20時からでいい?】
【あう…そろそろ寝ちゃいそうだからこのレスで落ちるね、守くん】
【今日はワガママに付き合ってくれてありがとう。いつもと違う雰囲気で今回も楽しかったよ】
【じゃあ…先に落ちるね。守くん、おやすみなさい!】
103:奥村 守 ◆LjnByvh1tk
10/11/01 01:22:32 Bj40AeD1
【いいよ、寝ちゃう方が大変だからねー。】
【ゆっくりおやすみしてくださいなっと。】
【うん、火曜日で大丈夫。】
【20時に避難所に顔出すねー。】
【お疲れさま、ちょうど季節にハロウィンできて俺も楽しかったよー!】
【おやすみなさい、碧。】
104:名無しさん@ピンキー
10/11/01 11:58:29 /4XsyRGu
帰れ
105:柚木 碧 ◆wGxcB5HsGM
10/11/01 21:25:53 4qntcjYy
【1レス、〆レスのためにお借りします】
【守くん遅くなってごめんね?】
>>101
いっぱ……いっ……知ってる…んぅ……あっ…あ…。
(守の肉棒によって最大限まで開かれた膣口が目に入る)
(膣口だけではない、その奥の膣も、子宮も全て守によって開かれて掻き回されて)
(それだけでは飽き足らないのか守の肉棒は子宮の奥、まだ快楽を植えつけられていないその場所を抉り)
(蕩けそうな快楽をまた子宮へ刻み込んでいく)
…んむぅ……んぅ……。
(守の言葉を遮ろうと開きかけた唇は守の唇によって塞がれてベッドに沈められる)
(大きな身体に拘束されベッドに抑え込まれたまま守の肉棒は激しさを増していく)
…ありが…と……んぅ……まもる…くんっ……。
あおい…は……まもるくんの……だよぉ……ふぁ…あ…。
(髪を守の指先が弄ると嬉しそうな表情が浮かぶ)
(そのまま、手を伸ばし守の身体を抱きしめて受け入れ絶頂の瞬間を待ちわびた)
(身体の奥、子宮の一番奥へと注がれる守の熱い愛情を受け止め身体を震わせた)
(ぴくぴくと震え自らも絶頂を迎えながら、熱く注がれるミルクを味わう)
(甘く淫らなお菓子を存分に味わいハロウィンの夜は更けていった)
106:名無しさん@ピンキー
10/11/05 23:31:17 7XKf8Yj6
チネ
107:名無しさん@ピンキー
10/11/08 00:15:59 X0YZDwYh
ほ
108: ◆WBOvydxwlI
10/11/09 22:10:27 1YzCPr2c
【お借りします】
109: ◆x5i3yeEONs
10/11/09 22:17:15 kogofgJv
【同じくお借りします】
>>108
ありがとうございます
ペットということでしたが具体的には何かありませんか?
人間に耳や尻尾が生えたのか、それとも…
本当に動物ではやりづらいのですが
110: ◆WBOvydxwlI
10/11/09 22:22:19 1YzCPr2c
>>109
特に拘りはなくて、犬や猫の他にハムスターでもフェレットでもミニブタでも、
面白いのがあればって感じかな
とりあえず大人しい子だったら犬を、気まぐれな子だったら猫で希望しとこうか
見た目は基本人間で、耳や尻尾が生えてるくらいでお願い
本当に犬猫だとこっちも辛いんで
111: ◆x5i3yeEONs
10/11/09 22:27:41 kogofgJv
>>110
ですよね、変なところに疑問を持ってしまいました
迷いますが…猫にしましょうか
設定なんかはお好きにして頂ければ
その他何かなければ書き出しお願いできますか?
112: ◆WBOvydxwlI
10/11/09 22:32:29 1YzCPr2c
>>111
じゃあそっちは気まぐれな猫みたいな子ってことでいいのかな?
性格はお任せするけど、容姿はあまり子供過ぎないほうがいいかな
ちゃんと発育してるくらいでお願い
こっちは二十歳前後の青年ってイメージでいい?
もし何もなければ次で書き出すよ
113: ◆x5i3yeEONs
10/11/09 22:37:57 kogofgJv
>>112
はい、了解しました
品種などは特に考えていませんので…見た目で言えば白毛の猫、身体は発育しているということで
ものは試しにロールしてみましょうか。お願いします
合わなければ破棄でも大丈夫です
114: ◆WBOvydxwlI
10/11/09 22:39:48 1YzCPr2c
>>113
白毛ってことは色白なイメージなのかな?
あと名前付けてもらえるとありがたい
それじゃ書き出してみるんで少々お待ちを
115: ◆WBOvydxwlI
10/11/09 22:41:38 1YzCPr2c
ふう、ただいま
(日は沈み、外は真っ暗になった頃)
(買い物袋を手に提げた大学生が下宿先のアパートに帰って来る)
おーい、起きてるかー?
今日はいいもん買って来てやったぜー
(彼女のお気に入りの炬燵まで足を運ぶ)
(スーパーで値引きされたいた刺身セットをチラつかせながら)
【それじゃこんな感じでよろしく】
116:猫娘 ◆x5i3yeEONs
10/11/09 22:42:22 kogofgJv
>>114
名前…名前ですか
名付け親ということでそちらに付けてもらっても?
はい、お待ちしてます
117: ◆x5i3yeEONs
10/11/09 22:57:12 kogofgJv
>>115
(暖かな炬燵の中に、まるで猫のように…というか猫ではあるのだが眠っていた)
(突然変異とでもいうのだろうか。普通に人間だった少女は、ある日を境に耳と尻尾が生え)
(以前の記憶がない。そして、運よくこの男に拾われた)
(物音に耳がピクリと反応を示し、包まっていた体を動かし顔だけ外に覗かせ)
……ニャー…。
(足音が段々近づきスーパーの袋を持った飼い主の男を見上げた。お帰り、とでも言うように弱く鳴き)
帰ってきたんだ。
(寝起きで機嫌が些か悪いようで前足(手)で顔を拭い、小さく人の言葉を発した)
(嗅覚の良い鼻をすん、と中身が好物の刺身であると見抜き)
……お腹すいた。
(炬燵から出て来ると足首をきゅっと掴み、下から見上げて微かに尻尾が揺れて)
118: ◆WBOvydxwlI
10/11/09 23:02:50 1YzCPr2c
>>117
こら、リズ
お前また炬燵の中で寝てたのか?
風邪引くからやめろって言ってるだろ、まったく……
(こういった部分は厳しくしつけようと思うのだが)
(健気に足首を掴むさまや上目遣いについ甘くなってしまう)
お前が喜びそうかなと思ってさ
安かったとは言え高級品なんだから、ありがたく食べろよ?
(自分も炬燵に入り、彼女の隣りに腰掛ける)
(帰って来たばかりで冷たい手をリズの頭に乗せて)
【じゃあリズって命名してみよっか】
【俺のことは名前でもご主人様でも好きなように呼んでよ】
119:圭介 ◆WBOvydxwlI
10/11/09 23:03:23 1YzCPr2c
【ごめん、名前入れ忘れ】
120:リズ ◆x5i3yeEONs
10/11/09 23:23:59 kogofgJv
>>118
だって……あったかい…から……
(ぼけーっと覚め切らない思考で、ボソボソと呟き)
おかえり、なさい。外、寒かった?
(足元に擦り寄り、ごろごろと喉を鳴らした。その様は完全に猫である)
(冷たい足に頬擦りすれば気遣うように窺い)
(猫は炬燵で丸くなることがセオリーだと言い張りそうな表情で、ぽかぽかと温もった体でもその肌は白い)
(透き通った瞳で見つめて、目を細め)
…………食べるっ。
(リズの横、炬燵に主人の圭介が入れば膝の上に座り尻尾がぱたぱたと嬉しそうに炬燵布団を叩く)
――…稼げ。
(暫し間を置き思考を巡らすと、可愛げのない台詞を一言)
んにゃっ……んむ、ん……。
(頭を撫でられ、心地良さそうにごろごろと喉を鳴らしていたが)
(両足(両手)で腕をぱしっと掴むと、冷えた圭介の手の甲に舌先を這わせて)
(温かくしようとしているようだ)
>>119
【よろしく、圭介。】
121:圭介 ◆WBOvydxwlI
10/11/09 23:32:07 1YzCPr2c
>>120
あったかいのはわかるけど、寝る時は電源消すように
この手触ればわかるだろ?
(あごの下を撫でてやれば、頭よりもよりはっきりと外の寒さが伝わる)
(ごろごろ鳴る喉の滑らかな肌触りや振動を楽しんでいる)
ほーう、ごもっともなセリフをありがとう
誰のせいでバイトの数減らしたと思ってんだ、こいつめ
(手のかかるペットがいると自然と家にいる時間も増える)
ほんと、こんな可愛い奴がいたらさ
(突飛な行動ながら、主人に尽くそうとしていることはわかる)
(いかにも猫らしい行動だが、目を細めて穏和に微笑んで)
【ああ、よろしく】
【量には拘らないんで、テンポよくやってけると嬉しいかな】
122:リズ ◆x5i3yeEONs
10/11/09 23:47:57 kogofgJv
>>121
んっ……。
(態度は可愛くないが懐いている。親愛でも示す様に舌で丁寧に舐めていたが途中で止め)
……わかった。
(そういえば、圭介に数日後コードを噛んでしまって叱られた)
(感電死するだろう馬鹿め、とお怒りをくらったので素直に頷く)
ん……にゃ…。うう……。
(顎の下を撫でられ力が抜け夢心地。気持ちが良く表情が緩む)
(楽しそうにしている圭介の顔に、不思議と見とれてしまう。…なぜなのか分からないけど)
ふ、ふんだ。
にゃっにゃにを……。むむう…
(世話の焼ける居候が居る為に時間を割いてくれたことを、知っていた)
(気恥ずかしくなり抱き着き、顔を隠して胸板に埋め)
(冷えた体を芯から体温で温めようと)
(頭の隅に忘れていた空腹を思いだし、気まぐれな猫人間はビニール袋へと片手を伸ばし)
【わかった。私は、遅い。ごめん圭介】
123:リズ ◆x5i3yeEONs
10/11/09 23:50:41 kogofgJv
【…数日前。訂正する】
124:圭介 ◆WBOvydxwlI
10/11/09 23:56:52 1YzCPr2c
>>122
風邪引いてたって死にはしないけどさ
お前が辛そうにしてるところは、もう見たくないから
(拾ったばかりの情景を思い出し、少しだけ表情が暗くなる)
(しかしそれも、胸に抱き付いて来るリズによって雲散霧消する)
あったかいな
(温かく柔らかい猫娘の体をぎゅっと抱き締める)
バイトはし辛くなったけど、お前には感謝してるんだぜ?
お金よりももっと……ってこいつ……!
(たまには真面目な話でもしてやろうかと思った矢先)
(ビニール袋にアプローチするリズの奔放さにそれは打ち砕かれる)
よし、食うか
(袋から取り出し、滅多に食べられないご馳走を披露する)
【いや、どちらかと言うと俺が長文苦手なだけだから】
【ありがとな、リズ】
125:圭介 ◆WBOvydxwlI
10/11/09 23:58:18 1YzCPr2c
>>123
【ちゃんとわかったから大丈夫】
【俺も誤字脱字多いほうだから勘弁してくれよな】
126:リズ ◆x5i3yeEONs
10/11/10 00:17:27 /yPvvjdf
>>124
………。
(どうしてなのだろう。安心感と、出会って拾われた時から圭介は優しく接してくれた)
(すっぽりと綺麗に記憶が抜けていた、猫になってしまったリズに)
…ありがとう。
(尻すぼみに消え入る声は、確かに呟かれた)
その。……手伝おうか、手伝う。手伝いたい。圭介の、バイト。
(耳や尻を隠す必要性や、危険は伴うことは承知で気持ちを言葉にして告げ)
……?けーすけ?
(疑問符を頭上に浮かべて小首をかしげ、じっと見つめた)
(何を言おうとしたんだろうかと分からないけれど少しだけ、笑顔になり)
食べる、食べる。
(ふいっと首を捻り、卓上に置かれたビニール袋の中身に興味関心は注がれ)
(伸ばした手を引っ込め、尻尾がゆらゆら左右に揺れ)
(刺身と圭介の顔、交互に見遣りながら)
(先に食べてるのを待つか、圭介に食べさせたい気もする。無言で問い掛け)
【ありがとう。もう一度ごめんなさい】
【よろしく。ご主人さまの方がよかった?】
127:圭介 ◆WBOvydxwlI
10/11/10 00:25:35 KGgc7nIf
>>126
手伝うってお前が? 俺のバイトを?
お前に制服着せたらけっこう可愛いかもなー
ははは、ありがとな
(飲食店のバイトをやっているのだが、そこのウェイトレスの制服は可愛いと評判である)
(リズに着せてやれば意外に似合うかもしれない)
(とは言え相手は猫なので、本気では受け取らずに笑いながら)
恥ずかしいから今日はもうなし!
ほら、さっさとしないと刺身が乾くぜ?
(てっきりがっつくのかと思いきや、何やら見つめられている気もする)
遠慮せずに食え食え
(箸でマグロを一切れ拾い、リズの口元に運んでいく)
【難しく考えずにさくさくっとな】
【呼び方はリズの気分にお任せ】
128:リズ ◆x5i3yeEONs
10/11/10 00:42:42 /yPvvjdf
>>127
……むっ。本気で言ってるのに。
(笑い飛ばし口にした本気をかわされ、尻尾の毛をやや逆立て)
(頬が膨れ、悔しそうに俯く)
(それなら別のバイトを圭介に内緒で独断で探し大量の刺身を買ってきてやろう。などど企てたり)
なら、頑張って稼げ。
(圭介と一緒に、が良いのに。とは口に出せず)
(良いの?「待て」は?ともう一度首を傾げたが視界に美味しそうな赤身が入る)
はぐっ。
(きらきらと瞳を輝かせ、上機嫌に大きく口を開け箸に摘まれた赤身を口に頬張り)
~~~……。
(目元を細めたまらなさそうに、尻尾が大きく揺れ)
(幸せそうにもぐもぐと吟味)
………ふはっう。
(箸ごとくわえていたので咀嚼し飲み込むと離し)
んっふぁ……あり、がとう。んっ……け…すけ。
(腰を捻り方向回転して圭介の首に腕を回し、お詫びにと口づけをして)
【なにかあれば、してくれていい】
129:圭介 ◆WBOvydxwlI
10/11/10 00:52:13 KGgc7nIf
>>128
え、本気だったのか?
まあバイトごっこくらいならいいけどさ
言われなくても稼いでやるわ!
(少なからず、リズの存在がモチベーションになっていることは確か)
どうだ、美味いか?
(この笑顔が見られるだけで満腹感を味わえる)
んむ?
(唐突な接吻に目を丸くする)
(刺身味のキスとは新し過ぎるが、これはこれでいいもので)
(この悪戯猫めと小さく囁き、こちらから舌を絡めていく)
【何かって? って聞くのは野暮か】
【リズのほうは時間大丈夫?】
130:リズ ◆x5i3yeEONs
10/11/10 01:05:27 /yPvvjdf
>>129
……。
(こくこく、と数回頷き)
(白い頬は赤く染まり、馬鹿にされたと勘違いをして睨みつけ)
(本当は、ありがとうと心中で呟き内心を隠した。感謝しているのに)
……う、う…ん。
(嬉しそうな顔を浮かべられると、目を逸らし)
……!
(猫でもメスだ人間だ。思慮して圭介の内心に勘付き真っ赤にして)
む、んむむっ、んむっ!はっ……ば、馬鹿。
(じたばたと暴れ口を離し、絡められた舌に。残る感触に戸惑いながら口元を拭い)
(膝の上で背を向けていじける)
(刺身の切り身を手に取り、振り返ると圭介の口に刺身を押し込んだ)
【…圭介がいやなら破棄でもいい】
【ありがとう】
131:圭介 ◆WBOvydxwlI
10/11/10 01:15:18 KGgc7nIf
>>130
ははは、キスくらいでうい奴め
(唾液のついた口元を拭い、後ろ向きのリズをくすくす笑う)
それにしても馬鹿はひどいんじゃないか?
可愛くない子には意地悪しちゃうぜ?
(反応が可愛いのと悪態をつかれた仕返しに、今度は後ろから抱き締めてやろうとしたところで)
もがっ!?
(誰が手掴みで刺身を突っ込まれるとは思うだろうか)
……ほんなにおひおきされたいのかな~?
(リズの指を咥えたまま、イカをもごもごやっている)
(今度こそかっちり抱き止め、明らかな意図を持って彼女のを体を撫でていく)
【俺はもう少し頑張れるよ】
【ただ今日じゃ終わりそうにないんで、凍結お願いしたいところだけど】
132:リズ ◆x5i3yeEONs
10/11/10 01:18:46 /yPvvjdf
>>131
【【】を先に】
【…寝て。むりに続けさせてごめん】
【ありがとう。違う猫を拾うと、良い。気づけなくてごめん】
【楽しかった。おやすみなさい】
133:圭介 ◆WBOvydxwlI
10/11/10 01:24:28 KGgc7nIf
>>132
【何か勘違いしてる?】
【もともと夜型なんで別に無理なんてしてないよ】
【何か気に障ったようならごめんな】
【これでおしまいは寂しい気もするけど、ありがとう】
【おやすみ、リズ】
【スレをお返しします】
134:リズ ◆x5i3yeEONs
10/11/10 01:29:11 /yPvvjdf
>>133
【野暮ったいことを聞いてごめんなさい】
【名前、つけてくれてありがとう】
【また、どこかで。おやすみ】
【スレ、お返しします】
135:圭介 ◆WBOvydxwlI
10/11/10 01:37:00 KGgc7nIf
>>134
【出戻り失礼】
【もしかして俺がエロール嫌がってるように見えたとか?】
【それならむしろ大歓迎だったんだけどね】
【もし違ってたらごめん】
【謝られる理由がよくわからなくて、どうもすっきりしなくて】
136:リズ ◆x5i3yeEONs
10/11/10 01:42:20 /yPvvjdf
>>135
【…おか、えり?】
【そうだと、おもった。余計なことして怒らせたのかもって】
【戻ってきてくれてありがとう】
【圭介が風邪ひく。布団で、寝て。嬉しかった】
137:圭介 ◆WBOvydxwlI
10/11/10 01:46:35 KGgc7nIf
>>136
【ただいま】
【おお、ビンゴ?】
【茶化して野暮って言ったんだけど、それがきつく聞こえてしまったのかな】
【勘違いさせてごめん】
【募集に調教って言葉使ったのも、発育いいのを希望したのも、エロール意識してたからだぜ?】
【だから怒るなんてとんでもなくて、逆に嬉しいくらいで】
【もしリズが可能なら凍結したいけどどう?】
138:リズ ◆x5i3yeEONs
10/11/10 01:56:55 /yPvvjdf
>>137
【お…おかえり】
【謝るのは、私。謝られるおぼえがない】
【ごめんと、ありがとう】
【そ、その辺りは。い意識してない。圭介の募集にあった絆…なんでも、ない】
【…やさしい人でよかった】
【圭介が、よければ。ダメならそれでいい、圭介の好きに】
139:圭介 ◆WBOvydxwlI
10/11/10 02:01:26 KGgc7nIf
>>138
【だって俺の言葉が足りなかったみたいだからさ】
【俺はリズを抱きたい】
【リズもやりたいこと、嫌なことがあるなら素直に教えて欲しい】
【お互い勘違いしたままおしまいが一番不幸だと思うから】
【ほんと、リズがいい子でよかった】
【俺は基本的に22時以降なら融通きくけどそっちは?】
140:リズ ◆x5i3yeEONs
10/11/10 02:10:00 /yPvvjdf
>>139
【足りなかったのは私だっていってる…つもりなんだけどな】
【は、はっきりいうな馬鹿。あ…またごめん】
【嫌なことは、ない。嫌だとおもったら刺身を突っ込む】
【…うん】
【私はそんなこと…ない】
【大丈夫、圭介がいいなら、お願い…したい。むりは、しないでいい】
141:圭介 ◆WBOvydxwlI
10/11/10 02:15:10 KGgc7nIf
>>140
【あれ、いきなり舌入れてったのは嫌だった?】
【うーん、わからん!】
【この際だからぶっちゃけうちゃうよ】
【破棄してもいいとか無理するなとか言われると】
【本当にリズが継続を求めてるのかわからなくなってしまう】
【暗に拒否されているように思えてしまって】
【それならそれで全然構わないから、もっとわかりやすく教えて欲しい】
【別に拒否られて凹むようなタマでもないんで遠慮なく】
142:リズ ◆x5i3yeEONs
10/11/10 02:17:55 /yPvvjdf
>>141
【そういうことではなく!こっちが凹むタマだから】
【お願いします】
143:圭介 ◆WBOvydxwlI
10/11/10 02:22:20 KGgc7nIf
>>142
【凹むタマなのに自分から破棄しろって言うの?】
【自分から先手を打ってダメージ軽減?】
【じゃあ凍結よろしくお願いしますってことでいいんだね?】
144:リズ ◆x5i3yeEONs
10/11/10 02:27:29 /yPvvjdf
>>143
【そっそういうことじゃなくて…う…】
【お願い、します。その時間、大丈夫?】
【やさしいからむりして付き合ってもらっていたら、悪いから】
【…かんちがいだった。凍結、お願いします】
145:圭介 ◆WBOvydxwlI
10/11/10 02:32:31 KGgc7nIf
>>144
【面白いなあ】
【なんだか俺と考え方が正反対みたいで、すごく新鮮に映る】
【無理して付き合うほど俺はいい人じゃないよ?】
【それじゃ明日の22時によろしく!】
【眠かったり日程まずかったりしたら先に落ちてくれていいよ】
【後日楽屋スレに返事くれれば】
146:リズ ◆x5i3yeEONs
10/11/10 02:40:23 /yPvvjdf
>>145
【好きで面白くしてるわけじゃ…】
【正反対かは、わからないけど。戻ってきてくれた】
【圭介は自覚がない良い人だとおもう】
【自分ではわからない、とおもう】
【私には、やさしく映る】
【明日、お願い…します】
【先に落ちるのはいやだから、先に圭介が寝てほしい】
【よろしく、お願いします】
147:圭介 ◆WBOvydxwlI
10/11/10 02:43:49 KGgc7nIf
>>146
【面白いという言い方がよくないなら、魅力的と言い変えるよ】
【そうやって信じてたら、本当は悪い人かもよ?】
【リズが俺にないものを持ってるのは確かだけどね】
【よし、明日よろしく!】
【わかったよ、それじゃお言葉に甘えて】
【今日はありがとう】
【おやすみ、リズ?】
【(中途半端になってしまったキスを最後にもう一度)】
【スレを返すよ!】
148:リズ ◆x5i3yeEONs
10/11/10 02:54:26 /yPvvjdf
>>147
【…お世辞に言い回せる、ところが】
【気遣ってくれたことはありがとう】
【…良い人か悪い人かは私が決めること】
【もし仮に悪い人だとしても、やさしいと感じたら、私にとってはやさしい人】
【…自分では、分からないことだから】
【私がじゃなく圭介が、私には無いものをもっているんだと思った】
【よろしく。わかった、22時に】
【おやすみ、えっと…な(絶句)】
【ばか】
【スレ、お返しします】
149:圭介 ◆WBOvydxwlI
10/11/10 22:36:00 +uBJe8UQ
【お借りします】
【昨日も言ったけど、難しく考えずにさくさくっと気楽にいこうぜ?】
【もし希望とは違う部分があったらちゃんと言ってくれていいから】
【擦れ違わないように仲良くやってこう!】
【じゃ、続き待ってるよ】
150:リズ ◆x5i3yeEONs
10/11/10 22:40:41 /yPvvjdf
>>149
【いま書いてた、今日も、ここお借りします】
【さくさくっと、さくさくっと】
【うん圭介!】
【仲良く…お、おねがいします】
【書けるまで、これ(ブランケットを引きずり圭介にぽいっと投げ)】
【待っててくれてありがとう、今から書くね】
151:圭介 ◆WBOvydxwlI
10/11/10 22:44:48 +uBJe8UQ
>>150
【そう、さくさくっと仲良くね】
【そのぶっきらぼうな気遣いがハートに沁みるぜー】
【ありがとな、リズ?】
【ブランケットにくるまりながらよろしく頼んだ!】
152:リズ ◆x5i3yeEONs
10/11/10 22:53:04 /yPvvjdf
>>131
………っ。
(愉快げに笑われ、笑う圭介は嫌いじゃないけどこれは恥ずかしい)
(尻尾はあからさまに動揺を表しぴんと立てて)
(反論せずに口を拭うのを止め)
………おいしい?
(相手を映す澄んだ瞳で問う、食べてほしかったのも確かだったので)
(もごもご頬張る表情が可愛いとも思う、摘んだ物は何だろうか。中でごりごりいっている)
(おなじ赤身を掴んだとおもったが海鮮盛りとは知らなかった)
(歯を立てて噛まれてしまうかも知れない、それでも良いとさえ)
…………。ご、ごめん。
(圭介の咥内が温かい、けど苦しいだろうとはっとして指を引き抜くとしょんぼりと頭を下げ反省)
(唾液に濡れた指を見つめ、ぬめり気帯びた指をどうしたものか。圭介の服で拭こうかカーテンで拭こうか)
(躾のなっていない猫の脳内では、辺りをキョロキョロと見渡し)
わっ。
(きつく密着して抱き着かれ、しがみつき)
(撫でてくれているものだと解釈して、腹部に腕を回して顔をぐりぐりと擦らせじゃれた)
【次からはさくさくっとする】
153:圭介 ◆WBOvydxwlI
10/11/10 23:03:13 +uBJe8UQ
>>152
うん、美味しい
醤油がなくてもいい刺身は美味いんだな
(唇で指を挟んだまま、器用にイカだけ咀嚼していく)
それに何より、リズ自体が美味しいっていうか?
(マグロとイカと、そしてうっすらリズの香りのする豪華ディナーに感謝を込めて抱いていると)
(だんだんと寒かった体も火照りを帯びて来る)
舐められるのは嫌いか?
これからお前のこと、もっと舐めてやろうかと思ってるんだけどさ
(少し声を低くしているつもりなのだが、彼女には伝わっているだろうか)
例えばこのへんとか
(無邪気に擦り寄ってくれるのは嬉しいが、そのたびに押し付けられる胸やふとももは悩ましい)
(相手は猫だとわかっていても本能に抗えず、乳房に手を這わせる)
【さくさく言ってたら天ぷら食いたくなって来たぜ】
【リズは既に経験あるのと今回が初めてなのと、どっちがいい?】
154:リズ ◆x5i3yeEONs
10/11/10 23:29:53 /yPvvjdf
>>153
……っ、おいし…かった。
(ぱああっと表情が輝き嬉しくなり、尻尾が揺らめく)
(同意して相槌を打ち、口に運んでくれた刺身は絶品だった)
(微笑む圭介はやっぱり好きだ、どんな表情でも眺めてしまう)
(この猫は分かりやすい。単純なのかも知れない。リズが馬鹿で、馬鹿猫なのは百も承知)
圭介が頑張った、から。買ってきてくれたから、おいしい。
(いつか恩返しが出来たら。したい。一緒にバイトをして圭介にお腹一杯食べて貰おうと密かにやる気を燃やしていた)
けい…すけ、顔。顔が。……かぜ引いた、……っ!
(伏せた顎を上向かせ心配そうに見上げ、身を乗り出すと額と額をこつんと合わせ)
ちょっと熱い……圭介。
(不安が過ぎり、労りを含んだような仕草で小さい舌先を覗かせると圭介の頬を舐め)
きらい、じゃない。圭介を…こうするのは…、いやなんかじゃない、から。
(低い声、不思議と耳の奥に響く。声色が少し窺えなくて怒っているのかと、おずおずと見つめ)
え……あ、え…と。
(膝の上に座っていたが、いつの間にか太股で挟むような態勢になっていた)
(意識したことはなかったけれど違う雰囲気に、戸惑いを隠せない)
ん………、ッ…………や。
(ぞわりと、指先が胸に当たると背筋が張りどくりと心臓が跳ねて)
(腹部に回した片手を、圭介の胸板にあててみた。正しくは真似をした)
【そんなこときくなばか】
【……さくさくっと天ぷら。遅くてしんなりしてさくさくっとしてなくてごめんなさい】
【そういえば、服。なにをきているのか聞いても、いい?猫でも、裸じゃない】
155:圭介 ◆WBOvydxwlI
10/11/10 23:40:25 +uBJe8UQ
>>154
風邪引いた?
それは本当に風邪なのか、それとも……
(こつんと額を重ねて責めるようにようにじーっと瞳を見る)
(熱くなって来ているのは自分も同じ、リズもそうなら嬉しい限りで)
じゃあ俺はリズを舐めるし、リズも俺のこと舐めてくれよな
(リズの真似をして互いに頬を舐め合う)
どうした、尻尾逆立ってるぜ?
こらこら、俺の胸触って面白いないだろうに
(もっと可愛い反応が見たくて、乳房に触れるだけでなく甘く揉んでいく)
(衣擦れとリズの呼吸に耳を澄ませ、未知の性感を呼び寄せるように)
【ははは、ごめんごめん】
【リズはどうもレスを切るのが苦手みたいだな】
【さくさくに加えて、大事なところ以外はばしばし切ってくれていいから】
【リズには俺のジャージかなんかを適当に着せてるかも】
156:リズ ◆x5i3yeEONs
10/11/11 00:06:51 KdCEDhJL
>>155
……ん…んう。
(圭介は良い匂いがする。鼻腔を掠める香りは、存在を実感する。ぼんやりと瞳を見つめ)
(もう片方の手で猫の耳に触れて、体温を計り何だが熱い気がして)
け……すけも、あつい。熱いのが移った。風邪ひいた…のとはちがう。
(風邪似た微熱、怠さより疼くような)
は……ぁ……う、ふ……ぁ、ん…ぺろ……ん、ん……は、う。
(少しざらついた、なまめかしい舌で猫だが傍から見れば何処か犬のように頬を舐め)
(動物の本能が垣間見え始め、行動も人間離れであり)
んっ、あ……う…
(圭介の舌が、頬をなぞると肩がピクリと奮えどくんどくんと心臓の鼓動は速まり体内に巡る血が熱いと思えるほど)
は…、――ひっぅ、ん、ぁ……、はっ…う…ぁ
(胸に触れた指が動くと身を縮こませ、堪えて結んだ唇が、指が動くと甘い感覚に解け息が零れ)
(小柄な体にだぼったジャージが胸に擦れ、下着は着けていなかった為か胸の頂点がぷくりと小さく尖り)
…はぁ、いや…だ。け、い……すけ…も………
(爪先で圭介の胸板を服の上から空振りながら探り、引っかき)
(どうしたらいいのか、尻尾を指摘されると赤くほてった顔で、潤んだ目で眺め)
【へたっぴで、わ、わるかっ…た(半泣き)】
【圭介に任せる】
157:圭介 ◆WBOvydxwlI
10/11/11 00:10:35 R296L8I4
>>156
【うーん、ごめんな】
【20分以上待たされちゃうと辛いってのが正直なところなんだよ】
【リズは長文でやってくほうが好きなタイプ?】
【それとも勝手に長文になってしまうタイプ?】
158:リズ ◆x5i3yeEONs
10/11/11 00:19:17 KdCEDhJL
>>157
【ない頭をしぼって長考…だと自覚はしている】
【たぶん気持ちが入ってしまうから】
【…ごめんなさい】
【嫌いになったなら、付き合ってくれたこと、本当にありがとう】
【合う合わない以前の問題だった、全部遅い私がいけないのは分かっている】
【…迷惑かけてごめんなさい(土下座をしてお辞儀)】
【これには、返事いらない、から】
159:圭介 ◆WBOvydxwlI
10/11/11 00:27:35 R296L8I4
>>158
【だーから勝手に一人で突っ走らないの!】
【嫌いだとかさよならとかまだ言ってないだろ?】
【無意識に長文になっちゃうタイプなら対策はあるよ】
【例えば俺が上段と下段にわけて書くから、リズには下段にだけ返事してもらうとかさ】
【これなら自然とさくさくいけそうでしょ?】
【ただこれって俺がすごくわがまま言ってるんだよね】
【リズに無理強いさせるのが違うことは重々承知してる】
【だから正直なところを教えて】
【それでも続けたいかどうか】
160:リズ ◆x5i3yeEONs
10/11/11 00:39:42 KdCEDhJL
>>159
【そうやって言ってくれることが嬉しい】
【圭介のやさしい気持ちは、分かる】
【提案、ありがとう】
【うまくいかなかったら…圭介の時間を減らしてしまう】
【削っても元から書くのが遅いから我慢させてしまうのは、本意じゃない】
【いらいらさせるのは、いやだから】
【私といたら圭介、いらいらしちゃうでしょ。怒らせたくない…だから】
【気持ちだけでは続けられないってことも知ってる】
【圭介は、圭介に釣り合う見合った相手さんとが一番楽しい】
【私は、遅い。だから怒らせてしまった】
【続けたいけど、圭介が楽しくなかったら、だめだから】
【煮え切らない考えでごめんなさい】
【楽しかった、何もできなくてごめんなさい】
161:圭介 ◆WBOvydxwlI
10/11/11 00:52:43 R296L8I4
>>160
【これ以上リズに無理はさせられないよな】
【わかった】
【怒ったりいらいらしたりなんてしてないよ?】
【リズはじっくり考えてやり取りするほうが気持ちを入れられるんだろうし】
【俺はテンポよく出来たほうが気持ちを途切れさせずに済む】
【どっちが偉いとうわけじゃなく好みの問題】
【だから自分が悪かったと思わないでくれ】
【まがいなりにも飼い主として、これだけは絶対に約束させる】
【破ったらお仕置きだからな?】
【リズはいい子だし優しい子】
【それなのに大事にしてやれなくて、本当にごめんな】
【リズももっといい飼い主見つけて幸せになってくれ】
【俺が後悔するくらいに頼むぜ?】
【飼い主らしいことしてやれなかったけど楽しかった】
【最後は感謝の言葉でしめるぜ?】
【ありがとう、リズ】
162:リズ ◆x5i3yeEONs
10/11/11 01:14:16 KdCEDhJL
>>161
【うまく言えなくて】
【私が無理をしているんじゃない、楽しかった。…そういう事も、分かってる】
【分かってるけど、考えてしまう私は、かわいた刺身みたいにどうしようもない】
【そういう言い回しができる圭介はやさしい、私にはうらやましい】
【だから約束、分かった。ありがとう、そうやって言ってくれて】
【こんなへこたれた私に、圭介はもったいない。良い人すぎて私なんかじゃもったいない】
【後悔することはないとおもう、だってこんなんだから】
【天ぷら、置いておく(どこからともなく天ぷらを持ってきて)】
【ありがとう、遅い時間までありがとう。おやすみ】
【スレ、お返しします。ありがとう】
163:名無しさん@ピンキー
10/11/14 19:38:42 aHphjzpk
【スレを使わせていただきます。】
164:名無しさん@ピンキー
10/11/14 19:50:26 aHphjzpk
おっぱい出ちゃうの? じゃあもっと搾るように揉んであげないと…
(1メートルの大台に乗った芹の巨乳を遠慮なく揉み上げ、指先に引っかかる乳首は根元から扱き上げる)
(シャツの上からなのに、まるで直接触っているようだ)
すげっ…乳首なんてもうこりこりじゃないか……
(指先は乳肉に溺れてしまうように飲み込まれる、完全に柔らかさのとりこだった)
そうだよね…スパッツ盗撮されたりとかしなかった?
(お尻のラインを際立たせるスパッツの上からお尻を揉み、ペニスをぐりぐりと尻山に押し付ける)
痴漢っていうと普通はお尻を狙うからな…周りからも見えにくいし……
(両手で芹の胸を揉み、ペニスはお尻に…気持ちよさを一身に受け止めていた)
はあ、はあ……じゃあ、お願い…
(芹がお尻の谷間を開いてくれたので遠慮なくそこに差し込む、むにゅっとお尻が押し寄せてくる)
この程よい締め付け…お尻でパイズリされてるみたいだ…
(腰を動かすとふにゅふにゅと吸い付くようなお尻がぶつかる、たぷんっとお尻が震えるとこっちもびくっと身体が揺れた)
路上とか映画館とか…本屋とか…人の目のないところで触られたことってある?
165:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
10/11/14 20:10:28 pae0NIgs
【お借りします】
んっ・・・ぅ・・・ほんとに出ちゃうぞ・・・?んあッ!あっ・・・あう・・・ぁ・・・
(軽くイってしまい、脳まで蕩けてしまいそうなその揉み方に声が抑えきれなくなる)
(そのむちむちのシャツの乳首の部分がじわっと濡れてくる)
ほらぁ・・・はぁッ・・・はぁっ・・・いっぱい揉むからだろ・・・?はぁっ・・・
(幸せそうな笑みを浮かべ、いやらしく形を変えた乳房を見る)
うーん、分からないなぁ・・・もしかしたらされてるのかな・・・?
(ペニスを優しく受け入れながら困ったように言う)
そうだよねぇ・・・んぁ、撮られてたらやだなぁ・・・
(ぎゅっと乳房を揉まれると、シャツ乳首の辺りの染みが広がる)
うん・・・おいで~・・・
(手を離してペニスを挟むと、ペニスの熱がさっきよりも感じられる)
ぱ・・・パイズリ・・・かぁ。 ・・・あとでしてあげようか?
といってもしたこと無いんだけど・・・さ?
(熱いペニスがお尻にこすれ、アナルを刺激すると愛液がじわじわと溢れてくる)
そういうのは無いなぁ・・・でもちょっと興奮しちゃうかも・・・
166:名無しさん@ピンキー
10/11/14 20:20:47 aHphjzpk
そんなに声出して…エロいおっぱいだな……ん、何か手がぬるぬるしてきたような…
(乳首の辺りから何かが染み出している、構わずに乳房を揉みこんでいるとその染みはどんどん広がり…)
いっぱい揉んだから気持ちよくなったのかな……そんな顔して。
(ぎゅっ、くにゅっと片手では揉みきれない乳房をまさぐりながら顔を近づけ髪の匂いをかいだ)
されてるかもね…盗撮だけじゃなくて手鏡で覗かれたりも………
スパッツだと一般的にははずれだけど、そういうのが好きな人もいるから…
もし覗かれたらどうする? 逃げる? それともスパッツ好きそうならもう少し覗かせてあげる?
(お尻の割れ目はしっかりとペニスをくわえ込んでいて、身体を動かすと圧力を感じた)
うん、お尻の後は胸を楽しみたいかな?
(芹のお尻だけではなく、アナルのほうもペニスの先端でつついてみる)
(その後は厚みのある尻肉でぎゅっとペニスを挟んでもらい…)
お尻がプリンって揺れるように腰を動かしてくれない?パイズリのときとか…そうか、したことないんだよな……
まあ、とにかくお尻の肉が弾むように動いてほしいな…
ないんだ……本屋とかだとエロ本買いに来た溜まってる男が君を見て、
お尻と胸をいじって射精してすっきりして本買わなくてすんだとか…そういうのもありそうなんだけどね。